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【雛5626】やる夫達の超闇鍋村 [6676番地]
~平成ももうすぐ終わる~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 信之GM
 (dummy_boy)
[雲外鏡]
(死亡)
icon ユー
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[村人]
(生存中)
icon サーナイト
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(生存中)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[蓬莱人形]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[魔法使い]
(生存中)
icon でっていう
 (www)
[餓狼]
(生存中)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[夢共有者]
(死亡)
icon 杜野凛世
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[陰陽師]
(生存中)
icon ナズーリン
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[紅狐]
(死亡)
icon 蒼星石
 (れーちゃん◆
V.RrOCOnM2)
[雪狼]
(生存中)
icon
 (◆
hMFDdEbe1s)
[占い師]
(死亡)
icon ミリー
 (酉忘れた◆
V6XUcdX5zk)
[ブン屋]
[死の宣告]
(死亡)
icon わたし
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[煙々羅]
(死亡)
icon サーバル
 (チカ◆
jy5OME3hcw)
[厄神]
(死亡)
icon バルバトス
 (niu)
[獏]
(死亡)
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ナズーリン 「まぁ私はもう告発された時点で遊ぶしかない」
「ユー噛みで狩人発動の可能性も理論上は?」
ナズーリン 「その場の方が疑わしいと思うがどうだろうな、その辺は」
ジロウ 「ユー噛みGJもあるなそういえば」
バルバトス 「しただろう?>占いCCO
その場でじゃない? 一日置いた方が疑わしいだろう?」
ナズーリン 「狼勝ち確定>ユーに魔法」
ジロウ 「汚いフレンズ呼ばわりはやめてさしあげろ
いや本人が名乗ってるからセーフか」
サーバル 「…微塵も信用しなかったなぁw;>ナズーリン>バルバトス様
狂特攻よりかは紅告発の方がしっくり来たんだもん^^;」
ナズーリン 「それが出た時点で私が哀れな特攻を食らった真占いに見える」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナズーリン 「因みに私を信頼させようとするなら占いCCOがお薦めだぞ」
サーバル 「忍者汚い!
忍者すっごい汚いよ!でもすっごーい!>忍者だから」
ナズーリン 「バルバトスが真でも橙が真でも変わらない進行ではあるが」
バルバトス 「初日はそこそこ胡散臭く振る舞ってナズーリンが信用されそうな空気を出したつもりだよ。
ナズーリン紅狼有り得るしね」
ジロウ 「忍者だからな」
サーバル 「何で魔法使いが2連続で暗殺引いてるのー!?w;」
ナズーリン 「>暗殺」
ナズーリン 「忍者」
バルバトス 「俺が噛まれたのでそのあたりの印象が隠れたのもあるし、そうでなくとも忍者の指定が蒼星石とでっていうに刺さらなかった。
そういう話さ」
ナズーリン 「狼も噛みはダメだけど村の吊りと暗殺がそれに輪をかけていた」
ジロウ 「サーナイトは占い師がいれば占って真偽確定させようってするのはどうだろうな
今回はタイミングがなかったが」
サーバル 「お疲れ様ー!
…あれ?暗殺さんは?」
バルバトス 「まあ、ナズーリンが偽だったのが印象としてね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナズーリン 「今回は信頼した。それが偽だった。そういう話だね」
ナズーリン 「情報役職全てに言えることではある>信頼するかどうか」
ミリー 「まさか3度も出ないだろ(暗殺)」
ジロウ 「まだ噛みを分身で躱しつつ、潜伏狼を暗殺って線があるのでセーフ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミリー 「忍者が魔法で護衛成功しない限り終了 お先にお疲れ様」
信之GM 「サーナイト信用する必要あったかな…?」
ナズーリン 「忍者は狼陣営だったな……(適当」
ジロウ 「サーナイト処刑すれば暗殺者は死なんぞ
なお忍者視点では関係がない模様」
ナズーリン 「上手いな」
ナズーリン 「なるほど、密偵を信用するならば村にしか指定は飛ばない、か」
ミリー 「おっと非暗殺アピが入りました(暗殺者だとは言っていない)」
わたし 「あれ忍者さんがまた村暗殺してるwww」
ナズーリン 「ここで村に指定を飛ばして3キルを見たい私が居る」
ミリー 「せめて忍者じゃないかな。どうもサーナイトに渡しそうなからけを感じるけども」
バルバトス 「魔法使い確定○はいいね、すぐ噛める」
ジロウ 「指定権持つなら忍者だろうな
両○だし」
ナズーリン 「この展開だとまぁ忍者しかいない」
ジロウ 「こんな未来見たくなかったんだよなあ…」
ナズーリン 「流石にサーナイトに指定権渡したら村は異常だと思うが」
ジロウ 「まだ3吊り3人外だしいけるな
忍者が暗殺をもう1発出しても吊りは減らない」
バルバトス 「お疲れ様」
ミリー 「レイフォールガンには予知能力がカスタムされていたのかな(すっとぼけ)」
「おつかれさまでした。」
ミリー 「>まさか2度も出ないだろ(暗殺)」
信之GM 「流石忍者汚い」
ナズーリン 「うーん、村キラー」
信之GM 「んwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ジロウ 「草」
ジロウ 「まさか2度も出ないだろ(暗殺)」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ナズーリン 「これは村キラー」
ジロウ 「オレの死の宣告が発動したらナズーリン紅系人外確定ってなるし
ナズーリン見るのは躊躇われたって奴じゃないか」
ナズーリン 「人形と餓狼がいるのがあまりに狐への慈悲がなさすぎる」
信之GM 「魔法使いは暗殺者じゃないんだぞ!」
ミリー 「バルバトス噛みサーナイト暗殺が入ればバランスが取れるゾ 行け」
ナズーリン 「灰にいく意味が薄い」
ナズーリン 「私見とけば良いんだよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジロウ 「よりによって暗殺の目が出ちまったのがなあ」
ナズーリン 「取り敢えず私はどうしようもないとは言える」
ミリー 「村(の運)が悪い>ブン屋暗殺」
ナズーリン 「うーん、村が悪い>ブン屋暗殺」
わたし 「とりあえずわたしはご飯食べてくるのでお先に失礼します」
ジロウ 「ああそういうことか>占い師2名もいるのか?
なるほど占い師がいればナズーリンに投票しそうなもんだな」
信之GM 「サーバル人気だな」
信之GM 「お疲れ様」
ナズーリン 「お疲れ」
わたし 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
わたし 「占い師が複数いるとはあまり考えない気がしますがふむ」
ジロウ 「ジロウ、ナズーリンのどちらも占ってない、○引きなら
あんまり昨日のランの投票先と占い師はあんまり関係ないとも考えられそうだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
わたし 「というかわたしジロウ投票したのになんで占い狙いで噛まれたんだ・・・?」
ジロウ 「下界は色々複雑な事になってんな」
ジロウ 「そういやそうだな>尾行成功」
信之GM 「これはMVPミリーだわ(そんな制度ない模様)」
わたし 「サーナイトさん狼だったか 特攻しなくてよかった」
ミリー 「しかも尾行成功できたやんけ!!!」
わたし 「お疲れ様でした」
信之GM 「暗殺しちゃったかぁ…」
ミリー 「暗殺は草」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジロウ 「オレが偽になってもナズーリンが残るならそれでいいかもな
と思ったが餓狼いるんじゃなあ」
信之GM 「ここでブン屋が死んだらジロウの真偽が不明になる問題」
信之GM 「お疲れ様だ」
ジロウ 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
信之GM 「すごい引き分け方だな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営1
ゲーム開始:2019/03/28 (Thu) 21:32:58