[6480番地] 【雛5499】やる夫達の多分希望性超闇鍋

◆身代わり君　(dummy_boy) [人魚] (死亡)	◆キラキラっていう　(ｗｗｗ) [家神] [感染者] (死亡)	◆古明地さとり　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [巫女] [恋人] [織姫] [共鳴者] (死亡)	◆アカきヒゲ　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [草妖精] (死亡)	◆やらない夫　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [村人] (死亡)
◆美柳ちなみ　(きさら.◆ vJy6bCfo5k) [響狐] [感染者] (生存中)	◆緑のヒゲ　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [虎狐] (死亡)	◆レミリア　(霧雨の娘◆ nbKIRiSAME) [火車] (死亡)	◆氷室玲愛　(IFV◆ dP9jsyueYI) [冥狼] (死亡)	◆黒ヒゲ　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [彦星] [恋人] [共鳴者] [感染者] (死亡)
◆長月　(ぬえもえΧ◆ NUEmoeSoio) [鵺] [共鳴者] (死亡)	◆マリオ　(銀ゆり◆ YZ.4zkM0lA) [狙毒者] (死亡)	◆ポプ子　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [人狼] [感染者] (生存中)	◆付けヒゲ　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [厄神] [感染者] (生存中)	◆先生　(はんなり◆ hannariBX.) [銀狼] (生存中)
◆パチュリー　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [占い師] [受援者] (死亡)	◆シノビ　(無銘◆ kglBc0msqc) [吸血鬼] (生存中)	◆キリシマ　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [暴君] (死亡)	◆ミリー　(酉忘れた◆ V6XUcdX5zk) [人狼] [共鳴者] [感染者] (死亡)	◆ダガール　(ハンニカム◆ mgOoRHBGF.) [人馬] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆マリオ	「あーあ、やってしまった。」
◆ダガール	「お疲れさまー」
◆ダガール	「まーた二日目に死んだー！」
◆マリオ	「ああそうか、さとりは得票ゼロだから気づかなかったのか・・・」
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◆ダガール	「いやーこれやばいですな」
◆マリオ	「投票理由は遺言に書いたが、外したな。」
◆マリオ	「巻き込んでしまってすまない・・・」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ダガール	「お疲れさまー」
◆キリシマ	「これはひどい」
◆マリオ	「お疲れ様。また草・・・」
◆ダガール	「これもしかしてマリオに投票していたら私死んでいました・・・？」
◆マリオ	「人馬なので即死だ・・＞ダカール」
◆ダガール	「怖いですねぇ」
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◆マリオ	「感覚的には真夢半々くらいの闇鍋村霊能の中で〇だから村吊りというのは胡散臭くはある。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆マリオ	「キリシマが全く真共有に見えなかったので思い切って投票してしかも織姫投票なので継続で問題ないと思ったが一気に村を積ませてしまった。」
◆マリオ	「お疲れ様」
◆緑のヒゲ	「吊られるのは予想GUY」
◆ダガール	「お疲れさまー」
◆緑のヒゲ	「2票位置他にもいたし狙毒真なの？と言われてたから霊能者として出るのはおかしいのか…？」
◆マリオ	「雲外鏡COくらいのほうが良かったんじゃないか？霊能だと夢の可能性が高すぎてちょっと。」
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◆緑のヒゲ	「それでも即吊りか… 難しいね、やはり」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆黒ヒゲ	「ヌワー！ｗｗ」
◆古明地さとり	「死んじゃったじゃないですかやだーーｗｗ」
◆マリオ	「何で草」
◆ダガール	「お疲れさまー」
◆マリオ	「あら、お疲れ様」
◆古明地さとり	「お疲れ様でした」
◆黒ヒゲ	「お疲れ様でござるｗｗｗｗでも、拙者、さとりんといちゃつけるので大勝利でござるよｗｗｗｗ」
◆マリオ	「草妖精そこか。これはもう共産党宣言ですぞ…」
◆黒ヒゲ	「それにしても草妖精がスナイパーすぎて脱帽でござるｗｗｗ」
◆古明地さとり	「黒ヒゲ氏を噛むなんて狼のばかばかっ」
◆古明地さとり	「できればもう少しいちゃつきたかったですねｗｗｗ＞黒ヒゲ」
◆黒ヒゲ	「出来ればもう数日夜の会話をしたかったでござるなぁ……ｗｗ」
◆黒ヒゲ	「これが……シンクロでござるか……！？」
◆古明地さとり	「心が通じてるｗｗｗｗ」
◆古明地さとり	「共鳴してましたからね。ふふっ、良い恋人だったようです」
◆黒ヒゲ	「リアクションまで大体あってるのが驚きでござる本当にRP的な意味で惜しかった……！！」
◆ダガール	「3日目にいけなかった人もおるのですぞ！」
◆黒ヒゲ	「ま、これで勝てればなお良かったとはいえ、良い相手と刺さった時点で黒ヒゲちゃん大勝利ですわぁデュフフ……ｗｗｗ」
◆古明地さとり	「黒ヒゲ氏が彦星である事は私が織姫の時点でばれてるかなと思っちゃいましたけど噛みや投票を見るに以外とばれておらず、良い動きだったと思いますよ」
◆古明地さとり	「毒はしょうがない＞ダガール」
◆古明地さとり	「噛んだ狼に怒りをぶつけるしかないですねｗｗｗｗ＞黒ヒゲ氏」
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◆マリオ	「またしても初手で殺してしまってすまない・・・」
◆黒ヒゲ	「噛みに関しても、ポプ子の独断だったでござるからなぁ吊られないようにはしてたでござるが、まぁどうしようもない……！！それはそれとして、拙者たちの夜の時間を奪った罪は重い……！！」
◆黒ヒゲ	「まぁ実際、一応共有COは証明ができる以上、疑わしくても投票はNGですなー＞マリオ氏」
◆マリオ	「５い」
◆ダガール	「人馬って投票してしななかったらころころ変えたほうが？今回は吊り余裕なさそうだからそうするつもりはなかったのですが」
◆マリオ	「なんか変な文字はいってた↓」
◆ダガール	「あ、ちなみに暗殺者希望でした」

ゲーム開始：2018/09/15 (Sat) 21:41:49
出現陣営：村人陣営8　人狼陣営5　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆古明地さとり	「新証明＝死ですので＞ダガール自殺願望が無ければ証明を目指す必要もありませんよ ●を貰った時くらいでしょうか、真証明すべき時は」
◆キリシマ	「お疲れ様です」
◆黒ヒゲ	「替えない方がいいですなーと、言うのも、純粋に村が吊りでも噛みでもなく死ぬ、ということですからな出来れば、毒が居ることを証明して死ぬよりも、極力死なない方がいいですぞ＞ダガール氏」
◆ダガール	「お疲れさまー」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様だ！」
◆古明地さとり	「お疲れ様です」
◆マリオ	「狙毒者だからこそ、真には見えないという理由で冒険してしまった・・・」
◆黒ヒゲ	「お疲れ様でござる」
◆レミリア	「お疲れ。」
◆マリオ	「おとぅかれ」
◆古明地さとり	「人外という確信を持っての投票であれば問題はないでしょう＞マリオ今回は真であったので裏目に出てしまった、という話ですから」
◆古明地さとり	「人外狙いの噛みだったみたいですねおのれポプ子」
◆マリオ	「ちょっと人馬が死ぬときつい配役何で死なないようにするほうが優先でしょうか。人馬を殺した私が言うのもなんですが。」
◆黒ヒゲ	「拙者とさとりんでの協力闇鍋講座…… つまりこれが夫婦の合わせ技……！？」
◆ダガール	「初投票関連職だったからどうすればいいのかなーと」
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◆黒ヒゲ	「これは一人ツープラトンとかやってる場合ではないですぞ……！！」
◆古明地さとり	「まあっ、夫婦だなんて（ﾎﾟｯ」
◆レミリア	「今となってはどうでもいいけれど、自分の中の推理は中々に的中していた。パチェ占い師はまずまず。」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆レミリア	「狼に怖がられる狂人とはね。」
◆古明地さとり	「お疲れ様です」
◆黒ヒゲ	「基本的に、投票関連の村役職は、あまり効果を狙う必要はないと思ってるでござるなぁ明確に、毒を吊ると分かったときの錬金とか、村で宣告が付いてる時の仙人とか、証明できる可能性が高い場合以外は、あまり能力を発動させる狙いはあまりないと思うでござる」
◆黒ヒゲ	「お疲れさんですぞー」
◆アカきヒゲ	「食われたか」
◆ダガール	「お疲れさまー」
◆キリシマ	「お疲れ様」
◆黒ヒゲ	「人外だとなお顕著でござるが、役職として能力があるとして、それを必ず使わなければいけないかと言われるとノーですな例えば、夜投票だとして暗殺も、時と場合を考えて、でござる。村の方が圧倒的に多くて有利なら、下手すると村を暗殺しまくり、につながるというお話ですな。」
◆黒ヒゲ	「あ゛ぁ゛～、照れ顔さとりんが可愛いんじゃぁ～」
◆黒ヒゲ	「これは……浄化されてる……！？」
◆ダガール	「以前アサシン村で4人くらいアサシンを殺したアサシンになりましたね・・・・」
◆レミリア	「暗殺は私以外が使うと毎回大惨事だから止めた方が良い。」
◆古明地さとり	「黒ヒゲ氏が霊界で成仏している！？　死なないでーっ！」
◆黒ヒゲ	「ふっ、心配めされるな……さとりんを置いていくわけないでござろう？（キメ顔）」
◆古明地さとり	「黒ヒゲ氏っ！しぶとい逸話も持ってますしね、これは安心感が違いますよ」
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◆ダガール	「霊界にいるならもうすでに死んでいるのでは・・・？」
◆黒ヒゲ	「ぶっちゃけ、この場面で家神COしたら、寧ろパチュリーが噛まれるのを促進することになりそうだと思うでござるなぁ」
◆古明地さとり	「ポプ子を霊界に引きずり込んで海賊の恐ろしさを教えてやる必要がありますね＞ダガール」
◆レミリア	「だから引き分けに持っていこうという気なんだろう。キラキラは村の状況が不利だと予測しているのだろうね。」
◆古明地さとり	「狩人期待なのかもしれません（厄神）」
◆マリオ	「キリシマが吊れない以上は仮に人外だとして、そこに投票しても大したメリットはない。やはりあまりいい手ではなかったか。」
◆黒ヒゲ	「生きてさとりんと離れ離れになる位なら、死んで一緒になった方が遥かにだろう？一人でシャバに生きてたってつまんねぇしよ」
◆古明地さとり	「むしろ私に投票すれば恋人が死んだ可能性が＞マリオやめてくださいね♪」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アカきヒゲ	「流石に迂闊にすぎる気するなあ　共有CO投票とか即死ぬがよいする私もいるし」
◆マリオ	「お疲れ様」
◆古明地さとり	「お疲れ様です」
◆アカきヒゲ	「お疲れだ」
◆黒ヒゲ	「うぅーん、ないとは言わんでござるが、共有が噛まれている時点で狩人期待は難しいでござろう一応、狐全滅が見えていたなら、PP要因で残るよ！　という意味は有るでござるが」
◆ミリー	「お疲れ様です（ﾎﾟｺﾝ）」
◆黒ヒゲ	「お疲れ様でござる」
◆マリオ	「織姫だからしなないよ＞さとり」
◆ダガール	「お疲れさまですな」
◆ミリー	「長月さんの囲いが人狼陣営を救うと信じて」
◆ダガール	「海賊よりも海軍のほうが恐ろしかったまであるらしいですぞ」
◆古明地さとり	「ああ、生きていれば引き分けが狙えるのでそういう事でしょうか＞黒ヒゲＣＯしてる以上は恐らく噛まれますしただ発言を見るに自信の証明を優先してはいますが」
◆レミリア	「別に気に入らない者を自分の能力を駆使して落とそうという考えは、悪いものじゃない。」
◆マリオ	「恋人・愛人は恋人陣営と判定する。織姫に投票して処刑された場合は毒能力無効。」
◆古明地さとり	「おや対策されていましたか＞マリオ織姫強いですね」
◆ミリー	「人狼陣営の目はガバガバ＞レミリア火車、特攻先家神」
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◆レミリア	「普段は私ももう少し強いから問題無い。今回は草原迷彩のおかげで実力の92％が減らされていただけ。」
◆ダガール	「93％じゃないのか・・・」
◆古明地さとり	「けど勝ちそうな狼陣営ＰＰ圏内ですか」
◆黒ヒゲ	「現時点で3w1f、飽和最短ラインは7人ですなー」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ダガール	「お疲れさまー」
◆マリオ	「おとぅかれ」
◆黒ヒゲ	「おっつおっつ」
◆ミリー	「冥がトチらなければ大丈夫みたい　吸血鬼はよほどじゃないと勝てないはず」
◆やらない夫	「お疲れー」
◆キリシマ	「お疲れ様」
◆古明地さとり	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「何か普通に死んだわ」
◆古明地さとり	「草妖精は噛まれたじゃないですかーーー」
◆黒ヒゲ	「狐ケアのための噛みでござったなぁ＞やらない夫」
◆やらない夫	「草妖精は死んだ！」
◆黒ヒゲ	「もういない！」
◆古明地さとり	「これ銀狼が気付いていませんね」
◆やらない夫	「この氷室・・・ぽんこつ！？」
◆黒ヒゲ	「信のミズキと肩を並べるレベルでござるかな？？？ｗｗｗ」
◆黒ヒゲ	「多分、村は氷室投票と呼びかけたうえで、自身は票を外すつもりではないかなーとは思ってるでござるが」
◆レミリア	「なぜ銅狼は居ないのかしら。」
◆アカきヒゲ	「PP呼びかけは下界にいてもン拒否するゥだって狼減ったほうが草チャンス多くなるからNE☆」
◆ミリー	「銀/金は水銀燈と金糸雀がモデルだから」
◆古明地さとり	「草妖精を楽しんでますねえ＞アカきヒゲ」
◆ダガール	「白金狼もいませんね　白狼と金狼はいるみたいですが」
◆黒ヒゲ	「ひっどいヒゲでござるなぁ……ｗｗｗ＞アカきヒゲ」
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◆レミリア	「まぁ銅まで居たら、他にも白金亜鉛コバルトマンガンあたりまで必要か。」
◆アカきヒゲ	「じゃなきゃ初日はともかく暴君にやるか黒ひげは俺が狼なら噛む位置に投げたけど本当に噛まれるの実は少しびっくり」
◆ミリー	「じゃない？銅狼が金銀銅から出て来た発想だと予想しての返答だけど」
◆黒ヒゲ	「くっ……ダガールさえいなければ……！！」
◆ミリー	「あれ、投票固める先指示しないの」
◆ダガール	「これだけヒゲいて一人も狼側ではないという」
◆黒ヒゲ	「一応無理矢理書くなら色々と書けるでござるがなぁ＞金属狼」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆やらない夫	「お疲れ」
◆氷室玲愛	「お疲れさまんさ」
◆黒ヒゲ	「お疲れ様でござる」
◆古明地さとり	「お疲れ様です」
◆ダガール	「お疲れさまー」
◆キリシマ	「お疲れ様」
◆パチュリー	「お疲れ様ね」
◆黒ヒゲ	「この方向性、吸血勝利が一気に近づいてきた感じでは？」
◆パチュリー	「緑のヒゲ虎狐かー　まぁしょうがないわ」
◆レミリア	「不思議ね。パチュリーが氷室に黒を出している以上は狼と確信して良いような気もするけれど。」
◆アカきヒゲ	「付け髭吸血　長月処理があれば･･･かね？」
◆緑のヒゲ	「乙である」
◆パチュリー	「フォローもクソも」
◆パチュリー	「4日目まで！！草生え散らかしていて！！何のフォローが出来るのか言ってみろ！！！！！！」
◆パチュリー	「って話よ。」
◆黒ヒゲ	「草草アンド草＞パチュリー」
◆氷室玲愛	「草妖精が悪いよー草妖精がー」
◆古明地さとり	「連続草妖精は許されませんよ（褒めてる）」
◆アカきヒゲ	「あいにく俺は悪戯は全く自重しないんだ精々春とか引いた場合初日だけ身代わりにやるかどうかで」
◆レミリア	「弱いな。」
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◆黒ヒゲ	「まぁ、噛まれなければ発動しないから、ぶっちゃけそっちはどうでもいいでござるでも、ポプ子はめっちゃ許せんよなぁ……？（ｷﾞﾘｨ」
◆レミリア	「真の悪戯というものは、まず身代わり君に悪戯し、二日目は自分で自分に春ですよーを付けるんだ。」
◆やらない夫	「狐勝ち？」
◆アカきヒゲ	「だから闇妖精だろうが草妖精だろうが自重しないし鏡引いたら遺言占いCOとかにして投票時間まで気づかせなくする」
◆氷室玲愛	「まぁ、今日何処噛むか分かんないけど狐勝ちそうだねぇ」
◆黒ヒゲ	「付けヒゲ噛みの先生吸血なら吸血鬼勝利ですなー」
◆氷室玲愛	「まぁ混乱してた方が動きやすいと思うし、妖精としての動きとしては何も間違って無い＞全力悪戯」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆古明地さとり	「先生は吸血しないで吊りそうだと思いますね」
◆黒ヒゲ	「ちなみ噛みなら、多分引き分ける……かな？」
◆古明地さとり	「あ、飽和するんでした」
◆古明地さとり	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「お疲れ」
◆ダガール	「お疲れさまー」
◆氷室玲愛	「お疲れ様」
◆キリシマ	「お疲れ様」
◆黒ヒゲ	「おっつおっつ」
◆アカきヒゲ	「ヘイト貯まる？知らぬ知らぬ聞こえぬ見えぬせっかく引いた役職　自分の生死以上の責任は負わなくていい以上やるだけやらなくてどうする」
◆長月	「お疲れ様だ」
◆黒ヒゲ	「キラキラグッバイなら狐勝ちですなー」
◆やらない夫	「狐勝ちかー」
◆緑のヒゲ	「露出さえしなければ問題ないのは事実だからなあ　＞紅きヒゲ」
◆アカきヒゲ	「まあ狐勝つか吸血勝つかの違いしかないだろう」
◆氷室玲愛	「相方！　ＰＰに乗らない以上家鳴いないっぽいから響狐を探すんだ！といっても銀狼いなくて化狐見てるなら飽和考え無いね！」
◆黒ヒゲ	「先生を化け狐で見て、明日吊れるとみてるってことでしょうなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆レミリア	「謎の噛みは大体狐考慮だから（ローマに通じる鉄則」