[688番地] 【雛593】やる夫たちの封憑超闇鍋鬼 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [古蝙蝠] (死亡)	◆ブラン　(IFV◆ dP9jsyueYI) [厄神] (死亡)	◆邪神かがみ　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [妖狐] (死亡)	◆桜野くりむ　(へのへの◆ pRCHPQARpU) [呪蝙蝠] (死亡)	◆薔薇水晶　(幻◆ ll6J2md5hg) [人狼] (死亡)
◆ヴラド　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [毒蝙蝠] (死亡)	◆メガネ番長　(あたろう◆ kBmL/BcezU) [策士] (生存中)	◆アブソル　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [人馬] [受託者] (死亡)	◆白鐘直斗　(もふもふ◆ 88dxQzkpKQ) [滝夜叉姫] (生存中)	◆月読神臣　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [強毒者] (生存中)
◆アグリアス　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (死亡)	◆阿良々木　(鬼のニート◆ 5DYYU5zxeQ) [夜叉] (生存中)	◆スターミー　(B.B◆ QT65CkLhMU) [件] (死亡)	◆綾瀬夕映　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [野狐禅] [能力発現] (生存中)	◆肉　(れな◆ dgA3NnbC/U) [占い師] (死亡)
◆伊吹萃香　(薙◆ 3QKZ5IeWhY) [猟師] (生存中)	◆ゆっくり　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [占い師] (死亡)	◆チルノ　(ddd◆ CkK42HJiBJ9Z) [村人] (死亡)	◆西行寺幽々子　(みっこみこ◆ y58Dzoiy7E) [前鬼] (死亡)	◆有里湊　(purannt◆ F4HHt9k4m6) [座敷童子] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆邪神かがみ	「おおっ！＜アグリアス投票」
◆スターミー	「アグリアス視点、綾瀬狐は見えたはず引き分けに持ってく手順は不可能ではない」
◆ブラン	「榊鬼は鬼にあたるけど、強毒は本当に狼と狐にしかあたらない」
◆桜野くりむ	「中毒者が勝つように毒が飛ぶわけないでしょ？＞ブラン」
◆アブソル	「どっちにしろ狼に勝ち目がないところが涙を誘うな…」
◆肉	「ワフン（せめて鬼が飛べ！）」
◆アブソル	「狐に当たれば村勝ち狼に当たれば狐勝ちか」
◆GM	「運ゲーですか。」
◆邪神かがみ	「騎士吊りですねええ、騎士吊りですね」
◆ブラン	「おいてめぇ、そりゃどういう意味だ？　＞狐飛ばない」
◆ヴラド	「騎士吊りだと？！やらないと損ではないか(にか」
◆スターミー	「まさかの毒ルーレット」
◆薔薇水晶	「そういう優秀な狩人がいるのかと思ったのです（震え声　＞念騒霊ＧＪはちょっと･･･」
◆桜野くりむ	「毒吊ったらブラン村陣営だし狐には飛ばないんじゃないかなー」
◆邪神かがみ	「騎士吊り！？　良いですよ！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆邪神かがみ	「夕映さんの強運ならば……ええ、夕映さんならば強毒くらいどうということは」
◆チルノ	「ここから先が気になるけどあたいは夕飯で先に落ちるお疲れ様、ばいばーい」
◆薔薇水晶	「…ぜーっぜーっ」
◆スターミー	「此間吠で指導者騙りは成功したがね最も、恋狼が共有乗っ取りに成功したので負けたが」
◆アブソル	「そう、身内切りいやー、ほんとかがみさんは騙りがうまい私も見習わなければな」
◆薔薇水晶	「霊界きても、左下に猟師がいるから普通にGJだｔ（ｒｙ」
◆ヴラド	「今回は鬼と狐を応援させてもらおう＞ＧＭ」
◆GM	「念騒霊ＧＪはちょっと･･･。」
◆桜野くりむ	「どこか飽和してる？＞肉」
◆邪神かがみ	「封憑村です＞神臣先生」
◆ヴラド	「ですよねー＞ばらしー」
◆肉	「ワン？（下界目線気付けるかね。蝙蝠遺言がくりむと幽々子で数合わないの）」
◆薔薇水晶	「騙された！　普通にGJと思った！」
◆桜野くりむ	「念騒霊の指導者騙りなんて成功するわけない覚えましたし」
◆GM	「ＧＭは村勝利が見たいです」
◆邪神かがみ	「神臣さん吊りからのアグリアス死亡ならば！」
◆薔薇水晶	「………！？　綾瀬さんは身内切りでしたの！？」
◆ヴラド	「綾瀬は身内切りのそれが強すぎるのがなんとも＞ブラン」
◆桜野くりむ	「狐の念騒霊騙り＞チルノよくある奴だよ」
◆邪神かがみ	「狐陣営二人の身内切りですよ？見抜くんじゃありません！！」
◆チルノ	「おおーう？＞野狐禅」
◆アブソル	「まあ、アグリアスがLWCOをするかどうかだなしないのであれば狐勝ちだ。しかも珍しい野禅狐生存勝利ｗ」
◆ブラン	「綾瀬吊れっかねぇ」
◆有里湊	「お疲れ様「狩れている」のが逆にややこしくしてるな、狐を殺したと勘違いしてしまう」
◆スターミー	「お疲れ様」
◆肉	「ワフゥ（萃香はアララギにいったか）」
◆スターミー	「この2択を避けたなら狐勝利でも僕は歓迎さ」
◆ヴラド	「このアララギさんからは、キラークイーンのアララギ臭がするないいアララギだ」
◆邪神かがみ	「せーふお疲れ様です」
◆桜野くりむ	「お疲れ様ー」
◆アブソル	「お疲れ様だ …外したか」
◆薔薇水晶	「お疲れ様です。」
◆チルノ	「お疲れー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆アブソル	「悩んで居るなー」
◆ブラン	「その辺は、あの人が非情になれないという事かな　とは　＞攫わない」
◆桜野くりむ	「・・・おかしい、ブランが村陣営なのに毒が確定で村陣営に飛ばない」
◆邪神かがみ	「阿良々木さんはアグリアス攫ってくださいよお！」
◆ヴラド	「好きな鯖だからね仕方ないね＞ブラン」
◆有里湊	「あれ、阿良々木動かないんだ、動いてもいいと思うけど」
◆ヴラド	「というかなんで毒で飛ばないんですかーやだー」
◆ブラン	「まぁ、開始前のオプション関連でのうっかりから、そこ平家さんは見えてました・・・」
◆ヴラド	「誘導しても吊るでしょｗｗｗ＞ブランこっちは、どうみても村だから殴りづらいわｗｗｗｗ」
◆桜野くりむ	「肉さんマジで占い師じゃないですかー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アブソル	「いや、アグリアスは吊れる場所と認識しているだから綾瀬を確認するはずだぞ」
◆ブラン	「おかしいと思わなきゃ、誘導はないです・・・　＞ヴラド」
◆肉	「＞ブランゥワウ（下に書いたが、白鐘吊りと見て気抜いてたからな）」
◆スターミー	「と思ったら2択がすごいことに」
◆アブソル	「うむ、やはり伊吹さんだ＞綾瀬の確認アグリアス狩れたらどこ吊りになるかわからんからなｗ」
◆スターミー	「いや、文面からアグリチェックっぽい」
◆GM	「流石。」
◆薔薇水晶	「相方！　ごめんね！　ファイト！」
◆邪神かがみ	「やめろおおお！＜夕映の確認」
◆薔薇水晶	「村役職も、猟師と強毒とか…ふぅぅ」
◆ゆっくり	「◇伊吹萃香の独り言「私がCOしたら明日アグリアス吊りになるから、綾瀬の確認かなー。アグリアスが狩れた場合はどこ吊りになるのやら。」」
◆ブラン	「村に見えなかったんだからしょうがぬぇ。誘導してＣＯしないなら尚更無理。一応、自分も占い見て護衛したけど・・・　昼にやっぱ無理になった」
◆邪神かがみ	「お疲れ様です」
◆桜野くりむ	「猟師に強毒いれば村負けないでしょ」
◆アブソル	「猟師は狐であれば例外なく狩れる＞肉」
◆肉	「わうわう！（お疲れさまだぜ）」
◆ヴラド	「おつかれ＞ブランそこまで俺の発言おかしかったか？」
◆ゆっくり	「これでチルノ吊れなくなったおつかれさま」
◆肉	「（野狐禅って狩れたっけか？）」
◆ブラン	「また、すげぇ位置が狐だな」
◆スターミー	「お疲れ様せっかく肉占いの推理してたのに吊ってしまうとはもったいないことを」
◆有里湊	「お疲れ様どうなるかね」
◆ブラン	「うわお」
◆桜野くりむ	「お疲れ様」
◆薔薇水晶	「お疲れ様です。」
◆アブソル	「お疲れ様だ」
◆アブソル	「ふむ、今のところ伊吹視点残る狐候補はアグリアスと念騒霊COをした綾瀬だけととなると今夜はアグリアス護衛にいくのかな？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヴラド	「狼に絶望を与えるのが私だ＞薔薇水晶」
◆GM	「野狐禅が白い･･･。」
◆邪神かがみ	「夜叉はアグリアスでも攫えば良いんですよ！」
◆肉	「ウゥ～？（蝙蝠も見てたって言うからな。どっちもありえるだろうぜ）」
◆ヴラド	「◇ブラン「まぁ、毒蝙蝠か何かだったんじゃねぇかなぁ　あれ。」それいうなら、先に狐処理しようよｗｗｗｗ綾瀬が村位置にいるからできないけどさぁｗｗｗ」
◆薔薇水晶	「いやまあ、役職としての毒蝙蝠はいいんです。ただ、占い師死亡っぽい空気で、希望持たせておいて飛んだのが…＞ウラド」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヴラド	「噛まれないための予防戦＞薔薇水晶あと、ＰＰになっても、対抗できるように」
◆スターミー	「肉占いをみたのに肉に投票ってブランすごいなぁ」
◆ヴラド	「というか、月読が毒ＣＯしたからといって俺はどうすればよかったんだ？素直に出ても吊られるだろう＞埋毒ＣＯしたとしても人外毒疑いで」
◆薔薇水晶	「なんで毒蝙蝠なんているんですか！もう！」
◆アブソル	「まだセーフ！」
◆邪神かがみ	「なんで猟師なんているんですか！もう！」
◆ゆっくり	「残り的に白鐘かブランが吊れてしまうんじゃないかなあと」
◆薔薇水晶	「グレランで程よく存在感を消せていて、まだなんとかなりそうと思っていましたが…」
◆ヴラド	「夜叉がアグリアス浚えば、西行寺以外と狐勝利か」
◆アブソル	「伊吹指定以外なら何とかなるか？野禅狐を狩れればほぼ村勝ちだ」
◆邪神かがみ	「アグリアス！　アグリアス！」
◆肉	「わうん（次々死体になるな～）」
◆桜野くりむ	「あ、なんか予想通り＞夕映狐」
◆薔薇水晶	「お疲れ様です」
◆アブソル	「お疲れ様だ」
◆西行寺幽々子	「死ぬわねーお疲れ」
◆ヴラド	「なんか、ブランは私を管狐認定してこのまま狐掻っ攫いそうだな」
◆アブソル	「共有の指示というか流れを読むのは大変だからな＞肉まあ、今回の番長はなれていなさそうだししょうがない面もある」
◆桜野くりむ	「おのれ猟師！」
◆有里湊	「ああ、噛まれたか、お疲れ様」
◆スターミー	「お疲れ様だ」
◆薔薇水晶	「あああああ埋まりたいいいいい」
◆スターミー	「毒蝙蝠は強毒相当だから人外確定死」
◆邪神かがみ	「お疲れ様です」
◆桜野くりむ	「死んだーお疲れ様」
◆ゆっくり	「御疲れさまー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆GM	「毒蝙蝠は強毒相当じゃありませんでしたっけ？」
◆ヴラド	「ってか、なんであんなに殴られてたんだ私ｗｗｗｗ」
◆肉	「＞アブソル（白鐘吊りだろ、って完全に気を抜いてたんでな。　占い先どうするか考えてたら指示無いの見落としてたぜ）」
◆邪神かがみ	「こんなのIFVさんじゃない！！＜毒で飛ばない」
◆GM	「狩れますねえ」
◆ヴラド	「というか、毒で飛ばないなんて・・・＞ブラン中身」
◆スターミー	「アカン、狼のPP要因が滝夜叉しかいなくなった」
◆アブソル	「やはりなｗ＞かがみほんとかがみは騙りを考えるのがうまい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆西行寺幽々子	「あー狩れる」
◆肉	「わう？（あ、蝙蝠狩り殺される）」
◆スターミー	「漁師って呪蝙蝠狩れたんじゃなかったか」
◆薔薇水晶	「ああああ…」
◆ゆっくり	「呪蝙蝠って確か…」
◆邪神かがみ	「狼遺言ってまさかアグリアス狼とかそういう？」
◆アブソル	「というか占い師二人いたのか… これは出ておいたほうがよかったぞ？＞肉まあ、それでも村有利は動かんが」
◆ヴラド	「そうだな、俺がＣＯしたとしても管狐警戒で吊られただろうしな＞アリサト」
◆邪神かがみ	「はい＞アブソルだって野狐禅ですよ？噛まれませんと……」
◆ヴラド	「まぁ、これは言うべきだったかな俺も」
◆薔薇水晶	「…まだ死ぬとおもわなくて…orz」
◆スターミー	「狐処理に3吊使われるぞーーー！！」
◆アブソル	「ほう、念騒霊騙りかこれはかがみが考えたのか？」
◆肉	「クゥーン（悲惨だなー）」
◆西行寺幽々子	「なんで狼遺言ｗ」
◆GM	「何故狼遺言を･･･。」
◆邪神かがみ	「ぶっ！＜狼遺言」
◆スターミー	「狼遺言ｗｗｗｗｗ」
◆西行寺幽々子	「狼の勝ち筋ある？」
◆ヴラド	「吊られてたか」
◆薔薇水晶	「あ、相方あああああ！！狼遺言残しちゃったままだああ！！」
◆邪神かがみ	「ふむ……あとはアグリアスをどうにかこうにか」
◆肉	「あ、狼飛んだ。」
◆アブソル	「お疲れ様だって毒蝙蝠がｗｗｗ」
◆GM	「お疲れ様です。」
◆邪神かがみ	「お疲れ様です」
◆薔薇水晶	「…え？」
◆スターミー	「お疲れ様これでLWか」
◆ゆっくり	「おつかれさまー」
◆スターミー	「しかし見事に狼が吊れんな村の狙い通りなのかどうなのか・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆邪神かがみ	「ど……毒蝙蝠いい！！」
◆スターミー	「PHPが優しかったことってあったか？」
◆肉	「（毒蝙蝠吊れるかねもしかすると）」
◆スターミー	「…毒発射？」
◆GM	「初心者にぼっち共有渡すのって鬼畜だと思うんですよ」
◆ゆっくり	「アブゾルが死ぬだけか」
◆スターミー	「アララギは自重でいくようだからいいか」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゆっくり	「確かめても月読が死ぬだけだね」
◆邪神かがみ	「萃香さえどうにかこうにかできれば……！！」
◆GM	「共有の指定は早めに･･･。」
◆スターミー	「いかんな、村が自ら重要役職を殺しにかかっている」
◆邪神かがみ	「埋毒者を処刑台にシューッして狼に当たりませんかね？」
◆スターミー	「あれ？村は蝙蝠遺言の危険性把握してないね 2W生存なら蝙蝠はPPに乗るんだけど」
◆西行寺幽々子	「まあ死体に触れすぎたという程度の」
◆肉	「ワウワウ！（お疲れさま）」
◆ゆっくり	「おつかれさま」
◆スターミー	「お疲れ様ああ、アララギの結果更新忘れてるね」
◆西行寺幽々子	「お疲れ」
◆邪神かがみ	「お疲れ様です」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆スターミー	「肉がCOすればブランが厄神COして呪い占わせからの証明という手法もあっただろうか」
◆肉	「ワフン…（遺言直してあったかなー？）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆スターミー	「狼がまた死体なし生むフラグ」
◆邪神かがみ	「おめでとうございます＞夕映さん」
◆肉	「ワフン？（あ、普通に白鐘吊りだと思ってた）」
◆スターミー	「お疲れ様」
◆スターミー	「今更だが、狼が確実に噛めるのがブラン、くりむ、萃香、チルノ、有里、そして共有だけってひどくない？」
◆邪神かがみ	「飼い狼がいないならばまだなんとか」
◆ゆっくり	「おつかれさまだよ」
◆邪神かがみ	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「鬼結果持ってるから出て良かったんじゃないかなとは。　＞肉さん」
◆スターミー	「やはり鍋は指定だなぁ」
◆スターミー	「ふむ、わからない投票だ」
◆GM	「ぼっち共有は辛いんです(村壊滅させながら)」
◆ゆっくり	「肉が吊れるんじゃないかな」
◆スターミー	「指定をしないと村が危ういが…さて、どうなるか」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆スターミー	「実に正論である＞滝夜叉」
◆邪神かがみ	「狼は狩人探しで神臣さんとヴラド公でも噛めば良いんですよ」
◆スターミー	「珍しいものを見られた」
◆邪神かがみ	「これで勝利条件は発動です」
◆ゆっくり	「能力発現したよ！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆スターミー	「萃香が能力発動忘れてるのかな？」
◆スターミー	「厄神がいい働きをしている」
◆スターミー	「鬼は反射怖くて鬼攫いはできまい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆邪神かがみ	「猟師は絶対に夕映さん護衛するんじゃありませんよ？良いですね？　絶対ですからね？」
◆GM	「そして人狼全滅の前鬼夜叉」
◆スターミー	「ただ、綾瀬は漁師の視点で護衛先ではないだろうね」
◆邪神かがみ	「野狐禅ですから……占い騙りさせるよりは噛まれるでしょう」
◆スターミー	「狐に優しくない強毒相当2と漁師、そして真1」
◆GM	「相方に全てを託すのは奇策ですねえ。」
◆邪神かがみ	「げえ＞猟師」
◆邪神かがみ	「占い師まだいたのですか」
◆ゆっくり	「おつかれさまだよ！思い切った作戦だね！」
◆スターミー	「お疲れ様だよ」
◆邪神かがみ	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スターミー	「吊り余裕豊富だから仕方ないな」
◆ゆっくり	「滝夜叉まで吊りが確定っぽいよ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆スターミー	「村に次々と情報がでているな」
◆GM	「おおドンぴしゃ。」
◆スターミー	「狐大丈夫かな、これ」
◆GM	「お疲れ様です。」
◆ゆっくり	「やられたよ・・・」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆スターミー	「いや、狐噛みが発生するから死体1かな？」
◆GM	「しかもこれは銃殺に見えないこともない。」
◆スターミー	「銃殺勘違いもありえるねこれは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「あ、言ったそばから。」
◆GM	「占いは呪蝙蝠と滝夜叉を避けられるかですねぇ。」
◆スターミー	「見えてるから安心してくれ」
◆スターミー	「占い師2は人狼と狐に優しくないんじゃないかな、これは」
◆GM	「大丈夫だと思いますけど下界見えてますよね？」
◆スターミー	「心読んでる表記でつい受信もつくのかと思っちゃったよ狼保護したと前向きにとらえるさ」
◆GM	「お疲れ様です。･･･次は気をつけましょう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「受諾者は分からない。これ重要です。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営10　人狼陣営2　妖狐陣営2　蝙蝠陣営3　鬼陣営3
ゲーム開始：2013/02/03 (Sun) 17:25:34