[777番地] 【雛665】やる夫たちの希望新顔雛超闇鍋

◆サーナイトGM 　(dummy_boy) [共有者] [悪戯] (死亡)	◆サム　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [霧狼] (死亡)	◆コイキング　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [ひよこ鑑定士] (生存中)	◆津田タカトシ　(へのへの◆ pRCHPQARpU) [探知師] (死亡)	◆ギコ　(針鼠◆ GRnrYc.UlM) [青髭公] [悪戯] (生存中)
◆鶴喰鴎　(UG◆ mFF3UdG4E6) [村人] [感染者] (生存中)	◆ギルガメさん　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [不審者] (死亡)	◆ドクオ　(ベン◆ l0inEB.9TE) [猫神] (死亡)	◆やる夫　(Nikolai◆ Xf.oAxnM9k) [潜毒者] (生存中)	◆竜王　(＄＠別PC◆ ZZQhvypOfk) [妖狐] (死亡)
◆ミクダヨー　(ライカ◆ G2LAIKA//OHc) [火狼] [狐火] (死亡)	◆犬千代　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [銀狼] (死亡)	◆魔理沙　(レックー(REK)◆ G88NKN4RMyt1) [狂人] [感染者] (死亡)	◆インデックス　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [上海人形] (死亡)	◆苗木誠　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [人狼] (死亡)
◆十六夜咲夜　(お昼寝◆ I1iufbf.e.) [境界師] [感染者] (生存中)	◆ルナサ　(ふらい) [強毒者] [感染者] (死亡)	◆岡崎夢美　(すてら) [夢見人] (死亡)	◆プリニー　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [宙狐] [能力喪失] (死亡)	◆リリーブルー　(固定砲台) [大妖精] (死亡)
◆アサギ　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [賢狼] (死亡)	◆ルーミア　(餡子◆ SF1HfCBzl6) [占い師] (生存中)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆サーナイトGM	「配役遮蔽と。チョンチー厳選でもしましょうか…」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アサギ	「配役隠蔽……だと……？」
◆アサギ	「お疲れ様よー」
◆サーナイトGM	「いらっしゃいませ　なんでしょうね＞遮蔽」
◆アサギ	「蘇生系が居るのねーふふふふふ遺言ェ……」
◆アサギ	「ふーっ、ふーっ、くわっ！」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆アサギ	「遺言ェ……」
◆サーナイトGM	「おや、死体なし」
◆アサギ	「蘇生挑戦がありません！　何故ですか！」
◆アサギ	「大妖精……だと……？」
◆サーナイトGM	「ええ、私を蘇生しないとは何事でしょう」
◆アサギ	「インデックス露出美味しいです」
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◆アサギ	「あ、GMに能力行使してもログが残る……の？ GMには使用自体ができなかった気がする……」
再投票になりました( 1 回目)
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◆サーナイトGM	「発言妖精のことですか？悪戯の仕様占いカテゴリに属し、呪い・占い妨害・厄払いの影響を受けます (例外あり)。結果は本人には何も表示されません。対象にサブ役職「悪戯」が付加されます (例外あり)。悪戯の効果は重複します (複数の妖精から悪戯されたら人数分の効果が出ます)。身代わり君を悪戯の対象に選ぶ事もできます。」
◆アサギ	「せいほー！　(ほー！)」
◆サーナイトGM	「「身代わり君を悪戯の対象に選ぶ事もできます。」なので私への悪戯も可能ですね」
◆アサギ	「いや、蘇生系の事よー＞サーナイト」
再投票になりました( 2 回目)
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◆アサギ	「い……犬千代ォー！？」
◆サーナイトGM	「そんなの不可能に（ｒｙ」
◆アサギ	「だからログが残るんじゃないの＞サーナイトこのこのぉっ！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アサギ	「お疲れ様よー！へーい！！」
◆サーナイトGM	「お疲れ様です」
◆リリーブルー	「乙ですよー」
◆アサギ	「プリニーェ……」
◆アサギ	「うーん……その反応、もしかして誤爆したァー！？」
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◆アサギ	「リリブルから何も反応が無い件について」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆アサギ	「お疲れ様よー」
◆アサギ	「あちゃー！　大妖精だったー！？ごめんねー！？」
◆ドクオ	「GMェ・・・俺の共有者希望持ってくなよぉ・・・」
◆サーナイトGM	「これぞ一人シンクロです＞ドクオ」
◆ドクオ	「見てた先がミクダヨーと竜王だったので今日はそんなに見当外れでもなかったかただ犬千代狼ねぇだろって思ったら銀かよ・・・そりゃ票入るわ」
◆ドクオ	「意味ねぇｗ＞ぼっちシンクロ」
◆ドクオ	「ギルガメ吊れるのがもったいねぇな・・・」
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◆アサギ	「強毒者に潜毒者……うわぁ……」
◆サーナイトGM	「○●放置、には指定する時間が足りなかったと」

ゲーム開始：2013/03/07 (Thu) 20:37:42
出現陣営：村人陣営12　人狼陣営6　妖狐陣営2　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営1
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アサギ	「強毒が妖孤に当たってくれないかしらー」
◆アサギ	「お疲れ様よー」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆ギルガメさん	「うん、まぁ特に展開的にはいいかね？」
◆ドクオ	「村はラインとれそうなんが揃ってるけど人外多めで青髭が不安要素だな・・・＞展開」
◆ギルガメさん	「なんだリリブル大妖精か言えば信じたのに」
◆アサギ	「プリニーの方に告発すれば良かったわー」
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◆アサギ	「なんで銃殺が出ないんですかー」
◆ギルガメさん	「んでー、新顔何処いったよ」
◆アサギ	「占い系二人に強毒系二人ってなんでなんですかー！！」
◆アサギ	「そんなもの無かった＞ギルガメ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ギルガメさん	「霊能が居ないだけマシだよマシ＞アサギ」
◆ドクオ	「うげ、性別騙りかお疲れさん」
◆サーナイトGM	「ごめんなさい、それ来月からなんですよ＞新役職」
◆ギルガメさん	「御疲れー」
◆インデックス	「お疲れ様なんだよー」
◆インデックス	「あ、リリーブルー妖精だったんだ」
◆サーナイトGM	「お疲れ様です噛みは…銀狼と」
◆ギルガメさん	「ギコ蝙蝠うまー」
◆ドクオ	「実にいい位置に○と●があるなぁ＞夢見」
◆ドクオ	「真だと思ってた・・・だと」
◆インデックス	「＞青髭公で死亡＞青髭公で死亡」
◆インデックス	「そんな……ひよこ鑑定士に結果出してもらってゲハハハハ、ばれてしまっては仕方ねえするつもりだったのにッ！」
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◆アサギ	「やる夫ェ……」
◆サーナイトGM	「性別はばっちり当ててるし吊る位置ではないのですがねコイキングはちょっと結論が一足飛びで疑われる印象。」
◆ギルガメさん	「狐疑ってるなら、狼が噛めばいいし残して吊らせるってなんら俺つらねーな」
◆ドクオ	「ひよこってそんなに指揮とるのがおかしいもんかね？指定役なんか強権発動するくらいでちょうどいいと思うんだけどな」
ミクダヨーさんは紫に連れ去られました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
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◆サーナイトGM	「…狼仲間がひよこ騙って強権握ったことが一度」
◆ギルガメさん	「ブー」
◆アサギ	「ミクダヨー！？」
◆ミクダヨー	「うわーごめんなさーい！？」
◆サーナイトGM	「あっ…」
◆インデックス	「あっ」
◆ギルガメさん	「いいか？御前等は何もみなかった」
◆アサギ	「あ……超過時間気付いてなかった…… こっちも注意を促せばよかったわ……ご、ごめんね」
◆ドクオ	「ひよこ騙って信用とるとかレアケすぎるってか遭遇したら死ねるなぁｗ＞GM」
◆サーナイトGM	「ミクダヨーさんにはゲーチスの格好をしてもらいましょう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドクオ	「っと、ミクダヨお疲れさん」
◆魔理沙	「おつかれーノイズまきは終了っと」
◆アサギ	「お疲れ様よ」
◆ギルガメさん	「おっかれさーん」
◆ドクオ	「魔理沙もお疲れさん」
◆インデックス	「お疲れ様かもー」
◆魔理沙	「で、ミクー！？せっかく囲い成功したのに！！？」
◆ドクオ	「吊り方や噛み方如何じゃ狐勝ちまっしぐらの予感」
◆アサギ	「早苗の村が人手不足みたいだから支援にいってくるわねみんなお疲れ様！お仲間……がんば！！」
◆ギルガメさん	「まぁ村を見ろよ、囲いが泣きたくなるぐらいもろいぜ＞魔理沙」
◆ドクオ	「おつかれー＞アサギ」
◆ギルガメさん	「いってら」
◆インデックス	「お疲れ様かもー、いってらっしゃーい＞アサギ」
◆ギルガメさん	「わーい、狼仲間にされたーまぁ不審者だから当たってるけど・・・はっ！」
◆魔理沙	「しかしコイキングはいけるかなと思ったけどやっぱり無理だったか。村やばくて泣きたいなうん。というか銀狼に●出されるほど、私怪しく見えたのか…？」
◆サーナイトGM	「いってらっしゃいませー」
◆ギルガメさん	「ドクオに不審者になれと言ったら自分が不審者になった！」
◆ギルガメさん	「バイヤー」
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◆ドクオ	「人を呪わば穴二つってなｗ ●出されたところで萌えたら騙りの信用がマッハだったと思うぜｗ＞ギル」
◆ギルガメさん	「そして銃殺が出ないのであーる」
◆ギルガメさん	「だなー、まぁ別にいいんやがルーミア吸血鬼当ててるから真目だし」
◆ドクオ	「頼む、女の子であってくれ！＞十六夜吸血」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ギルガメさん	「おつかーれ」
◆魔理沙	「お疲れー」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆岡崎夢美	「夢美だけに夢なのね。」
◆インデックス	「お疲れ様かもー」
◆ドクオ	「というか、残りのおんなのこの位置がやばいな騙りいたら村が死ねる」
◆魔理沙	「そりゃまあ、狂じゃなかったら。思うことはあっても、もっとまともに行動するしな＞コイキング」
◆魔理沙	「サムは誤爆なんだ…＞犬千代」
◆ドクオ	「バーミーにCO聞いたらアカン・・・吊られる・・・」
◆ギルガメさん	「俺吊ってサム吊り主張かぁー、まぁいいけどね」
◆岡崎夢美	「やっぱりギルガメ吊りはだめだったかな。そこは反省。」
◆インデックス	「うえい？」
◆サーナイトGM	「何を基準にするのかわかりませんが…＞放置」
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◆ドクオ	「え、これどこ吊るん？」
◆ギルガメさん	「●○●で、○吊ろうって結構覚悟いるんじゃねぇかなぁ？これ狩人とかだったらワロチなんだけどね」
◆ミクダヨー	「厄神：憑狼いない火狼：狩人いない橋姫：恋人いない ……このPHPはｗ」
◆ギルガメさん	「さらば銀狼」
◆魔理沙	「いや、まじめな話。最初の私指定っぽかった時に投票来なかったぐらいだしなってことだよな」
◆岡崎夢美	「というかルーミア先に死ぬかと思ったのが予想外だった。」
◆ギルガメさん	「狼余裕があるから、銃殺狙いじゃね？＞岡崎」
◆ドクオ	「わりと初日から思ってたけどこの村のグレランよーわからんｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ギルガメさん	「GMチェック！」
◆魔理沙	「お疲れー。」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆ギルガメさん	「あ、サムが落ちた御疲れさん」
◆インデックス	「お疲れ様かもー」
◆サム	「吊られちまった・・・」
◆ギルガメさん	「さぁ、毒ゲー始まるぞー☆」
◆魔理沙	「サム吊りはどうなんだろうなあ…正解だったけど」
◆ミクダヨー	「＞サムお疲れすまぬ…すまぬ……」
◆ドクオ	「しっかし、こうなるとマジで狐勝ちそうだな・・・狼もう露出しか残ってないし」
◆魔理沙	「そう思うのなら、大声で誘導するなよ！？＞犬千代」
◆サーナイトGM	「お疲れ様ですさて、地雷村と」
◆サム	「セーフじゃねぇ！＞犬千代」
◆ギルガメさん	「ルナサ噛んだら、らめぇぇぇぇぇｗ」
◆サム	「強毒いるよ！？」
◆ドクオ	「ルナサ噛まれるんじゃね？」
◆魔理沙	「サム○出しとけばよかったかなあ。そこ悩んだんだよなあ…」
◆ミクダヨー	「安心しろ、潜毒もいる　＞サム」
◆インデックス	「毒ゲーとか素敵かも」
◆ギルガメさん	「小狐に○が出るよ！助けてお兄さん！」
◆ドクオ	「本隊オワタｗそして銃殺くるな」
◆サム	「ていうかリリー妖精だったのかよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ギルガメさん	「ん、宙狐は親か」
◆ドクオ	「あれ？プリニーって銃殺できるよな？」
◆サム	「割と終わりくさいんだが」
◆ギルガメさん	「なんか狐は小狐と混じる時がある」
◆魔理沙	「狐になら勝利をやってもいいか…」
◆岡崎夢美	「村的には苗木が毒噛んで死んで狐勝ちが一番ありそうな。」
◆サム	「ていうか蝙蝠希望して霧狼ってなんだよ・・・蝙蝠関係だからいいよねという嫌味のパターンか？」
◆サーナイトGM	「原作的には…女性吸血で合ってますよね＞青髭」
◆ドクオ	「俺が生きてたらルナサ蘇生ヒャッハーなんだがなぁｗ」
◆ギルガメさん	「お？吸血殺し」
◆サム	「ていうか毒２人って・・・」
◆ドクオ	「バーミーィィィィィ！？」
◆魔理沙	「前に妖精希望で狢を引いた私みたいに今日に空気を読むことってあるよな＞サム」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆インデックス	「死体祭りだワッショイワッショイ？」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆ルナサ	「お疲れ様。私噛みか」
◆サム	「これはひどい・・・」
◆ギルガメさん	「ワロスｗ　御疲れ」
◆プリニー	「お疲れ様っすよ。」
◆サーナイトGM	「わーお。お疲れ様です」
◆魔理沙	「お疲れー」
◆ドクオ	「って嘘だと言ってよバーミィｗｗｗｗｗｗ＞鶴喰女」
◆インデックス	「おつかれさまかもー」
◆苗木誠	「あららら」
◆プリニー	「犬千代Lwっすか。」
◆ギルガメさん	「犬千代吊らないでｗｗｗお願いｗｗｗｗ」
◆ルナサ	「ルーミア真でよかったんだ。疑ってゴメン、だね。」
◆サーナイトGM	「バーミー女ですかｗ」
◆魔理沙	「犬千代吊っていいぜ。狐勝利でもいいよ」
◆サム	「ギルガメさん不審者だったのか」
◆苗木誠	「大妖精は大妖精でいたんだ。　なるほどね……」
◆ギルガメさん	「いや、多分ケアでコイキングが吊られるんじゃね？」
◆ドクオ	「もうやる夫吊ってエキサイティンしよう（提案）」
◆ミクダヨー	「ここでやる夫が颯爽と潜毒COでヒャッハーを！」
◆インデックス	「あえてここでやる夫吊って狐に飛ぶのを祈るんだよ」
◆ルナサ	「まだ狼多そうだから毒COはしなかったんだ。 2W残りで毒噛み→LW吊りになるとは思わなかったよ。」
◆ギルガメさん	「あー、犬千代の●・・・どうかなー、此処とコイキング吊りで犬千代吊りになれば」
◆岡崎夢美	「普通に考えたらルーミア銃殺で私が夢占いで苗木が狼じゃないの、と思うんだけど」
◆苗木誠	「普通に考えたらね　とっととコイキング噛んどくべきだったかどうか」
◆ルナサ	「とりあえずギコ吊っておくのがいいよ・・・！性別吸血鬼は危険」
◆魔理沙	「まあ、雛狐もあるから噛んで正解だったとは思うな」
◆苗木誠	「潜毒者COか　あれは黙って吊られたい動きだった？」
◆ギルガメさん	「あｗ」
◆苗木誠	「どうもねーいきなりひよこが指定してきて通るとは思わなかったしそこまで確定ってわけじゃなかったんだけどさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルナサ	「ローラー！ローラー！」
◆サム	「もう負けたか」
◆苗木誠	「あ。」
◆ギルガメさん	「さらば竜王ｗ」
◆ドクオ	「竜王が吊れればもうほぼ村勝ちなんだけど・・・」
◆ミクダヨー	「ｵﾜﾀｗ」
◆魔理沙	「霧狼主張が通るかかなあ」
◆サム	「破綻で吊られるとは残念だったな」
◆ギルガメさん	「ベギラマ！ベギラマを使う！」
◆ルナサ	「指定なんて「サイコロを振って決めればいい」レベルなのよ。雛狐が指定役だったところで、せいぜい残りのもう1Fは指定されないっていう程度。問題ないと思う。」
◆魔理沙	「まあ、無理か。吸血鬼勝てば面白いが…」
◆ドクオ	「おし、もうこれで勝ちは揺るがんだろ明日やる夫吊りになる予感しかせんしｗ」
◆ギルガメさん	「犬千代が地雷ふまなきゃなｗ＞魔理沙」
◆苗木誠	「犬千代が残るっていう選択肢が無いというかね……」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆苗木誠	「青髭は男を吸い殺すタイプだっけ」
◆津田タカトシ	「死んだかおつかれ」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆インデックス	「お疲れ様なんだよー＞竜王」
◆魔理沙	「お疲れー」
◆プリニー	「お疲れ様っす。」
◆インデックス	「おつおつ」
◆津田タカトシ	「まぁ、勝てそうで何より」
◆津田タカトシ	「リリー大妖精じゃんか」
◆魔理沙	「ん、終わりか。なんだかんっで、いい指定だったと」
◆津田タカトシ	「・・・狐火と能力喪失か」
◆ドクオ	「んだなぁギルくらいか、村吊ったの＞魔理沙」
◆ルナサ	「さすがにその2つはわからないよね。昼の村からは完全に見えないまま進行してるもの。」
◆ギルガメさん	「まぁ俺視点としてはいいんだけど夢か真か解らない占いが、自分の○を安易に吊られて、というのは間違いって事だな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆岡崎夢美	「○に子狐狂人はあるけどね。ただ、サム吊りでよかったと思ったりはする。あの場面。」
◆ルナサ	「そうだね。真か夢かわからないなら「まだわからないからグレー吊って」が正解。」
◆魔理沙	「というか狂人が○もらうのも狂人にとっても厄介だけどな下手したら噛まれるから…」
◆ギルガメさん	「ま、俺が燃えたら犬千代真目があがったから吊られて正解なんだけどな、ケガの功名だな！わはは」
◆津田タカトシ	「・・・犬千代は村陣営に白出して人外に黒だしてんのか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆ルナサ	「最終日、鬼-強毒-LWの3人から狼勝ちになった村があったくらいだから・・・鍋は最後まで何が起こるかわからないわ。」
◆魔理沙	「一応怪しい場所を探すという目を鍛えるのも大事だとは思うけどな。＞ルナサまあ、サイコロに頼りたくなる時も多いけど！」
◆インデックス	「お疲れ様かもー」
◆竜王	「お疲れさま。」
◆プリニー	「お疲れ様っす。」
◆サム	「ないんじゃないかな噛まれない占いは怪しまれるし灰に毒いるし」
◆サム	「おつかれさま」
◆魔理沙	「お疲れー」
◆ギルガメさん	「ベホイミベホイミ！＞竜王」
◆ルナサ	「お疲れ様、惜しかったね。」
◆竜王	「・・・ただの人狼で蝙蝠遺言・・・だと？」
◆ミクダヨー	「一体それは何が……　＞ルナサ」
◆魔理沙	「夢守人主張だったらいけたかもな…うん。＞竜王」
◆苗木誠	「まぁなんとなく」
◆ルナサ	「お、ミクダヨーいたのか。大事無かったようで何より。」
◆魔理沙	「それすごく、胃が痛い…本気で反省しっぱなし…＞ルナサ」
◆岡崎夢美	「犬千代…十六夜咲夜に○投げた時点で終わる…」
◆苗木誠	「これギコ勝ちが見えなくも無いんだよね。やる夫が狼に見られた場合」
◆竜王	「おぬしのような輩は日記優先で保護するより噛むに決まっておろう＞ルーミア」
◆ギルガメさん	「後はやってコイキング吊りぐらいじゃね？んで犬千代がやる夫噛んで終わりな気がする」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サム	「じゃあ俺は落ちるよみなさんおつかれさま」
◆ルナサ	「大丈夫、大丈夫。＞魔理沙最終日の霊界の阿鼻叫喚。あれを見るだけでも敗北する価値があったと思うくらい面白いから。」
◆ギルガメさん	「おっつー」
◆ドクオ	「おつかれサム＞サム」
◆竜王	「む、もう十時か」
◆魔理沙	「そうか…もう本当にあれトラウマレベルだから。同じことだけはやらかさないようにするぜ…＞ルナサ」
◆インデックス	「お疲れ様かもー＞サム」
◆魔理沙	「お疲れー＞サム」
◆竜王	「我も落ちよう、お先に失礼。お疲れさまだ」
◆ギルガメさん	「ほいほい御疲れさん」
◆ドクオ	「お疲れさん＞竜王」
◆サーナイトGM	「落ちる人はお疲れ様ですー」
◆魔理沙	「竜王もお疲れー」