[697番地] 【雛601】やる夫たちの希望神話超闇鍋

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【雛601】やる夫たちの希望神話超闇鍋村 [697番地]
～キリ番とか飛ばすに限るわ～
役割希望制

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆腹ペコGM 　(dummy_boy) [がしゃどくろ] (死亡)	◆布都ちゃん　(mob) [萌狐] (死亡)	◆百々　(満月◆ /GIlqyGEcg) [共有者] (死亡)	◆火風紺　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [金剛夜叉] (生存中)	◆ペット　(crein◆ Gu14fY0Wq.) [猫又] (死亡)
◆薔薇水晶　(針鼠◆ GRnrYc.UlM) [仕事人] (死亡)	◆アーチャー　(もいもい◆ TeReTtELpQ) [占い師] (死亡)	◆恋する美鈴　(洋梨) [雛狼] [元神話マニア] (死亡)	◆十文字瑠美　(空澄姫黒曜◆ z1XhdJ.lxM) [餓狼] (生存中)	◆バックベアード　(あまなつ◆ q0BZjl.9yY) [仏蘭西人形] (死亡)
◆コイキング　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [隠者] (死亡)	◆八神はやて　(蝿とり紙◆ PJQywXJYBA) [精神鑑定士] (死亡)	◆足立透　(あたろう◆ kBmL/BcezU) [共有者] (生存中)	◆こいし　(abcdefg◆ ABCDEFXUOs) [毒狼] (死亡)	◆鳴上悠　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [陰陽師] (死亡)
◆クマー　(KRO◆ ksrAnkingc) [雷公] (死亡)	◆キルシュ　(あうるべあ◆ WokonZwxw2) [印狼] (死亡)	◆ジャギ　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (生存中)	◆音無小鳥　(UG◆ mFF3UdG4E6) [雛狼] (死亡)	◆ヴィータ　(web) [厄神] (死亡)
◆霊夢　(◆ e596wfOJqI) [罠師] [能力喪失] (死亡)	◆できる夫　(ギコ猫◆ Km6Y/8ps1.) [萌狐] [元神話マニア] (死亡)

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆薔薇水晶	「ヴィータ吊ったならジャギも吊れただろうに、惜しいねというか、あの状況からなら私狼よりジャギ狡狼見て欲しかったわｗ」
◆コイキング	「指定が悪かったすまない」
◆ペット	「下界で判断可能やろ」
◆バックベアード	「毒ｱﾁｬｰ」
◆腹ペコGM	「狼側から許可求める声がでない限りは出さないだず」
◆クマー	「指定が悪かったとあきらめるクマね」
◆百々	「ジャギさん先吊りでしたねー面目ないです」
◆恋する美鈴	「お疲れ様だ＞こいし」
◆薔薇水晶	「早回し許可だそうずー」
◆コイキング	「お疲れ様」
◆キルシュ	「おつかれさまー、ＧＪじゃ！今日の殊勲賞かもしれぬの＞こいし」
◆恋する美鈴	「キャージャギかっこいいぞー！」
◆クマー	「負けたけど雷公発動できたから楽しかったクマー！あ、お疲れ様」
◆霊夢	「おゆ」
◆こいし	「ジャギが釣られるのは最悪だからな！はっはー！」
◆ヴィータ	「お疲れ鬼は運が良かったなってくらいか」
◆こいし	「おっつかれーい」
◆薔薇水晶	「まあ、鬼おめでとうだね」
◆アーチャー	「お疲れさん」
◆百々	「お疲れ様でした」
◆音無小鳥	「こいしそういえば毒だったわね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆コイキング	「これは面倒だな」
◆霊夢	「だったら、毒狼でどこか飛ばして５人の夜にする」
◆鳴上悠	「まぁ、つりで村吊って占いで共有占ってだから」
◆ペット	「別に共有以外に指定すればいいだけなんだけどなこれ」
◆薔薇水晶	「このさい火風のことは関係ないやね」
◆霊夢	「百々が策士だったら困るじゃん」
◆ペット	「え？」
◆ヴィータ	「はやてェ…」
◆薔薇水晶	「いや、何処とんでも狼価値なのよ、きょうこいし吊りなら」
◆霊夢	「これ、狼もこいしに入れるんじゃない？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ペット	「この釣りで普通に飽和するから」
◆音無小鳥	「狼3明言しないと･･･。」
◆クマー	「まあ順当にこのまま狼と金剛夜叉勝ちクマねー」
◆恋する美鈴	「あちゃー」
◆布都ちゃん	「お、これはうまい」
◆ヴィータ	「まあメリット・デメリットあってそのデメリットがでたってだけさ＞鳴上」
◆薔薇水晶	「茶番終了なら早回ししようぜー」
◆キルシュ	「こいし吊るならこいしがアオーンすればいいだけなきはするけど。」
◆鳴上悠	「っつか共有もグラセンでも良かったと思うんだがな」
◆ヴィータ	「というか今更狂人とかどうでもいいだろと思うが」
◆薔薇水晶	「そもそもアーチャーは自発的なCOじゃなくて指定されてのCOだし」
◆恋する美鈴	「鍋の初手●とか逆に生き残るフラグじゃないかな」
◆音無小鳥	「初手●吊りって割と剛毅よね。」
◆コイキング	「指定はすまなかったアーチャー」
◆ペット	「アーチャーは呪殺の件があるから偽より真目しかないな」
◆クマー	「連続狼ショック死で狐勝ちは怖かったクマねー＞薔薇水晶」
◆アーチャー	「初手●だけで偽くさいといわれるとわりとどうしようもない」
◆バックベアード	「大事な事なので二回言いました」
◆薔薇水晶	「霹靂は雷公より祈祷師のものだってイメージがある。」
◆腹ペコGM	「素直に金剛夜叉COしていい状況なのに」
◆霊夢	「だって，アーチャー偽臭いから狼だと思ったんだもん」
◆ヴィータ	「雷光発動でLWぶっ飛ばしたりしたことは覚えてる」
◆クマー	「狼が吊れれば引き分けクマかー」
◆ペット	「PPだよな今日」
◆キルシュ	「霊夢はアーチャーの周辺に罠を仕掛けました今気が付いた。やめてこれ真剣にやめて。怖い」
◆布都ちゃん	「そういえば雷公の発動はじめて見た気がする我」
◆音無小鳥	「まあ狐に●出せたんで仕事はしたわよね。」
◆バックベアード	「お疲れ様だ」
◆恋する美鈴	「お疲れだクマー」
◆クマー	「あーやっぱりこいし偽クマ」
◆ペット	「明日にもPPあるやろ」
◆腹ペコGM	「ま　た　か」
◆鳴上悠	「っつか美鈴もっと早く切ってよかったと思うんだけどな」
◆ヴィータ	「お疲れ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆アーチャー	「飛んで、っつーか飛んでもだな」
◆ヴィータ	「いやそこ飛んでも５で村噛みで負けるだから今日狼吊れるかどうかって話」
◆薔薇水晶	「正直できる夫のCOにたいして後出しできるタイミングだったから、ルーミャ偽は見れるよね」
◆キルシュ	「毒で金剛夜叉飛んだら狼勝ちじゃないかな？＞アーチャー」
◆鳴上悠	「まぁ、俺先に指定された時点で余裕はねぇよと入ったもん！」
◆ペット	「別に狼陣営が６人だから引っかかるってことはないだけどな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キルシュ	「村はここから(ジャギorルーミア）順不同　→最終日こいし吊りじゃないと負け。」
◆アーチャー	「毒で金剛夜叉飛んで引き分けか」
◆薔薇水晶	「ジャギ＞こいし鬼ヒットなんて喜劇がみたいななんて」
◆恋する美鈴	「頼れるジャギはカッコイイな♪」
◆音無小鳥	「ＧＭががしゃどくろ！私の復讐者希望を持って行きやがったんですね！」
◆バックベアード	「ジャギ囲いあるんじゃないかとは思ったのだがな＞音無まあFOの流れだったし」
◆ペット	「猫は誤爆あるで」
◆音無小鳥	「多分みんな私がジャギさん囲ったの忘れてるんじゃないですかねー。」
◆キルシュ	「ＰＰ可能ラインに入ったの。と言ってもここからＰＰは無理じゃろうが。はやてが吊れれば勝ち吊れなければ負け。」
◆恋する美鈴	「お疲れ様だ！」
◆ヴィータ	「もう証明できてない鬼とか信用するのやめようぜ＞ペット人外だろうがなんだろうが蘇生にワンチャンス賭けて語らない意味ないんだし」
◆バックベアード	「共有・・・3人・・・？」
◆アーチャー	「狼視点金剛夜叉見えるよなぁこれ」
◆バックベアード	「お疲れ様だ」
◆薔薇水晶	「おつかれー」
◆鳴上悠	「っつか俺ジャギと小鳥怪しいって言ってたもん！」
◆恋する美鈴	「だってことりさんじゅきゅうさいショック死だし＞ばらしー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ペット	「死因の確認がないからな」
◆鳴上悠	「薔薇水晶偽はないんだけどなぁ」
◆ヴィータ	「ん。負けだな」
◆薔薇水晶	「なぜに音なしのもう片っぽの囲い位置を吊らんのだ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヴィータ	「多分はやてとベアードが競り負けると思う」
◆薔薇水晶	「しかし初日で見事に唯一殺せる位置殺せたものだなー」
◆ペット	「あれぇー紺！」
◆恋する美鈴	「アーチャー生き返って無いしｗ」
◆コイキング	「ああすまない」
◆恋する美鈴	「くっそー吊れないところに●なげちまった」
◆ペット	「コイキングは伝えてないのか？数を」
◆腹ペコGM	「楽しそうな下界ですね（棒」
◆薔薇水晶	「……蘇生ログあるよね？」
◆鳴上悠	「ない、ログ２つ有るはず」
◆音無小鳥	「雛雛餓印毒素って酷いと思わない？」
◆コイキング	「毒は最後あたりに吊りたい」
◆ペット	「ぴよちゃん、ホントに狼やったんか」
◆キルシュ	「仲間を貶めてどうするのじゃｗ＞留美」
◆薔薇水晶	「まあ金剛夜叉は蘇生攫うのが大前提やからね」
◆音無小鳥	「金剛夜叉人外勝利ね。やったじゃない。」
◆ペット	「毒狼いるから釣りたりてないよなこれ」
◆キルシュ	「猫又が確定猫又じゃから薔薇水晶狼だと思われるんじゃないかのう。」
◆霊夢	「自分を蘇生してくれた人を殺すとは悪魔ね」
◆アーチャー	「人外鬼だからなぁ結構綱渡りだぜ」
◆恋する美鈴	「これ狼ヤバイねｗ」
◆鳴上悠	「どう見ても鬼が関わってるんだけどな」
◆薔薇水晶	「いや、これはふっつーにジャギ罠みてもらえるでしょ」
◆音無小鳥	「けど吊りが足りる悲劇。」
◆キルシュ	「金剛夜叉とな・・・」
◆霊夢	「こうなっていたのか」
◆恋する美鈴	「神話マニアでっす＞はやて」
◆ヴィータ	「んーあんま美味くないだから鬼蘇生美味しくないんだよ。」
◆布都ちゃん	「ばらしー殿狼に見える！ふしぎ！」
◆ペット	「あーちゃー油断したな！」
◆キルシュ	「火風もあそこまで言っておいて人外鬼と言うことは無かろうから実質灰５、５吊りだから全部吊れるの。」
◆薔薇水晶	「まさかの金剛夜叉である」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆音無小鳥	「よし蘇生抜いた！」
◆アーチャー	「げ、金剛夜叉」
◆コイキング	「お疲れ様」
◆ヴィータ	「その共有ラインでマニアコピー入るとしたら足立コイキングラインしか考えられんのは私だけだろうか」
◆恋する美鈴	「ＦＯで村がＰＰですねわかります」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆キルシュ	「仕事人　雷公　共有２　蘇生ここまで確定村ああ、普通に吊りきれそうじゃの。」
◆布都ちゃん	「あれで指定飛んでこぬのなら足立殿かなって我は思ってる」
◆音無小鳥	「相方ＧＭは指揮しなくて良いじゃないのよー！　＞アーチャー」
◆ヴィータ	「まぁなんか村ゲーっぽいし悠々眺めてればいいだろ」
◆アーチャー	「多分足立じゃねーかなって思うんだが＞潜ってる共有」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆布都ちゃん	「萌え狐ならちょっと恋っぽいよ（震え声＞美鈴殿」
◆アーチャー	「相方GMよかマシだろ＞小鳥」
◆ヴィータ	「じゃあ狐死んでるっぽいし余裕で吊りきれるか」
◆布都ちゃん	「足立殿じゃないの？」
◆恋する美鈴	「布都ちゃんコピーすればよかった（棒」
◆音無小鳥	「私が共有やるといつもぼっちなんですがそれは。」
◆コイキング	「私が隠者です」
◆アーチャー	「まだ共有ほかにいんのかｗ」
◆鳴上悠	「足立●がうさんくさいから身内●あるかもなー」
◆ヴィータ	「マジで！？んじゃ隠者とかかね。」
◆キルシュ	「初期共有３じゃったか、やるのう。」
◆布都ちゃん	「普段狂人をやっておる我が言うと説得力があるであろう！(ﾄﾞﾔｧ」
◆キルシュ	「あ、ああ確定○って意味か、すまぬの＞コイキング」
◆コイキング	「もう一人いるのよ」
◆キルシュ	「人外ＣＯありがとうございまーす＞めーりん」
◆音無小鳥	「狂人っぽいって･･･失礼ね。　＞布都ちゃん」
◆コイキング	「マニアは人外か初日だな」
◆ヴィータ	「コイキングとモモで共有２って意味じゃないのか？」
◆コイキング	「いや天然の共有」
◆恋する美鈴	「なにこの村ゲーｗ」
◆ヴィータ	「なるんじゃねーの？それにそっちだと巫女結果の信用も上がるからありがたい」
◆布都ちゃん	「というか多分巫女COが風祝であろう」
◆キルシュ	「あ、もう一人のマニア共有じゃったのか、なら安心じゃな＜下界に共有二人」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆布都ちゃん	「小鳥殿の結果の打ち方が結構狂人ぽいのでもうばらしー殿仕事ないんじゃないのかな」
◆アーチャー	「そーなっとペットも候補になるか？＞ヴィータ」
◆コイキング	「共有も2人いるしね」
◆ヴィータ	「いや蘇生いるのかじゃあ巫女COで風祝いかね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆布都ちゃん	「蘇生がおるのでFOは早いと思うがあ、でも蘇生出せば白で圧殺か」
◆ヴィータ	「確定○が５というかFOでいいと思うんだがね」
◆キルシュ	「５名違う、４名じゃな。」
◆コイキング	「分かりにくかった復讐は」
◆キルシュ	「蘇生候補は足立透　バックベアード　こいし　ジャギの５名か。発言的にはこいしか透あたりがそれっぽいかな」
◆アーチャー	「自分の○指定するようなとか言ってっけど自分の○庇う発言してねーじゃねえか」
◆音無小鳥	「鬼の蘇生は本人はありがたいでしょうね。鬼で死んで霊界公開されてた時は寂しいわ･･･。」
◆ヴィータ	「復讐者言ってるぞ＞コイキング」
◆布都ちゃん	「狼としては蘇生を抜かねばならんのでおそらく夜叉丸噛んだりはせぬであろうな」
◆コイキング	「霊夢ｃｏお願い」
◆ヴィータ	「その鬼が真とは限らないからあんまりだがな」
◆布都ちゃん	「蘇生がおるのを知らずば、遺言で嘘をつく理由も特になしまーあの夜叉丸は防御力が高い村陣営として頑張ってくれるであろう」
◆コイキング	「鬼はいいよねこの状態」
◆アーチャー	「まあ俺蘇生されるよかマシだな」
◆キルシュ	「単純に噛み耐性ある確定村陣営じゃからの蘇生先としては最高じゃな＜夜叉丸」
◆音無小鳥	「凄い蘇生ね。」
◆コイキング	「霊夢とかのｃｏ聞いてなかったよ」
◆キルシュ	「鬼復活！復活！」
◆コイキング	「また噛まれたよ」
◆布都ちゃん	「あらぶる蘇生役」
◆腹ペコGM	「お疲れ様ですよっと」
◆ヴィータ	「鬼蘇生かよｗｗ誤爆臭ぇｗｗ」
◆アーチャー	「うぉい、夜叉丸蘇生かよ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆キルシュ	「蘇生抜き＝灰噛みじゃろ？なら灰吊数足りるんじゃないかの。」
◆霊夢	「もう１回蘇生されても偶数になるだけだから」
◆霊夢	「今蘇生を探す必要はあんまない気がする共有噛むんじゃない」
◆ヴィータ	「これで一発で蘇生抜かれたらどうしよもねぇなとは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キルシュ	「というかそもそも因幡兎は精神鑑定正常感応結果は人狼じゃな。」
◆火風紺	「あーそういうこと。　精神感応で不審者なら狂人って出るわなそーなるとお前視点アレは偽ってことか」
◆布都ちゃん	「あーただのカウンターかー」
◆ヴィータ	「正直アチャ真な以上●位置がなんだろうがどうでもいい」
◆火風紺	「あーわかる＞美鈴対応くさい共有占ったことに対して何もなかったしな」
◆布都ちゃん	「不審者は嘘つき判定がでるはずぞ」
◆アーチャー	「お疲れさん指定くらいそうだからって元からあった日記しか用意してなくて飛び出した説」
◆布都ちゃん	「コイする美鈴かもしれないじゃん！！」
◆キルシュ	「不審者って精神鑑定結果嘘つきじゃなかたかの？因幡兎ならもっと何か騙り用意しておるわ＞紺」
◆音無小鳥	「何か重いわねー。」
◆霊夢	「コイキングも占っちゃいけないこんな世の中じゃ」
◆ヴィータ	「お疲れとりあえずアーチャー犬神とか言ってる奴吊ればいいと思う」
◆布都ちゃん	「アーチャー殿が犬神で我の死因が別だとしたら･･･？」
◆腹ペコGM	「お疲れ様です」
◆鳴上悠	「美鈴は初手コイキング占いってのがすっげー胡散臭いんで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キルシュ	「憑狼想定なら死体が活きかえってるところは関係ないはずなんじゃがのう。犬神想定なら他に死体がない理由がないしただ美鈴なぐっとるなら、普通にむらっぽいか＜ペット」
◆火風紺	「犬神だったら他に死んでるやついないとおかしいし違うと思うけども」
◆布都ちゃん	「我からすれば銃殺対応せずにあそこで出る占い師とか二人目の真か自殺志願者なのだが」
◆火風紺	「んー何それ因幡兎CO？＞キルシュ」
◆火風紺	「いや、アーチャー噛まれて憑依疑うってさすがにねーだろ…」
◆アーチャー	「美鈴切っちまっていいと思うんだがなぁ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キルシュ	「共有で割れておる・・」
◆霊夢	「ああ、憑は無いのか」
◆できる夫	「じゃあ銀狼ですか。 3wあたり死亡してるんじゃこれ。」
◆霊夢	「コイキング犬神とか？私復讐者っていってたよね？」
◆腹ペコGM	「酷い割れ方である」
◆キルシュ	「ああ、留美偽物か。わらわ嘘つき出るはずの職じゃから狂人結果だったはずじゃからの。」
◆火風紺	「復讐者言ってなかったっけ？」
◆霊夢	「あれ？」
◆布都ちゃん	「我は我コピーが生きているなどといった覚えはない（ﾄﾞﾔｧ」
◆できる夫	「不審者なんて幻想ですよ・・・」
◆音無小鳥	「うーん私真っ黒？」
◆布都ちゃん	「白候補すらなしこれはキルシュ殿ガチ不審者くさい」
◆アーチャー	「結局結果残ってねえなぁ…」
◆火風紺	「これはもー人外吊ったくさい？＞元マニア」
◆腹ペコGM	「狐遺言多すぎﾊﾞﾛﾁ」
◆霊夢	「狐遺言が多い村ね」
◆布都ちゃん	「狼視点でもマニアの所在不明であったなら多分残しもありそうな気はするけどもねでもPP遠いしまーみんな即抜き好きだしキルシュ殿不審者か銀はありそう」
◆キルシュ	「お疲れ様じゃ。そしてコイキング復活！復活！」
◆霊夢	「マニア村なんだし、人外が増えている想定はするっしょ」
◆火風紺	「生き返ってるー！　次はおれの番だな……！」
◆アーチャー	「お疲れさん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆できる夫	「一理ありますね。>>キルシュ」
◆キルシュ	「わらわ不審者じゃって。わらわ狼だったら狼がアーチャーを初手で抜かない理由が無かろう＞できる夫」
◆音無小鳥	「しかし私最近毒中りやショック死が多い気がするわ･･･。」
◆布都ちゃん	「狐増えた増えた言ってるのって、わりかし賢狼でもおるんじゃないのって思うけども」
◆コイキング	「了解マニア狐ね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆布都ちゃん	「でも素マニアの萌えだから優しく扱ってね？」
◆霊夢	「んなこといたら、百々とかのバックベアード投票も意味ないんだから，何となく変えなかっただけでしょ」
◆布都ちゃん	「いるよ？我コピー」
◆音無小鳥	「狐遺言は布都ちゃんコピーのマニアが居るのかしらね？」
◆コイキング	「アーチャー真よりになったなこれで」
◆できる夫	「遺言見ればわかりますよー。というか未亡人で初日精神鑑定師です」
◆キルシュ	「ルーミア、はやて、透は何を見ておるのかのう。引き続きくまー投票する理由なさそうなんじゃが。」
◆火風紺	「美鈴出た理由ってなんだろーな　なんか意味あったか？」
◆できる夫	「で、配役隠蔽ですか。音無さんから●をもらったので。小鳥-こいし-キルシュ-？－？でしょうか。」
◆布都ちゃん	「これは雷公サンダー！」
◆音無小鳥	「あれ遺言更新してたかしら？」
◆鳴上悠	「美鈴吊っていーと思うんだけどな」
◆キルシュ	「おつかれさまじゃ。＞できる夫ちなみにＣＯはなんじゃ？」
◆霊夢	「クマは鍋にすれば良いのよ」
◆音無小鳥	「いきなり占い吊るのかと思ったからビックリしたわ･･･。。」
◆霊夢	「小鳥さん割りと真だと思ったんだけどな」
◆キルシュ	「クマー復讐先？これで吊られぬしまず噛まれるん場所になったの。ご愁傷様じゃ・・＞霊夢」
◆できる夫	「お疲れ様ですよー」
◆腹ペコGM	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆コイキング	「ショック死だな確かに」
◆霊夢	「むきー」
◆キルシュ	「雷公真証明じゃな。」
◆腹ペコGM	「おやショック死ですか、お疲れ様です」
◆霊夢	「ちょうど引き分けになったよ」
◆鳴上悠	「と思ったらショック死出てんの？」
◆コイキング	「布都ちゃん萌狐は一応あるな1人だし」
◆鳴上悠	「クマーつり」
◆音無小鳥	「あ、ショック死？」
◆霊夢	「鳴上悠ークマーーできる夫ージャギーペット」
◆キルシュ	「アーチャーが銃殺占い師確定じゃろうからどう考えても不審者じゃよな・・正直泣きたいわ。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
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音無小鳥はショック死しました
◆布都ちゃん	「それか銀とかやもしれぬね割とガチ不審者な気がしておるけどあんまこの配役で狼狂が特攻すると思えぬのでアーチャー真だなとは思っておったけど」
◆霊夢	「アーチャーが真なのに放置されていたという事は狼視点で，キルシュが非狼だったとかそういう事なきがする」
◆火風紺	「　」
◆火風紺	「えっと、とりあえず復讐者の復讐先聞いときゃいいのかな一応」
◆布都ちゃん	「ﾄﾞﾔｧ」
◆霊夢	「ところで、キルシュ真面目に不審者なんじゃない？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キルシュ	「まあ、その場合でも銃殺できる以上どこかで処理はできるじゃろう。＞霊夢」
◆霊夢	「もう狐がいないと油断させる為に遺言をこのこした可能性があるやも」
◆コイキング	「そう思うか霊夢私の相方もできる夫怪しいと思ってる」
◆霊夢	「ただこれ、狐がマニアで増えてるって可能性はそれなりにあるよね」
◆火風紺	「こ、これは！　俺蘇生のチャンス！」
◆コイキング	「確かに私占う位置じゃないよな」
◆布都ちゃん	「いや占い騙り今日出るなら普通銃殺対応位するであろうｗまーこれ村はアーチャー殿軸でいいんじゃないの？黒引いて噛まれてないならなんか狼に強いのいそうだけども」
◆霊夢	「私復讐者だけど，できる夫は吊っても良いと思う」
◆コイキング	「仕事人真ならそこを中心に生き返らせたいね」
◆鳴上悠	「美鈴が初手コイキング占ってるのがすっげー胡散臭い」
◆キルシュ	「・・・そのなんじゃ、南無＞布都」
◆霊夢	「残り二人はなんででてきたんかしらどっちか真か萌え臭い」
◆霊夢	「アーチャー真っぽいとして」
◆鳴上悠	「美鈴偽くさい」
◆布都ちゃん	「そうだよ我だよ！！！ 1F萌えとかどーしろと！！！！！！！！！！」
◆コイキング	「いいね鬼蘇生はいいと思うよ」
◆コイキング	「お疲れ様」
◆霊夢	「やや，蘇生だったのね」
◆キルシュ	「お、普通に蘇生がおるな。」
◆腹ペコGM	「お疲れ様ですっと」
◆キルシュ	「蘇生挑戦明日あるかどうかじゃな。昨日挑戦なかったのは普通じゃし。イタコや五徳猫、仙狐もありうる。」
◆布都ちゃん	「ぐふっ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆鳴上悠	「あしたになればわかるだろう、それは」
◆キルシュ	「ああ、蘇生じゃなく覚醒者か。それもあったの。」
◆霊夢	「ところで，この配役隠蔽って、もしかして覚醒者とか居るのかしら」
◆火風紺	「というかこの配役隠蔽明日溶けそうな予感」
◆霊夢	「んな余裕が出ると思えないけど……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霊夢	「ちなみに、番長に仇敵付けてるから，後４人」
◆キルシュ	「ふむ、なるほどの。余裕があったら蘇生者が、復讐崎吊ってもらえる可能性もあるやもしれぬし復讐先明かしておいたらどうじゃ？」
◆火風紺	「あー、無駄に減ってんのか、非村」
◆霊夢	「おゆ」
◆霊夢	「復讐者」
◆腹ペコGM	「お疲れ様ですよっと」
◆鳴上悠	「指定展開なんで共有に全部丸投げで」
◆キルシュ	「おつかれさまじゃよ＞鳴上」
◆キルシュ	「仕事人出てるけど、狂人か決闘者って事で良いのかの？＞霊夢」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キルシュ	「いや、素村で●撃たれてアレ以外何を家と言うのよ＞ペット」
◆火風紺	「ギリ足りると思うんだよねー全部人外ついても9人外2非村だしそしたら俺吊って決闘者が出てきたら無視って展開にもなりうる」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キルシュ	「マニア出てない以上２人外増えてるから、むしろ吊りは足らない位じゃと思うんじゃが・・・村のわらわ初日につられておるし。」
◆火風紺	「ああいう時の吊り文句は指定変えてる時間がないからそこ吊っちゃおうって言うやつが出てくるんだよ！」
◆キルシュ	「あ、侍が証明のために狩り殺した可能性もあるか。その場合は霊夢が噛まれになるの。」
◆火風紺	「いや、ぜってー吊り足りるから吊ろうって意見だったと思うよ…… 正直に言うより一旦逃げたほうがいい！」
◆キルシュ	「夜叉丸なら夜叉丸で良かったと思うがの。夜叉なんていったら狼に噛まれないわけがなかろうし。」
◆霊夢	「あれ、遺言残してなかったか雷公なんで，別にブン屋でどこか尾行して死んだっていう落ちはないよ」
◆火風紺	「遺言ないなーそっち　なんかCOは?」
◆キルシュ	「おつかれさまじゃよー。＞お二人」
◆火風紺	「　」
◆腹ペコGM	「お疲れ様ですおや死体が多い」
◆火風紺	「やっぱ噛まれるしー！」
◆霊夢	「ペットが真鬼で、火風紺が偽なんじゃないの」
◆霊夢	「おつ」
◆腹ペコGM	「どういう仕様なのかいまいっちょわかんないですね…＞遺言云々」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆キルシュ	「そういえば不審者って遺言で萌えることもあるのかのう？１００回くらい遺言更新したら自分で判別できたりしないじゃろうか。」
◆腹ペコGM	「しゃべれないのはさびしいですねぇ… 雑談くらいならしますけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キルシュ	「配役隠蔽ちゅうで二人きりでは全く話すことがないのう。アーチャーの中身もわし視点良く解らんのが口惜しいわ。」
◆キルシュ	「まあ、吊逃れの●撃たれでわらわが素村表記では仕方がないの。下界をのんびり見ることにしようぞ。」
◆腹ペコGM	「はいお疲れ様隠蔽中なのであまり喋りませんがよろしゅう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営1　鬼陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営2
ゲーム開始：2013/02/06 (Wed) 20:23:47