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【雛5740】やる夫たちの超闇鍋村 [6839番地]
~夕焼けの街は激しさを そっと忘れてる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon ハイネケン
 (はんなり◆
hannariBX.)
[狩人]
[感染者]
[恋色迷彩]
(死亡)
icon
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[牡丹灯籠]
(死亡)
icon
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[比丘尼]
(死亡)
icon
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[犬神]
(死亡)
icon
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[人魚]
(死亡)
icon シレン
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[村人]
(死亡)
icon シノビ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[幻狐]
(死亡)
icon 四季映姫
 (キセノン◆
87u.1Zi1S.)
[人狼]
(生存中)
icon でっていう
 (www)
[影妖精]
[感染者]
(生存中)
icon やる夫
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[舟幽霊]
(死亡)
icon ナナチ
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[執行者]
[悪戯]
[元覚醒者]
(死亡)
icon 小野塚小町
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[夢見人]
[悪戯]
(生存中)
icon できない子
 (無銘◆
kglBc0msqc)
[紅狼]
[感染者]
(生存中)
ゲーム開始:2019/09/28 (Sat) 21:32:58
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営4 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「はい~
やくいんぺい」
GM 「wwwwwwwwww>でっていう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「お疲れさんだお」
GM 「お疲れ様ー」
やる夫 「マニアが出ていながら霊界隠蔽、蘇生ワンチャンあるな!やったぜ」
やる夫 「仙狐?やる夫の管轄外です(呆け」
やる夫 「やる夫吊ってるんならシノビもでっていうも放置でいいんじゃねぇの?(お茶ずずー」
やる夫 「そんな感想を霊界に残し、やる夫はポテチ食って下界を眺めてます」
やる夫 「ちなみにうす塩派です」
GM 「なぜこの割れ方をする時に人形COの方が吊られやすいのか、というのは
個人的にこうだからじゃないか?というのはあるんだけど、配役隠蔽中に喋るのは
怖いっちゃ怖いので後で覚えてたら喋ろうかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「シノビが占い師の可能性とかもあるしのう
あとこういうとき大体特攻のほう見られやすくなるのもあるんだろうなー」
やる夫 「ちなみにでっていう吊り押した理由としては
PP要因でしかないんだし、狐保護も考えて吊るべきでは?ってのがあります」
やる夫 「シノビ紅狐もきれないわけでもないしね」
やる夫 「まあやる夫は初日にシノビもでっていうも吊らないのなら残そうぜ派になる」
やる夫 「PPされたら諦めようぜの精神」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫 「お疲れさん」
シレン 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様ー」
やる夫 「蘇生がないあたり、これは仙狐ですわ・・・
仙狸の可能性もなくはないけどな!」
やる夫 「もうどうしようもないのでは?>シノビが狐CO」
やる夫 「まあ紅狼祈って吊る流れである」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「やる夫なら冬と小町と四季の3人を吊り切ります」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「お疲れさんだお」
シノビ 「お疲れ様。」
シレン 「お疲れ様」
シレン 「ナナチが覚醒者有るか」
やる夫 「その場合シレンのあの回答にいるぞーって断言はしないじゃろ」
シノビ 「紅狼が二日目の投票でやる夫投票する理由ってあるのかね。
やる夫吊りになると思って潜り込む説以外で。」
GM 「お疲れさまです」
やる夫 「仙狸か仙狐がいるやつ」
やる夫 「やる夫がシノビの立場ならどうせやる夫が吊れるだろうでCOせず
3日目に占いCOして生きあがくと思います>紅狼」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「そして冬か小町あたりに●叩き込むわ」
シレン 「ロラだと決め打ちっていうのが無いからな
特攻も十分あるんで」
やる夫 「でっていう吊っていいと思うんだけどなー」
シノビ 「>やる夫
うん、俺の立場じゃなくて下界に紅系がいるからそっちな。
和蘭ならやる夫のCO見て出るだろうから紅狼or屍鬼で
『紅狼ならシノビ投票している』と断言できるなら残り屍鬼だなって。」
GM 「ロラーロラーと来てそろそろ何かが動き出す季節かな」
やる夫 「>初日決め打ちせずに影妖精吊り」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シレン 「影妖精吊りこそ意味ない」
シノビ 「お疲れ様。」
シノビ 「お、紅狼だった。」
やる夫 「お疲れさんだお」
シレン 「よしよし」
やる夫 「草>初日占い」
GM 「占い師に頼っちゃダメだよ。わかるだろ?」
シノビ 「占い師に頼らないことはできるけど夢見人が村をかき回すんだよなぁ。」
シレン 「真占いが居ないのが問題だなやっぱ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「マジでどこ噛むんだろうな……春かな……」
やる夫 「春以外噛む位置がないやつ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「お疲れさんだお」
シノビ 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様ー」
「あー、うん
そういうあれなのね」
シレン 「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「これで小町が春占ったら面白くなる」
GM 「やる夫お前!?」
やる夫 「読みどーり!」
やる夫 「呼んでないけど読みどーり!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シノビ 「お疲れ様。」
やる夫 「お疲れさんだお」
「げー、憑依失敗!」
GM 「こうなんのかよwwww」
ナナチ 「お疲れさまなー」
ナナチ 「んなぁ~www小町夢はないだろ~!?!?(あばばば」
「囲い狙いでぶちかましたがまあ成功?」
シレン 「お疲れ様」
GM 「んなぁ~ってちゃんとお前に言わせる配役になってたやん>ナナチ」
やる夫 「これがひどい展開」
シレン 「まぁ後は吸血鬼→狼→狼釣れれば」
「内訳の関連図から秋が真ってのは相当に厳しいぞ
対抗がダブルで狂人はないから、吸血鬼か残った狐が騙ってることになる」
ナナチ 「>夏
小町真っぽいなーってのが大きかったんだよなぁ」
「でも○だからな・・・白狼と狂人が騙ってます
みたいな無茶な主張なのだが・・・なので俺吊りは分からんかった」
「小町真の場合

俺 ハイネケン できない子 秋で狼陣営4になる」
「しかも囲いなしで・・・2騙りの特攻」
「なんで狩り殺し成功したのに言わんのだろう」
ナナチ 「狼陣営実際4あるからなぁ」
シレン 「手札晒して内役ハッキリ言わんと」
やる夫 「何もいわなくても小町吊れるだろって思ってるからじゃない?」
GM 「春噛んでPPの予感は強い」
シノビ 「狼を釣りたいのかもしれないけど釣れる盤面じゃないのでなあ。」
シレン 「狩人晒して GJの証明 吸血鬼吊り→四季吊り出来るのにな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「狩人COしなかったのは・・・うん、よく分からない
なお、今夜に小町噛みで漂白だろうな」
ナナチ 「小町が夢じゃなくせめて真占師だったらな~」
シノビ 「狩人さらしても小町吊りでしょうとしか。」
GM 「ハイネケン吊りは避けられただろうけど、シレンの言う通りにすんなりとは
いかないかなーと思わなくはない」
「狂人COっぽく見えるんだろうなぁ・・・」
シレン 「狩り殺しの証明は強いからなそこから噛み固定 小町もそれで夢発覚するし」
ナナチ 「そうなんだよなぁ
ハイネケンCOしても小町吊るだけっていうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「お疲れさんだお」
シレン 「夢の認識は強いぞ 狩人吊らないで吸血鬼吊りに出来るし」
シノビ 「お疲れ様。」
「お疲れ秋」
ナナチ 「お疲れさーん」
ハイネケン 「うわー……」
GM 「な、何なんだよお前ら……
まるで、おまっ、お前ら俺が悪いかのように……!
違う、違うんだよ! ふざけやがって!」
「吸血勝利かなぁ?
小町噛んだら狼ライン吊れないでしょ」
シレン 「小町の考えが変わるのが大きいかな狩人吊れないのも大きいけど」
GM 「お疲れ様ー」
ハイネケン 「吊りで狼吊れてねぇから引きずり出せるかなとおもったけども初期2Wか……」
「あなた秋を狩りましたよね・・・?何で言わないの?」
「狩人COした上で真初日の夢じゃね?って言えたらベストではあったな
対抗のほぼ狼のやつが映姫を囲っているって状況証拠にもなるし」
ハイネケン 「人外村だから」
シレン 「まぁ言わないと狩人かどうか分からんので」
GM 「まあでもハイネケン視点も小町夢見るのは結構しんどいかもな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハイネケン 「っていうか。小町夢は無理。マジ無理」
シレン 「小町吊りに持っていくならCOして動かないと駄目」
ハイネケン 「真いねぇじゃん!!!だって!GM以外は!」
シノビ 「結局狼はこれどっちを噛むんだ?」
ナナチ 「おいらも夏吊りを秋吊りには変更できたろうけどな~」
シレン 「他人視点分からんし
人形吊りも真偽分からん特攻が結構有るから吊った」
シレン 「今は春噛むらしい」
GM 「お前らが普段から……もっと俺を信用していれば……
こんなことにはならなかった……>ハイネケン」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「狐に当てるのはベストですね<特攻」
GM 「小町もなかなか運が悪いというか、変な星の元に生まれた引きをしてたな」
シノビ 「お疲れ様。」
やる夫 「お疲れさんだお」
「おつ吸血」
ハイネケン 「おつかれ」
「その辺はなぁ・・・内訳を考察するかどうかに夜と思うぞ」
「流石に無理ですねー」
GM 「お疲れ様ー」
ナナチ 「小町が夢気付くかなぁ」
やる夫 「何もかもが狼陣営に都合よく進んだのがでかかった」
「こいつ真だったら内訳おかしくね?
ってなったら、どこか間違えてるから」
「ハイネケンは何を……?」
シレン 「お疲れ様」
ナナチ 「待てよ? そうだ! まだ希望があるぞ、小町のおっぱいが大きいから!!」
シレン 「2吊り自体は安定してたんで狩人の出し渋りと小町の夢をどう早く気づくかだろ」
ハイネケン 「スタンドプレーに失敗した」
「春~牡丹灯籠、夏~人魚、秋~犬神、冬~比丘尼
なんか合ってると思わない?」
GM 「えーき様やできない子も可変式なんだよな……」
「まぁ秋狩ったら出すしかなかったんじゃないですかねー。
あれ小町の真補強にしかなってなかったので」
やる夫 「スタンドプレーはまあ成功してもしなくてもたぶん結果は変わらん気がするお・・・」
GM 「いや、できない子はそうでもないかもな……ごめんやる夫スレエアプだったわ」
シレン 「夏は仕方ないあの場面止めれるのは難しいし」
やる夫 「ハイネケンの代わりに小町が吊れるだけだから」
GM 「ハイネケンはちょっとピクシブでエッチな画像検索してたら止まらなかっただけなんだ
許してやってほしい」
「結果は変わらなくとも納得出来るかどうかですよー」
ナナチ 「まー秋狂人見て吊れなくは無かったんだけど
小町真見て狼落とし優先しちゃったんだよな~」
「夏は、最初は怖いから〇にしようとしたんだけど
すごい村臭かったから●でいいやと思いました。」
シレン 「吊りだとその後四季吊って吸血鬼噛ませてラストバトルだろ」
ナナチ 「冬がしれっとでっていう護衛してやるって言っちゃえば逆PPかけられないか?(真顔」
「私が指揮位置に居てもまぁ4昼は冬吊りじゃないですかね。
小町真が全然見えなかったんで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「俺だと占い吊ってたかな・・・
3COならどれか人外でしょってのと
そもそも●のどれも狼じゃないケースあるんで」
シノビ 「一理ある。>ナナチ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました