←戻る
【雛668】やる夫たちの超鍋村 [783番地]
～俺がジョニー・デップに激似じゃなくてもお前は村に来てくれ～
[5：3][G]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆鳴上悠 　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [さとり] (死亡)		◆黒犬 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [萌蝙蝠] (死亡)		◆竜王 　(＄◆ ZZQhvypOfk) [人形遣い] (死亡)		◆ロノウェ 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [人狼] (生存中)
	◆ルラ 　(はんなり◆ hannariBX.) [人形遣い] (死亡)		◆白鐘直斗 　(もふもふ◆ 88dxQzkpKQ) [占い師] [サトラレ] (死亡)		◆イエス 　(因果◆ inngerRTKk) [人馬] (生存中)		◆EXルーミア 　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [仙狸] (死亡)		◆綾崎颯 　(へのへの◆ pRCHPQARpU) [夢共有者] (死亡)
	◆コイキング 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [響狼] (死亡)		◆綾里真宵 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [萌狐] (死亡)		◆先代巫女 　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [蟲姫] (生存中)		◆いあ 　(ライカ◆ wIn9/LAIKA) [人狼] (死亡)		◆神父ジムゾン 　(修行僧◆ u8da6hjvyw) [占い師] (死亡)
	◆初音ミク 　(あまなつｑ◆ q0BZjl.9yY) [罠師] (死亡)		◆蒼星石 　(ddd◆ CkK42HJiBJ9Z) [蝙蝠] (生存中)		◆坂田銀時 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [妖狐] (死亡)		◆シャーロック 　(餡子◆ KxVU9HfHMU) [静狼] (死亡)		◆鬱姫 　(B.A.D.◆ Friend9Sig) [上海人形] (死亡)

ゲーム開始：2013/03/09 (Sat) 14:46:03

出現陣営：村人陣営11　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営2

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆竜王	「うむ。 ・・・隠蔽なのか」
◆竜王	「注視すべきはハヤテ・ミク・巫女・綾里あたりか？　投票から考えるに」
◆竜王	「コイキング？　あんなグレランの可能性をいっさい考えないどころか誘導以外何もしていない輩に何を見ろと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆竜王	「・・・一人だと暇だな」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆白鐘直斗	「おや、僕噛みですか……。」
◆竜王	「む？　そこが死ぬのか」
◆白鐘直斗	「噛むなら僕よりも先輩が先かと思ってたんですけど、まぁ、僕が非狼証明できるの断言しちゃってたんで先に噛まれましたか。 配役隠蔽ですね……。」
◆竜王	「指摘されるまでＣＯがない？ 見落としていたのだから当然だろうが（憤慨＞ＥＸ」
◆竜王	「コイキングは正直切りたい。 すぐに出たからとかどうでもよいわ戯け」
◆白鐘直斗	「遣いなら告発あるかもしれないんですから、COには気をつけているはず、 という主張だと思うんですけどね。」
◆竜王	「リストって結構幅とるよな（遠い目＞直人」
◆白鐘直斗	「僕が即噛みなのもきついんですけど、2人告発して両方とも遣いCOしてる人形ってまず真でしょうから、結果に意味がないんで更にきつい……。」
◆白鐘直斗	「リストは下げておきましょう。」
◆竜王	「「リスト邪魔だコレ」って思うのがだいたい初日の後半になってからなんだよなー。 だからだいたい忘れる」
◆白鐘直斗	「天人いないし、マニアいないんで覚醒もない。 ……となると、蘇生いるか、イタコいるかですよね、この隠蔽。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆竜王	「そういえば蘇生ログはないな」
◆白鐘直斗	「初日夜のうちに下げておくといいですよ。 僕は、夜になって参加者コピーしてツールに放り込んだら、即リスト下げてます。」
◆竜王	「まあ、我を蘇生するはずがない（ふんぞり」
◆白鐘直斗	「吊り死体しかないんですから、常世でもなきゃ蘇生しないでしょう。 今は僕が死んでるので、今夜蘇生あるかもですが。」
◆竜王	「んー、コイキングは変な主張をしているな。 我→ルラと占った、とでも主張する気か？」
◆竜王	「指定を求めている故おかしくはないが、真夢云々」
◆白鐘直斗	「グレラン外せと言うだけでは外せませんよね。 まぁ、配役隠蔽なんでそこが蘇生の可能性もありますけど。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆竜王	「お疲れ」
◆竜王	「げ、ログが」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。 そこ蘇生ってわけでもないんですね。」
◆白鐘直斗	「ログ取り忘れたなら、霊界からならログ取れるんじゃあ？右上にあるでしょ？」
◆コイキング	「いや出方的に竜王は怪しかった 残るルラは放置して見てもいいだろ？」
◆白鐘直斗	「あ、霊界窓の右上ですね。」
◆竜王	「おお、そういえば＞直人」
◆竜王	「あー？　見落とし以上の理由は一切ないから言い逃れはせんぞ？」
◆白鐘直斗	「下界視点でも、僕が占い遺言で死んでるので占い処理できない可能性があるので、 遣いは吊りきりたいという人がいるのはおかしくはないと思いますが。 怪しい、怪しくないは人によって変わりますからね。」
◆コイキング	「人形使いなら告発警戒はするだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆竜王	「というかアレだ。 出方だけで放置とか・・・紅系なら傀儡日記がーとか言うならともかく」
◆コイキング	「ない場合は用意し忘れた狐か狼と予想できる」
◆白鐘直斗	「遣いなら告発警戒はするものですけど、でも、人形から見える紅刑も同じく警戒はするはずなんですよね。 なので、見落としについては、ただのうっかりなのかなとは。 真か騙りかどうかまでについては、何とも言えませんけど。」
◆竜王	「していない人形遣いがいても何もおかしくはない（断言」
◆白鐘直斗	「いや、ちゃんと警戒しましょうよ……。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆竜王	「一応第一発言で臭わせてはいたが、遣いだけいて人形がいないパターンの方が多く遭遇しているのでなー」
◆竜王	「ん？　死体なしで蘇生か。」
◆コイキング	「警戒はするだろう真証明だし」
◆竜王	「あっちの新証明にはなってもこっちの真証明にはならんよ。」
◆コイキング	「人形の真証明だけでも＋になる」
◆竜王	「そうだな、人形の評価はあがる。 で、それなら多少遅かったとして問題があるのかね？」
◆コイキング	「早く対応のほうが村としてはいいだろ」
◆竜王	「（昨日の蘇生ログとか我蘇生するわけがないっていう点を鑑みるに云々）」
◆竜王	「ふむ。どの点についてなのかね？＞コイキング 我の納得できる返答を基地亜するが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆コイキング	「潜りたい紅狐とか狼なら狩人とか用意で 書けてない場合がある 遣いCOで簡単にCOしたのがな」
◆コイキング	「CO聞かれるってのは結構マイナスに見えるし」
◆竜王	「期待はずれの返答だ。 それなら遣いＣＯ市内法が告発された場合にうさんくさくなるだろうに」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆竜王	「・・・どういう誤字だ。 まあ、告発されたなら遣いＣＯする方がそういう騙りＣＯするより自然だ、と。 で、お疲れ」
◆綾崎颯	「お疲れ様です」
◆コイキング	「お疲れ様」
◆綾崎颯	「さて、交霊術師COの坂田さんは僕の結果をどう出しますかね」
◆綾崎颯	「騙りであれば死化粧師の安らか安定なんですよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆竜王	「コイキングがおとなしくなってつまらない竜王」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆コイキング	「ログ見てたんだ」
◆綾崎颯	「お疲れ様です」
◆竜王	「む、お疲れさま。 銃殺っぽく見える竜王」
◆坂田銀時	「お疲れ様。」
◆白鐘直斗	「そして、僕噛まれですか、また。 坂田さんも死んでるって事は、これは僕以外にも真いますね。」
◆綾崎颯	「・・・ジムゾンさんがルラさんにしろ出していたのを忘れていたという」
◆坂田銀時	「んー、よーわからん。 直斗噛みは良いとして、ふつーに魔法使いでも居たと思ってたんだが。」
◆コイキング	「呪殺だろうね死体が3日以降増えてないし」
◆コイキング	「暗殺ならもっとやる」
◆白鐘直斗	「ここで神父さん真確定で、遣いがほぼ真確定(紅蝙蝠の可能性はあり)、イエスさんが○になりますね。 ルーミアさんはすでに証明してるのでそこは確定○ですけど。」
◆竜王	「それは偏見だと思うがね＞暗殺ならもっとやる 我としては単純にルラが生きているから暗殺いない、と判断するが」
◆綾崎颯	「さて、人形遣いはもう引分票にしかならないですねー」
◆白鐘直斗	「占いに呪殺させるの考えて坂田さん残したんでしょうから、暗殺がそこに行くわけがないんですよね。 まぁ、死体状況的にも暗殺いないでしょうけど。」
◆綾崎颯	「間違えた、上海人形は」
◆竜王	「遣い自体は村だがな？＞ハヤテ その発言で狐だったのかとか思ったが狐は２しかいなかったはずだから単純に勘違いか」
◆コイキング	「蝙蝠あわせて9人外吊り数ミスったらまずいから人外に当てれる場合は当てるぞ最初から」
◆綾崎颯	「◇いあ 「＞悠お兄ちゃん 後でお前んちにSAN値直葬的な何か召喚しておくわ」 この掌返しである」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆コイキング	「だから暗殺不在でジムゾン真が濃厚か」
◆竜王	「何をもって人外断定しているのかさっぱりわからんので何をキモとした発言なのか判断できん＞コイキング」
◆綾崎颯	「次蘇生噛みよりはジムゾンさん噛みだと思いますけどねぇ グレー減らすメリットがない」
◆コイキング	「噛まれるだろうしな狩人いなさそうだし」
◆竜王	「蘇生成功率も下がるしな。＞仙狸よりジムゾン」
◆コイキング	「暗殺は使える時に使って吊り数助ける行動だもん 暗殺者のメリットって」
◆綾崎颯	「というより今日の噛み観れば占い師噛みは予想できますしねぇ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆白鐘直斗	「蘇生は狸ですから、次でももう20％しかないですしね、確率。」
◆コイキング	「この苦しい時使わない理由ない」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆いあ	「いあー……」
◆竜王	「お疲れ。」
◆綾崎颯	「お疲れ様です」
◆コイキング	「お疲れ様」
◆綾崎颯	「蝙蝠だったら疑われるような投票しちゃだめですよ」
◆坂田銀時	「お疲れ様。」
◆いあ	「指定見落としてたのー… 蝙蝠で勝てない……いあいあ」
◆いあ	「誤爆こい…誤爆こい……！」
◆綾崎颯	「蝙蝠なんて村に適当に合わせたうえに蝙蝠っぽさを出しておけば滅多に指定されませんし噛まれませんよ」
◆竜王	「そういえば、誤爆蘇生は成功率の５分の１ということだが・・・ ５％を下回ったらどういう風になるのだろう。０，２％とかで誤爆する、ということになるのか？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白鐘直斗	「さぁ、どうなんですかね？ よくわかりませんね。＞竜王さん」
◆綾崎颯	「もしかしたら蝕仙狸の可能性もあるので誤爆蘇生十分ありますね 多分猫又でしょうけどね」
◆コイキング	「猫又はよく誤爆したな」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆綾崎颯	「お疲れ様です」
◆白鐘直斗	「僕蘇生を1発で成功させてますから、仙狸は真かと。」
◆竜王	「お疲れさま」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆神父ジムゾン	「お疲れ様です　アーメン」
◆白鐘直斗	「◇綾里真宵 「アオォーン・・・」 占おうとしてたとこが萌えてる。」
◆竜王	「萌えたか」
◆綾崎颯	「狩人いなさそうですねー 昨日白鐘さん噛まれた時点で期待してませんけど」
◆坂田銀時	「お疲れ様。」
◆神父ジムゾン	「占うまでもなかったのねｗ」
◆コイキング	「萌えか綾里真宵」
◆綾崎颯	「朝一で萌えるって・・・」
◆白鐘直斗	「神父さんがここで噛まれるって事は狩人いないの確定ですね。」
◆竜王	「まあ狼ではなさそうだ」
◆神父ジムゾン	「直斗さんかまれの時点でそこまで期待してなかったかなぁ」
◆坂田銀時	「わりと狼そこそこ吊ってるような気がするんで。まよいが萌狼ならわりとあぶねー気もする。」
◆いあ	「2日目に萌えないだけマシ…いあいあ」
◆コイキング	「白鐘直斗蘇生して噛まれてる時点でな」
◆綾崎颯	「吠え的に結構狼少なさそうなんですよね」
◆綾崎颯	「まぁ、静狼がいるのかもしれませんけども」
◆白鐘直斗	「まぁ、僕がまた噛まれた時点で狩人いなさそうではありましたけど、 一応、僕は非狼ですけど狂子狐ありえますから、蘇生のほう護衛してた可能性もあったわけですが。 ここで呪殺だした占いが死ぬんじゃあいないの確定です。」
◆神父ジムゾン	「ルーミア噛まれて配役隠蔽解除かなぁ」
◆竜王	「狼の萌えで危険域ならＬＷＣＯが出そうなものだがなー。」
◆綾崎颯	「勝つ気がないのならLWCOはしませんよ＞竜王さん というよりこの状況でLWなら大人しく吊られて狐勝たせようとするかと」
◆坂田銀時	「まあLｗで狐勝利狙ってるか、2wでももう1wが吊れそうな位置に居る感じなんかね。」
◆白鐘直斗	「まぁ、吠え少なすぎましたからねぇ。 まだ12人いますけど、現状でLWでもおかしくないですからね。」
◆神父ジムゾン	「20人だから最大4w?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆コイキング	「4か3狼だろうねー」
◆白鐘直斗	「ですね。 初日から吠えは少なめでしたので、初期から4Wもいなかった可能性が高そうですが。＞神父さん」
◆竜王	「そういう、村-狼の勝敗にするくらいなら狐、というのがどうも好みに合わんから自分で思いつかぬなぁ＞ハヤテ」
◆綾崎颯	「ルーミアさんが懸念してるのは綾里さん呪い持ちということなんですかね 流石にないと思いますけど」
◆綾崎颯	「どうせ自分たちの負けはほぼ確定ですし＞竜王さん 蝙蝠や吸血鬼が遺言で騙るのと同じですよ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆綾里真宵	「お疲れ様だよー」
◆綾崎颯	「お疲れ様です」
◆坂田銀時	「お疲れ様。」
◆竜王	「お疲れ。」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆神父ジムゾン	「お疲れ様です　あーめん」
◆コイキング	「お疲れ様」
◆竜王	「ぬぅ＞ハヤテ」
◆白鐘直斗	「吠えがないですね……。」
◆綾崎颯	「これでイエスさん白狼とかいう状況だったら・・・ 流石にないですよねー そうだったとしてもあって引分ですし」
◆コイキング	「だなLWは本当かな」
◆神父ジムゾン	「ルーミア噛まれて更に配役隠蔽なら悲しいですね（霊界的なあれで」
◆竜王	「静２とかだったら我は腹を抱えて笑う心積り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白鐘直斗	「真証明している位置と暫定○を考えると、 占いの○に白狼か子狐でもいなければ大丈夫でしょう。」
◆白鐘直斗	「綾里さんを吊ってLWになったのかな、これ。 昨日までは一応、吠えがあった。」
◆綾崎颯	「流石にないと思いますけどねぇ・・・ｗ＞静狼2」
◆神父ジムゾン	「ミク　蒼星石　黒犬　シャーロック　ロノウェ　1人村決め打つゲーム」
◆神父ジムゾン	「でいいのかな？」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆綾崎颯	「お疲れ様です」
◆竜王	「お疲れさま。」
◆綾崎颯	「公開と」
◆白鐘直斗	「蘇生噛みで公開、と。 静狼込みの2Wですか。」
◆神父ジムゾン	「お疲れ様です」
◆坂田銀時	「お疲れ様。」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆綾崎颯	「おい＞身代わり君役職」
◆綾里真宵	「お疲れ様ー」
◆コイキング	「お疲れ様」
◆神父ジムゾン	「グレーこれ人外しかいない・・・」
◆竜王	「うむ。黒犬めｗ」
◆白鐘直斗	「今度は萌え蝙蝠ですか……。」
◆竜王	「・・・＞身代わり共有」
◆綾崎颯	「萌狐に萌蝙蝠とは・・・」
◆綾崎颯	「これは2人に希望取られましたかね・・・ｗ」
◆綾里真宵	「みんな萌えちゃえばいいんだ…！」
◆坂田銀時	「いそのー、ひきわけしようぜ！」
◆竜王	「え？　萌え共有希望？（難聴＞ハヤテ」
◆坂田銀時	「まあここから蝙蝠騙すのは相当面倒だけどね。」
◆綾崎颯	「・・・あれ、僕は？＞初音さん」
◆コイキング	「神話希望だったんだが」
◆白鐘直斗	「霊能騙りの結果足りないですね。綾崎さんの結果がない。」
◆神父ジムゾン	「心の中では審神者希望だったんです（遠い目」
◆綾崎颯	「萌蝙蝠ならご褒美です 萌え共有者とかいりません」
◆竜王	「希望など、そもそもその役職が出なければ関係ないのだ（←鵺希望」
◆いあ	「魔法使い希望だったから銀時のCO見た瞬間にｳｿﾀﾞｯ!って…いあいあ……ｗ」
◆竜王	「萌え共有者とかアイドル枠だろう（迫真＞ハヤテ」
◆綾崎颯	「・・・あれ、これ引分ルート安定じゃないですか？」
◆神父ジムゾン	「人形ラインが全部村っていうのが・・・」
◆EXルーミア	「お疲れ様。 ふぅ・・・仙狸は疲れるものです。」
◆綾崎颯	「ああ、僕アイドル枠とかいらないんで＞竜王さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆コイキング	「しかし2つとも真とは思わなかった人形遣い」
◆神父ジムゾン	「お疲れ様です　アーメン」
◆竜王	「いつものことだ、がっかりするがよい＞ジムゾン」
◆白鐘直斗	「今日狂人吊って、明日萌え蝙蝠吊るとまずいですね。 かなり、ぎりぎりだ。 少なくとも、遣いを吊る余裕はない。」
◆神父ジムゾン	「まさかの占い処理大正義と聞いて>竜王」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆綾里真宵	「お疲れ様ー」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆竜王	「案外多いぞ？＞ジムゾン＞占い処理正解 ただし、信用は落ちやすい。」
◆綾崎颯	「お疲れ様です」
◆初音ミク	「お疲れ様です・・・」
◆竜王	「お疲れさま」
◆坂田銀時	「お疲れ様。」
◆綾崎颯	「ちなみにどっちか白出たらもう片方吊りますけどね」
◆神父ジムゾン	「その辺は空気読んでなんでしょうけどね>竜王 銃殺なかったらそのままつられてた・・・にしてもまぁ狐2匹あの時いたから何とかなったのかもしれない」
◆初音ミク	「・・・これは＞萌蟷螂、萌狐」
◆綾崎颯	「紅蝙蝠でも白もらってCOするメリットないんですよねぇ」
◆綾崎颯	「いやいや貴方たちから観えてないでしょうに＞紅蝙蝠ある」
◆いあ	「カマキリじゃなくてコウモリ…いあいあ　＞ミク」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆竜王	「そういうのこまごました所は忘れられるのが常であるｗ＞紅なら見えるはず」
◆初音ミク	「これはお恥ずかしい！間違えるんですよね、蟷螂と蝙蝠＞いあ」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆綾崎颯	「お疲れ様です」
◆神父ジムゾン	「お疲れ様です」
◆白鐘直斗	「先輩、お疲れさまです。」
◆坂田銀時	「お疲れ様。」
◆初音ミク	「お疲れ様です」
◆綾里真宵	「お疲れ様ー」
◆鳴上悠	「萌え蝙蝠は想定外や・・・」
◆竜王	「お疲れ。」
◆いあ	「卑怯なコウモリの童話を思い出しながら書けば間違えない…いあ……　＞ミク」
◆綾崎颯	「蝙蝠が卑怯だなんてそんな馬鹿な＞いあさん」
◆鳴上悠	「いあちゃん狼も個人的には想定がだったしなー」
◆鳴上悠	「灰で村しか指定してねーや」
◆白鐘直斗	「後は、明日に狼どちらか吊れるかどうかですね。 蟲姫噛まれるでしょうから指揮権が人形にうつって、遣い吊りたいとか言い出したらアウト。」
◆いあ	「残してくれても良かったのよ…いあいあ……　＞お兄ちゃん」
◆神父ジムゾン	「人形の勝ちほぼないもんなぁこれ」
◆綾崎颯	「噛んでも人形が死ぬだけという全くメリットのない噛みなんですけども＞イエスさん」
◆初音ミク	「卑怯な蝙蝠の童話・・・聞いた事がないですねぇ・・・＞いあ」
◆白鐘直斗	「綾里さん占えてれば、そこの吊りを別の事に使えたんですけどねぇ。」
◆鳴上悠	「人形使いかんでも鬱姫無残になっちゃうからなー」
◆綾崎颯	「まぁ、先代巫女さん噛み安定ですし、引分もしくは人狼勝利でしょうねぇ」
◆鳴上悠	「竜王釣りはまあ、しょうがないと思ってる 綾崎指定時に黒犬かシャーロック指定が理想か」
◆坂田銀時	「人形が勝つルートは今日狼吊ってLwにして、明日人形遣い吊り、その後蝙蝠引き寄せてLw吊りしかねーけど。 これでシャロとかロノウェ吊るのは無理だわ。」
◆白鐘直斗	「遣い噛んで人形が身代わりになれば、人形が遣い吊りや引き分けに動く事もなくなりますが。 まぁ、人形には酷ですけど。」
◆綾崎颯	「蝙蝠吊りが理想ってなかなかに酷いですよね＞鳴上さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白鐘直斗	「今日、萌え蝙蝠を吊らないっていうのは、萌え蝙蝠だってわかってる霊界だから言える意見ですしねぇ……。」
◆コイキング	「萌えは人外濃厚だしね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆神父ジムゾン	「蝙蝠に村の勝敗がかかってるっていうのがなんかこう割と皮肉なｗ」
◆初音ミク	「お疲れ様です」
◆黒犬	「ただいま」
◆綾崎颯	「お疲れ様です その役職ください」
◆綾里真宵	「お疲れ様ー」
◆坂田銀時	「お疲れ様。」
◆白鐘直斗	「コイキングの結果については、そこ騙りでも囲いは初音さんだって思われるでしょうから、蒼星石さんは囲いには見られないで済みそうなのかな、これ。」
◆神父ジムゾン	「おつおつ」
◆鳴上悠	「更新忘れてたぜ☆」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆綾崎颯	「憑依疑いとかするだけ無駄ですよ＞先代巫女さん 貴女の結果を観てください」
◆鳴上悠	「更新忘れです！！」
◆神父ジムゾン	「うっかり　なんです！>巫女」
◆竜王	「お疲れ。」
◆鳴上悠	「憑依なら君に移動しとるよｗ」
◆コイキング	「混乱が起きてるな」
◆いあ	「自分の役職を見るべき…いあいあｗ　＞仙台巫女」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆綾崎颯	「・・・憑依したら憑依された側が狙われたって表示されますよね？」
◆鳴上悠	「ルラさん蝙蝠は対抗でCOしないよｗ」
◆いあ	「今日先代巫女噛みじゃダメなの……？」
◆白鐘直斗	「蟲姫は憑依はわからないですよ。襲われた人は死んでるので。 憑依わかるのは、閻魔の方ですね。」
◆鳴上悠	「閻魔だよなわかるのって 移動したって表記だったはず」
◆黒犬	「蒼星石蝙蝠だったのか そしてLWだと思っていたのに これはひどい仕打ちだ」
◆いあ	「へえ　＞直斗」
◆白鐘直斗	「蟲姫噛みが安定のはずですけど、何故かその選択肢が狼にない不思議。」
◆綾崎颯	「あれ、そうでしたっけ」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆坂田銀時	「お疲れ様。」
◆綾崎颯	「お疲れ様です」
◆初音ミク	「お疲れ様です」
◆黒犬	「おつかれ」
◆綾里真宵	「お疲れ様」
◆鳴上悠	「お疲れ様」
◆竜王	「お疲れさま。」
◆鬱姫	「・・・お疲れ様。ロノウェかぁ」
◆白鐘直斗	「遣い噛みで人形死亡、と。 お疲れさまです。」
◆コイキング	「お疲れ様」
◆鳴上悠	「ロノウェvs蒼星石だとうーむ」
◆神父ジムゾン	「人形が人形遣いの犠牲になって死ぬってあんまりないよね」
◆綾崎颯	「人形遣い吊るか引分の為に残されるかの場合が多いですからね」
◆白鐘直斗	「わりと遣いは吊られるから、人形が遣いの身代わりになるのって稀なんですよね。」
◆鬱姫	「人形遣いでの身代わりは人外に利用される能力だから・・・」
◆竜王	「人形＞遣いという」
◆コイキング	「紅系で見られるからな」
◆鳴上悠	「どーでもいいけどシャーロックにいかんでよかった まさに俺の天敵じゃないか」
◆コイキング	「大体の遣いは」
◆神父ジムゾン	「人形は指揮とってねー　遣いは死ねという悲しみ」
◆コイキング	「人形にとってはありがたいよな」
◆白鐘直斗	「静狼ですからね。さとりとは相性がいい。 証明だけさせた後に、即さとりを噛んでしまえばいいわけで。 僕のところに来てくれて、正解でしたよ。＞先輩」
◆鳴上悠	「ロノウェは蒼星石押しでもいい気がすっけど ここでシャーロック押しはまあ、明日への布石かね」
◆鳴上悠	「まったくだな、カウンター役職が揃うっていうのうは結構珍しいしな＞直斗」
◆竜王	「後輩＞ロリであるな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鬱姫	「・・・この配役で人形遣い×２っていうのはイジメだと思う」
◆白鐘直斗	「シャーロックさんわりと吊れそうなので、明日を見てだと思いますよ。 現状だと、今日シャーロックさん吊れて、明日蒼星石さんが吊れそうですし……。＞先輩」
◆神父ジムゾン	「占い２なのはいいんだけど片方すぐ死んじゃったしね」
◆綾崎颯	「人形にとっては厳しいですねぇ＞鬱姫さん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆コイキング	「蘇生でつないだけどな」
◆黒犬	「せっかく萌蝙蝠になったから 癒し系小動物っぽくやってみたけど 萌えなかったんだよね LWっぽいからLW騙りするためにわざと萌えて狼吊りに掛かったのに」
◆シャーロック	「お疲れ様ですよー 後は任せるほーこーで」
◆黒犬	「おつかれ」
◆コイキング	「お疲れ様」
◆鬱姫	「お疲れ様」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆綾崎颯	「お疲れ様です」
◆シャーロック	「あぁ蝙蝠居たんですかーではありますけど その位置だとどうしようもですかー」
◆神父ジムゾン	「お疲れ様ですあーめん」
◆坂田銀時	「お疲れ様。」
◆初音ミク	「お疲れ様です」
◆竜王	「お疲れさま。」
◆初音ミク	「前夜の吠えを見て黒犬さんがLWなんじゃないかと焦りましたよ あ、四日目の結果貼り忘れは本当です」
◆綾崎颯	「そんなに僕存在感ないですかね・・・＞初音さん」
◆シャーロック	「狐噛みの日に占いなら仙とか噛めればですけど んーちょっと無理ですかね」
◆黒犬	「俺はミクLW見て賭けにでたんだがな」
◆竜王	「まあ、狂人アピは適当に並べるだけで問題ないし素だろうなーと」
◆鳴上悠	「ルラ強いなー」
◆初音ミク	「いえ、まとめ用のメモには騙り結果書いていたんですけど 遺言の方なぜか抜けてたんですよね・・・＞綾崎さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆神父ジムゾン	「何気にこの村村表記無しっていう素敵」
◆綾崎颯	「素村表記より酷い役職ありますけどね＞ジムゾンさん」
◆白鐘直斗	「村表記はいなくても、人形がいて遣いが2いるのはニート多いよりもある意味きついですよ。 そこ、村同士で対立するわけですし。＞神父さん」
◆神父ジムゾン	「相方表記は間違ってないんだけどね・・・うん>颯さん」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆竜王	「お疲れさま。」
◆綾崎颯	「お疲れ様です」
◆白鐘直斗	「萌え役職が2人いて両方萌えてるってのもすごい。 1％でしたよね、確か。萌える確率。」
◆ルラ	「おつかれー」
◆坂田銀時	「お疲れ様。」
◆綾里真宵	「おつかれさまー」
◆シャーロック	「お疲れ様ですよー」
◆黒犬	「おつかれ」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。 遣い噛んでくれるとは親切な狼ですね。 まぁ、何故か蟲姫を噛もうって選択肢がないようでしたので、そうなるとそこしか噛む場所ないですが。」
◆ルラ	「ああうん……竜王村はなんとなく感じた……」
◆黒犬	「えっ？俺のはわざとだぞ＞直人」
◆竜王	「ふむ、もうそろそろ終了という時だが呼ばれてしまった。 お先に失礼しよう」
◆神父ジムゾン	「お疲れ様です>竜王」
◆シャーロック	「お疲れですー」
◆白鐘直斗	「わざとですか……。 萌えたらまず吊られますのに。＞黒犬さん」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。＞竜王さん」
◆ルラ	「おつかれー＞竜王」
◆黒犬	「いや、LW見て賭けに出ただけなんだがな＞直人 LWで狼吊れば勝てるし、賭けは失敗したうえ２ｗだったけど・・・＞直人」
◆白鐘直斗	「狼が少なそうなこの状況で外道とかいう選択肢が出てくるのおかしいんですよね、そもそも。 あれは、狼の残りが多いときにやるもので。」
◆初音ミク	「お疲れ様でした＞竜王さん」
◆綾崎颯	「狼なら紅蝙蝠かどうかわかるじゃないですか・・・＞イエスさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆神父ジムゾン	「そういえばコイキング蒼星石に○出してたなぁ」
◆コイキング	「これは負けたか」
◆白鐘直斗	「朝一でしたから霊能破綻を見てというわけでもないので、分の悪い賭けですね。 LWだったとしても、そこが吊れるとは限りませんし。＞黒犬さん」
◆綾崎颯	「蝙蝠2票」
◆コイキング	「蝙蝠釣りに行けるか」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒犬	「いや、あの日俺が吊られるだろうと思ったから なんとかLWとして信用されるために朝一で萌えたんだよな＞直人」
◆綾崎颯	「分けると」
◆神父ジムゾン	「さて1回目の引き分け」
◆白鐘直斗	「引き分ける、と。」
◆黒犬	「引き分けか、そのほうが俺はうれしいな」
◆初音ミク	「引き分けになるか、どちらかが票をかえるか」
◆鳴上悠	「いい最終日だ 蝙蝠vs狼だけど」
◆白鐘直斗	「さて、ここからどうなるかですね……。」
◆シャーロック	「まぁどっちが変えるかでしょー」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白鐘直斗	「イエスさんは引き分けても即投票ですか。 これは、引き分けか村負けか……。」
◆神父ジムゾン	「我が主は決め打った感じがするのでよくて引き分けかなぁといった印象」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆コイキング	「先代巫女とイエスが変える筆頭かな」
◆綾崎颯	「3回目」
◆シャーロック	「分けっぽいですねー」
再投票になりました( 4 回目)