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【雛番外】第159回やる夫たちの超闇鍋初心者村 [6583番地]
～占星術師「双子座のラッキーアイテムはこちら！」～
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	◆皇女GM 　(dummy_boy) [精神感応者] (死亡)		◆三択肉 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [暴君] (死亡)		◆サタンクロス 　(◆ opJay1XbfQ) [錬金術師] (生存中)		◆古明地さとり 　(A◆ SsUcTEdyrk) [宙狐] (死亡)		◆琴葉葵 　(holly◆ 2j3fSTTP7o) [人狼] [口寄せ] (死亡)
	◆乙倉悠貴 　(ぬえもえΧ◆ NUEmoeSoio) [厄神] (死亡)		◆オイカッツォ 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [誘毒者] [恋人] (死亡)		◆清姫 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [厄神] (死亡)		◆ジュリエット 　(きさら.◆ vJy6bCfo5k) [猟師] (死亡)		◆天子 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [星熊童子] (死亡)
	◆響 　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [狙毒者] (死亡)		◆リリーブラック 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [毒狼] (生存中)		◆ボルガっていう 　(ｗｗｗ◆ 6L6gEUOnIQ) [銀狐] (死亡)		◆赤蛮奇 　(ばん◆ aoznOAH94o) [薔薇天使] [元神話マニア] (生存中)		◆シロボン 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [賢狼] (死亡)
	◆カワイイプレゼント 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [狡狼] (死亡)		◆カドック 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [土蜘蛛] [恋人] (死亡)		◆魂魄妖夢 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [占い師] (生存中)		◆レミリア 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [死化粧師] (生存中)		◆シルヴィ 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [策士] (死亡)
	◆ペンギン 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [イタコ] (生存中)		◆月 　(足らず◆ ONYIwaRDzzA7) [薔薇天使] (生存中)

ゲーム開始：2018/12/25 (Tue) 21:37:51

出現陣営：村人陣営12　人狼陣営5　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　鬼陣営1　神話マニア陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆皇女GM	「キャー」
◆皇女GM	「カドック！　カドーック！！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆皇女GM	「カドックー！ あなたはセイバーを選んだのね お疲れ様よ」
◆オイカッツォ	「出落ちが酷い」
◆カドック	「おつかれ、隠蔽か 見るなアナスタシア、見ないでくれ…この僕の汚れた姿を」
◆オイカッツォ	「絶対皇女差しただろっていうのしかない」
◆オイカッツォ	「これ覚醒者じゃねえかなー」
◆カドック	「それで、本当は何だったんだお前 僕は土蜘蛛だったから絶望過ぎたな…ははは」
◆皇女GM	「私はもっとロマンチックな矢を刺すわよ」
◆カドック	「レミリアと月でいいだろう？」
◆皇女GM	「カドック、ラーメンでも食べる？」
◆オイカッツォ	「と言うか見えなかったから女性登録か？＞カドック 違うなら薔薇だが」
◆カドック	「ああ、もらおう …何ラーメンだ？」
◆カドック	「間違えていなければ男性登録のはずだが＞カツオ」
◆皇女GM	「基本に忠実、塩ラーメンよ 美味しいわ」
◆オイカッツォ	「とりあえず人外騙りっぽいことしてきた誘毒者」
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◆カドック	「塩か、北海道という極東でも人気だったか？ 寒いところはそうなるのかもしれないな」
◆オイカッツォ	「最近塩ラーメンを見かけないなー。 田舎だからか？」
◆皇女GM	「塩は生き物にとって大切なものですからね でもスープの飲み過ぎは体に悪いわよ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆オイカッツォ	「…時間大丈夫かコレ？」
◆皇女GM	「お疲れ様です」
◆シルヴィ	「まさかケイッツォが男に走るなんて…… これは、ナツメグと一時共同戦線を張るべきかしら？ ともあれお疲れ様」
◆オイカッツォ	「月に文句を言ってくれ＞シルヴィ」
◆オイカッツォ	「というか蘇生試してないってことはこりゃ覚醒者だな」
◆シルヴィ	「そんな矢を躱せなかったケイッツォが悪いわ！」
◆シルヴィ	「だから、罰として一晩中、私の体力が尽きるまで格闘ゲームに付き合ってもらうわね、ケイッツォ！」
◆カドック	「サタンクロスは占いを持っていそうだな 真かどうかは別にして」
◆オイカッツォ	「くっそ、うまいと思っちゃったじゃないか！！！＞そんな矢を躱せなかった」
◆カドック	「犯人は月だったか…」
◆皇女GM	「月ｗｗｗ」
◆オイカッツォ	「月吊りは安定だなー」
◆シルヴィ	「少なくとも村ではないのは間違いなさそうだものね＞月吊が安定」
◆カドック	「リリブラ後回しでもいいかもというぐらいか」
◆シルヴィ	「それはそれとして、月を砕くとかって言うとちょっとワクワクしてこない？ テンション上がってくるわよね！」
◆オイカッツォ	「ジュリエットは占い抱えてる感があるが、この様子だと狼くさいなー」
◆カドック	「月はさっきから何を自作自演してるんだ…！」
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◆シルヴィ	「あれ？　今気が付いたんだけど」
◆オイカッツォ	「どうしたー？」
◆シルヴィ	「アナスタシアとカドックとケイッツォと私しかいない霊界」
◆オイカッツォ	「……」
◆シルヴィ	「これ、実質ダブルデートよね？ このまま時間止まらないかしら」
◆オイカッツォ	「マジだァ！」
◆皇女GM	「このまま遊園地に遊びに行きましょうか」
◆シルヴィ	「さぁ、そこで二人で存分にいちゃつきなさい！ 私もケイッツォといちゃつくから！」
◆カドック	「安心しろ、もうすぐさとりが来る お前たちの心を読まれるぞ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シルヴィ	「ナツメグがいない今のうちに……！！」
◆皇女GM	「ファミチキください （お疲れ様です）」
◆カドック	「遊ぶ、か そうだな…いますぐいきたいぐらいだ」
◆古明地さとり	「お疲れ様でした」
◆カドック	「お疲れだ」
◆オイカッツォ	「（ユニークまだー）」
◆シルヴィ	「くぅ……！！ 気づくのが遅すぎたわね ともあれお疲れ様」
◆オイカッツォ	「おつかれさまー」
◆古明地さとり	「ああ、共有投票は死化粧がいたら良いなあ、と思ったので」
◆カドック	「よし、令呪の準備はできた あの月どうしてやるか」
◆皇女GM	「私メリーゴーランドに乗りたいわ＞カドック」
◆シルヴィ	「ケイッツォ！　それじゃあこっちはジェットコースターに行きましょ！　レッツスリリング！」
◆古明地さとり	「微笑ましいですね。皇女さんの心の声も楽しそうです」
◆カドック	「地獄のメリーゴーランド…？＞アナスタシア 戻ってきてくれアナスタシア！！」
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◆皇女GM	「スマホで自撮りの準備も十分よ」
◆オイカッツォ	「名前バレるような呼び方をやめよう！！！ ってみぎゃあああああああああああああああああ」
◆古明地さとり	「…そういえば、配役隠蔽ですが、これ蘇生もありえますよね 私が蘇生されたら、自分の霊能結果を見る羽目になるんでしょうか…（おそらく共有蘇生でしょうが）」
◆皇女GM	「クリスマスにカドックとコンビを組んでリングに上がればよかったかしら？」
◆カドック	「それで●だったら面白いな＞さとり」
◆シルヴィ	「だ、だってその……ね？ その名前を口に出すのは……」
◆オイカッツォ	「いや、俺たち蘇生してないあたり、覚醒者っぽいぞー＞さとり」
◆シルヴィ	「ケイッツォはケイッツォでいいじゃない！！　そういうことよ！！！」
◆カドック	「キャスターに軽々お姫様抱っこされたら 僕はどんな顔をすればいい？」
◆オイカッツォ	「せめてもうすこしひねって！！！」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆シルヴィ	「（カッツォはイタリア語で卑猥な意味を持つので言いたくない）」
◆皇女GM	「私はサーヴァントだもの。魔力でそのくらいできて当然じゃないかしら？」
◆シロボン	「お疲れ様」
◆皇女GM	「お疲れ様よ」
◆響	「噛まれたかな。　お疲れ様」
◆シルヴィ	「（なお本編中カッツォは知らない模様）」
◆シルヴィ	「お疲れ様！」
◆オイカッツォ	「おつかれさん」
◆カドック	「素直に見るならシロボン狼 お疲れだ」
◆古明地さとり	「お疲れ様でした。これは毒噛みですね？」
◆シロボン	「響が狐とか狩れるので猟師に見つかったかな？」
◆カドック	「僕はいい＞アナスタシア あの皇帝を持ち上げる筋力Eってなんだ…」
◆オイカッツォ	「シロボン噛まれの響狐じゃねえかなー？」
◆皇女GM	「私にはヴィイが居るから……」
◆古明地さとり	「私の遺言を読まずに狂人アピと安易な発言をする位置はどうかと思います。 思うだけですが」
◆シルヴィ	「おいらはヴィイ！」
◆響	「まぁなんとでも言えるよね。」
◆皇女GM	「ガチャピンで１００連ガチャをちょうだい＞シルヴィ」
◆オイカッツォ	「シロボンが狼で産土っていうのも変な話じゃないか？ …３日目っていう謎の文章が気になるっていうところはあるけど」
◆響	「リリブラは多分狐・子狐だと思うけど」
◆シロボン	「憑依対策ですな＞オイカッツォ」
◆響	「口寄せは……自覚出来たね。」
◆シルヴィ	「その願いはオイラァ！　の力を超えている……！！ 下手すると深い闇が溢れ出ちまうぜ＞GM」
◆古明地さとり	「イタコ…？」
◆響	「イタコは出る。」
◆カドック	「騎空士がらみか 僕はすでに９万相当の石を持っている つまりは、そういうことだ」
◆古明地さとり	「なるほど、この配役隠蔽はそういうことですか」
◆カドック	「イタコのせいなのか？ この隠蔽は」
◆オイカッツォ	「下界の吊りがわからない…」
◆響	「イタコは付いた側からは口寄せって出たはずだよ。 だから正直な話、いるなら出しておいてもおかしくはない。」
◆オイカッツォ	「かもなー＞カドック」
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◆古明地さとり	「どうして月吊らないんでしょうね…」
◆シルヴィ	「葵続行は流石に面食らうわね」
◆カドック	「僕は５日目釣りでいいことも含めてかな＞カツオ」
◆響	「私的には吊っても無駄だし生かしておけばQPなら引き分けに動くから。かな。　正直吊る旨味が何も見当たらない。」
◆カドック	「シロボン○を信用出来ないのならわかるさ＞続行」
◆シロボン	「様子見なら月吊りで良いんだよね普通に」
◆シルヴィ	「イタコで得られる情報が、占いの結果、或いは占いが噛まれるかどうか、よりも大きいと思ってるのかしら？」
◆響	「カドックは潜毒で出てきたからあんまり残したくなかったのもある。 これを5日目まで放置しておくのか？って思えないし」
◆オイカッツォ	「いつでも吊れるし、引き分け要因にもなるからっていうだろうけど＞月吊らない理由 鬼が攫ってる可能性考えるなら葵即吊りは微妙に値する」
◆カドック	「僕なら鉄の意志で５日目に吊るすと確定させて残すという程度だな＞響」
◆古明地さとり	「シロボンは響を噛んだ狼である、という前提があるならばわかります＞葵吊り」
◆響	「イタコの能力自体は対して重要じゃないんだ。 イタコが居ることが重要なんだって話。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆皇女GM	「お疲れ様です」
◆琴葉葵	「お疲れ様です」
◆響	「村視点の口寄せは確実に村とわかる奴が生存して居るってことだからね」
◆カドック	「おつかれ」
◆シルヴィ	「お疲れ様」
◆響	「おつかれ。」
◆古明地さとり	「今は配役隠蔽中なのでなんとも言えませんが、もしもこの2死体が浚いによるものだったなら、葵吊りは村にとって大きな損害でしょうね（コメンテーター風）」
◆古明地さとり	「お疲れ様でした」
◆オイカッツォ	「おつかれ」
◆琴葉葵	「んー、遺言で伝えるというのは、どうすれば…」
◆カドック	「霊界情報と言われても特にあんまりないな これでも元人狼陣営だから狼っぽい場所をいう気もない」
◆琴葉葵	「お疲れ様」
◆カドック	「遺言が見えるんだ イタコは」
◆古明地さとり	「口寄せ [Ver. 1.4.0 β2～] [配役制限] 役職付加専用 死後にイタコの遺言窓にメッセージを送ることができる。 生きている時から表示される (死んでも表示される)。 生きている間は通常通り自分の遺言窓が更新される。 死んでから「遺言を残す」で発言するとイタコの遺言窓が更新される。 ブン屋・筆不精など、生きている間は遺言を残せない役職でも有効。」
◆オイカッツォ	「潜毒吊りに関してはそこまで＞カドック ただシロボン狼？って言われるとちょっと疑問符が出るところ 鬼が攫った説を見るけど」
◆カドック	「だから自害せよとでも書いて 遺言を更新するといいよ」
◆琴葉葵	「霊界的にはあんましない…と」
◆皇女GM	「遺言を遺すみたいにすると＞葵 あなたの遺言に打ち込んだものが下界のイタコに見えるって事よ あなたからは遺言内容は見えなくなっちゃうけど」
◆カドック	「まぁ、難しいところだね＞カツオ 狼は薄い遺言なのは事実だけど」
◆オイカッツォ	「まあどうせイタコ噛まれてジュリエット占いで出てくるでしょ。」
◆響	「発言入れて　大声とか小声とか設定する所に 遺言を残すってあるだろう あれを霊界から発信するとイタコの遺言欄に書かれる」
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◆皇女GM	「注意点として、霊界の発言を ＞◇皇女GM 「お疲れ様です」 みたいに直接コピーするとシスコピになっちゃうからやらないようにね 「ＧＭがお疲れ様ですって言ってたよ」って書くのはＯＫよ」
◆オイカッツォ	「イタコ能力が使われたところあんまり見たことがない」
◆琴葉葵	「遺言のこすというのが… なるほど、そういう方法なのですね」
◆カドック	「伝えるならこう言ってくれ 月に自害せよとね」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆シルヴィ	「なかなか見ないわよねぇ、イタコが大活躍してるとこって 」
◆清姫	「お疲れ様」
◆シルヴィ	「お疲れ様」
◆古明地さとり	「狼が抗毒で、占いが真で、シロボンの死因が浚いというレアケースを思いつきました」
◆琴葉葵	「お疲れ様です」
◆皇女GM	「お疲れ様です」
◆響	「割れたなぁ。」
◆カドック	「レミリア次第か」
◆清姫	「まぁ私と響噛みならリリブラ狼でいいのでは」
◆古明地さとり	「お疲れ様でした。見事に割れていますね＞占い2CO」
◆琴葉葵	「なるほどなぁ…？！ イタコは噛まないのかぁ、」
◆シロボン	「即座に決め打つより鬼調べて貰うために月吊ろう」
◆カドック	「形だけだと妖夢真に見える 形だけなら」
◆響	「個人的な話をさせてもらうのなら 疑いがかかってる時点で自発的にCOすべきだし そうでないなら速攻切り捨てていいと思うんだ。」
◆シルヴィ	「とりあえず月が愉快」
◆オイカッツォ	「まあ遊ぶだけだしなー＞月」
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◆シルヴィ	「それじゃ、私たちも遊ぶ？＞ケイッツォ」
◆オイカッツォ	「じゃあ、ピザ留学」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆オイカッツォ	「おつかれさん」
◆皇女GM	「お疲れ様です」
◆響	「おつかれ」
◆琴葉葵	「恋人陣営は、狼に投票しても別陣営だから合ってるよなぁ… まぁその仮説でもボルガ村人陣営ってことでもあり得ますが…」
◆カワイイプレゼント	「こんなカワイイボクを吊るなんてあんまりでは…」
◆琴葉葵	「お疲れ様です」
◆古明地さとり	「お疲れ様でした」
◆カドック	「ん、プレゼント釣り？ おつかれ」
◆古明地さとり	「私視点ではプレゼントが人外結果出したレミリアは偽なので、そこが吊られるのは困るのですが」
◆シロボン	「お疲れ様」
◆カドック	「形を見るなら妖夢真っぽいが…それはそれとして、だな」
◆カワイイプレゼント	「というかレミリアさんの結果おかしいんですよ。」
◆琴葉葵	「でもまぁ…うーんでもそうなるとねぇ私否定になってしまいますし… まぁ私に背で追ってる村人視点の話だからいいか まぁもし私真で追うと…どうなりますでしょうかねぇ」
◆カドック	「イタコがいるからな 何かあれば言っておくといい」
◆カワイイプレゼント	「カドックさんは確定人外ですが狂人、シロボンさんで狼１、さとりさん人外って さとりさん仮に人外だとして狐や鬼ならもうちょっと暴れますし 狼５のうち２枠は上記２名で使ってて、葵さん信じない＝人外だとして 残る枠どうなるのかって話なので…」
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◆カワイイプレゼント	「いやまぁイタコさんいますけど 葵さん人外扱いしてるのでそう素直には…（ﾁﾗｯﾁﾗｯ」
◆カドック	「情報を本当に送るかどうか見る いい機会だろ？」
◆オイカッツォ	「さっきちゃんと送ってたと思うけどなー」
◆琴葉葵	「まぁ私人外でしたら無言を貫くと思いますねぇ…＞プレゼント」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆皇女GM	「お疲れ様です」
◆乙倉悠貴	「あ、噛まれましたかね お疲れさまです」
◆琴葉葵	「お疲れ様です」
◆古明地さとり	「お疲れ様でした。」
◆オイカッツォ	「おつかれさまー」
◆カワイイプレゼント	「お疲れ様ですよ！」
◆乙倉悠貴	「ちなみに残してある通りのホントは厄神ですので… 形的に妖夢さん真かなって」
◆シロボン	「お疲れ様」
◆カワイイプレゼント	「ボク●だけで流れ決めてる感じがしてボクはおこですよ（ぷんすこ」
◆皇女GM	「あらミサイル？　ミサイル？」
◆カワイイプレゼント	「ド派手にいきましょう♪と言いたいとこですけど 毒ミサイルしてる余裕あるんでしょうか…」
◆カドック	「…性別間違えてたのか、僕は＞薔薇天使と見て」
◆乙倉悠貴	「狼狐残りが多いなら確率上はそっちに飛ぶ可能性が高い 少ないのならQP鬼に飛んでも何とかなる、とは言えますけど」
◆乙倉悠貴	「それ以上に皆毒吊り好きなんですよね……」
◆シルヴィ	「いや、でもケイッツォ、VRのシステムに女性判定されてる可能性……あるわよね……？」
◆カドック	「天子は鬼ではあるだろうけど、星熊童子じゃない可能性がかな」
◆皇女GM	「エッキサッイティンッ！　エッキサッイティンッ！」
◆オイカッツォ	「いや、女性登録だけど？」
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◆カワイイプレゼント	「ならレミリアさんや妖夢さんに直撃してからのボク一発逆転ですよ」
◆カドック	「お前か！！」
◆シルヴィ	「性転換しても見た目がほとんど変わらないケイッツォは流石よね」
◆乙倉悠貴	「星熊童子って中立で攫いの減衰もそこまでないし残り人数が勝利条件なんでそこまで自重する意味がないのはあるんですよねー…」
◆オイカッツォ	「聖杯のネタはヤメロォ！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆琴葉葵	「ふむ、それも追加しておこう＞カッツォの性転換」
◆皇女GM	「お疲れ様です」
◆響	「あれ」
◆琴葉葵	「お疲れ様です」
◆響	「毒、飛んでないね。」
◆皇女GM	「ミサイルどこ……？」
◆シロボン	「お疲れ様」
◆カワイイプレゼント	「お疲れ様ですよって毒飛んでませんね！？」
◆古明地さとり	「お疲れ様でした。 …おや、飛んでませんね。不発ですか」
◆ボルガっていう	「錬金偽？抗毒いる？っていうｗｗｗｗｗ」
◆カドック	「おつかれボルガ お前がQPと思ってたぞ…」
◆オイカッツォ	「狐かな？」
◆乙倉悠貴	「お疲れさまです」
◆カワイイプレゼント	「これはもしかしなくてもハメられたのでは」
◆響	「誘毒って一応毒持ちだから錬金対応内だよね？」
◆琴葉葵	「毒が飛んでいませんねぇ…」
◆シルヴィ	「原作で性転換するアイテム使われて性転換してるのよねぇ なお、ほぼ変化がなかった模様」
◆オイカッツォ	「抗毒可能性はあるなー」
◆乙倉悠貴	「抗毒がいるかどちらか偽、といった形ですか＞毒飛びなし」
◆ボルガっていう	「月くんは実にいいCPを作ったと思いましたっていうｗｗｗっｗ＞カドック 誘毒は範囲内だから確定で飛ぶずっていうｗｗｗｗ」
◆カドック	「ああ、両方本物なら人外が飛ぶ」
◆カワイイプレゼント	「あんまり明確に人外減ってる感じがしないんですよね…」
◆ボルガっていう	「ペンギンが葵切りにいった身内あるんかどうかが読めんっていうｗｗｗｗ」
◆カドック	「お前は今度ヒゲにさす＞でっていう」
◆ボルガっていう	「今回ワシ関係ないじゃろｗｗｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ホモック」
◆乙倉悠貴	「隠蔽はほぼイタコのものではないかとっ 人外付き五徳猫もあるにはありますけど」
◆カドック	「ホモじゃない…！ アナスタシアの身代わりになってるだけだ…！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ボルガっていう	「割とまじで乙倉がここで死ぬんがよくわからんのよなっていうｗｗｗ」
◆琴葉葵	「やはりホモのネタにされるのですねぇ…＞カドック」
◆シルヴィ	「私がQPならって思ったけど、今回のRPを考えたら、光の速さで即自刺しにしかならないのよね」
◆カドック	「僕がQPならレミリアと月に刺したぞ」
◆オイカッツォ	「だろうなぁ…＞自差し」
◆シルヴィ	「光の速さで恋矢を刺したらどうなるのっと」
◆カワイイプレゼント	「イタコさんさっき葵さんの言葉伝えてたとか言ってませんでしたっけ？ でしたら真で良いですよ」
◆ボルガっていう	「ワシがQPなら・・・ダイス神の導くままじゃなっていうｗｗｗｗｗｷﾘｯ」
◆乙倉悠貴	「三択肉さん張り付きなら他噛み放題→妖夢さん真だと護衛入るから噛めない→じゃあ噛むか…って流れでは＞今朝私死亡」
◆オイカッツォ	「サタンクロスとカドックだったけど？＞刺すなら」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ボルガっていう	「あぁ、隠蔽イタコでええんならそれかっていうｗｗｗ」
◆天子	「……酷くない!!」
◆ボルガっていう	「乙じゃよっていうｗｗｗｗｗ」
◆カワイイプレゼント	「お疲れ様ですよ♪」
◆皇女GM	「お疲れ様です」
◆古明地さとり	「お疲れ様でした」
◆琴葉葵	「私だとしたら…、さと×レミですかねぇ…」
◆乙倉悠貴	「お疲れさまです」
◆琴葉葵	「お疲れ様です」
◆カドック	「ここで天子噛みだと レミリア虎系の可能性が見えてきて困るな」
◆カドック	「お疲れだ」
◆乙倉悠貴	「んーー？＞ここで天子さんが死ぬ」
◆ボルガっていう	「ジュリエットのCO的にどう考えてもあれ妖夢護衛じゃから妖夢噛みしてのでジュリエット死体展開しかぶっちゃけ見えんからなぁ昨日本来っていうｗｗｗ 乙倉の真偽関係なくっていうｗｗｗｗ」
◆シロボン	「お疲れ様」
◆天子	「レミ虎で幸子真なら妖夢とあわせてＰＰ来なさいよ!! サタンーでってで１人外なわけだし」
◆オイカッツォ	「月がいるから偶数で進められると引き分けになる可能性があるからじゃね？」
◆カワイイプレゼント	「不確定要素排除かもしれませんね＞鬼噛み？」
◆古明地さとり	「確かに姉繋がりですね＞さと×レミ」
◆天子	「証明したら残り８人 辺に動くわけないでしょ、罠とかあるんだし ＰＰあるなら乗るし」
◆カワイイプレゼント	「レミさとで矢刺しはボクもきっとそうしましたね」
◆カドック	「刺さったことならある(ﾎﾞｿﾘ」
◆古明地さとり	「私はこいしと繋がりたいのですが…いませんね」
◆琴葉葵	「姉つながりでねぇ…＞さとり 結構おとなな感じで話が進みそうでしてね…」
◆天子	「２又野郎とシーフられカドック君 どっちかに刺すかもしれないが両方刺しは無かったわね」
◆カワイイプレゼント	「ここから間に合いますかね…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆オイカッツォ	「サタンクロスって２股してたのか？」
◆天子	「あんたよ!!＞カッツォ」
◆オイカッツォ	「うそだぁ！」
◆ボルガっていう	「え？サタンクロスがオイカッツォとカドックで二股？っていうｗｗｗｗ」
◆オイカッツォ	「ｱｯｰ」
◆カワイイプレゼント	「え、３人はどういう関係なんですか！？」
◆乙倉悠貴	「なんかすごい三角形が……」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆オイカッツォ	「ヤメロォ！オレはノーマルだ！」
◆天子	「全米１位とチームメイト呼ぶわよ＞カッツォ」
◆琴葉葵	「お疲れ様です」
◆シルヴィ	「ケーイッツォ！？！？」
◆三択肉	「グ、グハァアア！？」
◆天子	「肉ぅうううううううううううううう」
◆カドック	「暴君！？ お疲れだこれはひどい」
◆オイカッツォ	「草＞暴君爆発」
◆ボルガっていう	「おつじゃよっていうｗｗｗｗ」
◆乙倉悠貴	「…お疲れさまです」
◆カワイイプレゼント	「お肉さんんんん！」
◆オイカッツォ	「おつかれさまー」
◆三択肉	「ニシコリケーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」
◆シロボン	「お疲れ様」
◆古明地さとり	「お疲れ様です。ついに爆発しましたね！」
◆ボルガっていう	「なんでここで暴発してるんじゃよお主っていうｗｗｗｗｗ」
◆琴葉葵	「あー、暴発…してしまいましたかぁ」
◆カドック	「暴君は肝心なときに死ぬからな…」
◆皇女GM	「お疲れ様です」
◆シロボン	「あー爆発しやがった」
◆シルヴィ	「遂に暴君が引きづり落とされたわね」
◆三択肉	「なっ…！なんっ…！ こっ…な…！！！なん！！！ なんでここで飛ぶっ！！！！！！！！」
◆カドック	「そういえば占いは誰が真で見てるんだ？」
◆皇女GM	「３～４人の日に飛ばなくて良かったじゃない」
◆カワイイプレゼント	「ボクがカワイイからって霊界まで追いかけてこなくてもいいんですよ？（チラッ」
◆三択肉	「ちゅーか隠蔽なんすね？ 仙狐か何か…あ、イタコか」
◆琴葉葵	「うーん霊界情報でいいのあるかなぁ…？」
◆オイカッツォ	「イタコだろうね＞肉 こっちの遺言届いてたみたいだし」
◆三択肉	「むしろお前が下界に来い（プレゼントが吊られた張本人）　＞プレゼント」
◆カワイイプレゼント	「でもボクのアドバイス送ってくれないので人外だと思います（えぐえぐ」
◆三択肉	「しょーじき、噛み的にどっちもどっち感はすごい　＞占い２人」
◆天子	「私が下界に生きたい」
◆三択肉	「まあ葵人外なのはわかってたことだから…（）」
◆カドック	「僕が狂信者だったら愉悦だったんだろうな」
◆カワイイプレゼント	「ボク蘇生あるんですか？ヤッター！ ＰＰ先？ヤダー！！」
◆琴葉葵	「え？＞三択肉」
◆カドック	「ラスプーチンみたいで癪だが」
◆天子	「幸子、雷公、腹パン自爆…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆三択肉	「何も起きないはずがなく…」
◆天子	「あとは幸子、天人、帰ってきたらすでにＰＰ態勢」
◆皇女GM	「何かを思い出しそう……そう……ガルパンのＤＶＤＢＯＸを予約していたような…… 発売日が過ぎているような……」
◆オイカッツォ	「狼４は流石にないだろ」
◆ボルガっていう	「４なら飽和しとるぞっていうｗｗｗ＞８人」
◆カワイイプレゼント	「あ、トラウマが刺激されそう（ブルブル」
◆乙倉悠貴	「2QPいて2～3W居そうって考えるとちょっとこれは…な感じですが」
◆琴葉葵	「ここで狼４だったらもう飽和してますし…」
◆シルヴィ	「その話はやめて。やめて（その時の共有並感）＞天子」
◆オイカッツォ	「帰る前に終わった村とかあるし」
◆三択肉	「何処が噛まれるんすかね」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆乙倉悠貴	「お疲れさまです」
◆ボルガっていう	「おつじゃよっていうｗｗｗｗ」
◆琴葉葵	「お疲れ様です」
◆三択肉	「遺言更新は忘れてたマン」
◆天子	「店人：暁だっけ？＞カッツォ」
◆皇女GM	「お疲れ様です」
◆カワイイプレゼント	「お疲れ様です」
◆ボルガっていう	「ここで今度はジュリエットが噛まれるんかっていうｗｗｗｗ」
◆カドック	「噛みがおかしいのは事実だな」
◆古明地さとり	「お疲れ様です」
◆ジュリエット	「あーイタコね　そういえばいたわね」
◆ジュリエット	「響辺りは意見噛み見てるけど」
◆三択肉	「私は忘れてない、イタコがいたことを（小声）」
◆乙倉悠貴	「ジュリエットさんないしサタンクロスさん噛まれって考えると妖夢さん真側な気はしますけどそれはそれで先に天子さん噛むのかあって感じでもありまして」
◆オイカッツォ	「というか俺が誘毒者っていう情報が下界にいってないのが笑う。（最初の頃にばらしてる話」
◆皇女GM	「このお肉は冷凍保存して忘れてしまいましょうか」
◆三択肉	「恋の話はまあ半分やし多少はね？」
◆カワイイプレゼント	「ボク狼ルートなら妖夢さん直噛みでジュリエットさん死ぬの見るかどうかですよ」
◆天子	「毒カツオとか、痛んで 腐ってるじゃない、ホモォーじゃない」
◆ジュリエット	「普通に護衛情報隠してた方が良かったわコレ 遺言が狼の利にしかならないわ」
◆ボルガっていう	「というかその噛みしなかったからよくわからんというっていうｗｗｗｗ＞プレゼント」
◆カワイイプレゼント	「＞ボルガさん だからボク即吊りはボクのあまりのカワイさに村が狂わされたんですよ！」
◆三択肉	「月は薔薇天使やろ！」
◆三択肉	「やめてー！レミリア吊ってーーー！！！　＞月」
◆ジュリエット	「判定役2人の大喜利村開幕説」
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◆カワイイプレゼント	「その肉さんの遺志って昔のやつなのでは…」
◆天子	「レミリア吊ってサタンじゃないの?と思う遺言見ても 自分飛ばずに噛まれ前提の遺言だけど」
◆三択肉	「痛恨なんてこないやろ！！って慢心するのよくないンゴねぇ…」
◆三択肉	「あっ！」
◆三択肉	「いや！…」
◆三択肉	「あー」
◆カワイイプレゼント	「うっかり暴君さん怖いですよってボク警告したじゃないですかヤダー！（」
◆天子	「痛恨は　忘れたころに　やってくる」
◆琴葉葵	「…？＞三択肉 どうかいたしましたか？」
◆カドック	「幸子のときに月吊ってよかったかもな どちらが真にせよ混乱のもとになっている」
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◆カワイイプレゼント	「引き分け…ｗ」
◆ボルガっていう	「あ、ちなみにわし銀キツネじゃからサタンクロスについては真偽しらんぞっていうｗｗｗｗ」
◆天子	「そこは確かに＞カドック 分からないから様子見仕様って形で」
◆乙倉悠貴	「ドキドキチキンレースのスタートです！」
◆乙倉悠貴	「ｱｯﾊｲ＞人外CO」
◆カワイイプレゼント	「えぇｗ」
◆三択肉	「どっち吊れても地獄　＞リリブラサタンクロス」
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◆天子	「このまま引き分けでいい」
◆オイカッツォ	「よっしゃ引き分け」
◆カドック	「月が露骨に引き分け狙ってるな そこは本当にQPでいいなもう」
◆カワイイプレゼント	「月さんに翻弄されてません！？」
◆三択肉	「わけっ…！わけっ…！」
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◆ボルガっていう	「どうなんじゃろｗこれっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆皇女GM	「月が凄いと思うの」
◆三択肉	「最後は月はリリブラ投票で乙」
◆カワイイプレゼント	「ここまで来るとＱＰさんの鑑ですねえ」
◆三択肉	「（と予測」
◆古明地さとり	「凄いことになってますね…」
◆ボルガっていう	「いや、りりBだけ別口じゃからここで変えれば引き分けになるは見えるよっていうｗｗｗ 問題はこっから残りがどう動くかっていうｗｗｗ」
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