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【雛681】やる夫達の超鍋鬼女村 [800番地]
～ホワイトデー（意味深）～
[5：3][F][G]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [風鬼] (死亡)		◆阿良々木暦 　(吸血鬼の味方◆ ntNbWDK8Po) [夢共有者] (死亡)		◆リチュア・エリアル 　(空澄姫黒曜◆ z1XhdJ.lxM) [家鳴] [恋耳鳴] (生存中)		◆できない夫 　(ギコ猫◆ Km6Y/8ps1.) [村人] (死亡)		◆ガロード・ラン 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [占い師] (生存中)
	◆ノワール 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [死化粧師] (死亡)		◆小悪魔 　(レックー(REK)◆ G88NKN4RMyt1) [獏] (死亡)		◆インパルスサム 　(時報◆ TRqpTAwczg) [草妖精] (死亡)		◆饅頭 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [賢者] (死亡)		◆リリーホワイト 　(もいもい◆ TeReTtELpQ) [隠行鬼] (死亡)
	◆大妖精 　(ふらい) [厄神] (死亡)		◆ダリアン 　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [山立] (生存中)		◆セイガ 　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [占い師] (生存中)		◆天城カイト 　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [仙狼] (死亡)		◆黒百合 　(ぬえもえ◆ NUEmoeSoio) [夜叉] (死亡)
	◆五条勝 　(修行僧◆ u8da6hjvyw) [猫神] (死亡)		◆蒼星石 　(ddd◆ CkK42HJiBJ9Z) [忍者] (生存中)		◆黄川人 　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [賢狼] [痛恨] (死亡)		◆メリー・ナイトメア 　(B.A.D.◆ Friend9Sig) [餓狼] (死亡)		◆言峰綺礼 　(◆ ifIK6zXrF2) [雪狐] (死亡)
	◆ベール＝ゼファー 　(蝿とり紙◆ PJQywXJYBA) [人狼] (死亡)		◆デモニカ 　(purannt◆ F4HHt9k4m6) [人狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆五条勝	「サムが妖精真証明したんだからじゃあ言峰綺礼はなによって話に戻るのかな？」
◆リリーホワイト	「だからこそ中立鬼COしたんだしね というか素直に村鬼COしたら即死んでしまうよｗ」
◆大妖精	「ちょっとどうなるか心配だったけど、なんとかなってよかったです。」
◆黒百合	「うむ、吊られのついでに痛恨発動である」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黄川人	「村鬼だから乗らないだろうけどねー」
◆黒百合	「でもあの状況だとさすがにデモニカ飼いだったしねぇ＞饅頭 かといってデモニカに魔法かけて熱病ついても不味いし」
◆阿良々木暦	「おめーだよｗｗｗｗ＞リチュア LWCOしてて騎士COする狂人」
◆饅頭	「にしても痛恨いい仕事するなｗｗｗ」
◆饅頭	「いや、黄川の変わりにデモにかつれての話だ＞黒百合」
◆リリーホワイト	「黒百合の位置がズレてたのなら勝利条件被らなかったのになぁ」
◆黒百合	「済まぬ…もう痛恨持ちはいないんだ＞饅頭」
◆饅頭	「デモにか吊れて なにかの表紙にＰＰになって 痛恨発動して村勝利とかあったら笑えたんだがな」
◆インパルスサム	「俺を吊ってなお余る吊り数……おのれぇ」
◆リリーホワイト	「噛まれるのはしょうがないか」
◆メリー・ナイトメア	「リチュアならなんとかしてくれる」
◆小悪魔	「すみません、私が吊られたばっかりに…！」
◆黒百合	「私の死の先にホワイトは勝てると思っていたのに…！」
◆大妖精	「鬼噛まれた・・・」
◆黄川人	「まー仕方ないねぇこれ」
◆大妖精	「ここでリチュアがどこかでGJと言ってー 「今日の死体、リリーが攫ったしか考えられないんだけど」 これで上手く吊らせられたら翌日引き分けあるかも？」
◆黒百合	「ホワイトー！？ お疲れ様…」
◆小悪魔	「お疲れ様です」
◆天城カイト	「お疲れ様」
◆饅頭	「おつかれ」
◆リリーホワイト	「うげー」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

◆天城カイト	「鬼がいるときの占い騙りは無理だからな」
◆小悪魔	「なるほど…一応狂っぽく見えるようにはしてましたけどね…＞黄川人様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆メリー・ナイトメア	「占い騙るやつが少ないと私も占いＣＯしないといけないので困る＞阿良々木 今回は鬼がいるからそっちで証明されるしで諦めてたけど」
◆黄川人	「ん、足音ラインから見て そこかなーって予測しただけだねー」
◆五条勝	「下界の村が重要役職しかいないという」
◆阿良々木暦	「ガロード信じるなら噛みなんだよなぁｗ饅頭は」
◆メリー・ナイトメア	「ヒント　隠行鬼」
◆黄川人	「あーでも忍者か、無理だねーこれ」
◆小悪魔	「そういえば。私そんなに狂人に見えてました？ いきなり言われてドキッとしたのですが＞黄川人様」
◆饅頭	「いえーい」
◆黄川人	「あー、GJ出なきゃPPだったかー 読み負けた感じだなー」
◆インパルスサム	「素晴らしき痛恨ｗ」
◆阿良々木暦	「まあ、狼が５とからな１枠はそういうのに使ってもいいかもねｗ＞メリー」
◆黄川人	「そしてここで痛恨・・・おーうｗ」
◆メリー・ナイトメア	「おつかれー いや、面白すぎるｗ」
◆天城カイト	「ここで痛恨出るのかよ」
◆小悪魔	「痛恨ｗ」
◆メリー・ナイトメア	「くっｗ」
◆阿良々木暦	「痛恨ぱねぇｗ」
◆黒百合	「痛恨発動してるし！」
◆黄川人	「はー・・・無理だねぇ」
◆メリー・ナイトメア	「最近のマイブームが「騙りにくそうで案外騙れそうな役職」 自分が死ぬこと織り込めば案外なんでも行けそう」
◆小悪魔	「お疲れ様でした。」
◆大妖精	「痛恨でてるー！？」
◆饅頭	「痛恨きたｗｗｗ」
◆五条勝	「痛恨発動しとるｗｗｗｗｗｗ」
◆黒百合	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大妖精	「狩・狩・狩・占といるっぽいしね。」
◆饅頭	「痛恨ってくれれば笑えるんだがな」
◆黒百合	「まぁ今回はドンピシャで夜叉いたのがねぇ…＞メリー」
◆阿良々木暦	「ただ、村視点で人外目が出てきた鬼を吊らない理由もないんだよねって」
◆小悪魔	「すみません、狂人は一人さっき吊られました」
◆メリー・ナイトメア	「夜叉が悪い（マジで いやー、今回に限っては鬼系怖いから辞めたほうがいいかなーだったんだけど やってみたくなったから仕方ない」
◆黒百合	「デモニカと黄川でどっちに黒狐あるかと言われるとまぁ、黄川だよね どのもち狼だけど」
◆天城カイト	「俺が狩人ＣＯでメリーに噛んでもらって、も メリーがあの時にさらわれて死んでいるからな…」
◆インパルスサム	「キラキラネーム勘弁してください！　＞キツト」
◆メリー・ナイトメア	「ちなみに初日夜を見るとわかるけど意思疎通が取れているようでとれてない狼陣営」
◆阿良々木暦	「あと、デモニカ吊ればいいし」
◆インパルスサム	「どのみちFOしたら俺吊られるやん……まぁ、なら草発動して良かったか」
◆阿良々木暦	「リリホワなんなのって話になるんだけどね」
◆大妖精	「黄川人で「きつと」ね。姉が「五ツ花」で「いつか」という。」
◆インパルスサム	「明日LWCO場所吊るよなぁ」
◆五条勝	「ガロード・ランが勘で狼当てた・・・とかはないよなぁ（棒）」
◆小悪魔	「しまったな…私も狩人ぐらい騙れば引き分けに落ち込め…無理かなあ」
◆インパルスサム	「キツトって誰かと思ったけど、黄川のことかね」
◆インパルスサム	「黄川さらば……！」
◆メリー・ナイトメア	「対立するならその対立部分に狼をさらっと滑りこませれるし ニート系なら後半でも戦えるし、強いのなら露出で美味しいって感じで」
◆黒百合	「お疲れ様ー」
◆大妖精	「まぁねー＞インパルスサム コロっと騙されたほうは悔しいわー」
◆天城カイト	「お疲れ」
◆饅頭	「ただいまってｗｗｗ」
◆小悪魔	「お疲れ様です」
◆阿良々木暦	「狂人が騙るのは割と面白いかもだけどん」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆インパルスサム	「そこのアラララララララギさんが尼になるって言って聞かなくて　＞小悪魔」
◆メリー・ナイトメア	「まー、あんまし言うと使えなくなりそうだけど……ｗ 境界って案外騙りで使いやすいんじゃないかなーって」
◆阿良々木暦	「こう、狼が境界師騙るのはチャレンジだよなーと ヘタしたら色んな所と対立するべ」
◆インパルスサム	「これくらい派手に動いた方が狼としても悔いが残らないっしょ 勝てたら勝てたですごい充実するだろうし　＞大妖精」
◆五条勝	「狙毒で共有騙った人がいるらしい()」
◆小悪魔	「尼？ 何かあったのですか？」
◆阿良々木暦	「どうも、ハズレです！」
◆インパルスサム	「もうバリカンは止まらない…… お前の髪の毛を一本たりとも地上に残さないために……！　＞尼」
◆大妖精	「狼が境界師騙ったり、賢狼で夜行鬼騙ったり。すっかり騙されましたよ。 今回狼フリーダム過ぎるでしょ・・・！」
◆メリー・ナイトメア	「初日の候補が狩人、狩人、ハズレ（阿良々木） という三択だからなー、んーむ。蒼星石か読めないダリアンを押せばよかった」
◆阿良々木暦	「だから、僕を尼にするんじゃないｗ＞インパ そのバリカンをどこかにやるんだ！！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆小悪魔	「阿良々木様を食べ損ねたのは、心残りですけど」
◆インパルスサム	「夢のくせに噛まれるとか生意気だ。バットの殴り具合を確かめさせろ　＞尼」
◆阿良々木暦	「狩人系３だしね！！厄神（ローラー）がいるけども」
◆阿良々木暦	「狼に食べられたけどな！！」
◆小悪魔	「さて…狩人だらけで厳しすぎますね」
◆大妖精	「夢共有には獏に食べられるお仕事がありましたよ！」
◆天城カイト	「占い２、狩人２、蘇生1に村鬼いる時点でひどいわ、これは」
◆インパルスサム	「いいじゃん、素共有じゃなかったんだから　＞ラアアギ」
◆メリー・ナイトメア	「隠形鬼は村勝利が条件だから完全に村。夜叉も狼全滅の時点で狐次第で村 ……無理じゃないかなー？」
◆阿良々木暦	「・・・村つえーな！！うん！」
◆黒百合	「…ふぅ 落ち着いてきたら私の死はホワイトの勝利条件だから良いか」
◆阿良々木暦	「村のハズレ役職は僕と厄神と素村か」
◆インパルスサム	「お疲れﾁｬｰﾝ」
◆小悪魔	「お疲れ様です やっぱり黄川人様は狼でしたか」
◆天城カイト	「お疲れ様」
◆メリー・ナイトメア	「おつかれー」
◆五条勝	「同じ村陣営じゃなくてあくまで「利害がある程度一致する」だからなぁ」
◆黒百合	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆メリー・ナイトメア	「面白い作戦を考えても村役職勢揃いだとキッツいなぁ」
◆黒百合	「ここまで来て独断では攫わないしー！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆インパルスサム	「草妖精は滅びぬ、何度でも蘇るさ！ 草はやる夫村の夢だからだ！！　＞黒百合」
◆阿良々木暦	「リリホワは勝利条件みたしてるか」
◆五条勝	「吊り先に困った丁度いい時に草妖精がいてくれて助かった（棒）」
◆メリー・ナイトメア	「くっ……ここで賢者が死ねばギリギリで……！」
◆黒百合	「あ、草妖精は吊られててください＞インパ」
◆五条勝	「後この展開だと夜叉が独断で狼攫う方が怖いし」
◆インパルスサム	「ぶっちゃけ俺蘇生させたほうがいいよね（ﾁﾗｯ　＞黒百合」
◆大妖精	「噛まれたところだからね。」
◆インパルスサム	「よし、バリカンを持ってきたぞ　＞マララララララギ」
◆黒百合	「ていうかセイガ蘇生してももうあんまし意味ないよね！？」
◆インパルスサム	「忍者と山立とか豪華すぎるだろ、狩人」
◆阿良々木暦	「だれが尼や！！」
◆メリー・ナイトメア	「占い×２、狩人×３、蘇生１ 夜叉もいるとか酷いよね。流石に」
◆五条勝	「狩人複数いそうだしもう夜叉いらねーかなって（）」
◆インパルスサム	「初日鬼に上手く入り込んだのか……！」
◆五条勝	「いやーうん　どっちにしろそれで１日思考がずれて」
◆阿良々木暦	「最初から騙る気だったのかね？＞カイト」
◆黒百合	「私狼攫ったんだよ！？ メリーの死体なんだと思ったのさ！？＞五条」
◆インパルスサム	「残るのは蒼星石のみ」
◆天城カイト	「声はないって教えたんだぞ＞暦」
◆言峰綺礼	「ふむ、やはり吊ってよかったではないか」
◆天城カイト	「まあ初日鬼は予想付いていたけれどな」
◆メリー・ナイトメア	「リチュアはまー、噛まれないためという理由なら分かる。非常にわかる」
◆五条勝	「俺が人外鬼の時に阿修羅騙りしたトラウマがな・・・>黒百合」
◆阿良々木暦	「本気で、黄川人は賢狼かいｗｗｗｗｗ」
◆大妖精	「お疲れ様でしたー あら思ったよりピンチ？」
◆阿良々木暦	「・・・リチュアは何をしてるんだろう・・・・おいｗｗｗｗ」
◆インパルスサム	「って、おい！　こういうオチかよ！！」
◆黒百合	「五条ー！？ なぜ私を蘇生しない！？」
◆天城カイト	「忍者とか無理」
◆メリー・ナイトメア	「うわ、ひどっ」
◆インパルスサム	「あああｗｗｗｗ俺の蘇生の夢がｗｗｗｗｗｗ」
◆五条勝	「ただーま」
◆黒百合	「えぇ＾－！？」
◆阿良々木暦	「パパが鍋の製作者と知り合いでね、今度魂の占い師をやらせてもらうんだ」
◆五条勝	「 」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆メリー・ナイトメア	「私は境界師だよ！　狼COでの偽告発だよ！」
◆大妖精	「東ドイツ国家？」
◆インパルスサム	「阿良々木が自慢するときに流れるとウザいBGM」
◆阿良々木暦	「微レ存でやつが、狐の可能性もあるけども」
◆黒百合	「あ、1夜だけなのねー」
◆セイガ	「小悪魔、まんじゅうが伏せてるわね」
◆阿良々木暦	「狐が生存知らせる意味ないしねー」
◆黒百合	「鬼は蘇生してもいいのよ？(ﾁﾗｯ」
◆大妖精	「1夜だけだよ、2夜からは声無しって。 夜行鬼が露出した時点でいても黙っちゃうけどね。」
◆黒百合	「饅頭もないか」
◆阿良々木暦	「この蘇生村専用なんだ＞インパ」
◆天城カイト	「していないはず＞黒百合 あと饅頭はどうだっけ？」
◆黒百合	「あ、下界にいったら黄川に「いつまで囁きが見えたか」確認取るといいかも」
◆阿良々木暦	「なかったと思ふ」
◆インパルスサム	「誰か蘇生してください……！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒百合	「そういえば小悪魔ってCOあったっけ」
◆セイガ	「なるほど…ありがとうございました 確かに言峰綺麗でログを追って親狐COを確認しました」
◆インパルスサム	「草が生えれば皆自然とほら笑顔！ ほら、一人笑うと皆笑い出すのと一緒さ」
◆大妖精	「むりやりｗをくっつけてるだけですからそれ！」
◆メリー・ナイトメア	「その笑顔は頬に電流を走らせて無理やり笑顔の形を取らせているようなものだけどね！！」
◆黒百合	「あくまで自称だけどね」
◆インパルスサム	「能力発動したから大満足！ 皆が笑顔で僕満足！」
◆大妖精	「そうなの？見てなかったー」
◆セイガ	「まじでっ！？（AA略）＜言峰が狐CO」
◆黒百合	「お疲れ様ー」
◆阿良々木暦	「雉も鳴かずば撃たれまいに・・・＞インパ さすが芸人やで」
◆天城カイト	「いままで蘇生はなし 言峰が人外ＣＯ」
◆黒百合	「デモニカはLWかどうかはともかく狼でほぼ間違いなし 言峰は自称狐」
◆インパルスサム	「俺は俺の邪悪を貫き通したぞォォオーーーー！！！！」
◆阿良々木暦	「おつかれー」
◆大妖精	「特に何も無い、はず。」
◆メリー・ナイトメア	「インパルスおつかれー」
◆天城カイト	「お疲れ様」
◆阿良々木暦	「言峰が人外CO（狐）」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆セイガ	「そういえば霊界情報は？」
◆黒百合	「ホワイト良い事言った！」
◆阿良々木暦	「いやいや、ここは俺が・・・村建ての俺が！！」
◆阿良々木暦	「騎士COなら自殺しそうだけどねデモニカ」
◆メリー・ナイトメア	「（ﾁﾗｯ」
◆黒百合	「なんセイガ蘇生なの！？ 私のがよくね！？」
◆大妖精	「妖精吊り安定だねー」
◆阿良々木暦	「あー、ナルホド納得」
◆メリー・ナイトメア	「◇メリー・ナイトメア 「阿良々木か蒼星石がきになるかなーくらい。ダリアンがAAで中々読みづらい」 うむ、この狩人率」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆天城カイト	「狂人＞暦」
◆大妖精	「足音狐・狂人は一直線でありさえすれば発生の開始・終わりは自由だったはず」
◆黒百合	「家鳴は狂人だね」
◆阿良々木暦	「確認してこよ」
◆メリー・ナイトメア	「あー、やっぱ蒼星石の方か」
◆阿良々木暦	「家鳴って狼だっけ？」
◆黒百合	「徘徊は「直線」なら始点終点は自由じゃなかったっけ」
◆メリー・ナイトメア	「家鳴だったら位置関係なく発生させられるし」
◆阿良々木暦	「ガロードは違うし デモニカも場所が違う」
◆天城カイト	「ダリアンがセイガーリリホワ経由で護衛したんだろう＞メリー 小悪魔ーリリホワは狂人か響狐」
◆阿良々木暦	「これ、足音の発生源五条しかないくないか？」
◆大妖精	「攫いは使ってないけど、2昼の時点で狼と敵対する鬼COはあんまり騙りに思えないけどなぁ・・・ ありうるなら狼本人くらいだと思うよ。でもそれだと鬼が溢れちゃう。」
◆メリー・ナイトメア	「……んー？　リリホワとセイガで鳴る足音と小悪魔→リリホワで鳴る足音 家鳴かな？」
◆阿良々木暦	「ただ、この足音なんだろ？」
◆黒百合	「…五条猫神？」
◆セイガ	「しないほうがいいのかな？」
◆黒百合	「そーいやここまで黄川攫い使ってないよね」
◆阿良々木暦	「灰に狩人いるなら吊ってもいいし」
◆セイガ	「蒼星石と五条勝ケアはしないのかな」
◆阿良々木暦	「サム吊ろうぜになるなこれｗ」
◆メリー・ナイトメア	「う、ウザい！」
◆大妖精	「あ、草妖精かぁ」
◆黒百合	「あ、草妖精だ！」
◆大妖精	「あれぇぇぇぇ？なにこの天気？」
◆天城カイト	「草妖精！！」
◆阿良々木暦	「とりあえず、サム吊ろうぜってなる そして、妖精が生存」
◆黒百合	「足音二つ…？ お疲れ様」
◆セイガ	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天城カイト	「お疲れ様」
◆セイガ	「草妖精ｗ」
◆セイガ	「蒼星石○●」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆メリー・ナイトメア	「６日目でガロードの灰の広さ」
◆阿良々木暦	「いまのところの想定だけど」
◆大妖精	「ガロード　リリーホワイト鬼＞小悪魔○＞セイガ○＞ベール=ゼファー●＞デモニカ●＞」
◆阿良々木暦	「村陣営は 夢共有ー占い師－占い師－狩人－山立－死に化粧－蘇生－初日 くらいかね」
◆メリー・ナイトメア	「誰とはロリコン言ってないからつまり認めたってことだねロリコン野郎！＞阿良々木」
◆黒百合	「これさ、仙狸表記でもう誤爆怖くて蘇生できない系も思えてきた」
◆天城カイト	「後リリホワが鬼でガロードの○が小悪魔と…どこだっけ 」
◆メリー・ナイトメア	「あー、猫神辺りかな？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆阿良々木暦	「残り２村はいると、あとロリコンじゃぬぇ！＞メリー」
◆大妖精	「村陣営10なわりには、って感じですね。」
◆天城カイト	「俺蘇生、はどう見ても誤爆じゃないと無理だが まあ猫又じゃないのは確定だな」
◆阿良々木暦	「えーと、セイガ－ガロードーダリアンー潜伏狩人－蘇生？」
◆メリー・ナイトメア	「ロリコンはNG＞ロリコン」
◆黒百合	「私乗っ取りでも、デモニカ吊って終わらなければ次吊りでも良くないですかね！」
◆大妖精	「あなたと黒百合さんで1Wっぽいってお話じゃないですかー！」
◆阿良々木暦	「いやいや、ここは俺だろう」
◆メリー・ナイトメア	「そうよね、乗っとり狼あるかもしれないし私を蘇生するべきね(ﾆｺﾘ」
◆阿良々木暦	「割と鬼噛みそうなきがせんでもない」
◆大妖精	「一応、黒百合さんは乗っ取り狼もありうるから蘇生は怖いかなぁって・・・」
◆阿良々木暦	「まー、デモニカ８人－６人で吊ってかな」
◆ベール＝ゼファー	「お疲れ様よ この後展開変わりそうもないし私はこの辺りで落ちるわね」
◆メリー・ナイトメア	「おつー」
◆阿良々木暦	「お疲れさん」
◆天城カイト	「まあ蘇生がいる時点で最悪だがな」
◆言峰綺礼	「御疲れ様」
◆黒百合	「お疲れ様ー」
◆大妖精	「お疲れ様でしたー」
◆天城カイト	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆言峰綺礼	「一ついっておこう 狐がいると思ったら大抵初日に死んでいる 狐がいないと思ったら大抵下界でくうきになっている とな」
◆メリー・ナイトメア	「どうも発言はやりたいことがあるとざっとしか読まないからなー 取りこぼしの多いこと」
◆黒百合	「ここでまさかの黄川風鬼だったら笑う」
◆阿良々木暦	「黄泉川があれ素の夜行鬼かどうかだけどもｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆阿良々木暦	「厄神が真なら狩人系３よ！！＞メリー」
◆天城カイト	「もう下界に狐がいたら遺言残してもいいレベル」
◆メリー・ナイトメア	「まー、私が人外だと村は占い系３，狩人２がデフォだっていう法則がまた発動してしまった のかもしれないな」
◆黒百合	「ねえ狐ケア段階に入るなら私蘇生しても良くないですかね！？」
◆言峰綺礼	「御疲れ様」
◆黒百合	「お疲れ様。」
◆天城カイト	「お疲れ様」
◆阿良々木暦	「お疲れさん＞ノワール」
◆メリー・ナイトメア	「おっつー＞ノワール」
◆ノワール	「システム：ノワールさんは蘇生を辞退しました。」
◆ノワール	「で、ちょっとお腹いたいからお先に失礼させていただくわ・・・ 復活もこないでしょ。　蘇生キャンセルはしておく 皆様お疲れ様・・・」
◆メリー・ナイトメア	「気になる位置で阿良々木と蒼星石でダリアンがAA多めで発言が読めねーと言ってたけど 一番の大外れを引いたかもしれないなー」
◆黒百合	「ふっ…夜叉が居たのが運の尽きね」
◆阿良々木暦	「まったくだ！初日俺噛み！」
◆ノワール	「インパルスに突っ込まれたあと、直すの忘れたわｗ」
◆ベール＝ゼファー	「メリーの死因夜叉よ」
◆天城カイト	「まあ俺も無理だしな 真面目に言うと」
◆メリー・ナイトメア	「（ﾆｺｯ」
◆メリー・ナイトメア	「うーん、バラしちゃったかー」
◆黒百合	「メリー狼来たー！！」
◆阿良々木暦	「メリーの死因が黄泉川くらしかねーけど」
◆黒百合	「これもう蘇生じゃなくてイタコとかなんじゃない？って思えてくる」
◆天城カイト	「後やらない夫じゃなくてできない夫だ＞ノワール」
◆ノワール	「グレー噛むとは、また根性あるわねぇ 結局エンドレス安らかで、結果らしい結果は何も無かった」
◆メリー・ナイトメア	「おつかれー そしてまっくろくろすけ」
◆阿良々木暦	「・・・あー、セイガ真か・・・うん」
◆黒百合	「お疲れ様ー」
◆ノワール	「あら、噛まれた」
◆天城カイト	「お疲れ様」
◆天城カイト	「そういう点じゃ初っ端から指定求めた言峰吊りも予想外だったけれど」
◆阿良々木暦	「普通に投票しちゃったぜ☆＞カイト つーか、それならそこ噛めばよかったんじゃねと思うんだけども」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆阿良々木暦	「暇なんだよぶーぶーｗ 霊界番長してるしｗ」
◆黒百合	「吠え4はさすがにねー ワンチャンで静狼がいるかどうかってところかな」
◆ベール＝ゼファー	「とりあえず銃殺でたら投了する準備はしてるみたいよ」
◆天城カイト	「リリホワ鬼だろ！！とか初手から言うところグレランで落とすの無理＞暦 どう見てもそこ占った占いにしか見えん」
◆天城カイト	「まあＬＷっぽいな」
◆阿良々木暦	「まー、ガロード初手グレランで抜けてたら結構違ったとおもふ」
◆黒百合	「アララギは夢共有なら死んでたほうが（黄川に）優しいじゃない！ 私死んでたら負けなんだが！？」
◆阿良々木暦	「うーん、これならセイガも真なのかねぇ？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ベール＝ゼファー	「いまさら隠しても仕方ないのよね これはちょっとどうにもならないわ」
◆メリー・ナイトメア	「おつかれーい」
◆黒百合	「反応的にはベールも狼だねー」
◆阿良々木暦	「暇だから僕蘇生でもいいのよ！！ というか、なんで噛まれたし！」
◆黒百合	「…私蘇生してよチクショー！」
◆阿良々木暦	「ベールの反応から、あれかー 山立GJでよさそうやね」
◆天城カイト	「仙狸なら今日黒百合チャレしてくると思うが」
◆ベール＝ゼファー	「この状況で狩はちょっと無理だわ」
◆ベール＝ゼファー	「んー詰んだっぽいわね」
◆阿良々木暦	「・・・、なんかすごく狼の吠えがお通夜状態なきーする」
◆黒百合	「お疲れ様ー」
◆天城カイト	「お疲れ様」
◆阿良々木暦	「お疲れさん」
◆黒百合	「なんでや！饅頭非狼やろ！＞ホワイト まぁ狐はあるかもだけど」
◆ベール＝ゼファー	「お疲れ様よ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆メリー・ナイトメア	「正解はCMのあと！」
◆天城カイト	「じゃあ仙狸か？言峰狐ならの話だが」
◆黒百合	「蝙蝠らへんじゃない？」
◆言峰綺礼	「狐だ狐＞メリー」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆阿良々木暦	「親狐COしてたけどまあ、人外COでいいと思うよ」
◆黒百合	「仙狐か猫神か、仙狸とかもかなぁ」
◆メリー・ナイトメア	「言峰は一体何者なのか。スイッチオン！」
◆阿良々木暦	「狸かまあ、仙狐だろうねーと」
◆阿良々木暦	「＞メリー まあ、リリホワ鬼の時点と昨日の死体状況で ガロードの信用は高いしね」
◆天城カイト	「しかしここまで蘇生がないのを見ると仙狐当たりか？」
◆阿良々木暦	「蒼星石 「まだセイガの●１とガロードの●１だから ＬＷにはならないはず」 個人的には２占い師を別陣営想定してるからちょっち別の視点持ってそう」
◆メリー・ナイトメア	「んー、どうだろ？ 狩人×２、占い×２の状況だと●出されて村表記なら私は自分吊れって言うし。普通に」
◆阿良々木暦	「まあ、ベール視点で不審者あるならあれだけど 自分に●撃ってるところにあの反応はなーというところか」
◆天城カイト	「セイガは狂人だろうがまあガロード素直に信じていけば問題はあるまい」
◆阿良々木暦	「ぐらいしかないって感じでダリアン噛まない理由がない」
◆メリー・ナイトメア	「狩人×２で占い×２だとするとほぼ村ゲーかなーというか」
◆黒百合	「おや、また死体なし 山立の他に狩人が居るのかな」
◆天城カイト	「まあ山たてＧＪだろうな」
◆阿良々木暦	「先生！どうやら、狩人２枚いるらしい」
◆メリー・ナイトメア	「左道使い辺りならあるかもしれない」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆阿良々木暦	「ちなみに、僕の遺言のあれは 朝一の発言を縦読みするといいぞ！」
◆黒百合	「あと暗殺でも相打ちがあるから攫いの判定は同時なんじゃない？ 仕様にも暗殺が被った時にキャンセルされるとは書いてないし」
◆メリー・ナイトメア	「魔法使い系が投票して暗殺を引いた可能性……！？」
◆天城カイト	「了解した」
◆阿良々木暦	「ぐらいじゃないかなー」
◆黒百合	「ん？私の死因はホワイトの攫いじゃない？ ただ、ガロードGJだとメリーの死因が分からない」
◆阿良々木暦	「言峰が人外CO」
◆天城カイト	「霊界情報は今のところはなしか？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆阿良々木暦	「村鬼ならねって注釈はつくけどね＞カイト」
◆天城カイト	「銃殺、暗殺キャンセルだろうから黒百合の死因は不明だ まあ他に鬼がいるのなら黄川人チャレしてくるんじゃないのか？」
◆阿良々木暦	「黄川人が本当に夜行鬼かどうかじゃないかなー」
◆阿良々木暦	「一応、枠は埋まってるね＞カイト」
◆天城カイト	「鬼露出は黒百合ーリリホワー黄川人になるわけか？」
◆阿良々木暦	「まあ、銃殺キャンセルだからキャンセルだと思うけど」
◆黒百合	「お疲れ様ー」
◆阿良々木暦	「おつかれさ～ん」
◆阿良々木暦	「浚い時の浚いってキャンセルだっけ？」
◆メリー・ナイトメア	「お疲れ様ーっと」
◆天城カイト	「お疲れ様だ」
◆言峰綺礼	「御疲れ様だ」
◆メリー・ナイトメア	「てか、GJだと私の死因は浚い？　夜叉以外で浚い使ってる奴がいることになるけど黄川人……は、無いだろうし」
◆阿良々木暦	「黄川人が攫うメリット人外鬼くらいしかないし」
◆黒百合	「…ここへ来てメリー狼の可能性！？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆阿良々木暦	「今日でGJが出てるならだ」
◆阿良々木暦	「・・・あるぇー、それあとメリーの死因ってなんだ」
◆黒百合	「ふむ。まぁ山立で…GJ出てるの！？」
◆メリー・ナイトメア	「あー、よく考えるけど山立って直線で音を出すだけなら位置割れても判別つかないからなぁ」
◆阿良々木暦	「そんで、まあ、うん、ダリアン山立だよねやっぱり 足音から見て」
◆阿良々木暦	「・・・GJ出てるんかい！」
◆阿良々木暦	「メリーは噛まれだと思うよ 真だと境界師って死ぬほどやっかい狼視点だと バコバコラインつなぐもの」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆メリー・ナイトメア	「もしかしたら浚いとかいう可能性もあるけど、夜叉だしなー。能力使ってるの」
◆阿良々木暦	「それくらいでないとガロード噛まない理由が薄いし まあ、微レ存でリリホワとのラインあるけど、今日の浚いで否定だしなー」
◆黒百合	「蘇生来ないかなぁ」
◆言峰綺礼	「システム：言峰綺礼さんは蘇生を辞退しました。」
◆メリー・ナイトメア	「うーむ、私噛まれかなぁ なんでガロード放置なんだろうなっとかいう話にもなりそうだけど」
◆阿良々木暦	「ただ、ここで占い噛まない理由って あー、足音かねぇこれ」
◆黒百合	「うーんさすがにこれはメリー噛みの私攫いかな。 っていうかなぜホワイトは私攫いに来たし…！」
◆阿良々木暦	「ダリアン音がなる護衛かなーと思わんでもないと思うけども」
◆阿良々木暦	「・・・そして、ホワイトが浚いの理由だった 反射されなかったのか」
◆できない夫	「システム：できない夫さんは蘇生を辞退しました。」
◆できない夫	「ちょい離席ー。 蘇生も来ねえと思うがキャンセルしとこ」
◆メリー・ナイトメア	「お疲れ様ーっと」
◆阿良々木暦	「黒百合の死因が侍の狩り殺しくらいだけど・・・あれー？ 占いCO護衛すると思うからさすがに薄いと思うだけどなー」
◆言峰綺礼	「死体が二つか」
◆黒百合	「ホワイトー！？」
◆メリー・ナイトメア	「んー？　なんか死んだ」
◆黒百合	「え、えぇー！？ お疲れ様。」
◆言峰綺礼	「御疲れ様だ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆阿良々木暦	「うん、まあいいんじゃないかなってそれならそれで＞言峰」
◆言峰綺礼	「狼の勝利に期待しよう」
◆言峰綺礼	「もう面倒なのでいってしまうと唯一の親狐系だ」
◆阿良々木暦	「身代わり君鬼とかありそーかね」
◆阿良々木暦	「しかし、鬼が３いるのに死体が落ち着いてるなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆阿良々木暦	「霊界情報 言峰　人外CO ・・・まあ、わかるか」
◆言峰綺礼	「そこまで言い当てられてしまったら白状してもよかろう」
◆阿良々木暦	「単純に鬼蝙蝠目だとは思うけどね＞できない夫 なんで、殉教者が出てきたのかは謎だけども」
◆できない夫	「野狐禅はまぁ知らん。 だが殉教者はいい線言ってると思うんだな。自分では」
◆言峰綺礼	「流石できない夫だな、正解だ」
◆阿良々木暦	「ちなみに、今の霊界情報 なし」
◆できない夫	「もしくは野狐禅。 あの遺言からして吊られたら負け系のやつかねって推理だが」
◆言峰綺礼	「＞できない夫 ん？どういうことかね？」
◆言峰綺礼	「御疲れ様」
◆できない夫	「あと殉教者だろ？>>言峰」
◆阿良々木暦	「そんなら、まあいいかなーと」
◆阿良々木暦	「お疲れさん」
◆できない夫	「とまあ村人表記だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆阿良々木暦	「昨日の票の推移とできない夫の投票数がなかすげぇ微妙」
◆阿良々木暦	「ぶっちゃけ、まあ占いCOなかったら今日吊れてたラインだと思ったけど 普通に、占いアピだったのかーあれって感じなんだけどね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
◆言峰綺礼	「＞あららぎ なるほど、その発言があったか 周りが見えてなかったのは私の方のようだな」
◆言峰綺礼	「明日の死体がガロードなら真よりになるわなぁ」
◆阿良々木暦	「◇ガロード・ラン(37) 　「リリーとか鬼じゃね まあ、昨日の時点でこれいってるだよねーと」
◆阿良々木暦	「まあ、噛まれてるかどうかじゃないかなー」
◆阿良々木暦	「そこがラインじゃないならね」
◆言峰綺礼	「私の感性だがな、あの占い日記は信じ難い＞あらららららぎ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆阿良々木暦	「割と人外で鬼結果の占いCOって序盤で出にくいよ」
◆阿良々木暦	「その心は？」
◆言峰綺礼	「ガロード偽臭い」
◆阿良々木暦	「鬼出すなら信じていいかなーとは思うけども」
◆阿良々木暦	「・・・本気で占いだったのΣ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆阿良々木暦	「誘導がおせぇ＞ダイチャン」
◆阿良々木暦	「狐はいるだけで厄介だよそれは確実 まあ、狼ましまし村なら保護すべき存在に変わるけどねｗ」
◆言峰綺礼	「狐陣営は１だが、そこで厄介になるとは思いにくいのだがなぁ」
◆阿良々木暦	「あいつ、蘇生役職騙れるからねめんどくさい」
◆阿良々木暦	「うん？別に蘇生役職いるなら問題なけど 仙狐ならやっかいだーなって意味だよ」
◆言峰綺礼	「仙狐？その根拠は？ 仙狸のほうがありそうだが、あとはイタコか」
◆阿良々木暦	「蘇生履歴はない感じなんで、まあどーかーと 仙狐があるかどうか」
◆阿良々木暦	「まあ、これなら言峰人外でいいかなーと 素村の発言じゃなかったし」
◆言峰綺礼	「蘇生系がいるかもだから一応COを聞いておこうか」
◆言峰綺礼	「じゃない、御疲れ様」
◆言峰綺礼	「おはよう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆言峰綺礼	「さて、村は勝てるのだろうか？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆言峰綺礼	「村人表記は見えないだけで役職があるというが、役に立った村人表記になったことがないからなぁ」
◆言峰綺礼	「しかし、この状況下で素村を引くかねぇ・・・不幸だ・・・」
◆言峰綺礼	「蘇生系がいるのか」
◆言峰綺礼	「やっぱり役職がひどいとこのテンションである」
◆言峰綺礼	「ぐふｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営10　人狼陣営7　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　鬼陣営3

ゲーム開始：2013/03/14 (Thu) 23:19:16