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【雛番外】第48回ヒゲ達のVSGMinクイズ村 [687番地]
~クイズ村のGM表示変更と聞いて~

リアルタイム制 (昼: 4 分 / 夜: 3 分)[4:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開するクイズ村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[出題者]
(生存中)
icon 混沌亭ニャル子
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[共有者]
[解答者]
(死亡)
icon ごろごろ亭ドルジ
 (影無し◆
KageStu09k)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 魚屋亭ししゃも
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 攻略亭TASさん
 (ヒゲ◆
AswCYQnXS2)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon こしこし亭琴浦さん
 (とき◆
Times.LJKs)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon 白玉亭妖夢
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[妖狐]
[解答者]
(死亡)
icon 名物亭鴨鍋
 (reason)
[狂人]
[解答者]
(死亡)
icon 豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 美樹 さやか
 (チカ◆
jy5OME3hcw)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 名前を呼んで
 (げるたん)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon ブン屋あやや
 (いんがーん◆
inngerRTKk)
[人狼]
[解答者]
(生存中)
icon Aクラス亭木下優子
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 常識亭やらない夫
 (やらない)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 軽音亭唯吹
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[共有者]
[解答者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/02/03 (Sun) 00:24:15
出現役職:村人8 共有者2 人狼2 狂人1 妖狐1 出題者1 (解答者14)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
こしこし亭琴浦さん はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
こしこし亭琴浦さん 「2回連続初日退場… だがそれがいいのです。
あややさんや妖夢さん、優子さんやさやかちゃんをじっくり愛でるのです」
名前を呼んで 「く、まさかかぶるとは・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
こしこし亭琴浦さん 「参加者のサイコパス色相が表示される
100を超えると執行対象として突然死させることができる!」
名前を呼んで 「アイコンが全部gmと同じにみえる」
こしこし亭琴浦さん 「これはロンパ村で便利そうなシステム!」
こしこし亭琴浦さん 「馬鹿な…! 妖夢さん…! あなたはこっちに来るには早すぎる…!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白玉亭妖夢 「霊界でカイジを目指さない勇気ッッッ!
お疲れさまでした!」
名前を呼んで 「村人 人狼 妖狐 あと狂人と共有でフルコンプ」
こしこし亭琴浦さん 「妖夢さんが合格したからですっ>お題
あ、お疲れ様でした、はい」
白玉亭妖夢 「琴浦さん
前回幽々子様だったし今回私かなって思ってましたキリッ」
白玉亭妖夢 「>琴浦さん
前に私が生きてる時、私のだした大喜利のお題があったことは何度かありました(白目」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
こしこし亭琴浦さん 「生きてる時に自分のお題が出ることは稀によくあるよね(白目>妖夢さん」
白玉亭妖夢 「しかし今日、みんな「答え:」をつけませんねぇ…w」
名前を呼んで 「ゴローニャにスターミーが狩られたから」
白玉亭妖夢 「>琴浦さん
絶対に滑る気しかしませんよ……ホロリ」
白玉亭妖夢 「>模範解答
あんまりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?ww」
白玉亭妖夢 「ネタの流れ的にさやかさんの好きですねぇw」
こしこし亭琴浦さん 「いいえ、極めて現実的な模範解答かと!>妖夢さん」
白玉亭妖夢 「>琴浦さん
こういう時に残ろうとしたら色々調整が大変ですしキリッ
これぐらいでエシディシ様がなく訳ありません!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白玉亭妖夢 「答えの変更がありですって?
一体どんなクイズが……っ」
こしこし亭琴浦さん 「クイズと言う名の心理戦の予感…!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白玉亭妖夢 「おつかれさまでしたーっ!w」
攻略亭TASさん 「あ、これ1ね」
こしこし亭琴浦さん 「お疲れ様でした!」
攻略亭TASさん 「と、いろいろおいといてお疲れ様ですわ」
白玉亭妖夢 「なんか聞き覚えがありますが思い出せない……っ」
白玉亭妖夢 「え、蒼天航路でありましたっけ
やだ、何回も読んでるのに覚えてない」
名前を呼んで 「??「ウィッシュ」」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
白玉亭妖夢 「コダイゴッ」
白玉亭妖夢 「なんでしょう、ブラフの予感しかしません…>下界の流れ」
攻略亭TASさん 「速攻で改変しやがった!?>ニャル子」
白玉亭妖夢 「やっぱりwwwGMさんが変えましたよwwww」
こしこし亭琴浦さん 「秀吉さん… ブワッ」
攻略亭TASさん 「しまった、リレイズに変えておくべきだった」
白玉亭妖夢 「秀吉さんは犠牲になったんですよ
ヒゲ王の」
攻略亭TASさん 「………これはひどいものを見た気がします」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白玉亭妖夢 「>答え;
さやかさん………ww」
こしこし亭琴浦さん 「…安定のさやか?>;と:」
攻略亭TASさん 「…あ、さやかちゃん「:」じゃなくて「;」だ」
ごろごろ亭ドルジ はショック死しました
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「お疲れ様じゃ

なんというか、すまなかったのう・・・」
白玉亭妖夢 「おつかれさまでしたー!w」
Aクラス亭木下優子 「お疲れ様よ。
真面目に知ってる問題でよかったわ」
こしこし亭琴浦さん 「みんなまとめてお疲れ様でした!」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「まあ何と言うか、救われたというかうっかりというか・・・
まあ、合格したのでよかったのかのう?」
ごろごろ亭ドルジ 「お疲れ様だよー(ごろごろー」
攻略亭TASさん 「皆様まとめて、おつかれさまですわー」
Aクラス亭木下優子 「秀吉はうっかりね…でも運が良かったわねw」
攻略亭TASさん 「まぁ今回の問題はわりと有名どころでしたしねぇ」
Aクラス亭木下優子 「つーか真剣に知識の覚え間違い疑ったわよ(^_^;)」
ごろごろ亭ドルジ 「まさかの展開でビックリしたよー>秀吉」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「というか結局使うのかGM・・・
GM村には楽しませてもらってるからたまには問題出さねばと思って本当に即興でやった奴なんじゃが・・・」
Aクラス亭木下優子 「なんていうかやらない夫の後ろでピースしてるようにしか見えないわw>AA」
ごろごろ亭ドルジ 「醍醐が思い出せなかったから、どうしようって思った…>優子」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
Aクラス亭木下優子 「いやまあ醍醐思い出せなくても
答えの中で乳製品浮いてたし勘で行けるようなw>ドルジ」
ごろごろ亭ドルジ 「鬼のやらない夫>お題」
白玉亭妖夢 「チョコラータの髪型をリスペクトしているようにしか見えませんキリッ」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「ウサ耳のAAを探す暇がなくて本当に即興なんじゃ・・・>姉上
夜3分で作ったからのう・・・粗いのは許してくれ」
Aクラス亭木下優子 「う、ごめん、責めてるわけじゃないわw
改変って難しいしね>秀吉」
攻略亭TASさん 「グランザイラス>お題」
Aクラス亭木下優子 「何かしら…下界の答えがシュール…w」
白玉亭妖夢 「あややさんww被せますねぇw」
攻略亭TASさん 「個人的にはマァムも捨てがたいわね…>トッポVSポッキー」
ごろごろ亭ドルジ 「そもそもどこで醍醐味を使っていたかを忘れていたんだ…>優子
最近、聞いてなかったから…(トオイメ」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「・・・その発想は無かったのう>ニャル子
で、そこが合格か」
ごろごろ亭ドルジ 「コンセントがすごく良い…」
Aクラス亭木下優子 「あ、あははははは……>醍醐味どこで使ってたか
ま、まあ古い言葉であるしね…w>ドルジ」
白玉亭妖夢 「語尾wwwww
あややさんwwww」
白玉亭妖夢 「>名物亭鴨鍋 「ニャル子……霊界カイジの妖夢によろしくな……」
おいちょっと待ちなさい。私はなってないですよ!?」
Aクラス亭木下優子 「霊界カイジの妖夢さんこんばんは(きりっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
こしこし亭琴浦さん 「霊界カイジの運命からは 簡単には逃れられない!」
白玉亭妖夢 「>優子さん
何ですか真の霊界カイジの優子さん!キリッ」
Aクラス亭木下優子 「慢心王……?どこにいるのよ慢心王w」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「霊界カイジはたまに聞くが、そんなにおるものなのか・・・」
ごろごろ亭ドルジ 「霊界カイジって何をすればいいのだろう?」
白玉亭妖夢 「>琴浦さん
簡単じゃなくても逃げれるなら逃げるんだよぉぉぉぉぉぉぉ!(CV:キョン」
Aクラス亭木下優子 「今こそ其方が真の霊界カイジ…!>妖夢さん」
攻略亭TASさん 「とりあえず「ざわわ・・・」してればいいんじゃないですか?>ドルジ」
Aクラス亭木下優子 「……霊界でぼけ続けるとか?>霊界カイジ」
白玉亭妖夢 「>ドルジさん
そんなあなたにおすすめするのが霊界カイジの称号ですよ!キリッ」
Aクラス亭木下優子 「あと顎が長くとがるとか…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「お疲れじゃ」
Aクラス亭木下優子 「お疲れ様よ」
白玉亭妖夢 「>優子さん
いえいえ、私は半人前の身…そのようなもの頂くわけにはキリッ」
混沌亭ニャル子 「やっはー!お疲れ様です!」
白玉亭妖夢 「っと、お疲れ様でしたーっ」
ごろごろ亭ドルジ 「ざわわ…ざわわ…ざわわ…風が通り抜けるだけ…>TAS
わーい?>妖夢」
こしこし亭琴浦さん 「お疲れ様ですよー。
そしてこのクイズは… 合格させる気がないとしかw」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「そしてこのクイズは・・・分からんのう
わしはそんな前からおらんかったからな・・・」
Aクラス亭木下優子 「だがっ半人前だろうと!その称号は既に貴方のものよ(きりっ
ファイトー!>妖夢さん」
ごろごろ亭ドルジ 「お疲れ様だよー>ニャル子」
白玉亭妖夢 「2~4のどれかとは思いますが」
混沌亭ニャル子 「後相方はメイトさんか八櫛さんだろうと思ってたら八櫛さんでした。」
攻略亭TASさん 「カンニングしてきたら1番だった>答え」
Aクラス亭木下優子 「私前に共有で共有に黒出したことすらあるけどw>唯吹さん」
白玉亭妖夢 「>ドルジさん
おめでとう……おめでとう……っ!
>優子さん
いえいえ、そもそも私霊界第一声が目指してませんしキリッ」
Aクラス亭木下優子 「20回目…わかんないわね」
白玉亭妖夢 「あ、1番だったんですか
カスってもいませんでしたキリッ」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「うーむ、かと思ったらワシの初参加VSGM村は22回じゃった・・・
意外と前じゃったのか・・・」
Aクラス亭木下優子 「目指していようがいまいが関係ないらしいわw>妖夢さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ごろごろ亭ドルジ 「どういうことなの…>あやや」
Aクラス亭木下優子 「あとあややさんの魂って一体・・・!」
Aクラス亭木下優子 「見事に1~4間で答えが出たわねw」
白玉亭妖夢 「>優子さん
いやだー!そんなのは入りません!逃げれるらしいし私は逃げる!キリッ」
攻略亭TASさん 「お、さやかちゃんあってる」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「見事に分かれたのう・・・」
Aクラス亭木下優子 「知らなかったのか?霊界カイジの称号からは逃げられない・・・!>妖夢さん
って大魔王様が言ってたわ」
白玉亭妖夢 「>鴨さん
意味がわかりまえんよぉ!?」
ごろごろ亭ドルジ 「ありがとうー>妖夢
霊界カイジは後でまた聞いて見ようー」
Aクラス亭木下優子 「鴨さんの妖夢さんに対する厚い信頼が・・・(ほろり」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「まあ、こういう場でいじられる人は限られるからのう・・・仕方ない」
白玉亭妖夢 「>優子さん
大魔王程度なら倒せそうなので撤回させてきますキリッ」
ごろごろ亭ドルジ 「また変えている…だって…!?」
Aクラス亭木下優子 「そうね、妖夢さんは晒し枠らしいし仕方ないわよね>秀吉」
攻略亭TASさん 「あーあ>やらない夫」
白玉亭妖夢 「聞いたから答え知ってましたけどwwwGMさんが無効にwwwww」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「正解者は1人
そしてあややは審査員なれず、と」
混沌亭ニャル子 「GMの答えを無効にwwwww」
白玉亭妖夢 「>木下姉妹
意味がわかりかねますよぉ!?」
Aクラス亭木下優子 「大魔王を倒すですって・・・!
・・・あの美形押し倒すとかイヤラシイ・・・>妖夢さん」
Aクラス亭木下優子 「無効にしちゃうんだww」
白玉亭妖夢 「>ドルジさん
その純粋さ……くっ
あなたはカイジになってはいけない!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
混沌亭ニャル子 「とりあえず久々に大喜利でVSGMを抜けれてとても
すがすがしい気分です」
こしこし亭琴浦さん 「妖夢さんは未来永劫剣カイジ枠でいじられ続けるのです…!」
攻略亭TASさん 「もうこういうのブラフだってうすうすわかってるはずなのに・・・w」
白玉亭妖夢 「>優子さん
私、倒すとしか言ってないのに押し倒すに変換するだなんて……これがBL脳ですかキリッ」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「いや・・・あまり詳しくは言わぬが
確かお主、決闘でもいじられポジションじゃったろう?>妖夢
じゃからある意味妥当では・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
攻略亭TASさん 「ああ……これがおぼれる者がわらを掴む気分なのね」
ごろごろ亭ドルジ 「しかし、もうなっていた…!>妖夢
第19回ヒゲ王 なのかー亭ルーミア(影無し)」
Aクラス亭木下優子 「そういえばニャル子さん最近良く最終日まで残ってたわね…w
今回も残ってて良かったのよ?」
混沌亭ニャル子 「お疲れ様ですよーう」
Aクラス亭木下優子 「お疲れ様よ」
白玉亭妖夢 「>ニャル子さん
私も言っとき抜けれなかったのでその気持ちわかりますキリッw
おめでとうございますっ!」
美樹 さやか 「こっちのクイズ村は好調、っと。
みんな、お疲れ様ー!」
白玉亭妖夢 「お疲れ様でしたー!」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「お疲れ様じゃ

そして妄想か・・・」
ごろごろ亭ドルジ 「お疲れ様だよー>さやか」
こしこし亭琴浦さん 「お疲れ様ですよー!」
混沌亭ニャル子 「最近最終日まで残りまくってたから
今度こそはの精神ですからwwww>Aクラス亭」
ごろごろ亭ドルジ 「!>ジャンル妄想」
Aクラス亭木下優子 「いや、貴方女性でしょう?BLにはならないと思うんだけど…
……つまりあなた男の娘?性別:秀吉だったの?>妖夢さん」
混沌亭ニャル子 「ありがとうございますっ!この調子でヒゲ王返上します!>妖夢」
攻略亭TASさん 「はい、お疲れ様でしたわ

ジョジョサゴン仕事でいけなかったCO!(泣)>さやか」
Aクラス亭木下優子 「残っても良かったのにw>ニャル子さん」
美樹 さやか 「何故私がこの状況で下界にいない!?w>ジャンル妄想」
白玉亭妖夢 「>琴浦先輩
そんなみょんなものは私が切ります!

>秀吉さん
気のせいですよ!私は隅っこに座るのが好きです!キリッ」
攻略亭TASさん 「というかここで妄想で来るか……」
美樹 さやか 「南無w;(なでなで>TAS様」
Aクラス亭木下優子 「鴨×鍋……
悪くないCPね」
混沌亭ニャル子 「NONONO!もう最終日に滑るのは嫌なんです!>Aクラス亭」
白玉亭妖夢 「さやかさんがくさっtケフン」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「これはプチ妄想村みたいなのが繰り広げられるのかのう・・・
あまりVSGMの妄想ってないから・・・」
Aクラス亭木下優子 「美樹さんが遠くに行ってしまったわ…w」
混沌亭ニャル子 「鴨×ナベ、ですか・・・」
こしこし亭琴浦さん 「さやかちゃんは腐ったんじゃないよ!魔女化したんだよ!」
ごろごろ亭ドルジ 「霊界でもやっていいと思うー>さやか」
Aクラス亭木下優子 「最終日は私も嫌だけどねww
最近クイズないから辛かったわよね>ニャル子さん」
混沌亭ニャル子 「鴨の誘い受け×鍋の鬼畜攻めですかね」
Aクラス亭木下優子 「魔女化ってそういうもんだったの…!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美樹 さやか 「アンタらは私に何を期待してるんですかいw>妖夢様、優子様
妄想と言っても色々手はあるものですよ?」
攻略亭TASさん 「そしてなぜ私、遺言のあれをりれいずにしなかったのか……>さやか」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「鴨と鍋はあれじゃな、相互供給じゃな
お互いに必要としあう存在、みたいな」
白玉亭妖夢 「>ドルジさん
大丈夫、カイジは別枠ですので…っ
>優子さん
だって男でも絡みに持っていくのがBL脳だって紫様が言ってましたし……っ」
混沌亭ニャル子 「クイズが無いのはまあ。私大喜利で抜けたいですし!>Aクラス亭」
ごろごろ亭ドルジ 「鴨と鍋…
それは普通では出会わない2つのもの…」
攻略亭TASさん 「妄想しろとはいったが……別に、ほのぼのしてもかまわんのだろう?

↑こういうことですわ、さやかさんの妄想ベクトルは」
白玉亭妖夢 「>ニャル子さん
あなたが返還するのは勿体無いかなって!キリッ」
こしこし亭琴浦さん 「ひゃーっはーひゃーっはーひゃっはっはー!
ひゃーっはーひゃーっはーひゃっはっはー!>鴨鍋さん」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「まあ妄想なのにあまり変態方向に走れない人間とかもいるしのう・・・
妄想はそれぞれじゃ」
Aクラス亭木下優子 「いや妄想で張り切ってるとそういうふうにしか見えなくて…!>美樹さん

私、妄想に女性含めるのは好きじゃないし…!>妖夢さん」
混沌亭ニャル子 「後で澪田さんにあの鍋AA貰いましょうかね」
白玉亭妖夢 「>さやかさん
妄想という言葉に反応してたので(震え声」
ごろごろ亭ドルジ 「出会ってしまったら、
2つは強烈に惹かれ合ってしまう

別枠だったのかー…!>妖夢」
美樹 さやか 「とりあえずみんなが想像するのは鴨肉と鍋でしょ?
ここはまず発想を転換させるのよ。鴨を鍋の器にしてしまう!


……ごめんなさい、ほのぼのにならないかもw>TAS様」
Aクラス亭木下優子 「>ニャル子さん
これが強者の余裕…!私はクイズじゃないと抜けられないのに」
混沌亭ニャル子 「全然もったいなくないですよぅ、ええ>妖夢」
白玉亭妖夢 「>優子さん
だったら何で私の言葉を変更するんですかやだー!」
混沌亭ニャル子 「大喜利で抜けたいって維持ですけどねwww>Aクラス亭」
Aクラス亭木下優子 「だって妖夢さんが変なこと言うからじゃないのやだーw>妖夢さん
私悪くぬえ」
攻略亭TASさん 「Oh……あ、それはおいといてお久しぶりです>さやか」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「・・・それ、どっちかというとグロ方面じゃな!?>さやか
何か魚の中に別の料理入っているみたいな高級料理の香りがするのじゃが!?」
白玉亭妖夢 「>ドルジさん
全くの別物です!
純粋なままのあなたでいてください!

>ニャル子さん
それを 捨ててしまうだなんて とんでもない!」
混沌亭ニャル子 「どう見てもブリーチですよ!?>唯吹」
Aクラス亭木下優子 「むしろ最終日維持しちゃいなよYOU>ニャル子さん
そこで抜けられれば英雄よ」
美樹 さやか 「フルーツポンチとかでもスイカの器とかあるじゃない、それなら鴨も姿ごと活かす方が料理に味が出ると言うものよ!」
美樹 さやか 「はいな、お久しぶりですTAS様♪」
混沌亭ニャル子 「大切なものじゃないですから!>妖夢」
Aクラス亭木下優子 「どう見てもブリーチにしか見えないわw>唯吹さん」
ごろごろ亭ドルジ 「そして、2つが合わさった時、鴨鍋というおいしいものが出来る
それはそれは美味しいもので…(じゅるり」
白玉亭妖夢 「>優子さん
わたし倒すとしか言ってませんよね!?
それ言うなら大体のゲーム危ないですよ!?
FFⅩにいたってはフレーズにもありますよ!?」
混沌亭ニャル子 「最終日はもう私は滑るってジンクスがあるんですよ!>Aクラス亭」
美樹 さやか 「詳細描写は省きますから、私苦手なのでw;<グロ方面>非で芳様」
Aクラス亭木下優子 「心眼…?真贋がむしろ足りてないんじゃないかしらあれ」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「唯吹がゴリ押したのう・・・」
白玉亭妖夢 「ブリーチの力…?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
攻略亭TASさん 「がんばってみたらアルファベット6つに見えたわ!(ドヤァ・・・」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「ワシも苦手じゃ・・・>さやか

・・・で、非で芳とは誰じゃ?」
白玉亭妖夢 「>ニャル子さん
みんなにとって、あなたが持ってるほうが価値があるのでキリッ」
Aクラス亭木下優子 「ヤダ妖夢さんってば詳しい…
妄想上級者…>妖夢さん」
Aクラス亭木下優子 「最終日滑るならそれはそれで芸人としてOK(きりっ>ニャル子さん」
ごろごろ亭ドルジ 「そうかあ…うん、そのままでいるー>妖夢」
白玉亭妖夢 「>優子さん
なんでです!?ゲームの有名なセリフなだけですよ!?」
美樹 さやか 「あ、ごめんなさいなんかすごい誤字になりました^^;>秀吉様」
攻略亭TASさん 「まあ、グロは案外女性の方が耐性あるとも聞いた事ありますし…>さやか」
混沌亭ニャル子 「いやいや、クマーや慢心王や妖夢が持ってた方が価値がありますから>妖夢」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「単純にFFに詳しいだけの可能性もあるんじゃがな・・・>姉上」
混沌亭ニャル子 「ヒゲ王になるじゃないですかー!やだー!>Aクラス亭」
Aクラス亭木下優子 「私にはわからない・・・!というか知らない
これはつまり妖夢さんがエッチいという結論に>妖夢さん」
白玉亭妖夢 「>ドルジさん
えぇ、そうしてください。皆さんそう在って欲しいと思いますし!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白玉亭妖夢 「合格者が変更したぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!w」
混沌亭ニャル子 「お疲れ様ーです」
Aクラス亭木下優子 「いや、これはそういう可能性よりもっと値が深いわ>秀吉」
白玉亭妖夢 「お疲れ様でしたー!w」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「お疲れ様じゃ」
ごろごろ亭ドルジ 「グロは考え過ぎは気をつけてだね…>秀吉、さやか」
美樹 さやか 「ぁー、そうなのかも。
うちの知り合いの友人(男性)はグロ全然駄目だし>TAS様」
こしこし亭琴浦さん 「もう妖夢さんも優子さんものっぴきならないところまで来てるよ(ボソッ」
Aクラス亭木下優子 「お疲れ様よ

ヒゲ王5回で缶詰もらえるかもしれないわよ?>ニャル子さん」
美樹 さやか 「やらない夫様、お疲れ様だよ♪」
常識亭やらない夫 「何故合格したし」
こしこし亭琴浦さん 「合格者変更…!? お疲れ様ですよー!」
ごろごろ亭ドルジ 「お疲れ様だよー>やらない夫」
Aクラス亭木下優子 「来てないわよ。断じて私は来てないわよ
あいあむのーまる>琴浦さん」
攻略亭TASさん 「うん、おつかれさまですわ

私?バイオハザード渡されたら無言で折るレベルですわね>さやか」
白玉亭妖夢 「>ニャル子さん
いえ、私はそんなこと…
だったらクマーさんでいいですね!クマーさんキリ

>優子さん
私ただRPGのげーむしただけですよ!?ちょっとぉ!?」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「む、合格者が変わっておるな

で、大喜利か」
攻略亭TASさん 「あとやらない夫に報告しておきますわ。

ドラクエ3の冒険の書に関しては
製作者が「子供に厳しい現実に耐える力を持って欲しい」とのことで
ひどい低確率とはいえバグとか接触エラーとか関係なしに
冒険の書を消し飛ばすプログラムを仕込んでいた。
コピペでそんなお話みつけたから真贋しらないけど。」
混沌亭ニャル子 「そんな缶詰はいりませんよ!?>優子」
ごろごろ亭ドルジ 「そういえば、49回はどこいったのだろう」
美樹 さやか 「円盤投げじゃないだけおとなしい方かなw>TAS様」
Aクラス亭木下優子 「私も10やったけど・・・運(生温い目で)>妖夢さん」
混沌亭ニャル子 「クマーさんと慢心王と妖夢さんでいいんじゃないですかね!>妖夢」
美樹 さやか 「ヒゲ王かぁ…近いようで遠いかな。」
白玉亭妖夢 「そんなことないですよ琴浦先輩!
あ、その……た頼まれていた雑誌本屋で買って来ました」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「グロに関しては、どこまでをグロと言うかによるがのう・・・
ワシは医療ドキュメントとかでもだめな割に、北斗の拳はそこまででもなかったりするからのう・・・」
美樹 さやか 「北斗は…案外割り切れるから^^;>秀吉様」
Aクラス亭木下優子 「ドラクエ3の冒険書に関しては
データが読み込めない部分があった時点でエラーとみなして消しちゃうんで
そのせいで消えたように見えることが多いとか?リセットその場ですれば行ける場合もあるらしわね」
常識亭やらない夫 「明日朝一で殴り込んでくる>TAS」
白玉亭妖夢 「>優子さん
私シンを倒します!必ず倒します!って言ってるのとおんなじニュアンスじゃないですかぁ!?

>ニャル子さん
なんで私がそこにいるんですぅ!?」
ごろごろ亭ドルジ 「ちょっと何か食べてくるー(ゴロンゴロン
ギリギリの闘いは面白いよ!>さやか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
攻略亭TASさん 「最新作だったらGEOかハードオフに駆け込む自身もあるわね…
というか円盤投げよりおとなしいかしら…>さやか」
混沌亭ニャル子 「城之内「これOCGルールだからラーにそんな効果無いからな」
マリク「なん・・・だと・・・」
「城之内 ジャッジキル」」
Aクラス亭木下優子 「必ず押し倒すとか・・・やるわね(きりっ>妖夢さん」
美樹 さやか 「城之内 ○○(二重丸、狼噛まれ候補筆頭)」
美樹 さやか 「ドルジ様、いってらっしゃいませ~」
混沌亭ニャル子 「居るに決まってるじゃないですか!>妖夢」
白玉亭妖夢 「>優子さん
だから変換してるのあなたじゃないですかやだー!」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「ドラクエのデータはエラーだからリセットする、というのは聞いた事あるのう
だから消す前に電源切ってまたちゃんと行けば消えずにすむ、というのは噂ではある」
美樹 さやか 「ししゃも様……w」
Aクラス亭木下優子 「いってらっしゃい->ドルじ」
白玉亭妖夢 「ドルジさんはいってらっしゃいませ!」
攻略亭TASさん 「そうそう、実はあのBGMの最中は冒険の書を消している最中だから
あの時点でリセットしてロムセットしなおせば
冒険の書は無事に生きてますのよ>優子」
白玉亭妖夢 「出番wwww」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「ん、ドルジはいってらっしゃいじゃ」
Aクラス亭木下優子 「ふふふ・・・私にはなんのことだかわからないわね>妖夢さん」
混沌亭ニャル子 「ししゃもですかね、私が審査員なら・・・」
白玉亭妖夢 「>ニャル子さん
いえいえ、お弁当のパセリ並みに入りませんよキリッ」
美樹 さやか 「……なんで大喜利村って、毎回審査員が最終日前に爆発するのでしょうw」
攻略亭TASさん 「ししゃもェ・・・」
常識亭やらない夫 「データ消える前に電源切ったら本体壊れたんだけど」
Aクラス亭木下優子 「>TASさん
うん、私も何度か成功したことあるし>冒険書
…消えた時の音苦手でリセットしてたら成功したことあったわ」
こしこし亭琴浦さん 「かもなべいべーですねぇ」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「というか昔のドラクエは容量不足で色々カットしておるのに
データ消す用の音楽は入っているとか・・・色々と分からないのう
まあ、容量をどれだけ取るか、ということなんじゃろうが」
白玉亭妖夢 「>優子さん
もう耳にフィルターができているぐらい腐っています…もう手遅れですねホロリ」
混沌亭ニャル子 「いやいや妖夢さんがそんな端っこな訳>妖夢」
Aクラス亭木下優子 「……ドンマイ
それはさすがに予想できないわw>やらない夫」
攻略亭TASさん 「……カセット抜くときの手順は守りましょうとしか…>やらない夫」
美樹 さやか 「……(ぽむぽむ>やらない夫様」
白玉亭妖夢 「>ニャル子さん
いえいえ、私隅っこだいすきですので!」
Aクラス亭木下優子 「手遅れ…そうね私はともかく
妖夢さんは彼岸の彼方に逝ってしまったわね(ほろり>妖夢さん」
白玉亭妖夢 「やらない夫さん……ホロリ」
常識亭やらない夫 「呪われた時の音じゃなかったっけ?>データ消去の音」
混沌亭ニャル子 「いやいやいやいや>妖夢」
攻略亭TASさん 「そうそう、「0% 0% 0%」については
スタッフの罠ではなくSDXが特殊なチップ積み込んでるため
マリオワールドレベルでデータが飛びやすい仕様なのですわ。

……いや、うちのマリオワールド抜いて一日放置で
データが消し飛ぶ次元なんだけど…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「隅っこのう・・・
結構前にCN=HN決闘に行ったら流れに乗れず
誰かが一緒に隅っこにいましょうとか言っておったな・・・誰じゃったか」
Aクラス亭木下優子 「音は呪われた時と同じね
…あの音昔超苦手だったわ>やらない夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Aクラス亭木下優子 「よし、じゃああたしと隅っこにいましょうか>秀吉」
白玉亭妖夢 「>優子さん
えぇ!花映塚のときに向こうに用があったので、よくご存知ですね!キリッ」
常識亭やらない夫 「優しさが痛い…」
Aクラス亭木下優子 「お疲れ様よ」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「あ、そうなのか>やらない夫
ということは使いまわしじゃったのか、あの音楽・・・

で、お疲れ様じゃ」
白玉亭妖夢 「おつかれさまでしたー!」
攻略亭TASさん 「あの音、わりと音が音だから急襲されると背筋に来るのよね…>優子」
美樹 さやか 「うちのマリオワールドはあんまり飛ばないかな…最短クリアデータばかりだからトンでもあんまり要らないしw;」
名物亭鴨鍋 「へいお疲れさん!」
混沌亭ニャル子 「お疲れ様ですよう」
白玉亭妖夢 「>秀吉さん
私もお伴します!」
こしこし亭琴浦さん 「お疲れ様ですよー
お題が既に面白い件について」
美樹 さやか 「鴨鍋様、お疲れ様だよ!」
攻略亭TASさん 「はい、お疲れ様でしたわ」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「で、これ無理難題じゃな!?
難しいにもほどがあらぬか!?」
Aクラス亭木下優子 「そっち!?
そっか…あの人も手遅れってことに>妖夢さん」
Aクラス亭木下優子 「>TASさん
あの音はトラウマもんだと思うわ。まじで」
攻略亭TASさん 「クッパ「またスターロード?」>さやか」
白玉亭妖夢 「>優子さん
閻魔様を手遅れにまで追い込んだですよこの人!?」
美樹 さやか 「とりあえずネタは出来た、っと。」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「あれは分かってれば反則クラスじゃのう・・・>TASさん
色々すっ飛ばしてラスボスの城の前とか・・・」
美樹 さやか 「マリオ『だってゲーム30分って言われたらここしか無理なんだもんw』>TAS様」
常識亭やらない夫 「このお題は難しすぎねえ?」
攻略亭TASさん 「今もあのBGMだけで背筋がゾクッってしますもの…
あれがトラウマになった人多いと思いますわ>優子」
Aクラス亭木下優子 「巻き込んだのは私じゃなくてあなたでしょう!?
閻魔様とかまでえっちいなんて…!地獄が…ピンチに!>妖夢さん」
美樹 さやか 「私もトラウマかな^^;>あのBGM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
混沌亭ニャル子 「慢心三兄弟
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
.  //     | .|  _ /-、A|、/|‐ヽl. |.| _ /-、A|、/|‐ヽl. | | _ /-、A|、/|‐ヽl. | |
.//       | .!,./、i | ━   ━ ゙、 |,./、i | ━   ━ ゙、 |,./、i | ━   ━ ゙、 | |
        | .´{ン_レ     l   l |´{ン_レ     l   l |´{ン_レ     l   l | |
        | | .`Nヘ   fニコ   / |.`Nヘ   fニコ    / | |.`Nヘ   fニコ    / | |
        | |  .´l`゙;;、...__..,<  | | .´l`゙;;、...__..,< | | .´l`゙;;、...__..,<   | |
        | |  .l´;ッ;;;トゝV;rfl  .| | .l´;ッ;;;トゝV;rfl  .| |  .l´;ッ;;;トゝV;rfl  . | |__
三三三三三三三三三三三 ..|\\蒜蒜\\.三三三三三三三三三三三三三..|\\」
美樹 さやか








このAAを面で白くしてみました!!」
攻略亭TASさん

二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
.  //     | .|  _ /-、A|、/|‐ヽl. |.|    //    | |          /| |
.//       | .!,./、i | ━   ━ ゙、 |.|  //      | |  /.       //| |
        | .´{ン_レ     l   l、!.|  /        | | //.          | |
        | | .`Nヘ   fニコ   / | |          /| |/          | |
        | |  .´l`゙;;、...__..,<  | |        //| |            | |
        | |  .l´;ッ;;;トゝV;rfl  .| | _      (0M0| |            | |__」
Aクラス亭木下優子 「あの音って
子供の頃トラウマになった場面とかで載ってたきがするわ>TASさん
それほどインパクトあったもんね…」
白玉亭妖夢 「>優子さん
ちょっと待ちましょう!私、女!映姫様、女!
どういうことです!!」
ごろごろ亭ドルジ 「アルフォートもらったー(もぐもぐ
お疲れ様だよー>鴨鍋」
美樹 さやか 「文様ww」
白玉亭妖夢 「あややさんwwwwwww」
名物亭鴨鍋 「あれ棒状じゃないでしょうに! 食いしん坊さんね!>ドルジ」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「で、何じゃこの遺言はw」
ごろごろ亭ドルジ 「呪いのレストランだった>AA」
白玉亭妖夢 「さやかさんのもひねってあって好きですねぇw」
Aクラス亭木下優子 「女二人……百合とか生産的じゃないと思うけど
個人の思考は自由でいいと思うわ(5m下がって>妖夢さん」
こしこし亭琴浦さん 「なんかししゃもさんがツボに…wwあかんww」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「で、唯吹はここでもゴリ押すのか」
攻略亭TASさん 「30分…ですって……?>さやか

ぶっちゃけ私も常習犯ですし…(目線そらし)>秀吉」
名物亭鴨鍋 「勉強になればよかれと思って! 思って!>秀吉様」
Aクラス亭木下優子 「長いわね・・・w>遺言」
ごろごろ亭ドルジ 「美味かったよー>鴨鍋」
美樹 さやか 「SFC買ってもらった当初は週1で30分制限かかってたのw;>TAS様」
常識亭やらない夫 「GMがかっさらうとかよくある」
Aクラス亭木下優子 「へー秀吉・・・じゃない秀吉様が
奨励したとか」
攻略亭TASさん 「飛行機「ああっ、積荷のタライが機外に!」」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「みんながこれで雨を溜めて欲しいと天が願ったからじゃな>2問目」
名物亭鴨鍋 「鴨肉は至高とおぼえてさえくれれば本望でござる<優子殿」
Aクラス亭木下優子 「雨漏りがひどかったんで
たらいが欲しいと願ったから?>お題」
名物亭鴨鍋 「確かにアルフォートは美味い。いい舌してるじゃないか>ドルジ」
Aクラス亭木下優子 「確かに鴨肉は美味しいわねぇ・・・w
あーあ食べたくなっちゃう>鴨鍋」
攻略亭TASさん 「……なるほど…>さやか

なんかSFCと聞くと当初は一人ボンバーマンしかできなかった
あの頃を思い出しますわ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
名物亭鴨鍋 「ご要望とあらばいつでも駆けつけますぜ! 奥さん!>優子殿」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「1人ボンバーマンのう・・・
少々むなしいかもしれぬな・・・あれはマルチタップにも対応していたから
本当に多人数向けという認識が強いしのう・・・」
白玉亭妖夢 「>優子さん
優子さん!?優子さん!?
何ですか私してないって言ってるのに!!」
Aクラス亭木下優子 「ふふっ、今度頼むわね
あと誰が奥さんよ、私は独身よ!>鴨鍋」
攻略亭TASさん 「だって当初はスパボン3しかソフトなかったんですぅ!(涙>秀吉」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Aクラス亭木下優子 「(*^^)v>妖夢さん」
ごろごろ亭ドルジ 「SFC、データ消えた事はなかったけど、ヨッシーアイランドがバグって、ソフト交換に至ったのは印象に残ってる…」
Aクラス亭木下優子 「お疲れ様よー」
白玉亭妖夢 「お疲れさまでしたー!w」
美樹 さやか 「ししゃも様、お疲れ様ですよ♪」
魚屋亭ししゃも 「神は見捨てなかった(真顔」
こしこし亭琴浦さん 「お疲れ様ですよー!」
混沌亭ニャル子 「お疲れ様でーす!」
名物亭鴨鍋 「へいお疲れ様」
魚屋亭ししゃも 「お疲れ様ー いやー・・・危なかった」
Aクラス亭木下優子 「神=ヒゲか文さん」
白玉亭妖夢 「>優子さん
ゆうこさぁーん!そのVサインはなんですかぁ!!?」
名物亭鴨鍋 「おっとこりゃ失礼をば! >優子殿」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「わしはスパボン2じゃったのう・・・>TASさん
うちの場合は親も色々買っておったから、無駄にソフトはあったが」
ごろごろ亭ドルジ 「舌が肥えているかもだけどねー>鴨鍋
お疲れ様だよー>ししゃも」
攻略亭TASさん 「でっていうアイランド……一度はやるよね
3-8でビッグパックン一撃必殺」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「おっと、お疲れ様じゃ」
魚屋亭ししゃも 「いやーコンセント夫のあたりで『きたな』とか思ってたら
そうじゃなくて焦る焦る」
Aクラス亭木下優子 「そんなっ…こんなとこじゃ恥ずかしくて言えない!
R18はダメなのよ>妖夢さん」
魚屋亭ししゃも 「ん、改めてありがとう>霊界一同」
白玉亭妖夢 「>TASさん
専用メッセージまであるという凝りよう、笑いますよ…w」
Aクラス亭木下優子 「よろしい>鴨鍋
全く…こちとら高校生だっつーのに」
攻略亭TASさん 「まあ、うちも当初は親がやりこんでましたしねえ……>秀吉

一度だけスパドン101を拝んだような…」
ごろごろ亭ドルジ 「カメック「チ、チキショー!」>TAS」
美樹 さやか 「ぁー…思い出したw;>ビッグパックンを大きくなる前に一撃撃破」
Aクラス亭木下優子 「本気じゃないの!?>あややさん」
名物亭鴨鍋 「ほう……高校生で鴨鍋を堪能……これは将来が楽しみでござるな>優子殿」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
名物亭鴨鍋 「がんばれwwww>下界」
Aクラス亭木下優子 「ゲームの中には
改造したらボイス付きで警告してくるのとかあったわねーペルソナとか」
白玉亭妖夢 「>優子さん
どこまで私をそういうキャラで見てるんですかぁ!?
ちょっとぉ!誤解もいいところですよぉ!」
攻略亭TASさん 「しかもセリフは枠いっぱいいっぱいというねw>妖夢

絶対一度は通るよねw>ドルジ」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「うちの親は三国志2とウルティマ4じゃったな・・・>TASさん」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「マリギャラの中身が1万分の1でオプーナだったから
だから差がつくのも仕方ない」
こしこし亭琴浦さん 「…微妙にダブってないかなこの二人(汗」
Aクラス亭木下優子 「×誤解○理解
大丈夫よ、私は貴方の味方だから(きりっ
いくらマニアックな趣味嗜好でもね…>妖夢さん」
白玉亭妖夢 「ハリケーンw」
魚屋亭ししゃも 「第二問を要求したいな」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「・・・「しゅう」が「秋」と変換されたのか、唯吹は」
攻略亭TASさん 「うちはでっていうのクッキーでしたわね・・・w
父がスピードHIクッパを普通に捌いてましたわねそのころ>秀吉」
Aクラス亭木下優子 「発売日:初秋
斬新ねw」
美樹 さやか 「マリギャラ:ヨッシーのクッキーがついてきた
オプーナ:でっていうに食べられた」
白玉亭妖夢 「初週の変換ミスですかww」
ごろごろ亭ドルジ 「実際に倒せた時はビックリしたね…>TAS」
美樹 さやか 「ある意味美味しいw>初秋」
白玉亭妖夢 「耳wwwwwww
GMさんwwwwww」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「で、何でGMが全部持っていくんじゃ毎回w」
名物亭鴨鍋 「oh……>ものっそいズレっぷり」
攻略亭TASさん 「……ふぅ、よかった…お題の提出方法あってた」
魚屋亭ししゃも 「いや本当、GMが一番面白いってなんぞや(真顔」
Aクラス亭木下優子 「ズレてるわね…これはひげがヒゲ王フラグ!」
美樹 さやか 「そしてやっぱり持っていくのかヒロ様ぁぁぁぁッ!?w」
白玉亭妖夢 「>TASさん
でしたねぇw普通に何事も無く終わるので面白かったですw」
攻略亭TASさん 「またGMかwwwww」
Aクラス亭木下優子 「うん、まあこれもまたよくあるVSGM村最終日風景よねw」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「これ結局どうなるんじゃ?」
ごろごろ亭ドルジ 「ドキドキ…」
美樹 さやか 「いつもの光景ですよねぇ…w>優子様」
Aクラス亭木下優子 「日常と言えるくらいいつもどうりねw>美樹さん」
魚屋亭ししゃも 「毎度であるなw>さやか・優子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白玉亭妖夢 「>優子さん
それ絶対わかってませんよね!?
勘違いしてますから、まずはそこから始めましょう!!?」
豊臣でも羽柴でもなく亭木下秀吉 「というかあのAAただやらない夫にちょっと付けたしただけなんじゃがな・・・」
名物亭鴨鍋 「ヒゲェ……」
攻略亭TASさん 「ああいう小技、見つけると楽しいものですからねw>妖夢

まあ、あれはスタッフの遊び心というやつですわねw>ドルジ」
Aクラス亭木下優子 「勘違い…?
ああ、はじめからって霊界カイジおめでとう?>妖夢さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました