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【雛694】やる夫たちの封憑超闇鍋村 [816番地]
~今日は祝日だったのか・・・~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeE:封憑村)[E]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 沙英GM
(生存中)
icon ガロード・ラン
(生存中)
icon バナージ
(生存中)
icon νバルカン
(生存中)
icon ネーナ
(生存中)
icon キンケドゥ
(生存中)
icon クワトロ
(生存中)
icon 刹那・F・セイエイ
(生存中)
icon シロー・アマダ
(生存中)
icon ヒイロ・ユイ
(生存中)
icon サム
(生存中)
icon イワーク
(生存中)
icon イリヤスフィール
(生存中)
icon 八雲藍
(生存中)
icon グラハム
(生存中)
icon 佐々木
(生存中)
icon ドモン・カッシュ
(生存中)
icon ポーラー
(生存中)
icon 贋ダム
(生存中)
icon 本多忠勝
(生存中)
icon 御剣怜侍
(生存中)
村作成:2013/03/20 (Wed) 00:01:19
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → へのへのGM」
へのへのGM 「闇鍋ではここに気をつけよう

発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば

 占いCOする時はよく考えましょう

結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません


占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意


占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)

 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます

初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります


”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です

 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう

出現した役職によっては、死体が複数出る可能性があります

 噛み・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺しetc
 閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいない時は・・・がんばれ

自分の役職はちゃんと確かめよう!

 [~陣営][~系]
 [役職名][役職説明:あなたは~~]
 という風に役職情報欄は表示されています。陣営、系統名だけ見て早とちりしないように

役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!

 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
 特に自分が引いた役職は、必ず初日夜のうちに眼を通すように。どう動けばいいか自分なりに考えておきましょう

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ

 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること

突然死ダメ!ゼッタイ!

 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックがお勧め

鍋のセオリーは十人十色。

 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします

恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます

 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。

システム由来の文章のコピー(シスコピ)禁止なのは普通村と同じ

 でも、イタコやサトリなど「他人から確認できない発言を見られる役職」が発言コピペするのもシスコピと変わらないのです
 発言をそのまま引用せず、自分の言葉で言うようにしてください」
へのへのGM 「ローカルルールその1

1.昼の終盤に発言がない等でトラブルが予想される場合を除き、投票時間延長はしません
 各自投票、突然死には気を付けてください

2.配役隠蔽中に突然死した人が霊界で自分が持っている情報を話すことを禁止します
 配役隠蔽中に突然死した場合は蘇生辞退投票をお願いします

3.キューピッド陣営が出なかった場合、恋人の全滅が確定した場合、人狼系が全て恋人になったと把握した場合は夜間の人狼系の超過前投票を許可します
 昼間の投票、夜間の人狼系以外の超過前投票に関しては特に制限しません

4.参加者全員が自分たちのことを知っているとは限りません
 身内での呼び方ではなく他の人にも伝わる呼び方をしましょう」
へのへのGM 「ローカルルールその2

初日投票自由
AAは霊界でのみ禁止」
へのへのGM 「0:30頃開始予定です
オプション希望受付は0:20まで」
ガロード・ラン さんが幻想入りしました
ガロード・ラン 「へへ、よろしくな」
へのへのGM 「いらっしゃい」
ガロード・ラン 「しばらく離席するぜ」
バナージ さんが幻想入りしました
red さんが幻想入りしました
へのへのGM 「いらっしゃい」
バナージ 「よろしくお願いします」
red 「明日って今さ!」
へのへのGM 「初心者鍋と修羅鍋埋まるぐらいだもの
この鍋だって埋まるよね」
バナージ 「だといいですけどね…
ちょうど裏に決闘村が建っていますのでどうしても少なくなると思いますよ」
ネーナ さんが幻想入りしました
ネーナ 「やっほー、よろしく頼むわね」
へのへのGM 「いらっしゃい」
キンケドゥ さんが幻想入りしました
へのへのGM 「いらっしゃい」
キンケドゥ 「つまり、それがラュータイプということだろう?」
へのへのGM 「普通もやってるしねー>バナージ」
バナージ 「うん、ちょっと狙っていたけど
ガンダム村になりそうですね」
ガロード・ラン 「戻ったぜーってガンダムキャラ多いな」
バナージ 「普通のほうはもうそろそろ終わりそうですけどね>GM
もう六日夜ですし」
ネーナ 「いいんじゃない?別にガンダムだろうとなんだろうと
あんたたちは歓迎するでしょ」
クワトロ さんが幻想入りしました
ネーナ 「ちょっと席をはずすわね」
へのへのGM 「いらっしゃい」
ガロード・ラン 「普通村終了で村が流れるかな?」
クワトロ 「よろしく」
ガロード・ラン 「重くなるのも解消できるかもだし」
刹那・F・セイエイ さんが幻想入りしました
ガロード・ラン 「封憑希望かな」
へのへのGM 「いらっしゃい」
バナージ 「んー、どうでしょう?
普通と鍋両方に参加する人は限られますから」
刹那・F・セイエイ 「俺が・・・ガンダムだ!」
へのへのGM 「システム:村のオプションを変更しました。」
ガロード・ラン 「ガンダム売るよ!」
キンケドゥ 「ガンダムといえば反抗の象徴だからな…。
昔の話だ、もう忘れろ」
バナージ 「つまり刹那さんをガロードさんが売ると…?」
クワトロ 「男色はいかんな・・・」
刹那・F・セイエイ 「それを売るなどとんでもない!>ガロード」
へのへのGM 「・・・今の決闘は吸血姫やら毘沙門天やらが出るのかー」
シロー・アマダ さんが幻想入りしました
ヒイロ・ユイ さんが幻想入りしました
へのへのGM 「いらっしゃい」
キンケドゥ 「ガンダムを売るのか?
豪気だね……こっちはパイロットがいもの皮むきやってるぐらいだってのに。
ゾンド・ゲーですら惜しいぐらいだ」
シロー・アマダ 「よろしく頼む。みんな、死ぬな!」
ガロード・ラン 「ガンダム鍋村になりそうだな」
ヒイロ・ユイ 「任務了解。
雛苺鯖への侵入を開始する」
red 「red さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:red → できる夫
アイコン:No. 5 (赤) → No. 599 (できる夫)」
シロー・アマダ 「いや、アイコンを探してて思ったんだけどな
ガンダムで探すと普通にスパロボが混ざってるのはいいのかあれ?」
できる夫 「一人だけAA勢だと浮いて見えるというかなんというか…w」
バナージ 「まんべんなく集まっている感じですね
というか同じ時間帯や世界観の人が案外少ないです」
ガロード・ラン 「一人の場合MSなんてお宝持ってたら生命がいくつあっても足りないよ>キンケドゥ」
キンケドゥ 「アレは編集した人間が詳しくないだけだ。気にするな」
キンケドゥ 「艦はないのか? 補給だって苦しいだろうに」
かりー さんが幻想入りしました
へのへのGM 「いらっしゃい」
かりー 「うーっす」
ガロード・ラン 「そしてできる夫がガンダムに乗る話ができるのか」
かりー 「どうもMS乗りの多い村だな」
刹那・F・セイエイ 「できる夫もガンダムだったか」
ヒイロ・ユイ 「ガンダムであろうとなかろうとMSである事には変わらない
任務に支障が無いのであれば、ガンダムにこだわる必要は無いがな>ガロード」
ガロード・ラン 「最初はガンダムで逃亡してガンダム売る流れだったな
船はフリーデン、ジャンク品を売って生活するバルチャーさ>キンケドゥ」
イワーク さんが幻想入りしました
バナージ 「クワトロさん以外はみんなガンダムに乗っている人ですね
一応ネーナさんの機体もガンダムですよね?」
イワーク 「ガンダム村の流れを強いられているんだ!」
へのへのGM 「いらっしゃい」
キンケドゥ 「バナージ! ……せめてデルタガンダムといってやれ」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → サム
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 424 (サム)」
へのへのGM 「オプション希望締切ー」
ネーナ 「今戻ったわよ
それでスパロボはロボット系だしガンダムとボトムズ位の違い?
知ってる人にはそれ違うだろって言われるけれど
知らない人にはこんなロボットガンダムに出てもおかしくないねーって言われそうだし>シロー」
サム 「俺のパイロットになりたい奴は誰だ?」
ガロード・ラン 「百式はゼータ計画の品だしリックディアスはγガンダムだぜ」
イリヤスフィール さんが幻想入りしました
へのへのGM 「いらっしゃい」
イリヤスフィール 「強いられ……ないっ!」
ヒイロ・ユイ 「Z計画は聞いた事があるな
あのシリーズは妙にガンダムが多い」
シロー・アマダ 「分かる奴が出来る時に整理するべきなんだろうな>ネーナ」
ガロード・ラン 「さすがにガンダムは続かないか」
バナージ 「一応後付的な位置ですし…?>デルタガンダム

あと百式もリックディアスも型番号だけじゃないですか」
できる夫 「できる夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できる夫 → νバルカン
アイコン:No. 599 (できる夫) → No. 426 (νサム)」
νバルカン 「ヘーイ。」
ヒイロ・ユイ 「ガンダムじゃないガンダムといえば
リ・カズィもそうかもしれないな」
刹那・F・セイエイ 「最近のものに比べればマシだろう
ガンダムのバーゲンセールなどと呼ばれることもあるのだしな>ヒイロ」
ガロード・ラン 「リガズィはコストカットしまくりだよなー」
イリヤスフィール 「うんごめん、あんまりガンダム詳しくないだけなんだけどね。」
バナージ 「敵も味方もガンダムでしたからね…>OOは
割と僕たちの世界からすると怖いことですが」
キンケドゥ 「アマクサもまあ……ガンダムといえなくもない、か?」
シロー・アマダ 「陸戦型は一応量産機なんだよなぁ・・・
現地改修が多いせいでほぼ別物だけど」
ガロード・ラン 「いいんじゃねそれで>イリアスフィール」
刹那・F・セイエイ 「擬似GMドライブ搭載型をガンダムとは認めたくないが・・・>バナージ」
ヒイロ・ユイ 「俺の世代かその一つ前当たりからか>刹那」
イリヤスフィール 「知ってたら強いられていたのは間違いないとは思うけどね!>ガロード」
ガロード・ラン 「ビットMSはこっちにはあるな」
キンケドゥ 「Vシリーズは量産を前提とした機体じゃないのか?」
バナージ 「向こうではGNドライブ?を乗せたものは全部ガンダムでしたっけ?>刹那さん」
刹那・F・セイエイ 「Gがもっともガンダムが多いのだったか?>ヒイロ」
ガロード・ラン 「vは量産だな完全に」
サム 「ありゃ色々別格だろうw>G」
八雲藍 さんが幻想入りしました
シロー・アマダ 「Vは量産機だな
あれも追加武装ゴテゴテで完全に個人用になってるが」
へのへのGM 「いらっしゃい」
aaaaa さんが幻想入りしました
ガロード・ラン 「Gガンは全てガンダムだしな」
八雲藍 「こんばんは カタカナの多い村ですね(くるくる」
キンケドゥ 「まあF91も量産化されてたんだがね…」
佐々木 さんが幻想入りしました
へのへのGM 「いらっしゃい」
aaaaa 「aaaaa さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:aaaaa → グラハム
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4199 (グラハム・エーカー)」
八雲藍 「再起動いってきます 蹴ってもらってもかまいません」
ネーナ 「あらそんなこと言っちゃって、私たちのもヴェーダによるものよ>刹那
第2シーズンのGN-Xとかは疑似太陽炉搭載しただけのMSなんでガンダムではないけれどね」
グラハム 「あいたかった・・・あいたかったぞぉ!」
刹那・F・セイエイ 「素で間違えていた・・・GNドライブだった
だがGNフラッグなどは別物だと考えるが>バナージ」
佐々木 「ガンダムを知っていればそっちで入りたかったんだけどね。
残念ながら全く知らないんだ。」
ガロード・ラン 「了解了解>八雲藍」
ヒイロ・ユイ 「V2アサルトバスターなんぞ、特注装備の権化だ>シロー
どう考えても性能的には全ガンダム有数だろうな」
グラハム 「あ、GNドライブ搭載型はガンダムよ」
シロー・アマダ 「一応非ガンダムの量産機もあるけど基本やられ役だからな・・・>ガロード」
ドモン・カッシュ さんが幻想入りしました
へのへのGM 「いらっしゃい」
ドモン・カッシュ 「呼ばれた気がしたんでな、よろしく頼む」
バナージ 「あれはフラッグでしょう?>刹那さん
だってグラハムさんがこだわっている部分がフラッグですし」
ポーラー さんが幻想入りしました
キンケドゥ 「11+2/17」
ガロード・ラン 「八雲藍待って全員投票頼むぜ」
刹那・F・セイエイ 「お前に教えられるとはな・・・>グラハム」
サム 「OOはフラッグとかマスラオとかガンダムじゃないのも目立ってた気がするなー
だいたいそこのハムのせいだが」
へのへのGM 「いらっしゃい」
シロー・アマダ 「正直あそこまでやるともう別物だよな・・・>ヒイロ」
キンケドゥ 「……ポーラーベアーか!?」
ヒイロ・ユイ 「連作者だと性能は後作品のものが上になるのが当然だからはっきりとはいえないが
アサルトバスターとDXは別格だろうな」
へのへのGM 「この時間でも他打ちいくのか」
νバルカン 「ガンダムとか解らねえけどGガンダムが好きだ。
何となく」
ポーラー 「よろしく!」
サム 「まあ明日休日だし」
サム 「もう今日か」
グラハム 「というよりGNドライブのGNがガンダムの核って意味だからな。
擬似太陽炉であっても、ガンダムタイプになる。」
刹那・F・セイエイ 「たとえヴェーダによるものだとしても、お前たちは世界の歪みだ!>ネーナ」
贋ダム さんが幻想入りしました
ヒイロ・ユイ 「ゴテゴテにしすぎだな>シロー
まぁ、光の翼の後は俺の期待は本物の翼を背負うようになったが」
グラハム 「>少年
まだまだ甘いな、少年」
本多忠勝 さんが幻想入りしました
本多忠勝 「よろしく」
ドモン・カッシュ 「世代としてはVガン世代なんだが…Gの印象が強すぎてな」
へのへのGM 「いらっしゃい」
サム 「ホンダムが出たぞー!」
ガロード・ラン 「ホンダムまで来た」
贋ダム 「私がガンダムですか」
シロー・アマダ 「もうなんだよこの村w」
へのへのGM 「へのへのGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:へのへのGM → 沙英GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2045 (沙英)」
佐々木 「ふむ、決闘が終わって3村になった様だね。」
バナージ 「俺のUCはどうなんでしょう?
時間的にはF91よりも前ですが性能差があるかどうか…」
キンケドゥ 「可動展開バインダーだろう? 制御機構としては理にかなっている」
ガロード・ラン 「全員投票頼むぜー」
刹那・F・セイエイ 「だが、俺が・・・俺たちだけが真のガンダムだ!>グラハム」
沙英GM 「・・・決闘もう終わったの?」
νバルカン 「決闘者とか出ねえかなー。」
ポーラー 「ガンダムに寄ってるとしか思えないよねー」
シロー・アマダ 「ΖΖ以降MS小型化してたのにあそこまでやったらなぁ>ヒイロ
ただ光の翼は確かにかっこいい」
サム 「サム さんが登録情報を変更しました。」
ネーナ 「ってことは決闘が終わったから一気に来たのね
まあ私としてはむさい男しかいなかったところに女性が増えて嬉しい限りだけれど」
八雲藍 「戻りました(くるくる)」
ヒイロ・ユイ 「ユニコーンはどうなんだろうな>バナージ
F91~Vの世代は第四世代と違って量産主眼で性能は落ちていると聞いた事はあるが」
ガロード・ラン 「ガンダムにはオーバーテクノロジーがあるからな」
ドモン・カッシュ 「ウイングはゼロカスよりノーマルゼロ派だな」
八雲藍 「大変失礼しました」
御剣怜侍 さんが幻想入りしました
バナージ 「調べてみましたがデスロトロイモードの時って
出力不明がかなりあるのですが…」
ガロード・ラン 「投票確認5」
ガロード・ラン 「4」
沙英GM 「いらっしゃい」
御剣怜侍 「よろしく頼むぞ」
ガロード・ラン 「3」
ドモン・カッシュ 「ビームマグナム辺りはあの世代にしては超兵器ぽいが」
イワーク 「20人もあれば十分だな。
でもズザーが来ることを期待しちゃうんだ!」
佐々木 「これで最大5Wと。」
ガロード・ラン 「2」
ヒイロ・ユイ 「量産兵器というコンセプトからまるっきり逆行しているな>シロー
主人公機だから問題無いとも言えるが」
サム 「なんだかんだで満員になりそうじゃないか」
キンケドゥ 「コストカットと軍縮の動きの産物だからな、フォーミュラ計画は。
だがフォーミュラ計画が第6世代らしいぞ」
ガロード・ラン 「1」
ガロード・ラン 「0」
グラハム 「F91については予算度外視で製作されたモビルスーツだから
性能は結構壊れになってるのと、大型モビルスーツには対応できないな。

クロスボーン時代に量産化に向けた仕様になったから性能は落ちたが
それでも性能は高いほうだったはず。」
ガロード・ラン 「開始」
ゲーム開始:2013/03/20 (Wed) 00:32:25
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営4
「◆沙英GM はい、それじゃ各陣営勝利目指して頑張ってね」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆沙英GM 
オプションは右上のOPから確認できます>該当者
ちなみにこの村に置換オプションは付いていません」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆沙英GM いつものように遺言にいろいろ注意書き書いてあるから超過後か夜に読んでおいてね」
沙英GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
沙英GMさんの遺言 この村のローカルルールです

1.昼の終盤に発言がない等でトラブルが予想される場合を除き、投票時間延長はしません
 各自投票、突然死には気を付けてください

2.配役隠蔽中に突然死した人が霊界で自分が持っている情報を話すことを禁止します
 配役隠蔽中に突然死した場合は蘇生辞退投票をお願いします

3.キューピッド陣営が出なかった場合、恋人の全滅が確定した場合、人狼系が全て恋人になったと把握した場合は夜間の人狼系の超過前投票を許可します
 昼間の投票、夜間の人狼系以外の超過前投票に関しては特に制限しません

4.参加者全員が自分たちのことを知っているとは限りません
 身内での呼び方ではなく他の人にも伝わる呼び方をしましょう
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
νバルカン 「出現陣営:村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営4

マニア出てくれー。」
本多忠勝 「村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営4

マニア次第でいかようにもバランスは傾く感じか
共有の声は無し」
サム 「村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営4

ひでえマニアの数だな
流石に全部人外に付くってのは考えにくいが、もしそうなると9吊り10人外になっちまう
共有はいないようだからまずマニアが何人出てくるかだな」
刹那・F・セイエイ 「エクシア、目標を駆逐する!
村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営4
共有者はいないようだな・・・
マニアはCO、指揮を頼む」
ガロード・ラン 「おっはよーマニアCO頼むぜ
村不利か人外有利かはマニアで決まるしな
占いは鬼で証明可能だし頑張れよ」
ネーナ 「一角獣CO!!
むさい男はお断りよ!!」
ドモン・カッシュ 「出現陣営:村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営4

ガンダムファイトォ…レディーゴー!
というわけでマニアは頼む」
バナージ 「村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営4

マニア次第ですね…。マニア次第で、楽にも地獄にもなる。そんな村です
だからマニアは村に付いてくれたら教えてください。
共有はいないこの村ではあなたたちが道しるべになるから…」
キンケドゥ 「おはよう」
イリヤスフィール 「出現陣営:村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営4

何このなんかマニア次第って感じな村?
とりあえず共有はいないっぽいしどーしようね?」
ヒイロ・ユイ 「任務了解。標的「人狼」「妖狐」
この二つの勢力の壊滅行動に移る。

情報によると、この地に来てから勢力がわかるという神話マニア勢が4人いるという
その者達の情報公開を始めに行動を開始する」
シロー・アマダ 「おはよう
神話マニア次第、共有はなしか
元マニアはCOしてくれ。一刻を争う」
佐々木 「村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営4
9吊り6人外+と。
まるでマニア置換の様な村だが、正直マニア次第としか言えない内訳だね。
村に全部付いてくれれば助かる所なんだけど。
COがある人はお願いするよ。」
イワーク 「おはよう。挨拶は強いられてなくてもするんだ!
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営4
マニア大量なので、人外についた数次第では絶望を強いられるんだ!
とにかくCOを頼むぞ。」
クワトロ 「おはよう」
νバルカン 「ちょっ・・・w」
贋ダム 「村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営4

おはよう諸君
……マニアが多いな、どうコピーしてるか、だが…
さて、COを頼もう」
グラハム 「会いたかった・・・会いたかったぞ!」
ポーラー 「おはよー!
配役的にはまともかと思ったら神話4って多過ぎじゃない?」
八雲藍 「おはようを言うことを強いられています」
キンケドゥ 「さて、人外は6だがマニア次第というところだな。まずはマニアのCOまちか」
ガロード・ラン 「狐呪殺は無しと」
グラハム 「ふっ、まともな配役ともいえるではないか。
そうとは思わないか、少年!」
本多忠勝 「こんな男臭い村で一角と申したか」
クワトロ 「出現陣営:村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営4
マニアは出たまえ
いっときの猶予も内野も知れない」
バナージ 「鵺が憑きました
キンケドゥさん、あなたは鵺ですね」
シロー・アマダ 「一角獣か
生き残るほうが難しいんじゃないか?」
御剣怜侍 「さて、おはようだ諸君。いい朝だな
配役は正直投げだしたく鳴るようなレベルではあるがな……
神話はCOを頼むぞ?」
サム 「女とか大分限られるんじゃねえか?>ユニコーン」
刹那・F・セイエイ 「見つけたぞ!世界の歪み!>グラハム」
イワーク 「一角獣か。
むさい男が結構居る気がするので、頑張って生き延びてくれ。」
クワトロ 「一角獣というのはなんだね?」
ドモン・カッシュ 「共有の囁きは見えなかったな
って一角獣か…女性逃亡だったよな、候補が少ないのが気がかりだが」
グラハム 「>刹那
歪ましたのは君と、ガンダムだ!」
キンケドゥ 「……ああ、そのとおりだ。バナージ、よろしくたのむぞ」
シロー・アマダ 「男に逃亡すると死ぬ逃亡者だ>クワトロ」
ヒイロ・ユイ 「だが、その方がおもしろい>ポーラー
これは演習任務でもある
無駄に固くなると、本物の戦場では死ぬだけだ」
ポーラー 「置換えがなくてもマニア4って出るんだねー
あ、初日から出れるなら出て安心させてよ!」
佐々木 「ほう一角獣かい。
この村ではなかなか厳しそうな内容だね。」
御剣怜侍 「鵺が1と」
νバルカン 「お前女性なのか>>サム」
グラハム 「おっと、少年だったな。」
本多忠勝 「鵺が1出た・・・だけ? >マニア」
ネーナ 「どう見ても女が私含めても5人くらいしかいないのに
引いた私の絶望が分かるか!!」
イリヤスフィール 「一角獣……w
まぁもうなんかあれだよね。
男だらけすぎて……w」
刹那・F・セイエイ 「一角獣か・・・
言っては悪いが、生き残れないだろうな・・・」
贋ダム 「一角獣、男に逃げると死ぬ逃亡者だな」
イワーク 「鵺付き1名CO。
一応確認を頼むんだ。」
ドモン・カッシュ 「マニアがまずは1」
νバルカン 「すごくビックリしたぞ」
サム 「1鵺出てきた
残りのマニア枠は早くでてくれー!」
ガロード・ラン 「おっぬえ一人か」
八雲藍 「強いられた気がしますのでマニア系CO」
バナージ 「はい、よろしくお願いします>キンケドゥさん」
御剣怜侍 「……他には出てこないのか?
正直、この村では鵺がでるかどうかは死活問題ではあると思うが」
佐々木 「バナージーキンケドゥが鵺ラインか。了解したよ。」
グラハム 「この村にはガンダムがたくさんいるな・・・。
さて、どうしたものか。」
イワーク 「で、COしてくれたマニアは鵺一人だけ?
ピンチを強いられているんだ!」
シロー・アマダ 「待て、鵺1だけか?
残り3のマニア、初日だとしても2はいるんだぞ!?」
サム 「コピー先はイワークでいいのかね、そのCOは」
キンケドゥ 「バナージがユニコーンじゃないのか……
ともかく、マニア陣営の1はここに露出したぞ」
ガロード・ラン 「3マニアは人外か?」
贋ダム 「鵺ライン確認……
それだけか?」
本多忠勝 「2CO目・・・マニア初日としてもマニア人外サイドに付いたのが
いそうってわけだな」
ヒイロ・ユイ 「鵺が一人。他のマニアが潜伏行動を行うと来た、か
なるほど、前途はなかなかくらいようだ」
ネーナ 「一角獣は女性にしか逃亡できない逃亡者よ
私は女性なら狼に逃亡しても死なないわ」
νバルカン 「とりあえずまぁ。
マニア二人は把握。
人外二付きでバランスがいいくらいじゃねえの」
刹那・F・セイエイ 「鵺ラインは信じていいだろう
指揮を頼む
マニア村で人外がマニアについたとみていい」
イワーク 「COを強いたんだ!」
佐々木 「マニア系は一つだけかい?
ならかなり厳しそうではあるのだけれども。」
八雲藍 「>サムさん はい」
イリヤスフィール 「どう考えても強いられてるってだけでコピー先がわかる系!
濃い人って便利だねぇ」
グラハム 「なるほどな。
神話マニアのCO数が思ったより振るっていないというわけか。」
贋ダム 「八雲藍も神話CO、
その内容について何かいうことはあるかね」
ドモン・カッシュ 「イワークコピーって事でいいのか?>藍
それ解釈によっては潜ろうと思ってたって感じもして凄い不穏ではあるんだが」
クワトロ 「鵺はたしかマニア枠だったな
しかし、神話マニアがでないでぬえの方が出るか
鵺は相手次第によって陣営が変わるサポート、ワトソン枠だったかな」
御剣怜侍 「む、マニア系統か。コピー先は差し支えなければ教えてほしいな
支持役がいない状況下ではグレランでも最新の注意を払わなくてはならない」
サム 「とりあえず2マニア
半分は出てきたと」
グラハム 「イワークについては本当にわかりやすいな。
私ほどではないが。」
本多忠勝 「イワークコピー以外ないな >強いられるマニアCO」
キンケドゥ 「これで八雲-イワークペアも出たな。
残りはどうなんだ? 黒衣なんかだと出にくいだろうが」
クワトロ 「>藍
役職はいえるのかな?」
ヒイロ・ユイ 「ああ>バルカン
だが、初日のマニアは占い師に対して耐性を持っているようなものだ
それを忘れないで行動する事を肝に命じておけ」
グラハム 「もしかしたら私かもしれないぞ>強いられている」
シロー・アマダ 「何故潜ろうとした、というのは聞くべきではないか
ひとまずマニア2。最悪想定で人外が増えたと見るべきだな」
バナージ 「ではイワークさんと藍さんもマニアラインですね」
佐々木 「っと。八雲が元マニアかい。コピー先の確認を頼むよ。」
イワーク 「まあ藍は役職やコピー先を言わないってことは強役職コピーなのだろう。
期待に応えることを強いてやるんだ!」
八雲藍 「一応、朝イチの挨拶にしこんでニヤニヤしてました」
本多忠勝 「再確認したが特に共鳴などは無し」
グラハム 「私は・・・フラッグに乗ることを・・・」
イワーク 「あ、俺コピーなのね。」
ガロード・ラン 「思い」
ドモン・カッシュ 「ともかくこれでマニアは2、初日マニアを見ても
不明マニアが1人外憑きで考えていいだろう
もしくは重要役職コピーか」
グラハム 「強いられているんだ!」
キンケドゥ 「ここで出れるならバナージもイワークも信じていいだろうな。
残りからグレランだ」
御剣怜侍 「……ぐむ、イワークか。まあ、こんなこともある……
(察しろというのか! くそ、ナルホドめ!)」
グラハム 「・・・そんな空気ではなかったか。」
シロー・アマダ 「黒衣だったら入道から出るべきだろう>キンケドゥ
隠れるのもできないからな」
八雲藍 「◇イワーク 「まあ藍は役職やコピー先を言わないってことは強役職コピーなのだろう。
期待に応えることを強いてやるんだ!」

残念ながらあなたです」
νバルカン 「んまーそこらへんは。
噛まれるか噛まれないかで判断しときゃいいっしょ。
>>ヒイロ・ユイ」
ポーラー 「マニア4で出た枠は2-
半分でも出てくれただけマシって感じかな?」
イワーク 「真夢どっちとブラフ的に聞いておくんだ!」
贋ダム 「まさか嫌々だったとは(棒>グラハム」
ガロード・ラン 「えーとそこでラインかなるほどなグレランだ」
クワトロ 「>グラハム
お前のセリフ時ではにと思うが?」
サム 「初日に出てくるマニアは信用する
逃亡系も今日出てくる以上即吊りはしない

このCOではとりあえずこれくらいか」
刹那・F・セイエイ 「む?
若干遅いがマニアが他にもいたのか
初日に出たのであれば信じるべきだろうが
どちらかと言えばキンケドゥとバナージを信じたい」
本多忠勝 「他CO無いところからグレランになるな
ナルホドいなくないか? >御剣怜侍」
イリヤスフィール 「重要役職コピーだったら良いなーくらいの感じで
まぁあんまり期待はしない方向、だよねぇ
マニアってほんとバランスを投げ捨ててるよね!」
八雲藍 「ああグラハムさんもそういうキャラなのですか 無知で失礼しました
イワークさんコピーです」
ネーナ 「イワークコピーはまあ分かりやすいんで
とりあえずは神話2ってことでいいわ、他はないみたいなんでグレランでいいでしょ
マニアラインは今は放置放置」
グラハム 「ああそうか」
νバルカン 「あと鬼居るから逃亡者はー。
というな。浚ってくれよ」
佐々木 「マニア系が二つ出て来たと。
ひとまずはそこの指揮で良いだろうね。
人外ラインかどうかは噛みを見て判断すれば良い。」
刹那・F・セイエイ 「歪みを強いられるんじゃない!>グラハム」
キンケドゥ 「ただ所在不明のマニアが2いるからな。
ここは占いは初日の結果○なら過信しないことだ」
クワトロ 「人外が二増えているかGMがマニアを取っていったかになるな」
グラハム 「私は・・・ガンダムを愛することを・・・」
バナージ 「あ、黒衣って言っちゃいましたか
そうです、俺は入道です。票が増えているので注意してください」
グラハム 「強いられているんだ!」
ポーラー 「まー表に出た神話は放置安定!
人外が初日に出た疑いなんて後半になって初めて考えればいいしねー」
グラハム 「こっちが正解か。」
ヒイロ・ユイ 「まぁ、誰についていようと、何についていようと
俺は俺の任務を果たすだけの事だ
マニアが今のところ2り行方不明。
情報として保有するとしては、それだけで良い」
贋ダム 「さて、COも一段落かな
ではそこを除いてランといこう」
ドモン・カッシュ 「まあしょうがあるまい、マニア村の宿命ゆえ>イリヤ
ともかく出たマニアラインは覗いてのグレランだ」
シロー・アマダ 「指定が必要な
状況になったら早めに出た鵺ラインでいいだろう
というか、そこが人外なら既にまずい」
ドモン・カッシュ 「除いてだな」
キンケドゥ 「ネーナはほうっておいてもいずれ死ぬと思うが…この状況なら」
御剣怜侍 「2……か。楽観せずに行けば潜伏2。人外マニア2と考えるべきだろうな
表に出ている神話はまだ見ておける。鵺は噛まれるかどうか……を注視しておけば
問題あるまい。CO次第でも十分行けるだろう」
νバルカン 「いや黒衣で出るなよ」
クワトロ 「黒衣って噛まれるとやばい系じゃなかったか?>バナージ」
サム 「ああ、そうだな
鬼がいるからそこのユニコーンに浚いチャレンジしてくれると助かる
もちろん村鬼ならだが」
本多忠勝 「そういうときに限って浚いが限定される
夜叉系だったりするんだなわかるぞ >バルカン」
八雲藍 「バナージさんは入道というやつなのですね
入道がなにかさっぱりですが」
ガロード・ラン 「んじゃかなりラインでて良い感じだ」
グラハム 「よし、それではグレランだな。
あえていおう、グラハム・エーカーであると!」
ドモン・カッシュ 「おい、黒衣は出るとまずい」
刹那・F・セイエイ 「しかし、初日はこのままグレランになりそうではあるな」
ポーラー 「初日がマニアでも3は最低保障だよ?
そうだとしても1出てないねー>クワトロ」
イワーク 「さすがに今日は時間ないからもう指定しないぞ!
グレランを強いるんだ!」
サム 「黒衣出たのか?何で出たし」
本多忠勝 「?黒衣のCOでもあったのか?」
佐々木 「・・・黒衣ならばバナージは隠すべきだったと思うんだけどね。」
イリヤスフィール 「んー……やっぱ
人外コピーのマニアとかが占いCOしたら
初手はコピー先にする事が多い、って事で良いんだよね?>キンケドゥさん」
ネーナ 「初手○は一応人外つきマニアの可能性もあるんで
確定で信頼できる結果は3日目からよ
それを忘れないでね」
νバルカン 「うわぁ……
有りそうで怖いわw>>本田忠勝」
キンケドゥ 「ああ、言ってしまったか。
ま、そういうことだ。
出てこないならいるのではないかな、ぐらいのつもりだったが」
贋ダム 「入道?」
御剣怜侍 「黒衣……は、いや。やめておけ
人外に利用させられる神話第一位だ」
ヒイロ・ユイ 「そして同時に、今現在において指定は必要無いだろう、とも俺は考えている
灰に連なる者達より、俺達の意思で吊る。
その結果から見えてくるものもあるだろうしな」
シロー・アマダ 「・・・狩人系に期待しよう
今はそれしかできない」
刹那・F・セイエイ 「正直、鬼に頼るまでもなく死んでしまうと思うが・・・>サム」
νバルカン 「黒衣は捨て票」
ヒイロ・ユイ 「覚醒なら、4日目まであるな
一応は耐性は」
サム 「まあ、その可能性はあるがな」
ポーラー 「いや、指定できる人居る?
初日に出たからってマニアに指揮でいいって考えれる人は色々見えて逆に吊りたいし>刹那・F・セイエイ」
ガロード・ラン 「了解
凌ぎ切ってやる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆沙英GM そうそう、もしバグが発生した場合は夜の間に『>GM』を付けて報告してね」
2 日目 (1 回目)
ガロード・ラン2 票投票先 →贋ダム
バナージ0 票投票先 →シロー・アマダ
νバルカン1 票投票先 →ドモン・カッシュ
ネーナ0 票投票先 →νバルカン
キンケドゥ0 票投票先 →ガロード・ラン
クワトロ3 票投票先 →イリヤスフィール
刹那・F・セイエイ1 票投票先 →クワトロ
シロー・アマダ3 票投票先 →グラハム
ヒイロ・ユイ1 票投票先 →贋ダム
サム0 票投票先 →クワトロ
イワーク0 票投票先 →クワトロ
イリヤスフィール3 票投票先 →ガロード・ラン
八雲藍0 票投票先 →イリヤスフィール
グラハム1 票投票先 →刹那・F・セイエイ
佐々木1 票投票先 →イリヤスフィール
ドモン・カッシュ1 票投票先 →贋ダム
ポーラー0 票投票先 →贋ダム
贋ダム5 票投票先 →佐々木
本多忠勝0 票投票先 →ヒイロ・ユイ
御剣怜侍0 票投票先 →贋ダム
贋ダム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イワーク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イワークさんの遺言 イワークの占い日記

結果まとめ νバルカン●>クワトロ

1日目:νバルカン●
νバルカンを占うことを強いられているんだ!
※意訳
初日だし銃殺出た時に噛まれない場所狙い。
もし万一でたらサムに疑いをかけよう!

2日目:クワトロ
投票先占いを強いられているんだ!
※意訳
昼の会話でやるとばれるが、投票先占いなら藍が気を利かせて避けてくれるはず。
クワトロ3票貰いでそこそこ胡散臭いし、結果を期待するんだ!
贋ダムさんの遺言 毒表記CO

私がガンダムだ(自爆)
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ネーナ 「佐々木逃亡」
本多忠勝 「うん、黒衣で票は増えてるな
他に増える要素は無いようだが

グレーでは16発言もあるグラハムに入れられる
シローがずいぶん強気だなあというくらい」
キンケドゥ 「おはよう」
バナージ
どうせ票が増えるのはすぐわかってしまいますから
それに古系じゃないことは投票でわかりましたよね?
なので俺の票に関してはもう言わなくていいです」
ドモン・カッシュ 「おはよう
マニアラインが出たとみて即指揮役にと求めている佐々木刹那辺りが役目か
初日の感想はそれぐらいだな、そこは噛まれないようであれば考える位置だ」
ガロード・ラン 「おっはよーさってどうなるかな
八雲イワークかキンケドゥ辺りが噛み筆頭どうなるかな
イリヤスフィール 「おーけー、色々間違ってたのを把握した!
つまりマニア系がいるから、初手○から●になるかもしれない
そういう事だったんだね!?

すっごくめんどくさいねそれ!」
サム 「占いCO遺言があるわけだが」
佐々木 が「異議」を申し立てました
八雲藍 「合ってます」
グラハム 「ふふふ・・・いい夜明けではないか」
クワトロ 「おはよう」
νバルカン 「ポーラーかね。」
刹那・F・セイエイ 「発言量としては吊りになってもおかしくない位置ではあったが
少し集まりすぎているようにも見えたな、中華ガンダムは」
シロー・アマダ 「おはよう
贋ダムに票が固まっている、か。比較的発言は薄目だったな
黒衣が露出している状況で誰が噛まれるか、ということを見るべきだ
バナージ 「…うーむ」
ヒイロ・ユイ 「初手でマニア噛みか
基本といえばその通りではあるが……
占い師、か」
御剣怜侍 「……ふむ
バルカンにCOを止めるとしようか。八雲は結果を頼む」
グラハム 「イワーク・・・仇はとる!」
キンケドゥ 「イワークが噛まれたか……ならば、藍の結果も参照していいだろう」
八雲藍 「ただ真か夢かは私知りません」
νバルカン 「あー夢だろ?」
佐々木 「まあ僕は性別騙りしていないからね。」
ポーラー 「おはよー!
あの票数は黒衣で票数が増えてるって事かな?」
本多忠勝 「●一つの占い遺言があるな マニアラインを噛んだようだが」
バナージ 「ではνバルカンさんCOはありますか?」
ガロード・ラン 「占い噛みか護衛いなかったのか」
グラハム 「さて少年。
私と戦いをするのではなかったのか。」
クワトロ 「占いなのか、では今日の結果は?>藍」
ドモン・カッシュ 「ふむ、マニアラインのイワーク噛みでの占い遺言か
νバルカン●と出ているが、藍の結果はどうだ?」
νバルカン 「早苗ーマニアは真夢解るだろ」
シロー・アマダ 「占いか・・・これは●にCOを聞くべきだな」
御剣怜侍 「……まて>◇八雲藍 「ただ真か夢かは私知りません」」
本多忠勝 「◇八雲藍 「ただ真か夢かは私知りません」
・・・覚醒?」
グラハム 「待つんだ、そこはガンダムではない!」
イリヤスフィール 「真夢わからないけど占い遺言、っと」
刹那・F・セイエイ 「毒遺言と占い師遺言か・・・
真であれば厳しいな
ともあれνバルカンにはCOさせるべきだろう」
ヒイロ・ユイ 「お前はマニアでは無かったのか?>八雲」
ガロード・ラン 「八雲は夢かどうか知ってる?」
キンケドゥ 「その上でバルカン吊りか?
真夢どちらかは藍に聞けばいい」
サム 「これはνバルカンにCOを聞くべきかね
●1個だけってのは真か夢か騙りかまったくわからんわけだけど」
ネーナ 「イリヤなんて女位置吊らないで…
後藍は結果お願いね
イワーク真か夢かも含めて、マニアなら分かるはずよね」
八雲藍 「私は結果伏せます
イワークさんが占いというのは合ってます
バナージ 「…えっ?」
シロー・アマダ 「・・・潜ろうとした時点でそんな気はした」
クワトロ 「藍って覚醒なの?ただのマニアじゃなくて?」
御剣怜侍 「覚醒なのか?」
グラハム 「ダンボール吊っても得はない!
ガンダムを倒す、それが私の使命だ。」
νバルカン 「サム♀ グラハム♂」
サム 「真か夢か教えてくれよ」
刹那・F・セイエイ 「まて、真か夢かはマニアならばわかるだろう?」
八雲藍 「真か夢かは知りません」
ポーラー 「ちょっとまって、マニアって占いの中身わかるんだけど>八雲藍」
ドモン・カッシュ 「おい、そこは重要なところだぞ
そもそも分からん、というのはマニアならありえないはずだが」
サム が「異議」を申し立てました
バナージ 「覚醒じゃないのなら夢かどうかわかるはずなんですが」
佐々木 「イワークが噛まれということは八雲藍のラインは信じて良いだろう。
ここで身内を切るような噛みはしないだろうからね。」
本多忠勝 「ひよこか >バルカン」
サム 「俺♀当ててるとかやるな!」
ガロード・ラン 「なるほど覚醒者枠か」
シロー・アマダ 「待て、結果伏せるというなら覚醒じゃないのか」
グラハム が「異議」を申し立てました
ネーナ 「マニアは真夢自覚できるでしょうが>藍」
ドモン・カッシュ 「覚醒者、というのであれば話は別だが」
八雲藍 「わかったよ 覚醒者
占い能力なんて4日目まで持ってない」
キンケドゥ 「……夢語りの可能性があるということか?
どちらにしろ処遇はらんしだいだ」
バナージ 「…うわーい」
νバルカン 「ちなみに初日にブラフは撒いておいた」
クワトロ 「グラハムは?」
刹那・F・セイエイ 「覚醒者か?」
ヒイロ・ユイ 「わからないのは覚醒か夢語り部のみだな
それならそうと言っておけば良い」
クワトロ 「一応正解なのか」
佐々木 「真か夢か分からないというのはおかしな話だね。」
グラハム 「ほう、私の性別をあて・・・るのは当然か。
乙女座として女性として入るべきだったかな?」
八雲藍 「イワークさんは表記は「占い師」だよ それ以上は知らない」
ポーラー 「八雲藍は素直に言ったほうがいいと思うよ
予想がついててもわからない人は多いんだからー」
ネーナ 「そしてサム女!?
逃亡先増やしてくれてありがとう!!」
本多忠勝 「つ覚醒、夢語り部 >ネーナ

今は噛まれてるラインなんだしそこまで突っ込んでも」
ガロード・ラン 「だとすると占い分類でまとめられたか」
イリヤスフィール 「やっべぇすでに色々わからない!」
バナージ 「どうしましょうか?>キンケドゥさん
この結果があっているとはいえ」
御剣怜侍 「可能性としては覚醒者か求道者。つまり八雲は求道者だと?
占い師コピーで素の神話なら占い師表記だからな? 夢ならば夢とでる」
サム 「覚醒ならしょうがないわ
魂になるのを祈るかね」
シロー・アマダ 「性別があっているならそれはいいんだが
何故潜ったんだ?>バルカン」
本多忠勝 「まあひよこは一角のために頑張って」
ドモン・カッシュ 「ならイワーク夢で、バルカンはあっても真か雛狐
十分残せる位置だ」
νバルカン 「んでどうすんの。
夢だとしたら真は生きてるし。
狐ケア+保護で吊ってもらっても構わんけど」
グラハム 「もしかしたらサム同士で狼で性別知ったとかそんなパターンがあるのかもしれないな」
ヒイロ・ユイ 「つまりその場合は、イワークの正体はわからないと言うことだ
狼は最大でも6。飽和はまだ先
即座に吊る必要は無いだろう」
キンケドゥ 「余計な時間をくったな。
他に占いが出れば処遇はわかるだろう。
バルカンを放置してランでいいのではないか」
八雲藍 「ああそうなのか じゃあ「占い師」って出てたよ」
ポーラー 「いや、それなら相手伏せといた方が良かったよ
覚醒だと占い系だけってしかわからないんだし>八雲藍」
刹那・F・セイエイ 「・・・バルカンはひよこCOか
サムの性別を当てた、というのはそれなりに信用できる位置の結果ではある」
ガロード・ラン 「いや佐々木もし夢狩人を覚醒者がコピーしても狩人表記だけなんだぜ」
νバルカン 「個人的にゃー鬼出すまで潜らせてくれ」
クワトロ 「うむ、吊られそうなきもするので出ておく
占いCO イリヤ●>ポーラー●>」
佐々木 「ふむ。覚醒占い表記ならば四日目に夢見か魂になる。
どちらにせよ狩人が居るならば護衛すべきラインだ。」
ドモン・カッシュ 「まず噛まれている位置だしな、反射的に突っ込んだのはすまなかったが」
ポーラー 「そりゃ覚醒は系統だからそう出るに決まってるでしょ!」
クワトロ 「1日目の占い理由;
初日に美少女を占わない私がいるとでも思っているのかね?
ありえんな!!!

2日目の占い理由
私が真占いだった場合、イリヤたんはすでに狼の餌食になってしまったことになる
さて、ここではどうするかというと私に近寄ってきたポーラーたんを占うとしよう
3票受けているので吊られかねないから出ることも考えねばな・・・」
バナージ 「わかりました。では、バルカンさんは放置してグレランしましょう」
刹那・F・セイエイ 「ただ、仲間に予め性別を教えてもらっておいた可能性は否定しきれんが」
御剣怜侍 「……ううむ、覚醒か。それだとすると結果に悩まされてしまうな
●だが、COを聞いておきたくもあるが」
クワトロ 「超夢に見える」
キンケドゥ 「冷静に考えたらひよこなんて噛まれる位置だろうしな」
バナージ 「…!?」
本多忠勝 「・・・多分すぐには噛まれないと思うし 多分だけど
鬼探す余裕はあるんじゃない?出ても >バルカン」
グラハム 「ほう、クワトロがCOか。
乙女座の私としてはセンチメンタリズムを感じざるおえんな!」
ガロード・ラン 「それだから信頼性はある」
イリヤスフィール 「うわ、すごく夢っぽい……」
ヒイロ・ユイ 「と、俺は思うのだがな
そして次なる占い師、か」
シロー・アマダ 「これはバルカンは放置するしかないだろう
というかこれで八雲が夢語部だったりすると目も当てられない・・・割と」
イリヤスフィール 「夢っぽいというか夢なんだけどね、私視点」
バナージ 「落ち着きましょう」
刹那・F・セイエイ 「イワーク夢もあるなら、一度置くべきか

・・と、占い師COが出ただと?」
佐々木 「発言にラグがあったんだよ。
大声で問い詰めないでくれ。 >ガロード」
御剣怜侍 「……そうだな。ものすごく夢っぽいが……
まあ、そこもとりあえず放置だ」
グラハム 「夢っぽい、というよりイリヤ、君が村なら夢確定のはずだが。」
ドモン・カッシュ 「●二連か…イワークも夢ならば夢占い2になるが」
ネーナ 「サムはまあ放置でよくて後それは夢結果と見てるってことでいいのよね>クワトロ」
νバルカン 「魂占いじゃないなら夢。な。」
サム 「まあ、バルカンはヒヨコか雛狐でいいと思うぜ
流石にこの性別当ててるならそういうことだろう
俺とバルカン両狼ってならまあ、ありうるかもしれんけどさ」
クワトロ 「>イリヤ
君視点では夢しかないようなきもするんだが、村なら・・・」
イリヤスフィール 「狂人とかもあるじゃない>グラハムさん」
グラハム 「なるほど、言い直しでその発言ができるなら発言を撤回しよう。」
本多忠勝 「全部占い結果は放置放置
鉄火場じゃ・・・多分無いだろうし 多分」
ポーラー 「クワトロはこの流れでグレランっぽいからって出方
夢っぽいね、それでイワーク真?
ああもう、覚醒だからわからないってオチ酷いよー」
バナージ 「では、クワトロさんもその●も放置で」
ガロード・ラン 「夢か魂の2つだろ覚醒なら」
νバルカン 「夢っぽいと夢は違うからなー。」
イリヤスフィール 「後私、死の宣告ついてるから。」
八雲藍 「夢語り部の可能性か」
ドモン・カッシュ 「は?」
ヒイロ・ユイ 「バルカンはどうせ失敗はしないだろうがな。この村で聖別騙りがいるなら別として
今のところ、即座に吊る必要は無い、というだけの話だ」
御剣怜侍 「グレランと行くしかあるまい……表に出ている神話が噛まれている以上はジリ貧だ」
バナージ 「…フワッ?」
νバルカン 「先に言えよw」
シロー・アマダ 「何故朝一で言わない>イリヤ」
サム 「●2つならまあ、多分夢だろうなーと
バルカンは狼が狐に思えば噛まれるんじゃねーのくらいか」
本多忠勝 「それはよ言わんか >イリヤ
何日後?」
佐々木 「ふむ、その結果は夢っぽいが凄く優秀で2W見つけているという可能性もある。
いずれにせよ今は放置安定だろう。」
刹那・F・セイエイ 「今からはCOも間に合わんだろうしな
グレランしかないか」
ネーナ 「ちょっと言うの遅い>イリヤ
っていうかいつ!?」
イリヤスフィール 「いや気付いてなかった1」
ガロード・ラン 「死神か?」
クワトロ 「はぇっ!?>イリヤ」
グラハム 「ほう、死の宣告か。
つまり冥狐あたりといったところか?死神か?」
サム 「!?>宣告」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ガロード・ラン4 票投票先 →佐々木
バナージ0 票投票先 →シロー・アマダ
νバルカン0 票投票先 →イリヤスフィール
ネーナ0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
キンケドゥ0 票投票先 →ガロード・ラン
クワトロ0 票投票先 →御剣怜侍
刹那・F・セイエイ2 票投票先 →ガロード・ラン
シロー・アマダ4 票投票先 →グラハム
ヒイロ・ユイ2 票投票先 →佐々木
サム0 票投票先 →シロー・アマダ
イリヤスフィール1 票投票先 →ガロード・ラン
八雲藍0 票投票先 →ヒイロ・ユイ
グラハム2 票投票先 →刹那・F・セイエイ
佐々木3 票投票先 →ヒイロ・ユイ
ドモン・カッシュ0 票投票先 →ガロード・ラン
ポーラー0 票投票先 →グラハム
本多忠勝0 票投票先 →御剣怜侍
御剣怜侍2 票投票先 →佐々木
3 日目 (2 回目)
ガロード・ラン9 票投票先 →佐々木
バナージ0 票投票先 →ガロード・ラン
νバルカン0 票投票先 →イリヤスフィール
ネーナ0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
キンケドゥ0 票投票先 →ガロード・ラン
クワトロ0 票投票先 →ガロード・ラン
刹那・F・セイエイ2 票投票先 →ガロード・ラン
シロー・アマダ1 票投票先 →ガロード・ラン
ヒイロ・ユイ2 票投票先 →佐々木
サム0 票投票先 →シロー・アマダ
イリヤスフィール1 票投票先 →ガロード・ラン
八雲藍0 票投票先 →ヒイロ・ユイ
グラハム1 票投票先 →刹那・F・セイエイ
佐々木3 票投票先 →ヒイロ・ユイ
ドモン・カッシュ0 票投票先 →ガロード・ラン
ポーラー0 票投票先 →グラハム
本多忠勝0 票投票先 →御剣怜侍
御剣怜侍1 票投票先 →佐々木
ガロード・ラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クワトロ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クワトロさんの遺言
         __
     ,. ''"    ``ヽ、
    /            ヽ、
  f´   ,  、_       ヽ
  ,ノ   { ン'':. ̄:.V! い  }
  !   .r''.:;へ:::.__;ノL、リ (        占いCO
  !_  .!:::ノ       'フィ  ヘ
   ゙ーヘ! `,.-‐  ,.r== 、  ヽ、
      心、  /∥  L べ`
    r=゙ッ ̄レ'"∥
     ヾ、  ``i

イリヤ●>ポーラー●>サム○●>

1日目の占い理由;
初日に美少女を占わない私がいるとでも思っているのかね?
ありえんな!!!

2日目の占い理由
私が真占いだった場合、イリヤたんはすでに狼の餌食になってしまったことになる
さて、ここではどうするかというと私に近寄ってきたポーラーたんを占うとしよう
3票受けているので吊られかねないから出ることも考えねばな・・・

3日目の占い理由
◇サム(40) 「これはνバルカンにCOを聞くべきかね
●1個だけってのは真か夢か騙りかまったくわからんわけだけど」
私による呪詛死をまったく疑っていないところがなんとなく臭う
死体が一つにしろ占いが死んだのなら、わたしに対してCOを聞くことはしそうなものだが?
って理由で占ってみた
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
本多忠勝 「随分票が一気に偏ったなおい

後、繰り返し聞くが何日目の昼にショック死だ? >宣告」
ネーナ 「イリヤ逃亡!!
宣告ついたCOを噛む狼はいないでしょう(たぶん)」
キンケドゥ 「おはよう」
イリヤスフィール 「死の宣告、今日(4日目昼)ってさ。
昨日はほんとごめん、本気で気付いてなかった。」
ドモン・カッシュ 「おはよう、イリヤは宣告の日数をただちに言え
νバルカンは即入りや投票は言いたいことはあるがひよこCOなんで放置
やはり佐々木が役目に見えるな、昨日の発言も真結果がわかっている、と言うようにしか見えん」
νバルカン 「鬼引いたけど騙り抑制とかのために伏せていいか?」
八雲藍 「おはようございます」
ヒイロ・ユイ 「ガロード吊りに対して違和感を覚える
組織票をガスガス入れている、とまでは言わないが……そこに狼が固まっている可能性は割りとあるのでは無いだろうか?

シローとキンケドゥは村=村でない限り別陣営だろう。昨日時点でも票を入れていた、という事も考えてな」
刹那・F・セイエイ 「票が一気に動いたと思ったが、吊り逃れとバナージの票か
シローはCOをしておけ

そして、悪いが今お前の相手をする余裕はない!
人外を駆逐しなければならないんだ!>グラハム」
グラハム 「会いたかった・・・会いたかったぞ!」
シロー・アマダ 「おはよう
ここでクワトロが噛まれるようなことがあればポーラーの扱いを考えるべきだと思う
イリヤは宣告がついている、ならな
というか俺の票もらいはほぼバナージなんだが、俺はCOするべきなのか?」
サム 「うん?覚醒はまだかんでこないのか」
νバルカン 「遺言には残しとく」
イリヤスフィール が「異議」を申し立てました
ドモン・カッシュ 「ならば死神か、今日他に宣告が付いている奴はいるか?」
御剣怜侍 「ああ、イリヤは宣告について詳しくCOをしてもらおうか
とりあえず、日数から頼むぞ」
キンケドゥ 「クワトロが噛まれたか。今日の結果と宣告の有無は?」
バナージ 「うん、投票を変えているところがたくさんいますね
さて、ではシローさんがどうなるかって所だと思うんです
吊り避けをしたってことはCOがあるんですよね」
ネーナ 「後宣告ついた奴がいるならCOしなさい
死神なら真証明でまず私にかけるでしょうから冥狐だと思うけれど」
ポーラー 「おはよー
あんな日が落ちそうな時に宣告COとか遅いよ!
なった時点で言っておいてよ!」
刹那・F・セイエイ 「必要ない
出すべきだ>バルカン」
八雲藍 「イリヤは今日死ぬのですね」
グラハム 「>少年
君は私を歪ました存在、戦う宿命にあるのだ!」
イリヤスフィール 「まぁ一応だけど普通に女性!」
本多忠勝 「・・・出していいと思うぞ >バルカン
クワトロ死んだし」
サム 「即出していいんじゃないの?」
ヒイロ・ユイ 「いいだろう>バルカン
遺言に残すのと……そうだな


7日目には公表すればいい」
グラハム 「バルカン、君の立場的に出さないとまずい展開だが。」
サム 「ガロードは遺言がないなー」
νバルカン 「んじゃ本多、お前鬼」
ポーラー 「宣告は今日死亡?
という事は死神濃厚かなー」
八雲藍 「まあ今出したらどうでしょう もう」
御剣怜侍 「まあ、今日から変化だからな>サム
そういう意味では結果を出されるクワトロを忌避したのかも知れん」
キンケドゥ 「なら死神結果だろうな。
魔法使いか死神だ。どちらかというと魔法使いがありえるかる
死神ならネーナをためしているだろう」
本多忠勝 「それを認める >バルカン」
バナージ 「鬼を引いたと。では言ってほしいのですが」
ネーナ 「ありがとう、そして女性に宣告つけるとかほんと鬼畜ね!!」
刹那・F・セイエイ 「それがそのままお前の信用に繋がる
そしてお前が信用できるなら、イワークは夢だったとおうことになるが・・・
あって雛狐となる」
グラハム 「バルカンがCOして鬼位置が一致した場合、
その瞬間に●からCOを聞くだけの話だ。」
ドモン・カッシュ 「出す出さないは好きにするといい>バルカン
遺言には残すのだろう?噛まれなければ吊るそれだけだ」
佐々木 「覚醒無視と。まあまだ能力発揮していないからね。
ということはクワトロは夢であれ真であれ狼視点脅威ということだ。」
グラハム 「それ以上に私はガンダムと戦うことを欲している。」
シロー・アマダ 「本多鬼だと?」
八雲藍 「どういう鬼か調べますので本多さんCOお願いします」
サム 「ふむ、鬼結果は合ってるのか」
バナージ 「では、イワークさんは夢ということになりますね
となると真主張占いが他に居ますか」
イリヤスフィール 「COした方が良いよねこれ、っていうかするしかないよね。
遺言でも良いんだろうけど。」
ヒイロ・ユイ 「俺としては、今日は佐々木を吊りしたいがな
昨日のガロードの掛け合い。
ガロードよりも佐々木の方が吊るべき場所に見える」
グラハム 「ほう、公表するのか。
バルカン、なかなかの度胸だ。」
ポーラー 「で、ガロードの遺言がないんだけど」
キンケドゥ 「◇グラハム 「バルカンがCOして鬼位置が一致した場合、
その瞬間に●からCOを聞くだけの話だ。」

バルカンはひよこだがな」
御剣怜侍 「鬼とのラインならばイワークは夢でいい
バルカンと本田でラインだ。おそらくは危険などはない位置だろう」
佐々木 「ひよこが鬼引きと。
種類は隠したままなのかな? >本田」
νバルカン 「んーほかに真主張の占いでないなら。
●吊りということになるけども。

そして死の宣告いねえの?他に」
刹那・F・セイエイ 「では、バルカンは信じよう
鬼はCOするならさらえるかどうかくらいは言ってもあおうか」
ポーラー 「ひよこは鬼当てで認め
なら真でいいやー」
ネーナ 「バルカンひよ子だからね>グラハム」
グラハム 「>キンケドゥ
カミングアウト、という意味でCOはあっているぞ青年!」
ドモン・カッシュ 「それはお前の役職のことか?それともバルカンのことか?>イリヤ
正直お前のほうが先にCOすべきなんだが」
ヒイロ・ユイ 「さて、次の問題だ

ポーラーとイリヤにCOを聞くべきだろうな」
サム 「他に占いいないならポーラにCO聞くべきだろうな」
八雲藍 「ひよこ信じることにしましょうか」
グラハム 「COってカミングアウトだから別に意味は間違っていないだろ・・・」
刹那・F・セイエイ 「俺が・・・俺が歪みを作ったというのか・・・>グラハム」
バナージ 「指定していいですか?
というかシローさん吊り避けしているのでCOを聞きたいのですが」
ヒイロ・ユイ 「少なくてもイリヤ、今日お前は死ぬ

その前に出せる情報は出せ」
シロー・アマダ 「遺言なしは人外と見るしかない
あいつが遺言の遺せない重要職なら俺に票を変えない理由がないからな」
キンケドゥ 「結局、イワークが夢か。
ならポーラーのCOを聞こう」
本多忠勝 「無残死に浚い行使の結果は無い
ついでにいうと浚いに制限は特に無い」
サム 「イリヤはどうせ宣告で今日死ぬからなー」
イリヤスフィール 「私村表記なんだよね。
だから夢っぽい、であって夢なのか判断つかない。」
キンケドゥ 「イリヤは今日死ぬから別に」
佐々木 「宣告は四日目なら冥狐ではないね。
死神道化師だろうさ。」
ドモン・カッシュ 「宣告持ちがいない、となれば魔法使い系のあれか
どれだったかは忘れたが」
グラハム 「まぁいい。
この屈辱、いつか返すぞガンダム!>キンケドゥ」
ネーナ 「とりあえずイリヤにCO聞くとして
ポーラーもCOしていいんじゃない?
正直これはイワーク夢っぽいし」
ポーラー 「村人だよー」
本多忠勝 「ああ、そうだ」
八雲藍 「なるほど イリヤさんの話はよくわかりました」
本多忠勝 が「異議」を申し立てました
グラハム 「凄いその場しのぎの発言に見えるぞガンダム!」
νバルカン 「じゃあ死神保護で吊っていいよな」
シロー・アマダ 「明日COするから他にしてくれないか?>バナージ」
御剣怜侍 「ふむ? 即COを聞くのか?
イリヤならいいだろうが、ポーラーは噛まれなければ聞いておく位置でもいいのではないかと
思うが……しかし、神話行方不明×2では余裕はないか」
刹那・F・セイエイ 「真、というかあって雛狐なので噛ませる位置だな>ポーラー
村だと断定するべき位置ではない」
ヒイロ・ユイ 「ふん、真なら村人だらけだな」
キンケドゥ 「そして魔法使いがいる、という新情報だな」
本多忠勝 「鬼を当てたサービスだ 逃亡先一つ増やしておこう」
νバルカン 「女性かよw>>忠勝」
イリヤスフィール 「ホンダム……なんていう……w」
ネーナ 「死神なら初日私にかけるんだよね
ってあんたも女か!>本多」
サム 「割と宣告見て他の可能性上げずに「死神!?」とか言ってたから死神目あると思ったんだけどなー、ガロードw
遺言ねーなら違うよね」
バナージ 「じゃあ明日まで待ちます>シローさん」
八雲藍 「魔法使い?」
グラハム 「ふふふ・・・そうか。
ネーナもガンダムだったなそういえば。
許さんぞ、ガンダム!」
ヒイロ・ユイ 「占いが噛まれてはいるが>御剣


クワトロが「夢確定」した訳では無い
CO聞かない理由が無いな」
キンケドゥ 「今日はポーラーでいいだろう。
クワトロ噛みでの吊り狙いもあるだろうが…」
御剣怜侍 「……ぐおお、なんだこの村は!?
私の中の常識が乱れていくぞ……!?」
サム 「性別騙りはやってるんですかねえw」
グラハム 「どういうことだ、この村はガンダム以外にも性別詐欺もたくさんいるというのか!」
ドモン・カッシュ 「まさかのホンダム女性か
いや、逃亡んp逃げ先を作るのはありがたいが
下手に死なれても吊りが減るだけだしな」
佐々木 「魔法使い刑の宣告は確かランダムだったかい?」
八雲藍 「ここはオナベの多い鍋村という訳ですね」
ネーナ 「ありがとう、ありがとう
ポーラーとイリヤで減るから女性が増えたのは良かった…」
νバルカン 「あとは俺の仕事金系の人外を見つけることだぜ。」
ドモン・カッシュ 「お前さんはそもそも暗殺聞かないだろう>ネーナ」
サム 「案外逃亡場所の女性は多かったらしいな」
グラハム 「オナベとガンダムとそしてフラッグ・・・」
グラハム 「実にいい響きではないか、ガンダム!」
ヒイロ・ユイ 「ポーラーが死ぬ?>ねーな」
ポーラー 「魔法使い系で死神の効果があるのって、なんだったっけ?
というか居たかどうかわからないんだけど!」
バナージ 「だから真証明になるんです>ドモンさん」
サム 「闇鍋だからね>オナベ」
刹那・F・セイエイ 「イリヤが宣告で死ぬのであれば・・・
ポーラーを吊るべきか
このCOであるならば」
佐々木 「クワトロは夢っぽいけど夢確定はしていない、というところが悩ましい。」
グラハム 「あ、特に今日目立てなかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イリヤスフィール はショック死しました
4 日目 (1 回目)
バナージ0 票投票先 →ポーラー
νバルカン0 票投票先 →ポーラー
ネーナ0 票投票先 →ポーラー
キンケドゥ0 票投票先 →ポーラー
刹那・F・セイエイ2 票投票先 →ポーラー
シロー・アマダ0 票投票先 →ポーラー
ヒイロ・ユイ0 票投票先 →佐々木
サム0 票投票先 →ポーラー
イリヤスフィール0 票投票先 →ポーラー
八雲藍0 票投票先 →ポーラー
グラハム1 票投票先 →刹那・F・セイエイ
佐々木1 票投票先 →ポーラー
ドモン・カッシュ0 票投票先 →ポーラー
ポーラー14 票投票先 →グラハム
本多忠勝0 票投票先 →ポーラー
御剣怜侍0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
イリヤスフィール はショック死しました
ポーラー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八雲藍 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八雲藍さんの遺言 「八雲藍さんは夢見人でした」だそうです、皆さん

御剣さんを占いました。
ポーラーさんの遺言 村人表記CO!
イリヤスフィールさんの遺言 素村表記だよ!だから夢なのか微妙なんだよね私視点。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ネーナ 「サム逃亡」
刹那・F・セイエイ 「シローはCOを待て、というのならばそういうCOがあるのだろうな
正直、昨日あからさまに発言が落ちているので占い師COだとしても信用は低いが
占い師ならばしっかり発言するべきで、単につり逃れたいだけの人外に見えた」
シロー・アマダ 「死神COだ
2日目:イリヤ 3日目:ネーナ 4日目:佐々木」
本多忠勝 「本日は特に浚い行使せず と」
ドモン・カッシュ 「おはよう
ポーラー吊りの流れでも他投票している位置が不穏だが
佐々木からは占いがでなければ吊っていいとは思う、占いがこれ以上出るとも思えんが」
キンケドゥ 「おはよう」
ヒイロ・ユイ 「任務継続了解。行動を開始する
鬼が出現した。クワトロが何かはわからないが、今日八雲を噛んだとして
占い師のCOが幾つかあるのでは無いか、と俺は考えている
今のところ、出現した占い師が夢の可能性が高い、という事を考えると、真主張が出てきてしかるべき、だろうしな」
ネーナ 「本多や藍?今日噛まれる危険性MAXなところにはいかないわよ」
グラハム 「ふふふ、実にいい朝だな少年!」
バナージ 「では、シローさんのCO待ちで」
νバルカン 「刹那 男性」
キンケドゥ 「……魔法使いではなかったということか」
サム 「まあ、流石にそこが噛まれるだろうな」
ドモン・カッシュ 「ああ、死神が行ってくれていたのか
なら佐々木は吊らずに処理できる」
グラハム 「ほう、シローアマダ、君が死神だったのか。
君の仲間が死神ではなかったのか?」
刹那・F・セイエイ 「・・・なるほど
それならば村でいいな>死神CO
俺が悪かった」
刹那・F・セイエイ が「異議」を申し立てました
佐々木 「ふむ、宣告が来たね。六日目昼死亡だ。」
ヒイロ・ユイ 「占い師が出てこない……?だと?」
バナージ 「佐々木さんは死の宣告ついていますか?」
シロー・アマダ 「初日の夜に思ったよ!>グラハム」
御剣怜侍 「大司祭CO
村人陣営以外の死亡者は現在2だ」
キンケドゥ 「藍は噛まれるだろうな。次は俺か?」
グラハム 「まぁいい、君の力は大いに役に立ったともいうよう。」
ドモン・カッシュ 「初手でイリヤに行った理由だけ聞かせてもらえるか?>シロー」
刹那・F・セイエイ 「死神が仲間なのはヒイロだろう>グラハム」
νバルカン 「夢物語だったわけか。
魂の占い師は」
ネーナ 「ということで死神が出たんで私確定逃亡ね」
サム 「他に占い出てこないならやっぱりクワトロ真だろうなー、と」
グラハム 「ふふふ、さすがは部隊長のだけのことはある。
ユーモアのセンスについても問題はなさそうだな。」
御剣怜侍 「結果から推測するに、クワトロが真だろう」
ヒイロ・ユイ 「アイツは死神では無くてただのマダオだ>刹那」
本多忠勝 「普通に考えれば●2っぽいかね >御剣怜侍」
グラハム 「>少年、
いや、シローにもいるのだよ。死神が。
ヒイロの仲間はただの貧乏神だろう」
サム 「2だとクワトロの●2つかねえ」
キンケドゥ 「◇御剣怜侍 「大司祭CO
村人陣営以外の死亡者は現在2だ」

その場合クワトロはなんになる?
ガロードが逃亡/ブン屋とでも?」
ドモン・カッシュ 「大抵の場合初手逃亡者暗殺がセオリーだしな
そこだけが気になっている」
佐々木 「つまり・・・大司祭によるとクワトロは夢濃厚と言うことで間違いないかい?」
刹那・F・セイエイ 「ということは、だ
クワトロ真であった可能性が非常に高いということか>ヒイロ」
νバルカン 「じゃあガロード・ランはなんだったんだろうな」
バナージ 「…なんですって?>8人中2人でした人外が死んでいない」
ドモン・カッシュ 「ああ、それと昨日の返信だ
◇バナージ 「だから真証明になるんです>ドモンさん」
いや、ネーナの発言が私に宣告がついてないのはおかしいという風に解釈できたんでな」
グラハム 「御剣を私はわりと吊っていいと思っている。
その結果出してくるなら」
本多忠勝 「ブンヤとかじゃないのか? >ガロード」
サム 「あー、ガロードがいたな
あそこ人外だとどうなるっつー話」
ヒイロ・ユイ 「と、なると、鬼とのラインが騙りでは無い限り
クワトロが真で見るのが良いだろうな>刹那
つまり、その通りだ」
刹那・F・セイエイ 「だが、そうなると狼は2吊れているはず
つまりはポーラーとイリヤ
大司祭の結果がおかしい」
シロー・アマダ 「大司祭結果で2?
それだとガロードの中身が分からない。あれが遺言の出ない村なら吊り逃れない意味がないぞ」
御剣怜侍 「●結果二つで結果2であるのなら狐の死亡者は不在の可能性が高い。
神話が村に2付いていて、初日に1死体とすると仮定するのであれば人外は現在総数が7
鬼を含めれば8だ」
佐々木 「ああ、いや違うか。クワトロの●が死んだから死んだ人外が二人なのか。」
キンケドゥ 「題し際は一時置いてもいいだろう。噛み候補は俺とシローか。
すまないな、信じてやれなくて」
ドモン・カッシュ 「人外死亡数が2…?
クワトロ真想定だとポーラーイリヤが現状候補か」
刹那・F・セイエイ 「ガロードなどは遺言なしでわりと人外だと思っていたのだが」
グラハム 「その場合だとイリヤ本当に村人だったという話になる
あるいは両方とも本当に村だったか。●結果の出る村人のな。」
ヒイロ・ユイ 「大司祭が真かどうか、だな。
問題は
最も、遺言を残せない役職がガロードだった可能性を否定する訳ではないが」
ネーナ 「状況からならクワトロ真でいいんじゃない?
ガロードは不明だけどガロードー贋ダム
人外だろうとイリヤーポーラー人外だろうと結果が出ていないのには変わりはないわよ」
本多忠勝 「むしろ8票一気に集まったほうが驚いたんだがな
>ガロード吊り」
νバルカン 「イワーク 初日は解る。クワトロも。
藍もだ。
ダムとガロード両方村ってのは少しだぜ」
キンケドゥ 「クワトロの真偽はともかく、御剣が妙だな…」
ヒイロ・ユイ 「まぁ、いい


しかし、あれだな、占い師の結果が●しか無い村も割りと意味不明だな」
グラハム 「今問題なのはガンダムとまだ戦えていないことだ。」
サム 「なんというか、引き分けになって自分が吊られそうになった時点で遺言用意しねえか?って思う気はあるんだけどなー」
刹那・F・セイエイ 「デュオが聞いたら泣くぞ・・・>ヒイロ」
バナージ 「クワトロ真となるとイリヤさんとポーラーさんが狼
だったら非狼場所は確定できますね」
本多忠勝 「じゃなきゃ 村表記どっちか不審者とかな」
御剣怜侍 「そうだな……ガロードが不明ではある
しかし、結果から村しかありえない」
ドモン・カッシュ 「それも踏まえて贋ダム、ガロードが村ということになるか」
佐々木 「遺言無しのガロードは大司祭真で考えるならば遺言を残せない職ということになるけども。」
キンケドゥ 「◇ヒイロ・ユイ 「大司祭が真かどうか、だな。
問題は
最も、遺言を残せない役職がガロードだった可能性を否定する訳ではないが」

その場合はつり逃れしているはずだが。
遺言を残せない職は死んでは意味が無いからな」
バナージ 「狼が身内票をここでしてくるとは思えないですから」
ヒイロ・ユイ 「佐々木が宣告で死ぬのなら、今日俺としては吊りしたい場所があまりないのだが……
ドモンかサムか、というのが見てみた感触だ」
御剣怜侍 「ふむ、片方が不審者だとすれば可能性としては有りえる……か
ガロードが人外なのか、村人なのか」
グラハム 「わりとガロードがもしそうならあまり生きようとしてなかったのが
気になるところだが。遺言残せないにしても。」
刹那・F・セイエイ 「一旦置くのか?
正直この結果で出てきた大司祭は信用でいないのだが>キンケドゥ
人外を喜ばせるだけだぞ、この結果は」
ドモン・カッシュ 「イリヤとポーラー共に贋ダムガロード投票しているな」
グラハム 「なので私は遺言書き忘れた人外であると考えるな。」
サム 「そういやガロードは吊り逃れもなしか
それだと人外目かなあ」
ネーナ 「ブン屋なら遺言は残せないしね>サム
まあ初日じゃないならクワトロ真で問題なしで」
ヒイロ・ユイ 「まぁ、吊り逃れしていないが、だからと言ってそれで切るにも値しないだろう>キンケドゥ
別に村だ!と主張している訳でも無い」
グラハム 「そういう意味でみつるぎ吊りを私は提案する。」
御剣怜侍 「潜伏逃亡や初日コピー神話……は、まあ流石に無いか」
佐々木 「この村の最大村人は今のところマニア2で12が濃厚だろう?」
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再投票になりました( 2 回目)
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5 日目 (1 回目)
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νバルカン0 票投票先 →ドモン・カッシュ
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キンケドゥ0 票投票先 →ドモン・カッシュ
刹那・F・セイエイ2 票投票先 →御剣怜侍
シロー・アマダ0 票投票先 →御剣怜侍
ヒイロ・ユイ1 票投票先 →サム
サム4 票投票先 →グラハム
グラハム1 票投票先 →御剣怜侍
佐々木0 票投票先 →ヒイロ・ユイ
ドモン・カッシュ4 票投票先 →刹那・F・セイエイ
本多忠勝0 票投票先 →ドモン・カッシュ
御剣怜侍3 票投票先 →刹那・F・セイエイ
5 日目 (2 回目)
バナージ0 票投票先 →サム
νバルカン0 票投票先 →ドモン・カッシュ
ネーナ0 票投票先 →ドモン・カッシュ
キンケドゥ0 票投票先 →ドモン・カッシュ
刹那・F・セイエイ3 票投票先 →御剣怜侍
シロー・アマダ0 票投票先 →御剣怜侍
ヒイロ・ユイ0 票投票先 →サム
サム5 票投票先 →ドモン・カッシュ
グラハム0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
佐々木0 票投票先 →サム
ドモン・カッシュ5 票投票先 →刹那・F・セイエイ
本多忠勝0 票投票先 →ドモン・カッシュ
御剣怜侍2 票投票先 →刹那・F・セイエイ
5 日目 (3 回目)
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刹那・F・セイエイ3 票投票先 →御剣怜侍
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ヒイロ・ユイ0 票投票先 →サム
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佐々木0 票投票先 →サム
ドモン・カッシュ4 票投票先 →刹那・F・セイエイ
本多忠勝0 票投票先 →ドモン・カッシュ
御剣怜侍2 票投票先 →刹那・F・セイエイ
サム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロー・アマダ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サムさんの遺言 俺が、俺たちが狩人だ!ただし夢だ!
1日目:不可
おいおい、酷いマニアの数だな
俺にマニア付いてくれりゃあ真夢確定するし真なら相互護衛できて美味しいんだがな
2日目:キンケドゥ(護衛成功) 死体:イワーク
おいおい、入道黒衣ラインが露出しちゃいかんでしょ
とりあえずここ護衛一択だな、夢じゃなきゃいいんだけど
3日目:八雲藍(護衛成功) 死体:クワトロ
うわぁ・・・イワーク夢なので呪いがない以上すごく夢っぽいなりぃ・・・
一応、キンケドゥ噛みでイワークの死因が他にある可能性が0%ではないので今日だけここを護衛してみる
明日ここ死んでて護衛成功出てたら獏探しの作業だね
4日目:ドモン・カッシュ(護衛成功)
流石に夢だなー、そもそも2日目にGJ出てたら狼はクワトロを噛まねえ
っつーわけで獏探しの作業に入る
狂人らしいところなんてわからん!どうせいるかもわからん獏だ、適当に探すぞ!
シロー・アマダさんの遺言
                    、=、_    ,ヘ_     ,、
                   __/.:::::::::ヽ __/.::....`丶ー':::!、
                   /.::/:::::≧=::、::::::.\::::::::::::::::.`;::|ハ
                 /.:!:::::i!:::::::::::::::::.丶:::::::i::::::::::::::::::::::{:::',
                >──´::: . . ::::::::::::::::::::::::::::::::::...:.‘;:.ヽ
               /.::i!:;:'´.:::::...:.:..:::/ ̄ ヽ::::::::::::::::::...:::::ト、|
             i!::/.::i!:::::::::..:.::::/     \.::::::::::::..::/  !
                 >,:´:;イ.::::..:::::i!   ,!     \::::: ::/   |
            ,<i!::::i!::/.:i!:::::_::::∧  }!       `¨´    |
              乂:i!://.:::i!: /ィ`寸:〉 === 、  、   / ¨ヽ
              ` /i!:: :ヾi {込 |/ {       `ヽ __ ' ___/
              〉::ヽ:/ム `〈 i! 、 `ーく ̄心、, _ ,ィ込ノ!         俺は死神じゃない!
                 {:::::::/   \ i}  `ー  ̄ ソ `i ! `¨´ム__
              __>ニ{! 丶:} i |       `ヾ」_」  / ∧ニニ=‐ 、
            , -=ニニニ{!    } 圦    / /`ー‐‐一´ /  i|ニニニニマ
        ,. -=ニニニニニ|!    `ミ、\ { {i ̄ ̄ ̄{ /   :i| ̄ ̄ ̄ `|
      ニニニ=- ´ ̄ ̄ ム.    }ヽ \ ヾ ニニニ´/     i|_____!
      ニ=- ´         i!ヘ    ヽ   \____/ }     /!ニニニニニ}
             , -=ニニ\     \      /  {   //ニニニニニ}


           .ィ
          //. -''" ̄ ̄ ̄`゙''ー-、
        .へ}  ′          ヽ
       /  `              ヽ
       ノ                   .i
     / // / .イ .l|  ト、   、  、    l
    ノッ′/. /./ |/ .|  | ヽ、 ヽ  l    l
     | ./| /lイフ=、| |_,.=キ、 ト、 :|:::....  ヽ
     |イ | /::::} l {゚j`ヽ | '´{゚jヽ| Y::yヘ::::::. 〉   いや、死神なんだが・・・
 .     レ|/:::::::|  ̄   ヽ{   ̄  }:/^i |::::::::/
        `ヽ::::l,  〈      ∪ レ‐'ノ::::/
         `'ーヽ  ー ―    イT":::;∠-ッ'
         `'ミミヽ,   _,.. イ  |:::::::::;∠
      _. -―''''^'ーl「  ̄   l   .|ソ ̄`">
      \、 、 jilil||リ     /.l __,.イ∠-z'〈



アマダ少尉の死神日記

1日目 不可

なあ、なんの冗談なんだこれ?

2日目 イリヤスフィール

いきなり吊られそうなんだが・・・
票もらい位置に暗殺を入れておこう。今は逃亡確認よりも真証明できることが重要だ

3日目 ネーナ

今日こそは逃亡に入れておくべきだな・・・
というかそこが票を変えるなら焦って吊り逃れするべきじゃなかった

4日目 佐々木

比較的役目、かつ前に出る気の見られない場所だ
ガロードの投票位置だが・・・ガロードの中身がなんとも言えない以上は問題ないだろう

5日目 グラハム

正直騎士でもいなければ噛まれていると思うが・・・
比較的発言が伸びている位置だが、4日目はずっとバルカン関連の発言しかしていないんだよな
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
本多忠勝 「今日も使ってはいない
特にどういう希望とか言われてなかったしな

しかし吊り逃れに関してあれほど議論あったのに
吊り逃れから吊るとは新しい」
ヒイロ・ユイ 「今日は死神噛みとして……ひよこが面倒だな
この位置が噛まれ位置に持っていかれる事は無い。つまり、ここが雛狐であると死ねる訳だ


所で本多は何鬼なのかの公表をされていないと俺は思っているのだが、気のせいだろうか
そして今日はドモンよりも、御剣吊りを提案したい。
理由は次の発言からで述べる」
ドモン・カッシュ 「おはよう
何と言うか、即吊り逃れをするサム吊るぐらいならば俺を吊れとも思ったが
何かしらの情報を持っていた可能性だってあったんだしな
そして死神は候補がないのならば俺にくるといい」
ネーナ 「佐々木逃亡
せっかくの女性吊るすなんてあんたら鬼か!!」
刹那・F・セイエイ 「吊り逃れをしていないドモンが残り、サムが吊れるというのは吊りが歪んでいる!
そしてグラハム・エーカー!大司祭偽と見ているのではなかったのか!?
投票の歪みが駆逐できないぞ!」
グラハム 「少年・・・すまない!」
キンケドゥ 「おはよう」
キンケドゥ 「刹那、ヒイロ、グラハム、ドモン」
νバルカン 「バナージは男だ
ユニコーンはまぁ……ガンバレw」
グラハム 「私は少年投票にこだわるべきだった」
刹那・F・セイエイ 「死神が噛まれるのは当然だろうな・・・」
御剣怜侍 「大司祭CO
村人の数は6人だ」
グラハム 「私が戦うべき相手はガンダムだ。
けんじではない!」
ヒイロ・ユイ 「先ず、第一に、5つかめに占い師が出てきていない事から
狼視点で、占い師は削除できたと考える可能性が高い」
佐々木 「うん。いや今日僕はショック死するんだけどね? >ネーナ」
ドモン・カッシュ 「シローは噛まれているか」
キンケドゥ 「実質ここから二手で詰める。
俺のことを考えるとバナージはもうデッドゾーンだ。
FOでいいのではないか?」
グラハム 「いやその結果矛盾しているぞガンダム!」
バナージ 「では、FOでお願いします」
刹那・F・セイエイ 「貴様は意見があったと思ったらやはり歪みか!>グラハム」
ネーナ 「それと八雲死んだ時点で狩人いないんでFO提案したいんだけれどどう思う?」
グラハム 「ああ、きのせいかもしれなかったな、ガンダム!」
バナージ が「異議」を申し立てました
本多忠勝 「言った覚えは無いな >ヒイロ
それで噛まれるってのも洒落ならないし

まあ浚い希望あればそれに従うがね」
刹那・F・セイエイ 「橋姫COだ」
ヒイロ・ユイ 「となるなら、イリヤかポーラーに不審者がいた場合
そこは狼視点騙りとみるのが適正

つまり、イリヤとポーラーで2wなのはほぼ確定だ」
グラハム 「ふふふ、ダリル、ハワード。
私は間違っていた。
私が戦うべき相手はガンダム・・・。」
νバルカン 「ひよこだ。
ユニコーンドンマイ。」
グラハム 「あえていおう
グラハム・エーカーであると!」
刹那・F・セイエイ 「恋人が存在しないので歪みが正せない・・・」
ドモン・カッシュ 「村人数6
キンケドゥ、バナージ、ネーナ
それに御剣視点では自分も入ると
バルカンは入れるのが微妙なので一応外している、確定しているわけでもないしな」
ヒイロ・ユイ 「で、ガロードが人外であるなら、それはあの結果は矛盾している
よって、御剣吊りをしたい」
佐々木 「村表記だね。」
バナージ 「本多さんが噛まれないことを祈りましょう>ネーナさん」
ドモン・カッシュ 「村人表記だ」
グラハム 「フラッグファイター (占い結果:鬼 / 霊能結果:鬼) [Ver. OO 第1期~]
[耐性] 人狼襲撃:無効 (20%) / 暗殺:反射 (20%)
[人攫い能力] タイプ:暗殺 (制限有り) / 成功率低下:1/2
夜叉系の一種で、勝利条件は「自分自身の生存 + ガンダムの全滅」。
自分自身の性別は勝利条件には影響しない。
人攫いの対象がガンダム以外だった場合は無条件で失敗する。
ネーナ 「マニアはどっちだっけ?
村人陣営に含まれる?」
ヒイロ・ユイ 「そして遅れたが俺も俺の仕事を公表しよう
村人COだ」
御剣怜侍 「ふむ? 一応結果としては5人であり最悪想定ではキンケドゥの中身次第だが……
人外は5。狼がイリヤとポーラーのどちらかで1。もしくは2が落ちていたとして……」
グラハム 「これをずっとはりたかったんだ・・・(ネタCO」
本多忠勝 「御剣そんなに気になるなら浚うか? >一部人
偶数になるから吊り数変わらないし」
キンケドゥ 「昨日とは意見が反転したな、ヒイロ。
まあ……ミツルギはつりでいいと思うが」
グラハム 「いや初日の朝一ではるべきだったな・・・」
ネーナ 「鬼とかどう見ても噛まれる場所じゃない>バナージ
あとあんたのCOも欲しいんだけれど」
佐々木 「マニアはなった段階で含まれるのでは無かったかな?」
ヒイロ・ユイ 「夜に考えた結果だ>キンケドゥ」
バナージ 「つまり鬼だと主張したいのですか?>グラハムさん」
ドモン・カッシュ 「やはりというか、碌なCOがないな…」
刹那・F・セイエイ 「歪んでいるCOにもほどがあるぞ!>グラハム」
グラハム 「まぁさすがに御剣はつっていいと思う。」
本多忠勝 「今日宣告死含めて夜9
浚い入れれば7」
νバルカン 「ネタらしいぞ。>>バナージ」
グラハム 「いや、私はグラハム・エーカーだ」
ドモン・カッシュ 「あくまでネタだろう>バナージ」
キンケドゥ 「バナージはいらんだろう」
ヒイロ・ユイ 「浚いとしてはひよこを希望する>本多
そこ雛狐が怖い」
刹那・F・セイエイ 「鬼・・・?」
御剣怜侍 「その場合には、現在村人が5
鵺の位置次第ではあるが……初日に1と仮定して、その場合には表に出ている鵺に
危険性はありか」
バナージ 「噛まれたほうがいいので>ネーナさん
また、ぎりぎりでも吊られでもいいですが」
佐々木 「グラハムCOとはなかなか新しいね。」
刹那・F・セイエイ 「そこは噛ませろ>ヒイロ」
νバルカン 「本多は浚っていいと思うけどな。
御剣。あと鬼の種類効くとか言う野暮なことはしねえよ。
後鬼って答えるだろ」
ヒイロ・ユイ 「いや、バナさん黒衣やし……」
ネーナ 「グラハム狂人っぽいわね
そんでバナージあんたCOはなに、いやほんと何?」
キンケドゥ 「ポーラーに投票されているグラハムはやや村目なんだが。
身内しているとも思えん」
バナージ 「どういうことなんだ…?」
ドモン・カッシュ 「バルカン攫いでの俺、グラハム、刹那、ヒイロか、吊りならば」
刹那・F・セイエイ 「攫いで処理する位置でない、断じてだ」
本多忠勝 「さすがにそれは却下 >ヒイロ」
ヒイロ・ユイ 「噛まれる訳が無い>刹那
優先順位は鵺ラインが高いハズだ」
νバルカン 「いや俺はかませりゃいい位置だろ。>>ヒイロ」
ネーナ 「ああ、キンケドゥの方か鵺られは」
ドモン・カッシュ 「狼に噛む気があるのならとっくに噛んでいると思うが>刹那」
バナージ 「すみませんが本多さんは攫えるのなら
グラハムさん攫ってくれませんか?」
νバルカン 「まぁそうだが。噛まれる位置じゃないってのはな。」
刹那・F・セイエイ 「雛狐候補を噛まずに負けるなら狼が悪いでいいだろう?
村で処理してやる義理は全くない>ヒイロ」
佐々木 「ひよこ攫いは流石に無いと思うけどね。」
グラハム 「ふふふ、少年!
君と戦う日が近々訪れる。
そのときが宿命の戦いのときだ・・・!」
ヒイロ・ユイ 「バルカン噛みをする順序を考えろ
そして雛疑いがある以上、噛みで死ぬ可能性は低いのだぞ
さらえるならさらわせるべきだ」
本多忠勝 「グラハムか みっちゃん死んだら考えておこう >バナージ」
御剣怜侍 「ふむ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐々木 はショック死しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
バナージ0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
νバルカン0 票投票先 →ドモン・カッシュ
ネーナ0 票投票先 →グラハム
キンケドゥ0 票投票先 →御剣怜侍
刹那・F・セイエイ5 票投票先 →御剣怜侍
ヒイロ・ユイ0 票投票先 →御剣怜侍
グラハム2 票投票先 →御剣怜侍
佐々木0 票投票先 →御剣怜侍
ドモン・カッシュ1 票投票先 →刹那・F・セイエイ
本多忠勝0 票投票先 →グラハム
御剣怜侍5 票投票先 →刹那・F・セイエイ
6 日目 (2 回目)
バナージ0 票投票先 →グラハム
νバルカン0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
ネーナ0 票投票先 →グラハム
キンケドゥ0 票投票先 →御剣怜侍
刹那・F・セイエイ3 票投票先 →御剣怜侍
ヒイロ・ユイ0 票投票先 →御剣怜侍
グラハム5 票投票先 →御剣怜侍
ドモン・カッシュ0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
本多忠勝0 票投票先 →グラハム
御剣怜侍4 票投票先 →刹那・F・セイエイ
グラハム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
佐々木 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
御剣怜侍 は無残な負け犬の姿で発見されました
キンケドゥ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キンケドゥさんの遺言 俺が死んでいたら指定だ、バナージ…
その感受性と可能性を今こそ解き放て…
佐々木さんの遺言 村表記だよ。
全く困った話だ。
御剣怜侍さんの遺言 紫狼CO
狐位置を把握している。刹那・F・セイエイだ。投票を見れば分かる
グラハムさんの遺言 フラッグファイター (占い結果:鬼 / 霊能結果:鬼) [Ver. OO 第1期~]
[耐性] 人狼襲撃:無効 (20%) / 暗殺:反射 (20%)
[人攫い能力] タイプ:暗殺 (制限有り) / 成功率低下:1/2
夜叉系の一種で、勝利条件は「自分自身の生存 + ガンダムの全滅」。
自分自身の性別は勝利条件には影響しない。
人攫いの対象がガンダム以外だった場合は無条件で失敗する。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
刹那・F・セイエイ 「吊りの意味がわからなさすぎる・・・
グラハムは狂人だろう位置だ
吊るのがおかしいとは思わないが、それなら最初から指定して吊るべきだろう?
攫いをさせるのではなかったのか?
なぜ御剣をここまで残そうとするのかが理解できない」
ドモン・カッシュ 「おはよう
正直意外な所が吊れたな、御剣か刹那かかと思ったんだが
COで遊ぶ余裕があるのならば人外はないだろうと思うんだがな
刹那→御剣で吊るつもりだったんだが計算が狂った、本多が気を利かせてくれればいいんだが」
本多忠勝 「御剣に浚いを行使させてもらった
昼偶数の進行だから浚いしても吊り数は変わらないはずだ」
ヒイロ・ユイ 「俺が……俺がガンダムだ……
違う、俺はガンダムでは無く……俺はリーオーだ……

狼が狐候補を噛むか、と言うと、それは否だ
基本的に狼は吊れない場所、いると邪魔な場所をこそを噛む
仮に、吊りで除去できないとしても、俺達には鬼という手段がある
そうなるなら、それで削除すれば済む。それだけの話だ>刹那
そもそも、それ以前に浚いを使っていない鬼が不気味だからな
真証明自体は、何もしていないのだ」
ネーナ 「本多逃亡して死ななかった…」
νバルカン 「ドモンは男だ。
ユニコーン……」
バナージ 「ありがとう、ございます>本多さん」
νバルカン が「異議」を申し立てました
ドモン・カッシュ 「御剣攫ってくれたのか、なら修正できるな」
νバルカン 「俺も男だ。」
ドモン・カッシュ が「異議」を申し立てました
ヒイロ・ユイ 「憑依は無い。そこ噛みなら問題が無い」
刹那・F・セイエイ 「御剣人外でいいな」
刹那・F・セイエイ が「異議」を申し立てました
バナージ 「そして告発ですか」
νバルカン 「ヒイロと本多。
二人しか逃亡先が居ないぞ」
ヒイロ・ユイ 「おーい、狼COで狐告発あるぞー>御剣遺言」
ヒイロ・ユイ が「異議」を申し立てました
ネーナ 「まあもう本多以外女性いないわよね!!」
ヒイロ・ユイ 「ああ、悪い」
刹那・F・セイエイ 「俺が狐だと適当に告発しているだけだろう」
ドモン・カッシュ 「ならば刹那か俺、ヒイロだろう
というかキンケドゥが噛まれている場合バナージの得票が増える、でいいんだったよな?その辺りがよくこんがらがる」
ヒイロ・ユイ 「ねーな、お前明日多分死ぬわ……
鬼噛めばお前確実に死ぬし」
バナージ 「まずい」
νバルカン 「割とこうよ。
鬼噛まれて貫通したらPPで負け・・・るんじゃねえか」
バナージ 「それを危惧しています>バルカンさん」
ヒイロ・ユイ 「バナージを村決め打つかどうか
決め打たない理由が無い


お前の票貰いが怖い。どこ吊るにしても、指定しろ>バナージ」
本多忠勝 「・・・ふ む」
刹那・F・セイエイ 「もとより俺を標的にしていたなら、昨日俺に投票していたものが狼ではないかと考えるな」
νバルカン 「だったら刹那吊ってる余裕はねえし。
ヒイロかドモンでも吊っておけばいいと思うぜ」
バナージ 「すみません、刹那さん吊られてください」
刹那・F・セイエイ 「となると、ドモンか」
ドモン・カッシュ 「む?確かに遺言にはそう書いてあるな>御剣遺言
人外の戯言と切り捨てるのもあるが
そもそも死体なし出ていないしな」
ネーナ 「今バナージ4票ね
バナージ狼なら割と負けるけれど
この噛みわざと死体見せたように見えるし」
νバルカン 「それ、すっげー運任せだぜ?
乗るか?反るか?」
ヒイロ・ユイ 「そうだ。貫通で負ける>バルカン
逆に言えば……お前が狐であるなら、狼はPPできない
票が増えるのは、あくまでバナージだからだ」
バナージ 「いえ、俺に投票される票数が3票増えるのです>ネーナさん」
刹那・F・セイエイ 「正直、バナージを村だとは思っていないんだが
御剣を庇うような投票をしていたのはなぜだ?>バナージ」
ドモン・カッシュ 「いや、バナージが黒衣だろ?それでキンケドゥが噛まれている
狼はどうやってもない、キンケドゥが狂人じゃない限り>ネーナ」
ヒイロ・ユイ 「俺視点、狼がありえるのは
バナージ、ドモン、刹那の三人
そこから吊るのなら、まぁどこからでも問題無い」
刹那・F・セイエイ 「御剣が吊れなければどこがつれてもいい、という投票にしか見えなかった」
ヒイロ・ユイ 「吊りは3か」
バナージ 「だから、言います。乗ります
そして俺が狼ならなんでキンケドゥさん噛むのですか?」
刹那・F・セイエイ 「バナージ吊り、明日に俺
そしてドモンあたりでいいだろう」
ネーナ 「黒衣はキンケドゥの方じゃなかった?」
ドモン・カッシュ 「俺、刹那、ヒイロで吊り切れはするが順番が問題か」
バナージ 「正直に言って、自爆ですよ?」
本多忠勝 「そこに尽きるか 結局はな >バナージ」
刹那・F・セイエイ 「それで3吊りだ」
νバルカン 「そこだよな。
PPが可能だ。

あと鬼の浚い。使った方がいいんじゃねえの。
適当に」
ドモン・カッシュ 「む?逆だったか?」
ヒイロ・ユイ 「一応、俺視点だと
本多がバルカン攫ってくれるなら
ドモン狐じゃ無い限り
刹那→バナージでドモンと俺での二択ランに行ける可能性が高いが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
バナージ4 票投票先 →刹那・F・セイエイ
νバルカン0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
ネーナ0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
刹那・F・セイエイ6 票投票先 →バナージ
ヒイロ・ユイ0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
ドモン・カッシュ0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
本多忠勝0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
刹那・F・セイエイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ネーナ は無残な負け犬の姿で発見されました
本多忠勝 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
本多忠勝さんの遺言 鬼CO
人狼陣営4だから勝利は厳しいな

まあこの遺言出た時点で負けてるっていう突っ込みがあるだろうけどな
刹那・F・セイエイさんの遺言 橋姫Coだ・・・
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
νバルカン 「負けた」
バナージ 「まけ、ましたか…」
ヒイロ・ユイ 「死体が2あるなら、どうやっても村はバナージ狼でない限り引き分け以下が確定している
そのため、死体が2、その場合本多とネーナの死体だろうがその場合は引き分けを行う事を提案したい

バナージが狼な事に欠けてもいいがな

死体なしが出ていないと言うことは、刹那が紅狐の可能性が高い。それ以外で刹那を狐把握できる場所が無い。
いや、知らねぇけどな。実際。吊り場所稼げりゃいいやかもしれねぇし」
ドモン・カッシュ 「負けた、か…」
νバルカン 「バナージ投票しとくぜ。
そこ狼っていう希望…無いな」
ヒイロ・ユイ 「どーする?
俺たちにできる選択肢2個しかねーぞ」
バナージ 「すみません、昨日俺吊りをしたほうがまだ引き分けの目もありました」
ヒイロ・ユイ 「バナージ狼に賭けるか引き分け狙うか
引き分け成立する可能性ねーけど」
νバルカン 「あと浚い指示とか俺何やってんだ。ってね。
超過で気付いたわ」
バナージ 「引き分けも、無理です」
ドモン・カッシュ 「ヒイロ狼、でいいんだよな
νバルカン雛が最期まで残っているのがあれだが」
バナージ 「言いましたよ?俺が狼でなんでキンケドゥさんを噛むのですか」
νバルカン 「ここで俺が狐COしたらどうする?
どうもできねえだろ。」
ヒイロ・ユイ 「いーや>ドモン
俺視点はお前しか狼候補いないけど」
バナージ 「最後まで残っても負けるんです」
ヒイロ・ユイ 「まぁ、お互い様かぁ」
ドモン・カッシュ 「それはこちらも同じだ>ヒイロ」
νバルカン 「だから何もできねえよ。
人外勝ち。狐生きてたらおめでとう。
鬼は残念だったな。だ」
バナージ 「すみません。狐は残しておくべきでした」
ヒイロ・ユイ 「正直、ネタばらししてもいいんじゃね?>ドモン
狼がバナージじゃない限り、狼勝ち確定してるし
いや、お前が狼かどうかは知らんけど」
ドモン・カッシュ 「俺が狼なら不安要素のバルカンなんぞ残せん>ヒイロ」
ヒイロ・ユイ 「バルカン雛狐
あるかもね。知らねぇけど」
バナージ 「いえ、バルカンさんが雛狐なら狐勝ちです
その可能性を狼を追うと思っていましたが…」
νバルカン 「俺狼って。どういう時だろうな。」
ヒイロ・ユイ 「俺だと占い候補五日目に出すなぁ>ドモン」
ヒイロ・ユイ 「そりゃあ」
バナージ 「しませんでしたね。俺の計算間違いでした
うん、悔しい」
ヒイロ・ユイ 「ガイアの囁きで鬼当てた場合じゃねぇかな?>バルカン
こう、フィンファンネルで」
ヒイロ・ユイ 「まぁ、バナージ狼に賭けるしかないので
バナージ投票するわ。俺も」
バナージ 「だから、俺が狼でキンケドゥさんを噛まないといけない理由なんですか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
バナージ5 票投票先 →ドモン・カッシュ
νバルカン0 票投票先 →バナージ
ヒイロ・ユイ0 票投票先 →ドモン・カッシュ
ドモン・カッシュ2 票投票先 →バナージ
バナージ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
νバルカン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バナージさんの遺言         ,/ . . . . . . . . . . . . ./. . . . . . . / . . . /. . . . . . . .\
        i|.!. . . . . . . . . . . 彡-‐. . . . ./ ./ /. /. ./ . . . . . . 、ヽ
        从. . . . . . . . ./. .,__._._._._彡≪_,/.//./'リ /. . . . . . .i.ト\
           ∨. . . . ./. .// . .  ̄i 、_彡芹ミ' / /./i . .i . . . .,j.|
        、__,ノ. . . . //. ./ ̄{. . . . .|.| __  {t{'./ /.厶j . j| . . .,ノiノ
       `て. . . . . .lハ|{  人 . . . い二  ̄i′ノイjナ7. ノj. / ′
         ⌒ミ. . . . . 人\__, \. . トミ        {_,ノィ´.,|(___,
        __,ノ. . . . ´{. .`ト _,、 ヽ.{         t .ノ 从.ノj,厂  俺は素村表記です。ですが鵺が憑きました。キンケドゥさんです
        ‘⌒て. . . .弋 ト|   {        --- , /  ノ′
    { ̄ ̄`¨¨⌒ミー‐<`   .         ‐‐  /     黒衣が生きている間は処刑票が2票増えますがキンケドゥさんが噛まれると
   人__       `丶  \ { \        /
  {            \ `弋   `  ,‐-‐≦          投票されると票が増えてしまいます
   、__.>----ミ 、_____   \  \   /⌒', ̄\
.  /: : : : : : : : :`丶、`¨⌒ミト、   、ノヽ, j|   ,__,)_
  /: : : : : : : : : : : : : : :\: : : :j| \,__\_j__リ_,ノ≪ : `ヽ、
 . : : : : : : : : : : : : : : : :/:>、.《{)   }「 | ̄i| |  {j》: : : : \
 | : : : : : : : : : : : : : /:/  }^\rぅハ |  i| l\_nノ: : : : : : : \
νバルカンさんの遺言 結果はログ詳細だぜー。
詳細を最少って打ち間違えたぜー。
超焦ったぜーPPだけ気を付けるんだぜー
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/03/20 (Wed) 02:04:19
サム 「ヒイロwwww」
本多忠勝 「お疲れ様だ」
シロー・アマダ 「お疲れ様だ」
クワトロ 「御疲れ様」
νバルカン 「お疲れさん」
沙英GM 「お疲れ様」
ネーナ 「お疲れ様」
ドモン・カッシュ 「お疲れ様だ」
クワトロ 「狼はおめでとう」
サム 「お疲れさん」
佐々木 「お疲れ様だ。」
贋ダム 「お疲れ様です」
ガロード・ラン 「お疲れ様」
ドモン・カッシュ 「本多はスマンな」
バナージ 「お疲れ様でした
すみません、俺の進行ミスですね…」
イリヤスフィール 「おつかれさまー
超勝たせて貰った感!
仲間はおめでとっ!」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様だ」
ヒイロ・ユイ 「お疲れー」
御剣怜侍 「お疲れ様だ
仲間たちよ、健闘感謝する」
八雲藍 「お疲れ様でした
うまくない動き方で失礼しました (イワーク抜かれ」
ポーラー 「お疲れさま!
入道を使って何とか逆転、だねー」
佐々木 「紫狼は強敵だった・・・というのが狐陣営の感想だね。」
ガロード・ラン 「すまない吊り逃れしないブン屋で」
刹那・F・セイエイ 「そうか、狼視点噛める狐かどうかもわからないんだったな>ポーラ」
νバルカン 「俺●ですっげー焦りましたわ。ハイ」
シロー・アマダ 「正直そこは狼との読み合いでしかないからミスとは言えないと思う>ガロード
イワーク即噛んだ狼が強かったでいいだろう」
本多忠勝 「ああ、気にしなくていい >ドモン
ひよこはもっと早く処理すると思ったこっちがミスったな」
キンケドゥ 「まあ、俺の動きも悪かった」
ヒイロ・ユイ 「ドモンかサムでの吊りなんだけど
ドモン吊ってると狐勝つんだよな」
贋ダム 「即死して申し訳ない」
イワーク 「うとうとしてたら終わってた。
お疲れ様。」
沙英GM 「皆村が終わった後だと『入道COは吊ろう』っていうのよ>藍
次出たときにはみんな忘れてるのよ」
ドモン・カッシュ 「イリヤとポーラーが同時に飛んで余裕が欠片もなくてな…>本多」
クワトロ 「じゃ、おちるわ、あばよぉ」
ポーラー 「覚醒者なら相手伏せがいいと思うよー
系統だからコピー先と割れてるんじゃないかって騒動、今回のようにありえるし>八雲藍」
キンケドゥ 「なおガンダムチームは00のみ妖狐であった」
サム 「あるあるwwww>忘れてる」
御剣怜侍

                ,. -ー--、
             __,ゞミ⌒ミ-、 ヾ、
             ゞミr'゙ト_,,.ミ レ-、 |
              jト、hi ''・´リリソノミ
               ヾL  __ ノ ヽ
                 ヾ´_∠rr‐'ヲ\
               r~んん |/__/ ヽ
             ノ~んんん /ゝ<    \
            ノ く~ん、Y /  / /   ノ
          ,rァ'フ´` ー-l..._ /  /ヘヘ  ノ
         ノ レ'        `┬^ー``` ノ
        /  ゝ、         ヽ_   /
        (     `ー‐--- 、_    _,.イ
┌───┐ ヽ、_ _,. -─‐''"   ̄ ̄ /
│.ミツルキ゛ |     `l   |   |     /
├───┴────────────────────
│ まあ、私達もあまりサポートできていなかったからな……>イリヤ
│ また合った時は、ウイニングバイトを飾らせれるよう尽力しよう
└────────────────────────」
八雲藍 「じゃあ忘れないように「にゅ」辺りで言います」
ネーナ 「ドモンもすごい怪しくてサムは吊り逃れかよ!
で気になってどうなるかよね」
佐々木 「ドモンに票が入れられていれば・・・。」
ヒイロ・ユイ 「雛狐候補は噛ませればいいが定説だが
実際そんな場所噛んでる余裕なんかほとんど無いのが現実だな」
イワーク 「入道は面倒だから吊ろうって思っても吊ってる余裕がない村だと提案できないしなぁ。」
ネーナ 「それじゃ落ちるわ、お疲れ様」
八雲藍 「>ポーラーさん 信じてもらえるでしょうか(顔面蒼白)」
ドモン・カッシュ 「正直あそこは吊り逃れて生き残るよりも吊り逃れずに生き残る方に賭けたな>ヒイロ
どちらにせよ吊り候補なんだ」
刹那・F・セイエイ 「あの日は御剣しか見えていなかったな・・・
視野が狭かった、か>佐々木」
イワーク 「さて、それじゃあ先に失礼する。
村建て感謝、お疲れ様!」
贋ダム 「お先に失礼します
お疲れ様です」
御剣怜侍 「村視点で「狼はそこを噛め」
この提案の最大の穴は「噛む時は狼が勝てる時」だということだな」
バナージ 「うーん、駄目ですね
普通の素村なら自分吊りを言えるのですが
鍋だと自分が残らないと最後まで何が起こるかわからないというのがしみついてしまっています…」
ポーラー 「まー 飼い狼LW一角無敵を警戒して吊られて良かったってことで
本当は1手くらい生存狙いしたほうが良かったんだろうけど!」
ガロード・ラン 「一気に票流れるのやめてくれる」
本多忠勝 「とはいえひよこ浚いとかやると まあ吊り数次第では
こっちにヘイトが向くことさえありえるからな >ヒイロ
後1,2吊りくらいにならんと そうそう人外鬼は本性は出せない」
ヒイロ・ユイ 「と言うよりも
逃亡者が本当に邪魔なんだ」
サム 「自分は確定村
相手はなんだかわからないが重要役職はもうなさそう
だったら吊り逃れするだろー、というのが俺の思考だったなー
逃れなかったドモンは人外を確信したけど吊られちゃった」
ガロード・ラン 「8票とかどうあがいても釣られる」
沙英GM 「雛狐候補は噛ませる?
村人陣営がほぼ確実に12で人狼陣営が4-6で狐処理なんてできるわけないだろうと」
サム 「俺生きてたら逃亡先も2択だったからなあ」
刹那・F・セイエイ 「ほぼバナージの票だ
後は死神の吊り逃れ
事故だと思ったほうがいい>ガロード」
ポーラー 「そうなんだよねー 劣勢の時に噛めなんてまずしない
人形に大抵狐混じってるのわかってても早々噛みたくないし>御剣怜侍」
バナージ 「ぶっちゃけ発言も薄目ですしなんで票が集まらないのでしょうかと思っていました…>サムさん」
本多忠勝 「ガロード8票はこっちが驚いた」
佐々木 「あの票の動き方は凄まじかったね。 >ガロード」
ヒイロ・ユイ 「真であっても、今回みたいな場合になると、死体爆弾の生成要因だ
正直、真確定して嬉しい場所じゃない」
シロー・アマダ 「バナージが3票持ってるからな>ガロード
健全なグレランは無理だ」
ドモン・カッシュ 「どちらにせよ村表記CO予定なんだ、吊り逃れて村表記よりかは多少印象はいいだろ>サム」
八雲藍 「健全なグレラン・・・」
八雲藍 「面白かったです
村立て同村ありがとうございました」
キンケドゥ 「というかヒイロが村過ぎた」
ドモン・カッシュ 「微々たる差ではあるが」
御剣怜侍
             ,. r-ー‐-、
           f~ァヘヘー-、 ミヾ
            | ゙フ)-、、 ヽヽj-、
           |  jLリヒi! jリ))::゙ト 、
          _,.イ゙\ノ゙レ レリ/イ;;`、::::ヽ、
         /:::/;;;;;;;;;;:ヾ-‐' ノ/ノ_/:::::;;;;::::ヽ、
         |:;/;;;;;;;;;;;::/  ̄ii レ';;\;;;;;;/;:::::::::::`l
         !';;;;;;;;;;;;::/んん、ゝ;;::::/;;/;;:::::::::::::::::|
        |;;;;;;;;;;;;;::/んん、,j`;;;:/;;/;;::::::::::::::::::ノ
         !;;;;;;;;;;;::/んんん''|;;;/;;/;;::::::::::::::::::/
        |;;;;;;;;;;;::/ー- 、___|/;;/;;;;;::::::::::::::::/
        {;;;;;;;;;::/;;;;;;:::::::::::::::::: ̄ヽ;;;;;;;;:::::ノ
┌───┐ ` ー〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;;;ノ
│.ミツルキ゛ |   |;;;;;ヽ  ----───''" ヽ
├───┴────────────────────
│ しかし、開幕4Wで4日目時点2W死亡。村はラインだらけ
│ 狐はその時点で3引き……無理ゲーにしか聞こえんな
└────────────────────────」
ドモン・カッシュ 「ああ、それに関しては同意する>キンケドゥ
そこだけはどうしても吊れる未来が見えなかった」
キンケドゥ 「そして黒衣とかいうABCマントまるでやくにたたねえ」
ガロード・ラン 「覚醒者が入道指定して他はそこ以外グレラン提案もありだったな」
本多忠勝 「シャアがネーナに厳しすぎたね(キリッ
ってことにしちゃ駄目か?」
ヒイロ・ユイ 「占い師が出てしまうと、もう吊り逃れはイメージダウンにはならないというのが俺の持論だな
吊り余裕が無いなら、吊り逃れよりも吊りされる事の方が害悪だと考えているしな>ドモン」
サム 「装備に頼ってるから装備がなくなると普通より弱いということだな」
ポーラー 「まあ、ひよこが噛まれる状況は作ればちゃんと狼も噛むよ
ひよこ以外に重要職がなさそうって状況なら!」
御剣怜侍

                ,. -ー--、
             __,ゞミ⌒ミ-、 ヾ、
             ゞミr'゙ト_,,.ミ レ-、 |
              jト、hi ''・´リリソノミ
               ヾL  __ ノ ヽ
                 ヾ´_∠rr‐'ヲ\
               r~んん |/__/ ヽ
             ノ~んんん /ゝ<    \
            ノ く~ん、Y /  / /   ノ
          ,rァ'フ´` ー-l..._ /  /ヘヘ  ノ
         ノ レ'        `┬^ー``` ノ
        /  ゝ、         ヽ_   /
        (     `ー‐--- 、_    _,.イ
┌───┐ ヽ、_ _,. -─‐''"   ̄ ̄ /
│.ミツルキ゛ |     `l   |   |     /
├───┴────────────────────
│ そういえば、確かにヒイロはもう村だろうで放置していたな……
│ これが修羅というやつなのだろう
└────────────────────────」
キンケドゥ 「あの段階で黒衣と入道を逆にできる発想はなあ>>ドモン」
ヒイロ・ユイ 「いや、普通に吊れると思うぞ。俺は>キンケドゥ、ドモン」
シロー・アマダ 「そういう状況は既に村は無残だろう・・・w>ポーラー」
ドモン・カッシュ 「まあそうなんだがな>ヒイロ
何にせよ綱渡りだったよ、毎日な」
沙英GM 「さて、報告してきましょうか」
佐々木 「どうでも良いけど萌えた時の為に用意していた占いがドモン○だった。」
ポーラー 「だから、ひよこ以外に重要職が多いときに噛めは無理だよー
雛狐なら今回諦めるしかないしね」
ガロード・ラン 「強毒だったら強いと思うよ入道」
イリヤスフィール 「しっかし外見女性なのがほとんど人外とかマニアとか……
いやまぁ男性だらけだし偏ったらそうなるけどさ」
バナージ 「ほぼうっかりからそう見えましたからね>ヒイロさんは非狼目」
本多忠勝 「票でばれねえ? >黒衣と入道入れ替え
まあ 票あわせ出きれば別だろうが」
ヒイロ・ユイ 「ぼ、ぼくしょきゅうしゃだよ
りーおーだいすきなれっどわんはしょしんしゃだよ>御剣」
刹那・F・セイエイ 「最後、ナチュラルにヒイロは吊りから外してたな
バルカン村はわかっていたし、俺とドモンとバナージしかいない」
イリヤスフィール 「そりゃあ女性占いとかされたらすぐ見付かるよ……」
ポーラー 「黒衣入れ替えとかしたらほぼ確実に疑い所な気がするんだけどー」
バナージ 「うん、悔しい。あそこで俺吊りに踏み込むことができれば
最低でも引き分けにはできたのですが…」
御剣怜侍 「入道が輝く時は「役職もしくは強毒系が入道になった時」くらいではないか?
噛み位置にしにくいのだよ。入道は」
ドモン・カッシュ 「早い段階で狐が見つけられた、御剣に感謝だな」
本多忠勝 「ま、序盤のグレランで票貰わないくらいにはやれたかなって感じか
どうも最近 グレランの吊り傾向がわからない病を発症しててね」
サム 「流石に黒衣入れ替えは厳しいと思うぜ」
ヒイロ・ユイ 「可愛い子が吊られたらだめだから占うにきまっているだろう!>イリヤ
男?死ね!( ゚д゚)、ペッ」
刹那・F・セイエイ 「自殺、という手段は自分から言い出すのは難しいだろう
村ならば余計に、な>バナージ」
ガロード・ラン 「後は策士か」
御剣怜侍 「いや、完璧に君の手柄だろう……w
私は占い候補位置は狐の可能性も高いで投票したのだからなw>ドモン」
ドモン・カッシュ 「……しかし改めて見ると占い夢占い2ブン屋死神ひよこ初日も狩人
殺しに来てるだろ、これ」
キンケドゥ 「俺が2夜に村人だと聞いて吊っていいかと聞けば?」
ポーラー 「違うよ、仕事ができる重要職になった時のみだよ
共有とかなら結局最終的に吊り位置候補だから策士以外は関係ないし>御剣怜侍」
ヒイロ・ユイ 「紫狼はそういう所が強いな
薬師か封印師当たりを騙りながら、灰に票を投げれば銃殺対策もできる」
バナージ 「それもそうですけどね>刹那さん
でも、普通村ならそれができる、できたはずなんです」
ドモン・カッシュ 「占い候補であげたらどっちも狐だったんだ…目が腐ってるな」
キンケドゥ 「難しいな、黒衣は」
ガロード・ラン 「策士共有で入道か強毒」
バナージ 「つまり俺は鍋ではまだまだ初心者ってことですね…」
ヒイロ・ユイ 「黒衣なぁ……」
御剣怜侍 「ああ、そうだな。仕事のできるが注釈で付くな>ポーラー
しかし、今回は初めて紫が活躍したと思うぞ……w」
佐々木 「黒衣の票増えを嫌って初日を鵺る人もいるようだけどね。」
本多忠勝 「鬼なのに狼浚う自分が初心者でFAで」
バナージ 「イリヤさんと同じですね!」
キンケドゥ 「俺自身が床版のつり計算を考えてどうすればいいのかわからなくなってたしな…」
刹那・F・セイエイ 「初心者騙りは歪みだ
駆逐する>バナージ」
サム 「まあ、票変動系は面倒だなあということで
俺はこの辺で帰らせてもらうよ
お疲れさん」
ヒイロ・ユイ 「あればPP爆弾だからな
ぶっちゃけた話。うん」
御剣怜侍 「初心者仲間同士、仲良くするとしよう(キリッ>バナージ」
イリヤスフィール 「あ、真面目に鍋初心者CO!
バナージさん吊りでお願いね!」
ガロード・ラン 「ブン屋初めてだったんだがな」
ドモン・カッシュ 「何にせよ勝ててよかった、仲間は感謝する
GMは村建てありがとう、俺はこれで失礼させてもらう」
ヒイロ・ユイ 「お前修羅だろ>御剣」
バナージ 「実際そんなに鍋に入っていませんし…」
ポーラー 「入道でニートだと吊られたほうが良いようなっていうのは
こういう痛い目見ないとなかなか思い出せないんだよね
初期の頃はPP警戒で入道吊ろうってあったのになー」
シロー・アマダ 「一角獣と黒衣と爆弾を被らせたPHPが悪いな」
バナージ 「御剣さんは真面目に違うでしょう…?」
本多忠勝 「割と結果真と思ってたのよね御剣
3昼の朝位置の噛み位置気にするのも なんかブンヤって
いわれりゃ納得出来なくもないし」
御剣怜侍 「うーむ、今回はランが厳しかったな
入道はグレランだと本気で怖いからな。なにせ吊れるラインにいない位置が
吊れるパターンまである」
ヒイロ・ユイ 「ガロード吊りが割りと意味不明でな
そこ人外としても先ず先に佐々木当たり吊りすればいいだろう、としか思ってなかったからな」
ヒイロ・ユイ 「黒衣自体は、正直な話どうしようも無い」
刹那・F・セイエイ 「そう気を落とすな
ブン屋くらいならまだいくらでもできるさ
騎士や魂の占い師クラスになるとなかなかできないが>ガロード」
御剣怜侍
                                      _,. --ー- 、
                                   __r'"ヘヘlllllllllllllヽ、
                                   ヾミ,.,r-、、ミミllllr.、lllll|
                                    ハ t、、,.,t!rヽllll6)lll|
  ___,.-----、ー───------ ...__           `ヾj  '~ リリjヽ|
(⌒    _,.--‐   \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ` ー- 、.._,.. -ー- 、..ゞェニニ)/__L
 ` ー-ァ''"/ / r'⌒) ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;::;;;/`ー-''ミff  ゝー-~
     \\\_/  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;〈::;;;;;|\ミ~んし~'フ
       ̄ `((つ,r'"|::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j;;;;;;>;゙!lllll\し~ん~'フ-、
 、_ノ(人从,.ィ   ̄\ j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j;;/::::::;;;|lllllllll゙!んんy~';;;;;;::|
  )     (     ヽ_,. --─一''"  ̄ ゙ ー- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ;;;;ヽ::::::;;;;;|lllllllllレ'\/lll|;;;;\;;;!
 ). あ 異  (,                     ` ー-、;;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;ヽ:::;;;;;;;|lllllllllllllll|lllllll|;;;;;;;/;|
 ) り .議 (.                         ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ:;;;;;;;;;|llllllllllllll|ollll|;;;/;;;;||
 )      (                              |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;|llllllllllllll|lllllll|;j;;;;;;||
  ⌒Y^W⌒`                            |ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;|lllllllllllll|ollll|;|;;;;;;;||
┌────┐                          j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;|llllllllllll|llllll|;|;;;;;;;;||
│.ミツルギ |
├────┴────────────────────────────────
│私はどう見てもピュアな初心者だろう! この目を見てみろ!
└─────────────────────────────────────」
バナージ 「ガロードさんはなんていうかキンケドゥさんが投票しているから
投票しちゃってもいいかなと」
ガロード・ラン 「噛み先辺りなら速攻COできるし理由にもなるから」
本多忠勝 「初心者云々はともかく ピュアはダウト >御剣怜侍」
イリヤスフィール 「鍋2戦目の初心者を前になんて剛毅な初心者COだろう……!」
御剣怜侍 「魂の恋人……うっ、頭が……!」
ヒイロ・ユイ 「300戦超えてる奴が初心者名乗れるなら、俺も初心者名乗れるわ……>御剣」
キンケドゥ 「そうだなぁ、ガロードは……割りと適当だった気がする」
バナージ 「              /.::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::x<⌒
            /::/.::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:....
              {:::i:::::::::::::/.::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ、
            V{:::::::::::::::::::::://.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         >::.乂::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
.       /::/::::::::`ヽ::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::|
        / ´/:::::::::::::::::::::::::::::{:::::::(:::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::|
.       { /:::::::::::::::::::::::|::::::ノハ::::ヽー=ミ:::::::::::::::\::::::::::::::::::::ノ!
.       '::::::::::::::::::::::::ノ/ {   、::::\   `ヽ:::::::::::::ヽ::::::::::::::ノイ
       {::::::::::::¬=イ´  八  \:::::x<二 ヽ、:::::::::ヽ::::::::::::::::}
.       ヽ::::::::::::i:::::{⌒>=ミヽ ゝrくY弋シ`Y |ハハ.:::::::::::::::::::ノ
         `フ::::::::::八`{弋シ^ \:..   ー一'  |:::i:::::::::}::::::::/
        ⌒7:::八:::::::::\ー   _ノ:::.      ´'jノ|:::::八::イ }< ̄  初心者具合は伊達じゃない!
          {::(::::::ト .::::\    }::::ヽ       ノイし }::ハ }  ヽ
         `7⌒ヽ `{ ̄`   rー‐‐ 、       __ノ::::ノ ,′  }
          /{: : : x=圦      {' ̄ ̄ ヽ       i::::::::::ノ/   /
        /  ヽ:///'⌒ヽ.     ト . _ ノノ      |ヽ//   /
.       /    \{     `ト .. ` ー一         | ノ.:/   /
       {         \    \`ヽ      .イ    | .:/   /
       人         \    ヽ.. `ニ ´     |:/   /」
ガロード・ラン 「えーそうゆう吊り流れは駄目だぜ>バナージ」
シロー・アマダ 「御剣が初心者だったら俺も初心者でいいな」
ヒイロ・ユイ 「魂は昔占い師のうっかりのせいで破綻扱いで吊られた事あるなぁ(アハハハ」
御剣怜侍
               r-="_ ̄ ̄`‐-、
            ,--、-|.|`-:、 、 ̄`:、\`;、
            !',`:、ヽ| __,,,ヽヽヽ ヽ_ i,,_
             i ', r'"    ヽi、  | ヽi:、`‐,―‐'''''" ̄i" ̄`--―------――- 、_
             | i  '、_ 、r'・"i |', /b i.| ',  \     |         ,       i
             |l ヽヽi'| ` ̄.!' |/ r'-|i .',   >   |        /i       イ
             '  ,`"`-i__,,.::--i ,:'_r''i' ,' ',‐‐'---i  ',       ! |       ! |
            __ィ'"    /゙i" ̄_イ-! ', 'ri  |,     |  ヽ        .|       |
          /" |    '-、`7"i | i ', ', '、 | ',   .|   \  __,,,--|       |
         /   .|     /"|ヽ| ! i i.  ','、! .',  .|     ̄ |.   |       |
        ,:'     ',     ', ',. | i   ', _ ', '、. ',  |        |   .|       |
        i      ',     ', ', ! r‐、__.) ヽ'_i ', i  |       .|   .|     _,.!
       /      '、     ヽ ',`!`ri、__!、,,  r、_! ',  |      ',   '''i'''"" ̄___,,,!
      r'---、___,,,...-:、_   ヽ ', !,,,!- ,,,':,ヽ-' " ', .|      ':,   フ''" ̄  |
     /      r'"__!__.)-、  ':,.',  `‐-ヽ,|/   ', |       ヽ. i"       |
    ,'       i  _,,,,,,) i,  ',.',     ',O   ', .|       .ヽ! ヽ _|__l__i_!,,,,
┌‐────┐  |   _,,)=i' `i_ヽ,,,,,,,,...... ' -----'-'――'''''''"""  ̄ ̄
│ ミツルギ |---――''''''' "" ̄
├───‐─┴────────────────────────────
│ ぐはっ!(ピュア部分を否定されるとは思っていなかったので大ダメージ)
└─────────────────────────────────‐」
キンケドゥ 「俺の脳は揮発性だから時々しかやらないので初心者でいいのではないか」
ポーラー 「じゃあ私も初心者で!
昨日初めて島に来ちゃいました!>御剣怜侍」
佐々木 「いやはや、修羅の初心者騙りは恐ろしい。」
沙英GM 「【雛694】やる夫たちの封憑超闇鍋村 [816番地]
~今日は祝日だったのか・・・~
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営4

終了しました
神話マニア陣営のコピー先:黒衣→村人・夢語部→占い師・神話マニア→銀狐・奇術師→銀狐
死神が静狼→一角獣→萌狐に死の宣告をつけたり、鬼が紫狼浚ったりと人狼陣営が涙目な展開
『入道COは吊ろう』って黒衣が出た村の終了後に皆いつも言ってるよね

報告完了と」
バナージ 「だってほら、俺って初心者だからグレランとかよくわからないし…>ガロードさん」
本多忠勝 「んじゃ、お疲れさん」
シロー・アマダ 「あれはひどい事故だったな>ヒイロ」
御剣怜侍
                ,. -ー--、
             __,ゞミ⌒ミ-、 ヾ、
             ゞミr'゙ト_,,.ミ レ-、 |
              jト、hi ''・´リリソノミ
               ヾL  __ ノ ヽ
                 ヾ´_∠rr‐'ヲ\
               r~んん |/__/ ヽ
             ノ~んんん /ゝ<    \
            ノ く~ん、Y /  / /   ノ
          ,rァ'フ´` ー-l..._ /  /ヘヘ  ノ
         ノ レ'        `┬^ー``` ノ
        /  ゝ、         ヽ_   /
        (     `ー‐--- 、_    _,.イ
┌───┐ ヽ、_ _,. -─‐''"   ̄ ̄ /
│.ミツルキ゛ |     `l   |   |     /
├───┴────────────────────
│ ……私より戦績が上な人は修羅だろう!
│ ええい、私はイリヤと一緒に切磋琢磨するのだ!
└────────────────────────」
ガロード・ラン 「黒衣ガード出来れば強いんだがな」
刹那・F・セイエイ 「要するに共有が相方が投票してるからそっちにするか、と同じだな
ランになったらそういう選択になるのはよくあることか」
キンケドゥ 「得票変動系はなあ。痛まなければ覚えませぬというやつだな」
ヒイロ・ユイ 「ひどかったな……>シロー」
佐々木 「報告詐欺お疲れ様だよ。 >GM」
ヒイロ・ユイ 「いや、俺お前より戦績少ないぞ>御剣」
バナージ 「報告詐欺…?」
ガロード・ラン 「下手に票争ってるのは吊りたくない」
シロー・アマダ 「魂コピーの神話を吊って魂吊ったらそりゃ勝てない」
バナージ 「この中で少ないほうの自信はある
少なくとも俺より戦績が多い人は半分以上いるはずだ」
御剣怜侍
                                      _,. --ー- 、
                                   __r'"ヘヘlllllllllllllヽ、
                                   ヾミ,.,r-、、ミミllllr.、lllll| )   |王|  ┴ ソ  十/  | |   | |  (
                                    ハ t、、,.,t!rヽllll6)lll| ヽ ニ|ニ|ニ  二 王  /レ、  レ |  | | (
  ___,.-----、ー───------ ...__           `ヾj  '~ リリjヽ|   ) ノ ヽ   口 我  Vン   ノ  ・・ (
(⌒    _,.--‐   \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ` ー- 、.._,.. -ー- 、..ゞェニニ)/__L  `V⌒V⌒WV⌒Y⌒VV⌒W⌒Y⌒`
 ` ー-ァ''"/ / r'⌒) ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;::;;;/`ー-''ミff  ゝー-~
     \\\_/  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;〈::;;;;;|\ミ~んし~'フ
       ̄ `((つ,r'"|::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j;;;;;;>;゙!lllll\し~ん~'フ-、
           ̄\ j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j;;/::::::;;;|lllllllll゙!んんy~';;;;;;::|
             ヽ_,. --─一''"  ̄ ゙ ー- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ;;;;ヽ::::::;;;;;|lllllllllレ'\/lll|;;;;\;;;!  参戦時期が早い人物はまず修羅だ! そしてさらに名鑑に乗っている
                             ` ー-、;;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;ヽ:::;;;;;;;|lllllllllllllll|lllllll|;;;;;;;/;|  もはや言い逃れはできんぞ!
                                 ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ:;;;;;;;;;|llllllllllllll|ollll|;;;/;;;;||
                                  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;|llllllllllllll|lllllll|;j;;;;;;||」
イリヤスフィール 「まぁまず私は自分の発言周りどうにかしないとねー
宣告ついたのは多分削り位置なのに残ったから、だからだろうし
まぁ大真面目に初手○信用できない、の意味考えてたけど。」
ヒイロ・ユイ 「しかしやはり村人は楽しいな」
キンケドゥ 「サムに関しては割りとそんなかんじで吊った」
シロー・アマダ 「どっちがどっちに合わせるか夜の間に決めておけよw」
ガロード・ラン 「新しいパソコンで鍋は148ぐらいかな」
キンケドゥ 「システム的なことを言わせてもらうと宣告気づいてない時点で占い・霊能なんかは可能性ないな、とは思った>>イリヤ」
ヒイロ・ユイ 「暗殺はやっぱり死神くらいの速度が一番言いよな」
御剣怜侍 「狼が多ければ暖めていた夢司祭騙りや境界師騙りや人形ライン騙りをしようかと思ったが
またの機械だな」
佐々木 「まあ名鑑は1度でも参村すれば載るみたいだけどね? >御剣」
キンケドゥ 「初心者だからな…相手の言うことはホイホイ聞いてしまうのさ」
ガロード・ラン 「最近やり始めた感じはある」
御剣怜侍 「記事を見てみろ……充実している。つまり修羅だ>佐々木」
ヒイロ・ユイ 「ていうか俺、代表ログとかねぇし……>御剣」
沙英GM 「名鑑って例のWikiのあれかね?」
バナージ 「代表ログが何故かあるけど初心者を主張します!」
シロー・アマダ 「俺は名前しかないしな
大したことはない」
ヒイロ・ユイ 「ガロードは鍋でも普通でも良く見るなという気はする
序盤に落ちやすい印象はあるが、残れば怖い位置だな。俺としては>ガロード」
ガロード・ラン 「まぁお疲れ様
それじゃあなー」
イリヤスフィール 「メタな事言うと真面目に気づいてなくて
どう考えても占いCOとかしてもしょうがないよね、で素村COとは思ってた。
素村COで良いんじゃない?って仲間が言ってくれたのもあるけど!>キンケドゥさん」
刹那・F・セイエイ 「記憶に残るような戦いがないという意味では俺も初心者かもしれないな」
佐々木 「屍鬼勝利者が何を言うんだい。 >ヒイロ」
ポーラー 「それを言い出したら記事がない人は全員初心者ですねー
あ、名鑑とかよくわかりませんけど!」
ガロード・ラン 「発言が少ないからなー頑張ってるんだが>ヒイロ」
ヒイロ・ユイ 「いや、屍鬼強いからな>佐々木」
御剣怜侍 「うむ、この前の村でちょっと拝見してな>沙英
すみかさんを一押ししたのは私だ(すみかさんファンの鑑)」
キンケドゥ 「ちなみに初手○は信用出来ない、というのはマニアは1日目は○がでるからだ。
それで狼になっていた場合、2日目も占うのは難しいだろう?」
沙英GM 「私とかちょっと蝙蝠好きな初心者よね」
佐々木 「まあ君もかなり充実していると思うけどね。 >御剣」
刹那・F・セイエイ 「いくら生き返れるとはいえ露出してる吸血鬼が強いのかw>ヒイロ」
バナージ 「後は真夢ついないのもありますね
夢かどうかわからない結果だけ出すのは鍋ではあまり歓迎されません」
ヒイロ・ユイ 「あまり俺は少ないとは思わないがな>ガロード
少ないかもしれないが、少なくても薄くは無いから、そこまで票貰う位置でも無いような気がするんだが
難しいもんだ」
イリヤスフィール 「そうなんだよねぇ。
なんか投票時間になって気付いた!
むしろ気付けて偉いぞ私って思った!」
ガロード・ラン 「毒騙り 狩人は一応やった」
沙英GM 「屍鬼が強いとかどう考えても修羅の発想です」
バナージ 「少なくて薄いところは残ると吊れなくなるので
序盤で吊りたい初心者はこちらです」
御剣怜侍 「屍鬼は噛まれ位置に入りにくいから強い方ではないか?
吸血姫で灰をピンポイントで狩り殺された私に比べれば皆修羅だ……!」
ポーラー 「マニアが多いからとはいえ初日占い2回はちょっと厳しいですよねー
2回占いされたと思ったら村でも人外でもえーって思っちゃいます!」
シロー・アマダ 「最初は初手ネーナ宣告と思ってたんだが
翌日COする流れになって露出→噛まれを考えるとグレラン最多位置に宣告したほうが
村に情報残る、と考えた時にクワトロとどっちが村っぽい、で決めた<イリヤ宣告」
ヒイロ・ユイ 「いや、序盤噛みから実質保護されて、狐から吊り保護されて
なおかつ狩り殺しを受けない吸血鬼
もし噛まれても4割蘇生

弱い訳無いだろ
人形さえないなら>刹那」
ガロード・ラン 「騎士COして噛まれたくないアピールも重要」
刹那・F・セイエイ 「少ないのは行数だろう
発言を2行にわけるとか、2つをまとめてみるとか
そのような小技を使うと厚みがあるように錯覚させれると思うぞ>ガロード」
キンケドゥ 「日数が気になったけどイワーク死んでるから冥狼はなくて、冥狐なら俺がついてて、死にガみならネーナにいってて魔法使いか?sf6mZqyq@t@」
佐々木 「マニア警戒二回占いをしていた場所が月狐だった占い師を見たことがあってね・・・。」
イリヤスフィール 「ある意味死神らしい選び方だよねぇ、それ
宣告なかったら私3日目吊りまったなし、でしょ?」
ポーラー 「屍鬼は人外が無視するならわりと勝ちやすいんですよね
特に狼が無視するなら」
沙英GM 「そんな運ゲーなこと言い出したら占い師2(GM含む)埋毒者風祝の村人陣営4で村人になった私だって初心者よw>怜侍さん」
イリヤスフィール 「寿命が減るーのはあるけど、私の場合若干延びた気はする。」
ヒイロ・ユイ 「人形……それさえいないならな
告発あった場合は正直紅狐COするのが一番安定して勝てると思うぞ。屍鬼
割りと前それでリーチまで行ったし」
御剣怜侍 「ふっ、村人陣営4で不審者萌えをした私も初心者だ>G<」
ヒイロ・ユイ 「御剣の場合は狐引くと占い3猟師2とか出るからな……」
佐々木 「吸血鬼はまだ引いたことがないんだよね。
希望してもなかなか出ない。」
御剣怜侍 「>GMだなw
……屍鬼で噛まれて蘇生までしたが勝てなかったから私は初心者でいいだろう」
シロー・アマダ 「クワトロの出方的に即吊りにはならなかっただろうな>イリヤ
2●の占い師で即真と見て吊る、のは難しい」
刹那・F・セイエイ 「吸血鬼になってもそこまで生存した記憶もないな・・・
リーチまでいける時点で相当の修羅だ」
バナージ 「吸血鬼は少人数が熱いと思いますね
少なくとも大人数よりも勝ち目があるかなと」
御剣怜侍 「……否定できん!>ヒイロ」
ガロード・ラン 「猫又で2回誤爆10日目でやっと本命成功負けはあった」
キンケドゥ 「吸血姫でリーチまではいったんだがなあ」
ガロード・ラン 「しかも人外誤爆」
沙英GM 「吸血鬼って私何回やったことあったっけなぁ
8人鍋で冥血鬼で勝ったことあるのは覚えてるんだけど」
キンケドゥ 「求道者にコピられた吸血姫で相手が勝ってに死んでたのは結構愉悦だった」
ポーラー 「少人数だと狼総数が少ない早期決着がわりと大目だから
むしろ勝ちづらいと思う、狼見つかって飼い狼展開になったとしても>バナージ」
ヒイロ・ユイ 「と言うより、あの時点での、●は即吊りする意味が真でも夢でも無いからな
飽和はまだ先の話だし」
御剣怜侍 「ナナリーを蘇生しようと8回連続チャレンジをして最終日にできない夫(鬼系)を
蘇生したルルーシュを思い出してしまうな……w>ガロード」
ポーラー 「あ、流石に1ケタ人数なら勝ちやすさが上な気がしますけどね!」
佐々木 「あれは一角獣蘇生がそもそも駄目だった感はあるね。 >ガロード」
キンケドゥ 「クワトロ真はまあ一応あるかなーぐらいの。
バルカンがひよこ/雛狐すぎて」
ヒイロ・ユイ 「逆に言えば>ポーラー
一桁になる迄洗脳0でも勝てるのよ。吸血鬼って」
バナージ 「そうですか?>ポーラーさん
俺は少人数で吸血鬼になったとき結構やりやすいなーと思いましたけどね
人数が少ないので噛まれないところ吊れるところがわかりやすいのがよかったです」
ポーラー 「最初に言ったほうは11~16人程度の2~3W想定の話ですね」
刹那・F・セイエイ 「そこまで生き残るのが一番の問題だと思うんだがw>ヒイロ」
ヒイロ・ユイ 「鍋は22前後か15人がおもしろい

特に15鍋はライン戦の楽しさを教えてくれる」
ヒイロ・ユイ 「頑張れw>刹那
それ以上は何も言えないわw」
キンケドゥ 「15はなんかどうしようもない配役が多い気がする」
バナージ 「生き残ることだけなら得意ですよ?
グレラン勝負だけなら自信がそこそこあります
殴り合い展開になれば負けますが!」
キンケドゥ 「いや、16~17が、か?」
シロー・アマダ 「占いに蝙蝠結果出されたらまず生き残れんからな・・・w」
キンケドゥ 「16の狼4がきつすぎる」
刹那・F・セイエイ 「そうなるよなw>ヒイロ
吸血鬼とか単独陣営は大好きなんだが、なかなか機会がない」
佐々木 「殴りがどうにもね、苦手だよ。」
ヒイロ・ユイ 「どうしようもない配役だから楽しいんだろ>ゲス顔
俺、15鍋で実質初日狼陣営8とか見たことあるぞ>刹那


2wで」
御剣怜侍 「鍋の醍醐味はラインだろうという」
キンケドゥ 「別になぐんなきゃいいんじやないかなあ」
御剣怜侍 「裏鍋か何かか?(すっとぼけ>ヒイロ」
ポーラー 「占いに捕まって最後まで残る路線、ほぼないですからね吸血は
霧系疑いはもとより吸血って信じられても狼に余裕があるなら噛まれますし」
刹那・F・セイエイ 「殉教者置換でもついていたのかwwww>2Wで狼陣営8」
沙英GM 「19人鍋で人狼陣営2Wだけとかやったことあるなぁ・・・」
バナージ 「なのでそういう展開になる前にあって狐位置に行きたいですね
噛まれ位置に付ければ人外ならこっちのもんですよ」
ヒイロ・ユイ 「狼2狂人3
そっからマニアが狂人1コピー、鵺が狼コピーと狂人コピー>御剣」
ポーラー 「私も1回だけ吸血勝ったことありますけど
最後まで占われなかったからっていうのも大きい点でしたしー」
キンケドゥ 「蝙蝠結果だされて生き残る死は思えんな」
ヒイロ・ユイ 「基本的に吸血鬼は、吸血鬼だとバレたらいけない
とは言え、蝙蝠結果出されて対抗しても死ぬだけでもある
難しいんだよな」
御剣怜侍 「吸血勝利→修羅
LW勝利→修羅
噛まれる→修羅
私→初心者」
バナージ 「今回の村で言えばヒイロさんの位置ですね
狼狙いでは絶対に吊れない位置」
佐々木 「18-3-1 2W狂人入りが考えられる最高狼絶望陣営じゃないかい?」
ポーラー 「狂人も3人までがリミットなんですよねー 個人的な調査ではですけど
これはまあ狼陣営8は見たこと多くても9は1回もないからで、ですけど」
キンケドゥ 「俺は基本的に噛まれんぞ…」
ヒイロ・ユイ 「結局、暗殺か何か騙っても仕方ない
性別系でバレる」
御剣怜侍 「個人的には第三陣営が見つけられると村の味方にしかなり得ない……というのはどうにか
ならんかと思うな。仕方ないのではあるが」
沙英GM 「吸血鬼になったら探知師を騙ろう
状況的に騙りやすいでしょう」
ポーラー 「最近2回もあったからそう思われがちですけど
狂人は出ない可能性もあるから2W1Fが最低理論値だと思ってます>佐々木」
ヒイロ・ユイ 「俺は……一時期五日目まで生きてたら狼だったな……(遠くを見る目」
刹那・F・セイエイ 「けど信用勝負していると素直に認めるなよ!
って場合がよくあるんだよなぁ・・・
素直に認めても認めなくても死ぬから一緒というのはあるが」
佐々木 「性別吸血なら佐道使い辺りも面白いかもしれない。」
シロー・アマダ 「認めなければ吊られる
認めると噛まれる

まあ、捕まらないのが一番だな」
沙英GM 「私は中盤あたりでラスグレになって吊られるか騙りから黒出されるかで吊られるのが多い気がする」
御剣怜侍 「認める→死ぬけど残されるかもしれない
認めない→死ぬがよい
だからな。メリットを考えると認めざるを得ない
ヒイロ・ユイ 「鬼2吸血鬼2とか出ると
\(^o^)/としかならん>刹那

正直、鬼が村味方で暗殺持ちなのが全部悪い」
ポーラー 「逆に人外の最高理論値は人狼陣営8狐陣営4はわかりやすいんですけど
他がまだ絞りきれないんですよねー」
沙英GM 「いつか村人陣営3とか19を観てみたい」
キンケドゥ 「基本的に口で信用されることはまずないな。
結果が出せる職かどうかなだけだ」
刹那・F・セイエイ 「わずかな可能性に賭けるならバラすしかないのは理解できるんだがな・・・>御剣」
バナージ 「マニアとか最大でいくつ出るんですかね…?
俺は4までしか見たことないですが」
キンケドゥ 「置換がなければ4じゃないかな」
ヒイロ・ユイ 「18人だと
俺が見たのは
村3狼7狐1蝙蝠1恋人2マニア4が一番の人外村だな」
御剣怜侍 「ふむ、役職限界か。第三陣営系ならば神話4と恋人3くらいが一番多かった記憶があるな」
佐々木 「マニア置換込みで5は見たことがある気がするね。 >神話」
ポーラー 「今回出た4が置換えなしでは最大値レベルかもしれません
置換えありならマニア6くらいがあった気がしますけどねー」
シロー・アマダ 「鬼ならいっそ最初に出てしまう、のもありだな
余裕のある村だとそのまま吊られるが」
刹那・F・セイエイ 「破綻が怖くて占い師COできないからなw
狂人あたりが特攻してくれると楽なんだが、そういう時に限って狼だけだったりする不具合>ヒイロ」
ヒイロ・ユイ 「ちなみにこれ置き換えしてないハズだから
14人だとマニアは最大4まで出るし、狼陣営も19人で5w出るな」
キンケドゥ 「攫えてグレランでしなないなら潜伏でもいい気はするが」
ヒイロ・ユイ 「人外鬼増やそうというな>刹那
鬼が絶対に認めるのが悪い」
御剣怜侍 「置換が入るとまた話は変わるのではないか?」
キンケドゥ 「私のデッドラインはグレラン終わった時かしら」
佐々木 「その内訳は村三人が矢が来ることを望む展開だね・・・。 >ヒイロ」
御剣怜侍 「人外で鬼を騙って占いラインを作るとしよう(提案)」
ヒイロ・ユイ 「ちなみに消毒された時には、狼は元獣人だけになっていました>佐々木」
沙英GM 「キューピッド吸血鬼蝙蝠鬼決闘者はそれぞれ3なような気がするのよねー
たしかそのぐらいまでは観たことある気がする」
キンケドゥ 「悪くはないけど対抗が出た時にかなりアレなのが」
刹那・F・セイエイ 「村鬼が「やぁ、騙りは攫ったよ」って出てくる未来が見えるぞw>御剣」
バナージ 「割と鍋で占いライン作るくらいなら
他のところでライン作って占いは噛んだほうがまだいいような…
正直占いなんて騙ってライン作っても噛まれないと怪しまれますし」
ヒイロ・ユイ 「というかなぁ
やっぱり暗殺能力持ちが狡いんだよなぁ」
ポーラー 「攫える鬼はそれが一番厄介なんですよね
というか反射持ちで騙ったとしても鬼が夜死亡だと最終的に残したくないですし!>刹那・F・セイエイ」
御剣怜侍 「よし、狡狼。お前の出番だ
狡狼「任せろー!」罠師「よしきた!」侍「うし、いっちょやるか」
なお」
ヒイロ・ユイ 「そういや、俺もこの前
吸血鬼と夜叉を狡狼でぶち殺したな
なぜか最終日俺、強毒、夜叉の最終日で夜叉つれるという展開になったが


あれ?強毒騙せた俺上手かったんじゃね?(自画自賛」
御剣怜侍 「ラインを噛む方が楽、だからな>バナージ
引っくり返すには仕込みが必要でアドリブでは限界がある
まあ、だからこそ語るロマンがあるのだが」
刹那・F・セイエイ 「暗殺系統だけは騙りようがないんだよなぁ反射があったらそれはそれで死ねるし>ポーラ」
バナージ 「ですねー>御剣さん
だからこそラインを作ろうかって提案されると
作りましょうかって賛成しちゃいますしw」
シロー・アマダ 「真紅だったかな・・・22人で村6だったやつ」
御剣怜侍 「白狼、憑狼、餓狼、雛狼辺りがいる時には占い信用勝負はしてみてもいいとは思うのだがな」
沙英GM 「あったわねぇそんな村>ヒイロ」
佐々木 「蝕暗殺反射遺言を残した毒噛みは見たことがあるね。」
ポーラー 「鬼が反射で死亡したら侍CO、反射だって悪ぶれなく言えばいいじゃないですか!
というか真侍でもやる人が居ますしねー>刹那・F・セイエイ」
佐々木 「夢見人はもうちょっと評価されてても良かったと思うんだ。 >ヒイロ」
シロー・アマダ 「そうだ、合戦村をやろう(提案)」
御剣怜侍 「夢見人はまあ、呪殺や確定枠というファクターこそないが十分強役職だな」
ポーラー 「その場合は銃殺されない狐と鬼や吸血が居ないこと前提が必須なんですよね
鍋では占い多くても問題ないですし、○●割れでも獣人とか納得できる路線もありますし>御剣怜侍」
バナージ 「建てても人来ますかね?」
ヒイロ・ユイ 「俺と対立してたんだからそりゃ俺視点ぶち殺しに行くが>佐々木
そもそも蘇生3に夜叉とかナメてんのか!」
沙英GM 「蝙蝠が確定で出なくなるんでやめてください>シロー」
シロー・アマダ 「流石に今とは言わんw>バナージ」
バナージ 「えっ」
ヒイロ・ユイ 「吸血鬼は占い結果○でいいと思うんだ!
霧系の効果がなくなるけど」
刹那・F・セイエイ 「一日生き残るだけならそれでもいいとは思うがなぁw
侍でやるのはちょっと非道な気はするがw>ポーラ」
ポーラー 「それに、その路線で一番のネックは囲った狼(白狼)が何故噛まれないかっていうのが一番なんですよね
あまりにも噛みが不自然ならわりと白狼見抜ける人、修羅には多いですし」
ヒイロ・ユイ 「侍で普通に鬼ブチ殺すぞ。俺だと」
バナージ 「あー、うん、そうですよね。今はもう3時近くでしたw」
刹那・F・セイエイ 「そういえば明日は休日だな・・・(棒)」
ヒイロ・ユイ 「休日?なにそれ?」
ポーラー 「流石に今から村は厳しいです
話が落ち着いたら寝ようと思ってますし」
ヒイロ・ユイ 「はっはっはwwwwww
休日?何それ?
あっはっはwwwwww」
沙英GM 「鬼なんて所詮村人陣営じゃないのよ
自分の真証明に使えるのなら使うべき」
御剣怜侍 「そうだな。やはり占いが真を証明しやすい土壌がある分信頼勝負は難しいな>ポーラー
やはり噛んで殺すが一番安定ではあるからな」
刹那・F・セイエイ 「夢狩人で妖精を狩るような感覚だろうか?
夢狩人はそれしか証明手段がないが、侍は護衛のほうを優先してしまうな」
ガロード・ラン 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=763&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on

探してこれだった猫誤爆」
沙英GM 「そういえば今日って何の日?
春分の日?」
御剣怜侍 「珍しく私は休日が休日だが……まあ、休日が休日だという幻想をぶち殺される人間は
数多いだろうな……w」
刹那・F・セイエイ 「安心しろ、俺も明日は仕事だ
昼からなのでこの時間まで起きているが>ヒイロ」
沙英GM 「護衛先があるのならそりゃ護衛優先でしょうw>刹那
自分以外の確白が死ぬのはメリットないわ」
御剣怜侍 「まあ、ある人は侍で護衛よりも何よりも蝙蝠を狩り殺しに行ったが……w」
ヒイロ・ユイ 「しかし、そろそろ3時か
俺は落ちるとしよう。お疲れ様だ
またどこかで会おう」
沙英GM 「積極的に狩り殺し狙いに行っていいのは猟師ぐらいでしょう?」
佐々木 「侍神主が居ると鬼は部屋の隅でガタガタ震えざるを得ないから困る。」
ポーラー 「鬼にとっては侍の方より神主の方がよほど怖いです
侍は反射もってるってだけで鬼狩りはよほど護衛先がないかぎりしませんよね」
刹那・F・セイエイ 「侍とはいえ狩人だから、よほど護衛先がないという展開でないかぎり鬼を狩ろうとはなりにくいのではないかとな>GM」
バナージ 「では俺もそろそろ落ちます
お疲れ様でした」
ポーラー 「狼陣営が多いならわりと狩殺し狙いで狩人が動くのも手ですよ?
狩れない狂人の方が少ないんですし」
御剣怜侍 「鬼になるとCOした瞬間に神主×2が飛び出してきたのがトラウマだな……w」
刹那・F・セイエイ 「雪崩れる感じか
それでは俺もこの辺りで、みんなお疲れ様だ
GM村建て感謝」
御剣怜侍 「では、私も落ちるとしよう
この村では狼が利用できる要素が多かったゆえに、切り抜けてそれを利用できた……
というのが勝因だろうな。もう少しうまくすれば安定して戦えただろうな」
ガロード・ラン 「護衛してくれないと護衛役職は」
佐々木 「共有が居るのに即後鬼を狩るのはどうかと思うんだ、うん。」
沙英GM 「なんか記憶にあるわその村w>怜侍」
シロー・アマダ 「俺も落ちよう。形はどうあれ、最終日まで行けたんだから善戦したほうだよな・・・?
お疲れ様だ」
沙英GM 「それじゃ、私も落ちましょうか
お疲れ様
来村感謝ね」
ポーラー 「そう思って確認したらわりと狂人が狩れる可能性が五分でした!
狩れない狂人増えましたよねー」
ポーラー 「さてそろそろ時間も遅いし寝ましょうかー
それではお疲れさまでした!」
佐々木 「ではお疲れ様だよ。
やはり検討会は楽しいね。」