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【雛番外】第147回やる夫たちの超闇鍋初心者村 [6502番地]
～聖女「村人がよく私を騙るんですけど」～
[5：4][E]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆ジャンヌGM 　(dummy_boy) [一角獣] (死亡)		◆時津風 　(４８％◆ tRsydL8cUk) [萌占い師] (死亡)		◆日影 　(決闘者◆ HaDDLKrJK6) [猫神] (死亡)		◆トビ 　(ハンニカム◆ mgOoRHBGF.) [猫又] (死亡)		◆ゆっくりまりさ 　(しらまき◆ E3TUsGjvd2) [豆狸] (生存中)
	◆魂魄妖夢 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [鈴蘭人形] (生存中)		◆ジャンヌ・オルタ 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [占い師] (死亡)		◆Ⅳ 　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [夢見人] (生存中)		◆マルガ 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [餓狼] (死亡)		◆ヌケニン 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [薬師] (死亡)
	◆飛影 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [侍] (生存中)		◆獏良了 　(銀ゆり◆ YZ.4zkM0lA) [人狼] (死亡)		◆朝霧アサギ 　(A◆ SsUcTEdyrk) [罠師] (死亡)		◆安堂なつみ 　(holly◆ 2j3fSTTP7o) [賢狼] (死亡)		◆唄音ウタ 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [瞳狼] (死亡)
	◆諸星きらり 　(ぬえもえΧ◆ NUEmoeSoio) [狩人] (生存中)		◆chara 　(Yuu◆ RYFF1JpJRU) [銀狼] (死亡)		◆ぐだ子 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [妖狐] [元神話マニア] (死亡)		◆フラウィー 　(yo2◆ 4KvaAMp5U.) [閻魔] (死亡)		◆アルカイザー 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [妖狐] (死亡)
	◆ボルガっていう 　(ｗｗｗ◆ 6L6gEUOnIQ) [誘毒者] (生存中)		◆河城みとり 　(niu◆ wKuR2OFsI7/4) [河童] (死亡)

ゲーム開始：2018/10/02 (Tue) 21:38:10

出現陣営：村人陣営14　人狼陣営6　妖狐陣営1　神話マニア陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ジャンヌGM	「はっ！　ここは……いったい？」
◆ジャンヌGM	「下界は見えますが滅多な事は言えませんね ええ、私しか見えませんから」
◆ジャンヌGM	「詐欺師だなんて酷いですよオルタ！」
◆ジャンヌGM	「私はお姉ちゃん、あなたは妹です さあ家族になりましょう（イルカ召喚）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジャンヌGM	「お疲れ様です」
◆アルカイザー	「げ、まさか即死するとはな」
◆アルカイザー	「お疲れさん」
◆ジャンヌGM	「そんな日もありますよ」
◆アルカイザー	「まぁ、どうせ天人もいるわけでもない以上、俺のCOは下界に公開されるしな……」
◆アルカイザー	「とりあえず、パソコンの変換が馴染んでねぇなぁ……。誤変換が多いのなんの 前のパソコンがぶっ壊れたから、つい先週新しく買いなおしたんだがね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジャンヌGM	「変換は……買い換えると新しく登録し直すの面倒ですよね ファイルを移動させて上書きするのが楽なんでしょうけど」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ジャンヌGM	「お疲れ様です」
◆朝霧アサギ	「ぎゃー！主人公なのにー！」
◆ジャンヌGM	「面白い下界になってまいりました」
◆アルカイザー	「お疲れさ……なんじゃこりゃあ」
◆ゆっくりまりさ	「4人しぼーう」
◆ゆっくりまりさ	「お疲れなのぜー」
◆ぐだ子	「お疲れ様…？ え、なに？ 逆呪殺！！？」
◆飛影	「お疲れ様だ」
◆朝霧アサギ	「…噛まれかと思ったら呪いもあり得るのかしら＞4死体」
◆ゆっくりまりさ	「ああやっぱり」
◆ゆっくりまりさ	「GMちょっといいか？」
◆飛影	「占いは居るのか」
◆ジャンヌGM	「はーい何でしょう？」
◆ゆっくりまりさ	「遺言が全く更新できなかったんだがこれなんか原因あるのか？」
◆ぐだ子	「閻魔は…？ 狼というよりは狂目？」
◆朝霧アサギ	「むう、あの閻魔は騙りね」
◆アルカイザー	「ふむ、となると俺以外にも占いがいるってことだな フラウィーが強靭でもなければ」
◆飛影	「逃亡者は遺言を残せない」
◆アルカイザー	「フラウィーは確かに強靭かもしれないがそうじゃないんだ！！　変換！！ 狂人な」
◆ぐだ子	「ただ、アサギは騙りじゃないの？ 蝙蝠判定が死んでるのは何？」
◆アルカイザー	「あぁ、逃亡者やブン屋など、一部の役職は遺言が残せないんだ」
◆ゆっくりまりさ	「なるほど　そういうことか＞逃亡者は遺言残せない」
◆朝霧アサギ	「だから謎なのよね…暗殺でもいるのかしら それとも罠か何か？噛まれは確定でない、けど」
◆ジャンヌGM	「役職によっては遺言が遺せない場合がありますね＞ゆっくりまりさ 役職説明を確認してみて、遺言についての記述が無いのに遺言が遺せない時は 管理者に報告する事になります」
◆飛影	「イタコ　ブン屋　逃亡者系　辻斬りが遺言を残せない」
◆ゆっくりまりさ	「よく見たら役職の基本ルールにきちんと書いてあったわ　ありがとな」
◆ぐだ子	「charaはなにかそれと決めつけたい人外っぽいから 誰か蘇生できたら釣ってほしいなあとは」
◆アルカイザー	「逃亡者、ブン屋、辻斬り、イタコ、魂移使に刺されたやつ、文車妖妃に刺されたやつが遺言を残せないやつだな」
◆ジャンヌGM	「解決したようなら何よりです」
◆飛影	「ウタが正直小発言意見をそんなに出してない場所で投票されてないのが不安の位置だな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジャンヌGM	「呪殺される村役職は居ますが（葛の葉）＞時津風 狩り殺されるのは人外のみですね」
◆ぐだ子	「それで私○をもってるのが１人だけというパターンがありそうなんだよね… まぁ、一人が私なんだけど」
◆飛影	「そう言えば通常逃亡者なら 逃げた先を言ってくれ」
◆朝霧アサギ	「飛影の中身が謎なのよね。 霧人外の夜死因って暗殺以外にあるのかしら？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆飛影	「性別ならば性別を言えばいい 迷い人なら狂人や夢系統でラインがとれる」
◆ゆっくりまりさ	「通常じゃないんだがとりあえず言っとくか」
◆ジャンヌGM	「お疲れ様です」
◆ゆっくりまりさ	「お疲れなのぜ」
◆ぐだ子	「お疲れ様 役職ナーに？」
◆安堂なつみ	「お疲れ様です」
◆ゆっくりまりさ	「役職は豆狸 アサギに逃げた」
◆安堂なつみ	「占い師ですね」
◆飛影	「どの逃亡者か言ってくれないと正直わからないからな」
◆ゆっくりまりさ	「なのでアサギは夜に投票能力があることは分かってるのぜ」
◆朝霧アサギ	「お疲れ様。」
◆ジャンヌGM	「豆狸 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 3.1.0 α2～] [耐性] 人狼襲撃：特殊 / 罠：有効 / 暗殺：無効 / 遺言：不可 逃亡先が「投票能力を持っている」(占星術師準拠) 場合は死亡する、特殊な逃亡者。」
◆飛影	「成る程了解アサギは投票持ちと」
◆朝霧アサギ	「まあ、占い師だから当然ね＞投票持ち」
◆ゆっくりまりさ	「豆狸 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 3.1.0 α2～] [耐性] 人狼襲撃：特殊 / 罠：有効 / 暗殺：無効 / 遺言：不可 逃亡先が「投票能力を持っている」(占星術師準拠) 場合は死亡する、特殊な逃亡者。」
◆ゆっくりまりさ	「GMが先に出してたのぜー」
◆ジャンヌGM	「構いませんよ～＞まりさ」
◆飛影	「火車釣瓶以外の特殊狂人はあり得るか狐も狩り殺せるのが有るがな」
◆ぐだ子	「豆狸 今思いついたのが小さい大量のドラえもんだった …よく考えたら狸じゃない」
◆アルカイザー	「あいつネコだしな」
◆朝霧アサギ	「ドラえもんは猫型ロボットよ 耳がなくなって青くなってるから面影ないけど」
◆安堂なつみ	「猫なのによく狸と言われるドラえもん…」
◆飛影	「ゆっくりまりさは豆狸CO主張　アサギ逃亡 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アルカイザー	「つーかずいぶんと吠えが多いな」
◆朝霧アサギ	「私は主人公……私は主人公よ……」
◆ぐだ子	「銀でもいるんじゃない？」
◆飛影	「私が戻っていくかもしれないな 現状噛まれ主張で狩人だからな」
◆安堂なつみ	「うーん、なんででしょうね…＞吠えが多い …結構減ったから…? もしくは銀ですかね…」
◆アルカイザー	「銃殺と狂人狩り殺しとして、マニア狼で6Wとか、ありえるんかね 銀はなくはないが、だとして昨日の夜だけでいいだろう感がある」
◆朝霧アサギ	「吠えが多い…飛影は霧狐だったり？ ぐだ子が元職マニアね、その場合は」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ジャンヌGM	「お疲れ様です」
◆アルカイザー	「生存報告で吠えるくらいはあっても、大量に吠える必要はあまりないとは思うがね 」
◆ヌケニン	「グエーッ！」
◆ゆっくりまりさ	「お疲れなのぜー」
◆朝霧アサギ	「お疲れ様。あら、吊られ位置蘇生。 私じゃないのね（しゅーん）」
◆ぐだ子	「おつかれ あ１人帰ってる」
◆ゆっくりまりさ	「吊った位置が生き返る」
◆アルカイザー	「お疲れさん そして蘇生系か」
◆飛影	「あまり良くないな呪殺主張の所残すなら吊りだろう」
◆ゆっくりまりさ	「ほーん」
◆アルカイザー	「なつみ蘇生させるなら飛影蘇生だろうな、とは思うところだが、まぁ誤爆もあり得るしなぁ」
◆飛影	「常世神ならば初日行使が有効だから 仙狸系統になるかな」
◆ヌケニン	「まあ誤爆でしょうね 常世神か蝕仙狸か」
◆飛影	「そして神医も候補から外れる猫又は有る程度か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆飛影	「ゆっくりまりさは豆狸CO主張　アサギ逃亡 安藤なつみの主張は嘘だ 以後書くことを保存」
◆ゆっくりまりさ	「おつかれなのぜー」
◆安堂なつみ	「ただいまです」
◆ジャンヌGM	「お疲れ様です」
◆アルカイザー	「お疲れさん」
◆ぐだ子	「おかえりー」
◆ヌケニン	「おつなのです」
◆飛影	「お疲れ様」
◆ヌケニン	「ほーん　＞本当はアサギ逃亡」
◆安堂なつみ	「…あれ？あさぎさん逃亡でした?」
◆ゆっくりまりさ	「アサギに逃亡だったのぜのぜ」
◆安堂なつみ	「朝霧アサギ 「まあ、占い師だから当然ね＞投票持ち」 ちょっとこれで勘違いしたわ」
◆飛影	「人外目で見るがね一連の行動で」
◆安堂なつみ	「これは私の把握ミスですね、申し訳ない＞魔理沙」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆飛影	「ゆっくりまりさは豆狸CO主張　アサギ逃亡 安藤なつみの主張は嘘だ　本人は把握ミス主張らしい 以後書くことを保存」
◆ゆっくりまりさ	「のぜのぜー 送り返しされたこととここでのミスで 信用は無くなったものと思うのぜー　何であっても」
◆安堂なつみ	「うーん、まぁそうね＞飛影 そう思ってもらったほうがいいかしらね 村勝ってるし私蘇生しなくて飛影蘇生できれば勝てるでしょ多分」
◆朝霧アサギ	「あ、ごめんなさい。緊急の用事で少し離席してたわ（スマホで村の流れは見てたけど）」
◆ジャンヌGM	「蘇生あったら危ないけど、スマホで確認してくれてるなら大丈夫ですよ＞アサギ」
◆朝霧アサギ	「次こそは私蘇生でありますように…！」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ヌケニン	「2人いるの！？　＞蘇生」
◆日影	「よっと(ぬっ」
◆ゆっくりまりさ	「おつかれなのぜー」
◆ジャンヌGM	「お疲れ様です」
◆安堂なつみ	「まぁ私視点、フラウィー真で見ていいかもだけど 一応気を付けたほうがいいかもね」
◆朝霧アサギ	「お疲れ様。（しゅーん） …ん？蘇生が二人？」
◆ゆっくりまりさ	「蘇生2人いるみたいなのぜー」
◆ジャンヌ・オルタ	「お疲れ様 銃殺占いじゃないけど占いよ」
◆ぐだ子	「おつかれー オルタは何主張なのこれ？」
◆安堂なつみ	「お疲れ様です」
◆日影	「うん、わしが犠牲になってきたわ(こく」
◆ヌケニン	「あと死体が多すぎです、どうどう」
◆アルカイザー	「お疲れさん ダブル蘇生だったのか こりゃあつえぇや 」
◆ヌケニン	「ああ、猫神ね」
◆ジャンヌGM	「占い師何人居るんですこれ？」
◆ジャンヌ・オルタ	「私視点chara真しか他に無いんだけど 獏良、呪い持ってないあいつ 」
◆朝霧アサギ	「（占い師がたくさん…でもきっと主人公は私だけね）」
◆日影	「一応、フラウィー真を見て猫として犠牲になってきたわ(真やなかったら村ごめんな、で(」
◆アルカイザー	「おいでよ占いの森」
◆ぐだ子	「神話マニアCO どこをコピーしたんだろうね？」
◆ジャンヌ・オルタ	「帰ったら燃やすから言いなさいよ＞ぐだ子」
◆安堂なつみ	「…もしかしたら蘇生役職コピーかもしれないですね＞ぐだ子」
◆朝霧アサギ	「あら、マニアだったの＞ぐだ子 つまり飛影が霧狐ね」
◆ぐだ子	「ははは まぁ、隠蔽が溶けたときのお楽しみ！」
◆ジャンヌ・オルタ	「ぐだ子が狐の時点、というか神話CO自白してる時点で蘇生コピーとか無いわよ＞なつみ」
◆日影	「まあ、とりあえず役職公開になったら色々反省会もしよか( わしの考えだいじょうぶったかーって具合に」
◆日影	「けっこうフラウィー派手にうごいとるんよなあ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆安堂なつみ	「…ん？そうなのか？＞オルタ うーんまぁそうかもしれないなぁ、というかそうなんだろうなぁ」
◆ぐだ子	「フラウィーは 真か賭けに出た狼じゃない？ あれで破綻しなければ、まず死なないよ？」
◆朝霧アサギ	「（ところで、なんでウタ吊りの流れなのかしら）」
◆ジャンヌ・オルタ	「真っ先にでた、なら、それより早く死んで結果出してる私がいることを 考慮しなさい（ふふん）で終了よ＞ウタ」
◆ぐだ子	「噛まれのオルタの●だからじゃない？」
◆日影	「賭けに出た狼やったら、こりゃわしごめんなさいやなー」
◆朝霧アサギ	「えっと、ジャンぬは下界視点で狐のぐだ子に○出してるから呪殺じゃないんじゃあ…？」
◆ゆっくりまりさ	「それだとマルガも獏良も吊るんじゃないかのぜー」
◆ぐだ子	「一度賭けに出てやりたいなーと思ってる騙りなの…」
◆ぐだ子	「私がマニアと思われてるんじゃない？」
◆朝霧アサギ	「あ、もちろん私視点ではフラウィーは偽よ。 でも呪殺位置を呪殺していない噛まれ占いの●を吊るのは何故？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジャンヌGM	「お疲れ様です」
◆ジャンヌ・オルタ	「フラウィー狼ならウタ吊らないだろうし、 狐でも飽和狙いなら吊らないだから、真閻魔 この人数で狩り殺し起こって、飛影狂人ってせんは割と低いから大丈夫なんじゃないの？＞日影」
◆日影	「おつかれさんっと」
◆安堂なつみ	「お疲れ様…」
◆ジャンヌ・オルタ	「狼乙」
◆ゆっくりまりさ	「お疲れなのぜー」
◆ぐだ子	「お疲れ様ー」
◆唄音ウタ	「初日の印象だけで決められましたかね」
◆ジャンヌGM	「オルタが信じられたのですね（ほっこり）」
◆日影	「まあ、そうおもっとこかねっと＞オルタさん」
◆朝霧アサギ	「お疲れ様。 …なんでウタ吊りの流れなのかしら」
◆ぐだ子	「ところでさあ ジャンヌが真としてさあ ウタが萌占いというパターンとかあるのかなあ…」
◆ぐだ子	「オルタは真だと思ってるけど 騙りで私初手○とか残さない気がするし」
◆ジャンヌ・オルタ	「Ⅳで割れてる時点でないわよ!!」
◆日影	「あったらわらうわ、わし感情ないけど」
◆朝霧アサギ	「ああ、ジャンぬの日記にぐだ子マニアは書いてあるのね」
◆朝霧アサギ	「じゃあそれが理由…？」
◆安堂なつみ	「…●打たれてるからねぇ＞ぐだ子 あと噛まれた占いは真の可能性が高いって見られるから、仕方ないね」
◆日影	「(あ、蘇生役職は蘇生役を蘇生できへんのやね(確認)」
◆唄音ウタ	「やれやれ」
◆ぐだ子	「ああごめん、メモミスってた…」
◆ぐだ子	「だったらウタ狼でいいと思うけど 誰が真だろう？」
◆ジャンヌ・オルタ	「飛影がchara守りつつしてれば、大体大丈夫だけど 順次、噛まれてゐk字総」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジャンヌ・オルタ	「私視点だと、他にcharaしか真良無いわよ Ⅳが夢あるかどうかだけど」
◆日影	「しっかし、もう一人の蘇生役、どの位置やろか」
◆ぐだ子	「ジャンヌ夢はないかなあ 私初日はマニアだしさあ」
◆ジャンヌ・オルタ	「あんまり探らない方が良いわよ 人外誤爆したときに、そこ噛みされる可能性もあるからね＞日影」
◆ヌケニン	「〇位置か灰位置（見事な名推理）　＞日影」
◆日影	「ああ、なるほど＞オルタさん」
◆ジャンヌ・オルタ	「蘇生は蘇生されないから、霊界からのんびり見守ってなさい＞日影」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆日影	「ほなそうするわ(のびー)＞オルタさん」
◆ジャンヌGM	「お疲れ様です」
◆朝霧アサギ	「村はウタを吊ったのよね。 なら、そこに○を出してる位置も吊り切るかしら」
◆ゆっくりまりさ	「お疲れなのぜー」
◆獏良了	「あらら。」
◆安堂なつみ	「あり得なくはないが、今からじゃ遅いかもね（そちら方面にも度すのは）＞ぐだ子 」
◆日影	「おつかれはんっと」
◆安堂なつみ	「お疲れ様です」
◆ぐだ子	「ん、そこ真だったのかなって餓狼？ なんで閻魔居るのに狼はそんなことしてるの」
◆ジャンヌ・オルタ	「狂人かと思ったら餓え噛みか」
◆獏良了	「あうぅーん」
◆唄音ウタ	「…………？」
◆朝霧アサギ	「お疲れ様。 まあ、私視点では飛影霧狐だけど」
◆朝霧アサギ	「…………えっ＞餓狼」
◆唄音ウタ	「閻魔いるのに餓噛み主張とは一体」
◆ぐだ子	「狂噛み主張ならよく分かるけどさあ」
◆ぐだ子	「フラウィー狂とかあるのもしかして？」
◆獏良了	「・・・」
◆ぐだ子	「と、見せかける噛みっぽいけどどうだろ」
◆朝霧アサギ	「これ、狂人位置を餓狼扱いしてるだけね。 無理やりすぎるし偽よ偽」
◆ジャンヌ・オルタ	「フラウィー、飛影、charaにⅣまで吊ることできないから、 態とそんなことやるのか？っての出させて、吊りにもっていくとかじゃないの？」
◆日影	「閻魔偽の為にさせる為にあえてやった、くらいの考えかねえ…」
◆安堂なつみ	「…閻魔でこれは>餓狼 閻魔偽物？いやいやそれだと…」
◆ぐだ子	「もしかして獏良、何も知らない狼騙りとかあるの…？」
◆朝霧アサギ	「そうなるとぐだ子の中身まで怪しいけど、マニアCOはしてるし人外は確か。 飛影コピーの求道者かしら？」
◆ぐだ子	「妖夢が狼っぽい？ ここで占いロラ主張となると」
◆ゆっくりまりさ	「これまた草な＞みとりが河童」
◆ぐだ子	「みとりが河童ｗｗｗｗ」
◆獏良了	「ボクは何も知らないよ（ぷるぷる」
◆日影	「河童が河童ＣＯしとる(」
◆ジャンヌ・オルタ	「妖夢は正直占いして○引いても●出ても文句でそうな感じしたから、外したのよね」
◆安堂なつみ	「河童が河童…うん、まぁ普通ですね」
◆朝霧アサギ	「あら、元ネタ再現＞河童」
◆ジャンヌ・オルタ	「赤河童……追放されなかったと思ったら、今追放されるらしい」
◆ぐだ子	「どうみても妖夢がわかっていてやってる狼にしか見えないなあ… といいつつ、これで村だったらどうしよう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジャンヌ・オルタ	「そーなのよねー だから、占いたくなかったという＠妖夢は」
◆日影	「ちょっと妖夢さんは暴れすぎとる感じなんよなー 狼やのうて狂信者とか囁きで派手に暴れとるとかそんな感じかもしれへんなあ」
◆ぐだ子	「占いたくないのは、まぁわかるね…うん」
◆安堂なつみ	「あり得そうで怖いんだよね…＞ぐだ子 結構悪いほうへと考えて（レアケを含み）それで言ってる可能性もあるし」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆日影	「＞妖夢狼だとしても」
◆日影	「おつかれさんっと」
◆ジャンヌ・オルタ	「お疲れ様」
◆ゆっくりまりさ	「お疲れなのぜー」
◆獏良了	「お疲れ様。」
◆ぐだ子	「お疲れ様」
◆河城みとり	「お疲れ」
◆安堂なつみ	「お疲れ様です」
◆ぐだ子	「ちなみに私はコピー先を隠してること以外は正直だよ？」
◆日影	「とりあえず今のうちにトイレいっとこ…(」
◆朝霧アサギ	「お疲れ様」
◆獏良了	「あら、狐コピーマニアです？」
◆ジャンヌGM	「お疲れ様です」
◆安堂なつみ	「…吠えの感覚が長くなった？」
◆ぐだ子	「そうだよというか 少なくても私狐なことは隠しようがないよね！」
◆唄音ウタ	「狐コピーだとしてそれを言う意味が良く分かりませんね」
◆ぐだ子	「愉悦＞ウタ」
◆ぐだ子	「こうやって私が言ってることが本当とは限らないよね？ だから楽しいの」
◆唄音ウタ	「はぁ、そうですか」
◆日影	「ただいまっと」
◆河城みとり	「本当に餓狼での噛みなら閻魔偽主張が出てくるのかしら、とは少し思ってたけど」
◆ジャンヌ・オルタ	「冬木愉悦クラブの会員なのね、あんた＞ぐだ子」
◆ぐだ子	「そうそう こっちはもう、これしか楽しみはないの…ってね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ぐだ子	「うん＞オルタ ところでなんでみんなもなんで素直に信じてるのかなあと思ってたりとかね」
◆日影	「餓狼二人とかやないんかな(てきとう(＞みとり」
◆朝霧アサギ	「（言われてみれば信じる理由もないわね…）」
◆安堂なつみ	「可能性はなくはないってとこかしらね…＞みとり でもそう思わせる可能性もあるってこともあるから何とも言えん」
◆ジャンヌ・オルタ	「さあ？ でも、私視点あんたが元ﾏﾆｱの狐は確定だから別に困ってないから良いんだけれどもね＞ぐだ子」
◆ぐだ子	「まぁ、本当のところは隠蔽が解除したときにでも言うけど」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ゆっくりまりさ	「死体なーし」
◆日影	「したいなしか」
◆朝霧アサギ	「死体なし……？」
◆安堂なつみ	「…？ これはどういう感じですかね…」
◆ジャンヌ・オルタ	「ちょ、えええええええええ!?＞潜伏占いCO」
◆日影	「わぁトビまっしろ(」
◆ゆっくりまりさ	「狐噛んだか　他に何かあったのかのぜ」
◆獏良了	「何ぞそれｗｗｗｗ」
◆ぐだ子	「ああ、噛まれちゃったかなあ」
◆ジャンヌ・オルタ	「餓え残りで噛めないのしかないパターンは……だから」
◆安堂なつみ	「…すごい潜伏だなぁ…＞うらないCO 」
◆ジャンヌGM	「この村で出た占いＣＯは現時点で十一人です」
◆朝霧アサギ	「えっ」
◆日影	「わぁ…狩二人パターンすさまじいわ(」
◆ゆっくりまりさ	「時津風がロラロラ言ってる理由にはなってるんだぜ」
◆ジャンヌGM	「もっと増えますかっ」
◆朝霧アサギ	「この村の半分は占い師だったの…？」
◆唄音ウタ	「そもそも昨日餓ＬＷなら狼何したかったか謎でしかないですよ」
◆安堂なつみ	「占いって最高何人でしたっけ？」
◆ジャンヌ・オルタ	「あんたが村表記COで聖女COできないようにしたせいで、 占いCOはやらせたんでしょ 燃やすわ＞GM」
◆ゆっくりまりさ	「獏良噛んだら噛めなくなるし　蘇生は残ってるしでどうにもならんのぜのぜぜ」
◆ジャンヌ・オルタ	「４～５のどっちかのはず ４だっけ？」
◆ジャンヌGM	「私はこの夏に水属性を得たので火化しますね！＞オルタ」
◆獏良了	「まあ終わりだね。飛影ときらりが相互して終了かな。」
◆ぐだ子	「これできらりが狼で餓狼GJ語りとかあるのかなあ…」
◆ジャンヌ・オルタ	「私だって、水着位あるわよ で？関係ないわ、燃えろー」
◆安堂なつみ	「…最低でも６～７人人外ってことかぁ…>占い 怖いなぁ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆朝霧アサギ	「でもウタの言ったとおり餓狼LWっていうのもおかしいわよね。 だってそれだと数少ない仲間を噛み殺してわざわざ餓狼LWになったなんてことに…」
◆ジャンヌGM	「四人出たりした例はありますね＞占い師系」
◆日影	「蘇生隣同士かーい(」
◆唄音ウタ	「きらり偽なら閻魔偽ですよ」
◆ジャンヌ・オルタ	「というか、正直いうとね、 開放枠じゃないところ占いたいとおもっても占わなかったの、蘇生がそこにいそうだったからなのよね」
◆ぐだ子	「真面目に獏良なんで噛んだの狼…？ 閻魔が真ならだけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆっくりまりさ	「お疲れなのぜー」
◆ジャンヌGM	「お疲れ様です」
◆安堂なつみ	「お疲れ様です」
◆ジャンヌ・オルタ	「日影とかも、蘇生が誤爆っていうからなんで誤爆わかる？ やった本人？とかで蘇生占いするよりかはねーで」
◆時津風	「んー、吊られたかぁ…」
◆ジャンヌ・オルタ	「おつかれさま」
◆ぐだ子	「お疲れ様」
◆時津風	「お疲れ様でした」
◆獏良了	「ほふぅ。そこ吊れるの？」
◆朝霧アサギ	「お疲れ様。 占いCO11個…」
◆河城みとり	「うっかりという可能性」
◆ぐだ子	「ってえ？ そこ吊るんだ」
◆日影	「おつかれさん、占いＣＯとんでもないなー(」
◆唄音ウタ	「ふーむ」
◆日影	「わしは出方が若干怪しいおもうたけどなあ＞ときつ」
◆ジャンヌ・オルタ	「時津風はまあ、狼でしょうけど 占いCOで呪殺主張なら、対抗CO出た時点で出たほうがいいわよとだけ教えてあげるわ」
◆ぐだ子	「人外数は８ 占い３人は真ってことじゃないのこれ…」
◆唄音ウタ	「まぁ、別に潜ること自体は間違ってないと思いますよ」
◆時津風	「ってか、狼の可能性高いマルガじゃないんだ…」
◆ぐだ子	「外界でそれを計算できてるかどうかってぐらいで…」
◆ジャンヌ・オルタ	「charaがでっていう占ったら狐はもういないと見ていいと きらり狐のパターンあるけど……まあ、大分薄い」
◆唄音ウタ	「●持ってる2人が占いに出ているという主張なので」
◆日影	「高いんなら後にいくらでもつれるから残しとるんちゃうんかな？＞マルガ吊り」
◆ジャンヌ・オルタ	「餓狼見ての残し兼飼い狼位置でしょ＞マルガは」
◆唄音ウタ	「chara占い主張は余計かな、という感触でしょうか」
◆安堂なつみ	「…狐？いるかもって感じかな？＞マルガ吊りしない理由」
◆時津風	「今、最低２ｗ生存なんだよなぁ…」
◆ゆっくりまりさ	「先に占いに出てきたマルガより後に潜伏COした時津風の方が 餓狼である可能性は低いと思ったのぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジャンヌ・オルタ	「餓や雛みたいな、噛めない狼は特攻して死ぬのも仕事のうちって言うからね＞まりさ」
◆時津風	「猫又って毒持ってましたっけ？」
◆ぐだ子	「もってるよー」
◆唄音ウタ	「ありますね」
◆日影	「せやなー」
◆時津風	「トビ噛まれはなしか…」
◆ぐだ子	「猫又 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.4.0 α18～] [耐性] 蘇生：不可 [蘇生能力] 成功率：25% / 誤爆：有り [毒能力] 処刑：有り / 襲撃：有り / 薬師判定：有り 猫又系の基本種。蘇生能力を持った埋毒者相当で、蘇生成功率は 25%。」
◆時津風	「いや、ありうるかも…」
◆安堂なつみ	「…２ｗってⅣを入れると３wの可能性って入れないの？>時津風」
◆ジャンヌ・オルタ	「餓えLWなら毒噛み自殺もさせないってのができるし」
◆時津風	「最低ですよ、２ｗは＞なつみさん」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ジャンヌ・オルタ	「おつかれさま」
◆ジャンヌGM	「お疲れ様です」
◆時津風	「獏良死んでるけど私視点１ｗしか死んでないですから」
◆朝霧アサギ	「（噛み遅いわね)」
◆獏良了	「お疲れ様です」
◆フラウィー	「お疲れだよ」
◆時津風	「お疲れ様でした」
◆日影	「おっと、ついにフラウィーかまれたか、おつかれさん」
◆ぐだ子	「おつかれ様」
◆安堂なつみ	「お疲れ様」
◆朝霧アサギ	「お疲れ様。逃亡主張蘇生したのね」
◆ジャンヌGM	「まりさは生き残れるんですか？＞下界のＣＯを確認しながら」
◆唄音ウタ	「これまた死ぬんじゃないですかね、豆狸」
◆フラウィー	「すりつぶしていけばいいのに 時津先釣る必要ないと思うけどなー」
◆ジャンヌ・オルタ	「charaはでっていうかきらり占いでよかったと思うが」
◆時津風	「まりさの逃げるところあります？」
◆唄音ウタ	「ボルガが誘毒で妖夢が人形ですか」
◆ジャンヌ・オルタ	「妖夢かボルガしか逃げる位置ない？＞豆狸」
◆ぐだ子	「ないんじゃないかなあ…＞まりさの逃亡先 残ってるの全員投票ありあり得る」
◆安堂なつみ	「私から時津風視点するとマルガ、charaでそう考えるとフラウィー真で＞時津風 狩り殺しで狂人死んでるから 最低でも３wだと思うなぁ、私は」
◆ジャンヌ・オルタ	「charaボルガ占いしてたわ、 抜けてた」
◆日影	「まあボルガくらいやろな逃げる位置(こく」
◆唄音ウタ	「んー」
◆唄音ウタ	「ちょっと良く分からないですね、これ」
◆ぐだ子	「そういうのがあるので 実は村としては逃亡蘇生は事故が常に怖いという話」
◆ジャンヌ・オルタ	「きらり狐ならおめでとうじゃない？ きらり狐はあんまり見てないから、まあ勝てるでしょうけど」
◆フラウィー	「ボルガ潰したくて震える系の花」
◆日影	「ボルガいろんな意味で白いしなあ(」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆フラウィー	「ぼく真前提で言うときらりは狩り殺し位置が１個なんで真だからねぇ」
◆ジャンヌ・オルタ	「白狐、白蔵主をぐだ子が求道…… 知らないわよ、馬鹿」
◆ぐだ子	「フラウィーが真なら なんで今さら噛んだのだろうというのはあるのかなあ…」
◆ジャンヌ・オルタ	「あー、そういえばそうだったわね＞花」
◆日影	「そんなレアケやったらおめでとうでええわ(」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジャンヌGM	「お疲れ様です」
◆獏良了	「お疲れ様です」
◆ぐだ子	「お疲れ様ー」
◆朝霧アサギ	「お疲れ様（もう良く分からなくなってきた）」
◆時津風	「お疲れ様でした」
◆唄音ウタ	「良く分かりませんね」
◆ジャンヌ・オルタ	「おつかれさま」
◆安堂なつみ	「フラウィーは真でいいと思うなぁ… 何か偽だとすると結構賭けに出ないといけないし ただ…今噛んだ理由がわからない…かも」
◆日影	「おつかれさん」
◆安堂なつみ	「お疲れ様です」
◆フラウィー	「おつかれさま☆」
◆ジャンヌ・オルタ	「って、終わらないの？」
◆マルガ	「さて、どうなるかしらね。」
◆獏良了	「わからないというか、飛影ときらりが相互してるだけで終わるんじゃないですかね・・・」
◆時津風	「日影の死因の意味が分からないんだった」
◆唄音ウタ	「猫神ですね」
◆マルガ	「アレ猫神…＞時津風」
◆唄音ウタ	「自分をリリースして他者を蘇生させます」
◆フラウィー	「猫神だねぇ＞日影 犠牲の犠牲」
◆ジャンヌ・オルタ	「猫神でしょ＞時津風」
◆日影	「わし？遺言にのこしとるけど猫神いうとるで(」
◆ぐだ子	「餓狼使ってGJ騙りあるかどうか的なので…」
◆時津風	「あー」
◆唄音ウタ	「蘇生能力者と言うよりは自分を無理矢理○にする能力と言えます」
◆安堂なつみ	「猫神ですね>時津風 自分を犠牲にして他人を確定で生き返らせる」
◆ジャンヌGM	「相互護衛騙りを村人達が信じた時って最高ですよねえ」
◆獏良了	「アサギ誰が殺したの＞ぐだ子」
◆時津風	「占い結果しか見えてなかった…」
◆フラウィー	「ところで蘇生ないと思うけど 霊界的には真占いどこで想定で なんか情報あったりするの？」
◆日影	「自分がこれや思うた○位置に「あとは任せた」する役や(＞猫神」
◆朝霧アサギ	「出来たら最高に気持ちよさそうね＞GM」
◆ジャンヌGM	「やりました（えへん）＞アサギ」
◆アルカイザー	「やっぱりケア案件じゃないか」
◆フラウィー	「ないと思うけど霊界隠蔽で言うのは怖いからやめて♥＞GM」
◆ぐだ子	「アサギ…？＞獏良 逆呪殺じゃない？ 特殊狂人が呪系人外に能力使って死ぬのはたまにあるよ」
◆ジャンヌ・オルタ	「chara真かと思ったけど、終わらないなら時津風真あるのが出てきた感じ」
◆日影	「しかしここまで役職わからへんのもまた珍しいなあ」
◆朝霧アサギ	「すごい（すごい）＞GM」
◆獏良了	「ほぅ？＞ぐだ子」
◆ジャンヌGM	「私の経験と願望を言っただけです！＞フラウィー でも自重しますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジャンヌ・オルタ	「chara視点灰もうないわよね？ Ⅳは○出てるし」
◆時津風	「ふ～ん＞ぐだ子」
◆マルガ	「chara吊って次ででしょ。 終わらなかったらⅣ、ボルガ、妖夢を吊っていく」
◆ぐだ子	「それで呪殺主張したら誰もほかに主張したのがいなくて楽しかった占い騙りがここにいます」
◆ジャンヌ・オルタ	「獣人混じりとか思ったけど、どうなの？ ないでしょ？」
◆フラウィー	「GJ主張と噛みが出てるからなぁ＞オルタ」
◆時津風	「そういえば、いない＞charaの黒」
◆安堂なつみ	「獣人…あり得るかもなぁ ただもう吊られてるとは思うけど」
◆ジャンヌ・オルタ	「私真、Ⅳ夢、時津風萌えのパターンがどこまであるか？」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました