←戻る
【第52回】博麗地鶏による初心者超鍋村 [650番地]
~足音能力者「お前の席ねぇから!」山彦「ぐぬぬ」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する鵺村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeE:封憑村)[E]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 博麗地鶏
 (dummy_boy)
[罠師]
(死亡)
icon 宇佐見蓮子
 (しろくろ◆
gbyyI7HRNw)
[抗毒狼]
(死亡)
icon 平戸ロイヤル
 (UG◆
mFF3UdG4E6)
[呪術師]
(死亡)
icon ナタリア
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[猫又]
(死亡)
icon シン
 (午前零時◆
c7L7WgxKgU)
[潜毒者]
(死亡)
icon 巴マミ
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[傀儡師]
(死亡)
icon ブーン
 (salmon◆
0u1KcCpKM1X2)
[毒蝙蝠]
(死亡)
icon パルスィ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[呪蝙蝠]
[共鳴者]
(死亡)
icon 森近霖之助
 (あくせる◆
Viqex3ePvc)
[狩人]
(生存中)
icon うさぎ
 (◆
Eevee/Vpeo)
[月兎]
(死亡)
icon 兄者
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[妖狐]
(死亡)
icon やらない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[誘毒者]
(生存中)
icon アブソル
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[占い師]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (陰陽玉◆
czetvokmGA)
[夢枕人]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (タタリ◆
uUv2e60xdE)
[呪狼]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[人狼]
(死亡)
icon はたて
 (フォルミナ◆
1aMQN2iHGI)
[狩人]
(生存中)
icon やる夫
 (北大阪証券◆
8uo6IJ5md.sO)
[蒼狼]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (bukkun◆
rrH9YQvo/M)
[抗毒狼]
[共鳴者]
[能力喪失]
(死亡)
icon ニャンコ先生
 (ゆきごおり◆
ACRtmmu8rI)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
icon
 (南へ◆
KorindoZLs)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤原妹紅 「よく夢狩人を騙ろうと思ったなあ」
兄者 「夢狩人騙りの狩人すげえなしかし」
霧雨魔理沙 「>早苗
能力喪失してるだろ」
因幡てゐ 「蘇生役職が一番ファインプレーだったうさね」
巴マミ 「前回といいナタリアさん絶対初心者じゃないですよね…」
やる夫 「うーん、自分がちょっとでも仕事できたらと思うと残念無念」
「狼かわいそう」
平戸ロイヤル 「あそこの夢狩騙りとか初心者のムーブじゃないぜ。」
ナタリア 「な、なんか申し訳ないですわ…」
シン 「色々あったが、なんだかんだで香霖も相当に仕事はしていたな。」
兄者 「GMwww」
博麗地鶏 「つまりナタリアが蓮子の心を追ったという事に・・・?」
東風谷早苗 「あれ、猫又って毒あるのですか!…私仕事したのですね!」
ニャンコ先生 「ナタリアのおかげだな。
ありがとうナタリア。おかげでたすかった。」
兄者 「ハイクを詠め…カイシャクしてやる…
というやつか」
霧雨魔理沙 「だいたい香霖のせい」
平戸ロイヤル 「狩人蘇生が無ければなあ。」
言峰綺礼 「と、ふむ
お疲れ様だよ蓮子君」
シン 「あぁ、これは完全に心が折れてるな……。」
「……はぁ。」
アブソル 「抗毒狼で猫又噛んだなら充分仕事してるから安心しろwwwww>早苗」
平戸ロイヤル 「誤爆二つ囲い二つ妖孤に黒か」
兄者 「あー蓮子、ない夫狐主張すりゃ
よかったとおもうんだけど。狐の生存有耶無耶なんだから」
霧雨魔理沙 「まー香霖がgj出してる地点ではたて非狼だし」
言峰綺礼 「お疲れ様だよ
まぁ気持ちはわからんでもない、自由にやらせてほしいという感じだ>地鶏君」
シン 「そう言ってくれると助かる。とりあえず初日夜までくらいは終わっているので、
適当なところまで進めたらスレで伺いを立てて投下したい。
反面教師にしたいという程ではなく、良い役目を振れそうにない程度の話では有るのだが。>あぶそる」
「……蓮子、お疲れ様。」
巴マミ 「いきましたか」
東風谷早苗 「き、気を取り直して頂きたいものです。蓮子さんが最後まで生き残っただけで、
責任は私達のほうが大きいんですよ!私ニートしかしてませんし!」
ブーン 「仕方ないおね」
博麗地鶏 「あ、言ったかw」
藤原妹紅 「ああ投了か 」
平戸ロイヤル 「四日目で天人戻ってきたときはいけると思ったんだがなあ。」
霧雨魔理沙 「あー諦めたか」
博麗地鶏 「うん、向こうから言ってこない限りは言わないコケ。それはワタシのモットーだしね>妹紅」
藤原妹紅 「どっち噛んだんだ」
ニャンコ先生 「お疲れ様だ」
巴マミ 「まぁマミさんRPの時じゃないんですけどね>てゐさん
蓮子さんはお疲れ様です…」
霧雨魔理沙 「待て地鶏
やらない夫が迷走するかも」
藤原妹紅 「>GM いやまあ申請がない限り一応待ってあげてほしい」
朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「…蓮子」
アブソル 「いやまあそれに見事に引っかかったんだがな
配役公開まで魔理沙が呪狼だと本気で盲信してたからな…>ロイヤル」
平戸ロイヤル 「だー初手は真占い呪い殺しとか最高だったのに最初にナタリア囲ったのがうらめったか。」
博麗地鶏 「もう、ね? 正直アナウンスしてもいい気がするのよね?
蓮子心折れてる感じだし」
兄者 「ん?GJ出して狐生存主張もアリか?」
東風谷早苗 「蓮子さんに負担をかけすぎました…狼5名のうち、もっと積極的に騙りに行くのが
2名いればもっと変わったのでしょうけども…」
シン 「ロイヤルはある意味この混迷を創りだした原因であったな………w」
うさぎ 「初心者枠参加資格(狂人系未経験)を1言も喋ることなく失ったうさぎもなかなか不幸ヒャー」
霧雨魔理沙 「はたてを吊れば香霖を噛んで終わる
ってやらない夫が何かやってるな」
アブソル 「ああ、反面教師のサンプルにしたいって事か?
それだったら一向に構わんよ、俺とてあの村でのミスは今後の教訓として記憶してるくらいだ
遠慮なく使ってくれ、それが初心者の役に立つならむしろ歓迎だ>シン」
因幡てゐ 「マミさんだからといって常にフラグが立っているわけじゃないうさ
だからそういうことは気にしなくていいうさ」
兄者 「いえーい!!別陣営だったけど!!  >>ナタリア」
藤原妹紅 「>蓮子さん まったく蓮子さんのせいではないけど噛むところないからGJ仕方ないよ」
平戸ロイヤル 「LWcoなあ考えたんだけど・・・。」
「明日はたてが吊れれば?」
博麗地鶏 「つまりだいたい兄者のせいって事コケね!(キリッ」
「…」
東風谷早苗 「これで明日やらない夫さんを吊ってもお互い護衛で終わりなのですね!
…ひっどいむらですね!狩人2名は鬼畜です!」
霧雨魔理沙 「狼詰んでるぞ
明日村吊っても狩人が噛めない」
ナタリア 「ええ、貴方のその発言でそこ蘇生を決められましたわ
ありがとうございますわね、別陣営ですけど!>兄者さん」
巴マミ 「これで私が占いの時は何故か村が負けるというのは引っくり返されるのですね!」
兄者 「つっても誤爆あったからこそ最後まで夢を切られずにいたんじゃないかなあって
だが許さん >>ロイヤル」
因幡てゐ 「今回蝙蝠と狼の出現で結構いい勝負じゃないうさ?」
平戸ロイヤル 「修羅初手占い読み(キリッ >アブソル」
霧雨魔理沙 「ロイヤルがLWCOして灰にいる素村を吊らせた方が引き分けあったかなー
LWCOって5人で吊ると思うけど」
アブソル 「ったく、見事に魔理沙に呪いかけてくれやがって!!!
初めて鍋で引けた真占がパァだぞ畜生責任取れ!!wwwww>ロイヤル」
藤原妹紅 「噛んでGJはもうしゃーない んでラン…ランで勝っても噛めない!?」
平戸ロイヤル 「くっそ狩人生き返ってなければなあ」
シン 「おっと失敬。お疲れ様であった。」
「狼に厳しすぎてやくいわね。」
平戸ロイヤル 「誤爆しすぎた!」
因幡てゐ 「お疲れ様うさー」
シン 「あとはスレのほうで確認を取ったほうがいいのかな―なども考えているところだが。」
兄者 「おつかれさまー!
だけど許さん!!!!!!!  >>ロイヤル」
ブーン 「お疲れ様だおー」
言峰綺礼 「お疲れ様だよ
まぁ詰んでるな」
パルスィ 「お疲れ様」
平戸ロイヤル 「あー疲れた」
東風谷早苗 「お疲れ様でしたー!」
藤原妹紅 「ロイヤルおつ」
アブソル 「お疲れ様>ロイヤル」
ニャンコ先生 「お疲れ様だ」
巴マミ 「お疲れ様ですー」
シン 「ぶっちゃけあの回をリプレイ化して、初心者による初心者の為の村参加講座みたいなお話にしたいのだが。
こう言ってはなんだが、その回で若干悪手を出していた感のあるパチュリーのプレイヤーはそれを了承してくれるかなぁと。大変失礼な質問だが。>あぶそる」
ナタリア 「お疲れ様ですわ」
東風谷早苗 「といいますか、全てはすっごく強力な村をナタリアさんが連続蘇生なんてしなければ
蓮子さんが胃を痛めることもなかったのですよ!」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
兄者 「うん、やっぱりはたて蘇生提言してよかったな(キリッ」
霧雨魔理沙 「だいたい香霖のせいにしておけばいいのだ」
「はぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「はたてさん占って吊れた時はどうしようかと思いましたが結果役立って良かったです…」
霧雨魔理沙 「恋は盲目なのだよ」
「…んー。」
兄者 「ギリギリまで噛まれず残って仕事してるだけでも十分強いって思うよ、俺。  >>ナタリア」
アブソル 「…狩人コンビが強すぎたな、この村」
藤原妹紅 「◇平戸ロイヤル 「誰だってミスはあるさ。それを恋かどうか


お前もか!エンダアアアアアア」
兄者 「はたてつよい」
ナタリア 「本当に余裕が無いのは村ではなく私でしたわ!>パルスィさん」
アブソル 「ふむ?俺なんかでよけりゃ答えられる範囲で答えるが?>シン」
シン 「はたて側が翻弄されまくりに見えるがな>妹紅」
兄者 「で、マミさん真路線で行くならはたては村。あって狂人。
で、こーりんは噛まれてるしGJ出してるし狩人確定。
もうだいぶ選択肢狭まってるぜ。
果たして村が辿り着けるか次第じゃないかな」
因幡てゐ 「実はちょっと霧が発生して発言ができなかったうさ
吊られたと思っていたうさ」
ナタリア 「恋人の多い村ですわね」
パルスィ 「生き返れせてくれてもよかったのよ?(チラチラッ」
藤原妹紅 「ある意味、あの狩人2人も恋人陣営なんじゃね」
霧雨魔理沙 「>ブーン
理不尽が世の常よ」
ブーン 「仕方ないお。
発言の薄いというか、実質初心者COなブーンが悪いんだお>パルスィ」
シン 「いや、こちらこそ迷惑をかけた。で、その節に関連して少し伺いたい事があるのだ。」
博麗地鶏 「狩人2残りは本気でエグいね!」
ニャンコ先生 「いやーしかし、呪い持ちの多い村だこと」
兄者 「いや、はたてはマミさんの○だぜ」
ナタリア 「こんなにも愛し合ってたのなら
生き返らせれば良かったですわねパルスィさん」
シン 「だとすれば、少々伺いたいことが有るのだが。>あぶそる まぁ、終わった後でも良いのだけれども。」
アブソル 「おー、あん時の霊能モヒカンか! その節は悪かったな>シン」
兄者 「いいねー。はたてとこーりん蘇生が響いてるな。」
霧雨魔理沙 「もう私を縛り付けるものなどない」
東風谷早苗 「そうですか、はたてさんGJを出せていないわけですし、
一応可能性はあるのですね!・・あ、あるのですかね?」
パルスィ 「こっちこそ吊っちゃてごめんなさいね>ブーン」
巴マミ 「指定など諸々本当にお疲れ様でした!>ニャンコ先生
ナタリアさんは今回は仲間で助かりましたよ…」
藤原妹紅 「ああ明日こそ噛むところないのかこれ」
シン 「にゃんこ先生、長いこと乙であった。いやもう本当に。凄いな闇鍋村。」
霧雨魔理沙 「これが世界だ…ふっ」
兄者 「がっし!!
でも魔理沙の不幸度合いには負ける!! >>魔理沙」
シン 「アブゾル、もしかして貴様、先日の普通村でパチュリーをしていなかったか。」
アブソル 「と、長い仕事本当にお疲れさん>ニャンコ先生」
ブーン 「申し訳ねえお。>パルスィ」
藤原妹紅 「天人おつ」
シン 「………んん?」
兄者 「おつかれー」
「お疲れ様、やらない夫吊れろ、引き分けになれ。」
シン 「お疲れ様であった。」
ナタリア 「お疲れ様ですわ」
アブソル 「ナタリアは前回の初心者鍋でも頑張ってくれたからなー
大したもんだ本当」
兄者 「ない夫は確信に近づいてるけど、ロイヤルを夢と認識してるのが厄介かもな。
そこロイヤルの●だし」
言峰綺礼 「お疲れ様だよ」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
パルスィ 「お疲れ様」
ニャンコ先生 「ごくろうさん」
因幡てゐ 「お疲れうさ」
巴マミ 「お疲れ様ですー」
霧雨魔理沙 「がしっ  >兄者」
因幡てゐ 「宇佐見は思いつめすぎうさ
もう少し気楽にやるうさ!」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
藤原妹紅 「恋人陣営[魔理パル]…後追いできると勝利する特殊な恋人陣営。」
ナタリア 「蘇生成功しすぎて怖かったですの」
シン 「はーい!>兄者」
霧雨魔理沙 「放っておけるかよ馬鹿野郎!」
巴マミ 「…はっ、わ、私は草なんて使ってませんよー!>てゐさん」
うさぎ 「初日4死体 >GM」
パルスィ 「呪い蝙蝠で初日に仲間のはずの蝙蝠から毒食らった私も大概不幸だと思うの」
シン 「うむ、仕方ないな。>兄者」
因幡てゐ 「鍋は理不尽が基本うさ、これでめげてたら駄目うさ!
がんばるうさ!」
兄者 「不幸なやつらこの指とまれーー―!!」
博麗地鶏 「ああ、ナタリアだ」
博麗地鶏 「あれ? どこハイライトにしようとしてたんだっけ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シン 「蘇生の力は恐ろしかったな、うむ。ナタリア本当にGJだった。」
東風谷早苗 「いや、蓮子さんに私達が責任を押し付けすぎたのがいけないんです!
私がもっとニートでない役職で積極的に騙っていれば!」
兄者 「ニャンコ先生混乱してるなあ…。」
シン 「特殊な恋人陣営wwww」
因幡てゐ 「マミさん草生やすとイメージがうさ!」
アブソル 「…鍋で普段から出現保証枠の素人狼押し付けられてばっかで
ようやく初めて普通の占い師引けたと思ったら
初日呪い返し喰らった俺も充分不幸だと思うんですがねえ…(震え声」
藤原妹紅 「いや蓮子さんはがんばっていたのであって自分から落ちていったのが…」
パルスィ 「貴方だけでも生きていられればそれでいいのに!私の事なんて放っておきなさいよ!」
やる夫 「たとえば今回だとマミさんが噛まれた朝にブン屋COとか」
言峰綺礼 「いやはや仕方あるまいよ
君はよく戦ったと思う>蓮子君」
霧雨魔理沙 「やっと…やっと解放された…」
巴マミ 「駄目だこの村面白すぎるwww」
兄者 「最初は死体の数見たりとか、先生の帰還見て狼陣営の味方しようかなあとか思ってたけど、
蘇生ゲーになったあたりから村として生き始めたよね。仕方ないね  >>シン」
博麗地鶏 「蓮子の不幸っぷりがいずれ覚醒するフラグに見える今日この頃。
ネタ枠に入れればきっと爆発する」
因幡てゐ 「今回の村には特殊な恋人陣営がいたうさね……」
「…あー、そうねぇ >やる夫」
藤原妹紅 「なんというヤンデレ」
うさぎ 「エンヒャアアァァァァァァァ >魔理沙、パルスィ」
ナタリア 「魔理沙さんとパルスィさん結婚ですのね」
やる夫 「そろそろやばい!って思って朝一にやればいいってことですよね?>雛」
霧雨魔理沙 「パルスィを勝たせられないのに勝っても意味ないんだよ!!」
藤原妹紅 「まあ確かに噛むところは見つからないな」
「ああ、すっごいむかつくわ。今回ばっかりは。」
博麗地鶏 「なぜ一番最初に「たけしの挑戦状」が思い浮かんだんだろう・・・>別のゲーム」
アブソル 「…どうやら雛初心者鍋の不幸枠は
当分の間、蓮子で確定だなこりゃあ… そう思わないか?>GM」
東風谷早苗 「あ、式は是非守矢神社でどうぞ! >魔理沙さんパルスィさん」
因幡てゐ 「よかったうさぁ‥‥やっと魔理沙はパルスィあえたうさね……(泣)」
兄者 「蓮子がんばれー!でも狼陣営は俺としては負けてくれー!
ロイヤルは許さん!絶対に許さんぞ」
パルスィ 「か私が居なくても勝ちを目指していいのよ! 何で死んじゃうのよ!」
霧雨魔理沙 「ずっと頑張ってたぞおおおおおおお」
シン 「改めて見れば狼8の中で単騎素狐やっていた貴様も相当に不憫だったな。
今回の不憫トップは魔理沙として、次点は貴様ではないか、兄者よ。」
藤原妹紅 「魔理沙とパルスィはもう別のゲームをしているということでよろしいか」
東風谷早苗 「蓮子さん、落ち込んじゃ駄目ですよ!ファイト!」
兄者 「いえーい! >早苗」
ブーン 「お疲れ様だお」
巴マミ 「蓮子さんの胃がマッハですね…」
博麗地鶏 「お疲れ様コケ。」
アブソル 「あの騒ぎっぷりから魔理沙ずっと
飽和回避希望の呪狼だと盲信してた
だが俺は謝らない!!!」
霧雨魔理沙 「いたああああああパルスィイイイイイイイイイイイイイイイ」
言峰綺礼 「お疲れ様だよ
魔理沙君はもっと残ってもよかったのだが…ほら、蘇生したまえ>魔理沙君」
シン 「魔理沙、貴様の奮闘は見させてもらった。あー、その、なんだ。災難だったな。いやマジで。」
兄者 「あ、お疲れ様。うん…災難だったな…。」
パルスィ 「魔理沙ぁぁああ!」
ナタリア 「お疲れ様ですわ」
藤原妹紅 「魔理沙wwwwwwwwwww」
霧雨魔理沙 「あれいないっぽい」
兄者 「やだーん!!俺素狐で1人とかさみしかったんだから!!毒で飛びたくないよ!!
マニアこないかなーと思ってたけど来なかったしさあ!!  >>シン」
シン 「おめでとう、おめでとう………。」
巴マミ 「お疲れ様ですーw」
東風谷早苗 「お疲れ様でしたー!よかったですね、ついにこちらにこれて!」
因幡てゐ 「お疲れうさ」
「お疲れ様。」
アブソル 「お疲れ様」
藤原妹紅 「これはいい票割れ」
シン 「早苗さん物凄く今更!」
霧雨魔理沙 「よっしゃ死んだあああああああああ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ 「魔理沙さんおもしろいので生き残って勝ってほしいですね」
東風谷早苗 「えっ今気づきましたけども兄者さん狐だったのですか!」
兄者 「テヘペロ☆>妹紅」
シン 「貴様もだァー! むしろ貴様が俺の毒ミサイルを喰らえよォォォ!!>兄者」
兄者 「魔理沙ェ」
因幡てゐ 「でも噛まれたら狼わかるうさよね?」
「成功した時点で出てないと信用されない。 >やる夫」
藤原妹紅 「君や>兄者」
兄者 「村混乱するな!!もっとシンプルで良いんだぜシンプルで!!
全く、誰だよいらんノイズ撒いてる狐は」
ナタリア 「魔理沙さんが楽しそうでなによりですわ」
やる夫 「これ狼でもう足手まといでほぼ吊られる状態…ってなったら、ブン屋COで適当な人を人外扱いするのってありですかね?」
言峰綺礼 「やらない夫君が当てているな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
兄者 「ってごめん、ナタリア霊界だからわからんか…」
シン 「南斗弧鷲拳奥義・毒ミサイルが………通用せぬとは………(ガクリ」
ナタリア 「なんだ、私が受託者でしたのね!」
兄者 「よっし破綻した!!」
アブソル 「ああ…3日目から延々飼い殺しみてーなもんか魔理沙は…」
兄者 「おう、災難だったな…。
抗毒×2とか蘇生されても毒発揮できずに死ぬという  >>シン」
シン 「ははは貴様か! やってくれるな!>早苗」
シン 「魔理沙は面白すぎて気の毒になるレベルだぞ、初日からの言動を洗いなおせば洗いなおすほどにw」
藤原妹紅 「言われてますよナタリアさん」
東風谷早苗 「毒が貯まる前に噛ませていただいたのは抗毒狼たる私です! >シンさん」
パルスィ 「蝙蝠陣営だから許してあげて>アブソル」
ナタリア 「件の件に気付きましたわね」
因幡てゐ 「魔理沙は見ていて面白いうさ
鍋はドラマがあると面白いうさ」
シン 「そして抗毒狼だらけの村に迷い込んだ潜毒者はここだぞ!!>兄者」
「魔理沙は無いわよ、付いた先が毒で死んでるから >アブソル」
兄者 「あ、やらない夫が件に気づいた」
巴マミ 「霖之助さん何者ですか…
ニャンコ先生が…」
兄者 「しかし、このGJはニャンコ先生にいらん混乱を招いてるなあ」
アブソル 「まーでも俺も終わったら魔理沙は殴りてえCO(ぁ」
シン 「いざ並べて見てみると、霖之助の動きがフリーダムだなw」
因幡てゐ 「でもこのアピールは真狩人に見えるうさね
たぶんそういう作戦うさ」
兄者 「おうともさ。狂人に事実上の●投げられた真っ白な狐はここだぜ >>シン」
ナタリア 「蓮子さんの心労がマッハですわ」
東風谷早苗 「霖之助さん初心者枠なのですか?!初心者騙りですか!そうなのですか!」
因幡てゐ 「ああ。そういうことうさか」
兄者 「霖之助大概だなwwww
でも仕事はしてるんだよなあ…wwww」
パルスィ 「そうね>魔理沙に呪い掛け」
アブソル 「俺が言うのもなんだが落ち着け>雛」
シン 「ああ、狐はここにいるな。そっちにはもういないな。そうだろう兄者。」
シン 「呪術師が魔理沙に呪いをかけていた、ということでは?」
兄者 「◇ニャンコ先生 「おはよう。やっぱりこれ狐いるな」
いないよ」
「あの霖之助ぶん殴っていい?」
言峰綺礼 「何というかだな
お疲れ様だよ」
因幡てゐ 「アブソルの遺言では魔理沙占っていたうさよ?」
東風谷早苗 「絶望の死体なし…!蓮子さんの心が…」
兄者 「やっほーGJだー」
藤原妹紅 「ああ アブソルはそうなってたのか」
巴マミ 「GJいいですね!」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
博麗地鶏 「呪いは「その人物を占ったら占った占い師が逆呪殺される」です。
アブソルは平戸ロイヤル(国籍:日本)にやられました」
藤原妹紅 「ああそうか」
兄者 「呪いを人にかける→かけられた人を占い師とかが占う→占い師は死ぬ

かな?  >呪い」
因幡てゐ 「てゐは霊能希望で一応通ったうさ噛まれる村人はいい村人うさ」
パルスィ 「呪い>占われたら占った人を殺す
それを毎晩色んな人に着けてるのよ」
アブソル 「奇跡ってのはな…そうそう簡単に起こらないから奇跡って言うんだぜ…>早苗」
巴マミ 「蓮子さんは流石にまた狼は無いでしょ…と思いつつ組織票の可能性ありだったので占ったんですよね…
お疲れ様です…」
うさぎ 「>◇パルスィ(コマ◇E7slkNo4FU) 「誰か語り何でしょう>蝙蝠3人
>投票能力もちの兎が、月兎当たりなんじゃない?」

図星でヒャー」
兄者 「ん、ロイヤルがしかもLW誤認してるな。
狼なお不利だぜ」
「そこ占った人が死ぬ。 >妹紅」
東風谷早苗 「といいますか闇鍋って希望通らないものなのですか?!
私も風祝になりたかったですよ!奇跡を起こして連続蘇生したかったですよ!」
藤原妹紅 「あれ「呪い」って何やってるんだ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
兄者 「これ、件COしたもののじゃあ受諾者誰っていう話になるよな。
こんだけ人が死んでおいてノータッチなのにきづくかな」
東風谷早苗 「うう、ここでニャンコ先生さん護衛とは…霖之助さんが完全に何枚も上手でしたね」
アブソル 「と言うか、蓮子って前回の初心者鍋でもとんでもない胃痛な位置にいたんだよな…
なんと言うか、俺ですら同情するレベルだぜ…;」
やる夫 「闇鍋って難しいんだなぁ…としみじみ」
巴マミ 「これはいけるでしょうか…」
藤原妹紅 「>蓮子さん 巻き込みも信用ぶらしも何もできんくてすまん」
「やらない夫が吊れれば十分狙える。」
東風谷早苗 「ええ、今回は闇鍋を存分に満喫出来ましたよ!楽しいですね、コレ! >アブソルさん
言峰さんもお疲れ様でした。不審者は私も知らない役職ですし、仕方ありませんよね!」
言峰綺礼 「ほっ」
藤原妹紅 「あー負けた」
ブーン 「う」
「ま、引き分け狙えるからおっけーおっけー。蘇生さえいなかったら十分勝ち狙えたんだけど。」
シン 「おっと? 霖之助の様子が………。」
ナタリア 「魔理沙さんなんかごめんなさいwww」
パルスィ 「鵺交換ならただの素村よー>やらない夫」
東風谷早苗 「一応ナタリアさん蘇生役職、だけは当たっていましたね!
連続蘇生の反応から推理出来ましたよ!」
兄者 「しかし、なんとかLWか!よくやるねえ。
狩人2生存は狼不利かどうかな。」
因幡てゐ 「蝙蝠陣営だからあまり意味ないうさ>やらない夫」
言峰綺礼 「ああ、破綻してすまなかったね
村人表記でいけば残して貰える可能性もあったらしいのだが>早苗君」
「連続で狩人と占い蘇生とか狼に厳しすぎよ。」
アブソル 「どうやら今回は相応に堪能できたんじゃないか?
こちとらようやく鍋で普通の占い師引いたと思ったら見事に呪い返し喰らってこのザマだぜ…>早苗」
シン 「MVPはナタリアにあげたいが、RP賞は魔理沙にあげたいw」
うさぎ 「死因でウソは付いてないうさぎがヒャー >マミ」
藤原妹紅 「早苗さんおっつー いい噛み」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
兄者 「いやあ、蘇生役職は強敵でしたね」
シン 「お疲れ様であった。早苗が蘇生職かと思っていた。騙された。」
「はっきり言って蘇生が鬼畜すぎ。」
因幡てゐ 「お疲れウサー魔理沙がMVP決定うさねー」
やる夫 「おつかれさまだおー」
兄者 「お疲れさんだ。」
言峰綺礼 「お疲れ様だよ」
東風谷早苗 「厳しすぎです!それもこれもナタリアさんが頑張りすぎたからですよ!
皆さんお疲れ様でした!」
ナタリア 「お疲れ様ですわ」
パルスィ 「お疲れ様ー」
「お疲れ様。」
シン 「よし!」
アブソル 「…お疲れ様>早苗」
パルスィ 「…私は誰を嫉妬したらいいのこれ?」
巴マミ 「お疲れ様ですー」
アブソル 「いや、あの態度どう見ても(以下同文)だからしょうがないだろ…>シン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン 「愛の戦士?」
パルスィ 「魔理沙ー…ヤンデレェ…」
言峰綺礼 「魔理沙の魂の叫び…ああ、愉悦」
シン 「今のお前は、正直、その、なんだ。えーと………。」
兄者 「ほんっとうに運がなかったよなー今回の蝙蝠×2」
藤原妹紅 「狂おしいほどの愛だな」
「明日天人噛んで…んー。」
因幡てゐ 「魔理沙が壊れたうさ‥‥はやく治療しないとうさ……」
巴マミ 「うーん…うさぎさんの死因呪い殺しは読めなかった…
魔理沙さんwww
シン 「魔理沙、その、すまん。正直呪狼辺りだと思ってた。」
兄者 「魔理沙wwwwwwwwwwww」
兄者 「んー?信じた方がいけないんだぜww
俺村目で見られてたみたいで良かったよ。
普通村でこの動きやりたかったけど  >>シン」
ナタリア 「魔理沙さんwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シン 「魔理沙が凄い事になってるwww」
「んー、引き分け…狙わないと無理ね。」
言峰綺礼 「8、ふむ
8>6>4」
パルスィ 「…何なんでしょう(冷や汗」
藤原妹紅 「パルスィ が 妬ましい ギリギリ」
アブソル 「…畜生、安易に魔理沙占うんじゃなかったな」
因幡てゐ 「魔理沙は情熱的なRPだったうさね」
兄者 「はっやwww蝙蝠の挙動はっやwwwww」
藤原妹紅 「魔理沙にあれだけ愛されるパルスィって何なの」
「ま、アブソルがあんたってのは知ってた」
シン 「というか兄者貴様狐か。信じてたのに!w」
藤原妹紅 「じゃあこれ誘毒はニートと見ていいよな」
シン 「うむ、俺涙目である。>兄者」
やる夫 「中る」
うさぎ 「RP試しに来たのに2昼に死体とはこのうさぎの目をもってしてもヒャー」
シン 「つまりやらない夫は俺の天敵だったと。」
言峰綺礼 「ああ、ちなみに私が破綻したのは単純に素で間違えたのでね
ハッハ、鍋など3-4回目でことごとく狼陣営かただの村陣営なので巫女を決闘で知るのがやっとだ」
兄者 「しかし真狩人か。霖之助はガチで夢だと思ってたよ。
しかしコレ毒持ち涙目だな本当に」
ナタリア 「なんて恐ろしい狼陣営…」
うさぎ 「誘毒者 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 β11~]
[毒能力] 処刑:毒能力者 / 襲撃:毒能力者 / 薬師判定:限定的

毒能力者のみに中る特殊な埋毒者。
シン 「ふむ、霖之助とはたてが相互真狩人。
…………おい、ちょっと待て。南斗弧鷲拳奥義・毒ミサイルが効かぬ相手ばかりではないか。」
やる夫 「狩人二人とかw」
藤原妹紅 「誘毒ってなんだ」
兄者 「いえーい。あそこまで生き残ってたのに残念だったぜ!!!」
博麗地鶏 「素狩・素狩・天人・呪術・抗毒・抗毒・鵺(蝙蝠)
はっはっは」
アブソル 「そして呪術師はそこだったか…んで狐が予想外の位置だった」
因幡てゐ 「兄者が村かー外れてたうさー」
ブーン 「兄者狐かお・・・」
藤原妹紅 「大体知ってた」
兄者 「ああ、狼陣営の鵺だったのね、なるほど  >>雛」
巴マミ 「うっわ霖之助さん本物だし早苗さんに蓮子さん狼…」
アブソル 「って、抗毒狼2かよ…こりゃなんとも」
ナタリア 「抗毒でしたか」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
シン 「ぬあ、お疲れ様だ。ナタリアが蘇生だったか。いい仕事だった。」
因幡てゐ 「おつかれうさ
まさか宇佐見が狼だったとは」
兄者 「ってヤバいわこの下界」
うさぎ 「うさぎがヒャー」
パルスィ 「お疲れ様」
ナタリア 「お疲れ様ですわ」
ブーン 「蘇生役だったみたいおね。
お疲れ様だお」
「私狼とか無いわーw」
言峰綺礼 「おや、お疲れ様だよ
随分と見えるようになったものだ」
巴マミ 「お疲れ様ですー
とうとう蘇生さん殺られちゃいましたか…」
アブソル 「…っと、お疲れ様」
兄者 「おっと!!お疲れ様!そこ蘇生だったか!!!」
藤原妹紅 「ははっ」
「お疲れ様。」
ナタリア 「うぐぅ」
アブソル 「こないださ…少人数鍋で、5日目に潜毒者が「2人も」発動した事があってな…
あの村はガチ狼涙目だったぜ…」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
兄者 「しかし、蘇生がまだ下界に残ってるから未だ初日死体の
謎が解けてないんだよな。どうなるか楽しみだ」
シン 「南斗弧鷲拳奥義・毒ミサイル! 自分は死ぬ。相手も死ぬ。
………あれこれ、サラダバー亜種じゃないか?」
藤原妹紅 「発動かー じゃあ蘇生くるかもな」
因幡てゐ 「潜毒は覚醒するうさ
下界にいったら即エキサイティンうさ」
巴マミ 「これははたてさん抜かれますかねー…」
パルスィ 「潜毒者じゃダメでしょう…」
シン 「む、どうだったのか………と思って調べてる間にアブソルが回答してくれていた。感謝を。」
兄者 「怖っ毒ミサイル怖っわ」
アブソル 「いやそれもう1回吊られるからw>ブーン」
ブーン 「そうだおー」
兄者 「その反応するってことはブーンはガチで蝙蝠で良いわけなんだな」
アブソル 「蘇生さえされれば「5日目以降」の条件を満たしているから
潜毒者の能力は有効になるぜ>妹紅」
因幡てゐ 「コトミネは自ら破綻しにいく人外にみえないうさ
狂人で考えるうさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブーン 「って、無理だったお」
ブーン 「そうか、潜毒者COならまだ生き返らせてもらえる可能性があったのかお…」
アブソル 「ああ…そういや静狼なんかもいるっけな…」
藤原妹紅 「霊界にいても潜毒って覚醒すんの?」
因幡てゐ 「吠え制限もあるから過信はだめうさ
あくまで吠えは参考程度うさ」
シン 「蘇生者ー! 俺だー! 蘇生してくれー! そして南斗弧鷲拳奥義・毒ミサイルをやるのだー!!」
兄者 「狼の吠えが減った。それなりに吊れてるんだろうが、うむ、残りの人外の数が見えんな」
アブソル 「…ようやく吠えが減ったな」
兄者 「そいつあ光栄だ。  >>因幡」
因幡てゐ 「反応が村っぽいうさ」
言峰綺礼 「ハッハ、お疲れ様だよ」
兄者 「あれ?俺村認定してくれるの? >因幡」
シン 「うむ、お疲れ様であった。」
やる夫 「おつかれさまだおー」
藤原妹紅 「お疲れ様」
兄者 「…さて、これガチで早苗さん蘇生系の可能性がだな」
因幡てゐ 「兄者は村人でいいうさね
お疲れウサ」
ブーン 「お疲れ様だお」
パルスィ 「お疲れ様」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
兄者 「お疲れさまだ!」
「お疲れ様。」
アブソル 「お疲れ様だな」
巴マミ 「お疲れ様ですー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
兄者 「こーりん狂人で良いだろ…。正直、ここまで村をかき回す狩人がいるとは思えんのだが……。
夢だけど俺が残りたかったよチクショー」
パルスィ 「魔理沙・・(涙」
シン 「言峰………割と俺、今の破綻まで貴様を村目で見ていたのに!!」
因幡てゐ 「コトミネは狂人うさかね?」
アブソル 「…待てよ?
霖之助が初日に魔理沙を選択した呪術師の可能性…あるか?」
博麗地鶏 「狩人が相互していれば村側2確定できる。天人よりもエグいコケよ」
巴マミ 「先生ナイスです!
魔理沙さんはもう何というか…w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シン 「確認感謝。狂人で見たほうがいいと思うが、ううむ。>因幡」
藤原妹紅 「言峰破綻は確定だよな」
兄者 「おっと先生ナイス」
博麗地鶏 「あ、先生が気がついた。」
因幡てゐ 「相互護衛はまずいうさ!天人が抜かれるうさ!」
博麗地鶏 「あ、下界には流さないで気がついた奴だけ気がつけーでいこうと思ったけど、一応蘇生の目あった」
シン 「闇鍋とは恐ろしい所よな。…………いや本気で。」
兄者 「次蘇生成功したら村の誰かが言えるだろ。
「ロイヤル指定」「言峰破綻」ってな。あと「こーりん狂人目」とか」
因幡てゐ 「霖之助は噛まれうさよ?狂人か夢系でいいうさね
今確認してきたうさ」
アブソル 「はたての指摘がかなり正鵠を射ているかもな
そこを蘇生させたのは正解だったな」
巴マミ 「いや、あんまり私の占い先当てにしない方が…>はたてさん」
シン 「大丈夫だ、やる夫。俺もあんまりわからない。」
シン 「可能性が一気に出てきたな………。<こーりん狂人系
いや、俺の読みなのでアテにならんが。」
藤原妹紅 「でも森近はマミ狼主張なんだな」
アブソル 「…降りられる機会があれば、の話だがな>てゐ」
やる夫 「なにがなんだかわからない…(AA略)」
兄者 「いいよー吊っちまえー。俺の仇討ってくれー  >>因幡」
博麗地鶏 「ダウト>綺礼
無意識は自覚できない」
巴マミ 「ええー…騙りですか
了解ですよ>シンさん」
兄者 「うっわこーりん臭くなったな一気に」
因幡てゐ 「ちなみに私が下界に降りたら平戸ロイヤル指定していいうさか?」
うさぎ 「そろそろ本当に茹でうさぎになるから失礼ヒャー
終了までに戻りたいとは思ヒャー」
シン 「そして蘇生技能者は明らかにマミさんを蘇生させる気だな。
マミさん、復活の覚悟はしておけ。」
兄者 「さあ…もしかしたらこーりん狂人系、とかか?」
因幡てゐ 「GJしか出ない狩人は夢でいいから
霖之助は夢狩人か人外でいいうさ」
藤原妹紅 「魔理沙投げすぎだろ」
巴マミ 「あら、蘇生失敗ですか
今までがすごかったですしお疲れ様です
で、この死体無しはGJでいいのかどうか…」
アブソル 「蓮子の受託者も他の狼と結託して騙ってる可能性が高いんだよな」
「は?なんで霖之助指定してんの?」
パルスィ 「死体なしが出る要因も無いと
狐生きてるんじゃない?」
因幡てゐ 「はたてはたぶん真でいいうさね
狐コピーの神話じゃない限り大丈夫うさ」
兄者 「ん、死体無しか。はたてGJかな?
こーりんは夢っぽいからな…」
シン 「ここで俺が生き返って毒ミサイルという手も無いでも無いが、まぁ無いな。
って、死体なし?」
藤原妹紅 「狩人が護衛しあったとか?って思ったがな」
博麗地鶏 「相互護衛しても良いのよ(ちら」
パルスィ 「あら死体なし」
兄者 「どうなんだろうなあ。
俺としては、視点ははっきりしてたし、●と○出すバランスが以上にいいあたり、
狼なんじゃって思ってるけど  >>ロイヤル」
「うん?死体無し?」
因幡てゐ 「受諾者が狼なら意味ないうさ?」
藤原妹紅 「おっ死体なし」
巴マミ 「占い結果の事でしたら噛まれたので分からないですね…>てゐさん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
因幡てゐ 「狂人か狼だろうとは思うウサ>平戸」
兄者 「そういや受諾者は誰なんだろ。
受諾者、もう選択肢狭まってるし、死にそうな気しかしない」
「うーん…というか、中身が見えないのが云々」
アブソル 「逆に早苗が蘇生系じゃないとしたら狼目の可能性が急上昇するんだがな…」
シン 「うむ、偽なのは信じるが、その実態はじゃあ実際なによという思考だな。>兄者」
兄者 「俺は早苗さんあたりかもって思ってるけどね、蘇生。
なんかフワフワしてるし、怪しまれて噛まれない場所な気がする。」
アブソル 「ここまで未COは4人か…」
因幡てゐ 「というかよくここまで村が持つうさ
結局 宇佐見は占い結果どうだったうさ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シン 「それは上がる。>早苗で風祝」
うさぎ 「兎の肉は獣臭くてヒャー >シン」
巴マミ 「もう村人も少ないですし探すでしょうね…>兄者さん
ただはたてさん噛まれも有り得るので微妙なところです」
兄者 「だから俺視点では偽だってばよー。偽なんだよ。 >>シン
まあ、後で判るからいいか」
藤原妹紅 「早苗で風祝とかだったらテンション上がる」
シン 「ロイヤル偽というか、村以外なのは確定で良いだろう。
………が、それが何だと言われると、正直絞り込めん。特殊職の可能性がな………。」
兄者 「俺としちゃやらない夫あたりが噛まれないのが不思議かなあって気もするけど」
兄者 「恐ろしい勢いで噛まれてたね >マミさん

でも今夜あたり、絶対蘇生探すよなー…」
因幡てゐ 「蘇生されるなら私うさ夢確定だから狼吊れてるかどうかわかるうさ」
アブソル 「さて、蘇生職の候補がそろそろ絞られてきているわけだが…
ナタリア辺りか?」
シン 「うむ、茹で兎か。醤油と酒を足して煮込みたいものだ。>うさぎ」
藤原妹紅 「まあ単純に蘇生の傾向から見るとマミが呼ばれるんじゃないか」
兄者 「あーくっそ悔しい」
巴マミ 「というか狼さんはせめて結果出させて下さいよ…
真なのに○●が並ぶとか割と悲しいんですよ…」
兄者 「まあ、俺は夢狩人だし蘇生してもらえんだろうな、ロイヤルの偽が確定しても、
俺は蘇生するようなとこで無し」
パルスィ 「まぁ鵺が偽なら何で他にもう一人鵺系でないのって話になるわねとだけ」
うさぎ 「お風呂の中からヒャー >シン」
因幡てゐ 「初日のやりとりが用意周到な狼には見えないうさ
蝙蝠でいいうさ」
やる夫 「おつだおー」
藤原妹紅 「兄者おつ」
シン 「お疲れ様であったな、うむ。」
アブソル 「お疲れ様>兄者」
兄者 「ロイヤルは偽。とだけ言っておくわー」
シン 「必死に吊られたがっているのが明らかに怪しいというか、それすら通り越して他の意図が見える。………きがする。」
パルスィ 「お疲れ様」
兄者 「あいよっと、おつかれー」
巴マミ 「お疲れ様ですー」
「お疲れ様。」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
アブソル 「ああ、おかえり>うさぎ
なんか連続蘇生で妙な事になってるぜ」
「落ち着きなさい… >アブソル」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン 「む、うさぎ帰還か(遅)」
アブソル 「だからあの必死な吊られたがりが
飽和回避を懸念している狼にしか見えねえって何度も言ってんだろうが!>パルスィ」
ブーン 「やっぱり鍋って怖いお
うさぎ 「9日くらい蘇生失敗し続けて結局蘇生できないまま抗毒狼に噛まれた猫又もヒャー」
因幡てゐ 「騙りでももちろん人外うさ」
パルスィ 「狐なら吊られアピなんてしないし
狼なら吊られたいなら狼COするわよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
因幡てゐ 「魔理沙は少なくとも蝙蝠を鵺しているなら
確定人外でいいうさ、吊り余裕があるなら吊ればいいうさ」
博麗地鶏 「安価スレはスナイパーのすくつだってゆかりんが言ってた>シン」
「…ん?なんで狐いないってわかるの? >てゐ」
因幡てゐ 「ロイヤルは偽でいいうさかね
ここまで生き残ってると普通は詰むうさ
狐はいないから夢なら狼にとっては痛手うさ」
アブソル 「さっきからあれだけ必死に吊られたがってる魔理沙がただの鵺に見えるか?
もはやあれはRPの範疇を超えている
お前らがなんと言おうが俺は魔理沙呪狼or天狐説を覆す気は無いね>パルスィ&雛」
シン 「1/64くらいなら、「あるある」で済ませられるぞ。特に安価スレなど参加していると。」
博麗地鶏 「確率が下がらない役職ならある。
まあ、例として素猫又なら蘇生率25%(うち五分の一は誤爆)程度だけど。」
巴マミ 「世の中には真なのに確率5%の誤爆蘇生しかしなかった仙狸がいましてね…」
ブーン 「もしかしてやる夫とブーンを間違えてないかお?」
パルスィ 「魔理沙…勝ちの目を捨てちゃいけないわ…」
シン 「あぁ、本当にな………。<確率とは信用できぬ」
因幡てゐ 「やるお、確率って信用できないものうさよ‥‥」
アブソル 「んーむ…平戸の占い結果が微妙な事になってきてるな」
ブーン 「永続的に蘇生確率の高い役職なんてあったかお?」
巴マミ 「蘇生のおかげで助かってますね
狩人さん生き返りは良いことです」
シン 「って、マミさんが戻ってきてしまった。………うむ、お疲れ様だ。」
パルスィ 「鵺がいるのに鵺COしたら割れてランになる危険性の方が高いわよ?>アブソル
人外い多めのこの村でそれはあんまりないと思うけど」
藤原妹紅 「まあ蘇生成功するのはいいことだな」
シン 「うむ、これは良い判断だと思うぞ。確定村の筈だし。」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
やる夫 「なるほどだお。猫又系ってやつかお」
藤原妹紅 「マミさんおつ」
アブソル 「…そしてマミ、お帰りw;」
「どんだけ成功すんのよこれ。」
巴マミ 「お疲れ様ですー…
また死んじゃった…」
アブソル 「…また蘇生成功だと!?」
ブーン 「マミさん可哀そうだお・・・」
パルスィ 「お疲れ様ー…お帰りなさい?」
因幡てゐ 「はたてが生き返ったうさね」
アブソル 「こっちは魔理沙に初日から呪い返し喰らってるんだぜ?
下界に初日から魔理沙に呪い仕掛けた呪術師がいる可能性は低い
俺は魔理沙は限りなく呪狼か天狐で見ている>雛」
「逆銃殺ねぇ…鵺に呪い持ってるのいたっけ?」
因幡てゐ 「雛は反応から狼でいいうさ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
はたて 「アブソルは魔理沙占って逆銃殺されてるので>雛」
シン 「他の役職、というか狼系統の騙りである可能性が指摘されていたのだ。霊界で。>雛」
ブーン 「まったく見れてないおねー…
はたて 「ロイヤルは偽物っぽいですねー。
噛み筋から考えて霊能先噛みっていうのは割れを恐れてのことでしょうし。」
シン 「兄者か……難しいな。村目で見ているが。」
「…魔理沙はパルスィに付いた鵺coしてたけど? >アブソル」
アブソル 「俺的に残りの狼陣営目は…
蓮子・言峰・早苗・魔理沙ってところか>てゐ」
藤原妹紅 「>やる夫さん 「猫又」や「風祝」という職があって、他人を生き返らせることができるんだ
ちなみに、そいつがいるから下界の「役職」が表示されない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
はたて 「下界に他人を生き返らせることができる役職が居るんですよ>やる夫」
シン 「一応、にゃんこ先生が多くの霊界情報を持ち帰ってくれたようだが。
ふむ、纏めてはいるが混乱が増すばかりだな。」
藤原妹紅 「多いな」
因幡てゐ 「兄者は村だと思うけどみんなはどう思ううさ?」
「夢霊能ってどうなのかな。」
やる夫 「いろいろ蘇生してるのがどういうことかわかってないんだお。天人は自己の能力で蘇生するのはわかったんだけど、霖之助とかが生き返った理由がよくわかってないんだお」
アブソル 「吠え数的にはまだ4Wは残っていそうだな」
因幡てゐ 「まだ蘇生されるかもしれないから情報収集をやめないうさ」
博麗地鶏 「凄絶に眠い」
シン 「AA的には蘇生のプロフェッショナルが居るな、そこに。」
ブーン 「恋人いないから確かに意味ないおね・・・」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
因幡てゐ 「縁切り地蔵でしかも人外飽和しかけてるのに吊られる発言
怪しいうさ‥‥」
はたて 「お疲れ様ー」
藤原妹紅 「蘇生がどうかしたかい」
やる夫 「縁切地蔵 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 β19~]

自分に処刑投票してきた恋人に一定確率 (40%) で告白を付加する特殊な橋姫。
判定は処刑者決定後で、自分が処刑された場合は無効。
橋姫の能力は持っていない。
はたて 「蘇生前、でなく蘇生直前。ですね。>パルスィ
つまり、私を吊ったことで飽和寸前になったということなので

まあ、そもそもマミの○なんですが。」
うさぎ 「茹でうさぎがヒャー」
シン 「お疲れ様だ。縁切り地蔵か………。」
「橋姫」
やる夫 「これ蘇生について誰か教えてくれお」
ブーン 「途中で送ってしまったお。
縁切り地蔵ってどんな役職だったかお」
「お疲れ様。」
藤原妹紅 「やる夫おつ」
因幡てゐ 「おつかれうさ やる夫の役職はなにかなー」
アブソル 「お疲れ様>やる夫」
ブーン 「縁切りって」
パルスィ 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
はたて 「と言うか正直下界に村ほとんど残っていないような・・・>GM」
パルスィ 「天神蘇生前に死んだのが村目なら私もそうよね?(チラチラ」
シン 「乱数だからな。偏る時は偏ると思うが……<蘇生率」
アブソル 「蘇生成功はまだ2回だから
確率的には問題無いんじゃないか?>雛」
博麗地鶏 「さてさて、ここから先はどうなるのか想像がつかないコケ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シン 「む、うさぎはお疲れ様だぞ。」
はたて 「狼っぽかったしそれはありですねー<やる夫」
「というか蘇生多くない?こんなに成功するっけ?」
アブソル 「ちょい待ち。霖之助が人外って、あいつ噛まれて死んでんだぜ1回?
だったら狂人系か子狐って事になると思うんだが>てゐ」
パルスィ 「お疲れ様ー>うさぎさん」
シン 「………おお!!(気付いた)<はたて確定村」
藤原妹紅 「うさぎさんいってら」
博麗地鶏 「いってらっしゃーい>うさぎ」
パルスィ 「ない夫、残念だったわね
魔理沙は鵺であって蝙蝠じゃないから狩れないわ」
「夢狩人が殺せるのは妖精だけよ」
はたて 「あ、天人帰還のまえの日に死んでる以上
私も村確定場所で良いんだ。(今さら」
うさぎ 「あーダメだ入ってきます」
アブソル 「てゐは夢枕人で確定かね、こりゃ」
ブーン 「蘇生が仕事するおねー(チッ)」
うさぎ 「システム:うさぎさんは蘇生を辞退しました。」
藤原妹紅 「えっあれ騙りなのかい」
因幡てゐ 「そうか霖之助さん夢の可能性もあるけど
だったら生き返らせた意味ないうさ!」
パルスィ 「誤爆があったら・・ワンチャン?>私蘇生」
アブソル 「それにしても蘇生職頑張ってやがるなー」
藤原妹紅 「魔理沙のヤンデレっぷりがたまらない」
シン 「お疲れ様だ。もはや正直、流れが読めぬ。」
因幡てゐ 「おつかれうさー 霖之助は人外うさね」
藤原妹紅 「てゐおつかれ」
うさぎ 「後ろで風呂に入れ風呂に入れと言われてるけど誤爆蘇生ワンチャンを捨てたくは……!ヒャー」
藤原妹紅 「夢の狩人!」
シン 「おぉ、マミさん復活か。よしよし。」
アブソル 「…と、お疲れさん>てゐ」
はたて 「夢だー!?<霖之助」
アブソル 「ぶっちゃけた話、こういう鍋の方が俺は好きだな
裏鍋みてーに慣れてる連中が集ってると
そんなの知ってて当然、的な流れが強くてなかなかついていけねえんだよ」
「お疲れ様。」
はたて 「・・・狩人が噛まれない・・・です?」
パルスィ 「おお、割と復活するわねー
お疲れ様」
博麗地鶏 「察するのと言うのは違うって事ね。
そしてお疲れ様でしたー」
藤原妹紅 「ブーンの毒はもうほぼ真確定だろあれ
毒蝙蝠か管狐か毒狼か埋毒かわからんだけで」
シン 「毒ミサイル。………俺か!?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シン 「そう言ってくれると本当に助かる。>はたて

やるやる。……お互いまだまだ不慣れということだな!>マミさん」
はたて 「むしろ積極的に蘇生してもいい場所なんですけどね<毒ミサイル
真確定してないのが問題なんですが」
巴マミ 「イタコですね
さとり先?が人外だとノイズにしかなりませんけど」
博麗地鶏 「まあ、優先枠の可能性もある位置だからやめておいた方がいいって事コケ>①枠COを書いておく
昼の初心者COと同義だしね」
ブーン 「聞きまくってる時点でブーンも初心者COみたいなもんだおね」
パルスィ 「イタコね>霊界と下界で会話可能」
「イタコだったっけ」
アブソル 「霊界と下界で共鳴とか何それやべえ>GM
…それに近い職がなんかあった気がするけど…」
ブーン 「そうだお!生き返らせてもらえる見込みのない蝙蝠だお!」
藤原妹紅 「自分も「①かも」って書いてた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パルスィ 「全く通じてないわよ>共鳴」
巴マミ 「あー…そういえばブーンさん毒蝙蝠でしたね
ですね!私も夜はよくRP抜けてますねw>シンさん」
「ん?ああ、魔理沙って鵺だったわね。」
アブソル 「まあ鍋なんて1回1回が普通村以上に学習だからな」
シン 「うむ、そう言ってくれると助かる。次から気を付けよう。>GM」
博麗地鶏 「共鳴って霊界-下界では通じてなかった気がする>魔理沙」
はたて 「何かミスありますか?

初心者鍋で1枠の時点で既に初心者COなんですから
問題ないですよ>シン」
シン 「あ、完全にRP抜けてた今w」
シン 「初心者仲間だらけというのは嬉しいですな!>マミさん」
博麗地鶏 「反省している人物を責める趣味はない(ドヤッ>シン」
藤原妹紅 「これ蘇生死んだら村きっついだろ 天人が途中で発動してたんだから
と思ったけどもブーンは蝙蝠陣営だった」
シン 「うむ………。まぁ、自己紹介欄のミスに関して申開きのしようもない。
GMも、済まなかった。他意があっての事ではない。
というか本当に申し訳ありませんでした。」
「夢占いで●●○…不審者もあるんじゃないかしらとか悩んでて結局なんだかね。」
はたて 「後は蘇生が頑張ってくれることを祈るだけですね・・・
今日は間違いなく霖之助さん噛みでしょうし。」
ブーン 「さっさと蘇生役死んでもらって配役みたいおー・・・」
巴マミ 「闇鍋ですし疑うのは悪い事ではないと思いますよー>シンさん
初心者の私が言うのもあれですがw」
藤原妹紅 「まあじゃあ吊られても仕方ないんじゃないか」
アブソル 「鍋なんて疑心暗鬼になるもんだぜw>シン」
うさぎ 「おつかれヒャー」
「村人表記よ…だから困ったのよねー…」
はたて 「ちなみにCOは?>雛」
シン 「お疲れ様だ。」
「お疲れ様。」
「ふむ…」
シン 「スーパー疑心暗鬼モード発動だったからな。正直すまなかった。>マミさん」
はたて 「おつかれさまー」
アブソル 「お疲れ様>雛」
藤原妹紅 「雛さんおつ」
パルスィ 「お疲れ様」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
巴マミ 「お疲れ様ですー」
アブソル 「…投票時間、大丈夫か?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ 「いえいえ、周りの皆さんが疑わしくなる気持ちは分かりますw>シン
私は告発をちょっと楽しみにしていた本物の傀儡師ですよー」
シン 「そう言ってくれると助かる………。
自己紹介欄の意味を完全に取り違えていた。>アブソルさん」
はたて 「指示が間に合ってませんね・・<ニャンコ先生」
アブソル 「いやまあ、初心者鍋だしそのくらいはいいんじゃないかね>シン」
シン 「………そして冷静に見れば、マミさんがここでやられたという事は味方っぽいと気付く。
散々だな私。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「いえいえ、むしろ占い先がわかり易かったので助かりました>はたてさん
あれ?いないですね…>うさぎさん」
シン 「昼間っから初心者COは準禁止行為だと言うに………(口から魂)。
いやあの、正直GMだけが閲覧可能な文章かと思ってました。悪意無いんです。すいません。」
ブーン 「ぶっちゃけ言って、しょっぱなから自分の役に立たないクソ役職引くとは思わなかったお…」
うさぎ 「うさぎ占いの占い師はヒャー >マミ」
シン 「そしてシステム面でミスをしていたことに今気づいた。
アイコンにカーソルを合わせると、自己紹介で書いた文章が出るのではないか。」
はたて 「狩人2人も居たのにっ先に死んでるのが・・・

どう見ても狼の組織票とはいえ
吊られて守れず申し訳ありません>マミさん」
巴マミ 「呪い返しお疲れ様です…>アブソルさん
となると後1つは銃殺でいいんでしょうね」
博麗地鶏 「今回は村陣営が少ないからね・・・www>シン
まあ、かなり初期に蝙蝠枠が埋まっている(あふれている)分まだいいんじゃないかな」
アブソル 「うっわあ魔理沙の発言が
すげえ飽和回避希望くせえ(棒読み」
藤原妹紅 「自分で夢かなとも思ってたんだがよく見るとシンが噛まれていたのだねあの日
じゃあ夢占いはなかった」
パルスィ 「鵺られを言う必要が無いじゃないってば、その場合>私狼狐」
アブソル 「はっはっは、初日から呪い返し喰らった俺よりはマシだろう>マミ

…せっかく鍋で初めて普通の占い師引けたのにな…orz」
シン 「というかマミさんに限らず周囲大半が怪しく見える。恐ろしいな闇鍋。」
藤原妹紅 「魔理沙がパルスィ狂愛になってる件」
ブーン 「なるほど、蘇生期待があったかお。
でも、何とも言いようがないお…」
アブソル 「…だとすると、パルスィ天狐の可能性も考えないとならん感じだが…
だとすると下界に狼はまだ6も残ってる事になるんだよな」
シン 「マミさん、乙だ。正直敵か味方かで言えば割と敵ではないかと疑っているが、
ともあれお疲れ様だった。」
巴マミ 「これは蘇生系がいるようで何よりです
私が占い師だと割と人外村になるジンクスが…」
はたて 「それは、もう噛まれを先に生き返らせると思いますよー>アブソル」
藤原妹紅 「あ、あ森近が生き返ってる!」
シン 「おお、霖之助が生き返ったか。」
藤原妹紅 「マミおつ」
はたて 「蘇生期待して、なら毒狼で毒蝙蝠遺言は無くもないですね。」
アブソル 「…っと、霖之助を先に生き返らせたのか!?」
うさぎ 「言われてみればヒャー >アブソル >わざわざ蝙蝠騙る必要ない」
パルスィ 「お疲れ様」
藤原妹紅 「毒狼で騙る意味はあるのでは
占いや霊能結果の信用ぶらしになる」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
巴マミ 「お疲れ様ですー…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アブソル 「んー…ブーンが毒狼か管狐の可能性もちっと考えてはみたんだが
それなら尚更蝙蝠騙る意味ねーよな、普通に埋毒COすりゃいいんだし」
藤原妹紅 「ああ 「悪戯」は呪い返しの対象なのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブーン 「ブーンはすでに行動で証明しているから何とも言いようがないお。
他になんか蝙蝠騙りする意味のある役職があるのかお?」
アブソル 「発動前に呪い返しで死んだら無効、でいいんだよな?」
パルスィ 「悪戯先が呪いで死んでるからじゃない?>発動せず
普通にそこ騙りの場合もあるけど」
はたて 「呪い返しで死んでたら
春ですよーはありませんよ。>妹紅」
森近霖之助 「ブーンの毒蝙蝠は割合信じられるよ
だからパルスィが狐か狼の人外だったんじゃないかな」
藤原妹紅 「それは「春ですよー」が発動してなかった件はどうなんだ?」
アブソル 「蝙蝠陣営は2人だが3COという現状だな>妹紅」
はたて 「うさぎ>春妖精
ブーン>毒蝙蝠
パルスィ>呪蝙蝠」
パルスィ 「私が呪い蝙蝠、ブーンが毒蝙蝠、うさぎが私悪戯の春妖精よ」
藤原妹紅 「蝙蝠枠は誰がどうだったっけ」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
はたて 「おつかれさまー」
はたて 「うさぎ占い主張もないんですよね。
本当に魔理沙呪い人外ありそうです。」
ブーン 「お疲れ様だおー」
アブソル 「お疲れ様>妹紅」
藤原妹紅 「蘇生がいるのか」
シン 「あぁいや、それは疑っていない。流石にあのタイミングで直撃を食らった以上、
CO無しも已む無しだろう。

とりあえず霊界の配役纏めて、万一の蘇生準備に備えておく。」
アブソル 「下界に蘇生職が確実に存在する。
それはニャンコ先生が情報として持ち帰っているぜ>シン」
パルスィ 「お疲れ様」
森近霖之助 「お疲れ様だよ
ゆっくりしていきたまえ」
パルスィ 「貴方の死因も割と謎よね>アブソル
魔理沙鵺だから私の呪いコピーしてたわけじゃないし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗地鶏 「初日アブソル占い主張が1つもなくてちょっとびっくりしているのがワタシだ」
シン 「そして、成程。配役が見えないのは、まだ蘇生の可能性があるからか。」
うさぎ 「パルスィ呪系かブーン毒人外ヒャー
後者っぽい気はヒャー」
アブソル 「鍋での占い騙りは基本だからな
…つっても、俺は騙りじゃないぞ>シン」
シン 「うむ………正直、噛むならもう少し遅くやってくれという気分だった。>アブソル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
森近霖之助 「これなら平戸以外みんないらないな」
はたて 「雛-妹紅両方狼は割と納得できますねー」
シン 「占いがごっそり。なんだこれは。凄い鉄火場だな。」
パルスィ 「それだったらわざわざ出ないわよ、狼で鵺られならね」
はたて 「パルスィさんが狼鵺で鵺交換、もありそうですね。」
アブソル 「潜毒か…遺言には出してあるな
シン蘇生が成功する事を期待しよう」
パルスィ 「誰か語り何でしょう>蝙蝠3人
投票能力もちの兎が、月兎当たりなんじゃない?」
シン 「というか素で天国に初めて来たので、インターフェイスに戸惑って色々いじっている。」
シン 「そして現状把握に一杯一杯だ。」
博麗地鶏 「えーっと、まだ人口半分じゃないから「人外勝利目前」コケね」
シン 「ふーむ、迂闊。潜毒者なのにもたなかったか。
すまんな村陣営。完璧に素村と同じ程度の力しか発揮できぬ存在だった。」
森近霖之助 「蝙蝠が増えたってことかい これ」
パルスィ 「魔理沙だけでも勝ってちょうだい…」
アブソル 「…ニャンコ先生はここでもう生き返ったか。
こりゃ狼に柱出させないと狐勝ちもありえるな」
ブーン 「っていうか狐死んでんだからブーンを蘇生させるお!
ミサイルにはなるんだお!」
はたて 「鉄火場ですねー」
パルスィ 「お疲れ様ー」
シン 「やあ(´・ω・`)」
アブソル 「お疲れ様>シン」
森近霖之助 「狼勝利目前かな
やれやれ」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー。
そして先生行ってらっしゃいコケ。」
ブーン 「初日は妹紅に投票するべきだったお・・・
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
森近霖之助 「あと気のせいかもしれないけど、投票したから僕を噛んだのかもしれないしね
初日」
アブソル 「そういや妹紅は2日間とも投票先が吊られてるな
…一応注視しておいた方が良さそうだ」
パルスィ 「毒蝙蝠復活させればいいじゃない! 毒ミサイルよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アブソル 「まあそうなんだよな。俺も占い師なんだが
狩人系がこっちに来てる以上、蘇生されたところで
翌日に噛まれ直すだけだからな…>はたて」
森近霖之助 「あと妹紅は吊っといたほうがいいと思うよ
吊れるとこに投票してるだけにしか思えない」
ニャンコ先生 「うむ、勝利目前なら今日あたり帰還かもしれないがな」
森近霖之助 「ニャンコ先生は天人だったよね
帰れるまで村が続いてるといいな」
はたて 「一応再度貼り付けておきますね<日記

誤爆で蘇生しても吊りで死んだ以上、
即吊られるだけだと思います・・・>アブソル」
はたて 「はたての狩人表記日記

3昼追記※注意 私は霖之助さんコピーでは[ありません]


初日に遣い告発してお仕事終了、という完璧なプランを描いてたのに
人形希望で狩人とか酷いわ・・・まあ、なったからには頑張らないと。
夢だったらさらに悲しみを背負うことになるけどね。


2日目護衛 ナタリア 表記無

・・・なんだろうこの悲壮感<初日死体4
マニアでない+蝙蝠鵺

どう考えても終わってる気がします
護衛先も鵺ラインが蝙蝠なのでありません。
夢で妖精なら狩れるのでパルスィでも護って・・・
と思ったら毒で死にました。
ブーン毒狼であればいいのですが
夢毒でも普通の毒でも村吊りなので正直終わってます。

護衛先ないですし仕方がないので適当に灰を守ります。
指示欲しがっていたナタリアあたりが狼じゃないなら噛まれそうでしょうか
指示欲しがるのは人外の可能性も高い、狂人で狩れたら最高ですね。

3昼追記
真確定ですね」
森近霖之助 「そうかい、本当なら残念だったね>はたて
じゃあまず村勝ちは無理そうだな」
アブソル 「蘇生能力者が常世神の可能性に賭けるか?w>パルスィ」
ブーン 「ありえないけどおね!」
ニャンコ先生 「ふむ、あとで目を通しておこう」
ブーン 「生き返らせてほしいものだおー…」
はたて 「詳しい日記は遺言にも残してあります。」
はたて 「昨日はナタリア護衛、

灰から指定欲しがってた場所選びました。
GJはありません。
少なくとも狩れる役職ではないですし」
ニャンコ先生 「了解」
はたて 「・・・こちらが吊られますか。これは酷い。


狩人です、昨日GJしてなかったので真です。
ついでに霖之助さんコピーじゃないです。」
パルスィ 「蝙蝠蘇生誤爆しないかしら…」
ニャンコ先生 「お疲れ様だ。ではCO頼むぞ」
森近霖之助 「おつかれさま」
アブソル 「お疲れ様>はたて」
ブーン 「お疲れ様だお!」
パルスィ 「お疲れ様」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブーン 「あ、下界には見えてないんだおね。
そういえば反応がなかったお。」
博麗地鶏 「(個人的には死体が超加速してたから誤爆の可能性もあるなーとか思うとできないタイプ。)」
森近霖之助 「あっさり蘇生が吊られたりしてね」
ニャンコ先生 「いることは掴んでいるが、それを言うか言わないかはまた別問題だな」
パルスィ 「天界にしか見えないからね>蘇生ログ
復活する天人にアピールしてるのよ」
森近霖之助 「まあ誰かが下界にいくまではわからないだろうさ」
博麗地鶏 「大丈夫、蘇生ログは下界では見えないコケ!>ブーン」
ブーン 「蘇生役って存在を主張すると危なくないかお…?」
アブソル 「あー、逆説的に蘇生系の存在を村に報せるのか。
…なるほどな、その考え方は思いつかなかった」
うさぎ 「まあ天人に蘇生役アピできるから悪手どころかヒャー」
森近霖之助 「そういうものなのかい?>地鶏」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗地鶏 「あ、それは「蘇生できないところを蘇生しようとして、失敗ログを出すことで存在を主張する」っていう行動じゃないかな?
結構基本的な行動コケよ」
アブソル 「…その事も下界に戻ったら伝える必要がありそうだな<天人は蘇生不可

もっとも、仮に蘇生が成功したら天人COは騙りって事になるが…
…普通は5日目まで天人COって保留するよな…」
うさぎ 「時々蘇生されて帰ってくる天人()もいたりヒャー」
森近霖之助 「まあこのままいけば狼狐勝ちだね
グレランという名の村ランかな」
ブーン 「天人のことを知らない初心者枠が蘇生もちってことかおー・・・
パルスィ 「蘇生ログを見せることでいることを知らせることができるからね>天人蘇生」
ニャンコ先生 「うむ、天人は蘇生しようとすると失敗するな」
アブソル 「誰か蘇生職がニャンコ先生を蘇生しようとしている!?
たしか天人って元々蘇生不可だったよな?」
ブーン 「天人の蘇生って必要あるのかお?」
うさぎ 「うさぎ視点はどっちかが狼か狐でヒャー
ああ狐1だし狼ヒャー」
博麗地鶏 「蘇生系が居るコケねー」
ニャンコ先生 「私の蘇生に失敗した?
蘇生役職がいるのか?」
パルスィ 「それだったらほぼPP可能なのに一々でないでしょ>鵺狼
占われる危険だってあるのに」
アブソル 「>ニャンコ先生 の蘇生に失敗したようです

…おい!?」
ニャンコ先生 「遺言確認したぞ。狩人表記らしいな」
森近霖之助 「真か夢かすらわからないんで」
森近霖之助 「そのまま狩人表記だよ」
アブソル 「お疲れ様>霖之助
ニャンコ先生に情報を頼む」
アブソル 「…俺が考えてる最悪のケースとしては
パルスィと魔理沙が2人揃って呪狼…だがね」
ニャンコ先生 「では、CO頼むぞ」
ブーン 「っていうか、これだったらさっさと出るべきだったのかお?」
パルスィ 「お疲れ様ー」
森近霖之助 「おつかれさまさ
かまれは僕かい」
ニャンコ先生 「お疲れ様だ」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
パルスィ 「知らないけど、呪い蝙蝠騙る必要性も無いじゃない?
後人外なら鵺系で出ないわよ…蝙蝠でもでたくなかったけど、パルパル」
ブーン 「まあ、死に方からしてブーンのCOは騙りじゃないってわかると思うお」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アブソル 「っと、言い忘れてたけど
GM助言感謝。次回に占い師引いた時は留意しとくぜ<初日呪い返し」
ニャンコ先生 「だよな、ということは3人の中に間違いなく騙りがいるはず。
春妖精が怪しいか」
パルスィ 「…これ下手したら今日PPありうるわよね」
アブソル 「いや、蝙蝠陣営は2だぜ?
なのにここまで春妖精・毒蝙蝠・呪蝙蝠の3COはおかしい」
うさぎ 「折角の妖精がヒャー >パルスィ、アブソル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パルスィ 「あら?私悪戯? 残念だったわね」
アブソル 「うさぎの悪戯先はパルスィだったのか?」
パルスィ 「初日で蝙蝠全滅…!?」
ニャンコ先生 「蝙蝠陣営は2人しかいないはずだが。
3人ということは誰かマニアか?」
うさぎ 「(#^ω^) >パルスィ」
ブーン 「まあブーンに勝ちはないから白状するお
毒蝙蝠だお。」
パルスィ 「呪い蝙蝠よ、初日死体の中に占いCOがいるなら私が死因かもね」
ブーン 「毒持ちですお」
パルスィ 「取りあえず蘇生されるわけないしねぇ、はぁ」
アブソル 「こっちにはほぼ真の天人がいる、
彼に情報を可能な限り渡してくれ>ブーン&パルスィ」
ニャンコ先生 「ではCO頼むぞ」
ブーン 「死んでしまったお・・・」
パルスィ 「お疲れ様よ」
アブソル 「お疲れ様>ブーン
っと、毒飛んだか?」
うさぎ 「ヒャー?」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
パルスィ 「え、えぇ!?」
博麗地鶏 「あっ」
ニャンコ先生 「お疲れ様だ
死体2つ?」
アブソル 「マニアは狼2匹が結託して騙る事が可能だからな
他にマニアCO出ていないとは言え盲信はできない」
ニャンコ先生 「なるほど。だとしたらまりさも蝙蝠か?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗地鶏 「初日から呪い返しは意外とあるから、占い系なら初日から書いておくのが吉だよ。
今回は魔理沙が鵺なら(鵺交換の場合もあるけど)呪いをかける役職がいることがわかるし、そうでなくても呪い疑いでCOを聞くという動きができる」
うさぎ 「魔理沙(鵺)→パルスィっぽい

ヒャー」
アブソル 「あ、こりゃ下界帰ったらますます魔理沙吊りだな
真証明できてねえ鵺関係で指示発言してるとかとてもじゃないが信用できねえ
パルスィと魔理沙は2日かけて吊り切っていい位置だ>ニャンコ先生」
うさぎ 「悪戯先はアブソルの占い先とは違うとだけヒャー」
ニャンコ先生 「これってパルスィが鵺でまりさをコピーした、ということか?
それともまりさが鵺がパルスィをコピーしたということか?」
アブソル 「…っち、まさか初日から呪い返し喰らうとは思ってなかったから
遺言すら用意してなかったぜ…

…にしても相変わらず重いな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニャンコ先生 「うさぎは春妖精だな。了解した」
博麗地鶏 「とりあえず、本日のハイライトは「初日から死体4」だね!」
ニャンコ先生 「なるほど、アブソル視点では魔理沙は呪い持ちor呪いをかけられたか」
うさぎ 「春妖精…呪い返しかヒャー?」
アブソル 「占い表記CO、初日は魔理沙占いをした。
恐らくは呪い返しだと思う。つまり魔理沙が呪狼、もしくはそこに呪いをかけた奴がいるな」
ニャンコ先生 「ほほう、情報頼むぞ>アブソル

うさぎも頼む」
博麗地鶏 「あぶ!そる」
アブソル 「天人はニャンコ先生か。
情報を渡しておくとしよう」
うさぎ 「うさぎがヒャ…ん…だと……!?」
博麗地鶏 「・・・あれ? なんか多くない?
初日から死体4とか何これ」
ニャンコ先生 「は?なんだこの死体のかず」
博麗地鶏 「いらっしゃい末世ー」
アブソル 「なー…んだと…!?」
ニャンコ先生 「ふむ。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営8 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営2
ゲーム開始:2013/01/22 (Tue) 21:31:45