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【雛5915】やる夫たちの平等超闇鍋村 [7092番地]
～多分これが1番早いと思います～
[5：3][B]
前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆カルナGM 　(dummy_boy) [司教] (死亡)		◆ベリアル 　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [夢枕人] [感染者] (死亡)		◆ジョルノ 　(銀ゆり◆ YZ.4zkM0lA) [伊呂具秦公] (死亡)		◆テルヨフ 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [閻魔] (死亡)		◆ゆっくり妖夢 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [占い師] (死亡)
	◆玉藻 　(酔い＄◆ ZZQhvypOfk) [ひよこ鑑定士] (死亡)		◆戯言遣い 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [屍鬼] [元夢語部] (死亡)		◆ジロウ 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [村人] (生存中)		◆エフイーター 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [仙狐] [感染者] [能力喪失] (生存中)		◆周回屋 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [人狼] [感染者] (生存中)
	◆アンデルセン 　(bossyun◆ 2PfCPu7xqI) [銀狼] (生存中)		◆渋谷凛 　(ぬえもえΧ◆ NUEmoeSoio) [天人] [能力喪失] (死亡)		◆玖渚友 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [屍鬼] (生存中)

ゲーム開始：2020/08/12 (Wed) 22:27:15

出現陣営：村人陣営7　人狼陣営2　妖狐陣営2　吸血鬼陣営1　神話マニア陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆渋谷凛	「ふーん、アンタが私のサーヴァント？」
◆カルナGM	「隠蔽。よろしく頼む」
◆渋谷凛	「すぐ戻る事になるかもしれないけどね。ひとまずよろしく」
◆カルナGM	「毎回思うが天人で閻魔が出る必要はないと思うがな」
◆渋谷凛	「天人が天人なら戻ってくるし、的な」
◆カルナGM	「天人が帰還しなければ偽というだけであって天人が帰還したら真、ではないのが問題だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆玉藻	「お疲れ様でした。ひよこですよ」
◆渋谷凛	「ふむ」
◆玉藻	「ゆっくり♂でした。「これCOしちゃっていいのでは？」ってちょっと思いましたけど、真吊り率上げるよりはこっちのがマシですよ」
◆カルナGM	「何とは言えんが楽しい下界だ」
◆渋谷凛	「GMがTAKAMAってる…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆渋谷凛	「マニア増え3Wはなさそうな吠え数」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆玉藻	「お疲れ様です。おや、遺言が１つ」
◆ジョルノ	「あらら、お疲れ様です。」
◆渋谷凛	「戯言は遺言ないけど何系？」
◆ジョルノ	「ひどいです。テルヨフが狐です。」
◆玉藻	「ふむ、呪殺じゃない主張のCO」
◆ジョルノ	「ゆっくりの言ってることが本当だと思います。」
◆渋谷凛	「ジョルノがマニアなら割れないけど」
◆ジョルノ	「テルヨフは残せないので吊ってください。」
◆玉藻	「狐をコピーしたマニア説＞ゆっくり」
◆ジョルノ	「マニアがいたかぁ・・・」
◆戯言遣い	「んー……ノーコメント。」
◆渋谷凛	「>身代わりが発生した場合の死因は「呪殺された」。 いろぐ何とかの身代わりでも死因は呪殺になるらしい」
◆渋谷凛	「ノーコメント＝人外COって事にするけどそれでもOK?」
◆戯言遣い	「言ったら配役が芋づる式にわかっちゃうんで人外COでいいよ」
◆ジョルノ	「やっぱり狼なんですね＞戯言さん」
◆ジョルノ	「呪殺と逆呪殺は死因別ですよね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆渋谷凛	「狼ならLWになるから私帰還しない？」
◆ジョルノ	「あ、そうだったｗ」
◆渋谷凛	「昨日の夜3Wだったらそうならないけど 3Wの吠えには見えなかったかな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルノ	「今テルヨフ吊らないと危険かなと思うんですがね。」
◆ジョルノ	「狼マニアですか。うーん。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆アンデルセン	「ああそうか。天人か。」
◆戯言遣い	「今出てる役職全員残して最終日に行く、そういうのも……ありなんじゃないかな？」
◆玉藻	「お疲れ様です」
◆戯言遣い	「あ、お疲れー」
◆アンデルセン	「お疲れ様。」
◆ジョルノ	「お疲れ様です」
◆渋谷凛	「これ私帰還しても2～3吊りかあ」
◆アンデルセン	「神話の行方がわからんことにはテルヨフは信用できなくはなったかと思ったな。 占いは１必ずいるんだろう？」
◆渋谷凛	「初日もあるにはある＞保証枠の占い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アンデルセン	「呪殺主張の閻魔にカウンターで出る人外はこの編成だとだいぶ挑戦的だと思ったが。」
◆アンデルセン	「だとするなら占いだろう。と思うが。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆ジョルノ	「ん、お疲れ様です。」
◆アンデルセン	「ふむ。妖夢噛まれだろう。お疲れ様。」
◆ジョルノ	「まだ隠蔽ですか？ふむむ」
◆玉藻	「お疲れ様です」
◆玉藻	「アレですかね、覚醒系の」
◆カルナGM	「さて、どうなることやら」
◆ゆっくり妖夢	「蘇生ログないなら覚醒っぽいな」
◆ジョルノ	「もう覚醒しているはずですよ。」
◆カルナGM	「覚醒者ならもう覚醒しているから明けているな」
◆ゆっくり妖夢	「そっか４日目か」
◆カルナGM	「アンデルセンの遺言はどうしてそうなったのだろう」
◆玉藻	「（覚醒の日数を素で間違えていた）」
◆ジョルノ	「あ、本当だ。アンデルセンの役職は？」
◆アンデルセン	「変えるのを忘れただけなんだ。 すまない…すまない…」
◆アンデルセン	「珍しくな…表記がなかったんだ…」
◆ジョルノ	「村人です？」
◆アンデルセン	「そうだな。普通のやりすぎで村でもきちんと表記はいるのを忘れていた。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルノ	「ああ、そういうことですか。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆戯言遣い	「お疲れー」
◆アンデルセン	「お疲れ様。」
◆テルヨフ	「おつかれさま」
◆アンデルセン	「まあ渋谷が降りた理由はLWでいいと思うけどな。」
◆ジョルノ	「お疲れ様です」
◆ジョルノ	「それ、あなたか妖夢が狼になりますが＞アンデルセン」
◆テルヨフ	「LWで降りたなら、アンデルセンが狼ってことになるが」
◆ゆっくり妖夢	「それだとアンデルセン狼になるんですがそれは」
◆テルヨフ	「2W1Fでエフイーター噛んで平和かな、これ」
◆テルヨフ	「そしてLWLFでしょと誰かが言い出してエフイーター吊ったら飽和、と 詰んだな」
◆アンデルセン	「まだ蘇生職かなにかがいるのなら黙ったほうがいいんだが 正直狐がまだうろついているだろ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆カルナGM	「人数半分帰還はこれ切り捨てなのかどうなんだろうな」
◆ゆっくり妖夢	「切り上げでも切り捨てでも今回は６人じゃないかな（）」
◆ジョルノ	「半分以下なら、ちょうど半分までが帰還条件じゃないかな・・・」
◆カルナGM	「切り上げなら7じゃないか?」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ゆっくり妖夢	「７人以下だから６人で帰還」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆玉藻	「お疲れ様です」
◆渋谷凛	「何と、まさかの隠蔽＆蘇生あり …戯言遣い蘇生？」
◆戯言遣い	「おや＞僕蘇生」
◆アンデルセン	「お疲れ様。先に天人噛みなのか。 …だいぶ想定がズレてないか。」
◆ジョルノ	「6.5だから、7は半分以下じゃないのかなと思いますが・・・」
◆テルヨフ	「今更蘇生は・・・3日目に渋谷にログ残しておこうよ」
◆ジョルノ	「おかえりなさい」
◆カルナGM	「ほー」
◆ジョルノ	「ベリアルさん信用するなら、アンデルセンさんは狼？」
◆テルヨフ	「というか、私が狼なら ふっつーに毒噛みなら毒噛み主張すればいいわけで じゃあ2死体の理由どこ？ってなる」
◆アンデルセン	「ベリアルの結果は間違っても真ではない。偽か夢だろう。」
◆ゆっくり妖夢	「夢だったら君狼になるんですがそれは」
◆渋谷凛	「ん？ アンデルセン視点でベリアル夢って言ったら自分狼って自白してるようなものだよ？」
◆アンデルセン	「ここでなんで夢まで言ってるかわかるか。ベリアルの結果は合ってるからだ。」
◆ジョルノ	「夢はOKなのか・・・＞アンデルセン」
◆テルヨフ	「ベリアルは夢か騙りでしょう」
◆ジョルノ	「出ました狼CO」
◆玉藻	「ああ、狼なんですね＞アンデルセン」
◆アンデルセン	「渋谷の降りた理由もちゃんとわかってるほうにいる。 だからこそ戯言の蘇生がどうも臭い。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆戯言遣い	「あっ、そういうことか」
◆ゆっくり妖夢	「周回屋が死亡フラグ立ててるの草生える」
◆アンデルセン	「戯言が何かはわからんが、村なら慎重に進めろ。」
◆渋谷凛	「でも蘇生失敗してるって事はまず村の蘇生役職なんだよね」
◆ジョルノ	「やっぱ周回屋今日変ですよね？」
◆ゆっくり妖夢	「まあベリアルは人外だと思うけどなあ 村だったら仮にエフイーター吊りしたら明日吊られて負けると思うから ただLWだと終わる。」
◆テルヨフ	「もとかｒ・・・焦ってるLWかな」
◆玉藻	「元カレ…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆ベリアル	「お疲れ様だ」
◆テルヨフ	「そうなると、これは エフイーター狐で身代わり呪殺起きて 周回屋がLWかな」
◆ベリアル	「蘇生が存在するか」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆ジョルノ	「ふむ。お疲れ様です。」
◆玉藻	「お疲れ様です」
◆ベリアル	「私指定はエフイーター投票だからか？ テルヨフよりもエフイーターを人外に見たが故だ 別に狂人主張の投票等ではないぞ」
◆アンデルセン	「お疲れ様。夢なんだろうな君は。 明日狐がいたら終わる。おそらく狼は…エフイーターを噛むぐらいか。」
◆ジョルノ	「周回屋以外がエフィータ―に入れそうな雰囲気だったのに、逆になってる。 」
◆ベリアル	「私が夢と言うならばアンデルセン狼で確定なのだろう」
◆テルヨフ	「蘇生成功で死体無しなら、エフイーター　→　周回屋 の吊り順を推しておくわ 狼は今夜、エフイーターを噛む以外の選択肢はない」
◆渋谷凛	「エフイーター噛ませる的な判断してて吊りにかかるのも妙な気がするけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ベリアル	「投票時間に考えを改めた＞凛」
◆渋谷凛	「玉藻もアンデルセンも吊ってるから周回屋狼ってあまりなくない？」
◆ジョルノ	「にゅーさん変だけど狼じゃないと思うんですけどねぇ。」
◆カルナGM	「隠蔽だぞ」
◆アンデルセン	「周回屋が蘇生職の可能性も考えられるだろうな。＞凛」
◆ベリアル	「テルヨフを吊りたくないという思いの方が強かったというのもあるが」
◆テルヨフ	「ふむ？」
◆テルヨフ	「あー、周回屋（なろう系）もあるのか」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました