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【雛745】やる夫達の超闇鍋村 [878番地]
~朝鍋~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[不審者]
(死亡)
icon プリニー
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[狩人]
(生存中)
icon 貝木泥舟
 (◆
planF/I/a0qN)
[門番]
(死亡)
icon 小牟
 (web)
[人狼]
(生存中)
icon 埼玉銘菓
 (塔ヶ崎)
[占い師]
[恋人]
(死亡)
icon マミ
 (南へ◆
KorindoZLs)
[村人]
(死亡)
icon パルスィ
 (月見◆
kq8e.0vbbc)
[吟遊詩人]
[恋人]
[死の宣告]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (嘘吐きの味方◆
ntNbWDK8Po)
[夢共有者]
(死亡)
icon クー子
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[冥狼]
(死亡)
icon 上嬢当子
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[紅蝙蝠]
(死亡)
icon 茨歌仙
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[霊能者]
(死亡)
icon サイタマ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[夢枕人]
(死亡)
icon テルヨフ
 (◆
rzYPgAqKAw)
[妖狐]
[死の宣告]
(死亡)
ゲーム開始:2013/04/07 (Sun) 10:36:21
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営2 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
茨歌仙 「あら、おちますか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
茨歌仙 「まぁ狩人2人いるなら」
茨歌仙 「狐が人形、紅蝙蝠……。まぁそのあたりが不穏ですかね」
茨歌仙 「ああそうか、冥が勝手に処理してくれますか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
茨歌仙 「恋人に宣告と」
茨歌仙 「>サイタマ
だが君は夢だ」
茨歌仙 「てかやべ」
茨歌仙 「こっちのHNでCN歌仙使う予定なかったんになぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
茨歌仙 「こっちのHNはあくまでCN華扇のつもりがあーあーあー。まじった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上嬢当子 「お疲れ様」
茨歌仙 「おつかれさまー」
上嬢当子 「そして占い恋人だけれど狩人系2とか」
茨歌仙 「霊能系も2ですなー」
上嬢当子 「霊能の命は軽いし…>茨
というよりなんで2つも出るのよ、おい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
茨歌仙 「つられないように発言コントロールしたつもりだったけどまーしゃーないか。
票コントロールむっついね。入って2票だろうなって思ったんだが」
上嬢当子 「まあ私占うくらいならクー子
占わせろよって感じなんだけれどね」
茨歌仙 「紅蝙蝠COしてもよかったんじゃよ>上嬢
たぶん吊ったけど()」
上嬢当子 「今回3票だし他に2票もらいもいたから
その辺は運じゃないかしら?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
上嬢当子 「お疲れ様」
上嬢当子 「って宣告だから来てないのよね、忘れてた」
茨歌仙 「人数少ないからってのもあっかねぇ>票管理
ああ、誰も死んでへんよ、冥噛みだから」
茨歌仙 「サイタマふるぼっこである」
上嬢当子 「茨で狼吊れてるならそこと私に狼判定出してるサイタマなんなのよ>小牟」
茨歌仙 「>球磨川
だが、2狩人だ」
茨歌仙 「サイタマ夢で信じるなら狼つれてねーやん。
冥噛みな以上2Wしかないやん」
上嬢当子 「2wいるのは確定だからどこ吊ろうと変わらないんだけれど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
茨歌仙 「プリニーに冥の噛みも護衛できるよって教えてあげないとだな」
パルスィ はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上嬢当子 「お疲れ様」
茨歌仙 「おつかれさまー」
パルスィ 「お疲れ様でした」
クー子 「……お疲れ様」
埼玉銘菓 「おう誰か俺の恋人って書いてある遺言に突っ込めよ>下界」
上嬢当子 「これ埼玉銘菓ークー子でつながりあると思ってる?」
埼玉銘菓 「そっちのラインで見られる可能性もあるんだろうなあ
でも遺言にはパルスィと恋人って書いてあるんですけどね!」
パルスィ 「埼玉さん道連れにしちゃってすみません」
クー子 「……やっぱりパルスィ恋人で合ってたか……
でも問題は……こうなると狐に宣告が裏目に出る……」
埼玉銘菓 「大丈夫だ問題ない」
上嬢当子 「明日貝木が出て相互護衛で終わる」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
茨歌仙 「ま、狐に宣告ついてっし問題なさそうな気は」
クー子 「……鍋で自刺し人数だと……色々難しいと思うけどね……」
茨歌仙 「っと、おつかれさーん」
パルスィ 「お疲れ様でした」
クー子 「……お疲れ様……」
貝木泥舟 「お疲れ様だ。」
埼玉銘菓 「とりあえずだどうせ死ぬから恋人って書いた日記そのまま出したのに
総スルーされたってどういうことだ!」
上嬢当子 「貝木噛むとかすげー」
上嬢当子 「お疲れ様」
埼玉銘菓 「おつかれさまー」
上嬢当子 「冥狼昨日吊ったらLWで破綻してないんだけれど」
貝木泥舟 「埼玉銘菓真なら球磨川と小牟吊りで終わるということだ。
サイタマ視点身内切りを読めるかどうかだろう。」
クー子 「……あ、見間違えてる……」
茨歌仙 「小牟がまちがってたかわいい」
上嬢当子 「小牟素で見間違えてるのか」
クー子 「……相方……w;」
埼玉銘菓 「素だったのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
埼玉銘菓 「狐も死ぬしあとはシャオムウ吊ればおわりね」
クー子 「……見事に割れるなあ……」
テルヨフ はショック死しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
テルヨフ 「おつー」
クー子 「……お疲れ様……」
茨歌仙 「おつかれさまー」
埼玉銘菓 「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上嬢当子 「お疲れ様」
球磨川禊 「『なんで、わざと萌えたのとおもったら』
『宣告ついてたからのお遊びか』」
埼玉銘菓 「おつかれさまー」
茨歌仙 「そしておつかれーん」
クー子 「……これで今夜、プリニー噛んで、マミに●出して
サイタマに判断役……か……」
貝木泥舟 「おそらく下界は小牟など想定していまい。
あそこでクー子吊りに行かん者しか残っていないのだからな。」
球磨川禊 「『あの、場面で身内きるのかー』」
茨歌仙 「ショック死つるとなー、4人最終日で引き分けが残るからなー>下界のプリニー
あとわざととはいえ萌えてたし」
貝木泥舟 「おそらく死の宣告での吊りが減るという事態に慣れていないものだと見えるがな。」
球磨川禊 「『テルヨフちゃんショック死とか忘れてましたテヘ☆』」
クー子 「……今回は変にCOを埋毒とかにしないで良かった……
小牟の真の可能性を残すにはこれが一番確実だし……
下界はもう私を冥狼決め打ってるなら尚更安定する……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
茨歌仙 「わすれてたんかーい!w>球磨川」
球磨川禊 「『せんせい!この内訳で狩人系2は予想外ですw』」
茨歌仙 「バカお前も霊能2だよ>球磨川」
球磨川禊 「『少人数で狩人がでないなんてのは幻想だったね』」
球磨川禊 「『あ、うん』>かせんちゃん」
茨歌仙 「「も」の位置がおかしい。霊能も2だよ」
クー子 「……というか、本物の不審者が初日って……」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
サイタマ 「まーじーでー」
球磨川禊 「『ファw』」
パルスィ 「お疲れ様でした」
茨歌仙 「おつかれん」
球磨川禊 「『すげーとこ噛むなぁw』」
クー子 「……お疲れ様
そっちを判断役にしたのか……どう出るかな……」
埼玉銘菓 「おつかれさまー」
サイタマ 「うーん、まさかの身内切しちまうか」
貝木泥舟 「吊りが増えんのだからどうでもいいだろう。
プリニー毒もあり得る。」
球磨川禊 「『マミさん小牟視点で君しかLWいないよw』」
埼玉銘菓 「さあどうなる…」
茨歌仙 「小牟視点だとそこっきゃないよなぁ>マミLW押し」
クー子 「……プリニーには相方が
初日に○出してるんだけどな……」
サイタマ 「マミが投票で狼に見えたんだがなー」
埼玉銘菓 「プリニー二重○…」
クー子 「……3日目のマミの私疑いの発言が
ライン切りに見えれば美味しいんだけど……忘れてるかな……」
球磨川禊 「『これ、冥狼がクー子ちゃんでしか死んだタイミングがないから』
『小牟ちゃんの真目があがるんだよねぇ』」
茨歌仙 「ああそっか。身内切ってクー子に●ぶつけてましたね、そういえば」
球磨川禊 「『冥狼で噛んでって通常の噛みに戻れば』
『1W減ったようには見える』」
サイタマ 「ぶっちゃけこんな少人数で身内切りかますとは思っていなかったからなあ
占いが恋人にもっていかれたのがいたい」
クー子 「……しかも真占は恋人になってるから
結果騙りの可能性もある……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『ただ、これはなから信頼勝負路線でいくつもりじゃないと』
『厳しいCOなんだよねぇと』」
球磨川禊 「『だから、小牟ちゃんがお見事かな』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました