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【雛番外】第160回やる夫たちの超闇鍋初心者村 [6591番地]
～夜行鬼「百鬼夜行！」～
[5：4]
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	◆ノンナGM 　(dummy_boy) [閻魔] (死亡)		◆新年会 　(はんなり◆ hannariBX.) [占い師] (生存中)		◆カエル猫 　(◆ opJay1XbfQ) [埋毒者] (死亡)		◆魂魄妖夢 　(一茶◆ kvGNvF08NE) [潜毒者] (死亡)		◆安堂なつみ 　(きさら.◆ vJy6bCfo5k) [帝狼] (死亡)
	◆マシュ 　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [隠者] (死亡)		◆マルコシアス 　(Yuu◆ RYFF1JpJRU) [萌狼] (死亡)		◆ブースター 　(強欲な壺◆ U621LRw4F.) [妖狐] (死亡)		◆霊烏路空 　(A◆ SsUcTEdyrk) [内通者] (死亡)		◆アタランテ 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [共有者] (死亡)
	◆蝦夷の狂戦士 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [夢守人] (死亡)		◆岸波白野 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [人狼] (死亡)		◆ぐだ子 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [扇動者] (死亡)		◆怪しい人 　(yo2◆ 4KvaAMp5U.) [西蔵人形] [能力喪失] (死亡)		◆ソロモソ 　(花火◆ ajkmP.4j7M) [閻魔] (死亡)
	◆阿良々木火憐 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [占い師] (死亡)		◆赤蛮奇 　(ばん◆ aoznOAH94o) [精神感応者] (死亡)		◆ゆっくり魔理沙 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [橋姫] (生存中)		◆としあき 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [埋毒者] (生存中)		◆阿良々木月火 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [共有者] (死亡)

ゲーム開始：2019/01/01 (Tue) 21:39:48

出現陣営：村人陣営14　人狼陣営5　妖狐陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ノンナGM	「お疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ノンナGM	「お疲れ様です」
◆ノンナGM	「あ！（チェレンコフ光）」
◆阿良々木火憐	「お疲れさま…えぇー！？」
◆カエル猫	「おつかれー占いにヒットしたかー閻魔を吊るより自分つりは正解だな」
◆阿良々木火憐	「くすんくすん…新年早々毒当たりはついてない…！ だけど、私がめげない！諦めない！くじけないー！」
◆ノンナGM	「この村の場合逆な気もしますが＞カエル猫」
◆ノンナGM	「毒に当たったと言う事は他の何かも当たるかもしれないじゃないですか」
◆カエル猫	「ソロモンが票かえられないの見えてたからな＞GM」
◆阿良々木火憐	「原作では怪異だからセーフだよ！　＞月火ちゃん」
◆カエル猫	「この場合で、俺の票ってあんまり効果的にでもないしね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ノンナGM	「お疲れ様です」
◆アタランテ	「お疲れ様だ」
◆阿良々木火憐	「お疲れさまー」
◆カエル猫	「おつかれー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆阿良々木火憐	「うーん、村しか吊れない…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ノンナGM	「まだ占い師は居ますから……」
◆カエル猫	「狼のマインスイーパーを楽しもう」
◆阿良々木火憐	「お疲れさまー」
◆ノンナGM	「お疲れ様です」
◆赤蛮奇	「おつおつ様です」
◆カエル猫	「おつかれー」
◆赤蛮奇	「役だけ見たら村がクソ強いけどどうなるだろう」
◆カエル猫	「マルコシアスの萌えタイミングかねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆赤蛮奇	「ただ人数だけ見ると人外数＝吊り数かぁ」
◆カエル猫	「占いが投票してないか」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆阿良々木火憐	「お疲れさまー」
◆マシュ	「お疲れ様です」
◆ノンナGM	「お疲れ様です」
◆赤蛮奇	「おつおつ」
◆カエル猫	「おつかれー」
◆カエル猫	「１日朝　GMはケアされた（噛み） コルクケアー」
◆ノンナGM	「んんーーーー？？？？？＞ＧＭはケアされた」
◆カエル猫	「ソロモンくん、吊り逃れしてないのに下界で誰も指摘しないのか」
◆マシュ	「そもそも最初からカエル猫投票ですからできないんですよ」
◆赤蛮奇	「私謎のヘイトを受けてるソロモソくんが不憫でなりません」
◆阿良々木火憐	「新年早々ケアされるなんて…流石GMさん！」
◆カエル猫	「俺にヘイト集まるのはわかるけど、ソロモンへのヘイトはほんとよく分からない」
◆マシュ	「ここまで村吊りしかしてないので厳しいですね……」
◆マシュ	「あっ」
◆カエル猫	「萌えたぜー町萌えたー」
◆赤蛮奇	「ソロモソ吊りにマルコシアスが萌える激熱展開ですね…」
◆阿良々木火憐	「村吊り村飛びしかしてないし、狂人に内通者いるのが難しい…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆カエル猫	「妖夢は無事に５日目を迎えられそうだな」
◆マシュ	「あって萌ならつっていい理論」
◆赤蛮奇	「まぁここでソロモソ指定してるなら萌吊り優先にはならない」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆赤蛮奇	「理由が理由だからな」
◆カエル猫	「あとは明日以降の霊界視点での狼のマインスイーパー」
◆ノンナGM	「お疲れ様です」
◆赤蛮奇	「おつおつ」
◆阿良々木火憐	「お疲れさまー！」
◆マシュ	「お疲れ様です」
◆ソロモソ	「おつかれー」
◆カエル猫	「おつかれー」
◆カエル猫	「ソロモソ　ほんとだ、ソロモンじゃねーぞ！」
◆ソロモソ	「気づけよ（まがお」
◆ノンナGM	「そろもそ王！」
◆カエル猫	「独り言っぽい、ソロもそ」
◆ソロモソ	「W3でK2の内訳かあ、これ占い語りいっぱい出そう」
◆阿良々木火憐	「そもそも王！」
◆ソロモソ	「食事の仕方が汚いみたいに見えるからやめて（」
◆マシュ	「遺言指定マルコシアスまではできそうですが……」
◆阿良々木火憐	「んー、内通者の囲いがどうなるかー…んー…」
◆ソロモソ	「うんまあマルコシアスが初日占いをこっちにしてない時点でちょっと察した＞月火」
◆赤蛮奇	「月火ちゃん有能であるな」
◆赤蛮奇	「今日死んじゃうが」
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◆カエル猫	「生存者が萌え占いCOをどうみるかだなー」
◆阿良々木火憐	「あ…ちょっとすみません、途中ですが急きょ用事できたので先落ちます！ 皆さんあけましておめでとうございました、今年もよろしくお願いします！！では！」
◆マシュ	「狂人占いは厳しい」
◆カエル猫	「いってらー」
◆ソロモソ	「これ村勝てるビジョンが見えませんね…」
◆ノンナGM	「火憐はお疲れ様です」
◆マシュ	「お疲れ様です」
◆ソロモソ	「おつかれー＞火憐」
◆赤蛮奇	「おつおつ」
◆カエル猫	「呪殺チャンスはあと１回はあるから狐が占いCOしないかぎりは でぇじょうぶだろ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆カエル猫	「おつかれー」
◆赤蛮奇	「おつおつ」
◆マシュ	「お疲れ様です」
◆ノンナGM	「お疲れ様です」
◆カエル猫	「占いロラはじまるかなー（ごろごろ」
◆阿良々木月火	「みゃー！」
◆ソロモソ	「おつかれー」
◆カエル猫	「怪しい人が動くかこれは」
◆赤蛮奇	「占い師わらわらで草ァ！ 怪しい人は黒出された状態だから微妙ね」
◆ソロモソ	「そりゃ出るよねってぐらい占いだらけで草」
◆カエル猫	「狼の噛み場所が面白いことになってるか」
◆ソロモソ	「ブースターに◯を出してしまったから、PPからの吊りじゃないと難しいねこれ」
◆カエル猫	「毒表記の人たちが、どんな心境か俺に気になるぜ」
◆マシュ	「ここでブースターが飛ぶのが逆においしくないですね」
◆阿良々木月火	「びっくりするくらい村しか吊れてないねー」
◆マシュ	「ただマルコシアス飛びも分かりきった位置なので辛い」
◆赤蛮奇	「占い師メタくそ居るから今日は占い師吊りじゃないだろうか流石に」
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◆カエル猫	「下界をみるに占いに手をつける優先順位がはっきりしてなさそう」
◆ソロモソ	「共有いたら占い師からの吊りだろうねー 割れたラインとして見るならお空になるけどはてさて」
◆マシュ	「対抗占いが出た時点で確定で真のないマルコシアスは切っていいんでしょうけど」
◆カエル猫	「毒がどこにとぶかー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆赤蛮奇	「毒ルーレットだ！」
◆ソロモソ	「おつかれー」
◆岸波白野	「知ってた」
◆ノンナGM	「お疲れ様です」
◆マシュ	「お疲れ様です」
◆ソロモソ	「語ってないLW位置に飛んで草」
◆マシュ	「一番いい位置ですね」
◆カエル猫	「最適解の場所かな？」
◆阿良々木月火	「お疲れ様ー」
◆ノンナGM	「はい（ハイジャナイガ）」
◆赤蛮奇	「まぁ悪くないとこ　　おつおつ」
◆魂魄妖夢	「ごめんなさいね。なんか物切れて・・・」
◆カエル猫	「あとは占いが狐を溶かせばー」
◆岸波白野	「まぁ占い噛まないで進めて貰うしかないんだけど」
◆ソロモソ	「ブースター処理がどうできるか」
◆赤蛮奇	「今溶かして一人村人減ると引き分けちゃうがなぁ」
◆マシュ	「もうマルコシアスは吊るしかないので安堂さんは逃げ切れない ブースターを溶かせるかどうかでしょう」
◆ノンナGM	「いえいえ＞妖夢 あ、潜毒者はですね、五日目に「狼と狐だけに当たる毒」に変わる役職です 四日目の夜までは毒が発動しません。四日目の夜に噛まれても毒は発動しません」
◆カエル猫	「◇霊烏路空の独り言 「うにゅ、逃げよう！」 ワロタ」
◆岸波白野	「ただ吊り自体は毒噛まない限り4の5なので」
◆ノンナGM	「そうだ、村から逃げよう」
◆ソロモソ	「いま逃げても微妙では（＞お空」
◆岸波白野	「この日数だと多分無理かな……＞逃亡 ただ狼的には死体になってくれるのは有り難い」
◆マシュ	「吊られるよりは逃げたほうがワンチャンありますから」
◆ノンナGM	「ここで逃げて勝利日数間に合うんでしょうか？ ８人になって残り３吊り、と」
◆マシュ	「（吊られると勝てない）」
◆赤蛮奇	「そういやなつみが帝狼か… 中々キツイ」
◆カエル猫	「◇霊烏路空の独り言 「全露出だけど！全露出だけど！！」 なんかエロいっす」
◆ノンナGM	「ぎりぎり敗北するかもしれません」
◆岸波白野	「新年会噛んで君らどうやって生き残るんですか……」
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◆ノンナGM	「三日後の夜は３人になりますので 決着が着くのが四日後の昼になってしまうんですよね」
◆マシュ	「新年会噛んだら残りの占い吊りきって終わりですね」
◆ソロモソ	「狼陣営、なんかgdgdになってるような…」
◆ソロモソ	「まあLW位置飛んだからしょうがないのもあるけど」
◆カエル猫	「Lw候補に毒ドーンのダメージだな」
◆岸波白野	「私が死んだら、まぁ」
◆阿良々木月火	「村陣営もまぁ言って少ないし」
◆岸波白野	「なんだけど。出た以上思考をシフトしないといけないんだよね」
◆赤蛮奇	「勝利条件が違う二人で潜伏狼死んだから対抗噛みもできなくてきびしぃんだろうなぁ」
◆マシュ	「離脱で８＞６＞４」
◆カエル猫	「グッパイ！＞空」
◆ノンナGM	「あ、としあきが吊れれば内通者の勝利の目もありますね」
◆カエル猫	「グッパイじゃないな、ウェルカムだった」
◆ソロモソ	「狐勝利される未来しか観えない」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆カエル猫	「狼大丈夫かな」
◆マシュ	「全体的に噛み遅いですね」
◆ノンナGM	「お疲れ様です」
◆赤蛮奇	「離脱って能力なのか…ｗ おつおつ」
◆カエル猫	「おろ、怪しい人が！」
◆マシュ	「お疲れ様です」
◆マシュ	「あーっとこれは」
◆ノンナGM	「空の勝利の目が潰れたのですが……」
◆赤蛮奇	「お、復活」
◆霊烏路空	「うにゅ、うん。色々とごめん！お疲れ様！」
◆ソロモソ	「おつかれー」
◆霊烏路空	「…………………えっ？」
◆岸波白野	「んー」
◆マシュ	「吊り、増えちゃいましたね」
◆ソロモソ	「草＞西蔵噛んだ」
◆霊烏路空	「ぎゃー！？？」
◆カエル猫	「お、面白い流れになりそうだな」
◆岸波白野	「私なら多分空噛んでたかな、くらい」
◆霊烏路空	「ええと、ええと、うん。 9>7>5で…足りないー！？」
◆マシュ	「『こう、そこ噛んで空偽にして吊るかー』って思考は分からなくもないんですけど 残念ながら裏目に出ているというか……」
◆岸波白野	「呪殺に見えてるらしい」
◆阿良々木月火	「離脱してから最低二日以内に勝負が決まらないと自動敗北するんだよねー＞内通者 だから面白いんだけど」
◆霊烏路空	「いや、その、埋毒と妖狐で死者が急増すればワンチャンあるんじゃないかな！？」
◆ソロモソ	「まさかのマルコシアス信用の路線草しか生えないんだけど」
◆カエル猫	「空おまいだったのか、言われるシーンはまだですか」
◆霊烏路空	「ええと、20人で、20/8(切り上げ)だからあと3日以内だね。」
◆岸波白野	「基本的には勝利直前に離脱ってのが好ましいけど。 この陣営だとそうも言ってられないから悩ましいところ」
◆岸波白野	「出てくれるのは助かった。ありがとう＞空」
◆マシュ	「閻魔吊ったのが地味に響いてますね……」
◆ソロモソ	「内通はPPタイミング測って、PP呼びかけてその後に離脱が一番勝ちやすいのかな」
◆赤蛮奇	「マルコシアスの占い理由も変だけどまぁ…ｗ」
◆カエル猫	「ほむ、この流れだとマルコシアスは吊れないとして」
◆ソロモソ	「んー俺吊りはしょうがないと思うよ、その前に赤バンキもつっちゃってるし＞マシュ」
◆霊烏路空	「占いCOして逃げればなんとかなるんじゃないか、って… 運が良ければ逆呪殺疑惑で吊りを稼げるんじゃないかなって…うにゅ…」
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◆マシュ	「指定入れずにグレランしたほうがマシだったかもしれませんね…… いや、それでソロモソさん吊れたら何も変わらないんですが」
◆霊烏路空	「扇動者と埋毒と妖狐呪殺しよう！ぐだ子頑張れー！ （引き分けが起こるかどうかは未定の模様）」
◆カエル猫	「なつみ吊られると面白いことが起きる？」
◆岸波白野	「狩人いないだけでとても助かるけど問題は毒が多すぎること」
◆ソロモソ	「どうだろう、グレランだったら俺はまだ放置されたと思う＞マシュ ただどちらにせよ出番はなかったしなあ…」
◆霊烏路空	「三人…うわー多い！そこ噛んじゃうと困るかー…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ソロモソ	「おつかれー」
◆ノンナGM	「お疲れ様です」
◆マシュ	「お疲れ様です」
◆霊烏路空	「お疲れ様ー。」
◆阿良々木月火	「次善ー」
◆赤蛮奇	「おつおつ」
◆カエル猫	「素直にぐだ子がつられる、ここで呪殺でー」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
◆ぐだ子	「お疲れ様 私吊るすんだ」
◆マシュ	「絶望村一歩手前」
◆岸波白野	「新年会投票なら扇動起きてた」
◆霊烏路空	「それと、占い2人も結構きついねー」
◆魂魄妖夢	「行ったわ」
◆霊烏路空	「お、惜しい……」
◆カエル猫	「マルコと新年会の勝負あるかなー」
◆ソロモソ	「あー」
◆マシュ	「6人　呪殺　狼２　」
◆赤蛮奇	「噛まれなきゃここで銃殺か 悪くない」
◆岸波白野	「まぁ対象少ないしいけると思うけど。噛み先対応も出来るし」
◆マシュ	「怪しい人噛みするしかないので」
◆岸波白野	「ん、ブースター囲ってるか」
◆ノンナGM	「真占い師と萌占い師の勝負は分が悪そうですが 火憐を真占い師にして吊れば良い話ですか」
◆岸波白野	「微妙にきついか」
◆マシュ	「ローラーでなつみさんが吊られて最終日新年会ｖｓマルコシアス」
◆岸波白野	「初手占い先は共有安定」
◆赤蛮奇	「マルコシアスが銃殺対応できれば、かな　〇的に ブースターに他の死因見るとまた別だが」
◆カエル猫	「GMに恨みの声があがってます」
◆ソロモソ	「これとしあき噛みありそう（」
◆霊烏路空	「岸波さんが毒で飛んだのが一番の誤算かな。妖狐飛びを祈ってたけど（）」
◆阿良々木月火	「初手占い先共有はだいたい人外っていうその常識のせいで軽く 火燐ちゃんのことを疑っちゃった」
◆ノンナGM	「私が何をしたと言うのでしょう？」
◆霊烏路空	「25%だし仕方ない…の、かな？」
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◆カエル猫	「としあきは、最後の吊り位置じゃないっけ」
◆岸波白野	「私は潜毒吊りってなった時点で」
◆岸波白野	「死んだな(諦観」
◆マシュ	「約束された勝利の毒」
◆カエル猫	「さすがー修羅だぜ未来予知が＞岸波白野」
◆ソロモソ	「それにしても毒が多い村だこと」
◆ぐだ子	「萌えなければマルコ○は用意できてたけど… ブースターは…うーん」
◆赤蛮奇	「いや…　そもそもマルコシアス銃殺主張だから どっちが狐でSYOWにしかなるのか」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ソロモソ	「おつかれー」
◆赤蛮奇	「おつおつ」
◆怪しい人	「おつおっつ」
◆カエル猫	「おつかれー」
◆ブースター	「おつかれ」
◆マシュ	「お疲れ様です」
◆霊烏路空	「お疲れ様ー。 間に合う…？間に合う…？」
◆ぐだ子	「お疲れ様です」
◆カエル猫	「今日は　としあきvsなつみ　か？」
◆ノンナGM	「お疲れ様です」
◆ブースター	「狼よ！真をかんでくれい！」
◆岸波白野	「まぁマルコシアス噛むかって言われたら真でも噛まない気はする」
◆カエル猫	「そういえば、魔理沙がいたな」
◆岸波白野	「私が飛んだ時点で新年会噛んだらアウト」
◆マシュ	「まあ、占いCOした空と○にいたブースターどっちが内通者かって言われると」
◆ぐだ子	「うん、もう噛めないよね マルコシアス、灰的に」
◆岸波白野	「だから狐も運が無かった」
◆霊烏路空	「わたしかなぁ…」
◆カエル猫	「今日の結果からなつみは吊りだよな」
◆マシュ	「ゆっくり魔理沙は正解」
◆赤蛮奇	「ラス灰まで残ったんだからすごいと思う＞ブースター そこまで行ったら実質勝利よ」
◆ブースター	「ありがとう＞赤蛮奇」
◆マシュ	「結局のところどっちの呪殺ショーになってしまうんですよね」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆カエル猫	「おつかれー」
◆ノンナGM	「お疲れ様です」
◆怪しい人	「おつおっつ」
◆マシュ	「お疲れ様です」
◆ブースター	「おつかれー」
◆岸波白野	「大体無理そうかな。お疲れ様」
◆カエル猫	「３択の時間」
◆赤蛮奇	「マルコさんは誰を狼主張するんだろう　おつおつ」
◆安堂なつみ	「まー無理だわ　すまんな」
◆霊烏路空	「ぎゃー！積んだー！？ お疲れ様ー！うにゅ、惜しかった…かなあ？」
◆阿良々木月火	「お疲れさまー」
◆岸波白野	「白狼がいる路線ならワンチャンはあるけど」
◆岸波白野	「魔理沙噛んで白狼主張がスマートに見える」
◆安堂なつみ	「こんな配役で帝狼渡すとか本当にスパルタクスの気分になってくる」
◆マシュ	「ゆっくり魔理沙がマルコシアスロックオンしている以上 そこ噛んでも残しても辛いというのが」
◆岸波白野	「まぁ毒の中り方次第ではどうとでもなったと思うけど」
◆カエル猫	「狂戦士が真ならなというシーンだ」
◆安堂なつみ	「今日で決める必要があったからね　実質今日の吊りでもう…」
◆マシュ	「としあき直噛みがワンチャン……？」
◆岸波白野	「新年初当たりを引いたという」
◆霊烏路空	「あ、でも内通者の内役計算は楽しかったかな。大変だったけど…」
◆霊烏路空	「こういう計算をすばやくこなせていろいろ考えれば、楽しい奇策ももっと練れる、のかなあ」
◆岸波白野	「3Ｗだから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆カエル猫	「どうなるかー」
◆岸波白野	「最短で8の夜。12は危ない」
◆ノンナGM	「即座にしなくても大丈夫ですよ＞空 こういう状況だとこんな事ができそう、と用意しておいて 想定した状況になった時に使ったりするのもありです」
◆阿良々木月火	「内通者ではいつも狩人を騙りたい（奇策ガール）」
◆赤蛮奇	「狂人読まれ新年会吊り狙いは面白いな」
◆マシュ	「噛まれても吊られても負けなので 囲えても漂白噛みされるケースがあるので難しいですね」
◆安堂なつみ	「囲い方があまりにも露骨過ぎたので空内通って言ったら地雷踏みそうできつかった」
◆霊烏路空	「8人夜かー。うにゅ、占いCOすると生き残るのが大変かなあ」
◆赤蛮奇	「いや、それだと二死体の説明がつかなくなるか」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆赤蛮奇	「おつおつ」
◆カエル猫	「おつかれー」
◆ノンナGM	「お疲れ様です」
◆マシュ	「お疲れ様です」
◆蝦夷の狂戦士	「お疲れ様だ」
◆安堂なつみ	「4人最終日で新年会が自分吊る気なのに自分のほかにもう一人敵作りに行くのは危険だし新年会偽の方がいいと思うけどなあ」
◆ブースター	「おつかれー」
◆カエル猫	「としあき次第か」
◆蝦夷の狂戦士	「歳三CO としあき、実はお前は歳明なんだ 私がお前の父だ」
◆霊烏路空	「お疲れ様ー。」
◆岸波白野	「魔理沙噛みの方が可能性はあったかな、くらい。 まぁどの道薄いには違いない」
◆ブースター	「親子の再会！」
◆カエル猫	「なんだってーなんで捨てたんだ＞狂戦士」
◆蝦夷の狂戦士	「とか用意してたんだがな 昼間の間に言えなかったか」
◆ブースター	「泣けるで」
◆赤蛮奇	「むしろ離縁」
◆マシュ	「あいあむ　よあ　ふぁーざー」
◆岸波白野	「そこ魔理沙●は厳しいな」
◆カエル猫	「はっ！開始前のベーダーネタか」
◆蝦夷の狂戦士	「カエル猫＞私はモテた」
◆岸波白野	「2票が確定で来る」
◆ブースター	「鴻上「本当に申し訳ない」息子「継がなきゃ…」」
◆ぐだ子	「魔理沙●は確実に敵を増やすだけだよねえ…」
◆安堂なつみ	「ただこれ新年会吊れてもとしあき踏んだら負けなので それでも半々なんですね　ほっそ！！！」
◆ノンナGM	「魔理沙●で勝負できるんでしょうか……？」
◆蝦夷の狂戦士	「モテてモテて困った困ったという手紙を家族に送った(史実)」
◆岸波白野	「基本的になつみ吊れた時点で新年会と割ったら無理」
◆カエル猫	「死体２で対応したのが２回あったのがマルコが不利になるかも」
◆ぐだ子	「なので魔理沙○か新年会●で騙しに行くのが正解だけど… 後でかなあ」
◆安堂なつみ	「だから6人になって吊りが減ったのは運が良かった　その日が最終日になるかもだったから　でもそこは実力が足りなかったなあ」
◆蝦夷の狂戦士	「まさか子孫がいるとは いやガチに探せば土方歳三直系子孫いそう」
◆赤蛮奇	「実質昨日が最終日か」
◆カエル猫	「日本のチンギス・ハーンかよ＞狂戦士」
◆岸波白野	「白狼路線なら少なくともマルコシアスを噛まない、理由にはなるからね。 まぁ呪殺だったとしても噛むかは微妙だとい思うけど」
◆ブースター	「各地で子孫を増やしていくかんじで」
◆マシュ	「まあ新年会とゆっくり魔理沙はマルコシアス投票なので としあき次第で引き分ける可能性があるぐらいですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆蝦夷の狂戦士	「まぁ大真面目に話すと 空の死因は解らんが怪しい人噛みの方が濃厚 ブースターで２死体」
◆カエル猫	「◇としあき 「キー！」 としあきが吠える」
◆蝦夷の狂戦士	「統合すれば新年会の方がまぁ真っぽい 状況証拠だけだが」
◆岸波白野	「即投票じゃないだけ充分」
◆安堂なつみ	「あーーーーマルコシアスは火燐真っていえば逃げられる方法もあったのね　萌え占いだから 多分私には使えない方法だったんだろうけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました