[7095番地] 【雛5917】やる夫たちの封蘇生超闇鍋

◆身代わり君　(dummy_boy) [出題者] (死亡)	◆六道聖　(きさら.◆ vJy6bCfo5k) [密偵] [死の宣告] (死亡)	◆ジョルノ　(銀ゆり◆ YZ.4zkM0lA) [狙毒者] (死亡)	◆笹木咲　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [埋毒者] (生存中)	◆蓮子　(Okapi◆ LYfmxbzG8A) [雛狐] (死亡)
◆プロデューサー　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [因幡兎] [恋人] [共鳴者] [共感者] (死亡)	◆時津風　(４８％◆ tRsydL8cUk) [村人] [死の宣告] (死亡)	◆橙　(カズ◆ VDWIifWcqw) [人狼] (死亡)	◆薔薇水晶　(零月◆ V.RrOCOnM2) [人馬] (死亡)	◆市原仁奈　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [審神者] [恋人] [共鳴者] [共感者] (死亡)
◆ポポッコ　(小鳥◆ utqejpwiLM) [夜叉] (生存中)	◆ピピ美　(南辺◆ 0LandDvW1U) [天使] (死亡)	◆ヘルシェイク矢野　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [占い師] (死亡)	◆重音テト　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [死神] (死亡)	◆提督　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [萌狼] (生存中)
◆ジャミラス　(＄◆ ZZQhvypOfk) [古狐] (死亡)	◆汚い忍者　(レックー◆ REKvBDNwJY) [幻狼] (生存中)	◆マシュマロン　(ハンニカム◆ mgOoRHBGF.) [弁財天] (死亡)	◆ジロウ　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [帝狼] (生存中)	◆絶望先生　(◆ opJay1XbfQ) [紅狐] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ジャミラス	「な、ナニィィィ！？」
◆ジャミラス	「おのれヘルシェイク矢野ォォォ！」
◆ジャミラス	「配布を崇めよ、パイセンを称えよそしてかの邪知暴虐のヘルシェイク矢野を取り除かん…！」
◆ジャミラス	「なんだこの毒毒環境…人馬死ぬのでは…？」
◆ジャミラス	「…ん？　あれ、もしや矢被り？」
◆ジャミラス	「なんだこのＱＰども中四か」
◆ジャミラス	「なかよしをそんな変換する誤変換初めて見た」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆蓮子	「お疲れ様です」
◆ジャミラス	「お疲れ様。」
◆蓮子	「変に注目されちゃいましたね」
◆ジャミラス	「いやー、狐に対する逆風がずいぶん強いな。恋人で状況がかき回されるとしても１恋しかないし」
◆蓮子	「スタートダッシュで妖狐陣営ピンチですね…」
◆ジャミラス	「まあ絶望先生にはその名の通り絶望してもらうとしよう」
◆蓮子	「アドバイスですねありがたくいただきます＞テト」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ヘルシェイク矢野	「くっそwwwwww」
◆蓮子	「お疲れ様です」
◆ジャミラス	「お疲れ様」
◆橙	「あ、不味い！遺言更新できてない！」
◆ヘルシェイク矢野	「お疲れ様です。」
◆橙	「お疲れ様でした！お仲間さんごめんなさーい！」
◆ジャミラス	「ヘルシェイク矢野を生贄に奉りフェイルノートの宝具レベルをアップ」
◆蓮子	「なんで橙が死んでるんだろうと思ったら夜叉の能力ですか」
◆ジャミラス	「ふはは、狐ＣＯか！　その戦略も嫌いではないぞ、上から見る分にはな！」
◆橙	「遺言ちゃんと更新出来てないのは鍋とかそういう問題じゃない・・・ホントにごめんなさい、ちゃんと確認しないと・・・」
◆ヘルシェイク矢野	「私は多分、3人目ですので……。　>ジャミラス」
◆ジャミラス	「つまりサードシングルというわけだ＞矢野」
◆ジャミラス	「古シェイク矢野＞ばらしー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジャミラス	「お疲れ様」
◆蓮子	「お疲れ様です」
◆ヘルシェイク矢野	「お疲れ様です。」
◆橙	「お疲れ様でした！」
◆絶望先生	「さすがにいきのこれなかったよー（ばたん」
◆蓮子	「初手窮地に追い込んでしまって申し訳ないです＞先生」
◆ジャミラス	「ふはは、まさか３日目の夜には壊滅しているとはこの第3の眼をもってしても見切れんかったわ」
◆蓮子	「雛狐ってどう妖狐陣営をサポートするのでしょうね…」
◆絶望先生	「後半になってっも、さすがに勝ち筋ないのと村サイドに暗殺いるので引き分けも辛いのでーQPたちにがんばって引き分けにしてもらいましょう！（他人本願」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジャミラス	「「死なないようにがんばる」が子狐の基本だな噛まれれば死ぬ、吊られれば死ぬそして能力は不安定だからＣＯするのも難しい」
◆絶望先生	「まってー？QP複数でCP１？」
◆蓮子	「なるほど…＞ジャミラス」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ジャミラス	「ようは灰の気持ちでいるのが一番だ」
◆ジャミラス	「お疲れ様。」
◆絶望先生	「村が平和に近づいていくー！」
◆ヘルシェイク矢野	「お疲れ様です。」
◆ジャミラス	「まさかの完全被りだ＞絶望先生」
◆市原仁奈	「あちゃあ」
◆蓮子	「お疲れさまです」
◆プロデューサー	「噛まれましたか……すみません」
◆橙	「お疲れ様でした！」
◆市原仁奈	「お疲れ様です」
◆蓮子	「QPが同じ2人に狙いをつけたみたいですね＞1日目夜より」
◆絶望先生	「密偵は宣告ありいってるからな」
◆プロデューサー	「ええ。共鳴と共感が同時に付与されたので……QPと天使が被ったかと」
◆絶望先生	「昨日誰かの配役通知でQP３みえてましたー！」
◆プロデューサー	「……嬉しくはありますが、立場としては……困りますね」
◆蓮子	「しかしこれは幻の恋人1組を探すことになりそうですね」
◆ジャミラス	「恋人がいないのを知らずに長引かせてイデればいい…」
◆絶望先生	「グレランで毒もちがー２人飛んだりしないかなー」
◆市原仁奈	「ぷろでゅーさー＞じょーれーを敵に回しやがるですか？」
◆プロデューサー	「……条例もですが、プロデューサーという職務上、アイドルの方と個人的な関係になるのはいささか問題が」
◆絶望先生	「プロデューサーとアイドルの結婚ってそんな問題が？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジャミラス	「愛がすべてだ。愛はすべてに優先する＞Ｐ」
◆蓮子	「しかし密偵の能力便利ですねいつか引き当てたいですね」
◆プロデューサー	「……先日も、渋谷さんに自宅で待ち伏せをされまして対応に酷く困りました」
◆プロデューサー	「……愛するからこそ、線引は守らねばなりません」
◆蓮子	「何の問題ですか？＞プロデューサー」
◆ヘルシェイク矢野	「何時ものことでは？　>プロデューサー」
◆絶望先生	「愛の意味が違ってません？？？＞プロデューサー」
◆プロデューサー	「密偵は情報量が多いですから……＞蓮子さん占い師に匹敵する強能力だと思います、欠点は情報量が多すぎることでしょうか」
◆絶望先生	「今回にかぎり、密偵は昨日しないですね」
◆橙	「プロデューサーって大変なんですね・・・」
◆蓮子	「あーPLの思考が追い付かないと効果激減なわけですね＞プロデューサー」
◆絶望先生	「マシュマロンー！引き分けの希望ーのはなー！」
六道聖はショック死しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆市原仁奈	「アイドルにはアイドルをぶつけやがるですよ！＞渋谷凛対佐久間まゆ」
◆プロデューサー	「活かすも殺すも当人次第ですので……＞蓮子さんまた、強すぎるゆえに狼に狙われやすい役職です」
◆絶望先生	「ジョルノ投票先が変わらず、QPが全滅するやつだー！」
◆蓮子	「なるほど、わかりました＞プロデューサー」
◆プロデューサー	「……その結果、隠れていた佐久間さんに逃げ道を塞がれたのですが＞市原さん団結、されまして……」
◆六道聖	「お疲れ様。」

ゲーム開始：2020/08/15 (Sat) 00:00:58
出現陣営：村人陣営8　人狼陣営5　妖狐陣営3　キューピッド陣営2　出題者陣営1　鬼陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆絶望先生	「死体がおおいな」
◆ジャミラス	「お疲れ様」
◆蓮子	「お疲れ様です」
◆ジョルノ	「お疲れ様でっす」
◆薔薇水晶	「もんじょわーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！」
◆プロデューサー	「お疲れさまです……」
◆ヘルシェイク矢野	「酷いことになって草」
◆ジョルノ	「うーん、どうなった？」
◆橙	「お疲れ様でした！」
◆六道聖	「密偵はな　本当に難しいぞ。」
◆ヘルシェイク矢野	「お疲れ様です。」
◆ピピ美	「おーう？おつかれ」
◆蓮子	「一気に人が死にましたね」
◆絶望先生	「きれいな花火ですね」
◆薔薇水晶	「ジョルノ狙毒やんけええええ！！！！！！！！」
◆ピピ美	「被ってたか、しゃーない」
◆プロデューサー	「難しいからこそやりがいがある……とも申しましょうか３回程度、グレランの結果があれば丸見えになりますので…… ……指定展開でも、悪くはありません」
◆市原仁奈	「お疲れ様でごぜーます」
◆薔薇水晶	「プロデューサーさん、ロリコン？」
◆絶望先生	「咲が噛まれたら最高なんですが」
◆プロデューサー	「いえ、違います」
◆ジョルノ	「提督に入れてればよかったなぁ。」
◆薔薇水晶	「ほんとかー？ほんとにそうかー？」
◆橙	「狙毒が狼に投票しなくて良かった」
◆プロデューサー	「ええ。年下の方と交際するつもりはありませんので……」
◆六道聖	「狼と村の人数差が少ないととくに、だな。」
◆絶望先生	「社長と交際して逆玉ですか＞プロデューサー」
◆蓮子	「なるほど＞密偵鍋にはまだまだ面白そうな役職があるものですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジャミラス	「事務員か？　それともあべななか？＞Ｐ」
◆プロデューサー	「……それもご遠慮させていただきます＞絶望先生」
◆プロデューサー	「……ノーコメントでお願いします」
◆橙	「あべななさんじゅうななさいなのでは？」
◆絶望先生	「ウサミン星人ってプロデューサーより年上なんですね＞ジャミラス」
◆市原仁奈	「美城常務でごぜーますか」
◆薔薇水晶	「まじめだなあプロデューサーはところで今ならローゼンメイデンっていうアイドルグループがいるんだけど」
◆ピピ美	「それ以上いけない」
◆プロデューサー	「闇鍋は役職が多いことが特徴ですが……やはり基礎となる発言が無ければ活かせません今回の蓮子さんが吊られた理由は役職ではなく発言だと思います」
◆市原仁奈	「ちひろさんよりは上という考察がありやがるですよ」
◆絶望先生	「どこを噛むのでしょうか」
◆プロデューサー	「ドールですか……興味はありますが、ハードルが高いですね……」
◆六道聖	「初心者村だけだぞ。基本的にガバにやさしいのは」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆蓮子	「ドールだけにですか＞プロデューサー」
◆薔薇水晶	「ラブリーばらしーみたいにですねえ！「アイス……アイスはどこだ……」って言うのもありだよ」
◆絶望先生	「さて、飽和ですねこれは」
◆ヘルシェイク矢野	「お疲れ様です。」
◆プロデューサー	「発言が重要、という点は普通村も同じですので…… 仮に人外の場合でも、票が集まりづらくなるように発言を磨く練習をされるのが良いかと」
◆市原仁奈	「時子様ですら時子ちゃんのちっひーがななパイセンはななさんだからという理由らしいです」
◆ジャミラス	「ガバにはつけこむものだ初心者村で初心者相手にするのは大人げないがな」
◆ジョルノ	「お疲れ様です」
◆橙	「お疲れ様でした！」
◆重音テト	「お疲れ」
◆ジャミラス	「お疲れ様」
◆ジョルノ	「もうダメですね。」
◆プロデューサー	「……ダジャレ……ですね」
◆市原仁奈	「お疲れ様でごぜーます」
◆六道聖	「闇鍋は全員ガバするものだとは言われているが実際のところ全員勝利を目指す以上「ないものをあるという人」を人外と見て見逃す人はいない」
◆薔薇水晶	「お疲れさまー。」
◆ピピ美	「うーん、恋勝ち目ある刺し先がホモ矢しかねえな？」
◆六道聖	「あ。」
◆蓮子	「お疲れ様です」
◆プロデューサー	「……今回、蓮子さん視点では共有者の声が聞こえなかったのは事実でしょう」
◆市原仁奈	「一応佐々木噛み＆他拐いでワンチャン、マシュマロン相手に大喜吉」
◆薔薇水晶	「2日目時点でマジで蓮子吊るんだ感はあった。」
◆六道聖	「最後だけあってたんだが、まあそんなもんだ。暗殺なんて。お疲れ様だぞ。」
◆プロデューサー	「しかし、言い方が問題でした」
◆薔薇水晶	「ひっかかっちゃうよね　＞2日目蓮子の発言それで釣りに行く奴めっちゃいるのはちと想定外だった。」
◆ピピ美	「まぁ集まるだろうなで投票はスルーした」
◆絶望先生	「萌えよ提督」
◆薔薇水晶	「３－３－１否定なんだからだれか萌えれば勝ちなんだよなあ。　＞狼」
◆プロデューサー	「隙を見せれば攻められるのは普通村でも同じことです」
◆重音テト	「ボク視点でボクが1番嫌いな動きをしたので残当」
◆蓮子	「言い方ですか」
◆絶望先生	「下界は面白い流れダナ」
◆薔薇水晶	「夜叉が動かない……って鬼はダメだっけ」
◆六道聖	「情報がないし　吊れる位置吊るして自分が生きる！　ってのは人外だったりよほどのニート役でないなら当然私ならニート役でも入れているが。」
◆ジョルノ	「あ、そっか、矢かぶりに気づいてないからだ。」
◆ジョルノ	「ここから夜叉埋毒者パワーで頑張ろう」
◆絶望先生	「今の提督を見れば、言い方が大事なの分かるますぞ＞蓮子」
◆プロデューサー	「ええ。言い方です＞蓮子さん簡単に言えば貴方は誤解された、そしてそれを払拭できずに吊られた……そうではありませんか？」
◆橙	「矢被りなんてそうそうおこらないですよね・・・」
◆重音テト	「提督吊って笹木噛んででワンチャンか」
◆蓮子	「確かに囁きなんたらで疑われていましたね」
◆絶望先生	「運動会でめっちゃはしゃいでる中学生っぽい＞提督」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆重音テト	「取り合えず昨日の吊りは提督吊って良いやつなんだけど誰1人のらなかったからどうしようもなかった」
◆プロデューサー	「ええ＞蓮子さん「共有者の声は聞こえなかった」というのが村人の共通認識でしたそこに「共有者はいないのか」は認識のズレと受け取られます」
◆重音テト	「ボクの暗殺が悪いのは一理あると言えばある」
◆六道聖	「あ！　矢被ってるのかこれ」
◆絶望先生	「狼が提督にいれるか注文ですね」
◆六道聖	「そりゃ柱するわ提督」
◆プロデューサー	「となれば、認識がズレる理由を求められます」
◆重音テト	「なんかマシュマロ吊って負けそうで草」
◆薔薇水晶	「投票ぐちゃぐちゃで草」
◆絶望先生	「村の選択ですね＞マシュマロン吊り」
◆蓮子	「なるほど＞プロデューサー」
◆絶望先生	「狼はー提督にいれられたー！」
時津風はショック死しました