[807番地] 【雛686】やる夫達の超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [蝕仙狸] (死亡)	◆エトナ　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [帝狼] (死亡)	◆初音ミク　(IFV◆ dP9jsyueYI) [厄神] (生存中)	◆カルマ　(へのへの◆ pRCHPQARpU) [封印師] (生存中)	◆魔理沙　(レックー(REK)◆ G88NKN4RMyt1) [占い師] (生存中)
◆マサキ　(noname◆ FO4/E/P5Hc) [風祝] (生存中)	◆球磨川禊　(嘘吐きの味方◆ ntNbWDK8Po) [さとり] (死亡)	◆フロン　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [聖徳道士] (生存中)	◆黒犬　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [人狼] (死亡)	◆幽谷響子　(コマ◆ E7slkNo4FU) [ひんな神] (死亡)
◆クマー　(KRO◆ ksrAnkingc) [人狼] (死亡)	◆大佐　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [萌狼] (死亡)	◆さとり　(abcdefg) [埋毒者] [受援者] [サトラレ] [ひんな持ち] (死亡)	◆蒼星石　(ddd◆ CkK42HJiBJ9Z) [水鬼] (死亡)	◆プレシア　(ふらい) [紫狐] (死亡)
◆カースメーカー　(あまなつ◆ q0BZjl.9yY) [厄神] (死亡)	◆シュマちゃん　(シャーキン◆ mJvunVpsFs) [指導者] (生存中)	◆伊吹萃香　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [村人] (生存中)	◆デモニカ　(purannt◆ F4HHt9k4m6) [狩人] (生存中)

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆球磨川禊	「＞蒼星石ちゃん『僕も負けるから他の陣営を巻き添えにしよう理論はよくわからないから』『なんとも言えないね』『勝ち筋追うためなのなら否定しないけど』」
◆クマー	「お疲れ様クマー魔理沙はいったいナンなんだクマ？」
◆プレシア	「酔っ払うと服を脱いじゃう人には妖怪「ぜんらぜんら」が付いてるんだって」
◆球磨川禊	「『明日エトナちゃん吊ってかな』」
◆蒼星石	「というかさー占い噛めなかったのは狼の灰視の問題だし僕が人外鬼考えないで噛むって何がしたいの？」
◆プレシア	「決闘系にも妖怪いますよね、やまわろとか」
◆幽谷響子	「お疲れ様！えんらえんらでも合ってた・・・」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆黒犬	「おつかれさま」
◆大佐	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大佐	「また何となく微妙な妖怪だなというより狂人枠が大分妖怪枠に染まってるね」
◆プレシア	「魔理沙さんは信じられるし、クマーさん銀狼か黒狐はありそうだねー大佐さん投票で非狼目だと思ってたのにな」
◆幽谷響子	「えんえんら！だったはず！煙がなんとなく人っぽいとかそんな感じのよーかい！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆プレシア	「えんらえんら？」
◆蒼星石	「えんえんら？」
◆球磨川禊	「『天火だから自覚できるね』」
◆大佐	「煙々羅ってそもそもどう読むのだ？」
◆幽谷響子	「煙々羅は自覚できるよ＞付けられたの」
◆球磨川禊	「『まあ、蘇生ブースト役職いるのはわからないんでもないんだけどね』」
◆プレシア	「そもそも●の出るサブをつける狂人のあれって、付けられた人は自覚できるんじゃないかなぁ」
◆幽谷響子	「これはつっていいような…はい蘇生ブラフなら素直に組成計といえばいいような・・・」
◆カースメーカー	「そもそもプレシア吊られた所だし… それで厄払いして、成功しなかったから残せでいいのかという疑問もあるわ…」
◆黒犬	「蛇神 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.4.0 β20～] [耐性] 人狼襲撃：死亡 + 蘇生 (1回限定) / 蘇生：不可 / 憑依：無効蘇生能力者の成功率を +30% (1.3倍) する、座敷童子の亜種。生きている間のみ有効で、複数生存していても効果は重複しない。自己蘇生能力 (仕様は仙人と同じ) を持つ。」
◆球磨川禊	「『蛇神よね？蘇生率増加』」
◆黒犬	「姫じゃなく神だよな」
◆プレシア	「それ蛇神・・・」
◆球磨川禊	「『まあ、僕は結構守り主体の吊りを好む傾向があるからね』＞プレシアちゃん」
◆幽谷響子	「蛇…姫？」
◆幽谷響子	「蛇姫 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.5.0 β9～] 処刑投票先が恋人なら一定確率 (50%) で熱病を付加する上位橋姫。橋姫の能力は持っていない」
◆プレシア	「私吊りは守り気味だけどありだと思います。ただ、厄神ならあそこで私吊りするのは自分の真アピール放棄しててちょっと村には見られないなって。」
◆球磨川禊	「『そこ、大佐投票してるんだけどね、銀かな？』」
◆カースメーカー	「クマー人外当たった…」
◆蒼星石	「いや、本気でやめてほしいんだけど」
◆幽谷響子	「おっつーかれ！」
◆大佐	「お疲れ」
◆球磨川禊	「『まあ、蘇生ちゃんのリアルラックぱねぇでｗ』」
◆黒犬	「おつかれ」
◆蒼星石	「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆大佐	「蒼を噛もうって･･･まあ失敗した私が言うのもなんだがヤツあたりだな完全に」
◆プレシア	「万一蒼星石さんが人外の味方の鬼なら、エトナさん+蒼星石さん+ひんな効果3票。もう1Wいるなら合計5票。 6人9票まで来るとPPで負けることになります。7人10票なら引き分け。つまり8人か9人でエトナさん吊り・・・狐ケアは1回だけ！」
◆球磨川禊	「『大佐ちゃん狼で、蘇生もいて占い遺言もない』『それなら僕はやっぱりプレシアちゃんを送り返すよ』『あの場面ならね』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆カースメーカー	「プレシアは残したかったけどあの様子だと投票回るから絶対残せないし… 厄神COして真証明するから残せって言えばよかったのかしら…」
◆球磨川禊	「『まあ、心配症の君にアメちゃんをあげよう』＞プレシアちゃん」
◆球磨川禊	「『まあ、セオリーなんて人それぞれさ』＞プレシアちゃん『そこまで、気がわ回らない人だっているぜ』『例えば僕とかね』」
◆プレシア	「たぶんそうだとは思う。＞球磨川さんレアケ気にしすぎるのもよくないと思うんだけど、つい不安になっちゃって。」
◆プレシア	「おつかれさまー」
◆球磨川禊	「『まあ、エトナちゃんー黒犬ちゃんー大佐ちゃん』『これが本線だと思うけどね』」
◆カースメーカー	「おつかれさま…」
◆大佐	「お疲れ」
◆幽谷響子	「おつかれさまー！」
◆黒犬	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒犬	「カース人外なのかなこの様子だと 3日目あたりからあやしいと思っていたけど」
◆プレシア	「蘇生された私の中身はわからないけど、真厄神で証明チャンスを潰しにいくなんてちょっと考えられないかなって。」
◆球磨川禊	「『厄神ー厄神ー狩人ねぇ』」
◆プレシア	「ダウトー！＞カースメーカーさん私吊ってるじゃないですか！残して払ったら自分真証明のチャンスだったのに」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆球磨川禊	「『◯の中に蘇生っと』」
◆黒犬	「厄神と狩人どっちも狩人系ＣＯかよ」
◆幽谷響子	「ぶらふぶらふ！LWCOブラフが恐いですから！つまり私を組成させるべき！」
◆黒犬	「カース蘇生役職はないと思うが・・・」
◆プレシア	「噛みに余裕がある感じだからね。占い探してない、蘇生も。ぜったい何かあるよ！その「何か」が大佐さん真って事なのかな？って思ってたけど、他から鬼とライン繋ぐ占いCO出るならねぇ」
◆球磨川禊	「『・・・蒼星石噛みはちょっと予想外か』」
◆球磨川禊	「『共有で死体なしが出たのなら』『白狼はあると思うけど』」
◆プレシア	「白狼・・・がいるかもだから、あんまりギリギリまでの狐ケアはしてほしくないねー」
◆球磨川禊	「『死体なしがどこで出たかになると思うんだけどね』」
◆幽谷響子	「多分狐と争わせたいのかそんな感じかな？」
◆黒犬	「割とわからん状況だな」
◆球磨川禊	「『吊りの状況からエトナちゃん吊りは死ぬほどこわいかな』」
◆幽谷響子	「なんかこう、蘇生警戒しなさすぎ？＞噛み」
◆球磨川禊	「『まあ、うん、狼がものすげぇジリ貧だと思う』」
◆大佐	「お疲れ」
◆プレシア	「蘇生さんがすっごい・・・」
◆球磨川禊	「『え、いや、僕を噛むのかい？』」
◆黒犬	「おつかれさま」
◆幽谷響子	「おっつかれー！」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆プレシア	「うーん・・・フロンさんは身代わり君鬼を考えてないのかな？そこ突っ込んでみて反応見るのはいいかも。」
◆初音ミク	「一応、伝えておきましょう　＞プレシア」
◆初音ミク	「まぁ、ＰＰされやすくなったはありますが・・・　＞ひんな飛びたまたま毒ではありました」
◆プレシア	「1番目は「レアケだけどこの可能性は一応ある」くらいにね」
◆黒犬	「真証明にはなっているがな＞響子」
◆プレシア	「とりあえず、蘇生は噛まれたのでミクさんだと思うから。・大佐さん真でサトリさん夢毒、狼には余裕アリ（この場合蒼星石さん呪い持ち）・フロンさんの範囲には身代わり君もあるのに注意私の推理は今のところこんなかんじ！」
◆幽谷響子	「痛恨発動はお仕事といえるでしょーか！いえないね！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆初音ミク	「ですが、こうして噛まれたということは、誇りに思います」
◆黒犬	「厄神、仕事少ない役職だからな＞ミク」
◆幽谷響子	「仕事…？」
◆初音ミク	「私も仕事が欲しかったです　＞黒犬」
◆プレシア	「素村が一番発言に力を入れられる役職なんだよ！」
◆黒犬	「役職ほしいでござる役職ほしいでござる役職ほしいでござる」
◆プレシア	「ただ、蘇生がいるのならサトリや共有みたいなところ噛んでる場合なのかな？って気はする。すっごく余裕がありそうなんだよねそこ噛みって。もし余裕があるなら大佐さんが実は真、蒼星石さんで呪い返しもあるのかなぁ。」
◆黒犬	「間違えたでござる」
◆初音ミク	「お疲れ様でした」
◆大佐	「お疲れ」
◆幽谷響子	「おつかれー・・ただいま？」
◆初音ミク	「一応、黒犬さんが狼ならば占い狙いで私が噛まれた　もありますかね。まぁいいや　明日の占い結果次第で」
◆黒犬	「ただいま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆プレシア	「◇フロン「言い換えるなら周囲以外から狐と鬼COあったら私破綻で」こう言える人って自身があって信用したくなるねー」
◆初音ミク	「とりあえず、私噛みならば　昨日はＧＪだったのでしょう。狩人いる前提での推理として話してみてましたから」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆プレシア	「マサキお兄ちゃんの発言は正しいけど、フロンさんの周りじゃないおにいちゃんがそれ言うのは印象悪そうな気がする・・・お兄ちゃん本人が占い師だと指定飛んで露出しちゃいそうな！」
◆初音ミク	「フロンを占って置けばよい　という感じはしますかね子狐考えるなら別ですが」
◆初音ミク	「えぇ、長文日記は別個に持っていますがそちらには書いてありますよ　＞プレシアさん一応祓っておきたかった」
◆プレシア	「これは死んでる人の陣営も数えるんですよね。身代わり君も対象だから、一応そこ鬼も考えておいた方がいいんじゃないのかなぁ」
◆幽谷響子	「品な持ちって一人なんだ！＞外界かすめちゃん」
◆プレシア	「ミクさんかーああ、私残したいってそれもあったんですね」
◆初音ミク	「ふむ、厄神で噛まれたならば　問題はありません」
◆幽谷響子	「「お疲れ様ー」」
◆大佐	「お疲れ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆プレシア	「大佐さん狼だったら、初手大佐さん投票のフロンさんクマーさんも非狼目でだいぶ助かるんだけど・・・」
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◆プレシア	「で、でもまぁ。さとりさんが噛まれ毒とするなら。大佐さんで狼が1減って、今最大で3W。得票＋3としてもさとりさんは最大でも6票、鬼も含めても7票もらい・・・12人昼までは大丈夫、かな。」
◆幽谷響子	「お疲れ様なのさ！　毒持ち濃厚ひんな持ちとか私勝つる！」
◆プレシア	「響子さんひんな神だー！？」
◆大佐	「おや痛恨が」
◆プレシア	「おつかれさ・・・あれぇ？」
◆幽谷響子	「ふはっはー」
◆幽谷響子	「わぁい」
◆プレシア	「それはともかく。一般論で考えると、昨日の時点で私吊りはどうなんだろう・・・？指定できる人がいる内に指定でグレー吊った方がいいんじゃないのかなって思うんだけどな。重要職ケアで露出したニート吊りって、指定できる人がいない時の方針だと思うな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆プレシア	「サトリとさとりにするとか・・・＞呼び分け」

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◆プレシア	「ふむー、黒犬さん村表記。狼陣営なら占いCOとかしそう。それで昨日の吊り先作りたい雰囲気も考えると。早期露出だと諦めるしかない。狐っぽいかなぁ？」
◆プレシア	「いや・・・蘇生がいそうなの見えたんだし、ここで共有GJは無いでしょ・・・グレー噛むと思うよ？」
◆プレシア	「◇マサキ「あと黒犬が重要COしないなら吊っていいと思っている。」私もそう思うんだお兄ちゃん！でも重要職なら初日の引き分けで吊り逃れないはず無いんだよね、だからそこ人外っぽい。」
◆プレシア	「蘇生さんの腕がすごいなぁ」
◆プレシア	「わー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆プレシア	「他に気になった人は遺言に書いたとおり。あと、大佐さん狼で見るなら、初日私投票の他の人もちょっと気になるかも。」
◆さとり	「下視点では憑依でない可能性はわかりませんしねまぁ了解です持って行きましょう」
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◆プレシア	「だったら指定してよー！！＞シュマちゃん」
◆さとり	「鍋の共有は胃が痛くなりますね、うん」
◆プレシア	「とりあえず「私投票者の中から厄神COが出るなら問答無用で吊り」でお願いします。＞次の蘇生目標のさとりさん死体憑依なら自分真証明のチャンス、なのに吊り投票するなんておかしいですしね。」
◆大佐	「シュマちゃんが謎の1票貰ってるな」
◆プレシア	「でも明日は響子さん吊りかなぁ。狂人アピールっぽい。」
◆プレシア	「遺言にも書いたけど、フロンさんの言うようにここで大佐さん狼を見るなら私吊りって変なんですよね。そういう意味で、私投票のところはすっごく気になる。」
◆さとり	「おかえりなさいませ」
◆さとり	「他に死者もいる確率が落ちていく仙狸が迂闊なところを生き返らすとも思えない猫又がとりあえずチャレンジしてみた、とかそんな感じでしょうか」
◆大佐	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆さとり	「大佐がここにいる以上憑依系もなしふむ」

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◆さとり	「おっと噛まれましたかお疲れ様です」
◆大佐	「･･･む」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆プレシア	「狼の声の大・小は全然無いから、さとりさんは非狼だったら証明は簡単だね。」
◆プレシア	「これ蘇生かなぁ。神話マニア陣営はいなかったはずだし。明日チャレンジがあるなら風祝・猫又・常世神無いなら仙狸・蝕仙狸や猫神・仙狐だね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆プレシア	「私吊りの理由くらいは聞かせてよー＞シュマちゃん」
◆プレシア	「吊られちゃった・・・吊り余裕はまだあるし、村人だからいいといえばいいんだけど。黒犬さんより私吊りなのもなんだかなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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出現陣営：村人陣営12　人狼陣営4　妖狐陣営1　鬼陣営1　決闘者陣営1
ゲーム開始：2013/03/17 (Sun) 16:03:43