←戻る
【雛5992】やる夫たちの超闇鍋平等村 [7207番地]
~最近風強いなぁ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeB:平等村)[B]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[亡霊嬢]
(死亡)
icon prprっていう
 (www)
[白蔵主]
(生存中)
icon エフイーター
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[毒狼]
(生存中)
icon 桜爆死ンオー
 (狂三◆
NnxwV2i9Ew)
[村人]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[蛇姫]
(死亡)
icon ゆっくり妖夢
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[占い師]
(死亡)
icon ゴールドシップ
 (ぬえもえΧ◆
NUEmoeSoio)
[人狼]
(死亡)
icon
 (48%◆
tRsydL8cUk)
[夢毒者]
(死亡)
icon 古墳
 (アンヘム◆
P/Z7a7/n3E)
[未亡人]
[共感者]
(生存中)
ゲーム開始:2021/03/04 (Thu) 22:00:50
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウ 「お疲れ様だ」
ジロウ 「エフイーター吊って狐が毒で飛んでうんぬんで頼むわ(適当)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジロウ 「呪殺は…出ない奴だったか?」
ジロウ 「お、親狐じゃん
と思ったらなんでこんなピッタリな能力持ってんだオラァン!>白蔵主!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「お疲れ様」
ジロウ 「お疲れ様だ」
「ゴルシ狼は私噛みで分かるわね…」
ジロウ 「あー昨日の投票で補強されてるのか>暁噛み占い師狙い
つーか未亡人とまでライン繋がってるしな」
「最終日、エフイーター吊ってprprに当たることを祈るしかないわね」
ジロウ 「最終日エフイーターさえ吊れれば毒先次第で勝ち目あるのか
やったな」
「ジロウ投票者全員人外
悲しいわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「で、エフイーター吊は普通にあり得るという状況」
ジロウ 「レイフォールガンは人外にも大人気
そういうことにするのだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「お疲れ様」
ゴールドシップ 「ほいお疲れさん」
ジロウ 「桜爆死ンオー吊れる未来がなんとなく見えないから古墳とエフイーターの2択の気がすんだよなあ」
ジロウ 「お疲れ様だ」
「んと
妖夢‐古墳で繋がっているからエフイーターと桜の勝負」
「一応古墳が狼はあり得るか>狼減らす意味で」
ゴールドシップ 「prprの誤字ヤバいな…矢場町かよ…」
ジロウ 「古墳から見て妖夢は真だけど
妖夢から見た古墳は別に人外あり得るからなあ
何か悲しい関係だよな」
「ただなぁ
狼なら初日占いとか言いそうではある」
ジロウ 「きっとprprっていうはケツに湿布あてて狼に備えてるんだろ(適当)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゴールドシップ 「メンソールくせーと抜きづらいからな!」
ジロウ 「古墳人外ならフットワーク良いな!お前!とは思う」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
「お疲れ様」
ジロウ 「湿布は理にかなった人狼撃退法だった…?
妖夢のケツにも貼って差し上げろ」
ゴールドシップ 「お疲れさん」
ゆっくり妖夢 「狐は占ったけど銃殺できなかった(小並感)」
ジロウ 「お疲れ様だ」
ジロウ 「おーエフイーターも動いた」
ゆっくり妖夢 「エフイーターがprprに毒をぶっ刺すしかない」
「なお、桜吊っても勝てない
悲しいわね」
ゴールドシップ 「自分、○狐に○おいた妖夢に投げていいスか」
ジロウ 「ブン屋なら3日目の時点で出て古墳非狼の情報伝えちゃダメだったのかとかで殴れるか?
どうせ2択になるしあんま変わんねえかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「村か狐か
村の勝ち筋はエフ吊って更にprpr当たり」
「狐有利過ぎる…」
ゴールドシップ 「有利もクソも毒狼だから村勝ちあるってだけで本来狐必勝っしょ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「エフ吊り確定
どうなるか」
ジロウ 「お、これ可能性あるな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました