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【雛717】やる夫たちの超闇鍋村 [842番地]
~闇鍋なう!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 謎の美少女GMなう
 (dummy_boy)
[神話マニア]
(死亡)
icon 渋山
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[響狐]
(死亡)
icon ヴェーラー
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[村人]
(死亡)
icon ナナシ
 (kai774◆
WBvUnaSXHw)
[舌禍狼]
[痛恨]
(死亡)
icon IA
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(死亡)
icon モンちゃん
 (はんなり◆
hannariBX.)
[萌狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (すみか◆
1M7QSUMIKA)
[精神鑑定士]
[恋人]
(死亡)
icon ブロリー
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[水妖姫]
(生存中)
icon 水銀燈
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[賢者]
(死亡)
icon 八坂真尋
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[毒狼]
(死亡)
icon 魔理沙
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[人狼]
[魔が言]
(死亡)
icon グラハム・エーカー
 (noname◆
FO4/E/P5Hc)
[霊能者]
(生存中)
icon リグル
 (修行僧◆
HAKAisoUco)
[共有者]
(死亡)
icon はたて
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[厄神]
(死亡)
icon 火風紺
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[占い師]
(死亡)
icon 玉藻前
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[葛の葉]
(死亡)
icon キル夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[門番]
(死亡)
icon 真里亞
 (みしぇる◆
4ItSlqiDDI)
[妖狐]
(死亡)
icon 黄色の邪神LV3
 (ピンクの悪魔◆
D4RNFS49bM)
[策士]
(死亡)
icon エリアル
 (空澄姫)
[大天使]
[恋人]
(死亡)
icon シノビ
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[蟲姫]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/27 (Wed) 22:53:13
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
謎の美少女GMなう 「ぐわーやられたー」
謎の美少女GMなう 「狩人抜けるかどうかって感じかなあ
あと珍しい精神鑑定士ニートじゃないのこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
謎の美少女GMなう 「まー一応職の路線を確定はできるのか
嘘つきでる箇所が0とはまあ」
謎の美少女GMなう 「ってどうしても狼陣営目線で話しちゃうわ
さーて誰がこっちくるかなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真里亞 「……ごめん、発言抑えすぎた、うー」
謎の美少女GMなう 「こ、こんなにかわいい真里亞ちゃんを吊るなんて!
この村とんでもないな!」
真里亞 「美少女初手吊りなんてなんて外道な村なのー!うー!うー!」
謎の美少女GMなう 「そうやってむさくるしい男ばかり残して行けば良いわ!
最終日ブロリーさんとモンちゃんとグラハムさんの殴り合いとかになればいい!」
真里亞 「なにそれむさい>GM」
謎の美少女GMなう 「この村は美少女から死んでいくわねきっと!」
真里亞 「ブロリー は モンちゃん の周辺に逃亡しました」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
謎の美少女GMなう 「アッー!」
謎の美少女GMなう 「意味深すぎる・・・」
真里亞 「おっさんの運命やいかに!?」
謎の美少女GMなう 「これでブロリーさん死んだら爆笑ね」
謎の美少女GMなう 「あ、恋人死ぬ!
やっぱり美少女から死んでいくのね!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
真里亞 「なんだ、モンちゃんついてたね、うー」
エリアル 「うっげwwwwwwお疲れwwwwwwww」
真里亞 「恋人おつかれ!ざまあ!」
双葉杏 「あー遺言に恋人のこと書こうとしてたのに!
お疲れさまー」
エリアル 「うがあああああああああああ!!!!!!!!
ちくしょーwwwwwwwwwww」
謎の美少女GMなう 「自打ちを書いてないならこれQP乗っ取りある」
エリアル 「私はすみか党として……その信念に従った……
そう、欲望に従って自刺しした!」
双葉杏 「あ、自打ちなんだ!ありがたいけども、杏の遺言が間に合わなかったのがごめんよぉ……」
エリアル 「恋人遺言を残す気も無かった私にとって
その言葉だけでご褒美です!>杏」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
双葉杏
                (\  .  ― -  .
                ,  ´           ` .
               /               \
                /     ,             ゛.
             /     /               ヽ
              /    , ,:                ',
            i  i   | !                  ,
            l  i! /T ソ            ヽ     l
             ,!  ト/ l/ ',    ト― 、     i! i!    .!   エリアルと恋人だって……杏の代わりに働いてくれるのかな
         / \f テ=ヾ ,  、  | \       ! i!    |
        /  /´ ゙i 弋゚シ \ ヾ.≧ミ.、ー   ,イj_i!   |       杏も頑張るよ、眠くなるまで!
       ヽ   .i  | xx    `ー 弋゚_ジ ヽ./ i ヽ    \
         \  ヽ  !   `         xx / i  l_ノ     i ヽ _   あ、精神鑑定士ね。ブロリー正常>水銀燈?
         `≦ミ;、ヽ   、_       /  i! l  , / . iー一'
        /.,.,.,―,.-.,.,..     . / /j_.ノ  ( /    !
        /;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヾ . ´ /,へ       人___ノ
      ./;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_;_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ "   ノー一'   i
     /;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;´;:;:;:;:;:;:;:;/:/    ./        l
      !;:;:;:;:;:;:;//;:;:●;:;:;:;:;::/;:;:/    /;:/         |
     !;:;:;:;:;:/ ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:。:/;:;:;1    /;:/          i!
     ヾ;_;ノ   \;:;:ヽ_;/;:;:;:;l     /:;/            /i
       }      `゙''- l;:;:;:;:;:|   ,一'        / |」
双葉杏 「せめて、遺言をここに載せておくよ
AAだから見づらくてごめんね」
エリアル 「くっそ、この初心者を噛むなんて……
もっと噛む所あるだろう狼ぃいいいい!!!!!!!!!!!」
謎の美少女GMなう 「今日も美少女が死んだ・・・
これ本当にむさくるしい最終日あるよ・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エリアル 「つまり、ホモ王決定戦……
グラハムVS真尋の最終日と言うわけだな!GM!」
謎の美少女GMなう 「これ葛の葉何がやばいって露出せずに白いところ作りまくっていくのがやばい」
IA 「くずのはw
で、やっぱモンちゃんナナシ人外と」
エリアル 「お疲れ~」
双葉杏 「お疲れさまー」
謎の美少女GMなう 「いやー真尋君受けなら攻めはブロリーさんとかがいいなあ」
謎の美少女GMなう 「邪神攻めの真尋君受けもまあありかな
元ネタ的な意味でね」
エリアル 「いいか、QPってのはな>真尋
自分が一番可愛いと思う場所と!強引かつ合法的に恋人になれる役職なんだよ!」
IA 「うに、真里亞人外もあってた
惜しむらくは私が指定されて村が吊られたってことかな・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA 「びしょーじょなう」
IA 「もんばぬー」
双葉杏 「自打ちは杏的に思ってなかったよw
どういう組み合わせかなーと思ってた!」
エリアル 「ま、本当の事言うと
他人任せより自分の動きが直結するから、こっちの方がやりやすいってだけだけどね」
双葉杏 「びしょーじょなう、いんぜーせいかつなう」
エリアル 「自分……すみかさん大好きだから……(杏」
IA 「占いは、逃亡○とー
詰めば宮子」
エリアル 「しかし、狼はいい場所噛むな
銃殺出ないなら信頼勝負もなんでもできるぞ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
IA 「葛の葉で呪殺(ゴクリ」
キル夫 「お疲れさん」
エリアル 「最近、潜伏逃亡者多いよね」
IA 「もつかれいむ」
エリアル 「お疲れ様」
キル夫 「噛まれはいてぇなぁ・・・
つかマジで葛の葉いやがるしw」
双葉杏 「それはほんとにありがとう、嬉しいよー♪結果がどうあれ>エリアル
メタじゃないかな、とも思うけども……w

キル夫はお疲れー」
エリアル 「葛の葉の薬師騙りは初めて見る発想だな
割りと見えないなぁ……」
謎の美少女GMなう 「おーっと門番抜き!
これは狼強い!」
謎の美少女GMなう 「そしてほら、美少女だらけの霊界だよ
よかったね>キル夫さん」
IA 「良い指定!」
キル夫 「マジで?
俺水銀燈のほうがそうだと思ったくらいだったけど
明らかに共有2の発言じゃなかったからなぁ>エリアル」
双葉杏 「お、狼指定だー」
エリアル 「まぁ、それは半分ってだけでね~>杏
ボク自刺し恋人って好きだからさ、割りと自刺しは決めてて
後は結構適当w」
キル夫 「半分は百合っぷるだけどなw>GM」
IA 「モンちゃんの信頼がマッハなう」
謎の美少女GMなう 「舌が指定ね!これは厳しそう!」
エリアル 「いやぁ……土蜘蛛くらいかねないのに
占いがまた入れていいよ、とかいわねぇべ……」
IA 「wwww」
IA 「ただ吊り7だから、逃亡とかが失敗したりすると厳しいんだよね
ミスできる数も少ない」
キル夫 「やべぇ、的確に狼指定入りやがるw」
エリアル 「もう少し何か語れよ狼連中wwwwwwwwwwwwwwww」
謎の美少女GMなう 「ブロリーさんモンちゃん逃亡してるし
これはあそこのホモカップルあるわね!」
IA 「賢者! チルノを連金するんだー」
キル夫 「紺鋭いな
確かに賢者の投票継続はおかしい」
エリアル 「ほら、まだ四日目なんだからwwwwwww
今晩結果作っての大司祭とかでもいいじゃないwwwwwwwwww」
IA 「モンちゃんが占い騙ったなう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
双葉杏 「ブロリーとモンちゃんは随分濃厚目だと思う、杏よく分からないけど」
IA 「霊界が腐ってるなう」
IA 「狐にあたんねっかなー」
エリアル 「下界でのブロリー×グラハムか
霊界でのキル夫×ブロリーかがアツいな……」
キル夫 「やめろ!そっちに俺を巻き込むんじゃない!w>エリアル」
謎の美少女GMなう 「キル夫さん口が大きいから色々とネタが膨らみそうよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エリアル 「さぁ、君に選択の自由をあげよう>キル夫
下界で男を一人選ぶと良い……」
謎の美少女GMなう 「これはブロリー×キル夫じゃないかな
キル夫さんには是非受けに」
キル夫 「クソがwwwwGMまで腐ってやがったwwwwwww」
エリアル 「お疲れ~」
チルノ 「お疲れ様」
IA 「葛の葉がやばい」
キル夫 「お疲れさーん」
はたて 「おうふ<毒」
IA 「超やばいw
お疲れ様」
双葉杏 「ブロリーが受けってなかなか意外で、面白いかもね
杏は知らないけども!」
チルノ 「正直あたいどうCOすべきだったんだろう」
双葉杏 「2人はお疲れ様ー」
IA 「でも、毒でとんじゃったなう」
謎の美少女GMなう 「あ、でも葛の葉の投票先死んでる」
はたて 「まあ私でよかったというところ…あれ占い師は」
はたて 「あ、カプコンでよかったんだ」
エリアル 「邪神×キル夫という可能性はあるか……
寧ろそれがいいかな……
チルノはどう思う?」
チルノ 「葛の葉そっち!?」
謎の美少女GMなう 「でもこれ霊能に白目つけてるの凄く強いと思うのよね」
エリアル 「まだ四日目だし>チルノ
吊り逃れしたいなら大司祭COとかも良かったかもね」
キル夫 「選択肢はいらねぇから霊界にいさせてください(懇願)>エリアル」
IA 「ナナシ痛恨なう」
はたて 「おつかれです
そんで天使は恋人だったと」
はたて 「カプコン占い師予測遺言しちゃってるのまずいなあ」
はたて 「あれこれ仕事なかったってやつですか?」
チルノ 「あー、そのあたりがあったかー
薬がいるから素直に毒COできないし、
どうしたもんかと思ってた…」
謎の美少女GMなう 「キル夫さんのハーレム霊界は続く」
エリアル 「真尋か魔理沙が占いCOしないとアウトだろうなぁ、これ
してもきついけど」
IA 「シノビ●はアウトだと思うの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル夫 「大半が腐ってるんですがなんとかならねぇ?>GM」
謎の美少女GMなう 「受け入れればいいのよ!>キル夫さん」
キル夫 「嫌だよwwww
腐女子を受け入れるのと男を受け入れるの2つの意味があるってかくそったれwwww>GM」
IA 「なんともなんぬぇ」
はたて 「火風紺 は グラハム・エーカー を占います
火風紺 は ヴェーラー を占います
火風紺 は ブロリー を占います」
エリアル 「美味いこと言ったな今wwwwwwww>キル夫」
チルノ 「保冷してると腐りにくい
けど腐らないってわけじゃないのよね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
IA 「呪殺きたー」
エリアル 「溶けたwwwwwwwwwww」
双葉杏 「よく分からないけど、受け入れればセカイが広がるよ!よ!」
IA 「狼つんでね」
はたて 「おつかれー」
リグル 「ぎゃーす」
キル夫 「お疲れさん
銃殺きたな、良い感じだぜ」
チルノ 「お疲れ様」
エリアル 「お疲れ~」
双葉杏 「あら、リグルと渋山はお疲れさまー」
渋山 「死んだか
流石に占われてはな」
エリアル 「ただ、グラハムで投票被ってるから
シノビしか葛の葉での白はいないんだよねぇ」
IA 「いやいやw」
双葉杏 「さすがに撤回するっしょー>グラハム指定」
キル夫 「玉藻がCOして指定しなきゃいけないような」
リグル 「葛の葉の仕様を説明する時間はちょっと足りませんでした・・・」
はたて 「チルノ指定がGJだったわね
飛んだ先も私でまだましだった」
IA 「魔理沙指定ならokなう」
キル夫 「魔理沙指定wwwwwある意味GJwwwwwww」
はたて 「もん・すてま?」
IA 「指定がんばれー」
はたて 「いやモンテスマでしたk」
謎の美少女GMなう 「灰指定でも狼指定してる共有怖い」
リグル 「的確に真占いの○と葛の葉の投票先が被ってねぇ・・・」
IA 「ぶっちゃけ、他に指定できるのって灰にいる狼以外ないw」
渋山 「ナナシさんの痛恨マダー?」
エリアル 「まぁ」
エリアル 「1吊り逃れたら狼勝つしな」
リグル 「4w0kだから2回じゃね?」
IA 「5吊り4狼」
エリアル 「灰削るだけで村勝つけど」
キル夫 「ブロリー噛みで吊り増えるかもしれん」
はたて 「痛恨は発動するかなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エリアル 「あ、チルノ死んでた(真顔」
渋山 「ブロリー逃亡失敗+葛の葉銃殺で吊りが減るシーンを希望」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
IA 「占い噛むっしょ 流石に」
渋山 「お疲れさん」
キル夫 「お疲れさん」
エリアル 「お疲れ~」
双葉杏 「モンちゃんがおつかれさまー」
チルノ 「お疲れ様」
キル夫 「さすがに紺噛むだろ
残して勝てるような配役でもねぇし」
モンちゃん 「よー萌えなかったわ……」
モンちゃん 「おつかれー」
はたて 「おつかれー」
リグル 「お疲れちゃん」
リグル 「玉藻ぇ・・・」
キル夫 「葛の葉のうっかりは恒例行事だなぁ(ほっこり)」
謎の美少女GMなう 「モンちゃんが霊界に来たということは
やはりモンちゃん×キル夫さんというロマンス」
渋山 「しかし玉藻前が葛の葉ってすげえな」
双葉杏 「狼の会話にほろりとせざるをえない」
キル夫 「せっかく話が流れてたのに蒸し返すんじゃねぇよw
つかこんな顔の濃いおっさんはお断りだ!>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エリアル 「ボクは……どうだっけなぁwwww
初村から狼陣営8連した記憶が……」
モンちゃん 「ふむ、日本では釘バットで殴ることを「愛」と呼ぶのだったかな?」
渋山 「俺は初プレイ狂人で狼に●→狼に●→猫又に○出して狼がそこ噛み、で大変なことになったよ
わかめての話だけど」
エリアル 「はっ!
これはモンちゃん×キル夫の流れって事!?>GM」
IA 「何だ、ただの真うらないかー 」
リグル 「キルヒアイスか何かですか・・・」
IA 「霊界の腐敗臭は止まらないなう」
渋山 「霊界は爆笑してたねw」
エリアル 「IAさんもこっちの仲間でしょ!いい加減にしろ!」
モンちゃん 「一応一国の指導者に対してオッサン呼ばわりとな>キル夫」
キル夫 「乗るな!それはスルーする流れだ!>エリアル

恋愛(物理)はお帰りください!>モンちゃん」
エリアル 「わかめてでその空気は珍しいなぁ>霊界大爆笑」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
渋山 「何年前かなあ
もう5年くらい前だと思う」
IA 「くさってないよー いあいあー」
チルノ 「お疲れ様」
エリアル 「おっつおっつ」
キル夫 「お疲れさん」
モンちゃん 「おつかれ」
謎の美少女GMなう 「あたしはこの鯖来たときはずっと占い師希望してたわね
それが一番わかる役職だったし」
IA 「おつかれいむ」
火風紺 「まぁそうだよねってレベル」
謎の美少女GMなう 「銃殺キャンセルとかはちょっと戸惑ったけれどね」
モンちゃん 「ジャガー戦士とイーグルウォーリアでアタック!
生贄の祭壇でプロポーズだ!>キル夫」
エリアル 「灰に狼しかいねぇし
灰吊れば終わるし……」
火風紺 「しかもブロリー水妖姫だから万全だな!」
エリアル 「(震え声
やっぱり葛の葉はだめじゃないか!」
謎の美少女GMなう 「火風さんはなんか見た目普通っぽすぎて夢が膨らまないわね
見た目普通つながりで真尋君かなあ
あ、でもこの村のメンツで唯一真尋君攻めの可能性を引き出せる相方かも」
キル夫 「ぶ、武力には屈しないぞ(震え声)>モンちゃん」
火風紺 「ぶっちゃけこうさ。 ナナシ・真尋 終わらないなら
魔理沙辺りで終わると思ってたんだ」
IA 「ナナシさん痛恨で飛ばないかなーw」
エリアル 「真尋攻めはありきたり過ぎてなぁ……>GM
邪神×真尋であえて素直に受けという選択肢も……」
IA 「村増えるなうw」
リグル 「ちゃうねん!そいつ薬師ちゃう!葛の葉や!」
はたて 「おつかれふんふんふん」
火風紺 「良かったな……俺が薬師とか占う必要無いだろ!って思ってて!」
エリアル 「何も付いてないと言っても
ついてる事が露出するのって、村に付いた濃い耳鳴りか熱病くらいなんだよねぇ。賢者って実は」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル夫 「つーかよく潜ったもんだぜ、葛の葉
銃殺されたり吊られても文句はいえねぇ
安全位置にいるのかとおもいきやおもっくそグレーにおったしなぁw」
エリアル 「痛恨はわかんないし
錬金術と河童は成立したかどうかは不明確だしね
吊瓶と火車なんてわかったもんじゃないし」
渋山 「共有の指定展開なら潜れるっちゃ潜れるけどねえ
占われたら知らんが」
エリアル 「葛の葉は初日か最終日に銃殺されるとネタ的に美味しいよねw」
IA 「そこで薬師COによる占い避けですよー >葛の葉」
エリアル 「昔、薬師騙りの暗殺見た事あるなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル夫 「三日目まで潜ってたからなぁw」
キル夫 「お疲れさん」
チルノ 「お疲れ様」
謎の美少女GMなう 「しかしGMは狼が追い詰められるともにょる」
IA 「魔が言なう」
エリアル 「お疲れ~」
モンちゃん 「おつかれ」
双葉杏 「薬師COしてたからねー>葛葉
ただ潜るのは、まあ人によるけども杏もどーかなーとは思うけども」
ナナシ 「――お疲れ様。何もできなくて済まないわね。」
謎の美少女GMなう 「魔が言なう!」
リグル 「執筆者COが本当の執筆者な所をみたことがないのと同じレベル?」
双葉杏 「ナナシはお疲れー」
IA 「水銀燈はナナシに投票してるし、葛の葉ばれてーら」
エリアル 「そのギリギリのスリルがたまんないんじゃないか!>葛の葉潜伏」
火風紺 「あ、詰んだ」
ナナシ 「初日グレランを逃れた。それだけが私の精一杯でした(遠い目」
渋山 「1度執筆者で執筆COしたよ!
さっきは魂で執筆騙ったけどさw」
火風紺 「バレた所でもう追い詰められてるしな」
火風紺 「指導者で執筆COした事はある! 5日目まであそんだ!」
謎の美少女GMなう 「ぶっちゃけここまで白作ったら占い師の結果次第では銃殺されてもいい気がw
占い師の白と合わせて圧殺できるかもしれないし
今回被りまくってるけど」
エリアル 「ナナシさんって初心者なんだ~
ボクは初心者(騙り)だから一緒だね。仲良くしようね>ナナシ」
IA 「騙りは吊るもの、OK?」
渋山 「魂なり審神者なりは信用取れるから5日目まで放置される執筆騙りはベストだと思いました」
IA 「ちょっち離籍」
ナナシ 「まぁ、初日夜でお仲間に言った通りに今回が初の野良鍋ね。
取り敢えず、騙りは吊るけど>エリアル」
双葉杏 「エリアル、思いっきり騙りって言ってるのはどーかと思うよ!」
エリアル 「寧ろかぶせた方が強いよ>GM
狼につけても露出してしまうだけなんだから、子狐ケアで占いの○に入れる方が楽だし強いって!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
謎の美少女GMなう 「あれ子狐にもつくんだっけ
そりゃ強いね」
エリアル 「ほ、ほら……
私、初心者とはどう考えても言えないし……>杏、IA」
リグル 「隠す気がないというのは清々しいな」
渋山 「ようこそ闇鍋の世界へ
と言っておこう」
双葉杏 「最近の執筆騙りはいいかもなー、確かに」
エリアル 「傾奇者はCOしないのが楽しい(ゲス顔」
渋山 「問題は強役職の執筆騙りが増えると噛まれやすくなる」
ナナシ 「初心者騙りを見ると私のような初心者が初心者COしても信じられないんじゃないかなーってのが初心者として一つ。」
リグル 「そのうち毒の執筆騙りとか出てもおかしくないと思う」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
キル夫 「お疲れさん」
玉藻前 「ほう……お疲れ様です」
リグル 「・・・魔理沙」
エリアル 「ああ、そうそう>ナナシ
士郎と阿良々木が初心者COしたら嘘だから速攻吊っていいよ」
ナナシ 「お疲れ……
……oh>魔理沙」
チルノ 「お疲れ様」
双葉杏 「だいぶ前に、むしろ噛まれ狙いで比丘尼で執筆者COしたけども噛まれなかったね」
エリアル 「お疲れ~」
渋山 「即萌えワラタ」
玉藻前 「魔理沙さん投票はGJだったようで……ふはははは」
IA 「ただいま即萌えw」
双葉杏 「おつかれさまー」
リグル 「むしろよくここまで村位置に入れ続けたなって尊敬する>玉藻」
ナナシ 「「あの方」とは前回と前々回の普通村の初心者村で散々吊りあった仲なので大丈夫です。
……私のせいで二回も村滅ぼしましたが>エリアル。」
謎の美少女GMなう 「あ、のっとりきた」
玉藻前 「そっちの方が重要ですよねえ>リグルさん
狼に魔が言付けたら即噛みですし
まあ……運ですよ運
良く喋る人に投票しただけですので」
エリアル 「あー、残り3吊りか」
謎の美少女GMなう 「グラハムさんが真尋君に告った!!!!!!!!
あちい!!!!!!!!!!!!!」
エリアル 「魔理沙吊れよwwwwwwwwwww>邪神」
謎の美少女GMなう 「やはりグラハム×真尋だった!」
モンちゃん 「◇グラハム・エーカー 「>まひろ
やはり私とは運命の赤い糸で結ばれていたようだな」
霊界への熱いキラーパス」
キル夫 「下界が腐っとるw」
ナナシ 「狐考慮でKP狼って考えているんじゃないかな?……うん>エリアル」
火風紺 「ぶっちゃけるとこう」
リグル 「腐った食材は入れるなってあれほど言っただろ!」
ナナシ 「こんな下界にいられますか!(バシーン
私は意識の海に帰ります!」
エリアル 「グラハム×真尋……
ここにキル夫を入れるなら前でキル夫×グラハム×真尋か
後ろでグラハム×真尋×キル夫かが悩むな……」
火風紺 「水妖姫が勝利しそうなの初めてなんじゃないか?」
玉藻前 「いやー、はっはっは
私が一応水銀燈さん吊りましょうなんて言っちゃったからですかね」
渋山 「邪神も最近はじめたばっかりだからね
なまじ前日まで相談役がいたのが居なくなるとこうなっても仕方ねーとは思う」
エリアル 「ボクとしては、あえて真ん中に入れるグラハム×キル夫×真尋もおもしろいと思うんだ!」
モンちゃん 「一応LFCOあったけど
ぶっちゃけ人外の言うことなんざ聞く必要ないからなぁ」
リグル 「銀ちゃんそろそろ熱病つけてもいいんですよ」
キル夫 「そこは黄色い邪神にしとこう(提案)>エリアル」
エリアル 「8で露出狼がLWCOしないで恋人が死んでて
狐は最低でも1減ってるなら、手筋としては狼吊りでいいと思う」
玉藻前 「葛の葉面白いですねー
うふふふふ」
モンちゃん 「ぶん投げんなwwwww>邪神」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エリアル 「『その提案』『却下するぜキル夫ちゃん』>キル夫」
リグル 「2日目夜に恋人で出たくないから葛の葉騙ってるのかって想像までできました!>玉藻」
ナナシ 「「鍋って腐った人が多い」中の人理解した。
……今後はすこーし入る前に考えますか。」
渋山 「グレランだけはしちゃあかん
指定してそこが間違ってるよりしちゃあかん、と俺は思う」
エリアル 「腐ってるとは失敬な>ナナシ
ボクはちょっと変態チックなだけだよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エリアル 「吊り減らないからさ」
エリアル 「お疲れ様~」
キル夫 「なお悪いわwwww>エリアル」
玉藻前 「お疲れ様ですわ
魔理沙さんに投票して良かった良かった」
謎の美少女GMなう 「これで真尋君に銀ちゃんが熱病つけたらもうね」
チルノ 「お疲れ様」
キル夫 「お疲れさん」
魔理沙 「お疲れー
LWCOでもよかったけど、あまりの出来事に思いっきりネタに走ってしまったぜ」
ナナシ 「お疲れ様。ごめんね。>魔理沙」
双葉杏 「あ、やっぱり腐った人多いんだ……

魔理沙はおつかれさまー」
魔理沙 「グラハム霊能かよw」
渋山 「お疲れー」
玉藻前 「また何も付いてない……だと……?」
モンちゃん 「おつかれ」
エリアル 「っていうかさ」
魔理沙 「いやいや、怪しまれた私のせいだこれは>ナナシ
というか、ここだとは思わなかったぜ」
モンちゃん 「ハム非人外がほぼ確定してしまっている現実」
エリアル 「占いの○でも葛の葉の表も受けてないのって
水銀燈と真尋しかいなくね?」
玉藻前 「一応狂人はあるんですけどね>モンちゃん
だいじょぶだいじょぶー」
リグル 「うん シノビが発言稼げば詰む」
魔理沙 「んー、LWCOしたほうがよかったかなあ
初萌えのせいで思考飛んでたぜ…」
キル夫 「ソノビも村でいいしな
狂人もいないし詰めれるとは思う」
IA 「まぁ、流石に真尋吊るでしょー
銀様先吊りになるとしても」
キル夫 「ソノビってなんだソノビって
シノビだ」
エリアル 「邪神みたいな人が本当の初心者なんだろうなぁ……
そう、ボクはいつから汚れてしまったんだろう……」
IA 「ソノビ・・・・・・・・・・・・・」
玉藻前 「そこロラーっとしちゃえば良いですよねえ>エリアルさん」
モンちゃん 「まぁアレ狂人は通るっちゃ通るか……>たまも」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナナシ 「正直に言うと初日グレラン0票で中の人が吹いた。ほぼ間違いなく初心者メタ食らった気がするんだけどねぇ。
いやいや、私も私も。>エリアル」
モンちゃん 「失って初めて気がつくピュアさ」
キル夫 「まずはそのHENTAIなところをポイすれば綺麗になれると思うんだ!>エリアル」
双葉杏 「明日○から子狐ケアとかにならなければ、真尋吊りの可能性は高そうとは思うかなあ」
エリアル 「そーだとしても
グラハムとシノビ吊りはありえないからさ
水銀か真尋吊って、残った方でのラン、かな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
モンちゃん 「闇鍋不慣れだから手加減してください><」
ナナシ 「(……思ったけど真尋って男性じゃなかったかしら)」
魔理沙 「お疲れー」
チルノ 「お疲れ様」
エリアル 「お疲れ~」
キル夫 「お疲れさん」
玉藻前 「お疲れ様ですわ<邪神さん」
モンちゃん 「おつかれ」
ナナシ 「お疲れ様。」
渋山 「初心者疑っても自分が人外の場合は容赦なく投票する()」
リグル 「はい おつ」
渋山 「お疲れー」
双葉杏 「おつかれさまー」
モンちゃん 「水妖姫は女性に逃げると死ぬ役職>ナナシ」
魔理沙 「んー、手加減されずに全力で殴られてこそ成長ってやつか?
今もだけど、KAWAIGARIされまくったからなあ」
エリアル 「まぁ、水銀燈は結果出してないからさ……
しょーがない吊りではあるけど」
玉藻前 「うんうん
真尋投票じゃなくて良かった良かった
魔理沙さん残りだったらまだわからなかったかもしれません」
モンちゃん 「初心者?霊界で見学しよう!(提案)派」
キル夫 「まーさすがにここまで結果出せないと厳しいか、賢者は」
ナナシ 「あ、逆だったか。むー、割と役職覚えたと思ったんだけどね>モンちゃん」
火風紺 「シノビは念の為に占ったけど そこはまず吊る必要無い。
ヴェーラー・ブロリー・グラハムは必要なくて、 だから吊るのは
どのみち真尋・水銀燈のどっちかだよな」
渋山 「いや、自分が人外なら吊れそうなところに入れるでしょ(ゲス顔)」
魔理沙 「まあ、今日は乗ってたからいつもよりはいけたよな…
初手で萌えて吹いたけどw」
火風紺 「お前もう4W吊れてるの見えてるよね!?>グラハム」
エリアル 「結局、残った方と葛の葉非証明のヴェーラーとのラン」
魔理沙 「え?
真尋…?」
ナナシ 「QPCOしているし、村視点でQPは出ていないんだよね。>魔理沙」
エリアル 「いや、即吊りでいいよ。この場合は」
魔理沙 「ん、何かの策か
見ていくとしようか」
双葉杏 「真尋は明らかにわざと萌えて、勝敗どうでもいいQPアピしてるけれども
それが伝わっていないかもね」
魔理沙 「ああ、そういうことか>ナナシ」
渋山 「・・・が違うな」
エリアル 「単純に、真QPである場合確定で引き分けに持ち込む人外であり
グラハム視点では、まぁ、夢なら知らんけど実質LW確定してるから」
謎の美少女GMなう 「萌えは・・・ね
全角の点みっつ」
謎の美少女GMなう 「あ、アウトですあれ」
エリアル 「どっちにしても水銀燈吊るのは間違いじゃないけどなwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モンちゃん 「知らなかった>三点リーダー」
魔理沙 「というか結構鍋やってるのに、萌えたの今日が初めてなんだけど私
狂人で萌え騙りしたことはあるが」
謎の美少女GMなう 「村表記の騙り禁止です」
エリアル 「あー、そういやそんなルールあったなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナナシ 「あーそういえば……>GM」
玉藻前 「萌えは「アオォーン・・・」ですわね
わざと萌えると「アオーン…」とかになってしまう事もありますわよ?」
魔理沙 「あ、今日はそうだっけ?
鍋ごとに違うから、たまにわからなくなるよな」
玉藻前 「お疲れ様ですわ」
キル夫 「あー・・・村の騙り禁止か
ルールにいれてる時はダメだよなぁ

お疲れさん」
モンちゃん 「おつかれ」
魔理沙 「お疲れー」
チルノ 「お疲れ様」
エリアル 「おっつおっつ」
火風紺 「おっつかれー まぁ詰みだからいいやね
村表記の騙りは禁止だったなー 普段から村人で騙らないと忘れる」
水銀燈 「おつかれー」
ナナシ 「お疲れ様。  痛恨は付けていたわよ>水銀橙」
玉藻前 「ブロリー噛まないでしょうか……
まあ噛みませんか」
魔理沙 「アオォーン・・・
はいつでもできるように、コピペしてるぜ」
エリアル 「シノビの事を覚えているなら
ヴェーラーVSブロリーVS真尋」
水銀燈 「つーこんー! しくしく」
双葉杏 「萌えがどうかはおぼえておいた方がいいねー
杏は人狼用エディタに用意してるし」
謎の美少女GMなう 「というかまー開始前にも遺言にもしつこく書いてるローカルルールを
ギリギリの入村でもない方が把握できてないというのはGMとして大変残念」
双葉杏 「騙り禁止あるんだよね……」
玉藻前 「ふっつーに真尋さん吊りましょうよー」
エリアル 「萌えとかするくらいなら共有に特攻するし……(震え声」
双葉杏 「ちゃんとルール見るべきかな、とは杏も思うよ」
玉藻前 「まあ……騙りは仕方ありません、と言う事で
次気を付けましょうそうしましょう」
モンちゃん 「村人が村にメリットがある騙りしていいなら
割と蝙蝠COとかしとけばいいと思うの」
火風紺 「 」
火風紺 「シノビ噛んだら普通に 真尋噛みだなぁと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モンちゃん 「アレが定着すると蝙蝠の蝙蝠CO封じれる」
火風紺 「真尋吊りだなぁと 終わらないならグラハムでいいし」
エリアル 「蝙蝠枠飽和したらロラします(真顔
初日に飽和したらロラします」
謎の美少女GMなう 「いやねメリットデメリット云々で周りが揉めるから禁止にしてんの」
魔理沙 「まあ、私村の時は鍋でも騙らないけど
普通村なら最終日の狼CO合戦以外禁止とか言えていいけど…」
エリアル 「さ、い、しゅ、う、び>火風」
キル夫 「ブロリーが真尋のストーカ化しとるなぁ」
水銀燈 「村騙りなあ…」
モンちゃん 「ですよねー>GM」
エリアル 「ブロリー×真尋……か……」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
魔理沙 「蝙蝠なんてCOできないぜ…
妖精ならともかく、死へのだいぶだ」
モンちゃん 「他鯖だけど一回それで通報騒ぎになったことがある」
キル夫 「お疲れさん」
魔理沙 「お疲れー」
水銀燈 「おつかれー」
モンちゃん 「おつかれ」
シノビ 「ござるーおつかれさまでござるー」
ナナシ 「お疲れ様。」
エリアル 「おっつおっつ」
玉藻前 「お疲れ様ですわ」
チルノ 「あー、ごめん、先に落ちさせてもらうわね
お疲れ様!
村建て、同村、ありがとう!」
玉藻前 「チルノさんお疲れ様です」
双葉杏 「人によるけれども、PP以外の村騙りなしというのは今回ちゃんと言っていたからね
そこは村に入るならばちゃんと見なきゃいけないかなと思うよ」
ナナシ 「他鯖で素村が初日に占い騙って廃村になったのは見たことあるわね。」
シノビ 「お、やっぱり乗っ取りでござったか。
そして水銀燈真…と…」
キル夫 「お疲れさん>チルノ」
双葉杏 「シノビ、チルノはおつかれー」
謎の美少女GMなう 「まさにそう、あたし自身が他の鯖でそれで荒れた村を見たから
これはあたしがGMやる時には絶対禁止にしてる」
エリアル 「元マニア(覚醒状態)で葛の葉受けると
確かマガゴトにならないんだよね」
魔理沙 「お疲れー
チルノは囲おうとしたけどやめて悪かったぜー」
玉藻前 「な、なんですってー!?>エリアルさん」
キル夫 「そりゃーさすがにノーゲーム扱いだなぁ
村が狂人になったようなもんだし>ナナシ」
水銀燈 「ピンポイントで狼に入れたのは褒めてもらえてもいいと思う(´・ω:;.:... 」
玉藻前 「いや……QPなんて吊って良いですよ!
吊りましょうよ!」
シノビ 「あーでもこれ嫌な位置に狼要るでゴザルなあ。
勝手に村が殴り合いそうな予感…」
魔理沙 「占いは酷いな…」
ナナシ 「入ろうかなーって思ったら満員になって仕方ないかーって観戦してたらね……。
正直入らなくて良かったって後から思った>キル夫・魔理沙」
水銀燈 「ブロリーは大丈夫かと。で、グラハムが正解できるか」
エリアル 「マガゴトって確か「村カウント以外にぶち込んだ時」に発動するから
まだ覚醒しない段階(2,3,4)で表受けるとマガゴトにならないんだよ」
IA 「何か戻ってきたら、変な雰囲気なう」
キル夫 「灰考えたら真尋しかおらんのだがなぁ・・・」
魔理沙 「まあ、やったやつが反省してればいいってぐらいだよな>ナナシ」
シノビ 「今気づいた、初日神話ェ」
IA 「真尋QPなら、吊られちゃだめだよねぇ 今日」
シノビ 「おっ、ヴェーラーどのは正解」
水銀燈 「覚醒者はハマれば強いだろうけど、トラウマ職です、はい」
シノビ 「ああ、グラハム殿この結果持ってたから出てこなかったんでゴザルねえ。
これは見事。伏線撒いてたでゴザルし」
魔理沙 「グラハムここで霊能COかw
うん、的確だな」
IA 「モンちゃん投票の銀様は嫌いじゃなかったんだけどなぁ
QPCOの真尋さんより先に死んじゃうのかー」
玉藻前 「白狼は捨てましょうよ!
多分白狼いる噛みじゃなかったですあれ!」
水銀燈 「霊能(真と自覚)で確定村は強いなーこれ。
中盤の霊能は死ねーと吊られるけど」
シノビ 「つか結局FOしないんでゴザルかこれ」
IA 「白狼いないって私さんざんっぱら言ったよねぇw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
玉藻前 「白狼いるなら占い保護で共有でも噛んでます」
シノビ 「だからそれ拙者もさんざん言ったんでござるがねえ >白いない」
エリアル 「白狼いると共有噛まない
なんて事は無いんだよね」
IA 「ぶろりぃぃぃ」
水銀燈 「ありがと。信じてくれるの嬉しいわ>IA」
玉藻前 「ブロリーさん噛まれワンチャン!!」
魔理沙 「白狼はいても占い噛んだ方がいいけどな
放置して他の狼見つかっても困る」
火風紺 「○居たら多分俺死んでないよね」
火風紺 「あっ」
IA 「霊かむっしょw」
火風紺 「いや、ヴェーラーならまだワンちゃんあるか」
キル夫 「白狼いるなら占い噛まないと思うんだがなぁ」
シノビ 「ん…でもこれ、ブロリー殿は噛まれないでござるよねえ。
下手なところ噛むより霊能噛みでござろ」
モンちゃん 「ワンチャン通りまーす!」
エリアル 「白2なら占いに生きてもらったほうが得だけど
白1ならなんだかんだで即噛みした方が結果的にはプラス」
水銀燈 「あっ」
双葉杏 「状況的には白いることが全くないとは言わないけども、初手灰噛みよりは共有カムかなーって感じだね」
シノビ 「やだー!!! >投票」
ナナシ 「さてどうなるか」
シノビ 「グラハムどの!!グラハム殿ぉおおお!!」
魔理沙 「灰噛み?
エリアルが何かすごkもってそうな気がしてなあ…」
謎の美少女GMなう 「これ噛み失敗したら凄いことに」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エリアル 「おっつおっつ」
IA 「ええええええええええええええ」
水銀燈 「それはそれで見たい>GM」
玉藻前 「ぎゃあああああああ!!?
お疲れ様ですわ……」
シノビ 「うぎゃー!お疲れさまでゴザル!」
謎の美少女GMなう 「えーヴェーラーさん
村人表記の騙りは最終日のPP回避でない限り禁止ですと明記してます
やった後夜に聞き返すくらい確認が曖昧ならやらない方を選んでくださいね」
火風紺 「というかヴェーラー俺の○だし そことグラハムは完全につながってないって
最初の占いでははっきりしてんだけどぉ」
双葉杏 「お疲れー」
エリアル 「あ、下界がホモ村だ」
ヴェーラー 「・・・あうー
力不足申しわけない。」
キル夫 「お疲れさん」
魔理沙 「おつかれー」
ナナシ 「……勝った?」
渋山 「狼勝てばいいや」
水銀燈 「あっ
お疲れ…」
シノビ 「教訓:QP吊ろうぜ

で良いでゴザルか」
火風紺 「普通に真尋吊ればいいんだけどなぁ」
IA 「銀様は嫌いじゃないって昼にも遺言にもにも言ったし」
謎の美少女GMなう 「まーそんなわけで回りは村表記の騙りの是非についてはあまり話さないようにお願いしたい」
モンちゃん 「ブロリー噛みが一応」
キル夫 「俺が生きてりゃなぁ・・・
護衛成功せずに死んだのは悔しいぜ」
玉藻前 「……真尋さんに投票が正解だったんですか………
そんなー……」
リグル 「・・・?」
火風紺 「正直言うと水銀燈吊りが余計過ぎたなって感じがする」
魔理沙 「真尋すごいな…私萌えて足引っ張ったぜ」
ヴェーラー 「申し訳ありません~>GM<村騙り」
玉藻前 「◇八坂真尋(人狼)「ブロリーのほうが毒はなさそう」
!?」
IA 「えw」
IA 「何この村w」
エリアル 「グラハム視点だと、先にQP吊っててよかったかもねってくらいかなぁ
水銀燈吊り自体は致し方ないし。うん
何も出てないから」
火風紺 「あれを騙りで見るとして何で見るのか。という」
水銀燈 「!?」
双葉杏 「これは自打ちQPの間を突いた狼が上手い部分も大きいかな、とは思うよ」
玉藻前 「いきなさい! ブロリーさんに……ゴー!!」
リグル 「毒の霊能COとか新しすぎるでしょ」
火風紺 「ブロリー噛んだらワンチャンある!」
シノビ 「ブロリー噛みだ!!それ!!噛むでゴザルよ!!」
魔理沙 「ってあれ、ブロリー噛んだらまずいか?」
エリアル 「これでグラハム毒とかどういう状況だや……」
水銀燈 「ブロリーGOGO!」
双葉杏 「あー、まあブロリー噛みにいくならそれはそれで面白いなー」
謎の美少女GMなう 「ま、まさかここで平和出すのかー!?」
魔理沙 「グラハム噛んでよ!
そこ霊能COしただろ!」
シノビ 「そうでござるね、この人数で、引き分け狙わないQPは不自然。
それを考えるべきでござったか。」
魔理沙 「まあ、ブロリー噛みでも笑おう」
玉藻前 「ブロリーさーーん!!
ファイトです! あなたなら噛まれます!」
IA 「狼頑張ったのは大いに認めるけど、
流石に、村も反省したほーがよいと思うの
霊界視点だけどさぁw ヴェーラー吊りでしょうがないってのでは、流石にないと思う」
謎の美少女GMなう 「まぁブロリーさんは防御力高そうだから・・・
そりゃ噛みも弾かれるわと言うはなしで」
IA 「というか・・・白も憑もいない噛みだって、昼にも遺言にも言ったし・・・・・・・・」
火風紺 「何も出てないのはいいとしてもそこはやっぱ吊る必要ないなぁ」
水銀燈 「…きゅん>グラハム」
エリアル 「外界と霊界は違うからなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シノビ 「ああ、確かに >防御力 >GM」
モンちゃん 「そして噛みの行方は」
火風紺 「うん、白狼いるなら共有を噛んでる
憑狼いるなら出た占いが死んでる。 両方ないなら白狼はいない!」
双葉杏 「杏は村側じゃないからね、村がどーこーがあんま分からないってのはあるw
玉藻前 「そんな噛みは聞かないというわけですね!」
IA 「何でかまないんだろ」
シノビ 「ちゅーか占い信じた方が良いって話でゴザルよね。やっぱり。
そういう点ではやっぱヴェーラーとブロリーが吊り候補に挙がってるのは
よろしくない、って感じでござろうか…。」
火風紺 「さぁ続くか……!?」
シノビ 「つーづーけ!!つーづーけ!!」
キル夫 「噛まないな?」
魔理沙 「悩んでるな…」
エリアル 「私なら水銀燈より先に真尋吊ったって程度かなぁ」
火風紺 「とりあえず白狼候補以外を考えればいいんだよ」
IA 「霊、流石に噛むと思うんだけどなぁ」
双葉杏 「灰のQPと白どっちが狼か、という点はまあ村も考えるところはあったかなとは思うかな」
ナナシ 「……さてどうなるか」
謎の美少女GMなう 「これ平和でたら真尋君吊られるよね
グラハムさん狼なら灰とQPで灰噛むはず無いし」
IA 「真尋さんだいじょうび?」
エリアル 「ていうか落ちてない?真尋」
魔理沙 「むしろ回線とか大丈夫か不安になってきたぜ…」
シノビ 「むう…」
玉藻前 「あれ……? 突然死とか言いませんよね?」
火風紺 「あれ、真尋大丈夫かなこれ」
IA 「なんというこったい」
キル夫 「さすがに遅いな?
大丈夫か?」
魔理沙 「延長しないか?
ちょっと怖い…」
玉藻前 「GM延長! 延長です!!」
水銀燈 「回線くさいかな?」
モンちゃん 「ふ…不穏……」
火風紺 「一応1回だけ投票延長しとこうぜ 」
IA 「1回延長」
双葉杏 「延長かな、これは」
玉藻前 「0で噛むって言ってますしね……」
シノビ 「どうでもいいけど、ブロリー殿逃げる場所には全く困らんでござるねあの最終日」
エリアル 「二回は流石に……ねぇ」
謎の美少女GMなう 「ギリギリまで悩んでるのかもしれない」
ナナシ 「回線かな……?」
キル夫 「つってももう3分超えたしな」
エリアル 「つまり、この村はホモ村だったんだよおおおおおおおお!!!!!!>シノビ」
シノビ 「うーむ、ここに来ての突然死が一番よくない結果でゴザルゆえ…」
魔理沙 「ブロリー噛んでも笑って許すから噛んでほしいぜ…」
シノビ 「なん……だと…… >エリアル」
エリアル 「落ちる時はサクっと落ちるからなぁ
PCも回線も」
ヴェーラー 「僕も男だからシノビ死んだ時点で実は・・・」
玉藻前 「ブロリーさん噛みでオッケーなんですよ!?」
キル夫 「ホモから離れろよw!>エリアル」
渋山 「ひ、引き分けで手を打たないか(迫真)」
謎の美少女GMなう 「なんだ最終日もホモ村だったのか!」
エリアル 「外界に阿部さんの聖地が増える……」
シノビ 「え、拙者も男にござるが >ヴェーラーどの
水妖姫って男性逃亡でござろう?」
IA 「まぁ、ノーゲームは割と思うかなw」
玉藻前 「┌(┌^o^)┐ホモォ……」
エリアル 「ホモが嫌いな女の子とIAさんはいません!>キル夫」
ナナシ 「もうやだこの下界(遠い目」
シノビ 「だめえ!!ノーゲームは一番駄目でゴザル!!」
魔理沙 「まあ、突然死ならノーゲームというか引き分けだしな…」
IA 「最初から最後まで腐ってるー」
謎の美少女GMなう 「最終日までいってノーゲームはねえ」
シノビ 「下界もこれなら霊界もこれだよ!!」
エリアル 「ここで突然死はねぇ……」
謎の美少女GMなう 「ダメだこれ」
玉藻前 「うーん……」
火風紺 「あと1分くらい」
玉藻前 「残念です……」
水銀燈 「紫色の世界…」
モンちゃん 「もうダメだ…おしまいだぁ……」
キル夫 「お前が自うちで本当によかったぜ・・・>エリアル」
魔理沙 「いやむしろ大丈夫かという方が心配になるなこれ」
エリアル 「やっちゃった事あるから尚更w興が覚めるんだよねぇ。良くも悪くも」
双葉杏 「トラブルっぽいかな、これは……」
シノビ 「最近突然死をよく見るんでゴザルが、何か
サーバーの方に問題があるとかは無いんでゴザルか?」
玉藻前 「あと一回……延長できないでしょうか?」
IA 「まー、私もハブが死んだ事あるし」
エリアル 「サーバーの負荷自体は
一時期より相当軽いハズだけど」
渋山 「延長しないといいつつ延長するGM
・・・ツンデレ?」
水銀燈 「ちょっと席から離れるわ
っても死んでるけど」
火風紺 「微妙なとこなんだよなー」
魔理沙 「GMありがとうございます…だな。」
シノビ 「むーん…。なんなんでござろうなあ。
呪われてるのでござろうか、最近は  >>エリアルどの」
黄色の邪神LV3 「銀ちゃんヤクルトをあげよう」
エリアル 「ただ、まぁ……私も昔人狼中にPC爆発したからなぁ……」
火風紺 「流石に最終日がこんな結果で終わるのはちょっとなーってとこあるので
でも3回めは流石に無いわな」
双葉杏 「鯖にトラブルがあるならば、そこら中トラブルだらけになるはずだからそういうのはないと思うよ」
キル夫 「スレに報告はねぇな」
シノビ 「GM-ありがとう&お疲れさまでござるー」
はたて 「のわー」
玉藻前 「銀ちゃんお疲れ様です
疑って……ごめんなさい
狂人とか色々色々あるんですのよ……」
エリアル 「噛み確定してるならともかく
発言から悩んでたしねぇ」
玉藻前 「GMはありがとうございます」
シノビ 「そうでござるか…。
拙者の運というかめぐりあわせが悪いというか… >双葉殿」
火風紺 「もう鯖元の回線が原因で激重になるのは無くなったはずだよね」
エリアル 「狂人とか疑い入れるなら表いれようずー!」
玉藻前 「狂人には効果ないんですの……>エリアルさん」
エリアル 「回線はどっちかいうとプロバイダの事情とか
後、ブレーカーとか、停電とか」
シノビ 「うにー…」
ナナシ 「突然死はどの陣営でも見たくないわね。
……私の正真正銘の普通村初戦は突然死二人でて廃村だったわ」
玉藻前 「人狼系・妖孤陣営・恋人、ですので」
エリアル 「どうしようもない理由は、あるからね」
渋山 「リアルトラブルはどうしようもないからなー」
双葉杏 「杏も分からないけどもね>シノビ
めぐり合わせ、というかまあトラブルってのは仕方ないものだけども続くときはあるものかもだから仕方ないさ」
シノビ 「魔が言は人外カウントにしか入らないでござるからねえ。
先日の初心者村で学んだでゴザル」
モンちゃん 「リアルなトラブルかもなぁこれ」
八坂真尋 さんは紫に連れ去られました
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