[665番地] 【雛574】やる夫たちの神話派生超鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆地獄鴉GM 　(dummy_boy) [門番] (死亡)	◆ツァン・ディレ　(IFV◆ dP9jsyueYI) [古狼] [感染者] (生存中)	◆でっていう　(ギコ猫◆ Km6Y/8ps1.) [人狼] (生存中)	◆蒼星石　(悶々◆ Frost/adA6) [占い師] (生存中)	◆古明地さとり　(ソラ) [首領] (死亡)
◆インパルスサム　(時報◆ TRqpTAwczg) [蟲姫] (死亡)	◆月読鎖々美　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [冥狐] (死亡)	◆ブロッコリー　(UG◆ mFF3UdG4E6) [星熊童子] (死亡)	◆デモニカ　(purannt◆ F4HHt9k4m6) [境界師] (死亡)	◆古明地こいし　(因果◆ inngerRTKk) [紅蝙蝠] (生存中)
◆タオカカ　(もいもい◆ TeReTtELpQ) [錬金術師] [死の宣告] (死亡)	◆言峰綺礼　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [牡丹灯籠] (生存中)	◆犬千代　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [榊鬼] (死亡)	◆響子　(あうるべあ◆ WokonZwxw2) [祟神] (死亡)	◆νサム　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [欺狼] [感染者] [死の宣告] (生存中)
◆やる夫　(ふらい) [欺狼] (生存中)	◆多々良小傘　(れな◆ dgA3NnbC/U) [策士] [感染者] [恋色迷彩] (生存中)	◆C.C. 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [紅蝙蝠] (死亡)

◆インパルスサム	「あらやだ、高性能　＞デモニカ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆C.C.	「上２段からおとなしく占えば狼当たるだろうに……＞蒼星石下２段を選んだのは○しか出せないためだったというのに」
◆月読鎖々美	「狐はバランサーだから早々に落ちると逆に危ないんだよね」
◆デモニカ	「いや、噛まれることはない「狼から見えてる」時点で真はないんだ＞インパルス」
◆犬千代	「……お疲れ」
◆インパルスサム	「最初からνサムちゃんに●を出していれば……噛まれたのに！　＞ＣＣ」
◆月読鎖々美	「狭義完全勝利か、狼陣営　すっごー」
◆タオカカ	「どっちにしろ仕事なかったニャスね」
◆インパルスサム	「一人も犠牲者出さないとかすげぇわｗ」
◆C.C.	「狼を全部全滅させようとしたけど無理やってんねん……＞シンパルス」
◆月読鎖々美	「だから宣告ブラフだって……＞シン楽」
◆ブロッコリー	「狼陣営完全勝利すなあ」
◆インパルスサム	「あれ、こいしちゃん生存」
◆地獄鴉GM	「下界の狼達には最後までドキドキして貰いましょう」
◆インパルスサム	「お前は今っっ！　泣いていいっっ！！　＞ＣＣ」
◆デモニカ	「お疲れ様」
◆月読鎖々美	「だからまぁGM観点から言って覆しようがないならってとこかな」
◆地獄鴉GM	「お疲れ様でした」
◆C.C.	「かなーしみーのー(´；ω；｀)」
◆インパルスサム	「……なんというか、蟲姫の出番完全にない展開だったな。狐即死だし、狩人いないし……」
◆古明地さとり	「お疲れ様です」
◆タオカカ	「お疲れニャス」
◆地獄鴉GM	「一応暗殺がいて狼バッサリっていう可能性もありますよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

タオカカはショック死しました
◆月読鎖々美	「いや、ついてないよ＞インパ」
◆地獄鴉GM	「早噛み許可はしない方向で」
◆月読鎖々美	「わかってるなら超過早噛みするだろうし」
◆インパルスサム	「宣告さえつかなきゃこいし生存勝利できたのにこれはひどい……」
◆ブロッコリー	「まあ生きてても勝てなかったかな。狼攫えればワンチャンって感じ。」
◆犬千代	「……うん、ＣＣ吊るのなら終わりだね」
◆地獄鴉GM	「でもこう、大丈夫かどうかのドキドキ感って大事だと思うので」
◆月読鎖々美	「ほぼそこ入れると思うし」
◆地獄鴉GM	「そうですね」
◆月読鎖々美	「どこ噛んでも終わりだし早噛み要請きたら許可していいと思うよ＞GM」
◆ブロッコリー	「蝙蝠の屍を乗り越えて人狼勝利です！ってね。」
◆デモニカ	「2票持ち残しなんていいことねーんだがないや、手遅れだけど」
◆インパルスサム	「ツァン、心の中でガッツポーズ」
◆月読鎖々美	「詰めるも何もすでに終わっているんだよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆月読鎖々美	「いや、もうこれ普通にCC吊れるなら問題ないからか」
◆月読鎖々美	「んー単にこれいう人がいないだけかも？いや、ツァンとやる夫いるし違うな―」
◆インパルスサム	「お前は一体何を言ってるんだ　＞蒼星石」
◆地獄鴉GM	「でもそれをやると蝙蝠に結束させるのが難しい、どう切り出すのでしょうか」
◆地獄鴉GM	「PP言い出すのはギリギリでしょうね、村の結束を妨げるために」
◆インパルスサム	「古狼かー。投票数全然見てなかったわｗ」
◆月読鎖々美	「あ、そうか今日9人なって飽和で終わり＞」
◆月読鎖々美	「ここでCC吊れるなら助けない系狼　鬼畜だー」
◆古明地さとり	「まさかＰＰ可能になるとは…です＞犬千代さん」
◆インパルスサム	「ＣＣｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆犬千代	「……どっちにしろ吊りは減っちゃっているし＞デモニカＰＰ可能になっちゃったら意味が無いじゃないー＞さとり」
◆インパルスサム	「やっぱνサムちゃん人外だったわ……」
◆地獄鴉GM	「お疲れ様でした」
◆月読鎖々美	「この結果が出ると狼はPPOKってことになる」
◆インパルスサム	「噛まれただと……！」
◆ブロッコリー	「鬼に当たるなんて思わなかったんだろうね。この海のリハクの目をもってしても(ry」
◆犬千代	「……お疲れ」
◆地獄鴉GM	「なるほど、確かにそうですね＞ささみさん」
◆古明地さとり	「お疲れ様です」
◆デモニカ	「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆月読鎖々美	「引き分けじゃないんだな、気づかないだろうけど＞GM 明日の結果で引き分けでタオカカが死ぬからね」
◆古明地さとり	「占い保護ですｷﾘｯ＞犬千代さん」
◆デモニカ	「それが悪とも言えんけどねつーかあんたもＰＰ材料だし、毒の飛び方の問題＞犬千代」
◆月読鎖々美	「正直抑止力で残しておけばいいのに欲をかくから……」
◆地獄鴉GM	「それだと村票6、人外票6で引き分けになりますね＞ささみさん」
◆デモニカ	「まー、投票確認もきっちりやんねーとなーって話か」
◆ブロッコリー	「狼にお願いして6人まで減らしてくださいと土下座する･･･。」
◆犬千代	「……一番駄目だったのは私吊りだったんだよ（ｷﾘｯそのせいで吊りが減ってＰＰ可能になっちゃっているし」
◆月読鎖々美	「私が死んでるし　それに今狼だけで5票持ってるから1蝙蝠いれば十分」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆地獄鴉GM	「◇でっていう(人狼) 「自称亡霊嬢でいいんじゃねっていうｗｗｗｗｗ」というわけで自称亡霊嬢は透けるので注意しましょう、というお話」
◆月読鎖々美	「残念ながら狼には紅蝙蝠2がほぼ見えてる」
◆地獄鴉GM	「初日蝙蝠で引き分け、初日村ならPP成功ですね」
◆月読鎖々美	「別に今日票通れば問題ないから小傘噛んでPPでもいいし全然問題ない」
◆犬千代	「……インパルスじゃないほうのサムが吊れなかったのが駄目だったね」
◆ブロッコリー	「ああこりゃ生きてても星熊勝利は無理かな」
◆地獄鴉GM	「PPですね、噛み先にもよりますが」
◆地獄鴉GM	「狼側7票で狐死亡済み」
◆犬千代	「……ああ、ＰＰか蝙蝠がいるのならそれができる」
◆月読鎖々美	「あーそうかもう足りてるのか」
◆月読鎖々美	「PPはっや」
◆デモニカ	「んー、まあ仕方ないなお疲れ様」
◆月読鎖々美	「これはミス痛いね」
◆犬千代	「……お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆地獄鴉GM	「ちなみに真亡霊嬢なら亡霊嬢と宣言する意味は無いので騙りはすぐ透けます」
◆月読鎖々美	「でも誰も気づかない」
◆犬千代	「……あ、露出した＞古狼」
◆月読鎖々美	「これでバレた」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆犬千代	「……でっていうがどこまで残るかの勝負になりそう？」
◆月読鎖々美	「ツァン・ディレまで吊れる」
◆地獄鴉GM	「これで古狼露出、が辛いですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆月読鎖々美	「おっとぉ」
◆地獄鴉GM	「宣告の付いた人を吊る共有さんは鬼畜ですね」
◆犬千代	「……ぶっちゃけそれほど意味があるとは思えないけど＞宣告騙り」
◆月読鎖々美	「榊鬼の毒は強毒＋鬼陣営だから」
◆ブロッコリー	「飛ぶよ！超飛んだよ！　>蒼星石」
◆古明地さとり	「鬼の毒で鬼が飛んだ！？」
◆地獄鴉GM	「置換村で首領ってつまり素共有」
◆月読鎖々美	「宣告騙り多すぎんだろ！」
◆犬千代	「……まあ、今から思い返すに鬼になれて浮かれていたかも出題者の味方っていう言葉にワクワクしていたのに…」
◆月読鎖々美	「紅蝙蝠は身代わりにはならない」
◆古明地さとり	「しまったぁー」
◆月読鎖々美	「まめちしき＠がんばらない身代わりの対象は素蝙蝠と素村人＞さとり」
◆古明地さとり	「お疲れさまでした」
◆古明地さとり	「あれ？蝙蝠がいるんじゃ？」
◆ブロッコリー	「攫いの成功率高いぜひゃっはー！とか思ってたのにぃ･･･。」
◆犬千代	「……お疲れ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆犬千代	「……どんまい＞ブロッコリーそのうち鬼でもいいことある。」
◆月読鎖々美	「だから榊鬼は強毒相当だし」
◆月読鎖々美	「そんな簡単に行けるほど鬼は甘くないんだ　」
◆ブロッコリー	「前に鬼引いた時　初日に出て侍に狩られる今回　潜ることを決めたら毒に当たる」
◆犬千代	「……私は知らなかった（ｷﾘｯうんまあ、生きていればいいとだけあるからそれでいいかと放り投げてしまったり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆月読鎖々美	「役職把握は大事だからねー」
◆ブロッコリー	「いやまあ知ってたけど1/5に当たってしまうとは･･･。」
◆犬千代	「……うん、なったことのない奴になると動き方がわからなくなるのは経験にしか頼れないときの弱点だね」
◆月読鎖々美	「ちなみに毒蝙蝠も同じ　強毒位置+蝙蝠陣営」
◆ブロッコリー	「IFVさんに当たらないとかダメでしょ･･･。」
◆月読鎖々美	「がんばらないまめちしき：榊鬼の毒対象は強毒相当だけど+鬼陣営も含まれる」
◆ブロッコリー	「せっかく面白そうなの引いたのに！」
◆月読鎖々美	「オー見事に鬼系に当たったか」
◆地獄鴉GM	「面白い落ち方ですね」
◆ブロッコリー	「酷い！」
◆犬千代	「……ぐはー」
◆月読鎖々美	「延長させるかさとりに促さないとまずい」
◆地獄鴉GM	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆月読鎖々美	「いわゆる占いって落ちるから勝ちやすいわけだし」
◆月読鎖々美	「いやーあれは中立鬼以外のなにもんでもないね占いと魔法使い系の多さ次第だし」
◆地獄鴉GM	「もちろん、今回は出ていませんが」
◆地獄鴉GM	「滝夜叉姫はどちらかと言えば村の味方だと思うんですがね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆月読鎖々美	「これはもう色々とダメなんじゃないかな」
◆月読鎖々美	「でも榊鬼って実は鬼系も対象に」
◆月読鎖々美	「あぁ榊鬼　役職把握をミスってしまった」
◆月読鎖々美	「やー今日も頑張らなかった　頑張らなかったぞ」
◆地獄鴉GM	「頑張らないというよりは頑張れない、ですね」
◆月読鎖々美	「いじょう　頑張らない人狼のお時間でした」
◆地獄鴉GM	「おや、お疲れ様でした」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営8　人狼陣営4　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営2　鬼陣営2
ゲーム開始：2013/01/27 (Sun) 16:57:10