[822番地] 【雛701】やる夫たちの希望超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆ガロード・ラン　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [薔薇天使] (死亡)	◆大熊猫　(シャーキン◆ mJvunVpsFs) [蟲狐] (死亡)	◆綾崎颯　(へのへの◆ pRCHPQARpU) [狂人] (死亡)	◆言峰綺礼　(もいもい◆ TeReTtELpQ) [狩人] (死亡)
◆アゲハント　(ベン◆ l0inEB.9TE) [大司祭] (死亡)	◆コクリコ　(UG◆ mFF3UdG4E6) [河童] (死亡)	◆魔理沙　(レックー(REK)◆ G88NKN4RMyt1) [煙々羅] (死亡)	◆ピンクの悪魔　(ピンクの悪魔◆ D4RNFS49bM) [萌狼] (死亡)	◆鳴上悠　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [夢見人] (死亡)
◆チルノ　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [金狐] (死亡)	◆キル夫　(漬物石◆ mx00K0J/.g) [共有者] (死亡)	◆ダディ　(しゅっせ◆ .y48EPEYs.) [銀狼] [恋人] (死亡)	◆エルフーン　(あうるべあ◆ WokonZwxw2) [帝狼] [元夢語部] (死亡)	◆黒犬　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [毒蝙蝠] (生存中)
◆国広一　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [銀狐] (死亡)	◆シャネオルカ　(IFV◆ dP9jsyueYI) [人狼] [熱病] (生存中)	◆やらない夫　(purannt◆ F4HHt9k4m6) [幻視者] [恋人] (死亡)	◆クロコダイン　(ガンダムマイスターの人◆ FO4/E/P5Hc) [占い師] (死亡)	◆こあくま　(ふらい) [天狼] [天火] (死亡)
◆ドクオ　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [密偵] (死亡)	◆藤原　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [火車] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「配役遮蔽と。吊りが足りねーくらいで喚くなっての…」
◆GM	「こあくまはイキがいいねえ。ヘッヘッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ガロード・ラン	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れさん。」
◆ガロード・ラン	「萌えたらすぐ吊りとか焦ってるよな」
◆ガロード・ラン	「蘇生役職に期待だが」
◆ガロード・ラン	「あって共有だよな」
◆GM	「ま、俺からはどうとも言えねえなあ？ククッ COを整理するのも疑いを挙げるのも自由だぜ。」
◆ガロード・ラン	「現状は見るしかできないな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆大熊猫	「即死するとは思わなかったｗ」
◆ガロード・ラン	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れい。」
◆ガロード・ラン	「狐は後2つか」
◆大熊猫	「ピンク熱病だったらどうするんだろうねーっつーかそこ噛み役しか考えられないなーｗ」
◆大熊猫	「シャネオルカが噛んだのかねｗ」
◆ガロード・ラン	「狂人あたりかピンク」
◆ガロード・ラン	「それの線が濃い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大熊猫	「これで別のところ死んだら面白いんだけど」
◆ガロード・ラン	「だな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大熊猫	「しかし河童出てくるなら蟲狐遺言残さなくて良かったな」
◆ガロード・ラン	「露見した所飼いも有りだが結構厳しい場合があるし」
◆GM	「へいっと。お疲れさん」
◆大熊猫	「お疲れさん」
◆ガロード・ラン	「ショック死抑制と」
◆大熊猫	「河童真だね仙人かもしれんけど」
◆ガロード・ラン	「河童真は上手いな」
◆ガロード・ラン	「仙人あったな確かに」
◆ガロード・ラン	「どっちにしろ村だ」
◆GM	「ああ、蘇生役職いねえや楽にしてよかったな」
◆ピンクの悪魔	「狼ＣＯ」
◆大熊猫	「仙人の河童騙りで噛まれたりすると楽しいかもね、村視点狐視点では何も美味しくないけどｗ」
◆大熊猫	「マニア枠が覚醒か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「ピンクは二回目だったか？」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆大熊猫	「見えた見えた」
◆GM	「ふむ、河童で狩人GJか」
◆GM	「まずGMが注意するべきこととして気をつけてほしいのは、狼は投票が共通になっていることだ＞ピンク一人が噛むとそこで噛み先が決定されてしまう」
◆GM	「だからまた狼になったら「超過時間」になってから投票してくれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「アゲハなあ。狩人吊りたくないなら蝙蝠吊ればよくね？と思うが」

ゲーム開始：2013/03/21 (Thu) 21:25:46
出現陣営：村人陣営9　人狼陣営7　妖狐陣営3　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆アゲハント	「お疲れ様ー」
◆コクリコ	「うーん人外場。」
◆アゲハント	「うん、人外場だから吊り以外で処理できるなら狼ショック死させてよかったと思うんよ＞コクリコ」
◆コクリコ	「アゲハント吊るくらいならシャネオルカ吊りで良かったかなー。って感じはするね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆コクリコ	「黒犬念願の毒蝙蝠引けたんだね。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆藤原	「後のことはしらねえ」
◆アゲハント	「お疲れ様ー」
◆GM	「お疲れさん。」
◆藤原	「はいどうも　ニートっぽかったんで１日だけ稼いだ」
◆GM	「白だったしいいタイミングだと思うぜー＞藤原」
◆藤原	「本気でＬＷあたりかと思ったんだよ」
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◆藤原	「銀が恋人か　これは把握できてねーんだな」
◆藤原	「◇シャネオルカ(人狼) 「もうすこーし、狂人はアグレッシブに特攻して欲しいんですがねぇサーセン」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆アゲハント	「お疲れ様ー」
◆藤原	「お疲れ　共有」
◆キル夫	「うーっすおつかれー」
◆GM	「おっかれさん」
◆藤原	「お、今日魔理沙の能力発動だ　投票先に天火がつくらしいぞ」
◆アゲハント	「ちょっと聞いておきたいんだけどシャオネルカと黒犬吊らないでこっち吊りになったのって私そんなに人外に見えた？＞キル夫」
◆コクリコ	「そういえばガロード何で恋人指定でもないのに萌えたの？」
◆キル夫	「んー狩人吊を恐れたってのが一番の理由だなぁＧＪ出た日だったし、正直スマン＞アゲハ」
◆藤原	「ちょ、密偵とか聞いてねえよ」
◆アゲハント	「あ、本当に狩人保護の吊りだったのね・・・＞キル夫」
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◆ガロード・ラン	「恋人の為に萌えなくてもいいじゃんノイズだけで」
◆GM	「ハッハッ英雄になる機会を逃したかもな」
◆キル夫	「シャネオルカ飼って灰指定して、で占いでも狩人でもないから重要度的に、な＞アゲハ」
◆GM	「噛まれの危険とも両天秤だがねえ」
◆コクリコ	「ノイズ撒くためにいきなり故萌えかあ･･･。その発想は無かったな。」
◆藤原	「エルフーん吊り・・・全露出・・・」
◆アゲハント	「個人的には、飼う理由がよくわかんなかった LWじゃないなら吊ってもよくない？＞キル夫」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆藤原	「お疲れ様ご主人」
◆アゲハント	「お疲れ様ー」
◆キル夫	「うん、誰かが言ってたが、ピンク吊の日に灰吊でよかったよねっていう・・・＞アゲハで殺しとけばよかったなって」
◆エルフーン	「奇麗かー。おつかれさまー」
◆キル夫	「あ、おつかれさまー」
◆アゲハント	「まぁ、狼全滅しかけてるって発言で村が弛緩したのはあると思うよ＞キル夫」
◆コクリコ	「シャネオルカ治しちゃったボクが言うのもなんだけど変更間に合わないなら明らかな人外吊りでも良かったよね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆藤原	「◇魔理沙の独り言「ＣＯは夢共有でいいだろ　狂人は吊られるのも仕事だぜー」 ◇こあくま(人狼) 「このままだとクロコダインさん真にしかならないんですよね。参ったな、占いCOが足りない。」かみ合わない私だち」
◆エルフーン	「あー、密偵結果２になるんだ。これはめどい。」
◆藤原	「呪殺くるー」
◆アゲハント	「アレ夢だよｗ」
◆キル夫	「夢なんだよなぁｗ」
◆コクリコ	「まあ煙々羅は狩られるしね。」
◆藤原	「呪殺ｺﾅｰｲ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆アゲハント	「お疲れ様ー」
◆藤原	「おつ」
◆キル夫	「おつかれさまー」
◆ドクオ	「おつかれー」
◆アゲハント	「残り村陣営４（恋人含む）生きてたら出せなかっただろうなぁｗ」
◆ドクオ	「うん、狼陣営もあったわ、死にまくり系投票的に考えたら。恥ずかしっ」
◆コクリコ	「絶望村の司祭って一足先に絶望を知られるだけだから辛いよね。　＞アゲハント」
◆エルフーン	「狐勝ちかなー・・・」
◆アゲハント	「実際、五日目きてても出るかどうか迷った気はするんだよねｗ＞コクリコ」
◆藤原	「もう毒蝙蝠つっちまえ　どうにでもなっちまえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キル夫	「Oh...ログ読んでたがピンクさんガチ初心者だったか・・・日記知らないレベルってのは流石に驚いたｗ」
◆コクリコ	「個々の村役職は強いんだけどなー。」
◆藤原	「ガロードＱＰ説の出なさ」
◆エルフーン	「タイミング的に、狼枠に入ってしまったからねー・・＜残り少ない、で」
◆藤原	「ああそっか　確かに　論理的だな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アゲハント	「アレは狼だと思っただってピンク死んで恋人落ちないならQPないとおもっちゃう」
◆キル夫	「おつかれさまー」
◆藤原	「お疲れ様ですご主人さま」
◆アゲハント	「お疲れ様ー」
◆ドクオ	「むしろびっくりしたわガロードＱＰ」
◆エルフーン	「おつかれさまー」
◆ドクオ	「お疲れ―」
◆藤原	「ＱＰはわざと萌えて吊られるもの、に慣れてるからそんなに」
◆こあくま	「お疲れ様と。やらない夫さんはむちゃくちゃ言いますね・・・自分から狼COしたところに突っ込めとかおかしいでしょー！」
◆藤原	「まあ人外だから。」
◆GM	「お疲れさんと」
◆コクリコ	「銃殺が来たけどどうなるかな。」
◆キル夫	「お、銃殺ｸﾙ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━??」
◆こあくま	「狂人が二人とも私吊りに来てるとか酷い。これ人外村ですね！」
◆藤原	「呪殺ｸﾙｰ？」
◆コクリコ	「銀噛み銃殺･･･かな？」
◆ドクオ	「銃殺！輝く銃殺！」
◆キル夫	「そして狼はダディ噛みの選択・・・」
◆エルフーン	「あ、死体無でるなら逆に面白い＜ダディ噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆コクリコ	「ああ、そうか隠れちゃうんだ。」
◆藤原	「狐誤認でダディ吊ってもいいよ」
◆キル夫	「コレはコレでwktkwww」
◆大熊猫	「銀だから狐視点でも銃殺じゃないのかこれｗ」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆アゲハント	「銀噛み、狐銃殺恋人が露出しても、人数減るからきついんですよねー」
◆アゲハント	「お疲れ様ー」
◆キル夫	「銀噛み銃殺ｗｗおつかれさまー」
◆藤原	「おっつん」
◆ドクオ	「お疲れ様―」
◆国広一	「夢毒じゃないか！」
◆エルフーン	「おつかれさまー」
◆藤原	「まｗｗｗいどく表記ｗ　毒の飛ばない村ですね！」
◆国広一	「おつかれさま。」
◆大熊猫	「夢毒お疲れ」
◆こあくま	「うーん、さすがに占い1COは無理ですよー」
◆藤原	「火車「とりあえず吊られとけ」　煙々羅「狂人は吊られるのがお仕事です」」
◆キル夫	「村表記COばっかかよｗｗｗ」
◆藤原	「狩人による村表記ＣＯ」
◆アゲハント	「ピンクの悪魔が出てたけどちょっと初心者さんにはきびしかったよね＞こあくま」
◆こあくま	「お願いですから占いCOしてください・・・狼のほうにかなり余裕が無かったんで。まぁ逃亡COしちゃった私が言うのもアレですけども。」
◆藤原	「すみませんでした」
◆アゲハント	「なんで狩人に直撃するのさｗ＞クロコダイン」
◆大熊猫	「げんほーｗｗｗ」
◆エルフーン	「言峰かｗ＜げんほー」
◆こあくま	「2回目COでしたからね。お鍋が2回目か、人狼ゲームそのものが２回目かまでは聞けませんでしたけど。」
◆藤原	「ことみねさん」
◆GM	「言峰吊ろうぜ！」
◆ドクオ	「げんほーとか新しいｗｗｗｗ」
◆藤原	「ＧＭが人外目線」
◆アゲハント	「というか狩人いるのわかってるのになんでまだシャオネルカを残すのかよくわかんないなぁ」
◆大熊猫	「まあ生きてる村は占い2人とげんほーだけだし＞シャネオルカ」
◆エルフーン	「結果：愉悦ｗ」
◆藤原	「愉悦だろうなあ」
◆こあくま	「そうでもないと思いますよ。＞アゲハントさん噛み筋が死体なし＞河童＞共有だと、GJ出たようには見えづらいです。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キル夫	「恋人勝ち見えてきたんじゃね？コレｗｗｗ」
◆大熊猫	「あちゃー吊られてしまう」
◆藤原	「これは」
◆ドクオ	「お、狐吊れるっぽいけど、恋人がやべえ」
◆アゲハント	「あー・・・狐噛みのほう見ちゃってもしょうがないよね＞こあくま」
◆こあくま	「噛みは言峰さん。ダディさんかやらない夫さん吊りなら、ですか。」
◆藤原	「吊って９　恋噛めば７　狼　狂人２　蝙蝠　Ｐ　Ｐ　成　立」
◆藤原	「ただし狼から把握できない模様」
◆GM	「狐吊られるとほぼ狼と恋の勝負だなエルフーンは…だいぶ厳しいか」
◆藤原	「吊って９　狩人噛みで８　ううう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆こあくま	「ダディさん噛みなので、魔理沙さんか綾崎さん狂人は把握。」
◆ドクオ	「お疲れ―」
◆キル夫	「おつかれさまー」
◆アゲハント	「お疲れ様ー」
◆チルノ	「お疲れ様仲間ごめん」
◆藤原	「ほんま！？＞こあくま」
◆藤原	「お疲れ様でした」
◆エルフーン	「ああ、そういえば帝だっけ、ボク」
◆こあくま	「私に天火がついたのでどっちかが煙々羅なのは把握できてるんです」
◆国広一	「いやまぁ、占い残されたら無理でしょｗ＞お仲間金と銀と玉虫とか目出度いよね、狐陣営（」
◆大熊猫	「そういや親は金と銀だねｗ」
◆エルフーン	「ダディ●でたらダディＰＰしに行くかな？」
◆こあくま	「恋人思い出してくれたらいいんですけどねー」
◆藤原	「やぁん」
◆エルフーン	「さて、今日はどこを噛むんだろう。」
◆国広一	「そのＰＰは恋人勝ちではないでしょうか。」
◆エルフーン	「言峰以外ないけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キル夫	「恋勝ち臭いなー」
◆チルノ	「やっぱり初日占いって鍋だとあんまり考慮されないのねーぶっちゃけあたい自信半信半疑だったんだけれども」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆ドクオ	「薔薇(おっさん)強ぇ」
◆藤原	「おつおつ」
◆キル夫	「ん、スマンお風呂だ先落ちする、お疲れ様 GM村建てありがとう！　　またどこかの村でな！　ﾉｼ」
◆コクリコ	「そういえば薔薇天使なのに共感付いてないね。」
◆ドクオ	「お疲れ様―」
◆チルノ	「お疲れ様」
◆アゲハント	「お疲れ様ー」
◆大熊猫	「言峰噛み→PPでクロコダイン吊り→鳴上噛み→PPでやらない夫に乗り込めー^^ すれば狼勝ちじゃない？」
◆言峰綺礼	「お疲れ様だ」
◆GM	「飽和にはまだ２手かかる　ダディからどう動くか見ものだな」
◆国広一	「占い理由もひどいｗｗｗ」
◆GM	「お疲れさん」
◆藤原	「まあ　ダディで　問題ないです」
◆藤原	「吊って６　噛んで５」
◆エルフーン	「ダディｗｗｗ」
◆藤原	「今、ダディが熱い」
◆アゲハント	「あんたらそんなにシャオネルカを吊りたくないのかｗ」
◆藤原	「◇クロコダイン「いやまぁ残念ながら藤原狂人でしょう」　　やぁん（再）」
◆国広一	「狂人生き残りすぎである。」
◆藤原	「あれダディ吊らないの」
◆こあくま	「そりゃ、毒COする○って狂人っぽいですよ。」
◆チルノ	「そこにあたいが入りたかったなぁ…っていう」
◆藤原	「ＬＷかと思ったんだよう」
◆言峰綺礼	「狂人が残りすぎだな、そもそも私、鳴上、クロコダインしかいなかった時点であれだが」
◆ドクオ	「ああ、引き分け的なあれか。」
◆国広一	「……んんん？あれ？ｗ」
◆エルフーン	「あ、不味い。恋人も負ける＜私勝たせに動く」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆チルノ	「ところがどっこい＞ガロード狐」
◆藤原	「えっ恋人負けるの？」
◆国広一	「帝狼勝利狙って狂人噛んでいくならやらない夫は村陣営に見せた方が良いんじゃない？」
◆エルフーン	「死んだ帝狼は蝙蝠絡んでるなら見捨てていいよー」
◆GM	「恋噛めればエルフーン勝ちにまで持っていけるな」
◆こあくま	「むしろ「蝙蝠がいるからこそ帝狼の勝ちが狙える」んですけどね。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れさん」
◆アゲハント	「お疲れ様」
◆アゲハント	「まー、うんシャオネルカなんで治したのかなーとか蝙蝠吊ればいいじゃんとか色々まぁ発言あんまりよくなかったかなとは思うけども」
◆アゲハント	「村かもしれないところ吊るならそれこそシャオネルカ吊ってもいいと思うんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「さて、早いところあの外道神父を噛んでくれねーとな天発動期待はさすがに薄いだろ。」
◆GM	「この配役でキープ狼とは大胆だねえ　ククッ」
◆アゲハント	「アレ？ガロード狼じゃないんだ？そこは素直に驚いた」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆エルフーン	「いや、ここ許可しちゃダメでしょ。」
◆チルノ	「えっ」
◆アゲハント	「やらない夫噛んで残り５人狂人吊って占い師噛んで狂人吊ってーかな」
◆コクリコ	「え。許可しちゃうんだ。」
◆クロコダイン	「えっ」
◆藤原	「これは・・・」
◆こあくま	「そこを言われると弱いんですが… でもそれはそれ、これはこれで。自分以外の占い師をホイホイ信じるのって偽っぽいって思っちゃうんですよ！」
◆エルフーン	「恋人狼の噛み奪いがあるんだから」
◆大熊猫	「許可しちゃあかん」
◆アゲハント	「お疲れ様ー」
◆ダディ	「あれ？早噛みだめだろ」
◆ドクオ	「お疲れ―」
◆クロコダイン	「許可しちゃだめでしょう」
◆やらない夫	「ダディがうまく誘導してくれればいいんだがね」
◆藤原	「かわいそうなダディ」
◆ダディ	「お疲れ様でした」
◆国広一	「早噛み許可しちゃあかん……」
◆やらない夫	「・・・ま、お疲れ様」
◆GM	「噛み方針が決まっているなら問題ないと思うがな。」
◆藤原	「お疲れ様でした」
◆クロコダイン	「>GM 役職みようぜ・・・」
◆チルノ	「とりあえずお疲れ様」
◆大熊猫	「いや、ダディが噛めないじゃん」
◆藤原	「銀が恋人で、一応噛み競争勝負なんだが」
◆言峰綺礼	「いや、恋狼が残っている以上駄目だろう…」
◆国広一	「銀狼だから噛み競争でしょ」
◆アゲハント	「あー・・・ダディが完全に不意打ちになっちゃうから、ちょっと不公平かなぁ」
◆クロコダイン	「銀狼恋人なんだから方針もくそもないよ」
◆GM	「ん、あー…またやらかしちまったか　あー」
◆こあくま	「いやいやGM、ダディさんが超過まで待って噛み競争と構えてたらアンフェア過ぎですよ！」
◆チルノ	「ダディ銀狼恋人で噛み競争発生があり得た＞GM」
◆コクリコ	「恋人銀狼との噛み競争じゃないのかな？」
◆エルフーン	「いや、方針が決まっていても。ダディが噛める狼なんだから超過即で噛みを奪える可能性があったし夜発言的にそのつもりだったはず」
◆やらない夫	「恋人が居るのに早噛み許可は不公平じゃねーかなーとは」
◆やらない夫	「あ、これ村勝つな」
◆藤原	「銀は、プレイマナー的に早噛みできないもんな」
◆やらない夫	「いや、そうでもないか、黒犬吊らねえし」
◆GM	「うん、すまねえな＞恋さすがに不公平すぎるわな」

朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
◆藤原	「おつ」
◆ダディ	「お疲れ様でした」
◆綾崎颯	「お疲れ様でしたー」
◆こあくま	「逆に考えるんですよ。「うっかりミスするようなGM＝新米GMが村建てしてくれるなんてありがたい」そう考えるんです！ピンクの悪魔さんも初心者さんでしたし新しい人が来てくれるのは嬉しいですよ？」
◆やらない夫	「おつかれさん」
◆大熊猫	「お疲れー」
◆鳴上悠	「どこを変えられるかというとやっぱアゲハント釣りのとこで黒犬吊ろうぜくらいしか」
◆国広一	「で、魔理沙が黒犬投票すれば蝙蝠は乗るしかなくなる、と。」
◆GM	「ダディが噛み連続で奪ってたらどうなってたかわからんよな」
◆クロコダイン	「かみあってないぞwwwww」
◆藤原	「村立ててくれてありがとう」
◆綾崎颯	「なんと＞ガロードさん薔薇天使」
◆言峰綺礼	「私が護衛成功を他にも出せていればな…」
◆こあくま	「蝙蝠吊っておけばいいですよね。まぁ私狼なのであんまり押しませんでしたけど・・・」
◆コクリコ	「ボクショック死抑制しなければ良かったね。」
◆国広一	「とりあえず先に言っとく、帝狼もおめでとｗ」
◆藤原	「「愉悦」取られてるぞ」
◆GM	「はっはっ＞こあくま初日に自己紹介はしているんだぜｗ」
◆ガロード・ラン	「初日に出てみた」
◆大熊猫	「いやあ、折角熱病つけたんだから治療する必要なかったんじゃないかなーという所」
◆ダディ	「ここまで来たのによー>ｇｍこんどからしないならいいんだけどさ」
◆ドクオ	「密偵の俺は……いや、別にあそこでいいか」
◆クロコダイン	「んー大司祭吊りもっと反対すべきだったかな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アゲハント	「ク、クロコダイーン！」
◆エルフーン	「おつかれさまー」
◆藤原	「おつダイン」
◆チルノ	「お疲れ様！」
◆アゲハント	「お疲れ様でしたー」
◆言峰綺礼	「お疲れ様だ」
◆ドクオ	「お疲れ様―」
◆クロコダイン	「おつかれー」
◆言峰綺礼	「あの時点で私、クロコダイン、鳴上しか残っていないのならば無理だな」
◆クロコダイン	「おうふ、マジか>恋人生存」
◆GM	「ク、クロコダイーン！獣王よ安らかに眠れ」
◆エルフーン	「ない夫噛めるかな？」
◆国広一	「狂人噛み＞悠吊り＞狂人噛み＞蝙蝠説得して恋人ＰＰ？ｗ」
◆エルフーン	「あ、セーフ。」
◆藤原	「ああ噛み競争かこれ」
◆こあくま	「お疲れ様でした。もー私村ならすっごくクロコダインさん叩いてましたからね！」
◆藤原	「だめだよ」
◆クロコダイン	「>こあくままぁあれだ。いっちゃあれだが凄い信用ない逃亡者だったよ・・・」
◆エルフーン	「でも狐全滅の村鳴上だけだから問題ない？」
◆国広一	「帝狼勝利狙って行くなら恋人勝利がすごーく見える。」
◆こあくま	「許可があるか無いかで恋人の有無がはっきりしちゃうから言わない、って別の村のGMさんが言ってましたね」
◆大熊猫	「ない夫噛みとか言ってるから無理じゃね？」
◆藤原	「えっ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アゲハント	「鳴上ダイーン（お疲れ様）」
◆クロコダイン	「お疲れ」
◆ドクオ	「おっつー」
◆言峰綺礼	「お疲れ様だ」