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【雛666】やる夫達の超闇鍋村 [779番地]
~666番って不吉な感じが~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM投票した票数を公表する自動で霊界の配役を公開する女神村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeE:封憑村)[E]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 姉GM
 (dummy_boy)
[酒呑童子]
(死亡)
icon IA
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[山立]
(死亡)
icon 悪魔がおる
 (hisashi◆
BVqdjjor4o)
[占い師]
(死亡)
icon サタン
 (でっちゅう◆
cnRGIFrKIZ1V)
[冥狼]
[共鳴者]
[庇護者]
(死亡)
icon 小悪魔
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[影武者]
[共鳴者]
(死亡)
icon メディスン
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[萌蝙蝠]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[共有者]
(死亡)
icon 森野 亮士
 (UG◆
mFF3UdG4E6)
[幻視者]
(死亡)
icon 西行寺幽々子
 (◆
8v.SfMgAnSQG)
[金鬼]
(死亡)
icon チャド
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[人狼]
(死亡)
icon 砕蜂
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[猩々]
(死亡)
icon 魔理沙
 (abcdefg)
[暴君]
(死亡)
icon GUMI
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[葛の葉]
(死亡)
icon アブソル
 (C_T)
[狡狼]
(死亡)
icon おぬし
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[不審者]
(死亡)
icon リチュア・エリアル
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[人狼]
(死亡)
icon 藍染惣右介
 (ぬえもえ◆
NUEmoeSoio)
[白蔵主]
(生存中)
icon アリス
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[風祝]
(死亡)
icon 奇異太郎
 (Friend◆
Friend9Sig)
[金狼]
(死亡)
icon ヤッテヤンヨ
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[蝙蝠]
(生存中)
icon やしょく
 (EJ◆
wVoxvyek5Q)
[狙毒者]
(生存中)
icon ヤャンデラ
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[九尾]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
おぬし 「くずのはよくわからんでござった。占われたら呪殺されるとか劣化共有と思ってたでござる。」
砕蜂 「せめて藍染に投票しろ!」
砕蜂 「これはヤッテヤンヨ次第というわけだな
素直におめでとう、と言わせてもらおうか」
ヤャンデラ 「思わずヤケモンRPも忘れてしまいますなwwww」
アリス 「深夜村には魔力があるのね…」
小悪魔 「まあ、鍋には魔物がいるのですよ…」
アブソル 「だから、単純に蝙蝠CO溢れて一番遅かったヤッテヤンヨ偽なのかとしかなっとらん」
奇異太郎 「深夜だからでいいんじゃないかな(白目」
弱音ハク 「いや、まだやしょく投票が残ってるのか」
魔理沙 「蝙蝠に全てが託された」
森野 亮士 「最終日って怖いッスね…。」
ヤャンデラ 「最終日には魔物が住む(迫真)」
アブソル 「だから葛の葉に関してわかってないのだろう」
弱音ハク 「まぁ引き分け無くなったけど!」
チャド 「やしょく、そこ投票だけはだめだ」
魔理沙 「最後まで葛の葉を理解しなかったなぁ・・・」
砕蜂 「だから! 葛の葉だ!>やしょく
わからないなら自分で調べてくれ!!」
弱音ハク 「あっれぇww」
サタン 「やしょく は ヤッテヤンヨ に処刑投票しました
アイエェェェェェナンデ!?」
チャド 「なんでやしょくはそこに入れる」
砕蜂 「やしょくう!?」
弱音ハク 「正直あれが狼なわけないけどまぁしょうが無いよね」
奇異太郎 「やしょくーーーー!?」
ヤャンデラ 「やしょくwwwww」
おぬし 「萌えて吊られて狩人と占い保護になったでござろう。うむ!」
サタン 「なんで誰もやしょく吊りって言わないの?
特にヤンヨ」
小悪魔 「おぬし様が狼じゃないと聞いたときはびっくりしましたよ!」
奇異太郎 「おぬしって言われて誰のことかをすこし考えてしまう件」
弱音ハク 「おぬし……萌えなければどうにかなったものを」
魔理沙 「蝙蝠も自分の手で生き残れるかを決めれる
いい最終日だぜ」
サタン 「おっと2人以外と言ってたかw」
チャド 「メディスン何だという話に戻るがな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おぬし 「萌えたでござるし!」
サタン 「おぬし「・・・」>森野 亮士」
おぬし 「うむ!ニートではあったが楽しい素村であった!」
小悪魔 「リチュア様は狐吊りそうですし…最低でも引き分けでしょうか…?」
砕蜂 「やはりあれだ
藍染が吊れんのが悪い!
三日目は吊れたはずなんだ!!」
アブソル 「やしょく吊りに蝙蝠が乗るかどうかか」
弱音ハク 「リチュアダイエットENDか否か」
森野 亮士 「良く見るとこの村って初日吊られたおぬしと俺以外ニート居なかったんすね。」
サタン 「やしょく狼の可能性も潰した上でやしょく村なら最終日実質の吊り先を村が決めてるしな
あと蝙蝠が勝てる」
チャド 「狙毒も最初に出る意味がまずないんだがな」
弱音ハク 「蝙蝠に理由とか求めちゃだめだぁ」
奇異太郎 「◇やしょく 「クズノハってなんだろうって思ってたのは内緒」

そこをないしょにしたらあかん! 聞いておけ!!」
メディスン 「愛染吊ってエリアル狼ならヤンヨ噛みなんだけどね(ほろ」
姉GM 「ちょっとだけ離席しよう
流石にここから延長は使わないだろうし」
サタン 「やしょくに全員で投票してやしょくが決めるのが一番いい。普通は
今はどうあがいても村勝てんが」
ヤャンデラ 「霊界怒涛の突っ込みですなwww」
弱音ハク 「ヤンヨはここで毒蝙蝠COをすると幸せになれるよ(とおいめ」
小悪魔 「蝙蝠だからじゃないでしょうか?
妖精なら真証明できますけど」
アブソル 「葛の葉について詳しくないというかわかってないのではないかな
COだけで見て」
おぬし 「その村が毒にござるぞ……>ヤンヨ殿」
魔理沙 「その村が毒なんだけどな」
チャド 「ヤンヨはやしょく毒を忘れている」
ヤャンデラ 「その村は毒ですぞwwwww」
サタン 「まあ、そりゃ蝙蝠噛む、というか別に蝙蝠一切狼に味方してないし噛むのに何の躊躇もないが」
魔理沙 「下にいたらアイゼン釣りだなぁ
ここで上抜いたリチュアがお見事だぜ」
チャド 「アイゼン吊ったらそこLWじゃない限りお前死ぬぞ>ヤンヨ」
森野 亮士 「何故執拗にやしょくはヤンヨを疑ってるんすかね…。」
アブソル 「藍染惣右介吊りでも勝てるがその場合は流石に蝙蝠噛むしかない」
小悪魔 「さて、絶望村ですが…狐がいい位置ですね」
サタン 「おお噛めた、絶対失敗フラグだと思ったのに
お疲れ」
アブソル 「一番のベストはやしょくに藍染惣右介に投票するよう説得して吊りか
弱音ハク 「こう……なんで魔理沙さらおうと思ったん……」
森野 亮士 「絶望村-。」
アブソル 「さて、ここからか
正直わからん」
奇異太郎 「と、通った!
あと、お疲れさん」
小悪魔 「お疲れ様です、私がいなくなればというところですね。」
姉GM 「お疲れ様であるよ」
弱音ハク 「ゆゆこー!」
おぬし 「無念也。お疲れにござる」
メディスン 「おつかれさまー」
砕蜂 「ぐぬ……お疲れ様だ」
アリス 「お疲れ様よ」
GUMI 「あ、噛まれて混ざった」
チャド 「お疲れ様だ」
悪魔がおる 「おつかれがお」
メディスン 「ハクとキィの2人だから25%だね<攫い」
ヤャンデラ 「お疲れ様ですぞ」
悪魔がおる 「はい」
魔理沙 「ゆゆこー!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
おぬし 「何も履いてない方がよい」
弱音ハク 「流石にここでリチュア吊ったら仕方ないけどヤンヨ吊ったら首かしげる」
サタン 「ランというか、4人で蝙蝠枠のどっちか吊らないならメディスン偽決め打ちだぞ>チャド」
砕蜂 「共有を攫った幽々子だからな……ちゃっかり生き残って攫い成功する気がする」
おぬし 「ポテロング ポテロンガー ポテロンゲスト……」
奇異太郎 「陸上ユニフォーム(ボソッ」
アブソル 「鬼噛みが通らないなら、素直に負けを認めるしかないが
噛みを通って勝てるかどうかと言ったら難しいか」
弱音ハク 「ブルマってそれほど艶々してないよね」
サタン 「狼にダメなフラグが立ったようにしか見えない(笑)」
チャド 「最終日は藍染-リチュアランになるならいいが
ここでヤンヨ吊るなら知らんぞ」
弱音ハク 「幽々子なら噛み耐えて失敗もしてくれる!」
悪魔がおる 「ラバースーツ(ボソッ」
弱音ハク 「大丈夫だ……多分今12%だから……ふるえごえ」
魔理沙 「私はスパッツのが好きだな」
姉GM 「ブルマとスパッツには大きな壁があると思うの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
奇異太郎 「謎の三段活用」
ヤャンデラ 「なんかつい先日もあんな発言聞いた覚えがありますぞwwwww>ブルマ」
砕蜂 「鬼耐えろ!
そしてヤッテヤンヨも耐えろ!」
森野 亮士 「なんかこのLWデジャブっす…。」
アブソル 「こっそり砕蜂にPPができれば良かったのだが
流石にあそこで勝負は厳しいしな」
GUMI 「ブルーメスト!」
弱音ハク 「4割!4割なら神耐えろー」
弱音ハク 「鬼噛みかー たえろゆゆこぉー」
おぬし 「野球ならば4割は素晴らしい打率にござる。
きっと耐えてくれようぞ」
GUMI 「藍染噛むと 蝙蝠が死ぬところよな」
サタン 「にしても幽々子が率先して小悪魔吊ったのが割と驚きである
ほぼ自分に噛みが来るのわからんかったかね」
アリス 「ヤ、ヤンヨー!」
砕蜂 「葛の葉に投票されていると言っているだろう!?>やしょく」
魔理沙 「ヤンヨも耐えろ・・・!耐えろ・・・!」
奇異太郎 「そしていつから私を噛んでいた? ということでヤッテヤンヨ死亡>ハク」
小悪魔 「それはまあ、攫ってて言われていたからではないでしょうか?」
弱音ハク 「ほんまにもーこのこは>幽々子」
森野 亮士 「鏡花水月って恐ろしいッスね。」
魔理沙 「耐えろ・・・! 耐えろ・・・!」
チャド 「ヤンヨ吊る意味ないだろ>やしょく
そこ最終日吊る場所じゃないよ」
砕蜂 「藍染を攫ええええええ!!>幽々子」
アブソル 「蝙蝠噛みなど100%ないぞ
鬼噛みか毒噛み以外ない」
GUMI 「いやー 今の状況の何が問題って」
砕蜂 「何故そこを狙ううううううう!!>幽々子」
メディスン 「おつかれさまー」
弱音ハク 「鏡花水月でいつから幽々子噛みだと錯覚していた?フラグ
つまり噛み:愛染」
サタン 「気にすんなー俺は気にして無い
若干困ったが困っただけだし」
奇異太郎 「お疲れさんっと」
ヤャンデラ 「お疲れ様ですぞ」
姉GM 「お疲れ様であるよ」
アブソル 「というより藍染惣右介吊りかやしょくを蝙蝠に入れさせて吊りしか路線がないのがな」
奇異太郎 「愛染を噛む→鏡花水月だ、ヤッテヤンヨ死亡
ヤッテヤンヨを噛む→ヤッテヤンヨ死亡
幽々子を噛む→耐性次第。噛まれたら鏡花水月
やしょく→月島さんのせい」
サタン 「おつかれい」
砕蜂 「御苦労だった
まさか狂人だった……だと……?」
おぬし 「お疲れにござる」
魔理沙 「おっつかれさーん」
悪魔がおる 「おつかれがお」
小悪魔 「お疲れ様でした。
初日失敗して申し訳ありませんでした…!」
チャド 「お疲れ様」
魔理沙 「蝙蝠噛まれて引き分け、かねえ」
GUMI 「お疲れサム!」
アリス 「お疲れ様よ」
弱音ハク 「まーそーなるよね」
サタン 「今日小悪魔吊りするならまあ金鬼噛むわな
噛めなくてもその上で飽和蝙蝠削らないのはあり得んし」
GUMI 「半分以上ちゃうな。確信できる、だけでいいや」
弱音ハク 「盲信はしてないけど状況で狼か非狼かを見極めてただけ。
その結果メディスンもヤッテヤンヨも狼位置足り得ない 状況で狐は考慮に入れらんない。 それだけの話しだよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アブソル 「少し言い方が悪かったか
蝙蝠枠を溢れてるのに無視するようならと言おう」
GUMI 「正直こう そこまで発言して萌えなかったなら
事故よマジで。葛の葉の何が強いって
萌えなかったら非狼・非狐って半分以上確信できるとこにあるんだもの」
魔理沙 「カミ次第、か」
ヤャンデラ 「いやあ、鏡花水月は強敵ですなwwwww」
GUMI 「葛の葉も 20も30も発言したら ほぼ10割は萌える前提で行われる役職だと思ってる。
だからこそ強いのサ……」
弱音ハク 「村のせいかどうかは知らないけど大災害起きちゃった以上狐を視野に入れらんないのは確か。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
砕蜂 「狼も悪いぞ
もう狐はいないと思っていたからのあの提案だ>アブソル」
奇異太郎 「共有が浚われたのも幽々子が鏡花水月を食らったから」
サタン 「その程度重ねて萌えなかったときに奇策のせいで数が足りなかった(キリッ)って言うのが居るんで
結局100%と既に出た結果以外期待すんなってこと>GUMI」
おぬし 「大事な所で外れるのがストーンエッジでござる」
悪魔がおる 「それですごく理解出来た気がする>大文字」
アブソル 「藍染惣右介吊らないで、攫われないならこれ完全に村のせいで良いな」
GUMI 「ポケモンで言えばそうだな。
大文字は当たる前提で組み込まれる というのと似たような感じかな……」
弱音ハク 「愛染がいつからヤンヨが葛の葉に投票していたと錯覚していたとか
使い始めた! きたない!」
砕蜂 「私も藍染の鏡花水月でGUMI投票をGM投票だと錯覚していた」
砕蜂 「くそっ! 藍染め!」
サタン 「あんなはっちゃけてさらった挙句、2回も噛みと被ってるとか奇跡もいいとこである<鬼の浚い」
姉GM 「何か勘違いしてそうだなーと」
奇異太郎 「鏡花水月だ!」
ヤャンデラ 「保護wwwww」
弱音ハク 「それ信じたの?って信じたんだから騙りが効いたんだよ」
チャド 「藍染吊らない理由ないんだけれどな
というかリチュア視点藍染とヤンヨに狼混じり確定しているし」
GUMI 「0.9の発言数乗が萌えない確率、
2回で19% 3回も喋れば28%で1回萌える。20発言も30発言もして萌えない状況は
計算に入れられんよ。葛の葉が葛の葉という能力である限り」
奇異太郎 「愛染保護……だと……?」
弱音ハク 「そこはそれ。 でもあって狐位置で2W吊れてると思うかどうかは
砕蜂さんの考えだし、そもそもサタンを狐COさせたのはそっちじゃない?」
砕蜂 「違うぞ>やしょく
ヤッテヤンヨは非狼非狐だ馬鹿もの!」
森野 亮士 「俺は鬼の攫いは温存したいッスねー。」
魔理沙 「んで金鬼は40%耐えるしな
祈ろう」
サタン 「全員の累計40は言ってるけどな>メディスン」
アブソル 「ヤッテヤンヨの方は確かに萌えがないならそうかもしれん
藍染惣右介の方だよ問題は」
魔理沙 「毒の方も毒COしてるからな
LWじゃ噛みにくいはずだぜ」
サタン 「真蝙蝠でも愛染吊るす理由はないぞ、自分が吊られない限りはw>ヤンヨ」
弱音ハク 「金鬼が噛まれてくれなかったらありがたいのに」
魔理沙 「足らんね
だが残りが鬼と毒だ
狐を噛む可能性はある」
砕蜂 「非狼と思ったからだな>アブソル」
アブソル 「まあ、影武者吊りなら最終日どう考えても蝙蝠ランというか蝙蝠枠のを吊るしかないだろう」
弱音ハク 「それならそれでしょーがないねというところ」
メディスン 「ちょっと意味が違う、
誰かが蘇生してさらに20発言指示すれば潔白になるって事。
数を重ねさせることができるから魔が言は強い。
ただの累計20発言ならそこまでおかしな確率じゃないしね」
奇異太郎 「まあ、狼に噛めってのは通らんな
てか噛む時は村は確定で負ける時だし」
弱音ハク 「んー影武者吊ったら吊り足らない。かな?」
アブソル 「一応聞くが、蝙蝠を吊らない理由の方がなかったのだが
何故放置しようとした」
サタン 「乙ー」
砕蜂 「お疲れだ
白蔵主……だと……?」
チャド 「そっち噛みか、予想外だな」
奇異太郎 「お疲れさん」
アリス 「お疲れ様よ」
サタン 「ぶっちゃけ狼にそこを噛めと言う方が明らかに間違ってるので(ほぼ西行寺幽々子のせい)
蝙蝠CO2人残して村負けたら村が悪いよ」
おぬし 「お疲れにござるぞー」
ヤャンデラ 「ま、噛まれるに決まってますなwwww
お疲れ様ですぞwwww」
魔理沙 「おっつさーん」
悪魔がおる 「おつかれがお」
姉GM 「お疲れ様であるよ」
アブソル 「普通に考えたら藍染惣右介指定が一番納得してそれなら想定路線だったのだが」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ヤャンデラ 「砕蜂殿生きてればリチュア殿つれるんじゃないですかな?wwww」
GUMI 「まあ どの道ヤンヨはあって狂人やよマジで。
萌えないって部分だけでほぼ非狼非狐、
少なくとも非狼なのは 私噛みまでのラグ1考えると分かりやすい」
弱音ハク 「だから狼じゃないし狐狙う吊りなんてやってらんない。」
サタン 「ぶっちゃけ噛まれ蝙蝠とCO蝙蝠2で蝙蝠枠2なら9割以上CO蝙蝠に偽居るよ」
奇異太郎 「メディスンがあの遺言を残す意味がどの陣営でもなさすぎて普通に真なんだろうなー
としか思えなかったでござる」
森野 亮士 「結果論で言えば初日にサタン吊っちゃって良かったッスね。
結果論ッスけど。」
アブソル 「鬼の攫いに期待しすぎだろ、明らかに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GUMI 「その蝙蝠よりも胡散臭い場所が何カ所も無ければ
そりゃ別だろうけども……」
ヤャンデラ 「余裕がないから死んだほうを偽と見たいんじゃないんですかな」
弱音ハク 「根拠はもう1個あるよ ヤッテヤンヨ投票時に即噛み来なかったから。」
GUMI 「ほいほい出てくる蝙蝠とか
死すべきである。慈悲は無い」
アブソル 「というよりだ、蝙蝠2までなのに3COで確定で偽混じってるのに
放置という方がおかしくないか?」
弱音ハク 「もしかして:蝙蝠CO勢全滅のバイバイ小悪魔」
アブソル 「メディスン偽の方を考えれんぞ、わりと」
奇異太郎 「というか、ほいほいと出てくる蝙蝠とか信用に値しないと思うんだ(迫真」
サタン 「そうそう、見てなかったけど入れ替わり云々言うけど、君らがヤンヨ潔白といった程度の発言数してて萌えてないんだから関係ねーよと言っとく>メディスン」
GUMI 「初期村陣営10やぞ最大」
チャド 「蝙蝠にせよ狐にせよどっちでもなと思うが
飽和してるし」
GUMI 「蝙蝠吊れんよ(真顔)」
弱音ハク 「ここで蝙蝠枠吊りたいって言う人の方が吊りたい どんだけ余裕あると思ってんのか。 そもそも吊り余裕ないよって言ってたのに」
GUMI 「いや まあ」
メディスン 「ヒント:蝙蝠」
チャド 「そっちさらうなよ>湯湯子
そっちの方が真蝙蝠だろう」
メディスン 「よく見ると私も噛まれだから
いま25%かな<攫い成功率」
弱音ハク 「まー狐勝ちかな」
アブソル 「正直あれで蝙蝠吊らんとか言い出すのは吊りたかったがな」
サタン 「PPは永久に無理>メディスン」
魔理沙 「いや、アイゼン連れても3:3だ
PPはできん」
チャド 「吊るじゃない、さらうだ」
奇異太郎 「お疲れさんっと」
悪魔がおる 「おつかれがおー」
チャド 「蝙蝠枠吊ると言っているからないだろう」
アブソル 「ちっダメか」
メディスン 「おつかれさまー」
サタン 「乙ー。藍染吊れないのかー」
奇異太郎 「IA吊りはまあ、人外票がかなりの割合占めてるしなぁ
吊れるとは全然思ってなかったが」
魔理沙 「おっつさーん」
メディスン 「藍染吊れれば狼のPPかな?」
チャド 「お疲れ様だ」
弱音ハク 「おつかれー さぁあとは幽々子が奇跡を起こすか」
ヤャンデラ 「お疲れ様ですぞwww」
姉GM 「お疲れ様であるよ」
アリス 「お疲れ様よ」
GUMI 「お疲れ様」
おぬし 「お疲れにござる」
GUMI 「面白い事になるかもしれんな(やしょくと小悪魔の役職的な意味で)」
魔理沙 「幽々子がリチュアさらい成功させるとかはないよな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
姉GM 「まぁその投票はどう考えても吊られるよなーと」
ヤャンデラ 「流石にアブソル殿の猩々投票はないと思うんですがなwww」
GUMI 「あ、これはひょっとするとひょっとして」
チャド 「正直良く分からん」
GUMI 「お、吊れたっぽい」
弱音ハク 「お、なるなる」
サタン 「なぁにこれぇ(困惑)」
アリス 「うーIA吊ってしまったのは申し訳ない」
弱音ハク 「ここでアブソル吊りならないかな」
奇異太郎 「面白すぎるだろこの票の割れ方w」
ヤャンデラ 「酷い割れようですなwwww」
弱音ハク 「まぁいろいろわかった。 共有出ないなら知らんって言ってる人は
大抵人外なんだと。 もうだまされない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
魔理沙 「共有で三枠使ってんのがわかってるからなぁ」
チャド 「票割れるな」
GUMI 「最序盤で吊ったなら別だけどもそら」
森野 亮士 「うーんIAが吊れたのが痛かったッスね。」
GUMI 「というかまあ 村人陣営10しかいないの分かってるなら
蝙蝠吊ってる余裕あらへんよ」
弱音ハク 「アブソル吊りは割と同意だから」
ヤャンデラ 「迷走すると得をするのは狐ですなwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音ハク 「すごい迷走だ……」
奇異太郎 「んー、ルートの取り方がどうにも愛染の吊れる感じに見えない」
姉GM 「蝙蝠決め打ちは割りとどーなんってとこだが
小悪魔は普通に吊らんと思うがなぁ」
魔理沙 「アイゼンは残さずにいけるとは思うが」
弱音ハク 「ここで蝙蝠吊りたがる人達が相当にくさい」
魔理沙 「狂人残すんならぎりぎり足りはする
ソイフォンがマジ頼りになるな・・・」
弱音ハク 「いるいる。いるけど無理無理」
ヤャンデラ 「いるんですがなwwww>狐」
弱音ハク 「蝙蝠吊る意味がない。」
奇異太郎 「人外が遺言で蝙蝠COをするメリットが無いんだよな
枠を取ったとしても自陣営に持ち込めるメリットが対してない」
弱音ハク 「だからー狂人位置なんてまったくもって吊る意味ないのー」
弱音ハク 「おー砕蜂ナイス発言」
GUMI 「占い師・山立・葛の葉・暴君・共有者・猩々・風祝
ここまで見れば負ける未来が見えないというのに……」
メディスン 「遺言に萌蝙蝠なんて書き込むくらいなら
人外なら占い遺言でも残すよ>砕蜂」
おぬし 「お疲れにござる」
奇異太郎 「お疲れさん>IA」
GUMI 「強い役職がとことん強く
そうでも無いところがとことんそうでもない感じになった結果」
魔理沙 「んーきっついなこりゃ」
おぬし 「GUMI殿はGM殿でござったか……」
IA 「うに、まぁ見えたし
明日も早いのでお先に失礼させてもらうっかな
藍染惣右介が吊れ無かったのマジ謎。 いあいあ お疲れ様」
森野 亮士 「うーんきついッスね。」
サタン 「砕蜂 「猩々COだ。アリス:GMへ投票」 キリ」
メディスン 「あれは葛の葉シャッフルなんて良く解らない奇策したせいで
関係ない人が15~20発言させられて
魔が言ついた人たち全員が4とか5発言で抑えて済んだからだと思うけどね>サタン

普通に発言指示すればまず萌えるよ。」
アリス 「…猩々騙りかと思ってびっくりしたわ
蘇生出来なくてごめんなさいね…」
チャド 「まあ藍染狐は見えるか」
ヤャンデラ 「GM殿とGUMI殿を間違えてませんかなwwwww」
おぬし 「公開されたでござるー」
弱音ハク 「くそうマジで金鬼だったよ」
GUMI 「あ ほんまや 足りねえ」
奇異太郎 「おつかれー
うーむ、キッツいキッツい」
サタン 「お、お疲れ」
IA 「ぎょ、存外人外多い
ってか吊りたんない」
チャド 「お仕え様、アリス風祝か」
ヤャンデラ 「見えましたなwwww」
悪魔がおる 「うーん・・・お疲れ顔」
おぬし 「ぬ、お疲れ様にござる」
姉GM 「お疲れ様であるよーということで公開
割りと鬼あらぶってたなーと、序盤から」
魔理沙 「アリース!」
弱音ハク 「まぁそうだよねやっぱ>愛染>アブソル でもリチュア狼か」
GUMI 「あー やっぱそこしかいないよね……
お疲れ様」
アリス 「お疲れ様よ…」
IA 「ほっとくしかない かなぁ >幽々子」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
おぬし 「ふむふむ。なるほどでござる>チャド殿」
魔理沙 「幽々子が少し怖いな
ほっといてもいいもんか」
ヤャンデラ 「4%らしいですなwwww>0.9^30」
GUMI 「一応○>ハク」
IA 「やしょくが猫又は どうだろう」
チャド 「サタンが狐COをしてヤャンデラ死亡しているからまず狐だろう>おぬし」
奇異太郎 「人狼での確率なんてのはなあ! 飾りなんだよ!」
弱音ハク 「アリスはー?」
おぬし 「確率がアテにならぬのはFEやスパロボで学んでおる事。」
GUMI 「残りは……アブソル・やしょく・リチュアかな
(藍染吊りを除いたとして)」
森野 亮士 「30発言で萌えない確率は6%くらいッスかね、確か。」
弱音ハク 「あてにならんっていうか盲信するからいけないんだよねあれ」
悪魔がおる 「0と100以外は信じちゃいけないってしょっちゅう教えられてるがお」
おぬし 「ん?狐はもうおらぬのでござるか?」
弱音ハク 「小悪魔五徳猫だったら知らないと言うかなんというか」
サタン 「しってるか、確かそのとき3人くらいまがごと付けて誰も萌えずに負けたんだぜ
案外あてにならんあれ」
メディスン 「・・・真剣に私萌えてたら
愉快なことになってたのね<初日メディスン」
チャド 「ということで藍染吊りが安定…になるのか
ゆゆこがさらってくれるかもしれんが
後鬼1は初日か」
ヤャンデラ 「まあ結局は確率ですからなwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音ハク 「思うよ」
IA 「まぁ、鵺の出方的に
小悪魔が鵺固定かなー ひっくり返しは考えない」
弱音ハク 「アリスが蘇生COしたら愛染吊ってでいいと覆うよ」
サタン 「俺4日目から葛の葉にもらって累計20以上発言して萌えなかった狐知ってるわ
俺葛の葉だったからなそのとき>メディスン」
GUMI 「狂人はあるけども」
GUMI 「んー、じゃあ愛染なのかね。
ヤンヨは流石にこうも萌えないなら 葛の葉として非狼・非狐だよ!」
魔理沙 「狼ならあれだがな」
メディスン 「ヤンヨ葛の葉の投票受けてる以上
狐狼は無いの>サタン」
IA 「狂人はあるけどねぇ」
魔理沙 「狐はもういないんだぜ
サタンが狐なら、だが」
IA 「葛の葉
投票先:メディスン→ヤッテヤンヨ→ゆゆこ」
奇異太郎 「葛の葉の投票だな>サタン」
弱音ハク 「まぁ頑張り次第だけど」
チャド 「まだ萌えていないからな」
魔理沙 「ヤンヨは葛の葉に投票もらってるぜ」
GUMI 「小悪魔‐サタンがほんとに狐かどうか分かんないんだよね」
弱音ハク 「いやー流石に仲間の名前くらい教えてもらってるでしょー>魔理沙」
チャド 「後ヤンヨはGUMIが入れていたから狼、狐はない
有って狂人位置」
サタン 「とりあえず誤爆期待。
で、ヤンヨの潔白ってなんぞ?>お前ら」
弱音ハク 「むしろ引き分け要素残すから小悪魔はどうしようかってところ」
魔理沙 「所詮鵺だからな
噛まれは線だろうが向こうも狼がどこにいるかはわからん
引き分け狙うにしてもギリギリまでイカンと無理だろうし
私としては急いでつる位置ではないと思う」
悪魔がおる 「吊り増えて引き分けになりづらくなるしこあは結局放置でいいんじゃないかがお?」
IA 「3吊り
小悪魔吊るのかな?
でも、何かあんまり残らないね グレー」
メディスン 「おつかれさまー

早く誰か蘇生してヤンヨ潔白証明しないと厳しそう。
というか余裕ムードにして私を生き返らせて(懇願」
チャド 「4日目、5日目魔理沙蘇生あり
6日目 GUMI蘇生あり
後奇異太郎も霊界で蝙蝠COしていた
これくらいか、一応は」
ヤャンデラ 「蘇生したら引き分けに動いて欲しいですなwwww(迫真)」
弱音ハク 「明日砕蜂噛まれだろうか」
奇異太郎 「ああ、やしょく猫又の可能性あったな。そういや」
サタン 「くそう俺様吊り誘導したの絶対狼だろ・・・」
弱音ハク 「まぁ大丈夫じゃないかなこれって思うけど」
GUMI 「ということでお疲れ様」
チャド 「お疲れ様だ」
悪魔がおる 「おつかれあくまがおー」
GUMI 「んー、蘇生したらどうしよっか>ALL
吊り増加するので、
念には念を入れて小悪魔吊りでもありなんだけど」
IA 「お疲れさまー」
チャド 「別におかしくはないな>ヤャンデラ」
おぬし 「お疲れ様にござる。」
魔理沙 「おっつかれさん」
ヤャンデラ 「お疲れ様ですぞwwww」
奇異太郎 「お疲れー」
メディスン 「蘇生が自分から吊られに行って(ry」
弱音ハク 「やしょく猫又はあるかもしんない」
姉GM 「お疲れ様であるよ」
サタン 「ぬわー!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔理沙 「下界視点蘇生がいるのはまだわかってないからな
COナシをかもうとはしない・・・はず・・・」
GUMI 「キャー素敵!>ヤャンデラ」
ヤャンデラ 「実は蝙蝠どちらかが蘇生()」
GUMI 「全部のCO信じた場合。
やしょくが猫又だったりしたら別」
メディスン 「大蝙蝠主張なら霧狼かな?」
弱音ハク 「そしたら蘇生出てねーでアブソルかアリスかアイゼンか

まぁ愛染先吊り 霧狐想定したらそこ」
GUMI 「……蘇生位置もうアリスしかいなくね!?」
魔理沙 「ここまで3連失敗だしな
そろそろきてくれるぜきっと」
チャド 「後COしていないのがアリス位か
まあサタン吊りは安定だろうが」
魔理沙 「ここはサタン釣りになってくれるだろう
狼だって狐は邪魔なんだ」
弱音ハク 「明日GUMI生き返って欲しいなぁというところ」
弱音ハク 「知ってる。あんな狐がいるわけ無い おとなしく出るよそれなら。」
魔理沙 「どっちがって言うならアイゼンのほうが偽臭いな」
メディスン 「でもアイゼン狼にしか見えないし
ヤンヨに票集中するんだろうなぁ・・・」
弱音ハク 「という感じで( ・ω・)は悔しいけど信用として
蘇生位置が挟まってく。」
ヤャンデラ 「サタン殿は狐ではない、と銃殺された狐が主張しておきますぞwwwww」
奇異太郎 「蝙蝠COは俺のように霊界で奥ゆかしくCOすべきだと思わんかね……?
乗っ取り? すまぬ・・・」
GUMI 「流石にねえ」
悪魔がおる 「サタン吊って蝙蝠ランがおね・・・」
GUMI 「まあ 葛の葉の投票先だからあって狂人だけどね>ここまで萌えないなら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
姉GM 「姉的には蝙蝠COってそんなぽんぽんするものでも無いと思うんだけどなーとか
そんな感じが」
弱音ハク 「( ・ω・)は葛の葉投票位置だから放置でいいよね」
チャド 「っておい、増えるな」
ヤャンデラ 「何で出てくるんですかなwwwww」
IA 「でも、ヤンヨは葛の葉被投票」
魔理沙 「こあは狐陣営ではあるが狐カウントじゃないんだぜ
ほっといてもいいくらいだ」
おぬし 「蝙蝠また増えたでござる。草不可避」
弱音ハク 「わぁい蝙蝠があぶれたー」
チャド 「どっちも蝙蝠ありうるな
メディスンは事実だが藍染はサタン狼なら狐か真
サタン狐なら真だろうな、噛まれ避け考えるのならば」
森野 亮士 「蝙蝠4…っすか!?」
IA 「まぁ、人外付き考えると
相方が出さないなら出さないの安定ですよねぇ >鵺」
奇異太郎 「wwwwwww」
GUMI 「また増えたwwwww」
弱音ハク 「リチュアは信用出来そう。として信じたい。
夜食はいただかない。 そうなると蘇生は出ろって感じかなぁ」
メディスン 「初期狼陣営5なのになんで狐質って発想になるんだろう。
飽和するほど狼多いように見えないし
普通に順番に吊って間に合うと思うんだけど。」
弱音ハク 「サタン吊り安定だよね」
魔理沙 「あーでも子狐とかならあんのか?」
悪魔がおる 「霊界に偽蝙蝠か!?」
魔理沙 「噛まれで蝙蝠遺言残す人外はいないと思うぜ
サタン→アイゼンかね」
奇異太郎 「下界に偽蝙蝠がー!」
弱音ハク 「蘇生はいるし偽じゃあ無いんだけどねぇ」
悪魔がおる 「3匹目の蝙蝠きやがったがお・・・」
メディスン 「うわぁ・・・・<アイゼン」
チャド 「ほう、藍染も蝙蝠COか」
魔理沙 「コア吊りは意味ないだろう
そこが狐ならもうただの情報を持ってないす村と変わらん
狐は全滅するわけだからな」
GUMI 「蝙蝠が飽和しおった!」
奇異太郎 「てか、今西行寺の浚いって何%なんだ……w?」
ヤャンデラ 「あ、あの狐偽ですぞwwww」
弱音ハク 「吊り吊り」
メディスン 「キィ君も蝙蝠だったんだ。
南無ー」
チャド 「きいたろう死亡しているしな
砕蜂偽でもいえるが、あとキイ遺言はないのか」
弱音ハク 「というか蘇生はいるんだよねぇ」
悪魔がおる 「ゆゆ様狂人化してるがお」
GUMI 「蝙蝠か。了解」
GUMI 「遺言無しだけど。
攫い成功してるんで ブン屋、もしくは人外、遺言忘れただけ
のどれか」
奇異太郎 「潜伏していた蝙蝠だが、まあ無理か」
弱音ハク 「3回目の成功率は25%なんですけど……」
おぬし 「ガリガリ死んでいくでござるな」
メディスン 「100→50→25→12.5

4連成功だったら恐るべしだね」
GUMI 「奇異太郎はCOは?」
弱音ハク 「これ絶対アレだろ……」
魔理沙 「占い噛まれたな
サタン→こあくまだ」
GUMI 「えー 何その攫い成功率>砕峰」
奇異太郎 「ぐはっ」
おぬし 「お疲れ様にござる」
悪魔がおる 「あるぁー蘇生いるから役職非公開」
弱音ハク 「サタン吊りと」
IA 「お疲れ様」
姉GM 「お疲れ様であるよ」
チャド 「そしてお疲れ様だ」
GUMI 「うん まあサタン吊り……通るかなーこれ」
悪魔がおる 「お疲れ様がおー」
チャド 「小悪魔は鵺だからな、狐が残っているかによる」
弱音ハク 「サタン吊って小悪魔放置だけどもまぁ占いはがおるだよね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
メディスン 「サタン-小悪魔まで吊り確定?」
弱音ハク 「山立自体は護衛制限じゃないしね」
弱音ハク 「どの道かなー 幽々子証明出来れば サタンサヨナラ」
チャド 「山立は護衛制限突破できるからな」
IA 「今日、がおるちゃん護衛できるー って思ったのになぁ」
IA 「サタンがいてGUMIちゃん噛まれは、サタンあやしーかな」
弱音ハク 「せめて4日目は欲しかったなーって思ったのだった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音ハク 「バレたらその時はその時じゃない?
サタンはだって狩人COなんだからそこ抜かれたらサタンサヨナラ
山立は別に護衛制限じゃないしね。」
チャド 「隣接し合う位置を守れば音は出ない>おぬし」
おぬし 「ああ、隣を守れば音しないんでござるか。」
弱音ハク 「別にがおるルートでもなんでもこれ家鳴か響狐でしょで乗り切りんださ」
GUMI 「まあ足音鳴らしてないので、
とりあえず真証明はしてない狩人系CO、ぐらいで考えておこう」
メディスン 「IA位置からGUMI護衛したら足音でばれちゃうよ>ハク」
魔理沙 「初日私護衛はなかったんか?
いちおう狩人CO連鎖してた訳だが」
IA 「ばれるから、ハクちゃんずっと護衛してたの!」
チャド 「つまりさらいでいいのか?>IA
共有護衛は音でばれるからしょうがないな」
森野 亮士 「門番なら守れたッスね。」
おぬし 「山立って足音鳴ってござらんでござろう?」
ヤャンデラ 「浚いですなwwww」
IA 「音 で ば れ る 」
メディスン 「鬼の攫い確定って事じゃない?>IA」
GUMI 「まあ 他は蘇生即殺がある中
私蘇生は無駄にならないからね文字通り」
弱音ハク 「そりゃ攫いだからさ! 普通に共有行けばいいじゃん!」
IA 「護衛制限突破してハクちゃん死んだ・・・」
チャド 「今日はGUMI蘇生安定だな
葛の葉を蘇生させない意味がない」
GUMI 「えーと 山立?」
IA 「ハクちゃん護衛してたらぶち抜かれたんだけどっ!」
弱音ハク 「どこ護衛してたのかな」
IA 「山立CO
ここで死ぬとは思ってなかったというか
藍染惣右介吊らないの?!」
魔理沙 「やー下が寂しくなっちまったな
誰も会話見える奴がいねえ」
GUMI 「お疲れ様」
弱音ハク 「なんで私成功させんだという恐怖」
メディスン 「おつかれさまー」
ヤャンデラ 「お疲れ様ですぞ」
IA 「げえええええ」
おぬし 「お疲れにござる」
魔理沙 「おっつかれさん」
チャド 「お疲れ様だ」
姉GM 「お疲れ様であるよ」
弱音ハク 「やってやんよはもうちょっと喋ろうかー」
魔理沙 「三連で蘇生成功する奇跡とかないかねえ」
姉GM 「鬼は暗殺と一緒だから攫い成功かどうかはわからんし
普通に日記はああなると思うが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GUMI 「(発言数8)
そこが鬼で在る事自体は割とまあ信じていいなあ。
ヤッテヤンヨも非狼・非狐っぽいか」
弱音ハク 「サタンが狩人なら行かなきゃいけないわけだし魔理沙行かないなら
古狐もありえる。 だったら絶対に動くサタン投票しかない。」
GUMI 「ただ ゆゆこ自体は萌えてないので」
チャド 「いや、メディスン死亡してるしこれ全部死体さらいって言ってるんだが<ゆゆこ」
弱音ハク 「でも初手サタン安定だよね」
メディスン 「流石に3連攫い成功は無いでしょうし
魔理沙同時噛みで攫い無効扱いじゃない?>GUMI」
弱音ハク 「すっごい怖いしうそ臭いんだよねぇ>幽々子鬼でも
金鬼に見えねぇー」
魔理沙 「私に関してはわかるんだがなぁ
サタン占うなら昨日の気はするな」
GUMI 「真だとしたらえらいこっちゃ」
森野 亮士 「共有を二人攫う村鬼…。」
チャド 「俺人外というのはひどいがリチュアの案で問題ないと思う
というか魔理沙、ハクさらいだと…>ゆゆこ」
メディスン 「蝙蝠かゼイアン?>チャド」
GUMI 「え、ちょ マリサ攫い?」
弱音ハク 「リチュアはこれ真目だねー 冷静だし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チャド 「お前は俺を何だと思っている…」
弱音ハク 「砕蜂さんはアレだよね。 なんで2日目からサタン行かないの?
なんで2日目で情報ないって言ってるのに3日目からも行かなかったの?
そういう理由から割りにきた目」
森野 亮士 「チャドが別陣営フィーバーッスね。 >死化粧」
おぬし 「ぬう、ではチャド殿は人外でござったか。」
GUMI 「まあ蘇生は私かなって感じで」
GUMI 「んー」
おぬし 「すーごい状況が動いて意味がわからんくなってるでござる。」
GUMI 「おぬし‐チャド:別陣営
森野‐チャド:別陣営
チャド‐愛染:別陣営(リチュアまとめ)」
チャド 「砕蜂は昨日言ってた方がいいんだろうが
というかこれサタンはがおる護衛させて抜かれたら即吊りでいいと思う
灰狭めるのが、いいと思うが、ああ蘇生いるの下では見えないからな」
魔理沙 「おいしかもさらいか私」
弱音ハク 「幽々子流石に無いんだけどー 吊りかなー」
魔理沙 「そこなんだよ
GUMIがCOスレば占われることはなし
そんで私が老兵でてっぱんしてるとか言っとけば葛の葉を一回でも多く使える

と思ったんだがなぁ」
GUMI 「ああ ヤャンデラ銃殺っぽいね」
弱音ハク 「これは私生き返らせが流行る。 まぁ葛の葉蘇生葛の葉蘇生」
森野 亮士 「あ、ヤャンデラ銃殺っぽいっすね。」
GUMI 「ヤンヨはとりあえず現状、非狼非狐臭いよねまあ」
弱音ハク 「蜂もサタンも放置。 理由としちゃ1つ。
なんで2日目から行っとかないのかな?って話」
魔理沙 「いちおう蘇生はいる
まだひっくり返せる可能性はあるぜ」
チャド 「GUMI占いはないだろう
わざわざ共有COしているところ占うやつはいない
だからさらい2つか?」
魔理沙 「あっはっは
こりゃ予想外だぜ」
GUMI 「うん、知ってる>サタン
悪いな!」
メディスン 「GUMI噛みだとしたら幽々子狼っぽいねー
お疲れ様ー

あとは鬼の攫いかな?」
GUMI 「ば、ばかなぁー!!」
弱音ハク 「なーにがおきたしー」
チャド 「というか共有全滅!!」
ヤャンデラ 「共有全滅ですなwwww」
おぬし 「お疲れでござる。」
森野 亮士 「…葛の葉銃殺っすか?」
GUMI 「そもそも封憑あったね てへ」
魔理沙 「なんで一瞬で全滅しとるん・・・?」
姉GM 「お疲れ様であるよ」
チャド 「!?死体3つ」
魔理沙 「ちょおおおおおおおおおおおおお」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
おぬし 「最高の芸人魂でござるな。拙者そういうの大好きでござる>魔理沙殿」
チャド 「あったな>森野
俺もそれくらいよみがえりたいものだ
ネタになるし」
魔理沙 「生き返った上で即爆発したい
と心の片隅でそうなったら美味しいなと思っちゃってる私も」
森野 亮士 「チャドの霊圧が3回消えて3回蘇ったログとかおすすめにあったッスね。」
おぬし 「拙者が戻ってもいいのでござるよ?(チラチラ」
メディスン 「あ、そもそも他に狩人が居て狩人GJ+私攫いなら
魔理沙護衛されてないわけがないからありえないか、
私が攫いなら被ったか、灰の狐噛み、
サタン忍者狐銀狼とかそんな感じ」
チャド 「正直誤爆でいいからよみがえってなん…だと…を言いたい
自分がいる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 「蘇生は私だったから村陣営だな
そこは間違いない」
チャド 「仙狐ではない、まあ猫又だろうな
失敗しているし」
森野 亮士 「隠蔽中だと誤爆もありうるから気が抜けないッスね。」
魔理沙 「ん、ログもあるから間違いないぜ」
メディスン 「チャドの霊圧が
(ry

おつかれさまー」
魔理沙 「おっつかれさん」
チャド 「お疲れ様だ
そして蘇生がいるのか、驚きだな」
おぬし 「お疲れ様にござる。」
姉GM 「お疲れ様であるよ」
魔理沙 「40%だかを5,6回連続で外した蝕仙狸もいたしなぁ・・・」
メディスン 「誤爆でも何でもいいから活きかえるといいなー(チラっ」
おぬし 「1%2連続とな……。その運、是非ともガチャに使いたいでござる。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
森野 亮士 「1%2連続も見たことあるッスよ。確率なんて当てにならないものッス >おぬし」
おぬし 「否、能力が発動した故楽しかったでござる。」
魔理沙 「だが蘇生がいる
早い段階で信用できる死人が出てるからな
証明出来れば一気に村が2だ
ついでに共有もいる」
姉GM 「確立なんて当てにならんというかなんというか
うん、運が無い場合とかそんなものさ」
森野 亮士 「霊能は真狼だと思うッス。真ならノーミス突入ッスね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おぬし 「うーむ、吼えに変わる確率は1%だったのでござるか。
拙者、その1%を引くとは豪運でござるな。」
魔理沙 「完全に覚え違いだな
私はその頃はそもそも人狼やってなかったぜ」
メディスン 「Ver. 1.4.0 α16~
だから3年位前?」
魔理沙 「まじかどっから勘違いしてたんだろ」
魔理沙 「完全に●出るだけの村だと思ってたからみんなして何言ってんだろうとか思ってたぜ・・・」
姉GM 「何時の間にというか初期から萌えるんじゃなかっただろーか<不審者」
魔理沙 「・・・あれ
不審者っていつの間に萌えるようになってるんだぜ」
メディスン 「じゃなければ、噛み失敗の鬼の攫い、って可能性もあるかなー
無駄に鬼2もいるし、この村。

むしろそっちの方がありそう、かな。」
おぬし 「配役早くみたいでござる。」
魔理沙 「私らの推理を見てニヤニヤしてるといいぜ!」
姉GM 「配役隠蔽だから配役について話せないのがちょっと寂しいGM」
メディスン 「噛まれるとは正直意外・・・
お疲れ様ー。最後余裕ムード状態から蘇生してもらえるといいなー。」
魔理沙 「蘇生されて爆発して戻って来んのが怖いな!
はっはっは」
おぬし 「お疲れでござる。そして蘇生能力者いるでござるな」
姉GM 「お疲れ様であるよ」
魔理沙 「おっとログありだな
おつかれさん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
おぬし 「素村でござる」
魔理沙 「いちおう聞くがおぬしはなんなんだぜ?」
森野 亮士 「五徳はありそうッスね。」
魔理沙 「うーい把握
なんか鵺が出てる時の蘇生って五徳な気がしてならんから持っていけるかは不安だが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おぬし 「ふむふむ。村人陣営でござるか」
森野 亮士 「ああ、一応COしとくと俺は幻視者ッスね。」
魔理沙 「いまんとこはないぜ
というか初日から蘇生することもまずないしな
キャンセルしたときは出なかったろう確か」
おぬし 「暴君の所に処刑投票能力については長老参照とあった故、似たものと思ったでござる。」
森野 亮士 「蘇生ログはあるッスか?」
魔理沙 「長老は「自分が投票した先」に+100するんだ」
姉GM 「長老の方は会心相当で
投票先に100票追加だから、暴君とは違うかな」
おぬし 「痛恨は無いのでござるか……」
森野 亮士 「あんま発言載ってなかったッスからね。」
魔理沙 「長老は違うな
長老は痛恨はない」
おぬし 「お疲れ様にござる。」
魔理沙 「おっつかれさんだ」
姉GM 「お疲れ様であるよ」
おぬし 「長老はそれの素村版と考えればよいのでござるか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
姉GM 「暴君は痛恨能力のみだから
自身の被得票数が100票になるよ」
おぬし 「なるほど。把握にござる。」
魔理沙 「つまり指定釣りのタイミングだろうがなんだろうが私が吊れちまうってことだな」
魔理沙 「その通り
私が100票もらったことになる」
おぬし 「ん?この説明の100になるというのが痛恨の事なんでござろうか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おぬし 「ふむ、しかし3%で投票数が100にもなると。ふむふむ。」
魔理沙 「そうだな
高い確率とは言えんが、確定村である共有が釣られる可能性がある
だからあんまり長生きする気もなかったんだぜ」
おぬし 「暴君……痛恨というのは自分が100票になるものでござったか?」
魔理沙 「しかし隠蔽か
こりゃ下がきになるぜ」
魔理沙 「おっつかれさーん」
姉GM 「お疲れ様であるよ」
おぬし 「お疲れ様にござる」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おぬし 「うむ、村始まってからしたためようとしていたのでござるが……やっちまったでござる。」
姉GM 「遺言は何であれ早めに書いておくほうが良いって姉思うよ」
おぬし 「あ、お疲れ様でござる」
おぬし 「辞世の句を書いておらぬ!」
おぬし 「ぬう!しまった!」
姉GM 「お疲れ様であるよ
配役隠蔽だから話すとしても世間話しか出来ないという」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
姉GM 「初日からカオスってるけど姉は悪くないぞ!」
姉GM 「うわー噛まれてしまった(棒)」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 鬼陣営2 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2013/03/07 (Thu) 23:04:52