[707番地] 【雛610】やる夫達の超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆アリスGM 　(dummy_boy) [夢求愛者] (死亡)	◆水橋宮子　(へのへの◆ pRCHPQARpU) [冥狼] (死亡)	◆河城にとり　(ソラ) [餓狼] (死亡)	◆パチュリー　(スパーク◆ FjOpeTE2Ts) [滝夜叉姫] (死亡)	◆永琳　(ふらい) [占い師] (生存中)
◆上海人形　(しだ山羊◆ XlkrmMyDC2) [猩々] (生存中)	◆ゆの　(ベン◆ l0inEB.9TE) [門番] (死亡)	◆鍵山雛　(もいもい◆ TeReTtELpQ) [夜叉] (死亡)	◆ガロード・ラン　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [人狼] (死亡)	◆サム　(KRO◆ ksrAnkingc) [雪女] [仇敵] (死亡)
◆古明地さとり　(みっこみこ◆ y58Dzoiy7E) [九尾] (死亡)	◆薔薇水晶　(針鼠◆ GRnrYc.UlM) [指導者] (生存中)	◆できる夫　(ギコ猫◆ Km6Y/8ps1.) [占い師] [仇敵] (死亡)	◆黒子　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [妖狐] (死亡)	◆Rでっていう　(ｗｗｗ) [獏] [仇敵] (生存中)
◆汚い忍者　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [がしゃどくろ] (死亡)	◆ネプテューヌ　(web) [常世神] (生存中)	◆リーフィア　(たぶん◆ zrby9199Sc) [共有者] [仇敵] (生存中)	◆ゴジくん　(crein◆ Gu14fY0Wq.) [古狼] [死の宣告] (死亡)	◆蒼星石　(ddd◆ CkK42HJiBJ9Z) [左道使い] (死亡)
◆ヤクいさん　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [老兵] [凍傷] (生存中)	◆オプーナ　(purannt◆ F4HHt9k4m6) [陰陽師] [仇敵] (生存中)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆アリスGM	「配役隠蔽と。下手な事言わないようにしましょ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アリスGM	「お疲れ様。配役隠蔽だから私が変な事言ってもスル―してね」
◆パチュリー	「私吊られるんだ…」
◆アリスGM	「まあ偏りほとんどないグレランだし運が悪かったんじゃないかしら」
◆パチュリー	「ん、りょーかい＞ＧＭ私単独陣営だからあまり意味ないけどね」
◆アリスGM	「まあ私も変な事言わないようにするけれど。」
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◆パチュリー	「あ、夢共有の場所間違えて永琳だと思ってた… さとり投票なら引き分けてたのに」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ゆの	「えー・・・お疲れ様です」
◆アリスGM	「お疲れ様よ」
◆パチュリー	「なんで失敗するのー！＞蘇生」
◆ゆの	「あ、撤回門番COですよ日記治すの忘れちゃってました」
◆ゆの	「私蘇生、あるといいんですけどこれってたぶん誤爆蘇生の人ですよね・・・」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆの	「お疲れ様です」
◆アリスGM	「お疲れ様よ」
◆サム	「おつかれー発言飲まれたのはきつかった」
◆ゆの	「重いですよね・・・常世がいるっぽいので気をつけてくださいね」
◆サム	「パチュリー視点がしゃドクロ偽なんだろ？というか忍者が本物ならゴジくんに投票しないわけが分からん」
◆ゆの	「最終的には自分の宿敵以外はどうでもいいですからね・・・そこは村視点ではそうですけど」
◆サム	「夢共有にこだわるんだったら初日吊ればいいと思うんだけどね狼や狐が騙るにはリスキーだと思うしあってそこ狂人じゃないのかと」
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆アリスGM	「お疲れ様よ」
◆できる夫	「お疲れ様です。」
◆ゆの	「うわぁ・・・逆銃殺っぽいお疲れ様ですよ」
◆サム	「あ、これ滝夜叉うごいたっぽいお疲れ」
◆パチュリー	「この蘇生先なら誤爆しかしないやつかしら？」
◆できる夫	「・・まぁ逆呪殺でしょうね、あとサムさん雪女かと」
◆古明地さとり	「む…噛まれましたか」
◆パチュリー	「え？＞サム」
◆サム	「おっと銃殺主張？」
◆ゆの	「パチュリーさんは密偵結果的にはがしゃか鬼と」
◆できる夫	「パチュリーさんは蝙蝠とかじゃないんですかね。さとりさんも噛みって自覚してるあたり。」
◆古明地さとり	「おそらく忍者さんがしゃ、パチュリーさん滝夜叉姫かともしくは逆」
◆サム	「滝夜叉も占い返しだった気がするんだけど？それだと鍵山雛も怪しいよね」
◆ゆの	「忍者さんのほうががしゃっぽくはあるので概ね同意ですね＞さとり」
◆パチュリー	「ええ、私滝夜叉がしゃを遺言で騙るところなんてそのくらいじゃない」
◆ゆの	「あれ？でもそうすると呪い枠飽和するような・・・雛さんなんでしょう？」
◆古明地さとり	「ガロードさん、パチュリーさんを占って死んでいませんね」
◆できる夫	「じゃあ、私の死因ってなんでしょう。復讐先って噛まないと思いますし」
◆サム	「それじゃあガロード偽と誰か蘇生してたら頼んだ」
◆ゆの	「呪術師は一応ありますねまぁパチュリーさんが騙りはありえるんでなんともですけどガロードさんの真目はさすがに薄いかと」
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◆古明地さとり	「できる夫さんは村で攫われか呪われかもしくは人外かですが初日にGMを占うのですか」
◆サム	「復讐者って自覚できるもん？普通にできる夫噛みか呪い返しになるけど･･･そうするとさとりの死因が不明か」
◆ゆの	「え、左道は普通に保証枠の可能性あるのに吊り指定続行？」
◆できる夫	「初日GM占いについてはノーコメントで。」
◆できる夫	「ただ。この蘇生を見るに常泉かと思いますね。」
◆古明地さとり	「いやまあ、復讐者が自身を自覚できなかったら不憫ですし」
◆サム	「夜叉って呪いないよなぁ」
◆サム	「３日：パチュリーの蘇生失敗　　　ゆの門番主張４日：サムのの蘇生失敗　　　パチュリー滝夜叉ＣＯ　　　ガロード偽？」
◆できる夫	「いえ忍者さんから告発受けてますし。私が復讐者だって」
◆古明地さとり	「雛さんを指定したのってできる夫さんの呪われ警戒ですよねなら宮子さんを指定するべきでは？」

ゲーム開始：2013/02/09 (Sat) 21:16:04
出現陣営：村人陣営10　人狼陣営6　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営2　決闘者陣営1
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できる夫	「お疲れ様。」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆ゆの	「お疲れ様です」
◆アリスGM	「お疲れさまよ」
◆サム	「あ、だから指定されたのか復讐者ってことで」
◆蒼星石	「・・・いやさ。ギリギリで指定変更するなら老兵吊ろうよ」
◆古明地さとり	「お疲れ様です確定枠の1人かもしれない人を吊るのですか」
◆サム	「お疲れー」
◆できる夫	「狩り殺しとかあるんでしょうか。雪女って狩り殺せましたかね。昨日は凍傷があったのに今回無いのが気になります」
◆ゆの	「宮ちゃんを疑いたくはないけど、その通りですよね＞さとり」
◆サム	「忍者がゴジくんに入れないのがすげえ気になるんだけど」
◆蒼星石	「パチュリーも忍者も騙りってありうるのかなぁ・・・どうなんだろあと蘇生いるんだ」
◆サム	「罠最強だから狩り殺されても罠発動じゃないかったっけ？」
◆古明地さとり	「忍者さんは昨日も永琳さんに票を外しています」
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◆できる夫	「割とサムさん雪女で見てるんですけど。」
◆古明地さとり	「狩り殺しは罠の影響を受けませんが老兵は狩り殺しできませんよ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆蒼星石	「メタい話になるけどガロードが不慣れっぽいのがなんとも」
◆鍵山雛	「あーあ…」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆アリスGM	「お疲れ様」
◆古明地さとり	「まあ夜叉なら噛まれますお疲れ様です」
◆できる夫	「パチュリーさん偽とかありますね。これなら。」
◆サム	「おおう門番復活や」
◆鍵山雛	「お疲れ様」
◆サム	「お疲れー」
◆パチュリー	「常世ならこっち蘇生してくれればいいのに…」
◆鍵山雛	「蘇生してよー」
◆サム	「むしろ蘇生チャレンジしなければいいのに･･･あれって蘇生しないって選択できたよな？」
◆できる夫	「九尾か呪術師。もしくは私噛みでガロードの呪殺になります。」
◆古明地さとり	「狩人が2人いると分かれば狩人同士相互護衛させれば最強ですねえ」
◆蒼星石	「できるけどしないと真証明できないねぇ」
◆パチュリー	「霊能は先に出てればいいのにね」
◆サム	「あ！？俺蘇生失敗ってゆの蘇生成功って出るんじゃなかったっけ？」
◆鍵山雛	「3日目パチュリー偽について一切触れてないし＞霊能」
◆蒼星石	「そも霊結果鬼出てるなら即出てもではあった」
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◆アリスGM	「ホント、こう言う時のGMって何もいえねえ！な気分になるわね。全部見えてるから」
◆サム	「サービスとか･･･がしゃどくろＣＯの時点でやるもんだと思うんだが･･･」
◆鍵山雛	「正直言って老兵どっちも吊りたかった吊ってくれるもんだと思ってたらこれよ」
◆できる夫	「がしゃどくろ・・・殺されちゃうんじゃないんですかね。陰陽師さんに。滝夜叉姫いないと知ったら」
◆蒼星石	「僕も老兵残しはよく分からないなぁ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆水橋宮子	「HAHAHA」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆水橋宮子	「おつー」
◆サム	「どうせ勝てそうにないからＣＯするけど俺雪女ｗｗｗゴジくん偽って分かってるから投票しろよ、おう」
◆水橋宮子	「これはどうしようもないなー」
◆サム	「おつー」
◆鍵山雛	「お疲れ様ヤクイ真老兵と決まったわけでもないのにねぇ道化師や氷妖精が出たわけでもないし」
◆水橋宮子	「凍傷つかないから予想はしてた＞サム」
◆できる夫	「ですね、」
◆アリスGM	「お疲れ様よ」
◆鍵山雛	「蘇生してくれないかなぁ」
◆サム	「汚い忍者本当にがしゃどくろなら最初から投票しろよなぁｗうさんくさい」
◆できる夫	「今霊界の内訳で一番解らないのがパチュリーさんとさとりさんですね。」
◆水橋宮子	「素直に蝙蝠COでもしておけばよかったかなー」
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◆古明地さとり	「　」
◆できる夫	「　」
◆蒼星石	「それは素直なのかなぁ」
◆できる夫	「いや萌蝙蝠はないでしょう。」
◆サム	「どうせ今日蘇生噛まれるから下界公開だろ」
◆古明地さとり	「いやただのミスです…真似しなくても…」
◆水橋宮子	「がしゃどくろの仇敵を予想しよう正直全員COしてるかすでに死んでるかだと思うけど」
◆できる夫	「私とサムさんと・・・Rでっていうさんあたりじゃないでしょうか。あと常泉ですし無理に噛まないと思うのは私だけでしょうか」
◆水橋宮子	「大人しく蝙蝠騙って本物の蝙蝠を吊らせるのですよーそれで仲間が吊られるのは微力ながら抑えられる」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆アリスGM	「お疲れ様よ」
◆水橋宮子	「おつー」
◆鍵山雛	「お疲れ様」
◆蒼星石	「お疲れ様ー」
◆汚い忍者	「んじゃ後は運次第」
◆サム	「蘇生しないって選択できるはずだから蘇生噛んだ方が得絶対に蘇生」
◆蒼星石	「蝙蝠を吊ろうとする狼に蝙蝠は従わないよ・・・」
◆サム	「蘇生してほしくないところ選べばいいんだし」
◆水橋宮子	「従わせるつもりなんてないよ蝙蝠COなんて信用できないし」
◆鍵山雛	「老兵吊ればいいのに」
◆古明地さとり	「永琳さんが何を言っているのかよく分からない」
◆サム	「お疲れ」
◆水橋宮子	「おーもーいー」
◆アリスGM	「重いわねえ、まったく」
◆古明地さとり	「最近重いですねえ」
◆蒼星石	「がしゃ噛み主張？それってひどく無駄な行動なんだけどなぁ」
◆水橋宮子	「下界が全く見えない件について」
◆できる夫	「じゃあ九尾か呪術と。」
◆汚い忍者	「Rでっていうは翔べ！超翔べ！オプーナは噛まれろ！」
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◆サム	「残念！がしゃどくろの冒険はここで終わってしまった！＞忍者」
◆古明地さとり	「ゴジさんの宣告を確かめるならもう3日待たないとだめなので 1人吊り1人噛みが続けば最終的にゴジさんは7人まで残るという計算」
◆蒼星石	「割と忍者噛みは何がしたかったんだろう」
◆水橋宮子	「え、村に勝たせたくないんでしょ？」
◆アリスGM	「確定枠クソ強いわねえ。陰陽オプここまでとは。」
◆汚い忍者	「来い！来い！霊界に来い！＞でっていう」
◆水橋宮子	「がしゃどくろとか自分の生死関係ないし噛んでもいいでしょ」
◆できる夫	「うどんの予感」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆蒼星石	「自分の生死関係ないところ噛んでも噛みの無駄だと思うけど」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆汚い忍者	「来ねぇ・・・」
◆古明地さとり	「狼視点でPP仲間になる可能性はあります＞がしゃ」
◆水橋宮子	「おつー」
◆できる夫	「とはなかったか。お疲れ様」
◆ゴジくん	「おつかれー」
◆汚い忍者	「ガクーン」
◆水橋宮子	「ああ、多分Rでっていう噛むかな？」
◆鍵山雛	「おっも… お疲れ様」
◆ゴジくん	「いやーがしゃはどっちかというと狼の敵だろう」
◆アリスGM	「お疲れ様よ。4村並列重いわねえ」
◆鍵山雛	「蘇生試してよー」
◆汚い忍者	「リーフィアが後仇敵入ってっからPP先次第では仲間になったかもだが」
◆サム	「ブラックアウトもといホワイトアウト勘弁ｗｗお疲れ」
◆ゴジくん	「この頻度で重くなるならテンプレートで村の数規制したほうがいいでねかな」
◆蒼星石	「僕はそこまで重くないけどなぁ」
◆できる夫	「そういえば蘇生ログ有りませんでしたね。まぁ人外誤爆蘇生考えるとできないのかもしれません」
◆汚い忍者	「元々３村位が限度だったような＞同時」
◆水橋宮子	「単純に投票能力が厄介なんでPPに参加させられないけどね」
◆ゴジくん	「多数で重いって出てるだから自分はってのはダメだぜ＞蒼星石」
◆蒼星石	「ＰＣ」
◆アリスGM	「とは言ってもねえ。早苗鯖と合計４村並列だから規制するならそっちと連携しないといけないし＞ゴジくん」
◆蒼星石	「んー、いや環境的に何が違うんだろうって＞ゴジくん」
◆ゴジくん	「管理者が一緒なんだからテンプレートを頼むは可能だろう＞アリス」
◆アリスGM	「まあそりゃそうなんだけど＞ゴジ君」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゴジくん	「回線、PCスペック等＞蒼星石」
◆汚い忍者	「Rでっていうとオプーナは噛んでくれるかもしれんがリーフィアが死なん、狩人が居る限り」
◆サム	「多分オートリロードの問題じゃないかなと」
◆汚い忍者	「こりゃ負けたかな」
◆蒼星石	「電源プランを省エネからバランスにするだけでも軽くなるって聞いたよ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆水橋宮子	「正直蘇生あると思う？＞ゴジさん」
◆水橋宮子	「おつー」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆ゆの	「うわーんまた噛まれたーお疲れ様」
◆ゴジくん	「蘇生はないだろうスル意味ないし」
◆水橋宮子	「死体2とかどういうことなんですかね・・・」
◆できる夫	「・・・この死体はなんです？」
◆鍵山雛	「お疲れ様」
◆ゴジくん	「暗殺いるだろうな」
◆アリスGM	「お疲れ様よ」
◆ゆの	「・・・あれ？老兵抜かれちゃったの？」
◆水橋宮子	「あちゃー狐も全滅かー」
◆できる夫	「結果が特にないんですよね。薔薇水晶〇くらいしか」
◆黒子	「おつかれさまですなんでしょうね、これ」
◆サム	「うわぁｗｗｗ永琳占い師ｗｗｗｗｗｗｗこれは勝てないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆水橋宮子	「うん、村勝ちだねがしゃどくろは無理っぽいかなー？」
◆できる夫	「・・・サムと割れてますね、にとりさん」
◆汚い忍者	「こりゃ無理だ」
◆水橋宮子	「夢共有者騙りの占い師は無理ですわー・・・」
◆鍵山雛	「すっかり忘れてたけど夢共有COしてたわね＞永琳ようやるわ」
◆古明地さとり	「やはりがしゃを疑っていない点をつけられましたか」
◆ゴジくん	「まったくダナ」
◆サム	「まあいいんじゃねーかにとりも狼で身内きったけどだめだったと」
◆汚い忍者	「ま、しゃーねぇ仇敵位置が悪かった」
◆ゆの	「まさか永琳さんから占い師COでるとは思ってなかったですね・・・これで真なら村普通に勝てそうですけど」
◆サム	「◇水橋宮子「夢共有者騙りの占い師は無理ですわー・・・」この村はこの一言に尽きるわまじでｗ」
◆アリスGM	「まあ、配役公開楽しみにするといいんじゃないかしら。私は見えてるけど」
◆ゴジくん	「そういえば、やる夫系の予備鯖って蒼翠は含まれないだよな？」
◆古明地さとり	「あの時がしゃを疑わない理由を出そうとしましたけどちょうどWOしたんですよね」
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◆水橋宮子	「ただでさえ絶望的なのにそんな奇策とか対応できませんからー」
◆水橋宮子	「えーっと、Rでっていう蝙蝠かな？」
◆ゴジくん	「そういえば蝙蝠どこだろうな」
◆できる夫	「蝙蝠というより、妖精ですかね。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆの	「そんなわけないんだけどヤクいさん護衛するたびに死んでるから罠を疑っちゃった私」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆水橋宮子	「おつー」
◆ゆの	「お疲れ様ですー」
◆できる夫	「初日萌蝙蝠で宮古さん白狼とかそういうレアケース。」
◆アリスGM	「お疲れ様よ」
◆水橋宮子	「何故に妖精？＞できる夫」
◆ガロード・ラン	「お疲れ様」
◆ゴジくん	「あ、できる夫あ妖精なのか？」
◆できる夫	「ｼｬﾝﾊｰｲさんの結果から投票能力持ちですし>>宮古」
◆黒子	「お疲れ様ヤクいさんＬＷかな」
◆古明地さとり	「まあ忍者さんに投票を促す前に疑わない理由を出せという話になりますしかし眠い」
◆水橋宮子	「あと宮子です」
◆水橋宮子	「私白狼ならもうちょっと頑張るんですけど」
◆汚い忍者	「ちょっとここから勝つのは無理だなー」
◆鍵山雛	「蝙蝠能力行使できないもの」
◆サム	「乙」
◆水橋宮子	「あー、そんな結果出てたっけ COしてるっけ？」
◆できる夫	「でもまぁ、いろいろとRが蝙蝠なら不可解なので。罠師かなと。」
◆水橋宮子	「まぁ、ドンマイ？＞忍者」
◆汚い忍者	「サム投票のRでっていうをつりにさせるべきだったか」
◆古明地さとり	「忍者さんって仇敵どこですかね」
◆黒子	「占いが一人でやってくれました」
◆水橋宮子	「いやいやいやいやｗ」
◆汚い忍者	「残ってるのがでっていうとオプーナとリーフィア」
◆汚い忍者	「後サムとできる夫」
◆古明地さとり	「ああ無理ですね」
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◆汚い忍者	「リーフィアをゴジクンニしといても無理だなー」
◆水橋宮子	「おーもーいー」
◆ゴジくん	「軽くなりそうだな」
◆汚い忍者	「サムでっていうできる夫オプーナまでは決定しててあと一人だったし」
◆古明地さとり	「がしゃの投票能力は必ずしもメリットがあるとは限らないんですよね仇敵に投票して生き残ればそこが非狼狐で吊れない位置になるので」
◆できる夫	「リーフィアさん亡霊嬢・・・なわけないですね。」
◆鍵山雛	「ほんと蘇生してくんないかな…」
◆ゴジくん	「そうなんだよな、前に２，３度やったけど運要素つよいから」
◆水橋宮子	「雛なんだっけ？」
◆古明地さとり	「なのでがしゃということを隠して進められたら楽ですよ」
◆鍵山雛	「夜叉」
◆ゆの	「たぶん蘇生はもう使うつもりないと思いますよここから誤爆してもロクなことにならないでしょうし」
◆ゴジくん	「夜叉だろう」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆水橋宮子	「解散！」
◆ゆの	「死体なし？」
◆水橋宮子	「正直蝙蝠残ってるかもだからCOして終わらせてもいいレベル」
◆ゴジくん	「まぁー噛めないからなそんだけの話だ」
◆できる夫	「比丘尼？」
◆古明地さとり	「死の宣告付加や逆呪殺などでがしゃとバレなければうまくいくのでは」
◆ゆの	「あ、もしかして噛めない狼だったりするのかな？」
◆水橋宮子	「普通に餓狼ですわー」
◆水橋宮子	「狂人だったーｗ」
◆ゴジくん	「別にスタンドプレーってほどでもないよなえーりんは」
◆古明地さとり	「老兵と共有と占いが吊れない位置なので無理ですねー」
◆アリスGM	「あのオバサンは何を言っているのかしら」
◆汚い忍者	「今更そこ吊ってもらっても嬉しくねぇよ！」
◆古明地さとり	「猩々も生き残っているんですか」
◆水橋宮子	「言ってよ！＞Rでっていうあれもう村の動きだよ！人外であんなことできないよ！」
◆古明地さとり	「私はすでに諦めて1人語りな気分」
◆水橋宮子	「いやまぁ無茶言ってるのはわかるけどさー」
◆ゴジくん	「下界のラインみればいいだけだしな現状対立とケアみるだけの」
◆できる夫	「結局私の死因何？」
◆古明地さとり	「ということで皆さん語りあいましょうそうしましょう」
◆鍵山雛	「うわぁ…」
◆サム	「というか本体何狼なんだよｗ」
◆古明地さとり	「＞できる夫さん噛まれですよ私は呪殺されました」
◆水橋宮子	「酷いｗ」
◆黒子	「やっぱりえーりん先生の性教育講座がなかったことを突っ込めばよかった・・・」
◆できる夫	「・・・普通に噛みだった。思い出した。」
◆ゴジくん	「さとりには語りよりエロスを電波を！＞さとり」
◆汚い忍者	「そらまぁこっから仇敵三人吊ってくれるっつーなら喜ぶがw」
◆ゆの	「狼の噛みはしっかり真占い師と門番噛めてたけど蘇生と猩々が全部もってちゃった感じ？」
◆水橋宮子	「GM蝙蝠じゃないですかやだーｗ」
◆水橋宮子	「いや、それ以前にいろいろと絶望的＞ゆのっち」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます