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【雛707】やる夫たちの天候独身超闇鍋村 [831番地]
~キリ番飛ばしまくってるけどどうするんだろうね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する天候あり超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeG:独身村)[G]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 72GM
 (dummy_boy)
[夢司祭]
(死亡)
icon ギルガメッシュ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[霧狼]
(死亡)
icon ガロード・ラン
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[銀狐]
(死亡)
icon カルマ
 (へのへの◆
pRCHPQARpU)
[強毒者]
(死亡)
icon 滝川陽平
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[殉教者]
(死亡)
icon アーチャー
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[連毒者]
(生存中)
icon キャスター
 (yashio◆
mu1d/ujsoE)
[霊能者]
(死亡)
icon お燐
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[隠者]
(死亡)
icon メガマリ
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[西蔵人形]
[能力喪失]
(死亡)
icon 聖杯
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[イタコ]
(生存中)
icon ランサー
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[共有者]
(死亡)
icon アヴェンジャー
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[蝕暗殺者]
[口寄せ]
(死亡)
icon 古明地 さとり
 (ふらい)
[審神者]
(死亡)
icon アサシン
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[占い師]
(生存中)
icon ライダー
 (◆
iyvzjtwQf.)
[執行者]
(死亡)
icon セイバー
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[雪狼]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[夢枕人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (みなり)
[薬師]
(生存中)
icon 鏡音ナズーリン
 (お昼寝◆
I1iufbf.e.)
[静狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ddd◆
ALWD3oN0LY)
[因幡兎]
(死亡)
icon 八雲藍
 (みっこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[神主]
(生存中)
icon シンガー
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/23 (Sat) 19:53:11
出現陣営:村人陣営15 人狼陣営6 妖狐陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
72GM 「さてさてアレのせいで隠蔽中っと。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
72GM 「このまま引き分けも一興。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ライダー 「おつかれさまでした。」
72GM 「お疲れ様です。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ランサー 「はぁ」
72GM 「全員淑女・・・w」
ランサー 「こりゃCO早めにしねえと大惨事だな…w」
ランサー 「厄神ねぇ」
ランサー 「確かに憑依云々は初日言ってはいたが」
72GM 「(早く隠蔽解けないかなあ・・・。)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ランサー 「お疲れさん」
ガロード・ラン 「すまない吊られた」
ガロード・ラン 「蘇生はいるみたいだな」
ランサー 「お燐隠者考慮して残すのも一応ありはしたが
本人がそれを宣言しないんならしょうがねぇさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
72GM 「(独り言も淑女変換されてて愉悦)」
ガロード・ラン 「天候がカオスだよ」
ランサー 「天候村だしな、しゃあねえw」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
お燐 「にゃーん」
ランサー 「お疲れさん、共有噛みきってくると」
お燐 「おつかれ」
ガロード・ラン 「俺別投票しても吊られるだけじゃんどうしろと」
お燐 「ギルガメッシュ 「・・・霧狐です(震え声)」
ちょw」
ライダー 「今日の時点で蘇生がないのであるとしてもせいぜい仙狸程度だろうということで
お風呂など入ってきたいので先に失礼しますね。」
ライダー 「システム:ライダーさんは蘇生を辞退しました。」
お燐 「いってらっしゃーい」
ランサー 「ここでの狐COはめんどくせえなぁ
真に狐かどうかも判断できねえし」
ガロード・ラン 「霧狼もあるから分からんしな」
ガロード・ラン 「占い妨害は狂人の行動か霧狼、狐のどれかだしな」
ガロード・ラン 「小狐の妨害もあったか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
お燐 「それは確かIIの皇帝だったような」
ランサー 「この隠蔽が何か、なんだよなぁ」
72GM 「霧狼はともかくとして霧狐は強い方の狐という印象。」
ランサー 「蘇生なら俺に試すだろうし
イタコかその辺かね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ランサー 「お疲れさん」
ギルガメッシュ 「仕方ないね」
ガロード・ラン 「イタコ電話か」
ギルガメッシュ 「狐1で霧狐とか」
ギルガメッシュ 「おい、騙り所用意しろよ!とはいっても騙り所が限られるから、ウゴゴゴ」
ガロード・ラン 「狼じゃねぇの都合よく霧狐とかは見ないな」
お燐 「おつかれー」
ギルガメッシュ 「蝙蝠判定は出るんで、シンガー真すわ」
ガロード・ラン 「狐なら諦めてるだろうし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギルガメッシュ 「おう、諦めたよ
ちょっと頑張ったよ、吸血鬼くれよ>ガロード」
ランサー 「まあいいや」
72GM 「吸血鬼引きたいですね。なかなか引けません。」
ギルガメッシュ 「吸血鬼と、大蝙蝠しか居ないじゃないか!(バンバン)」
ギルガメッシュ 「どっちも出てないとか罰ゲームだろ!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ギルガメッシュ 「おつぅかれー」
古明地 さとり 「お疲れ様でした。
うーん、足音を立てるのが早かったかな?」
ランサー 「へぇ、審神者いたんだな
お疲れさん」
ギルガメッシュ 「審神者かー、そういや足音してたね」
お燐 「わかりにくいよw>アサシン」
ギルガメッシュ 「てへ☆」
古明地 さとり 「アサシンはまぁ、村っぽいかなと思うので放置でいいでしょう。」
ギルガメッシュ 「まぁどちらにせよ騙りどころがねーんだよ」
ランサー 「呪殺できる狐ならいいが
審神者の○に昼狐、子狐辺りいると厄介なんだよな」
ギルガメッシュ 「○噛み切りでいいんじゃねー?」
ガロード・ラン 「審神者の昼狐囲いは凶悪だからな」
ランサー 「無視すりゃいいじゃんよ>ギルガメ
でっち上げだって、んで噛まなきゃいい」
古明地 さとり 「そもそもまだCOするつもり無かったので、まげてない云々は仕方の無いことです。
家鳴でしたら自分の近くで足音を立てて噛まれる可能性を上げるはずがないので。」
ギルガメッシュ 「いや、蝙蝠判定を覆すのはちょっと・・・無理が」
ランサー 「どうせこういう流れになるんだし>噛まれなければ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギルガメッシュ 「それによほど強い職でもいわねーとなぁー
流石に蝙蝠判定出たら吊られるべさー」
古明地 さとり 「シンガーさん-ギルガメッシュさんでペア騙りの狼は無いではない。
ただアサシンさんが出たことで、もしシンガーさん狼ならアサシンさんは噛めなくなってしまうんですよね。「なんでそっちだけかむの?」という。」
ランサー 「こう、セイバー吊って欲しいんだがなぁ」
ガロード・ラン 「情報増えたら狼にとって不利じゃね?」
古明地 さとり 「私は聖杯吊りですね。どことなく発言が微妙な印象。」
古明地 さとり 「白狼の可能性もあるのかもしれません。」
ギルガメッシュ 「さてはてどうなりますやら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ランサー 「お疲れさん」
セイバー 「ふむ・・・
ああ、神主だ」
72GM 「230越えると怖いですよ・・・。」
ギルガメッシュ 「おつかりー」
ランサー 「仙狐もありえるんだよなぁ
それなら溶けるんで呪殺出るんだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
72GM 「さーて明日の天候は?」
古明地 さとり 「死人が全員蘇生する天候とか無いですかね」
ガロード・ラン 「今週のビックリドッキリメカ発進」
ランサー 「占い妨害系で騙りが引っかかる、とかあるとおもしれぇんだが」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
お燐 「www」
ガロード・ラン 「村有利だな情報増えるし」
ランサー 「占いは割れたな」
ガロード・ラン 「自己蘇生か」
古明地 さとり 「ほう、これはこれは。
尸解仙でなければいいのですが・・・ただ尸解仙なら蛇神か仙人遺言でしょう。人形遣いCOと割れる可能性がある西蔵人形遺言はたぶんしない。」
セイバー 「ふむ、成程」
ガロード・ラン 「割れたか」
古明地 さとり 「とりあえず、占いCOが他にあるならもうでさせるところ」
ガロード・ラン 「占いいるなら情報たっぷりだしな」
ガロード・ラン 「滝川陽平の村か狂人わからないとこ吊るのが分からん」
ガロード・ラン 「無駄吊りになるかもしれないのに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ランサー 「滝川はこう占いCOしそう」
古明地 さとり 「キュウベェ滝川聖杯、この辺りが怪しくて仕方ないです・・・
○もらいなのがもうどうすれば」
ガロード・ラン 「身内切りも一応あるかさっき言ってたが」
72GM 「全体的に投票が遅いです。」
古明地 さとり 「ただ占いどっちを信じるか、でいうならアサシン。
シンガーのやる気の無さは本当に村ならちょっと無さそう。」
ランサー 「配役隠蔽の霊界だと後何人ってのが見れないんだよな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「お疲れ様」
ランサー 「お疲れさん」
蒼星石 「配役隠蔽?」
セイバー 「お疲れ様だ」
セイバー 「蘇生挑戦はここまで見えてないな」
ガロード・ラン 「お疲れ様」
蒼星石 「蘇生いたらランサー蘇生しない意味ないし・・・
憑かな」
古明地 さとり 「共有が死んでるのに蘇生チャレンジ無しなら、村蘇生職は無いでしょう。
となると仙狐かイタコか。」
ガロード・ラン 「イタコ辺りかな」
お燐 「仙狐でもいるのかな?仲間もいないから蘇生してもしょうがないというところかな?」
セイバー 「憑に下界隠匿能力は無いな
厳密にはあれに霊界に関与する力はない」
蒼星石 「ああ、そうだっけ>セイバー」
ガロード・ラン 「乗っ取り能力だけだしな憑きは」
セイバー 「なんと言ったか、誤爆しかしない蘇生職の可能性は一応あるのか?」
蒼星石 「あそこでCOしないならナズーリン残す意味ないと思うんだけどなー」
ガロード・ラン 「蘇生役職で看破されるし」
ランサー 「常世神か?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地 さとり 「常世神ですね。
その場合ライダーさん吊りの夜にライダーさんに対し蘇生チャレンジします。」
蒼星石 「常世だったら霊界に共有2いる段階で蘇生しないメリットがなー」
ランサー 「ああ、だから村蘇生の隠蔽はないはず
あってもイタコぐらいなもんだろ」
セイバー 「まあ、あれなら初日誤爆狙いで挑戦してるだろうしないだろうが
基本は仙狐程度で見ておけばよいだろう、
つまりぎりぎりのタイミングで蘇生され飽和させられる可能性があるわけだが」
蒼星石 「誤爆で噛まれたランサーが即生き返るんだっけ、その場合>さとり」
古明地 さとり 「まぁ占い噛まない方針のようなので。
仙狐ならば呪殺が出るでしょう。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
蒼星石 「お疲れ様」
ガロード・ラン 「イタコ、仙狐でほぼ固まってる」
ランサー 「あん?触の自爆か」
ギルガメッシュ 「御疲れ、なんぞこの死体2」
メガマリ 「私暗殺してどーするんだか
蝕かな」
ガロード・ラン 「触か」
アヴェンジャー 「自爆だな、まず」
ランサー 「お疲れさんっと」
セイバー 「ふむ、口寄せCOに・・・
メガマリ暗殺?リスキーなことするな、反射っぽいが
まあ、お疲れ様」
アヴェンジャー 「メガマリ二連噛みでも別にいいじゃない」
メガマリ 「どっちかといえば霊だと思うけどね ケアするなら」
お燐 「キュゥべえ 「メガマリ噛みのアヴェンジャー自爆説提唱」
たぶんそれだろうね」
古明地 さとり 「うーん、そんなに余裕があると思ってほしくないのですが…
尸解仙なら人形遣いと対立の可能性がある西蔵人形COはしにくいのでは?>アヴェンジャーさん」
アヴェンジャー 「俺噛むならメガマリ死んでねぇもん」
ガロード・ラン 「イタコでほぼ固まったなこれ」
ランサー 「口寄せ先が死んでるから下界に情報出せるよな?」
アヴェンジャー 「出ろと催促はしてんだが」
ランサー 「配役隠蔽のこと伝えとけ、ついでに蘇生履歴もねえって事も」
古明地 さとり 「そこイタコですかー」
セイバー 「しかし霊界情報何かあったか?」
アヴェンジャー 「配役隠蔽はイタコのせいだ>ランサー」
古明地 さとり 「イタコがいるのでそれは言うまでも無いでしょう」
ランサー 「あ、隠蔽はイタコでいいんだった何言ってんだ」
アヴェンジャー 「憑依はないよな?>霊界」
ガロード・ラン 「あーそうなると仙狼で語り人形も線が出る」
ガロード・ラン 「暗殺だともっと幅がでかくなるし」
メガマリ 「仙狼なら審神全否定だけどな!」
古明地 さとり 「とりあえずシンガーさんが真切りしたくなるレベルで適当に思えるのですが・・・」
ガロード・ラン 「占われだったなそういや」
蒼星石 「だから身内切りあるんじゃないって言ったじゃん」
アヴェンジャー 「噛み筋的に占いに狼混じりだろうよ」
ガロード・ラン 「共有噛みは指定されないようにするためか」
蒼星石 「割とアサシンのほうが真に見えるんだよね。動きだけ見ると」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メガマリ 「アサシンのほうが真っぽいというか
シンガーの○が怪しくてもうw」
ランサー 「下界に流せる情報が碌にねぇんだよな…」
ガロード・ラン 「滝川陽平が変だし囲いかな」
蒼星石 「昨日の段階でパンダのナズーリン吊るべきなんだよ」
ガロード・ラン 「共有の指示送れるんじゃ」
ランサー 「霊界探偵でもしろってかw」
蒼星石 「ほぼ聖杯噛まれるからあんま意味ないね>ガロード」
メガマリ 「キャスターとシンガーつればいい気がする」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
お燐 「共有が一番情報持ってないし
どっちみち暗殺が人外ならストップかかるし
真なら暗殺が送る情報に任せればいいにゃ」
ギルガメッシュ 「おっかれー」
蒼星石 「お疲れ様」
シンガー 「おつかれー」
メガマリ 「おつかれさまー」
シンガー 「ああ蘇生役職生存ね」
シンガー 「まあ夢ではないことがわかって安心した」
ガロード・ラン 「イタコだよ>シンガー」
アヴェンジャー 「占いに狼混じりかつグレーの狼が少ない噛み
となるとキャスターの霊能結果は真結果出してるんじゃないかねと」
ランサー 「というかギルガメ白状してなかったっけか」
シンガー 「そうかー>ガロード」
ガロード・ラン 「蘇生情報はないし」
アヴェンジャー 「ようするに占い噛んだら狼が負けそうだから噛めないというやつ」
蒼星石 「割と八雲が身内投票する狼には見えないしなー」
シンガー 「つまり私は白狼を囲っていたと」
蒼星石 「白狼囲ったら即噛むでしょ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シンガー 「なんだよねー 何故生きていたかわかんない」
古明地 さとり 「アサシンさんの●がナズーリン、グレーが滝川・キュウベェ・キャスター・八雲藍。
ギリギリ詰んではいないですね」
ガロード・ラン 「FOでもいいな」
メガマリ 「吼えがないんだが」
ランサー 「さて、LWなのか静でもいるのか」
アヴェンジャー 「キャスター割りと吊っていい気はするんだがなー」
セイバー 「つーか割と重いな」
蒼星石 「シンガー―キャスターで繋いでる場合
もう灰に残る役の狼いないんじゃないかな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
セイバー 「ほむ?そこ噛まれるんか」
蒼星石 「お疲れ様」
ランサー 「初心者村と交流村があるしな」
アヴェンジャー 「キャスターを噛むんかい」
メガマリ 「さとりの○がどっちも飛んだのが痛いな」
キャスター 「おや、まだ蘇生がいるのか」
ギルガメッシュ 「おっかれー」
ランサー 「お疲れさん」
シンガー 「おつかれー」
蒼星石 「イタコだって>キャスター」
ランサー 「霊能割れと」
メガマリ 「おつかれ
イタコがいるから見えない」
キャスター 「いや、QBこれは夢だな」
ガロード・ラン 「いいやイタコ>キャスター」
ランサー 「夢主張だったわ」
蒼星石 「滝川囲いっぽかったんだけど○出るんだそこ」
キャスター 「シンガー狼ならこれは大きい」
古明地 さとり 「滝川さんが狂人にしか見えません」
メガマリ 「狂人なのか何か超絶理論があるのかくらいかな
私ケアする暗殺だっているわけだし」
キャスター 「タキガワスキーは途中から放置することに決めた俺」
ギルガメッシュ 「お、おう>白澤」
古明地 さとり 「ああ、聖杯は素で怪しいだけでした・・・
2○もらいは白狼考慮でも最後でいいです。」
蒼星石 「多分霊夢が投票した上で毒飛んだら破綻、って考えてるんだろうなー」
キャスター 「ていうか、狐ってどうなったのかな…
あるなら蒼星石かと思ってたんだけど。

あ、あと狼様かんでくださって本気でありがとうございましたー!
自吊りいつ言い出せばいいのか真剣に検討してた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アヴェンジャー 「ナズーリン吊って凍傷付くかどうか見るって案もあるが
LWありそうなんがね」
ガロード・ラン 「わざわざ白澤言うメリットは」
蒼星石 「僕狐だったらギルガメ黙って即吊りしてるんじゃないかな
どーしようとか言ってないで」
ランサー 「噛まれたくないCOのカルマに子狐を見れるかどうかかね
狐考慮するんなら」
蒼星石 「FOの場面で毒COされると吊りたくなるよね」
ガロード・ラン 「村人COの方がメリットある」
アヴェンジャー 「キャスターが噛まれてるということはキャスター真結果出してるってことだからな
セイバー・ギルが狼は間違いなさそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「お疲れ様」
ランサー 「お疲れさん」
ギルガメッシュ 「まぁ霧系ですから>アヴェ」
キャスター 「同士タキガワスキーが!」
ガロード・ラン 「お疲れ様」
ギルガメッシュ 「そこは認めよう、認めるから騙り場所ください」
ギルガメッシュ 「おつー」
滝川陽平 「ぐはぁ! 残った占い師なんて・・・信じられないぜ」
シンガー 「偽なんだからつってよ」
キャスター 「アサシンはまだシンガーより信用できると思う」
アヴェンジャー 「すでに下界はアサシン真決めうちで動いてるみたいだからな」
メガマリ 「お疲れなのぜー
フリーダムだったな」
古明地 さとり 「滝川さんがどう見ても怪しいのはわかりますが、そこ2○・・・
まぁ仕方ないですね」
蒼星石 「単純に蝙蝠結果に負けない騙り用意するぐらいしか>ギルガメ」
シンガー 「うん私もそう思う なんで噛まれないんだよ」
お燐 「毒、村、潮来、占い、占い、薬師、紅葉神、巫女」
滝川陽平 「じゃ・・なぜアサシンはずっと生きているんだ・・!」
ランサー 「アサシンはカルマ七日目に占ってるからアサシン視点昼狐はねぇんだよな」
蒼星石 「噛んだら詰むから?」
キャスター 「明日噛まれなければ吊りコースではあると思うけど」
アヴェンジャー 「シンガーも噛まれてない時点でどっちもどっちやないか」
滝川陽平 「俺が怪しいなんてどこ情報よー」
蒼星石 「初手の票替えから怪しいってずっと言ってたけどスルーされた系の話がある」
ランサー 「俺はお前さんが占いCOするんじゃないかって思ってた>滝川」
お燐 「ギルガメッシュ蝙蝠言える点でシンガー信用してよかったような…」
ガロード・ラン 「吊り誘導がかなりあったからな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギルガメッシュ 「でも多分蝙蝠出してきたらつりますよね?>蒼星石」
古明地 さとり 「決め打ちで白狼探した方がまだ建設的ですよ。
どうせあって真狂だとおもいますし。
狼だと夜の会話に手を取られてあそこまで昼発言・日記を厚くできないでしょう。」
シンガー 「ギルガメッシュが霧狐とか行っていた人も怪しいしね」
ガロード・ラン 「身内もあるから」
メガマリ 「ちなみに下界で指摘されてたがチベットでのかまれ遺言はリスク大きいのぜ>滝川

なんせ潜伏人形遣いいたら一発で破綻するんだ」
蒼星石 「占い日記でも書いてみる?>ギルガメ」
滝川陽平 「俺をさ 何みて吊ったんだろうな
狼? 狼ならあんな風に動かないぜ」
アヴェンジャー 「わりとナズーリン●が信用できるのがなぁという>アサシン」
蒼星石 「狂人辺りが遣いCOして割ってくることは考えられるけどねー」
古明地 さとり 「「どこ情報よ~」なんて言ってる時点で、吊られるのも仕事の内なようにしか見えないですよ?」
メガマリ 「狂と思われたんじゃないか」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
蒼星石 「お疲れ様」
滝川陽平 「>メガマリ
でも疑い始めるとな 吊りたかったぜ」
キュゥべえ 「おつかれー アサシン残すか」
メガマリ 「おつかれなのぜー>QB」
蒼星石 「なんだこの噛み」
72GM 「呪返し封印 あっはい。」
アヴェンジャー 「霊能連噛み?」
キャスター 「ここでQBも噛むとか霊が狼に大人気のようです」
ランサー 「強毒結果と」
キュゥべえ 「うわぉ」
アヴェンジャー 「あ、なんかすごい結果>強毒」
キュゥべえ 「吊りきれんならその限りじゃないけどね」
蒼星石 「へー<強毒」
ランサー 「いや、吠えないのに噛ませるって下手すりゃ終わるぞそれ」
キュゥべえ 「先にアーチャー吊ってって言いたいんだけど伝えて欲しいなと」
ガロード・ラン 「強毒か」
メガマリ 「ナズつって続いたらアサシンつって最終日
ほとんど定形処理っぽいのぜ」
キュゥべえ 「ていうか」
お燐 「強毒ならつらなくていいことがわかる」
お燐 「ただし霊夢が信用できる場合はだけど」
キュゥべえ 「アサシンがなぁ、どうすっかなぁ」
ギルガメッシュ 「ほんま村ゲーやで(震え声)」
キャスター 「3W吊れてるから狂人2だったらLWなんだよな
そこで狐どうなってるかわからないから強毒はかませられない」
ガロード・ラン 「村として残したい」
滝川陽平 「アサシン憑きうたがってるけどねー」
キュゥべえ 「いやさ、メガマリ噛まれたの考えるとそっち噛むかなぁって
どうも引っかかってるんだよね」
ガロード・ラン 「最後の飛ばしならありだが」
古明地 さとり 「憑依あるなら霊界でわかるから。」
セイバー 「なんで霊界にいるのに憑き疑ってるんだよw」
キャスター 「憑依有りそうな遺言あったっけ?」
ランサー 「憑きいるんなら即効イタコ噛まれてるよ」
ランサー 「憑きいるんなら即効イタコ噛まれてるよ」
キュゥべえ 「いや君等ね。 誰も憑依されてるのいないことくらい見てわかるでしょw」
ランサー 「わりぃ」
蒼星石 「というかイタコ生きてるんだから憑いたら分かるでしょ」
古明地 さとり 「どうせ今日毒は最終日吊ればいいのだし、それまでに狐ケアでいいと思うけど。
毒吊ったら吊り1減るでしょ。」
キュゥべえ 「ぶっちゃけカルマ吊る気が無いキュラ」
キャスター 「まずイタコの仕様を考えるところから入る。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「それは『どこが狐だったのか』考えたうえなのかー」
キュゥべえ 「3Wは吊れてるから最大あと2Wなんだけど吠え数的に4しかいないっぽい」
アヴェンジャー 「どーなるかね、っと」
キュゥべえ 「黙ったところを見る辺り多分そう>4W2狂人」
古明地 さとり 「アヴェンジャーさん、聖杯さんどうにかしてください」
キュゥべえ 「勝負に出るか。 狐居たら確率2分の1」
蒼星石 「まさかの解毒とかあったら笑おう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました