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【第５６回】博麗地鶏による初心者超鍋村 [814番地]
～修羅枠のフライングに注意～
[5：4][E]
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	◆博麗地鶏 　(dummy_boy) [囁騒霊] (死亡)		◆宇佐見蓮子（非アイドル） 　(しろくろ◆ gbyyI7HRNw) [錬金術師] [共鳴者] (生存中)		◆アルバート 　(kai774◆ WBvUnaSXHw) [占い師] (死亡)		◆パンダ 　(shyron◆ g8vrEnp/Sk) [隠者] (生存中)		◆ロナウド 　(午前零時◆ c7L7WgxKgU) [餓狼] (死亡)
	◆黒犬 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [境界師] [受援者] [共鳴者] [ひんな持ち] (生存中)		◆射命丸文 　(しだ山羊◆ XlkrmMyDC2) [仙狸] (生存中)		◆レタス 　(寿◆ QL38TFr9mU) [九尾] (死亡)		◆波音リツ 　(ぶいカ◆ wIn9/LAIKA) [人狼] [共鳴者] (死亡)		◆フロン 　(club◆ BEAR/bWlng) [鵺] [共鳴者] (生存中)
	◆ベア子 　(あまなつ◆ q0BZjl.9yY) [夢司祭] (死亡)		◆汚い忍者 　(あたろう◆ kBmL/BcezU) [雪狐] (死亡)		◆ナタリア 　(夢遊病◆ irbIWP2.pU) [ひんな神] (死亡)		◆お稲荷さん 　(ライト◆ fgO5OewEQ6) [首領] (生存中)		◆和久津智 　(はんなり◆ hannariBX.) [縁切地蔵] (死亡)
	◆本居小鈴 　(入村数の人(27)◆ 8U./Lb8Pi6) [鵺] [共鳴者] (生存中)		◆イエロー 　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [白狼] (死亡)		◆メタリカ 　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [風祝] (生存中)		◆ラハール 　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [共有者] [共鳴者] (生存中)		◆エトナ 　(mob◆ Swhs3N.g/s) [因幡兎] (死亡)
	◆初音ミク 　(よーつー◆ yDpdO3P/u2) [鵺] [共鳴者] (死亡)		◆ノワール 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [鵺] [共鳴者] (生存中)

ゲーム開始：2013/03/19 (Tue) 21:24:57

出現陣営：村人陣営11　人狼陣営4　妖狐陣営2　決闘者陣営1　神話マニア陣営4

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆博麗地鶏	「あーれー」
◆博麗地鶏	「ステマ乙！ それじゃあ来週にでも買ってこようか」
◆博麗地鶏	「・・・あ、隠蔽だった（今更」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イエロー	「ごめんなさい喋れないｗ」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆イエロー	「ま、村ゲーっぽいし問題ない……」
◆イエロー	「というか遺言すら忘れたけどまぁ良いや。」
◆イエロー	「そもそも何に対して謝ってるのかすらわからない！」
◆イエロー	「っと、お疲れ様ですよー」
◆博麗地鶏	「隠蔽だと言いたいことが言えない。」
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◆イエロー	「まー隠蔽だろうとどうでも良い事喋る感じで、こー」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆アルバート	「むっ、いきなりか。」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「お疲れ様でしたー」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「そういえばイエローさんは役職何なのでしょうか？」
◆博麗地鶏	「進行に関係無いことなんて、喫煙狼の所を見たのは久しぶりだけどエシュターの話は更新されてないやくらいしか」
◆アルバート	「COについては見ての通りに占いCOだ。 むー……もう少し生存していたかった所だ。 蘇生は現状無しか。仙狸や猫神に期待するか。」
◆アルバート	「あー。次はシェアウェア作るみたいだからな……もう少し長くなりそうだ。 中の人は例によって2つ買うだろうが。＞地鶏」
◆博麗地鶏	「シェアウェアなら仕方ないね」
◆アルバート	「しかも、ウディタの開発もまだやっているしな。 ……ウルフさんのフリゲ界における功績は相当なものだと思うぞ。俺は＞地鶏」
◆イエロー	「あ、村表記ですよ。 基本的に吊られて問題なし、と。」
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◆イエロー	「けどもっと喋りたかった……！」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「ふむふむ…… うーん、やっぱりこう、露出しちゃったのが痛かったでしょうか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆博麗地鶏	「ＲＰＧを作らないけどちょっといじりたくなる魅力があるコケ、ウディタ。 具体的に言うと簡単にキャラクタ作れるとか魅力。」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆アルバート	「お疲れ様だ。COを聞かせてもらおう。」
◆和久津智	「おつかれー」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「お疲れ様でしたー」
◆和久津智	「縁切り地蔵だよ」
◆アルバート	「縁切りか……恋人いないから二ートだな……。」
◆和久津智	「なんていうかここまで票が集まるとは思わなかった」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「ニート、と」
◆アルバート	「後、幻想譚と片道勇者の英語版も作っているしな…… ファンとして頑張ってくださってるのは凄い嬉しいが体が壊しそうで不安だ。＞地鶏」
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◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「それにしても初めて序盤で死んだような」
◆博麗地鶏	「英語版・・・だと（震え声 ああでも片道勇者とか幻想譚とかワールドワイドになるというのはなんだかうれしい」
◆和久津智	「見聞録はリメイクらしいから話が進むのはずっと後になるだろうねー」
◆アルバート	「既にシルフドラグーンは台湾や中国でも人気はあり、片道勇者のPVの英語版も作られているな。＞地鶏 彼是8年以上シルフェイダーしているがここまで人気が出るのは嬉しいことだ。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆博麗地鶏	「お疲れ様コケー」
◆和久津智	「おつかれ」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「………！？＞2蘇生」
◆イエロー	「お疲れ様ですよ」
◆アルバート	「……何時になったら見聞録のデータに入っている俺の姉は出るんだろうな。＞智 で、いきなり蘇生ログが2つか。」
◆お稲荷さん	「え？」
◆イエロー	「なんか蘇生失敗ログが2個見えるんだけどｗ」
◆お稲荷さん	「おつかれさまです」
◆和久津智	「エトナを適当なタイミングで処理かなぁこれ」
◆お稲荷さん	「首領なのに死んでるってことは村人いないんですね」
◆アルバート	「素村は鵺に置換されているからな＞お稲荷さん」
◆博麗地鶏	「素村→鵺置換なんですよー＞稲荷」
◆お稲荷さん	「ただの共有者ですかー」
◆お稲荷さん	「占いが3人目？」
◆和久津智	「夢司祭COかぁ」
◆イエロー	「夢司祭ＣＯ，と」
◆アルバート	「ベア子真なら夢系列はなしか。 と言う事は俺が真という可能性が高いか。」
◆和久津智	「◇エトナ 「夢司祭は自分もカウント」 あれま。そうだったのか」
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◆博麗地鶏	「夢司祭は妖精もカウント。」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「（あ、帰りたくない）」
◆アルバート	「霊界情報はちゃんと記録しているよな……？＞蓮子」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「全部頑張ってます… でもほら、共有蘇生ですよね＞アルバ」
◆イエロー	「まぁ人外涙目村っぽいのがなんかわかるｗ」
◆お稲荷さん	「下界では蓮子さんの猛烈な蘇生コール」
◆博麗地鶏	「（ふらぐ＞連呼」
再投票になりました( 1 回目)
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◆アルバート	「蓮子の可能性が高いと俺は思うがな。 錬金術師は覚醒レベルの職であろうし、昨日の噛みは蓮子濃厚だろうしな。」
◆お稲荷さん	「占いは呪い死かどうかはさておき 濃厚ではあります」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆博麗地鶏	「お疲れ様コケ」
◆ナタリア	「どうせなら痛恨で逝きたかったですわ…」
◆お稲荷さん	「お疲れ様です」
◆アルバート	「お疲れ様。ひんな神だな。」
◆ナタリア	「お疲れ様ですわ」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「お疲れさまでした」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「胃が死ぬ……」
◆ナタリア	「まぁ、ひんな神ですわね 対抗もいないのに吊るなんて酷い事しますわね！」
◆和久津智	「おつかれ」
◆アルバート	「人外票かなり入ってそうだな。＞ナタリア」
◆ナタリア	「まぁ、黒犬さんが生き延びる事は祈りましょうか…」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「次の日そこにはこっちに来た黒犬さんが（ｒｙ」
◆ナタリア	「まぁ、対抗無しの私吊りに来た所に 人外いるでしょうね＞アルバードさん」
◆ナタリア	「やめてぇ！＞宇佐美さん」
◆アルバート	「さてと、明日の蘇生ログがどうなることか。」
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◆ナタリア	「黒犬さんに投票されて割と悲しい」
◆お稲荷さん	「うーさーみ！うーさーみ！」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「いってらっしゃいませ＞稲荷」
◆イエロー	「まぁお留守番とは思っていても 誤爆蘇生が怖い系」
◆お稲荷さん	「どうぞどうぞ＞蓮子」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆博麗地鶏	「そりゃあ得票数+なんて爆弾よこされたら・・・ねぇ」
◆黒犬	「噛まれちまったか」
◆博麗地鶏	「あっ＞どうぞどうぞ」
◆ナタリア	「アイドルオンステージですわね！」
◆お稲荷さん	「蓮子さん･･･」
◆アルバート	「お疲れ様。……行ってこい。」
◆和久津智	「フラグ成立。おつかれー」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケ」
◆お稲荷さん	「おつかれさまですー」
◆博麗地鶏	「本日のハイライト入りました」
◆アルバート	「……俺のマントでも良いなら少し貸すが、泣いてもよいぞ？＞ナタリア」
◆ナタリア	「お気遣いありがとうございますわ…＞アルバートさん」
◆黒犬	「私が噛まれたようですね つまりナタリア偽もありえるところだな ナタリア真なら噛む理由がない PPのために残すだろうし」
◆アルバート	「（おーい、RP。RP>黒犬）」
◆ナタリア	「黒犬さんまで死んでしまうとか生きる望みを無くしました もう死んでいますけど」
◆黒犬	「RP？ダンボールがあればぶれたっていいんだよ＞アルバート」
◆博麗地鶏	「黒犬のアイデンティティはダンボールと蝙蝠で出来ています」
◆ナタリア	「どうせなら痛恨で死にたかったです、はい」
◆アルバート	「むむむ……その段ボールというのは余程凄いものなのだな……。 蝙蝠か、「アイツ」が「初日は蝙蝠退治で大変だったよー」ってよく言っていたな。」
◆黒犬	「こういうときの護衛制限がなやましい」
◆イエロー	「蘇生２いるのわかってますし 占いロラっても行けそうですよねぇ」
◆お稲荷さん	「ぽっと出の占い生かしておいてもいいことなさそうですしね」
◆ナタリア	「黒犬さん蘇生して頂けませんかね」
◆イエロー	「狐が怖いけど。 というか、的外れな事言ってたらごめんね。」
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◆黒犬	「蘇生してもらいたいところだ ナタリアとミクの真偽がしりたいところだし」
◆お稲荷さん	「いやー！オンステージはイヤー！>ラハール」
◆ナタリア	「エトナさんの言ってることがごもっとですわよ 今日黒犬さん死んでいなければミクさん破綻なのですから」
◆アルバート	「お稲荷さんの誤爆蘇生の可能性もあるから期待して損は無いとは思うぞ？＞ナタリア ……俺蘇生が来たうえで狩人が居ると俺としては非常に有り難いが。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆エトナ	「マジで吊りやがった」
◆ナタリア	「お疲れ様ですわ」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケ。」
◆黒犬	「おつかれさま」
◆お稲荷さん	「おつかれさまです」
◆ナタリア	「エトナさんの言ってる事はどう考えても正論でしたのにね…」
◆アルバート	「お疲れ様だ。」
◆お稲荷さん	「本当に占いなんでしょうか？」
◆イエロー	「下界に帰りたくないので誤爆はやめてください、まる 誤爆しても良いけどボクに来ないでぇ！という心境。 まぁ吊って貰って戻ってくる事になりそうだけど。」
◆エトナ	「アルバートさんの死体がどうのだけで真と思われるなら そんな簡単な騙りはないわ」
◆お稲荷さん	「まあ、そうですけどねえ」
◆黒犬	「割と３すくみなんだよな ３日目のあれは蓮子噛まれ濃厚 だからアルバートは銃殺されたか逆銃殺 ミクは銃殺主張でひんなCO者に●でひんなの私を噛んでいる エトナは呪系疑惑で５日目まで放置」
◆エトナ	「ていうか黒犬ちゃん村でナタリアちゃん狼なら 確実にひんな対抗出るからね？」
◆エトナ	「自分でも言ったけど、割と私が呪われてたってのはあるの」
◆和久津智	「わっかんねーからロラだ！って方針じゃないの？」
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◆黒犬	「微妙なところだな＞エトナ」
◆エトナ	「真2見ないのはまあいいんだけど ミクちゃんより先つりってのはなんだかなあという」
◆ナタリア	「まぁ、流石にミクさん残しはしないでしょう」
◆アルバート	「……確かに言われてみればそうだな。＞黒犬 狂人の一人が呪術師で、狐に九尾がいると＞エトナ」
◆黒犬	「私が生き返らない限り ほぼミク吊りで決まるでしょうね」
◆お稲荷さん	「狼が占いを探してないかんじなので占いをローラーしておいたのかも」
◆ナタリア	「私がひんな神じゃないとすると 黒犬さんひんなもちが謎になりますわ」
◆エトナ	「ミクちゃん本人が呪術師だと思うけどね」
◆黒犬	「ひんなもちは証明しているけどね」
◆アルバート	「さてと……それでは後は頑張ってくれ共有（ポン」
◆博麗地鶏	「天界では１０ペリカで家が買えるらしい」
◆和久津智	「狼狐寄りだと思うけどなぁ＞ミク」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆イエロー	「まぁそもそも黒犬さん蘇生ログすら流れない、と。」
◆お稲荷さん	「おかえりなさいませ」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「はいまた死んできましたよー」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケ」
◆ナタリア	「お帰りなさい宇佐美さん」
◆黒犬	「両方お稲荷蘇生か そしておかえり」
◆和久津智	「生き残ろうって意志が強かったから イマイチ夜投票する位置には見えん」
◆アルバート	「俺以外の占い師を探していない噛みだな。 で、再び蘇生ログが2つか。」
◆和久津智	「おかえり」
◆和久津智	「2度で済むだなんて一体誰が決めたんだ（真顔」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「結果見れないじゃないですかー！」
◆お稲荷さん	「オンステージにガクガク震える日は蓮子さんオンステージ再びによって阻止されるのです」
◆黒犬	「ミク吊りでいいだろう 同じところ占っているし」
◆イエロー	「アイドルは3度死ぬ、という事ですね」
◆ナタリア	「そして明日またステージにあがる宇佐美さんが見えますわね」
◆黒犬	「と思ったらメモミスだったｗｗｗ」
◆アルバート	「俺が初日に占った先だな＞黒犬」
◆エトナ	「蘇生は二人いる わかるわね？」
◆ナタリア	「アイドル蘇生倍プッシュです…」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「一番かわいそうなのは本居さんじゃないですかね（真顔」
◆アルバート	「関係無いが俺の名前がかなり間違われてるな……」
◆お稲荷さん	「文-ミク？」
◆ナタリア	「エルバート…」
◆お稲荷さん	「私のことは心配しないで存分に下界で暴れてきてほしい」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「◇初音ミク 「待った諦めてる臭い感が」 銀or狂人COかと思いました」
◆和久津智	「紛らわしくないようにアナスタシアって名乗ればいいんじゃないかな？＞アルバート」
◆エトナ	「灰にCO聞いてる場合じゃないでしょうが」
◆黒犬	「なんでそこ？」
◆エトナ	「あたしマジで吊られ損だな」
◆和久津智	「え？」
◆黒犬	「灰じゃないよ＞エトナ」
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◆ナタリア	「なぜ私が偽で見られているのですか（震え」
◆イエロー	「んん？」
◆お稲荷さん	「パンダェ･･･」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「ミク飼い前提での○切り、でしょうか？」
◆アルバート	「アルバー「ド」もあった気がする……＞ナタリア アッ……アナスタシア？なっ何のことだか、さっぱり分からんが……＞智」
◆博麗地鶏	「（ポロリ」
◆ナタリア	「それは私ですわ…＞アルバートさん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ナタリア	「お疲れ様ですわ」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆黒犬	「おつかれ」
◆和久津智	「君もこっち側（女装）の人間じゃないか……＞アルバート さぁ早くゴスロリに着替えるんだ！」
◆波音リツ	「お疲れ様」
◆和久津智	「おつかれー」
◆イエロー	「お疲れ様です」
◆お稲荷さん	「おつかれさまです」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「結局リツさんは何人形だったのですか？」
◆波音リツ	「女装側の人間が多い村だな、素晴らしいことだ」
◆和久津智	「今○吊るんならエトナより先に吊ればよかったんじゃないの？と思わなくもない」
◆博麗地鶏	「感動的だな だが男だ」
◆アルバート	「あぁ、気にしなくて構わん。この位なら慣れているしな＞ナタリア おい、待て。俺は長身の普通の男だぞ！ 大体な、そんな服装なんぞ似合うものか！＞智」
◆お稲荷さん	「CV：画伯なんですか」
◆ナタリア	「えっ、和久津さんって殿方なんですの？」
◆イエロー	「和久津さんは男性らしいけど良く知らない」
◆波音リツ	「ああああああああ遺言ミスったあああああああああああああ」
◆黒犬	「おいぃ・・・＞リツ」
◆和久津智	「一応遺言に男の子COしたはずなのに……」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「・・・お察しです？＞リツさん」
◆お稲荷さん	「あらまあ」
◆イエロー	「何が起こったのか」
◆ナタリア	「稀によくありますわ＞遺言ミス」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「今のうちにここで話しておけばいいんじゃないでしょうか＞リツ」
◆お稲荷さん	「男の子遺言でしたね」
◆波音リツ	「ごめん、人外なんだ(ニッコリ) 狼か狂人か、はたまた狐かは当然ながら言わないがね ああ、ひんな神かもしれないね」
◆イエロー	「まぁそもそもボクとか遺言残しすらしてないし……あれだけど……」
◆アルバート	「（「るいは智を呼ぶ」って奴の主人公だな。＞ナタリア） ……リツはそういう事だな。」
◆黒犬	「人外だったのかよ・・・＞リツ」
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◆お稲荷さん	「アイドルオンステージに新たなネタが！」
◆波音リツ	「やべぇ殺せよ うっわあこれは恥ずかしいミスだな」
◆ナタリア	「なるほど…＞アルバートさん」
◆アルバート	「既に死んでいるだろ……＞リツ」
◆黒犬	「お前はもう死んでいる＞リツ」
◆波音リツ	「2度死んだアイドルもいるだろ！！　＞アルバート」
◆ナタリア	「なんだっていい！黒犬さん誤爆蘇生するチャンスですわ！」
◆イエロー	「逆に考えるんだ。 遺言を間違えるくらいなら残さなければ良いと（ ……ごめんなさい、普通に遺言残し忘れです。」
◆黒犬	「・・・しまった！今気づいたが遺言用の ダンボールAA用意しておけばよかった！」
◆アルバート	「俺のこの前の世界で共に旅の相手は4日間で5回ほど死んだらしいから、まぁ普通だろう。恐らくは＞リツ」
◆ナタリア	「あっ（察し＞イエローさん」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆波音リツ	「倫敦人形COをしていた 僕視点ミク破綻していて庇う理由がなかった 笑えよ(´・ω・`)」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「っしゃあ！」
◆黒犬	「なるほど」
◆波音リツ	「あー風呂入ってくらーい」
◆黒犬	「蘇生表記が１つ？」
◆ナタリア	「ええい、黒犬さん蘇生はまだですか！」
◆和久津智	「蘇生辞退はしておくんだよー」
◆アルバート	「で、蘇生ログが一つか。片方は仙狸か？」
◆波音リツ	「そうか…誤爆蘇生……！(ｶﾞﾀｯ しかし即僕が吊られるから意味が無いな…世知辛い世の中だ」
◆エトナ	「だーからさっさとミクちゃん吊れっての」
◆イエロー	「片方は仙狸表記なんですかねぇ……多分だけど。 もう片方は成功率的に猫又か常世あたり？」
◆黒犬	「◇初音ミク 「私は嘘しかつきません。」 だめじゃん」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「一つってことは片方は辞退です？」
◆アルバート	「常世神なら蓮子や共有を蘇生対象に選ばないと思うぞ？＞イエロー」
◆ナタリア	「「私は嘘吐きです」というとなんか哲学っぽいですわね」
◆イエロー	「……うん、ごめん。常世会った事なかったんだ……＞アルバート」
◆イエロー	「常世は誤爆しか、しないのね。」
◆アルバート	「……初心者枠ってことから俺については察してくれ。＞イエロー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒犬	「蘇生露出か 狩人真なら大丈夫だとおもうが」
◆イエロー	「開始時点で人狼4人……んー、ＬＷあるやらないやら。」
◆アルバート	「猫だから毒持ち＆他に蘇生枠が1つあるから猫叉に狩人の護衛は無くても思うがな＞黒犬」
◆イエロー	「この護衛は自殺が怖い護衛な気がしないでもない。 まぁミク吊るならあれだけど。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒犬	「おつかれ」
◆初音ミク	「はいお疲れー」
◆波音リツ	「ご苦労様」
◆和久津智	「おつかれ」
◆ナタリア	「お疲れ様ですわね」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「お疲れ様ですー」
◆エトナ	「割とイエローで狼死んでそうな気がするし LWありえるんじゃない？ あたしが白しか引けなかったのも結構納得できる」
◆アルバート	「お疲れ様。そろそろFOの頃合いだろうかね。」
◆初音ミク	「割と動き悩みましたねぇｗ」
◆黒犬	「未COの人結構いるからな」
◆ナタリア	「早く…早く黒犬さん蘇生を…」
◆波音リツ	「いやぁうっかりは強敵だった 日記書かないなら遺言はシンプルでいいな下手に凝ろうとするとボロが出る」
◆黒犬	「アイドル優先になりそうなんだが＞ナタリア」
◆博麗地鶏	「そういえば蘇生成功したら１つなのかな？ 判定が早いほうで成功→遅かったほうは判定なし、とかなのかな？」
◆波音リツ	「アイドルは3度死ぬ……？　＞黒犬」
◆初音ミク	「どっちも成功するんじゃないですかねぇ」
◆黒犬	「アイドルぇ・・・＞リツ」
◆ナタリア	「ご…誤爆に期待するしか…＞黒犬さん」
◆和久津智	「偶像に暴力は通用しないのだ」
◆エトナ	「誤爆警戒で蘇生してないのかもしれない」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「I'm not idol.」
◆初音ミク	「どっちか失敗は確実にありますがね」
◆アルバート	「俺は今日は入る前から一応遺言の型を作っていたな。＞リツ ……まぁ4日間で5回死んだ「アイツ」よりかはマシだと思う。」
◆黒犬	「ｈｈｄｄ（はいはいダウトダウト）＞蓮子」
◆初音ミク	「私は男ではいってるんでアイドルとはとてもとても」
◆エトナ	「狐生きてるんで猫叉噛んで狐勝たせるかもしれないねこれ」
◆博麗地鶏	「蓮子かわいいよ蓮子（*´ω｀*）」
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◆和久津智	「君も女装勢か……（ﾆｯｺﾘ＞ミク」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「私が可愛いって証拠はないですよ」
◆アルバート	「その顔文字は流行らないと聞いたことがあるが。＞地鶏 （このネタの始まりって確か5年前だったな。もうそんなに立つのか）」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「宇佐見蓮子（非アイドル） の蘇生に失敗したようです 宇佐見蓮子（非アイドル） の蘇生に失敗したようです ………？」
◆黒犬	「両方ミスか」
◆ナタリア	「自殺を図りましたか！！」
◆アルバート	「……まぁ頑張れ＞蓮子」
◆博麗地鶏	「アイドルは復活コンサートをしたくないようです（←サブタイ」
◆波音リツ	「そのようなものは作っていた　＞アルバート君 作っていた、が、ちょっと深夜テンションが入ってしまってな 折角の遺言を破棄してあんな世迷い事を書いてしまった」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「自殺禁止…ｗｗｗｗ」
◆イエロー	「そして自殺阻止っぽい」
◆ナタリア	「アイドルのマネージャーとして黒犬さんも蘇生させていいんですわよ？」
◆アルバート	「深夜テンションってのは怖いな。俺にも非常に身に覚えがある＞リツ」
◆イエロー	「二人とも蘇生成功ログ出てるっぽいね」
◆イエロー	「＞昨日の共有蘇生」
◆波音リツ	「深夜47時、はっちゃけるには実にいい頃合いだな　＞アルバート君」
◆黒犬	「あれ？７日目蘇生ログ１つしかないんだが」
◆エトナ	「やるなあ殿下」
◆博麗地鶏	「◇波音リツ 「人形系だ、遣いはいない」」
◆波音リツ	「やめろ！　＞GM」
◆アルバート	「文は真仙狸か……初回で占っておいて良かったな。 うむ、そうだな。＞リツ」
◆ナタリア	「下界が楽しそうですわ（絶望）」
◆黒犬	「蘇生成功の場合片方省かれるのか？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆博麗地鶏	「あれだ。赤毛の和蘭人形とは違うし問題ない（ｷﾘ」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「対象不在による不発扱いになるとか？＞黒犬」
◆イエロー	「実際には同時処理なのかなぁ…… 失敗した時の誤爆判定やらの兼ね合いで2個流れるだけ？ 良く分からない」
◆アルバート	「そういうことみたいだな。俺も初めて知ったぞ。＞黒犬 そして昨日の時点で文視点でメタリカが真確定していたのか。」
◆波音リツ	「一応何かがどうにかなってよくわからないことになると置換入ってても素村が出たような気はするが……」
◆黒犬	「まぁ、省かれるだろうな 蘇生ログ２つあったし 蘇生CO２つだし」
◆ナタリア	「レタスさんがバナナという事に今気づいた衝撃」
◆黒犬	「とりあえず言いたいこと なんで蝙蝠陣営なんですか？（白目・・・」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イエロー	「って事できっとまぁアイドルは3回死ぬ事に……なるといいな」
◆レタス	「おつおつ」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「◇ナタリア 「レタスさんがバナナという事に今気づいた衝撃」」
◆黒犬	「おつかれ」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆ナタリア	「お疲れ様ですわ」
◆博麗地鶏	「（ついばみついばみ」
◆レタス	「バナナって何ぞ」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「お疲れ様でしたー」
◆ナタリア	「目が早い、流石アイドルですわね＞宇佐美さん」
◆エトナ	「どう見てもレタスなのに」
◆レタス	「なるほどこうみえるのね＞蘇生」
◆ナタリア	「えっ＞エトナさん」
◆波音リツ	「日本中を廻って俳句を読んだ人だ　＞レタス」
◆アルバート	「お疲れ様。 蘇生先が被った上に両方成功だったから、文の次の蘇生率は5%になるので良いのか？」
◆博麗地鶏	「えっ＞エトナ」
◆レタス	「仏蘭西人形ならリツ時点で出るべきだったか」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「俳句は「詠む」では（ｒｙ」
◆イエロー	「多分5%にはなってそうですねー」
◆和久津智	「レタスとは…うごごごごご」
◆エトナ	「あんたたち目腐ってるわね 黄色いし明らかにレタスでしょ」
◆宇佐見蓮子（非アイドル）	「（復活しなくて済みそう）」
◆ナタリア	「ごめんなさい、私が悪かったですわどう見てもレタスでした」
◆黒犬	「最近レタス食ってないな・・・（じゅるり＞レタス」
◆レタス	「レタスなのになあ」
◆博麗地鶏	「レタスって黄色かったっけ・・・（ついばみついばみ」
◆アルバート	「（でも片方は25%の確率で蘇生させるが？＞蓮子） 後、蘇生日記の（非アイドル）の多さを見ていると逆にアイドル主張しているようにしか見えん。」
◆黒犬	「私が黒犬なのと同じようなものですよ＞地鶏」
◆波音リツ	「うわーなんておいしそうなれたすなんだー(カタコト」
◆エトナ	「GMレタスも見たことないの？ おっくれってるーふぅー」
◆博麗地鶏	「おっ」
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朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆レタス	「何事」
◆イエロー	「うわ……ｗ」
◆エトナ	「もう許してあげて！！！！！！！」
◆アルバート	「……マジか。」
◆博麗地鶏	「アイドル復活コンサート」
◆ナタリア	「満足しました、私これで成仏できます」
◆波音リツ	「アイドル！アイドル！」
◆エトナ	「ここだけの話あたし狂人なんだ（白目」
◆ナタリア	「なん…ですって…＞エトナさん」
◆アルバート	「呪術師COか？＞エトナ」
◆イエロー	「まぁこれもう蘇生来ないですよねーというところで」
◆エトナ	「いや呪術師じゃない 多分九尾がいた」
◆和久津智	「LWがGAROっぽい」
◆エトナ	「ていうか呪術師って自分に呪いかけれなくない？」
◆アルバート	「あぁ、そうなのか。そこまでは覚えていなかった＞エトナ」
◆レタス	「餓狼LWェ」
◆イエロー	「あ、白狼ＣＯ＆初鍋ＣＯ」
◆エトナ	「◇ロナウド 「餓狼CO」 アイエエエエエエ」
◆初音ミク	「なんだここでCOするなら先に介錯しとくのに…ｗ」
◆波音リツ	「とりあえず狼を復活させよう、アイドルを噛むから」
◆ナタリア	「信じればどんな絶望も希望に変わるって事は私は知りました もう何も怖くない！体が軽い！」
◆和久津智	「ドーモ、ガロー＝サン。介錯してやる。ハイクをよめ。」
◆エトナ	「殿下共有とかざけんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ナタリア	「下界がカオスですけど私は元気です」
◆レタス	「ラハールで潜伏は上手いな」
◆レタス	「夜会話どうなってるんだろう」
◆初音ミク	「あたしLWCOしてロナウド釣りに動いてもよかったのよ…？ｗ」
◆アルバート	「日本一関係で唯一別陣営だったな……＞エトナ」
◆博麗地鶏	「んん？　何？」
◆エトナ	「寝首を欠くっていったじゃない！！＞アルバートさん」
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◆ナタリア	「私今凄く感動していますわ…」
◆ナタリア	「ありがとう…そしてありがとう…」
◆エトナ	「あーミクちゃんが九尾か」
◆アルバート	「だが、現実はこうだ。残念だったな。結果的に俺が死んだがな……。＞エトナ 」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆初音ミク	「狐だったら本気で誘導シマース　最後の鵺デース＞エトナちゃん」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆アルバート	「お疲れ様。」
◆ベア子	「なんですかこれ」
◆エトナ	「あ、不明の鵺ね なるほど」
◆ナタリア	「お疲れ様ですわ」
◆エトナ	「リツちゃん憑きか 納得した」
◆レタス	「ペア子ー忍者ーロナウドで詰んでるよな」
◆ベア子	「通りでラハールさんとフロンさんライン疑わなかったわけでしたか…」
◆アルバート	「ってことは真占い師は俺だけか。 ……希望の倍率が気になるところだな。」
◆ナタリア	「ただし黒犬さん死亡した場合は（略」
◆波音リツ	「ちなみにそもそも2昼に鵺られに気付いていなかった　＞エトナ君」
◆博麗地鶏	「希望は後々のメタを予防するため記録しないことにしました」
◆ベア子	「希望からのメタ推理とかあるんですかねぇ？」
◆初音ミク	「やっぱり同じもんばっかり希望する人はいるからねぇ」
◆初音ミク	「例えばアイツいつも狩人ばっか希望してるっていうのがイメージにあると どうしても噛みたくなるでせう」
◆エトナ	「どき」
◆初音ミク	「他にも狂人希望とか狂人希望とか狂人希望とか…な！！！（ちらっ」
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◆博麗地鶏	「あと初心者鍋限定にしても「ミカタさんは鵺希望だろう」とかね？」
◆アルバート	「メタ推理防止なら仕方あるまい。 ……正直な話、普通村よりも占い先に引くとは思わなかったぞ。」
◆波音リツ	「僕なんかはいくつかの候補の中から気分で変えるねぇ しかし村希望が多いか人外希望が多いかは分かれてしまいそうだ」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆博麗地鶏	「黒犬が蝙蝠希望なのはいつも通りですよね（断言」
◆イエロー	「蘇生ｗｗｗ」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケ」
◆初音ミク	「まぁそういう意味で修羅組はRP透けないヤツで来たほうがいいとは思うけどな＞GM」
◆博麗地鶏	「って誰も来てなかった！　恥ずかしい！」
◆ナタリア	「まさかの私蘇生」
◆ナタリア	「ああ、これはどう見ても餓狼ですわね…＞ロナウドさん」
◆博麗地鶏	「おい、構えろよ＞黒犬」
◆波音リツ	「餓狼COしてんだから僕かイエロー君復活させろよ！アイドル噛ませろよ！！」
◆アルバート	「初心者でもRP透けはしない方がいいと思って、現在は一戦ごとにRPは変えてる。 初心者な俺が一番怖いのは人外引きよりも「初心者メタされる」ことだし。」
◆ベア子	「なるほどー…＞希望からの推理 まあ、黒犬さん蝙蝠希望とか結構してるのは私もよく見ますからねえ RPが違ければ、また別なのでしょうけど」
◆博麗地鶏	「ＲＰ固定するより変えた方がむしろ喋りやすい気がする地鶏」
◆初音ミク	「初心者さんはねー　ミカタさんじゃないけど修羅で鵺引いた時に できればやっぱり１とか２組についてあげたいのが本音だからプロフに書いてるとすっごい嬉しいね！」
◆ベア子	「私は初心者村は新しいRPに挑戦すると決めていますね」
◆アルバート	「後、喋り易いRPを探そうと変えてるってのもある。既に幾つか見つけて入るし。 俺は累計で50戦経験するまでは一回ずつ変えていく方針だな。」
◆初音ミク	「なんというかその…教えに来て優先枠の修羅に鵺った時の悲しみは異常だから…（震え声」
◆波音リツ	「ああすまん、3枠だ　＞ミク君」
◆ベア子	「広く浅くになってる感は否めないけど色んなRPするの楽しいんですよね」
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◆エトナ	「そろそろ修羅枠から初心者騙りがで･･･で･･･あれ？ 修羅枠で死んでるのあたしだけじゃね？」
◆エトナ	「あ、ミクちゃんもか」
◆初音ミク	「今回はその…なんもサポートできなくてすまんねとしか…（ﾌﾞﾜｯ＞リツくん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レタス	「おつおつ」
◆アルバート	「お疲れ様だ。」
◆和久津智	「おつかれー」
◆ナタリア	「お疲れ様ですわ」
◆博麗地鶏	「まあ、完全に勝負がついたと判断したらアナウンスしますけどね？」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆初音ミク	「ドーモ。ショシン＝シャです？＞エトナちゃん」
◆汚い忍者	「お疲れさまだー」
◆レタス	「村役職が強すぎたっていう村だろうか」
◆ベア子	「お疲れ様でした」
◆汚い忍者	「や、完全に勝負ついてねえ？これ　＞GM」
◆レタス	「占い速攻で殺せたのにね」
◆アルバート	「共有が実質4ってのは大きかったな。」
◆汚い忍者	「レタスお前見事な人外CO…　＞レタス」
◆初音ミク	「餓狼COしてる時点で詰んではいるんだけど黒犬（ナタリア）かな強いていうなら」
◆レタス	「マニアラインも信用されたしなあ」
◆和久津智	「共有4つに蘇生職2。こんだけ揃ってりゃなぁｗ」
◆ベア子	「なんで誰もラハールさん-フロンさんライン疑わないんだろうと思ったら まさかの共有でぶったまげました」
◆アルバート	「占い師は俺だけだったみたいだがな……。」
◆レタス	「もうこれ以上場は動かないだろう・・・」
◆波音リツ	「アイドル噛み噛みしてあげればいいんだよ……！　＞ロナウド」
◆汚い忍者	「あーこれ下界が晴れた時が楽しみだわー。 俺が何に見えてたかってのとか、いろいろ聞きたいし」
◆ナタリア	「そういえば結局まだ黒犬さんがなんなのか分かりませんわね まぁ、普通に結界師でしょうけど」
◆汚い忍者	「そうでなくても、ラハール発言が村過ぎた。 「噛まれるまで信用しなくていい」とか指揮権撮りたい人外は言わねえよ　＞ベア子」
◆初音ミク	「むしろ黒犬噛んだって言って共有噛むレベル＞狐噛んで終わらそうぜ（棒」
◆アルバート	「子狐かも知れんがな。＞ナタリア」
◆ナタリア	「地鶏さんが楽しそうですわ」
◆汚い忍者	「あーやべえ、霊界おもしれえ。 やっぱりこういうのじゃないとな。霊界でも疑心暗鬼…。」
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朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
◆博麗地鶏	「フロンとラハールが楽しそうで何よりです」
◆汚い忍者	「俺ね、一つだけわかんねえことがあるのよ。 それだけ聞きたくてなあ」
◆エトナ	「結局あたしに呪いかけたの誰なん･･･」
◆汚い忍者	「あれ、呪い系人外じゃあ無かったと　＞エトナ」
◆初音ミク	「レタスじゃね？」
◆ナタリア	「ダンボール臭いwww」
◆汚い忍者	「ダンボール臭いwwww」
◆エトナ	「いやあたしただの因幡なのよね」
◆レタス	「エトナは呪い系人外だったんだよ」
◆汚い忍者	「あーもうwwwやっぱり面白いなあ霊界www」
◆汚い忍者	「ロナウドが許されざるよ」
◆エトナ	「じゃあもうそれでいいしあんたもレタスでいいよ！＞レタス」
◆アルバート	「……取り敢えず今回の優先枠候補は色々と多そうだな。 俺としては長生きしたかったがな＞忍者」
◆ベア子	「これ黒犬ロワールライン吊れそうな予感が」
◆ベア子	「そうでもないか」
◆エトナ	「狼枠がもう4埋まってるんで勝ち目なんてないんですよ（白め」
◆汚い忍者	「おお、アンタは運がなかった、としか言いようがねえやなー。　＞アルバート 蘇生いたけど、下界視点じゃ死因わかりづれえし」
◆ナタリア	「ロナウドさんが変態でした…」
◆汚い忍者	「さー狐はどこだろうなあ」
◆ナタリア	「黒犬さん生きて…あなたは美しい…」
◆エトナ	「11 日目(生存者 11 人)」
◆レタス	「この村でさらに占いが生きてたら 大変なことやとおもうよ」
◆博麗地鶏	「フロンをｐｒｐｒしても小鈴をｐｒｐｒしてもロリコン（現実」
◆エトナ	「この村はあかん」
◆アルバート	「取り敢えず後でロナウドには強打か鷹眼の練習相手としてなってもらうか。 ……恐らく黒犬死ぬぞ？＞ナタリア」
◆汚い忍者	「まあ俺の好みの話だけどさ、第4陣営も勝てるなら勝ってほしいと思うんだよ。 蝙蝠とかもよっぽどの時じゃなけりゃあ、吊りたくないしな」
◆汚い忍者	「あーもう黒犬信じてやれよ、もう」
◆レタス	「ナタリアは黒犬が生きてないと勝てないんだっけ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ベア子	「智さんかなぁ、狐」
◆ナタリア	「そうですわね、私の勝利条件は黒犬さん生存ですから＞レタスさん」
◆博麗地鶏	「ワタシもそう思うけど、勝敗がまだ変動するルートがあるならＧＭがつぶしちゃだめかなーって＞忍者」
◆アルバート	「俺は最初エトナが天狐かと思ったんだがな。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました