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【雛640】やる夫たちの超闇鍋村 [747番地]
~なんて冷静で的確な判断なんだ!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する女神村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeB:平等村)[B]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ホシノ・ルリ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[神主]
[受援者]
[羊]
(死亡)
icon 不知火半袖
 (mob)
[殉教者]
[能力発現]
(死亡)
icon セイヴァー
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[人狼]
(死亡)
icon グルジア人
 (塔ヶ崎)
[狙毒者]
(生存中)
icon 衛宮士郎
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[冥血鬼]
[受援者]
[羊]
(死亡)
icon カホン
 (XKR◆
hannariBX.)
[蟲狐]
(死亡)
icon 人吉善吉
 (UG◆
mFF3UdG4E6)
[村人]
(死亡)
icon ヒーロー
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[囁き狂人]
[感染者]
[元朔狼]
(死亡)
icon ランサー
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[月狐]
(死亡)
icon ネロ・カオス
 (ふらい)
[憑狼]
[感染者]
[熱病]
[憑依者]
(死亡)
icon アヴェンジャー
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[文武王]
(死亡)
icon アーチャー
 (nnm)
[冥狐]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (転校生)
[占い師]
(死亡)
icon 霧雨
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[夢守人]
(死亡)
icon アサシン
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[策士]
(死亡)
icon キャスター
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[連毒者]
[感染者]
(死亡)
icon セイバー
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[羊飼い]
[憑依]
(死亡)
icon ぬえ
 (Stl)
[蝙蝠]
[感染者]
(生存中)
icon 鈴仙
 (みっこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[探偵]
(死亡)
icon 初音ミク
 (web)
[人狼]
[感染者]
(生存中)
icon 入巣京子
 (B.A.D.◆
Friend9Sig)
[抗毒狼]
[受援者]
[羊]
(生存中)
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
霧雨 「この内訳で指揮役抜けたらそれはいびつにもなろーというか」
ホシノ・ルリ 「うーん」
セイバー 「お疲れ様です
それするなら最初から偽萌えで良かったのでは無いでしょうか…w」
カホン 「おつかれー」
ヒーロー 「お疲れさん
そういやー俺吊られたら勝ったわ」
アヴェンジャー 「何見てんのだったw」
人吉善吉 「わりかしこー歪な進行だなと。」
セイヴァー 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「まだ大丈夫だったか」
アヴェンジャー 「ミクのあの投票でヒーロー投票続けたらさすがに何見てんのというw」
アヴェンジャー 「でもミクの投票見たら共有もずらすと思うんだがね」
ホシノ・ルリ 「じゃない、移すw」
ホシノ・ルリ 「映す」
ホシノ・ルリ 「鵺が、投票写しますかねぇ」
セイヴァー 「流石にヒーローが票ずらすんじゃないか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
霧雨 「おつかれー」
ネロ・カオス 「さすがに残り6人なら狐の心配してる場合じゃないと思うんですよ・・・」
霧雨 「いや、ぎりぎりセーフか?」
ホシノ・ルリ 「お疲れ様でした >アーチャー」
霧雨 「あ、つれた」
霧雨 「イリス吊れると逆に村勝利が極めて硬くなると言う」
ホシノ・ルリ 「もう、憑狼は吊ったはずなんですがねぇ >発言しない」
ネロ・カオス 「>ヒーロー は 入巣京子 に処刑投票しました
待って待って!そこは自分吊られればいいんじゃないかなって!?」
霧雨 「ぶっちゃけ共有以外全員人外だろーなーで考えてたからなあ>ホシノ」
アーチャー 「ん、すまんが用事ができたため先に落ちる。
村建てと同村に感謝。子狐たち、よくがんばってくれた
では。RTB」
セイバー 「そっちのが事故らないと思うのですけど」
セイバー 「狂人が偽萌えするかと思ったのですけどねー」
霧雨 「というか鈴仙さんなんというか大丈夫なんだろう」
ホシノ・ルリ 「不思議の勝ち 何てそれこそ今まで何回もありましたし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホシノ・ルリ 「昼村に諦められて公言されると、他の村の志気が落ちるので
勝利ないし無理なら引き分けを目指すのが前提のゲームとしては
ちょっと困りますかね・・・・  本当に諦められているとはおもってませんでしたが」
セイヴァー 「諦めたらそこで試合終了だ」
ネロ・カオス 「「セイヴァー●で吊り」もあったし。余裕ありますよ、ゆるゆるですよ。」
霧雨 「つーか以外と勝ち目あったなー
諦めるんじゃなかったか、すまん」
霧雨 「朔狼いたから狐怖がらなかったのか」
ネロ・カオス 「ああ、「襲撃しても吸えなかった」発言もあったか、失敬!」
セイバー 「アイコン判定だから私ってか
私に憑依したネロ吊らないと勝ち無かったんですよね多分」
カホン 「おつかれー」
人吉善吉 「ああ、蟲狐吊りの熱病はネロ本体についてんのね。」
アヴェンジャー 「吸ったけど感染者になってねぇんだよ>セイバー
狩人が護衛したはないからまず憑依」
霧雨 「お疲れ」
アサシン 「お疲れ様だ」
霧雨 「あ、更新忘れてたわ
どーでもいいけど」
アーチャー 「お疲れ。」
セイバー 「お疲れ様です」
セイヴァー 「お疲れさん」
ネロ・カオス 「ああ、やはりアヴェンジャーは「セイバー」を吸えていなかったのか。
2回吸ってみたという発言は無かったし、そこをつつけばどうにかなるかと思ったんだけど」
霧雨 「まあだいたい予想通りというか」
ホシノ・ルリ 「共有が全部悪いとは言いませんが
流石にミスしているかと」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
アヴェンジャー 「狼に寄り過ぎてるから憑告発したっつーのに」
人吉善吉 「即吊りは無いと思ったんだよな-。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバー 「じゃ無きゃ初日ですからね」
ネロ・カオス 「毒狼で占いCOとか、そういう露骨にばれる場合は悩みますけどね。
憑狼なら囲うかなーとは。閻魔でもいない限りほぼ大丈夫。」
アーチャー 「抗毒でグルジア噛み、が狼勝ちの安定ルートか?」
アヴェンジャー 「そらまぁ、ネロ偽なら輝夜しか」
人吉善吉 「輝夜真占いか。」
セイバー 「お疲れ様ですよ」
セイバー 「まぁ憑依で囲わないのとか無いと言うか
今回吸血鬼が言ったから動いただけで本来私とか放置位置ですからね
普通は囲い見ます」
セイヴァー 「だが抗毒>グルジア」
GM 「お疲れー>キャスター」
アサシン 「お疲れ様だ>キャスター」
人吉善吉 「だよなあ。もっと強行に主張するべきだったぜ。 >アヴェンジャー」
アサシン 「ミクしかいないだろうなあという感じしかな」
アーチャー 「お疲れ、いつかまた。>キャスター」
アヴェンジャー 「ミクが囲われてなきゃどこで囲われてんだよw」
キャスター 「では私はこれにて。
村立感謝、いつかまたよろしく頼むよ……」
アーチャー 「お疲れ。」
人吉善吉 「ミク吊りで良かったか。」
カホン 「おつかれー」
セイヴァー 「お疲れさん」
ランサー 「おつかれさまー」
セイバー 「お疲れ様です」
ネロ・カオス 「狼視点では情報が多いですからね。
「これは偽だろ」って思うわけで。狂人ならもうちょっと狼の役に立つCOをするだろうし・・・
だろうし・・・

不知火さーん!?」
アサシン 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アヴェンジャー 「せっかく情報だしたったのに
んでやっぱ不知火人外でいいわけで」
セイバー 「一番無風といえば無風位置っぽくはありましたけどねー
ミク吊らないのは確かにちょっとですか」
ランサー 「8人だから明日PPで決着か
適当に騙った祈祷師で噛まれるとはー」
アーチャー 「そうか、左上を見ていなかったといっていたな。>ネロ
……しかしそこを吊るか。」
アサシン 「明日PP来てしまうな」
ホシノ・ルリ 「セイバー吊って、ミク吊らないって一体全体
憑狼が囲ってないって思ってるのか、LWとでm思っているのか」
アサシン 「むう……」
アサシン 「鈴仙は……何か混乱しているのだろうか?」
セイヴァー 「コレは勝ったな」
セイバー 「よう判んないとこ吊りましたねーと言った印象」
キャスター 「では明日PPだな」
アヴェンジャー 「どー見ても囲われてるミクつらんなら知らん」
キャスター 「グルジアは腹いせに蝙蝠投票できるからね。
PPで蝙蝠をまきこむことができなくなる>最終日」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホシノ・ルリ 「GMとはもった」
ホシノ・ルリ 「・・・・・・・・・・えええええ >鈴仙」
GM 「ええー>鈴仙」
ランサー 「蝙蝠いるから引き分けはないなー」
ネロ・カオス 「◇ヒーロー 「吊らねーんだったらグルジア人との最終日にすりゃあいいさ
たぶん、この二人は1w歩かないかってところだと思うし」
さりげなく詰みな状況だったりする」
アーチャー 「憑きはなかなか面白い仕様だな。ひとつ勉強になった」
ネロ・カオス 「んー、そもそも私が気がついてなかっただけという可能性もあるので。
これはなんとも言えないかな。」
キャスター 「これで村に勝ち目あるというのがなかなか凄いな」
アヴェンジャー 「これでミクツランなら知らんわい」
カホン 「おつかれー」
アーチャー 「フムン。憑依元についた以上、憑依先では発動しないんだな
そういえば憑依先が死の宣告だったか熱病だったかで死亡した憑きもいたような」
アヴェンジャー 「狼に余裕がありすぎて噛まれるよりはまだ」
ホシノ・ルリ 「毒噛みは普通に死にますが、サブ役職は別判定」
アヴェンジャー 「まぁ、噛まれるならしゃーない」
アーチャー 「お疲れ。」
ホシノ・ルリ 「憑狼のサブ役職の所を見ると、やはり本体に付いている間は発動しないでしょう」
アサシン 「お疲れ様だ」
GM 「噛まれるんか。お疲れ様ー」
セイバー 「お疲れ様です」
アサシン 「憑依解除から自覚できるのではないか?<熱病
恐らくだが
確か、毒を噛んで憑依した場合、移動した後で毒死すると聞いた」
キャスター 「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ネロ・カオス 「自信は無いが付いてなかったような気がする、かな。」
セイバー 「特に変わんない奴だと左上って見ませんよねとかそんな」
アーチャー 「それでは熱病表示がなかったのか?>ネロ
なおカホンはおれの誇る子狐、蟲狐だ」
ネロ・カオス 「たぶん付いてなかったんじゃないかなと思わなくも無いけど付いてたのかなーという。」
GM 「憑狼はあくまで「死亡したように見せる狼」
虫狐は「生存者から対象を選ぶ」
だから憑依元にあたるのかもね」
セイバー 「あ、判んないんですね
じゃあ飛んだりもしなかったのでしょうか」
ホシノ・ルリ 「あ、気付いてないならやっぱり
憑狼の亡霊嬢噛みと同じでうね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャスター 「蟲狐吊りだ」
ネロ・カオス 「・・・おや?なぜ私に熱病が?」
セイバー 「多分付いてたのでは?熱病
そういう判定だった気もしますけど」
セイバー 「真似する程でしたかね私のロール…w
取りあえず初日のお腹が空きましただけ真似しておけば良かったのではとか思ったり
ホシノ・ルリ 「熱病ついてました? >ネロ」
ネロ・カオス 「いや、これは失敗したな。
セイバーの発言を真似しながらだとタイプが遅くなって仕方ない。」
アサシン 「お疲れ様だ
一番厄介な所が消えたので良し」
アーチャー 「フムン、お疲れ」
キャスター 「今回入巣が羊でネロ・カオスはそれ知ってるからね」
アーチャー 「熱病はついているから効果がないわけがないが
敢えて熱病をCOする必要もないと考えたかな」
ホシノ・ルリ 「セイバー憑狼ならば
ミクが囲いは見えますが はて」
カホン 「おつかれー」
キャスター 「お疲れ様」
セイヴァー 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホシノ・ルリ 「別の「私が羊です」 があった瞬間終わる気も」
ホシノ・ルリ 「これ、あれですよね・・・
亡霊嬢を憑狼が噛んだと同じ仕様で・・・ 熱病効かないんですかね」
セイバー 「死んでる羊の数にも寄るのではないですかねーその辺りは
今回の場合はまぁ普通に言えますけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャスター 「憑狼と狼羊なら言える。あんまり意味無いよ」
カホン 「しまった破綻した>GM」
キャスター 「憑狼側がそういう仕様>鈴仙」
GM 「罵る必要性はどこにw」
アーチャー 「いや、よく耐えてくれた。狼が祈祷師を噛む強さと余裕があっただけのこと>ランサー
むしろ三日目朝には死体になっていた親狐としてこちらが謝罪したい」
GM 「アヴェンジャーがばらしたか
昨日も言ってるようなものだったけど」
カホン 「カホンは跨って演奏するものだから卑猥な要素は何一つ無い
どこからどうみてもカホンの宣伝だよ>GM」
ランサー 「すまぬー すまぬー」
GM 「お疲れ様>ランサー
カホンの遺言がド変態ですええ
アサシン 「ネロに付いているぞ<熱病」
セイバー 「お疲れ様です」
アーチャー 「お疲れ。
よくがんばってくれた>ランサー」
不知火半袖 「ネロ!?」
アサシン 「お疲れ様だ」
不知火半袖 「熱病どこだ?」
ホシノ・ルリ 「面白いところに熱病ついてますね。
しかし、この段階でも指定してないんです?」
ランサー 「おつかれー」
カホン 「おつかれー」
アーチャー 「おかえり。>ルリ」
キャスター 「お疲れ様」
GM 「ぬえ決め打つなら順当に狼、殉教、蝙蝠勝利かなー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
セイバー 「まぁCO的には一番噛んでも良さげな場所ではあるのですけどね」
ホシノ・ルリ 「ただいま っと」
アーチャー 「ランサー噛まれは困るな。
狼が強い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバー 「ランサー噛めるならまぁ狼勝ちでしょうね」
アーチャー 「憑きに熱病が入ったか……」
GM 「生存扱いってことで
そこにも熱病飛ぶのかね」
セイバー 「吸血が何故か素直に告発しているとは言っても
そこ吊りは発言的には妥当な場所かと」
キャスター 「ああ 憑依についてたんだな」
キャスター 「ああ、明日か」
GM 「あら虫吊り。…あれ?」
カホン 「いやん」
セイヴァー 「あ、ネロに熱病が」
アーチャー 「お疲れ。よくがんばってくれた」
キャスター 「お疲れ様。熱病はっと」
不知火半袖 「おっ、いい吊り」
アーチャー 「わりと票がばらけるな
狐だけは吊られないで欲しいが……」
セイバー 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「グルジア人が……騙っているだと……>村表記CO」
キャスター 「ああ、憑じゃない 月狐」
GM 「それ言いたかっただけでしょw>ぬえ」
キャスター 「フゥー……」
キャスター 「人外は蒴狼・憑狼・抗毒狼、憑狐、蟲狐、冥狐」
セイバー 「抗毒居ますからねー…w」
セイヴァー 「流石に酷いな」
キャスター 「これはひどい」
キャスター 「えー、配役は……
神主・狙毒・連毒・夢守人・探偵・策士・占い師・素村・素村」
セイバー 「アヴェンジャーは唯一憑依に気づけてるのですけどねー
如何せん吸血鬼、村では在りませんので」
キャスター 「ああ、憑依か」
不知火半袖 「士郎はぬえより非狼だったんで吊りましたキリッ」
セイバー 「士郎とかどう見ても第三たせと思ってましたけどねー私
村でも吊っては居なかったでしょう」
キャスター 「えー、ラスト羊……入巣か。ちょっと無理筋」
アーチャー 「お疲れ。」
キャスター 「ホシノ以外だけども」
アーチャー 「……そうか、吸血まで吊っている余裕のない村か>セイバー
アヴェンジャーを占えれば、蓬莱山を残す方向に舵を切れたのかもな」
キャスター 「噛まれたか。まあ大体あってたのでいいや」
セイバー 「お疲れ様です」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
セイバー 「吸血の類はほぼ蝙蝠結果に成りますね
なのでこの村だとその判定が出た場所はほぼ吊られない位置に入るかと」
アーチャー 「行ってくるといい>ルリ」
アーチャー 「探偵に反射されたおれとかな>即死
そういえば衛宮も結果は蝙蝠だったか?」
ホシノ・ルリ 「ちょっとしばし離籍します。
ちらほら画面は見ますが」
蓬莱山輝夜 「共有噛みの次占い遺言とか自分真占いだと思ってる身だとうさんくせーって思ったけど
ほんとにそーなるのねという感じ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホシノ・ルリ 「狼からは村って思われても・・・なんでしょう・・・こう もにょる。
セイヴァー 「特殊結果出るところが即死していったからな」
蓬莱山輝夜 「文部王しか占ってなんか結果出るとこないのね
狐3吸血2とか言ってもまぁそんなものかしら」
GM 「お疲れ様。」
アーチャー 「お疲れ。」
アーチャー 「少なくとも噛みで発覚するのは蟲狐ぐらいだな>ルリ
仲間と表示されているのにぼっちだったこの孤独感」
アサシン 「お疲れ様だ
すまんな、輝夜は残しておきたいと相方に言っておけばよかった」
ホシノ・ルリ 「お疲れ様でした。」
蓬莱山輝夜 「ほいおつかれさま」
セイバー 「お疲れ様です
人外村故、仕方ないのでは無いでしょうか」
セイヴァー 「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホシノ・ルリ 「残り子狐2ですし、どうでもという感じじゃないでしょうかねぇ
ランサーさん、使ってませんし」
セイヴァー 「あ、蟲は毒じゃなくて熱病か」
アーチャー 「狐としては大変ありがたいが>真吊り」
不知火半袖 「そりゃ占い怖くないし狐多いですからねw」
セイバー 「まぁ狼と狐の勝負
ランサー把握できるかどうかでは無いですかね」
セイヴァー 「抗毒がまだ残っているがな」
GM 「アーチャー銃殺見えるといえ
1COの占いはもう少し様子見るべきよ…」
ホシノ・ルリ 「狼の方が、輝夜吊り反対という」
アサシン 「狼は狐を噛め、噛むんだ
蟲狐なんかおすすめだぞ」
不知火半袖 「真吊り」
ホシノ・ルリ 「っと、何か二重の意味が重なってしまいました」
セイヴァー 「狐が先に死ぬかだけだな」
ホシノ・ルリ 「もう駄目無理でしょうねぇ これ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ちょw>共有」
アーチャー 「初手反射された冥狐だ>ルリ」
アサシン 「輝夜吊りか……あまりしたくはないのだがな……」
ホシノ・ルリ 「アーチャーは・・・探偵反射ですか」
GM 「風祝や仙狸もとりあえずって感じで猫又騙るし
噛み抑制効果少ないと思うけどな」
アサシン 「ふむ……そうか」
不知火半袖 「あまり噛まれるとも思ってなかったんですけどねw
夜まで風祝のことすっかり忘れてて
これ猫叉COだと噛まれないかもしれないって思ってた」
セイバー 「出方が自然でしたし
抗毒が居なかったとしても猫騙りの可能性は割りとあるので
普通に何時かは噛まれたと思いますよ?」
アサシン 「今回は噛まれているが」
アサシン 「しかし半袖
猫又なんて普通は噛まれんと思うのだが」
不知火半袖 「って憑依か」
セイバー 「流石mobさんは人外だと強いですね(棒)」
GM 「お疲れ様。」
ホシノ・ルリ 「お疲れ様でした」
アーチャー 「お疲れ。」
アサシン 「お疲れ様だ」
セイヴァー 「お疲れさんだ」
セイバー 「お疲れ様です」
不知火半袖 「っしゃ!」
アーチャー 「そして殉教者は無事に噛まれると」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
セイバー 「護衛されて無い限りは失敗は無いですからね吸血」
ホシノ・ルリ 「あー、なるほど」
アーチャー 「アヴェンジャーが気づいたか」
GM 「ああ、アヴェンジャー視点見えてるのか」
アサシン 「セイバーを吸血できていないからな」
ホシノ・ルリ 「何かアヴェンジャーが気付いてる」
アサシン 「ほお……気付いたか<アヴェンジャー」
ホシノ・ルリ 「蟲狐吊り直撃ですかねぇ あとは。」
ホシノ・ルリ 「バグでもないなのに昼も発言しないで置物状態はさすがに・・・
このゲームに参加するのには少々困るかな と」
セイバー 「まぁ私から動く意味は在りませんね
蝙蝠以上に微妙な場所ですし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「だがこの村、毒が2いるんだ>狼たち
キャスターまで入れれば3か」
アサシン 「せめて陰陽師でもくれればな」
ホシノ・ルリ 「いや、セイバー位置に納まったままでしょう。 憑狼」
セイバー 「吊りに動けそうな役職がありませんからね
敷いて言うなら狙毒吊ったらとかでしょうか」
ホシノ・ルリ 「しかし、村役ろくなのいないですね」
GM 「お疲れ様ー>ヴァー
おでんはモツ系以外は大丈夫」
アサシン 「大丈夫だろう、探偵に憑依はできん」
ホシノ・ルリ 「まぁ、これは憑狼に対抗できずに狼勝ちかなぁ とは」
アーチャー 「お疲れ。」
アーチャー 「わりとなんでもいけるな、おでんは
子供の頃は大根嫌いだったが、おでんの具になると何故か食べられたあの頃」
セイバー 「お疲れ様です」
ホシノ・ルリ 「VとBの違いだと、ちょっと似てる気も」
セイヴァー 「死んだか」
アサシン 「お疲れだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セイバー 「トラップって程にてますかぬぇ
ヴァーですよヴァー」
ホシノ・ルリ 「巾着も良いです。」
ホシノ・ルリ 「はんぺんが好きですね おでんは」
アサシン 「死化粧騙りを最近良く見て困る」
アーチャー 「おでんめ……おでんめ……
あたたかそうでなによりだ……」
ホシノ・ルリ 「あぁ、トラップ」
GM 「セイバーとセイヴァーの誤認かと>夢主張」
ホシノ・ルリ 「いや、それはちょっと・・・・・・」
セイバー 「割りと作るの楽な割には量もあるのがgoodですよね>おでん」
ホシノ・ルリ 「昼発言しないんです?」
ホシノ・ルリ 「不知火は、どこを夢主張・・・?」
GM 「はっはっは 油っぽい練り物を雑に煮るのがどうしてこんなにおいしいのか」
アーチャー 「共有は憑き警戒で昼も夜も発言しないそうだ
憑き警戒なら昼は発言して欲しいと思うが……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「大丈夫か?>衛宮」
ホシノ・ルリ 「あれ、生きてます? 共有」
衛宮士郎 「あかん回線切れそう
アーチャー 「しかしGMよ

おでんうらやま」
セイバー 「遺言でばらされたのがあれでしたかね…w
ちなみに特攻予定はミクでしたけど」
ホシノ・ルリ 「そろそろ、狼濃度濃厚になってきますから
今日指定しないのはまずいと思いますけど・・・」
ホシノ・ルリ 「特攻してCOさせて1吊りさせて噛まれ・・・で
共有噛みが通って狩人いなさそうな状況ならより良かったとは思わないでも」
セイバー 「ミク、カホン、セイヴァー
目つけてた場所全部人外ですかーと
こんな時に灰視あってもどうしようも無いのですけどね」
衛宮士郎 「お疲れ様でした」
セイバー 「あーそういう、いや別に構いませんけど」
アサシン 「ほう……すぐに憑依するのか
COしてからの方が良いと思うがな」
ホシノ・ルリ 「まぁ、そう言う意味では
ぬえ-士郎の吸血鬼蝙蝠ランって、 この村の縮図ですね
非狼の、陣営数の少ない人外に投票集中」
アーチャー 「お疲れ。」
アサシン 「お疲れ様だ」
GM 「おでんうまうま」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ホシノ・ルリ 「吊りやすそうな所に集中投票は入りそう」
アーチャー 「だろうな
おれの発言を見返すと、指定求めるばかりだし>アサシン
ただ、この村でグレランすると人外票がまとまる気がしてならない」
ホシノ・ルリ 「狼の方が私吊り不思議がってますが」
ホシノ・ルリ 「案外村票で死んでますね
まぁ、しょうがないでしょうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アサシン 「アーチャーは生きていれば指定していた」
アサシン 「ぬえはあまり気にはならなかったな
輝夜は残したい位置で見ていた」
ホシノ・ルリ 「ふむ、上手く動けませんでしたね しかし」
ホシノ・ルリ 「やっぱりぬえ人外
でも蝙蝠ですか。」
衛宮士郎 「お疲れ様でした」
アーチャー 「お疲れ。
早速羊飼いがとんでもないことになりそうな……」
アサシン 「お疲れ様だ
……まずいな、セイバーは狼の後援者になったか」
アサシン 「ミクが吊れてくれれば御の字なのだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーチャー 「おれも死因を見るまで銃殺だとばかり……>アサシン」
GM 「票割れるな
ぬえ=重要職という共通認識ができた?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アサシン 「アーチャー銃殺ではないのがな……銃殺乗っ取りされそうで怖いな」
アーチャー 「探偵だとは思わなかったというのもあるが
そういえば冥界狐の宣告は、暗殺だったな……」
アサシン 「成程、探偵に暗殺決行か
愚かな」
アーチャー 「まさか初手から逆暗殺されるとは思ってもみない」
アサシン 「いや、探偵なら問題はないな」
アサシン 「憑狼がいる……だと……?」
アーチャー 「…………お疲れ。
探偵とか……」
GM 「お疲れ様ー」
アサシン 「ああ、噛まれたか
お疲れ様だ」
GM 「鍋が煮立ってる…村役職は乏しいので
憑狼の自滅やら虫狐噛みやらからのワンチャン」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
衛宮士郎 「いやどうせ死の宣告付いちゃいますし・・・ええんやないですか・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「おっと 士郎は幼女の血をすえなくて残念ね」
GM 「士郎は」
衛宮士郎 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「再投票です
COまとめには「別ページ」でログ取っておくのおすすめ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「まだこんにゃくも大根も入れてないので>アーチャー
凍えている人がいつもいるような気がする」
GM 「うーむ 村厳しいか」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営6 妖狐陣営3 吸血鬼陣営2 蝙蝠陣営1 決闘者陣営1
ゲーム開始:2013/02/23 (Sat) 19:39:06