[6943番地] 【雛5814】やる夫たちの超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆BBGM 　(dummy_boy) [前鬼] (死亡)	◆ゆっくり妖夢　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [萌狼] (死亡)	◆大妖精　(マムル) [村人] (死亡)	◆チルノ　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [牛頭鬼] (死亡)	◆ツンデレ　(きさら.◆ vJy6bCfo5k) [雷公] (死亡)
◆ジロウ　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [白狐] [恋人] [共感者] (死亡)	◆ジョルノ　(銀ゆり◆ YZ.4zkM0lA) [暗殺者] (死亡)	◆リリーホワイト　(ぬえもえΧ◆ NUEmoeSoio) [剣闘士] [宿敵] (死亡)	◆秦こころ　(キセノン◆ 87u.1Zi1S.) [天使] (死亡)	◆リリーB 　(web) [蟲姫] [宿敵] (死亡)
◆中妖精　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [占い師] [恋人] (生存中)	◆できない子　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [人狼] [恋人] [共鳴者] (生存中)	◆ディアベル　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [堕天使] (死亡)	◆火焔猫燐　(梅霖の柊◆ 2j3fSTTP7o) [隠者] (死亡)	◆シノビ　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [火車] (死亡)
◆プリンツ　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [上海人形] [恋人] [共鳴者] (生存中)	◆重音テト　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [指導者] [恋人] [共感者] (死亡)	◆狛枝凪斗　(niu) [女神] [受信者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆BBGM	「後は３人でいちゃいちゃタイムですね！」
◆ディアベル	「狼じゃない、恋人。」
◆リリーホワイト	「なので狛枝吊りで恋人勝ち」
◆ジロウ	「ああ恋人だけになったら終わるのか」
◆シノビ	「いや狛枝入刀で『生存者が全員恋人』により恋人勝利ぞ。＞ジロウ」
◆重音テト	「久々に人外で勝ったな......」
◆ディアベル	「恋人だけ生存なら飽和しなくても狼勝利よ。」
◆秦こころ	「狛枝入刀」
◆リリーホワイト	「いちゃ、恋人は恋人だけ残りになれば勝ちなのですよー」
◆BBGM	「要するに恋は全てを凌駕するのですね。 …ウッ、頭が。CCCルートをプレイしなければ」
◆チルノ	「あれだうん。」
◆ジロウ	「え、これもしかして引き分けか」
◆リリーB	「おつかれさまー」
◆ツンデレ	「鵺システムの否定だから初心者にはかなり難しいわ！」
◆ジロウ	「…」
◆秦こころ	「お疲れ様」
◆重音テト	「入刀される女神の本懐」
◆リリーホワイト	「お疲れ様ですよー」
◆ディアベル	「大妖精＞ほんとなら人形遣いを排除しないと行けない素村みたいなもん。人形遣いがいたら誰かわかる。詳しくは役職一覧からどうぞよ。」
◆火焔猫燐	「お疲れさまです」
◆大妖精	「乙⑨」
◆BBGM	「お疲れ様でした！」
◆ジロウ	「うっかり恋人噛みぐらいしか負け筋はないな」
◆火焔猫燐	「まぁ恋人になると恋人のひとくくりの陣営いになるという元の陣営の勝利はなくなって」

◆秦こころ	「お疲れ様」
◆シノビ	「お疲れ様。」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ツンデレ	「うーんこれはすごく複雑な話なんだけど「恋に落ちると本来味方だった人たちとは敵対しなきゃいけなくなるのよね」＞大妖精」
◆ディアベル	「リリー＞あ、そっか・・・ｗ」
◆重音テト	「陣営が恋人陣営に変わってる」
◆シノビ	「＞大妖精上海人形自体は村人陣営。ただその下に[恋人]ってあるでしょ？これがあると陣営が恋人陣営に上書きされるの。」
◆BBGM	「恋人同士なので村狼関係なく仲間なんですね」
◆ディアベル	「ただ今回は恋人になってるから村からしたら完全なる敵よ。」
◆ジロウ	「村陣営だなこの村じゃ恋人陣営になってる」
◆秦こころ	「本来は村だけど今は恋人になってるから恋人陣営＞大妖精」
◆火焔猫燐	「いいえ、村陣営です＞大妖精」
◆重音テト	「恋人だから」
◆リリーホワイト	「まあ生きてても残り方からして勝てないのでまあいいのですよー」
◆ディアベル	「本当なら人形遣い系列で村よ。」
◆大妖精	「上海人形]って狼陣営なのですか」
◆ディアベル	「見えてた。」
◆重音テト	「恋攫ってたら負けてたって言うか4%通してきやがった」
◆秦こころ	「コワイ！＞噛み耐え攫い成功」
◆BBGM	「耐性＋浚いをくぐり抜けて死亡するリリーホワイトさん…とんでもない不運です…」
◆ディアベル	「リリーに見えてないかな？お命狙われ。」
◆ツンデレ	「まあ終わりね！　お疲れ様！！」
◆リリーホワイト	「ぬわー！！！＞攫い」
◆BBGM	「お疲れ様でした！」
◆シノビ	「ワグナス！鬼の考えがわかんねえ！」
◆リリーホワイト	「ぬわーお疲れ様です」
◆ジョルノ	「プリンツ浚えば勝てるのに・・・」
◆重音テト	「通ってないがまぁ鬼を吊ろうね」
◆ジロウ	「危ねえ…」
◆ツンデレ	「リリーホワイト浚い？」
◆ディアベル	「あっぶねぇｗｗｗけど攫うにしてもそっちじゃないほうさらったげてｗｗｗ」
◆秦こころ	「お疲れ様」
◆ジョルノ	「えええ？なぜそこを・・・」
◆火焔猫燐	「お疲れさまです」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ　攫いェ...」
◆シノビ	「草。お疲れ様。」
◆大妖精	「チルノちゃんはどうなるのかな。」

◆ディアベル	「鬼に焦らされてヒヤヒヤする。」
◆ジロウ	「いかに氷妖精といえど３０％と２０％の壁を越えることはできまいもし越えられたら木の下に埋めてもらってもいい」
◆ディアベル	「0,358？でも通る時は通る、ちょっと違うときの数字だけど。」
◆重音テト	「地味に確率要素が鬼と剣闘で残ってるんだよなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆火焔猫燐	「あ、20%かそりゃ難しいなぁ…＞浚い」
◆ジロウ	「人狼襲撃無効もあるからチルノ襲撃しても浚いの恐怖は残るか」
◆シノビ	「星熊はなんであんなゲキ強なんだろうね。」
◆ディアベル	「浚い通りまくるから完全に忘れてた。」
◆重音テト	「そんな100＞70なんてクソ強鬼は星熊しかいません」
◆ディアベル	「それですらないどっかからでt北６０～７０。」
◆ツンデレ	「5分の1は20%になるって意味であって 20%減少ではないんですよね」
◆重音テト	「鬼噛んで通れば勝ちかな。お疲れ」
◆ゆっくり妖夢	「昨日中妖精噛んどけって話やなあ」
◆火焔猫燐	「お疲れさまです」
◆BBGM	「お疲れ様でした！これはPP」
◆火焔猫燐	「まー行けるはいけるなぁ＞７０～６０」
◆ディアベル	「そんな低かったのね！なんか勘違いしてた。」
◆シノビ	「お疲れ様。」
◆秦こころ	「お疲れ様」
◆重音テト	「20」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆大妖精	「おつみょん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シノビ	「1/5なんで今2割。」
◆ディアベル	「７０か６０のはず。」
◆シノビ	「剣闘士が会心発動させるのでは……？これはどっちに投票するか見ものですねって言おうと思ったらリリーBがホワイト投票してた。」
◆ディアベル	「おっけ、宿敵割れた割れた。」
◆秦こころ	「牛頭鬼今何％？」
◆重音テト	「鬼当てても真じゃないのはさっき実証されたんだよなあ」
◆ジロウ	「流れるようなゆっくり妖夢投票良いぞォ！」
◆ツンデレ	「票合わせ完璧な恋が勝つでしょうねえこれなら」
◆ジロウ	「心を合わせていけ」
◆シノビ	「うーん、引き分け！ｗ」
◆火焔猫燐	「真占いは初日だよ初日そう思えばなんとか行ける」
◆秦こころ	「見えてないはず＞ディアベル」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シノビ	「恋の投票が一致すればPPやろなあ。（適当）」
◆ディアベル	「恋人３人からは狛枝みえてるっけ？」
◆重音テト	「勢いで吊ってPPいけるんちゃうん」
◆ディアベル	「銀髪ペアに刺すのが楽だったのかなぁ。ない子妖夢で。」
◆大妖精	「萌え萌えみょん」
◆BBGM	「うわぁ（歓喜）」
◆重音テト	「鬼は暗殺能力持ちだからね＞大妖精」
◆ジロウ	「なんか勢いで妖夢を吊っちまおう」
◆秦こころ	「草」
◆ディアベル	「よっしゃ、ゆっくり萌えた。けどつるかどうか・・・」
◆シノビ	「草。」
◆ジョルノ	「草」
◆ディアベル	「一応村陣営では有るから自分は負けても剣闘士無視するって手はあるけど。あんまり好きではないかな。」
◆シノビ	「狛枝主導で人狼が蟲姫噛むことを約束しPP持ちかけて鬼吊りつつ妖夢とできない子で噛み競争、これだ。」
◆重音テト	「剣闘は恋PP乗れないよ」
◆シノビ	「んで狛枝は女神だからできない子狼まで把握してるんか。」
◆ジロウ	「そのリリーBも宿敵がついてるから純粋な村とも言い難いな」
◆シノビ	「あ、そうか。＞宿敵」
◆大妖精	「鬼にひきころされたみたい。」
◆火焔猫燐	「うーん、吊り押せばよかったかぁ…」
◆シノビ	「下界の村！1人参戦！（なお宿敵）うーんこの。一番の村って牛頭鬼では？」
◆ディアベル	「剣闘士踏まえたらPPMできる人数である。鬼が怖すぎるけど。」
◆重音テト	「お、引き分けはできる人数」
◆ジョルノ	「リリーBがギリギリいたか。」
◆秦こころ	「お疲れ様」
◆ジョルノ	「村いねぇ！」
◆BBGM	「お疲れ様でした！」
◆シノビ	「お疲れ様。」
◆火焔猫燐	「お疲れさまです」
◆ディアベル	「存外村は多いのよねぇ。」
◆ジロウ	「お、半PPになった」
◆ジョルノ	「お疲れ様です。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ジロウ	「妖夢萌えたら萌えたでできない子とプリンツなんだってなるから困るな」
◆シノビ	「鬼がどこ攫うかね。無難なのは決闘のどっちかと見るが無難すぎて意味があるかというと。」
◆ツンデレ	「妖夢萌えそうだなあ」
◆ジロウ	「駄目だった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ディアベル	「剣闘士か蟲姫感でも良くないかなって思ったり。」
◆ジロウ	「あ、人狼と組めばPPになるのか」
◆重音テト	「QPは2死んでるのが見えてるやつ」
◆ディアベル	「素の村配置ならちょっと弱めかな？微妙・・・」
◆シノビ	「鬼が攫って昼が8でーの、恋吊ると夜5、昼4。うーんちょっと狼勝利には足りんな。」
◆重音テト	「どっか攫い入らないと票足りねーって感じ」
◆ディアベル	「さらってなう鬼でもよくない？」
◆ツンデレ	「凄い陣営だ…」
◆シノビ	「吊る場所がツンデレかリリーホワイトしかいないのでどっちか吊るならツンデレ吊りじゃねえの。」
◆秦こころ	「お疲れ様」
◆ジロウ	「火車はお前なんだよなぁ…」
◆BBGM	「お疲れ様でした！」
◆秦こころ	「相方が恋堕ちしたなら恋人絶対殺すマンでも頷ける」
◆シノビ	「お疲れ様。」
◆ジョルノ	「ここで村吊りは残念。」
◆シノビ	「妖夢はこれできない子●でいいんかな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジロウ	「恋人同士が争いあう悲しい世界になってしまった」
◆シノビ	「火車やぞ。（すっとぼけ）」
◆BBGM	「絶対恋人殺すマンですねあの共有…」
◆ジョルノ	「うわぁ」
◆ディアベル	「あ　の　猫　は　鬼　か」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルノ	「良い共有だなぁ。」
◆ジロウ	「恋人だけを吊るす機械かよォ！」
◆ディアベル	「グレーむちゃくちゃ狭まってるしなぁ・・・」
◆重音テト	「村勝利では？っていうかブリンツ囲い入れるべきでは？」
◆ジロウ	「狛枝お前が最後の希望だ」
◆ディアベル	「相方狼見えてるんじゃない？」
◆シノビ	「村共有なら灰指定でもいい気はする。保護するべき占いが恋の可能性があるし。」
◆ジロウ	「つーか中妖精はCOかチャレンジャーだな」
◆ジョルノ	「アレは真では？」
◆重音テト	「また鬼当ててる」
◆重音テト	「まぁどこ指定しても恋当たるのとは等価じゃろって話なので。少しでも村っぽく振る舞うなら精神か雷公の直吊りが妥当かねってところ」
◆秦こころ	「QP遺言は間違っていないと信じたい」
◆ジロウ	「お、さてはコマンダー繋がりで刺したか」
◆ディアベル	「こころも刺そうか迷った。おつかれさま。」
◆ジロウ	「交互に指定するから！っていえば誤魔化せるかもな指定が必要な配置なのかどうかは自信がない」
◆秦こころ	「お疲れ様」
◆ジョルノ	「お疲れ様です。」
◆ジョルノ	「ていうか牛刀鬼って暗殺殺す奴じゃないですか～」
◆シノビ	「お疲れ様。」
◆BBGM	「お疲れ様です！」
◆シノビ	「恋人多すぎて灰吊るんも難しいのよな。かといってディアベルを共有が直吊り選ぶと反感買うし。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ディアベル	「堕天使示唆はさんざんしたんだけどねぇ。」
◆重音テト	「まぁ直指定でどっか吊っとけって話は大いにある」
◆ディアベル	「共有権限で指定だしてよくない？」
◆BBGM	「（霊界が病院になってる…）」
◆重音テト	「なんで投票したって言われても真と思わなかったから、くらい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ディアベル	「さん割負担はありがたい・・・」
◆ジロウ	「OK保険証出しなおすわ」
◆ディアベル	「僕は中妖精とプリンツで顔が良いつながりで刺した。初診に戻って。」
◆ジロウ	「これCPどうなってるんだろうな繋がってる奴か」
◆重音テト	「んー、被ってるか」
◆ディアベル	「いやぁ・・・まさか恋人共有からの票が来るとは思わなかったよ・・・」
◆BBGM	「おっと。お疲れ様でした！」
◆ジョルノ	「おっと、お疲れ様です。狐滅亡。」
◆シノビ	「お疲れ様です。」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆BBGM	「２分経過。リセットかけておきます」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シノビ	「14人7票だから足りんかってのと鬼いるからまあここで恋PP狙うのは恋狼いても無理じゃねえかな。」
◆ジョルノ	「雷公自体あんまり見かけないんで気が付かなかったです。」
◆ディアベル	「難易度的にはリリーが一番高いのね。」
◆シノビ	「最多位置じゃなくても発動するんなら引き分け発生した時の第一印象が蝕巫女から雷公に塗り替えられるだろうね。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルノ	「雷光が最多得票じゃなきゃダメなんですね。（ガバガバ」
◆シノビ	「堕天使。雷公（少なくてもツンデレの）の条件満たしてないって下界でも言っているでしょ。」
◆ディアベル	「僕が堕天使。テトからの票で死んだ。」
◆シノビ	「テトが恋人濃厚だし共有含めて誰も信じられないんでこの村の暗殺は全員ぶっ殺す覚悟で行使して良かったと思うよ。蝕暗殺だったとしても。」
◆ジョルノ	「ていうか、これ結局雷光なんですか？堕天使なんですか？」
◆ディアベル	「けどこれ案外村勝てるんじゃない？」
◆ジョルノ	「キャンセルしないほうが良いんですかねぇ。もう関係ないですけど。」
◆ディアベル	「占いいて暗殺やれてたらだいぶ変わってたかもね。 QP一人は誰かになてもらわないと行けないけど。」
◆シノビ	「恋人殺すとLWしか残らんボーナスゲーやぞ。（なお）＞ジョルノ」
◆BBGM	「かみまみたー」
◆ジョルノ	「終ってるじゃないですかこの村。」
◆BBGM	「お疲れ様でし！」
◆ジョルノ	「お疲れ様です・・・」
◆シノビ	「お疲れ様。」
◆ディアベル	「刺した理由は顔が良い二人ね。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆シノビ	「中妖精－プリンツ－できない子テト－ジロウうーんこの。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シノビ	「つえー。＞ジョルノ噛み」
◆ディアベル	「矢かぶりまくりだけどなんとかなるかなぁ。」
◆シノビ	「まあ予想通り。＞堕天使でテト恋人そして恋人じゃない狼が……萌狼じゃ無理かなあ。」
◆BBGM	「よしよし大丈夫そうですね」
◆ディアベル	「前鬼、見えてるよ。」
◆BBGM	「お疲れ様でした！」
◆シノビ	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆BBGM	「お疲れ様でした。多分見えると思いますが私の役職言えます？」
◆ディアベル	「なぜ恋人いれたああああ！！！」

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再投票になりました( 1 回目)
ディアベルはショック死しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現陣営：村人陣営8　人狼陣営3　妖狐陣営1　キューピッド陣営3　鬼陣営2　決闘者陣営1
ゲーム開始：2020/01/29 (Wed) 00:20:14