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【雛番外】第51回ヒゲ達のVSGMinクイズ村 [721番地]
~今日はにいさんの日だよ!~

リアルタイム制 (昼: 4 分 / 夜: 3 分)[4:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開するクイズ村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon みんなのお兄さんGM
 (dummy_boy)
[出題者]
(生存中)
icon 慢心王
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 八咫烏亭空
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 迅雷亭フェイト
 (とき◆
Times.LJKs)
[狂人]
[解答者]
(死亡)
icon 白玉亭妖夢
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[村人]
[解答者]
(生存中)
icon きらきー亭雪華綺晶
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon 豆亭ニーサン
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon もくもく亭雲山
 (影なし◆
KageStu09k)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon 管理局亭クロノ
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon ぷよぷよ亭アルル
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[村人]
[解答者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
慢心王 「GM・・・・ネタが思い浮かばなかったなw」
管理局亭クロノ 「いい(きっぱり>慢心王
一体何に勝てと言うんだ・・・!」
管理局亭クロノ 「待て、しばし待て>雪華綺晶
そんなキャンペーンは必要ない!」
ぷよぷよ亭アルル 「なん…だと…!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
慢心王 「白玉さんに負けてもいいの?!>クロノ」
八咫烏亭空 「これもうGMがカイジですね」
管理局亭クロノ 「作るなら白玉さんでお願いしよう。
彼女なら適任だ」
迅雷亭フェイト 「ひっどいwwwこれはひっどいwww」
きらきー亭雪華綺晶 「ああ、それなら仕方ないですね・・・!>小毬さん萌えキャラマシマシキャンペーン」
慢心王 「働いたら負け=発言しないということか」
管理局亭クロノ 「作らんでよろしい!!?>慢心王
どうしてそうなる!?」
きらきー亭雪華綺晶 「まあうっかり慢心王ですし・・・>クロノ」
管理局亭クロノ 「ヒゲの霊圧が・・・消えた?」
慢心王 「これは早急に小毬さん萌えキャラマシマシキャンペーンを立てねばならない!(迫真」
管理局亭クロノ 「>雪華綺晶
だよねw・・・うん。>同村」
迅雷亭フェイト 「GM、まさかの寝過ごしで敗北…?」
ぷよぷよ亭アルル 「GM…?」
管理局亭クロノ 「>慢心王
うーん、まあわかったようなわからんような・・・w
いいけどさw」
八咫烏亭空 「あーこれはダメですねー
GM敗北ですねー」
慢心王 「いや、初期でフェイトアイコンが似た傾向だから
ごっちゃになってるんだと思う>クロノ

一瞬「あれ?白玉さん別HN使ってるな」って思った」
きらきー亭雪華綺晶 「してますねえ。そして多分慢心王も同村してる時ありますねえ>クロノ」
八咫烏亭空 「>管理局亭
キャラかぶりが深刻なんですよきっと
路線変更をはかりましょう」
ぷよぷよ亭アルル 「ファイヤー!>もくもく亭」
迅雷亭フェイト 「答え:連邦の新型モビルスーツを家の前に落とす
父親が開発に関わってるとなおよし」
管理局亭クロノ 「…ごく普通に僕と白玉さんって同村してるよね?」
八咫烏亭空 「やばいwwwwwww
妖夢さん強いwwwwwwwwwwwww」
管理局亭クロノ 「>慢心王
別人だよwww>僕と白玉さん
何をスバルさんみたいなことを言うかなwww」
迅雷亭フェイト 「大丈夫だ、問題ないです>慢心王さん」
ぷよぷよ亭アルル 「だよw>慢心王」
八咫烏亭空 「キャラかぶりが深刻化してますね>慢心王」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
慢心王 「あれ?小毬さんと白玉さんって別人でいいんだよね?
この二人ごっちゃになる」
管理局亭クロノ 「答え:管理局で教導官高町一等空尉に指導(お話)させる」
慢心王 「答え:振り向き厨さんが降りてくる>フェイト」
八咫烏亭空 「答え:カイジ」
管理局亭クロノ 「うん、わかってるから大丈夫だw>慢心王」
管理局亭クロノ 「頭を…猫に……?」
迅雷亭フェイト 「お題:ここから妖夢さんがGMに勝つために必要なものとは」
慢心王 「チンチロと言ったかったが誤変換>クロノ」
八咫烏亭空 「まさにVSGMですね」
八咫烏亭空 「ここは・・・そう、頭を猫にするとかどうでしょうか!」
迅雷亭フェイト 「お疲れ様ですー。」
八咫烏亭空 「何とか地鶏亭さんと違う路線に行かないと」
きらきー亭雪華綺晶 「おつかれさまですー」
管理局亭クロノ 「>ニーサン
だな>ソルベ
名前からつい連想してしまう」
八咫烏亭空 「やばい・・・キャラかぶりが深刻です・・・!!!」
ぷよぷよ亭アルル 「お疲れー!」
豆亭ニーサン 「それは多分ソルベ?」
慢心王 「ふぅ、危なかった」
管理局亭クロノ 「お疲れ様だ」
管理局亭クロノ 「てっきりホルマリン漬けになったやつかと思った」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
豆亭ニーサン 「どんどん小さくしてビンに色々なもの詰める人だな
リトル・フィート!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぷよぷよ亭アルル 「ああ、ホルマジオねーうんうん知ってるー」
管理局亭クロノ 「フェイト…君ってやつは…
母さんが泣いているぞ!?」
八咫烏亭空 「寝てる間に検薬の仕事をして貰う」
迅雷亭フェイト 「働きたくないでござる!
絶対に働きたくないでござる!」
管理局亭クロノ 「ああ、ホルマジオ……
……誰か聞いてもよくわからんw>空」
豆亭ニーサン 「ホルマジオか」
豆亭ニーサン 「ひでえwwwwwwwwwwwwww
イルーゾォじゃね?」
ぷよぷよ亭アルル 「妖夢wwww」
八咫烏亭空 「ちなみにホルマジオさんですね」
管理局亭クロノ 「誰だ…?暗殺チーム?プロシュート?」
迅雷亭フェイト 「妖夢さんェ」
きらきー亭雪華綺晶 「妖夢ェwwww」
ぷよぷよ亭アルル 「>ニーサン
これブラフとか怖い!」
豆亭ニーサン 「ブラフとみた >ヒゲ」
管理局亭クロノ 「流れ星に願いを込めて…か
ロマンチストだな」
ぷよぷよ亭アルル 「もくもく亭さんだから・・・」
八咫烏亭空 「可愛い」
八咫烏亭空 「もくもく亭さんがこう、なんかこう」
管理局亭クロノ 「え、今更か!?>空>地鶏亭さんとキャラが被る
予測普通にできるだろう!?」
八咫烏亭空 「答え:スッキリ王子がやってきた」
八咫烏亭空 「あの遺言って地鶏亭さんとキャラが被る!!!>遺言」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八咫烏亭空 「ふと思ったんですが」
迅雷亭フェイト 「答え:日テレの朝のワイドショーのCM撮影に出演した」
豆亭ニーサン 「モヤッとボールを投げ終えた >すっきり」
管理局亭クロノ 「いや、それもどうかな…>振り向き」
管理局亭クロノ 「>GM
至極同感w」
きらきー亭雪華綺晶 「IQサプリ・・・(小声)」
管理局亭クロノ 「だからカイジが降りてきたらダメなのではないか?と…」
ぷよぷよ亭アルル 「>クロノ
まぶしすぎて見えないっ」
きらきー亭雪華綺晶 「お疲れ様ですー☆」
迅雷亭フェイト 「お疲れ様ですー。」
管理局亭クロノ 「お疲れ様だ」
管理局亭クロノ 「見えるかフェイト
あれが約束されたヒゲ王メンツだ>下界」
八咫烏亭空 「お疲れ様です」
ぷよぷよ亭アルル 「お疲れー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
迅雷亭フェイト 「私が異議を使うまでもなく期待通り最終盤まで残る二人であった…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぷよぷよ亭アルル 「あ、狼」
管理局亭クロノ 「……Lwだな、もくもく亭。
いいのかそこ合格で。…審査員か」
豆亭ニーサン 「さて、歴代ヒゲ王から今回のヒゲ王決定か」
管理局亭クロノ 「そのあたりにあるんじゃないかな>あたりとの関係性」
迅雷亭フェイト 「慢心王さんもうアイスの棒関係ない気がする…w」
管理局亭クロノ 「…なるほど、そういう解釈なら…>カイジ的」
豆亭ニーサン 「カイジ的には間違ってねえだろ >チン血ろ
確か自作サイコロ 血で赤作ったとかあったし」
きらきー亭雪華綺晶 「まあ初日ですからね・・・ww>フェイト」
管理局亭クロノ 「慢心王の独り言 「チン血ろェ・・・・」
…チンチロリンと言いたかった…のか?」
ぷよぷよ亭アルル 「>もくもく亭
フィーバールールとかよくわからないよ…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
迅雷亭フェイト 「その時はまだ難癖をつける材料が溜まってなかったからね…w>きらきーちゃん
それに私の狙いは最初から妖夢さんだったしw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
管理局亭クロノ 「たとえ 貴方が 振り向いてくれなくても、か…」
豆亭ニーサン 「あたり、トイレに直行!」
ぷよぷよ亭アルル 「あたりまえ体操はもう旬がすぎてるよね…難しいなあ」
迅雷亭フェイト 「あた し待つわ いつまでも待つわ」
管理局亭クロノ 「慢心王がここにはいないカイジと交信しているようだが大丈夫か?」
きらきー亭雪華綺晶 「多分一番の使いどころは私が合格した時だったんじゃないですかね・・・ww>フェイト」
管理局亭クロノ 「>当たらなければどうということはない
…それ思いっきりスレにあったネタだなw」
豆亭ニーサン 「あたらなければどうということは無い・・・微妙だな」
ぷよぷよ亭アルル 「通りすがりのカイジ」
迅雷亭フェイト 「お疲れ様ですー。
新ルール使うタイミングを狙ってたら、先に自分が合格になったっていう。」
管理局亭クロノ 「そうじゃ、ないかな>元は魔導物語」
ぷよぷよ亭アルル 「お疲れー!」
きらきー亭雪華綺晶 「おつかれさまですー☆」
管理局亭クロノ 「お疲れ様、フェイト
よく頑張ったな」
豆亭ニーサン 「お疲れ」
豆亭ニーサン 「元々は魔導物語だったっけ?確か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
豆亭ニーサン 「◇八咫烏亭空 「いいですよもー」
これでも対して間違ってはいねえな」
管理局亭クロノ 「ぷよぷよの主人公って
「ぷよぷよ」そのものだと昔思ってたしなぁ(しみじみ」
ぷよぷよ亭アルル 「>クロノ
ま、マイナーじゃないし…(小声」
管理局亭クロノ 「……ほ、ほら、君は
マイナーだし…ドンマイ?>アルル」
ぷよぷよ亭アルル 「ボクっ娘って認識されてないの!?」
豆亭ニーサン 「狂人抜けたー」
管理局亭クロノ 「ピュアと言ったらフェイトだろう?」
きらきー亭雪華綺晶 「この中なら背番号ですかね・・・」
きらきー亭雪華綺晶 「ぴゅあ度はきらきーちゃんが一番ぴゅあっ☆ですから>アルルさん」
管理局亭クロノ 「気のせいだ(きりっ>ニーサン
別に誰とか個人名はあげてないだろうw」
ぷよぷよ亭アルル 「ゲーム内の勝った時の台詞であったんだよ…(震え声」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
豆亭ニーサン 「俺へのあてつけかそれはww >クロノ」
管理局亭クロノ 「1番背が小さい…?いや、これも違うか」
ぷよぷよ亭アルル 「ぴゅあ度…かな>きらきー」
豆亭ニーサン 「一番最後に入村したとか?」
ぷよぷよ亭アルル 「え、なにこれこわい」
管理局亭クロノ 「ふむ、確かに何が1番なのだろうな?
…心理的なものだろうか?」
きらきー亭雪華綺晶 「まあお約束メンバーと言う意味ではそうですね・・・ww>クロノ」
きらきー亭雪華綺晶 「で、何が一番なんですか?>アルルさん」
管理局亭クロノ 「レベルが高いというか濃いというか、だな
全く、お約束なメンバーではある>雪華綺晶」
ぷよぷよ亭アルル 「お疲れ様!勝利ボイスをやっただけなのに突っ込まれる不具合!」
豆亭ニーサン 「アルル
123

・・・アだな」
きらきー亭雪華綺晶 「お疲れ様ですぅー☆」
豆亭ニーサン 「お疲れ」
管理局亭クロノ 「お疲れ様だ」
きらきー亭雪華綺晶 「まったくですねー。大半がヒゲ王とか
レベル色んな意味で高いって言いますかぁー☆>クロノ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
管理局亭クロノ 「……まあ、最初にヒゲが言っていた通り
来たメンバーの大半がヒゲ王だからな…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
豆亭ニーサン 「歴代ヒゲ王が順調に残ってる・・・」
管理局亭クロノ 「ベッドの上にかけてあるのは
「掛け」布団だな…」
管理局亭クロノ 「さて、フェイトに悪影響を及ぼしている
慢心王を凍りつかせる用意するか…>びっくりするほどユートピア」
豆亭ニーサン 「なんだ布団がふっとんだじゃないのか(え」
管理局亭クロノ 「…村の数少ない割に重いな
てっきり4村並立かと思ったのだが」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
管理局亭クロノ 「>ニーサン
いや違うと思うぞ…w>レヴィ」
管理局亭クロノ 「>もくもく亭
うん、頑張れ、応援してるさ」
豆亭ニーサン 「レヴィ? >クロノ」
管理局亭クロノ 「>フェイト
いや誰だ!」
管理局亭クロノ 「お疲れ様、ニーさん。」
豆亭ニーサン 「またヒゲ王にはなれなかったな 乙」
きらきー亭雪華綺晶 「お疲れ様ですっ☆」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
管理局亭クロノ 「誰がだ!>鬼悪魔
鬼は知らないし悪魔はなのはで兄は僕だけど!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
管理局亭クロノ 「10人まで残れる権利か……
罰ゲ、じゃない…いやうん、よかったな」
きらきー亭雪華綺晶 「この鬼!悪魔!兄!>クロノ」
管理局亭クロノ 「…すごいな
霊界でも画面がホワイトアウトするのか」
きらきー亭雪華綺晶 「ちなみに審査員権使ってもまだ私は10人まで残れる権があります・・・
正直使う気おきませんけどね!」
管理局亭クロノ 「全然(きりっ>雪華綺晶」
きらきー亭雪華綺晶 「デップーとニャル子の間に挟まれるきらきーちゃんとか
きらきーちゃんが可哀想だとは思いませんか!?>クロノ」
きらきー亭雪華綺晶 「少人数は抜けれる時に抜けておかないと
チャンスが少ないですからね!」
管理局亭クロノ 「3人でもいいじゃないか…!
日本では「3人寄らば文殊の知恵」というだろう?」
きらきー亭雪華綺晶 「立派なヒゲ王になったらヒゲ王返上RPが3人になってしまうんですよ・・・!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
管理局亭クロノ 「だがたとえ最後まで残っても君なら立派なヒゲ王になれるだろうに…(ぼそっ」
管理局亭クロノ 「…そこは同感w>少人数だからヒゲ王になる気」
管理局亭クロノ 「にしても重い。
4村並立はやはり、忌避すべきかな」
きらきー亭雪華綺晶 「あえて初日抜けを狙ってみました・・・!
と言うかクイズがわかる時に抜けとかないと
少人数だからヒゲ王になる気がヒシヒシとwww」
管理局亭クロノ 「ま、誰もいないけどね。
雪華綺晶ももう少し残ればいいだろうにw審査員なんだから」
きらきー亭雪華綺晶 「お疲れ様でーす」
きらきー亭雪華綺晶 「ふっ、これが審査員の力です(思いっきり中身バレたけど)
まあどうせわかりますしね!」
管理局亭クロノ 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
管理局亭クロノ はショック死しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人6 人狼2 狂人1 出題者1 (解答者9)
ゲーム開始:2013/02/13 (Wed) 22:02:24