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【雛番外】やる夫たちのRP指定超闇鍋村 [6866番地]
～七色いんこ～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆一姫GM 　(dummy_boy) [犬神] (死亡)		◆ネフェルピトー 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [誘毒者] (死亡)		◆佐々木 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [霧狐] (死亡)		◆沖田圭介 　(ヤーフ) [連毒者] (死亡)		◆シンデレラの義姉 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [剛狼] (死亡)
	◆狛枝のパンツ 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [夜雀] (生存中)		◆コルクマリー 　(銀ゆり◆ YZ.4zkM0lA) [風祝] (生存中)		◆江ノ島盾子 　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [人狼] [目隠し] (死亡)		◆上条当麻 　(梅霖の柊◆ 2j3fSTTP7o) [縁切地蔵] (死亡)		◆辺見和雄 　(キセノン◆ 87u.1Zi1S.) [銀狼] (死亡)
	◆サーシェス 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [紅狼] [目隠し] [悪戯] (死亡)		◆御伽原江良 　(ぬえもえΧ◆ NUEmoeSoio) [村人] [悪戯] (死亡)		◆上級村人 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [産土神] (死亡)		◆キタキタおやじ 　(悶々◆ TEaMDRiMok) [薬師] (死亡)		◆サンダース 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [宙狐] (死亡)
	◆翠星石 　(OOO◆ OOO35nlZKE) [老兵] [悪戯] (生存中)		◆冷蔵庫 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [秋妖精] (生存中)		◆鈴女 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [上海人形] (死亡)		◆黒埼ちとせ 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [無意識] (死亡)		◆でっていう 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [共有者] [悪戯] (生存中)
	◆エリカ 　(南辺◆ 0LandDvW1U) [占い師] [悪戯] (死亡)		◆蒼星石 　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [潜毒者] (死亡)

ゲーム開始：2019/10/26 (Sat) 22:03:33

出現陣営：村人陣営14　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆サンダース	「お疲れ様」
◆一姫GM	「隠蔽ですです」
◆一姫GM	「姫ちゃん的にはもっと○○さんがアレやってるのかーとか見たいんで隠蔽はあんまりなんですけどもっ！」
◆サンダース	「そりゃ当然だよね」
◆サンダース	「この場合人形吊ってサーシェス見る感じかな」
◆一姫GM	「仕方ないんで隠蔽溶けるまで隅っこで体育座りしてます」
◆サンダース	「その後３日間位放置で噛み見て噛まれないなら吊りで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆一姫GM	「地味に冷蔵庫のRP姫ちゃん好きですね、ちょー頑張ってる感じあります」
◆サンダース	「効果音上手く使ってるね確かに」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鈴女	「おつかれさまでござる」
◆サンダース	「お疲れ様」
◆サンダース	「当然だろうね人形はこの村なら確定で占いが無いし ロラでは1つ確実に人外が吊れるからね」
◆鈴女	「ふうむ・・・おおよそ見えたでござるが この老兵が古狼、サーシェス紅狼で上条囲ったでござるな」
◆鈴女	「まぁ、今日拙者に投票した者の名前はメモしておいてほしいところでござる」
◆サンダース	「老兵自体は共有の指示系統守る事出来れば後はじっくりやれるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サンダース	「呪殺狙いで保証枠外の占いが翠星石占って動くのもいい」
◆サンダース	「人形吊りは安牌だからってのが有ると思うよ この村１５人村居るし」
◆サンダース	「１４人だった」
◆鈴女	「老兵はいずれにせよ残しになるんでござろうなぁ でっていうの人質みたいなものでござるから」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆サンダース	「妖精も居るから蝙蝠も証明可能で後半出るなら吊らない動きでいいだろうしね」
◆一姫GM	「死体がなくて蘇生があるお疲れ詐欺っ！」
◆サンダース	「良い感じだね」
◆鈴女	「蘇生が居るのはグッドでござるな」
◆サンダース	「この場合老兵はそれなりに信じても良いかもね ほか狩人が居て護衛されたから言ったのも有るかもだけど」
◆鈴女	「翠星石が真もありえるでござるが・・・ 灰を噛んだら狐だった、という説かなと思うでござるよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サンダース	「餓狼使う場合審神者とかで崩壊も有り得るから この状況だと博打気味になるのがね」
◆一姫GM	「キラキタもキタキタらしさあって好きですね」
◆鈴女	「サーシェスが紅狐でも狼はまず噛まぬゆえ サーシェス紅狼で今のうちに灰を噛んだという推理をしておくでござる」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サンダース	「共有噛めれば　真老兵でも吊る流れ 狐ならそのまま対抗処理でやったケースで噛んだっぽいかな」
◆鈴女	「おつかれさまでござる」
◆黒埼ちとせ	「そういえば天人いたね お疲れ様」
◆サンダース	「蘇生も居るよ＞黒崎ちとせ」
◆鈴女	「ふむ・・・真でも貫通できればワンチャン それもあるでござるか」
◆サンダース	「後はこの状況だと逃亡者とか忍者噛んで死体無しも有るか」
◆黒埼ちとせ	「やったね、大勝利！＞サンダース こういうのもなんだけど私に●でよかったかもね」
◆サンダース	「それ位じゃないかね」
◆サンダース	「そうだねじっくり他の役職も動けるし＞黒崎ちとせ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒埼ちとせ	「がんばえ～」
◆サンダース	「１４村は役職の数の多さで強い役職引きやすいからじっくり情報かき集めないと」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆一姫GM	「色々突っ込みたい発言が見えるんですが言えないもどかしさっ！」
◆黒埼ちとせ	「ムッワァァ…＞キタキタおやじ●」
◆鈴女	「ふむ・・・普通にGJだったでござるか？」
◆翠星石	「サーシェス真なら2人外吊るしてるし急ぐ意味ないですし 偽ならなおさらですっぅ」
◆翠星石	「サンダース〇は対応臭いと思います 4日目出る意味があるかは別として信用としてはエリカのほうですかね」
◆サンダース	「この状況共有噛みで強引に進めるとしたらこの中でサーシェスか鈴女が狼がまぁ妥当かね」
◆鈴女	「夜雀が居て、でっていうを噛んだってところでござるかね？」
◆一姫GM	「目隠しプレイですか。姫ちゃんは師匠にされるなら歓迎しますですよっ！！」
◆鈴女	「じゃ、明日は上条を吊っておいてほしいでござるな 初日の言動から囲いであることは理解できるでござろう？」
◆黒埼ちとせ	「夜雀のGJで老兵噛むんだね まぁ、どっちでもいいといえばどっちでもいいけど」
◆翠星石	「日記に書かれてるのは、日記と発言用でメモ帳にしろなんにしろ分けてなかったんでしょうね 笑っちゃいけないけれど笑っちゃうです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サンダース	「狼なら他人に発言見えないから　参考文出してくれって言わない所かな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒埼ちとせ	「お疲れ様」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆一姫GM	「おつおつおつ目隠し！」
◆鈴女	「現状、エリカ真でござるかね 佐々木はCCOで対抗●に書き換えた感」
◆サーシェス	「お疲れさん」
◆サンダース	「狼が分かって良い感じかね」
◆サーシェス	「いや、マジでスマン＞下界の仲間 かんっぜんに夜雀のこと忘れてたわ」
◆翠星石	「この感じからすると夜サーシェス目隠し言ってなくてＧＪだしたっぽい翠星石噛もうぜ！ って感じで把握してなかったですかね？」
◆鈴女	「まぁおおよそ紅狼だとは分かってたので サンダースは天人なら明日の吊り先は理解してるでござるよな？ 拙者の中身がなんであれ、初手で占い騙りをした噛み役が居るのだから」
◆鈴女	「んー・・・多分だけど 闇妖精だかのやつとでも思い込んでいたのでは」
◆サンダース	「囲い目の上条当麻とか狙い目かね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆一姫GM	「姫ちゃんも蝙蝠陣営居ない鍋で夜雀GJ食らって闇妖精？って言っちまったことあるですよ。 言った瞬間猛烈な絶望と後悔とやっちまった感がびんびんマックスでしたっ！！」
◆サーシェス	「あぁ、ぶっちゃけその通りだな＞鈴女 夜雀が存在すら頭から抜けてたわ」
◆翠星石	「村蘇生なら翠星石チャレンジがあるので待機ですぅ」
◆鈴女	「拙者としては上条吊りでござるなぁ 便乗して急に拙者吊りの発言を加速させたことも併せて ほぼ予定通りに囲い○を貰った狼でござろう ただ、白とか舌下みたいな強い狼ではなさそうでござるが・・・」
◆サーシェス	「蝙蝠陣営が居て目隠しの時点で思考停止で闇妖精だと思っちまった 自分に妖精が悪戯してるっつーところまで言ってたのになぁ」
◆一姫GM	「闇妖精なら他の人も反応しますからねぇ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆キタキタおやじ	「素直な噛みですな」
◆黒埼ちとせ	「お疲れ様」
◆サーシェス	「お疲れさん そしてガチの銃殺じゃねぇか」
◆サンダース	「まぁ偽なんですがね」
◆一姫GM	「サ、サンダース！！！」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆鈴女	「狐じゃないか！」
◆黒埼ちとせ	「チョコパフェ美味しい♪」
◆鈴女	「このでっていう、思ったより理解が早いでござるよ？？？」
◆翠星石	「狐1は死亡確定で後はまだ不明ですね」
◆キタキタおやじ	「『ほぼ佐々木は真切りたいが、かといって本人を吊るのはまだ避けてやろう……』という思いが透ける指定ですな＞佐々木の●避け指定」
◆キタキタおやじ	「エリカ軸に移るべきとは思いますぞ。やはりRPは強いですな。 これはエリカさんにキタキタ踊りの後継者となってもらわなくては……」
◆翠星石	「それすごいよくわかるですぅ＞キタキタおやじ」
◆サンダース	「でもなんで翠星石蘇生挑戦しないのかな？ってのは思う」
◆キタキタおやじ	「ところで翠星石さん　同じ噛まれの縁……」
◆一姫GM	「進行については姫ちゃん的に何かあるですけど隠蔽なのがストレートネックですねっ(ﾎﾞｷﾝ」
◆サンダース	「噛まれた老兵なら蘇生で護衛＋２票で強いのに」
◆翠星石	「翠星石や蒼星石だけじゃなく女性に進めるのは犯罪ですぅ！＞キタキタおやじ その恰好女性にしたら捕まりますよ！」
◆一姫GM	「今日入ってますよ＞蘇生チャレ」
◆サンダース	「あミス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆翠星石	「情報としては蘇生＋夜雀あり 翠星石が死ぬまではサンダース蘇生履歴、死んでからは翠星石蘇生履歴 霊会情報はこれくらいですかね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キタキタおやじ	「この由緒ある衣装を何とおっしゃるか！ 翠星石さん……昔の女性は、こうした儀式によって肌を晒すところから、 大人への階段を駆け登っていったのですぞ」
◆キタキタおやじ	「お疲れ様ですぞ」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆上条当麻	「お疲れ様」
◆黒埼ちとせ	「お疲れ様」
◆サンダース	「お疲れ様」
◆鈴女	「おつかれさま」
◆サンダース	「よその村からダンサー連れてきて　その人のアレンジにしたらどうかな？キタキタ踊り＞キタキタ親父」
◆上条当麻	「蘇生いるってことは キタキタあたりの蘇生が一番確実だろうな」
◆キタキタおやじ	「ふむ、よその文化のアレンジとな……＞サンダース」
◆サンダース	「翠星石が一番でしょ＞上条当麻」
◆鈴女	「残り2～3Wといったところでござるかね？ 佐々木が霧系っぽくはあるでござるが」
◆サンダース	「いやあなたが踊るとイメージダウンだから＞キタキタ親父」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆翠星石	「蘇生としては翠星石蘇生だと思うですよ＞上条 キタキタは村とは思いますけど翠星石後でしょう」
◆キタキタおやじ	「実際にこうして死んでいる以上、翠星石さんでも問題はありますまい。＞蘇生 夜雀がいるとなると、真確定ではないように思えますが、銃殺主張がいない＝噛みで死んでいる2票持ち＝古蝙蝠以外真　ですからな」
◆上条当麻	「裕庶正しきだから よそとかの外部の人には伝承しない踊りじゃないのかな」
◆一姫GM	「ありがとう、ありがとうです＞下界の該当者(落とせる発言ではない)」
◆鈴女	「むしろ新興宗教並みに撒き散らしていたような・・・」
◆一姫GM	「妖精いるなら古蝙蝠いませんからね」
◆翠星石	「蝙蝠も秋妖精で枠埋まってますしね＞キタキタおやじ」
◆上条当麻	「…確かに＞サンダース 蝙蝠枠2だっけと思ったから確認したら 1だから古蝙蝠もないしな」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆キタキタおやじ	「そういえばおりましたなぁ。 踊りのことを考えていたら、一切灰も見ておりませんでしたぞ」
◆サンダース	「とてもそうは見えない踊りなんだけどね 紙で文章や図で説明したら違うでしょ 親父さんが踊るのは」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆上条当麻	「お疲れ様」
◆シンデレラの義姉	「お疲れ様ですわ」
◆翠星石	「蒼星石が死ぬのは悲しすぎるですぅ」
◆キタキタおやじ	「おやおや、お疲れ様ですぞ」
◆黒埼ちとせ	「お疲れ様」
◆鈴女	「夜雀探し兼ねて○噛んだら毒でした、と」
◆シンデレラの義姉	「一応逃亡者で蒼星石逃亡なんですけどねぇ」
◆キタキタおやじ	「ふむ、お二人が揃うこと…… これも、神の導きですな」
◆サーシェス	「お疲れさん」
◆蒼星石	「泣かないで翠星石 これも僕の仕事だから」
◆上条当麻	「潜毒が噛みで死ぬのは結構きついな…」
◆翠星石	「シンデレラが毒探しに噛んだら蒼星石で毒あたったって感じの死体ですけど 一応遺言や日記あります？＞シンデレラの義姉」
◆蒼星石	「蘇生がいるなら悪いことじゃない＞噛みで死ぬ」
◆シンデレラの義姉	「日記は長いので張れませんけれど 初日＞キタキタおやじ＞キタキタおやじ＞蒼星石＞蒼星石 ですわよ」
◆キタキタおやじ	「サンダースの他に狐がいるので、それがどこになるかというのが一番の懸念ですな。 エリカの●は飼いたかったほどですから」
◆一姫GM	「こういう村で蒼翠が揃うって割と珍しい気もしますねっ。 まぁ姫ちゃんは紫なんですけど？」
◆シンデレラの義姉	「キタキタ親父が目隠しに気づいてすごく村濃くなってしまったので○に切り替えましたわ」
◆キタキタおやじ	「真でも私護衛の外れ方があまり信用は得られなかったでしょうなぁ……＞逃亡先」
◆上条当麻	「蘇生で蘇生されるならいいか…＞蒼星石 そのための蘇生ともいえそうだな」
◆一姫GM	「姫ちゃんのガワがこっちに来るみたいなので撫で撫でしましょう」
◆キタキタおやじ	「まあ、それはありますな＞でっていう」
◆鈴女	「もしかして：霧狼と勘違い」
◆蒼星石	「あ、自白した」
◆上条当麻	「霧だったような…＞蝙蝠判定」
◆蒼星石	「じゃあなんで佐々木が噛んでないんだ、とか言い始めると狼が指揮系統混乱してそうだけど」
◆蒼星石	「（夜雀いるのが伝わらずに翠星石噛んでる辺り）」
◆翠星石	「蘇生なら私よりも蒼星石にしてほしいですが蘇生してすぐ吊られるのも 心情的にはやめてほしいですぅ」
◆一姫GM	「人外COは人外だってことだけ気にすればいいってそれいち～～～」
◆キタキタおやじ	「この自白もどこまで信用できるかどうかというのはありますぞ。 まあ、狐は全滅していない、と見て進行すべきではありますが」
◆鈴女	「鉄板されたら・・・という発言があるけど 自分の○が毒を噛んだ結果こうなっているんだよなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆蒼星石	「まあエリカの結果だけ見ればいいのでどっちでもいいといえばいい」
◆蒼星石	「夜雀生きてるし」
◆サンダース	「人外総数は７つだからね　私とサーシェスで２つ埋まってるけど」
◆上条当麻	「狐の自白騙りもあり得るからそうとも言い切れないから 判断は難しいな」
◆キタキタおやじ	「残り生存が11人で、占蘇雀共灰灰灰灰灰灰○と」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キタキタおやじ	「蒼星石さん蘇生して、吊らずに普通に灰を詰めればよろしいのでは。 吊りでもそこまで間違いにはならないと思いますが、よりプレッシャーをかけられるのは前者かと」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆上条当麻	「お疲れ様」
◆蒼星石	「肝心のエリカの結果も実質御伽原○しかないのが懸念といえば懸念」
◆一姫GM	「佐々木なでなでっ！」
◆キタキタおやじ	「お疲れさまですぞ」
◆黒埼ちとせ	「お疲れ様」
◆佐々木	「お疲れさまだよ おや？霊界隠ぺいなんだ」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆サーシェス	「お疲れさん」
◆蒼星石	「GMの横暴だ＞佐々木なでなで」
◆キタキタおやじ	「今更プロフィールのURLをUTLと記入していたことに気づきましたぞ」
◆翠星石	「グレー吊りは蘇生や夜雀あたりが厳しいですね 当たらないとみるなら別にいいんですけど」
◆佐々木	「なでなでされた…恥ずかしいけど…まぁ、嫌な気分ではないかもね…うん」
◆鈴女	「まぁ何をどうやってもエリカ真でしょうよ 銃殺があって片方が人外COしたんでござるから」
◆上条当麻	「このでかい吠えは何だ… 偽装されたなのか、減ってしまったなのか…」
◆佐々木	「あぁ、残りLWだから。絶望してる。申し訳ないことをした」
◆一姫GM	「これからも積極敵に使って良いですよっ。 姫ちゃん的にも佐々木使いが増えるのマジ嬉しい的なやつっ！」
◆翠星石	「偽装されたというかどうしろっていうんだという嘆きもありそうな吠えですぅ まあエリカ軸でいいとは思うですよ」
◆鈴女	「んー・・・『詰んだｗｗｗｗｗ』 みたいな絶望の吠えではないでござるか？ 例えば雛狼しか残ってないとか」
◆上条当麻	「だがそうなると噛みとしては… あぁ、夜雀がいるな!何とかなる…!」
◆サーシェス	「まぁ、その、なんだ 俺もふっつーにやらかしちまってるからな…… 夜雀の役職の存在自体忘れてたぜ」
◆蒼星石	「しかしなんで僕を噛んだのかな……？ 目覚めの時間だ、なんて分かりやすい挨拶したのに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆佐々木	「うんまぁ…このRP僕も嫌いじゃなかったし… 今後使うこともあるかも…かな。楽しかったし…　＞GM」
◆サーシェス	「まぁ、それに気づいて盤面に残ってたとしてワンチャンあるかは別問題だけどよ」
◆上条当麻	「なるほど、そういう意味の発言のほうが高そうだな＞鈴女、翠星石」
◆佐々木	「夜雀狙いだったんだけどねぇ…役持ち狙いで噛んでみたんだけど まさか潜毒だったとは流石に読めない…」
◆蒼星石	「あ、これ僕蘇生されると自殺あるやつだな？」
◆サンダース	「お疲れ様」
◆キタキタおやじ	「○に夜雀がいると信じるしかないからではありませんかな」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆佐々木	「お疲れさまだよ」
◆一姫GM	「おー」
◆御伽原江良	「隠蔽～～＾ おつえら！」
◆黒埼ちとせ	「お疲れ様」
◆蒼星石	「そしせ翠星石蘇生」
◆キタキタおやじ	「おや、この蘇生は重畳ですぞ。お疲れ様ですぞ」
◆上条当麻	「お疲れ様」
◆鈴女	「エリカの○噛みってところでござるな」
◆蒼星石	「もう徹底的にエリカの○噛むしかないやつ＞噛み」
◆上条当麻	「そして蘇生、 これはいい蘇生だ。」
◆佐々木	「しかし、これは稀に見る酷い人外イジメ村だね」
◆御伽原江良	「夜見返したら私○しか結果残ってないので当然のききめ～～って感じですね！」
◆蒼星石	「ピンポイントに当ててしまう」
◆一姫GM	「昨日仙狐2とかありましたけどねっ。 姫ちゃんGMだとやたら蘇生が出るんですよ、何故か」
◆黒埼ちとせ	「字面でもう笑うよね」
◆佐々木	「そっちかぁ」
◆鈴女	「ｗｗｗｗｗ」
◆御伽原江良	「あばばばばば＞よるすずめ露出」
◆蒼星石	「まあそこ露出しちゃったらもうFOでいいはいい」
◆鈴女	「パンチュン」
◆上条当麻	「ピンポイントは辛いな…」
◆サンダース	「14も村居てＱＰ居なかったらかなり村の比重高いからね」
◆御伽原江良	「まあここまで来ると老兵噛んでよるすずめ噛んでってなるだろしいっか……」
◆御伽原江良	「蘇生～～～」
◆蒼星石	「あと２手エリカが占いできるのは確実なので」
◆佐々木	「んー、いやチャレ好きな子だし…相互護衛を見てエリカ噛みとかありそうかな（くつくつ 通ったら面白そうだ（くつくつ」
◆御伽原江良	「あれ悪戯ない？ 私は妖精じゃないんでいるはずなんですけど！」
◆佐々木	「あ、やばい」
◆蒼星石	「噛みと被った可能性はまま」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キタキタおやじ	「LW吊りありますかな？」
◆上条当麻	「噛みと被るならいたずらは発生しない、だから 多分まだ生きてるだろうな」
◆蒼星石	「そこ逆囲いは危ないと思うんだけどな……」
◆キタキタおやじ	「上級村人も佐々木の○な以上怖い位置ではありましたが」
◆サンダース	「老兵を固定して夜雀に護衛任せるのが一番いいね」
◆一姫GM	「姫ちゃん的にこれ隠蔽開けないまま終わりそうでドキドキしてます」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆一姫GM	「いや、辺見がどうこうではなくてですね」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆御伽原江良	「GM～不安にさせないでくれます～～～～？？」
◆佐々木	「お疲れさまだよ」
◆上条当麻	「お疲れ様」
◆辺見和雄	「お疲れさまです」
◆黒埼ちとせ	「お疲れ様」
◆御伽原江良	「おつえら！」
◆キタキタおやじ	「まあその辺りは突っつかずに置いておきますぞ＞GM お疲れ様ですぞ」
◆一姫GM	「いや、なんか辺見狼に見える発言でしたね、これ。そういうわけではないです。 はい、マジすんませんっしたー！！」
◆鈴女	「LWは江ノ島じゃないかなって思うけどね？」
◆サンダース	「噛みに対して一番プレッシャー与えられる方法がそれになる 何処を噛めば良いか迷わせれるし」
◆サンダース	「お疲れ様」
◆蒼星石	「老兵に３割ある以上　老兵＞夜雀＞エリカ　で安定だとは思う」
◆佐々木	「くつくつ…いやぁ、面白くなってきたね 心が躍るとはこういうことを指すようだ」
◆サンダース	「二人自由だと相互護衛も出来なくなるからね」
◆御伽原江良	「まあ護衛から占い噛むルートなら蘇生噛むヒマないんですけどー それはそれで蘇生噛んで毒死狙ったれ！みたいなにもありえて！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆蒼星石	「死体なし」
◆佐々木	「あぁ…やってしまったか…」
◆御伽原江良	「天才がまだいるのか～～？＞死体なし」
◆上条当麻	「護衛艦通を狙ったみたいだな…」
◆蒼星石	「まあGJ出るとしたらそっち」
◆佐々木	「そこでその交霊術師結果は困るなぁ…」
◆鈴女	「銀シャリを極めすぎて銀狼に！？」
◆蒼星石	「やっぱり銀がいたのか」
◆御伽原江良	「なんかちょっと都合良いな～って気はしますが＞雲外鏡銀狼結果 都合良い結果が真でも出ますしぃ？」
◆佐々木	「こうなってくるといっそ一思いにやってくれ となってしまうね…くつくつ」
◆一姫GM	「8日目に共有視点で信頼位置が4人居るのすげーですね」
◆蒼星石	「まあ一番狼ある位置として江ノ島だからそこ最後でいいとは思う」
◆上条当麻	「大文字発言的に 銀はあり得るかもだがとも思えたからな やっぱりいたかしか言えないな。」
◆キタキタおやじ	「こういう時にしれっと冷蔵庫あたり吊りでエリカさんの結果を待ちたくなりますぞ。」
◆鈴女	「過半数が村長になることもあるから大丈夫でござる」
◆サンダース	「狼でも真でも出来るのがポイントかな」
◆御伽原江良	「大声混ぜるだけで村側が勝手に推測するだけなので あったから銀混じりというのも確定しないかな～って思います！」
◆御伽原江良	「冷蔵庫～～～」
◆鈴女	「三妖精ならぬSANYO製だったでござるか・・・」
◆サンダース	「別にこの村で妖精吊るならグレー吊ればよくね？」
◆蒼星石	「まあもうほぼLWLFまでの盤面で妖精吊ってもしょうがないのはある」
◆一姫GM	「子狐狙い吊りなら妖精吊りは半端かなーって気が姫ちゃんしますね」
◆御伽原江良	「さすがに見逃していいと思います！！」
◆一姫GM	「ほっほ～～～～＞ピトー吊り」
◆サンダース	「対抗なら２つ別に悪戯証明で解決出来る話だしね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆一姫GM	「うふふ」
◆蒼星石	「慈悲とかではなく、この残り方で妖精吊ってもしょうがない」
◆佐々木	「子狐狙いで妖精吊りは何を考えてるのかとは、僕も思ってしまうかな」
◆佐々木	「語尾指定たのしいなぁ…くつくつ」
◆上条当麻	「思うだけだからなぁ…＞御伽原 それを使うブラフもあり得るってことだな ただそれが使えるのがどこかはわからないが」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サンダース	「吊りの有用性がないもんね 序盤吊るのは占いや狩人などの重要役職出さないためにやるから」
◆一姫GM	「ばーくはつ！」
◆蒼星石	「連毒！？」
◆上条当麻	「お疲れ様」
◆佐々木	「でも、妖精は証明できるじゃないか　＞上条」
◆上級村人	「お疲れ様」
◆沖田圭介	「詳しく……」
◆黒埼ちとせ	「わーお」
◆佐々木	「お疲れさまだよ」
◆沖田圭介	「説明してください。」
◆御伽原江良	「おつえ…らぁ！？」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆鈴女	「連毒か」
◆上条当麻	「連毒が破裂したな…」
◆沖田圭介	「今、僕は冷静さを欠こうとしています。」
◆御伽原江良	「連毒残りの味！！！」
◆蒼星石	「珍しいことばかり起こる村だ」
◆ネフェルピトー	「あーあーあー」
◆キタキタおやじ	「草。」
◆辺見和雄	「お疲れさまです」
◆黒埼ちとせ	「お疲れ様」
◆サンダース	「お疲れ様」
◆エリカ	「あらまぁ…でも飛び先が空気読み過ぎではないでしょうか」
◆一姫GM	「説明してください！！」
◆蒼星石	「・・・？　あれ、詰んでない？」
◆上級村人	「沖田連毒か」
◆佐々木	「初めて見たかもしれない 誘毒からの連毒爆発」
◆キタキタおやじ	「流石に笑ってしまいますぞこんなの！」
◆蒼星石	「江ノ島しか灰がいない」
◆御伽原江良	「落ち着いて説明します＞沖田さん どうみても連毒連鎖です」
◆ネフェルピトー	「こんなにマタタビが……！ いただきます（もぐもぐ）」
◆上条当麻	「なるほど…!＞佐々木」
◆一姫GM	「凄い綺麗に灰飛びましたね」
◆黒埼ちとせ	「あぁ、その人だったんだ＞沖田圭介」
◆キタキタおやじ	「ケアしきれるので冷蔵庫→江ノ島でよいのでは」
◆サーシェス	「お疲れさん 流石にここまでいろんな意味で持ってるのは初めてかもしれんね」
◆鈴女	「江ノ島LWは分かりきってたことだと思うでござるが・・・」
◆上級村人	「夜雀　蘇生　老兵　共有　秋妖精　vs　江ノ島」
◆御伽原江良	「というかこの残り 共有と老兵とゆるすずめと妖精と蘇生と残り一人では～～～～」
◆エリカ	「証明してる老兵、共有、蘇生、夜雀、妖精でLWの江ノ島様ですね、はい」
◆沖田圭介	「いやね、本当は僕指定された時にこのネタをやりたかったんだ＞江良」
◆御伽原江良	「この残り方神か？？？？？」
◆サンダース	「いや妖精だから江ノ島だけで行けるよ」
◆辺見和雄	「あまりにも綺麗に灰を掃除していきましたねえ」
◆ネフェルピトー	「うんっ！ボクちょっと　強いかも♡」
◆蒼星石	「灰が狭すぎるのである」
◆サンダース	「江ノ島に悪戯出来たら終了だし」
◆御伽原江良	「わかりみ～～～＞沖田さん　＞指定された時に説明を求める」
◆キタキタおやじ	「ああ、冷蔵庫どの妖精ですかな（下界見てなかった） 完全にケアしきれての江ノ島さん吊りになりますな……」
◆佐々木	「うーむ、これで占いと狩人飛びとかだったらまだ面白そうだったんだけどね」
◆沖田圭介	「強かったのは君ではなく僕ではないかと主張したい。＞ネフェルトピー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鈴女	「占いは死んでしまったけど 灰一掃は強すぎるでござるな」
◆キタキタおやじ	「かなり都合よく飛んでくれましたな！ 狙ったかのように共有も狩人も蘇生も……」
◆御伽原江良	「誘毒が連毒に飛ぶのは(残り方で)確定しますけど 連毒の連鎖はランダムなんですよねぇ……」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆上級村人	「ピトーの毒は当然の場所に飛んだだけとも言えるからな」
◆エリカ	「これが絶望ってものです？」
◆サンダース	「綺麗にお邪魔ぷよが消えた感じ」
◆蒼星石	「そして死体なし」
◆蒼星石	「最終日に江ノ島吊りというダンガンロンパ村」
◆上条当麻	「これが絶望というものだったか。」
◆一姫GM	「狼視点はさっさとエリカ噛むべきだったみたいなやつですかねー」
◆エリカ	「というか初手吊り位置言われてた3人全員生き残りとか持ってますわぁ」
◆沖田圭介	「FOの時、人外だと完全ニートより微妙に情報の出る役職を騙る事の方が多い気がするね」
◆キタキタおやじ	「5人残りなら割とちょうどいい人数ですな＞蒼星石＞ロンパ村」
◆ネフェルピトー	「苗木クンの席にパンツが置いてあるだけにゃよね？ しかも他人の。」
◆黒埼ちとせ	「でっていうは共有なだけ定期～（」
◆鈴女	「大体拙者を吊った人ロラで正解だったということでござるなぁ・・・」
◆佐々木	「お疲れ様だよ（反応遅れた）」
◆沖田圭介	「しかし村14枠はさすがに完勝だね 後は佐々木が狐だったら僕の推理が当たっていてうれしいな、というくらい」
◆佐々木	「あ、だれもいないや」
◆一姫GM	「それはあんまりないと思います」
◆蒼星石	「ただグレラン次点がエリカなので人形吊りは正解だったのはある」
◆エリカ	「さてはて、狐はどこでしょうか」
◆蒼星石	「（結果的に）」
◆上条当麻	「確かにそうだ…＞ロンパ村」
◆鈴女	「佐々木は霧狐だと思うよ」
◆御伽原江良	「ルート的にはでっていう噛みもどっかしらで…… いやしてるヒマないですねこれ～～～ というか初手噛んでるみたいですし(なおGJ)」
◆佐々木	「んー、4日目に占い出られたのが誤算だったかな 5日目だったら朝一ででられたからまだ戦えてた」
◆沖田圭介	「人外ならむしろ大した能力も無い人形を残して、グレランで重要職一本釣りを願うんじゃないかなぁ？ 村14は奇跡を願わないと勝てないくらいきついもんだからね」
◆サンダース	「人形が狐で紅告発も有るから人形吊ってもいい＞蒼星石」
◆佐々木	「答え合わせは無粋だからね、僕からはどちらでもあり得るとだけ言っておこう…くつくつ　＞鈴女」
◆蒼星石	「下でも言ったけど中身何であっても吊っていい位置ではあるんだよね＞サンダース」
◆ネフェルピトー	「ていうか鈴女吊りじゃないとエリカ吊りにゃね。」
◆御伽原江良	「まー言葉足らずでしたがその面もあったんですよねぇ！＞人形吊りは狼視点で重要職吊れない吊り」
◆サンダース	「そこを信頼するには占いとかワンアクション居るし 他に重要な役職が隠れてる可能性も有るからね」
◆御伽原江良	「鈴女さん投票禁止ならもっとバラけてたかもしれないでしょ！！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆蒼星石	「グレランは武器であるし、グレランをしない吊りも武器である どちらも使い方次第さ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました