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【雛番外かも】やる夫たちの闇鍋探偵かもしれない村 [6993番地]
~16人以上で探偵、未満なら通常~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する探偵村超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[犬神]
(死亡)
icon でっていう
 (www)
[占い師]
(生存中)
icon ジョルノ
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[巫女]
(死亡)
icon ナツメ
 (酉忘れた◆
V6XUcdX5zk)
[暴君]
(生存中)
icon 影狼
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[門番]
(死亡)
icon 七夜志貴
 (benutzt◆
Arkhe.SKYA)
[妖狐]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[雪女]
(死亡)
icon バルタン星人
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[賢狼]
(死亡)
icon 琴葉茜
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[探偵]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[冥狼]
(死亡)
icon 風の民
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
icon
 (ヤーフ)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2020/03/27 (Fri) 21:51:07
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1
探偵は 琴葉茜 さんです
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
七夜志貴 「勝つ気はあったぞ。そもそも指定されなきゃだけど」
七夜志貴 「基本的に役職を明かしきるわけにはいかんだろうと考えると提示できるもんがないんでな
出せる対価がない以上飼いで勝つのは正直勝ちじゃない」
七夜志貴 「なおいっちゃん考えてたのは実質子狐-背徳者ギドラの占い自体も回避する工程だが。
正直お前占い師が見えたんでなあ……→でっていう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七夜志貴 「其処占い師だとバレてっから無理(戦略が)」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
七夜志貴 「後これは自分はめたくそ言われるだけで済むからいいけど。
下手に足掻いてどっちかの陣営に与したって言われる方が苦手なんだよなあ。
……このあたり、バランスのいい与し方は考えておきたいね」
琴葉茜 「お疲れさん」
七夜志貴 「や、ごめんな共有さん」
七夜志貴 「正直正しい吊り逃れ方が30s考えても分からんかった(割と真面目に)」
琴葉茜 「占いCOでもしといたらええんちゃう?多分続行した思うけどな」
七夜志貴 「占い師は生き残れるけど生き残れなくねえかなあ?
と思うけど初日取っ捕まって足掻くだけならアリなのかねえ。
俺自身初日捕まる事を想定していなかったのは大いに認める」
琴葉茜 「生き残れないかもしれんけど無抵抗よりはよっぽど生き残れるやろ」
七夜志貴 「そういう考えもあるかぁ。
(初日捕まるのは自分のそもそもの地力不足、で済ませちまったところはある)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七夜志貴 「村人COに2人外、占COに2人外、か。
まあそうなるもんなのかねえ、って下界だなあ」
七夜志貴 「まあこれで村人は温床だ、って考えるのは割と軽率だが
占い師の決め打ちくらいはしてもよかったのかもしれないな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
琴葉茜 「●引きで出るの渋る意味わからんからそこはお互いもったいなかったわな」
琴葉茜 「お疲れさん」
ジョルノ 「お疲れ様です。」
七夜志貴 「そうだなー」
ジョルノ 「風の民無実か~。悪い位置に誘導しちゃいましたね。」
七夜志貴 「まー人外多いからな、仕方あるまい」
七夜志貴 「『何時も大丈夫だろうし大丈夫だろう』って初日抵抗用の日記を準備しなかった俺のようなうっかりさんもいる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
琴葉茜 「うっかりというか怠慢というか」
ジョルノ 「狐なら抵抗しても初手指定だとちょっときついかなという気はします。
この村ならギリギリ飽和狙いくらいでしょうか。」
七夜志貴 「そう言われても否定できんね」
七夜志貴 「後(妖狐で)飼われて事故勝ちはどうしても勝ちとして受け入れられん
今回実は冥が居たが、基本人狼は妖狐を殺せないからな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジョルノ 「よっし!>門番」
七夜志貴 「まあ、そういう意味じゃ降参っていっちまうこと自体が悪い癖かもしれんね
黙って死ぬのもナシじゃあない」
七夜志貴 「→そもそも黙って死ねばよくね?
ま、そっちは比較的楽にできる案件だから次回以降考慮するとしますかね」
七夜志貴 「でっていう-椛間で相互黒出てるんだから兎考えなきゃ占いランで問題はないと……
思うんだが……これ狂人に真偽バレてっから指定必須かな」
ジョルノ 「大丈夫です?指定しないと村だけ死にますよ。」
ジョルノ 「よかった。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七夜志貴 「PP対策か。履行できるなら悪くない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
七夜志貴 「とはいえナツメは暴君だから此処でPPは通らないんだがな」
琴葉茜 「お疲れ様やでー」
琴葉茜 「でも狩人候補影狼しかおらんからなぁ」
七夜志貴 「お疲れさん」
「やはり狩人がいたかぁ」
「ジロウさんは申し訳ないです、共有噛み通れば行けるやん!で噛んじゃった」
琴葉茜 「草>連携取れてない」
七夜志貴 「闇鍋は稀によく……→意見が揃わず結局誰かが自分の最終判断を通すオチ」
七夜志貴 「俺も経験あるしな。
まとめ役(R:噛み役)そのものを決めちまうのが一番良いんだろう」
「暴君でさえなければPP宣言も行けたんですよね
んもー!」
七夜志貴 「『風の民はどうせ不審者』……?w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七夜志貴 「なんか知らんが毒されちゃいないか?w オレが言う話じゃないが」
「まぁ狐COが出ていて狼ではないとなれば素村表示か狂人なので。
「吊ろうと思えば吊れる」程度の意味ですよきっと>どうせ不審者」
ジョルノ 「でっていうはジロウ占うでしょうか?」
七夜志貴 「でっていう占い行使してないのか、珍しいな」
ジョルノ 「あら、時間すぎちゃった」
七夜志貴 「ちょっと、忘れてないか?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
七夜志貴 「ああ、よかった」
影狼 「はい、お疲れ様」
「お疲れさまでした」
影狼 「チッ、ゆかり狂人は想定してなかった」
影狼 「昨日の今日でジロウ噛まれてないならそこ狼はわかると思うけどね」
七夜志貴 「→影狼
悪いな、足掻きにミスってどっちかの陣営に恨まれるのが正直怖かったんだ
お疲れさま。取り敢えず次は無職騙って死んでおくかなって考えてるよ」
「ジロウが噛まれないのはやはり浮きますよね」
ジョルノ 「でっていうGJならジロウ―バルタンで2Wじゃないんですか?!」
影狼 「いや生き残るゲームだから恨みかうの怖いっての言うのはどうなの…ゲーム成り立たないから」
琴葉茜 「ジロウ吊りナツメ噛み引き分けかなあ
ナツメ暴発したら負けやけどな」
琴葉茜 「はっきり言うで?ほぼ狐COして死んだ段階で村のうちは恨んどるで??」
影狼 「狐ってバランサーの役割有るから早々に死んだらどっちかの陣営が有利になり過ぎるのよ、そもそも」
琴葉茜 「狐なんか恨まれてなんぼやろ、ほぼ単独勝利やねんから」
七夜志貴 「うーん、その意見も一理あるのは分かるんだけどな」
影狼 「いや一理とかじゃないから」
七夜志貴 「勝利目指して足掻くんじゃなく、ただ飼われるだけになりさがってしまう気がしてな」
「そもそも狐が初手指定された時点でどうあがいても生存は無理ですし。
素直にCOしても黙秘しても敗北は確実なんですよね。」
ジョルノ 「あの遺言は僕も村としてはきっつ~と思いました。
でも敵対陣営ですし問題はないです。」
七夜志貴 「『狐である事を自白したのは中途半端で良くなかった』とは思っているさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
影狼 「COした末に指定続行で死ぬとかなら問題ないけどさ
村中に勝つのあきらめるので死にまーすって言われたらゲームやってる人たちは萎えるのよ
恋人死んだQPとかならいいけど」
七夜志貴 「ああうん、ただ死ぬのを受け入れるなって意味じゃなく
『降参って言葉にしちまうのが間違っている』っていうのなら一理処か十理ある。
それは悪かった。本当に申し訳ない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
琴葉茜 「お疲れさん」
ジョルノ 「お疲れ様です。」
「形だけでも「イヤダー死ニタクナーイ!」って言っておくべし、って感じ?」
ジョルノ 「七夜さんの下界での発言はいい感じに胡散臭くて悪くないと思いましたけど。」
「お疲れ様
ネツメ噛みしちゃってごめんなさーい!」
ジロウ 「お疲れ様だ」
七夜志貴 「でっていうが占い師じゃなかったら生かしてくれないかなー!!!
って思いはちろっとあったからな……(でも最初の発言見てやっぱ無理やろって顔をしちまった俺もいた)」
ジロウ 「正直オレも正解がわからなかったな>椛」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルノ 「この宇宙人、ゆかり噛みそうですよ。」
ジロウ 「お、暴発期待か?」
「グレー噛みで村減らしていけば良かった話ですので
いやこれはごめんなさい案件です」
七夜志貴 「暴発期待はナシじゃないけど、ゆかり噛みは結果的に痛いなあ……」
ジロウ 「風の民噛みでっていう狼主張やらかな」
影狼 「風の民噛みぐらいの方がいいのでは」
七夜志貴 「風民とゆかりのどっちが人外(狂人)か、分かる情報が現在あったっけ?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
琴葉茜 「お疲れさん」
ジロウ 「ナツメ暴発勝利と信用勝負勝利の両方が今なら同時に味わえちまうんだ!
今すぐ霊界に駆け込め!」
ジョルノ 「あらら。お疲れ様です。」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
七夜志貴 「バルタン星人:投票無し出してるのか」
「ゆかりはバルタン星人なしを出してるので騙りなのは把握済みですよ」
結月ゆかり 「昨日萌えるが正解でしたね!!!」
影狼 「お疲れ様」
結月ゆかり 「判断が遅い!」
ジョルノ 「漂白目的でゆかりを噛んででっていうと殴り合いですかね。」
ジロウ 「風の民もナツメも両方騙す気…いやナツメを騙せるかどうかの勝負だな
占い初日主張か」
結月ゆかり 「ナツメ噛みなら最低でも引き分け保証だったのにぃ
まあ勝つつもりのようなので
でっていう吊りに期待を持ちましょう」
影狼 「まぁお手並み拝見しましょ」
結月ゆかり 「というか椛さん! 私●出すんですか偽見えてたのに!」
「ゆかりを信じるならバルタン星人無しなのでー
そこを村がしっかり考慮してくれれば!」
七夜志貴 「・理想は占い師騙り。ただ勝利を目指せるCOかは大分疑問
・完全に妖狐COして飼われるのは正直ナシ / 降参癖は事実だからそれ自体は直すべき
・次回手を持ってない事に気付いた時は無職なり弱職騙るなりして黙って死ぬのがまあ間違いはない

……かねえ。」
「共有噛めなかったんで狂人に吊られてもらおうかなって(テヘ」
ジロウ 「バルタン聖人狼でゆかり噛みが自然かと言われれば違和感あるだろうからな
案外ありかこれ」
結月ゆかり 「萌えた方良かったですかねぇ!」
結月ゆかり 「狂人は最終日を目指さない
最終日の前を目指す……心に刻みます
多分忘れるかもしれませんが」
七夜志貴 「風の民妖狐見ないなら……なのか……?→ゆかり萌」
結月ゆかり 「七夜さんがこう、狐っぽく死にましたし……」
ジョルノ 「昨日時点で1Wとか、2狂人生存とかの可能性も考えると難しいですね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「風の民は占われてるからあって子狐ですし、そもそも志貴が狐COしてますからね」
ジロウ 「爆発オチでもいいぞ」
影狼 「流石に萌えても吊れないと思うけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました