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【雛606】やる夫たちの突発鍋探偵村 [702番地]
~普段ないはっちゃけOP希望してもいいのよ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMオープニングあり自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMきゅうべえ
 (dummy_boy)
[鏡妖精]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[狂骨]
(死亡)
icon メイ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[閻魔]
[仇敵]
(死亡)
icon モンテスマ
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[萌狼]
(生存中)
icon ゴロにゃん
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[呪狼]
(生存中)
icon 高嶺響
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[老兵]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[蛻庵]
(生存中)
icon コイキング
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[密偵]
[仇敵]
(生存中)
icon 矢ガモ
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[蝕仙狸]
(死亡)
icon ニド・アヴァール
 (nnm)
[吸血鬼]
(死亡)
icon 真月零
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[老兵]
(死亡)
icon サイタマ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon ヒトデマン
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[閻魔]
[仇敵]
[元神話マニア]
(生存中)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[人狼]
(死亡)
icon シャワーズ
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[占い師]
[恋人]
[仇敵]
(死亡)
icon 極楽鳥
 (C_T)
[連毒者]
(生存中)
icon 唯一王
 (B.B◆
QT65CkLhMU)
[蝕仙狸]
[恋人]
[仇敵]
[痛恨]
(死亡)
icon Rでっていう
 (www)
[舟幽霊]
(死亡)
icon デッドプール
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[飛縁魔]
(死亡)
icon なずーりん
 (よーつー)
[紅狼]
(生存中)
icon メディスン
 (B.A.D.◆
Friend9Sig)
[寒戸婆]
(死亡)
icon ジェノス
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[陰陽師]
[感染者]
(死亡)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
メディスン 「破綻してない蘇生なら恋人でも狼は噛むしか無いわよ
ジリ貧なのは変わらないから」
GMきゅうべえ 「そもそも投票する役職が狼しか居なかった」
高嶺響 「他に噛む場所があったから、というのもありますけどね、今回は>メイ」
ニド・アヴァール 「…………
(確かに、密偵の情報は扱いこなせる自信はないな……
圧倒的真だったが、俺ではその程度しかわからん)」
デッドプール 「しかし俺ちゃんの吸血候補QP狐狼とは・・・」
メイ 「そうだよね!
なんでモンちゃん真で噛まれないの!? みたいな!!」
ジェノス 「占い切って蘇生を噛ませるべきだったか」
真月零 「矢ガモが出るんですから唯一王真でみましょうよ」
唯一王 「恋人からすれば
理想の展開だな」
矢ガモ 「ぶっちゃけ占い切っていい場面だったし
その辺はなぁw」
メイ 「ゴロにゃんが陰陽師で死んだりー
モンちゃんが萌えればなー」
因幡てゐ 「まぁ…ほぼ真と思われる蘇生吊りはうーんだったウサね…」
ジェノス 「まあ仕方ないか。
ゴロにゃんが呪狼でなければ、どの道関係なかった」
GMきゅうべえ 「鍋探偵はどこか一つの陣営が自棄に吊れなくなる事はよくある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMきゅうべえ 「でもこれヒトデマンが冷凍ビーム喰らってる側じゃ……」
デッドプール 「なるほどなーwww>矢ガモ」
メディスン 「でも、考えてみると狼候補があんまり吊れてる吊りじゃないわよね。今回
恋人も自分の手で吊りしたし」
ニド・アヴァール 「…………!
(本当だ、ビームがでた……ってそんなばかな>海星)」
ジェノス 「モンテスマ真なら、モンテスマが呪返しを受けても勝てるのだから、
モンテスマ偽を追う占い方をすべきだった」
シャワーズ 「ビーム出た!ビーム!」
矢ガモ 「直斗狼候補だから無理でしょ
噛め無いww>デップー」
真月零 「子狐で噛み処理?>でっていう
またはシャワーズで処理できたと楽観的考え」
Rでっていう 「死んだ狐候補ジェノスとメディで密偵信用ならジェノスしか削れてないっていうwwww」
GMきゅうべえ 「……ああでも、
「ナオト噛むと吊れる位置が狼だけ」にもなるのか。
ふむ。」
ジェノス 「これは私の失敗だな」
高嶺響 「あ、これは狐勝ちですね
噛み候補に入ってない」
Rでっていう 「というか本隊が密偵真なら狐死んでねーことに気づいてないなそもそもっていうwwwww」
デッドプール 「あ、天人噛むなら狐勝ちだわ」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサー
ヒトデマンがなぁー…吊れてれるか、噛まれてれば…!!」
ジェノス 「お疲れ様」
矢ガモ 「お疲れ
恋人指定は良かったんだけどまあ終わりや」
GMきゅうべえ 「……しかしこれ、狐位置、ナオトしかいないね」
ジェノス 「くそっ、ゴロにゃんだったか!
モンテスマ偽を追うならそこ占いは考えていたのだが」
ニド・アヴァール 「…………
(お疲れ。)」
デッドプール 「おつかれさーん」
因幡てゐ 「唯一王は成功って言ってるもんね! >真月」
ジェノス 「………」
唯一王 「狼の噛み先はどうせヒトデマンだ」
GMきゅうべえ 「おつかれ」
メイ 「シュールストレミング食べるー?」
高嶺響 「お疲れ様でした」
Rでっていう 「おつっていうwwwwwww」
シャワーズ 「直斗は噛めませんね。狐勝ちですか…」
真月零 「お疲れ様」
メイ 「お疲れ様」
矢ガモ 「村噛めば狐勝ち
狐噛めば吊り次第だけど狼勝ち濃厚
村に未来はねぇ!」
メイ 「子狐考慮以外でジェノス吊りは……その……」
Rでっていう 「なお、直斗噛むと絶賛破綻するわけだが噛むかなぁ?っていうwwwww
残っても吊られる位置だから噛んでもだけど天人か閻魔噛む気がすごいするっていうwwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高嶺響 「噛まれない占いは疑って
密偵を活用するなら厄介でない第三陣営は吊るべきではない
そういった所でしょうか、教訓は」
デッドプール 「つっても狼の狐位置コイキングか白鐘だけだし。
その二択なら白鐘噛むっしょ」
ニド・アヴァール 「…………
(あ。>ジェノス指定)」
真月零 「モンテスマあそこで吊らない理由ないんですけどね」
メイ 「密偵結果でそこ非狼じゃなかったっけ?」
因幡てゐ 「まだ…!まだ白鐘噛みでワンチャン…!(ないよねー…)」
唯一王 「恋人を吊り処理した酬いとして見届けさせてもらおう
ふははははは
恋人陣営だからな」
Rでっていう 「噛みしだいで飽和っていうwwwwww」
メイ 「あうあうあう」
シャワーズ 「ジェノスとモンテスマつながって見えちゃうなあ」
デッドプール 「モンちゃんに関しては3手ぐらい様子見てるんだけどね、実際」
GMきゅうべえ 「…………3w1fか……」
真月零 「終わりですね」
Rでっていう 「そこ吊りだけは予想外なんだけどっていうwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
唯一王 「やってしまったな…」
GMきゅうべえ 「えっ」
高嶺響 「あ」
メイ 「ジェノスはだめー!!」
因幡てゐ 「密偵は、投票した人がどういう陣営なのかキチンと推理できる人が使うと
凄く強いって誰かが言ってたウサねー」
Rでっていう 「え?っていうwwwwwwwww」
矢ガモ 「あ、オワタ」
デッドプール 「つーか狼初日に蝙蝠COと人形COとか気合い入ってんな」
矢ガモ 「モンちゃん吊って
陰陽師噛まれて直斗が吊れて
終わりかな」
GMきゅうべえ 「しかし、探偵村の密偵は強いよね、本当」
高嶺響 「死ぬはず>真月」
GMきゅうべえ 「まあ明日噛まれるだろうけどね」
因幡てゐ 「あ、自分か!
勘違い勘違いウサウサ! >GM」
メイ 「死ぬんじゃないかな? 呪いだし」
唯一王 「死ぬな」
矢ガモ 「あ、地味に陰陽師仕事あるww」
ニド・アヴァール 「…………
(蘇生占いCPは強敵だったな>村役職)」
真月零 「ジェノスがゴロニャン占ったらゴロニャン死にますかね?これ」
GMきゅうべえ 「件は自分が噛まれた時に報せる役職だよ>てゐ」
メディスン 「アレって未亡人COよね。ほぼ>人形遣い初日の人形CO
しかも劣化系の」
メイ 「白鐘は噛みでいいとしてー
モンちゃんとゴロにゃんとなずっちーを吊らないと」
高嶺響 「占いが恋人に持っていかれたのが大きかったですか・・・
あとは狼の人形騙りも上手くはまっていたと」
因幡てゐ 「件って…メイ噛まれてたよね?」
矢ガモ 「モンちゃん吊らないならしらないww
狐勝てるかどうかぐらいだし」
Rでっていう 「村職強ぇぇぇぇwwwwwwっていうwwwwwwww」
GMきゅうべえ 「まあ正直人形遣いの居ない初日人形COなんてロラしてしまえなんだけど」
ニド・アヴァール 「…………!
(仙狸の蝕まれ率の高さ……)」
唯一王 「なんとまぁ」
真月零 「モンテスマ吊らない意味がないですよね」
GMきゅうべえ 「極楽鳥しか探偵該当役職いねーでやんの」
因幡てゐ 「今回は完全に村陣営に仇敵つけてました!ウサウサ!」
メイ 「嘘つけー!!>ゴロにゃん」
高嶺響 「3W1F。これは難しいですか・・・
一応ノーミスなので可能性がない訳ではないですが」
デッドプール 「ナズよーやったなあれ」
矢ガモ 「なんだPPじゃねーかwww
だからモンちゃん連れってww」
Rでっていう 「お前wwwなんでwww蝙蝠騙ったんやwwwっていうwwww
舌ですらねーじゃねーかwwwっていうwwwwwwwwwwwwwww>ダルラン」
デッドプール 「俺の希望がああああああああ!お疲れさん」
シャワーズ 「おっと公開。あーこれはきつい…」
GMきゅうべえ 「そうだ……僕が蝙蝠だ」
真月零 「そりゃモンテスマ偽ですよね」
メディスン 「お疲れ様」
ニド・アヴァール 「…………
(お疲れ。ついに誤爆蘇生はなかったか)」
唯一王 「お疲れ様だ」
メイ 「お疲れ様ー
蛻庵がいるー!!?」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサウサ!」
Rでっていう 「おつっていうwwwwww」
高嶺響 「お疲れ様です
そして配役公開と」
真月零 「お疲れ様です」
唯一王 「恋人は噛ませるものという認識がなかったのだろう
吊り数が減ったのが原因で村負けるなら自業自得なので私は知らない」
GMきゅうべえ 「宿敵は決闘者系のほうだね。
復讐者は仇敵。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
高嶺響 「仇敵ですね>メイ」
メイ 「あ、仇敵って言うんだっけ?」
高嶺響 「猫又は25%
仙狸は初回80%。蝕仙狸でも40%」
メイ 「てゐちゃんの宿敵って誰? そういえば」
因幡てゐ 「んー、確かに…吊られたのは驚いたウサウサ
今吊るの?って感じだったウサウサ >シャワーズ」
高嶺響 「仙狸なら1回目の蘇生率はかなり高いですからね・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニド・アヴァール 「…………
(猫の蘇生は意外と成功しないからな……)」
シャワーズ 「噛みを見る吊りを昨日しないなら今吊ってもなって。>てゐ
ほとんど狂骨、薄くつるべの位置ですから」
Rでっていう 「正直矢ガモ猫な気がするし明日わかるんじゃね?っていうwwwww」
因幡てゐ 「蘇生失敗ってことは、猫又か蝕かーウサねー」
真月零 「お願いします…>高嶺さん
まあ噛まれるでしょうし無理な願いだと思ってますが」
メイ 「老兵を連続蘇生DA☆」
唯一王 「済まない、蘇生するなら高嶺だったんだ…
発言見る時間が長かったのもある」
高嶺響 「私に頼まれても・・・>真月
まあ、もしも蘇生されたら言っておきますけど」
真月零 「というかメイさん蘇生するなら僕蘇生しない意味ないですよね」
デッドプール 「モンテ真には見えねーしなー。ぶっちゃけ。」
メイ 「痛恨は仕方ないね」
シャワーズ 「お疲れ様です」
ニド・アヴァール 「…………
(お疲れ。)」
因幡てゐ 「昨日でも意味ないんじゃないの?
痛恨発動してたし >シャワーズ」
唯一王 「お疲れ様だ
今更だが灰がほぼ詰まってるなぁ」
真月零 「お疲れ様です」
デッドプール 「おつかれさーん」
GMきゅうべえ 「お疲れ様。」
高嶺響 「お疲れ様です」
真月零 「後僕蘇生も頼んでいいですか?>高嶺さん
正直先に噛まれたのに二人ともそちら蘇生して悲しいんです」
ニド・アヴァール 「…………
(狩人がいますように
そして蘇生が俺を誤爆蘇生してくれますように)」
メイ 「お疲れ様ー」
GMきゅうべえ 「蘇生には護衛制限はないよ。」
Rでっていう 「おつっていうwwwww」
メディスン 「お疲れ様」
シャワーズ 「結局てゐ吊るんですね
それなら昨日吊ってほしかったなと」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高嶺響 「蘇生系は護衛制限あるんですよ・・・>デッドプール
騎士か夜雀でもいない限りは・・・」
デッドプール 「狩人居る可能性あるし!>真月」
GMきゅうべえ 「さあそれはどうかな(棒」
真月零 「ただもう蘇生噛むでしょうから無理だと思います>デッドプール」
デッドプール 「まだ狩人が居る可能性は0じゃないし!>Rでって」
高嶺響 「痛恨つける復讐者は・・・いましたね
狂骨」
Rでっていう 「まぁ、噛み矢ガモだろうから蘇生もうないだろうけどなっていうwwwww」
ニド・アヴァール 「…………!
(狩人!? と思ったが占いか。
となるとだいぶグレーが狭まってきたかな)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デッドプール 「一応この結果持っといて俺ちゃんが誤爆蘇生された時に提出すれば
生き残れるかもなー。」
唯一王 「ありがとう
霊界公開まで私も推理したくなったんだ」
GMきゅうべえ 「GM占いを見てもいいんじゃよ(キリッ」
メイ 「あ、うん、りょうかーい>シャワーズ」
高嶺響 「あ、本当だ>会心か痛恨発動」
メイ 「恋の狩人なんてかっくいー!
でも占い師なら正直に吐け! 吐くんだ!!>シャワーズ」
シャワーズ 「…ブースターがそう言うのなら結果だけあげます
メイ○ ジェノス○ ニド蝙蝠 直斗○」
デッドプール 「シャワーズが占いかもしくはナズ偽だろ、俺ちゃん知ってる」
シャワーズ 「私は狩人ですよ。恋のね」
唯一王 「シャワーズ、せっかくだ
矢がもが蘇生成功したらという意味で
君が占い師なら情報提供しておくれ
どうせ噛まれるだろうがね」
メディスン 「でも誤爆蘇生主張で人外位置蘇生は面倒か」
真月零 「コイキングは真確定でいいですね
噛まれるでしょうけど」
メディスン 「んー、恋人目を吊るすならあとからでも出来るんじゃないかなーだけどまあいいか」
ニド・アヴァール 「…………
(蘇生役職は蘇生できないからな。
とりあえず密偵は真確定か。)」
GMきゅうべえ 「コイキングがQPの可能性が微粒子レベルで」
メイ 「シャワーズが占い師だったりしない?」
唯一王 「コイキングあの結果なら真かな」
デッドプール 「お、これコイキング真だな。QP死んでる情報あるのって霊界だけだし」
ニド・アヴァール 「…………
(ああ、やはり老兵噛まれ。お疲れ。)」
Rでっていう 「あ、高嶺蘇生してるの忘れてたっていうwwwwwww」
メイ 「お疲れ様ー
あー……明日矢ガモちゃんが噛まれるー……」
真月零 「お疲れ様です
メイより僕蘇生してくださいよー」
デッドプール 「おつかれさーん」
GMきゅうべえ 「おつかれ。」
高嶺響 「やはり、また噛まれますか
お疲れ様でした」
唯一王 「まったく、生きている限りは人外殲滅のつもりだったのに
とんだ失敗だったよ
まさかクリティカルで●をもらおうとは」
メディスン 「まあ、否定する必要もないし蘇生まで期間あるしだから」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シャワーズ 「なずがやっぱり人外なら怖いところにいますね…」
Rでっていう 「つか票数おかしくね?っていうwwww」
メイ 「メディスンがQPCOっと」
真月零 「メディスンさんはqpでしたよね」
メディスン 「恋人だとしても良くはないけどね
最悪でも唯一王で吊り一つ浮かさられるから。進行的な意味だと」
デッドプール 「狂骨じゃねーかなー。因幡が投票してるし。
ちなみに後はナズな>ブースター投票」
ニド・アヴァール 「…………!
(恋と睨んで、噛ませるのではなく吊すのか。
なかなか剛胆な探偵だな。俺なら無難に指定を変更するところだ。なにやらかっこいい)」
メイ 「てゐとなずーりん!」
真月零 「唯一王に入れたの因幡てゐ , なずーりん ,」
デッドプール 「後はまあ、矢ガモが出て来たならモンテ吊ってやれよってぐらい。
ブースター恋人だったからいいけどさ・・・ww」
メイ 「唯一王に投票してたのって確かえーと」
真月零 「痛恨!?いや吊るべか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メディスン 「天人でアピールしてないから偽だって論調は正直どうなのとかいう感じ
蘇生成功って結果あるならそこは最悪でも噛ませる位置じゃないのかなーって思うんだけど」
唯一王 「会心発動で真証明は加速したなww」
メイ 「113票wwwww」
デッドプール 「あーあー!俺ちゃん颯爽と誤爆蘇生されないかなー!」
メイ 「え、マジで!?>QBGM」
唯一王 「だが人外指定の探偵はただしい
正しいんだ」
ニド・アヴァール 「…………!
(本当だ、113票もある
なんて意味のない113票なんだ……)」
シャワーズ 「唯一王 113 票 投票先 → ゴロにゃん
ぶふあっwww」
GMきゅうべえ 「極楽鳥、別に蘇生云々じゃ無くて恋人見抜いてたんかい……」
唯一王 「私は噛ませる位置だったのにな
それだけが納得いかんが…」
メディスン 「というか、運命的に殺されてるのね。なんか私の運の無さ感染してるのかしら」
シャワーズ 「天人チャレは狐だった時が悲惨です…
今回は閻魔信用できますがね」
ニド・アヴァール 「…………
(俺たち吸血鬼を蘇生してくれれば、圧倒的吸血でどうにかしてやったんだがな>恋人たち)」
GMきゅうべえ 「おや、この票はどういうことだろう(棒」
Rでっていう 「ただ突っ込むにしても仙狐でも天人蘇生普通にできるから疑うのはお門違いだよねっていうwwwwwwww」
デッドプール 「因幡狂骨かね。これなら」
メイ 「お疲れ様ー
この裏切り者め!」
唯一王 「正真正銘の仙狸だ
天人蘇生チャレは普通に忘れてた」
Rでっていう 「王道CPかよっていうwwwwwww」
真月零 「まあ普通に天人蘇生させた方がいいですよ>唯一王」
シャワーズ 「お疲れ様です
…いや本当に残していいんですがね
あんな怪しい占いの●なんて。」
GMきゅうべえ 「……結果的には変わらないな、うん。」
メディスン 「お疲れ様
蘇生成功してるのにモンテスマ放置で吊るのはね」
デッドプール 「113!?」
ニド・アヴァール 「…………
(お疲れ。なるほど恋人か)」
真月零 「恋人お疲れ様」
Rでっていう 「おつっていうwwwwwww」
唯一王 「やられた、すまない」
デッドプール 「おつかれさーん」
ニド・アヴァール 「…………
(俺も蘇生してくれればいいんだがな……)」
真月零 「そうなの?>メディスン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メイ 「え、恋人?」
GMきゅうべえ 「ほう、そうだったのか>恋人」
デッドプール 「オメーQP?>メディ」
メディスン 「まあ、そこ恋人だけど噛ませるって手もあるのにね」
デッドプール 「仙狐で見たとしてもモンテスマ偽じゃねえ、●だし」
真月零 「高峰が矢ガモ守れば、まだ…」
GMきゅうべえ 「さて。」
真月零 「これはひどい」
デッドプール 「いや関係あるじゃねーか!俺ちゃんを蘇生してくれるかもしれない
可能性がー!」
メイ 「モンテスマ吊ろうよ
いや、天人に蘇生挑戦しない唯一王も悪いけど……」
Rでっていう 「仙狐と見たってことか?っていうwwwwwww」
ニド・アヴァール 「…………
(続行するのか)」
デッドプール 「極楽鳥・・・俺ちゃんは吸血鬼だから関係ねーけどな!」
Rでっていう 「え?続行なの?っていうwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メイ 「極楽鳥……」
メディスン 「早く指定変えないと」
デッドプール 「これブースター吊れちゃうと矢鴨出た意味ねーなー」
Rでっていう 「蘇生露出wwwっていうwwwwwwww」
真月零 「矢ガモが出ました」
GMきゅうべえ 「蘇生二人目だね。」
メイ 「ゴロにゃんも乗っかり臭いなー」
ニド・アヴァール 「…………!
(対抗蘇生が出た……だと……)」
メディスン 「普通に蘇生乗っ取りされそうなら対抗出るんだし偽にする意味ないし」
メイ 「モンテスマ吊りで良いと思うなー」
メイ 「モンテスマ何言ってるのかなー?
とりあえず蘇生成功か失敗か言おうか>唯一王」
デッドプール 「天人が狐とかの可能性考えたんじゃねーの?>GM」
メディスン 「いや、それダメでしょ」
デッドプール 「ちなみに蘇生ログ二つあるんでブースター真だなこりゃ」
GMきゅうべえ 「なんで彼は今まで蘇生しなかったんだろうね」
Rでっていう 「これ吊られたりしてなっていうwww
天人視点2いるの見えてないwwwっていうwwww」
ニド・アヴァール 「…………
(猫はでる必要がないのにな。
だが蘇生2はありがたい。何かまかり間違って蘇生してくれないだろうか)」
真月零 「つまりこれ唯一王のほかに蘇生がいるってことでいいですよね?」
GMきゅうべえ 「蘇生できたからCOしたんじゃないかな」
メディスン 「●貰いだからじゃない?>メイ」
真月零 「一つは天人ですし
まあ僕蘇生来ますね」
メイ 「唯一王なんで出るのー!!?」
メディスン 「蘇生系二人とかびっくり」
ニド・アヴァール 「…………
(お疲れ。えーとやけに蘇生が多いな)」
Rでっていう 「蘇生2いるぞこれっていうwwww」
Rでっていう 「ああん?っていうwwwww」
メイ 「蘇生役職多いね!!」
デッドプール 「あ?これ蘇生二人居る?」
真月零 「お疲れ様です
そして蘇生ログ3つ!!!?」
GMきゅうべえ 「おや、なぜか蘇生に成功してるのに失敗ログがあるぞ(棒」
メイ 「あ、死んだー
お疲れ様ー」
GMきゅうべえ 「正直吸血に蘇生されると感染者まとめなきゃいけないからやめて欲しいな(真剣」
ニド・アヴァール 「…………!
(いちおう俺の蘇生も希望しておく>天人)」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
サイタマ 「おーらいおーらい
そいつは蘇生の気分次第だなw>デッドプール」
ニド・アヴァール 「…………
(となると、閻魔は圧倒的真だな。>デッド
性別吸血は大変だな……)」
デッドプール 「俺ちゃん村に情報与えたから蘇生してもいいのよって言っておいて>天人」
ニド・アヴァール 「…………!
(一応言っておくが、遺言にはその情報はないからな>天人
因幡吊ってくれしか書いてない。あと自分が素の吸血鬼であることぐらいだ)」
デッドプール 「俺ちゃん。メディスン吸い殺したの俺ちゃんだし>ニド」
高嶺響 「吸血鬼は吸血先が生き残ってくれないといけないから難しい・・・」
デッドプール 「俺ちゃんメイと白鐘吸うと死ぬんだよな・・・」
ニド・アヴァール 「…………
(あーあと。
……性別吸血は、おまえか?>デッド)」
Rでっていう 「噛まれる位置?そんなこと知りませんっていうwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サイタマ 「おーらい>後一人はジェノス」
ニド・アヴァール 「…………!?
(蘇生がいるのか!?
くっそ騙り準備しておくんだった)」
Rでっていう 「俺が吸血鬼だったらとりあえずメイと直斗吸血ですねっていうwwwww」
ニド・アヴァール 「…………
(もう一人はジェノスだ。>吸血先
猩々が出てきたときのみ参考にすればいいだろう。>天人)」
デッドプール 「俺ちゃん吸血鬼なると即吸われてばっかだわ・・・びっくりするわ>ニド」
真月零 「後蘇生系もいますよ>ニド
3,4日目と天人蘇生失敗ログありますし」
メディスン 「蘇生は老兵をさっさと蘇生すればいいんじゃない? くらい
二人目蘇生までは信用はしきれないだろうし」
GMきゅうべえ 「エロ同人みたいに!」
デッドプール 「俺ちゃん蘇生したら俺ちゃんがガッツポーズするって言っておいて>サイタマ」
ニド・アヴァール 「…………
(吸血先はデッドプールで間違いないな。
すまんまさか即対抗にぶち当てるとは思わず)」
高嶺響 「私も特には」
真月零 「特にはないですね」
デッドプール 「テメェかァ!テメェが俺ちゃん吸ったのかぁ!エロ同人みたいに!」
ニド・アヴァール 「…………
(そういえば天人がいるんだったな。お疲れ。)」
サイタマ 「さーてと、俺は明日蘇生か
なんか言いたいことがあるやつは言っておけ」
メディスン 「お疲れ様」
デッドプール 「おっつかれさーん」
高嶺響 「お疲れ様です」
Rでっていう 「おつっていうwwwwww」
真月零 「お疲れ様です」
GMきゅうべえ 「お疲れ様。」
サイタマ 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デッドプール 「つーか吸血2しかいねえんだしあいつ以外に俺ちゃん吸血死の死因出せるのがいねえんじゃ・・・」
GMきゅうべえ 「吸血鬼なんて最初からLFの狐みたいなものだっておばあちゃんが言ってた」
デッドプール 「あいつが真吸血なら吸血鬼全滅ー。」
サイタマ 「まあ、占いが露出していねえんだ
まだ致命的って程終わっていねえと思うぜ」
Rでっていう 「まぁ、仙狐の場合だと誤爆することがあるけどなっていうwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デッドプール 「あのヤローかぁー!?」
メディスン 「正直、天人蘇生続けてくるならそこそこ仙狐はありそう」
真月零 「蘇生しなければ仙狐でも可能ですね>デッドプール」
サイタマ 「吸血鬼系が全滅しそうな件について」
デッドプール 「へーそーなんだー>響」
真月零 「でっていう狂人とかじゃないですか
コイキング信じてでっていう狼陣営ならの話ですけど」
Rでっていう 「だから猫神とかで天人蘇生試みるとエンドレス蘇生失敗が出るっていうwwww」
Rでっていう 「一応一回蘇生系は蘇生行使できなかった場合は能力残るぞっていうwww」
高嶺響 「蘇生されなければ1回きりの蘇生持ちでもできたはずですよ>デッドプール」
GMきゅうべえ 「「役職系統」による上限はあっても、
「個々の役職の数」による上限は無いはずだよ。

だって、占いとかたまに3近くでるじゃない」
Rでっていう 「俺狼ならダルランも狼になるわけで身内票ぶち込む意味がryっていうwwwww」
高嶺響 「いや、2か

あと老兵2は普通にあったはずですよ」
デッドプール 「けど複数回行使出来んのは真蘇生だけだろー?」
高嶺響 「密偵結果は信じるならRでっていうは狼だったということに
となると人狼陣営が1しか死んでいないと」
メディスン 「仙狸でも貴方を蘇生させない理由は無いし>真月」
サイタマ 「あと蘇生もあっれー?だな
普通に老兵を蘇生と思っていたんだが」
デッドプール 「4。コイキング視点Rでって狼か。」
GMきゅうべえ 「リストを下にすることで役職が見えてしまう不具合を解決した!」
Rでっていう 「え?老兵が2出現とかいうネタマジデあんの?っていうwwww」
真月零 「これ連続天人蘇生なら仙狸とかその辺ですかね?
猫又なら噛まれてる僕蘇生させない意味ないですし」
GMきゅうべえ 「両方とも真ってことなんじゃないかな。

狐なら死体は出ないし、狼なら噛まれない。」
サイタマ 「となると普通に老兵はどっちも真だったってことかよ…」
デッドプール 「え、老兵両方抜き?」
メディスン 「お疲れ様……
蘇生が固定天人だけど狐とかあるのかしら。1しかいないけど」
デッドプール 「おつかれさーん」
高嶺響 「素直に噛まれましたか
お疲れ様でした」
サイタマ 「お疲れさん」
Rでっていう 「え?老兵CO両方抜き?っていうwwww」
GMきゅうべえ 「お疲れ様。」
真月零 「お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
デッドプール 「俺ちゃんも一回は騎士ひきてーなー。狩り殺しあり、護衛制限突破、毒持ちってどんなチートよ」
真月零 「狩り殺し狙うのは猟師くらいですね
後はほぼ鉄板護衛ですし」
Rでっていう 「猟師以外で積極的に狩殺し狙われてもだよねっていうwwwwww
護衛位置がない場合は別にいいけどっていうwwwwww」
デッドプール 「ああ、そう言う事ね。特殊狂人が占いとか騙った時に
殺せるとかそういう>GM」
GMきゅうべえ 「いや、狩り殺し能力はあれ、
主に能力持ち狂人の騙りに対する抑制だから。

積極的に狩り殺し狙うのは猟師だけだよ」
真月零 「虫姫ですか、了解です>サイタマ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デッドプール 「蟲姫>真月」
サイタマ 「蟲姫だな>蘇生ログがわかるやつ」
デッドプール 「あーあ、俺ちゃん誤爆蘇生されねーかなぁー!」
真月零 「そういえば蘇生ログがあるの分かる役職ってなんでしたっけ?」
デッドプール 「でも護衛制限突破職ってあんまり狩り殺しに動く事なくねえ?>GM」
真月零 「昨日=3日目朝ですね」
GMきゅうべえ 「夜雀は狩り殺し能力喪失してるもの

騎士の劣化ならだいたいあってる>デッドプール」
真月零 「霊界情報
デッドプールがメディスン吸った
蘇生はあり、昨日は天人蘇生ログあり
これくらいですかね」
サイタマ 「傀儡は人形が出ている以上なさそうだけどな」
Rでっていう 「ジェノスで恋が飛んだら密偵は妄信で良い感じだなぁって配置っていうwwwww」
メディスン 「お疲れ様」
真月零 「まあそうですよね>サイタマ」
デッドプール 「お疲れさん」
デッドプール 「それ言ったら山立も夜雀の劣化じゃね?www
音出るし>GM」
真月零 「お疲れ様です」
サイタマ 「お疲れさん」
GMきゅうべえ 「おつかれ。」
サイタマ 「老兵が二人出るってのもあんまりないかもなーってな>真月
それに審神者やらなんやらで自覚があるけど真占いじゃない占いとかがいるし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デッドプール 「しかしなー。俺ちゃん性別わかりにくい奴しかいねえから
全力で吸い殺して撹乱してやろうと思ったらこれだよ」
GMきゅうべえ 「まあ、今は山立出たからそれの劣化気味だけどね」
デッドプール 「護衛制限突破になって強くなったよなー、老兵」
真月零 「僕占う占いはいないでしょ>サイタマ
自分でいうのもなんですが噛まれないなら吊る位置ですし
メディスン 「昔は30%失敗する劣化狩人だからね」
デッドプール 「QPも1、吸血鬼は俺ちゃんが居るからダルランはなりえない。
するとまあダルランは狼狂狐だわな、コイキング信じるなら」
真月零 「正直今日も即吊られると思ってましたけどね>GM」
サイタマ 「まあ、噛まれている以上ほぼ真老兵ってことになるしな
ぶっちゃけ呪殺じゃね?とは少し思ったw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMきゅうべえ 「老兵は最初のころは「よしわかった吊ろう」枠だったのに、
最近じゃすっかりわかり安い盾になったよね」
メディスン 「でもまあ、老兵が優先よね」
GMきゅうべえ 「おっと、ほとんど同じタイミングか、まあいいや。」
デッドプール 「だからまー閻魔ラインは少なくとも俺ちゃんの飛縁魔遺言見て
そう考えたんでなけりゃ合ってるよ、俺ちゃん吸った奴は知らねえけど。」
メディスン 「私に蘇生があると嬉しいわね。上手くいけば噛まれ狙えるから」
真月零 「了解です>デッドプール
誰か>デッドプール>メディスンですね」
真月零 「これは僕が明日蘇生されるフラグ…」
サイタマ 「おーらい。信用できるってわけだな」
サイタマ 「そういやー、同陣営っていねえな>蝙蝠COだし
となると騙りってなるのか」
デッドプール 「まーいいや、情報出すべ。俺ちゃんがメディスン吸い殺した。」
真月零 「コイキング視点蝙蝠騙りですか」
メディスン 「飛縁魔なら私がギリギリで巻き込まれかしら」
サイタマ 「全部吸血死かよwww」
GMきゅうべえ 「そして蘇生ログがあるじゃ無いか(棒

見ての通り、霊界は見えない。だから僕がうっかりな発言しても華麗に見過ごしてね。」
デッドプール 「チッ、誰か俺ちゃん吸いやがったな。」
デッドプール 「って天人か。」
デッドプール 「おつかれさーん。でも蘇生系居るのね。
まあ俺ちゃんは人外遺言だけど」
メディスン 「あら?」
サイタマ 「なんだこれwwww」
GMきゅうべえ 「探偵の胃にダイレクトアタックだね……>3死体」
真月零 「お疲れ様です、ってこれなんですか!?」
デッドプール 「だっ!畜生!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サイタマ 「いってらー」
GMきゅうべえ 「おうさ、なるたけ戻ってね。」
GMきゅうべえ 「やっぱりあの人は臭いするものなのか……」
ダルラン 「一時離脱」
GMきゅうべえ 「まあ見ての通り、霊界は見えないよ。

だからGMがうっかり危うい発言しても見逃してね(真剣」
サイタマ 「まあ、探偵村だからこそ蝙蝠は潜っておいたほうが良かったと思うがな
なんせ指定と噛みさえ避ければ生き残れるし」
ダルラン 「くそ!なんて時代だ!」
サイタマ 「お疲れさん
蝙蝠だからしょうがねえな(いい笑顔」
GMきゅうべえ 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GMきゅうべえ 「割と危うい発言しそうになるから、
個人的にはさっさと見えるように成って欲しいね、うん」
サイタマ 「ってーかあれだな。蘇生もでる可能性もあったか
まあ、いたらいたでチャレしてログを見せてくれるか」
サイタマ 「ま、考えるのは探偵に任せて
俺は霊界の情報をまとめて置くだけでいいか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サイタマ 「恋人はどーにでもなるだろ
狼恋人じゃなければ噛まれるさ」
GMきゅうべえ 「恋人居ることに今気づいた(真剣」
GMきゅうべえ 「初日からCOが飛び出る村だねー。」
サイタマ 「おー、密偵がいんのか」
サイタマ 「ああ、ちゃんとこっちは見えてねえぜ
見えたら大変なことになるからなw」
GMきゅうべえ 「さて、始まったね。
配役隠蔽のはずだけど、どうだい?>サイタマ」
サイタマ 「さーてと、どーなるかね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営2 蝙蝠陣営1 決闘者陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2013/02/08 (Fri) 20:49:06