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【雛593】やる夫たちの封憑超闇鍋鬼村 [688番地]
~恵方巻の習慣は関西発祥ってマジ?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード固定配役追加モード (TypeF:鬼村)[F]出現率変動モード (TypeE:封憑村)[E]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[古蝙蝠]
(死亡)
icon ブラン
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[厄神]
(死亡)
icon 邪神かがみ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[妖狐]
(死亡)
icon 桜野くりむ
 (へのへの◆
pRCHPQARpU)
[呪蝙蝠]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[人狼]
(死亡)
icon ヴラド
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[毒蝙蝠]
(死亡)
icon メガネ番長
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[策士]
(生存中)
icon アブソル
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人馬]
[受託者]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[滝夜叉姫]
(生存中)
icon 月読神臣
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[強毒者]
(生存中)
icon アグリアス
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 阿良々木
 (鬼のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[夜叉]
(生存中)
icon スターミー
 (B.B◆
QT65CkLhMU)
[件]
(死亡)
icon 綾瀬夕映
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[野狐禅]
[能力発現]
(生存中)
icon
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[占い師]
(死亡)
icon 伊吹萃香
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[猟師]
(生存中)
icon ゆっくり
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[占い師]
(死亡)
icon チルノ
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[村人]
(死亡)
icon 西行寺幽々子
 (みっこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[前鬼]
(死亡)
icon 有里 湊
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[座敷童子]
(死亡)
薔薇水晶 「では私も。なんか割り込んできてごめんなさいw」
薔薇水晶 「村陣営あれだけいれば、アクロバットな狩人がいても
おかしくないと思ったんです(震え声」
GM 「ではお疲れ様でした。」
メガネ番長 「アクロバティックww
まあ、でも、色々と違和感を持つべきであった、っていうのはいい教訓ですかね…。

っと、申し訳ない。
そろそろ本当に落ちます。
長々とお付き合い&アドバイスありがとうございました!!」
薔薇水晶 「相方の考えはわかりませんが、蝙蝠も噛みたくないんで
非蝙蝠のニートを潰す感じです、私としては」
GM 「その辺りは狐が上手かったと言うことでしょうか。
でも真証明したとしても共有いて念騒霊守る狩人はアクロバティック過ぎると思います」
薔薇水晶 「まあ、そこが狐でしてやられたのですが」
メガネ番長 「「そこが村」って認定されてるだけで邪魔だろうしなあ。
そしたらまさかの狐、と。だから告発もなかったのか。  >>GM、薔薇水晶

今回俺は噛まれても害のない共有だったけど。成程亡霊嬢警戒か…。」
薔薇水晶 「GJでたら死にます。とりあえず人を減らさないと話にならないんです、今回」
薔薇水晶 「ええ。共有は亡霊嬢とかあるので、ニートから噛む考えでした。
枠が埋まるだけで怖いのです」
メガネ番長 「鍋で共有だったと思ったら夢共有だったこともある。
しかも真共有がいてこういう時に限って真共有と発言回数がシンクロしてた
笑えよベジータ」
GM 「念騒霊は普通ニートなんで噛まないと思いますよ?
今回は噛んでGJだと思ってたみたいですが。」
薔薇水晶 「蝙蝠をへらして、狼と共有にあげたらいいんですよ、もう」
メガネ番長 「逆に、露出しても噛まれない&何故か生き残ってる場合は、
疑うべき…って感じですかね。

今回で言うと、念騒霊とか邪魔なだけでしょうし、狼からしても。  >薔薇水晶」
GM 「共有は相方がいるだけで少し楽になるんですけどね。PHPさんも鬼畜なことをします。」
薔薇水晶 「おお、有名人×2いるのか。やったー」
薔薇水晶 「鍋の場合、占い師などの役が大切で、かつ、
噛まれた役はいい役、噛まれない役は人外、みたいな空気があるので
露出したのが噛まれたら真だーとかそんな感じで」
メガネ番長 「そうです…びっくりした!
今HN確認してきました。ロイヤルの人ですね…?
村立てありがとうございます。 >GM」
メガネ番長 「そうですね、今回指定しなかった理由は、
狼と狐の数が少ないので、組織票は少ないんじゃないか、などと
思ってしまったこともあったかと思います。

普通村でもなんかテンパってて、進行管理とか
把握できていないことが多々でして。
もっと村を頼ることも重要ですね。    >>薔薇水晶」
薔薇水晶 「普通村で時間ぎりぎりで指定変更して、狩人露出させたけど
村人が自己判断で前の方をつってくれたりとかしたので」
GM 「あれ合ってますよね?」
薔薇水晶 「人外が組織票しそうなら指定すれば、普通でも鍋でもとりあえず何とかなります
有用職COあれば、村人が自己判断でグレランしてくれますから」
メガネ番長 「ひぎゃあ!? >GM」
GM 「まあGMも初心者なんで頑張りましょう >ギャリー」
メガネ番長 「もっと共有としての訓練が必要なのかもしれない。」
メガネ番長 「ぼっち共有の村壊滅させぶりよ……。

鍋に限らず、普通村ですら共有は苦手ですね…。
指揮を執る姿勢とかも、ちゃんと学んでいければと思います。ありがとうございます >GM、薔薇水晶」
薔薇水晶 「まあ私自身が初心者村に入れるレベルですが、一言こえをかけられれば、と」
薔薇水晶 「初鍋でぼっち共有引いて人外村で、壊滅させた私みたいなのもいるので、
指揮がうまくいかなかったのは、今後にいかせればいいのですよー、と」
GM 「初ぼっち共有の時は村壊滅させましたんで・・・。」
メガネ番長 「あ、はい。初心者村とかに入り浸ってます >薔薇水晶」
メガネ番長 「了解です。
一応発言の確認に時間を割いてましたが、
それでも吊り先を決めていいのか悩んでしまって。

とにかく、なんでも良いから指定は必要なのですね。
COが間に合わないこともありますし、
握手であれば村が止めてくれるでしょうし。  >>GM」
薔薇水晶 「あ、まだいらしたのですね
共有さんの中の人が初心者村とかでみかけた名前な気がして」
GM 「みたいな感じでしょうか。あと自信を持つこと。
GM 「指定が遅いと村がまとまらないのでどこを吊るかははっきりさせる。
共有は喋らなくても良いのでとにかく発言を洗う。」
GM
メガネ番長 「夢共有とかなら良かったのに!!
ケアで即つられても構わないレベルなのに!!
無駄にこういう時に上位職引き当てるとか!!!」
メガネ番長 「正直早く死にたかった >GM」
GM 「ぼっち共有の時は早く噛まれたいと思ってしまうGMです。」
メガネ番長 「確かに。いて護衛されたら死一直線、
噛めればワンチャンス、ってところか。  >有里

うーん、後回し思考と言い、悩むところと言い。
決断力が欲しい」
有里 湊 「ぶっちゃけ、この内役で狼が「狩人いたら」なんて考えれない」
有里 湊 「ちなみに初手共有噛むね、僕なら
村ってのは統率取れると強いんだ、大体の場合」
有里 湊 「後回しにすることの是非なんだよな、結局論点は
後回しにすれば残る役職が結果を出すのと発言精査を期待できる
代わりに、噛み分引いて0.5吊り使うことになる
ローリスクローリターン」
メガネ番長 「全くだ >GM
といっても、1COの共有とくれば、
護衛の恐れを考えてすぐには噛まないと思ってたしなー…
楽観的だったのは否定できない。実際今回護衛皆無だったんだし。」
GM 「でも噛まれたら終わりですよね >策士」
有里 湊 「中立系列は数が増えると厄介さが乗数的に上がるからなあ・・・
1、2体で十分だ、お疲れ様
メガネ番長 「まあ、俺は今回役がこれだから、狼や蝙蝠にPPされることに
さほど恐怖を抱いていなかった、というのが一番かもしれないなあ。
蝙蝠と鬼残しは、ね。」
阿良々木 「今回は白鐘直斗が狼候補でもあったからこそ、残したわけだからな
その辺りの進行は間違っていなかったと思うさ

それじゃお疲れ様だ
狐はよくやったもんだよ、まったく」
有里 湊 「まあ、今回はそこそこ面白くなったんじゃないか?主に僕のせいで>GM」
メガネ番長 「全くだ…吊り候補筆頭だものな >GM」
GM 「GMの時に引いて良かったと心底思います。 >古蝙蝠」
メガネ番長 「ああ、俺も狼が多ければ吊ったと思う。
可能性としては呪狼、呪蝙蝠もあるわけだしな >有里」
阿良々木 「狼が多ければ、呪狼候補としても処理したかもしれないね>有里」
メガネ番長 「しかしあれだけいたのに蝙蝠全滅かい、恐ろしい村だ」
阿良々木 「だから僕は蝙蝠になったら潜る、全力で潜る
そして占い師の○貰いになり、明らかに村に余裕が無いであろうタイミングまで耐える
その間の吊りと噛みのリスクを村と共有したのなら、きっと見逃してくれてもいいと思うんだ……!」
薔薇水晶 「では人もそろそろ減ってきたので、おいとまします
GMは村立てありがとうございました。同村のみなさんもありがとう
相方も、LWとして戦ってもらい、ありがとうございました」
有里 湊 「今回は少し例外だが「3日目に占われた呪蝙蝠」として考えてみたらどうだろう
きっと吊りたくなると思うのだが>阿良々木」
メガネ番長 「うん、ではお疲れ様。俺も落ちます。
次はもっとちゃんとできるよう努力する。」
有里 湊 「狼や狐を吊れないから蝙蝠を吊らない、って言うのであれば
全ての蝙蝠陣営は楽に勝てるだろうね、全部初日にCOすれば勝てるわけだ
まあ、今回は呪返しが起こって・・・つまり占いが消えていたのが分かってるのも一因だが」
阿良々木 「蝙蝠問題は僕の中では永遠のテーマだ>番長

結論としては「初日にCOするような蝙蝠は」吊っておけ、ではあるけどね
その行為は狂人である事を宣言するのと同じだもの」
メガネ番長 「全くだな…。
元々票や発言を見るのが遅い奴だし、テンパっててどうにも。
うん、共有っていってももっと周りに頼ってもいいのか。
あと指示は早めに…かな。  >>直斗」
伊吹萃香 「ま、雪崩のようだし私も落ちようかな。
猟師を引いて狐に勝たせたのは私の落ち度だ…と言いたいけれど。
ここは狐を褒めるべきかな。お疲れ様だよ」
邪神かがみ 「.        .′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
      :::::::::::::::::::|:::::i::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::.
       |::::::::::::::::::|:::::|:::::|:::、::::|::::::/|:::::::|i :::::::|   ふにゃあ
       |::::::::::::::::::|:::小斗vヘ::ハ:/}厶_抖ミ :::::|    
       |::::::::::::::::::|:::::|、_,二、    チ‐'升 ::::i|    それでは皆さんお疲れ様でした
       |/:::::::::::i:::|::斗㌃⌒つ      i| :::::i|    
      '/:::::::::::レ′二Y´     '    八:::::リ    狐の身内切りも十分強いのですね
.        ∨:::/  -v゙   ___,. - xi|::::::::/,_    
        ∨     ハ_j≧=- __ ィi  |:::、/ ⌒'トミ  信用を得られれば美味しいのです。鍋だけに
       rv′  /::::::∧  \__,ノ   ノ:冫  / / 、  
      f|ヘ、 イ、\:::::r<二⊇nく⌒'<  //   〉   またお会いしましょう
.      八 \ノハ\\〉   /7J   ///     .′ 
      ∧ \___ ノ   〈____/ /o|\__∧     ′ |    
.    /  \o__/     └‐‐ヘ.ハ,_/    /    | 」
白鐘直斗 「さて、僕もそろそろ買い物の準備とかしたいんで、帰りますね。
お疲れさまです。
先輩に勝ちをプレゼントできなくて、すみませんね。
一応、村勝利のためにいろいろ考えてはいたんですけどね。」
伊吹萃香 「「村が減らない」ってだけで吊る理由としては上等だって話は既にしたんだけどねえ>白鐘
と言うか私はかがみと白鐘が両方露出しても白鐘吊りが先じゃないのかって言ってるわけだし。
今回の配役で「鬼を吊ると狐が吊れない」なんてのは、滝夜叉を吊らない理由に一切ならない。」
綾瀬夕映 「それでは私もご苦労様でした。相方は本当にありがとうございます。
皆様、またご縁がありましたらよろしくお願いしますです。
ではでは」
ヴラド 「さて、そろそろ飯か
次の人狼に向けて休息しようGMは村立お疲れ様だ
改めて、狐と鬼はおめでとう
特に白鐘は吊られかねない位置からよく生き残った
では、またどこかで会おう。」
メガネ番長 「ちなみに俺はどちらかというと蝙蝠とか鬼は残しても良いかな―とか
考える思考みたいだな。今回は比較的余裕ある内訳だったのも含め。
人によって違うし、状況によって変わる、それも考えておかないとなあ」
邪神かがみ 「紅系を告発する人形騙りもありますよね、たまに>神臣さん」
有里 湊 「10人も村人が居るんだ、露出してる数人引いても
一人ぐらい何かしらの結果が期待できると期待しても罰は当たらないと思うんだけどね」
月読神臣 「今度からは狐の身内切り考えるべきですね。気をつけましょう
ただでさえ奇策ハマった!って言う状況は怖いです」
邪神かがみ 「狐噛みで平和を出して狼でGJ表記の狩人日記を作る事も考えたり」
白鐘直斗 「攫いなら毒は安全に処理できますよ。
わからないなら聞けばよかったんですよ。
幸い、先輩は確定村なので、疑われる余地はないんですから。>先輩」
伊吹萃香 「うん、そう言う話さ>薔薇水晶>村なら
今回は吊り(村として行う進行)の話だからねえ」
スターミー 「ではお疲れ様
次は件でいい仕事をしてみせるさ
といってもこの内訳だと僕吊りが一番妥当という不思議
厄神も真証明チャンスあったわけだからね」
メガネ番長 「確かに、死体無しについてはきちんと考えるべきだった。
そこが騎士でないなら狐を2回噛んでることになるんだよな…。
騎士にしては…?と思っていたからアグリアスに入れてしまったわけだが…。」
GM 「ではお疲れ様でした。」
邪神かがみ 「死体無しは鬼や、灰の狐噛みでもおこりますしおすし>神臣さん」
薔薇水晶 「あー言葉たらずだー」
白鐘直斗 「僕吊りって狐は確実に吊れない吊りなんで、僕が露出した時点で僕を吊る理由にはならないでしょう?
後半に呪狼疑いで吊るのなら、まぁ、まだわかりますけど。
今回の騒霊騙りと違って、僕が狐の場合は生き残れない可能性高い告発なんですから。>伊吹さん
伊吹萃香 「狐は全ての敵さw>かがみ、綾瀬

んー、かがみが狐COした時点で猟師CO、狩るから放っておいていい、も考えてはいたんだけど。
見えてる狐を狩るためにCOってのは流石にないよねえやっぱり。LFならともかく」
ヴラド 「というか、20人いて、なんで狼二人だけなんだよwwww
せめて、蝙蝠の一人か二人回してやれよwwwww」
薔薇水晶 「ああ、「ー(今回の村のケースでは特に、)自分が狼でー」ということで、
別の形で、自分村であるなら、占い師の生存が予想されれば白鐘さん吊りますよ>伊吹さん」
「ワオォーン!
(そろそろ俺も失礼するぜ!
 俺吊られても勝ち展開あったんだから、このミスはでかいな…)」
阿良々木 「僕が人外鬼の可能性もあったわけだしな>薔薇水晶
諦めない事で絶望的な状況が覆ったケースは何度もある

今度は君と一緒に狼をやれる事を期待するよ、ぜひとも赤文字の勝利を拝もうじゃないか」
ヴラド 「ゆえに串刺しにするがな>アララギ」
月読神臣 「状況的にアグリアスさんしか狼いないなーってなって
じゃあ死体無しはどこで?ってとこでそれを憑依じゃなくて
綾瀬さん吊りと言えればよかったんですがそこまで行きませんでした
面目ない」
邪神かがみ 「猟師はほんと狐の敵ですwww>夕映さん」
阿良々木 「夜叉って罪深い存在なんだな>ヴラド
狼だけを殺す機械かよ!」
邪神かがみ 「狐が三人いれば
夕映さん噛みの平和で狩人日記出して乗っ取り大計画もありました」
白鐘直斗 「僕も死体なしは、アグリアスさんのGJか、本人が噛まれたかと思ってました。
そういえば、貴方は本当に後鬼なら狐さえ死んでればいいんですから、そっち攫いに行きますよね。>阿良々木さん」
スターミー 「蝙蝠に対する意識はプレイヤーによって千差万別な気がするよ>有里
蝙蝠吊りが正しいと頭ではわかっていても吊るせないのが僕さ
何度も村の指示役に保護されて助けられた恩があるからね
PP提案にも反抗して報復噛みももらったりしたが」
ヴラド 「しかし、残った人が綺麗に対角線上になってるな
これは美しい」
綾瀬夕映 「猟師には本気でびびりましたです。漁師って誤字るくらいにはwww>かがみさん」
薔薇水晶 「諦めないでいったからこそ、飛んだ時に心がポキッと音がしたので、
自分なりにガンバレたことは自分でも、よかったな、と
狼2に目をつぶれば、狐対策の猟師もいましたし、蝙蝠多いですし、
まったく勝ち筋なかったとは思いません>阿良々木さん」
伊吹萃香 「狼少なすぎるのが厄介って理論は鬼吊り加速にしかならないんじゃあないかい>白鐘

自身が狼であり、って前提を持ち出されると吊りの是非を語る意味がないんじゃないかな…w>薔薇水晶」
月読神臣 「むしろ吊られる前提で出てきたんですしねあそこは
遅くなればなるほど僕は吊られたく無いですし毒表記だから」
「ヘッヘッヘ…
(初日他グレラン言えた違和感も、ゆっくり死体で首傾げてたのも結局占い結果の辺りで。
 かがみの「噛まれたCO」でゆっくり狐すら考えたしな)」
阿良々木 「綾瀬を疑えなかったのは僕も同じだ>番長
というより、かがみんを疑えなかった……僕のお人よしさんめ!」
白鐘直斗 「肉さんは完全に騙りだと思ってたら、薔薇水晶さんの狼COがあったりして、
人外の数的に真の可能性が出てきてちょっとびっくりでした。」
メガネ番長 「鬼のシステムとか理解しきれてなくてな。
きちんと指示出せばよかったんだろうけど。
攫ったら毒はどうなるか、とかわかってなかったしな… >直斗」
月読神臣 「まぁだとしても多分吊りは見えてたでしょう」
ヴラド 「しかも、狼に対しては
前鬼と夜叉という布陣だしな>アララギ
狼虐めとはまさにこのこと」
阿良々木 「僕はあの日の死体無しをアグリアス噛みだとばかり思ったよ>白鐘
それで月読がLWならそこを攫おうと」
月読神臣 「考えてることは言ってしまえばいいんです」
有里 湊 「どの陣営に持つかない蝙蝠は村の敵と考えておいておおよそ間違いが無いと思ってるんだけれどね
中立鬼も同じく、狙う先にもよるけれど」
スターミー 「占い師なんてほっとけば狼が噛むからわざわざ攫って村に恨まれるよりは
偽濃厚と思われてる占い師に攫いチャレして成功の是非を伝えた方がマシだな」
薔薇水晶 「んー、今回は私が滝夜叉吊らなかたのは、自身が狼であり、1手吊りを逃れようが、
占い師潰してなんとか生き残りつつ狐始末しか勝ち筋がなかったというのがありますが。>伊吹さん
鬼や狼・狐・共有・蝙蝠で枠が大分埋まっていたので、他に占い師は他にいないかな?と思ってましたし」
GM 「これで報告しますが何か気になる点があれば」
白鐘直斗 「村有利とも言い切れないんじゃ?
狼が少なすぎるのは厄介ですよ。
狐ケアが重要なんで、吊り順も大事になりますし。>伊吹さん」
メガネ番長 「月読は出るタイミングからして人外には見えない。
アララギ、直斗は言動が村協力の姿勢に見えたから鬼で良い。
俺は、そんなことを考えていた。
綾瀬は全く見てなかったんだ…念騒霊トラップに完全にやられて、思考放棄してた。」
邪神かがみ 「霊界に来て猟師を発見した時は冷や汗ものでした>夕映さん
しかも強毒者まで……」
伊吹萃香 「あっと。ごめん、狐はおめでとう、そしてお見事。
鬼だから詭道には顔をしかめなければならないが、これだけ見事に騙されれば褒めるしかないさ。」
阿良々木 「あの日の毒が狐に中っていれば、……それでも僕ら鬼が2匹もいるのはさすがに、うん
あんまりじゃあないかな!」
GM 「村人陣営10 人狼陣営2 妖狐陣営2 蝙蝠陣営3 鬼陣営3
占い2強毒人狼全滅の鬼2毒蝙蝠猟師と狼陣営への死刑宣告。
野狐禅の念騒霊指導者騙り騙りによる身内切りがはまり、
最後まで猟師を避けきった狐陣営と鬼2人の勝利です。
月読神臣 「いやー中立ですかね 滝夜叉は
言うなれば魔法使い・占い系の数によります
どうせそこは死にますから。」
「クゥーン…
(俺からすると滝夜叉姫残ってるとCOしたら命が短くなるし、
 当然に敵だという意識があって、ちょっと思い込み過ぎたぜ)」
白鐘直斗 「今回の最終日、狐ケアで綾瀬さん吊りつつ、猟師が同じく狐ケアで騎士狩りに行って後鬼が毒攫う、じゃ駄目だったのかなぁ、とか思ったんですけど。
僕はそのつもりで綾瀬さん投票でしたし。」
綾瀬夕映 「いや本当にかがみさん様様であります。
ふむ、そうですか。ちょっとこう、噛みあいっぷりがすごくて逆にこう疑いが
>かがみさん」
邪神かがみ 「ありがとうございます>GM、ヴラド公」
ヴラド 「確かにな、とうひょうが蝙蝠になる陣営は
大体が吊られれば負ける陣営。ゆえに尽力を尽くす>アララギ」
月読神臣 「僕毒狼なら出ないと思いますよって思って出たんですがね
そもそも指定・グレラン展開で指定されない自信はありますし一応」
伊吹萃香 「いや、問題を先送りにしていいんだって。
村が有利ならって前提で>白鐘」
阿良々木 「諦めなかった点に関しては、僕は君たちに賛辞を送るよ>薔薇水晶
諦めない事が狼の最大の武器だからね

だけどこの配役はあんまりだと思うんだ」
スターミー 「顔(アイコン)が気に食わないって理由で仮指定したこと何度もあるぜ>番町
発言のフィーリングで気になる場所を安易に指定すると大抵真占や真狩ががが」
邪神かがみ 「昨日念騒霊で指導者騙りしたばかりでしたからね
失敗しましたけど」
伊吹萃香 「滝夜叉って明らかな人外鬼だけど。
どこの陣営が勝ってもいい、は中立鬼といえるけど
殲滅対象が村陣営のみ、を人外鬼と言わずしてなんという>薔薇水晶」
メガネ番長 「鬼だと思ってたから放置したわけだしな…。
だがそれで占い吊れてるのは申し訳ない限りだ。 >萃香」
月読神臣 「ですね、直斗さんは吊らないなら吊らないとはっきり言っておく
これだけでも随分違います 指定なくても方針は必要ですよ>番長さん」
薔薇水晶 「阿良々木さんは空白発言どうしたんだろう?と思ったらそうういことですか。
最近、ちょっとエラー多いですよね」
白鐘直斗 「あぁ、先輩については後回しと思ってないですよ。
僕を積極的につりたがってた人たちが、問題を先送りにしているだけだと言っているんです。
僕吊りで本気で狐狼が吊れると思ってたんでしたら別ですけど。>伊吹さん」
阿良々木 「僕らにだって勝利条件があるんだ>月読
君達村人は死んでも勝てるが僕らはおしまいなんだぞ
だから村人以上に村のために尽くすし真証明だってほら!」
ヴラド 「狐勝利おめでとう>かがみ」
桜野くりむ 「まぁ、希望制なしで蝙蝠引けてうれしかったしよかったかな
猟師がいたのはまぁ不幸だったってことで
というわけでお疲れ様!
次は勝ちたいね!」
邪神かがみ 「噛まれた逆銃殺ー! と言って、告発された側も認めているのですから>夕映さん
そこは信じて良いですよははは」
伊吹萃香 「アグリアスには完璧騙されてたけどねえ、私は。
月読毒狼が本命、白鐘呪狼が対抗って感じだったし」
有里 湊 「後回しにした結果攻めることになるのは良くあることだよね
レベル上げを後回しにした結果低レベルでボスに挑戦したり、そういう」
月読神臣 「そうですね、第4陣営吊りは守り
グレランは攻めって考えたほうがいいでしょうねこれ
攻めるのは別に問題ないですし」
スターミー 「この狐勝利は本当に素晴らしい
よくぞこの絶望配役で…」
薔薇水晶 「初手蝙蝠や明らかな人外鬼なら吊りますけど、鬼吊りは好みでありませんね>鬼つりせずグレランした是非」
GM 「よく勝てましたよね・・・ホントに。 >かがみさん」
メガネ番長 「というか役職の把握で手一杯だったというのと
なんかもう発言全く見れてなかったのとで指示が間に合わず

とにかく指示はとにかく、投げた方が良いのかな。何でもいいから。」
白鐘直斗 「吊り余裕ない村なら村吊るよりマシになるでしょうけど、
この村は狼を吊り切る前に狐始末しないといけないんです。
狐ケアの貴重な1吊りを、狐に告発されてる僕に使うのはまず無駄ですよ。>月読さん」
月読神臣 「なんでもいいから指定はしてみるべきですよ>番長さん
2分までにするのがベターです 撤回も考えられますし」
薔薇水晶 「滝夜叉でて、「占い消えた!? 諦めなければ試合は続く!」と思ったら、
まさかの毒飛びで真っ白になりました
狼の敵の前鬼も噛めたのに、その辺ポキッと」
伊吹萃香 「後回しにしてるんじゃなくて、攻めてたんだよ、白鐘吊らずにグレランは>番長」
邪神かがみ 「まあまあ>GM
この村超有利村で勝利を収めた狐を称賛してください
猟師までいたんですよ?」
伊吹萃香 「と言うか
村が多い所でグレランしたらやっぱ村吊れるんじゃないと言う気持ち。

村少ないと組織票でやっぱり村吊れるんだけどね。」
ヴラド 「こちらとしては、鬼と蝙蝠全生存で狼がいれば一応成立はするが>白鐘
人外で死んだと思えるのは、かがみと肉
占い遺言みて、真占いアリエルと思えば、殲滅に走るしかない」
メガネ番長 「なんというか、全面的に後回しにする癖があるのは良くないな…うん…。」
綾瀬夕映 「滝夜叉さんに関しましては吊る気がまんまんでありましたです。
そこ呪狼も考えておりましたですし。かがみさんの告白が真かわかってなかったので私」
ゆっくり 「おつかれさまー
ゆっくりしすぎた結果がこれだよ!」
阿良々木 「なんかさっきから発言が空になるのでトップに行って戻ってきた」
GM 「GMは村勝利が見たいです。」
ブラン 「んじゃまぁ、落ちるぜ。
おつかれさん。  GMは村建て感謝」
スターミー 「狐PPも漁師いて発生するならよほど運がなかったってことだからねぇ」
白鐘直斗 「鬼多いんで、僕は下手に攫い使えないですしね。
占い1死んでて他にいない可能性もそれなりに高いんで、反射のリスクの方が大きい。」
月読神臣 「村吊るよりはマシだ+そのCOは騙る事も可能だ
って理由で吊りに行くことはできますし>直斗さん
そういう存在なんですよ悲しいかな」
阿良々木
「>阿良々木
ヘッヘッヘ…ワンワン(何度か書いてるけど、白鐘吊りだと思い込んで油断してたw)」
邪神かがみ 「またお会いしましたね>メガネ番長
鍋の共有は胃を痛めるのがお仕事です
私も共有で最後まで残り、負けた事がありますよ……」
ブラン 「まー何だ?
肉に占いあるかもって思って護衛したのに即吊ったのは、やっぱ失敗だったなぁ
CO聞いてからで良かった」
桜野くりむ 「貴重な村人陣営を吊らなくて済む
これが蝙蝠鬼陣営を吊る理由でしょ?」
アブソル 「それでは私は落ちよう
お疲れ様だ」
阿良々木
メガネ番長 「滝夜叉は正直騙りに見えなかったから吊る気はしてなかったな…。
占い全滅が勝利条件とはいえ、焦って吊るところではないと思ったし」
月読神臣 「こういう村は逆に指定が無いとグダグダになるのでそこは必要でしたね
グレランに自信があるなら逆に潜ったままという手もありましたが。
そこら辺は自由」
白鐘直斗 「今回の配役に限っては、蝙蝠も狼狐が疑わしくなければ吊らなくていいんじゃ?
PP要員にできませんし、狼の数が少なすぎて。」
「>」
ブラン 「結局、「他に占いはいない」って決め打った進行だと思うかね >グレラン」
有里 湊 「少なくとも、猟師の視点ならそう思うだろうというのは分かる
より性質の悪い蝙蝠が出たのに残そうとするのは疑問ではあるが共有には逆らわない性質だ」
ゆっくり 「あの時点で白鐘については呪い系という以外の情報わかんないからね
鬼COしてるたけで」
月読神臣 「この村出てしまった鬼・蝙蝠は吊れますよ
吊らないのは単に別に吊らなくても狼と狐を減らせばPPできなくなるっていう
理由だけですし なにげに阿良々木さん勝利してますし」
邪神かがみ 「滝夜叉告発はなんていうか、ノリだったんですけど
それも上手くいったようで安心しました」
伊吹萃香 「村を殺す蝙蝠だけどね。>ブラン

問題先送り、結構じゃないか。>白鐘
守って有利になるのは、既に有利な方なのさ。」
阿良々木 「僕も白鐘も村のために尽力したというのに、あんまりじゃないか!>諸君」
「>月読
ワフン…
(一応別に書いてはあったけど、たまには無しでいいかなって。
 どしても出せって言われたら出すつもりで。白鐘吊りだと思って油断してたぜ)」
ブラン 「魔法使いとかいるかもとか他に占いがいるかもって思うなら
未然に防止するかどうか。」
白鐘直斗 「狐に告発されてて天狐がまずないから残せたんだと思いますよ。
そうでなきゃ、吊られてましたね。」
メガネ番長 「ああ…共有は苦手なんだ。本当に申し訳ない限り。
もっと指示出してしっかりしてればよかったんだけどな…。 >スターミー」
有里 湊 「問題の先送り、その先送りにした間に役職が結果を出すなら先送りにしてもいいとは思うんだけどね」
スターミー 「寧ろ吊りが1減る」
スターミー 「滝夜叉吊りは保護以外の役には立たないと思うがな」
阿良々木 「むしろ僕を占ってたらCOしても良かったんじゃあないかな!>肉
鬼結果だもの、はしゃいでいいじゃないか」
月読神臣 「出来れば白鐘さんは吊っても良かったと思いますよ
指定がないから何も言いませんし吊らないなら吊らないであまり
考えませんし」
伊吹萃香 「と言うか
綾瀬狩るとしたらかがみ吊ったタイミングだろうから
アグリアスが即綾瀬噛みに行くなら身代わり発生じゃないかなw」
ブラン 「直斗吊らないのは、蝙蝠CO吊らないのと同じレベルな気がする。」
綾瀬夕映 「正直ドキドキが止まりませんでしたね。
私視点アグリアス投票もちょっとおかしいんでできなかったんですが。
ええ」
白鐘直斗 「僕吊りは、1吊り無駄に潰して問題先送りにしかならないんですよね。
占いも死んでそうだったんで、先送りにして情報増えるわけじゃないですし。>伊吹さん」
邪神かがみ 「占い騙りですと、鬼が結構な数いるので難しいんですよね……
すぐに破綻する可能性が」
ゆっくり 「滝夜叉COしてても呪い系人外はあるんで
吊るなら吊るで進めて問題なかったと思うよ!
というところじゃないかな」
アブソル 「あとは毒蝙蝠が当たるくらいか?
まあ、吊り自体はそうそう悪くなかったとは思うが
序盤の占い師吊りや件吊り以外は人外を減らしていっているしな」
桜野くりむ 「実質ニートだから噛まれなくてもおかしくない>番長
念騒霊はそういう役職だよ」
メガネ番長 「貴女とは同村してたよな、たしか。
珍しいこともあるもんだと思ったが…そういうことかい  >>かがみ」
伊吹萃香 「かもねえ>肉
そもそもあんた吊りが割と変な進行だから気にしなくていいとは思うけど」
有里 湊 「噛み筋からは疑えないかな
しいて言うなら僕から噛まれたのが違和感か、チルノを証明してあげることなんてなかった」
ヴラド 「・・・・くっあの時串刺しにできれば・・・>アララギ
やはり、吸血鬼属性は串刺しにせねば発作が!」
伊吹萃香 「まー、うん。
白鐘吊ろうよ本当に。灰吊る意味全く分からないや」
月読神臣 「あ、肉さん真占いでした。 出来れば理由はちゃんと
欲しかったですかね」
「クゥーン
(これアレだなー、私が遺言きちんと直してればあららぎ鬼で綾瀬狩りいけたよな)」
薔薇水晶 「…まあ、狐コンビはお見事でした。
鬼も、幽々子さんは私達が噛んでしまいましたが、鬼もおめでとうございます。
…くすん。」
阿良々木 「強毒は優しい毒だよ>スターミー
蝙蝠も鬼も殺さない、優しい毒なんだよ」
スターミー 「村の決定的ターニングポイントは指定の有無かな
僕指定の時ぐらいズバッと決めて良かったと思うぜ>メガネ番長」
メガネ番長 「うーん、いつまでも残る念騒霊は疑うべきだったか…」
桜野くりむ 「月読吊っても中毒者が村陣営だからアグリアスに中ってると思うよ>月読」
ヴラド 「狼と狐の二択になるからどちらせによ難しいだろうよ>月読」
白鐘直斗 「あ、鬼初日じゃなかったんですね。
蝙蝠遺言で死んでた、と。」
邪神かがみ 「吠騒霊トラップが発動した村を思い出してこれだ……! と」
GM 「指定は2分以内にした方が良いと思います。>番長」
阿良々木 「僕は関係ないだろう!?>ヴラド
僕は悪くない! 悪くないもの!」
綾瀬夕映 「これはもう感謝が止まらないですます」
アグリアス 「占い2・強毒・座敷わらし+素村・策士・夜叉・猟師の村で
よくここまで頑張ったと思うんだよ私」
ブラン 「榊鬼と連金からの毒だけかな。 鬼が飛ぶの
毒蝙蝠は、人狼系 + 妖狐陣営 + 蝙蝠陣営」
スターミー 「なん・・・だと・・・>ブラン」
ヴラド 「Q,何故村が負けたか?
A,アララギを串刺しにしなかったから」
月読神臣 「これは僕吊れてても良かったかもしれませんが正直無理ですね。」
ゆっくり 「無理だよ!>アグリアス
薔薇水晶とんで蝙蝠全滅したら狐か村だけ」
アグリアス 「狼2でもなんとかなるけどさ」
伊吹萃香 「まあそんなもんじゃないかい?>アグリアス
引き分けの目はあったけど。

と言うかアグリアスは番長護衛するって言えば吊られなかったと思うけどね。」
邪神かがみ 「どうやって夕映さんを噛ませようかと思いまして」
メガネ番長 「指示がグダグダで済まなかった、村は申し訳ない 」
ブラン 「強毒は・・・鬼に飛ばないんだ」
月読神臣 「あれ、しかも強毒でした!」
西行寺幽々子 「お疲れ
狐か村かだったわ」
アブソル 「勝ち目があるとしたら猟師の2択でってところだ
それを突破されたとなるとやはり綾瀬の動きが良かったんだろうな」
綾瀬夕映 「かがみ様ありがとうございますです!勝てました!」
阿良々木 「うん、無理だ>アグリアス
20人村で狼2、君は諦めていい」
スターミー 「無理だよ
できて強毒が鬼に飛んでからの
偶数展開で綾瀬狐告発>アグリアス」
西行寺幽々子 「 」
ブラン 「多分この村に狼の居場所は・・・無い・・・ >アグリアス」
月読神臣 「位置的にそこしか狼足り得ないんでゆえさんどうしようって
とこだったわけです。 これは狐が上手い」
ヴラド 「蝙蝠全滅!
あと眼鏡!フラグ的にその役職は俺によこさぬかwww>眼鏡」
薔薇水晶 「一緒に泣きましょう。狼遺言は…すいません>アグリアス」
メガネ番長 「それからの身内切か……。」
白鐘直斗 「指導者騙りが露骨すぎたんで綾瀬狐はありえると思って最後投票したら、大当たりですか。」
邪神かがみ
.        .′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
      :::::::::::::::::::|:::::i::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::.
       |::::::::::::::::::|:::::|:::::|:::、::::|::::::/|:::::::|i :::::::|   ふにゃあ
       |::::::::::::::::::|:::小斗vヘ::ハ:/}厶_抖ミ :::::|    
       |::::::::::::::::::|:::::|、_,二、    チ‐'升 ::::i|    身内切りをしたかいが……あったというものなのです
       |/:::::::::::i:::|::斗㌃⌒つ      i| :::::i|    
      '/:::::::::::レ′二Y´     '    八:::::リ    
.        ∨:::/  -v゙   ___,. - xi|::::::::/,_    
        ∨     ハ_j≧=- __ ィi  |:::、/ ⌒'トミ
       rv′  /::::::∧  \__,ノ   ノ:冫  / / 、  
      f|ヘ、 イ、\:::::r<二⊇nく⌒'<  //   〉   
.      八 \ノハ\\〉   /7J   ///     .′ 
      ∧ \___ ノ   〈____/ /o|\__∧     ′ |    
.    /  \o__/     └‐‐ヘ.ハ,_/    /    | 」
阿良々木 「僕は実に馬鹿だな!」
アグリアス 「なあ これ私どう足掻いても無理じゃね?>配役」
メガネ番長 「凄いな、念騒霊騙りと来たか」
スターミー 「野狐禅勝利が観れたので満足
漁師の2択をよくぞ突破した!」
月読神臣 「そう来ましたかーこれは強い」
桜野くりむ 「お疲れ様
念騒霊の指導者騙りなんて成功するわけない」
ブラン 「狼吊っちまったか。
まぁ、身内切りが上手かったって事だろう」
有里 湊 「お疲れ様
予想外の騙りだな」
アブソル 「お疲れ様だ
うーん、騙りがうまくはまった
そんな印象だったな」
伊吹萃香 「あらま。
んー、面白いことやったもんだ。お疲れ様」
メガネ番長 「おお…お疲れさまだ。」
薔薇水晶 「お疲れ様です。相方ー! ごめんあさーい!」
邪神かがみ 「お疲れ様です! おめでとうございます!」
ヴラド 「おつかれー」
ゆっくり 「御疲れさまだよ!」
月読神臣 「あぁ、なるほど」
GM 「お疲れ様でした。」
アグリアス 「お疲れ様。すげえ事してきたな」
綾瀬夕映 「お疲れ様でーす」
「お疲れー」
ゲーム終了:2013/02/03 (Sun) 18:35:33
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アグリアスさんの遺言 綾瀬狐か?すげえなオイ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アグリアス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
メガネ番長0 票投票先 1 票 →アグリアス
白鐘直斗1 票投票先 1 票 →綾瀬夕映
月読神臣2 票投票先 1 票 →アグリアス
アグリアス3 票投票先 1 票 →月読神臣
阿良々木0 票投票先 1 票 →アグリアス
綾瀬夕映1 票投票先 1 票 →白鐘直斗
伊吹萃香0 票投票先 1 票 →月読神臣
綾瀬夕映 は 白鐘直斗 に処刑投票しました
邪神かがみ 「おおっ!<アグリアス投票」
スターミー 「アグリアス視点、綾瀬狐は見えたはず
引き分けに持ってく手順は不可能ではない」
ブラン 「榊鬼は鬼にあたるけど、強毒は本当に狼と狐にしかあたらない」
白鐘直斗 は 綾瀬夕映 に処刑投票しました
桜野くりむ 「中毒者が勝つように毒が飛ぶわけないでしょ?>ブラン」
アブソル 「どっちにしろ狼に勝ち目がないところが涙を誘うな…」
メガネ番長 は アグリアス に処刑投票しました
月読神臣 は アグリアス に処刑投票しました
「ワフン(せめて鬼が飛べ!)」
阿良々木 は アグリアス に処刑投票しました
アブソル 「狐に当たれば村勝ち
狼に当たれば狐勝ちか」
GM 「運ゲーですか。」
邪神かがみ 「騎士吊りですね
ええ、騎士吊りですね」
ブラン 「おいてめぇ、そりゃどういう意味だ? >狐飛ばない」
ヴラド 「騎士吊りだと?!やらないと損ではないか(にか」
スターミー 「まさかの毒ルーレット」
アグリアス は 月読神臣 に処刑投票しました
薔薇水晶 「そういう優秀な狩人がいるのかと思ったのです(震え声 >念騒霊GJはちょっと・・・」
桜野くりむ 「毒吊ったらブラン村陣営だし狐には飛ばないんじゃないかなー」
伊吹萃香 は 月読神臣 に処刑投票しました
邪神かがみ 「騎士吊り!? 良いですよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
綾瀬夕映 「いえ、初日鬼というのもあるです?」
伊吹萃香 「どれぐらいあるかって言ったらなんとも言えないよってくらい。>アグリアス>白鐘呪狼
もう一匹鬼がどこかに潜ってることになるよなーって話でしかないし」
阿良々木 「奇数なんて偶数に変えてやるさ、4割で噛みも耐えてやる」
邪神かがみ 「夕映さんの強運ならば……ええ、夕映さんならば強毒くらいどうということは」
チルノ 「ここから先が気になるけどあたいは夕飯で先に落ちる
お疲れ様、ばいばーい」
アグリアス 「なんだよね>直斗」
月読神臣 「あ、憑依でないんですか そうなるとやっぱりこれ
死体無しの原因が両方正解なんで」
阿良々木 「騎士様を吊った上で僕に攫いの指示を」
メガネ番長 「ああ、なるほど >アララギ」
白鐘直斗 「僕が鬼じゃなきゃ、鬼2潜ってる事になりますけど?」
伊吹萃香 「なんでまー。
月読毒狼じゃないのってくらい。」
メガネ番長 「うーん…直人呪狼なら狐殲滅してないとまずいんだが」
薔薇水晶 「…ぜーっぜーっ」
月読神臣 「直斗さん吊ってみます? それくらいしか候補考えられないんですが」
伊吹萃香 「おお。>封憑村」
阿良々木 「初日鬼だろう?
確実に枠が足りないんだよ、白鐘直斗が呪狼は」
伊吹萃香 「憑依は吠え声あったし見なくていいよ>月読
チルノが憑狼本体はありえないし。」
スターミー 「此間吠で指導者騙りは成功したがね
最も、恋狼が共有乗っ取りに成功したので負けたが」
アグリアス 「あらららぎ狼の場合
わざわざ直斗を擁護する必要が無いんで
多分信じていいとは思うよ そっちは」
白鐘直斗 「封憑村。>月読さん」
アブソル 「そう、身内切り
いやー、ほんとかがみさんは騙りがうまい
私も見習わなければな」
綾瀬夕映 「あれ、とするとどこでしょう。人外。」
月読神臣 「んー鬼3で 初日鬼考慮しても足りないんですよねぇ、どう考えても」
薔薇水晶 「霊界きても、左下に猟師がいるから普通にGJだt(ry」
ヴラド 「今回は鬼と狐を応援させてもらおう>GM」
阿良々木 「そう、僕を察してたら噛まないだろうさ
だけどそのコメントが聞けたのは5日目だったと記憶している」
GM 「念騒霊GJはちょっと・・・。」
桜野くりむ 「どこか飽和してる?>肉」
邪神かがみ 「封憑村です>神臣先生」
アグリアス 「実のところ直斗呪狼ってどれぐらいあるだろう。
伊吹のCOも現時点そこ真しか無い筈なんだけれど>猟師狩り殺し」
伊吹萃香 「いや、月読毒狼は普通に残るけど>阿良々木

あと、あんた狼と白鐘が呪狼も。」
ヴラド 「ですよねー>ばらしー」
メガネ番長 「つまり、アグリアス視点、逆銃殺からの俺GJねえ。」
阿良々木 「鬼に攫わせるために~って言ってた事はよーく覚えているぞ>伊吹」
月読神臣 「……あれ、コレもしかして憑依見ないとまずいですか?」
「ワン?
(下界目線気付けるかね。蝙蝠遺言がくりむと幽々子で数合わないの)」
薔薇水晶 「騙された! 普通にGJと思った!」
桜野くりむ 「念騒霊の指導者騙りなんて成功するわけない
覚えましたし」
伊吹萃香 「その場合、死体なしの理由がないんだよね。>月読>アグリアス偽
アグリアス狐は一応私視点残ってるけど
あの段階で灰噛むの多分ないし。」
GM 「GMは村勝利が見たいです」
月読神臣 「僕吊るのは最後でいいといいますか。 間違いなく鬼のお二方が
協力しないと思うんです。 僕吊って当たる可能性は残るわけですから」
アグリアス 「君鬼は察してたが
鬼察してたら君噛んだりしないと思うんだ>あららぎ」
邪神かがみ 「神臣さん吊りからのアグリアス死亡ならば!」
薔薇水晶 「………!? 綾瀬さんは身内切りでしたの!?」
綾瀬夕映 「なるほど、番長さんでGJですか?」
阿良々木 「そこの騎士様しかいないじゃないか>伊吹」
白鐘直斗 「昨日の死体の理由と、4昼の死体なしの理由、両方出ましたね。
騎士と猟師ですか。
狼狐がかわいそうになりますね。」
阿良々木 「あの日の死体無しが僕噛みだったりするんじゃないかな、4割で死体無し出せるけど
でもアグリアスなら僕が鬼だってことくらい発言で解るだろう」
伊吹萃香 「まあ、私はかがみ吊りをどうにか止めたかったなーってのをログ見てもらえるならってとこかなあ。」
月読神臣 「んーアグリアスさん吊りになりますね。それだと 狩りの理由は
萃香さんしかいませんし。」
ヴラド 「綾瀬は身内切りのそれが強すぎるのがなんとも>ブラン」
桜野くりむ 「狐の念騒霊騙り>チルノ
よくある奴だよ」
邪神かがみ 「狐陣営二人の身内切りですよ?
見抜くんじゃありません!!」
伊吹萃香 「彼女って誰さ>阿良々木」
綾瀬夕映 「漁師と騎士、ですか」
チルノ 「おおーう?
>野狐禅」
アグリアス 「死体無し番長護衛成功してるよ」
アブソル 「まあ、アグリアスがLWCOをするかどうかだな
しないのであれば狐勝ちだ。しかも珍しい野禅狐生存勝利w」
伊吹萃香 「んー。
アグリアス割と信じてたしそれでいいんじゃないかな感。>アグリアス騎士」
ブラン 「綾瀬吊れっかねぇ」
メガネ番長 「まあ、狩人系で出るよなあ」
有里 湊 「お疲れ様
「狩れている」のが逆にややこしくしてるな、狐を殺したと勘違いしてしまう」
白鐘直斗 「村証明したチルノさん噛まれ、と……。」
アグリアス 「アグアグの騎士日誌『流石にかわいそうになってきた』

初日護衛:不可能
2日目護衛:番長
3日目護衛:番長 護衛成功
4日目護衛:番長
5日目護衛:番長
6日目護衛:番長

2日目護衛理由
まあ正直狼がかわいそうになってきたが
とりあえず指示役護衛でいいだろうさ。

葛の葉だの首領だのでも護衛できる
騎士マジぱねえ。流石謙虚なナイトは格が違った。

3日目護衛理由
ぐっへえ 護衛先が1か所いきなり切れた。
仕方ないので共有引き続き護衛だ。

綾瀬もほぼ真で間違いないと思うのでそちら護衛でもいいが
亡霊嬢だったり策士だったり、というのを考えると
やはり護衛優先順位は番長>綾瀬になるね

4日目護衛理由
まあ引き続き番長護衛するよ。
先にも書いたが、亡霊嬢だった場合 そこ噛み→LW
→事故 での油揚げが一番怖い(噛まれる可能性ありそうな場所としては)。
事故を防ぐ、というのもまた 騎士としての務めさ

5日目護衛理由
以下省略。基本的に共有を上回る重要職が
真証明して出てこなければ、護衛を外すつもりは無い

6日目護衛理由
鉄板という名の淑女だよ。」
阿良々木 「お前かー!>伊吹
それってさ、つまりさ、……彼女が狼、ってことだよね?」
月読神臣 「鬼に関してはでないので信用していいでしょう。
ですがコレだと有里さん噛まれ見てくりむさんの死因がはっきりしませんが」
綾瀬夕映 「そういえばチルノさんの投票数が減っていたので
真素村さんであることが証明されましたね。把握ですます」
伊吹萃香 「【初日】
猟師ねえ。初日に出て狐を探すーって言ってもいいんだが、狼陣営2だと
狐を探して引き分け、とかのために噛んでくるってのも考えられるかねえ。
とりあえず潜るでいいか、初日からCOが乱舞するようじゃ宴は面白く無いしね

【二日】
理由は説明してもらったけどね。
2票持ちがいて、そいつが村人表記COしてから出ればいいんじゃあないかって話なんだよねえ。
ニートかつ吊りが厄介、なんてCOは子狐だったら困るから。あんたの素性、確かめさせてもらおうかな

【三日】
んー、綾瀬・白鐘のどっちかがかがみと繋がっている狐陣営ってのは考えられなくもないんだけど。
狐陣営2でそこまでやるかなーという考えと、白鐘が天狐とかならかがみも指導者騙りには引っかからないだろう。
ってことで適当にかねえ。時間なくなってきたし。

【四日目】
んー、1回でも当てれば一気に変わるんだけどねえ。と言うかなんで白鐘残そうとするんだろうねこの状況で。
まあいいさ。綾瀬は昨日の時点で狐じゃないだろうって意見に賛同が多かったし、完全に白でいいさね。
ちょっと諸事情でログが飛んだし、適当に行かせてもらおうかな

【五日目】
村が進行全てに置いて自殺しに行ってるし、私はもう知らん。適当。

【六日目】
んー。どっちにしても明日COするとして、アグリアスに行かなかったら明日多分アグリアス吊り。
そっちでいいか面倒だし。」
アグリアス 「FOならば 出よう。騎士COだ」
スターミー 「お疲れ様」
阿良々木 「だから僕は動かない
マジで言っておくが桜野くりむの死因に心当たりは無いからな?」
「ワフゥ(萃香はアララギにいったか)」
スターミー 「この2択を避けたなら狐勝利でも僕は歓迎さ」
伊吹萃香 「おはよーさん。
猟師CO。生存者では月読・阿良々木を護衛済み。
あとくりむ狩り殺し。」
ヴラド 「このアララギさんからは、キラークイーンのアララギ臭がするな
いいアララギだ」
白鐘直斗 「おはようございます。
ブランさんは狐が露出した日の僕投票があからさまに怪しかったんですけど、
その後の行動は村っぽくもあったんですよね。
目立ちすぎたと思って行動修正した人外の可能性もありますけど。

座敷が死んで1票になってますから、チルノさん古系は否定されましたね。

そういえば、昨日の2死体の原因、何なんでしょう?
潜ってる鬼が攫ったんでしょうか?

あ、もちろん、今日も攫いは使っていません。」
メガネ番長 「おはよう。
座敷童が噛まれで、票へったし、チルノは村で良いな。
現時点でCO無しはアグリアスと萃香ぐらいか。
もうFOで良いんじゃないかな。」
邪神かがみ 「せーふ
お疲れ様です」
桜野くりむ 「お疲れ様ー」
アブソル 「お疲れ様だ
…外したか」
アグリアス 「チルノ真確定。
しかし鍋の素村って悲しいよな色々と。
今回の場合真証明できてるからいいけども。

んでもって私‐伊吹‐月読で
吊り切れるか?直斗‐あららぎを真と仮定する前提になるけども」
薔薇水晶 「お疲れ様です。」
チルノ 「お疲れー」
綾瀬夕映 「おはようです。
ここまで占いCOがないってことはもういないってことでいいですよね。
いえ、FOで出てくるという可能性は否定できませんがないと見て。
と、なれば白鐘さんが真滝夜叉だったら味方になるわけです。」
月読神臣 「おはようございます!
9人9票だったので票は減ってます チルノさんは完全に除外できますね!
あとはもうアグリアスさん>萃香さん をLWLF見るなら順番間違えないように
吊るだけですか。 憑依とか考えなくて大丈夫ですよね?」
阿良々木 「鬼が動かずに村が勝てるならそれが一番いい」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブランさんの遺言 厄神日誌
初日:不可
・・・・・厄神・・・ 意味無い・・・。
封憑だし、狐が何かいたらってぐらい?
邪魔もいるの? どう見てもニート。

2日目:伊吹萃香
まぁ、グレランしたくなさそうな位置。
受託者と件を両方ともとりあえずローラーしたがった。
微妙かな・・・。 占いより人外あるかもしれないけど・・・ まぁいっか

3日目:犬もとい肉
ゆっくりに行けた自信は無いが・・・
それでも人外っぽい所にいってしまったのはやはり失敗・・・
占いが死んでも悪くないと思ってるのは、占いでは無いのだろうか。
占いじゃないなら蝙蝠っぽいが。

4日目:アブソル
正直、もう何かどこか狙う気はうせた。 適当に行く。
それよりグレーを殴らないと

5日目:くりむ
適当だよ・・・ グレー少ないし
チルノさんの遺言
                                  __,,,_.
                           / .― ''―`
                              / /
                          |(        ____
                       __,,,,, - ,,ゝ`"~⌒ .>-´、:.:.:.:.:..:::::|
                   !.:.:.:.:.:.:.;/ ,      ‐-  ,  ' .,:::::::::::i
                   ',.:.::::::/              ' ,:::::::!
                    ',.:.::/  i   ;   ,   ゝ  .i:::::|
                    ',.7   . ハ !.   i' ∧ l    }::.i
                     v  ',  ! i. ト i   |レ,-'y,  i  !./
                         { ! .i  |,ト-ル'ヘ  ! _,ゝ、i ;  |,
                     ', l ゝ ハ-ムt、\|.'ヒ!;リ ! ;  |.ヽ
                      >:ヽ ヘ  !弋リ  ,  `´ i .l .ゝ::::',       むらひょーき?
                       /.:.:::ヽ,i.'、ゝ、 ,-‐,' .入 !  |::::::',
                     /:.:.:::::::::::;ヽ i  >‐`"-.'/i lー-,-、::::ゝ      しってる、さいきょーっていみでしょ?
                  /.:.:.:.::::::::::::i .! .,-イ~.\,/   i | /  !::::::\
                      /.:.:.:.:.::::::::::::::::!.,' i ./`vイ/\_∧.i !   .|::::::::::\
                  /.:.:.:.::::::::::::::::::/.,  ! ,{:::;,;-○-、::::::{l!   y;::::::::::::::..\
               /, ‐-、::::::::::::::ノ/  .| i::::ヘ 八 /:::::::::|   ハ:::::::::::/⌒`
                   ー--,,」ノ  !  i::::::Vー‐V:::::::::::',   !., ゝ..../
                   ,_./ _.., -´_ ノ::::::::::::::::::::::::::::::ゝ   ',  V´
                /⌒´::::゙゙:'´ー 、;´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\  ー、\
                |::::::i:::::::::::::::::::::::::ー:`-、:::::::::::::::::::::::::::::::::, -´'''ー― - 、



番長
ゆえ
ゆっくり
キタロー
あたい


薔薇水晶


かがみ

蝙蝠
ゆゆこ
くりむ


ヴラド
月読


直斗
ジョインジョインジョインアララギィ
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
(チルノ は人狼の餌食になったようです)
伊吹萃香 は 阿良々木 の護衛に付きました
アブソル 「悩んで居るなー」
ブラン 「その辺は、あの人が非情になれないという事かな とは >攫わない」
桜野くりむ 「・・・おかしい、ブランが村陣営なのに毒が確定で村陣営に飛ばない」
邪神かがみ 「阿良々木さんはアグリアス攫ってくださいよお!」
ヴラド 「好きな鯖だからね仕方ないね>ブラン」
有里 湊 「あれ、阿良々木動かないんだ、動いてもいいと思うけど」
ヴラド 「というかなんで毒で飛ばないんですかーやだー」
ブラン 「まぁ、開始前のオプション関連でのうっかりから、そこ平家さんは見えてました・・・」
白鐘直斗 は人攫いを行いませんでした
アグリアス は チルノ に狙いをつけました
ヴラド 「誘導しても吊るでしょwww>ブラン
こっちは、どうみても村だから殴りづらいわwwww」
桜野くりむ 「肉さんマジで占い師じゃないですかー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アブソル 「いや、アグリアスは吊れる場所と認識している
だから綾瀬を確認するはずだぞ」
阿良々木の独り言 「だから僕は動かない」
阿良々木 は人攫いを行いませんでした
ブラン 「おかしいと思わなきゃ、誘導はないです・・・ >ヴラド」
阿良々木の独り言 「できることなら、より多くの人が喜べる結末を望むのは間違っているのかなー

いや、間違っていない
でなければ僕は忍を助けなかったし、羽川も戦場ヶ原も八九寺も神原もスルーしていたはずだ」
「>ブラン
ゥワウ(下に書いたが、白鐘吊りと見て気抜いてたからな)」
スターミー 「と思ったら2択がすごいことに」
アブソル 「うむ、やはり伊吹さんだ>綾瀬の確認
アグリアス狩れたらどこ吊りになるかわからんからなw」
スターミー 「いや、文面からアグリチェックっぽい」
GM 「流石。」
伊吹萃香の独り言 「綾瀬か阿良々木かー。」
薔薇水晶 「相方! ごめんね! ファイト!」
邪神かがみ 「やめろおおお!<夕映の確認」
メガネ番長(共有者) 「票へったし、チルノは村で良いな。」
薔薇水晶 「村役職も、猟師と強毒とか…ふぅぅ」
綾瀬夕映(妖狐) 「たぶん狼も同じこと考えてますね。夕映死ねーですって」
伊吹萃香の独り言 「子供の頃はアグリアスじゃなくてアグアリスだと思ってたなあ」
ゆっくり 「◇伊吹萃香の独り言 「私がCOしたら明日アグリアス吊りになるから、綾瀬の確認かなー。
アグリアスが狩れた場合はどこ吊りになるのやら。」
ブラン 「村に見えなかったんだからしょうがぬぇ。
誘導してCOしないなら尚更無理。
一応、自分も占い見て護衛したけど・・・ 昼にやっぱ無理になった」
阿良々木の独り言 「甘いんだろうな、解ってるけど」
伊吹萃香の独り言 「私がCOしたら明日アグリアス吊りになるから、綾瀬の確認かなー。
アグリアスが狩れた場合はどこ吊りになるのやら。」
阿良々木の独り言 「だけど、僕は非情になり切れない
村の時に蝙蝠に手を差し伸べるように、こうして蝙蝠の立場になっても村に手を差し伸べたく思ってしまう」
アグリアス(人狼) 「ここで攫われるとマジきつい どうしよう」
邪神かがみ 「お疲れ様です」
メガネ番長(共有者) 「くそう、なんじゃこの状況」
アグリアス(人狼) 「噛みルートを固定させる為にキタロー噛みしたが」
桜野くりむ 「猟師に強毒いれば村負けないでしょ」
伊吹萃香の独り言 「番長が共有
白鐘が人外鬼CO
月読が村毒or毒狼
アグリアスが灰
阿良々木が鬼系CO
綾瀬がほぼ村
私が猟師
チルノが村人」
アブソル 「猟師は狐であれば例外なく狩れる>肉」
月読神臣の独り言 「じゃあアグリアスさん>萃香さん>終わらなければ僕
まぁ終わりますね。普通に」
メガネ番長(共有者) 「たっけてー」
アグリアス(人狼) 「チルノ‐綾瀬‐番長噛み」
「わうわう!
(お疲れさまだぜ)」
ヴラド 「おつかれ>ブラン
そこまで俺の発言おかしかったか?」
綾瀬夕映(妖狐) 「狼ー、狼死んでくれですー(みょみょみょみょ」
阿良々木の独り言
                    ,イ
                 /:ノ
                    /:/
                ,.|::{-─‐-
              /.:::::::::::::::::::::::..`ヽ
             γ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          {.::::::::::::|!::::::::::::::::::::::::::::::::|
           |::::::::::::八 :::::::::::::::::::::::::::::|
           |::|::::::::|-‐\ \.\::::`≧=‐
           |::|::::::::|ーtッ \|\ト、:::`ミ=‐
           |∧:::||ハ`¨´ l    |::::ト、|     勝ちだけを狙うなら、どんどん攫うべきなんだろうな
             j从入    ___ /\!
                 ムノ>´  イ |ニ=\
                  /ニニ}     寸ニニヽ」
ゆっくり 「これでチルノ吊れなくなった
おつかれさま」
「(野狐禅って狩れたっけか?)」
ブラン 「また、すげぇ位置が狐だな」
スターミー 「お疲れ様
せっかく肉占いの推理してたのに吊ってしまうとはもったいないことを」
月読神臣の独り言 「9人9票 吊り減ってます」
有里 湊 「お疲れ様
どうなるかね」
ブラン 「うわお」
桜野くりむ 「お疲れ様」
薔薇水晶 「お疲れ様です。」
アブソル 「お疲れ様だ」
アブソル 「ふむ、今のところ伊吹視点残る狐候補はアグリアスと念騒霊COをした綾瀬だけと
となると今夜はアグリアス護衛にいくのかな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
ブラン7 票投票先 1 票 →アグリアス
メガネ番長0 票投票先 1 票 →ブラン
白鐘直斗1 票投票先 1 票 →ブラン
月読神臣0 票投票先 1 票 →ブラン
アグリアス1 票投票先 1 票 →ブラン
阿良々木0 票投票先 1 票 →ブラン
綾瀬夕映0 票投票先 1 票 →ブラン
伊吹萃香0 票投票先 1 票 →ブラン
チルノ0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
白鐘直斗 は ブラン に処刑投票しました
ヴラド 「狼に絶望を与えるのが私だ>薔薇水晶」
GM 「野狐禅が白い・・・。」
綾瀬夕映 は ブラン に処刑投票しました
メガネ番長 は ブラン に処刑投票しました
月読神臣 は ブラン に処刑投票しました
ブラン は アグリアス に処刑投票しました
邪神かがみ 「夜叉はアグリアスでも攫えば良いんですよ!」
「ウゥ~?
(蝙蝠も見てたって言うからな。どっちもありえるだろうぜ)」
伊吹萃香 は ブラン に処刑投票しました
ヴラド 「◇ブラン 「まぁ、毒蝙蝠か何かだったんじゃねぇかなぁ あれ。」

それいうなら、先に狐処理しようよwwww
綾瀬が村位置にいるからできないけどさぁwww」
薔薇水晶 「いやまあ、役職としての毒蝙蝠はいいんです。
ただ、占い師死亡っぽい空気で、希望持たせておいて飛んだのが…>ウラド」
阿良々木 は ブラン に処刑投票しました
アグリアス は ブラン に処刑投票しました
チルノ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブラン 「LWなら、どっちの鬼もそこ潰した方が早いしな。
個人的には 月読に狐、萃香に狼を見てるか。 次点アグリアス狼」
メガネ番長 「スマンが本指定。」
阿良々木 「その可能性に甘えたいけど僕は油断しない>アグリアス

番長、今日も自重でいいか?」
月読神臣 「綾瀬さんは念騒霊なので確定位置ですね
となるとアグリアスさん・萃香さん・ブランさんくらいしか
今人外候補がいないわけで もう一人の鬼はどこ行ったのでしょうか」
ヴラド 「噛まれないための予防戦>薔薇水晶
あと、PPになっても、対抗できるように」
綾瀬夕映 「ああ、いいと思いますよ。非狼位置ですし」
伊吹萃香 「月読は吊るにしても最後の最後で毒狼考えるかどうかでいいよ。
今吊る意味一切ない。

蝙蝠がくりむ・幽々子って状態だし、白鐘・村・月読(毒狼)で残ったりするなら
そりゃ白鐘残すほうが悪いし。」
スターミー 「肉占いをみたのに肉に投票ってブランすごいなぁ」
阿良々木 「困った事に、現状の狼候補がすっごく限られる
あともう1匹の鬼はどこ行った、初日か」
ブラン 「あいよー 厄神だ
まぁ、チルノと鬼信じられるなら、結構どうにかなるとは思ってるぜ?」
アグリアス 「薔薇水晶‐? かがみ‐?
で構成されてる筈なので(遺言を考慮するとだが)
肉人外仮定すると狐いないんじゃないかひょっとして」
チルノ 「村に向けての遺言なんじゃねと>直斗」
ヴラド 「というか、月読が毒COしたからといって俺はどうすればよかったんだ?
素直に出ても吊られるだろう>埋毒COしたとしても人外毒疑いで」
綾瀬夕映 「チルノさんは放置だとしてー、薔薇水晶さんが狼であるということは
その投票先であるブランさんは非狼なんですかね。」
薔薇水晶 「なんで毒蝙蝠なんているんですか!
もう!」
アブソル 「まだセーフ!」
ブラン 「厄神日誌
初日:不可
・・・・・厄神・・・ 意味無い・・・。
封憑だし、狐が何かいたらってぐらい?
邪魔もいるの? どう見てもニート。

2日目:伊吹萃香
まぁ、グレランしたくなさそうな位置。
受託者と件を両方ともとりあえずローラーしたがった。
微妙かな・・・。 占いより人外あるかもしれないけど・・・ まぁいっか

3日目:犬もとい肉
ゆっくりに行けた自信は無いが・・・
それでも人外っぽい所にいってしまったのはやはり失敗・・・
占いが死んでも悪くないと思ってるのは、占いでは無いのだろうか。
占いじゃないなら蝙蝠っぽいが。

4日目:アブソル
正直、もう何かどこか狙う気はうせた。 適当に行く。
それよりグレーを殴らないと

5日目:くりむ
適当だよ・・・」
メガネ番長 「んじゃ、ブラン仮指定」
阿良々木 「チルノは有里が噛まれた時点で古狼は考えない
古狐かどうかは今日わかるわけだし」
アグリアス 「んー」
白鐘直斗 「いや、そういう意味ではなく。
狼2で薔薇水晶さんが狼なら、残ってる狼はLWですから、大事にしてあげる相方は存在しない事になりますし。>チルノさん」
邪神かがみ 「なんで猟師なんているんですか!
もう!」
伊吹萃香 「指定しないのかねえこれ。
しないならCOしてもいいけど、別にしなくていいやと言う気分。」
月読神臣 「今奇数なんで僕を吊ると票が減りますよ。 偶数なら良かったんですがね」
ブラン 「・・・・くりむ狩人は、考えたくねぇぞ?」
綾瀬夕映 「蝙蝠みたいですね。一日目をよく読むとわかります>番長さん」
アグリアス 「多分蝙蝠系。
蝙蝠系の何なのかは知らんけど」
ゆっくり 「残り的に白鐘かブランが吊れてしまうんじゃないかなあと」
伊吹萃香 「あ、いや。
逆に考えればいいか。

チルノが古狼なら、薔薇水晶飛んで有里は噛まない。
チルノは逆説的に村人の可能性大。」
月読神臣 「蝙蝠ですよ>番長」
阿良々木 「そう、無い>アグリアス
そもそも僕は自重派だ、むやみに暴れまわって自分の首を絞めるのはごめんだしな」
ブラン 「正直、どうしようもねぇ >狼が死んだとしても。
狐っぽいのってあとどこだ?
1Wはあとどこだ? 誰か、分かるってのか?・」
薔薇水晶 「グレランで程よく存在感を消せていて、まだなんとかなりそうと思っていましたが…」
月読神臣 「引き分けになればそのまま指定どおりに吊ればいいだけのことですし。」
メガネ番長 「ところで桜野の遺言が何かわからんのだが」
アグリアス 「人外鬼の場合はそもそもCOしないだろうから除外」
月読神臣 「共有、指定をして チルノさんが票減ってれば引き分けになるようには
できませんかね。 と思ったので指定がいると思うのですが」
ヴラド 「夜叉がアグリアス浚えば、西行寺以外と狐勝利か」
伊吹萃香 「この人数なんだから
LWであることより、村負けを気にしたほうがいいさ。>番長
そこに人外鬼もいるんだから、村は切羽詰まってるのさ。」
チルノ 「LWだから吊ったらあぶらあげかも>直斗」
アブソル 「伊吹指定以外なら何とかなるか?
野禅狐を狩れればほぼ村勝ちだ」
アグリアス 「あららぎがここでくりむとか攫う必要無いからね。
そこ視点では狐を潰さないといけないのに
わざわざ危険を冒す必要無いから」
阿良々木 「ヴラドが管狐だった、とかないかな……必死に3日目の綾瀬のトラップから反応を探っているんだけどさ」
綾瀬夕映 「キタローが噛まれでー、クリムさんが蝙蝠…ですかね。日記帳でわかり辛いですけど」
チルノ 「今日も番長?」
ブラン 「鬼が、もう一人攫って欲しいかなとは思うぜ。
で、偶数にしたら、月読み吊るんだ って思うが」
白鐘直斗 「毒攫ってないのに死体2なんですか?
……で、毒死の薔薇水晶さんが狼CO?
相方を大事にしてあげてってどういう事なんでしょう?
狼陣営2しかいないのに。」
月読神臣 「これで蝙蝠が1減りましたね 残り蝙蝠は予定1 ですが
LWと考えるならそれも問題ないでしょう」
メガネ番長 「今日でチルノの票が減っていれば、
そこは村で良い。
逆に変化なければ吊りで」
チルノ 「FOでいいんじゃないかな
あとあたいの投票指定があれば受け付ける」
邪神かがみ 「アグリアス! アグリアス!」
伊吹萃香 「あと有里が村-チルノが狼は一応ありえるんだよねえ。
それもまた今更だけど。」
アグリアス 「えーと
そうなるとこれ もう1人(多分いる)鬼が攫ったかな」
メガネ番長 「アブソルは人馬。
で、薔薇水晶が狼CO。危険だなコレ」
「わうん(次々死体になるな~)」
綾瀬夕映 「と、薔薇水晶さん狼遺言ですか」
伊吹萃香 「あー、私は特にどこ吊りたいとかもう言わないよ。
言っても意味無さそうだし。
番長が指定だけすればいいんじゃあないかい。」
桜野くりむ 「あ、なんか予想通り>夕映狐」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
チルノ 「狼遺言
あとキタロー噛まれた!?」
ブラン 「あと4吊りだ、FOするかい? >共有」
白鐘直斗 「ん?死体2?」
アブソル 「お疲れ様だ」
西行寺幽々子 「死ぬわねーお疲れ」
ヴラド 「なんか、ブランは私を管狐認定してこのまま狐掻っ攫いそうだな」
綾瀬夕映 「死体が、死体がすごい」
アブソル 「共有の指示というか流れを読むのは大変だからな>肉
まあ、今回の番長はなれていなさそうだししょうがない面もある」
伊吹萃香 「んー。これくりむ蝙蝠っぽいなあ、遺言的に。」
月読神臣 「おはようございます アブソルさん死んだ。と言うことは少なくとも
僕は埋毒・強毒・毒橋姫のどれかになるってことですねー っと思ったら
ヴラドさんもコレ毒ですか! そこは発言見る限り自分の意見というものが
見られないんで どうもコロコロ意志変わってるようにしか見えないので投票しました。」
桜野くりむ 「おのれ猟師!」
有里 湊 「ああ、噛まれたか、お疲れ様」
阿良々木 「僕はやってないからな! 本当だぞ!?」
アグリアス 「っとおおう>狼遺言」
ブラン 「まぁ、チルノの投票がどうなるかを見るとして」
スターミー 「お疲れ様だ」
薔薇水晶 「あああああ埋まりたいいいいい」
スターミー 「毒蝙蝠は強毒相当だから人外確定死」
チルノ 「ヴラドの投票先が薔薇水晶で飛びも薔薇水晶みたいなんでそこの遺言次第?
いや、月読が出てる状態で出ないなら人外毒でいいんじゃって思うけど
吊りが一気に減ったのが怖いね

あとあたいの投票先に突っ込む奴がいたら人外認定するからなー」
ブラン 「なんぞ」
阿良々木 「今夜も自重した

もしも薔薇水晶の遺言が妖精系なら、ヴラドは夢毒
そうでなければ管狐という可能性に甘えてもいいですか」
邪神かがみ 「お疲れ様です」
白鐘直斗 「おはようございます。
ヴラドさん毒で薔薇水晶さん毒飛び。
毒COした月読さんの行動を見ても何の反応もないあたり、村毒よりは人外毒っぽいですね。

そして、アブソルさんは真人馬で月読さんも毒持ち確定になりますね、これ。
月読さん攫わせるつもりなら、人馬を試金石にする必要もなかったでしょうに……。
昨日の投票前の時点で人馬が真の保証がなかった以上、人馬投票で死ななかった場合に月読さんを攫わないと判断するのも危険でしたし。

あ、もちろん、今日も攫いは使っていません。」
綾瀬夕映 「おはようございます。
月読さんが真毒であることはアブソルさんによって
証明されました。でー、ヴラドさんが吊れてー。
薔薇水晶さんも無残ったのはなんででしょう。
考えられるのはヴラドさん毒系ですが。」
桜野くりむ 「死んだー
お疲れ様」
アグリアス 「肉 投票先 → 白鐘直斗
肉狼の直斗呪狼は流石に無い。
そこ吊りかと思ってたらそうでも無かった。

というか毒か。一気に人数減ったな……
神臣は とりあえず毒持ってるの確定。アブソルも真だ。
そうなるとそこ攫いはせんでいい。すまんな>あららぎ」
ブラン 「まぁ、毒蝙蝠か何かだったんじゃねぇかなぁ あれ。」
ゆっくり 「御疲れさまー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
薔薇水晶さんの遺言 狼です…相方を大事にしてあげて…
ヴラドさんの遺言                        _ yゝ_ <ノ_
                     弋_>´   `ヽ  7
                    イ´{         ヽ
                   彳- l    川ililヽ i  ヽ
                   //i{l,从,乂ィエアリリ^l   l
                     从ハ¨/    ソく/  下_        埋毒CO
              _   ィ、  / ヾ ゙゙゙゙゙゙゙゙;;  i    l   _
              /  V   \斗 ヘ  ̄´;;/ ト^  il | / /   この村で毒か。噛まれれば不味いな
           >..:::::::::::::::::::::::::\  <ヾ-´_斗 il:::::/  /-ソヽ y
           li、:   入::::::::::::::: \  \i´_ ―冫´  /.::  /,,;;;| _
          ∠ヽli     \::::::::::::::::    \  /=斗三ゝ /  , ,__y  |
         / / ゝ     ::::::::::::::::::::::::.......... /ミミ::::彡ミヨ ト 、_ _,;;;;;斗 、
         l/    >      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (/\∧\  |       ̄  }
       ∧/ーフ ´  \.::            V {} ∧ V     ...::::::: く
    ∧/`、 \/ > ´ y  卜:::::....          \||  >      ::::::::...... ヽ、
    / \ \。/  /ヽ)  y \:::............    、 v-ヾミ彡|           /
 (\/   \。/ /   ヘヽ   ― -    / >ヾ斗:::::     ―― <
 _>  > 。゚/―、      ´丶ヽ 丶::i  - ノ<´  Уx \::::: :: :::....    \
\ヽ´    >   、       i  丶::::::i   ,,,,, ― xフ  x  \リ|_´V::l:::::::/
  \  / `y ´ ヽ     /丶:::::::,,,i,,, ,,,/;;;  ,,,;;;;/x   x    > ,,斗 リ /;>
   ` ´\ /   ムト   >   ll===ll ―― ̄ ゝxxx   干i-、 斗;;;;;;;;;,|
有里 湊さんの遺言 座敷童子・・・めんどくさいな
変に吊られて変に熱病飛ばしたり票が動いても面倒だし初手出るか
吊られるかもしれないけどどうでもいい
アブソルさんの遺言 私は人馬だな。毒持ちに投票すると死ぬ
後は任せたぞ?
桜野くりむさんの遺言 1日目夜
20人で蝙蝠鬼6とか久々に観たよw
いくらなんでも多すぎでしょw
まぁ、そのうちの1人は私だけども

2日目夜
あれで鏡妖精だったら笑うw
いやまぁ勝利目指せよって話だけどねw
で、アグリアスは村人表記COってことでいいのかなあれは
まぁ、割と信用していいんじゃないかなって感じはするけど
座敷童子を信用するかどうかは別としてね

3日目夜
ログとり忘れたー
死にたいー
さて、念騒霊の指導者騙りとか成功するんだね
かがみは妖狐系が確定したってことでいいのかな?
で、もう1匹は子狐系っぽいかなーって印象
仲間がいたらその仲間が念騒霊の可能性挙げるでしょ?

4日目夜
死体なし
うーん、昼にも言ったけど狩人が守るとしたら共有者
人狼陣営2で共有者を噛んでくるかどうか
・・・私はまだ噛まないと思うかなー
村10もいるのなら占い師の他にやばい役職がいる可能性が高い
蝙蝠や鬼もPPには乗らないから噛んでも特に問題はない
っていう2つの理由でグレーを噛むって十分あると思うの

5日目夜
やばい共有者に目をつけられた
まぁ、人馬は真でよさそうと
鬼は2人目が出てきた
残り1人が出てくるまで浚いはしないだろうなーと
で、ヴラドは毒もちなのに埋毒者表記に対して反応はなし
うーん、これをどう見るか
有里 湊 は無残な負け犬の姿で発見されました
(有里 湊 は人狼の餌食になったようです)
桜野くりむ は無残な負け犬の姿で発見されました
(桜野くりむ は狩人に狩られたようです)
アグリアス は 有里 湊 に狙いをつけました
GM 「毒蝙蝠は強毒相当じゃありませんでしたっけ?」
ヴラド 「ってか、なんであんなに殴られてたんだ私wwww」
「>アブソル
(白鐘吊りだろ、って完全に気を抜いてたんでな。
 占い先どうするか考えてたら指示無いの見落としてたぜ)」
邪神かがみ 「こんなのIFVさんじゃない!!<毒で飛ばない」
阿良々木 は人攫いを行いませんでした
GM 「狩れますねえ」
白鐘直斗 は人攫いを行いませんでした
ヴラド 「というか、毒で飛ばないなんて・・・>ブラン中身」
スターミー 「アカン、狼のPP要因が滝夜叉しかいなくなった」
アブソル 「やはりなw>かがみ
ほんとかがみは騙りを考えるのがうまい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブラン は 桜野くりむ の厄を祓います
西行寺幽々子 「あー狩れる」
「わう?(あ、蝙蝠狩り殺される)」
スターミー 「漁師って呪蝙蝠狩れたんじゃなかったか」
薔薇水晶 「ああああ…」
ゆっくり 「呪蝙蝠って確か…」
有里 湊の独り言 「しいて言うのならアブソル自身の真証明はできる
でもすでに死んでるからなあ、証明するときには
どうでもいい」
邪神かがみ 「狼遺言って
まさかアグリアス狼とかそういう?」
アブソル 「というか占い師二人いたのか…
これは出ておいたほうがよかったぞ?>肉
まあ、それでも村有利は動かんが」
阿良々木の独り言 「ヴラドは夢毒者で妖精に中った可能性もあるな、これは」
ヴラド 「そうだな、俺がCOしたとしても管狐警戒で吊られただろうしな>アリサト」
アグリアス(人狼) 「アオォーン」
伊吹萃香 は 桜野くりむ の護衛に付きました
アグリアス(人狼) 「 」
阿良々木の独り言 「で、そろそろ動くべきなのだろうか
現状だと桜野くりむ辺りを攫えば終わりそうな気がするのだけど」
邪神かがみ 「はい>アブソル
だって野狐禅ですよ?
噛まれませんと……」
伊吹萃香の独り言 「ま、私は知らん。」
ヴラド 「まぁ、これは言うべきだったかな俺も」
有里 湊の独り言 「こう、僕にも言えることだけどさ
毒があることが事実だと分かって、何になるんだろうね、そういえば
管狐とかの可能性、消えないし」
伊吹萃香の独り言 「と言うか。

白鐘はPPに加担する身なんだけどねえ。」
薔薇水晶 「…まだ死ぬとおもわなくて…orz」
アグリアス(人狼) 「共有噛みしてーの 亡霊嬢だったら諦めるかなこれ」
スターミー 「狐処理に3吊使われるぞーーー!!」
アブソル 「ほう、念騒霊騙りか
これはかがみが考えたのか?」
伊吹萃香の独り言 「これ狼にPP負けする可能性も出てきてるねえ。

幽々子が蝙蝠遺言を残した。残り2蝙蝠。
2W2蝙蝠ならPPの目は現実になるってのに。」
アグリアス(人狼) 「チルノを確定○にできんので、座敷わらしは噛めない」
阿良々木の独り言 「毒狼かもしれないじゃないか!」
「クゥーン(悲惨だなー)」
西行寺幽々子 「なんで狼遺言w」
ブランの独り言 「まぁ、何か人外だったんだろ」
GM 「何故狼遺言を・・・。」
アグリアス(人狼) 「噛み先はどうしても ○軍団の誰かになるが」
邪神かがみ 「ぶっ!<狼遺言」
ブランの独り言 「いや、毒蝙蝠か?」
スターミー 「狼遺言wwwww」
伊吹萃香の独り言 「―――‐-.._           r.、__,、
_:::::::::::::::::::::\__,,.-―¬    ゝ、「 ̄/___
  `\ _.. -―‐- _:::::::::{_ -―‐'‐ヽ!._/_/
_/ ̄` .>       `ヾ´  ''" ,,-‐'"´
、    / l   /     `ヽ/
 ゝ、 / l   /l    iヘ  、ヾ、
 l     |  ハ |!‐- リ ',   } |
. | l   |  イ==ー、:::::::::i‐-」ノ 
│ l l.:|   !ヽ.ト__ノ::::::::ィ'ト|´!    ……なんなんだろうなあこの村
.| | .l:.:|  i|      `"| .|
| .:| .l_ri  l|ゝ.._  っ _ノ |i
.:.:| .|〉 l、 l|\ノ_}Τ ̄l.   リ
:::|.::|{、| ヘ!|ゝハ l.ノ| |:.:.l:.  !
.:l.:.:/ `|  | /::::|::| | |:.:.|:. ノ
.:.:./   |  |':::::::|:::|.| ゝ=〈
:_ノ___ |  |;;;;;_」r' |/:. ハ!
 ̄o ̄o|  |¬.`| |ヽ,、ノ
___r‐|  |_^iV|,_,ト、___
-― ´ ̄`ー-、」 〉___/ , /  ̄ヽ
         `\ /     }」
阿良々木の独り言 「こうか!」
綾瀬夕映(妖狐) 「薔薇水晶なんで死んだんですか」
阿良々木の独り言 「……えーと、これはつまり

アブソル→鑑定して死亡
ヴラド→吊りで死亡
薔薇水晶→毒で死亡」
西行寺幽々子 「狼の勝ち筋ある?」
ヴラド 「吊られてたか」
アグリアス(人狼) 「つまりこれ無理じゃないか?」
ブランの独り言 「誘毒、連毒!?」
桜野くりむの独り言 「やばい共有者に目を付けられた」
薔薇水晶 「あ、相方あああああ!!
狼遺言残しちゃったままだああ!!」
アグリアス(人狼) 「肉狐臭い」
アグリアス(人狼) 「アオォーン」
邪神かがみ 「ふむ……あとはアグリアスをどうにかこうにか」
アグリアス(人狼) 「お、おう!?」
「あ、狼飛んだ。」
チルノの独り言 「うわあ」
アブソル 「お疲れ様だって毒蝙蝠がwww」
GM 「お疲れ様です。」
邪神かがみ 「お疲れ様です」
薔薇水晶 「…え?」
月読神臣の独り言 「これはコレでひどい」
スターミー 「お疲れ様
これでLWか」
ゆっくり 「おつかれさまー」
スターミー 「しかし見事に狼が吊れんな
村の狙い通りなのかどうなのか・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 は無残な負け犬の姿で発見されました
(薔薇水晶 は毒に冒され死亡したようです)
ヴラド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
アブソル は無残な負け犬の姿で発見されました
(アブソル は毒に冒され死亡したようです)
5 日目 (1 回目)
ブラン2 票投票先 1 票 →ヴラド
桜野くりむ1 票投票先 1 票 →ヴラド
薔薇水晶1 票投票先 1 票 →ブラン
ヴラド5 票投票先 1 票 →薔薇水晶
メガネ番長2 票投票先 1 票 →桜野くりむ
アブソル0 票投票先 1 票 →月読神臣
白鐘直斗2 票投票先 1 票 →伊吹萃香
月読神臣1 票投票先 1 票 →ヴラド
アグリアス0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
阿良々木0 票投票先 1 票 →ヴラド
綾瀬夕映0 票投票先 1 票 →ブラン
伊吹萃香1 票投票先 1 票 →白鐘直斗
チルノ0 票投票先 2 票 →メガネ番長
有里 湊0 票投票先 1 票 →ヴラド
桜野くりむ は ヴラド に処刑投票しました
メガネ番長 は 桜野くりむ に処刑投票しました
邪神かがみ 「ど……毒蝙蝠いい!!」
有里 湊 は ヴラド に処刑投票しました
アグリアス は 白鐘直斗 に処刑投票しました
ヴラド は 薔薇水晶 に処刑投票しました
阿良々木 は ヴラド に処刑投票しました
スターミー 「PHPが優しかったことってあったか?」
「(毒蝙蝠吊れるかねもしかすると)」
スターミー 「…毒発射?」
ブラン は ヴラド に処刑投票しました
白鐘直斗 は 伊吹萃香 に処刑投票しました
GM 「初心者にぼっち共有渡すのって鬼畜だと思うんですよ」
綾瀬夕映 は ブラン に処刑投票しました
薔薇水晶 は ブラン に処刑投票しました
月読神臣 は ヴラド に処刑投票しました
ゆっくり 「アブゾルが死ぬだけか」
伊吹萃香 は 白鐘直斗 に処刑投票しました
スターミー 「アララギは自重でいくようだからいいか」
アブソル は 月読神臣 に処刑投票しました
チルノ は メガネ番長 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴラド 「◇ブラン(91)

「伊吹に聞くが、ヴラド吊りたい?
昨日は何かサトリとサトラレもどきを 両方 吊ろうか とすぐに言ったが」

これとか。正確には三日目だったが」
伊吹萃香 「それ勘違いだよ。
ブランの。
私とブランの会話はスターミー-アブソルライン(偽)。」
阿良々木 「指示が無ければ自重する」
綾瀬夕映 「アララギさんが鬼。枠二つ目。でー、人馬ですか。毒がいますしよろしくお願いします」
ゆっくり 「確かめても月読が死ぬだけだね」
桜野くりむ 「人馬・・・人馬かー
毒もちなら死ぬけど、夢毒者なら死なない」
邪神かがみ 「萃香さえどうにかこうにかできれば……!!」
阿良々木 「攫いについては共有の指示に従うよ?
さあ決めるんだメガネ」
伊吹萃香 「あ、私は白鐘以外吊る気ないよ。
だってこれ共有GJだろう?
占い遺言(反射)→死体なし→灰噛みって。」
アグリアス 「っと 人馬了解
月読が毒系統で間違いないなら
アブソルは死ぬと」
チルノ 「それは毒COに投票するってことかー」
薔薇水晶 「あ、人馬COなら、鑑定の方が。さらいより」
GM 「共有の指定は早めに・・・。」
アブソル 「ここででてくるのなら十中八九人外ではないだろう?
真毒ならよしだ」
ブラン 「情報にどうやってすんだよ
嘘か真か分からない占い遺言。 どういう考えが想起されるんだ?」
ヴラド 「俺を吊ろうと、伊吹に聞いていたではないか?>ブラン」
月読神臣 「僕攫いよりかはこれ奇数にしてもらったほうがいいんですけどね
後鬼はーともかく狼吊れれば 蝙蝠・鬼はこちらの味方ですし」
アグリアス 「毒CO攫いしてくれると嬉しいかな>あららぎ
月読神臣 投票先 → 肉
肉投票者だから肉‐そこでの2Wは無いだろうし」
桜野くりむ 「後鬼・・・と
妖狐系全滅の鬼だっけ」
スターミー 「いかんな、村が自ら重要役職を殺しにかかっている」
アブソル 「ふむ、人馬COだ
確かめるから待ってもらいたい」
伊吹萃香 「まあ結果はてなってなっているし
別に阿良々木が何鬼だろうと破綻でもなんでもないけど。

と言うか、○●(削り予定)とかじゃなくて「?」ってことは
特殊な結果でてるんじゃあないのって気も少しするかね。」
メガネ番長 「神臣は正直ここまで出てる以上、村陣営に見えるんだけどな。」
ヴラド 「考える要所になりえるだろ>ブラン

たとえ、嘘だとしても真であっても情報にはかわりない
これは事実だ」
薔薇水晶 「鬼枠2つめ、と」
綾瀬夕映 「あと毒COですか。なんというか、あー、でも数的にはいいのでしょうか。
微妙な気がしますけど。」
有里 湊 「村は遺言で騙るケースは非常に少ないが、人外は2割ぐらいは占いを騙る
遺言に限定するならもっと高いかな?」
白鐘直斗 「攫える鬼CO出たんでしたら、そこに毒は攫ってもらって処理しては?」
邪神かがみ 「埋毒者を処刑台にシューッして狼に当たりませんかね?」
桜野くりむ 「うーん、阿良々木にCO聞く?
?って普通に結果変え忘れただけだと思うんだけど
で、昼に変えてないってことは騙りなんじゃないかなって思ってるけど」
ブラン 「いや、昨日はあんたにゃ触れてないぞ? >ヴラド
アブソルと間違えただけで。」
阿良々木 「自重し続けているからな、下手に狼を攫ったり反射したりすると怖い」
アグリアス 「まあ後鬼了解、表に出る鬼が全て真実を語っているとは限らないが
まあ出てくる鬼ったらそれCOしてくるわな系のそれ」
月読神臣 「指定した方がいいと思いますよ 共有は 僕を吊るつもりなら
早めのほうがいいですし 遅くなれば遅くなるだけ取り返しがつかなくなります」
メガネ番長 「ま、念のためだ。 >チルノ」
伊吹萃香 「逆に占い遺言を見て「占い師だ」と思うほうがおかしいけどね…>ヴラド
人外か占い師か、だからねえ、こういう時に考えるべきは。」
チルノ 「人外と思って吊ったなら別に遺言見なくてもいいんじゃね、という>ヴラド」
アブソル 「ふむ、埋毒COがでるか」
有里 湊 「単純な割合のみの計算で言うのであれば占い遺言なら人外吊った可能性は高いのだけどね」
ブラン 「何で吊った位置が「占い遺言を残した場合だけ」 村になるんだよぉ?」
ヴラド 「ブランは、昨日発言を読み返したら四日目からやけに俺に絡んで来るな」
阿良々木 「そういうことだ>アグリアス

後鬼、攫いは温存してある
共有の指示があればいつでも発射できるぞ」
月読神臣 「そして蝙蝠噛みですか それはそれで問題ないんですが
蝙蝠が減るとPPした時乗ってしまうわけなんですよね」
アグリアス 「昨日の発言とか
どう見ても鬼のそれにしか見えなかったよ>伊吹」
薔薇水晶 「肉吊りLWで、狐のおあげが怖いです。指定、そろそろ必要では」
綾瀬夕映 「私の目がおかしくなったのかと思った」
メガネ番長 「アララギ、COしていいぞ」
綾瀬夕映 「ああ、やっぱり気のせいじゃないですよね。結果足らないですよね。よかった。」
チルノ 「別にいいけど2票持ちを自分で引き受けずともいいと思う系の話がなくもない>番長」
有里 湊 「占い遺言は・・・まあ、どうでもいい
信用取ろうとする気配が無いし吊ったとこだし、もうひとつ占いCOはあったんだ」
阿良々木 「そうだな、肉LWは僕も怖い>アグリアス
子狐じゃないかと期待したんだが、あの結果で」
伊吹萃香 「COしてるようなもんだよねえ。
白鐘がCOした辺りから>アグリアス」
スターミー 「あれ?村は蝙蝠遺言の危険性把握してないね
2W生存なら蝙蝠はPPに乗るんだけど」
桜野くりむ 「幽々子噛み・・・うーん、共有者護衛のGJじゃないかなって発言をしてるから、狩人読みの噛み?」
白鐘直斗 「肉さんについては騙りでいいんじゃないです?
占いにしては、僕への反応薄いですし。」
綾瀬夕映 「あと肉さんが占い遺言ですか?うーん?」
薔薇水晶 「阿良々木さんも鬼ですか?その発言」
ヴラド 「いや、人外だと思ったから吊ったわけだが
占い遺言であるなら、話は変わってくるだろう?>ブラン

それとも、ブランは何か確証があるのか?肉が人外で嘘だと言えるそれが」
アブソル 「だから真はあんまり見なくていい
私への○は無視してくれ」
アグリアス 「何鬼かは知らんけど」
アグリアス 「鬼だろ?>あららぎ」
メガネ番長 「チルノは俺投票で。」
月読神臣 「で、今ボクを吊るならそれも構いません 偶数ですしね
強毒じゃない限り13分の1なので」
ブラン 「霊は、いるなら出てるだろうけど
出ないからいないでしょう。 後から出られても信じないレベル」
伊吹萃香 「ところで阿良々木は何鬼なんだい。」
阿良々木 「番長! 僕にCOをする許可を! すっごくしたい!」
アグリアス 「というかどう考えてもそっちが怖い」
西行寺幽々子 「まあ死体に触れすぎたという程度の」
薔薇水晶 「まあ、蝙蝠なら、非有用役が盾になった、くらいの印象で」
メガネ番長 「有里とはゆっくりの○。
且つ座敷童COなので噛まれるだろう。
それでもチルノの票が減らなかったら考えていい。」
ブラン 「◇ヴラド 「肉は占い二人目か
不味いと子を吊ってしまったか」
投票したということは、人外だと思って投票したんじゃないの?
投票しておいて、真を見る思考が分からない・・・・」
アグリアス 「問題は肉狼のLWがあるところだけど」
アブソル 「わっつ?>占い遺言
いや、あるのなら出てくるのでは?と思うのだが。」
白鐘直斗 「毒がCOしてますね。
これは、攫える鬼がいるなら攫ってもらうのがいいのでは?
あ、僕は攫えませんよ。毒持ちの占いなんていませんし。」
綾瀬夕映 「幽々子さん死体で……蝙蝠遺言ですか。」
阿良々木 「笑止>肉
騙り風情が僕を占うなど100年早い」
月読神臣 「うーん、占い遺言ですか……これは正直どうとも言えないというか
理由分からない占いは信じたくないです」
ヴラド 「とにかく、蝙蝠が一人噛まれたというわけか」
伊吹萃香 「んー、まあどっちでもいいかな。>月読に関して
吠えからしてLWはないだろうけど狐じゃあないだろうし。」
有里 湊 「占い遺言と蝙蝠遺言・・・
ああ、そういえばチルノは捨て票させるかどうするか>共有
一応、2票持ちには違いないが」
アグリアス 「肉についてはまああんま考えないでいいと思うよ
あららぎの結果更新されてないし」
桜野くりむ 「犬の結果足りないし無視していいかなーって印象」
ブラン 「? って何だろ
というか、村に見てないからCOしないならしらないというレベル」
ヴラド 「肉は占い二人目か
不味いと子を吊ってしまったか」
薔薇水晶 「なんか、また占い遺言と、蝙蝠遺言が」
綾瀬夕映 「まあ、ぶっちゃけ今日のCOで白鐘さんの扱いが決まるんじゃないか。
と思います。そろそろ占いさんがいるんだったらCOしてくれる時期ですし。
……ですよね?」
アグリアス 「んー できればそのCOは初日に見たかったな>月読
薬師とかそういうのはいないかい」
「ワウワウ!(お疲れさま)」
阿良々木 「そうやってさ、やれチルノ吊りだ、やれ人外鬼吊りだと言うところは吊り逃れたいだけじゃないか?
狐目を狙うつもりは無いのか諸君」
チルノ 「肉は何がしたいのか割と」
メガネ番長 「お早う。占い遺言…か」
伊吹萃香 「おはようさん。
占い遺言からの死体なし、共有GJの可能性もある状況で
村しか攫えない、吊るつもりのない鬼系COを残す意味なんて一切ないんだけどねえ。

白鐘呪狼を見ている、ならまあ残す通りも判らなくはないが。
この吊りを行った上で肉が狩人遺言だったら楽しいねえってくらいかなあ」
ゆっくり 「おつかれさま」
スターミー 「お疲れ様

ああ、アララギの結果更新忘れてるね」
西行寺幽々子 「お疲れ」
アブソル 「阿良々木が気になるな。鬼を残そうと必死になっている印象だ
狼では無いだろうが狐はあり得るな。狐のPPはあり得るのだから」
綾瀬夕映 「おはようござうますです。
ああ、チルノさんが真素村の場合で
増えているということは
つまり湊さんが真であることを証明していますですね。
喋ってて気づきました。
邪神かがみ 「お疲れ様です」
ヴラド 「さて、おはよう」
桜野くりむ 「おはよー」
白鐘直斗 「おはようございます。
グレランの投票理由は、確定狐より先に僕を吊りたがっていたところですからね。
さっさと狐処理して狼を吊らないといけないのに、狐はまずありえない僕を吊りたがっているのが、どこでもいいから吊り先がほしい人外に見えます。
狐より先に僕を吊りたがっていたあたり、狐の可能性も濃い。

先輩が僕は少なくとも今日は吊らない発言してたのに、投票してる人いますね。
そこにCO求めれば、素敵なCOしてくれるんじゃないですか?

あ、もちろん、今日も攫いは使っていません。」
アグリアス 「なんで鬼をかたくなに信じるのかはよく分からんけど
あららぎってひょっとして鬼じゃなかろうかこれ。

正直そこまでこの鬼を擁護する必然性考えると
その結論にしかならんのだけれど」
月読神臣 「おはようございます!
5日目なので埋毒表記をCOします
CO理由は噛みによる終了を防ぐためです!LWになっている可能性も
無くはないので!」
薔薇水晶 「幽々子「>くりむ
占いが死んだのは見えているでしょう
なら共有噛みをやってもおかしくないと思うわ
変に強行な言い分ですね。目につきました

誰か突っ込みそうなので自分で補完。
占い師がいない(可能性が高い)ので、万一のチルノ古系人外がちょっとこまりますか。
阿良々木さんに票がたまっているのが少々きになったくらい」
チルノ 「◇月読神臣「ゆっくりさんの○だから有里さんを今疑う必要は全くない
となると問題はチルノさんが便乗してないかどうかなんですよね
正直2日目の時点で票を外していても村ならおかしくはないはず」

キタローの真偽も自分の正体(村人表記の何か)も分からないのにそれはない、とあたいは思う
二日目の投票時点で票外すってことは噛まれすら狙わないってことだし
万一あたいが座敷の乗らない他の村表記だった場合、それって無駄手な柱宣言にしかならないわけ」
阿良々木 「僕はおかしいのか
いや違う、間違っているのは僕じゃない、この世界だ」
ブラン 「もう、直斗吊らないってことは占いいないって考え? >共有
出たらどうするんだろう。 まぁ、出たら直斗吊れば良いか。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 【1日目】アブソル ○
ワウン!ワウ!ワフ!ワウワウ!
ギャワワン!ギャウン!
グーウゥゥゥゥゥ~!!
【2日目】ゆっくり ○
ガルルル…ワウ、バウ!
ワン、ギャワワワン! ゥワフッ!
ワウゥゥゥ、ウワン! ガウッ!!
【3日目】あららぎ ?
ガルルル…ゥ~ガウッ!
バウ! ワウワウ! グワウッ!
ギャウン、クゥーン…

    /\-ヾ丶/\  
    /ヾ     ヾ 丶   ミ ″ ゝ ミヾ″  ワフン…(私が占い師だ…
   ミ         ヾ   ミ      ″ヾ       恐れおののけ、人外ども!
  ヾ ●   ●    ミ  ミ           ″,   この私が皆殺しにしてくれる!)
  ミ  (● )       ソ丶,,ヾ            ミ
 ミ            ミ    ミ           ミ
  ミ           ヽ    ミ,,,        ヾ
  ミ           ヾ     ″″ミ,,,,   ゞ,,
  ミ          ミ           ″″ "
   ミ        ミ                 ″
    ミ、  ,, ,  ヾ           ,       '
     ヾ ,,,, ヾ イ,,       ミ ″       ″
       ヾヽ   ' ミ    ミ    " ,,      ′
         │  ミ  ″ "       ミ,,     ミ
         ノ  ミ               ミ、,,ミ
       ⊆/                (_/
西行寺幽々子さんの遺言 蝙蝠
西行寺幽々子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(西行寺幽々子 は人狼の餌食になったようです)
ブラン は アブソル の厄を祓います
薔薇水晶 は 西行寺幽々子 に狙いをつけました
伊吹萃香 は 薔薇水晶 の護衛に付きました
スターミー 「肉がCOすればブランが厄神COして
呪い占わせからの証明という手法もあっただろうか」
「ワフン…(遺言直してあったかなー?)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鐘直斗 は人攫いを行いませんでした
ヴラドの独り言 「いや、毒蝙蝠なら不味いな」
ヴラドの独り言 「狩人日記も作っておくべきかこれは」
ヴラドの独り言 「さて、残る票次第だが」
薔薇水晶(人狼) 「130で行きますね」
メガネ番長(共有者) 「…狐を削り、狼を削り…か。」
阿良々木の独り言 「ここを古系ケアとか言ってたしな」
西行寺幽々子 は人攫いを行いませんでした
阿良々木 は チルノ に狙いをつけました
阿良々木の独り言 「でも念のために動く」
メガネ番長(共有者) 「直斗が呪系として、
在り得るのは呪狼、呪蝙蝠。
狐はかがみとライン切れなので考慮の必要なし。」
アグリアス(人狼) 「了解、では番長‐綾瀬‐ゆゆこ
から噛んでくれ」
阿良々木の独り言 「むしろ、……どうだろうなー
いいや動かない事にしよう、動かない事山の如しだ」
薔薇水晶(人狼) 「幽々子噛みしたいです」
アブソルの独り言 「まあいいか。この能力が役に立つ立たないでいうと
立たないほうだからな」
ブランの独り言 「仕事が他にあるとは思えないなぁ・・・」
スターミー 「狼がまた死体なし生むフラグ」
薔薇水晶(人狼) 「あと、噛み先が概ね決まったら、私が噛んでいいですか?
あまり鍋、得意でないので、LWだと勝てません」
綾瀬夕映(妖狐) 「あとはグレランか攫いかで狼が片づけられるのを待つだけですね。
誘導もしましょう」
阿良々木の独り言 「騙る方がマシだな」
アグリアス(人狼) 「どっちがいい?」
阿良々木の独り言 「動きたいのは山々なんだけど、……うーんうーん」
アグリアス(人狼) 「それとも番長‐綾瀬2択でもいいけど」
アグリアス(人狼) 「仕方ねえ ゆゆこ噛みしてくっか」
伊吹萃香の独り言 「            「>、
                 }::::::::::> 、          ____
                /:::::::::::::::::::::二「>‐<´ ̄::::::::::::::::::::::/
      \、     L > ´ ̄ ̄ 、  \ `丶、::::::::::::::::::|      _{l>ィ7´
       \≧x 、_/   /   ヘ    }    \r── '──fス<__}!__/
           `</    /     ハ   !       \     //_,.  ´
            /´     l |    }ト、  |   i    ト、--一 ´
           ハ / i   ト、|    |,_」   !   l     | ハ
        /   l l   ト Ⅵ   /   ∨ |   、    V1
        ,    |  、  j__  \/ ─-∨}    \ ト、ヘ            死体なし(灰の鬼噛みか共有GJ)って状況で
       ,ィ≠<71 ∧ 下ミ     下テヘl      }/  `\           村しか攫えない鬼COしてる白鐘を吊らない意味なんてないんだけどねえ……
    , -‐く ヘ:::::::::ヘト、  lVt歹    弋t歹} ∧  /\  ト、
 /  -=J:´::::::::::::} 7 ヘ ̄" ′""""  ̄/  \  {l   \ハ           鬼を従わせたければ道理を通さなきゃね
 ! r、 \_}r=,、::::::ノ/   > 、 、_rっノ7    人 リ    \、
 ト、} \j::::\ \{/    /   `  ̄'く /  >-ミ !      \
 l´  」::::::::::\/l    人   r─v-7'/  /   \  `丶、  `ー- 、
 `<´::::::::::::::::::ノ  /  _>-}:::::/::´/   /|      \    ー- _ `ー─-  、
    `ー─‐' \‐ ´  /   'イ{ハ /   /' |  、    丶         -キ─- 、   \
    /  入    7、/ r─ '´ノ::::/   /  |  丶      \        \  \   /
    /__,/  \      >-イ L_/ / , |    \     \     、  \ /  /
   / ̄\   `ー─ ´  / / l  {     \__/|\     \     \   7  /
  ハ   ハ           / /  7ニl            !  \     ∨    }  /  /
  / }    l!          /  {  /   \       /     \    ∨\  | ,/ /
  l ∧   ∧       _ノ   j  l    ハ      /ー ,_/´    }___7´ ̄}- 、
  |「  } / /       「   ノ   !       }    ,イ > ´      /   /ィ´ ̄  > 、
  |j  li/ /        \ {{     \ ト、 ,ノ    / |´        /     /       ト、  \」
邪神かがみ 「おめでとうございます>夕映さん」
アブソルの独り言 「阿良々木は毒なしと」
薔薇水晶(人狼) 「幽々子は絶対なにかありますよね。」
「ワフン?(あ、普通に白鐘吊りだと思ってた)」
スターミー 「お疲れ様」
綾瀬夕映(妖狐) 「ありがとうかがみさん!」
アグリアス(人狼) 「狩人 ゆゆこだよなあこれ」
スターミー 「今更だが、狼が確実に噛めるのが
ブラン、くりむ、萃香、チルノ、有里、そして共有だけってひどくない?」
薔薇水晶(人狼) 「oh...」
阿良々木の独り言 「3票も食らったか……まずいな、そろそろ頃合かもしれない」
アグリアス(人狼) 「綾瀬GJ。なんか狩人までいるらしい」
邪神かがみ 「飼い狼がいないならばまだなんとか」
綾瀬夕映(妖狐) 「噛まれたいえーいいいいい!」
ゆっくり 「おつかれさまだよ」
薔薇水晶(人狼) 「はあ、先が長い」
メガネ番長(共有者) 「…吊れるのかー。」
邪神かがみ 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
肉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ブラン2 票投票先 1 票 →
桜野くりむ0 票投票先 1 票 →月読神臣
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →西行寺幽々子
ヴラド1 票投票先 1 票 →
メガネ番長0 票投票先 1 票 →阿良々木
アブソル0 票投票先 1 票 →阿良々木
白鐘直斗2 票投票先 1 票 →ブラン
月読神臣1 票投票先 1 票 →
アグリアス0 票投票先 1 票 →ヴラド
阿良々木3 票投票先 1 票 →
綾瀬夕映0 票投票先 1 票 →ブラン
5 票投票先 1 票 →白鐘直斗
伊吹萃香0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
チルノ0 票投票先 2 票 →西行寺幽々子
西行寺幽々子3 票投票先 1 票 →
有里 湊0 票投票先 1 票 →阿良々木
桜野くりむ は 月読神臣 に処刑投票しました
メガネ番長 は 阿良々木 に処刑投票しました
GM 「鬼結果持ってるから出て良かったんじゃないかなとは。 >肉さん」
アグリアス は ヴラド に処刑投票しました
スターミー 「やはり鍋は指定だなぁ」
ヴラド は 肉 に処刑投票しました
白鐘直斗 は ブラン に処刑投票しました
スターミー 「ふむ、わからない投票だ」
チルノ は 西行寺幽々子 に処刑投票しました
月読神臣 は 肉 に処刑投票しました
綾瀬夕映 は ブラン に処刑投票しました
阿良々木 は 肉 に処刑投票しました
肉 は 白鐘直斗 に処刑投票しました
アブソル は 阿良々木 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 西行寺幽々子 に処刑投票しました
有里 湊 は 阿良々木 に処刑投票しました
ブラン は 肉 に処刑投票しました
GM 「ぼっち共有は辛いんです(村壊滅させながら)」
西行寺幽々子 は 肉 に処刑投票しました
ゆっくり 「肉が吊れるんじゃないかな」
伊吹萃香 は 白鐘直斗 に処刑投票しました
スターミー 「指定をしないと村が危ういが…さて、どうなるか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
月読神臣 「そうですね 狼を減らせればその分つきますし
狐は1減ってますしもうそこは問題ないでしょう」
ヴラド 「仲間は吊りたくない気持ちはわからなくもないぞ>番長」
ブラン 「蝙蝠は、PPに乗ったら確定で「削られる」のを忘れ無きように」
「ワウゥン…
(だって人外鬼だもんよ)>あららぎ」
阿良々木 「なぜわざわざ区切る!?>チルノ
鬼だって人だ、人間だよ! 蝙蝠だって鬼だって人だよ!」
伊吹萃香 「だから私も否定しているよ>アグリアス>かがみ・綾瀬について」
薔薇水晶 「占い師がいないので、万一のチルノ古系人外がちょっとこまりますか」
桜野くりむ 「天狐と呪狼が呪い持ち人外>ヴラド」
メガネ番長 「すまんが今日はグレーからやってくれ、直斗はあとあとだ。」
アグリアス 「そもそもかがみ狐直斗狐で
かがみがあの告発する利点が何一つ無いから
そこ狐自体は確かに無い>伊吹」
伊吹萃香 「あー、なるほど?>月読>古蝙蝠だった時
別にいいんじゃあないかい?
狼陣営が2しかいないなら、PPを恐れるまでもないさ。
狼が2なら蝙蝠陣営3も村に着く、ってのを覚えておいたほうがいいよ」
阿良々木 「ちなみに肉については今日の発言で白鐘を「別に吊ってもいいんじゃねーかな」と言ったのがマイナスだ」
桜野くりむ 「とりあえず誰かが有里吊ってチルノ観たいとか言ってる人いたけど、座敷童子は噛まれるだろうから吊るのは無駄だよ
占い師の白だし」
ヴラド 「確か反射の狐もいたな>くりむ

なるほど、反射したからと言って、真証明はできないと」
西行寺幽々子 「あー そう見ると共有噛みgjの目が強くなるわね」
有里 湊 「死体なしの理由は・・・鬼が潜伏してる以上何処でもありうる

攫いを使っても知らんぷりをして他の鬼が攫ったんじゃないか、としれっというものだけどね>阿良々木」
月読神臣 「ともあれ指定必須ですよ 共有さんお願いします」
白鐘直斗 「僕が狐を考えてる人は、僕が狐で狐から告発される理由を考えて下さい。
吊られてもおかしくないんですよ?」
アブソル 「呪い系の人外があり得るかどうか?ってことか
そうだとするとあり得るのは呪狼だけだな
狐が仲間を売るとは思わん」
ブラン 「ついでに言えば、狐が1死ぬことは良いことだが、
占いとイーブンの交換で、真っぽい占いが死んでることに
嘆いていないのも、何か肉は非狼人外っぽさを感じる」
チルノ 「人、というか人攫いだけど
鬼だし>あら・らぎ」
スターミー 「実に正論である>滝夜叉」
西行寺幽々子 「>くりむ
占いが死んだのは見えているでしょう
なら共有噛みをやってもおかしくないと思うわ」
阿良々木 「僕は信じるね>アグリアス
悪いがこれでも人を見る目は確かなんだ」
薔薇水晶 「後々、この死体なしの原因は出るでしょう。今日の方針は?」
月読神臣 「ゆっくりさんの○だから有里さんを今疑う必要は全くない
となると問題はチルノさんが便乗してないかどうかなんですよね
正直2日目の時点で票を外していても村ならおかしくはないはず」
白鐘直斗 「そもそも、占いが1人死んでる状況で、他に鬼が2潜ってるのに攫いなんてしませんよ。
反射が怖すぎる。」
桜野くりむ 「・・・鬼は確定してないかなー>ヴラド
呪い持ちなのは確かっぽいけど」
「ワフン
(座敷わらしいるし、よく考えたらチルノ焦ってケアする必要ないのか)」
伊吹萃香 「一応、白鐘天狐のかがみ狐も昨日ちょっと考えたけど
その場合親狐2。
まあ指導者騙りなんかには引っかからないよねえ。

綾瀬は可能性としてはあるけど、正直そんな博打打つとはあまり思えないかな。」
阿良々木 「ほら見ろ! 村の味方をするといってるじゃないか」
アグリアス 「やらなくてもどうせ自分が負ける状況で
鬼がどんな行動するか分からないだろう?>あららぎ」
綾瀬夕映 「占いが死んでるから味方、という論調はわからなくもないのですが。
普通にまだ占いがいてくれる可能性もあるように思いますが」
西行寺幽々子 「まあ狩人gjか狐噛みかまだ読めないのよね
後にしてもいいかしら?」
邪神かがみ 「狼は狩人探しで神臣さんとヴラド公でも噛めば良いんですよ」
ヴラド 「白鐘は鬼が確定している
狩人保護の観点からみれば正しいが
狐放置になるのは確かに正しい」
アブソル 「いや、狐だとしてたら素直にサトラレていないと目立つようなことをするか?
ってそういう考えなら別に良いか>伊吹」
アグリアス 「占いだの魔法使いが1人と限った話でも無いから
直斗が攫いをしなくなる理由が無い」
阿良々木 「そもそも攫わないさ、やったら自分が死ぬもの>アグリアス
ここで村の感情を逆なでするほど馬鹿じゃないだろう」
チルノ 「狩人のGJ考えるなら割と指定展開だなーと
ゆるい」
桜野くりむ 「ここで狩人が護衛するとしたら、共有者だと思うんだよね
で、人狼系2で共有者を噛んでくるかどうか」
有里 湊 「攫うつもりはないって言ったってそもそも呪いがあるだろうってぐらいしか証明できてないしねえ
まあ、割合的に薄いだろうけど呪狼や天狐だってありうるだろう?」
薔薇水晶 「鬼系を吊ってもまあ、問題の先送りですから、グレー削りを提案します」
月読神臣 「古蝙蝠だった時が面倒なんですよねぇ>萃香さん
終盤にどうなるかわかったものじゃないってとこです」
ブラン 「あと、肉に聞きたいが
◇肉 「ワウン?
(アレ? ゆっくり死体なのかよ)」
ゆっくりについて、何か思うことあったの?
ゆっくりについて触れている様子は見えなかった」
白鐘直斗 「もう占い死んでますし、僕が攫いを使う意味もないんですよね。
先輩が共有で確定村ですし、村の味方しますよ。」
伊吹萃香 「初日段階ではね。>アブソル

と言うかラインが割れるってのはそういうことなんだよ本来。
スターミーが撤回した時点で、あんたはただの灰さ」
阿良々木 「その辺りは番長が決めることだけども
フルオープンしたい……だけどまだ早いだろうな……!」
西行寺幽々子 「それと狩人がいるなら狩人保護兼ねての」
綾瀬夕映 「んー、GJか狐噛みか。でも私と共有さんがいるのに灰噛みをするかって言ったらー、
んー、わかりませんね。GJじゃないかなとは思いますが。」
ヴラド 「確かに、共有と綾瀬でみるなら
綾瀬でGJのがありそうだ>アグリアス」
メガネ番長 「直斗は滝夜叉主張ではあるものの、他に呪い系人外の目がないわけではないんだよな。
さてどうするか。
俺は残しておくのもアリではないかと思っているが。」
「クゥーン・・・
(とりあえず直斗吊るぶんには別にいいんじゃねーかな。
 昨日の昼は迷ったけど、ゆっくり真だろうと思うし、なおさら)」
桜野くりむ 「少なくとも有里の座敷童子は信用していいと思う
ゆっくりの白だからね」
アグリアス 「わざわざ直斗に攫いチャンス渡す必要が無いよ」
アブソル 「ああ、なるほど>有里
ならばなおさら白鐘は非狼非狐として放っておいてよいな」
月読神臣 「けどここで死体無しですか? どこ噛んだんでしょうねこれ」
伊吹萃香 「狐が処理出来るかも知れないからあんた吊りなのさ。
死体なしの要因が狩人なら、あんたは吊りのほうが先が楽だしねえ。」
ブラン 「あぁ失礼。
アブソルだったか。 サトラレが偽を言うってどういう状況だと? >萃香」
薔薇水晶 「ああ、そうなのですか。占い系浚いは実質人外と考えてしまいました>あららぎ」
アグリアス 「情報出せる可能性ある役職が
他にいる可能性がある状況で」
阿良々木 「だから僕は白鐘直斗が狐ではないという理由で吊るさない
呪狼の可能性? それならなお更だ」
アグリアス 「狩人が番長、綾瀬辺りを護衛したと想定して直斗吊りかな。
現時点の状況だと。
仮に違ったとしても 別に村陣営鬼じゃない筈だ」
西行寺幽々子 「滝夜叉姫は村しか攫えない夜叉だから
狼保護以外にも意味はあるわよ」
チルノ 「直斗吊っても狐吊れないし
占い死んでるって考えるとグレー狭めたい系」
白鐘直斗 「狩人保護なら、先輩の指定で吊ればいいでしょう。」
桜野くりむ 「ふーむ、狐噛みはないかなーって考えるから、鬼噛みか狩人のGJかな?」
伊吹萃香 「それと月読。
月読神臣(99) 「占いはチルノさん占うかなんですけど 座敷童子の人吊って
票が減るかどうかって方法もありますがー」

かがみが狐なら有里-チルノは両狐はありえないから、あって人狼-古狼。
その線もあんまりないとは思うけどねえ、正直。」
ヴラド 「白鐘を噛む理由はないだろうから
狩人GJか灰GJ、狐噛みの三択か」
アブソル 「ふむ?伊吹は私とスターミーのどちらかが人外だと思っているのか?>伊吹」
月読神臣 「で、ですね 吊りはまだあと3くらい余裕あるはずなんですよね確実に
そう考えるとここで滝夜叉吊るのは選択肢の内ですけど」
綾瀬夕映 「そういえばなんですがチルノさんの投票が増えていた……んですよね。あれ。
確認したところ」
有里 湊 「PP要因になるなら狐のだね
狼のPPに蝙蝠が乗るとは思えない、なにしろ蝙蝠のほうが狼より多い
どれかの蝙蝠は死ぬんだよ>アブソル」
阿良々木 「人外鬼ではないぞ、一応>薔薇水晶
ものっそいデメリットは多いけど、勝利条件は村と共存できる」
白鐘直斗 「狼保護で僕吊り言っている人。
狼保護しても、狐が処理できないことには問題を先送りしているに過ぎません。
無意味です。」
薔薇水晶 「死体なしですね。GJか狐か。あ、鬼も候補でしたっけ」
スターミー 「珍しいものを見られた」
メガネ番長 「ゆっくりが占い師、直斗で逆銃殺が出ている以上、
そこは占い能力持ちと鬼。
且つ、座敷童を早期にCOした有里はゆっくりにも占われているし、
それもほぼ真で良いな。」
アグリアス 「3票ちゃうわ。2票ね。

んで死体無し、連続かあ」
西行寺幽々子 「死体無しになった
狐を噛んだなら吊ってくれないかしらねえ」
ブラン 「狩人いるかな? では直斗を吊ろう」
綾瀬夕映 「おや、死体なしですね。」
アブソル 「そして死体なしと
ふむ、狐噛み鬼噛みGJのどれかか」
邪神かがみ 「これで勝利条件は発動です」
阿良々木 「今日も死体無しになるわけだ、これは
狐噛み鬼噛み共有噛みでGJさぁどれだ」
伊吹萃香 「ブラン「伊吹に聞くが、ヴラド吊りたい?昨日は何かサトリとサトラレもどきを 両方 吊ろうか とすぐに言ったが」

ヴラド?
文脈からすると、アブソルじゃないかい?
両方吊れば人外1が減るよって話でしかないよ、私がさとりラインを吊ろうと言ったのは。」
ゆっくり 「能力発現したよ!」
チルノ 「死体ねえ!」
メガネ番長 「おや、死体がないな。」
綾瀬夕映 「滝夜叉は占われたら呪い返しする夜叉なんですか。
へー、つまり白鐘さんが真ならば自動的にゆっくりさん真であり、
湊さんも村であると。」
アグリアス 「チルノ3票持ちで見た感じよさげ。
ブランはなんで直斗投票したのかよくわからんが
まあとりあえずいいや今は。
投票関連する狂人がその投票はしないだろうし」
桜野くりむ 「・・・死体なし?」
ヴラド 「死体なしと」
白鐘直斗 「あぁ、僕は攫いを使う気ないですよ。
狼の数的に蝙蝠3鬼3いて鬼をPP要員に使えるわけもないですし、僕を吊る必要ありません。
僕吊りで狼保護するつもりの人は、それをやっても狐を処理できない限りは意味がないです。
僕を吊っても、狐は処理できません。
狐に告発されてる時点で、僕が狐でない事は村の人たちにもわかるでしょう……。」
「ワフゥ?
ブラン 「村人では無いと先に言っておく。
私としては、直斗が攫わない保証などないのだから先に吊りたかった

だから、チルノが古か素村なのを保証する。」
伊吹萃香 「はい、おはようさん。
へー、死体なしはいいね。
それじゃあ白鐘を吊ってまた明日にしようか」
薔薇水晶 「実質人外鬼のCOがありましたが、かがみを残して
何かしらの能力を発動される方が面倒なので、そちらにいれました
というか、夜も昼も長くないですか?ちょっと」
白鐘直斗 「おはようございます。
指導者騙りに引っかかる人がいるというのも驚きですね。

全く、死ぬなら勝手に死んで下さいよ。
巻き込まれる方は迷惑だ。」
綾瀬夕映 「おはようございますです。
狐数2、つまりまだ一匹いるので
まだまだ騒ぐぜいえいいええい。」
有里 湊 「チルノが2票持ち、古系か素村・・・でいいのかな
ブランは特に何か無いんだよね?」
月読神臣 「おはようございますー

えーと、結果はどうあれチルノさんは2票持ちがほぼ確定ということですね
出来れば雛鑑定くらいは入ってるとありがたいんです。真占いも落ちちゃいましたし古蝙蝠の可能性だけは潰しておきたいところなんですが」
桜野くりむ 「おはよー
さて、妖狐系1匹吊ったとして、もう1匹の狐は子狐系かなってところまで予想できるね
あと昨日のログとり忘れた死にたい」
チルノ 「かがみ指定だったから準吊り候補で直斗に入れたらなんかブランがこっち来た
なんぞ
ゆっくりほぼ真占い(あって子狐)って考えると割と伏せる役職がいない系の話がある」
アブソル 「滝夜叉はPP要因になりえるぞ?なんせ蝙蝠が3匹もいるのだからな
このまま狼蝙蝠が落ちずに村ばかり減るような展開になればそうなる可能性も十分にある
まあ、蝙蝠を使ってのPPは不確実だから狼側もそうそうとらんと思うがな
だが占いの死亡が確実な今鬼を吊っても働けるものがいないのが現状だ
確実性を求めて吊るか灰を減らしていくかは共有が決めていけばいい
私的には吊らないで灰を狭めていくのが良いと思っているがな」
阿良々木 「3日間だけ待つぞ、僕は

チルノを古系と見てケアの発想は無かったな
役職保護なら否定しない、座敷わらしは吊るすと祟があるので吊るさない
だがそんな弱気な吊りをいつまで続けるかが問題だと思うんだ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
邪神かがみさんの遺言 .       .′:::::::: | i:::::::::::::l:::::::|:::::::i:::::::::::::::::::|h::::::| |:::::i| |::::::::::::::}:::::::::::
        ..::::::::::i|::i:::::::::::::l::::l::|:::::::i:::::::::::::::::::| |::::_;.斗::::リ 「:::/:::::/::::::::::::
      i::::::::::::::i|:|i::::::::::、∟L|_::::::i::::::::::::::::l | |:::/ ノ:::/ ノイ}:/| ::::::::::::
      |::::::::::::::i|八:::::、::\八 \{\{__jリノイ u斗tFテそ示卜:::::::::::
      |:::::::::::::八::::\{\斗tr==ミk     '´  {八  `'r} }|::::::::::::::
      |::::::::::::::::::::::::::ヽ  {八 `'r}         乂うーシ f|::::::::::::::  
       j::::::::::::::::::::::::: /ヘ. 乂うーシ             ⌒¨¨´ ,小::::::::::::    念騒霊の指導者騙りとかそんなばかな……
      .′:::::::::::::::::::::::::::ハ ⌒¨¨´                  〃|::::::::::::::   
.     :::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧                     ″.|::::::::::::::   
     .i:::i::::::::::::::::i:::::::::::::::::∧         、            ;;  |::::::::::::::
     :|:::|::::::::::::::::|i::::::::::::::::::::::.、               i{  |::::::::::::::
     i|:::|i:::::::::::::::|ハ;::::::::::::::::::::::\       _ __         i{  |::::::::::::::
      i|:::|ハ;::::::::::::::::|ハ;:::::::::::::::::::::::`:...、      `      i{/|::::::::::::::
    八::::::|ハ:::::::::::::::::|ハ::::::::::::::::::::::::::个ト         イ{  |::::::::::::::
スターミー 「萃香が能力発動忘れてるのかな?」
伊吹萃香 は 月読神臣 の護衛に付きました
アグリアス は 綾瀬夕映 に狙いをつけました
スターミー 「厄神がいい働きをしている」
肉 は 阿良々木 を占います
阿良々木 は人攫いを行いませんでした
スターミー 「鬼は反射怖くて鬼攫いはできまい」
西行寺幽々子 は人攫いを行いませんでした
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鐘直斗 は人攫いを行いませんでした
邪神かがみ 「猟師は絶対に夕映さん護衛するんじゃありませんよ?
良いですね? 絶対ですからね?」
ヴラドの独り言 「村は10、占い、共有、念想霊、残り3か」
伊吹萃香の独り言 「んー。」
伊吹萃香の独り言 「白鐘吊ったほうが本当に早いんだけどね。
まあそこでCOするのもなにか違うし、と言うところか。

綾瀬とのコンビ騙りは…あまり考えなくていいか。
綾瀬がゆっくり噛みだと考えてコンビ騙りの手を打った、もありえるけどね。」
ブラン は 肉 の厄を祓います
ヴラドの独り言 「だが、初日考慮も必要か」
GM 「そして人狼全滅の前鬼夜叉」
スターミー 「ただ、綾瀬は漁師の視点で護衛先ではないだろうね」
の独り言 「ギャワワン!
(まあいいや、一応他で呪殺狙うか)」
チルノの独り言 「ブランなにやってんだろう。いいけど。いいけど」
ヴラドの独り言 「鬼は3、蝙蝠は3、狼は2
今日の死体先次第では、PPは可能と」
有里 湊の独り言 「うん、僕も失敗してるな
初日出る必要ないや、2票持ちいるの確認してからCOすればいい
朝一するメリットも無かったな、老兵何かを騙ってくれるパターンも消える」
邪神かがみ 「野狐禅ですから……占い騙りさせるよりは噛まれるでしょう」
の独り言 「ワフン(あ、死体無し>呪殺)」
アブソルの独り言 「綾瀬はほぼ村でよかろう
となると残るは狼2匹と狐1匹であるか」
阿良々木の独り言 「他に反射能力持ちっていたりするのかな?」
スターミー 「狐に優しくない強毒相当2と漁師、そして真1」
ブランの独り言 「それしか無かったと言うのか・・・」
ヴラドの独り言 「占い呪い返しだから、繋がってはいると」
薔薇水晶(人狼) 「了解です。狩人日記では引き続き共有護衛で」
GM 「相方に全てを託すのは奇策ですねえ。」
ブランの独り言 「ゆっくりを・・・初日護衛・・・だと」
の独り言 「【2日目】ゆっくり ○
ガルルル…ワウ、バウ!
ワン、ギャワワワン! ゥワフッ!
ワウゥゥゥ、ウワン! ガウッ!!」
阿良々木の独り言 「よし、まず1箇所
あともう1箇所のトラップを解除できるかどうか、だが……」
の独り言 「クゥーン・・・(噛まれたCOで割りと死体無し見たんだが)」
桜野くりむの独り言 「ログとり忘れた死にたい」
薔薇水晶(人狼) 「狐1削れましたし、案外幸先が悪く無いですね」
邪神かがみ 「げえ>猟師」
アブソルの独り言 「ふむ、チルノは2票持ちで間違いはないと」
邪神かがみ 「占い師まだいたのですか」
ゆっくり 「おつかれさまだよ!
思い切った作戦だね!」
アグリアス(人狼) 「よし直斗無視、綾瀬噛もうか」
綾瀬夕映(妖狐) 「ありがとうございます、かがみさん、ええ、任せてください。必ず勝ちます」
スターミー 「お疲れ様だよ」
の独り言 「これだとゆっくり真かねえ。」
薔薇水晶(人狼) 「…鬼、ナイスです…」
アグリアス(人狼) 「間違ってたけど鬼が一晩でやってくれました」
邪神かがみ 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
邪神かがみ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ブラン0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
邪神かがみ14 票投票先 1 票 →綾瀬夕映
桜野くりむ0 票投票先 1 票 →邪神かがみ
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →邪神かがみ
ヴラド0 票投票先 1 票 →邪神かがみ
メガネ番長0 票投票先 1 票 →邪神かがみ
アブソル0 票投票先 1 票 →邪神かがみ
白鐘直斗3 票投票先 1 票 →邪神かがみ
月読神臣0 票投票先 1 票 →邪神かがみ
アグリアス0 票投票先 1 票 →邪神かがみ
阿良々木0 票投票先 1 票 →邪神かがみ
綾瀬夕映1 票投票先 1 票 →邪神かがみ
0 票投票先 1 票 →邪神かがみ
伊吹萃香0 票投票先 1 票 →邪神かがみ
チルノ0 票投票先 2 票 →白鐘直斗
西行寺幽々子0 票投票先 1 票 →邪神かがみ
有里 湊0 票投票先 1 票 →邪神かがみ
桜野くりむ は 邪神かがみ に処刑投票しました
スターミー 「吊り余裕豊富だから仕方ないな」
有里 湊 は 邪神かがみ に処刑投票しました
綾瀬夕映 は 邪神かがみ に処刑投票しました
伊吹萃香 は 邪神かがみ に処刑投票しました
肉 は 邪神かがみ に処刑投票しました
ゆっくり 「滝夜叉まで吊りが確定っぽいよ」
阿良々木 は 邪神かがみ に処刑投票しました
白鐘直斗 は 邪神かがみ に処刑投票しました
ブラン は 白鐘直斗 に処刑投票しました
チルノ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 邪神かがみ に処刑投票しました
西行寺幽々子 は 邪神かがみ に処刑投票しました
アグリアス は 邪神かがみ に処刑投票しました
メガネ番長 は 邪神かがみ に処刑投票しました
ヴラド は 邪神かがみ に処刑投票しました
アブソル は 邪神かがみ に処刑投票しました
邪神かがみ は 綾瀬夕映 に処刑投票しました
月読神臣 は 邪神かがみ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木 「滝夜叉って逆銃殺させるのか? まジカ!」
桜野くりむ 「他に村人COいないしチルノ2票もちで確定でいいと思うんだけどなぁ・・・
というわけで投票で熱病つけたりとかできないと思うから」
ヴラド 「滝夜叉は、占い、魔法使い系浚い限定夜叉だったな
ならば、現状神になる」
伊吹萃香 「んー、実質的人外鬼。
先に白鐘吊るほうがお薦めなんだけどねえこういう時。
狐は残った所で村が減らないが、白鐘が動くと吊りが減る。」
ブラン 「チルノは結構信じて良い位置かもね。
有里 湊が噛まれてからどうなるか って話だけれども」
有里 湊 「って肯定するのか
村の敵って堂々と言う態度、嫌いではないけど」
「ワオォーン
(占い落ちから狐落とせるって凄い運いいようじゃねえか)」
西行寺幽々子 「狐の戯言だと思ったら違った
別に出なくても押しきれたでしょ滝夜叉は
まあ出たなら狼保護で吊りかしら」
邪神かがみ 「もう村は滅びれば良いんじゃないですかね」
白鐘直斗 「占い死んでるみたいですし、僕は攫う気もないですよ。
狼が2しかいない以上、僕はPP要員にもなり得ませんので、僕を吊る必要はないですよ。」
阿良々木 「村の仲間の鬼だっているかもしれないじゃないか!>伊吹
でもこの村なら確かに自重してもらった方がいい、怖いし」
薔薇水晶 「すごいなあ…オィ」
綾瀬夕映 「そういえばですがゆっくりさん占い遺言なんですね。噛まれた云々は。うーん、
よくわかりませんね」
チルノ 「投票先指定あるならそうするけど」
アグリアス 「……つまりゆっくり真だな……
直斗が認めるってことは
多分実際その通り」
邪神かがみ 「はい了解です
つまり占い師死にました」
アブソル 「まじだった…だと…!?」
有里 湊 「どうでもいい
実際に噛まれてても嘘でも大差はないしね
死体複数の理由なんて鬼3の時点で悩むだけ馬鹿らしい」
月読神臣 「占いはチルノさん占うかなんですけど 座敷童子の人吊って
票が減るかどうかって方法もありますがー」
伊吹萃香 「鬼の攫いの確率が低下することがメリットさ>阿良々木
鬼が好き勝手暴れて狐残りで終わるほうが怖いだろうに。
鬼の恐怖、ちょっと忘れすぎじゃあないかい、人間。」
薔薇水晶 「噛まれたCOですか。まあ人外の言うことなので、木にはとめるけどあまり信用もしません」
阿良々木 「ゆっくりが真の可能性はいうまでも無い>アグリアス
よって僕の主張は狐・即・斬だ」
白鐘直斗 「滝夜叉ですけど、それが何か?

……ふぅ、死体1なのに、わざわざ明かさないで下さいよ。」
ヴラド 「ん?噛まれた?ならば白鐘は呪い系なのか?」
チルノ 「あたいケアってなんだよー、冷凍するぞ>肉」
邪神かがみ 「逆銃殺じゃないですかね(棒)」
ブラン 「伊吹に聞くが、ヴラド吊りたい?
昨日は何かサトリとサトラレもどきを 両方 吊ろうか とすぐに言ったが」
「ワフン?
(噛まれたならなおさら狐確定だろ)」
アブソル 「滝夜叉疑いをさせると」
アグリアス 「チルノだけ外させよう。
綾瀬・番長・キタロー、ここ以外で>チルノ

どうだろうか>共有」
桜野くりむ 「まぁ、陰陽師がいたら白鐘祓っておいてねっていうぐらいかな?>噛まれたCO」
月読神臣 「狐はさっさと吊ってしまうしか無いですね
チルノさんは票をずらすようにおねがいしますよ」
西行寺幽々子 「>肉
チルノ吊り確定なの?」
綾瀬夕映 「どきどきがすごいですね。ええ、かがみさん吊り了解です。」
ヴラド 「そして、それに引っかからないもう一人の狐はいるということか
一応、ゆっくり子狐もありえるわけだが」
メガネ番長 「噛まれたCO?
ゆっくりの死因は別って言いたいのか」
伊吹萃香 「ふうん?>今日噛まれたCO
まあどっちでもいいってのが本音だけど。」
阿良々木 「わざわざ鬼の確率を低下させるメリットが無い上に、吊りで占い師を吊るす可能性もあるぞ?>伊吹」
白鐘直斗 「この人外が少ない状況で、最初にニートCOになる投票をしていれば、
吊り逃れできないので厳しくなるはずです。
人外の騙り抑制の意味でも意味があると思って提言したまでですが。
本物の村表記がそう多いとも思えないので、露出しても問題ないと判断しましたが。」
「ワフゥ…(んじゃ邪神かがみ吊って、明日チルノケアでも何でもなるな)」
スターミー 「村に次々と情報がでているな」
邪神かがみ 「人狼に襲われました(棒)」
薔薇水晶 「占い遺言は残念ですが、狐がいきなりみつかったのは大きいですね」
GM 「おおドンぴしゃ。」
アグリアス 「まあ人外の発言なんで参考程度に」
有里 湊 「ああ、良く発言見てなかった、引っ掛かる人もいる物だ
ご飯時の前だからか失敗が目立つ村だね」
アグリアス 「うん?」
伊吹萃香 「あと、あれだねえ。

こんな手に引っかかるってことは、相談相手がいない=もう一匹は銀か子狐、ってことだね。
多分。」
アグリアス 「そもそも真占いが残ってるかどうかもわからん>あららぎ
ゆっくりが死んでる以上
放置すべきではないと判断するよ。この配置だと事故がいつ起きるか分からんしね」
阿良々木 「子狐や白狐はありえる上に、呪い持ちがいるかもしれないんだ
ならば真証明の道具にする必要はない
そもそも鬼が3匹いる時点で真証明手段は十分だ」
邪神かがみ 「今日噛まれたCO
白鐘直斗は滝夜叉とかじゃないですか?」
月読神臣 「もしやかがみという名の女性はドジっ娘という可能性があるんじゃないでしょうか!

かの有名な萌狼しかり!」
チルノ 「よしかがみを吊ろう! そしてかがみを吊ろう!
でもあたいは座敷投票」
メガネ番長 「オーケイ。
占いの遺言もある以上、狐は積極的に吊らないとな。

指定:邪神かがみ」
アブソル 「ああ、なんで人は指導者騙りに騙されるのだろうか…
ぶっちゃけ最近引っかかる人が多いと思う」
西行寺幽々子 「まだ引っ掛かることもあるのねー
狐だし吊りでいいわ」
薔薇水晶 「萌え狼かがみ違いではありますが、ナイスです」
伊吹萃香 「んー、一応鬼に攫わせるために1手置くってのも手ではあるけど。
吊りでもいいか。」
綾瀬夕映 「ふふ、一度やって見たかったんですよ。まさか綺麗に嵌るなんて。胸の高鳴りがすごい」
ブラン 「いるかどうか分からない占いに呪殺させるのもあれだし
最悪占い複数でたら「潰しきって構わない」のだから
吊りでよい」
邪神かがみ 「ねぼけているのでしょうか
夢を見ているような」
桜野くりむ 「念騒霊の指導者騙りって成功するんだね・・・w」
月読神臣 「ですよね そんなのなかったですし。 かがみさん……ドジっ娘さんですね!」
ヴラド 「ははっはは、無敵であるぞ>綾瀬」
メガネ番長 「おっと、ナイスだ!」
伊吹萃香 「引っかかる人いるんだねえ。そんなの。>綾瀬」
阿良々木 「銃殺させるために残すか? 答えはNOだ、なぜなら銃殺できる狐とは限らない」
「ガウ!?(ヒーハー!!>綾瀬)」
アグリアス 「っと 了解>綾瀬
狐なら吊ってしまおう この配役なら」
アブソル 「そしてチルノが2票持ちかもしれないCOと
古系ならってwwww>指導者騙り成功」
チルノ 「おーう」
ブラン 「ほう >指導者騙り」
薔薇水晶 「おお!」
邪神かがみ 「…………」
有里 湊 「チルノが素村表記ね、僕投票か、まあいいんじゃないかな
死体は占い遺言、情報は無い、と
死体1ってことは攫いも無いってことだよね」
西行寺幽々子 「かがみ「夕映さん指導者把握しました」」
スターミー 「狐大丈夫かな、これ」
桜野くりむ 「占い遺言・・・と
まぁ、本物っぽいかなーとは」
GM 「お疲れ様です。」
メガネ番長 「スターミーの問いかけにアブソルは乗ってこなかったし、
少なくともそこで狼同士や、狐同士ってことは無いな。
さて、投票について、か」
阿良々木 「でかしたぞ!>綾瀬」
伊吹萃香 「白鐘直斗「指定ですし、村人表記の人は票外してもいいかもですね。座敷COいますし。」

んー。それじゃあまるで、村人表記はCOしろと言っているのと同じじゃあないかな。
この配役でそんなことをさせてどうしたいんだい?
実際に外すアグリアスもアグリアスだがねえ」
ブラン 「あまりよろしくない状況。 >遺言」
邪神かがみ 「うん?」
白鐘直斗 「ゆっくりさん信用すると、有里さんはまず真座敷ですか。」
アグリアス 「チルノは素村表記了解。
チルノだけ誰に投票するか明言しとくといい。
この場合 キタローがいいかな。流石に2票で
どうこうなるってパターンは少ないだろう」
伊吹萃香 「率先して出なくていいんだけどね>チルノ
それなら右投票とかで確認すればいいから。

素村COが5とか出たら困るのは私達のほうさ」
西行寺幽々子 「素村表記より古系がいるかを確認する方がいいと思うけど
どうせいなさそうね
チルノがまず素村表記」
阿良々木 「そして指定を行う場合だが、占い師候補を除外するなら肉は占い師じゃないだろう
あそこでアブソルスターミーを除外してのグレランをいえるんだからな」
ヴラド 「ゆっくりが占いで遺言
流石に逆銃殺をここで考えるのはナンセンスだ
ならば順当にみて神とみるべきだろう」
綾瀬夕映 「よし!かがみさん狐です!念騒霊CO 指導者騙り」
月読神臣 「……あれ? ゆえさん夜話してましたっけ? 私の見落としでしょうか>かがみさん」
薔薇水晶 「ゆっくり占い師遺言ですか…ますます狐場ですねぇ…」
アブソル 「くっ…>ゆっくりが占い日記遺言
これはまずいな」
邪神かがみ 「二票持ちいましたね」
「ワウン?
(アレ? ゆっくり死体なのかよ)」
桜野くりむ 「・・・あ、そっか、GM死んでて19人だから1票増えてるのか」
アグリアス 「そして占い表記主張が死んでる。アカン」
チルノ 「って占い遺言・・・」
綾瀬夕映 「ゆっくりさん死体ですか……」
白鐘直斗 「死体は占いですか、うわぁ……。
そして、初日の占い先は座敷ですか。」
邪神かがみ 「ゆっくりさん占い師……なんという遺言でしょうか」
西行寺幽々子 「あら占い遺言 怖いわね
2票持ちがいるわ
素村か古系よ」
有里 湊 「2票持ちが居るようだね、素村か古系か知らないけど」
メガネ番長 「お早う。
占いCOの死体があるな」
伊吹萃香 「はい、おはようさん。
また酷い遺言だねえ。>占い遺言有里○

配役的に狂人はいないだろうし、まあ村の占いがいなくなったってことになっちゃうのかね」
薔薇水晶 「チルノが素村候補了解、と。他に村表記はいますか?」
アグリアス 「実際にはそれほど余裕自体があるとは限らんのだけどな。
蝙蝠・鬼は中身と進行状況次第として
純粋な村って最大でも10しかいないから。

正直アレ 言ったらなんだが真っぽかったし
占わせ処理したかった。個人的には」
ブラン 「とりあえず、直斗がニートか人外ということは把握した。
グレーのニートが露出することに躊躇が無いだろうという考えなのだし。

伊吹は即ラインローラー仕切りを言ったのがちょっと分からないかな」
ゆっくり 「やられたよ・・・」
ヴラド 「死体1と」
アブソル 「まあ、あれだ。基本嘘をつかなければ十中八九村有利なのだ
その…、奇策に付きあうとか…、ちょっと困る」
阿良々木 「スターミーのことを僕は信じている

問題は占い師だな
狼や鬼を見つけた場合はCOをしていい、というのが一般論だが
この村の場合は狼2匹で狐3匹という状況が特殊過ぎる」
「ワン!ゥワン!
ワオォーン・・・!」
アグリアス 「件(ってかサトリ系)については真だろうが偽だろうが付与しないんで
アブソルがさとられてると嘘つく必要はどこにもない>肉

よってアブソルの村とさとられてない云々は
関係無いよ。アブソルが人外で実際サトリ系ついてないなら
さとられてるとかわざわざ言わんだろう?」
桜野くりむ 「おはよー
まぁ、村人表記COっぽいことうしてる人は信用していいんじゃないかな?」
薔薇水晶 「初日の流れで、なにかありそうな人探そうにも
話題が固定されていてどうしようもない感じでしたね。
まあ今日COある役はそうないでしょう。たぶん。」
月読神臣 「おはようございます スターミーさん投票者で票が多くなってますね

そういうわけで心当たりのある村人表記の方 悪いことは言わないので今出てきてください座敷童子証明のチャンスですよ?」
邪神かがみ 「.        .′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
      :::::::::::::::::::|:::::i::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::.
       |::::::::::::::::::|:::::|:::::|:::、::::|::::::/|:::::::|i :::::::|   ふにゃあ……
       |::::::::::::::::::|:::小斗vヘ::ハ:/}厶_抖ミ :::::|    
       |::::::::::::::::::|:::::|、_,二、    チ‐'升 ::::i|    共有者系二人ですか……
       |/:::::::::::i:::|::斗㌃⌒つ      i| :::::i|    
      '/:::::::::::レ′二Y´     '    八:::::リ    夕映さん指導者把握しました
.        ∨:::/  -v゙   ___,. - xi|::::::::/,_    
        ∨     ハ_j≧=- __ ィi  |:::、/ ⌒'トミ   凄く村有利有利ですね
       rv′  /::::::∧  \__,ノ   ノ:冫  / / 、  
      f|ヘ、 イ、\:::::r<二⊇nく⌒'<  //   〉   本当に寝ても勝てるんじゃないでしょうか?
.      八 \ノハ\\〉   /7J   ///     .′ 
      ∧ \___ ノ   〈____/ /o|\__∧     ′ |    
.    /  \o__/     └‐‐ヘ.ハ,_/    /    | 」
白鐘直斗 「おはようございます。
あの件COはさすがに信用して残すのは無理ですね……。
もし真ならば、慣れてないのに奇策なんて使わない事です、と忠告を。

票を外したのはアグリアスさんのみで、スターミーさん投票者が17人で18票。
2票持ちが1人いますね。
座敷真で素村が1人いるか、古系がいるか、ですね。
面倒ですね。
2票持ちが2人以上いれば、まず座敷が真だと信用できるのでわかりやすかったのですが……。

何かCOがある人はお願いします。」
綾瀬夕映 「おはようございます
座敷童子を鬼系だと勘違いしていたことに気づき
愕然がっかりとした系読書少女ですます。」
チルノ 「スターミーに17人18票あったから出る
村表記CO。座敷で増えてる可能性あるからキタローに入れるわ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆっくりさんの遺言 ゆっくりうらない日記

1日目

占いCO 有里 湊 ○

今日のゆっくりは占い表記のゆっくりだよ!
初日だからズサー占いで有里 湊とかいう人を占うよ!
ここならゆっくりが真で銃殺おきてもわかんないよね?

2日目

占いCO 白鐘直斗 ○●

座敷COしたとこに○だから真っぽいね!
発言大目のとこを占うよ!
◇白鐘直斗 「件は、件本人が噛まれた時に受託者に噛んだ狼が誰か知らせる能力しかないです。
ついでに、受託者は自覚できません。
能力発動時にメッセが出て、はじめてわかるんです。」
すぐこれだけ言えるインテリゲンチャをかんじるよ!
グレランとかでは死にそうにないとこだからみとくよ!
スターミーさんの遺言 村人陣営10 人狼陣営2 妖狐陣営2 蝙蝠陣営3 鬼陣営3
狼は泣いていい 最初から蝙蝠が味方同然なのは素晴らしいな

ああ、私は件だよ。食われたらアブソルに人狼が誰かを知らせて息絶えるのさ

いやーすまないね!
さとりと同じ代物だと勘違いしてたよ!
ゆっくり は無残な負け犬の姿で発見されました
(ゆっくり は呪詛に呪い殺されたようです)
アグリアス は 邪神かがみ に狙いをつけました
スターミー 「いや、狐噛みが発生するから死体1かな?」
GM 「しかもこれは銃殺に見えないこともない。」
スターミー 「銃殺勘違いもありえるねこれは」
阿良々木 は人攫いを行いませんでした
白鐘直斗 は人攫いを行いませんでした
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
邪神かがみ(妖狐) 「念騒霊ですからね?」
ヴラドの独り言 「呪い蝙蝠では駄目だろうな
それでも吊られかねン」
薔薇水晶(人狼) 「はい」
綾瀬夕映(妖狐) 「ええ、わかりました。ありがとうございます。任せてください」
邪神かがみ(妖狐) 「吠騒霊騙りだと私も残されるかなーとか思いましたが
確認で占われると……まずいですから」
GM 「あ、言ったそばから。」
アグリアス(人狼) 「かがみ噛んでくる。130で」
伊吹萃香 は 有里 湊 の護衛に付きました
の独り言 「【1日目】アブソル ○
ワウン!ワウ!
ワフ!ワウワウ!
ギャワワン!ギャウン!
グーウゥゥゥゥゥ~!!
伊吹萃香の独り言 「   -=z 、
      V=ヘ           __
       V > -─‐- 、  r/:::::'.
     fZ孑  ィ/  ィ ,  \_,1\!:イz=-
    __,ノZ/__,/十-ァ !ハ  ,1 1 7‐ヘ、
   1三,Y/ /===  `メ、レ ∨〈:_,:ノ      まあ、村騙りってのは進んでやるもんじゃあないってことさね。
    ヾ/! ⊂⊃     ゙ヾ、,ド、ノ          村は基本的には素直が一番。
  ,、 / / 、!       ⊂⊃!  |
r-z 、 ! l  ,ト、 `Tーヘ  /   !          王道ってのは、それが最も強く歩まれている道だからこそ王道なのさ
|__l_l >。、Ⅵヘノ大 、,|: : : : >'人_j
|__lハ/ とノo/o o, __ ̄!: :l´  {三}
     i!/:.:.:.:.:.:_「i!ト、 j: :!ヘ j  ノ
     △' ^ー^'z_,ノ~〈:i : : ト'.!/
      ̄し'"´   `゙"´゙´」
GM 「占いは呪蝙蝠と滝夜叉を避けられるかですねぇ。」
邪神かがみ(妖狐) 「ふむ、では私は指導者うんぬんと言いましょう」
ブラン は 伊吹萃香 の厄を祓います
ゆっくり は 白鐘直斗 を占います
肉 は ゆっくり を占います
メガネ番長(共有者) 「というか鍋10回も入ってないやつに
ぼっち共有を渡すなんて!鬼畜か!」
邪神かがみ(妖狐) 「どうでしょう?
やる準備はできていますが」
薔薇水晶(人狼) 「…うーん、あまり検討つかなかったです…ごめんなさい」
スターミー 「見えてるから安心してくれ」
綾瀬夕映(妖狐) 「おお、それはいいですね。とてもわかりやすい」
メガネ番長(共有者) 「噛まれたくないな…。どうせ策士なら、能力を発動して死にたい。」
ヴラドの独り言 「さて、生き残れるかどうか」
アグリアス(人狼) 「かがみかな」
スターミー 「占い師2は人狼と狐に優しくないんじゃないかな、これは」
アブソルの独り言 「ふむ、票増えはなしと」
GM 「大丈夫だと思いますけど下界見えてますよね?」
ブランの独り言 「まぁ don't mind って言い方はあんまりしないらしいけど。
never mind かな。」
西行寺幽々子の独り言 「適当に暴れたかった蝙蝠か素で騒いでた変な子か」
邪神かがみ(妖狐) 「そして夕映さんが念騒霊で指導者を騙ったと言うのです
きっと噛まれますよ」
アグリアス(人狼) 「占いっぽい場所探そう。話はそれからだ」
綾瀬夕映(妖狐) 「鬼じゃなかった。勘違いした>座敷」
メガネ番長(共有者) 「…どうするかな…。
ぼっち共有とか、困る。」
ブランの独り言 「ドン マイ > スターミー」
スターミー 「心読んでる表記でつい受信もつくのかと思っちゃったよ
狼保護したと前向きにとらえるさ」
の独り言 「ワンワン!
(おいてめ!俺おまえのこと庇ってたじゃねーか!)」
月読神臣の独り言 「票が多くなってますね」
薔薇水晶(人狼) 「共有噛んで護衛成功でたら死にそうです。」
邪神かがみ(妖狐) 「明日、私が指導者云々と発言します」
GM 「お疲れ様です。・・・次は気をつけましょう。」
メガネ番長(共有者) 「すまんな、スターミー。
真のように思えてきた」
邪神かがみ(妖狐) 「ふむ……良い事を思いつきました
念騒霊の指導者騙り騙りです」
西行寺幽々子 は人攫いを行いませんでした
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スターミー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ブラン0 票投票先 1 票 →スターミー
邪神かがみ0 票投票先 1 票 →スターミー
桜野くりむ0 票投票先 1 票 →スターミー
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →スターミー
ヴラド0 票投票先 1 票 →スターミー
メガネ番長0 票投票先 1 票 →スターミー
アブソル0 票投票先 1 票 →スターミー
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →スターミー
月読神臣0 票投票先 1 票 →スターミー
アグリアス0 票投票先 1 票 →チルノ
阿良々木0 票投票先 1 票 →スターミー
スターミー18 票投票先 1 票 →
綾瀬夕映0 票投票先 1 票 →スターミー
1 票投票先 1 票 →スターミー
伊吹萃香0 票投票先 1 票 →スターミー
ゆっくり0 票投票先 1 票 →スターミー
チルノ1 票投票先 2 票 →スターミー
西行寺幽々子0 票投票先 1 票 →スターミー
有里 湊0 票投票先 1 票 →スターミー
有里 湊 は スターミー に処刑投票しました
邪神かがみ は スターミー に処刑投票しました
アグリアス は チルノ に処刑投票しました
アブソル は スターミー に処刑投票しました
桜野くりむ は スターミー に処刑投票しました
白鐘直斗 は スターミー に処刑投票しました
ブラン は スターミー に処刑投票しました
ゆっくり は スターミー に処刑投票しました
スターミー は 肉 に処刑投票しました
メガネ番長 は スターミー に処刑投票しました
阿良々木 は スターミー に処刑投票しました
月読神臣 は スターミー に処刑投票しました
綾瀬夕映 は スターミー に処刑投票しました
ヴラド は スターミー に処刑投票しました
薔薇水晶 は スターミー に処刑投票しました
西行寺幽々子 は スターミー に処刑投票しました
肉 は スターミー に処刑投票しました
伊吹萃香 は スターミー に処刑投票しました
チルノ は スターミー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブラン 「あんまり「表示されている」という表現は使って欲しくなかったかな というぐらい。」
伊吹萃香 「私は知ってるよ。
伊達に長生きはしていないさ>阿良々木>自覚なし」
桜野くりむ 「指定入ってる件について」
ゆっくり 「たぶん村だと思うけど指定ならしょうがないね!
狼じゃなさそうだから、ある意味安心だけど!」
白鐘直斗 「指定ですし、村人表記の人は票外してもいいかもですね。
座敷COいますし。」
綾瀬夕映 「指定わかりましたです。もし真だったらこう、まあ、ドンマイ。
超有利ですし、任せてください。偽だったら?このヒトデが」
ヴラド 「色々と困る位置だが
吊るのは共有次第といったところか」
有里 湊 「・・・まあ、そういうこともあるだろう
失敗は繰り返さなければいいんだ」
スターミー 「ブン屋騙って噛まれてればよかったなはっはっは」
アブソル 「まあ、あれだな
今度から気をつけておいてくれ>スターミー」
阿良々木 「スターミーが狼の可能性は極めてゼロに近い、と僕は思う
……だからこそ吊るす、……許せよ?」
メガネ番長 「出た件とか噛まれんだろうな。
受諾者ばらしてる時点で正直危ないしな…。」
月読神臣 「まぁ……さすがに放置でいいでしょう グレランでいいと思いますよボクは」
アグリアス 「実際には鬼の中身、および配役次第だから
絶対的有利ではないけどね>かがみ」
「ワフゥ…
(人外がさとりで適当ぶっぱすべき理由ないし、
 撤回あった以上正直に答えたアブソルだって人外目低いぜ。
 …いや今の知らなかった云々はワザとらしいんだが。それでも一応)」
伊吹萃香 「まー、なんだ。

スターミーがうっかり真なのか人外なのかは私達には判らない。
スターミーがうっかり真なら、次からはちゃんと役職ページを開こうな、ってところかね」
薔薇水晶 「…まあ、スターミーはもう噛まれないから占いか吊りで処理だけしておきましょう、とだけ言っておきます」
白鐘直斗 「夜に時間あるんですから、よくわからない役職引いた時は確認して下さいよ……。
さすがに、ここまで間の抜けた人外はいないとは思いますけど、これ残しても仕方ないですし、吊っていいかと。」
アグリアス 「まあ正直こんな出方する狼だの狐が
いるとは思わんけども」
邪神かがみ 「村が有利過ぎて果報は寝て待ちましょう」
ブラン 「何か素のボケっぽいけど
色々保護って事の意味合いを強くして吊る でも問題ない」
阿良々木 「受託者って自覚が無いんだよ……>伊吹」
月読神臣 「それはそれ、なんですよねぇ…
貴方が噛まれた時にアブソルさんが誰がスターミーさんを噛んだかわかるだけです。」
スターミー 「げっ、そうなのか
初めて件になったから知らなかったよ!」
桜野くりむ 「というわけで出た件とか噛まれるわけないから吊るべきだと思うよ
占わせるのすらもったいない」
ゆっくり 「でもゆっくりは人外ならこんなひどい出方をする意味があんまりないと思うんだ!
とフォローしておくよ!」
有里 湊 「・・・ん?
どうだったかな、確認してくるが件だとそんな表記は・・・」
西行寺幽々子 「あーなんて言えばいいのかしらね
とにかく件にさとりの能力はないわよ」
チルノ 「アブソルもう噛まれないし占っとけよーってぐらい」
アブソル 「件にさとりの能力があったか?
確か襲われたら私にメッセージがつくくらいでしかなかったはずだが」
阿良々木 「それ、……読めてないんだよ>スターミー
やめろ、僕と同じ失敗をするな……!」
アグリアス 「さとり系は人外さとって
相手が気づけないと夜会話できなくなるからね。
サトリ系にサトラレると必ずサブ『サトラレ』付与されるんだ」
ブラン 「受託者の事?」
伊吹萃香 「受託者 [Ver. 1.4.0 β18~]
[役職表示] 表示無し


 iゝ、                  λ
  ヽ ' , r- 、,へ、     ,へ   //
  r ', λ,イノ! -=>-─-'- 、i  ,イ ノ
 く_」ヽ, 'ゝ、i/´       `ヽイ_/
     ヽ、_ゝγ /    ヘ  ヽヘ、
       γ /.イ、__イ_ ハ i ハ ,.ゝ    件の方にはともかく
      i く / i ,.'- 、/ レー 」レノ     件からリンクのある受託者の方にはちゃんと書いてあるんだがねえ
       !  i .从.""   ´`'i .iノ
      ,'  ,' .', '.、 )‐-' "ノi |
     / / /r | >ー-rイ | i
    .,' ,'   , ⌒ヽ_,>λ>| l|ヽ/"'''(ヽ、
    /  レ /) 酒 ( く/ l>|.ノ.(__■_( i
   / ハ  ,'/⌒i  )  i!   .〈ヽ、 ゝ ノ」
邪神かがみ 「ん? 座敷童がいるのですか?」
薔薇水晶 「……素での勘違いに、なるのでしょうか?」
メガネ番長 「うん、スターミー指定」
桜野くりむ 「自分の役職はしっかり把握してねー>スターミー」
綾瀬夕映 「……件言ったらもう噛まれませんよねえ。どうしましょう」
白鐘直斗 「件は、件本人が噛まれた時に受託者に噛んだ狼が誰か知らせる能力しかないです。
ついでに、受託者は自覚できません。
能力発動時にメッセが出て、はじめてわかるんです。」
ヴラド 「・・・生きろ。そなたはうっかりだ>ぽめらぎ」
月読神臣 「件に能力行使された方はわかりませんよ?」
阿良々木 「そういう勘違いだとしても、狼保護で吊るすけどいいな?>スターミー」
メガネ番長 「…ちょっとその件は信用できないな。

しかも受諾者ばらしてどうするんだと。」
スターミー 「心を読んでいるって表示されてるぞ?」
薔薇水晶 「…スターミーの信用がマッハです…」
有里 湊 「・・・変な割れ方するな
件にはさとりの能力はないが」
邪神かがみ 「もうこれ件噛まれませんよね」
ゆっくり 「よめないさとりだったんだね!
そんな言い方はゆっくりできないよ!」
阿良々木 「件ってさ……「さとり系」なんだよ
だから「きっと相手はさとられている」って思っちゃうんだよ、やっちゃったことあるんだよ、僕が」
西行寺幽々子 「サトラレを否定するメリットはないからね
それにしても撤回件って無茶苦茶な」
月読神臣 「でもまぁさすがになんかもう色々とアレなので残しておきましょう」
ブラン 「座敷が2票持ちの古とのコンビなら、2票持ちが明日いたら
そこ占えば別に構わない。 一網打尽でしょう?
2しかいないんだから。 各狼狐が」
チルノ 「1・スターミー面倒だから吊る
2・その他」
ヴラド 「霊能が共有にいる普通村もあるが
流石に役職の多い鍋で空気を読むのは
安心院さんでも難しいだろう」
桜野くりむ 「いやどっちよ>スターミー」
白鐘直斗 「何かおかしな割れ方してますけど、何で件が出るんですか……。
意味がわかりませんよ。」
アグリアス 「件ってそんな能力無いよ?」
綾瀬夕映 「件……あー、なんでしたっけ自分が襲われたら襲った人物を知らせるとかなんとか」
「クゥーン、クゥーン
(さとりとアブソル両放置すべきだな。
 少なくともアブソル吊る気が起こらないし、さとりも嘘でそれ出る必要性が薄い)」
GM 「受諾者は分からない。これ重要です。」
月読神臣 「ちょっとそれはフォローできないです>スターミー」
ゆっくり 「◇スターミー 「さて、さとりCOだ
アブソルの心を読んでいるよ」
◇アブソル 「…?さとられていないが?」
なにがあったの・・・」
スターミー 「夜にアブソルが何を話したかで簡単に証明できるから
まぁいいだろう」
阿良々木 「僕もさ、昔さ、それでやっちゃったことがあるんだよね
……ああ、やっぱり」
薔薇水晶 「…なんだこれ。
でも、そういう空気は、まず読めないかと>すたーみー」
邪神かがみ 「ああ……件…………ええと、出なくても良かったような……
件の動き方なんて正直わかりませんけど」
伊吹萃香 「んー、じゃあ両方吊ろうか。>件とさとり騙り


……ああ、スターミーはもしかすると件の受託が相手に見えないことを知らないとかかい?」
メガネ番長 「さとりからの件CO?
件だとして正直出る意味あるのか…
アブソル 「こんな村有利な配役で変なことをせんでもよろしい!>スターミー」
有里 湊 「2票持ちの判定がめんどくさくなるんだよ、僕が居ると
共有に熱病当てたりしても嫌だしね>伊吹
判断が難しいんだよ、この手の役職は」
白鐘直斗 「先輩が共有ですか。
いいなぁ、僕も共有者になりたかった。
先輩が指揮してくれれば、勝てますね!」
月読神臣 「座敷童子は村人(素村)がいるとそれを+1票を増やすわけですけども」
桜野くりむ 「流石にそれは無茶ぶりでしょw>スターミー」
阿良々木 「クダンだったりしないか?」
チルノ 「いや、それはおかしい>スターミー」
西行寺幽々子 「さとりが割れてる不思議
すごくスターミーが人外で変な特攻をしたように見えるわ」
ブラン 「そんな空気を読める奴とかいたら凄い」
阿良々木 「そこの2人は事実関係を徹底する事
特にスターミー、お前だ」
ゆっくり 「メガネ番長が共有だね!囁きは聞こえてたよ!
狼吊りが怖いから、指定していくのもいいとおもうよ!」
アグリアス 「読めるかァ!!>スターミー」
薔薇水晶 「さとりライン割れ…なに、これ」
ブラン 「割れるってどういうことだろうか」
綾瀬夕映 「肉のワォーンがすっげぇ紛らわしくてびっくりしたです。わざとなんですかね」
スターミー 「そこが空気読めよ!>アブソル
さとりはさとりでも件だ!!」
ヴラド 「上の方に書いてないか?>アブソル
なければ、スターミーは何になるかだが」
チルノ 「さとりライン割れるってなにそれこわい」
伊吹萃香 「はいはい、共有COは了解だよ。
まあ、この村だと共有もあんまりやることはないと思うけどね。

しかし役職COが学生ばっかりだね。これじゃあ酒に誘うのも出来ないじゃないか」
邪神かがみ 「はい?>さとられてない」
白鐘直斗 「座敷童子がCOですか。
2票持ちが出た場合の扱いが面倒ですね。
古系とのコンビ騙りの可能性もあります。
狼も狐も2なので可能性は薄いとは思いますけど、少ないからこそ賭けに出た可能性もなくはない。」
アブソル 「サトラレたらサトラレがつくだろう?
ついていないのだが…」
阿良々木 「狼2匹なのでこう、早いとこ狐を全滅させなきゃいけないというのに
狼はこれ、占い師候補を全力で狙うだろうしな」
メガネ番長 「さとりがライン切れてるな、どういうことだ」
ブラン 「うん、真共有 >眼鏡番長

座敷童子がCOするのは素村がいるの期待で?
まぁ、2票持ちは何でアレ先にでておくべき」
西行寺幽々子 「共有がいるのはいいわね
そこが司令塔で」
桜野くりむ 「さとりとサトラレで対立してるんだけど」
「ワウォーン!!
(やるのか、クヌァ!)>アブソル」
月読神臣 「……えぇー>さとりライン崩壊」
アグリアス 「割れたぞー!」
薔薇水晶 「さとりと座敷わらし、共有ですね。初手で出るなら信用もまあまあ、と」
邪神かがみ 「ほう、さとりですか
さとりさとられ」
アグリアス 「さとり・共有了解
この配役でさとりライン騙るかっていうと
非常にアレなので、少なくともさとりは信じてもいいかなって」
有里 湊 「共有もいるしな
吊るなら吊るで票外すなり使いようはある」
桜野くりむ 「初手座敷童子CO・・・と
たしか処刑されるとなんか付加するんだっけ」
月読神臣 「むしろコレ鬼が出ると何するかわからなくて怖いってものがありますよね」
西行寺幽々子 「座敷童子ねえ
素村置換はなかったから2票持つ人が出るかもね」
アブソル 「…?さとられていないが?」
ゆっくり 「りょうかいだよ
初手ででるならつりたくないよ!>有里 湊」
「ワン!ワウワウ!
(ほう、アブソルの心を読んでいるのか!)」
綾瀬夕映 「湊さんが鬼ですか。他にはいらっしゃるのでしょうか」
伊吹萃香 「んー、出られてもなあ。
吊りたくないけど出ても意味ないって役職で何を悩んだんだい?>有里」
邪神かがみ
.       .′:::::::: | i:::::::::::::l:::::::|:::::::i:::::::::::::::::::|h::::::| |:::::i| |::::::::::::::}:::::::::::
        ..::::::::::i|::i:::::::::::::l::::l::|:::::::i:::::::::::::::::::| |::::_;.斗::::リ 「:::/:::::/::::::::::::
      i::::::::::::::i|:|i::::::::::、∟L|_::::::i::::::::::::::::l | |:::/ ノ:::/ ノイ}:/| ::::::::::::
      |::::::::::::::i|八:::::、::\八 \{\{__jリノイ u斗tFテそ示卜:::::::::::
      |:::::::::::::八::::\{\斗tr==ミk     '´  {八  `'r} }|::::::::::::::
      |::::::::::::::::::::::::::ヽ  {八 `'r}         乂うーシ f|::::::::::::::  
       j::::::::::::::::::::::::: /ヘ. 乂うーシ             ⌒¨¨´ ,小::::::::::::    夜中の吠えからものすごい狼の悲壮感が……
      .′:::::::::::::::::::::::::::ハ ⌒¨¨´                  〃|::::::::::::::   
.     :::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧                     ″.|::::::::::::::   
     .i:::i::::::::::::::::i:::::::::::::::::∧         、            ;;  |::::::::::::::
     :|:::|::::::::::::::::|i::::::::::::::::::::::.、               i{  |::::::::::::::
     i|:::|i:::::::::::::::|ハ;::::::::::::::::::::::\       _ __         i{  |::::::::::::::
      i|:::|ハ;::::::::::::::::|ハ;:::::::::::::::::::::::`:...、      `      i{/|::::::::::::::
    八::::::|ハ:::::::::::::::::|ハ::::::::::::::::::::::::::个ト         イ{  |:::::::::::::: 」
阿良々木 「迂闊に出た蝙蝠をうっかり犠牲にできないじゃないか(ヒソヒソ>ブラン」
チルノ 「座敷ね
つまり村表記がいたらどーこー?」
アグリアス 「素村の票が増えるのと
えーと 吊られると熱病か。狼少ないからまあありかな」
スターミー 「さて、さとりCOだ
アブソルの心を読んでいるよ」
アブソル 「肉-!」
薔薇水晶 「肉が初手で萌えたのかとおもって、びっくりしました…」
ヴラド 「出現陣営:村人陣営10 人狼陣営2 妖狐陣営2 蝙蝠陣営3 鬼陣営3

村の力を合わせれば問題はないが、いかんせんこの数
ちと、厳しくもある数だ。慎重に重ねていくとしよう」
月読神臣 「共有の声は聞こえましたがまぁ自由でいいでしょう
1人くらいは出ておいても問題ないと思いますが」
メガネ番長 「そして共有CO。
囁きは普通3、小声1だ。」
アブソル 「村人陣営10 人狼陣営2 妖狐陣営2 蝙蝠陣営3 鬼陣営3

狼陣営が2とは少ない、というか20人でこんなに少ないのは初めてだな。
人外が少ないのはいいがこれだと狼吊りきりを心配したほうがいいな
まあ、基本村有利だ」
伊吹萃香 「はい、おはよーさん。
ま、あれだ。
いいことあるさきっと>狼」
綾瀬夕映 「村人陣営10 人狼陣営2 妖狐陣営2 蝙蝠陣営3 鬼陣営3
おはようございますです。いい内訳ですね。
村がたくさんもさることながら面白そうな鬼が3っつも
さあ、COをお願いしましょう」
ヴラド 「                       _ yゝ_ <ノ_
                     弋_>´   `ヽ  7
                    イ´{         ヽ
                   彳- l    川ililヽ i  ヽ
                   //i{l,从,乂ィエアリリ^l   l
                     从ハ¨/    ソく/  下_           さて、共有の声も聞こえたのだ
              _   ィ、  / ヾ ゙゙゙゙゙゙゙゙;;  i    l   _
              /  V   \斗 ヘ  ̄´;;/ ト^  il | / /         早々に出てくるがよい
           >..:::::::::::::::::::::::::\  <ヾ-´_斗 il:::::/  /-ソヽ y
           li、:   入::::::::::::::: \  \i´_ ―冫´  /.::  /,,;;;| _  無駄な時間はとらせたくある巻いて
          ∠ヽli     \::::::::::::::::    \  /=斗三ゝ /  , ,__y  |
         / / ゝ     ::::::::::::::::::::::::.......... /ミミ::::彡ミヨ ト 、_ _,;;;;;斗 、
         l/    >      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (/\∧\  |       ̄  }
       ∧/ーフ ´  \.::            V {} ∧ V     ...::::::: く
    ∧/`、 \/ > ´ y  卜:::::....          \||  >      ::::::::...... ヽ、
    / \ \。/  /ヽ)  y \:::............    、 v-ヾミ彡|           /
 (\/   \。/ /   ヘヽ   ― -    / >ヾ斗:::::     ―― <
 _>  > 。゚/―、      ´丶ヽ 丶::i  - ノ<´  Уx \::::: :: :::....    \
\ヽ´    >   、       i  丶::::::i   ,,,,, ― xフ  x  \リ|_´V::l:::::::/
  \  / `y ´ ヽ     /丶:::::::,,,i,,, ,,,/;;;  ,,,;;;;/x   x    > ,,斗 リ /;>
   ` ´\ /   ムト   >   ll===ll ―― ̄ ゝxxx   干i-、 斗;;;;;;;;;,|」
桜野くりむ 「おはよー
・・・3割が蝙蝠鬼とかすごいねw」
西行寺幽々子 「村人陣営10 人狼陣営2 妖狐陣営2 蝙蝠陣営3 鬼陣営3

人外より独立陣営が多すぎて今にも彼らが協力してPPしそうな」
白鐘直斗 「共有の声が聞こえましたので、COして指揮をお願いします。
何かCOがある人はお願いします。」
有里 湊 「・・・一晩悩んだが初手出ることにしよう
座敷童子COだ」
メガネ番長 「おはよう。
村人陣営10 人狼陣営2 妖狐陣営2 蝙蝠陣営3 鬼陣営3
これは…狼が少ない。狼吊りきりからの、狐勝ちに気をつけないといけないな。
そういう点で、蝙蝠は躊躇わず吊っていいと思われる。」
「ワオォーン・・・!」
邪神かがみ 「.        .′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
      :::::::::::::::::::|:::::i::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::.
       |::::::::::::::::::|:::::|:::::|:::、::::|::::::/|:::::::|i :::::::|   ふにゃあ……
       |::::::::::::::::::|:::小斗vヘ::ハ:/}厶_抖ミ :::::|    
       |::::::::::::::::::|:::::|、_,二、    チ‐'升 ::::i|    出現陣営:村人陣営10 人狼陣営2 妖狐陣営2 蝙蝠陣営3 鬼陣営3
       |/:::::::::::i:::|::斗㌃⌒つ      i| :::::i|    
      '/:::::::::::レ′二Y´     '    八:::::リ    10吊り4人外
.        ∨:::/  -v゙   ___,. - xi|::::::::/,_    結構楽かと思いましたが、おや? 人狼陣営……2?
        ∨     ハ_j≧=- __ ィi  |:::、/ ⌒'トミ   飼い狼を作り狐を殲滅するのです
       rv′  /::::::∧  \__,ノ   ノ:冫  / / 、  
      f|ヘ、 イ、\:::::r<二⊇nく⌒'<  //   〉   共有さんがいるのは良い事ですね
.      八 \ノハ\\〉   /7J   ///     .′ 
      ∧ \___ ノ   〈____/ /o|\__∧     ′ |    
.    /  \o__/     └‐‐ヘ.ハ,_/    /    | 」
スターミー 「村人陣営10 人狼陣営2 妖狐陣営2 蝙蝠陣営3 鬼陣営3
狼は泣いていいなこれ」
チルノ 「あたい知ってる、この人数で狼2とか大惨事の予感しかしないって
というか蝙蝠と鬼で1/3とかもうふざけてるとしか言いようがないわね!
というわけで共有出てきなさい」
白鐘直斗 「おはようございます。

出現陣営:村人陣営10 人狼陣営2 妖狐陣営2 蝙蝠陣営3 鬼陣営3

……何ですか、これは……。
蝙蝠>狼陣営なので、蝙蝠がPP要員になりそうにないのはいいんですけど、
狼2狐2って何ですかこれ……。
吠えからして、LWではなく2Wいるとは思いますけど、狐処理する前に吊り切るのが怖いですね。
吊りは9ですけど、鬼3いますし、減ると考えた方がいいでしょう。」
アグリアス 「クポー、くるくるぴゅ~……モーグリ!
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営2 妖狐陣営2 蝙蝠陣営3 鬼陣営3
凄いな。蝙蝠の方が狼より多い村って久々に見た。
まあ鬼もいるし吊り余裕上蝙蝠は多分出ないから
COする者は各自よろしく頼むよ」
薔薇水晶
村人陣営10 人狼陣営2 妖狐陣営2 蝙蝠陣営3 鬼陣営3

一言だけ。狼は 泣 い て い い
事故発生で狐勝利しそうですね、これ。
鬼の種類次第では案外、怖い展開にもなりえますが」
月読神臣 「おはようございます!
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営2 妖狐陣営2 蝙蝠陣営3 鬼陣営3

これはまたなんとも言いがたい配役ですね。この配置なら
鬼は何するかわからないから吊り 蝙蝠はFOしたら残し、と言った感じでしょうか? 9吊りで4人外6非村ですし 少なくともFOしてしまえば蝙蝠は狼には味方しません。」
ゆっくり 「おはよう!
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営2 妖狐陣営2 蝙蝠陣営3 鬼陣営3
とっても村狐配役な気がするよ!ゆっくりできないかも…
共有の声はしてたよ?蝙蝠と鬼はCOしたらつられるかもしれないね!」
阿良々木 「蝙蝠は今すぐ出るんだッ!」
ブラン 「2Wはいるはず。 システム上の話になってしまうけれど・・・。

とりあえず、蝙蝠出たら吊る。
鬼も初日出たら多分吊るかな・・・ 
「LW死亡が恐いので」勝手に動かれても困るという話」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 種族値500でこの使用率は流石。
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
薔薇水晶 は GM に狙いをつけました
「◆GM >該当者 節分だったんでつい・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桜野くりむの独り言 「それにしても、希望無で蝙蝠なんて流石私」
綾瀬夕映(妖狐) 「……おおう>内訳」
薔薇水晶(人狼) 「鬼いるし、狩人日記の方がいいでしょうか…」
アグリアス(人狼) 「130噛み」
ヴラドの独り言 「村人陣営10 人狼陣営2 妖狐陣営2 蝙蝠陣営3 鬼陣営3

鬼の浚いによっては、狼のミカタするほかあるまい」
GMの独り言 「古蝙蝠・・・GMで良かった。」
阿良々木の独り言 「夜叉丸とか、ちょうどいいよね」
肉 は アブソル を占います
薔薇水晶(人狼) 「GMが悪い!」
ヴラドの独り言 「これは、ばれてしまえばどうにもならないな」
伊吹萃香の独り言 「―――‐-.._           r.、__,、
_:::::::::::::::::::::\__,,.-―¬    ゝ、「 ̄/___
  `\ _.. -―‐- _:::::::::{_ -―‐'‐ヽ!._/_/
_/ ̄` .>       `ヾ´  ''" ,,-‐'"´
、    / l   /   、 `ヽ/ 
 ゝ、 / l   /l  l iヘ ヽ 、ヾ、
 l     |  ハ‐l‐- リ  ',-l‐} |.   , ! ,         まあ、支援には来たけれどさ。
. | l   |  イ__i_lヽノ  i_ノ_」ノ ~- O -         少人数の時に鬼追加はあんまりいただけないねえ>GM
│ l l.:|   ! -―-   --|´!      ' i ' 
.| | .l:.:|  i| """    ""| .|   r-i           このくらい人数がいればまあいいけどさ
| .:| .l_ri  l|ゝ.._   ー- _ノ |i  ,:' ̄`、
.:.:| .|〉 l、 l|\ノ_}Τ ̄l.   リ , '    ヽ
:::|.::|{、| ヘ!|ゝハ l.ノ| |:.:.l:.  !  {     }
.:l.:.:/ `|  | /::::|::| | |:.:.|:. ノ  :、    :'
.:.:./   |  |':::::::|:::|.| ゝ=〈    }=={
:_ノ___ |  |;;;;;_」r' |/:. ハ!  ,r'´    ヽ、
''。 ̄。 .|  |¬.`| |ヽ,、ノ ,:'        :::!
__.д,r‐|  |_^iV|,_,ト、__!        :::,!
-― ´ ̄`ー-、」 〉___/ , /  ̄ヽ    ,,;;,,:'
         `\ /     } ,,;:;:;:;:;:''」
桜野くりむの独り言 「昨日の初手神主の鬼投票は笑った」
綾瀬夕映(妖狐) 「こう、適宜かがみさん囲って適宜噛まれることにを祈ることにするです。
はい、よろしく」
邪神かがみ(妖狐) 「………おや?>人狼陣営2
その内狼を吊って勝利、とかありそうですね
綾瀬さんは噛まれるようにファイトですよ」
阿良々木の独り言 「……騙ろうかな、これなら」
ゆっくりの独り言 「占いCO 有里 湊

今日のゆっくりは占い表記のゆっくりだよ!
初日だからズサー占いで有里 湊とかいう人を占うよ!
ここならゆっくりが真で銃殺おきてもわかんないよね?」
ヴラドの独り言 「というか、人外いじめな構成について一言>狼2」
アグリアス(人狼) 「素2人か。まあ無理だな」
「◆GM >陣営 『GMは悪くない』」
メガネ番長(共有者)
                                   | |  ,r,
                                       | l./  ',
                                        ,|   /! ',
______________________/´ ィ  |_j  ',_____
  ',   ', ヾ、  \   \\   \   \   ヽ、     |/  |  |  |.  ',-≧=- ,'_
  ',   ',   !\  \    ヽ\   ヾ、  \≧=--≧= _    |  |‐-|  ',r-「 |./ / 圧倒的ぼっち!!!
   〉⌒∨Nz===≠云示==≧zzx、\ー-≧ ,xzz===云示=|  |==|〆 !.l__!-/ /
.  | ⌒>∨{l{.  〃 {::::0::::}`ヽ:::.. `ヾ、::::::::::::〃´ .:::::〃 {::::0::::} レ′ }l}}::l:: ', /_/
   ', 〃::l {l{.   \ ゝ:::::メ /:::.. .::::ミ三三彡.   \ ゝ:::::メ /  .}l}}/::::::} .}
   ', {:::::!乂ゝ.    ̄ ̄ ̄     //::::l::::  ヾ.、     ̄ ̄ ̄    ノ.イ:::)〃 /
.     \ヽ{::',:::.`ゞ、ー-  ,,___メ '.::::::l::::    ヾ.、___,,  -ー彡´.:,':/ /
.      \ヽ',:::.   `¨¨ ―――''゛.::::::::::::::      ''――― ¨¨´   .::,'´ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
桜野くりむの独り言 「占われないように頑張ろう
うん、頑張ろう」
薔薇水晶(人狼) 「あ、すいません。素狼です」
スターミー は アブソル の心を読みます
阿良々木の独り言 「いや、僕はいいよ? 勝利条件が狼陣営全滅だし」
綾瀬夕映(妖狐) 「……狼に襲われないとだめかー。占い騙りすることにしましょう」
白鐘直斗の独り言 「共有はいる。
狼も、これ2W、みたいですね。」
薔薇水晶(人狼) 「騙りとかどうしましょう。占い騙り日記だけ付けておきます」
アブソルの独り言 「というか狼2は少ないなw」
メガネ番長(共有者) 「正直、ほぼ不慣れな状態で共有一人は、困る。」
邪神かがみ(妖狐) 「おおう……>野狐禅
が、がんばってください」
アグリアス(人狼) 「ちなみに何狼?」
月読神臣の独り言 「ふむ、これなら鬼はFOした時点で放置ですね」
伊吹萃香の独り言 「うーん、COはどうしようかね。
即COして狐を狩るからって言ってもいいんだが…

この配役だと私を噛んで引き分けも考えそうだよね、狼。」
阿良々木の独り言 「人狼陣営2

頑張れねぇよ! これは頑張れねぇよ!?」
ヴラドの独り言 「これはこれで、不味いな」
「◆GM 投票は2分以内目安で。
質問がありましたら>GMでどうぞ。」
チルノの独り言 「村人て
この人数で村人て」
白鐘直斗の独り言 「これはひどい……。」
の独り言 「クゥーン、クゥーン
(おい待て。このRPで占い師廻すのか)」
スターミーの独り言 「つまり初日鬼だな>GM」
桜野くりむの独り言 「20人で蝙蝠鬼6とか久々に観た気がする」
薔薇水晶(人狼) 「…飼われる未来しか見えません」
メガネ番長(共有者) 「策士、か。」
阿良々木の独り言 「……っていうか、さ
えーと、……これ、何?」
アグリアス(人狼) 「蝙蝠1人は噛みつぶさないとPPいけないね」
綾瀬夕映(妖狐) 「野狐禅なようです」
ゆっくり は 有里 湊 を占います
アブソルの独り言 「なん…だと…>人馬」
メガネ番長(共有者) 「…相方がいない。」
ゆっくりの独り言 「なにこれー」
ヴラドの独り言 「ふむ、毒蝙蝠か」
スターミーの独り言 「狼は泣いていい」
西行寺幽々子の独り言 「なんて極端なのかしらw」
アグリアス(人狼) 「これはひどい」
チルノの独り言 「\ひでえ/」
月読神臣の独り言 「おや、埋毒者表記……とかなんとか依然にこれはひどいです」
薔薇水晶(人狼) 「よろしくおねがいします」
邪神かがみ(妖狐) 「普通の妖孤ですね」
ブランの独り言 「そして仕事なさそう!」
「◆GM GMはUG◇mFF3UdG4E6@鬼で三日目の朝日を見たことがない
が勤めさせて頂きます。それではどの陣営の方も頑張ってください。」
阿良々木の独り言 「だけどなぁ……今日の僕は一味ちがうんだ」
伊吹萃香の独り言 「…うわ。>狼陣営2」
白鐘直斗の独り言 「何これ酷い……。」
邪神かがみ(妖狐) 「おや
よろしくお願いします」
ブランの独り言 「狼少な!!!!!!!!!!」
薔薇水晶(人狼) 「…oh...」
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営2 妖狐陣営2 蝙蝠陣営3 鬼陣営3
ゲーム開始:2013/02/03 (Sun) 17:25:34
薔薇水晶 「ww」
ブラン 「ぽちっとな」
西行寺幽々子 「あら美味しそうなお肉」
チルノ 「\いよー/
ドドドンドドドンドドドンドン
\ハッ/」
阿良々木 「よりによってグール扱いかよ!? しかも否定できねぇよ!」
ブラン 「「あ開始ぎ」」
白鐘直斗 「わかりました。
僕はそれで問題ありませんよ。>ヴラドさん」
「キャワン!ワンワン!>幽々子」
阿良々木 「僕の名前をカウントに使われるのはいささか疑問符が残るが許そうじゃないか
寛大にも、な!」
チルノ 「れべるあっぷ!」
ブラン 「どこまでカウントしたっけ、まぁ 継続する
「あらぎ」」
桜野くりむ 「阿良々木って屍鬼っぽいよね」
ゆっくり 「タベラレルー」
ヴラド 「ならば、期待するとしよう>肉」
西行寺幽々子 「入れてよかったわ」
スターミー 「チョイヤサ!!」
ブラン 「大丈夫かな」
有里 湊 「・・・方向鬼のことなら村勝利が前提だし、もちろん生き残らなきゃ無意味だけどね>薔薇水晶」
薔薇水晶 「ふむぅ」
「クゥーンクゥーン
(ズサどもよ、存分に枠を競うがいい…)」
伊吹萃香 「方角系かい?
あれは例外なく村勝利が条件としてついてくるよ>薔薇水晶」
かりる 「かりる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりる → 西行寺幽々子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1989 (幽々子2)」
ヴラド
                 /|   _
                Y//"   ̄ _フ
             ,  ̄ `      ´  `ヽ
            /               ヽ
          ノ                 乂 _
         -フ    /″        \ ハ
         ノ ,  _  /              ヽ
        -フ,  / `/l  / ィ,    ,  l   i  Y
         /  ヽcミマ i/}ナ   ∧ ト  l  lマハ
        〃   ヘ_ミハ {,テヽ| 人 l v_マ   /    待て、白鐘
        vィ   l キリリ - リ 乂チ´ > / /
        V|   __| キ ;;;´,,,,,,  ] / ,,,,,/ V , l   射的にするのであれば、標的を抑える杭が必要であろう?
         ノ -ニ-| キ,,;; 、  // ,   ハ l
        ノ |ニ\  キ エニ-/キ  V     俺が、串刺しにするからその後に射的をするがいい
      -テ  |ニ三\  キ、,;;,/ミ三/ 从_
        い/`三三三-\  `´/三/ 丶
        V三三三三三-\/三|┐  Y
        /三三三三三三三三三l-\ リ
メガネ番長 「うん、人が増えてきたな。面白くなりそうだ。」
邪神かがみ 「村勝利も条件ですから<方位鬼」
綾瀬夕映 「便利ですね、あららぎさんってカウントにも使えるんですか」
ブラン 「アイコン決まっていないなら、待つよ・・・・・・・」
有里 湊 「まあ、よろしく」
薔薇水晶 「…私の位置は種類によっては鬼勝利確定になるのでしょうか」
ブラン 「「あらららぎ」」
スターミー 「シェアッ!!」
「ゴロゴロ」
有里 湊 さんが幻想入りしました
かりる さんが幻想入りしました
チルノ 「\アブソル/
\スターミー/
\あたい/」
ブラン 「「あららららぎ」」
伊吹萃香 「そりゃあ萃めるのが私の力さ」
邪神かがみ 「ふにゃあ……」
阿良々木 「そうだな、吸血鬼だな>桜野
じゃあその吸血鬼という言葉をよーーーーーく見るといい」
白鐘直斗 「おや、ここまで増えるとは嬉しい誤算ですね。」
「>ヴラド
ヘッヘッヘ…ワン!
(案ずるな。我が真の力を見せてくれよう)」
桜野くりむ 「他打ちった」
ブラン 「「あらららららぎ」」
ゆっくり 「ゆっくりしていってね!」
GM 「なんと他撃ち!」
メガネ番長 「なだれ込んできたな」
チルノ 「ずさー」
メガネ番長 「(通じた……存外尊大だった…)>肉」
邪神かがみ 「ゆっくりカウントすれば来ますかね?」
チルノ さんが幻想入りしました
阿良々木 「この村の人達、やさしくないよ! 赤鬼でなくても泣きそうだよ!」
伊吹萃香 「ま、宴会ってのは人が少ないんじゃあ盛り上がらないからね」
月読神臣 「ささみさーん!急がないと始まってしまいますよー!」
ゆっくり さんが幻想入りしました
綾瀬夕映 「少し楽しみですね。
鬼系は遭遇も拝命もやりましたが夜叉系はほとんど経験がありませんですし」
ブラン 「それでは、カウントをする・・・」
ヴラド 「人外は串刺しに、圧制者を串刺しに、アララギを串刺しに
なにもおかしいことはあるまい?>皇」
桜野くりむ 「がおーっていうのは吸血鬼ぐらいだよね」
伊吹萃香 さんが幻想入りしました
スターミー 「ヘァッ!デュワッ!!」
「>メガネ
ワフン…(うろたえるな人間どもよ)」
白鐘直斗 「あぁ、すみません。
投票まだでした。」
GM 「ではカウントお願いします。早さは任せます。>プランさん」
薔薇水晶 「ズサで他うち集まるかギリギリ」
白鐘直斗
                             r==ニ二ニ=‐- 、
                             }i          > 、,.. _
                     _______..イ=‐- ...     /    \〉
                          `,rー,=ニ .._.. 孑=‐- ≧.._ /      ヽ
                     __   /  /   `,.≧=‐-  ..// `丶、       〉ヽ
                   ___ノ三≧/〉 ./   /.::::::::::::::::::::::::`丶、〃\   /'  丶      何ですか?
                /_こ)_〉/`丶 ` /   .':::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::\  \ /    ',
.        , -、___r‐r‐〈 `T ィ'/ 〈/ 〉/   l!:::::,ィ'≠‐ l:::::::::::,イ:::::::::\  \    i      豆鉄砲でもくらいたいんでしょうか?>自称鬼さん
=======.、、〉/  ̄l | 「`Y´i! `丶、//     |:::::l,ィ::iァ イ::::::::/⌒!::::::::::::\  \   l
        〉/'   し.し' / ./ ___,/'     l从| !:」ノ l::::::/,yУ.:::::::::::::::::\  .>=┘
.      〉‐-==>-‐′/__/`)ノ        ノ     ノィ:i!r‐ '!::::::::::i::::::::::::::::Y
      l          /             く.      ノ '   ノ:::::::::ノ:::::::::::::::::|
.      Y       /               `L. _   ー=彳::ィ_r 、::::::::,、::iヽ!
      │    /                     `T      '´/ \\/ ソ
    ___.」_    !                  ∧__ .. ィi.__/ /,  \\
    |「 ̄二ニ=┴┐                 /   /i/´!/ //    \>
    | ̄        |             ___ ..≧=‐イ/ ̄/ 丶      冫
    |          |            〃´ / // /    \    /
    |          |          //  ///  '        \ /
    |          |         _ノイ  , イ./             ヾ
    |          |        /  |/ /                \
    |          l      /  / /                  , -‐=ニ≧、
    |          l     /  / /                  /      〉」
邪神かがみ 「鬼はがおー、とか言わないのです>阿良々木」
スターミー 「アリャリャリャギ?」
ブラン 「時間だが、直斗の投票待ち」
阿良々木 「どっちもお断りだ!>ヴラド
串刺しを前提に会話を進めるな!」
薔薇水晶 「そろそろ時間ですね」
ヴラド 「優秀な番犬であればいいが・・・猟犬には程遠いな」
メガネ番長 「…肉の言っていることがわからない…俺の伝達力が足りないのか…」
阿良々木 「僕の一世一代のギャグをスルーしてくれたことは生涯忘れないが僕の名前は阿良々木だ>桜野
そんな弓兵みたいな名前じゃない」
「スンスン、ハッハッハ…」
綾瀬夕映 「…ドックミートに1パガスです」
ヴラド 「腹と股。どちらから串刺しになる?>アララギ」
邪神かがみ 「ふむ……あと五人くらい雪崩れ込んで来そうですが」
月読神臣 「おや、そうなんですか それは残念 でもささみさんのことだから
お兄ちゃんがいなくて寂しがって出てきてくれるかもしれません!
期待して待ちましょう!」
桜野くりむ 「とりあえず時間だし私は投票しておこうかな」
阿良々木 「そっちには反応するのかよ!>白鐘
この現代っ子め! 犬好きだろお前?」
薔薇水晶 「薬師騙りの狂人が毒直撃で騙り確定なら、みたことある」
ブラン 「誰に話しかけているの・・・? >くりむ
そこに誰かいるの?」
スターミー 「ヘァッ!?」
メガネ番長 「肉……?  >肉」
ブラン 「時間だね」
ヴラド 「薬師はネタになる素質でもあるのか・・・>くりむ」
桜野くりむ 「ん、なんか言ったの?>あちゃーぎ」
GM 「おおそれなりに増えましたね。」
白鐘直斗 「……犬?」
「ワォン!」
桜野くりむ 「いやまぁそのLWも熱病に気付いたの超過後だったらしいんだけどね」
阿良々木 「キミ達、さらりと流すんじゃない
恥ずかしいじゃないか」
肉 さんが幻想入りしました
ヴラド 「夜叉けいは限定浚いと思えばよい>薔薇水晶」
綾瀬夕映 「よろしくおねがいするです」
桜野くりむ 「こんな河童もいるよ>ヴラド
LWCOした人に投票せずに熱病で死なれた河童」
白鐘直斗 「この時間だと人数は厳しいかと思ったら、思ってたよりは増えてきましたね。」
メガネ番長 「っと、ただ今。増えたな。」
邪神かがみ 「本当に奇遇ですね>神臣さん
ささみさんは家に引き籠っているのではないでしょうか?」
綾瀬夕映 さんが幻想入りしました
スターミー 「ヘァッ」
阿良々木 「がおー、鬼だぞー」
スターミー さんが幻想入りしました
ヴラド 「俺も一人心覚えがあるぞ>くりむ
助けを求めた猟師を見殺しにする河童とかな
・・・外見とは大事なのだな・・・・」
阿良々木 さんが幻想入りしました
邪神かがみ 「普通村も終わりましたね
きっと人が続々とくるはずなのです……」
月読神臣 「おや、かがみさんじゃないですか 奇遇ですね
もしやささみさんもいるのですか!?」
薔薇水晶 「ありがとう>返答した人」
桜野くりむ 「基本的にはそんな感じになるのかな>薔薇水晶」
ブラン 「大体それで良い >薔薇水晶」
アグリアス 「よろしく頼むよ」
アグリアス さんが幻想入りしました
桜野くりむ 「しかもその鵺COしてたのが毒狼コピーしててコピー元吊ったときも毒飛び防げなかったんだよね」
月読神臣 「おっと、名前を間違えていました よろしくお願いします」
薔薇水晶 「…夜叉系と鬼系のちがいって、夜叉は関係な人はさらえない、鬼は関係なくてもさらえる、でいいの?」
月詠神臣 「月詠神臣 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:月詠神臣 → 月読神臣」
桜野くりむ 「私知ってるよ>ヴラド
鵺COしてた確定人外吊るときに投票せずに毒飛ばした薬師のことでしょ?」
ヴラド 「ならば、問題はななさそうだな>薔薇水晶」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 月詠神臣
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5870 (月読神臣)」
ブラン 「陰陽師は、呪狼とか天狐とか、滝夜叉を直接撃破してもよいけどね・・・
いればの話だけど」
桜野くりむ 「ランダム出現枠6ならまぁ」
ヴラド 「毒がいるのに、仕事させてもらえない薬師
折角真証明できるのにさせてもらえない夢狩人
さとりがいたからCOしたのに実はされてない幻視者

・・・・つらいものがあるものだ」
桜野くりむ 「あ、なんか見たことある気がするその村>かがみ」
かりかり さんが幻想入りしました
桜野くりむ 「封憑村だから陰陽師や厄神の仕事って占い師のサポートだよね」
メガネ番長 「俺も少し雨戸閉めてこようか。
あと5分か。来るかな、他に。」
薔薇水晶 「部屋の掃除は、…さぼった。汚部屋です」
邪神かがみ 「祓い候補……でもサトラレてるらしいですし他の人を祓いましょう
【祓い候補】は誰かに憑依しました」
薔薇水晶 「買い出しは別の人がやってる。風呂掃除は親が朝にやった。」
ヴラド 「買い出しは大丈夫か?>薔薇水晶
風呂掃除はまだ大丈夫だろうが、夜になると冷えるしな」
邪神かがみ 「陰陽師でお仕事……ぎりぎりで逃した事がありますね」
ヴラド 「なに?!それは失念していた!!>くりむ
いかん。仕事をなくすのは不味い。村人の生産性の効率が落ちてしまう」
メガネ番長 「>直斗からの好意を感じる……」
桜野くりむ 「厄神や陰陽師の仕事を取らないで上げて!>ヴラド」
白鐘直斗 「ふふ、先輩の姿が見えたんで、来ちゃいました。>先輩」
薔薇水晶 「米研いだ。洗濯物とりこんだ。たぶん、問題ない」
白鐘直斗 「今日は節分だから鬼村なんですね。
恵方巻きは関西発祥であってますね。全国に広がったのはここ数年です。」
ヴラド 「神主なら、せめて特殊狂人系や、憑き狼を打破すればよいのにな>かがみ」
邪神かがみ 「神主は鬼になんの恨みがあるのですか……」
桜野くりむ 「黒出されでもなければこの人数で鬼殺しは厳しいかなぁ」
メガネ番長 「神主いたら面白そうだなこの人数だと。
鬼涙目って次元じゃない」
桜野くりむ 「この状況で楽そうなのは・・・毘沙門天?」
ヴラド 「狼からも村からも吊られない噛まれないからな>かがみ
唯一の懸念は、真証明での神主か侍ぐらいか」
ブラン 「時間延長・・・了解」
メガネ番長 「直斗じゃないか。こんなところで会うとは。」
ヴラド 「その時は、策士を名乗らせてもらおう>眼鏡
なに、伊達や酔狂で小竜公を名乗ってはいないからな」
白鐘直斗 「こんばんは。よろしくお願いします。」
メガネ番長 「自身の生存+村勝利だったか。
自分の生存はとかく村勝ちは厳しいかもなあ。配役次第だが >桜野」
白鐘直斗 さんが幻想入りしました
(かり) 「(かり) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:(かり) → ブラン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5857 (ブラン)」
薔薇水晶 「米研いでくる。たぶん間に合う」
(かり) 「そして噛まれる と」
桜野くりむ 「村人陣営負ければ水鬼でも負けだけどねー」
GM 「では1720まで延長で。」
桜野くりむ 「占い師、人狼、鬼陣営2が確定で8人ってアレな気がするよw」
邪神かがみ 「最初から勝利しているとは……隅の方位鬼は最強なのです」
メガネ番長 「戦わずして且つって次元じゃないな >ヴラド」
邪神かがみ 「延長しても良いと思いますよ」
kariii 「kariii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariii → メガネ番長
アイコン:No. 8 (緑) → No. 4434 (鳴上悠2)」
ヴラド 「水鬼になればこの勝負俺の勝利だ」
GM 「流石に8人は厳しいと思いますが。」
桜野くりむ 「そういえば超闇鍋の後にオプション名入れるのって珍しいよね」
邪神かがみ 「ふにゃあ……早苗の鍋が終わったのです」
(かり) 「あ、1715だと勘違いしてた」
(かり) 「あぁ、「率のアイコンにカーソル合わせると」 という一文が抜けていた。
「追加」のアイコンの方にカーソル合わせると鬼村なので、その辺からもお察し下さい」
薔薇水晶 「…これはしかたない…」
GM 「というかまだお二方アイコン決まってませんね。」
邪神かがみ 「普通村はあと十分ほどで終わりそうですね」
桜野くりむ 「・・・8人で固定配役4って厳しい気がするなぁ」
GM 「そろそろ開始時間な訳ですが・・・延長します?」
ヴラド 「なるほどなるほど>かり
俺は今までとんでもない過ちを犯していたようだ」
桜野くりむ 「厄神と憑狼を追加するのは固定配役追加オプションの「憑依村」
憑依系の出現率を0にするのが出現率変動オプションの「封憑村」」
(かり) 「アイコンが率(出現率変動モード)となっているから、つまり、固定追加ではない。

なお、固定追加の憑依村(追加オプションの方のE)は厄神と憑狼だ」
ヴラド 「なるほど、そういう意味か>かがみ
異教の神に教えを請う日がくるとは」
邪神かがみ 「憑依系が出て来ません」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 薔薇水晶
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 584 (薔薇水晶02)」
邪神かがみ 「そんな発想もあったのですね……>ヴラド公
憑依系を封印、という意味ですねこのオプションは」
kariii 「なるほど…ちゃんとシステムのページも見ておきます >かりさん」
ヴラド 「ん?封憑村は、封印師と憑狼がいるオプションではなく
憑き系禁止の村なのか?>くりむ」
kariii 「バグの恐れがあるそうで。封憑だそうです >ヴラド 」
(かり) 「置換オプションがあると、「黒字に白抜きのアイコン」が表示されているはずだ」
桜野くりむ 「封憑村だよっ!>ヴラド」
kariii 「了解です。置換ではないのですね、失礼いたしました。 >かがみ」
ヴラド 「憑狼のいる村か
このあたりはそうそうに処罰しておきたいところだな」
アブソル 「うむ、よろしく頼む」
アブソル さんが幻想入りしました
邪神かがみ 「いえいえ>kariii
鬼陣営が二人、追加されるだけなのです」
桜野くりむ 「置換じゃなくて追加だよ>kariii」
GM 「おっと」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
kariii 「こんにちは。
鬼村ってことは、素村の代わりに鬼が出るということでよろしいので?」
桜野くりむ 「封憑はタイトルにいれないの?」
ヴラド 「人外を屠る村と聞いてやってきた」
邪神かがみ 「希望制?
くっくっく、私が希望するのはもちろん……秘密なのです」
kariii さんが幻想入りしました
ヴラド さんが幻想入りしました
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
桜野くりむ 「焼き芋おいしーなー」
kari 「よろです」
GM 「じゃあ封憑で。希望制いります?」
kari さんが幻想入りしました
GM 「どうもいらっしゃい。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1386 (ハッサム)」
桜野くりむ 「ヒャッハー!
闇鍋だー!」
桜野くりむ さんが幻想入りしました
(かり) 「おおう。 そういやそんな話あったなー 封憑で
邪神かがみ 「憑狼で……?
狡狐や罠師のバグは知っていますが……最近多いような気がしますね」
GM 「そういえば憑狼でバグが発生したらしいと聞いたんですが封憑村にした方が良いですかね?」
(かり) 「希望制と、何となく派生希望と言ってみるテスト」
邪神かがみ 「よろしく頼みますね」
邪神かがみ さんが幻想入りしました
GM 「はいどうもいらっしゃい。」
(かり) 「結構ヒャッハーあったのかね。
まぁ、まったりアイコン選定中」
(かり) 「トップページ更新したら村が建っていた。」
(かり) さんが幻想入りしました
GM 「建てると言ってから1時間無反応だったから人が来る予感がしない件について」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「初日GMへの能力行使は鵺以外自由。
昼AA三枚まで。COと同時は禁止。
村騙りは自己責任。
1705開始予定」
GM 「「闇鍋ではここに気をつけよう

発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば

 占いCOする時はよく考えましょう

結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません


占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意


占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)

 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます

初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります


”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です

 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう

出現した役職によっては、死体が複数出る可能性があります

 噛み・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺しetc
 閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいない時は・・・がんばれ

自分の役職はちゃんと確かめよう!

 [~陣営][~系]
 [役職名][役職説明:あなたは~~]
 という風に役職情報欄は表示されています。陣営、系統名だけ見て早とちりしないように

役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!

 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
 特に自分が引いた役職は、必ず初日夜のうちに眼を通すように。どう動けばいいか自分なりに考えておきましょう

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ

 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること

突然死ダメ!ゼッタイ!

 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックがお勧め

鍋のセオリーは十人十色。

 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします

恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます

 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。

システム由来の文章のコピー(シスコピ)禁止なのは普通村と同じ

 でも、イタコやサトリなど「他人から確認できない発言を見られる役職」が発言コピペするのもシスコピと変わらないのです
 発言をそのまま引用せず、自分の言葉で言うようにしてください」」
村作成:2013/02/03 (Sun) 16:43:08