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【雛番外】やる夫たちの超闇鍋探偵村 [7032番地]
～君も名探偵だ！～
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	◆魂魄妖夢GM 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆どうなのおばさん 　(メイト◆ MateVLeesY) [村人] [恋人] [交換日記] [共鳴者] [入道] (死亡)		◆犯人決める人 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [霧狼] (死亡)		◆チルノ 　(フィール◆ KwbQBx5E1E) [夢枕人] (死亡)		◆Parrot 　(銀ゆり◆ YZ.4zkM0lA) [村人] (生存中)
	◆風の民 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [夢枕人] (死亡)		◆prprっていう 　(ｗｗｗ) [人狼] (生存中)		◆ゆっくり妖夢 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [黒衣] [共鳴者] (死亡)		◆初音ミク 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [強毒者] (死亡)		◆翡翠 　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [蒼狐] (死亡)
	◆水銀燈 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [剛狐] (死亡)		◆エセックス 　(酉忘れた◆ V6XUcdX5zk) [仏蘭西人形] (死亡)		◆アーサー 　(ヤーフ) [老兵] (死亡)		◆できない夫 　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [夢守人] (死亡)		◆アリナ 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [人狼] [恋人] [交換日記] (死亡)
	◆汚い忍者 　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [文車妖妃] (死亡)		◆零崎舞織 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [鬼子母神] (死亡)		◆ジロウ 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [印狼] (死亡)

ゲーム開始：2020/05/22 (Fri) 22:01:40

出現陣営：村人陣営9　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　鬼陣営1　神話マニア陣営1

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆魂魄妖夢GM	「あ、あれ交換日記つくやつですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魂魄妖夢GM	「おつかれさまです」
◆アーサー	「お疲れさまでした 身代わり君が占い師ですか・・・」
◆魂魄妖夢GM	「真老兵なのに残念ですけどほら･･･ 守るべき村役職、ないんですよ･･･」
◆アーサー	「夢霊能なんか強いとは思いますけど ただGJを狙えるかというと、ですよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魂魄妖夢GM	「鍋は霊能基本的に噛まないですからね」
◆魂魄妖夢GM	「毒噛みますね」
◆アーサー	「村吊りで-1、毒噛みで+0.5という感じですかねぇ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆魂魄妖夢GM	「おつかれさまです」
◆アーサー	「結局のところ人外噛みがいっぱい入ってようやく、という内訳ですし」
◆初音ミク	「お疲れ様」
◆アーサー	「お疲れさまでした」
◆犯人決める人	「ちーん」
◆初音ミク	「強毒なのはちょっともったいないけど 目も悪かったし噛まれたのでヨシということで」
◆初音ミク	「座敷がいたら村人は選ばれないけれど 探偵が村人表記の不審者だったりする可能性はあるからなんとも」
◆魂魄妖夢GM	「※座敷わらしがいると素村は探偵になれません まあでも無意識不審者あたりはありますからね、同じ優先度で」
◆アーサー	「恋人吊りで1W1村減って、噛みでもう1人減ると明日11人ですね 5吊りで2W2Fと言うとなんだか勝ち目があるような気がしてきます」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魂魄妖夢GM	「印は露出しやすいですが･･･」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆初音ミク	「お疲れさまでした」
◆どうなのおばさん	「お疲れ様」
◆犯人決める人	「狐がきっついな」
◆アリナ	「お疲れ様でした」
◆アーサー	「prprっていうさんが占い●を出されること無しに吊られる気がしませんね・・・」
◆魂魄妖夢GM	「おつかれさまです」
◆初音ミク	「まー三日目に入道COした所で吊りが変わる訳で無し」
◆アーサー	「お疲れさまでした」
◆どうなのおばさん	「いやあアリナには申し訳ないわ、言い訳にならないけどシステムメッセージが四段で見落としちゃったの」
◆どうなのおばさん	「（汚い忍者には謝らないけど）（私の村人ライフを返して）」
◆アリナ	「サブ見落としはたまにあるからまあ ただ一応入道ついたの気が付かなかったとかは言ってみてほしかったかなあ」
◆どうなのおばさん	「そういうごまかしも思いつかなかったわね＞入道ついたのが～」
◆どうなのおばさん	「あんまり村やってないから単純に勘が錆びちゃってる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆初音ミク	「私からすると見落としたのとかはしょうがないとして ゆっくり妖夢は潜らせて引き分けに動かさせた方が良かったと思います」
◆アーサー	「週に1回は入れるかどうかだと、本当に発言速度も把握速度も落ちますよね」
◆どうなのおばさん	「妖夢引き分けも思いつかなかったわね（） ただまあ……それ思いついても妖夢には真実を伝えたかも」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆どうなのおばさん	「あの子が私のことを信じるかはともかく陣営を騙したまま終わっちゃうのも忍びなくて」
◆どうなのおばさん	「お疲れ様」
◆魂魄妖夢GM	「おつかれさまです」
◆零崎舞織	「お疲れ様でした！ わーん！」
◆初音ミク	「お疲れ様です」
◆アリナ	「お疲れ様です」
◆魂魄妖夢GM	「鬼子母神は人外鬼なので人外噛みと」
◆零崎舞織	「やめてください！最終審判まで心は村のつもりでしたよ！　＞GM」
◆アリナ	「んー陣営騙すのが嫌だったら逆になにも言わないで引き分けに動かせばいいんじゃない？ 自分が何陣営かわからなかったら引き分けに動くと思うけど」
◆どうなのおばさん	「それもそうね（やらかした後なので素直）」
◆零崎舞織	「しかし、これ実質印狼切り捨て感あるんですが大丈夫ですかね…」
◆魂魄妖夢GM	「確かに私は占い師を持っていきました ですがこの場合おばさんが占い師を持っていったとしても同じなのではないでしょうか つまり私は悪くないのです･･･」
◆初音ミク	「というかこれでジロウの票が増えてるけど執筆者騙る訳でもないのか」
◆零崎舞織	「なるほど、つまり悪いのは占いを持っていったQP…！ つまり、村はQPに石を投げなさいといったことですね！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆どうなのおばさん	「ゆっくり妖夢にも若干申し訳ない気もしなくもないけど私を選んだのはあなただからしょうがないじゃない。 私がどうなのおばさんだったのが悪いの……」
◆初音ミク	「黒衣とQPに選ばれたのはどうなのおばさんでした」
◆零崎舞織	「本日グレランの時点で票公開されたようなものですからね 上手くエセックスと票を合わせられないなら明日印狼は飛び、ですかね」
◆どうなのおばさん	「今更だけど黒衣とQPに選ばれるってどうなの！？」
◆アリナ	「ああ初日占いなのか　今気づいた」
◆アーサー	「モテモテですね、うらやましいです！」
◆アリナ	「どうなの！？」
◆どうなのおばさん	「普通にやってもあんまり勝てる気がしないわ（念を押すと自分のミスを棚に上げてる訳でもないわ）」
◆零崎舞織	「2冠達成ですね！やった！　＞どうなのおばさん」
◆初音ミク	「狼CPだし二日目に出た上で吊られなければ わりと安泰だったねって……」
◆どうなのおばさん	「でもせっかくならもう少し下界にいたかったわね……次また頑張りましょう、逆にモチベが出たわ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魂魄妖夢GM	「そうです忍者さんに石を投げるのです･･･」
◆零崎舞織	「そういえば珍しい！お久しぶりです！！（どうなのおばさんの中身にふと気づきました！）」
◆どうなのおばさん	「そうねぇ＞狼CP 探偵の信頼をきちんと得られればってところかしら」
◆初音ミク	「お疲れ様」
◆魂魄妖夢GM	「おつかれさまでしたー」
◆零崎舞織	「お疲れ様です！」
◆できない夫	「マジ？お疲れ」
◆魂魄妖夢GM	「夢であろうとなかろうと守るべき役職などないんですよ！」
◆できない夫	「印やんけ！気づけ！」
◆どうなのおばさん	「お久しぶり＞舞織 最近またちまちま遊びに来つつあるわ、運がないのとブランクがたたってこんな調子だけれどずっと」
◆零崎舞織	「うーん、狐場！噛まれなければ私にもワンチャンスあったのに！」
◆どうなのおばさん	「単純な反省としてマニアのいる内訳なのに自分にマニアがついた場合の動きをイメージしてなかったのがあるわね」
◆アーサー	「真なら私と相互護衛の可能性がー 無いですね、やっぱり」
◆魂魄妖夢GM	「ﾌﾌﾌブランクはGMをやって誤魔化せば良いんですよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆零崎舞織	「なるほどです！またご一緒できたの光栄です！ また高笑いしつつ敵対陣営を殲滅するのを期待します…！ｗ　＞どうなのおばさん」
◆どうなのおばさん	「GM……懐かしい響きね」
◆魂魄妖夢GM	「私も2年半くらい離れてましたからね 今でもGMやりながら剛狐ってなんだったっけって思ってますよ！」
◆どうなのおばさん	「ありがとう＞舞織 そうね、個人的にはあなたとなら共有ペアなりが素敵ね」
◆魂魄妖夢GM	「ちなみに探偵の選定には厳正なるサイコロアプリを使いました」
◆どうなのおばさん	「狐噛み入る気がする」
◆零崎舞織	「妖夢噛みでお茶を濁す系でしょうか…？」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆初音ミク	「お疲れ様」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆どうなのおばさん	「お疲れ様」
◆魂魄妖夢GM	「ガ　バ　ガ　バ　陣　営」
◆魂魄妖夢GM	「お疲れさまです」
◆零崎舞織	「ふふふ！共有になったら頭真っ白になって指定が暴発するのが私なので、 私はオススメできませんよ！（全力後ろ向きスタイル）　＞どうなのおばさん」
◆零崎舞織	「お疲れ様です！！」
◆できない夫	「お疲れ様」
◆どうなのおばさん	「一緒にいてくれるだけでいいのよ……＞舞織 村の勝利はきっと村陣営の皆が何とかしてくれるわ」
◆アリナ	「お疲れ様です」
◆零崎舞織	「あ、外界誰も印狼気づいてないです！？」
◆できない夫	「誰も印狼気づいてねー！」
◆ゆっくり妖夢	「風の民が言ってるけど」
◆ゆっくり妖夢	「噛まれると思わんから遺言に書いてへんかったわ」
◆初音ミク	「上海人形と仏蘭西人形とか夢霊能と夢霊能とか吠騒霊と囁騒霊とか ここはマッチング村かなにか？」
◆どうなのおばさん	「妖夢には迷惑をかけたわね……」
◆ゆっくり妖夢	「まあ恋人だからしゃあない ダイスで決めたダイスが悪いよダイスがー」
◆零崎舞織	「光栄なお誘いを受けました…！ いつか共有二名でお茶をすすりながらニート勝利期待します！ｗ　＞どうなのおばさん」
◆アーサー	「大正解の指定が出ましたね！」
◆どうなのおばさん	「サブ表示四段は新体験だったわ」
◆零崎舞織	「prprっていうさんがネタばらししていくんですかー！？ｗ」
◆どうなのおばさん	「でっていうは早期に票数増加が生じるのも把握してるしLWやっていく気持ちも固めてるでしょうからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゆっくり妖夢	「指定は変わらず、水銀燈吊るせるんかねえこれ」
◆魂魄妖夢GM	「結果オーライな投票」
◆魂魄妖夢GM	「狼も狐も強くて吊りにくい位置だと思いますね」
◆アーサー	「QP残り4人外ですし、村勝利はあんまり無さそうですねぇ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆どうなのおばさん	「お疲れ様」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆初音ミク	「お疲れ様です」
◆翡翠	「お疲れ様がございます」
◆零崎舞織	「お疲れ様です！！」
◆アリナ	「お疲れ様です」
◆ゆっくり妖夢	「ただ風の民チルノエセックスも割と吊りにくい位置だと思うけどなあ」
◆魂魄妖夢GM	「おつかれさまです」
◆翡翠	「勇気の鬼騙りも有りでした」
◆翡翠	「投票が増えていることに気付いていたら行けましたか？」
◆ゆっくり妖夢	「ただ狼視点水銀燈偽は見えてるんか」
◆できない夫	「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アーサー	「（SteamならMirrorです・・・Mirrorというゲームがお勧めですよ・・・）」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ゆっくり妖夢	「Helltakerをやれ」
◆初音ミク	「portalというゲームがオススメという事は知ってます（すっとぼけ）」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆初音ミク	「お疲れ様です」
◆零崎舞織	「お疲れ様ですよ！」
◆どうなのおばさん	「お疲れ様」
◆チルノ	「おはようございまくら。」
◆翡翠	「お疲れ様がございました」
◆できない夫	「お疲れ様」
◆魂魄妖夢GM	「おつかれさまです」
◆ゆっくり妖夢	「お、名探偵ピカチュウちゃんとEDやったらしい」
◆チルノ	「ビーム兄貴がいる！！！」
◆翡翠	「エンディングで素敵です」
◆アーサー	「アドンとサムソンですね！＞ビーム兄貴」
◆チルノ	「ポケモンのＢＧＭが名曲だよね！」
◆翡翠	「そうでがんす＞パロット」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆初音ミク	「3/7が村なので十分多いですぞ」
◆アーサー	「村は2回しか吊ってないんですけどね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆初音ミク	「お疲れ様です」
◆翡翠	「お疲れ様がございます」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆どうなのおばさん	「お疲れ様」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆チルノ	「忍者は狐なのですか　おつかれさまー」
◆できない夫	「お疲れ様」
◆零崎舞織	「お疲れ様ですよ！」
◆魂魄妖夢GM	「おつかれさまです」
◆翡翠	「違うがます＞パロット」
◆どうなのおばさん	「水銀燈噛むにしても2F見ない限り明日でしょうね」
◆アリナ	「お疲れ様です」
◆翡翠	「運悪く対立になったが御用」
◆ゆっくり妖夢	「忍者噛んでくれるのは割とありがたみはある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆初音ミク	「むしろ風の民噛んだ方が忍者のQPCO→忍者吊り→水銀燈噛み引き分けになるのでは」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆初音ミク	「お疲れ様」
◆翡翠	「お疲れのございます」
◆魂魄妖夢GM	「剛狐ってなんでしたっけ ショック死耐えるやつ？」
◆ゆっくり妖夢	「５人なら水銀燈指定すると信じて！」
◆風の民	「お疲れ様。」
◆魂魄妖夢GM	「おつかれさまです」
◆どうなのおばさん	「忍者はでっていうは妖狐鬼読みで噛んでるからね、しょうがないわ」
◆風の民	「ｹﾞｪｰｯ！＞水銀燈狐」
◆どうなのおばさん	「お疲れ様」
◆どうなのおばさん	「あら風の民の方に」
◆チルノ	「風の民さんお疲れさま。二人で枕だったなんてびっくり。」
◆ジロウ	「零崎で狩人噛みしたぜ！と思いきや引き分けの希望をかみ殺していたのかオレは」
◆風の民	「汚忍or蜥蜴から削りまではいったけど水銀燈狐は困ったゾ。」
◆ゆっくり妖夢	「まあその形なら水銀燈噛んで引き分けそう」
◆零崎舞織	「お疲れ様―！」
◆アーサー	「男性の方も枕ってあるんですか」
◆できない夫	「お疲れ様」
◆零崎舞織	「引き分けなら鬼は嬉しいですよ！」
◆風の民	「俺はもしかしてジャニーズの一員だった……？（迫真）」
◆翡翠	「ここで狼が出るます！？　どうなるになるでしょう」
◆初音ミク	「＞アーサー 昔から陰間茶屋とかありますし」
◆ゆっくり妖夢	「エセックス吊り→水銀燈噛みで噛みが通ると引き分けられないから今日引き分け提案出してきたか」
◆ジロウ	「QPが暴れる理由ないし引き分けは取れそうか」
◆翡翠	「そうがございます＞Parrot」
◆どうなのおばさん	「いけるのかしら……？」
◆翡翠	「引き分け……をございますか」
◆風の民	「まぁ、大体引き分けにはなるんちゃう。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆ジロウ	「しれっと水銀燈噛みを押し付けていくゥ！」
◆初音ミク	「水銀燈が噛めない狐で良かったなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆どうなのおばさん	「ほっ」
◆零崎舞織	「究極の二択は突きつけられないので安心してください忍者さん！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆どうなのおばさん	「お疲れ様」
◆エセックス	「お疲れ様です」
◆風の民	「お疲れ様。」
◆魂魄妖夢GM	「おつかれさまです」
◆零崎舞織	「お疲れ様です！」
◆魂魄妖夢GM	「忍者さんそんなに大喜利やりたいんですか？」
◆初音ミク	「お疲れ様です」
◆犯人決める人	「ここからでっていうが信用を取って水銀燈を吊ればワンチャン」
◆アリナ	「お疲れ様です」
◆翡翠	「お疲れ様がございます」
◆ジロウ	「会話してるのかな？＞忍者＆Parrot」
◆風の民	「ちゃんとモニター用意して山田休みにさせとけよ。（すっとぼけ）＞大喜利」
◆できない夫	「お疲れ様」
◆風の民	「エセックスはまだやれるかもわからんが今回は俺は無理やろ。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆犯人決める人	「座布団回収もテレワークやぞ」
◆どうなのおばさん	「水銀燈は真面目な頑張り屋さんねぇ……」
◆翡翠	「私が吊れなければでございましたか 印に気付いて投票も様子見して……」
◆どうなのおばさん	「ここまで生き残っただけでもすごいわ」
◆風の民	「噛みを抜くなぁ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆零崎舞織	「どちらにせよ、仏蘭西と人形で割れてたのでどうなってたのかは神のみぞ知るですね！」
◆どうなのおばさん	「水銀燈に4人昼生存まで成し遂げてあんなに辛そうにされたら 把握ミスで爆死したどうなのおばさんの立場がどんどん追い込まれちゃうから」
◆風の民	「探偵が翡翠吊り後悔してたけど何か見返したら案外良かったんじゃねとなるやつ。 できない夫の魂？うっ……、頭が……！」
◆できない夫	「言う手お前が入れて無くても3票で死んでるしノーカンやろ」
◆エセックス	「は？（4日ぶり3回目）（言いたかっただけ）（吊られと噛みで差をつけろ）＞風の民」
◆初音ミク	「下界の水銀燈が可哀想＞色物しかいない」
◆風の民	「よっしゃお腹ペコペコのぺコリーヌピクル説提唱してくるわ！」
◆翡翠	「銀chan様……」
◆どうなのおばさん	「正直かわいい」
◆零崎舞織	「き、汚い忍者さんが一応良心ですから…？」
◆風の民	「やる夫村においては水銀燈も色物側に近いのでセーフ。（）」
◆ジロウ	「オレとレイフォールガンによるツープラトン投票ができない夫を吊りを決めたのだ… やっぱレイフォールガンってすげえや！」
◆風の民	「きたない。＞絵面」
◆零崎舞織	「もう1票はレインフォールガンさんの投票… つまり、1票時のジロウさんはレインフォールガンを持っていないんですか…！？」
◆ゆっくり妖夢	「忍者が投票指示読めてない気がするんだが...」
◆初音ミク	「こういう時は狼と狐を投票先にして 探偵が人狼投票しろと百回言われている」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジロウ	「＞零崎 レイフォールガンは元々1票を持っているが 4日目まではオレに投票権がなかったんだぞ」
◆風の民	「まぁ、失敗したら笑えば良いんじゃね。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆翡翠	「忍者にこれから背徳者がなってもらいます」
◆零崎舞織	「なんでレイフォールガンさんが主体なんですかぁ！？　＞ジロウさん」
◆初音ミク	「既に笑っているからこれ以上笑わせに来られると腹筋が死ぬ」
◆エセックス	「全員投票してないんですか」
◆ゆっくり妖夢	「忍者がガバると勝つのは狼だ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆初音ミク	「草」
◆どうなのおばさん	「あっｗｗ」
◆アーサー	「引き分け失敗しても美味しいと思えるようになって、ようやく芸人として一人前なんですよね」
◆翡翠	「忍者ァァァア！！！」
◆どうなのおばさん	「お疲れ様」
◆初音ミク	「お疲れ様」
◆零崎舞織	「え！？」
◆風の民	「ﾌｧｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ゆっくり妖夢	「ガバった！！！ウッソだろお前wwwwww」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆翡翠	「お疲れ様がございます……」
◆零崎舞織	「お疲れ様です…えぇ！？」
◆初音ミク	「これガバか？」
◆水銀燈	「そんな気はしてた」
◆エセックス	「おめでとうございます、元気な名誉背徳者ですよ」
◆どうなのおばさん	「闇鍋村にミスはつきものよ（説得力）」
◆ジロウ	「幻術か…？幻術なのか…？」
◆水銀燈	「狂人よ＞エセックス」
◆風の民	「可愛くない、やり直し。＾＾」
◆ゆっくり妖夢	「まあ、欲を言えば探偵村であるから探偵の投票指示を再掲して欲しかったけど」
◆犯人決める人	「やはり、でっていうの信用勝ちか・・・」
◆アーサー	「忍者さん・・・楽しみにしていた大喜利が無くなってそんなにショックだったんですね・・・」
◆初音ミク	「そういやGMの指示無かったね」
◆水銀燈	「一応、私もでっていう入れるの確定だけど アナウンス待ってたから」
◆風の民	「（芸人としての）信用勝ち。」
◆零崎舞織	「まぁまぁ。今手を離せないとか、そういうのありますし！」
◆どうなのおばさん	「今開始前テンプレ読み返してきたけどGMのアナウンスが入りますって文面はなさそうね」
◆エセックス	「GMも困ったんでしょうか　しゃーなしです、そんな日もある」
◆初音ミク	「ルールに書かれてるけど三人夜の探偵噛みは許可されてるよー」
◆風の民	「やめるんだ！ 占い師を持っていった畜生さんをこれ以上いじめないでやってくれ！」
◆どうなのおばさん	「だからそこを言うのは筋違いなんじゃないかしら。私が読み落としてるとかリンク先にあるとかだったらごめんなさい」
◆翡翠	「次は共にラインに作ります＞水銀燈様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジロウ	「1日目は生きてたしセーフ＞占い師」
◆ゆっくり妖夢	「これまであったものが急になくなったら不思議に思うのはまあ当然のことだと思うよ」
◆零崎舞織	「私は人外鬼なので占い持っていったGMさんは庇わないと・・・！　＞風の民さん」
◆犯人決める人	「再掲するより占い師を下界にですね・・・」
◆水銀燈	「割れたのが痛かったわよね＞翡翠 あれで印候補もあって吊りになったっぽいし」
◆初音ミク	「根本として離籍中らしい」
◆水銀燈	「狐なんで占いはそこでステイしてればいいわ」
◆初音ミク	「溶けて噛めない狐2で占い不在は痛すぎよ」
◆どうなのおばさん	「不思議に思うのはそうね」
◆犯人決める人	「水銀燈・・・初手呪殺・・・」
◆翡翠	「賭けに負けるがございました……＞水銀燈様」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました