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【雛601】やる夫たちの希望神話超闇鍋村 [697番地]
～キリ番とか飛ばすに限るわ～
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	◆腹ペコGM 　(dummy_boy) [がしゃどくろ] (死亡)		◆布都ちゃん 　(mob) [萌狐] (死亡)		◆百々 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [共有者] (死亡)		◆火風紺 　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [金剛夜叉] (生存中)		◆ペット 　(crein◆ Gu14fY0Wq.) [猫又] (死亡)
	◆薔薇水晶 　(針鼠◆ GRnrYc.UlM) [仕事人] (死亡)		◆アーチャー 　(もいもい◆ TeReTtELpQ) [占い師] (死亡)		◆恋する美鈴 　(洋梨) [雛狼] [元神話マニア] (死亡)		◆十文字瑠美 　(空澄姫黒曜◆ z1XhdJ.lxM) [餓狼] (生存中)		◆バックベアード 　(あまなつ◆ q0BZjl.9yY) [仏蘭西人形] (死亡)
	◆コイキング 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [隠者] (死亡)		◆八神はやて 　(蝿とり紙◆ PJQywXJYBA) [精神鑑定士] (死亡)		◆足立透 　(あたろう◆ kBmL/BcezU) [共有者] (生存中)		◆こいし 　(abcdefg◆ ABCDEFXUOs) [毒狼] (死亡)		◆鳴上悠 　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [陰陽師] (死亡)
	◆クマー 　(KRO◆ ksrAnkingc) [雷公] (死亡)		◆キルシュ 　(あうるべあ◆ WokonZwxw2) [印狼] (死亡)		◆ジャギ 　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (生存中)		◆音無小鳥 　(UG◆ mFF3UdG4E6) [雛狼] (死亡)		◆ヴィータ 　(web) [厄神] (死亡)
	◆霊夢 　(◆ e596wfOJqI) [罠師] [能力喪失] (死亡)		◆できる夫 　(ギコ猫◆ Km6Y/8ps1.) [萌狐] [元神話マニア] (死亡)

ゲーム開始：2013/02/06 (Wed) 20:23:47

出現陣営：村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営1　鬼陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営2

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆腹ペコGM	「はいお疲れ様 隠蔽中なのであまり喋りませんがよろしゅう」
◆キルシュ	「まあ、吊逃れの●撃たれでわらわが素村表記では仕方がないの。 下界をのんびり見ることにしようぞ。」
◆キルシュ	「配役隠蔽ちゅうで二人きりでは全く話すことがないのう。 アーチャーの中身もわし視点良く解らんのが口惜しいわ。」
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◆腹ペコGM	「しゃべれないのはさびしいですねぇ… 雑談くらいならしますけどね」
◆キルシュ	「そういえば不審者って遺言で萌えることもあるのかのう？ １００回くらい遺言更新したら自分で判別できたりしないじゃろうか。」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆腹ペコGM	「どういう仕様なのかいまいっちょわかんないですね…＞遺言云々」
◆霊夢	「おつ」
◆霊夢	「ペットが真鬼で、火風紺が偽なんじゃないの」
◆火風紺	「やっぱ噛まれるしー！」
◆腹ペコGM	「お疲れ様です おや死体が多い」
◆火風紺	「　」
◆キルシュ	「おつかれさまじゃよー。 ＞お二人」
◆火風紺	「遺言ないなーそっち　なんかCOは?」
◆霊夢	「あれ、遺言残してなかったか 雷公なんで，別にブン屋でどこか尾行して死んだっていう落ちはないよ」
◆キルシュ	「夜叉丸なら夜叉丸で良かったと思うがの。 夜叉なんていったら狼に噛まれないわけがなかろうし。」
◆火風紺	「いや、ぜってー吊り足りるから吊ろうって意見だったと思うよ…… 正直に言うより一旦逃げたほうがいい！」
◆キルシュ	「あ、侍が証明のために狩り殺した可能性もあるか。 その場合は霊夢が噛まれになるの。」
◆火風紺	「ああいう時の吊り文句は指定変えてる時間がないからそこ吊っちゃおうって 言うやつが出てくるんだよ！」
◆キルシュ	「マニア出てない以上２人外増えてるから、むしろ吊りは足らない位じゃと思うんじゃが・・・ 村のわらわ初日につられておるし。」
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◆火風紺	「ギリ足りると思うんだよねー全部人外ついても9人外2非村だし そしたら俺吊って決闘者が出てきたら無視って展開にもなりうる」
◆キルシュ	「いや、素村で●撃たれてアレ以外何を家と言うのよ＞ペット」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キルシュ	「仕事人出てるけど、 狂人か決闘者って事で良いのかの？＞霊夢」
◆キルシュ	「おつかれさまじゃよ＞鳴上」
◆鳴上悠	「指定展開なんで共有に全部丸投げで」
◆腹ペコGM	「お疲れ様ですよっと」
◆霊夢	「復讐者」
◆霊夢	「おゆ」
◆火風紺	「あー、無駄に減ってんのか、非村」
◆キルシュ	「ふむ、なるほどの。 余裕があったら蘇生者が、復讐崎吊ってもらえる可能性もあるやもしれぬし 復讐先明かしておいたらどうじゃ？」
◆霊夢	「ちなみに、番長に仇敵付けてるから，後４人」
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◆霊夢	「んな余裕が出ると思えないけど……」
◆火風紺	「というかこの配役隠蔽明日溶けそうな予感」
◆霊夢	「ところで，この配役隠蔽って、もしかして覚醒者とか居るのかしら」
◆キルシュ	「ああ、蘇生じゃなく覚醒者か。 それもあったの。」
◆鳴上悠	「あしたになればわかるだろう、それは」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆布都ちゃん	「ぐふっ」
◆キルシュ	「蘇生挑戦明日あるかどうかじゃな。 昨日挑戦なかったのは普通じゃし。 イタコや五徳猫、仙狐もありうる。」
◆腹ペコGM	「お疲れ様ですっと」
◆キルシュ	「お、普通に蘇生がおるな。」
◆霊夢	「やや，蘇生だったのね」
◆コイキング	「お疲れ様」
◆コイキング	「いいね鬼蘇生はいいと思うよ」
◆布都ちゃん	「そうだよ我だよ！！！ 1F萌えとかどーしろと！！！！！！！！！！」
◆鳴上悠	「美鈴偽くさい」
◆霊夢	「アーチャー真っぽいとして」
◆霊夢	「残り二人はなんででてきたんかしら どっちか真か萌え臭い」
◆キルシュ	「・・・そのなんじゃ、 南無＞布都」
◆鳴上悠	「美鈴が初手コイキング占ってるのがすっげー胡散臭い」
◆コイキング	「仕事人真ならそこを中心に生き返らせたいね」
◆霊夢	「私復讐者だけど，できる夫は吊っても良いと思う」
◆布都ちゃん	「いや占い騙り今日出るなら普通銃殺対応位するであろうｗ まーこれ村はアーチャー殿軸でいいんじゃないの？ 黒引いて噛まれてないならなんか狼に強いのいそうだけども」
◆コイキング	「確かに私占う位置じゃないよな」
◆火風紺	「こ、これは！　俺蘇生のチャンス！」
◆霊夢	「ただこれ、狐がマニアで増えてるって可能性はそれなりにあるよね」
◆コイキング	「そう思うか霊夢私の相方もできる夫怪しいと思ってる」
◆霊夢	「もう狐がいないと油断させる為に遺言をこのこした可能性があるやも」
◆キルシュ	「まあ、その場合でも銃殺できる以上どこかで処理はできるじゃろう。＞霊夢」
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◆霊夢	「ところで、キルシュ真面目に不審者なんじゃない？」
◆布都ちゃん	「ﾄﾞﾔｧ」
◆火風紺	「えっと、とりあえず復讐者の復讐先聞いときゃいいのかな一応」
◆火風紺	「　」
◆霊夢	「アーチャーが真なのに放置されていたという事は 狼視点で，キルシュが非狼だったとかそういう事なきがする」
◆布都ちゃん	「それか銀とかやもしれぬね 割とガチ不審者な気がしておるけど あんまこの配役で狼狂が特攻すると思えぬので アーチャー真だなとは思っておったけど」
音無小鳥 はショック死しました
再投票になりました( 1 回目)
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◆キルシュ	「アーチャーが銃殺占い師確定じゃろうから どう考えても不審者じゃよな・・ 正直泣きたいわ。」
◆霊夢	「鳴上悠ークマーーできる夫ージャギーペット」
◆音無小鳥	「あ、ショック死？」
◆鳴上悠	「クマーつり」
◆コイキング	「布都ちゃん萌狐は一応あるな1人だし」
◆鳴上悠	「と思ったらショック死出てんの？」
◆霊夢	「ちょうど引き分けになったよ」
◆腹ペコGM	「おやショック死ですか、お疲れ様です」
◆キルシュ	「雷公真証明じゃな。」
◆霊夢	「むきー」
◆コイキング	「ショック死だな確かに」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆腹ペコGM	「お疲れ様です」
◆できる夫	「お疲れ様ですよー」
◆キルシュ	「クマー復讐先？ これで吊られぬしまず噛まれるん場所になったの。 ご愁傷様じゃ・・＞霊夢」
◆霊夢	「小鳥さん割りと真だと思ったんだけどな」
◆音無小鳥	「いきなり占い吊るのかと思ったからビックリしたわ･･･。。」
◆霊夢	「クマは鍋にすれば良いのよ」
◆キルシュ	「おつかれさまじゃ。 ＞できる夫 ちなみにＣＯはなんじゃ？」
◆鳴上悠	「美鈴吊っていーと思うんだけどな」
◆音無小鳥	「あれ遺言更新してたかしら？」
◆布都ちゃん	「これは雷公サンダー！」
◆できる夫	「で、配役隠蔽ですか。 音無さんから●をもらったので。 小鳥-こいし-キルシュ-？－？でしょうか。」
◆火風紺	「美鈴出た理由ってなんだろーな　なんか意味あったか？」
◆キルシュ	「ルーミア、はやて、透は何を見ておるのかのう。 引き続きくまー投票する理由なさそうなんじゃが。」
◆できる夫	「遺言見ればわかりますよー。 というか未亡人で初日精神鑑定師です」
◆コイキング	「アーチャー真よりになったなこれで」
◆音無小鳥	「狐遺言は布都ちゃんコピーのマニアが居るのかしらね？」
◆布都ちゃん	「いるよ？我コピー」
◆霊夢	「んなこといたら、百々とかのバックベアード投票も意味ないんだから，何となく変えなかっただけでしょ」
◆布都ちゃん	「でも素マニアの萌えだから優しく扱ってね？」
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◆コイキング	「了解マニア狐ね」
◆布都ちゃん	「狐増えた増えた言ってるのって、わりかし賢狼でもおるんじゃないのって思うけども」
◆音無小鳥	「しかし私最近毒中りやショック死が多い気がするわ･･･。」
◆キルシュ	「わらわ不審者じゃって。 わらわ狼だったら狼がアーチャーを初手で抜かない理由が無かろう＞できる夫」
◆できる夫	「一理ありますね。>>キルシュ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆アーチャー	「お疲れさん」
◆火風紺	「生き返ってるー！　次はおれの番だな……！」
◆霊夢	「マニア村なんだし、人外が増えている想定はするっしょ」
◆キルシュ	「お疲れ様じゃ。 そしてコイキング復活！復活！」
◆布都ちゃん	「狼視点でもマニアの所在不明であったなら 多分残しもありそうな気はするけどもね でもPP遠いしまーみんな即抜き好きだしキルシュ殿不審者か銀はありそう」
◆霊夢	「狐遺言が多い村ね」
◆腹ペコGM	「狐遺言多すぎﾊﾞﾛﾁ」
◆火風紺	「これはもー人外吊ったくさい？＞元マニア」
◆アーチャー	「結局結果残ってねえなぁ…」
◆布都ちゃん	「白候補すらなし これはキルシュ殿ガチ不審者くさい」
◆音無小鳥	「うーん私真っ黒？」
◆できる夫	「不審者なんて幻想ですよ・・・」
◆布都ちゃん	「我は我コピーが生きているなどといった覚えはない（ﾄﾞﾔｧ」
◆霊夢	「あれ？」
◆火風紺	「復讐者言ってなかったっけ？」
◆キルシュ	「ああ、留美偽物か。 わらわ嘘つき出るはずの職じゃから 狂人結果だったはずじゃからの。」
◆腹ペコGM	「酷い割れ方である」
◆霊夢	「コイキング犬神とか？ 私復讐者っていってたよね？」
◆できる夫	「じゃあ銀狼ですか。 3wあたり死亡してるんじゃこれ。」
◆霊夢	「ああ、憑は無いのか」
◆キルシュ	「共有で割れておる・・」
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◆アーチャー	「美鈴切っちまっていいと思うんだがなぁ」
◆火風紺	「いや、アーチャー噛まれて憑依疑うってさすがにねーだろ…」
◆火風紺	「んー何それ因幡兎CO？＞キルシュ」
◆布都ちゃん	「我からすれば銃殺対応せずにあそこで出る占い師とか 二人目の真か自殺志願者なのだが」
◆火風紺	「犬神だったら他に死んでるやついないとおかしいし違うと思うけども」
◆キルシュ	「憑狼想定なら死体が活きかえってるところは関係ないはずなんじゃがのう。 犬神想定なら他に死体がない理由がないし ただ美鈴なぐっとるなら、普通にむらっぽいか＜ペット」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鳴上悠	「美鈴は初手コイキング占いってのがすっげー胡散臭いんで」
◆腹ペコGM	「お疲れ様です」
◆布都ちゃん	「アーチャー殿が犬神で我の死因が別だとしたら･･･？」
◆ヴィータ	「お疲れ とりあえずアーチャー犬神とか言ってる奴吊ればいいと思う」
◆霊夢	「コイキングも占っちゃいけないこんな世の中じゃ」
◆音無小鳥	「何か重いわねー。」
◆キルシュ	「不審者って精神鑑定結果嘘つきじゃなかたかの？ 因幡兎ならもっと何か騙り用意しておるわ＞紺」
◆布都ちゃん	「コイする美鈴かもしれないじゃん！！」
◆アーチャー	「お疲れさん 指定くらいそうだからって元からあった日記しか用意してなくて飛び出した説」
◆布都ちゃん	「不審者は嘘つき判定がでるはずぞ」
◆火風紺	「あーわかる＞美鈴対応くさい 共有占ったことに対して何もなかったしな」
◆ヴィータ	「正直アチャ真な以上●位置がなんだろうがどうでもいい」
◆布都ちゃん	「あーただのカウンターかー」
◆火風紺	「あーそういうこと。　精神感応で不審者なら狂人って出るわな そーなるとお前視点アレは偽ってことか」
◆キルシュ	「というかそもそも因幡兎は精神鑑定正常 感応結果は人狼じゃな。」
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◆ヴィータ	「これで一発で蘇生抜かれたらどうしよもねぇなとは」
◆霊夢	「今蘇生を探す必要はあんまない気がする 共有噛むんじゃない」
◆霊夢	「もう１回蘇生されても偶数になるだけだから」
◆キルシュ	「蘇生抜き＝灰噛みじゃろ？ なら灰吊数足りるんじゃないかの。」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆アーチャー	「うぉい、夜叉丸蘇生かよ」
◆ヴィータ	「鬼蘇生かよｗｗ 誤爆臭ぇｗｗ」
◆腹ペコGM	「お疲れ様ですよっと」
◆布都ちゃん	「あらぶる蘇生役」
◆コイキング	「また噛まれたよ」
◆キルシュ	「鬼復活！復活！」
◆コイキング	「霊夢とかのｃｏ聞いてなかったよ」
◆音無小鳥	「凄い蘇生ね。」
◆キルシュ	「単純に噛み耐性ある確定村陣営じゃからの 蘇生先としては最高じゃな＜夜叉丸」
◆アーチャー	「まあ俺蘇生されるよかマシだな」
◆コイキング	「鬼はいいよねこの状態」
◆布都ちゃん	「蘇生がおるのを知らずば、遺言で嘘をつく理由も特になし まーあの夜叉丸は防御力が高い村陣営として頑張ってくれるであろう」
◆ヴィータ	「その鬼が真とは限らないからあんまりだがな」
◆コイキング	「霊夢ｃｏお願い」
◆布都ちゃん	「狼としては蘇生を抜かねばならんので おそらく夜叉丸噛んだりはせぬであろうな」
◆ヴィータ	「復讐者言ってるぞ＞コイキング」
◆音無小鳥	「鬼の蘇生は本人はありがたいでしょうね。 鬼で死んで霊界公開されてた時は寂しいわ･･･。」
◆アーチャー	「自分の○指定するようなとか言ってっけど 自分の○庇う発言してねーじゃねえか」
◆キルシュ	「蘇生候補は足立透　バックベアード　こいし　ジャギの５名か。 発言的にはこいしか透あたりがそれっぽいかな」
◆コイキング	「分かりにくかった復讐は」
◆キルシュ	「５名違う、４名じゃな。」
◆ヴィータ	「確定○が５ というかFOでいいと思うんだがね」
◆布都ちゃん	「蘇生がおるのでFOは早いと思うが あ、でも蘇生出せば白で圧殺か」
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◆ヴィータ	「いや蘇生いるのか じゃあ巫女COで風祝いかね」
◆コイキング	「共有も2人いるしね」
◆アーチャー	「そーなっとペットも候補になるか？＞ヴィータ」
◆布都ちゃん	「小鳥殿の結果の打ち方が結構狂人ぽいので もうばらしー殿仕事ないんじゃないのかな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キルシュ	「あ、もう一人のマニア共有じゃったのか、 なら安心じゃな＜下界に共有二人」
◆布都ちゃん	「というか多分巫女COが風祝であろう」
◆ヴィータ	「なるんじゃねーの？ それにそっちだと巫女結果の信用も上がるからありがたい」
◆恋する美鈴	「なにこの村ゲーｗ」
◆コイキング	「いや天然の共有」
◆ヴィータ	「コイキングとモモで共有２って意味じゃないのか？」
◆コイキング	「マニアは人外か初日だな」
◆音無小鳥	「狂人っぽいって･･･失礼ね。　＞布都ちゃん」
◆キルシュ	「人外ＣＯ ありがとうございまーす＞めーりん」
◆コイキング	「もう一人いるのよ」
◆キルシュ	「あ、ああ確定○って意味か、すまぬの＞コイキング」
◆布都ちゃん	「普段狂人をやっておる我が言うと説得力があるであろう！(ﾄﾞﾔｧ」
◆キルシュ	「初期共有３じゃったか、やるのう。」
◆ヴィータ	「マジで！？ んじゃ隠者とかかね。」
◆鳴上悠	「足立●がうさんくさいから身内●あるかもなー」
◆アーチャー	「まだ共有ほかにいんのかｗ」
◆コイキング	「私が隠者です」
◆音無小鳥	「私が共有やるといつもぼっちなんですがそれは。」
◆恋する美鈴	「布都ちゃんコピーすればよかった（棒」
◆布都ちゃん	「足立殿じゃないの？」
◆ヴィータ	「じゃあ狐死んでるっぽいし余裕で吊りきれるか」
◆アーチャー	「相方GMよかマシだろ＞小鳥」
◆布都ちゃん	「萌え狐ならちょっと恋っぽいよ（震え声＞美鈴殿」
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◆アーチャー	「多分足立じゃねーかなって思うんだが＞潜ってる共有」
◆ヴィータ	「まぁなんか村ゲーっぽいし悠々眺めてればいいだろ」
◆音無小鳥	「相方ＧＭは指揮しなくて良いじゃないのよー！　＞アーチャー」
◆布都ちゃん	「あれで指定飛んでこぬのなら足立殿かなって我は思ってる」
◆キルシュ	「仕事人　雷公　共有２　蘇生 ここまで確定村 ああ、普通に吊りきれそうじゃの。」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆恋する美鈴	「ＦＯで村がＰＰですねわかります」
◆ヴィータ	「その共有ラインでマニアコピー入るとしたら 足立コイキングラインしか考えられんのは私だけだろうか」
◆コイキング	「お疲れ様」
◆アーチャー	「げ、金剛夜叉」
◆音無小鳥	「よし蘇生抜いた！」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆薔薇水晶	「まさかの金剛夜叉である」
◆キルシュ	「火風もあそこまで言っておいて人外鬼と言うことは無かろうから 実質灰５、５吊りだから全部吊れるの。」
◆ペット	「あーちゃー油断したな！」
◆布都ちゃん	「ばらしー殿狼に見える！ふしぎ！」
◆ヴィータ	「んーあんま美味くない だから鬼蘇生美味しくないんだよ。」
◆恋する美鈴	「神話マニアでっす＞はやて」
◆霊夢	「こうなっていたのか」
◆キルシュ	「金剛夜叉とな・・・」
◆音無小鳥	「けど吊りが足りる悲劇。」
◆薔薇水晶	「いや、これはふっつーにジャギ罠みてもらえるでしょ」
◆鳴上悠	「どう見ても鬼が関わってるんだけどな」
◆恋する美鈴	「これ狼ヤバイねｗ」
◆アーチャー	「人外鬼だからなぁ 結構綱渡りだぜ」
◆霊夢	「自分を蘇生してくれた人を殺すとは 悪魔ね」
◆キルシュ	「猫又が確定猫又じゃから 薔薇水晶狼だと思われるんじゃないかのう。」
◆ペット	「毒狼いるから釣りたりてないよなこれ」
◆音無小鳥	「金剛夜叉人外勝利ね。やったじゃない。」
◆薔薇水晶	「まあ金剛夜叉は蘇生攫うのが大前提やからね」
◆キルシュ	「仲間を貶めてどうするのじゃｗ＞留美」
◆ペット	「ぴよちゃん、ホントに狼やったんか」
◆コイキング	「毒は最後あたりに吊りたい」
◆音無小鳥	「雛雛餓印毒素って酷いと思わない？」
◆鳴上悠	「ない、ログ２つ有るはず」
◆薔薇水晶	「……蘇生ログあるよね？」
◆腹ペコGM	「楽しそうな下界ですね（棒」
◆ペット	「コイキングは伝えてないのか？数を」
◆恋する美鈴	「くっそー吊れないところに●なげちまった」
◆コイキング	「ああすまない」
◆恋する美鈴	「アーチャー生き返って無いしｗ」
◆ペット	「あれぇー紺！」
◆薔薇水晶	「しかし初日で見事に唯一殺せる位置殺せたものだなー」
◆ヴィータ	「多分はやてとベアードが競り負けると思う」
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◆薔薇水晶	「なぜに音なしのもう片っぽの囲い位置を吊らんのだ」
◆ヴィータ	「ん。負けだな」
◆鳴上悠	「薔薇水晶偽はないんだけどなぁ」
◆ペット	「死因の確認がないからな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆恋する美鈴	「だってことりさんじゅきゅうさいショック死だし＞ばらしー」
◆鳴上悠	「っつか俺ジャギと小鳥怪しいって言ってたもん！」
◆薔薇水晶	「おつかれー」
◆バックベアード	「お疲れ様だ」
◆アーチャー	「狼視点金剛夜叉見えるよなぁこれ」
◆バックベアード	「共有・・・3人・・・？」
◆ヴィータ	「もう証明できてない鬼とか信用するのやめようぜ＞ペット 人外だろうがなんだろうが蘇生にワンチャンス賭けて語らない意味ないんだし」
◆恋する美鈴	「お疲れ様だ！」
◆キルシュ	「ＰＰ可能ラインに入ったの。 と言ってもここからＰＰは無理じゃろうが。 はやてが吊れれば勝ち 吊れなければ負け。」
◆音無小鳥	「多分みんな私がジャギさん囲ったの忘れてるんじゃないですかねー。」
◆ペット	「猫は誤爆あるで」
◆バックベアード	「ジャギ囲いあるんじゃないかとは思ったのだがな＞音無 まあFOの流れだったし」
◆音無小鳥	「ＧＭががしゃどくろ！私の復讐者希望を持って行きやがったんですね！」
◆恋する美鈴	「頼れるジャギはカッコイイな♪」
◆薔薇水晶	「ジャギ＞こいし鬼ヒットなんて喜劇がみたいななんて」
◆アーチャー	「毒で金剛夜叉飛んで引き分けか」
◆キルシュ	「村はここから(ジャギorルーミア）順不同　→最終日こいし吊りじゃないと負け。」
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◆ペット	「別に狼陣営が６人だから引っかかるってことはないだけどな」
◆鳴上悠	「まぁ、俺先に指定された時点で余裕はねぇよと入ったもん！」
◆キルシュ	「毒で金剛夜叉飛んだら狼勝ちじゃないかな？＞アーチャー」
◆薔薇水晶	「正直できる夫のCOにたいして後出しできるタイミングだったから、 ルーミャ偽は見れるよね」
◆ヴィータ	「いやそこ飛んでも５で村噛みで負ける だから今日狼吊れるかどうかって話」
◆アーチャー	「飛んで、っつーか飛んでもだな」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ヴィータ	「お疲れ」
◆鳴上悠	「っつか美鈴もっと早く切ってよかったと思うんだけどな」
◆腹ペコGM	「ま　た　か」
◆ペット	「明日にもPPあるやろ」
◆クマー	「あーやっぱり こいし偽クマ」
◆恋する美鈴	「お疲れだクマー」
◆バックベアード	「お疲れ様だ」
◆音無小鳥	「まあ狐に●出せたんで仕事はしたわよね。」
◆布都ちゃん	「そういえば雷公の発動はじめて見た気がする我」
◆キルシュ	「霊夢 は アーチャー の周辺に罠を仕掛けました 今気が付いた。 やめてこれ真剣にやめて。怖い」
◆ペット	「PPだよな今日」
◆クマー	「狼が吊れれば 引き分けクマかー」
◆ヴィータ	「雷光発動でLWぶっ飛ばしたりしたことは覚えてる」
◆霊夢	「だって，アーチャー偽臭いから狼だと思ったんだもん」
◆腹ペコGM	「素直に金剛夜叉COしていい状況なのに」
◆薔薇水晶	「霹靂は雷公より祈祷師のものだってイメージがある。」
◆バックベアード	「大事な事なので二回言いました」
◆アーチャー	「初手●だけで偽くさいといわれるとわりとどうしようもない」
◆クマー	「連続狼ショック死で狐勝ちは怖かったクマねー＞薔薇水晶」
◆ペット	「アーチャーは呪殺の件があるから偽より真目しかないな」
◆コイキング	「指定はすまなかったアーチャー」
◆音無小鳥	「初手●吊りって割と剛毅よね。」
◆恋する美鈴	「鍋の初手●とか逆に生き残るフラグじゃないかな」
◆薔薇水晶	「そもそもアーチャーは自発的なCOじゃなくて指定されてのCOだし」
◆ヴィータ	「というか今更狂人とかどうでもいいだろと思うが」
◆鳴上悠	「っつか共有もグラセンでも良かったと思うんだがな」
◆キルシュ	「こいし吊るならこいしがアオーンすればいいだけなきはするけど。」
◆薔薇水晶	「茶番終了なら早回ししようぜー」
◆ヴィータ	「まあメリット・デメリットあってそのデメリットがでたってだけさ＞鳴上」
◆布都ちゃん	「お、これはうまい」
◆恋する美鈴	「あちゃー」
◆クマー	「まあ順当にこのまま狼と金剛夜叉勝ちクマねー」
◆音無小鳥	「狼3明言しないと･･･。」
◆ペット	「この釣りで普通に飽和するから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霊夢	「これ、狼もこいしに入れるんじゃない？」
◆薔薇水晶	「いや、何処とんでも狼価値なのよ、きょうこいし吊りなら」
◆ヴィータ	「はやてェ…」
◆ペット	「え？」
◆霊夢	「百々が策士だったら困るじゃん」
◆薔薇水晶	「このさい火風のことは関係ないやね」
◆ペット	「別に共有以外に指定すればいいだけなんだけどなこれ」
◆鳴上悠	「まぁ、つりで村吊って占いで共有占ってだから」
◆霊夢	「だったら、毒狼でどこか飛ばして５人の夜にする」
◆コイキング	「これは面倒だな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆音無小鳥	「こいしそういえば毒だったわね。」
◆百々	「お疲れ様でした」
◆アーチャー	「お疲れさん」
◆薔薇水晶	「まあ、鬼おめでとうだね」
◆こいし	「おっつかれーい」
◆ヴィータ	「お疲れ 鬼は運が良かったなってくらいか」
◆こいし	「ジャギが釣られるのは最悪だからな！ はっはー！」
◆霊夢	「おゆ」
◆クマー	「負けたけど 雷公発動できたから楽しかったクマー！ あ、お疲れ様」
◆恋する美鈴	「キャージャギかっこいいぞー！」
◆キルシュ	「おつかれさまー、 ＧＪじゃ！今日の殊勲賞かもしれぬの＞こいし」
◆コイキング	「お疲れ様」
◆薔薇水晶	「早回し許可だそうずー」
◆恋する美鈴	「お疲れ様だ＞こいし」
◆百々	「ジャギさん先吊りでしたねー 面目ないです」
◆クマー	「指定が悪かったとあきらめるクマね」
◆腹ペコGM	「狼側から許可求める声がでない限りは出さないだず」
◆バックベアード	「毒ｱﾁｬｰ」
◆ペット	「下界で判断可能やろ」
◆コイキング	「指定が悪かったすまない」
◆薔薇水晶	「ヴィータ吊ったならジャギも吊れただろうに、惜しいね というか、あの状況からなら私狼よりジャギ狡狼見て欲しかったわｗ」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました