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【雛672】やる夫達の超闇鍋村 [788番地]
~ミクの日の次は佐藤さんの日~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[精神感応者]
(死亡)
icon 三頭
 (nnm)
[逃亡者]
(死亡)
icon み⑨
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[雪狼]
(死亡)
icon ミック・ジャガー
 (ふらい)
[占い師]
(死亡)
icon ドラゴンクロウ
 (へのへの◆
pRCHPQARpU)
[釣瓶落とし]
(死亡)
icon ガロード・ラン
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
icon ゾフィー隊長
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[霊能者]
(死亡)
icon 初音ミク
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[毒蝙蝠]
(死亡)
icon 佐藤 潤
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[潜毒者]
(死亡)
icon スバル
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[共有者]
(死亡)
icon テレホマン
 (はんなり◆
hannariBX.)
[古狐]
(死亡)
icon ネコアルク
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[キューピッド]
(死亡)
icon アーチャー
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[大司祭]
(生存中)
icon 御坂美琴
 (みなり)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
icon ハンサム
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[呪術師]
[恋人]
(死亡)
icon シテヤンヨ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[夢毒者]
(死亡)
icon ハサン
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[雛狼]
[痛恨]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (嘘吐きの味方◆
ntNbWDK8Po)
[人狼]
(死亡)
icon リリーブラック
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[侍]
(死亡)
icon シャルロッテ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[九尾]
[恋人]
(死亡)
icon ミズシロ火澄
 (UG◆
mFF3UdG4E6)
[厄神]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (C_T)
[餓狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミック・ジャガー 「だって占い師なんて短期間持たせられたら十分だし!
その上自分が占い表記な時点で呪殺ではない可能性がぐっと高まるわけで!
いやこれは3朝の不幸が無ければ特に問題ない普通の騙りだったと!?」
ミズシロ火澄 「遊んでるから蝙蝠やろなとは思っとった >ミク」
ドラゴンクロウ 「大蝙蝠のブン屋COは奇策と言っていいのだろうか?」
テレホマン 「(質問)」
佐藤 潤 「ただ、村側の騙りは「あ、無理だわ」と思った時点で撤回するのが普通
それをせずに、強引に結果を騙ったお前さんがアクロバティックだったということで……
テレホマン 「ミクを餓狼で噛んどきゃ解決したんじゃなかろうか」
球磨川禊 「『いや、九尾は強いよ?』>シャルロッテちゃん
『今回は不運だったけどさ』」
御坂美琴 「九尾は死因が悪いとしか」
GM 「ミックさん、酔うとすごいのです(震え声)>三頭」
ハサン 「PP含むなら噛まれるギリギリのところでCOですかね>ミク
テレホン吊りの時とか」
シャルロッテ 「割と狐もひどかったことを思い出してください……!(古系と九尾)」
初音ミク 「噛まれたくなあああいい!!
でも毒蝙蝠って素直に言うとシューッ! されるうううう!!」
シテヤンヨ 「ヤンヨが経験した一番アクロバティックな奇策は騎士の蝙蝠騙り……。
そうです、ヤンヨが犯人です。」
リリーホワイト 「あの人はわりと強い方なのですけどね
私より役職特化派な気が」
佐藤 潤 「ガロードは乗せられるがメインは乗る側だ>ドラクロ
ガンダムにも、Gファルコンにもな」
球磨川禊 「『十分アクロバティックだよ>ミックちゃん』
『占いが占い以外を騙ってるんだから』」
ハサン 「あ・・・>アーチャー逃亡で逃げられてる>アーチャー」
リリーブラック 「はーい、十分アクロバティックだと思いまーす」
三頭 「「GM一押しのミックさんはその界隈では有名なんです?」
「妄想村とか妄想村とか?」
「…………(師匠……)」」
ミック・ジャガー 「真占いが酷い事したけど、狼陣営がそれ以上に酷い事になってたという村でしたね・・・」
スバル 「いやいや十分アクロバティックでしょw>ミック
死体が多いから暗殺の閻魔騙りかなって思っちゃったよ出るまでw」
球磨川禊 「『吊りじゃねぇ噛みだ』」
ドラゴンクロウ 「ガロードならやってくれる
乗せられやすいからな」
佐藤 潤 「そうそう、普通だよな普通>ミック
嗜みレベル、お爺ちゃんお婆ちゃんの太極拳レベルだよな」
球磨川禊 「『恋人いないと判断しての』
『アーチャーちゃんか天人ちゃん吊りかぁ』」
リリーホワイト 「う~ん、露骨に囲いはやはり毒噛みあったらどうしようもなかったですねー」
ミズシロ火澄 「まあガロードが冷静ならいけるやろ(フラグ)」
ゾフィー隊長 「まあどこ噛んでもみ⑨吊り以外はなかったな」
佐藤 潤 「そういえばガロード、天人だったな
この村は恋人に救われたのね……」
ミック・ジャガー 「いや待って待って、閻魔騙りは奇策じゃないからね!?
奇策っていうのはもっとアクロバティックなやつを言うのよ?」
シャルロッテ 「┌(┌ ^o^)┐ホモォ… ┌(┌ ・ω・)┐ロリィ…>アンサー」
リリーホワイト 「まあ、天人噛みなら霊能タッグで吊りになりそうというのはわかりますけど」
佐藤 潤 「ガロード「アーチャー×み⑨、早くPPしろよ」
アーチャー「恋人? それどころじゃない」
み⑨「(ホモカップル……!)」」
ミック・ジャガー 「というかアーチャー視点、ガロード恋人は絶対無いので、恋人はもういないのがわかってるんですよね」
GM 「天人混じってるんで恋人いたらPPですよw>佐藤」
スバル 「初日しかないんじゃないかなw」
リリーブラック 「というか私ふらいさんが奇策取る時に居合わせて
その奇策信じられず人外決め打ちすること多いなー
相性悪いのかしらん」
球磨川禊 「『どこが恋人か繋がってるかわからないぜ』」
御坂美琴 「ガロードが泣いてる、かな」
三頭 「「…………(お疲れ様)」」
リリーホワイト 「かといってあれはゾフィー噛めという話でもないですよー
面白いとは思いますけどー」
佐藤 潤 「さて、問題です

Q.下界の3人が現在想定する恋人の状況を答えなさい。
                  (20点)」
テレホマン 「どうしてこんなことになってしまったんだろう」
ゾフィー隊長 「色々間違っている」
テレホマン 「おつかれ。」
シャルロッテ 「お疲れ様」
シテヤンヨ 「お疲れ様なんよ。」
ハサン 「私orミックor猫ってところですかね?>猫」
GM 「お疲れ様ですよー」
スバル 「お疲れ様」
初音ミク 「うん、お疲れ様!」
ドラゴンクロウ 「お疲れ様だ」
球磨川禊 「『ミックちゃんはふらいさんだろうなーと思いながら吊った(ぺろりん』」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
佐藤 潤 「胸、張るほど無いです……>リリブラ」
GM 「GM,師匠にするならミックさんがいいと思うのですよw>三頭」
ネコアルク 「ミック真切られるなら」
ネコアルク 「村的には俺真じゃね?」
リリーホワイト 「だから、ミクCPなら諦めでアーチャーが正解、っぽかったですけど
流石にそう思っても恋人ケアしたいのは止められませんよ」
初音ミク 「もう少しで勝てそうだったのに! のに!
酷い!」
ハサン 「雛悪くないもん!」
リリーブラック 「結果的に村が勝っって
村陣営唯一の占い師なんだから胸をはればいいと思うの>ミック」
ハサン 「そして私は真占い師に昇格ですよwwww
いや、この場合ミックさん真で私萌え占いですか?

私雛ですーーーー!!!!」
ミズシロ火澄 「今は3村建っとるね。」
ドラゴンクロウ 「いや、蝙蝠狼CPなら大司祭真だ」
佐藤 潤 「妖精に性別はない>リリブラ」
リリーホワイト 「まあ、私もうっかりしてましたよー
噛み成功して恋人死亡で狼交じりなら、明日くるというのを忘れてましたよ
そうなったら流石に耐え切れませんよー」
御坂美琴 「しまぱんかと思った」
御坂美琴 「ミクのAAの股間手か」
初音ミク 「私の最後の夜! 死亡フラグだったのー!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
三頭 「「それは失礼した>GM」
「すみませんー
まだ深夜じゃないのに走りすぎましたね」」
スバル 「うーん、微妙に重い
なんか発言呑まれてる」
ハサン 「アーチャーが嘘ついてるとするなら、そこQPか恋人しかないよw」
初音ミク 「私噛みが勿体ないに決まってるでしょ!!>ドラゴン」
リリーホワイト 「まあ、私が噛み担当できないし恋人ケアを考えるのは正解ですから
負けになってしまっても納得はしますよー」
ハサン 「アーチャーの発言読もうよwwww>禊殿」
三頭 「「…………(お疲れ様)>ホワイト」
「いやー信じられなかったおれが悪いんだよ
騙った理由は納得できたし、そのまま突っ切れていればよかった」
「吊ってしまって申し訳ないですー…>ミック」」
リリーブラック 「チラッ>佐藤」
ミック・ジャガー 「まぁ私信用取れなさすぎなのわかってて、あえての「村視点どっち真でもいける」って占いしましたし。>ミク
誰も結果覚えてなかったみたいだけど、シクシク。」
ドラゴンクロウ 「私噛みがもったいなかったな」
佐藤 潤 「そこをなんとか>御坂
今度、やらない夫を紹介するから、な?」
球磨川禊 「『恋人あるならミク繋がりみたんだけどなーくそおおおおお!』」
ネコアルク 「まぁ、死体見て恋人死亡隠れてんなぁとは思ったQP視点」
ミズシロ火澄 「ここまで恋人が見えへんのは恐怖やろうね。 >下界」
ハサン 「どうみてもうっかりです本当にカイジでした>禊殿」
GM 「GMはエロスは苦手なんで勘弁してくださいwwww>三頭」
リリーブラック 「私や佐藤噛みとか強いんだけどねぇ
最後の恋ケア失敗して負けるとかこれが人狼よね」
御坂美琴 「え? イヤよ!?」
ミック・ジャガー 「◇ゾフィー隊長の独り言 「み⑨吊るしかないんだなあ
どうせGMがQPなんだろ!」
ハハハハハ」
初音ミク 「対抗の○に○被せるなんて偽っぽくないなーって思ったんだよね
当たってるじゃん!」
佐藤 潤 「それにしても……なんという男くさい村陣営……

おいミック、スバル、あと御坂。責任とって何とかしろ」
リリーホワイト 「個人的に、アーチャー噛みたかったですよ
噛めるなら」
三頭 「「そうそう!!!
あのーなんだっけパンチラじゃなくてパンもろ? っていうの?
あれはパンツが何たるかをわかってないね!>GM」
「下着は聖域ですからね
ご褒美ぐらいの頻度でいいんですよ!」
「GMさん…師匠と…師匠と呼ばせてください!」」
球磨川禊 「『うっかりじゃねぇえええええええ!』」
ミック・ジャガー 「うん、まぁ。結局村が勝つならそれはそれで嬉しいけど。今回はミスったなぁとは・・・ごめんねー」
ハサン 「しかも美味しくネタまで持ってきてあなたはwwww
どれだけ、カイジに愛されてるんですかwwwwww>禊殿

・・・・忘れてたぜ>佐藤」
スバル 「お疲れ様」
ドラゴンクロウ 「恋人は両方佐藤に呪いをかけて死亡だ」
初音ミク 「あ、今気付いたけどミック真占い師だ」
リリーホワイト 「最後の最後で、ミスりましたねー」
GM 「お疲れ様ですよー」
ドラゴンクロウ 「お疲れ様だ」
球磨川禊 「『ごめんねwリリホワちゃん』」
シャルロッテ 「おっつー」
テレホマン 「おつかれー」
リリーブラック 「あれ… 河童の時は…?>佐藤」
佐藤 潤 「強いさ、球磨川は強い
噛み、吊り、逃亡者殺し、どれも強い

が愛すべきうっかりさがある、それが衛宮なのよ」
初音ミク 「お疲れ様……くすん」
ドラゴンクロウ 「種類騙っているのをわかった上で噛むのなら狼が悪いでいい>ミク」
球磨川禊 「『シャルロッテの死因って・・・もしかしなくても呪術師の呪い返し?』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
御坂美琴 「狼ラインが割れて村ラインが繋がってるってのはレアねえ」
初音ミク 「噛んだあなたが悪いに決まってるでしょおおおおおおお!!!>クマー」
佐藤 潤 「三つ子の魂は百まで、ロリコンの魂は永遠に不滅ですという格言を知らないのか>ハサン

球磨川はな、人外の時にうっかりするから衛宮なんだよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『僕は悪くない!』>ハサンちゃん」
GM 「見えそうで見えない、実によいですね
やはりがばっと見えてしまうと魅力は半減してしまいますよね!>三頭」
スバル 「恋人が死亡したことを隠したいのなら両方逆呪殺にすればいいって覚えた
使い道あるのか分かんないけど」
ハサン 「最初は球磨川強くなったなぁ
一緒の陣営勝利って久しぶりだなぁ
とか嬉しかった私の気持ち返してくださいよぉおおおお>禊殿」
ミズシロ火澄 「まあ両占いが俺に●出したんが大司祭と繋がったなら吊られて良かったわ。」
初音ミク 「そうなの?>ドラゴンクロウ
偽だ噛もうにならない!?」
佐藤 潤 「(俺も……うん、最後の最後で毒を噛んだことあるし、2回くらい)」
リリーブラック 「というかwikiに登録しに行きたいレベル
私やり方わからないけど」
テレホマン 「蝙蝠を狐で……見れるんだっけ?」
御坂美琴 「7人3Wの夜から華麗に延長戦突入するミカタさんかわいい」
ネコアルク 「まぁ、恋人居たけど死んでるっての我輩と恋人たちしかわからんわな」
初音ミク 「なんで噛んだし! やめろおおお!!」
ドラゴンクロウ 「そうそう、噛まれたくなければ紅蝙蝠COをすればいい>ミク
それで大体狼は毒蝙蝠だと察する」
リリーブラック 「いやぁ、いいフラグでしたね!>球磨川」
ミック・ジャガー 「ハサン・私どっちが真でもゾフィーアーチャー両方○なんですよー
思い出して!」
ハサン 「蝙蝠なんだから想定しようよwwww>球磨川」
御坂美琴 「球磨川やっぱおいしすぎるわ」
佐藤 潤 「いいですかー、そこの「うっかりっぷり」が衛宮たる所以です>ALL
遠坂凛さんとそっくりですね」
シャルロッテ 「諸君らの愛した引き分けは死んだ……なぜだ……架空の恋人がいたからさ」
初音ミク 「古狐吊ってあげたのに! 恩を仇で返された!!」
ハサン 「いや、なんというか見事なフラグ建てのマスターでしたよ」
球磨川禊 「『毒蝙蝠想定はちょっと無理やわー!』」
リリーブラック 「リリーもみ⑨もくまーに村判定出してるもんね」
三頭 「「チラリズムか…
個人的には見えそうで見えないのが好み」
「すけすけでも肝心なところは見えないのがよいですねー>GM」
「…………」」
佐藤 潤 「ゾフィー視点、テレホマンが○だからな
そこを古蝙蝠と考えた場合、ミクが狼は十分ありえるさ」
初音ミク 「恋人なわけないじゃん! 他噛もうよ!!>球磨川」
ドラゴンクロウ 「ああ、蝙蝠狼のCPで恋人いると観たか」
ミズシロ火澄 「ガロードが意地張らんかったらいけるか・・・?」
球磨川禊 「『アーチャーちゃん正直見てなかったてへ☆』」
御坂美琴 「ガロードが柔軟ならアーチャーゾフィー信じる。
っていうかウーチャーゾフィーとみ⑨リリーラインどっち吊り切るのかという話」
シテヤンヨ 「どう考えても球磨川狼なんだからリリー吊りよね。これ。
冷静に考えれば。」
スバル 「狼であの昼発言はないわ」
ハサン 「アーチャーの大司祭の発言で人外は5
あの時点で5なら、仲間3、蝙蝠1、狐1ですよ>球磨川」
佐藤 潤 「惜しかったな>初音
お前さんは巻き込まれたのさ……過負荷の、その敗北の連鎖に……」
ドラゴンクロウ 「アーチャーのCOを覚えているか?>球磨川」
球磨川禊 「『恋人疑いだよファックwww』>ミク」
初音ミク 「お疲れ様……泣くよ?」
初音ミク 「なんで噛んだ! なんで噛んだ!」
ミック・ジャガー 「◇ゾフィー隊長 「これはミクが球磨川噛んだしか見えんな」
ゾフィー何を言ってるの・・・」
リリーブラック 「ゾフィー隊長 「これはミクが球磨川噛んだしか見えんな」

え? …え?」
球磨川禊 「『ミクちゃん噛まない選択肢ってある?』」
初音ミク 「あっれー!?」
スバル 「アーチャーが混乱してる」
ドラゴンクロウ 「これでは球磨川村人判定を出した2W吊りにしかならんw」
GM 「それだとチラリズムが足りないのです>ミック」
初音ミク
          ,..-=::::"¨:::::::¨:::=-。.,_
        .r'゜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
          ヒ、_:::_:::_:::_:::_:::_:::_;;.。g≦{
       _,ィ¨々-=ニ////(*)>'7/ハ
     /´; : /: :.\/////////////人
    /; :': :.:,イ: : : /: `:ー==‐;=/二マ:ト、:.ハ、
  ,/: : : : :/..Ⅵ:./:.ィ/r=示,j / ,ィ=、Iリ:}:ハ:}ヽ、   殲景・千本桜景厳!
: ': : : : : : /   マ/:/!:lV::::} ,j/ {r'ノjイ: :ト,リ:.:.:∴
: : : : ;ィ ./     ,: ム,l| ""   ' ""/ハ: :!ヽ、: :ム
:_.' //       |:l `v、  ー ‐ // ハリ  'v: : :,
  .//         !l  r┴二、イ / /ノ    'v: : ム
  //       _!-、}_:::_::::::V:7_ 〃      ゚ , : ハ
. //        /:::`::ヽヽ::::::::$::::ヾヽ、        ∨ :゚,
//       /:::::::::::::ヽノ::::::::lIト='ベ、、        Ⅶ !
/.         /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、:〔;:ヽ,ヽ、     | : |
          /:::::::::::::::::/;::::M::トィ::::ミ、::`¨:} )}     |: :|
.       ,::::::::::::::::::r::::::::Ⅴ:Ⅴ::::lIl::::::::::!,リ     |: :!
      /:::::::::::::::::/:::::::::::::::l:::::::::|Il:::::::::l/       ムリ
.     /::::::::::::::::::/::::::::::::::::i::::::::::!l!::::ノl      ./:/
::、   /:::::::::::::::::::/!:::::::::::::::;'::::::::::lIィ:'::i::!      /'゜
: :\ ./:::::::::::__:::::::{':::::::::::::::/:::::::::::lIl:::::i::ト、   /              __
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   7':::..、::::::::::::::::::::`:::::ミ/:::::::::::∥::::::l::l::'´:::`::ー-.....,,,_____ ,.。rベヽ`,r'´〆Y^)
  .::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::::::::¨アー‐ ‐‐┴‐-=ニヽ_,。z=/''”´  __,.ィ’y  )_,、)
  ノ:::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::/-,-...,_____ 、z=_ヾ、::::::;'.7厂 ̄,r´.γ ^)イ )
/::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::::::::::::::{z/z=-::''゜:!:::`ヽ)::::::~::::::/':/ _γ ⌒   ノγ)
::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:):z=‐::''¨|/,'¨:::::::::::::'y::::::::::::::::::/::/ .rf   Y ノ::γ.)
::::::::::::::::::::::::::::::::::/ノ:::::::::::::::/,'::‐::‐::‐‐く::::::::::::::/:::/r メ Y )乂:::γ ノ
:::::::::::::::::::::::::::::::;レ'::::::::::::::::/!::::::{:l:::::';ム:::`、:::/'¨´_f⌒γ  ノイ:Y:::人 ハ
::::::::::::::::::::::::::::::′:::::::::::::/:!:|:::::::,:::l::::::t::\::\__ f_ ) ノ 乂:::::Y::::ノ( メ:ノ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::l:::|::::::::,::::l::::::`t:::ヘΣノr⌒ノイ:::)::::::(:::)乂 ノ:ノ
::::::::::::::::::::::::::::::::>:1:::::::::|:::l::::::::::,::::';::z=-'>>ノ人ノ::X::::::γ::::Y ,ノ::::ノ
::::_:::二:::=-:::'::゜:/::::l::::::::::}::::|:::;.。≠-'  V;;;:>' (,、ノ (::)::::::ノ:::(,ノ:::::::ノ
~    `ー┬-z__z‐‐''Y_z'ム         ';´  (,、) (,、)(,ノ:::)'γイ:::ノ
.       |      /   ム         ',      γメ   X::ノ」
佐藤 潤 「その言葉が聞きたかった>球磨川」
佐藤 潤 「城東の料理に蜂蜜をぶちまけるが如き思想!>ミック」
三頭 「「グッドルーザー…か…
なんというかっこいい響き>佐藤さん」
「お疲れ様ですグッドルーザーさん」」
ハサン 「マスター・・・・どうして…どうしてアーチャーの言葉を忘れていたんだい?」
ドラゴンクロウ 「いい指定だ>ガロード」
球磨川禊 「『なん・・だと・・!』」
テレホマン 「蝙蝠ランなんて哀しみしか産まんのや…」
ミック・ジャガー 「お茶吹いたwwwww」
リリーブラック 「狼2匹破綻しましたwww」
御坂美琴 「あんたおいしすぎるわ>>球磨川」
シャルロッテ 「お疲れ―」
シテヤンヨ 「お疲れ様なんよ。」
テレホマン 「おつかれー」
佐藤 潤 「似たような事例として、遠坂凛さんの「肝心の場面で必ずうっかりする」があります
きっと彼女はショタコンの素質があるのでしょう」
ドラゴンクロウ 「お疲れ様だ
何故蝙蝠を噛んだ」
GM 「お疲れ様ですよー」
ハサン 「マスター!!!!!!」
ミズシロ火澄 「球磨川なんか分かっててフラグ建てとらん?」
ミック・ジャガー 「もう全部あわせて、Yシャツの上にエプロン、下はジーンズ。これでいいんじゃないかな・・・」
スバル 「恋人だけど閻魔結果でも恋が死んだと気づかない罠」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
リリーブラック 「初日QPもあるけどね>三頭」
ハサン 「何が何だかわからないよ・・・・>佐藤」
佐藤 潤 「いいですかー、ロリコンの特徴として
「しめようとしてもしまらない」があります、覚えておきましょうね?」
ハサン 「アーチャーの言葉思い出してぇえええ!!!恋人いないのォオオオオオ!!!」
リリーブラック 「ミクミク恋人疑いですねぇ」
スバル 「逆呪殺2はねぇw真閻魔でもいないとわからないよ」
GM 「万能性は高いですよね、年齢を選ばないよさがあります>佐藤
透ける透けないよりは、チラリズムが重要だとGM思います!>三頭」
三頭 「「あれ、蝙蝠噛むフラグ?」
「そっか、そういや下界視点では恋人がまだ生きてるんですね」」
ミズシロ火澄 「恋人死亡が見えとらんからなあ。
分かる方が凄いと思うけど。」
御坂美琴 「球磨川してんみ⑨ミク恋人警戒してんでしょうね」
佐藤 潤 「◇球磨川禊(人狼) 「『宣言するぜ、僕はミクちゃんを噛むよ』」

ごらん、あれがグッドルーザーの姿よ>三頭
自分だけでなく、第三陣営も負けさせる負け犬の鑑よ」
ハサン 「ミク噛んじゃダメ―!!!1マスター!!!そこ噛んじゃダメ―!!!!」
ミック・ジャガー 「ああ、恋人探しってことですね。」
ドラゴンクロウ 「正直球磨川が死んだら2W吊れる未来しかみえんw」
シテヤンヨ 「狼視点恋人噛まないといけないわけで。
隊長、ミク、アーチャーの3名ならミク恋人に思っちゃうよね。」
スバル 「あ、ミク噛みそう」
三頭 「「…………(お疲れ)」
「狼勝ちですねー」
「裸Yシャツはありだな、うん
透けてても透けてなくても…いい…」」
御坂美琴 「ミク噛んで延長戦あるでこれ」
ドラゴンクロウ 「大人しく護衛制限のアーチャーにしておけ」
ミズシロ火澄 「ミク噛みならワンチャンあるかね。」
スバル 「メタい事言うんならミック真は十分ありえたんだけどね
メタ視点で残せっていうのも無理あるだろうしね」
リリーブラック 「え?>ミック

まぁ罠はありえないからあんなに大声で閻魔主張したんだけど…
これミック真もあるよね! 護衛行っていいよね!
うん、共有から離れるの怖いけど行っちゃおうか。
3日目:ミック・ジャガー」
佐藤 潤 「わかってるじゃないか>ハサン
マスター、こちらのアサシンにメガネ酒を」
ドラゴンクロウ 「おいバカやめろ>球磨川」
テレホマン 「おつかれーくっそミクめwwwww」
GM 「お疲れ様でしたー」
ハサン 「駄目だこの佐藤さんロリコンだった・・・・>佐藤」
シャルロッテ 「…(お疲れ相方―)」
シテヤンヨ 「お疲れ様なんよ。」
佐藤 潤 「幼女からOLさんまで万能だからな、裸Yシャツは>GM
変わらぬ美しさがそこにある」
ドラゴンクロウ 「お疲れ様だ」
テレホマン 「むりwwwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャルロッテ 「…(どっちかって言ったらジーンズかなー)」
ネコアルク 「ミック吊られたのはミックが悪いで良いと思うし
あれ真想定は銃殺でも出してないと無理」
御坂美琴 「というかよくテレホマン狐みてて昨日噛まなかったなー」
ハサン 「あと、裸Yシャツもそうですが
すその部分から少し手を出してるのとかかわいいですよね>GM,佐藤」
ミック・ジャガー 「狩り殺し目当てって書いてあったじゃないですかーうわーん」
佐藤 潤 「それだと対象年齢が2桁より上になるし>ハサン

それは犯罪だ、対象年齢が2桁より上なら合法だが>ミック」
リリーブラック 「ほ、ほら! 私真占い護衛してましたし!(震え声」
三頭 「「なるほど…
その真っ当さゆえに、そこが人外だったら残るだろうなーと思って逃亡したんだ」
「そして無事にこちらに来ましたー
うさんくささとかは感じられなかったので精進あるのみですね>佐藤さん」」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「GM的には全面的に同意>裸ワイシャツ
あざとさが薄いのがグッドですね」
佐藤 潤 「残り1分からの素晴らしいグダグダ感、これぞ闇鍋
あの中に投げ込まれたら真占い師でも吊れるわ」
リリーブラック 「ああ、ミックが真でしたか、そうでしたか…」
ミック・ジャガー 「尻に葱!尻に葱でしょ!!!>佐藤さん」
ミズシロ火澄 「一応厄神の仕事はあったんやね。
二日目夜だけやけど。」
ハサン 「いや、着崩し美人を忘れてはいけない>佐藤」
ドラゴンクロウ 「何故出る>み⑨」
ネコアルク 「あれ吊っていいと思う」
ハサン 「老兵という便利な職業があるじゃないか>テレホン
吊られるだろうけど」
佐藤 潤 「裸エプロンとか手ぶらジーンズとか、今時そんなことを真面目な顔していう男の人って……

時代は常に裸Yシャツに決まっているだろ、常識的に考えろよ」
三頭 「「あ、違うかった
呪い先かぶっただけか」
「どちらにせよ仲がいいんですねー」」
シャルロッテ 「……(あれだ。佐藤さんの日だからね)」
ドラゴンクロウ 「そこの潜毒者に呪いを掛けていたな」
シテヤンヨ 「ここでテレホマン吊るぐらいならヤンヨのところで吊って欲しかった。
まああのタイミングなら仕方ないっちゃ仕方ないけど。」
ハサン 「それでいうなら、アーチャーよりゾフィーがあるでしょうね>逆囲い」
ミズシロ火澄 「呪ったとこが被ったん? >恋人ズ」
三頭 「「互いに呪いを掛け合い死亡した恋人たちの図、ですかー」
「なにそれラブラブ」」
GM 「裸エプロン、手ぶらジーンズを幼女にさせてると思えばすごく自然
通報は必要ですがw>三頭」
御坂美琴 「割りとミックは手を練りすぎたなって感じしか」
ミック・ジャガー 「ドラゴンクロウが噛まれて、ハンサムとシャルロッテが呪いかけ先かぶって同士討ち」
リリーブラック 「ポン!>噛み
そっか、それがあったかw」
ドラゴンクロウ 「そこの恋人は仲が良すぎる故の死亡だ」
スバル 「ドラクロ噛まれで
他二人逆呪殺>ブラック」
ミズシロ火澄 「うーんミック真は申し訳ないな。」
ネコアルク 「噛まれ」
佐藤 潤 「言葉に出来ない胡散臭さと、変な真っ当さを感じたらそれがロリコンだ>三頭
4日目くらいには判断出来れば一人前のロリコン鑑定士だな」
御坂美琴 「なるほどねえ。実際灰から狩り殺しだしてるわけだし」
ハサン 「そうしたら、あなた勝つじゃないですか>テレホン」
GM 「まぁさすがに古系吊らないのはないですよね
最初はあっという間に狂人全滅して噛めない狼半数の狼がかなり不利でしたが」
ドラゴンクロウ 「噛みだ>ブラック」
リリーブラック 「ドラクロなんで死んだのこれ・・・?」
ハサン 「テレホンマンいるから実質無理だね>まだPPできない」
三頭 「「それにしても球磨川の中の人が意外すぎた」
「まさかロリコンさんだったとは思いもよりませんでした…」
「…………(お疲れ様)」」
スバル 「お疲れ様」
佐藤 潤 「あの展開と噛み筋なら、灰の呪殺した占い師探しはありえるからな>御坂
あるいは狩り殺しも狙える形だ」
ドラゴンクロウ 「見逃していただけか>ガロード」
シャルロッテ 「…(おつかれー)」
シテヤンヨ 「お疲れ様なんよ。」
スバル 「私恋人もあるにはあるだろうから護衛外して恋なら噛まれてって事じゃないかな」
GM 「お疲れ様ですよー」
ドラゴンクロウ 「お疲れ様だ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ミック・ジャガー 「厄神ならいっそCOしないほうが「何かあるかも、グレー吊るより人外CO吊ろう」って思わせられるかも?」
ドラゴンクロウ 「古狐を噛むと正直厳しい
毒蝙蝠吊りにしかならん」
ハサン 「吊られないと思ったところにまさかの吊り指定とかありますしね
人狼は最後まで気が抜けない村ですよ」
御坂美琴 「というかなんでスバル護衛してなかったんだろ」
佐藤 潤 「吊りは本当にわからない>ミズシロ
だが投票時間ギリギリに確定○が名前を挙げたところは吊られると思っていい
だからこそ、早めにアクションを起こす必用があるわけだ、される側もする側も」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミック・ジャガー 「アーチャー占って●なら吊らない村の責任、って押し付けられますし。
○なら○で「村視点では私とハサンどっちが真でもゾフィーとアーチャー○だね、がんばって」って感じで。」
ミズシロ火澄 「テレホマン吊りの流れかと思っとってん・・・。」
ハサン 「アーチャーの言葉は信じてもらえないんですね>狼
まぁ、彼がQPor恋人なら嘘になるだけですが」
ミック・ジャガー 「うーん、狼の呪殺主張占いCOが無ければ私吊りでも勝負にはなってたかなーと。
呪い返し*2とかわかりませんよ!」
佐藤 潤 「釣瓶で猶予のできた1日の間に呪殺は無理、●にしても難しいだろう」
三頭 「「そういう意味では釣瓶に助けられたな…>佐藤さん」
「あ、お疲れ様ですー」」
ドラゴンクロウ 「5-3-1か」
ミズシロ火澄 「指定が急やろ・・・。」
ハサン 「お疲れ様です>ひずみ

さて、狐か狼かになりましたね」
シャルロッテ 「おつかりー」
スバル 「お疲れ様」
ドラゴンクロウ 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様ですー」
シテヤンヨ 「お疲れ様なんよ。」
佐藤 潤 「結論から言うと、球磨川が悪いということにしておこう」
ミック・ジャガー 「天人噛んでローラー主張しそうね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドラゴンクロウ 「そりゃまぁ自身が狼なのだから狼ないのわかってて言っているのだろう」
GM 「ミズシロ吊り・・・ですか?
テレホマンまさかの生存勝利?」
ミック・ジャガー 「混乱してるなー」
佐藤 潤 「流れ的にハサン吊りができればってレベルだろ>三頭

・ミックの閻魔COが遅い→この時点で吊り濃厚
・指定される→ほぼ吊り確定
・ギリギリで撤回CO→ざんねん、わたしのぼうけんはここでおわってしまった という流れだな」
御坂美琴 「最後にCOするなら黙ってても良かったのでは」
三頭 「「まあおれが村でも同じとこ逃亡し続けてたら吊るわー>逃亡」
「そういうわけなので灰に逃亡し続けたんですけどね…
裏目に出てしまいました>ミック」」
ハサン 「だが、狐だ>リリホワ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スバル 「自分吊りじゃなくて蝙蝠ランって言っちゃうのね」
御坂美琴 「不毛じゃないだろ…」
ミック・ジャガー 「COしないのが一番じゃないかな。
噛まれて狐告発が来たら諦める方向で。」
三頭 「「指定には反逆するって発言は超過で吸い込まれました>佐藤さん」
「潜毒かまれは本当にもったいない…
佐藤さんわりと信用してたから、潜毒COでも残し提案したレベル」」
佐藤 潤 「俺、ただのバイトなんで……>GM」
ドラゴンクロウ 「古狐に中ればいいが・・・」
ハサン 「生き残らないと勝利できない
なのに生き残れば吊り殺される
人外がいれば突っ込めという

逃亡に厳しすぎやしませんか?>ミック」
GM 「佐藤さんはコックだし、きっとセガール並の活躍を魅せてくれるはず・・・>世界規模の戦い」
ミック・ジャガー 「ああ、そうだったの。それでも結局死ぬ・・・と言うか、生きてても疑われるんだよねぇ逃亡者。」
佐藤 潤 「時間が足りなかったな、お互いに>三頭」
ドラゴンクロウ 「さて、毒蝙蝠には頑張ってもらいたいが・・・」
三頭 「「えっと…
ミックさん真占いとか申し訳ない…」
「いやー指定には反逆したぜ?
球磨川逃亡>ミック」」
佐藤 潤 「そして続編ではBOWが途上国の手にわたって世界規模の戦いになるんですね解ります」
シャルロッテ 「……(きっと10万くらい人口があるラクーンなんとかティが犠牲になるんだね)」
佐藤 潤 「◇アーチャー 「司祭結果 生存している村人(恋人でもカウントする)の数は5人」

OH……」
ミック・ジャガー 「ですよねー
逃亡者も素直に聞いちゃいけないよ。」
三頭 「「んー困りましたねー」
「そう来るかー」
「…………(お疲れ様)」」
シャルロッテ 「…(お疲れ―)」
ハサン 「確かに・・・>恋人がわからない>猫」
佐藤 潤 「抗毒狼がいたら無駄死にだしな>ミック
毒は……そこまで、万能じゃない」
ドラゴンクロウ 「お疲れ様だ」
シテヤンヨ 「お疲れ様なんよー。」
御坂美琴 「そらそうよ、逃亡先指定したらこうなるに決まってる」
GM 「お疲れ様ですよー」
スバル 「お疲れ様」
GM 「毒っていうかバイオハザードですよね、それw>佐藤さん」
ハサン 「そんなあなたに祟神をプレゼント
今なら狐全滅のオプション憑きです>佐藤」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ミック・ジャガー 「埋毒表記の時点で覚悟しておいた方がいいと思うなー
そもそも一番いい「強毒者」でも、自分吊りで村1人外1死亡という五分五分の結果。夜の狼のターンを考えると村が損なのは変わらないもの。」
ネコアルク 「恋人死んでるのわかってないからPPしないと思うよ」
佐藤 潤 「ゴジラ対ヘドラに出てきそうなレベルのやつを頼む
柳龍光? あいつはちょっと……」
ハサン 「明日は、テレホン吊りは確定
毒蝙蝠を噛まない限りPPですね」
佐藤 潤 「潜毒はくれてやるから、ノーマルな毒をくれ>シテヤンヨ
1回噛まれたら狼全部と地方都市をまるごと道連れにできるくらいのやつ」
シテヤンヨ 「しかし夢毒とかやめてくださいよー!
ニートじゃないですか、やだー。
ちょっと潜毒と交換してくれませんかね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドラゴンクロウ 「蝙蝠吊りを主張すればいい>ミク」
佐藤 潤 「女一人を幸せにできないハンサムに価値はあるのだろうか」
ミック・ジャガー 「いやー閻魔騙りには強敵でしたね」
ハサン 「みさか噛みで逃亡殺しはありですね」
ハサン 「しかも仲良く自滅>シテヤンヨ

愛し合うがゆえに起きた悲劇を誰が予測できますでしょうか」
シテヤンヨ 「さすがにこれは読めんわ。
呪術九尾のカップルなんで。」
スバル 「お疲れ様」
シャルロッテ 「お疲れ様―」
ドラゴンクロウ 「お疲れ様だ」
シテヤンヨ 「お疲れ様なんよ。」
ハンサム 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様でしたー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドラゴンクロウ 「いや、普通に天人護衛するか」
シャルロッテ 「テレホマーン、頑張れテレホマーン」
ドラゴンクロウ 「おそらく侍が狩りに行くだろう」
ミック・ジャガー 「まぁ指定で吊り先が決まってる時の蝙蝠COはいいタイミングだと思うけどね。」
ドラゴンクロウ 「いやそれは通らないだろう>テレホマン」
スバル 「古蝙蝠でもなく大蝙蝠COするんだね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミック・ジャガー 「あ、2票持ちは古蝙蝠だから・・・!」
GM 「そこはらめぇぇぇぇ>三頭」
ハンサム 「だな>シャルロッテ」
ドラゴンクロウ 「にしても人狼陣営酷いな
餓雛雪とは・・・」
ハサン 「何?!>恋人死亡」
佐藤 潤 「俺のどこが幸薄そうだっていうんだよ! そんなことないもん!」
ネコアルク 「ミック真はきっと誰も見てない」
ハサン 「ただいまー」
シャルロッテ 「佐藤さんが……佐藤さんがいかにも呪われやすそうな顔しているから……!」
ミック・ジャガー 「>強毒でありますように。毒橋姫でリア充爆発でも可。
なんという道化・・・二重の意味で・・・」
ネコアルク 「恋人死んだのわかってたの我輩くらいだろ」
ドラゴンクロウ 「残念ながら毒橋姫でも中らんw>シテヤンヨ」
佐藤 潤 「良かった……妖精は、いないんですね?」
ミック・ジャガー 「まぁその時は「身代わり君がQPだったんだね」でいいと思うけど・・・」
ハンサム 「こういう場合で共鳴出来てもなwwww」
GM 「下界はいるかいないかわからない恋人に怯える楽しい展開ですねw」
佐藤 潤 「◇シテヤンヨ 「真で村に当たらないことと、夢で蝙蝠が蝙蝠系じゃないことだけ祈ってる。」」
シャルロッテ 「……マジじゃんwww自爆じゃんwwww」
佐藤 潤 「お前ら>呪いカップル」
ドラゴンクロウ 「ハンサム は 佐藤 潤 に呪いをかけます
シャルロッテ は 佐藤 潤 に呪いをかけます
仲が良すぎる故の悲劇か・・・」
ハンサム 「だろうなwww>アルク」
シャルロッテ 「だから騙る意味がないんだよ!ってQPも逝ってるじゃないすかー引き分けも絶望かー」
スバル 「逆呪殺で後追いが上書きされちゃってるのか」
ネコアルク 「多分呪い先かぶったやろ」
ハンサム 「シャルロッテ九尾か!なんという」
ネコアルク 「あぁ、ひょっとして君たち自爆した?>シャルロッテとハンサム」
ミック・ジャガー 「ハンサムとシャルロッテが恋人なんですけど。これはわからない・・・」
ハンサム 「お疲れ様でした」
ドラゴンクロウ 「九尾と呪術師かw」
GM 「とまぁ、こういうわけなのですが
共有死亡は痛いですね
結構狼のペース」
佐藤 潤 「オープン。残念ながら、蘇生役職はいないな」
シャルロッテ 「恋人は……蘇生できないのさ……」
ミック・ジャガー 「お疲れ様と。」
ネコアルク 「銃殺出たなら仕方ない」
スバル 「お疲れ様」
ドラゴンクロウ 「お疲れ様だ
公開か」
シャルロッテ 「……(お疲れ―)」
GM 「お疲れ様でしたー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
佐藤 潤 「ハサンが狼かもしれないが、それはハサン●の占い師も同じかもしれないからな
何より死体3つで他に占い師がいると考えても不自然じゃないさ」
ミック・ジャガー 「ゾフィーが釣瓶なら「○もらいまくってるのに噛まれない」事になるから。
その辺よく見ておくように。
霊能COは狂人アピールに最適よ」
ミック・ジャガー 「ドラゴンクロウ噛まれたのもハサン投票者だからだと思うのよね。」
ネコアルク 「っつーても俺の結果と合わせてもゾフィー○だけやけどな
かぶってるの!」
佐藤 潤 「普通村で同じことを考えればいい
狩人や毒が占い師を騙って、3日目に呪殺が発生、明らかに遅い対応をした
さて、「即座に撤回COをする」のと、「時間ギリギリで撤回CO」

後者は吊られる、前者は吊られない、そういうもんだ」
ミック・ジャガー 「まぁ、昼に言ったように。
リリーブラックは私の閻魔結果を全く信じてないところから死因を握った村の何かだと思うわ。
(人外で死因を作ったのなら黙ってるはず、というところで)」
ネコアルク 「ミックがグレーでミックみたいな撤回占いCOして噛まれないのを残したいと思うかどうかじゃないのん?」
ガロード・ラン 「ミックの情報も少し信用した形でいいかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「おそらくは共有いなくても吊りの方向の人が多かったので
共有だけが責められるのは可哀想に思いますが・・・」
ミック・ジャガー 「元々占い師って5日目6日目あたりでCOしちゃうものだから、短期の騙りで十分なのよ。>ガロード
最後まで騙りきる必要ないし。」
佐藤 潤 「やろうとしたことは理解する
俺も閻魔騙りは噛まれないための騙りとして有効だとは思っている
だが失敗したらそこで終わりだ、その時は素直に撤回するもんさ」
ドラゴンクロウ 「まぁ、序盤の村人表記遺言は信用されやすい傾向があるな」
ネコアルク 「村騙りって失敗した時点で信用なくすもんだしそんなもんだろうよ
偽だと思ってっけど」
ミック・ジャガー 「失敗したと思ったから撤回したんだけどね。尻馬に乗る人が多すぎたわ。
占い師が3昼から露出するのをなんとも思わないのかしら。」
ガロード・ラン 「閻魔スライドは怪しかったのもある」
佐藤 潤 「騙りは失敗した時点で撤回するもんだ>ミック
タイミングを間違えたのさ、無理はするもんじゃない」
ガロード・ラン 「鍋で村人遺言はあまりないしな」
ミック・ジャガー 「ガロードは真ならスバルにたっぷり説教しておいて。
「責任持つ気が無いなら指定するな」ってね。」
ミック・ジャガー 「ああいう思考停止はダメね。」
シャルロッテ 「…(おっつー)」
ドラゴンクロウ 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様でしたー」
佐藤 潤 「それと、スバルにこのパフェを届けてやってくれ
毒は入っちゃいない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐藤 潤 「遺言の差だろうな>ドラゴンクロウ
狐が村人遺言を残すか、それともだろう」
ガロード・ラン 「ああ共有がやってくれれば面倒なかったんだがな」
佐藤 潤 「それと、明日には傾奇者が5日目を迎える>ガロード
ちゃんと投票指示はしておくようにな」
ガロード・ラン 「面倒になってるな」
ドラゴンクロウ 「ハンサムか私のどちらかが銃殺っぽいというのはどこからきているのか聞いておきたいな>シテヤンヨ
何故シャルロッテが候補から外れるのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐藤 潤 「占い師と違って即日発動できるのはいいが、狼と狐のどっちを道連れにできるかはランダムだからな」
ネコアルク 「いや、あれ釣られると思ってなくて更新してないだけだろ」
シャルロッテ 「……(あ、いってらっしゃーい)>ハサン」
ガロード・ラン 「忍者と潜伏毒はどっちもいいがどうなる」
シャルロッテ 「……(きっと僕はあれだ。聖女だ)」
GM 「いってらっしゃいませー>ハサン」
佐藤 潤 「他に強い役職がいれば、そっち優先で頼む>ガロード」
ガロード・ラン 「いや噛みにくくなるのはいい毒で」
ハサン 「システム:ハサンさんは蘇生を辞退しました。」
ハサン 「すみません、席を離れます
蘇生は自体しておきますね」
ガロード・ラン 「そっち蘇生できるよう頼むよ」
佐藤 潤 「能力が発動しても、自分と引き換えに一人が限度だ
そこまで万能な役職じゃない」
ガロード・ラン 「いないなまだログに出てない>佐藤 潤」
ドラゴンクロウ 「潜毒者噛まれか・・・
痛いな・・・」
佐藤 潤 「蘇生は、いないか?>ガロード」
シャルロッテ 「……(お疲れ様―)」
ドラゴンクロウ 「お疲れ様だ」
佐藤 潤 「噛まれたか、残念だな」
ドラゴンクロウ 「少なくとも暗殺による死体はないはずだ
セオリー通りなら三頭に行くはずだからな」
GM 「お疲れ様ですよー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ハサン 「場合によっては明日還りそうですね天人」
ガロード・ラン 「蘇生は無しだから仙狸くらいかな」
ガロード・ラン 「クロウは多分噛まれと思う村表示のが少し分からないがシャルは」
ハサン 「トイレに行きたいのに使用中はよくあることですよね…」
シャルロッテ 「……(これは面白いことになる気しかしないな。死んだけど!)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガロード・ラン 「閻魔からスライドしてるしよく分からんのでミック怪しくなってきた」
ドラゴンクロウ 「・・・釣瓶がいたのなら私の情報はほとんど役に立たなかったかもしれないな・・・」
ガロード・ラン 「確かに前投票でハサン投票してるな」
ドラゴンクロウ 「ミック釣瓶だろうな
で、球磨川にも痛恨が付いていると観て間違いないだろう」
ガロード・ラン 「釣瓶か」
GM 「不幸な事故ですね>鶴瓶っぽい痛恨」
ドラゴンクロウ 「昨日ハサンに投票したのは、ミック、私、ゾフィーだな」
ハサン 「え?ナニコレ怖い」
ネコアルク 「ミック釣瓶じゃね?CO的に」
GM 「お疲れ様でしたー」
ハサン 「え?私吊れるんですか」
ネコアルク 「痛恨」
ドラゴンクロウ 「・・・ほう?
釣瓶がいるのか」
ハンサム 「お疲れ様でした」
シャルロッテ 「……(おつかれー)」
ネコアルク 「ハサンも噛まれないなら吊ればいいと思う」
ドラゴンクロウ 「お疲れ様だ」
ドラゴンクロウ 「正直占いはどちらも噛まれないだろうな
真か偽かは別として名」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガロード・ラン 「閻魔騙りなら狐とかか?」
ネコアルク 「さすがにあれ真はないわー」
ドラゴンクロウ 「私が怪しい理由がわからん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「なかなか斜め上なCOですね>閻魔撤回占い師」
ネコアルク 「吊ればいいと思うの>ミック」
ドラゴンクロウ 「どこがどう怪しいのかわからないのだが>ミック」
ガロード・ラン 「リリー・ブラックはこの状況でCOしてないのに閻魔吊るのか?」
ガロード・ラン 「罠師なら最初に仕掛けても問題ないな」
ドラゴンクロウ 「初手で共有者に罠か・・・
狡狐よりは罠師寄りの行動か?」
ガロード・ラン 「ハンサム蘇生できたらいいがな」
ドラゴンクロウ 「シャルロッテが狐でハンサムは真忍者か・・・」
GM 「お疲れ様ですよー」
ネコアルク 「閻魔がこない、これは釣り」
ガロード・ラン 「お疲れ様」
シャルロッテ 「お疲れ様―」
ドラゴンクロウ 「おっと、死ぬのか
お疲れ様だ」
ハンサム 「お疲れ様でした」
シャルロッテ 「うぼぁ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「得票数的には、ハサンさんがCO求められそうですよね>ネコアルク投票者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガロード・ラン 「ネコアルク投票者ランかな」
ネコアルク 「リリブラかやんよあたり人外っぽいかな
我輩投票者だと」
ガロード・ラン 「ふむ、夢の可能性もあるが保留かな」
ネコアルク 「接続が不安定だったから釣られる予感はしてた!」
ネコアルク 「ゾフィー隊長○だ」
ガロード・ラン 「COは何?ネコアルク」
ネコアルク 「占い日記
初日:ゾフィー隊長○●
吾輩は占いである、名前はまだないはず
とりあえず占いに就職したのであるならば適当に占うことをここに宣言しておくとしますかにゃ
ま、とりあえず上にいるゾフィー隊長から
そういえば隊長って噛ませっぽい扱いだよね!」
ガロード・ラン 「お疲れ様」
ネコアルク 「あー、やっぱ吊られた」
ガロード・ラン 「ゾフィーが気になるかな」
GM 「お疲れ様でしたー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガロード・ラン 「さってどうなるか」
GM 「いらっしゃいませー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営6 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
ゲーム開始:2013/03/10 (Sun) 20:58:47