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【雛5757】やる夫たちの結束超闇鍋村 [6863番地]
～僕に出来ることはまだあるよ～
[5：3][L]
前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆テトGM 　(dummy_boy) [草妖精] (死亡)		◆キルケー 　(メイト◆ MateVLeesY) [剛狼] (死亡)		◆ラスプーチン 　(ヤーフ) [傀儡師] (生存中)		◆ベレス 　(FEマン◆ w.3iOdjBHM) [神医] (生存中)		◆犬走椛 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [星妖精] (死亡)
	◆でっていう 　(ｗｗｗ) [伊呂具秦公] (生存中)		◆森久保乃々 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [人狼] (死亡)		◆水銀燈 　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [霊能者] (死亡)		◆としあき 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [山立] (生存中)		◆チルノ 　(銀ゆり◆ YZ.4zkM0lA) [鬼子母神] (死亡)
	◆イスカンダル 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [占い師] (死亡)		◆シノビ 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [毒狼] (死亡)		◆花畑チャイカ 　(ばん◆ aoznOAH94o) [霊能者] (死亡)		◆パチュリー 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [妖狐] (生存中)		◆クマー 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [精神感応者] (生存中)
	◆フロン 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [強毒者] (生存中)		◆モモメノ 　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [尸解仙] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆森久保乃々	「梅木さんですかね…？」
◆犬走椛	「梅木音葉さんですね」
◆キルケー	「話したくなるのは分かるよ……代わりにこのキュケオーンで口寂しさをみたすといい」
◆水銀燈	「隠蔽の時のGMは雑談でもしてれば良いのよ」
◆イスカンダル	「ああすまん、アイマス関連で音葉ってナンのことかわかるか？＞森久保その他」
◆テトGM	「やっぱり隠蔽で話すもんじゃないな！」
◆キルケー	「蘇生で誰か帰る可能性がある中でモモメノに対してバイアスがかかっちゃう」
◆テトGM	「危ないか」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆水銀燈	「見えてるなら噛まないわねぇ」
◆森久保乃々	「飽和危機じゃなきゃほぼない気がしますね…むーりぃー…　＞GM」
◆キルケー	「GMちょっとそれはあぶない」
◆イスカンダル	「ないなぁｗ」
◆テトGM	「◇モモメノ 「GJなかったらラスプーチン紅狐あるんじゃねとは一瞬思ったけど 出るならいいや。」 自発的に出た傀儡師が紅狐で噛まれる状況ってあるか……？」
◆水銀燈	「◇クマー「こんなに有能なとしあき5年ぶりだクマ」 五年間無能の烙印を押されるとしあきって……」
◆テトGM	「これは一般論であってラスプーチンの真偽がどうとかじゃないんだけど」
◆森久保乃々	「もりくぼいぢめはやめてください…むーりぃー…　＞イスカンダルさん」
◆水銀燈	「残りパチュリー、クマー、フロン、シノビ」
◆イスカンダル	「裏で今森久保が毒ガスぶつけられておる。」
◆水銀燈	「というか○ならCOしなくて良かったんじゃない？ えぇ？　チルノでGj出してる」
◆キルケー	「餓ー？　水銀燈を考えれば飽和なんてものはないはずだ」
◆水銀燈	「なんですってぇ……＞としあき」
◆森久保乃々	「ちょっとドキドキ楽しみなんですけど…　＞イスカンダルさん」
◆テトGM	「妖精は吊る暇があるから吊る。そして吊る暇がないから吊るのだ」
◆イスカンダル	「狐フロンじゃね、と思ったり」
◆水銀燈	「狩人が居たら面白いわねぇ？」
◆犬走椛	「占い死んでるしFOでもいいタイミングかなあとは思ってたんですけどね」
◆キルケー	「なんだこれ」
◆森久保乃々	「うん…？」
◆水銀燈	「あらこれはぁ？」
◆森久保乃々	「やめてくださいもりくぼ泣くんですけどぉー…！？　＞椛さん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆キルケー	「FOタイミングまで粘ればCOしても吊られない場合がある＞蝙蝠 特に真証明ができる妖精はその傾向が強いね」
◆イスカンダル	「森久保＞あ、見てほしいのは５までじゃった。 なお余はこれで森久保をちょっと好きになった模様。 あとラブデスティニー」
◆テトGM	「まぁ一般論的には噛まれ占いの○でギリかなあ……＞妖精CO」
◆森久保乃々	「もりくぼもわいわい推理したいですけど もりくぼが下界について話すとそれだけで情報漏れそうで結局関係ない話しかできないもりくぼジレンマ」
◆犬走椛	「森久保さんは微妙に夜叉丸の気配感じたんで２日目夜段階で殺したいリストに入ってましたね」
◆森久保乃々	「妖精はギリギリまで姿を隠さなければいけない世の中になってしまったのです… 森の妖精とか言われるもりくぼもシンパシー感じます…なのでもりくぼは引きこもります…　＞椛さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆水銀燈	「GMが笑ってるの羨ましいわぁ」
◆テトGM	「ある1人の夜会話が面白かったが故の反応なので悪しからず」
◆犬走椛	「まあ妖精CO置いとく方が悪いんで　気づかれると思ってなかったですけどすっとぼければよかったですね」
◆テトGM	「ｗｗｗ」
◆イスカンダル	「シノビ残りの妖精に見えてペレス占いたくてクマー釣りたい」
◆水銀燈	「なーんかシノビが気になるのよねぇ」
◆テトGM	「おつおつ」
◆イスカンダル	「まぁ２ｗ吊れてる以上哀れではある。蘇生保護あるしなんら問題はないが。」
◆キルケー	「お疲れ様だよ」
◆水銀燈	「あら可愛そうに……お疲れ様よぉ」
◆森久保乃々	「お疲れさまなんですけど…」
◆犬走椛	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆森久保乃々	「そして星妖精さんが吊られる、と…」
◆イスカンダル	「うむ、終了後に真っ先に貼るつもりであった。 かなり長いシリーズではあるが、３までは見てほしいと思っておる。」
◆森久保乃々	「そんなのが流行ってることにビックリなんですけど…！？ …ち、ちなみに終了後でどのようなものか教えてほしいんですけど…（もりくぼ好奇心）　＞イスカンダルさん」
◆水銀燈	「人形は出ないけど人形遣いは出るからそこら辺は注意よぉ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キルケー	「あれは騙りだけど、傀儡師は人形遣い系じゃなくて占い師系だしなそもそも」
◆イスカンダル	「ちなみにハンバーグ師匠と共演もしておるぞ。」
◆水銀燈	「人形COがあったら破綻よ破綻 逃亡者系もね」
◆イスカンダル	「おお、ようやっと気がついたか! いやいやいやいや、流行っておるのだぞ？ 森久保が鼻歌歌いながらPがハントレス役を凛に取ってくる仕事が。」
◆テトGM	「しかし遣い枠は出る……」
◆森久保乃々	「あ、そういえば結束村でしたね…」
◆森久保乃々	「　」
◆テトGM	「人形はこの村には居ません(公開情報)」
◆キルケー	「出た出た」
◆水銀燈	「あら面白いのが増えたわねぇ？」
◆森久保乃々	「あ、今気づいたんですけど…それ殺人鬼との鬼ごっこなんですけど！？ もりくぼ関係ないんですけど…！？関係あるのあって渋谷さん（凛）なんですけど！？　＞イスカンダルさん」
◆キルケー	「んんー、チャイカ狼目だったというのが分かったのはいい。というかそれなら乃々含めて2Wになるのか」
◆イスカンダル	「鬼おるからなぁ。告発がそうそうできん。」
◆テトGM	「下界視点ならそろそろFOかね」
◆水銀燈	「どこか噛めなかった場所があるなら告発しちゃいなさいよ＞森久保」
◆イスカンダル	「大丈夫大丈夫、フックで吊るされようがあ何度でも蘇る、ってか死ねないから問題がない。 それよりも鼻歌歌いながら手斧投げる方の仕事の方が大変そうでな。」
◆水銀燈	「結局私を噛むって事は、霊能結果見られるの嫌だったのかしら」
◆キルケー	「お疲れ様」
◆森久保乃々	「お疲れさまなんですけど…」
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆森久保乃々	「すみませんそれアイドルじゃない気がするんですけど…！？」
◆イスカンダル	「日記がない時点で少し信用し難いところがある。」
◆森久保乃々	「ひぃ！もりくぼは平穏に生きていたいんですけどぉ… 殺人鬼なんてむーりぃー…」
◆キルケー	「あの位置正直何でもあるんだよな。私視点でも（夢主張の）真という可能性もあるし、なんなら乃々の身内●まである」
◆イスカンダル	「しかしそこには鼻歌を歌いながら手斧を投げたり背骨を曲げながらチェーンソーを振り回したり、なかなかな色物アイドルがそろっておるのう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆イスカンダル	「うむ、では余が変わりに狼を打倒してこよう、そこで殺人鬼から逃げ回る仕事のオファーをまっておるがよい。」
◆森久保乃々	「うぅ…もりくぼはひっそり生きていただけなんですけど…　＞イスカンダルさん」
◆キルケー	「水銀燈のCOなぁ」
◆森久保乃々	「隠蔽…これはもりくぼももう一度日の当たるチャンスが… あ、やっぱ怖いのでもりくぼは遠慮するんですけど…」
◆イスカンダル	「噛まれの●じゃしな？」
◆イスカンダル	「身内投票狼がどこか考えておくかのう。 生き返ったらペレス占おう。」
◆森久保乃々	「お疲れさまなんですけど… うぅ…もりくぼ信用されなさすぎて悲しいんですけど…」
◆テトGM	「微妙に投票怖いな。次2分超えたら注意落とすか」
◆イスカンダル	「とりあえず吊れた、本当に２ｗ目であればよいのだが。」
◆キルケー	「お疲れ様だよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イスカンダル	「若い時はドラグスレイブの詠唱程度スラスラと執り行えたが・・・」
◆イスカンダル	「†血の流れより紅きもの†」
◆テトGM	「†地獄の業火に焼かれよ†」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キルケー	「まあそうだな。乃々GJなら狩人を出していいというのは確かだ」
◆テトGM	「フライングお疲れ様マンはいないようだ」
◆キルケー	「死体なしと」
◆イスカンダル	「夜明けまで時間はあるしのう。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆テトGM	「隠蔽ってGM的には楽しい気持ちと残念な気持ちの半々なんだよね。 封蘇は趣味じゃないし」
◆イスカンダル	「余からしてもそれが残念じゃわい。」
◆キルケー	「これなら恐らくは乃々に投票しておくべきだったな。 水銀燈が乃々に投票する可能性もあったし、でっていうの決め打ちだという発言も拾えてたらなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆イスカンダル	「蘇生チルノかとしあきどっちか。 鬼コウモリシノビに見える。」
◆イスカンダル	「発展性がなさげじゃのう・・・」
◆キルケー	「村人表記さ、この下界の票を見て考えていた」
◆イスカンダル	「一応COを聞いておこう。」
◆テトGM	「お疲れ」
◆キルケー	「お疲れ様だよ」
◆イスカンダル	「なんかいつもより飛ばしてない人が多い気がする。 村蘇生ならなおかつそうもなるかとも思いつつ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆テトGM	「2票ラン6人。レベルが高いのか何なのか」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆テトGM	「ボクは空白でリロードして発言用意しつつ発言するからなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆イスカンダル	「よる画面のまま、ここに打ち込んでおくとリロードと更新が同時に出来るからな。」
◆イスカンダル	「ちなみにやたら発言が少なかったのは森久保の発言待ってたら やたら長文になったから。飲まれた。それでも５発言ぐらいか？」
◆テトGM	「割と朝1発言を死んだときに誤爆する人見るけど夜明けと死んだ時ってUI違くない？って思う。 お疲れ」
◆イスカンダル	「あっさり噛まれた。蘇生待ち。」
◆イスカンダル	「森久保が吊れん。 手斧を投げる狼にしか余の目には見えておらんのだが。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆テトGM	「まだ生命保険に入れるかもしれない」
◆花畑チャイカ	「え、僕にできることはまだあるんですか！？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆テトGM	「https://www.youtube.com/watch?v=EQ94zflNqn4 愛に出来ることを探していてくれ」
◆花畑チャイカ	「そうだね」
◆テトGM	「お疲れ、と。見えてないね？」
◆花畑チャイカ	「おつかれカマ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆テトGM	「吊り逃れせずに生き残れるならそれで良し。さりとて誰かの吊り逃れ先になっては意味もなし」
◆テトGM	「2票ラン5人か。これは中身がどの陣営でも吊り逃れするか悩ましいな」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆テトGM	「割れる割れる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆テトGM	「全体的に汚いな……ｗ」
◆テトGM	「この特殊妖精系ってシスメの内訳書いてないんだよね。 道化師の悪戯なんか面白いけど全部多分見られてないはず(道化師が居ると言う意味ではない)」
◆テトGM	「隠蔽！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営8　人狼陣営4　妖狐陣営2　蝙蝠陣営2　鬼陣営1

ゲーム開始：2019/10/23 (Wed) 22:02:01