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第⑧回チルノ達のチルノ系統アイコン縛り超鍋村 [6472番地]
~代理GMに⑨成分を添えて~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM沈黙禁止自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード固定配役追加モード (TypeR:妖精村)[R]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 代理なちるどGM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon チルゴソ
 (ドラゴソ)
[夢見人]
(死亡)
icon チルノ・ザ・レッド
 (イベントの$◆
ZZQhvypOfk)
[玩具姫]
(死亡)
icon 天才チルノ
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[獏]
[悪寒]
(死亡)
icon おばかチルノ
 (汚忍◆
eP6qSpFu6c)
[狂妖精]
(死亡)
icon クロチルノ
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[占い師]
(死亡)
icon 上級チルノ
 (あさり)
[妖精]
[元求道者]
(死亡)
icon ⑨チルノ
 (holly◆
2j3fSTTP7o)
[氷妖精]
[凍傷]
(死亡)
icon
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[尼天狗]
(死亡)
icon うさちるの
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[銀狼]
[凍傷]
(死亡)
icon 悲しい
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[人狼]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon アドベントチルノ
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[獏]
(生存中)
icon チルノクマー
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[化狐]
[悪寒]
(死亡)
icon ドヤチルノ
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[村人]
(死亡)
icon >あたい<
 (ゆるゆる◆
6h/BMah4jU)
[狡狼]
(生存中)
icon チルノ(巨)
 (ばん◆
aoznOAH94o)
[紅天使]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon 深きチルノ
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[閻魔]
[悪寒]
(死亡)
⑨チルノ 「アタイモ ココラデ落チル
村立テ 同村 オツカレサマデス」
代理なちるどGM 「(報告カリカリ」
アドベントチルノ 「それじゃ、村立て同村お疲れ様。
あたいはまた何かを斬りに行くよ。それだけ。」
チルゴソ 「んじゃ、早苗鯖からお邪魔したわ!
今度会う時は負けないからな!
このあたい…チルゴソの名をその胸にしっかりと刻んでおくことね!」
⑨チルノ 「アァ、 タシカニ 大キクシタホウガ>ドヤ
ヨカッタカモ コレハ悪いコトシタ」
チルゴソ 「そんじゃ、改めてお疲れ様!
早苗鯖とかにみんな遊びに来てもいいのよ?ってあたいも一応勧誘?だけはしておこうかな!」
アドベントチルノ 「せめて狂か氷じゃない妖精なら残しても良かったがね
灰に居る可能性のある狼を殺しうる妖精は残せんよ。残しても残さなくても大勢が変わらんの鳴らな。
残すのは、残さないと大勢が悪く変わる場合だけだ。所詮、狼陣営ではないのだから。」
ドヤチルノ 「⑨チルノだった失敬」
クロチルノ 「じゃあねっ、お疲れ様
村建て同村ありがとう。またあそぼー」
天才チルノ 「では、あたいも帰るか
妖精はいいぞ、いい木偶だ」
ドヤチルノ 「投票指示を大きくしないと分かりづらいからねぇ>⑨」
チルゴソ 「ちなみに、役職とかのルール分かってないからその辺は理解できてないけど
AAとかRPとかは全部あたいの頭脳にインプットさせてもらうよ!」
>あたい< 「ログを読みながら私も失礼します。村建て同村ありがとうございました。」
チルノ・ザ・レッド 「それじゃあ、あたいも落ちようかな。
おつかれさまでした!」
アドベントチルノ 「悪寒が灰に居る狼に付く可能性を考えたら殺したほうが安全だからな。
PPに関しても、おばかチルノが生きて6人でも死んで5人でも変わらない以上。
もしこれが、8人夜だったら噛みで7人で、おばかチルノ生かしてただろうが」
うさちるの 「それじゃああたいも落ちるわね!

一緒に遊んだ皆!
村立てしてくれたGM!
鯖管さんに感謝よ!

序盤で何もできずにとんだけど
仲間たちが頑張ってくれたわ!ありがとうね!
それじゃあお疲れさまよ!」
おばかチルノ 「うん
村建て同村お疲れ様!」
天才チルノ 「しかも狼を二匹囲って噛まれたから
すっかり狂信者扱いだったわ!>チルゴソ」
チルゴソ 「>クロチルノ
吊ってないからセーフ!!!! 吊られなかったら正義って普通村で学んだ」
⑨チルノ 「ナノデ >ドヤ
「クマー投票」デオネガイシタガ 言葉足ラズダッタ
「クマー ガ、私投票」ト イエバヨカッタ」
代理なちるどGM 「\知ってた/ >べつじんえい」
チルゴソ 「>天才
そういうのが鍋だろ!あたい知ってるよ!」
上級チルノ 「皆おつ 村立て感謝 \別陣営/」
チルゴソ 「サンキュー >GM・上級チルノ」
クロチルノ 「しかも占い師に●だよ……ひえ……>チルゴソ」
ドヤチルノ 「村建ては感謝するよドヤァ
それじゃあ楽しかったまた来るぞドヤ」
天才チルノ 「あたいは夢見で占いに●ぶつけて吊ったことがあるぞ>チルゴソ」
チルノクマー 「そういや日焼けしたチルノのアイコンがなくてちょっとびっくりしたクマー
それじゃあ村建て同村お疲れ様クマー」
上級チルノ 「メガ⑨ 即ち上級チルノ>チルゴソ」
代理なちるどGM 「メガ⑨だったかしら>上級なあたいのアイコン名」
チルゴソ 「まぁ、でも一応夢見人の存在は知っていたから暴走しなくて良かったかな……
もし知らなかったら実質ただの狂人と化していただろうし…」
チルノ(巨) 「じゃあお疲れ様よ!
同村感謝!!(バイン」
代理なちるどGM 「それじゃあ終了報告と、なぜか知らんけど旅行に出てってるあしっどGMにログ投げつけないとね」
チルゴソ 「ところで上級チルノのそのアイコンって何?」
うさちるの 「ふっふっふ!
こういうお祭り村なら楽しんでなんぼだからね!
そんなあたいもいいのだ! >チルゴソ」
チルノ・ザ・レッド 「結果的に最適解だったのよねー、アドチルの行動」
チルゴソ 「まぁ、内容的に頻繁にってのは難しいかもしれないけど
またたまーにフラっと遊びに来るかもしれない!そん時はよろしく!」
ドヤチルノ 「氷妖精が一人指名して投票させるで良いと思う
指示無かったら親切で投票して3票は有るし」
⑨チルノ 「投票指定ノ日ポカッタカラ COシタケド アレデヨカッタカ>氷妖精
正直 分カラヌ」
おばかチルノ 「これだけは聞きたい
なんであたい殺したの?>アドベント」
上級チルノ 「コピー先を告発する妖精
仲間を助けようとして吊ってしまう狂妖精
そう、妖精の世界では殺し合いがデフォ」
チルノ(巨) 「あの時点で村人は引き分けが最良ね!
狼陣営のグダグダを読んで投票変更できたらさいきょう、かしら!」
チルノ・ザ・レッド 「役職表が必要な時? 誰かがCOしたとき全般でしょ?(真顔)」
>あたい< 「あーうー、うんでも勝ててよかった!と思います!」
チルゴソ 「しっかしまぁ。こんな村なら…ね?
どう考えても行くしかない!!!ってね。
(中の人がチルノRPメインのPLなので)」
代理なちるどGM 「これからも闇鍋よろしくしてくれていいのよ>遠征なあたい」
チルノクマー 「妖精妖精狼あたいで6人PP、狼が残り1箇所を噛む、
終わらなくて化狐COして妖精と一緒に狼を吊り殺す。
こうやって勝つ予定だったけどなんか⑨チルノが吊れて破綻したクマー」
うさちるの 「人外なら吊ってもいいかなー的な気分になるのは
理解できる…あたいだもの!」
ドヤチルノ 「初心者でもウェルカムだよ
楽しんでいってね>チルゴソ」
アドベントチルノ 「ま、チルノクマー狐の可能性と、クロチルノ・ザ・レッドが毒の可能性のトレードオフなだけだしな。
あたいはどちらかというと毒を嫌がったからな。辻斬りだから。獏だけど」
クロチルノ 「アドベント吊って翌日にクマー吊れればあ」
天才チルノ 「大丈夫だ、あたいも最初訳わからなくてずっと役職表を開きながらやってたぞ>チルゴソ
必要な時意外見なくて住むようになるまで…結構かかったな」
おばかチルノ 「氷妖精は助けようとしたら・・・ね?
うん、」
チルノ(巨) 「恋人が人狼だから実質あたいも勝ちね!」
クロチルノ 「ただあそこで灰のあたい吊っても負けっていう……」
⑨チルノ 「ワタシガ ヤッタ>>あたい<>銀殺し」
上級チルノ 「ナムアミダブツ」
チルノ・ザ・レッド 「\本当にクマ鍋「ごっこ」じゃねーか/」
チルノクマー 「ハハッ>>あたい<」
ドヤチルノ 「氷妖精を吊ってしまったのが敗因だと思う」
クロチルノ 「投票されて怖かったよ>チルゴソ
真だと思って●出されてたらなすすべなすだったよ」
代理なちるどGM 「\勝者:おっぱいに流れたあたい以外の狼陣営なあたい/」
チルゴソ 「やっぱり鍋は難しいわ。全然分からなかった。」
チルノ・ザ・レッド 「\このクマ鍋狐鍋じゃねーか/」
アドベントチルノ 「危ない所だったようだな
ま、結果勝てたならそれでいい。」
天才チルノ 「お疲れだ
あたいが悲しいに誤爆したのは…恋人は陣営違いだからセーフということだ!」
ドヤチルノ 「お疲れ様」
チルゴソ 「今更ながら鍋戦績10戦以下の初心者COしておくね!
いやぁ、ぶっちゃけ全然分かってなかったらあまり役に立てないでゴメンね!
でも、楽しかったよ!」
>あたい< 「おつかれさまー 吊っちゃってごめんクマー…って、ええええええ!?>化狐」
おばかチルノ 「なんであたいころたし!!!」
うさちるの 「お疲れさまよ、あたい達!
そしてあたいが真実の銀狼だったのよ!」
チルノ・ザ・レッド 「おつかれさまー」
⑨チルノ 「オツカレサマ」
チルノ(巨) 「お疲れ様よ! >あたい<ったら最強ね!」
クロチルノ 「あ、魂なんて居なかった>よく見た」
アドベントチルノ 「お疲れさん
あたいはただ斬るだけさ。」
チルゴソ 「流石に見抜かれたかー!お疲れ様」
チルノクマー 「オッツオッツクマー」
おばかチルノ 「お疲れ様。」
上級チルノ 「おつ」
深きチルノ 「お疲れ様でした」
「お疲れ・・・ってアレで勝つのか」
クロチルノ
   r─-- 、..,,___      ____     _,,... -‐‐┐
   /::::::::::::::::::::::::::> --‐'´─‐`--<:::::::::::::::::::::|
   |::::::::::::::::::ゝ'"            ``''ー-‐ァ::|
   |::::::::ヽ/                  く::::7
   !::::::::/    / /  /  ,  / ,   i   ! ヽ!
   `ヽ7    ,'  /   /‐‐/-./ /:|  |‐- /   i
    ,!   i  ,'  /i __」__ | /:::| /」_ /|    ',
    ノ:|   ノ i  ,ア´ ,.-、`レ':::::::レ´,.-、`i::|  i  ,ゝ  魂吊って氷妖精吊って
   く__,| ∠___,! /::!  ! l |      |.l | !:| ,ハ i    狼が吊れてない!
   く__!    |/i:::::: ヽ-'    ::.  `'´ ::|//レ'
     ,!    | ⊂⊃      _____   ⊂⊃:!
    イ  i  |  |.     /´ ̄`i    ,ハ`ヽ     お疲れ様まままままあ!
    /  | ハ  ト      !.,____ン   ,.イ:::::i::::::〉
  |\〈  ,.へ,,!ヘハ  |ヽ. `''=ー-r‐ァ<´レi:::/、(
  |ヽ )ヽ/     ヽノ、 ``'''ー-r' |::::::/  レ'::::::ヽ,
  \ ヽ,i        ';::\/i`ヽ!:::::i     :::::i.
  __\ ノ    ,   ノ::(_ンハ、_)::::ノ       ::|
  \二,ゝ、r、,.-'^ーr':::::::::::/::::!::::::::ゝ、r、/   ,ン
    ∠____,.ヘ.   |:::::::::::::::::::i::::::::`/  `ヽァ'"
       ,.::'" ̄`ヽ、____;;::-─-、/.,______/
      /:::::::::::::::::::i::::::ヽ、:::::::::;:イ´:::::::::::`ヽ.
    /ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::`:::::/::::::::::::::::::::::::::::':,
  rン´   ヽ/\;:ヘ:::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::∧/ヽ.」
ゲーム終了:2018/09/09 (Sun) 22:39:19
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノ・ザ・レッドさんの遺言                       |::::::::::\        ,...::::´::::|
                      |::::::::::::::::\     ,....:::´:::::::::::::::|
                      |::::::::::::::::::::::\/:::::::::::::::::::::::::::!
                      l::>  ´ ̄ ̄ ̄`  、::::::::::::::::|
                   /             `丶、:::|
                       /                 ヾ
                   /     /                '.
                    !      /レヘ    /|  ,イ      l
                     |∧   イ{┃ \/┃ |/ }     |
                     l l   |┃     ┃     l     |
                   /   j             |      |
                 「`ヽ{  ⊂⊃  __   ⊂⊃'       /
              j `ヽ_)──`ー‐'___ヽ__ラ     /
                { 二Y            r──┐イ7、
               l r'                く/ ̄ |
                Y   玩 具 姫    fー_'´ ̄ l __,ノ
                   |              ーァ  'く, -ヘ
                   |   し ば ら く    |ヽ   `丶、\
                    |                 |:::::::ト、     }
               |     見 え な い    |::::::::'、`丶、__/
                |                 |:::::::::::\
                 |     人 形 遣 い   |:::::::::::::::::ヽ、
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ・ザ・レッド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
チルノ・ザ・レッド2 票投票先 1 票 →>あたい<
アドベントチルノ0 票投票先 1 票 →チルノ・ザ・レッド
>あたい<1 票投票先 1 票 →チルノ・ザ・レッド
アドベントチルノ は チルノ・ザ・レッド に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ・ザ・レッド 「斬れば分かる。分かれば切れる。」
アドベントチルノ 「まぁ、大体このエクスイカバーで斬れば斬れるがね」
アドベントチルノ 「反省は大事だぞ。斬れないものがなぜ斬れないのかわかれば斬れる場合もある。」
アドベントチルノ 「ま、もし全員狼COするんなら結局この形になって、後はあたいの判断ってだけだがね。」
>あたい< 「いろいろ反省だなあたい…」
チルノ・ザ・レッド 「お前が赤を継ぐのだ……
返り血の赤ぁぁぁ」
>あたい< は チルノ・ザ・レッド に処刑投票しました
アドベントチルノ 「それ以外のありとあらゆる事項は些事に過ぎない。
斬れればいい。」
チルノ・ザ・レッド 「獏に思い至った時にそれをできればワンチャン
まあ狼より早すぎたら失敗で終わるだけだがね」
アドベントチルノ 「馬鹿は斬れた。熊鍋も斬れた。
後は赤を斬るだけさ。」
>あたい< 「じゃあ早いけど投票しちゃうね。」
チルノ・ザ・レッド 「美味しかったぜぇ、お前達とのクマ鍋ごっこ」
アドベントチルノ 「ま、斬れればどうでもいいけど」
アドベントチルノ 「ぶっちゃけ、昨日灰全員で狼COされるのが一番怖かったよ。
と、言う意味では素直なやつが多くて助かったさ。」
アドベントチルノ 「べつにあたい吊ならそれでもいいんだがね。
それやろうとしたら引き分けで終わるだけだし」
>あたい< 「じゃあチルノザレッド投票でお願いします。」
>あたい< 「ごめんね指示の意味わかってなかった。いったん獏に投票って言われたからアドペンドチルノに投票するものかと。」
チルノ・ザ・レッド は >あたい< に処刑投票しました
チルノ・ザ・レッド 「さて、>あたい<を吊って終わりだ」
アドベントチルノ 「まぁいいや、チルノザレッド吊れば終わりなんだろう」
アドベントチルノ 「毒が混じってたら面倒だったから、昨日灰吊って終わらせたかったんだがね」
チルノ・ザ・レッド 「\あたい/」
アドベントチルノ 「迂遠に過ぎる、だったか?
まぁいいや。あたいにとっちゃ斬れれば問題ない」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クロチルノさんの遺言    r─-- 、..,,___      ____     _,,... -‐‐┐
   /::::::::::::::::::::::::::> --‐'´─‐`--<:::::::::::::::::::::|
   |::::::::::::::::::ゝ'"            ``''ー-‐ァ::|
   |::::::::ヽ/                  く::::7
   !::::::::/    / /  /  ,  / ,   i   ! ヽ!
   `ヽ7    ,'  /   /‐‐/-./ /:|  |‐- /   i
    ,!   i  ,'  /i __」__ | /:::| /」_ /|    ',
    ノ:|   ノ i  ,ア´ ,.-、`レ':::::::レ´,.-、`i::|  i  ,ゝ  憑狼CO
   く__,| ∠___,! /::!  ! l |      |.l | !:| ,ハ i
   く__!    |/i:::::: ヽ-'    ::.  `'´ ::|//レ'    レッドに行くよ
     ,!    | ⊂⊃      _____   ⊂⊃:!
    イ  i  |  |.     /´ ̄`i    ,ハ`ヽ
    /  | ハ  ト      !.,____ン   ,.イ:::::i::::::〉    仲間は悲しいだけ
  |\〈  ,.へ,,!ヘハ  |ヽ. `''=ー-r‐ァ<´レi:::/、(
  |ヽ )ヽ/     ヽノ、 ``'''ー-r' |::::::/  レ'::::::ヽ,    他の奴等は狐可能性あるから吊った
  \ ヽ,i        ';::\/i`ヽ!:::::i     :::::i.
  __\ ノ    ,   ノ::(_ンハ、_)::::ノ       ::|
  \二,ゝ、r、,.-'^ーr':::::::::::/::::!::::::::ゝ、r、/   ,ン
    ∠____,.ヘ.   |:::::::::::::::::::i::::::::`/  `ヽァ'"
       ,.::'" ̄`ヽ、____;;::-─-、/.,______/
      /:::::::::::::::::::i::::::ヽ、:::::::::;:イ´:::::::::::`ヽ.
    /ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::`:::::/::::::::::::::::::::::::::::':,
  rン´   ヽ/\;:ヘ:::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::∧/ヽ.
チルノクマーさんの遺言 あとは頑張ってクマー
クロチルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
(クロチルノ は人狼の餌食になったようです)
>あたい< は クロチルノ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
>あたい<(人狼) 「あー昨日に引き続いて申し訳ない…」
クロチルノの独り言 「なんて村だ!!!!!!!」
アドベントチルノの独り言 「あたいはそんなことより斬りたいだけなのに。」
クロチルノの独り言 「明日狼COしてアドベントを騙せるとも思えないんだけどwwwwww」
アドベントチルノの独り言 「あぁ、まどろっこしい。迂遠に限る。」
>あたい<(人狼) 「チルノザレッドか黒チルノ噛みでいいんだよね…?」
クロチルノの独り言 「毒が欲しい!」
アドベントチルノの独り言 「ま、後は精々、夢混じりなら手っ取り早いって位だろう」
アドベントチルノ は チルノ・ザ・レッド に狙いをつけました
クロチルノの独り言 「あたいの事を狐扱いにもでけへんぞ!」
アドベントチルノの独り言 「ま、クロチルノかチルノザレッド、どっちかが親狐や毒なら、引き分け以下だがね。
だからやりたくなかったが。」
>あたい<(人狼) 「これどうすればいいのかな…」
クロチルノ は アドベントチルノ を占います
チルノ・ザ・レッドの独り言 「\あたい/」
アドベントチルノの独り言 「どっちかに毒が混じってれば一気に勝ち目が薄くなる。」
>あたい<(人狼) 「ごめん!意味わかってなかった!」
アドベントチルノの独り言 「まぁ、あまりやりたくはなかったがね、この票は。」
チルノ・ザ・レッドの独り言 「あ、でもまあ明日で1W1kか」
クロチルノの独り言 「ここで白狼COしても……なんかあれやん!」
チルノ・ザ・レッドの独り言 「あれっ!?」
クロチルノの独り言 「吊った! けど明日!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノクマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (4 回目)
チルノ・ザ・レッド0 票投票先 1 票 →チルノクマー
クロチルノ1 票投票先 1 票 →チルノクマー
アドベントチルノ1 票投票先 1 票 →チルノクマー
チルノクマー3 票投票先 1 票 →アドベントチルノ
>あたい<0 票投票先 1 票 →クロチルノ
5 日目 (3 回目)
チルノ・ザ・レッド0 票投票先 1 票 →チルノクマー
クロチルノ2 票投票先 1 票 →チルノクマー
アドベントチルノ1 票投票先 1 票 →クロチルノ
チルノクマー2 票投票先 1 票 →アドベントチルノ
>あたい<0 票投票先 1 票 →クロチルノ
5 日目 (2 回目)
チルノ・ザ・レッド0 票投票先 1 票 →チルノクマー
クロチルノ2 票投票先 1 票 →チルノクマー
アドベントチルノ1 票投票先 1 票 →クロチルノ
チルノクマー2 票投票先 1 票 →アドベントチルノ
>あたい<0 票投票先 1 票 →クロチルノ
5 日目 (1 回目)
チルノ・ザ・レッド0 票投票先 1 票 →チルノクマー
クロチルノ2 票投票先 1 票 →チルノクマー
アドベントチルノ1 票投票先 1 票 →クロチルノ
チルノクマー2 票投票先 1 票 →クロチルノ
>あたい<0 票投票先 1 票 →アドベントチルノ
>あたい< は クロチルノ に処刑投票しました
チルノ・ザ・レッド は チルノクマー に処刑投票しました
チルノクマー は アドベントチルノ に処刑投票しました
アドベントチルノ は チルノクマー に処刑投票しました
クロチルノ は チルノクマー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
>あたい< は クロチルノ に処刑投票しました
チルノ・ザ・レッド は チルノクマー に処刑投票しました
チルノクマー は アドベントチルノ に処刑投票しました
アドベントチルノ は クロチルノ に処刑投票しました
クロチルノ は チルノクマー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
アドベントチルノ は クロチルノ に処刑投票しました
>あたい< は クロチルノ に処刑投票しました
チルノクマー は アドベントチルノ に処刑投票しました
チルノ・ザ・レッド は チルノクマー に処刑投票しました
クロチルノ は チルノクマー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
>あたい< は アドベントチルノ に処刑投票しました
チルノクマー は クロチルノ に処刑投票しました
チルノ・ザ・レッド は チルノクマー に処刑投票しました
アドベントチルノ は クロチルノ に処刑投票しました
クロチルノ は チルノクマー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノクマー 「>あたい<は2回目どこに入れるクマー?」
アドベントチルノ 「チルノクマーが狐なら、明日あたいが噛んでくれるさ」
クロチルノ 「クマ鍋食べよう」
チルノクマー 「獏に2票入れて一回引き分けるクマー!
2回目にあたい以外の狼の指定先に合わせるクマー!」
チルノ・ザ・レッド 「\クマ鍋したかった/」
クロチルノ 「ほらみんなで吊ろうぜ」
>あたい< 「私と悲しいの2wで狼本体よ。」
クロチルノ 「チルノクマーが狐と信じて」
チルノ・ザ・レッド 「まあとりあえず村はクマー投票ね!」
チルノクマー 「え、本体どこクマー!?」
>あたい< 「わかった。信じるわ。狼CO」
チルノクマー 「銀クマーよ」
アドベントチルノ 「さっきも言っただろう
あたいは獏だ
こりゃあ、チルノクマーは銀か?」
チルノ・ザ・レッド 「でも昨日あんたも別にそういう事いってなかったじゃん?>クロ」
チルノクマー 「悲しいが銀をわざわざ遺言に残しててちょっと頭痛くなったクマーね」
クロチルノ 「何か凄く何かが起こっているぞ」
>あたい< 「獏って狂人か!」
チルノクマー 「アドベントチルノが本体であってるクマー?」
アドベントチルノ 「相方が見えてるってんなら、チルノクマーが票先を決めても良いぞ
あたいは斬れればそれでいい」
クロチルノ 「ほーらチルノクマー吊りでええやん」
チルノクマー 「そんなもん嘘に決まってるクマー >あたい<」
チルノ・ザ・レッド 「朝に獏COして「死にたくなければ」して上げればよかったじゃないか! このひとでなし!」
アドベントチルノ 「クロチルノ投票でいいだろう?
チルゴソのなかみは知らんが、夢想定しておくか」
チルノクマー 「PPできるクマー?」
>あたい< 「相方いるんかい!あんたLWって言ってたでしょうが!>クマー」
アドベントチルノ 「さぁ、銀が居るなら票を合わせな。
もし居るのなら、PPの時間だ。」
チルノクマー 「狂人クマーね」
チルノクマー 「なるほど」
クロチルノ 「チルノクマー吊りだああああ!」
チルノ・ザ・レッド 「獏って狂人じゃなかったっけ?」
クロチルノ 「はぁー!」
チルノクマー 「相方は頑張ってクマーねー」
アドベントチルノ 「獏だからね。」
>あたい< 「おはようみんな! 凍傷ついた相手はほっといて凍死させるもんだと思ってたわ」
クロチルノ 「仕事人かい?」
アドベントチルノ 「あたいが、おばかチルノを斬って捨ててやったのさ。」
チルノ・ザ・レッド
チルノ・ザ・レッド 「スパァン」
クロチルノ 「チルノクマー吊ろっか」
チルノクマー 「まあ、クマー吊りで最終日クマー」
クロチルノ 「みんなして妖精助けようとして殺してるこの……」
チルノ・ザ・レッド 「   __  __
   |;;;;;;;;\/;;;;;;{,
   );;;;,-=" ""゙〈
▽ヽ |   レレWV〉       今更のようにAAを使ってみる構え。
▽ヽ 〉  〈 ○ ()L>
 ヽヽ〈ヘへ〉~_ヮノ         チルゴソに関して真っぽいなーっていうのはブレず。
<_/) \ ><|つ
  <(/;;;;;;;⑨/          まあそれはそれとして今日クマー吊りでよいでしょう。
  ⊂ヽ;;;;;;;ヘ_/
     ̄し'」
アドベントチルノ 「斬った。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルゴソさんの遺言 占い師だ! …でもこれ夢かもしれない()

上級チルノ ● クロチルノ● おばかチルノ● アドベントチルノ〇●


・上級チルノ
あたいが占い師か!村の主役だな!あたいにふさわしい!
最初は上級チルノを占うわ!こいつ…できるっ!手練れのオーラがする。


村人陣営6 ってことはあたい除いて5だから狩人の期待値は低めか。
なら初手●でもCOしない方がままいいだろう。ってことで潜伏


・クロチルノ
上級チルノに初手投票していた位置のレッド・悲しいそしてトドメ指したクマーは排除
で、占い先はクロチルノ。クマーがやや披露っぽくて初手投票したい位置だろうと思うので(アイコン的に)
どっちかっていうと人外よりで、2票もらっているなら色でいろいろ考察もできそう。


・おばかチルノ
深きチルノとのライン形成。および占い結果●だけど上級とのライン
普通に考えると人外の騙りじゃなさそうか? ならここで結果○●どっち出るかで判断するべきか?
ここでの判断しだい。クロチルノに関しては。


・まぁ、LWCOしてるならどこ占っても一緒かな? 最後はまぁ残った場所で一番村っぽい発言間隔してないと思ったここで
とはいっても鍋だからなあ……実質ほぼ感だな。
おばかチルノさんの遺言                 ,r─
   _ ,,,_ / |       | 狂
  \,.≧ ̄` ' ヾ、     | 妖
   i  ル、 从 }  _,ノ 精
   j ( ┃ ´┃!<   ̄`'ー‐
 . -( ヾ.、 r‐ ,ィ ノァ 狼っぽいあたいを・・・射貫くッッ!
 ` x,>^^ヾハ ハ^<,.ク
   ヽ  ノ ^ ^ヽメ」
⑨チルノさんの遺言 氷妖精
ワタシハ 「ブースター」ヲキカセテイル ノ ダケド
マァ コマカイコト ダロウ

うさちるの>⑨>チルノ・ザ・レッド>>>>>

1日目
システム互換性検索中・・・▼
異常発生
暴発
うさちるの

2日目

ワタシト オナジヨウナ カンジガスル

3日目
チルノ・ザ・レッド
凍傷 
カカッタ
ナゼダ?
マァ イイ ツギハ 「オーバーロード」ヲ トメナケレバ
・・・ 凍傷相手 シンデル
おばかチルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
(おばかチルノ は獏の餌食になったようです)
チルゴソ は無残な負け犬の姿で発見されました
(チルゴソ は人狼の餌食になったようです)
>あたい< は チルゴソ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クロチルノ は >あたい< を占います
>あたい<(人狼) 「占いCOがまだないんだっけ」
おばかチルノの独り言 「中身次第では明日PP」
アドベントチルノの独り言 「噛まれないアピールで、普通投票しない位置投票したけれどね
ま、噛まれないことを祈るのみだ。」
>あたい<(人狼) 「私を占いに来ることを狙ってチルゴソ噛み」
クロチルノの独り言 「灰吊って残り占うつもりだったのに……」
おばかチルノ は >あたい< に悪戯します
クロチルノの独り言 「狐……誰だ」
アドベントチルノの独り言 「LWなら敵に回るし、今日はおばかチルノは斬ってもいいやつ」
チルゴソの独り言 「ちょっとあたいだけどあたいに萌えるわ」
チルゴソの独り言 「悲しいの遺言可愛すぎへん???」
おばかチルノの独り言 「全部人外票か
なら仕方ない」
>あたい<(人狼) 「そこは投票しなければ凍死するから投票しなくていいもんかと」
おばかチルノの独り言 「真面目に考えるならレッドが鬼ってことよね」
チルゴソ は アドベントチルノ を占います
アドベントチルノの独り言 「昨日の時点で殺しといて良かったやつだね」
クロチルノの独り言 「みんな助けようとして吊り殺してるこの」
チルノクマーの独り言 「えっ、吊るクマー!?」
おばかチルノの独り言 「普通に吊れるの草
助けに入ったつもりなのに」
>あたい<(人狼) 「えー」
アドベントチルノ は おばかチルノ に狙いをつけました
クロチルノの独り言 「え、つるの?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
⑨チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
チルゴソ1 票投票先 1 票 →チルノ・ザ・レッド
チルノ・ザ・レッド2 票投票先 1 票 →⑨チルノ
おばかチルノ0 票投票先 1 票 →⑨チルノ
クロチルノ0 票投票先 1 票 →>あたい<
⑨チルノ3 票投票先 1 票 →アドベントチルノ
アドベントチルノ1 票投票先 1 票 →チルゴソ
チルノクマー0 票投票先 1 票 →⑨チルノ
>あたい<1 票投票先 1 票 →チルノ・ザ・レッド
>あたい< は チルノ・ザ・レッド に処刑投票しました
アドベントチルノ は チルゴソ に処刑投票しました
チルゴソ は チルノ・ザ・レッド に処刑投票しました
クロチルノ は >あたい< に処刑投票しました
チルノ・ザ・レッド は ⑨チルノ に処刑投票しました
⑨チルノ は アドベントチルノ に処刑投票しました
おばかチルノ は ⑨チルノ に処刑投票しました
チルノクマー は ⑨チルノ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アドベントチルノ 「なら助ける意味はないね>氷妖精」
⑨チルノ 「ナゼダ>ジブン 凍傷」
クロチルノ 「妖精は2匹居るから不思議じゃないとおも」
チルノクマー 「助けなくて良さそうクマー」
クロチルノ 「あたいの目はきっと良いんだ」
>あたい< 「ん、妖精2匹目?」
チルノ・ザ・レッド 「ハハッゲイリー!>あたい失敗」
おばかチルノ 「あ、吊ろう」
チルノクマー 「草生えるクマー>氷妖精」
チルノ・ザ・レッド 「あたいはそれでいいと思うよ>チルゴソ」
チルゴソ 「そのあたりはもうどうなるかの保証もないので」
⑨チルノ 「氷ヨウセイCO
うさちるの>⑨>チルノ・ザ・レッド>>>>>
クロチルノ 「クマーが⑨チルノを生かすって? そんなー」
おばかチルノ 「正直死なせていいと思う(無慈悲)
吊り数変わらないし」
チルゴソ 「8人だし、普通に明日吊るって感じでいくのかな?」
アドベントチルノ 「ぶっちゃけ深きチルノが閻魔騙りも割と視野に入れてた」
おばかチルノ 「ドヤチルノ雪女の可能性」
⑨チルノ 「クマー 私投票」
チルノクマー 「CO次第クマーねー>⑨」
>あたい< 「人狼陣営5で1人は悲しいだったとして…2wしかいなかったって確率どのくらいだろう??」
クロチルノ 「じゃあ⑨に投票しないで殺そう」
チルノ・ザ・レッド 「暖めて欲しければCOしてもいいのよちらっちらっ」
クロチルノ 「まあ今日は放置で良いんじゃない?
狼が死んでるなら今急ぐ程でも無いと思うから」
おばかチルノ 「まじ?」
アドベントチルノ 「は?
マジで凍傷付きいたの?」
チルゴソ 「狐警戒なら…いやでも天狗もいたか」
おばかチルノ 「村からしたら今日狐探して明日クマー吊ってって感じになるのかな」
チルゴソ 「んじゃ、いつ吊るのって話やね。」
アドベントチルノ 「で、LWCOが出てくる、と
2W生存を考慮するとしても、明日でいいんじゃないのって思うけど。吊るのは」
⑨チルノ 「凍傷 カカッテテタ!
ドウスレバイイ?」
チルノ・ザ・レッド 「正直LWはまああり得るかもって気もする。いや銀は知らないけど。」
チルゴソ 「ふーん。LWね。ま、人外人外っと」
>あたい< 「あれ?1死体だけど暗殺行使主張なのか…ってなにLWCO!?」
チルノ・ザ・レッド 「うへー……>悪寒・ザ・LWCO」
チルゴソ 「ついてない…と思う!(ついたことないから分からない)」
おばかチルノ 「そういうことだ(頷き)」
クロチルノ 「LWCOいただきました」
チルノ・ザ・レッド 「まあ、こっから先クマーが照明できるとも期待できなし吊ってもいいかなーくらい」
チルノクマー 「まあしょうがないクマーね LWCOクマーよ
熱病かかったから放置されても15%で吹っ飛ぶクマー」
チルゴソ 「>⑨チルノ
多分夢だなぁ。真結果よりは逆転した結果だと思う」
クロチルノ 「のー」
アドベントチルノ 「で、悲しいが狼COと
この時点でまぁ、人外なのは間違いない、と
遺言はあてにしないがね。ただ、銀が良そうというのは割と事実っぽく感じる」
⑨チルノ 「ドウイウカト?>実行」
>あたい< 「というか悲しい狼遺言なのか…」
おばかチルノ 「でさ
悪寒ついてる人挙手」
クロチルノ 「ていうかおばかチルノ(狂妖精)●だし……」
チルゴソ 「悲しいが狼と。それ以外は分からないな」
おばかチルノ 「クマー吊りでいいと思うよ!」
チルノ・ザ・レッド 「超今更だけど⑨は遺言なかったのよねって」
⑨チルノ 「ソレ ユメデハ?>チルゴソ
・・・ カノウセイカ」
クロチルノ 「⑨チルノは妖精吊りたい発言が残したくなくて駄目」
チルノクマー 「⑨チルノ実行クマーよー」
クロチルノ 「すごい夢っぽい>チルゴソ」
おばかチルノ 「【朗報】2w死亡
朗報かこれ?」
>あたい< 「>◇悲しい 終了直前に吊りづらいCOするなー! と思ったら吊れたし恋人だったのか! しかも巨とは! うらやましいぞあたい!
チルゴソ 「・上級チルノ
あたいが占い師か!村の主役だな!あたいにふさわしい!
最初は上級チルノを占うわ!こいつ…できるっ!手練れのオーラがする。


村人陣営6 ってことはあたい除いて5だから狩人の期待値は低めか。
なら初手●でもCOしない方がままいいだろう。ってことで潜伏


・クロチルノ
上級チルノに初手投票していた位置のレッド・悲しいそしてトドメ指したクマーは排除
で、占い先はクロチルノ。クマーがやや披露っぽくて初手投票したい位置だろうと思うので(アイコン的に)
どっちかっていうと人外よりで、2票もらっているなら色でいろいろ考察もできそう。


・おばかチルノ
深きチルノとのライン形成。および占い結果●だけど上級とのライン
普通に考えると人外の騙りじゃなさそうか? ならここで結果○●どっち出るかで判断するべきか?
ここでの判断しだい。クロチルノに関しては。」
⑨チルノ 「オハヨウ」
クロチルノ 「恋人死んだし人外凄く死んでくれてるとうれしい」
おばかチルノ 「夢かな?」
チルノ・ザ・レッド 「悲しいなぁ・・・>狼CO」
チルゴソ 「多分これ夢っぽい!」
チルノクマー 「3日目 ⑨チルノ
うーん難しいクマーね
どやチルノは狂人っぽくはないクマー
投票位置が決まって寡黙な⑨が噛まれ回避してるようにも見えるクマー」
おばかチルノ 「【朗報】あたいの能力、進化する
毎晩熱病付与できる。つよい(確信)」
アドベントチルノ 「細かいことはいいからあたいは斬りたい」
チルゴソ 「占いCOだ!
上級チルノ ● クロチルノ● おばかチルノ●」
チルノ・ザ・レッド 「うさんくさみを感じる閻魔が悪寒直撃で落ちたのはむしろ助かるなぁって。
できるなら(可能み)仕事人がすぱぁしてくれた方が嬉しかったけどね。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノ(巨)さんの遺言 愛に生きる巨乳
それがあたいだ
悲しいさんの遺言           |:::::::::::::: /     ゝ            \:::::::|
         /:::::::: /                      \:|
         |::::::::/                         丶
         | ::::,'                            ヽ
         |:::_i                               ヽ
         ∨                                  !
           {           /   j      ヽ    ヽ   │
            /|          /   ハ  ヽ    :l      l   |
        /:::!         /i   / ! ヽ  l  l  |     .l   .l
          〈:::::j          l│ 斗┼一ヘ' \l: `ト弋   |  │
        \|       l   .|ハ /j / -‐  \{ jヽ/- \  |   l
           j   l  l   .| jルfう弌坏     7う坏iヾ  |   |
          / l  l  l   |/ {ト、 ::::::リ      {ト、::::リ ノ∧|   |    ごめんね…相方の狼さんと銀狼さん……
.         / /  l  /   │ とつーo'      ゚ー(つ ,′    l
         / /|  / │    | /V/V/    、   V//V    ,′
       j/ l /l ∧    /          _      イ:    /
           ∨ レヘ ハλレ ト 、       ´      イ |:    /       私…死んじゃった……ごめん…ごめん……
                 /  ヽ    > ,、 _,   <  ∧レl  /
          _, -‐'´     \    〈ヘ. `丶/Vヽ/  j/
        /\        \    ┤   `¨`ー-、
          / ⌒ヽ\        \   |       | ヽ
.        /    ヽ\        \_/      ヘハ
深きチルノさんの遺言 魂に沙汰を下すもの それは閻魔
ドヤチルノさんの遺言          ____     ______
         「::::::::ヽ、__/:::::::::::7
          !:::::,-''" ̄`"'ヽ::/
         ヾ,'  , ,  、 、ヽ
  ((  ,ヘ, ノ ア タ/λイλチ弋 .,ヘ )) 通常の村人だぞどうゆうことだ?ドヤァ
      '、 .'、ルル ○   ○ ル/ ノ   もちろん執行者や聖女なんだろうな?ドヤァ
     _ヽソ.弋 ""r-‐¬""ノ/__/_
    \ (   ゝヽ、__,ノ_ノ   ) / チルノクマーに投票しておバカチルノに投票したのは村で執行者が発動しない場合も考慮してだ!ドヤァ
       ̄弋、 イ;;L∞_/;入 ノ ̄
     <二>弋.{::::::::::::::::::}-イ<二>3日目
       _ ヾ:ノ:::::::::::.::::::i` _
      /././:::::::::::::::::::::ヽ.,\ \
     .|/ /ヘ;:;∧;:;∧;:;∧;:ト \|
ドヤチルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ドヤチルノ は人狼の餌食になったようです)
>あたい< は ドヤチルノ に狙いをつけました
クロチルノ は チルノ・ザ・レッド を占います
アドベントチルノ は チルノクマー に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アドベントチルノの独り言 「化け狐が居ない限りは狼の吠えはおおめか」
チルノクマーの独り言 「13」
チルノクマーの独り言 「12」
チルノクマーの独り言 「11」
チルノクマーの独り言 「10」
>あたい<(人狼) 「私占ってだれか死んだら私も死ぬわ」
チルノクマーの独り言 「9」
チルノクマーの独り言 「ワンチャン残されることを祈るクマー」
チルノクマーの独り言 「まあ」
⑨チルノ は チルノ・ザ・レッド に悪戯します
>あたい<(人狼) 「そうだそれより呪いもちの村人系ってないかな」
チルノクマーの独り言 「狼数にもよるけどクマーね」
クロチルノの独り言 「チルノクマーは仕事人か」
チルノクマーの独り言 「悲しい虎だったらグレー狭めない狂妖精噛みもなくはないクマー」
アドベントチルノの独り言 「さて、仕事人COを狼がしたとみるか狐がしたとみるか
そして飽和おばかチルノを殺したほうがいいかどうか
あぁ面倒くさい迂遠に過ぎる。あたいはただ斬りたいだけなのに。」
>あたい<(人狼) 「いや困ったね」
チルノ・ザ・レッドの独り言 「うさんくさみのある閻魔が落ちたのはあたいはむしろうれしみ。」
>あたい<(人狼) 「チルノ(巨)が無意識に歩き回ってるようです…って、今日後追いしたでしょうが!」
チルノクマーの独り言 「とりあえずどこ噛むクマーかねー」
チルノクマーの独り言 「一応足掻くかクマー?」
チルゴソ は おばかチルノ を占います
アドベントチルノの独り言 「ふむ」
>あたい<(人狼) 「銀はたぶんクマーだよね」
アドベントチルノの独り言 「……さて
チルノクマーは割れている状況」
チルノクマーの独り言 「まあ、もう負けそうクマーねー」
>あたい<(人狼) 「そういうことだったのねー!」
クロチルノの独り言 「残り3吊り……」
クロチルノの独り言 「まだ潜れる……」
チルノクマーの独り言 「草生えるクマー」
おばかチルノの独り言 「実質熱病なのでは・・・?」
>あたい<(人狼) 「ああああ!」
チルノ・ザ・レッドの独り言 「悲しいなぁ>悪寒直撃」
クロチルノの独り言 「これ明日出ないと駄目……?」
おばかチルノの独り言 「まじ?」
おばかチルノ は チルノクマー に悪戯します
クロチルノの独り言 「悲しいなあ」
「◆代理なちるどGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ(巨) は恋人の後を追い自殺しました
深きチルノ はショック死しました
(深きチルノ は熱病にかかったようです)
悲しい を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
チルゴソ0 票投票先 1 票 →クロチルノ
チルノ・ザ・レッド0 票投票先 1 票 →悲しい
おばかチルノ0 票投票先 1 票 →チルノクマー
クロチルノ1 票投票先 1 票 →⑨チルノ
⑨チルノ2 票投票先 1 票 →悲しい
悲しい6 票投票先 1 票 →アドベントチルノ
アドベントチルノ1 票投票先 1 票 →悲しい
チルノクマー1 票投票先 1 票 →悲しい
ドヤチルノ0 票投票先 1 票 →悲しい
>あたい<0 票投票先 1 票 →チルノ(巨)
チルノ(巨)1 票投票先 1 票 →⑨チルノ
深きチルノ0 票投票先 1 票 →悲しい
深きチルノ はショック死しました
悲しい は アドベントチルノ に処刑投票しました
>あたい< は チルノ(巨) に処刑投票しました
チルノ・ザ・レッド は 悲しい に処刑投票しました
チルノ(巨) は ⑨チルノ に処刑投票しました
深きチルノ は 悲しい に処刑投票しました
チルゴソ は クロチルノ に処刑投票しました
⑨チルノ は 悲しい に処刑投票しました
おばかチルノ は チルノクマー に処刑投票しました
クロチルノ は ⑨チルノ に処刑投票しました
ドヤチルノ は 悲しい に処刑投票しました
アドベントチルノ は 悲しい に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ・ザ・レッド 「ぱっと思い出せないのにCOが遅い!」
ドヤチルノ 「あそういや虎を忘れてたようっかり」
おばかチルノ 「かなしいなぁ・・・」
チルノ(巨) 「うーんうーん」
悲しい 「ぐすっ…ひぐ…」
クロチルノ 「あたいも訊いてみたけど確認できなかったよ>チルノクマー」
チルノ・ザ・レッド 「産土神 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 3.0.0 α5~]
[耐性] 護衛制限:有り
[狩人能力] 護衛:通常 / 護衛制限:有り / 狩り:無し / 罠:無効
特殊な護衛能力を持つ、座敷童子の亜種。」
チルノクマー は 悲しい に処刑投票しました
⑨チルノ 「テングノ トウヒョウ
 デハナカッタノカ>ショック死」
悲しい 「いやだよ…でたくないよ…
だって、土産神だもん……!なにも…できないもん…!!」
チルノ(巨) 「吊られた、じゃなくショック死位置だからねぇ>チルゴソ
今日は悲しい吊りなの? わからん」
チルノ・ザ・レッド 「仕事人については夜に条件と投票先から考える(遅い)」
深きチルノ 「上級が村っぽい以上妖精に構ってる暇はもっとないだろう」
ドヤチルノ 「おバカチルノは適当に悪寒を付けていいぞ
どうせこの村はそうゆうのに期待しないと駄目だからなドヤァ」
おばかチルノ 「いや、あたい吊りは村視点無いと思うけど
逆説的にあたい吊りたがってる位置なんなの?」
チルゴソ 「ぶっちゃけ死んだ位置の行動の意図っていうは考えても結論は出ないしなぁ」
チルノクマー 「まあ悲しいにCO聞いとくべきだとは思うクマー」
チルゴソ 「>巨乳
COしなかったのは狩人いなかったからとか、吊られるとは思ってなかったとかそのあたりじゃね・」
クロチルノ 「妖精吊ってる余裕ないと思うんだけど……>⑨チルノのあたい
え? 吊りたいの?」
悲しい 「釣りが足りてないもん…!吊れないよ…!!
疑似暗殺として残すしかできないよ…!えぐっ…!」
おばかチルノ 「深きに関してはしらなーい
チルノクマーは偽だね!」
チルノ(巨) 「あ、熱病が付いたって訳じゃなく
悪寒ってやつがまた別にあるのね はあくした」
アドベントチルノ 「鬼が居ない以上虎系人外主張ってことだろう?
普通に考えるなら悲しいにCOさせればいいんじゃないかとは思うがね」
ドヤチルノ 「つまり天才チルノは確定人外
消えてよかった奴だドヤァ」
⑨チルノ 「・・・ 妖精ハ、 ツルカ? 
ドウスル? ショウメヲヤッテミルカ?」
深きチルノ 「うさちるのはだれにも投票されてない
天狗のショック死ではない 天狗に凍傷がついたはあるだろうがな」
チルノ(巨) 「熱病タイミングがうんたらかんたらって話なら
あたいは詳しくないから知らん!(バイン」
チルゴソ 「なら、そこの2人は除外と言った感じでいいだろうな。」
チルノ・ザ・レッド 「初日からCOされる方が嫌だからそこは別に>巨
悪寒なんて15%でしか死なないし」
チルノクマー 「鬼だからといって村鬼なら吊ってる余裕ないって思ったんじゃないかクマー?
この村に鬼はいないクマーけど」
悲しい 「どうせ……どうせ……
あたしを陥れようとしているんだよ……
ぐすっ…閻魔だって…怪しいし…もう信じられないよ…」
おばかチルノ 「悪寒付与先投票で宣言するね!
連れてたら右にずれる!」
クロチルノ 「初日にはCOしないと思うの>チルノ(居)のあたい」
チルゴソ 「ま、ただこれを見た感じだと
おばかと深きも繋がっているっぽいか?」
アドベントチルノ 「おばかに関しては認める、と
吊るのも有りだけど、これは妖精村だろう?
初日でもなければ夢守人とかでもいるとは思うがね」
>あたい< 「>出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 天狗陣営1 神話マニア陣営1
ちょっとまって、鬼いないぞあたい!」
ドヤチルノ 「おバカチルノは一応投票しないほうが良いのか?ドヤァ」
クロチルノ 「ショック死してるのに凍傷で巫女っていうのは天狗が死んだと思いたいよね
さっき天狗とかで仕事人真証明できるって言ったけど」
⑨チルノ 「トオモッタラ、 モウシンヨウソガデタカ>閻魔」
[密]アドベントチルノ 「……そっとスルーした方が良かったか?
まぁいい。どっちでもどうせ斬るだけだし」
チルノ(巨) 「天才チルノはなんで昨日COしなかったんだろう?>占い表記鬼」
チルゴソ 「ふむ。なら上級とおばかは繋がっていそうか。人外だとしたら」
深きチルノ 「今日投票付きがいないならうさちるのが氷妖精だった可能性が高いな」
おばかチルノ 「吊ってる余裕ないでしょー?>あたい<」
チルノクマー 「うさチルノは蝕巫女か氷妖精自爆のどっちかクマーね」
⑨チルノ 「ホウ、 閻魔
タシカニ アタッテルトシタラ 「真」ダナ」
チルノ・ザ・レッド 「蝕巫女だと思うんだけどなぁ」
>あたい< 「狂妖精認めるのか…>おばかチルノ」
おばかチルノ 「天才チルノに関してはあたいに一切の非はない(無慈悲)」
悲しい 「ずるっ…ひどい…ひどいよ……!
私…鬼なんかじゃ…ないもん……!!」
アドベントチルノ 「これ、うさちるの蝕巫女じゃない?
凍傷じゃなくて」
深きチルノ 「遺言に書いてない当たり人外に思えるが>うさちるの」
クロチルノ 「仕事人は天狗とか恋人で真証明できるよ良かったね」
チルノ(巨) 「蝕巫女か! 少なくとも村カウント一人死んだってことよね。
やばくない…?」
チルノクマー 「おばかチルノ暗殺できてないから上級チルノは偽クマーねー」
おばかチルノ 「投票先の深きチルノに悪寒つけたよ!!」
>あたい< 「⑨に遺言がない!」
クロチルノ 「悲しいは確認したら?」
チルゴソ 「閻魔と仕事人と」
おばかチルノ 「あってる」
アドベントチルノ 「魂占い遺言がある
そして⑨は遺言無し。」
ドヤチルノ 「あんまり喋ってる雰囲気も無かったから最初チルノクマー投票したが

おバカチルノもあまり熱病以外喋ってないから投票したぞドヤァ」
おばかチルノ 「なん・・・だと・・・?>凍傷
素直に言えばよかったのに」
チルノ(巨) 「おはよう! 少なくとも占い師はなさそうな位置に投票したわ!
うさチルノの死因が全く分からないのだけれども!!(バイン」
チルノ・ザ・レッド 「ま?>魂の占い師CO」
深きチルノ 「狂妖精きさまあ!>悪寒付き」
クロチルノ 「悲しいはとても悲しそうだった
今日も悲しいのかな?」
チルノクマー 「吊り逃れたから出るクマー
仕事人クマー」
⑨チルノ 「オハヨウ
うさちるの 0 票 投票先 → おばかチルノ
ココノ 「CO」 聞イテミタホウガ イイトオモウ」
チルゴソ 「⑨遺言ないやんけ!!!」
おばかチルノ 「そっちかー!>巫女」
>あたい< 「おはようみんな!とりあえず即変えのクマーにCO聞く流れかしら?
クロチルノ 「えぇ……>多摩市の占い師」
悲しい 「えぐ…ひぐ…ぐずっ…
3人も…3人もしんぢゃったあああああああ!!
いやだよおおおおおおお!!!!!
もうやめでええええええええ!!!」
チルノクマー 「仕事人クマーよー おばかチルノ>>

1日目 恋人とか打てるクマーねー。あたいは最強クマーからきっと百発百中クマー。
自称村天狗出てきたらどうするクマーかねー

2日目 おばかチルノ
薄々そんな気はしてたけど次点投票位置クマーねー
吊り逃れたから結果出しながらCOしたいクマー
ただ、全く思いつかないクマーよー
正直かなり吠え多かったから増えてることも考慮に入れるほうがいいクマー?
まあ、黙ってたら吊られるし今日は仕方ないクマー
最初に人外っぽいってなんとなく思ったところ打つクマーよー」
深きチルノ 「われは「閻魔」である

うさちるの 凍傷   氷妖精が原因だろう
天才チルノ 熱病

無残な死体は人狼の餌食」
チルノ・ザ・レッド 「遠吠えがずいぶん増えて大声あり。銀混じりかしらね?
で、うさちるのは蝕巫女かしらねー。惜しいなぁ(村死的な意味で)
あと、ショック死したのを見て思ったんだけど自称悪寒って天狗もあり得るのかなーって。」
アドベントチルノ 「細かいことはいいからあたいは斬りたい」
おばかチルノ 「あたいなんですぐしんでしまうん・・・?>うさちるの
真面目に考えるなら天狗なんだろうけどショック死気付いたのが投票後だった!!
あたいはわるくない!

そしてこれ天狗村つきだよね!!知ってたけど!!

銀狼交じりでは?ボブは訝しんだ。」
クロチルノ 「うさちるののあたいは誰からも投票されてないからこれ蝕巫女……」
チルゴソ 「おはよー。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
うさちるのさんの遺言                      /⌒\    /\
                   _」//   \ /            /|
                 -┴‐━=ミ ∨     ハ    /::::::|    あたいったら巫女ひょーきよ!
            _/   /         \//   |   /::/  ::|
              `フ    / /          ∨/  /  /::/  ..:/
              イ / //| И   /      〈  人  /::/   :/
                从 ル` | /'"| /         |_   ∨::   :/
             ∠ /И珎 |/ ノイ  /  |    |ニ_  /::  / :/
              Иi /妙  外ミИ/  ,   た-_/:   /.:/     ____
                |从::..   J妙 /  /   /ニ /   :/      ..:::::::::/
              ヽ 、, ...::∠   /  ∧{\/   / /   /  .:::/
                    ー┬<厶/レヘ/   / / /   /  ..:::/
                    /j L// ̄\    /  /        .:::/
                    / И/   ⌒ヽ`、 〈/ /       ....::∠
                    〈 仍/       ∨ く  -―  __  -┘
                   }/ケ]        } | __└━冖  ̄
                  く 仏人     /八└- ミ ー――-  ____
                └Lハ冫 _, イ//∧    \    -:::::.........r┘
                      └y笊ん' / /\   \____匚
                _r~ヘ 〉 《儿}〉/ / 〈  `ー  、
                   丈   〈[∧ | ∨    〉    }〉  \___
                / ̄乙_  ケハ |  И ∠,,_ /    Υ ^⌒\
             〈   ⌒ヽY(_〈/∧ |/⌒'ー< ___,,.  ∨人
            \   __r'⌒ヽ< ̄``ヽ             }///> }
                >┴ヘ、    \   `'ー一      ///く  /
            Y´     〉ハ    \  ∨/    ∠/ ̄
               |      `圦 \_,,  ∨  \厶__/⌒   /
             \____ z仙〉     \           /
                     └ヘ丈_彡'´ ̄`ー――━=彡
天才チルノさんの遺言 あたいは占いだー!
悲しい鬼

悲しい
なにをそんなに悲しがってるのかな?
秘孔をついて聞いてみるとしよう
上級チルノさんの遺言 上級占い師即ち魂の占い師 おばかチルノ 狂妖精

1日目 おばかチルノ
それくらい分かれ
⑨ は無残な負け犬の姿で発見されました
(⑨ は人狼の餌食になったようです)
>あたい< は ⑨ に狙いをつけました
⑨チルノ は ⑨ に悪戯します
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
>あたい<(人狼) 「りょうかい 私が145で」
おばかチルノの独り言 「これ銀郎交じりでは?あたいは訝しんだ」
アドベントチルノの独り言 「これは……銀かな?
まぁなんでもいいけど。あたいは斬れればいいし。」
>あたい<(人狼) 「ちょ、そこで大声?」
おばかチルノの独り言 「えっと、ごめん
アイコン選んだ自分を怨むんだ・・!」
悲しい(人狼) 「でも…わたしもいぎだい……!!⑨…!
⑨を噛んでよぉ…えぐっ…!!」
⑨ は ⑨チルノ に神通力を使います
チルノクマーの独り言 「どうということはないクマー!」
チルノクマーの独り言 「噛まれなければ」
チルノクマーの独り言 「まあいいクマー」
悲しい(人狼) 「ぐすっ…人を殺すなんて…いやだ…」
チルノクマーの独り言 「どうするクマーかねー」
おばかチルノの独り言 「てんさいちるのなんで死んでるんですか・・・?」
の独り言 「というか自刺し」
チルノクマーの独り言 「9」
おばかチルノの独り言 「あたいの投票先オンリーで悪寒付与しよう!!!」
>あたい<(人狼) 「今日噛んでほしい場所有る?」
チルノ(巨)の独り言 「上級チルノ投票者から占っておくのが道かしらん?」
の独り言 「堕天使は0票的にない」
チルノクマーの独り言 「銀位置に入っても良さそうクマーが」
チルノクマーの独り言 「吊り逃れ噛み回避で」
チルノ・ザ・レッドの独り言 「クラピの術なのか天狗なのかっていう」
深きチルノの独り言 「指揮とることを考えるか」
おばかチルノ は 深きチルノ に悪戯します
>あたい<(人狼) 「あおーん」
チルノクマーの独り言 「正直狼数少なそうだから」
おばかチルノの独り言 「ああ、それよりあれだ」
アドベントチルノ は クロチルノ に狙いをつけました
悲しい(人狼) 「えぐっ…ぐすっ…
ふえええええええん!!」
おばかチルノの独り言 「おおかみっぽいとこどこー?」
チルノクマーの独り言 「自分に当てる意味あるクマー??」
チルノ(巨)の独り言 「とりあえず非狼が二人死亡で良いかな投票先的に」
深きチルノの独り言 「んーこの情報を出すべきかねえ? 信用は取れそうな気がするが」
⑨チルノの独り言 「スマナイ 昨日 投票ニ きがつかなかった>GM」
クロチルノ は ドヤチルノ を占います
チルノクマーの独り言 「4」
>あたい<(人狼) 「熱病こっちきたらやだねえ…あ、銀いる」
チルノクマーの独り言 「吊り逃れた以上CO必須クマーけど」
アドベントチルノの独り言 「まぁいいや。あたいが村とか斬ればいいだけ。」
チルゴソ は クロチルノ を占います
の独り言 「初手から動きすぎだな 触巫女と熱病と」
チルノクマーの独り言 「まあ発言数は適当でいいクマーねー」
アドベントチルノの独り言 「一気に死んだけど、嫌な予感しかしない」
チルノクマーの独り言 「所詮その程度ということクマー>天才のあたい」
深きチルノの独り言 「氷妖精か」
>あたい<(人狼) 「さてさて」
深きチルノの独り言 「んん?凍傷?」
チルノ・ザ・レッドの独り言 「ん? 天才・・・あ! クラピの術!」
悲しい(人狼) 「ひぐ…っ……えぐ…
3人も…しんぢゃった……
うええええええええええん!!!」
チルゴソの独り言 「OK。とりあえずあたいが普通に真占い師なら狼1W吊れたな」
チルノ(巨)の独り言 「うさちるのなんで死んだの!!(まったくわからん)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
うさちるの はショック死しました
(うさちるの は凍傷にかかったようです)
天才チルノ はショック死しました
(天才チルノ は熱病にかかったようです)
上級チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
チルゴソ0 票投票先 1 票 →上級チルノ
チルノ・ザ・レッド0 票投票先 1 票 →上級チルノ
天才チルノ0 票投票先 1 票 →チルノクマー
おばかチルノ1 票投票先 1 票 →深きチルノ
クロチルノ2 票投票先 1 票 →チルノクマー
上級チルノ4 票投票先 1 票 →チルノクマー
⑨チルノ0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →>あたい<
悲しい0 票投票先 1 票 →上級チルノ
アドベントチルノ0 票投票先 1 票 →
チルノクマー3 票投票先 1 票 →上級チルノ
ドヤチルノ0 票投票先 1 票 →おばかチルノ
>あたい<2 票投票先 1 票 →クロチルノ
チルノ(巨)0 票投票先 1 票 →>あたい<
深きチルノ1 票投票先 1 票 →クロチルノ
2 日目 (1 回目)
チルゴソ0 票投票先 1 票 →上級チルノ
チルノ・ザ・レッド0 票投票先 1 票 →上級チルノ
天才チルノ0 票投票先 1 票 →悲しい
おばかチルノ2 票投票先 1 票 →深きチルノ
クロチルノ2 票投票先 1 票 →チルノクマー
上級チルノ3 票投票先 1 票 →チルノクマー
⑨チルノ0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →>あたい<
うさちるの0 票投票先 1 票 →おばかチルノ
悲しい1 票投票先 1 票 →上級チルノ
アドベントチルノ0 票投票先 1 票 →
チルノクマー3 票投票先 1 票 →おばかチルノ
ドヤチルノ0 票投票先 1 票 →チルノクマー
>あたい<2 票投票先 1 票 →クロチルノ
チルノ(巨)0 票投票先 1 票 →>あたい<
深きチルノ1 票投票先 1 票 →クロチルノ
天才チルノ はショック死しました
上級チルノ は チルノクマー に処刑投票しました
⑨ は >あたい< に処刑投票しました
天才チルノ は チルノクマー に処刑投票しました
チルノ・ザ・レッド は 上級チルノ に処刑投票しました
>あたい< は クロチルノ に処刑投票しました
ドヤチルノ は おばかチルノ に処刑投票しました
深きチルノ は クロチルノ に処刑投票しました
チルノクマー は 上級チルノ に処刑投票しました
アドベントチルノ は ⑨ に処刑投票しました
チルノ(巨) は >あたい< に処刑投票しました
クロチルノ は チルノクマー に処刑投票しました
チルゴソ は 上級チルノ に処刑投票しました
悲しい は 上級チルノ に処刑投票しました
おばかチルノ は 深きチルノ に処刑投票しました
⑨チルノ は ⑨ に処刑投票しました
「◆代理なちるどGM さーいとーひょーよー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
うさちるの はショック死しました
アドベントチルノ は ⑨ に処刑投票しました
うさちるの は おばかチルノ に処刑投票しました
チルノ(巨) は >あたい< に処刑投票しました
おばかチルノ は 深きチルノ に処刑投票しました
チルノ・ザ・レッド は 上級チルノ に処刑投票しました
⑨ は >あたい< に処刑投票しました
>あたい< は クロチルノ に処刑投票しました
上級チルノ は チルノクマー に処刑投票しました
クロチルノ は チルノクマー に処刑投票しました
深きチルノ は クロチルノ に処刑投票しました
⑨チルノ は ⑨ に処刑投票しました
天才チルノ は 悲しい に処刑投票しました
ドヤチルノ は チルノクマー に処刑投票しました
悲しい は 上級チルノ に処刑投票しました
チルノクマー は おばかチルノ に処刑投票しました
チルゴソ は 上級チルノ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルゴソ 「直せる奴がいるなら直す。直せないなら仕方ない。」
⑨チルノ 「悪寒デシラベタホウガイイ>巨」
アドベントチルノ 「天才チルノをグレランで吊りたいなら、位じゃないかい
良くも悪くも15%の発動率でしかないんだから。」
チルノ(巨) 「悲しいなぁ…(バイン >悲しい」
>あたい< 「あたいたちのなかに河童がいれば助けられるんだっけ>熱病」
天才チルノ 「狂妖精ならば確定ではない…」
うさちるの 「あたいたちはさいきょーを目指して戦う宿命なのよ!
なかよくなんてできないわ!
それはそーと、あんた泣きすぎよ!冷凍かえる食べる?>悲しい」
深きチルノ 「それには妖精はどこ?と返しておこうか>⑨
あまり意味はない」
ドヤチルノ 「そもそも夢狩人で
逆転する重要役職候補を削りたくないんだがなドヤァ>天才チルノ」
上級チルノ 「悲しいがこれって人狼なのよね>悲しい」
悲しい 「河童とか…仙人がいるなら…べつだよ…ひぐっ…ぐすっ… >巨」
チルノ・ザ・レッド 「つまり初日引き分けがお望みなのね! それもロマンよ!>悲しい」
アドベントチルノ 「だとしても、初日から護衛する場所も無い以上、ぶっちゃけあまりやることは変わらなさそうだけどね。>深きチルノ」
チルノクマー 「熱病で死ぬようなら最強じゃないってことクマー」
⑨チルノ 「タダ、 クラウンピースガ イルノカ、 コノムラニ」
チルゴソ 「> >あたい<
ぶっちゃけ真面目に考えるなら怪しい奴を普通に狙えばいいと思うよ。勝ちを狙うなら
まぁ、ネタとかで残す場所選んでもいいけど、余裕があるかどうかは別ってね」
上級チルノ 「石を投げれば人外に当たる村でマニアに期待するのは下級」
クロチルノ 「悪寒の発動率って15%だから、別に悪寒付きをグレランから外す必要は無いんじゃない?
85%で生き残るよ?」
「護衛先どこ?って問題はでるがね >深きチルノ」
チルノ(巨) 「熱病 [Ver. 1.4.0 β9~]
[役職表示] 発動日限定
[配役制限] 役職付加専用
表示された日の処刑投票集計後 (再投票になっても発動) にショック死する。
発動条件を満たした日の昼に突然表示されて、効果は一日で消える。

ほえー 助けようがなかった!」
悲しい 「みんな……ながよく……じようよぉお………!!!
ふえええ…えぐ…っ……ふえええぇぇぇぇえええええん!!!」
アドベントチルノ 「いずれにせよ、グレランするしかあたいたちに出来ることは無いからね
共有も居ない以上。」
天才チルノ 「問題はあたいがうわらばしないかということだがな!>チルゴソ」
深きチルノ 「初日から夢狩人自覚で動くやつはいないだろう
護衛能力があった方がいいに決まっているのだからな」
うさちるの 「く、クラピがこの村に…?
少なくとも天狗出てこないの見ると、マニアは狼じゃない場所いったか
狼に恋人いるかかしら?」
チルノクマー 「天才が落ちる確率は3割くらいクマーかー?」
ドヤチルノ 「狼が熱病で死ねば良いんじゃない?狂妖精の扱いなんてさドヤァ>深きチルノ」
⑨チルノ 「・・・マニア、 デナイ イツモドウリカ」
おばかチルノ 「熱病はどうあっても死ぬよ!!(無慈悲)
それは確かうさぎ・・・じゃない小心者・・・でもない
なんだっけ!?」
クロチルノ 「人外に発動したら良いよねって程度の>悪寒」
チルノ・ザ・レッド 「凍傷はあたたためれば平気なのに悪寒はあたたたためてもダメみたいねー、不思議不思議」
アドベントチルノ 「ブレード!(ガタッ>⑨」
悲しい 「いや…いやだよ……
もう…いやだ…」
>あたい< 「グレランか! 天才チルノはひとまず除いたほうがいいのかな??」
⑨チルノ 「コレデ 蝙蝠陣営ノヒトツガ ワカルガ
イマハ マァ ソコマデジュウヨウ
ジャナイダロウ」
アドベントチルノ 「何でもいい。あたいは斬るだけ。斬ることしかできないんだから。それがあたい。」
チルノクマー 「正直なところ縄足りてなさそうだからある程度は人外に吹っ飛んでもらいたいクマーねー」
チルゴソ 「ちぃっ!だがいいだろう。その発想に免じて殺すのは最後にしてやる >天才チルノ」
天才チルノ 「夢守人よ
あたいが許す、クラピーは刈っていいぞ!」
「クラウンブレード?(遊戯王脳
まあ冗談はともかく結構確率的に宛にならんとか言っちゃ駄目なんだろうな
狂妖精って」
上級チルノ 「許されざる存在 たとえ漫画で共演していてもあへ顔クラウンピースはアウト」
悲しい 「ぐすっ……」
チルノ(巨) 「熱病って投票しないと死んじゃう奴よね
でもあんまり助けるつもりは無いけど
って違う勝ったらしい」
クロチルノ 「ドヤチルノのあたいすげー」
チルゴソ 「あたいも気づかない事を指摘するなんて……
てんさいのあたいが……パルパルパルパルパル」
アドベントチルノ 「クラウンアタイか……切りがいは有りそうだね。」
深きチルノ 「クラウンピースは道化 つまり変装が得意なのかもしれんな
もっとも狂妖精に構ってる暇などないがね」
うさちるの 「狂妖精に関しては、人外だけ熱病でやっつけなさいよ!
あたいの分身ならできるわ!なんたってさいきょーだもの!」
チルノクマー 「あたいがあたいを見つめてるクマー(哲学)」
ドヤチルノ 「後は影妖精も無いようだ
もし有っても吊ってる暇なんか無いんだがなドヤァ」
おばかチルノ 「これは天才>天才」
チルゴソ 「その発想はなかったわ… >クラピー」
悲しい 「ふえええええええええええん!!!!
えぐっ…ひぐっ……グレランなんて…いやだ…!!
村同士が疑うなんて…悲しいよ……ぐすっ…」
クロチルノ 「探せ 探せ」
チルノ・ザ・レッド 「\クラピのいちにんしょうもあたいだからあいつもあたいだ/」
アドベントチルノ 「狂妖精。ほーん。陣営数を考えると割とありがたい部類かね。実質暗殺みたいなもんだろ?」
クロチルノ 「な、なんだって?>クラピーがこの中に居る」
天才チルノ 「あれはあいつがモチーフだぞ」
「そりゃ凍傷だ >レッド」
上級チルノ 「狂妖精なら一番狂ってそうなやつが該当者ということになるのは必然 たぶんおばかチルノあたりだな」
⑨チルノ 「ナルホド 「悪寒」カ>狂妖精
ソレガ 熱病 ヲイツワッテル」
おばかチルノ 「とりあえず蝙蝠内訳の一つは確定
真証明できるなら吊ってる余裕ない気もする!」
チルゴソ 「おっと。色的に割となんか妥当だな」
チルノ・ザ・レッド 「悪寒なら誰かが投票すれば死なない? あれ、違うな」
クロチルノ 「他に乗っ取られないという意味なら妖精なのはましだけど
どうやって狼の敵にしてやろうか」
チルノクマー 「マニア出てこないクマーねー まあ強役職をコピーして潜ってる可能性もなきにしもあらずクマー」
深きチルノ 「情報がなければやることはグレランただひとつ」
天才チルノ 「まってくれ
狂妖精ならばクラウンピースが混ざっているのではないか?」
うさちるの 「何を言ってるの!
あたいたちみんなあたいなんだから
かげよーせーいてもわかるわけないでしょ!>アドベントチルノ」
「早くも蝙蝠陣営の1は判明か 運ゲーだがまあ祈るしかあるまいな」
チルノ(巨) 「村についてたらあたいは出てきてほしいけどねぇ(バイン
この状況でグレランしても人外吊れなさそうってのが有るから」
>あたい< 「いきなり熱病!? 冷やさなきゃ!(冷気ぷしゃー >天才チルノ」
深きチルノ 「狂妖精か 人外を存分に葬ってほしいものだな」
チルゴソ 「COはなさそうだな。それじゃまぁ全員候補のグレランだ!」
ドヤチルノ 「一つ妖精が決まったのか?
それはそれで分かるから問題ないんだぞドヤァ!」
おばかチルノ 「日頃の行いかな??>天才チルノ
いずれにせよこの中に悪寒を付与する真のチルノがいるみたいね・・・!!」
チルノクマー 「狂妖精クマーか?最強のあたいなら死ぬはずがないクマーよー?」
チルノ・ザ・レッド 「狂妖精 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 3.1.0 α10~]
[悪戯能力] タイプ:サブ役職付加 / 占い妨害:有効 / 呪い:有効
悪戯先に悪寒を付加する妖精。
悪戯能力
付与するサブ役職は悪寒。
特殊耐性能力者には無効。」
悲しい 「狂妖精…なの…!?
いやだ…いやだ…いやだ…ごないでぇぇぇ……ひぐっ…!!」
上級チルノ 「狂妖精=ケンシロウ」
天才チルノ 「そういう事するなら、絶対あたいに来ると思ってたぞ…!」
深きチルノ 「蝙蝠者どもを敵に回さないようにするには毛深き者どもを減らさなければならないわけだが」
「この陣営&マニアで出るほうが珍しい気がする 
>黒チルノ

というか村付きでも出れるのかこれ?」
クロチルノ 「妖精の一人はくるってるらしいぞ」
チルノ(巨) 「夜投票の時間には注意ね~(バイン」
おばかチルノ 「マニアがでなーい
割合知ってた!!!!!1」
うさちるの 「それで!マニアはいるのかしら!
早く出てきなさい!」
アドベントチルノ 「とりあえずパッと見、影妖精は居なさそうね。
斬りがいがないわね。」
チルノ・ザ・レッド 「シニタクナーイ! って言うのは死亡フラグよ! 覚えておきなさい!>悲しい」
上級チルノ 「村天狗があり得る内訳こそが上級にふさわしい 勝利とは困難の末にある」
チルゴソ 「>悲しい
甘えるな! ここは戦場だ! 生き残りたかったら腹をくくれ!!!」
⑨チルノ 「サテ、 マニアハ ドウダ。
デルノカ?」
クロチルノ 「いないのか? 敵か?」
チルノクマー 「要請は寝坊助クマーねー」
天才チルノ 「あたいが熱病だと!?
狂妖精の仕業か、和体は死にたくない!!」
クロチルノ 「マニアはいるか」
>あたい< 「>出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 天狗陣営1 神話マニア陣営1
8吊り6人外…かな? あと人狼より村人のほうが多いから天狗は狼につくんだっけ?
共有の声は聞こえなったわ。」
「んで、誰だか知らんが遅いぞ朝」
うさちるの 「あたいったらさいきょーね!
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 天狗陣営1 神話マニア陣営1

全体的に厳しめだけど諦めないわ!
なんたってあたいはさいきょーだからね!
COするひといたら早く出なさい!」
悲しい 「ずっ…ひぐっ……
えぐ……いやだ……
死にたくないよお……うえええええん!!!」
チルゴソ 「それにしても、夜明けるの遅いな。」
チルノ(巨) 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 天狗陣営1 神話マニア陣営1
クソみたいな内訳ね!」
天才チルノ 「あたいは天才だー!
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 天狗陣営1 神話マニア陣営1
豊富だが、この天才の手にかかれば問題のない村だ」
アドベントチルノ 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 天狗陣営1 神話マニア陣営1
人外を斬れば村の勝ち。
あたいでもよくわかるわ」
深きチルノ 「そうそれは絶望
あきらかに村の人数が足りない
早急に毛深き者どもの数を減らさなければならない」
ドヤチルノ 「村初日及び恋人と村が刺さったら
天狗が味方だぞドヤァ!
この村の場合あまり天狗をショック死させるのも考えものだな

マニアのCOに関しては重要役職ならば潜るのも有りだぞ?ドヤ顔で決める」
チルノクマー 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 天狗陣営1 神話マニア陣営1
陣営ひっどいクマーねー。マニアとQP次第では天狗村付きクマーよ。
ただ天狗が村についてもきつそうクマー。
マニアのあたいは出てきてほしいクマー。」
「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 天狗陣営1 神話マニア陣営1

陣営数に⑨がなく 陣営総数も⑦ どこがチルノ村なんだろ
本来狼の味方のはずの天狗が村付きになったりすることもあることか?」
おばかチルノ 「村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 天狗陣営1 神話マニア陣営1
(察し)
氷漬けにしよう!!!!!
と思ったけど吠え的に本体は少なそう?」
上級チルノ 「よろ」
チルゴソ 「おはよー! さて、あたいの力を見せてやるとしましょうか!

出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 天狗陣営1 神話マニア陣営1
バラバラだな。難しい村になりそうだ」
チルノ・ザ・レッド 「\あたい/
なんていうか狼の遠吠えめちゃくちゃ少なくなかった?
村陣営の少なさは、うん、妖精が味方に付けばワンチャン……(ふるえ)」
⑨チルノ 「アタイダ
システムスキャン・・・▼
『村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 
天狗陣営1 神話マニア陣営1』
ジンガイ オオイナ 
コレハ キビシイ タタカイダ
「マニア」 ムラニツイテクレルコト イノル」
クロチルノ 「人外が多い……全てきえろー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
代理なちるどGMさんの遺言
             _...._
::: |::   !     .Θ´{蛙}`Θ|
::: |     !      》iヨiノ"""ハ)::|---─-- 、.,___
::: |::.        ノノ,i.゚ -.゚ノハ:::|     _,. -─'"
::: !    !     ^,´!,~ホ~)..::::|    ̄
::: r─-- 、..,,__ _  (ソ´'ーハ)..::::| _,..... -‐‐┐
::::/::::::::::::::::::::::::::>/,、xxxi..ノ--<:::::::::::::::::::::|
::::|::::::::::::::::::ゝ'"           ``''ー-‐ァ::|
 |::::::::ヽ/                く:::::7
 !::::::::/    / / /   ,  /   ,  !   ヽ!       _,. -─-、
 `ヽ7    ,' / /  ./ /|   ハ  i     !           ̄ ̄
:::   ,!   i  ,' /i /! / .| / !__/|     ',
:::  ノ:|   ノ !_./__レ'-レ  レ' L_ハ`  !   ,ゝ
::: く__,| ∠___,!/´  _,,..    ー‐''" | ,ハ i
::: く__!   |/i.  ̄         '"''|//レ'   . . z Z Z ふふふ、あたいってばさいきょーね。それじゃあもっとさいきょーによろしく!
:::   ,!    | ハ''"   _,,.. -‐ 、   ,ハヽ
:::   /  | ハ ト   `、.___ ,ノ  ,イ i 〉      ....::::::...
|\ .レ.へ,_! ヘ/、ヽ`'' 、..,___'J<レ'レi/、(
|ヽ \ ./      ヽ `''、,____.,',::::',⌒ヽ.
\ ヽ,i        ';:\/i`ヽ!:::::i   ' ,       , -‐- 、 _____
:::__\_.i       ノ:', (ハ) .|:::::::i    i       { (ー) ./      /⌒ヽ  . . z Z Z
:::\二,ゝ、r'´--r':::::::|___ハ__|:::::::::'、r-'';        ヽ ー /ヽ.___{ (ー) }>、
:::∠____,.ヘ.!   .|/:::、:::::::::!::::::::::::::::::!  ',        ` 7       ヽ._.ノ  .|        _ri⌒i┐_
:::   !.   !  _」;:::=--‐ー''"´ `ヽ:::',  ',          /                 .l       (ー(○)- _)
:::   !::.  .! ´          ,.、 i::::',  ヽ.__ __    /              `丶、    `ー'、_ノー'
:::      '、    _,,,.. .-''"´`"''´:::::::`':::::ヽ._,.、 `ヽ.                         >    |
:::  !::.   ー=i'"::::::::::::::::::::::::::;:-'"´_ニ二>ァ`-‐`─--'- 、.,_,_______... -‐,. ´   ___   |!
:::  | i    :!__::::::::::::::::_;;:イ::/'::::´ヽ::::::::::`ヽ、::::::::::::::::::::::::::`ヽ. \     |-― ´    `ヽ`ヽ||γフ
代理なちるどGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(代理なちるどGM は人狼の餌食になったようです)
⑨チルノ は うさちるの に悪戯します
>あたい< は 代理なちるどGM に狙いをつけました
「◆代理なちるどGM 冷凍バナナはおやつに入れてもよし、それじゃあみんな頑張ってきなさい!」
クロチルノ は 深きチルノ を占います
おばかチルノ は 天才チルノ に悪戯します
「◆代理なちるどGM まれによくある>該当者
人の夢と書いてはいてないって読むのよっ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上級チルノ は おばかチルノ の能力を真似ます
悲しい(人狼) 「ずびっ…ひぎっ……ずるっ……えぐえぐ…」
うさちるのの独り言 「このむらのさいきょーはあたいよ! >GM」
上級チルノの独り言 「吠えが少ない」
チルノ・ザ・レッドの独り言 「\質問と言えばパンツの色と相場は決まっているわ/」
「◆代理なちるどGM あしっどGMからの代理なあたいね>該当者
\歓迎/>該当者
\あたたたたたたたたたたたっかんでない/>該当者」
>あたい<(人狼) 「狼増えろー」
おばかチルノの独り言 「この村の内訳について一言>GM」
チルノ・ザ・レッドの独り言 「あれ、飲まれた?」
天才チルノの独り言 「まぁいい、閻魔騙りも視野だ
天才のあたいならこれぐらいはお手の物だ」
おばかチルノの独り言 「悪寒って自覚あるのだろうか」
チルゴソ は 上級チルノ を占います
>あたい<(人狼) 「とりあえず今日の噛み役だけ決めておこうか。何もなければ私が145くらいに噛むよ」
悲しい(人狼) 「マニアが来ないなんて…いやだ…ずずっ…
いやだあああああああああああ!!うわああああああああああん!!!」
チルゴソの独り言 「>GM
村立ありがとう!!! すっごい楽のしみにしてたよ!!!
今回は部外者だけど楽しませてもらうね!!!」
天才チルノの独り言 「ん、間違ったかな?」
チルノ(巨)の独り言 「なぐさめーるやーつーはー
もーいーなーいー」
チルノ・ザ・レッドの独り言 「\あたたたい/>はおりん」
深きチルノの独り言 「きっついわあこれ」
チルノ(巨)の独り言 「くーれなーいにそーまった
こーのおれをー」
天才チルノの独り言 「うかつに食えんぞ…
獏が真証明などしてもしょうがない…」
上級チルノの独り言 「acidさんかと思った」
「◆代理なちるどGM なにか聞いてみたいことがあったら>GMとかでできとーによろしくっ!」
おばかチルノの独り言 「村建てありがとね!」
悲しい(人狼) 「ひぐっ…えぐ…!あぐ…
銀がいなきゃ…いやだ…ずびっ…」
チルゴソの独り言 「村6であたいで1だから。実質5人か。狩人系は期待できないな」
おばかチルノの独り言 「きゃーはおさんすてきー」
上級チルノの独り言 「村立ておつ>はおGM」
>あたい<(人狼) 「狼苦手…だけどがんばるわ!」
うさちるのの独り言 「GMは村立て感謝よ! >ちるど」
チルノ(巨)の独り言 「泣かないで」
チルノ(巨) は 悲しい チルノ(巨) に愛の矢を放ちました
「◆代理なちるどGM 全あたい入場!
GMなあたいは はお ◇jfyd5Qfn0I
でおおくりするわっ」
天才チルノの独り言 「忘れてた
そうだ、夢守人が怖いということにあたいは忘れてた!」
チルノ・ザ・レッドの独り言 「・・・あれ? 遠吠え少なくない?」
チルゴソの独り言 「うわぁ。大分ごちゃまぜだな。」
悲しい(人狼) 「ひぐっ…えぐ…
あぐ…ふえええええええん…!!
素…なんで…いやだああああ…えぐっ…」
おばかチルノの独り言 「でも悪寒って書いてあるからあながち間違いでもない・・・?」
>あたい<(人狼) 「絞狼です」
アドベントチルノの独り言 「カール・あたいスト・ナイトハルトが、この世界を斬るようです」
の独り言 「しかもこれ村付きの可能性あるやんけワレ」
クロチルノの独り言 「占い師じゃないか……」
チルノクマーの独り言 「化狐クマかー」
チルゴソの独り言 「誰も希望してなかったんかな?」
うさちるのの独り言 「あおぉおーん…」
チルノ・ザ・レッドの独り言 「あたいったらプリンセスね」
おばかチルノの独り言 「違うんだ!!!!!!!!1111」
チルゴソの独り言 「>占い師」
の独り言 「尼天狗だぁ?」
チルゴソの独り言 「マジで???」
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 天狗陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2018/09/09 (Sun) 21:36:05
チルノ・ザ・レッド 「きらきらーダイヤモンドー♪」
天才チルノ 「9までいくのか?」
チルゴソ 「⑨~!!!!! 開始!!!」
上級チルノ 「チャカでいい(謙虚)」
チルゴソ 「2」
チルゴソ 「1」
深きチルノ 「深きチルノ さんが登録情報を変更しました。」
チルゴソ 「んじゃ、気を取り直して」
アドベントチルノ 「ほーう、強敵登場だな」
チルゴソ 「サンキュー > カーン」
おばかチルノ 「カーンが入ってる+99点(自作自演)」
代理なちるどGM 「17人自撃ち人数。まあカウントにはししょーはないわね」
おばかチルノ 「カーン」
「カーン」
おばかチルノ 「そのAA・・・盗ったッ!>レッド」
チルゴソ 「よし!んじゃカウントイクゾー! デッデッデデデデ」
悲しい 「あっぐ…ひぐ…
チルノフが…ふええっ…ずびっ……」
チルゴソ 「あたいが死んでも代わりはいるか。
だけど、このあたいチルゴソは世界で唯一!あたいだけだ!」
うさちるの 「ちょっとビックリしたけど何かあったんでしょ!
あたいはお見通しよ!」
ドヤチルノ 「寝てるのにどこかに消えたぞ!これは事件だドヤァ!」
チルノクマー 「間違えたクマーか??」
代理なちるどGM 「それとちゃんと開始前投票よろしくね~」
チルノ・ザ・レッド 「>巨
                ,r─
   _ ,,,_ / |       | ま
  \,.≧ ̄` ' ヾ、     | じ
   i  ル、 从 }  _,ノ で
   j ( ┃ ´┃!<   ̄`'ー‐
 . -( ヾ.、 r‐ ,ィ ノァ
 ` x,>^^ヾハ ハ^<,.ク
   ヽ  ノ ^ ^ヽメ」
アドベントチルノ 「それ以外に何か必要?
この世はあたいに斬れるものか斬れないものかの2しかないのよ>チルゴソ」
⑨チルノ 「ヨウジ ソレナラバ シカタナイモノダ」
チルゴソ 「投票しなおしてねー!」
チルノ(巨) 「あたいが死んでも替わりは居るもの」
代理なちるどGM 「\25人設定だからまだまだ入るわよ(チラッ/」
深きチルノ 「よろしく」
チルノ・ザ・レッド 「あれ?」
上級チルノ 「おつ>チルノフ」
>あたい< 「あらら??」
クロチルノ 「チルノフー!?」
天才チルノ 「ん、間違ったかな?」
チルゴソ 「む?何か用事でもできちゃったのかな?まぁ、仕方ないね」
深きチルノ が幻想入りしました
うさちるの 「!?」
おばかチルノ 「し、しんでる・・・」
代理なちるどGM 「ありゃ?」
クロチルノ 「死はびょーどー」
チルノ(巨) 「チルノ(巨) さんが登録情報を変更しました。」
アドベントチルノ 「斬れれば斬れる。斬れなかったら一回休み。
あたいにはそれだけでいい。」
チルゴソ 「こいつ斬ること以外に考えることないの(真顔) 」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
チルノフは席をあけわたし、村から去りました
チルノフ は チルノフ に KICK 投票しました
おばかチルノ 「あたい。。。。死化粧師になったらあんたのこと弔ってやるよ・・・>チルノフ」
チルノフ 「あ、ごめん」
「チルノフ永眠中」
アドベントチルノ 「どっちでもいい。
あたいが気にするのはどう斬るかだけだから。」
チルゴソ 「あたいのカウントは一瞬だ! ズサりたいなら覚悟しておくことだな!」
上級チルノ 「寝ているのでは?」
うさちるの 「ねてるあたいが・・・し、しんでる・・・!?」
チルノ・ザ・レッド 「踊るあたいに見るあたい
同じくあたいだおどらにゃそんそん」
代理なちるどGM 「(どうせカウントしてたらズザくるし」
おばかチルノ 「フォーオブアカインドをお持ちのあたいはいらっしゃいますかー!」
悲しい 「えっぐ…ううう…」
代理なちるどGM 「あと二人くらいのあたいの投票確認できたらカウントはじめていいわよー」
>あたい< 「「あたい」だと名前なのか一人称なのかややこしくなりそうだからね!」
ドヤチルノ 「オーイチルノフ投票だぞドヤァ!」
チルゴソ 「けっして!うらやましいとかそういうのじゃないから!」
チルゴソ 「ふん。そんな脂肪の塊なんて、自分の動きを制限するようなもんよ!」
チルノクマー 「でかいクマねー」
チルノ(巨) 「あたいおっぱい?(幻聴)」
代理なちるどGM 「あと一人で他うち人数と」
おばかチルノ 「\でかい/」
あたい! 「あたい! さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:あたい! → >あたい<」
おばかチルノ 「お・・・大沖だああああ!!」
チルノ・ザ・レッド 「\あたい/」
うさちるの 「あたいいっぱい!
さいきょーね!」
チルノ(巨) 「よろしくね(バイン」
代理なちるどGM 「(ゴソゴソお着替えしておいて」
チルノ(巨) が幻想入りしました
クロチルノ 「是非も無し」
代理なチルGM 「代理なチルGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:代理なチルGM → 代理なちるどGM
アイコン:No. 4452 (土鍋) → No. 1978 (大沖チルノ)」
上級チルノ 「おk」
チルゴソ 「来な!あたいがさいきょーであることを証明してやる!」
⑨チルノ 「フム、 デハ「排除」セネバ>ラピュタ
ツヨスギル 」
代理なチルGM 「みんなー!希望役職に投票、あとAAもフリーだから用意したいならばしっとしなさいよー」
チルノフ 「スカルチノフにしようと思ったけど、チルノフ有ったからあたいうれしい!
ドヤチルノ 「寝てるアタイも頑張るんだぞドヤァ!>チルノフ」
チルゴソ 「ま、いいだろう。あたいが多ければ多いほど、腕がなるってもんだよ!」
おばかチルノ 「\むすうにぞうげんするあたい/」
あたい! 「よろしく!
チルノアイコン思ったよりずっと多くて驚いた!」
天才チルノ 「増えてきたな
あたいの実験台が増えるのはいいことだ」
チルゴソ 「ある程度の人数にはなって来たな!」
チルノ・ザ・レッド 「\ふえるあたい/」
チルノフ 「こんばんはスヤー……」
あたい! が幻想入りしました
チルノフ が幻想入りしました
おばかチルノ 「開始時間の29分だぞー!」
ドヤチルノ 「アタイも参戦だドヤ!」
代理なチルGM 「大沖チルノなあたいが居たら居たであたいの愉悦が(げふん」
チルゴソ 「ラピュタの技術力は世界一ィィィィィ!!!!(いろいろ混じってる)」
ドヤチルノ が幻想入りしました
おばかチルノ 「以外にもここまで大沖チルノがなし!
予想と外れたわ・・・
チルゴソ 「>うさちるの
おっと?さいきょーのあたいは紛れもなくこのあたいチルゴソだぞ?
その言葉は聞き捨てならないな!」
アドベントチルノ 「細かいことはいいんだ。あたいはただ、斬るだけなんだから。」
チルノ・ザ・レッド 「ラピュタを生み出すぎじつ力で妖精を作っていたらと思うとなかなかの趣味陣ね」
チルゴソ 「有情破顔拳(性能)に比べたら残悔積歩拳とか大したことないだろ!」
⑨チルノ 「ソノトキハ、 マダ「トキ」ハイナイ>おばか」
チルノクマー 「よろしクマー」
チルノクマー が幻想入りしました
うさちるの 「おぉ・・・!なんだか強そうなあたいが来たわ!
でもさいきょーはあたいなんだからね!>アドベントチルノ」
おばかチルノ 「90受け入れもできるよ!」
天才チルノ 「散々奇跡を起こしてやったんだ>チルゴソ
生き残った妖精を多少好きにしても天才なら許されるぞ…」
おばかチルノ 「あたいばかだから100人受け入れにしちゃった(わざと)」
チルゴソ 「妖精ってラピュタの遺産かよ!!!」
代理なチルGM 「100人村なら一応設定できたかしら?」
おばかチルノ 「北斗ビーーーム!(うじょうはがんけん)」
悲しい 「えっ…むぎっ……ふぁっ……うぇえええええええん!!」
チルゴソ 「⑨⑨人はオプション的に不可能だと思います(真顔)」
チルノ・ザ・レッド 「妖精は死なぬ、何度でもよみがえるさ
妖精こそ人類の夢だからだ」
天才チルノ 「ぎゃああ、指指が…あった、よかった>⑨
死ぬかと思った…」
チルゴソ 「>天才
今までのお前がデクとやらにしてきたことに比べたらマシなもんよ」
おばかチルノ 「あたいのはねは着脱可能だった・・・?」
アドベントチルノ 「どっちでもいいさ。あたいはただ、斬るだけだから。」
「残悔積歩拳 >天才チルノ」
チルゴソ 「あぁ、もう。ほら。あたいは何もしないし、大丈夫だから泣き止みなって!
近づくなって言うなら少し離れておくからさ。」
天才チルノ 「やめろ、あたいは死にたくない!>チルゴソ
あんな怖い死に方は嫌だぁ!!」
代理なチルGM 「それはそれでも他うち人数まではやっぱりほしいわねぇ。⑨⑨人とか贅沢は言わないけど」
天才チルノ 「そうか…>おばか
その羽根、少し外してやってもいいのだが…
んー、これは間違えたかなあ?」
チルゴソ 「ちょっとコイツバルコニーから突き落とすしかなくない? >天才」
アドベントチルノ 「さ、いっちょあたいがやってやるさ」
アドベントチルノ が幻想入りしました
天才チルノ 「妖精はいいぞ…
少し間違えて爆破四散しても、勝手に新しいのが沸いてくるからな…!」
悲しい 「…ひぐっ……えぐ…」
チルゴソ 「あたいは別にムリしないでも、集まったあたいらで楽しめばそれでいいと思うわよ」
チルゴソ 「>おばか
真面目な話すると、やっぱり自由とは言えある程度遠慮する人はいるだろうしね。」
おばかチルノ 「ひこう?
できるよ!わーい!>天才」
おばかチルノ 「思ったより来ないね!
ズサ勢いっぱい居るかな?」
天才チルノ 「大ちゃんか…
後頭部の秘孔をつけば、見えるようになったかな…?」
チルゴソ 「ヤバイ!こいつら大ちゃんの事で暴走しそうだ!」
チルノ・ザ・レッド 「来るなと言われたら行くものだって提督さんが行っていた(観察結果)」
代理なチルGM 「もっともっとあたいがきてもいいのよ(ちらっちらっ」
クロチルノ 「大ちゃんを返せ……返せよぉ」
チルゴソ 「えぇっ!? 来ないでって……あたいなんかヒドイ事した???」
天才チルノ 「ははは、あたいは天才だ!
そこの悲しい木偶人形もあたいの秘孔で治してやろうではないか」
おばかチルノ 「この中にひとり・・・大ちゃんがいる!!!」
⑨チルノ 「ナルホド、 鍋ノ中… 
モウイル トイウコトカ?」
悲しい 「ごないで…えぐっ…ふぎっ…
あぐ…ふえええん…えぇぇぇっひぐうう… >チルゴソ」
チルゴソ 「泣きたい時に泣けばいい。だって…女の子だもん!」
仮⑨ 「仮⑨ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮⑨ → 天才チルノ
アイコン:No. 6 (水色) → No. 8198 (天才チルノ)」
うさちるの 「ふふん!
真のさいきょーはいつでもないていいのよ!
だってさいきょーなんだから!>チルノ・ザ・レッド」
チルゴソ 「なん…だと… >鍋の中
サザエさん的なアレを思い浮かべたわ…」
上級チルノ 「時すでにDIEちゃん」
代理なチルGM 「しっとでさされてもなかない」
おばかチルノ 「な・・・なんだってー!?>鍋の中」
チルゴソ 「どうしたの? 何をやめてほしいの? いったん落ち着きなって。深呼吸しなよ。」
代理なチルGM 「大チルコンビのアイコンはあるけどー…んー、まあいいんじゃない?」
仮⑨ 「大ちゃんは鍋の中にいるよ」
チルゴソ 「大ちゃんは勝者にこそふさわしい。
つまり大ちゃんに会いたいなら勝つしかないってことだ」
悲しい 「うううう…ひぐ…ふええええええ
いや…だ………ひぐっ…やめて…えぐ……
うえ…ええうえ…あぐ… >チルゴソ・うさちるの」
⑨チルノ 「カナシミ クリカエス。>悲しい
ソレヲ ソシシナケレバ、 コンドコソ。」
チルノ・ザ・レッド 「最強が泣いていいのは人生に3度、
一つは生まれたとき、
一つは……枢機卿! なんだっけ!?」
おばかチルノ 「大ちゃん。。。大ちゃんはどこ・・・?」
チルゴソ 「どうしたん。いいから泣き止みなって! >悲しい」
うさちるの 「あんた何ないてんのよ!
なんだか知らないけどあそびましょ!>悲しい」
チルゴソ 「妖精属性にうさぎっ子属性とかコイツ…できる!」
上級チルノ 「上級チルノ さんが登録情報を変更しました。」
⑨チルノ 「ホウ、ワタシト ドウガタ…
ナノカハ ワカラン。」
「⑨ さんが登録情報を変更しました。」
悲しい 「ひぐっ…あぐ…ふええええええええええええええん!!
ひぐ!ひぐっ…えぐっ…!」
チルノ・ザ・レッド 「奴こそは真のナンバーナイン」
うさちるの 「あたいったら兎ね!
よろしく!」
悲しい が幻想入りしました
チルゴソ 「いいんじゃない? まぁあくまであたいの中でだけどね」
代理なチルGM 「そんなアイコンでも大丈夫だ、問題としないわっ!>⑨」
うさちるの が幻想入りしました
「アウトな気もするけどまずは試してみる」
⑨ が幻想入りしました
⑨チルノ 「 アタイダ、ヨロシクダ」
チルノ・ザ・レッド 「くくく、奴は赤みにて最強・・・」
チルゴソ 「     /::\      ,.へ___
    /:::::::::::>''´ ̄ ̄`'''ヽ7
    |:::::/´ _       _'ヽ、
    〉::/ /´  /  ,  、  、 ヽ〉
   /::::::i イ  レ\ ハノ! /i  i
   └rイ レイ レァ予  伝yリ|/ヽ  ,..、    /
 i\く:_ノ. 〉fr| 《{_丿   Ljハ∥ノ _,ノ/`il  /
 ヽ.  ハ. i ハ、''  r-ァ ,ツ イイ´  ハ il   
   ヽレヘハレへ〉,フ 云'I「|{ {::::{   V リ  \
/`' ,   r'´ `ト、/ヽノ|`i `衣√`ヾノ    \
\   > 〉、___ノ::|}_><{:i.ノゝ,イ乍}
.   ̄  / /.〉:::::::::::::::Y.´ア´
.   ,.''ヽ丶ヽ/::::::::::::::::::ヽ´
  ./ / {,,,,'〉/:::::!:::::::::::::`、
  .l/  くヘ,..へ,.へ_,.ヘ,.ヘ/
        、__ハ___ハ__!ン
         |  ハ |


自分用のでいいなら…」
上級チルノ 「それくらい分かれ」
チルノ・ザ・レッド 「>さいきょーのあたいが探偵をお知らせ!
とかやってたわね」
⑨チルノ が幻想入りしました
チルゴソ 「上級か…なかなかできそうね!」
代理なチルGM 「メガホンのあたいねー、以前は探偵村の告知とかしてたわ」
上級チルノ 「よろ」
上級チルノ が幻想入りしました
チルゴソ 「告知ルノってメガホンのあれかな?」
チルゴソ 「なんだ?知らなかったのか?
さいきょーでてんさいのチルゴソってのはあたいの事よ!
しっかりと覚えておくことね!」
チルノ・ザ・レッド 「いわれてみれば・・・! あんた天才!?」
代理なチルGM 「私信:告知ルノAAがみつからない」
チルゴソ 「そこに気づいてしまうのとは…あたいが怖いわ」
チルゴソ 「その元ネタってだいたいマスク系だけど
あんた仮面してないじゃん! 」
チルゴソ 「おっけー了解」
代理なチルGM 「21:30に点呼予定ねー>開始予定時間」
代理なチルGM 「その他オプション解説
超闇鍋 めがっさ役職がある http://alicegame.xsrv.jp/hina/info/new_role/ 具体的にはこれくらい
沈黙禁止 ステルスしてるなんて最強じゃあないわよ。あとトラブルとかで落ちちゃったりしてる人の判断にも
サブ役職はでない うっかり全部出るにしたら地獄になるわ、
霊界を自動でどうたら 蘇生役とかが居たりするとお空から下のことが詳しくわかんない」
チルノ・ザ・レッド 「名前の元ネタの事をよくしらずにネタにしている系あたい。
マスクド・アカカゲ、マスク・ザ・レッド、マスクド・デデデ、デデデ・ザ・レッド?」
チルゴソ 「そういや開始時間は?
チルノ・ザ・レッド 「あたいだね」
チルゴソ 「名前とか一瞬で決まった(と、いうより決めていた)
しかも被りも出ない(であろう)やっぱりあたいって天才ね」
クロチルノ 「あたいだよ」
クロチルノ が幻想入りしました
おばかチルノ 「あたいが9だとしたらあんたは10だわ・・!>レッド」
代理なチルGM 「アイコンかぶりまくりで名前も似ててトラップになってもなかない、なんたって最強だからね」
チルゴソ 「それにしても、あたいのアイコンいっぱいあるな!
これはあたい得!」
チルノ・ザ・レッド 「あたいは天才だから真理をついてしまう」
チルゴソ 「なるほど…そういう意図か」
チルゴソ 「>仮⑨
なんかな?まぁその辺は実際は聞いててあれだけど追及するつもりはないように」
おばかチルノ 「一理ある
あーた・・・賢いわね!」
チルノ・ザ・レッド 「あたい鍋で一番の難関は名前を決める事なんじゃないかという説。」
仮⑨ 「そう、GMの中には
小さいあたいたちがたくさんいるんだ!!」
代理なチルGM 「\大沖チルノなあたい増量で/>マシマシ」
代理なチルGM 「あたいまでチルノアイコンにしたらアイコン被りを気にしちゃうでしょ?だから後で変えるのよ」
おばかチルノ 「追加してほしいチルノ画像あったら即興でアップするよ!」
仮⑨ 「雛苺が鍋鯖だからじゃないかと、あたいは思うよ!>チルゴソ」
代理なチルGM 「良い子なチルノ向け解説
R:妖精村 [Ver. 2.2.0 α8~]

妖精系1 対妖精枠1 (夢守人・夢毒者・獏)
仮⑨ 「あたい、仮の姿で参上!
真の姿になるまで待ってるがいい」
チルゴソ 「ところでなんでGM鍋なん? 闇鍋だから?」
おばかチルノ 「アイコン追加しまくったよ!」
おばかチルノ 「あたい!」
おばかチルノ が幻想入りしました
チルノ・ザ・レッド 「\赤きあたい/」
代理なチルGM 「いらっしゃーいあたいっ!」
仮⑨ が幻想入りしました
チルノ・ザ・レッド が幻想入りしました
チルゴソ 「さてと…妖精村っと」
代理なチルGM 「(ちゃんとサブがオフ、妖精オプションが入っているのを指差し確認」
チルゴソ 「っていう訳でよろしくー!」
チルゴソ 「一番乗りゲット!!!やったぜ!!!」
チルゴソ が幻想入りしました
代理なチルGM 「かもぉーんちるのちゃぁーーーん!!」
代理なチルGM 「~ ルール ~
・アイコンはチルノ系アイコンのみ。自分で追加してもいいのよ?判断は入村時に行います。
・名前は自由。RPの方向性も自由。
・アイコン被りがあっても大丈夫。
・GMからアウト宣言もらった場合はアイコンの変更をお願いします。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 代理なチルGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4452 (土鍋)」
村作成:2018/09/09 (Sun) 21:01:36