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【雛番外】第281回やる夫たちの超闇鍋初心者村 [7227番地]
~寒戸婆「寒過ぎてサムになったわね」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMゲルト君モードトリップ必須自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeE:封憑村)[E]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon りあむGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[子狐]
(死亡)
icon ガイア
 (ハンニカム◆
mgOoRHBGF.)
[人狼]
(死亡)
icon 大根
 (梅霖の柊◆
2j3fSTTP7o)
[仙人]
(生存中)
icon 砂塚あきら
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[蒼狼]
(死亡)
icon ノッブ
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[ろくろ首]
(死亡)
icon ボルガっていう
 (www◆
6L6gEUOnIQ)
[村人]
(死亡)
icon メガマック
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[共有者]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (ぬえもえΧ◆
NUEmoeSoio)
[因幡兎]
(死亡)
icon エフイーター
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[八咫烏]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[朔狼]
(死亡)
icon マエリベリー
 (はうんど◆
UMvuIhAMW.)
[銀狼]
(死亡)
icon 風の民
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[埋毒者]
(死亡)
icon プロデューサー
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人形遣い]
(死亡)
icon 雛苺
 (きさら.◆
vJy6bCfo5k)
[占い師]
(死亡)
icon できない子
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[火車]
(生存中)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[人狼]
(死亡)
icon メジロマックマヤ姫
 (フィール◆
KwbQBx5E1E)
[野狐禅]
[はぐれ者]
[能力発現]
(死亡)
icon りんごろう
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[白澤]
(死亡)
icon 浅倉透
 (ばん◆
aoznOAH94o)
[呪術師]
(死亡)
icon シテヤンヨ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[風鬼]
(死亡)
icon QB
 (支援◆
woiJHxNPco)
[無意識]
(死亡)
ゲーム開始:2021/05/04 (Tue) 21:42:51
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営8 妖狐陣営2 鬼陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
りあむGM 「ぎゃー! 噛まれた……やむ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
りあむGM 「あの浅倉透って人、領域展開しそう
無量空処とか言いそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
りあむGM 「お疲れ様!」
浅倉透 「おつかれー」
りあむGM 「カイジ・・・!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
りあむGM 「お疲れ様!」
森久保乃々 「お疲れ様です……」
浅倉透 「おつおつ」
森久保乃々 「狂人吊り噛みですけど擬似的な漂白は多少は出来てる……?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
りあむGM 「お疲れ様!」
マエリベリー 「おつかれさま」
森久保乃々 「お疲れ様です……」
りあむGM 「あ、銀狼の吠えだけどね
人狼本隊に銀狼の遠吠えが聞こえるのは二日目の夜からなんだ
初日に吠えても……聞こえないね……」
浅倉透 「おつかれさまです」
マエリベリー 「きのうほえるの忘れたメリーさんです!!!
結果的に今日死んだので狼側にもああ銀どっかでおちたなっていうのは伝わると思う」
マエリベリー 「◇りあむGM(dummy_boy) 「あ、銀狼の吠えだけどね
人狼本隊に銀狼の遠吠えが聞こえるのは二日目の夜からなんだ
初日に吠えても……聞こえないね……」

がびーん」
森久保乃々 「プロデューサーさん!?」
りあむGM 「銀狼 (占い結果:人狼 / 霊能結果:人狼) [Ver. 1.4.0 α21~]
仲間が分からない人狼 (他の人狼・仲間情報閲覧能力者 (人狼) からも仲間であると分からない)。
夜発言能力
二日目以降の夜の独り言が他の人には人狼の遠吠えに見える。
人狼同士の会話はできない。」
りあむGM 「>二日目以降の夜の独り言が他の人には人狼の遠吠えに見える。」
森久保乃々 「うう……>銀狼の吠え云々
ま、まあ結果的にそこまで齟齬は起きなさそうですけど……」
りあむGM 「つまり……銀狼が居る事を本隊は把握してません!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マエリベリー 「狂人枠がおちたってことにしときます
銀がいるのがばれてないので
ミスもなかったことになるはず…!
だめですか!?はい・・・」
森久保乃々 「いや配役的に狼5狂人3は確定するはずなので本隊4なら銀がいる(居た)事はわかるのでは……?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
りあむGM 「あー、そっか?>22人村だと狂人3人が最大」
森久保乃々 「お疲れ様です……」
マエリベリー 「おつかれさまです」
りあむGM 「お疲れ様!」
りあむGM 「しぶりんは噛まれちゃうから潜ってた方が良かったかな?
ってぼくは思ったけどここからどうなるかだね!」
マエリベリー 「狐陣営は残りがかまれることが条件だから
結構ハードになりましたね」
浅倉透 「おつかれ」
渋谷凛 「おつかれさま。逆に噛まれないかなと思ったら噛まれたか」
りあむGM 「噛まれなかったら! 強かった!」
森久保乃々 「狼に●そのまま出すとちょっと噛まれないのは厳しいかなと思います……>凛さん」
マエリベリー 「かまれなかったら
あっはい、飽和ですねになってた可能性もあったのですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
森久保乃々 「これでできない子さんも噛んであきらさん漂白コース取るなら狼も強いんですけど、んー……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
りあむGM 「お疲れ様!」
渋谷凛 「おつかれさま」
ガイア 「お疲れ様だ」
森久保乃々 「お疲れ様です……」
ガイア 「鬼だったか」
マエリベリー 「占い師が出てきて、シンプルに信用されるかどうかってことですかね
埋毒の力で占いの狼位置と結果がつながらないかぎりは知らぬ存ぜぬでいけるかもですが」
マエリベリー 「おつかれさまー」
浅倉透 「おつかれさまです」
マエリベリー 「40%の耐性で鬼さんは今日のかみをたえられるのか」
マエリベリー 「少し離籍します」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
りあむGM 「籍が……はーいわかったよ>マエリベリー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
りあむGM 「お疲れ様!」
シテヤンヨ 「お疲れ様ー。」
森久保乃々 「お疲れ様です……」
ガイア 「お疲れ様だ」
浅倉透 「おつかれ」
りあむGM 「真占い師が吊られるか
それとも真占い師が押し通るか! みんながんばれー!」
シテヤンヨ 「正直、噛まれるとは思ってなかったという。」
ガイア 「理由は不明だが噛むために●を出せといわれていてな
護衛を外すためだったかもしれん」
渋谷凛 「マヤ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
りあむGM 「りんごろうはできない子をよく見て偽視してるね」
りあむGM 「野狐禅って噛まれたいから、吊り逃れと噛まれを狙ってのCOなんじゃないかな」
森久保乃々 「ガイアさん護衛主張は厳しいものがあるのでは……」
渋谷凛 「ごめんね、仲間の狐はもう死んでいるんだ」
りあむGM 「それはマヤからも見えてるよ>子狐死亡」
ガイア 「ガイア護衛は草」
渋谷凛 「みえてるか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
風の民 「お疲れ様。」
りあむGM 「お疲れ様!」
ノッブ 「わしなんで死んだのと思ったら!?」
シテヤンヨ 「お疲れ様ー。」
森久保乃々 「お疲れ様です……」
りあむGM 「毒が~~~~」
浅倉透 「おつかれー」
ガイア 「お疲れ様だ」
ノッブ 「毒吊りじゃな!」
森久保乃々 「ろくろ首なのに昼処刑で死ぬ不思議!?」
ノッブ 「ええと、あれじゃ
できない子人外だろうなは正解じゃったけど
渋谷はその、でなくてよかったのでは…?」
風の民 「まぁ、どうにもならんのちゃう。(ハナホジ)」
渋谷凛 「なんか、でたかったんです」
風の民 「初日のネタ投票以外は完璧に仕上げたんで今回はフルギャラですわ。(キリッ)」
ガイア 「質問だが野狐禅が噛まれていない状態で
村か狼の勝利条件を満たすとになったら狐勝利じゃなくて村か狼勝利?」
りあむGM 「出たかったなら、仕方ないよなあ(エレン)」
浅倉透 「狐勝利だけど,マヤは負けだよ」
渋谷凛 「きっと私だけ勝利する」
ノッブ 「うんさすがにいうたほうがいいかこれは>GM
ぶっちゃけると最近ちょっとまた荒れてきておるし」
森久保乃々 「野狐禅が生きてる状態、なら狐勝利になります……」
りあむGM 「野狐禅が噛まれていない状態で、野狐禅残りのまま飽和したら
妖狐陣営の勝利って垂れ幕が飾られるけど野狐禅だけ敗北って悲しい状況になるよ
子狐は勝利するよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガイア 「なるほど狐陣営の勝利だが個人としては勝ててない状態か」
渋谷凛 「かまれてーマヤ姫ー」
ガイア 「つまりしぶりんがもしいないと誰も勝利者はいないってことか」
りあむGM 「ええと……進撃ネタ?>ノッブ」
森久保乃々 「他に狐が居ないとそうなりますね……>勝利者なしの狐勝利」
風の民 「渋凛にエレンネタやってるの見るとマジでシャニマス合同誌思い出して笑う。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
森久保乃々 「お疲れ様です……」
風の民 「お疲れ様。」
りあむGM 「お疲れ様」
シテヤンヨ 「お疲れ様ー。」
ノッブ 「おつかれじゃ」
メガマック 「おつかれさま」
ガイア 「お疲れ様」
メガマック 「砂塚続行してよかったか・・・」
浅倉透 「おつかれ」
ガイア 「やはりそうか、狐勝利なのに勝者がいないパターン」
風の民 「◇エフイーター 「ろくろ首真なら最悪だな風の民!」
今回は結構頑張ったので村票4はマジでうるせ~~~~~知らね~~~~~!」
風の民 「って思ってます。(キリッ)」
ガイア 「◇プロデューサー 「ちなみにワイトは「ガイアが実は非狼で●が出る生き物」説を推したい」

そんな生き物おる?」
ノッブ 「そこは雛苺の言ったとおりじゃよ>メガマック
少しでも信じてやるならキープなどしなくても戯言がおったし」
渋谷凛 「埋毒はしかたないよね」
風の民 「雛苺を信用するかは知らんけど●吊り切ってから考えるは。(ハナホジ)」
浅倉透 「闇鍋は色々いるよ ほんと,いろいろ」
森久保乃々 「まあ浅倉さん投票者と雛苺さん真を追うお茶濁しで戯言遣いさん指定はあったかなと……」
りあむGM 「闇鍋は色んな事がごちゃっとしてるから闇鍋だからね
どんな動きが正解かは最後まで分からないよ」
ノッブ 「ぶっちゃけると
できない子信じてるのとは思ったんじゃけどな、大根○がらみがあれすぎてな」
ノッブ 「わしはあんまり信じてないから
子狐もあるよーで狼に噛ませられないかと思っておったんじゃよなあ」
風の民 「あの件でりんごろうの評点が上がったのは間違いないすっす。」
風の民 「まぁ、そもそもどうせ狂人だろうから叩けば点数稼げると見たと考えるべきなのかもしらんが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
風の民 「渋凛の前例がある以上出方で勝負するのは難しい気はするけどまぁぐらい。」
渋谷凛 「そう、私が2つも占い師遺言出たんだから真占い乗っ取れるんじゃね!
っと浅いかんじでCOしてしまった子狐!!」
風の民 「草ァ!>渋谷凛」
ノッブ 「則っても噛まれて死ぬんじゃないかの…」
りあむGM 「「勝手に村負ければいい」で村人の心が動くかは怪しいかなぁ……
GM的には避けて欲しい表現……」
渋谷凛 「マヤ姫に〇だしてグレランから守れば完璧だな(なお噛まれる」
りあむGM 「真占い師を乗っ取った結果……噛まれました!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
風の民 「お疲れ様。」
りあむGM 「お疲れ様」
メガマック 「雛苺はなぁ・・・騙る中身が思い浮かばなかったのよな
狼と狐は論外、狂人なら●1個じゃね?とか」
渋谷凛 「おつかれさま」
森久保乃々 「狂かどうか、はさておき庇い方に差があることを糾弾するのは加点要素だとは思います……」
森久保乃々 「お疲れ様です……」
シテヤンヨ 「お疲れ様ー。」
雛苺 「付き合いきれんわ お疲れさま」
ガイア 「お疲れ様だ」
ノッブ 「ぶっちゃけるとできない子の偽要素をみってくるべきじゃったかこれ
お疲れと」
浅倉透 「おつかれー」
風の民 「こっちの世界の話するなら言葉は正直どうでも良いが。
そもそも○位置ガバってて叩く位置がエフイーターなのは違うんでまぁ頑張っててなもん。」
ノッブ 「ああ、雛苺
一つ聞くがしねとかいうのはキャラでいいのか?」
雛苺 「メガマックが指定してねえのもクソ過ぎるし
もうホント無理 占い師希望なんてやるんじゃなかった」
風の民 「俺占いする余裕があるかどうかは感性の話な気がするので不問。
残りのマナーとかその辺の話は投げる、オナシャスセンセンシャル。」
りあむGM 「信用されなくて荒れるのも分かるけど>雛苺
真役職が吊られたりするのもこのゲームだから
負ければ良いみたいな発言は避けて貰えるとGMとしては嬉しいな……」
風の民 「そら闇鍋界最大の罰ゲームの一角だし多少はね。()」
ノッブ 「さすがにここ最近は荒れ気味での…他の村のことを言うべきではないんじゃが
悪い意味で圧を加えて…なあてなっておる」
浅倉透 「【闇鍋は楽しくプレイ!】
ゲームに熱くなっちまうのも分かるが、暴言を吐いたり相手を馬鹿にするのはやめてくれよ?
うっかり口を滑らせたり、そういうつもりじゃなかったのに相手を不快にさせちまった、なんて時は
終了後や霊界でも良いから謝罪して遺恨を残さないよう心掛けようぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
風の民 「影妖精?聞こえんなぁ……。()」
りあむGM 「メガマックも考えての行動だよ
真占い師は真実を知ってるかもしれないけど
他の人は他の要素も入れて考えたりしてるから。クソじゃないよ」
渋谷凛 「さてマヤ姫が噛まれてここからがほんばんね」
浅倉透 「何思ったかはどうでもいいけど それを書くのはツイッターとか,見えないところでよろしく」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
風の民 「共有噛んだ辺りでマヤ姫吊る気っぺぇんすよねぇ。」
森久保乃々 「少なくとも終了後はオープンになりますからね……
感情的になるのをやめろとは言いませんが、せめて終了後にでも取り繕うべきかと……」
ノッブ 「お疲れじゃ」
ガイア 「ボルガ〇予定から急遽シテヤンヨ●にしたから
占い理由ガバガバになった俺はクソだぜ?」
風の民 「ファーwwwwwwwwww」
浅倉透 「おつかれー」
渋谷凛 「ここからが勝負の始まりだよ」
りあむGM 「全員が最適解を出せるならそれは村人が絶対に勝つゲームになるけど
それじゃ人外は勝てないでしょ?
誰しも間違える事があるから勝敗が分からなくなるんだよね」
りあむGM 「条件はクリアしたね!」
浅倉透 「じゃなかった」
ノッブ 「もうはっきりといったほうがいいと思っておる
何度も何度もこのやりとりをしているからな」
風の民 「シテヤンヨ鬼にしてたら今頃大ヒーローやで、知らんけど。()」
ガイア 「シテヤンヨ鬼はできませんでした! すまんすまん」
りあむGM 「飽和間近になったとしても
狼は朔狼を囁き狂人にして飽和回避できちゃうのが強いね」
風の民 「できない子とマヤ姫の関係はよう知らんけど死体なしならとりあえず狂人吊ればええんちゃう。(番長)」
風の民 「普通出来ないのでセーフ。>ガイア」
森久保乃々 「吊れる狂位置はありますか……?(遠い目)」
ガイア 「最初朔の能力見て
占い結果●もらった後霊結果〇を見せるためと思ったけど
飽和に使えるとは思わなかったぜ 知能不足」
りあむGM 「鬼結果は当たればラッキーでたまに人外で当てる人は居るけど
狙って鬼結果を出せる人は稀だよ……できたら凄い!」
風の民 「そらできない子よ。(ハナホジ)>森久保乃々」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ノッブ 「たまに露骨に鬼っぽいやつはいるからの
狙って当てたら狂人が鬼COしたことはあったが」
ガイア 「鬼っぽさってわかんないよね・・・
まあ人外っぽさとかもよくわからんがな はっはっは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
りあむGM 「お疲れ様」
戯言遣い 「お疲れ様ー」
シテヤンヨ 「お疲れ様ー。」
森久保乃々 「お疲れ様です……」
風の民 「お疲れ様。」
ガイア 「お疲れ様だ」
ノッブ 「はい、お疲れじゃ
こうなるとあきらまでは吊れると思うんじゃけど」
渋谷凛 「おつかれさま」
浅倉透 「おつかれー」
りあむGM 「ここで朔狼吊りは狼はどうマヤを処理するかになっちゃうね」
風の民 「正しさとは都合や……って知り合いのトレーナーの兄弟の人が言ってました!
なるほどバクシンですね!(裏声)」
森久保乃々 「うーん」
森久保乃々 「これでプロデューサーさん噛みって方針が右往左往してる感が……」
風の民 「しかしなんだかんだあの人外みたいなというか人外そのもののツラしてる奴ら死なねぇなぁ。(ハナホジ)」
ノッブ 「つ鏡>風の民」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
風の民 「どう見てもイケメンだろいい加減にしろ!!!!!!!!!!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
風の民 「お疲れ様。」
りあむGM 「お疲れ様」
戯言遣い 「プロデューサー噛むの?」
森久保乃々 「お疲れ様です……」
プロデューサー 「遺言指定はきちんと残す男、スパイダーマッ」
シテヤンヨ 「お疲れ様。」
浅倉透 「おつかれー」
風の民 「まさしくで草。>背徳者」
ガイア 「お疲れ様だ」
プロデューサー 「あー。森久保、森久保」
森久保乃々 「は、はい……」
プロデューサー 「『バイオハザード・ヴィレッジ』の撮影行くぞ森久保ォ!」
森久保乃々 「ひぃっ!?」
風の民 「モンハンライズコラボして♥」
りあむGM 「吉幾三!」
プロデューサー 「お前の大好きな森だぞ森久保ぉ!」
りあむGM 「おっと遺言指定が歪み始めてるな?」
風の民 「面白くなってきました。」
森久保乃々 「森なら何でも良い訳じゃないんですけどぉ!!」
ノッブ 「エフイーターよ
それはできない子真決め打ち気味でもあるじゃけど?」
りあむGM 「やっぱり吊りを決めるのは生きてる人なんだね」
プロデューサー 「死人に口なしひなげしの花よ」
風の民 「やっぱイアソンって船長だわ。」
ノッブ 「風の民吊りのときにわしが吊られておれば指定できたんじゃよなあ!
噛まれたかもしれんが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
浅倉透 「じゅじゅつしかと思ったら,狼だったらしい」
プロデューサー 「じゃあ『恐怖の森』『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の好きな方から選んでいいぞ森久保ォ!」
りあむGM 「地味にボルガ吊り主張してて草なんだよ」
風の民 「対する蜥蜴完全に蜥蜴で草。」
森久保乃々 「die or deathみたいな二択は止めてほしいんですけど!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プロデューサー 「なに? Dead by Daylightのお仕事がまたやりたい?(難聴)」
りあむGM 「お疲れ様」
戯言遣い 「お疲れー」
森久保乃々 「お疲れ様です……」
ノッブ 「お疲れじゃ」
風の民 「お疲れ様。」
シテヤンヨ 「お疲れ様ー。」
エフイーター 「おつー
遺言指定は合ってる合ってる」
プロデューサー 「未成年にホラーゲームに出演させるのはどうなのかってクレームが多いんだよなぁ
全く世知辛い世の中だぜ」
風の民 「泣いている白坂さんだっているんですよ!?」
ノッブ 「できないこの結果次第で反故にされそうだぞ
本気で疑っておるのがりんごろうぐらいしかおらぬし」
エフイーター 「風の民君!人外を飛ばそう!」
りあむGM 「ホラーゲームに年齢は関係なくない?
コンプライアンスがどんどん厳しくなってるの?」
風の民 「今日の風の民君に投票してくるトコ全員人外で良いのでは???^^^^^^^^^^」
りあむGM 「やりたくない事を無理矢理はよくないけどね
やりたくない訳じゃないなら、やりたい事をすれば良いよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メガマック 「これはもしかして白澤が初の活躍あるか・・・」
プロデューサー 「あるぞ、たくさんある>りあむ
前に映画で『子供のゾンビを出せないか』って小梅に頼まれたけどコンプラ的なアレで断念したしな」
エフイーター 「ていうかこの村噛まれたら発動する能力者多くね」
森久保乃々 「5日めの投票者ことごとく村なんですけど……」
メガマック 「いや、2回目か」
戯言遣い 「できない子狂人ならぼくを狼かプロデューサーを狼にして狼を減らして
マヤ吊りにもっていけるかなって。あと2fの場合、ぼくが票が票参加して
マヤ吊っても飽和が怖いなー……と思ったけどLFでただぼくが悲しいことになってしまった。」
りあむGM 「夜をすっ飛ばす! 狼の計算も狂ったぁー!」
プロデューサー 「https://www.nicovideo.jp/series/28220

このシリーズもかなり好評だったのになぁ
くそっ、BPOめ……」
風の民 「燃~wwwwwえよ本能寺~~~~~wwwwwwwwww」
森久保乃々 「以前ハクタク噛まれで○ケアまでできるようになった、って村ならありましたけど……」
風の民 「お空を目指すぞ森久保草。」
渋谷凛 「これはいったいどうなるんだ」
ノッブ 「グレーに人外殆どおらんかったしな
いっそわしが柱で良かったのか?」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
プロデューサー 「『ハンバーグ師匠の顔が暑苦しい』とか『ハンバーグ師匠に絡まれる森久保が可愛そう』とか
そんな理由でお蔵入りさせやがって!」
エフイーター 「お疲れ様」
戯言遣い 「お疲れー」
りんごろう 「お疲れ様んご」
風の民 「お疲れ様。」
りあむGM 「お疲れ様あかりちゃん」
エフイーター 「できない子
自分から破綻していくスタイル」
森久保乃々 「お疲れ様です……」
ノッブ 「おつかれじゃ
ここでりんごろう噛みは露骨なんじゃけど
破綻しおったわ」
プロデューサー 「ところで八咫烏ってなーに?(純粋な目)」
りんごろう 「これなら引き分けんごね」
ガイア 「お疲れ様だ」
エフイーター 「デキデューサーなら知ってるでしょ」
プロデューサー 「(でき)ないですね……」
渋谷凛 「ヤタガラスとは攻撃に成功すると相手のドローフェイズをスキップするという伝説の」
りんごろう 「できない子吊るして狼柱からの4人になるはずんご」
りあむGM 「目隠し、八咫烏の能力だねー」
風の民 「うにゅ?(裏声)」
森久保乃々 「まあできない子さん吊り夜飛びで引き分けじゃないでしょうか……」
エフイーター 「素だったのかな…」
プロデューサー 「プロデューサーはアイドルの趣味や血液型からスリーサイズまで把握しているが
闇鍋はさっぱりなんだ、すまんな」
風の民 「蜥蜴が柱に出るに大根の魂。」
りあむGM 「八咫烏COに気付いてなかった系みたい」
プロデューサー 「なぁ乙女座AB型で趣味はポエム作りの森久保」
エフイーター 「まじかよ」
ノッブ 「さすがに狂人を吊ったほうがいいってボルガもわかっておるじゃろ
狐に頼るにしてもそこはそれじゃ」
戯言遣い 「今すんすか」
風の民 「個人的にB90台後半のアイドルのデータ薄いから補完して、オナシャス!」
エフイーター 「あれこれLWまで確定したな>ジロウのCO」
エフイーター 「どどどどどういうことだってばよwwww」
風の民 「どうも元々告発して砂塚LWで勝負するつもりの模様。」
渋谷凛 「狐噛んで吊り増やせというかんじかな」
プロデューサー 「女の人を胸で判断するのは良くないことだってペリーに教わらなかったのか!
ちなみにりあむは「でっかい」だ!」
エフイーター 「狼と狂人吊ってから狐噛んでもらって吊って、最終日かなって」
りんごろう 「できない子吊、ジロウ吊り、マヤ姫噛みで勝負、はなくはないんごが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
風の民 「多少予定変わるのはそらそうだろうけどまぁ、大体予定通りなんじゃね。」
ノッブ 「いや吊りを増やせば
村は勝負できるんじゃけど?
ああこれ下界視点か」
エフイーター 「多分噛みは無意識のQBだから最終日はボルガ大根あきらかなって」
風の民 「大鑑巨砲主義という名台詞を知らないのかよ!(バンッ)」
森久保乃々 「どうなんでしょう、できると言えば出来ますけど……」
森久保乃々 「そういえば下界は目隠しなんですよね……」
プロデューサー 「大艦巨砲主義は時代とともに終わった古い考え。今は航空戦力の時代なんですよ」
エフイーター 「なんでやろなぁ>目隠し」
戯言遣い 「白澤だからあんま意味ないんすけどね」
りんごろう 「八咫烏白澤同時発動は珍しそうんごねえ」
プロデューサー 「ん? 目隠しプレイだって?」
風の民 「は~つら、次は戦闘機擬人化しなきゃ……。(迫真)」
風の民 「歯ブラシだ!
歯ブラシを持てい!」
プロデューサー 「森久保、借りるぜ!(歯ブラシ)」
りあむGM 「あれ?」
ノッブ 「歯ブラシの擬人化じゃと?」
渋谷凛 「ジロウの霊圧が」
りあむGM 「え、延長して良かったー!」
風の民 「元々大してないのに……。(小声)」
エフイーター 「ブラシ娘?次のブーム?」
プロデューサー 「りあむを歯ブラシ責めし損ねたか(チッ」
プロデューサー 「『何延長ミスってんだオラァ!』ってGMを目隠しと歯ブラシで責めるつもりでした」
ノッブ 「ジロウ落ちたのか?」
プロデューサー 「これは蟲の仕業ですな」
風の民 「餃子、ぱりっとさせたくて。(標語)」
ノッブ 「ぶっちゃけ突然死しても
戦局自体はかわらなさそうとはいえの」
渋谷凛 「影響が薄そうなのは幸いだね」
りんごろう 「マヤ姫吊で引き分けルート潰れるから狐陣営的には変わるけどね」
りんごろう 「一応まだ狼が引き分け選択する可能性あるし」
渋谷凛 「がはっ!」
森久保乃々 「白澤噛まれがフェイルセーフに……!?」
ガイア 「どうしたんだろう?」
風の民 「逆にチャンピオン飛んだら分け選択しそうな気もしないでもない。(ハナホジ)」
りあむGM 「ついさっきまで反応あったのにね……」
戯言遣い 「中盤に入ってなんか狼陣営事故ってきたな……」
メガマック 「投票した気になった?」
ノッブ 「きれるときはいつでも突然じゃよ
わしも昨日危うく突然死しかけたわ」
戯言遣い 「しゃーない、事故は起こるさ。ぼくも仲間どころか鵺にまで恋人になられて
裏切られたことがある。」
りあむGM 「最後に名指しまでして気付きませんでしたは無いと思うから
回線じゃないかな……」
りんごろう 「序盤から3連で狼死んでたから序盤から割と事故ってた感」
ガイア 「s」
エフイーター 「それは違うんじゃないっすかね>戯言」
ジロウ はスキマ送りされました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
りんごろう 「回線落ちたらスマホでログインするからりんごろうは不死んご」
戯言遣い 「怒涛の不運という意味では同じだよ>エフイーター」
プロデューサー 「おっそうだな(黒塗りのダンプで轢きながら)>戯言遣い」
ジロウ 「あーすまん聞こえるか」
りあむGM 「ジロウ!」
森久保乃々 「はい……」
渋谷凛 「ジロウ!霊界に転生してしまった」
メガマック 「自分の作った恋人と宿敵になったQPの話、聞く?」
りんごろう 「ギリ間に合わなかったか...」
風の民 「(今、ロボの中から話しかけています……。)」
ガイア 「生きてた!けど死んじゃった!!」
ジロウ 「バッチリ生きてたんだが
投票するたびに投票画面が真っ白になって投票ができねえし
別の機器から試してもブラウザ試しても投票先変えても同じ現象が起こる」
プロデューサー 「無事でなにより。そこは安全な場所だな?」
ジロウ 「ゲームぶち壊しにしてすまんな」
りあむGM 「う、うん?」
りあむGM 「……バグ?」
戯言遣い 「……?」
森久保乃々 「霊界でも会話ログが505になることはあったのでそれ系ですかね……」
風の民 「白いのはF5で戻ると専らの評判だけどブラウザ変えてもダメなのはわからんち。」
ノッブ 「…真っ白はたまにあるが
長時間続いてしもうたか」
ジロウ 「全く身の危険はない」
りんごろう 「たまに上の投票するとこだけ真っ白になることはあったね
大体リロードしたらなんとかなったけどダメだったかな」
森久保乃々 「進行については幸い致命的ではないのでお気になさらず……」
渋谷凛 「ホワイトアウトか」
浅倉透 「あー 一回あった 私も
そのときは何回かやったらできたけど」
渋谷凛 「そしてQB」
ガイア 「CTRL+F5が必要だった系かな?」
戯言遣い 「まさか……八咫烏と白澤が同時に起こったことでイデオンが……?」
ノッブ 「グーグルのアップデートやらしたときから
妙に不安定になったんじゃったっけ」
メガマック 「これが白澤の本当の能力・・・!?」
風の民 「良かった……、催眠NTRされたジロウさんはいなかったんだね……♥」
QB はスキマ送りされました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メガマック 「投票しようとした歴史を食ってしまったんだなぁ・・・」
りあむGM 「お疲れ様です」
戯言遣い 「リツコさん! どういうことだよリツコさん! 太鼓をたたいてないで教えてくれよ!!」
ジロウ 「F5は試さなかったな
次があったら困るがあったら試すわ」
りんごろう 「QBもか!?」
森久保乃々 「ん、んんん!?>QBさんもショック死」
エフイーター 「需要ないでしょ…>ジロウさん催眠NTR
っていうかだれからNTRの」
プロデューサー 「落ち着け( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン>戯言遣い」
ガイア 「草」
ノッブ 「QBも同じ症状なら
本当のバグかも知れぬ」
浅倉透 「なんか続々おつかれー」
渋谷凛 「GMからのしじまちかな」
森久保乃々 「これで一人ずつ投票不能状態だったら完全にホラーなんですけどぉ!?」
エフイーター 「あー、これは大分あれね、進行に支障があるわね」
風の民 「あれまぁ。」
ジロウ 「原作で既にレイフォールガンからミナモガンへのNTRは既に食らってんだよなあ!」
ノッブ 「ああQB
もしかして真っ白とかだったかの?」
プロデューサー 「つぎは おまえ だ >も り く ぼ」
りんごろう 「白澤と八咫烏の同時発動が不味かったんかな」
風の民 「それ以前に脳にチップ埋め込まれてるでしょ。(真顔)」
森久保乃々 「もりくぼもう投票権無いんですけど!!?>プロデューサーさん」
渋谷凛 「まやひめえwwww」
エフイーター 「いや人狼も右で良いんじゃないの」
エフイーター 「マヤ姫!」
プロデューサー 「まだ14歳だからな。あと4年待ってくれ>もりくぼ」
ガイア 「霊界で突然死か」
りんごろう 「一応QBの話を聞こうって話じゃないんかな」
エフイーター 「えぇ、聞いたことないよそんなの…>りんごろう」
渋谷凛 「それ左よ」
戯言遣い 「レアケな役職能力が同時に起こってバク発覚は鍋系人狼あるあるだよ」
りんごろう 「そして投票事故ってるし」
QB 「すまない、観戦スレに書いた通りだが投票ができなかった」
ガイア 「できない子つりじゃね?」
ジロウ 「右から大回りでできない子の方まで回ったに違いない」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
りあむGM 「白澤と八咫烏の同時発動でバグ……かなあ?」
りんごろう 「これあきら投票できないってあるか?」
ノッブ 「やはりバグじゃなこれ
こんなのがあったんじゃなあ」
渋谷凛 「あきらの投票がないとなるとそっちもバグ?」
風の民 「まぁ、何が起きても不思議じゃないとかそんな話なんやろ。(呆け)」
りんごろう 「なかった」
ジロウ 「QB!なんか急に突然投票不能になった恐怖を分かち合おうぜ!」
メガマック 「初日+誰かで天人が2人出た時に限り、GMが帰ってきたりしたよな」
プロデューサー 「ありすにも「待てますか」って聞かれたから「ああ、あと6年待ってくれ」って伝えたら喜んでたわ
やっぱ欲しいよな選挙権」
渋谷凛 「あきらも→投票じゃないw」
森久保乃々 「右投票とは……」
QB 「そうだ。投票ボタンを押しても真っ白になってしまった」
エフイーター 「じゃあ昨日柱した私のせいになるやん」
風の民 「QBもブラウザ変えるトコまではやってるならそういうことなんやろ。」
りあむGM 「あ、引き分けれない」
浅倉透 「こわぁー」
ノッブ 「まぁ柱事態はいい場面ではないが
これはお前のせいじゃないしのう」
QB 「症状が出るのが1人ずつなのが嫌らしいなこのバグ!>ジロウ」
りんごろう 「いやシステムのバグなんかしゃあないんごよ
戦術的にはできない子吊すべきだった、とは言いたいんごけどさ」
風の民 「ならんならん、GMが下界に舞い戻るのはりあむが悪いけど。^^」
森久保乃々 「白澤はオープンじゃなかったのでエフイーターさんのせいでも無いと思います……」
エフイーター 「なんかぐだぐだしてたら狐吊れそうな気がしてね、すまんち>ノッブ」
渋谷凛 「マヤ死んじゃうのか」
ガイア 「「◇りあむGM そのまま引き分け!」

できない子 は メジロマックマヤ姫 に処刑投票しました
大根 は 砂塚あきら に処刑投票しました
砂塚あきら は できない子 に処刑投票しました
ボルガっていう は できない子 に処刑投票しました」
エフイーター 「いや引き分け終了で良いよw」
戯言遣い 「いや、ホントにただのあるあるだから気にしない方がいいよ。
むしろ笑い飛ばすか誇るといい>エフイーター」
ガイア 「できない子つりかマヤの突然死か」
りんごろう 「全員投票せずにショック死でええんでない?」
浅倉透 「一人ずつ突然死んでいく… 呪いだ…」
プロデューサー 「そうそう。野良りあむに噛まれたと思って笑い話にするといいゾ」
りあむGM 「呪われた村……」
メジロマックマヤ姫 はスキマ送りされました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メジロマックマヤ姫 「ショック」
渋谷凛 「マヤー!」
森久保乃々 「あー、全員非投票でも良いんですかね……?」
エフイーター 「まぁ引き分けノーゲームならやり方はどうでもええわ」
ガイア 「うーむ」
浅倉透 「私じゃないよ 呪いかけたの」
ジロウ 「へー>最期の奴が投票不能」
森久保乃々 「完全にホラーなんですけど!!!!!」
ジロウ 「レイフォールガン嫉妬民による呪詛まで把握した」
メガマック 「・・・なるほど、分かった
初日が占いじゃなかったからPHPが混乱したんだな」
ガイア 「GMが責任を取るでいいと思うぜ?(鬼畜)」
戯言遣い 「不吉で面白いな。そして誰もいなくなったみたいだ。」
渋谷凛 「はっ!初日のあのホラー話が現実に!!」
QB 「このまま終わってたまるかというゴールデンウイークの呪いか」
プロデューサー 「噛まれると髪がピンクになって他のアイドルを噛みたくなる。そんな病気」
風の民 「何となくりんごろうとか呪詛ありそう。(偏見)」
風の民 「もうGW564日目なのにおかしいなぁ。(すっとぼけ)」
エフイーター 「あぁ、そうか、全員目隠しだから、投票ボタンの位置解からないんだ(名推理」
ノッブ 「完全にホラーじゃなこれ」
りあむGM 「ぼくが悪いのか?」
プロデューサー 「GW564日目じゃないぞ、クリスマスだゾ」
ガイア 「いや全然?」
りんごろう 「ライナーが悪いんごよ」
ジロウ 「投票ボタンもアイコン見えるんだよな」
ノッブ 「FGOのイベントみたいじゃな
永遠を得ようとするけど、それを拒否するとかいうあれ」
プロデューサー 「シャミ子が悪いんだよ…」
りあむGM 「よかった!>ガイア」
風の民 「有馬記念で以下略。」
ジロウ 「ただ投票実行を押すと真っ白になっちまってなあ
更新すると戻れるが投票は済んでないっつーな」
砂塚あきら はスキマ送りされました
ボルガっていう はスキマ送りされました
<投票がリセットされました 再度投票してください>