[7323番地] 【雛番外】第322回やる夫たちの超闇鍋初心者

◆ルナGM 　(dummy_boy) [狩人] (死亡)	◆ナズーリン　(菜花◆ Q0vO3KwJos) [抗毒狼] [共鳴者] (生存中)	◆でっていう　(ｗｗｗ◆ 6L6gEUOnIQ) [野狐禅] [共鳴者] [能力発現] (生存中)	◆チェダーチーズ　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [村人] (死亡)	◆比那名居天子　(レックー◆ REKvBDNwJY) [聖女] (死亡)
◆霊夢　(abcdefg◆ v/rTh0HxaQ) [目目連] (死亡)	◆結月ゆかり　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [仙狼] (死亡)	◆ナナチ　(梅霖の柊◆ 2j3fSTTP7o) [村人] (生存中)	◆スターサファイア　(雪姫◆ 1mKds5z0InMW) [蝉蝙蝠] (死亡)	◆テイエムオペラオー　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [琵琶牧々] [共鳴者] (生存中)
◆比較くん　(合法トラック◆ 4zazWsyUU2) [人狼] (死亡)	◆サニーミルク　(闇鍋ちゃん◆ wTU2A3Tdwg) [紅葉神] (死亡)	◆ウォルヤファ　(悪戯ネコ◆ CTail/4vxo) [人馬] (死亡)	◆アリス　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [琴古主] [共鳴者] (死亡)	◆汚い忍者　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [占い師] (死亡)
◆セイバー　(kai774◆ Silver/s7.) [比丘尼] [痛恨] [能力喪失] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ルナGM	「お疲れ様サニー」
◆サニーミルク	「お疲れ様」
◆サニーミルク	「痛恨が１個生えたよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルナGM	「痛恨がどう影響するかしらねー」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ルナGM	「お疲れ様」
◆汚い忍者	「おつかれ」
◆汚い忍者	「噛まれ避け以外の何があると」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サニーミルク	「熱病なくてよかったよ！」
◆ルナGM	「遺言は遺した方が推理の助けになるわよサニー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ルナGM	「スターまで来たわ！　お疲れ様よ」
◆スターサファイア	「ぐぇ」
◆サニーミルク	「ごめん、ギリギリ間に合わなかったよ」
◆ルナGM	「夜中に役職名だけでも遺言に遺しておくのよ」
◆ルナGM	「投票時間じゃ間に合わないわ」
◆サニーミルク	「夜の間。なるほど」
◆ルナGM	「ど、どうして……＞三妖精全滅」
◆スターサファイア	「占いの場合初日に呪い持ち占って死ぬ場合もあるから遺言は基本初日夜にセットしておくことが多いわ＞サニー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆スターサファイア	「◇テイエムオペラオーの独り言「はーっはっはっは！犠牲はあれども即抜きは悪くはないだろうさ。灰ならセイバー　でっていう周りを噛むかは一考する必要があるだろうね。噛んでしまうとボクらが死なないことについてやや浮く」どっちも噛まれたい職だけどどうなるか」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆スターサファイア	「しかし蝙蝠で勝ったことないのよね…(妖精はそもそも未経験) グレラン抜けられない…」
◆ルナGM	「蝙蝠は生きてれば勝ちだけどそれってグレランを生き残れって事だものねえ……」
◆スターサファイア	「いっそ蝉ならさっさとCOしてもよかった…？でも余裕あるし7は最終日だから普通に吊られそうなのよね…」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スターサファイア	「お疲れ様」
◆結月ゆかり	「お疲れ様でした　霊夢狩人のでっていう狐じゃない、だと思ってました」
◆ルナGM	「お疲れ様です」
◆結月ゆかり	「なので告発していません！まずいですね！」
◆結月ゆかり	「狐で見るとか一言も言っていないんですがね」
◆結月ゆかり	「まあヤファを囲い狼位置にする作戦はナナチを見る限りうまくいってそうな気もしなくもないです」
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◆結月ゆかり	「おっと比丘尼が」
◆サニーミルク	「三妖精村」
◆スターサファイア	「これは魔法使いCOが上手かったけど目目連的に即死しそう」
◆結月ゆかり	「蝉蝙蝠は蝙蝠ですね」

ゲーム開始：2022/02/08 (Tue) 21:39:14
出現陣営：村人陣営9　人狼陣営3　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆結月ゆかり	「お、痛恨が」
◆ルナGM	「お疲れ様……あーっ！」
◆スターサファイア	「あ」
◆セイバー	「……余は悪くないと思うがな！！！！」
◆結月ゆかり	「紅葉遺言残ってないから大混乱不可避ですねこれ」
◆スターサファイア	「まあセイバーは悪くないわね」
◆セイバー	「ところで、その役職を他と交換せぬか？＞GM」
◆セイバー	「いや～～～吊り増やし狙いと言う意味ではあの出方は完璧であったと余はおもったんだがな～～～～」
◆セイバー	「余は悪くないぞ」
◆スターサファイア	「狼側もいないはずの痛恨職を警戒してる」
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◆セイバー	「流石にこればかりは申さねばと思うため、流石に遺言は残してくれねば困るという表現になるかの＞サニー」
◆セイバー	「結果的に余に投票しているナズが狂人狙いで吊られるのならばよいと思うが」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆スターサファイア	「お疲れ様」
◆霊夢	「おつかれさま」
◆ルナGM	「お疲れ様よ」
◆霊夢	「痛恨サニーか」
◆スターサファイア	「あ＞釣瓶疑惑だと比較まで連鎖的に吊られる」
◆霊夢	「どこが噛まれるかの疑惑は遺言に残したしでってまで引っ張ってくれえ」
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◆ルナGM	「これでっていう吊れそうにないけどどうするのかしら」
◆スターサファイア	「霊夢が狐は噛めないってこと明かしてるから誰かが気づけばケア入れるんじゃない？間に合うかは別として」
◆スターサファイア	「でっていうマニアラインだからそれでも吊り押せるかわからないけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霊夢	「占い遺言を噛めた後なら鵺付き噛みに行くの濃厚だしどれだけ村ラインが活きてる状態で持っていけるかかなあ」
◆セイバー	「余は何も知らぬからな！！！！偶数であったから奇数にしようという思いしか無かったからな！！！」
◆結月ゆかり	「オッツオッツ」
◆霊夢	「ラインじゃないや村おつかれさま」
◆比較くん	「お疲れ様ー」
◆スターサファイア	「お疲れ様」
◆霊夢	「正直能力発動なんかせんだろうなと思っていた中に種類も発動ログ見れて満足です」
◆セイバー	「狐告発があればそこまで行けるか元は思うが、狼自体も余裕ないため無理かの」
◆スターサファイア	「私も瞳狼で発動ログ見たことあるけど1回狐噛みの後GJばっか流れて絶望だったことあるわ…勝てたけど＞霊夢」
◆比較くん	「残った村がどっちのライン信じるかって話になるな」
◆サニーミルク	「おつかれさま！　狼も残り1匹！」
◆比較くん	「いや告発はしないよなんでマニアライン噛まれてないの？って話になる」
◆スターサファイア	「耐性発動見れたのはレアだからそれはめでたいと思う」
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◆汚い忍者	「面白いことになってんなぁ」
◆比較くん	「ナナチがいい位置にいるなあ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆結月ゆかり	「オッツオッツ」
◆霊夢	「村人表記多くない？ GMそれちょうだいよ」
◆スターサファイア	「お疲れ様」
◆霊夢	「おつかれさま」
◆ウォルヤファ	「お疲れ様んー？　なんか予想外なことになってるというか・・」
◆セイバー	「オペラオーの発言が真実ではあるが」
◆セイバー	「下界にて信じられるか？となると余は無理となるぞ」
◆サニーミルク	「おつかれさま」
◆ウォルヤファ	「ああうん、悪いけど霊能偽は予想してたから蝙蝠に●って時点で」
◆ウォルヤファ	「というかうん、正直これ事故だね！」
◆スターサファイア	「うんそこ誰も言わないなとは思ってた＞私に● 精神鑑定あり得る魔法使いいる中で夢主張するの？って」
◆ウォルヤファ	「だからこれゆかり萌占いもしかして？って思ってたりしたけどそこは普通にだったんだね＞スターサファイア」
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◆ウォルヤファ	「しかしまー　鵺がどっちも人外につくってやっぱり鵺ラインの見極めって難しいねー」
◆セイバー	「少なくとも余は知らぬことだからな～～～」
◆ウォルヤファ	「というわけで遺言を残さないと正解はほぼ不可能になりえるのが闇鍋遺言はちゃんとしよう！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スターサファイア	「基本初日COは白置きするからね＞ウォルヤファ一応その対策としてマニアライン占いは存在するけど手損にもなりかねないし」
◆ルナGM	「お疲れ様よ」
◆スターサファイア	「お疲れ様」
◆比那名居天子	「おつかれ狼のほうでそういうことねえ」
◆比那名居天子	「ナズ吊ってたら終わってたので結果論として」
◆霊夢	「お疲れ様」
◆比那名居天子	「あ、聖女だった…！伝説の役職」
◆スターサファイア	「お疲れ様」
◆霊夢	「ガムがあるから引き分けにはいけるのか」
◆サニーミルク	「伝説の役職！」
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朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆比較くん	「狐生存知らせ」
◆ウォルヤファ	「正直狐告発できないならもう引き分けしようって村からしたらなるよーな特に鵺ライン放置でってなると・・」
◆比較くん	「３回も死体なしが出るなんて…」
◆スターサファイア	「2－2－2か今」
◆比較くん	「マニアラインがどっちも人外についてるという」
◆サニーミルク	「狐と狼にマニアがついてて２－２－２」
◆ウォルヤファ	「でっていう吊ったところでPPじゃないか想定になってくれれば引き分けになるかなー」
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◆スターサファイア	「んー、引き分け出来る…？引き分けなら私は御の字なわけだけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霊夢	「ナズ連れがない以上どうあがいても引き分けになる気がする」
◆ルナGM	「お疲れ様よ」
◆結月ゆかり	「オッツオッツ」
◆ウォルヤファ	「引き分けほぼ確定かなー」
◆スターサファイア	「お疲れ様、これなら引き分けかな」
◆霊夢	「お疲れ様」
◆チェダーチーズ	「ふぁーーーｗｗｗｗｗ」
◆比較くん	「なんか不思議な事がおこってナナチがでっていうに投票しますように…」
◆チェダーチーズ	「サイレント紅葉はアカン」
◆霊夢	「ナズ鶴瓶じゃないのが見えている狼陣営だけが答えにたどり着ける」
◆比較くん	「でもあれのおかげで俺が吊れたわけだしなあ」
◆ウォルヤファ	「いやうん、いちおー私も可能性はありえるとは思ったよ？けどそれを通すのはイヤだったの＞紅葉」
◆比那名居天子	「人狼って感情を排さないと行けないときもあるのよね…」
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◆チェダーチーズ	「感情を耕すに見えた」
◆ウォルヤファ	「遺言ないけどそこはこういう役職だったんです！が通るなら人外全部遺言なしでも強力な役職だったんです、そこが銃殺してたんですとか通すの？ってなっちゃうから・・」
◆比那名居天子	「耕して制御するのもあんまり間違いじゃなかったりする」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆ルナGM	「お疲れよよ」
◆比那名居天子	「お疲れ様これでっていうが狐COするかになりそう」
◆サニーミルク	「おつかれさま」
◆比較くん	「おつかれさまーナイスファイト」
◆ウォルヤファ	「いやもう、でっていうは引き分け持ち込みでいいと思う」
◆スターサファイア	「お疲れ様」
◆比較くん	「おかげで死体なし３回も出てしまった」
◆ウォルヤファ	「凍傷も痛恨も確定じゃないっていうのがほんとねー」
◆ウォルヤファ	「うん、引き分けてくれそうでっていう狼にするのは明らかに無理だしね」
◆チェダーチーズ	「セイバー以外が吹っ飛んでいたらまだなぁ・・・」
◆セイバー	「余は知らぬからなぁ～～～～～」
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◆サニーミルク	「嫌なところに痛恨が痛恨が」
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◆比較くん	「サニーのおかげで狼が１死んだので無駄ではないですよー」
◆セイバー	「一先ず、遺言に役職の情報は次回以降は残しておいてくれると」
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◆セイバー	「余の犠牲が無駄になるからな！！！！！」
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あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆セイバー	「というところである」
◆セイバー	「いや、しかし」
◆アリス	「必要な犠牲でした…」
◆セイバー	「リハビリでこれとは手強いなぁ！！！」
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