[6853番地] 【雛5750】やる夫たちの天変超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [占い師] (死亡)	◆レジライ　(きさら.◆ vJy6bCfo5k) [冥狼] (死亡)	◆夕立　(あべべ◆ piryHPnRM6) [静狼] [受託者] (生存中)	◆でっていう　(ｗｗｗ) [人狼] (生存中)	◆暁　(４８％◆ tRsydL8cUk) [墓守] (死亡)
◆梅霖　(梅霖の柊◆ 2j3fSTTP7o) [荼枳尼天] (生存中)	◆食堂の男　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [占い師] [感染者] (死亡)	◆X 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [共有者] (死亡)	◆シノビ　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [座敷童子] [宿敵] [感染者] (死亡)	◆キル子　(南辺◆ 0LandDvW1U) [件] (死亡)
◆サンタ・マリア号　(プラスアルファ◆ loCN6SxP9c) [玩具姫] (生存中)	◆時雨　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [飛縁魔] (死亡)	◆メアリー　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [出題者] (死亡)	◆島風　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [策士] (死亡)	◆霧雨魔理沙　(れな◆ dgA3NnbC/U) [帝狼] (死亡)
◆テルヨフ　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [子狐] (生存中)	◆武藤遊戯　(OOO◆ OOO35nlZKE) [無鉄砲者] [宿敵] (死亡)	◆学生　(花火◆ ajkmP.4j7M) [座敷童子] [感染者] (死亡)	◆羽入　(満月◆ /GIlqyGEcg) [瞳狼] (死亡)	◆めぐみん　(とき◆ Times.LJKs) [飛縁魔] (死亡)
◆赤蛮奇　(ばん◆ aoznOAH94o) [閻魔] (死亡)	◆小雪　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [厄神] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆暁	「狐勝ちね」
◆武藤遊戯	「着る子がテルヨフ投票したの引き分けだと神主発動しないの勘違いしたのかね」
◆霧雨魔理沙	「あ、ここでは発動しねーのか」
◆羽入	「…なるほどなのです！蝕巫女と同じかと勘違いしてたのです！　＞時雨」
◆メアリー	「処刑者決定後だから破綻はしてない」
◆赤蛮奇	「引き分けじゃ能力発揮しないみたいなこと言ってた気が」
◆時雨	「処刑者決定後、っていうのがポイントだね」
◆暁	「テルヨフは鬼をショック死させるために残すと言ってるのよねだから票は入らない」
◆霧雨魔理沙	「ていうか梅林ショック死しなかった時点でテルヨフあれなんじゃねえの？」
◆めぐみん	「ひっきわけ！ひっきわけ！」
◆時雨	「処刑投票能力判定は処刑者決定後で、自分が毒やショック死で死亡した場合でも有効。」
◆霧雨魔理沙	「でっていう吊れてくれねーとマズいんだけどな」
◆レジライ	「・・・流石にこいつはちと厳しいな」
◆羽入	「あ、いやテルヨフ吊れるから勝てるのです？あう！」
◆暁	「変なことになったわね＞投票」
◆羽入	「あ、これまずいのです」

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再投票になりました( 1 回目)
◆シノビ	「よくわからん。」
◆時雨	「あれー……？」
◆食堂の男	「今回浚い率高いから……。（震え声）」
◆暁	「でっていうかサンタマリアしか投票できないと思うわ＞鬼的に」
◆島風	「12.5%を過信しすぎでは？」
◆時雨	「夕立はサンタ・マリア号に処刑投票しましたあれー？」
◆食堂の男	「夕立吊れたら蜥蜴浚いで狐勝ちになりそうな感も多少。」
◆時雨	「狼はでっていうを吊ると思うよ。それでテルヨフをハッキリさせるつもりだ」
◆霧雨魔理沙	「まあテルヨフ吊れちまえば数的に勝ち確よまず」
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◆羽入	「テルヨフは吊れるとしてもんー、勝てるかなぁー？なのです…」
◆めぐみん	「なってほしいですねぇ…」
◆武藤遊戯	「引き分けになったら初日死んだ俺は万歳だけれどどうなるか」
◆島風	「狼吊らないと終わるし狼吊れたらテルヨフ破綻見えてテルヨフ噛まれなくなるからよくて引き分けって感じかなー」
◆メアリー	「泣いてる決闘、吸血鬼、出題者もいるんですよ！！」
◆学生	「無理じゃねーかなああ」
◆暁	「狼吊だとしても、鬼がなぁ…」
◆シノビ	「なんねーかな。＾＾」
◆食堂の男	「ワンチャンあるかなぁ。」
◆メアリー	「引き分けになんねーかな^^」
◆羽入	「狙ってないのですよぉー！？全ては！恋色迷彩が悪いと！！あうー！？　＞メアリー」
◆メアリー	「わ、私にはイヴがいるのよやめて頂戴！(怯)」
◆食堂の男	「文句なく煽れてクッソ楽しい。＾＾」
◆メアリー	「あれこれだと私も狙われてる...？」
◆武藤遊戯	「分かっちゃいたがひどい遺言だぜ」
◆シノビ	「あーキャラがちょっと被ってるから……。＞暁」
◆羽入	「やめてー！やめるのですー！！ボクは何も悪くないのですよー！？あうー！？」
◆暁	「『テルヨフねたましい』」
◆学生	「吹いた＞羽生遺言」
◆メアリー	「メアリーあいしてる　＞　テルヨフねたましい　＞　シノビあいしてる　＞　食堂の男あいしてる　＞　キル子あいしてる　＞　でっていうあいしてる恋　　多　　き　　女　　羽　　入　　！」
◆食堂の男	「何だこのクソビッチはとか言いそうになった、言った。（笑顔）」
◆赤蛮奇	「遺言草」
◆シノビ	「愛の多い女。」
◆暁	「あー＞遺言」
◆食堂の男	「うわぁ、とんでもないことになっちゃったぞ。＞遺言」
◆霧雨魔理沙	「お？浮気だ！」
◆めぐみん	「お疲れさまでした羽入さんの遺言…」
◆時雨	「ちょっと……愛が多いね……」
◆羽入	「お疲れさまなのですよ！遺言も変なことになってるぅー！？」
◆学生	「あーこれはー無理じゃねえかなあ」
◆食堂の男	「お疲れ様。」
◆時雨	「うわぁ……＞遺言」
◆赤蛮奇	「おつ」
◆暁	「お疲れ様」
◆島風	「オッツオッツ」
◆シノビ	「お疲れ様。」
◆メアリー	「今日学生噛みの船浚いで狐勝ちだゾ」
◆学生	「おつかれー」
◆時雨	「えっ。……じゃあ、愛人？＞羽入」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆赤蛮奇	「村も厳しいがな」
◆食堂の男	「時報がうるさそう。（小並感）＞雛見沢」
◆暁	「テルヨフ残すと狼厳しいんだけど…大丈夫かしらね？」
◆羽入	「別段結婚じゃないから恋人ってわけでもないのですよ！？　＞時雨」
◆メアリー	「雛見沢でしょ」
◆時雨	「まだ告白したばかりだよ。そっと見守ってあげよう＞魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「初デートはどこいったのぜ？」
◆暁	「というか、神主ＣＯはテルヨフだったわ」
◆時雨	「そっか。しばらくは交際期間だね」
◆暁	「してないか…」
◆羽入	「あれは！！天候！！恋色迷彩のせいなのですよー！！あうー！？」
◆暁	「ん？サンタ・マリアは鬼に投票してない？」
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◆羽入	「やーめーるーのですー！！結婚はしないのですよー！！違うのです！！違うのです！！」
◆めぐみん	「祝砲はお任せ下さい爆裂魔法で盛大にお祝いしますよ」
◆食堂の男	「一部では神獣との呼び声もあるのでそう悪くはないと思うんですが如何でしょうか。（迫真）」
◆羽入	「梅霖鬼は、テルヨフ吊りに参加してるからそれっぽいと思ってたのですがテルヨフ真神主って考えたら怖くて言えなかったのです…あう…やっておけばよかった…」
◆メアリー	「祝福しよう...結婚にはそれが必要よ...」
◆霧雨魔理沙	「ウェディングベルを鳴らすのぜ」
◆時雨	「そうだよ、まだ告白しただけじゃないか。挙式はいつ？」
◆メアリー	「トカゲとご結婚おめでとうございます...」
◆赤蛮奇	「鬼的に神主残しは怖いのか」
◆武藤遊戯	「船の性別はどっちだ？」
◆暁	「噛みと攫い次第で終わる…」
◆羽入	「しーてーないのですー！！！（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ　＞食堂の男」
◆レジライ	「お疲れ様ぁ！　大胆な告白が見れて、天候村の甲斐がようやく出たってもんさ」
◆霧雨魔理沙	「結果論だけどでっていうがテルヨフ吊ってれば買ってたなぁｗ」
◆赤蛮奇	「おつかれさまです」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさんなのぜ」
◆羽入	「お疲れさまーなのですー」
◆武藤遊戯	「お疲れ」
◆めぐみん	「お疲れさまでした。」
◆食堂の男	「ご結婚おめでとうございます。」
◆シノビ	「お疲れ様。」
◆島風	「オッツオッツ」
◆暁	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆時雨	「そんな事が起こったらそれこそまさに青天の霹靂だよ…」
◆暁	「青天の霹靂が３人の昼に起こったら勝てたかもしれないわ＞出題者」

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◆メアリー	「出題者のいる村に毒をください(切実)」
◆食堂の男	「まぁ、テルヨフ噛みが入ってさえくれれば村的には言うことないのかね。」
◆メアリー	「男性吸血鬼が二人いますが私は男なんで死にませんね)ｼﾗｯ荼枳尼天？なんのこったよ。」
◆霧雨魔理沙	「まあ丸く●羽生ランで行こうぜ。どっちに転んでも良いし」
◆食堂の男	「哀れな蜥蜴よ……。」
◆X	「今回のハイライトが決まったようですねぇ」
◆暁	「なんか下界が大変なことになってない？」
◆食堂の男	「あってなくもないですぐらいじゃなかったっけか？」
◆時雨	「それ以上いけない＞食堂の男」
◆食堂の男	「開始前から思ってたけど羽入そんなあった記憶ないんだが。」
◆めぐみん	「これはひどい天候のいたずらですね…」
◆霧雨魔理沙	「でっていうにプロポーズとか憤死ものなのぜ」
◆シノビ	「なにもみえないなー。（）」
◆赤蛮奇	「末永くお幸せに」
◆食堂の男	「草。＞でっていう愛してる」
◆レジライ	「唐突な大胆告白」
◆霧雨魔理沙	「草」
◆食堂の男	「お疲れ様。」
◆メアリー	「絶対に毒ないからそりゃ噛まれるよねって顔。」
◆島風	「オッツオッツ」
◆赤蛮奇	「おつかーれ」
◆暁	「お疲れ様」
◆シノビ	「お疲れ様。」
◆暁	「…ああ、墓守の狩り関係を誤解してたわね死人だけなんだ」
◆X	「黒い背景に○が出てきて顔アップで〇が小さくなりそう　＞時雨」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆時雨	「おかしいと思ったよ！」
◆めぐみん	「あぁ～せっかくの感染者が攫われちゃうんじゃあ～」
◆時雨	「僕の感染者がさっぱり増えないわけだよ！」
◆霧雨魔理沙	「殺し合えー！」
◆食堂の男	「吸血死させようとしても反射されそうで草。」
◆時雨	「相性最悪じゃないか？！」
◆時雨	「夜叉系の一種で、勝利条件は「自分自身の生存 + 男性の全滅」。男性しか感染者にできない特殊な吸血鬼 (男性以外なら吸血死)。」
◆暁	「ああ、学生は普通に失敗か…」
◆武藤遊戯	「鬼が男性攫い夜叉だったからしょうがないね＞時雨」
◆赤蛮奇	「ちな私も男性な模様」
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◆時雨	「良かった。吸い殺しちゃったかと思ってたよ」
◆食堂の男	「感染付いてるし男なんじゃね、たぶん。」
◆シノビ	「男性登録。」
◆暁	「下手すると明日昼で飽和だけど… でっていうとサンタマリア以外男いるの？」
◆時雨	「男性？＞食堂の男、シノビ」
◆時雨	「……ところで」
◆食堂の男	「なお共有噛み。」
◆食堂の男	「小雪指定入った辺りでスタンダードなんやなと思い云々。」
◆めぐみん	「お疲れさまですよもう一人飛縁魔がいたとは思わなかったです」
◆時雨	「まさか占われちゃうなんてね…」
◆赤蛮奇	「おつ」
◆暁	「お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさんなのぜ」
◆食堂の男	「お疲れ様。」
◆島風	「お疲れ様ー」
◆シノビ	「お疲れ様。」
◆武藤遊戯	「お疲れ」
◆武藤遊戯	「たらいとか誰が死ぬかわからない天候もあるから最後まで分からない」
◆レジライ	「それは割とシャレにならないジョークだからやめとけ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シノビ	「停電で自分以外が突然死かな？（すっとぼけ）」
◆暁	「落雷が狼に落ちると一人になる」
◆暁	「出題者勝利の方法があった」
◆暁	「あ…そっか」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆めぐみん	「とか言ってると唐突なスコールが来るかも知れませんし…＞天候」
◆食堂の男	「占い師は初日だゾ。（すっとぼけ）」
◆霧雨魔理沙	「今日の天候はあんま悪さしてないな」
◆暁	「元々３０％だし…＞墓守」
◆レジライ	「護衛成功率低下　・・・狼にとっちゃうれしい天候だが今となってはな」
◆めぐみん	「お疲れさまですよー」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさまなのぜー」
◆赤蛮奇	「下界人外いっぱいで草」
◆暁	「お疲れ様」
◆レジライ	「座敷この場面だと信用されづらいからな　諦めなければ可能性はあるぜ」
◆食堂の男	「お疲れ様。」
◆シノビ	「お疲れ様。」
◆赤蛮奇	「おつおつお」
◆島風	「お疲れ様ー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆島風	「あ、座敷の隠された効果があったねー」
◆シノビ	「5で座敷吊って3で熱病と吊りで2死ねば出題者勝利あるんじゃないか？」
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◆食堂の男	「ビール感覚で投票される想定はしてなかった。（すっとぼけ）＞メアリー○」
◆霧雨魔理沙	「鮮血婦人を残しておけば出題勝利の可能性があった！（ｷﾘｯ」
◆島風	「可能性があるとすれば冥狼くらいだから２日目の夜に消えてるかなって＞出題者」
◆X	「（でもこれ出題者勝利ないのでは…？）」
◆X	「乙ー出題者でたわね」
◆食堂の男	「島風から兄貴漏れ出てる気がして草生えてくるのは気のせい？（小声）」
◆めぐみん	「お疲れさまです。出題者が炸裂ですねえ」
◆霧雨魔理沙	「あー出題者かｗ」
◆暁	「お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「って暁落ちたか。お疲れさんなのぜ」
◆シノビ	「お疲れ様。」
◆食堂の男	「お疲れ様。」
◆島風	「オッツオッツ」
◆霧雨魔理沙	「ギリギリテルヨフ吊れっかな？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シノビ	「テルヨフ吊れないんだねこれ。」

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◆霧雨魔理沙	「というかこの村、座敷わらしダブってんのに村人いないのぜ…」
◆食堂の男	「何か吊れない気がした。（小並感）」
◆めぐみん	「ふむ、小雪投票が吊り逃れに見られましたか …初手から小雪投票だったんですけどねえ」
◆X	「鬼の浚い成功率ヨシ！浚い先村ヨシ！」
◆食堂の男	「めぐみんは正直噛まれると思ってましたァ。」
◆シノビ	「三回目の成功は1/4で一発で通るのか……。」
◆武藤遊戯	「この鬼さらい率減らないなお疲れ様」
◆X	「乙！吸血もめぐみん噛みだから無効かぁ」
◆レジライ	「いやそっちが死ぬのか！　＞吸血死」
◆シノビ	「鬼の成功率おかしくない？？？？？」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさんなのぜ」
◆めぐみん	「正直噛まれるとは思ってませんでした！！お疲れさまです！」
◆X	「なお浚われた模様」
◆島風	「お疲れ様」
◆シノビ	「お疲れ様。」
◆食堂の男	「ンアーッ！お疲れ様。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆島風	「コンマイ語かな？」
◆シノビ	「『占い妨害を封印』なので占いは通るよ。」
◆霧雨魔理沙	「あ、占い妨害が無効化なんか」
◆霧雨魔理沙	「あ、でも今日占い妨害だ」
◆小雪	「食堂の男死ぬんじゃないですかね」
◆レジライ	「でっていう死ぬんじゃねえか？」
◆X	「でっていうは女性だから死んだな…（確信）」
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◆霧雨魔理沙	「あ、でっていう捕まった」
◆霧雨魔理沙	「朝来る前に決めてた指定でそんなん言われても困るんだよぉ！（」
◆シノビ	「結果論過ぎる。＞X」
◆X	「乙です初日で続行するべきだったね！　＞魔理沙」
◆武藤遊戯	「お疲れ」
◆島風	「お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「グェー！ｗ」
◆レジライ	「村側もあんま強い吊り逃れできる役いねーからな、まだわからねえ」
◆シノビ	「お疲れ様。」
◆X	「つまり占い先と噛みと浚いと吸血次第…！　＞島風」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆島風	「言うてまだ３w残ってるし狼も勝ち筋はありそうだけどね占いに見つかってないし」
◆シノビ	「あ、引き分けだと発動しないのか。＞遊戯ショック死関係って大体引き分けでも発動するからこれもそうだと思ってた。」
◆武藤遊戯	「今回は相互だったけど吊り先が引き分けで確定してなかったからショック死は起こらなかっただけだな」
◆X	「狼も全部女性っぽいし狼価値はなさそうだからﾃﾙﾖﾌが吊れるかどうかか」
◆武藤遊戯	「いや、バグじゃなくて仕様＞シノビ得票数は外した瞬間決定するけどショック死は吊り先が確定した時相互投票していたら発生する」

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◆X	「よく見たら飛縁魔も2人いるし、占いも2人いる…」
◆シノビ	「配役見る感じ。」
◆シノビ	「結局俺が生きてるのはバグなのかな？」
◆X	「それもそうか…」
◆シノビ	「いたらいたで座敷同士が喧嘩始めた気もする。」
◆X	「なんで素村いなないんですかねぇ？」
◆シノビ	「座敷2は草。」
◆武藤遊戯	「お疲れ様」
◆X	「ぬわー！お疲れ様です」
◆シノビ	「お疲れ様。」
◆島風	「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆島風	「シノビに殺意が迫る！」
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◆レジライ	「まあ恐らく2人とも女性登録だろうし吸血鬼の同時死はねえだろうが・・・」
◆小雪	「お疲れ様でした」
◆武藤遊戯	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆島風	「できないはず　自分の感染者だけだったと思うよ」
◆武藤遊戯	「いや、あくまで本人の吸血先じゃないと意味はないな」
◆レジライ	「感染者って吸血鬼個体が別でも共有できるんだっけか？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆武藤遊戯	「男性全滅夜叉と男性しか据えない吸血鬼×2の仁義なきデュエル！」
◆島風	「男性全滅夜叉かぁ」
◆レジライ	「畜生めぇ・・・！」
◆武藤遊戯	「お疲れ様だ」
◆島風	「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆武藤遊戯	「吸血鬼も両方飛縁魔だし同士討ちはしないだろうが死ぬときは一気に加速しそうだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆武藤遊戯	「しかし座敷2人もいて村人いないのはひどいな」
◆武藤遊戯	「ま、無鉄砲だからしょうがなくはある」
◆武藤遊戯	「ち、シノビに気づかれたか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営11　人狼陣営5　妖狐陣営1　出題者陣営1　吸血鬼陣営2　鬼陣営1　決闘者陣営1
ゲーム開始：2019/10/12 (Sat) 22:12:19