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【雛669】やる夫たちの超鍋村 [784番地]
～3/9日はミクの日～
[5：3][G]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆ミクGM 　(dummy_boy) [執行者] (死亡)		◆結月ゆかり 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [雛狼] (死亡)		◆リリーホワイト 　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [天人] [能力喪失] (死亡)		◆藤原妹紅 　(へのへの◆ pRCHPQARpU) [仙狐] [能力喪失] (生存中)		◆衛宮士郎 　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [占い師] [悪戯] (死亡)
	◆KOS-MOS 　(みなり) [死化粧師] (生存中)		◆オプーナ 　(purannt◆ F4HHt9k4m6) [影妖精] (生存中)		◆マホロア 　(そば◆ ouOTrD27LE) [印狼] [悪戯] (死亡)		◆ナズーリン 　(＄◆ ZZQhvypOfk) [埋毒者] [悪戯] (生存中)		◆プラチナ 　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [人狼] (死亡)
	◆ゆゆこ 　(リリーの人◆ LilyWteZlw) [人形遣い] [元覚醒者] (死亡)		◆真・ミリオン男 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [紅狼] [受託者] [悪戯] (死亡)		◆豊聡耳神子 　(mob) [殉教者] [能力発現] (死亡)		◆グリーンラクーン 　(シャーキン◆ mJvunVpsFs) [物真似師] (生存中)		◆握り飯 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [上海人形] [悪戯] (生存中)
	◆霧雨魔理沙 　(お昼寝◆ I1iufbf.e.) [首領] [悪戯] (死亡)		◆火焔猫燐 　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [埋毒者] (死亡)		◆鬼柳京介 　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [件] (死亡)		◆フラン 　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [古狼] (死亡)		◆アリス 　(紅夢Iris◆ SeleneRDO.) [夢司祭] [悪戯] (生存中)
	◆蒼星石 　(餡子◆ SF1HfCBzl6) [司祭] (死亡)		◆翠星石 　(ddd◆ CkK42HJiBJ9Z) [薬師] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆フラン	「状況は利用するもの」
◆結月ゆかり	「貴方のやることは逆手にとって利用する事じゃない 皆と一緒に、マニュアルを直して　って陳情する事よ」
◆衛宮士郎	「個人的にそれで勝って嬉しい？ってのはあると思うんだけど？＞フラン」
◆鬼柳京介	「３票＋狂人＋妖精だな＞ゆかり」
◆ミクGM	「まあ検討会でみんな突っ込めばいいんじゃないかな！」
◆フラン	「めったにはしない。だけど、状況がハマれば強行するわ」
◆ミクGM	「ああっと＞妹紅吊れなさそう」
◆結月ゆかり	「７人で８票で３票持ったって・・・ あぁ、狂人いれば別かしら？　ＰＰ」
◆フラン	「マニュアルが勘違いしやすくしてることを逆手に取るのは 悲しいかな利用せざるをえないわよ」
◆鬼柳京介	「狐勝ちか」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆結月ゆかり	「というか、フランの吊られた理由って　仕様間違えたじゃないから　＞フラン 噛まれず、ＧＪ出ず、真と見られた占いに●を貰い・・・私の●はまぁどうでも良いとして そこだから それで、そう言う騙りするのはやめて。　逆恨みと言っては何だけど、筋違い」
◆火焔猫燐	「人数と全体票数え方ってこー、割りとあんまやらない人多いよね」
◆霧雨魔理沙	「まぁ今回は死体無し出てるからちょいと事情は違うけどなー。　＜鬼柳」
◆真・ミリオン男	「あれはまあ･･･ロリコン補正があったから　＞一方通行」
◆火焔猫燐	「だから全体表はもっと増えてるんだってー」
◆鬼柳京介	「ロリコン蘇生の時か＞魔理沙」
◆蒼星石	「お疲れ様だよ」
◆ミクGM	「狼なら今日どこ噛むかを予測して！もこたん仙狐の可能性に！ きづいてー」
◆ゆゆこ	「おつかりー>プラチナ」
◆霧雨魔理沙	「まぁでも妹紅の仙狐に気づかないのアウトとか言ってると、以前の某一方通行も吊らないとダメだよなーとかそんな話になるしな。」
◆真・ミリオン男	「いや、さすがにこれは突っ込ませてもらうぞ　なんでやと」
◆フラン	「いや、やる それにガチで仕様忘れてということも可能性あるし」
◆蒼星石	「ここまで放置しといて今更物真似噛むかなぁって 蘇生どー考えても本線な気がするんだけど」
◆プラチナ	「んー　ここで死体無し出るなら蘇生だからって考え。 そりゃールナ様もそう思う＞ミリオン」
◆鬼柳京介	「狩人いたら魔理沙も士郎も死んでないだろ」
◆結月ゆかり	「復活が仙狐以外ならケア終了ね 残り人外数的に考えて」
◆鬼柳京介	「藤原仙狐見ないのはアウトだと思うんだが」
◆プラチナ	「そしたらー　ちょっとルナ様は用事があるのでここで落ちるぞー！ おつかれー」
◆ゆゆこ	「まさかのもこたん放置！？」
◆真・ミリオン男	「･･･なんで？　＞ケア終了」
◆真・ミリオン男	「これは終わった癖え」
◆ミクGM	「ここでこの天候ェ」
◆結月ゆかり	「初心者騙りに近いから、やめて欲しい　＞フラン」
◆鬼柳京介	「どう見ても藤原噛んだようにしか見えない」
◆火焔猫燐	「ここで死体なし出るならもこたん吊りなるっしょ」
◆霧雨魔理沙	「COする為とは言え、何で握り飯を蘇生させたのかは謎だな。」
◆鬼柳京介	「なるほどな＞ゆかり、ミリオン、蒼星石」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆結月ゆかり	「そしたら、妹紅吊り１択よねぇ」
◆ミクGM	「狐噛みで死体なしでそう」
◆蒼星石	「占い結果なんだから出るんじゃないかなぁ」
◆プラチナ	「ここで奇数になってもー……まぁ問題はないか」
◆真・ミリオン男	「出るが確率的に難しいかな　＞鬼柳」
◆結月ゆかり	「出る」
◆鬼柳京介	「物まね噛んでいいんだがな 物まねの占い結果って銃殺出るのか？」
◆結月ゆかり	「グリーン噛んで３票になって吊られて頂戴なｗ 村勝ちよりは狐勝ちを祈ってしまうわ・・・ どちらにしても敗北に代わりは無いというのに」
◆火焔猫燐	「いちおー猫又希望出してたから間違っては居ない＞私蘇生」
◆フラン	「老兵の護衛制限勘違いの件 今後、仕様を解ってて勘違いを騙ること 稀にやるかもしれないとは言っておくよ それで勝てると算段ついたならだけどね」
◆真・ミリオン男	「おーい　＞マホロア 逆逆ー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆プラチナ	「そういや握り飯噛んだの誰だっけ」
◆衛宮士郎	「よし、噛み入るか！」
◆蒼星石	「そもそも物真似放置が今一わかんないんだっけどなー」
◆結月ゆかり	「あぁ、ここで噛んだら狐が・・・」
◆真・ミリオン男	「いや、ほっといて　毒噛めー　＞マホロア」
◆ゆゆこ	「明日もこたん吊れたらおそらく勝てるか？」
◆鬼柳京介	「まあこれで翠真も見えるからな」
◆霧雨魔理沙	「妹紅は鬼柳と二択だったなー二日目は。惜しくも外した。」
◆結月ゆかり	「狼は、マホロアの周りには投票できなかったから」
◆真・ミリオン男	「だろうね　＞間違えた」
◆ゆゆこ	「おつかりぇえ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様」
◆蒼星石	「お疲れ様だよ」
◆衛宮士郎	「藤原はグレランで吊る位置だったろうからなーぐぬぬ」
◆真・ミリオン男	「解毒か　さてどうするかな狼は」
◆豊聡耳神子	「解毒ですね･･･」
◆鬼柳京介	「お疲れ、そして解毒か」
◆蒼星石	「割りと即効蘇生吊りかかるのは迷走レベルな気がするんだけどねー 天人がログあったゆーてるんだから、今回合ってるけどさ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れだぜー。」
◆ミクGM	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鬼柳京介	「仙狸見てなかったんだろう＞ミリオン」
◆ミクGM	「吊りと占いを間違えたとか……いやないか」
◆霧雨魔理沙	「まぁ面倒なら仕方無いな。 私はミリオン男が狼なら仲間からそれくらいアドバイスはあるだろー？と思ったから紅狐の方かと思ってたけどなー。」
◆フラン	「毒ケアの方がカオスになるとはまた珍しい」
◆真・ミリオン男	「◇グリーンラクーン 「妹紅吊りかなあ」 グリーンラクーン は ナズーリン に処刑投票しました ･･･？」
◆ゆゆこ	「狸きた　これで噛める！」
◆結月ゆかり	「毒吊って薬師が解毒しそう」
◆真・ミリオン男	「･･･正直面倒＆通ると思わない　＞魔理沙」
◆鬼柳京介	「仙狐なら噛まない意味ないんだがな」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆衛宮士郎	「噛め！もこうを噛め！！」
◆ゆゆこ	「もこたん猫又COで割りと積みかな？ 薬師が投票してたら別」
◆結月ゆかり	「出ちゃだめぇ」
◆結月ゆかり	「マホロアはもう、言い逃れ出来ないしねぇ」
◆プラチナ	「　」
◆霧雨魔理沙	「ミリオン男ー、神子噛まれって一応はアリス煙々羅を主張出来ないのかー？」
◆ミクGM	「ゆかり二人いるよｗ＞おりん」
◆プラチナ	「ラクーン噛めばいいんだけどなぁ」
◆結月ゆかり	「殉教者には、引き分け狙って欲しかったという狼の伝えれない思い」
◆衛宮士郎	「グリーンの銃殺！！」
◆ゆゆこ	「おづがるぇ」
◆ミクGM	「お疲れ様ー」
◆蒼星石	「お疲れ様だよ」
◆ゆゆこ	「きょどってたからです＞ゆかり」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん。」
◆結月ゆかり	「あら、遺言残せてない グリーン噛めというのに」
◆鬼柳京介	「お疲れ様」
◆プラチナ	「全盛期のIFVさん伝説ってテンプレが作られる可能性が……」
◆真・ミリオン男	「お疲れ様」
◆結月ゆかり	「混ざりもんよねぇ　＞ゆゆこ でも、初手ＣＯしなかったの何で？」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆プラチナ	「毒つりでゆかりんが死ぬ確率は200% 1回毒で死んでもう1回蘇生されて毒つりで死ぬ確率が100%」
◆ゆゆこ	「私もカービィのキャラです」
◆結月ゆかり	「私の占い理由に書いたじゃないｗ　＞神子」
◆蒼星石	「カービィっぽい造形はしてないねぇ…」
◆ミクGM	「マホロアって結構凶悪なキャラだったような」
◆豊聡耳神子	「あれカービィのキャラなんですねｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆真・ミリオン男	「まあぶっちゃけ狐勝つならそれでいいかと思い始めた宇宙」
◆プラチナ	「翠の子が疑われるという自体」
◆ゆゆこ	「引き分けはﾑﾘﾀﾞﾅ」
◆結月ゆかり	「狼いじめすぎんでしょう」
◆結月ゆかり	「殉教者あぁぁ！」
◆蒼星石	「基本蝙蝠で引き分けするメリット皆無だからねぇ」
◆結月ゆかり	「狐が、引き分けにしないでしょう ＬＷで、蝙蝠が狼に投票しない理由も無い」
◆フラン	「そしてまりさ襲撃で鉄板のLWである」
◆衛宮士郎	「ｷﾉｾｲﾃﾞｽﾖ＞ゆかりん」
◆鬼柳京介	「気のせいではない＞ゆかり」
◆フラン	「引き分け？」
◆結月ゆかり	「何か毒が２いんだけど 気のせいかしら」
◆フラン	「ん？まてよ 妖精、印×３、狐で５」
◆鬼柳京介	「お疲れ様」
◆衛宮士郎	「この配役で負けるのはちょっと悔しいな まあ、俺の動きがものっすごくアレだったのは認めるけど」
◆ゆゆこ	「おつかりゅー」
◆真・ミリオン男	「はいお疲れ」
◆プラチナ	「おつかれー　」
◆蒼星石	「お疲れ様だよっと」
◆プラチナ	「これは狼勢の意志はすでにきまってんかんなー 狐に勝たせるって」
◆ミクGM	「お疲れ様」
◆衛宮士郎	「グレランで吊れなかったのがあれか」
◆ミクGM	「印狼吊っといた方がいい気がするー ケアするなら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆真・ミリオン男	「毒噛んでしまえばいいじゃない」
◆フラン	「もうナズーリンかお燐襲撃でいいわ 狐に勝たせる」
◆衛宮士郎	「どーだろーな、藤原俺の占い先多分上がらないそれなんだけど」
◆ゆゆこ	「雛LWではないかー」
◆プラチナ	「よーし印狼LW　とりあえずグリーンラクーン噛んで3票持ちにしとこうか」
◆鬼柳京介	「翠星石が毒ＣＯしても解毒しますよ で結局最後まで残るに１票」
◆プラチナ	「　」
◆真・ミリオン男	「おｋ　狐いけるかな」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆プラチナ	「　」
◆ミクGM	「なんだか…雛ＬＷになりそう…」
◆フラン	「それならそれで 潜伏狩人が決めることだわ」
◆鬼柳京介	「ＰＰじゃなくて２票持ちがどこかの確認でしょう」
◆衛宮士郎	「潜伏狩人は別に老兵真として動かないから問題はないと思うけどね？＞フラン」
◆フラン	「狩人COが２でて護衛先分担指示するとかそういうかんじよ」
◆フラン	「潜伏狩人系のための護衛先明言よ 老兵はそのままで疑わしさ高すぎるから 自分だけで護衛なんとかしていい職じゃないもの」
◆衛宮士郎	「ブラフならまあ、話は別だけども」
◆ミクGM	「マホロア先吊りになったら雛ＬＷという悲しみが」
◆衛宮士郎	「どう考えてもGJ出す気無いよねってはなしで」
◆フラン	「あー神子殉教なのか」
◆フラン	「おつかれ」
◆鬼柳京介	「魔理沙が気づいた」
◆衛宮士郎	「護衛先が一つならいいけど 護衛先２つあって護衛先明言するのってあれじゃねって思うけど？」
◆プラチナ	「仮にそうだったとしても別段問題なし」
◆プラチナ	「まぁいいか。LW主張ー狂人2人いるーでもなんとかなる」
◆ゆゆこ	「おつかれぇー」
◆プラチナ	「あ、まずいかも」
◆ミクGM	「お疲れ様ー」
◆蒼星石	「お疲れ様だよ」
◆真・ミリオン男	「お疲れ」
◆鬼柳京介	「お疲れ様だ」
◆フラン	「ん？真老兵なら護衛先明言がデフォでしょ？」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆プラチナ	「護衛制限 制限対象は、審神者・密偵・司祭系 (預言者・未亡人・天人を除く)・ブン屋・探偵・首領・葛の葉 暗殺者系・猩々・恋司祭・八卦見・結界師・道化師・人形遣い。 対象を護衛して襲撃された場合、狩人に「護衛成功」のメッセージは出るが、護衛先は死亡する。 影響を受けるのは護衛能力者のみで、夜雀・山立・騎士・老兵には適用されない。」
◆フラン	「あー 狩人系総合にあったのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆蒼星石	「毒噛みあったら即日負けがあるよーな気がしないでも」
◆フラン	「老兵の項目に護衛制限へのリンクなかったわよ」
◆フラン	「出題者とかひいて最初から絶望とか よくあることだしさー 負けるのはしょうがないんだけどというか むしろ勝つことのほうが少ないけど」
◆プラチナ	「わかりにくいかもしれないが 護衛制限持ちは　［耐性］欄の方に書かれてるんだー＞フラン 狩人の能力としての護衛制限：なしってのはそういうのが効かないって意味だから　狩り：無効は　狩りができませんって意味だし」
◆ミクGM	「新しいマニュアルの案を提出するとか… マニュアル書きなおすのって大変だろうし　あの量だと」
◆鬼柳京介	「さて、票が増えたのに気がつくか」
◆プラチナ	「偽にすればいいじゃんかーという話」
◆フラン	「まーフリーで遊ばせてもらってる身だから その点では言い過ぎではあるけどさ」
◆衛宮士郎	「さっきの村が超久しぶりだったのさｗ＞鬼柳」
◆鬼柳京介	「マホロア票増えてKOS-MOSまで偽にすることになるぞ＞プラチナ 俺そこに投票しているし、狐見るのは勝手だがな」
◆ゆゆこ	「おつかれちゃー」
◆フラン	「おつかれ」
◆フラン	「いいや、マニュアルは書きなおされるべき」
◆蒼星石	「お疲れ様だよ」
◆ミクGM	「お疲れ様」
◆真・ミリオン男	「お疲れさん」
◆フラン	「遺言：マニュアルに吊られた」
◆蒼星石	「確定位置ってほどじゃないかんねぇ」
◆ゆゆこ	「俺のほうが鍋久々だし…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆プラチナ	「いやーそーでもない。　鬼柳狼にすればいいし」
◆鬼柳京介	「さっきの村にいただろう＞衛宮士郎」
◆衛宮士郎	「というか、鍋はめっちゃ久しぶりだから あれだよ、だから怪しくなったんだよ！ 俺は悪くない」
◆プラチナ	「今日から露出する　グリーンラクーン噛んどいて欲しいなー」
◆ゆゆこ	「むしろマホロアまで露出したら 普通５Wだから　吊り切りはなくね　マホロア先吊りでゆかりを飼えるか…」
◆真・ミリオン男	「雛が毒噛みするとどうなるんだっけ？」
◆蒼星石	「狐は仙狐だからグレランで叩き落す以外にもう出来ないっていう」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鬼柳京介	「狐勝ちだろうな マホロアは票的に狼が全露出するし」
◆豊聡耳神子	「今の流行に乗じて ロリコン殺すべし！イヤー！とか言えば良いんでしょうか」
◆ゆゆこ	「とりあえずプラチナばれなしが必要だから ラクーンは殺して　んで薬師に毒を間違えて浄化させる」
◆衛宮士郎	「藤原吊り挟めるかなーこれ」
◆蒼星石	「村が壮大に事故っても何とかなるのかどうか 初日士郎吊りから始めるとして、後どこ消えたらいけるだろうか」
◆衛宮士郎	「お、俺は悪くない！！＞鬼柳」
◆豊聡耳神子	「あ、本当ですね 狼の内訳本気で終わってるｗ」
◆真・ミリオン男	「この配役で狼勝つ道あるってんならこっちが聞きたいわ」
◆衛宮士郎	「なんのことだか俺にはわからないよ！」
◆衛宮士郎	「しかも、毒が２もいるよ！！」
◆プラチナ	「そんな中ルナ様をっていうかロリしか選んでない士郎め」
◆真・ミリオン男	「肝心の狂人も殉教者とか　マジPHPざけんな」
◆ミクGM	「じ、人狼陣営の配役は私悪くぬぇ」
◆鬼柳京介	「そして素はお前に捕捉されたという事実＞衛宮」
◆蒼星石	「まぁ職完全に酷いよね狼 デメリットオールスターズみたいになってるし」
◆プラチナ	「やっぱ即士郎噛みでも良かったかもしんない。という印象　票多いから行けるかなーって思ったけど」
◆真・ミリオン男	「プラチナ吊っちゃったら終了なんだぜ･･･」
◆衛宮士郎	「死ぬしか無いじゃないｗｗｗなんだこれｗｗｗ」
◆衛宮士郎	「紅、雛、印、古だとｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ゆゆこ	「ktkr　とはいっても噛まれるだろうﾅｰ」
◆ミクGM	「初心者（騙り）だからねーミカタさんは」
◆衛宮士郎	「だって、俺だもの！！＞神子ちゃん」
◆真・ミリオン男	「お疲れ　＞士郎 どーよ　この狼の無理ゲーっぷり」
◆ミクGM	「魔法強化だよ物真似師大歓喜！ お疲れ様」
◆ゆゆこ	「初手で覚醒が吊られた分だけ狼も楽だったでしょうに！」
◆豊聡耳神子	「久しぶりに鍋でミカタさん見たと思ったら相変わらず真なのに怪しかった」
◆衛宮士郎	「お疲れさん」
◆プラチナ	「物真似師の魔法強化って確定で成功だっけ？」
◆鬼柳京介	「お疲れ様だ」
◆蒼星石	「お疲れ様だよ」
◆ゆゆこ	「おちゅかれい」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆プラチナ	「そりゃそーだ＞狐勝ち狙う進行 狼をここまで堂々と痛めつけるならそれもまた一つ」
◆プラチナ	「基本的にロジック職は　占いの手を借りなくても どこが人外かまでわかるから強いって話らしーぞ！」
◆ゆゆこ	「狼が狐勝利を狙うと正直つらいNE」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆プラチナ	「勝負出来るルートはマホロアLWの周り始末してくルートだしなー 4票持ちになれば5人でも吊られなくなる」
◆蒼星石	「僕のこれが制限ってのは未だに納得できないんだけどねー そんな強役職じゃないと思うんだけど」
◆ミクGM	「マニュアル作ったり書きなおすも大変だからねぇ あの膨大な量だと」
◆プラチナ	「もう士郎噛んじゃっていいぞー　これ以上出ると途端に面倒くさいし 銃殺起こさせなくてもいい」
◆プラチナ	「間違えやすいけどなー 通常の狩人では護衛できない職は ［耐性］の欄に護衛制限：ありって書かれてるんだぞ！」
◆豊聡耳神子	「これはこれはすいませんね 殉教者なもので」
◆プラチナ	「バレた所で吊りたきゃ吊ればいいと思うぞ！」
◆鬼柳京介	「今日はまだ増えないが」
◆真・ミリオン男	「無理ゲーです」
◆鬼柳京介	「お疲れ様」
◆蒼星石	「お疲れ様だよ」
◆ゆゆこ	「おちかれー」
◆鬼柳京介	「これでマホロアの票が増えたということで印狼だとばれるな」
◆蒼星石	「印狼だから何ればれるよ、どうあっても」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆゆこ	「後は化粧は覚醒前だから苦悶の表情だったのか…」
◆プラチナ	「護衛制限：無しなんだよ 耐性：護衛制限ならまだしも」
◆ミクGM	「狐がどうなるかだろうね 狼はＬＷ役吊られとかでだいぶきつい」
◆ゆゆこ	「士郎は噛まれるとして　ラクーンが狙えるかだね」
◆鬼柳京介	「吊りじゃない、ほぼ積みだ」
◆鬼柳京介	「妹紅を占えるかどうか、というかすでに狼吊りだろう」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ミクGM	「※ただし３０%の確率で抜かれる」
◆蒼星石	「執行者だから普通真証明は可能だったりするんだけど」
◆鬼柳京介	「老兵は護衛制限ある探偵だろうと葛の葉だろうと 成功するぞ」
◆ゆゆこ	「人形と件以外は当たりか 薬師でもミサイルできるし」
◆ミクGM	「でも今回のＧＭの職は良心的だよね！ ほら、素村だよ！！」
◆蒼星石	「あぁ職がえらい酷いのか狼」
◆ゆゆこ	「士郎とグリーンと握り飯の中で迷ったのが蓋を開けたらこれだみゃ 初手COしなかったのは本当にごめんなさい」
◆プラチナ	「2Wまでは積めるか」
◆プラチナ	「ただまーそーだねー」
◆豊聡耳神子	「士郎噛んだとしたら印LWでの戦いですか しかし申し訳無いですね 殉教者にもジレンマがあるのです」
◆鬼柳京介	「ミリオン吊ってフラン吊ってゆかり吊って大丈夫だろう 士郎真は見えるしな」
◆プラチナ	「流石にオーバーキルすぎるのが悪い。」
◆ゆゆこ	「死んだ遣いって見えないの？」
◆プラチナ	「これでまー士郎まで噛めるな」
◆ミクGM	「しかしひどいミスをしてしまった ＧＭの職を言っちゃうとか……ほんとごめんなさい」
◆蒼星石	「とはいってもCOしたら噛まれる気がするんだけどね」
◆プラチナ	「よーしまだ狐残ってるー」
◆鬼柳京介	「まあそりゃ偽だよなといった感じだ」
◆蒼星石	「ふーむ、仙狐ならまぁそれするか」
◆鬼柳京介	「と、仙狐だったか」
◆ミクGM	「配役公開……したよね？ お疲れ様でした」
◆豊聡耳神子	「狼の足引っ張りまくりですね てへぺろ☆」
◆ゆゆこ	「おつかれﾃﾍﾍﾟﾛ」
◆鬼柳京介	「一応蘇生に関しては言わないで指定する、というのが一番だが」
◆プラチナ	「んー傀儡ここまで噛まれないならってルナ様は思うけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆プラチナ	「でもなんで握り噛んだんだろーな」
◆ゆゆこ	「両方実は偽に１００ペリカ＞傀儡、老兵」
◆握り飯	「老兵か、いい加減噛まれて欲しい」
◆蒼星石	「よっぽどそこが村っぽかったなら兎も角」
◆鬼柳京介	「まあ老兵か傀儡のどっちかは偽っぽいがな」
◆蒼星石	「噛まれたら村って考え捨てたほーがいいと思うよ僕」
◆ゆゆこ	「割りと私のミスで位置がやばかった握り噛みだしなー 狼なんか見えてるのか　強いのでもいんのか」
◆プラチナ	「いや、いいんだそのまま士郎が噛まれないままだからつごーがいい」
◆握り飯	「ひどい言われようだな 噛まれてるんだから信用してほしいんだが 俺以外に信用できる人いたのなら別だけど」
◆鬼柳京介	「ただ握り飯は噛まれだろう 死体的にはそれくらいしかない」
◆蒼星石	「正直噛み歪だからあんまり判らんね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゆゆこ	「KOSMOS偽なら士郎がよくわからないのだが KOSMOS真なら士郎が偽でラクーン怪しいのでプラチナが信用しやすい」
◆蒼星石	「確定じゃないから握り飯蘇生すんの微妙な気が割りとするけど」
◆鬼柳京介	「＞握り飯」
◆鬼柳京介	「そりゃ天人もあるだろうが＋だ まあこの中じゃ仙狸でもない限りお前蘇生だろうよ」
◆プラチナ	「天人が明日戻るから理由は拒否るぞ！ KOS-MOS何かは知らんけどまず偽になるから釣っといた方がいいけど」
◆ゆゆこ	「握り飯蘇生で遣い表記増えてろ！」
◆握り飯	「今気づいたが 蘇生系いたのか 天人だからだと思ったんだが」
◆鬼柳京介	「プラチナは役職なんだ？ 霊界情報は３日目にリリーホワイト蘇生があったくらいだな 今日はなかった」
◆リリーホワイト	「お疲れですよー」
◆リリーホワイト	「プラチナちゃんはCOしなかったのはなぜです？ 村人表記でも言うべきでしたけどー？」
◆ミクGM	「お疲れ様ー」
◆蒼星石	「お疲れ様だよ」
◆鬼柳京介	「お疲れ様だ」
◆プラチナ	「つかれた」
◆ゆゆこ	「おつかりー」
◆握り飯	「おつかれさま」
◆ゆゆこ	「となるとここでのプラチナ吊りはいたい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆゆこ	「物真似は結構信用できない やっぱ士郎ーラクーンで狼じゃないかしら」
◆蒼星石	「マニアで増えて無いって考えるなら単純に騙り枠そこまで多く無いんだけどねー 狼陣営6の狐1でしか無いんだから」
◆鬼柳京介	「ゆかりは昨日というか今日朝一で出るべきだったとは思う」
◆ゆゆこ	「ゆかプラ狼なら化粧まで狼 そこまで露出くるかーって感じ　ならば単純に士郎狼がしっくりくる」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鬼柳京介	「プラチナは今日はＣＯすべきだったんじゃないかなと思うが というかなんだこれ、ＣＯ多すぎるぞ」
◆ゆゆこ	「ゆかプラで狼がなんかありそうだぬー 化粧信じると士郎狼なんだけどなー」
◆ゆゆこ	「人形の傀儡騙りはあるよねー　噛まれ狙いで」
◆鬼柳京介	「ゆゆこは人形コピーでしかもそこＣＯしているのなら出ても良かったと思う それくらいだろうな」
◆握り飯	「いや、噛まれてるんだから 信用してくれよって感じなんだよな」
◆ゆゆこ	「たぶん私のせい　ごめんなさい＞握り飯」
◆握り飯	「関係ないか、そしてなんでゆかりは噛まれている俺を人外で見ているんだ？」
◆鬼柳京介	「死なない、傀儡は普通に自分だけが死ぬ＞握り飯」
◆蒼星石	「遣いだけだよ、身代わりあるのは」
◆ゆゆこ	「傀儡は占い系だから関係ないお＞握り飯」
◆握り飯	「そういえば傀儡噛まれても 人形死ぬんだっけ？」
◆ゆゆこ	「あれ蘇生しないんだ」
◆鬼柳京介	「いや、もう書いちまったから構わないよ」
◆蒼星石	「お疲れ様だよ」
◆ゆゆこ	「私の遣い判定が死んだ！ おつかれい」
◆鬼柳京介	「お疲れ様だ」
◆握り飯	「死んだでござる」
◆リリーホワイト	「私が上に戻る時には」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆リリーホワイト	「あー なら、件は伏せといた方が良いですかねー？」
◆鬼柳京介	「噛まれたら受託先に誰が噛んだかを教えることができる役職 吊られちまったら意味がないがな」
◆蒼星石	「村陣営、というか人外COを霊界でするのはよっぽどの場合じゃないかなーとw」
◆ゆゆこ	「村人のさとり系です＞リリー」
◆鬼柳京介	「さとりなんで村陣営だ」
◆ゆゆこ	「今日は蘇生強化だから蒼の子はきっと復活できるのら 狸ならなおさら」
◆リリーホワイト	「後、件って何陣営ですよ？」
◆蒼星石	「になるね、まぁ序盤だしそんなものでしょ」
◆蒼星石	「問題は複数居た場合にどうするかって程度じゃないかな」
◆鬼柳京介	「そういえば霊界の情報はリリーホワイト蘇生だけか？」
◆蒼星石	「狐一なら別にリリー蘇生は要らないと言えば要らないんじゃないかなー って感じだけどねー、正直それて蘇生成功しても正直、うん」
◆ゆゆこ	「天人蘇生は蘇生がいるよーっていう証明ですね」
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◆鬼柳京介	「いや、蘇生が出れば真証明もできるから安定だ＞リリホワ」
◆鬼柳京介	「嬉しいがな 蘇生はリリーホワイト一つだけか」
◆リリーホワイト	「天人を蘇生させようとするなーですよｗ 天人は嫌でも戻ってくるんですからねー」
◆ゆゆこ	「件かー 蘇生がくるといいな！」
◆ゆゆこ	「遣いのCOされるほうが混乱しそうですね」
◆鬼柳京介	「ＣＯは件 受託先はそこの真・ミリオン男さ」
◆ミクGM	「お疲れ様ー ＧＭの一番下の発言は見ないで！ごめん！」
◆蒼星石	「お疲れ様だよ」
◆ゆゆこ	「リリーかわいい！ リーダーお疲れサマー」
◆鬼柳京介	「お疲れ様だ」
◆ゆゆこ	「まぁ真だったら握り飯が明日遣いになったCOするかですね 夢なら最早なんでもない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆リリーホワイト	「まぁ、ひとまずだるだるするですよー」
◆蒼星石	「覚醒者でもコピー先の役職が村なら普通のマニアと同じ動きで問題無いと思うよ 基本的には動きが変わるってことは無いね」
◆ゆゆこ	「覚醒は割りとなったことなくて動きがいまいちだったですね＞蒼 基本COでいいのか　なるなる」
◆蒼星石	「死化粧出る意味あるのかなぁって割りと思うんだけど」

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◆ゆゆこ	「まぁ…真覚醒ならどうせ蘇生されても困るし うん！」
◆蒼星石	「んー基本的に占い表記以外の村側陣営は思考停止でCOでいいと思うよ? 狩人なら相互とかもできるし 占いは自分もしくはコピー先がグレランで吊られそうならって感じかな」
◆ゆゆこ	「そこは反省してる＞蒼 人形コピーって強かったか考えて 思い出したころには時間がまずかった」
◆蒼星石	「まぁ覚醒自体を偽とは見ないし 少なくともマニアはもう潜ってないだろうねって程度でしかないさ」
◆蒼星石	「覚醒者とか気にしないでマニアCOしてもよかったんじゃないかなぁって思うよ僕」
◆ミクGM	「お疲れ様ー ＧＭの一番下の発言は見ないで！ごめん！」
◆ゆゆこ	「おつかれー って蘇生がいるのね」
◆蒼星石	「あるぇ、まぁお疲れ様だけど」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

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◆ゆゆこ	「まぁ初手に出なかったのはミスだった 人形系コピー覚醒は即COでｲｲﾈ」
◆ゆゆこ	「っていうか今でもできるか 死んでも使いは表示されるよね？」
◆ゆゆこ	「人形だと夢はどうでもいいけど真だと遣いだから一応証明できたんだよ！」
◆リリーホワイト	「了解ですよー」
◆ゆゆこ	「しかも…握り飯コピー！ 初日に出ないと最悪の場所だったね！」
◆ゆゆこ	「実は私は…覚醒者表記だったんだよ！！」
◆ミクGM	「お疲れ様ー ＧＭの一番下の発言は見ないで！ごめん！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆リリーホワイト	「GMもふもふですよー」
◆ミクGM	「これから霊界に来た人はできるだけ下を見ないようにしてください！ ごめん！」
◆ミクGM	「しまった……壮だ鍋は配役隠蔽があるんだ…… という訳でこれ以降黙ります、ほんとごめんなさい」
◆リリーホワイト	「見なかったことにしてあげるですよー(ゲス顔)」
◆ミクGM	「ごめんほんとごめん！ ぼけっとしてた！」
◆ミクGM	「・・・・・・・！ あああああ！！！ごめん！見なかったことにして！」
◆リリーホワイト	「天人は暇ですよー」
◆ミクGM	「やられたわー にしても素村とは……いや微妙に違うあたりが何か哀愁を誘う」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現陣営：村人陣営13　人狼陣営6　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営1

ゲーム開始：2013/03/09 (Sat) 17:06:50