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【雛600】やる夫たちのRP配布超鍋村 [884番地]
~もうすぐ雛750なんですがそれは~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon でっていうGM
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon キル夫
(生存中)
icon やんねえ香
(生存中)
icon やる太
(生存中)
icon くれない夫
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 蒼星夫
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon キル子
(生存中)
icon ギャル夫
(生存中)
icon られっか代
(生存中)
icon ギャル実
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon られっか夫
(生存中)
icon きめぇ夫
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon ギャラない夫
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon 翠星夫
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon アル夫
(生存中)
村作成:2013/04/07 (Sun) 21:00:31
GM 「入村許可制です」
GM 「【ローカルルール】
・AAはCO時以外自由
・初日に対する能力発動は狢・妖精系のみ禁止
・村人騙りは許可
・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK
・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。
・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。

【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】
・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。
・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。
(特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。)
・占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。
・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。
・”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。
・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。
・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。
・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。
・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。
・鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします。」
GM 「198 :普通の名無しさん:2013/04/07(日) 17:20:53 ID:WoV5P2Fs
再掲
今日の21時より雛600記念村を行います。
今回は『RP配布』鍋です。人数は22人。
オプションは付けない予定です。
配布されるRPは
『やる夫』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%84%E3%82%8B%E5%A4%AB
『やらない夫』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%84%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E5%A4%AB
『できる夫』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E5%A4%AB
『できない夫』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84%E5%A4%AB
『ギャル夫』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%AB%E5%A4%AB
『ギャラない夫』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%8A%E3%82%A4%E5%A4%AB
『やる太』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%84%E3%82%8B%E5%A4%AA
『られっか夫』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%A3%E3%81%8B%E5%A4%AB
『キル夫』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AB%E5%A4%AB
『翠星夫』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E7%BF%A0%E6%98%9F%E5%A4%AB
『蒼星夫』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E8%92%BC%E6%98%9F%E5%A4%AB
『くれない夫』記事できてませんでした。やらない夫と真紅を組み合わせたようなキャラです。主な語尾は~だわっちょ 一人称はくれない夫
『きめえ夫』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%81%8D%E3%82%81%E3%81%87%E5%A4%AB
『アル夫』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E5%A4%AB
『ネー夫』 記事できてませんでした。まあアル夫のやらない夫版だと思って下さい ~アルが~ネーに変わるくらいだったはず
『やる実』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%84%E3%82%8B%E5%AE%9F
『やらない子』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%84%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E5%AD%90
『できない子』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84%E5%AD%90
『ギャル実』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%AB%E5%AE%9F
『られっか代』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%A3%E3%81%8B%E4%BB%A3
『やんねえ香』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%84%E3%82%93%E3%81%AD%E3%81%88%E9%A6%99
で計21。
やる夫系列ですね。記念村建てといて満員じゃなかったらちょっと寂しいというGMの念を受け取った勇者御一行様の入村をお待ちしています。 」
GM 「21:06にカウントします」
GM 「雛1000までネタは考えてあったりします」
GM 「でも記念村GM、俺ばかりがやっていいのか……
そう思って雛500から3ヶ月と少し

誰も建てないなら俺がやるしかない(謎の使命感)」
やる夫 さんが幻想入りしました
GM 「カウントするまでお待ちくだされ>やる夫」
GM 「じゃ、すみませんが蹴ります」
でっていうGM は やる夫 に KICK 投票しました
やる夫さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
GM 「3→2→1→入村許可で入ってきて下さい
この発言で入らないでね><」
GM 「3」
GM 「2」
GM 「1」
GM 「入村許可」
カリナース さんが幻想入りしました
キル子 さんが幻想入りしました
karinkarin さんが幻想入りしました
kariにいこう さんが幻想入りしました
kaririririr さんが幻想入りしました
karirin さんが幻想入りしました
仮免 さんが幻想入りしました
かり11 さんが幻想入りしました
かりりーぬ さんが幻想入りしました
かりだおー さんが幻想入りしました
やる夫 さんが幻想入りしました
かりおん さんが幻想入りしました
もろぼしかりりん さんが幻想入りしました
かり夫 さんが幻想入りしました
かりないかもしれない夫子 さんが幻想入りしました
KARYYYYYYYYYYYY!! さんが幻想入りしました
キル子 「なんでキル子がいないんですかねえ……」
karirin 「あれこれ、自分で決めるのでしたっけ?」
かり夫 「配布村ですしおすし」
カリナース 「本当だ、キル子がいないw」
kariにいこう 「こんばんは
思ったより埋まらないんですね」
仮免 「おや意外と余裕あった?」
かりないかもしれない夫子 「ありゃ思ったよりは入れました」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。」
かり11 「配布やないの?」
GM 「RP配布なんでちょっとかりに戻して下さい>やる夫

えーっと、カリナースから順に数字で仮ネームお願いします」
かりだおー 「かりだおー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりだおー → ⑩」
かりおん 「入ったはいいけどぽんぽんいたいwww
入村競争のせいだ、訴訟」
KARYYYYYYYYYYYY!! 「あれ、RP配布だから自分で決めるんじゃないよね?
一応仮にしてるけど」
かり さんが幻想入りしました
仮免 「配布されるんとちゃうん?>RP」
かりきいろ さんが幻想入りしました
もろぼしかりりん 「ちがうにぃ☆>karirin
そこのやる夫ちゃんは気がはやすぎる!」
kaririririr 「kaririririr さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kaririririr → ⑥」
かりすままま さんが幻想入りしました
「でいいよな、多分」
キル子 「キル子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:キル子 → ③」
KARYYYYYYYYYYYY!! 「KARYYYYYYYYYYYY!! さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:KARYYYYYYYYYYYY!! → ⑰」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:やる夫 → かりーかー
アイコン:No. 431 (やる夫) → No. 1 (明灰)」
かり11 「かり11 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり11 → 8」
かりおん 「かりおん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりおん → ⑬」
GM 「キル子アイコンあるん?」
かりないかもしれない夫子 「かりないかもしれない夫子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりないかもしれない夫子 → ⑯」
かり夫 「かり夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり夫 → ⑮」
できる夫MX さんが幻想入りしました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 18
アイコン:No. 24 (アリス) → No. 2 (暗灰)」
karinkarin 「karinkarin さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karinkarin → 4」
もろぼしかりりん 「もろぼしかりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:もろぼしかりりん → 14」
かりきいろ 「配布式なのよね。よろしくーと」
かりーかー 「かりーかー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーかー → 12」
仮免 「仮免 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮免 → ⑧」
18 「このほうがわかりやすいかな」
かりすままま 「男は度胸
なんでもRPしてみるもんさ」
「③ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1415 (キル子)」
kariにいこう 「kariにいこう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariにいこう → ⑤」
かりんとう饅頭 さんが幻想入りしました
「キル子アイコンはあるねぇ」
「あります>GM」
8 「8 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:8 → ⑨」
かりすままま 「かりすままま さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりすままま → ⑳」
かりきいろ 「かりきいろ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりきいろ → ⑲」
かりんとう饅頭 「よろしく」
「⑩ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑩ → ⑪」
かりりーぬ 「GM数えての数なん?
若干ずれてるっぽいけど」
「ごめん、どこが1?」
できる夫MX 「満員になりましたね」
「キル子は「やる夫」じゃなくて「2ch」のほうにある
何故か」
karirin 「karirin さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karirin → ⑦」
かりんとう饅頭 「かりんとう饅頭 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんとう饅頭 → ㉒」
GM 「カリナースから1で」
「あ、そうか。GM入れないで数えるのか」
カリナース 「カリナース さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリナース → ①」
「GMが1っぽいか」
「㉒ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:㉒ → ㉑」
「③ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:③ → ②」
かりりーぬ 「かりりーぬ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりーぬ → ⑩」
「⑬ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑬ → ⑫」
「⑲ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑲ → ⑱」
「やっぱ合ってたじゃんw」
「私が二番でしたか」
「⑤ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑤ → ④」
「とぅえんてぃーわん」
「おっけーい」
「ん、GMが1じゃなくてかりなーすが1でいいのね」
「⑮ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑮ → ⑭」
4 「4 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:4 → ③」
「⑳ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑳ → ⑲」
「⑰ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑰ → 16」
「稀によくあるっ」
「さーて、誰が配布されるかなー」
「⑥ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑥ → ⑤」
「そういうことか」
14 「14 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:14 → 13」
18 「18 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:18 → 17」
「⑧ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑧ → 7」
「⑦ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑦ → ⑥」
「キル子ェ……」
「⑪ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑪ → 11」
「⑨ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑨ → ⑧」
GM 「じゃ、『ネー夫』を抜いて『キル子』を入れます
不手際申し訳ない」
「7 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:7 → ⑦」
できる夫MX 「できる夫MX さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できる夫MX → 22
アイコン:No. 599 (できる夫) → No. 1 (明灰)」
「⑩ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑩ → ⑨」
11 「11 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:11 → 10」
「というか番号統一しましょうw>GM
微妙な誤差多すぎです」
「ネー夫は犠牲になったのだ…」
「マジですか!?>GM
ではアイコン戻してきます」
「② さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1415 (キル子) → No. 1 (明灰)」
22 「すみません」
13 「13 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:13 → ⑬」
「ネー夫ェ」
「⑯ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑯ → ⑮」
GM 「『キル子』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AB%E5%AD%90」
「② さんが登録情報を変更しました。」
「まあ、マイナーだからしょうがない」
「ネー夫が犠牲死んだ!」
「この○の中に数字がある奴は50まであるのですね」
「もしやったことがないのが当たったら少し調べるのに時間かかるねこれ…」
GM 「22は20じゃないかなと思いつつ」
「ネー夫は犠牲になったのだ…
キル子との人気の差、その犠牲にな…」
「この人でなし!」
16 「キル子は某リプレイのヒロインと言っても過言ではないからね
仕方ないね」
「ネー夫が死んだのはなぜだ!!
スレであまり見ないからだよ…」
「このひとでなし!」
「ネー夫ェ!!」
「ぶっちゃけアル夫と区別がry」
22 「それっぽいのでやればいいよ」
「あまりどころかまったく見ないんですがそれは…」
「適当にやってもバレへんバレへん>6」
「ネー夫とかアル夫さん人気に埋もれてるイメージ」
「適当にできるレベルか微妙なのがいるんだよ…!>⑭
頑張るけど!!」
「語尾を変えるだけでそれっぽくなる、はず」
「22番さん、あなた20番でしょ」
「そもそもネー夫がアル夫さんの…いやまあいいか」
GM 「3分で何とかしてきますのでそれまでしばし雑談を」
「アル夫は賢者の人がアバターに使っているからねー
そういう意味でも知名度あるし」
22 「22 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:22 → 20」
「細かいことは気にしなくていい・・・記念村だからノリだノリ」
「12→⑪
22→⑳に直せばいいんじゃね」
「記念村……誰かリプレイしないかなっ(チラッ」
20 「ごっちゃでわかりにくい」
「むしろ新しいキャラ付けしてもいいのよ」
「アル夫は、アルアルいってればいいけど」
10 「俺に右が11だな」
「やる夫系アイコンばかりだしリプレイはしやすいよね(キリッ」
「そういえばノリさん最近見ないな」
「いいだしっぺが作る法則(チラッ>②」
「何……だと……?>⑧」
「チラッ>②」
「なんかずっとぽんぽんぺいんだから
気軽な役職がいいです(迫真」
16 「チラッ>②」
「つ共有>⑫」
「ぽんぽん大丈夫?(さすさす>⑫」
「②がリプレイを作ってくれると聞いて」
10 「共有相方GMで夢じゃない>⑫」
「②がリプレイを作るときいて」
「これは終わったら②の酉確認ですねぇ・・・
たまげたなぁ」
「やめて! 私を見たって何もないよ!!」
16 「わ、私も腹が…少しトイレ行くから抜けるね!」
「丸ついてないほうの12は大丈夫だろうか
すぐに変えるんだけどさ」
「何をするだー!許さん!>⑤ 10」
「派生村で狩人表示を引く呪いをかけよう」
「②の作ったリプレイが映画化決定と聞いて」
「おいやめろ!>⑧」
「ルールはちゃんと取っておかないとな」
「どうしてこうなった……」
「お気をつけて>16」
「始まる前からキル子なんでいないの?って突っ込める人だから
いろいろとおいしいしねー」
「②の中の人楽しみ」
「②さんはきっと優しいお方じゃ…」
「②がキル子になるはず(フラグ)」
「どういう事だってばよ!!」
「ここで②がキル子を引かない不具合が発生」
GM 「本日の皆様のRPはこちらになります
1 『やる実』
2 『キル夫』
3 『やんねえ香』
4 『やる太』
5 『くれない夫』
6 『できる夫』
7 『蒼星夫』
8 『やる夫』
9 『キル子』
10 『ギャル夫』
11 『られっか代』
12 『ギャル実』
13 『やらない子』
14 『られっか夫』
15 『きめえ夫』
16 『やらない夫』
17 『ギャラない夫』
18 『できない夫』
19 『翠星夫』
20 『できない子』
21 『アル夫』」
20 「楽しみですね」
「この②の愛されっぷり、きっと名のあるお方に違いない」
「②が大人気すぎて辛い
初日銃殺とかになったりして」
「惜しい!<キル夫」
「おしいwww」
「ブー!」
「キル夫の方だー!>②」
「おしいwww」
「できる夫!
これ前にやったから大丈夫のはず

アイコンは好きなの使っていいのですよね?」
「えーと」
「ファッ!?」
「② さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:② → キル夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2456 (キル夫)」
10 「10 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:10 → ギャル夫
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 3193 (ギャル夫)」
「惜しいなー。男女逆だったらすごかったのに」
「あ、初めてのRPだ!」
17 「17 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:17 → ギャラない夫
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 3194 (ギャラない夫)」
20 「20 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4923 (できない子02)」
「男とは残念ですね>②」
キル夫 「どうしてこうなったwwww」
「そして2はキル夫www」
「んで2さんの惜しさよ」
「おいおい…できないに決まってるだろ、常識的に考えて…」
「えーと」
キル夫 「キル夫 さんが登録情報を変更しました。」
「③ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:③ → やんねえ香
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2421 (やんねえ香)」
GM 「アイコンはご自由にどうぞ」
ギャラない夫 「ウィッシュwwwwこんなところで奇遇っしょ<ギャル夫」
12 「えーと俺は・・・」
「⑭ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑭ → やってられっか夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 413 (られっか夫)」
「⑤ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑤ → くれない夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3010 (くれない夫)」
12 「12か」
20 「20 さんが登録情報を変更しました。」
やってられっか夫 「やってられっか夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:やってられっか夫 → られっか夫」
「⑨ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑨ → キル子
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 1415 (キル子)」
「な、難易度たけぇw」
「㉑ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:㉑ → アル夫」
「⑧ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑧ → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
「⑲ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑲ → 翠星夫
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1761 (翠星夫)」
「⑱ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑱ → できない夫
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 600 (できない夫)」
「⑬ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑬ → やらない子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2374 (やらない子)」
12 「いや11か」
「⑫ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑫ → ギャル実
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4888 (ギャル実)」
ギャル夫 「ギャらない夫じゃね~っすかwwwwwwww
これはマジパネェ予感wwwwwwwww」
16 「16 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:16 → やらない夫
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 2458 (やらない夫02)」
られっか夫 「まあ、なんとかなるでやんしょ」
「⑮ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑮ → きめぇ夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5087 (きめえ夫)」
やる夫 「おっおっ!やることはそんなに変わんねーお!」
「④ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:④ → やる太
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3620 (やる太2)」
くれない夫 「AA準備するのだわっちょ」
「① さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:① → やる実
アイコン:No. 8 (緑) → No. 4776 (やる実)」
キル夫 「でもほんとにキル夫で吹いたwww
何が起こってるんだ一体www」
できない夫 「やらない夫はバニー引いてもいいということか>GM」
アル夫 「アル夫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1180 (アル夫)」
やらない夫 「よろしくだろ…常識的に考えて…」
翠星夫 「翠星夫 さんが登録情報を変更しました。」
やる太 「よろしくだお、兄ちゃん姉ちゃん」
ギャル夫 「ギャル実、チョリーッスwwwwwwwwww」
「バーゲン仮面は別扱いなんだろうか…」
ギャル実 「いやー、この展開はマジ予想してなかったわー
ありえないってマジで!ヤバすぎでしょwww」
12 「12 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:12 → られっか代
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4024 (られっか代)」
翠星夫 「これで大丈夫ですぉ?」
やらない子 「神の意思じゃないのー?
さっリプレイ書こうか>キル夫」
やらない夫 「え、何?俺とっておきのバニーちゃん姿で来た方よかった?」
やる夫 「やらない夫じゃないかお!元気してたかお!?」
きめぇ夫 「なんだろう・・・一番影が薄くてキャラ付けが曖昧なの渡されたきがする」
ギャラない夫 「オレらならイケるっしょwwwどこまでもwwwウィッシュwww」
やる実 「             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
          */ /" `ヽ ヽ  \
    / ̄|  + //, '/     ヽハ  、 ヽ  +
    | ::|  .〃 {_{ ⌒   ⌒ リ| l │ i|
    | ::|x レ!小l( ●) (●)从 |、i| .人   この村のヒロインはやる実に決まりだお!
  ,―    \   レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ/ `Y´
 | ___)  ::|  ヽ、  ゝ._)   j //
 | ___)  ::|+  ヘ,、 __, イ/   十
 | ___)  ::|r ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ー:::::ヽ、
 ヽ__)_/ .{  V:::::::::∨yヽ/::::::::::/,1」
20 「分かりましたこれで大丈夫かしら?」
アル夫 「ふーむ、プレイヤーイメージのついてるキャラクターアルな……
ちょっと緊張するアルね」
キル夫 「           ____
          /      \
        /         \
       /   (●) (●)  \   まあよろしくな
       |   (トェェェェェェェェイ)   |
       \  \ェェェェェ/   /
      /´ ̄          ィヽ
      〈    ̄  ‐- 、       i
      `ー,‐ -、_   ヽ       | l
       /   ヽ.て  〉     .| l
       l    | 、彡イ   ヽ_⊥-‐ 、
       l    _,l       ̄/     l
      γ    ト、_  / ̄ `l_-‐ ´
      (___〉    ̄ヽ --‐'
くれない夫
                ,..----r____
           _.ヘrヘ_/. :: :/1::: ::_人
         {_ :: :/ / .::: ::: ::: .: .: : , :: :: ::}
        ,r´.:::::/ /:::ノ ̄ ̄` ー-、;;:: ::: :::ノ
      (⌒:{ .:::{. !::( ,  /ヽ   \ ;;: :}   準備OKだわっちょ
        7_|∧ :::| 「::ノ| ∨  i! / ! |ト;::ノ
       |  Y.:! lイl li ノ   レ `ヽ| 从〈
       |  :i {薔. | ミィ赱、i .i_r赱|l小iv
       |  :| ゞ!. |   (_人_)│|ノ
       |  :|    |    トエエエイ |
        |  :!    |    `""´ .l
        |  :!   .  ヽ      /
       |  :!      :| ̄(*) ̄|:
       |  :!     .::l_,.イト、__l」
キル子 「>キル夫
その辺は持ってるって事で
やっぱりリプレイ(ちら」
られっか代 「わわわーキャラが分からないよー」
アル夫 「アル夫 さんが登録情報を変更しました。」
やる夫 「皆引くからそれだけはやめるお・・・(真顔)>やらない夫」
20 「AAはできませんのであしからず」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。」
やらない子 「知っているか
やる夫はこの村では目立たない
つまりあんたも同様ね!>やる実」
やらない夫 「ああ、お前も相変わらず元気そうで安心したろ…常識的に考えて>やる夫
ところでバニー姿の方がいいこれ?」
ギャル夫 「ウハwwwwwww俺ら無敵すぎっしょwwwwwwwwww>ギャラない夫」
くれない夫 「ここでGMがネー夫になるんだわっちょ?」
翠星夫 「AAはちょっと使えないですぅお」
られっか夫 「まあ何人かは特定PLのイメージついてるでやんすが
主にリプレイの影響で」
「⑦ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑦ → 蒼星夫
アイコン:No. 5 (赤) → No. 3639 (蒼星夫)」
やらない夫 「RPしやすいやつで助かったろ…常識的に考えて」
「⑥ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑥ → できる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 599 (できる夫)」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → でっていうGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 648 (でっていう(大))」
キル夫 「         ___
       _,. '´      ̄`、
      /   u.      \

     |  (●)ililili (●) u, |  リプレイとか無理に決まってるだろ!>やらない子
     、   トェェェェェェェイ    /
      ,"ヽ、 ヽェェェェェ/  '´ `、  できる夫に頼め!
     /               ゙ヽ、
     |   `-、、            ヽ
     \    ヽ        ハ
       ヽ    l       l」
きめぇ夫 「隅っこでこっそりしてますね…
大丈夫大丈夫。空気枠空気枠」
やる夫 「やらない子はひでーお!きっとやる夫は、魂の占い師引いてウハウハになるんだお!」
られっか代 「よくキャラが分からないよー」
ギャル実 「           . : ´ `ヽ ,    =  、≠⌒メ、
         〃    У          `ヽ \
         /       !         ヾ   ヾ′
         ,'      l  /
          ,        l} 〃          !     i
          !      l} .〃 / 〃      リ    ヽ  !
       |     l} 〃 / l|  ハ リ  ,イ、 ヾ  i| !     って今調べてみたら
        |      , =! l| ハ リ ゾ /リ ヽ ) l| l
        il       ハ ! 从./ィ云沁/  _,,,,_)ソ  l| !     マジヤバイくらいAAあったんですけどー
        il       !ハ ! {l .っl廴ノ    { 刀`从 / !
        l}      ,! ヾ {l、         ¨とつ ハリ      チョーやばい、マジびびった
        il    メ|  〉 {l    辷ン  イ l}  /
          ,'    ,== 〈  ゝ、`  = ≦、 l} l} レ′
       l}    / ⌒ヽ.八  \ (_::>=ゝl} l}     __==‐‐、
       l}.   /   ./ __>  .)   ./ 彡イ.    /    ミ ‘,
      l} ハ /    y_ ヾ.  /`ヽ/  \ヽ   / ゝ ヾ\ヾ,ソ
      l} 〈::V   〃ゝ::人  (   "     )ソヽ /  /\ソ (ン
     l} 〈 V   / ヽ.¨  \ ヽ       ´ ソ/  /
     リ  V   /   !     )ソ     ソ    l   /
     /   ヾ   ヽ  |   乂          /   /
     / / \    \ |    ` ー  ―'― ‐ 1 __/
.   /〃      \   └‐‐-----------‐‐,┘
    ソ       \  ¦           {」
20 「20 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:20 → できない子」
くれない夫 「>GM

     rーイ ̄¨ト、-┐
   ,r::┘、」;;;;;;::j/:::::/入
  _i -、_>- --- <:::::┴i
 〈 -::./  ," ヽ `; .ヽ:::::イ
 _|::-./ :i ,l|  li  i,   i:::::〉
  ┐::i  |Vlリki |ヽ、|ソ . i_イ、
  九ハ_| ( ●)(● ) |ハ ヽ
  /|_|   (__人__)  │\ ヽ
  / i |   `⌒ ´   |  l  |
  | l |         |  |  |
  | | ヽ        /  // /
  | {{  ヽ      /   /) ̄く
 <_く   >     <  ヽ二>」
できない夫 「AAは使いたいんだが、膝に矢を受けてしまってな…」
やる太 「AAはこっちも苦手だお
まあできなくてもきっとたのしめるお」
ギャル夫 「できない子は名前も変えたほうがいいっすよwwwwwwww」
翠星夫 「初日でっていうですぉ?!」
できない子 「失礼名前を変え忘れました」
でっていうGM 「お前らAA勢を束ねるのはこの俺様っていうwwwwwwwww
んじゃ頑張れよっていうwwwwwwwww
ネー夫? あいつは『転校』しちゃったんだっていうwwwwwww」
アル夫 「アル夫の一人称二人称三人称がさっぱり分からんのでアル」
できる夫 「さて、少女たちは…あまり多くはありませんが愛でていくとしましょうか!
僕はうれしいですよ、こんな皆さんに囲まれて!!」
られっか夫 「どこの衛兵でやんすか>できない夫」
くれない夫 「なんででっていうなのだわっちょwwwww」
やる夫 「とりあえず準備するお!
AAはちょっと面倒だから無視するお!」
やらない夫 「でっていうUZEEEEEEEEEE!!だろ!常識的に考えて!!」
やる実 「 m n _∩     ,. -一''´ ̄`ヽ、       ∩_ n m
⊂二⌒ __)  + / /"  、   \     (__ ⌒二⊃
   \ \   ノソ/⌒  ⌒\ 、  ヽ.  / /
     \ \  レ'(●)  (●)从ハ 、 i./ /
      \ \/⊃ 、,、_, ⊂⊃」 |  | /
        \弋           ラ ル .ソ/   気にすることねーお>できない子
          `ヽ..    _/彡'"ノ/    AAを使うことだけが華じゃねーおー
           /7_/.:::/´ハ/(`/
         / .:.::::::::::イ  /
         ( . ..:.:::::::::::::::::;;;;i|」
蒼星夫
       _ _ _ _
      「 _     ̄ ̄ ̄`ヽ
      | | |  ̄ ̄ ̄.:.:.::::::1|
      | _i | _ __.:.:.:.:::::::::::リ
.    _,「. .:. :.:.:.:.:.:::::::::::::.:.:::::L--、
   〈 こL_ __ ___ _ ノ.::::::/
    \         .:.:. :.:::::::_/
     /.7`::ー ── ─ .:.::"::.ヽ
     |/:|::| (●) (○) |イ::レ′ お前はいいよなぁ翠星夫
      ||/  .(__人__)   .|/|
      \    ` ⌒´   ,/    適度なキャラ付けあってさぁ
      /    ー‐    \」
やらない子 「AAは遺言で使えばいいでしょ!」
できる夫 「しかし…でっていうがGMですか。
初日に噛む狼も大変ですねえ」
ギャラない夫 「でっていうとかマジありえねーっしょwwwwウィッシュwww」
やる太 「やる太はやる太で一人称統一するお
というかやる夫兄ちゃんと似た感じですれば問題ないはずだお」
られっか夫 「人狼リプレイ読めばだいたいなんとかなると思うでやんす>アル夫」
キル夫 「キル子まで……>キル子
一度もリプレイ作った事ないんだけどな……どうしてこうなった……」
キル子 「         , : ´  ̄`゛ :: .
       ,::´:,::':::::::::::::::::::::::::\
        .:::::/:::::,::::::::,:::::::、:::::、:::゙:.
       .|:::::i::::::|i:::::_||::::::_|:::::,|i゙l::l
      |:::::|::::::|(●) (●)|::::|::|
      |:::::|:::::_|     ,   j:::::| `
      |:::::|:´:|、_  /ヤ:.ノ:::i `     (特に口調考えること無いからすっごい楽だったりします)
      |:::::|:::::{´,/ .∧:|:::::|
       |:::::|:::::|イ    ,/:|:::::|
       |:i|:|:::::|    /l'i:|:::::|
       |:||:|::,i'l、_,. ィ" j__||,、i'|
       || |ッ'゙\   /‐イヽ.」
やらない夫 「昼AAありだっけ?」
できない夫 「ネー夫も気の毒な奴だったかもな…
だが第二第三のネー夫が現れるかもしれん、心しておけ」
ギャル夫 「               NVVVV\
       ,,,,,,,,,    彡  \ゝゝゝゝ\
   __ノノノノ""ノルゝ  ノノノルノノ゛ヾヽて
   Z ノノノノ 〆 ―\ ノノハレ ―  ノヾ`
   > ≡く .メ ノ  (● イノ§(●)  \ iヾ 何か意外とAAが多かったっすね
   Z ≡ゝノ ル (●)   __) (⌒  (●) /ノ 
     ̄てノノル   (__/    ̄ヽ__) /
      レ§ゝ      彡  ___/ノ§
       レノル \ /       \ルレヽ
           /| ´       |」
きめぇ夫 「                    γ⌒ヽ
              γ⌒ー―ヽ   〉
             /      ヾ○ノ
           /  /´` ̄ ̄ ̄
         /   /γ⌒\ γ⌒ヽ
       /   //  U `~\ ○〉
      / u  //  /⌒ヽ、_ヾ ノ
    /     Y    (
   / γ⌒     ⌒ヽ
  /   |       u | ヽ
  |    ヽ__人__ノ  |.    というかこんなかんじの特撮怪獣どっかにいた気がするんですけど…
  \.  u    ∩ノ ⊃  /
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /」
くれない夫
                ,..----r____
           _.ヘrヘ_/. :: :/1::: ::_人
         {_ :: :/ / .::: ::: ::: .: .: : , :: :: ::}
        ,r´.:::::/ /:::ノ ̄ ̄` ー-、;;:: ::: :::ノ
      (⌒:{ .:::{. !::( ,  /ヽ   \ ;;: :}  初日でっていうむしゃむしゃしないといけないのだわっちょ
        7_|∧ :::| 「::ノ| ∨  i! / ! |ト;::ノ
       |  Y.:! lイl li ノ ノ レ `ヽ| 从〈   蜥蜴は美味しいのかだわっちょ
       |  :i {薔. |   (ー)(ー)|l小iv
       |  :| ゞ!. |   (__人__)│|ノ
       |  :|    |     ` ⌒´  |
        |  :!  .  |       nl^l^l
        |  :!  .  ヽ      |   ノ
       |  :!     ヽ    ヽ く
       |  :!     /     ヽ \」
できない子 「それでは開始しましょうか
いい役職がが来るようにお願いします」
ギャル実 「            ⌒ヽ     _  V⌒ヽ
         /     . : ´       `: 、 ヾ
         ,     /  /        `ヽ
          i    ./           ヾ   \
          i.     /     |!  l|  ,       !  、  l}
          i   ,'   〃 ハ リ   ト、     i  リ.  l|
          ト   {  ハ_ニ=ーハ リ \  リ /  l}    うっわ、でっていうとかマジで引くわ…
          i    l  l| {了:.う ヾ   =__≠リ/ ./ゝ
          i   人 从 弋ツ      {l:::゚沁八 ( て     初日にとっとと噛まれちゃって系?
          i     ソ       ,r - 、. ヾ-゙从. \)~
          i    f^ヽ ミ゚、  (  У   ノ ル リッ
          l}   l}  l}⌒ヽ、 _¨   イ  ::::ヾ l|ヽ
       У  l}  l}   `Xゝ、 └ 、| _::::::l} l| /ヽ
        /   l} 〈__  / / 彡≧x  ̄l} l}`ヽ レ ソl`ヽ
 .   /     /  、. "7 {! {三ミ/   ヾ:l  ∨/ /ヽ」
キル夫 「でっていう……だと……?>GM」
アル夫 「>られっか夫
今から見るの面倒くさいアルな……
まあちょろっと見てくるのでアル」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. | u.   (__人__)
  |     ` ⌒´ノ やるやらできないトラップに気を付けるだろ…名前的に考えて…
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ
    i⌒\ ,__(‐- 、
    l \ 巛ー─;\
    | `ヽ-‐ーく_)
.    |      l」
やんねえ香 「              ____
              \:::::::::`ヽ   .ト、
         ャ──---、ゝ:::::::::::`ヽ、 |:ヘ
         >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`゙::::ヽト、
.        /⌒ア::::/:::::::::::::::::::::::::::::::ヘ::::ヘ`く
         /::|::::|:::::/\:::::::::/\:::|::::::|:::::\
    _人_  ∠/::::::|::::| />x人::::::|x<`|::::::|:::::::::::\ このキャラクター付けよくわからない
    `Y´   .|::イ:::|::::|/ ◯   \|◯ .|::::::|::::::::} ̄
.           レ八:|::::| :::::        :::::: |:::::|勹 ::|
           {:::::|::::|'、    、,     .|:::::|,ノ::::}」
られっか代 「キャラが分からないから自由にやるよー」
やらない子 「そもそもその形状が怪獣なだけじゃないの?>きめぇ夫」
できる夫 「とまあ、僕はこんな感じで行きますか。
可愛い少女と一緒になるのを望むばかりですよ」
やる実 「              _ .:.:".:.´.:: ̄.:`.:.:.: 丶... 、
           /.::.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.`ヽ
          /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:,.:.:.:.::.:,.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:ヾ\
         /.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/..:.:.:.:/..:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:\\
        /.:.:.:.:.:.:..:/..:.:.:.:/..:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:ヽ l.:.:.:ヽ
        |.:.:.:.:.:.:.:.:|:..:.:.:.:l.:.:.:.:/!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.::.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:|
        |..:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.::.:::|:.:.:/ | l.:.:.:.:.:.:〃 ヽ:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:!
        |:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.::.::/|:..::| |:. |::.:.:.:./    X !/| /.:.:.:.:.:!       大型AAになるとこんなんなるお
        l:.:.:.:.:.:.:.-‐-:  |:.::」_ |:::.|:::::./    ,, -|‐l/:.:.:.:.:.:.:|
        ∨:::::..::..:.:|/,,-‐ヽ| 、_ヾ\.{   彳::::., l ||./.:.:.:.:|=--t--、  やっぱり女子最高だったんだお!
           ∨:::.:.:::.||| |:::::::::: |`゙  ヾ   l :::: フ //:.:.:/ /   \ヾ ̄
         ∨:. ::.. | 弋 ::::⊂       `ー ´ /l:: / /゙     ',ヾ
         r´ ̄ ̄ ̄ ̄`''` = ',     、  こつ /::./l/       ', }
      /.            \`>   、__,、__,    /|::/   .:::::::    } l
     ./    ._,,,,.. -‐''ヽ、`>_        イ  l/   /:::::::::    // ̄
   //    / ` \|`‐‐/ /V  ̄二=ニ´ V  /  /     , .//
  / ./    ./、ヽ  , \`"  V ,===, V   /. ヽ/-- ‐‐ ¨ ´
  l´l'/    /    .|::.  \   V    .V   /   .|
  | /    /    /::     \  V   V /    .ヽ
           /       丶 V V/       ヽ」
蒼星夫
       _ _ _ _
      「 _     ̄ ̄ ̄`ヽ
      | | |  ̄ ̄ ̄.:.:.::::::1|
      | _i | _ __.:.:.:.:::::::::::リ
.    _,「. .:. :.:.:.:.:.:::::::::::::.:.:::::L--、
   〈 こL_ __ ___ _ ノ.::::::/
    \         .:.:. :.:::::::_/
     /.7`::ー ── ─ .:.::"::.ヽ
     |/:|::| (●) (○) |イ::レ′ アレだわ、今流行の無表情系で押し通すしかねーわコレ
      ||/  .(__人__)   .|/|
      \    ` ⌒´   ,/    ツレーわー、キャラ薄いってツレーわー
      /    ー‐    \    」
やんねえ香 「おっと大きくなった」
キル子 「>キル夫
         , : ´  ̄`゛ :: .
       ,::´:,::':::::::::::::::::::::::::\
        .:::::/:::::,::::::::,:::::::、:::::、:::゙:.
       .|:::::i::::::|i:::::_||::::::_|:::::,|i゙l::l
      |:::::|::::::|(●) (●)|::::|::|
      |:::::|:::::_|   _'  j:::::| `
      |:::::|:´:|、_ (_.ノ _ノ:::i `    ベストを尽くせば結果は出せます(至言)
      |:::::|:::::{´ ヽヽil、:::|:::::|
       |:::::|:::::| ヽ. // ',:|:::::|
       |:i|:|:::::|   |┴─i:|:::::|
       |:||:|::,i'l  .|.__||,、i'|
       || |ッ',__|:┴─イヽ.
      | |:{ lェrl|     |ィ´」
できる夫 「できない夫さんとやらない夫さんは、たまに見分け付かなくて困りますよね…そういえば」
翠星夫 「心当たりが多すぎて思い出せないけど・・・
カネゴンですぉ?>きめぇ夫」
キル夫 「.         ___
.    /´ ̄      ̄`\
  ./                ヽ
 /               ヽ   AA多いと何使うか迷うな
./    ( ● )   ( ● )  l
.|                    |
..ヽ     r ェェェェェェy   /
. ヽ、   Lェェェェェェ/  /
  /:::::::::|::\゙_>介 √!;:::::::\
. /:::::::::::::::\:::ヽ };;{ |::/::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::ヽ::ヾ::}〃:::::::::::i:::::::i」
やる夫 「おっおっ!やる夫の小さい頃がやる太だから
可愛く振舞ってれば問題ねーお!>やる太」
やらない子 「キャラ付けはGMが貼ってくれたの見ればいいと思うよ?」
ギャル夫
          ト VVVVVVVVノ\
           \            \
             ヽ             \
           ⌒≧x   /^^\/ \ \
            彡  〆     )   丶 ∨
             〃 ハ     _ノ   ― Y:i|
             イ 从§  ( ●) (●) |从      チョリーッスwwwww
            乂イ§     (__人__)  |         でっていうとかもう時代遅れっすよwwwwwwww
             / ゚ o     ` ー´ / ∩ノつ
               (   ∽    ∽ /__ノ
                 \  \∞∞_/ /
                  \_____/」
やる太 「まあ強気な姉御肌の女性って感じで
やる太は思ってるお>やんねえ香」
られっか代 「よろしくッス。」
でっていうGM 「【ローカルルール】
・AAはCO時以外自由
・初日に対する能力発動は狢・妖精系のみ禁止
・村人騙りは許可
・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK
・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。
・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。

AAはCO時以外自由だぜっていうwwwwwwww」
ギャル実 「                />'´ ̄      `ヾ\
              // /      \  、   ‐-Y⌒ヽ
                 // 〃ハ    ヽヽ ヽ \=┤   ‘,
              /イ l |l l  、   ||  l|  ゙, ノト、   l
           //ハ l |l||ト、 ||  l| i |  | ヘ.  l
             ///ハl ll││|li \|│  リ l l ∧ ヘ  l     私もさっきまでのちょーメイクしてたし
          〃/ i ハハ ハ,ィ升   圷 ㍉| ⊥/ / ハ ヽ  l
         ″′|| '. *( ●)′ (●)*ノ| lソ// lヘヽ!    すっぴんになるとこんな感じだし?
          |l l i|/  ,ハ⊂⊃、_,、_,⊂⊃|!§/  l ヘ   、.
          |l |l /  /./§> 、 ⌒  ィ´人§ヽ    l ヘ  ヘ
          |l |/_./ / ノ, ィく 「´   「>、 _\\_ '. ∧ .ヘ
          |l |仁二二]/\ §   ξ /::/ >‐{ V ハ  ヘ
          .八 [_二二二] :::::|∝ ξ /::::::/[二二二]  ∨ ハ ヘ
          /∧ヽ[二二二}::::/ £ /:::::::/ [二二二.] }ヾ∧ l」
くれない夫
                ,..----r____
           _.ヘrヘ_/. :: :/1::: ::_人
         {_ :: :/ / .::: ::: ::: .: .: : , :: :: ::}
        ,r´.:::::/ /:::ノ ̄ ̄` ー-、;;:: ::: :::ノ
      (⌒:{ .:::{. !::( ,  /ヽ   \ ;;: :}   AA少ないのは大変だわっちょ>蒼星夫
        7_|∧ :::| 「::ノ| ∨  i! / ! |ト;::ノ
       |  Y.:! lイl li ノ   レ `ヽ| 从〈
       |  :i {薔. | ミィ赱、i .i_r赱|l小iv
       |  :| ゞ!. |   (_人_)│|ノ
       |  :|    |    トエエエイ |
        |  :!    |    `""´ .l
        |  :!   .  ヽ      /
       |  :!      :| ̄(*) ̄|:
       |  :!     .::l_,.イト、__l」
アル夫 「             ,.f"ミミヾ、
  ,,.,__  ,,,, _  ,,f";;;;]ノ^〃=ミミ;、、
  `ーミ彡-ミ、;;ヽf;;;;;;;j  / \ 中/\
          ``ー-‐"/  (●) (●)\
             /     /_人_\   \
            |     §|!!il|!|!l|§  |  AA録でめっちゃ分かりづらいところにあったのアルけど!?
               \      |ェェェェ|  ,/l!| !
            /           \ |i
          /          ヽ !l ヽi
          (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
           `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
                      レY^V^ヽl」
られっか夫 「姉御肌な女番長っぽい感じでやんすかね>やんねえ香」
できない子 「ウィキでは私はクール常識人と書かれてました」
できない夫 「      / ̄ ̄\
    / 「  へ \
    |  (●)(●) |      RPがないなら作ればいいだろ。人狼的に考えて
.    |    |   |
     |   __´___  ノ
     |   `ー'´  }
     ヽ       }
      ヽ     ノ        \
      /    く  \        \
      |     \   \         \
       |    |ヽ、二⌒)、          \」
きめぇ夫 「あ、そんな感じしますね>カネゴン」
やる実 「  .//i     ヽ  ./ / / /ヽ     |  |   .|
  //|     .,-ヽ| ./|/  .i/// |     .|  |    |
  ! /|     i==|./   |     .| .|    |  ト
 | / |    .|  .|.!   .|      .| |     |   |ヽ
 | ./ .|     .|  .|.i .| | |      ||i |  . . ト  | ヽ
 |  .|    |  .|i.丿| | |  、`"‐-十ト十 "´ |ヽ !
 |..| ..!  i __|., 、.イ、 .| |.|  `  ,イ斤ミx:、_  | ヽ  i
 .| |   .|   |_,.ィ斤ミx、| .||   "´r'"~`ヘ`}》 .|   .|     AA使ったほうが楽しいお!>やらない子
  |.|  . i |  |/ r'"`ヘ`゙i\i     {::::!;;j::リ.〃 ..|   .|
  .|.|  .| .|  l  {:::i;;j::リ         `"'ー-'´_ ゙iヽ| i |.|     ほら、やらない子もはりー!はりー!
  ||i   | |. トト `__"´      ,     "´/// )| | .!_
   | |  .|.ト .|i.///.)           `゙ ''' "´| /.,.イ
    | |  | | 十 "´.  ,. ァ-''' ""´ `ヽ  J .///
   .!,、\ | | ト、.    i/        ノ  ///
  ./ \\ .|ヽ  `ヽ、 ` ー "" ' "´ ,.ィ" .//.  ___
 ../   ヽ \       .``ヽ、_ ., 、 .":, --、   i´  `l  ,. - .、:
 /     ヽ          ヽ::/  : |   l : : |   |: :|   l :
. i      ヽ                : i´|   | : : .|    |.: :!   l :
. |         ゛             : | |.   l : :│   |.: :!   l :.  ,. -‐; :
. .〉                     : i  !    l : : |    l.: :|   | :./   / :
..\\                 :│ l    l、:.: |    |: :} _|,.{::  / :
 ヾ ヽ                : |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ'  ::::::|;   / :
                    : \:::::\::::: ヽ  ::::::!′ :::|   .:/ :
                          : ヽ::: `:::    ::::  ....::..../ :」
やらない子 「というかこの村はトラップがそこらにあるからね…
一人は間違えるでしょ 常識的に考えて」
でっていうGM 「『やる夫』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%84%E3%82%8B%E5%A4%AB
『やらない夫』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%84%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E5%A4%AB
『できる夫』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E5%A4%AB
『できない夫』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84%E5%A4%AB
『ギャル夫』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%AB%E5%A4%AB
『ギャラない夫』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%8A%E3%82%A4%E5%A4%AB
『やる太』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%84%E3%82%8B%E5%A4%AA
『られっか夫』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%A3%E3%81%8B%E5%A4%AB
『キル夫』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AB%E5%A4%AB
『翠星夫』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E7%BF%A0%E6%98%9F%E5%A4%AB
『蒼星夫』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E8%92%BC%E6%98%9F%E5%A4%AB
『くれない夫』記事できてませんでした。やらない夫と真紅を組み合わせたようなキャラです。主な語尾は~だわっちょ 一人称はくれない夫
『きめえ夫』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%81%8D%E3%82%81%E3%81%87%E5%A4%AB
『アル夫』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E5%A4%AB
『キル子』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AB%E5%AD%90
『やる実』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%84%E3%82%8B%E5%AE%9F
『やらない子』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%84%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E5%AD%90
『できない子』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84%E5%AD%90
『ギャル実』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%AB%E5%AE%9F
『られっか代』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%A3%E3%81%8B%E4%BB%A3
『やんねえ香』ttp://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%84%E3%82%93%E3%81%AD%E3%81%88%E9%A6%99」
やる夫 「               ____
             /      \
           / ⌒    ⌒ \
          /   (●)  (<)  \
            |      (__人__)     |  やる夫に任せておけば問題ねーお!
          \     `⌒´    ,/
         /_∩   ー‐    \
        (____)       |、 \
           |          |/  /
           |        ⊂ /
           |         し'
           \   、/  /
             \/  /
           _/  /``l
          (____/(_/」
できない子 「__,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
    .   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
       l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
       |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
無理。     `|   ヽ    「)'/|/
         ヽ、_  ―  _,.ィT/
           l 7Eニ::ィ1│
           'イ/ヽ::::`l┘
            i´ ̄ `|::::|
           j|     |::::|
          /    |:::::|
          / /   l lrェリ\
        \/     |    /
          ` ーrーr┼‐r'´
            |::::| |::::|
            |::::| |::::|
            ,ヘrリ トー}
            `ー'  `ー'
やらない夫 「AA豊富すぎて何使おうか迷うだろ…
これ言うとAA少ない勢に反感くらいそうだけど」
蒼星夫
       _ _ _ _
      「 _     ̄ ̄ ̄`ヽ
      | | |  ̄ ̄ ̄.:.:.::::::1|
      | _i | _ __.:.:.:.:::::::::::リ
.    _,「. .:. :.:.:.:.:.:::::::::::::.:.:::::L--、
   〈 こL_ __ ___ _ ノ.::::::/
    \         .:.:. :.:::::::_/
     /.7`::ー ── ─ .:.::"::.ヽ
     |/:|::| (●) (○) |イ::レ′ そのリンク先にすらキャラ薄いって書かれてる
      ||/  .(__人__)   .|/|
      \    ` ⌒´   ,/    俺の気持ち考えたことあんの?>やらない子
      /    ー‐    \    」
られっか夫
             |
           / ̄ ̄\
         /   _ノ  \
         |      ・  ・ |
.         |   @ (__人__)
           |,      ` ⌒´ノ         開幕前からなにこのカオス
          │         }
           ヽ、      ソ
          イ斗┴r┐` .;
    / ̄`ーゞ、  / |__ 〈ー─r、
   /     \ ∨\  |,ベ._ / |
   {    . : : : . ヽ>ー\[ ̄{ 〉\|、_
   |        `丶}\  __\_]~∨'\`ヽ
   :|   ._    \_}/r‐-}\ ゙,`''く l ゙,
    ト、: :./ / ̄`` ぐ└f'二)::{  ',  | !,ゞ┐
    `、∨ ´ ,.、-''"~ ̄}_{‐''く:::{_  ', _|_|_,rー'、_
     }{ / _、-'''"~ ̄{_\;;;;;j;><;:::::\:::ヘ}\
      }∨: /  _、-''゙~ ̄ ̄     \::::},之_ ヽ
       〉∨   /           ,.、イ;;ノ_   `ヽ}
     {: \,/\  -‐ '"   /` ̄      :.:}」
キル夫 「.         ___
.    /´ ̄ u.    ̄`\
  ./             ヽ
 /   ( 一 )   ( ー ) ヽ
./               u. l  お、おう……>キル子
.|  u. ┌ェェェェェェ┐    |
..ヽ..   |_ェェェェェェ._!    /  でも妹に呼び捨てにされる兄が辛い……
. ヽ、                 /
  /:::::::::|::\゙_>介 √!;:::::::\
. /:::::::::::::::\:::ヽ };;{ |::/::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::ヽ::ヾ::}〃:::::::::::i:::::::i」
でっていうGM 「RPの参考にしろっていうwwwwwwww
独自のキャラ付け? それもアリなんじゃね?っていうwwwwwww
だってAAキャラだしなっていうwwwwwwwww」
くれない夫
     rーイ ̄¨ト、-┐
   ,r::┘、」;;;;;;::j/:::::/入
  _i -、_>- --- <:::::┴i
 〈 -::./  ," ヽ `; .ヽ:::::イ
 _|::-./ :i ,l|  li  i,   i:::::〉   自分だけ記事がないのだわっちょ
  ┐::i  |Vlリki |ヽ、|ソ . i_イ、
  九ハ_| ( ●)(● ) |ハ ヽ
  /|_|   (__人__)  │\ ヽ
  / i |   `⌒ ´   |  l  |
  | l |         |  |  |
  | | ヽ        /  // /
  | {{  ヽ      /   /) ̄く
 <_く   >     <  ヽ二>」
やる夫 「             /)
           ///)
          /,.=゙''"/              人人人人人人人人人人人人
   /     i f ,.r='"-‐'つ____      <                  >
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\    < 細けぇ事はいいんだよ!! >
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\   <                  >
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \   YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /」
られっか代 「こうなりゃやってやるッス!」
できない子 「あ今まで綺麗に貼れなかったと思ったのにずれてないですね」
やる太 「やる太は一部ではやる夫の子供、とか言われていたけれど
やる夫兄ちゃんに妻ができるとも思えないので親戚の子供って感じでいくお」
きめぇ夫 「まぁ皆さん揃っているようなので始めましょうよ
投票ぷりーず」
やる夫 「おっおっ!好きにするといいお!>やる太」
でっていうGM 「んじゃ準備できたやつから投票しやがれっていうwwwwww
AA集め? 3分だけ待ってやるっていうwwwwww」
できる夫 「AAはいいですよね
そんなものがなくても、僕は僕ですよ」
ギャル夫
          ト VVVVVVVVノ\
          \            \
            ヽ             \
         ⌒≧x   /^^\ / \ \
          〃 ハ〆  u   )  丶:i|
          イ 从§   ノ   ー  |从
         乂イ§   ( ●) (●) |  っていうか俺とギャラないっちも
            / ゚ o    (__人__)/     あんまキャラ分けできてね~きがするっす・・・
         /      ∽    ∽
          |  ヽ ヽ   ∞∞ ヽ」
蒼星夫
       _ _ _ _
      「 _     ̄ ̄ ̄`ヽ
      | | |  ̄ ̄ ̄.:.:.::::::1|
      | _i | _ __.:.:.:.:::::::::::リ
.    _,「. .:. :.:.:.:.:.:::::::::::::.:.:::::L--、
   〈 こL_ __ ___ _ ノ.::::::/
    \         .:.:. :.:::::::_/
     /.7`::ー ── ─ .:.::"::.ヽ
     |/:|::| (●) (○) |イ::レ′ あ、wikiすらない人もいたんすねwww
      ||/  .(__人__)   .|/|
      \    ` ⌒´   ,/    サーセンwwwマジサーセンwww>くれない夫
      /    ー‐    \    」
できない夫 「            / ̄ ̄\
          / 「  へ \
          |  (t:ク)(t:ク) |    とびっきりの鍋を御馳走するぜ
.          |    |    |     トラストミー
           |   __´___  |
.   r─一'´ ̄`<ヽ  `ー'´   }
    `ー‐ァ   ,    )     , -'~⌒ヽ、
      ノ   {.   ,ヘ    ,l. ゝ、_ .'ヽ)
.   /, 、 _   /. |    . ',  . ..  .ヽ、
   (/ / // / / ...|      ...|\..\\ \_)
     / // / /         . . \_\_)、_)
     ー' {_/ノ              ."´」
やらない夫 「               / ̄ ̄\
              /  !、_ 八\
             (●)(● ))⌒ |
             (__人__)     | 記念鍋だし本気だすだろ…
.               (,`⌒ ´      |  常識的に考えて…
              {         ト、_____
              {       ..:.::::::|ヽ、   ̄`ヽ、
              人     .:.:.:::::ノ:!::. :. . ..........:::=≧=‐- 、
             _/ .:ヽ :i::::::::/.: /:::':.. .:..,. ''. ::     . :.:.:`ヽ
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}
     /   . :.:.ノ:. ..\.ヽヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.  :.  .::i ...:.:∧
    |  . . .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!
  /{::. : : .: '´.:.i::.       . :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|
  ,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. .    .:.:|:     . . . :: :.:.:::::::::{::. .::;'`:‐ .::.: ;!:|.
 {   :. `''''゙´|:::.:.:. : . . . .:::l::. . . . .. .. .:.::..:.:::::::::::|::. . ::i   ..:::iく ::|
  {:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . .  . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|  ..:ノ :. ヾ.
 /`'''  、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、  .::i :.::}
. {:.:. .   ___\   ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/      . .:::! :; ::|
 !ー: . /:::___;>┐    \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´    . . :__;ノ.イ.:.:|
 ';.:../:::::/´、   ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、!::::::::::::::|「:     . . - '''´. : :丿.:/」
られっか夫 「まああんま昼AA連打されると発言漁る気なくなるんでほどほどにしてほしいとは」
翠星夫 「まあその精神が大事だと思うですぅお>やる夫」
やらない子
             ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ
  {::::::/:::://|'::::::l::/l_∟、    ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル AAでの会話は中の人が慣れてないから…>やる実
  l::::// l:||::l:::::::::l,'l { ト;ハ`     '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧ヾ` vソ      Vノ /|:::l丿::リ::|  `丶
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     ,,,;l|::::|::/イ|::l     )
   ヽ l/ V|トrヘ、            ,イ.|::::|::i|| リ
      \|::| ||::::ト、   (⌒ヽ  ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|
       |::/  i:::::::l l!/\     ∨/::∧::丶
       |/  |:::::::l !‐'i   ヽ、  ノヽ/::∧ ト、::::\_,
     //    l:::::::川 |    入//::,ヘハL 「_ ̄ヽ
    // _ 厶ィ'::::/  |  ー一' _/∠_ヽヾ.    | ̄`ヽ
   /    ヽ       |  // i.| \|   i   )
   /      |       ヽ/ / イ.|      | イ
  /       |        / // }        | |
  /       i       < // |        .| |
ギャル実 「                />'´ ̄      `ヾ\
              // /      \  、   ‐-Y⌒ヽ
                 // 〃ハ    ヽヽ ヽ \=┤   ‘,
              /イ l |l l  、   ||  l|  ゙, ノト、   i
           //ハ l |l||ト、 ||  l| i |  | ヘ.  i
             ///ハl ll十┼|li \|┼--リ l l ∧ ヘ  i     まあこの中に人狼が紛れてるなんてありえないしー?
          〃/ i ハハ 圷 ㍉    ィ〒ミ| ⊥/ / ハ ヽ  i
.          ″′|| '. * r==z′  r==z*ノ| lソ// lヘヽ!    きっと2日目の朝で終わっちゃって終了後雑談がメインになるよ、みたいな~?
          |l l i|/  ,ハ⊂⊃、_,、_,⊂⊃|!§/  l ヘ   、
          |l |l /  /./§> 、ゝ._) ィ´人§ヽ    l ヘ  ヘ
          |l |/_./ / ノ, ィく 「´   「>、 _\\_ '. ∧ .ヘ
          |l |仁二二]/\ §   ξ /::/ >‐{ V ハ  ヘ
          八 [_二二二] :::::|∝ ξ /::::::/[二二二]  ∨ ハ ヘ
          /∧ヽ[二二二}::::/ £ /:::::::/ [二二二.] }ヾ∧ l|
       //  Vヘ ̄)ソ:::/  /::::::::::::::| γ └‐=ミ / /ヽ| l|」
やる夫 「           *  _______
    / ̄|  +   /         ヽ   +
    | ::|    /⌒       ⌒   \
    | ::|x  / ( ●)    ( ●)   |  .人
  ,―    \   | ::::::⌒(__人__)⌒:::::     |  `Y´ それじゃあみんな頑張るお!
 | ___)  ::| .!     l/ニニ|      /
 | ___)  ::|+ヽ    `ー‐'      /     十
 | ___)  ::|   .>          \
 ヽ__)_/   /                 \」
アル夫 「「夫」が多すぎて見づらいアル……」
ギャラない夫
       / ̄ ̄\
     /   _ノ  \              -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
     |    ( ●)(●)          /::::::::::、::::::::::::::/   て
    . |     (__人__)         ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
      |     ` ⌒´ノ         ノ//::::/       ヽ  | ポイス
    .  |         }      彡   イ /: :从         レレ|
    .  ヽ        }       彡   |ハ
       ヽ     ノ  mm
       /    ̄ ̄ ̄ つノ
       |    | ̄ ̄ ̄」
できない夫 「   / ̄ ̄\
 /   「  \
 |    ( mn)(mn)   きゃっ☆>やらない夫
. |    |  | | |  |
  |    |  |_´_|  |
.  |     |  |ー'|  |
.  ヽ.   / / }  /
   ヽ  / / ノ ノ
   / ノ,,ノ    |
   |        |」
キル夫 「            ∩
         ||   . ____
         || . /     \
        /〔|           \
        〔ノ^ゝ    (●) (●)\
        ノ ノ^,-.  fェェェェェェェェy .|  ああ、そうだ
       /´ ´ ' , ^ヽ.iェェェェェェェ/ /
       /     ノ'"\     イ-、.  大至急AAを用意してくれ
     人    ノ::\/_____ ノ|::::::::::!  
     /:::::\_/::|::::::::::::ヾ(__) ./::::::i::::!  それも一台や二台じゃない。全部だ!
    /:::::::::::::::ノ:::::>:::::::::ヽ ハ/:::::::::!:::i」
キル子 「>キル夫

              _,,..=-―-- .-―=‐--<,
.            ,>''"               >、
         /, '             、 ,ヽ,  . \
        / ,'              ヽ, ', ヽ  ', ',ヽ, 〃
       / .,'      ,     ',      ヽ ', .ヽ ', ', .', .〃
       /  ' , ,' ,  ,'     ',      ヘ ', .ヘ l .', 〃不う,
.      イ ,' .,' ,l .,' , , ,'     . ',    , ,、 ', l  ', 〃¨ll乂少
     ,'.l .l ,' .,'.!,' ,' l.,'   ,  / l l',    i l ',  ',|  l l .l」(ぴ)
.      ,' |.l .l l .,' ll ,' .l.l   ,' .,' l l ',  . l l ',  l!l . l .,' l l l ',
.    i' .| l .l l .l .l!.l .ll l  ,'  l l l l l ', l l .', . l  l ,' ,、l. !.l .l
.    ! ! l .|.| . l ! | .l! ', l . ! ! !.! .|  ', l .l .! ,' .,'.,' ,'.l.! .,'| .|
     |', l l . l ',.T'''「`['T . リ .ノ .l  ソ]゙[`エフ ,'.,' ,' .l! ,' ! .|
     | ',.! ', .l l ,〃,,≧、  ',  .ノ./〃゙示゙'r,, .,'.,' ,' ll ,' .l.|
      l l ', , ',.', l .゙.{!.{.佗i}゙      .゙.l,いソ}.i}.,'.,' ,'  l ,' . ! .! ではキル夫お兄様か屑のどちらが宜しいでしょうか?
      !.|  ',.',.ヽ', .ヽ又亢’      . `''‐",ノ.' 'ノ  ,'/ ! ! l
      ' | ./.ヾ、 ヽヘ .゙'‐     、     "゙ //  ノ  ,' .! l
.       l ,'   l l lヘ            / ノ     ,' |l
.      l,'    l l l ヽ、    _     /    ,' .,'  l l
       l    .l l l ', > .,       イ/    ,' /,' , .l.l
.         l .    l .l l  l  ,'  ' =-= ´ l /    /././ .l l l
.        l    l l>-.'"        `/    /,.' / .l l.,'」
られっか代 「もうAA無しでやってやるッス!」
やらない子 「AAキャラは多いから探すのも辛い 死にたい」
やらない夫 「     / ̄ ̄\
   /u_ノ  ヽ、_\
   | ((●)) ((●))| 取れるのかよ!?>ギャラない夫
.   |  (__人__)  |
    |ヽ |!il|!|!| / .|
.    |  |ェェェ|   }
.    ヽu      }
     ヽ     ノ
     /    く
     |     \
      |    |ヽ、二⌒)、」
くれない夫
      _r¬‐- 、__
     rJ::.::.::>'´て::.::ヽ`Y⌒)
     }::.:; ' ソ//// | | |└ヘ::.Vハ::.:7
    ::::/:::::::::::::::::::::::::ヽ:Vハ::.:}/Y^ヽ
     (◎)(◎ )::::::::::|\rヘ::}_/_ノ   なにか言ったのかだわっちょ>蒼星夫
     (__人__):::::::::::::|T小ヽ\
      (,`⌒ ::::::::::  || |/ ヽ\
       {        ! }    \ヽ
       {         / /     l |
       \      / /     〈/
       、ヽ、__,. く/‐=へ.
      ≧、`ーO=ニ ̄  〈_}.
      =ニ>/l\__ヽ__/‐、
 <三三三三三三| |(___)
        |\   ̄ ̄ レ/
        |   ̄ ̄ ̄」
ギャル夫 「>ギャラない夫
       ト VVVVVVVVノ\
        \            \
          ヽ             \
        ⌒≧x   /^^\/ \ \
         彡  〆     )   丶 ∨       ━━┓┃┃
          〃 ハ     ノ   ー Y:i|           ┃   ━━━━━━━━
          イ 从§  ( ○) (○) |从              ┃               ┃┃┃
         乂イ§     (__人__)  |                                   ━┛
            / ゚ o   ゝ'゚  チ  ≦ 三 ゚。 ゚
         /      ∽。≧    ョ  三 ==-         
          |  ヽ ヽ  -ァ,    リ   ≧=- 。
                イレ,、   \   >三  。゚ ・ ゚
                    ≦`Vヾ    ッ   ヾ ≧
                    。゚ /。・イハ 、、 ス    `ミ 。 ゚ 。 ・」
アル夫
           ,ァ''''冖-,、                 ,,,
    ._、.,,,、    .|`    ,゚'r,       .,ll“'*r,、    ,,,#ll|e,~ly       .,,,
   : /: _,,,゚'・x,,,,: : :|      'q.lli、    ./''l゙: ,、 'll〟 ,,,,〃|_.,| ,ト|!゙i,     ,,l|゙,,l'
  .pー“゛.゙゙'l; `.,ト │ ,i、 i、゙ド'┓   .゙l_|,,√.,ト、l, .lニrーッ!┨,| ,l|, 'l:  .,,lli,,,f゙゙,゙゙'y
  .゙l..・-,v-rl,,,ill:  ゚t,: | │゙l, ゙l .゙l、   .゙!l,llill゙.,,ド,l″  ,l゙.,".,ト,l゙.l`]  llle,,ll,l",,: 】
   '|, v,,,,,,,,,,."'《、  ゚r|,、ヽ.'l,ト  ゙L   .リ.゚'lダ!l°  ,√.'・"'廴~’  廴.,li,r゙゙_ill,
   ゚L.,,,,_ .,ァ.‐.゙レ,、 .゚゙[゚''゙'″ 丶 ゙'lq,、 │  : .〔  ,iケ   ..ll,   .,,l”゚゙/゙!ll゙_,ll
    .'トミllll】-'.,r~}.゙ヘ,,,, ∥ : _  ,.f"ミミヾ、      、 :゚t,..,l°    ゙lト  ,,l″ .゙l
   ,ぃ,,,,,,,。∪'"./:    .゙|'”゙゚'[`f";;;;ノ^〃=ミミ;、、: .'lll,      .,ll,,,rぐ  .,,,ll゙
  .゚k--ry   .|  .,iil,“゚'か'ノ彡リノ/  中 \|、 .゙℡   .,,rlll゙°   ,l
   _,vー゚`   'l,  .'l,,,゙N┘|リ||リ/ ─   ─\  | .,,r・".,√   .,ll
  . lu--コ    ゙k 'l,"゚゙l゜,,(川/  (●) (●) \ 『,,√ : ″    ..,ll
   .,,r'',,r| .,,   ゙゚ti,゙゙|,,,i´||ト |    /_人_\   | |,l°       .,√
   .'ur“: .lyl廴   `゚'!c廴 iリ\  §` ⌒´§ ,/  l°      ,,,l
: ._    .'!l,,l,,,,,_   ゙|l   ノ ..i li       イiー、_  .,,i*jlilllタw,,、 .,r-=-r
'゙~``:''ヽ,,,,√   .~゚'、, .l,,gllll / '.- v  v -' \ i、 ,,r"     ,レ'″   .li
、    .'《゙N,,,、    .゚'ll゙゙mr-----、`\___/二r-=`゙ニ-r/"     ,r'°     'l
゙l,、    l  `'私            ゙゙゚''l*゙^            ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll'
: ゙゚'━'#'┷x,_ .゙私,              l               ,il_,yー'''''''ー_、 |
   ,l′  ゚リh,,,,|l,               l゙              ,lll゙°      ゙''ll
ヽ-rf°      ,,゙゙%、             ,l、            ,,ll!e,、     ._,,,r
   ``':i、__,,,,,广  '゙l,,,,、     ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,,     ._,,,llll″ .゚ラiぁwr='“`
      ` ̄ .゚l,、    ゙゚''*mii,,x'll゙″  ..ll"   `゙lllii,l,illllケ″   .,lヽ,,、
   ll|゙゙"゙゙'l,,,,,,,,lll,、     ,ll゙" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°゙l、     ,!″ `゚''=x,,
   ゙ll,,|ト ゙|,、 `┓    確 : 'll"   .:ll    'l,r` .:l:     ,,l″: .___ ,,i´ ゙'l!
  .,,l゚ `   `゚X .゙|y    .喜.l,,l′   .l]  :  ,lr~:li、  .,r''゚゚゙'lザ ゚゚̄'リ: .i、ll
 √゙,ll,、   ,,il!广,l゙'N,,_  .ll,トi,゙゙|__、 ._l,l,,__,,,l,,,,r ┃ ,r'°  .゚|,  : .,l゙.,,l、゙l
 ゙',l“.,,ll・,,i、,,n″  .|   ゙゙℡, ll ,,,゚ト ̄ ̄] ` ゙̄]゙` l',,it,、    l   :!!゚,i'l゛..》
  .゙'''l,,,,とill″   ,,i´   ゚!illl| `゚゙l    l゙    j|" .l゙゜ .゚゙l,,    .2    ,}゙|rll
     ”|゙‐'ll'ニrr″   _,,,,,lll廴.i,],,,,,,,,,,,,,il_,,,,,rll、 : |ト  ゙゙l,,《゙レ.,li,,,   “'゙┘」
キル子 「個人的には後者の方が楽なのですけど
文字数的な意味で」
やる夫 「まぁめんどくさいから使っても1日一回ぐらいにするお!」
ギャラない夫 「AAなんて飾りっしょ
ガチで大事なのはウィッシュwwww」
ギャル実 「                     ____
                 /       ` ヽ
                 __ /            \, へ
             l  /             斗-<  ヽ
                l / /  i /   ',  ,    lフ' l   ',
             l l l  .l l,    l  ,'  i l l //l    l
                l l , l _,l-l、l l l l 7i丁フ /l"/l     .l
             l lハ l レト、l .l /l/l / レ',' / l/./l    l    ギャラないには必殺のウィッシュがあるじゃん!>ギャル夫
                l   l、l l,イ示ハ/ ' lイ示ハ,ィ l6゛}' .l    l
             l   l ゙l l z::::::l    z::::::イ  l_/  l    .l    アンタは… うん、頑張ればいいんじゃない!
               l  ,.' l 'l ゛''"、_,、_, ゛''",l l§   .l    l
.             l  l  l l \.  ゝ._) /| l §  l    l
              .l  l  l l   _> < | l  l__   l    l
             l  l  .l l __.r'::∧     l  l::::r‐ 、 l    l
             l  l  .l l'  l::::::∧゚ o ゚/:l  l:::::}   ヽl    l
              l  l  .l l   l:::::::::\ /::::l  l::::::l、  l.l    l
              l  l  .l l  l::::::::::::::::::::::l .l::::::::::ヽ, l.l     l
.             l  l   l マ二ヲ:::::::::::::::::::::l  l、_;:;:;::>:lコ     l
            l  l   / |  {::、_::;:;-‐:::::/  L:::::::::::::l |     l
              l  l /  イ==,ヽ::::::::::::::::/  /::::::::;===コ     l
          l  l .l  /_l::;へ:`ヽ、:::::::/ /_,zュ:::::::l:::::::::l      l
          l  l L'二'__  }:::::l:::::::::l '´  /:::::::::l::::::::l   l,  l」
できない子 「上手くできて安心ですこれで遺言にも組み込めます」
やる実 「                      _   __   ノi
                       .::´:::::::`´::::::::::`´::人
                   /::,'::::::::::::::x::::::::::::::::::ヽ::\
                /:::::/::7:::::/::::::::ヽ::::::::::::::',:::::ゝ
                  /:::::/::/:::::/:::::i:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::',
                    /:::::/::/::::://( ⌒' '\::\::::::::::::ハ
                //i:::i::::i::::/ ヽ       \::\:::::::::ハ
                 i/ |:::l:::::Y  x=ミ     - ヽ::::):::::::::i
                    |!::l:::;上〃てハ    _   i:::::::::::::::|    遅くてもいいから会話することに意味があるのだー!>やらない子
             ,-..i:::l心 ヽ.弋ソ    ,,==<|/:::::::::::::!
              (  ヘ!l:::::|  i ⊃  '   ⊂⊃i::::ハ::/   というかやればできるじゃん
                  \  ∨i:|  !  f-   ァ  ,.イ/!/ .i/
                   \ ∨|  !个:. . _ . ,.イ/
                     ) ~  .{!八    i<_ ,.ヘ _
               ,-'^\   \>   _ノ </;;;;;;ノ// \
                 く   fー‐'  〉  | | ./;;;///   .\/
                   \ _ ゝ-   /\/ ー'/.///     /」
できない子 「でも、手加減はしませんよ?」
やる夫 「おっおっ!やる夫がハーレムを作ってやるお!」
できる夫 「AAは昼張ってると…うーん。
遺言で仕込めるか探しますか」
やる太 「          ____
         /⌒  ⌒\
  〃   / ●   ●  \   ミ
   /⌒ヽ|⊃ (_,、_,) ⊂⊃ |/⌒i   とりあえずAA少しは集めたんで大丈夫だと思うお
   \ll|l     ヽ._)    l|lll  /
    人l||l         |l||l 从 バンバン
    ( ⌒ )        ( ⌒ )」
やらない夫 「       / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |    ( ○)(○)す、すごい筋肉だろ…!
     . | し   (__人__) 本気を感じるだろ…!常識的に考えてッ…!!
      |     ` ⌒´ノ
     .  |         }
     .  ヽ        }
       ヽ     ノ
  __  _ノノ ヽ、  ,仆---、__
⌒ヽ.        \     / ⌒ヽ
   Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ `Y´ ̄ ̄`ヽ   `、
 `ヽ |          |      }    i
   ノ          |      |  丿|
   )、          人   / ̄ ̄``ン
  ヾヽ`ー─── ¬  ̄ ̄´」
ギャラない夫 「   / ̄ ̄\
  /ノ  ヽ、_  \
. (●)(● )   |
. (人__)      |
  |⌒´      |
.  |        /
.  ヽ      /
   ヽ     /
   .>    <
   |     |
    |     |」
ギャル実 「                , -‐- 、, -‐――ニ三 ̄¨`ヽ、 ィ―- 、
                 /   / ´イ ´ ̄/ヽ\`ヾ‐、 ヽ      丶
                ,.'   /    //   l  ヽ  \`ヽヘヽ    \
            /    ,     / /    |    、 `  ヽ ヽ    ヽ
              /    /   イ  |      :|   l  l 、   、 ', ヽ   }
           ,ヘ  /   .i |  l |       l  :| l  l  ,   ', i   、 |
           | ヽ ,.   i l |\l |   i  |  l/ l |  l  l |   ハ !
           | ヽ lイ   l ',斗―-ヽ  ト、 |z-/―- |  |  ||   ∧ |
           |  ヾハ、 l l、,ィz=ュ\|  \ヘィチ弌ォ. /  リ       |   まあぽんぽん傷めない役職希望って感じでー
           |  ∨l\|ヽ i「イリ込}ヽ    ヾリ込} '〈lイ /リハ    |
           | .f^ヽヽハ ヾ、弋zノ      弋:zノ リ |ィ |/、    |   みんなよろしく、みたいな~?
           | ハ  i i /ヽ⊂⊃     '     ⊂つ  |   ヽ   i
      .      /  i | | l  |ハ      r‐ 、    /イ.l   |      |
           /、_r‐| ト l l  |§` 、  ヽ_ ノ  , / §l/ .|      |
            〈 l⌒, i { l l  l    |` -- '´!    |  |      l
             l、_}ヘ ムノ  |〈  |\_ィr     |ミ、  /  |      |
        __ l   '´!  } ヾ /// '      lハ、 /  .イ〉      !
        ∨/`77ヽ、  くヽ  \l/イ  `    ´ l/〉イ ∠、 ヽ、.     |
           ∨//////`7アヘ_ ヽ」、       イ-=- .ハ | l\   i
            {>、_,イ///\//7 r-"       |∧/  〉.l l  \¦
         ノ////////} ヽ  ヽ、|            |/ _/  ト、,     ヽ.
           l/\/////イ-、r rミ、  Y        /ヽ/, ̄`}.| ヾ    〉」
できない子 「昼は勘弁して欲しいですね見るためにも」
やる夫 「やらない夫と、ギャラない夫の区別がつかないお・・・!?」
くれない夫 「髪の毛ないとやらない夫とギャラない夫の区別が本気でつかないのだわっちょ」
ギャル夫
         ト VVVVVVV_ノ\
         \ /)       \
          ///)       \
       ⌒/,.=゙''"/ ノ^\〆 、 \
  /     i f ,.r='"-‐'つ    \ \ ヽ   まーなんとかなるっしょwwwwww>ギャル実
 /      /   _,.-‐'~ ⌒  ⌒ \ l  |     俺らマジパネェしwwwwwwww
   /   ,i   ,二ニ⊃( >) (<) ヾ |
  /    ノ    il゙フ§ '" (__人__) "' 从イ
     ,イ「ト、  ,!,!\    |r┬-|   /
    / iトヾヽ_/ィ"  ゚ 。   `ー'´。 ゚」
アル夫
          ,.f"ミミヾ、
        f";;;;ノ^〃=ミミ;、、
       ノ彡リノ/  中  \
       |リ||リ/ ─   ─ \
      .(川/  (●)  (●)  \
      ||ト|     /_人_\    .|
       .iリ\.  § `⌒´ §  ,/
.           /    | | |    `、       つーか一番ノーマルなこのAAが中盤ってどーゆーことアルか
         /      .| | |       、
          {    ̄| ̄|| ̄| ̄   }
.          ゝ __|_||_|__ ノ」
ギャラない夫 「ウィッシュwww分かったっしょwwww」
やらない子 「               ,、     ___ ,、 -―- 、        , イ{
            { ヽ イ´____{ ヽ     ̄`ヽ  /   |
            |  / /⌒ヽ  { ̄ /   \    ̄` >´     l
          / / /  i    }       ヽ     ヾ     l
          |  / /  |     ト         \   {     l
          | ./ {   {    } ヽ }  ヽ     ヽ  ト     .l
            }'   l   |    .ノ  ;.ト   ヽ   ト、ヽ } 〉、    l
.            〉  |   ∧   /   '! \  }ヽ    ヽ ∨  }   ヽ
            '   .|   | , /         \ナ弋  |、 }ヽ}   |ヽ    \
         ,  . イ  .| ∨-‐     -‐匕孑} l l l ハ  |  \   ヽ そりゃ時間かければできるわよ
         { / ハ  {  {ィ´孑セ     乂,,ノ ∨ | | / ヽ }   ヽ   \ その時間が大事だから困ってるのよね>やる実
         |.∧  〉  ヽ | ` 乂ノ            ヽl' /  | ソ     ヽ   }、
         !'  } /∧ハノ∧            ム/|  .| {      }   ∧}
             {/イ{ ト/ヽ ハ    _ ,、   イ   .|  .| |      |  .∧ .}
             | { } /{   }川ヽ 、  ― ´ イ / i  |  .| |      | / ∨
      f‐、     'イ! }∧{  .}川イ   }`‐ ´  | 、/ /.∨/ .|      | {
fヽ ―--ヽ `ヽ     ! ヽ /ィ´ | ト´l|    /〉 / /  ∧  、     {'
こ ` ̄‐-     丶      〈   .| | f {    ./イ /  /_ヽ  ヽ     ヽ
  ヽ `      〉ヽ       .∧  | | {     ' / /  /  ヽ \ \
     ̄>、  /   }__    .//∧ ∨ |      ' イ ノ __>、  ヽ
     ヽ ̄   ィ//}   ////∧   ,     /   }/´7/////}     ヽ
      {ヽ_,イ////∧ .///////ヽ  i   ' //////////l     }
        ∨//////∧ }////////ヽ i  /イ///////////}     '
        ∨///////Y//////////  '/' r、///////////l
        ∨///////}/////////`⌒丶' `//////////|
やらない夫 「   / ̄三\
 /;;;; _ノ 三 \
 |;;;;;;;   ( ○)(○) 見分けがつかなくなったろ…!!>ギャラない夫
. |;;;;;    (__人__)
  |;;;    ` ⌒´ノ
.  |;;;;        }
.  ヽ;;;       }
   ヽ;;;l    ノ
   /    く
   |     \
    |    |ヽ、二⌒)」
でっていうGM 「やる実は好きに始めれっていうwwwwww」
やる実 「             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             / /" `ヽ ヽ  \
         //, '/     ヽハ  、 ヽ
         〃 {_{ ⌒   ⌒ リ| l │ |
         レ!小l( ●) (●)从 |、|
         レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ /    プゲラッチョ>やる夫兄い
            ヾ.ソ、  ゝ._)   j //
             ヾヘ,、 __ , イ /
  r、     r、ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ー:::::ヽ、
  ヽヾ 三 |:l1 .V:::::::::∨yヽ/::::::::::/,1
   \>ヽ /|` }''::"::::::::::ヽ/::::::::::: r" /
    ヘ  ノ `'ソ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:y ゝ
      /´ /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} .|
     \.ノ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿/
         `|1::ー'::::::::::::、:::::__,.ィ' 」」
やる夫 「つまりこれは友人であろうと吊れとのGMからのお達しだお!
やらない夫は覚悟しとくといいお!」
蒼星夫 「いやぁなんもいってねーすよ気にしないでくださいよ
クレナイオ=wikiナシ=サンwww」
やる太 「髪の毛は大事だお>やらない夫兄ちゃん、ギャラない夫兄ちゃん
どっちがどっちか見分けつかないお」
ギャラない夫 「      -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
    /::::::::::、::::::::::::::/   て
  ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
  ノ//::::/  __ノ ヽ、ヽ  | ゴソゴソ
  イ /: :从  (●)(●)レレ|
    |ハ |   (__人__)./ノ  んー?見分け?大丈夫っしょ
     イ|     `⌒´ ノ \
       ヽ       }   \
    /  ヽ、____ノ      )
   /       .   |   /
   |           | ノ」
キル夫 「        ___
.     /´ ̄      ̄`\
   ./             ヽ
  /   ( ο ):::::::::::( ο ) ヽ
 ./ u.               l . ヽ_,    どうしたんだキル子おおおお!?>キル子
 .|    ┌ェェェェェェ┐    |  ヽ(_/
 ..ヽ..   |_ェェェェェェ_;;!   ./   ) (    何故に二択に屑が入ってるんだ!?
.   ヽ、            . ;;!  /  ..ノ (`
   /:::::::::|::\゙_>介 √!;:::::::\   .´⌒\  反抗期か!? 反抗期なのかキル子おおお!!
  ./:::::::::::::::\:::ヽ };;{ |::/::::::::::::::ヽ
 /:::::::::::::::::::::::ヽ::ヾ::}〃:::::::::::i:::::::i     あ、キル夫お兄様でよろしくお願いします!」
キル子 「夜サービスででもやれば良いんじゃないですかね(適当) >AA話」
くれない夫 「蒼星夫おおおおおおおおお」
アル夫 「あと、ネー夫のAAが一個だけで辛い。
見てるだけで辛い


         ●
       / /;;;;;ヽ \
     /〓〓〓_ノ〓\
     |  ̄ ̄ ̄ ●━●
     .|     /_人_\
      |    §` ⌒´ §
      .|   §     } §
      .ヽ        }
       ヽ     ノ
        /:::::::::::::::| | |::ヽ
      /::::::::::::::::::| | |::::::ヽ
      /::::::::::;;;;;;;;;;|,,|,,|;;;;;;:::ヽ
     丶::::::::::::::|  ||  |::::::::::)
      丶;;;;;;;;;;;|,,,,,||,,,,,|;;;;;;ノ


         ↑これだけ」
ギャル夫 「まぁ、昼使う余裕無さそうだから後は遺言くらいしかやらねーっすwwwwwww
マジパネェwwwwwwww」
できない夫 「   / ̄ ̄\
 /   「  \
 |    ( ー)(ー)
 |       | |     やる実はカウント始めていいだろ
 |     __´_ノ
 |     `ーnl^l^l    俺としてはできない子と同陣営以外望まないだろ
  ヽ      |   ノ
   ヽ    ヽ く
   /     ヽ \」
やらない夫 「                                 ,.へ
  ___                              ム  i
 「 ヒ_i〉                / ̄ ̄\           ゝ 〈
 ト ノ            / ._ノ  ヽ、\       iニ(()
 i  {             |  (●)(●) |        |  ヽ
 i  i            |  (__人__)  |          i   }
 |   i           |   ` ⌒´  }        {、  λ
 ト-┤.          |         }       ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_         ヽ      /     ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__  ___ヽ    ノ___ _ /" \ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ     /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |    よ ろ し く              │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
やらない子 「ドールやる夫系の確執がひどい」
できる夫 「AA初心者ですので遺言に仕込むぐらいにして追いますか」
やる太 「リプレイの方にはもっと有ったはずだから
そっち探せば有ると思うお>アル夫おじちゃん」
やる夫 「おっおっ!やる実はできる夫辺りに下取りにだしてやるお!」
やらない夫 「まあ流石にAA使いながらの会話はきついだろ…
できる人を尊敬するだろ…常識的に考えて」
やる実 「         . ´: : : : : : : : : : : : : 、
      ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
.     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\: : : :.:ヽ
     ': : : :/: : : :./: : : イへ: : :ヽ: : : : : : : : : ゚,
    i: : : : : : : : :′: /}:!   \: :}/: : !: :゚,: :.:
    |: : : : : : : :.{: : :.{ ′     X:.:j==ミ: : :|: : :}
    {:.: :.:.i : : : :{ : : :}―-    イう刈:.:.:.|: :.:′
.     ′:.:.|: : : : :\:.{ __    込ソ|:./: !:./   そりゃあ村の最中は無理しなくてもいいお>やらない子
      ゚。.:丶: : : : : :.X´ ̄ `      ⊂イ: :リ′
.       \:.(\:.:.:.:∧⊃     ′  .小!{   でも始まる前とかならこうやってできるお
          \:Y⌒!:.:、   ー '` ´ ..イ:!|:从
         从  | ⌒ヽ≧:ー┬彳ムイ    それが楽しいんじゃないか!
   -─‐ミ:. /}  |ヽ: : :\   ト、: : :ト、¨ヽ.
  (      ー‐’  V∧   、 /`ヽヾト. !
   ー─ 、 /`ヽ  }  }ヽ: : :\ / ∨∧八
      / ´   ノ、 ヽ. ∨∧ : : \  ∨∧ \
     /ゝ.  /  ト 丿 ヽ:ヾiト: : : \ ヽ: i}:  ヽ
    .{:_:/⌒\  ノ ノ}/   \:ヾiト: : : \刈   }」
できない夫 「   / ̄ ̄\
 /  「  ヽ \
 |  (●)(●)|   な?
 |     |   |
 |   __´_  |
 |   `ーnl^l^l
  ヽ    |   |
   ヽ   ヽ く
   /    ヽ \」
きめぇ夫 「えーと、始めないんですか?」
アル夫
     ,.f"〃〃ミミヾ、
   ,.f"〃〃≡≡ミミミヾ、
 f";;;;ノ^〃〃〃≡≡ミミミミ;、
彡彡/: : :             \
リ||/: : : :   ┌┼┐     \
/: : : : : :   └┼┘        \
: : : : : : : ___       ___    \
: : : : : : :                    |
: : : : ::;;( (;;;;) )::::ノヽ::::::( (;;;;) );; :     |
: : : : : : ´"''".       "''"´       |    あとこの辺のAAが淫乱テディベアをどうしても思い出させるアル
: : : : : : . .  ./  j  \        /
\: : : : : : :.§‐‐'´`ー-§     /
/ヽ: : : : : §: : : : : : : §: : : : イ\
: : : : : : : : : :.``ー- -‐'"´        \
: : : : . : : . : : .                   \」
できない子 「皆さん投票しましたねそれでは開始ですね」
翠星夫 「どうでもいいからそろそろ始まって欲しいですぅお」
くれない夫 「早く始めるのだわっちょ
間がもたないのだわっちょwwwww」
られっか夫 「カウントお願いすするでやんす」
やらない子 「本気は出した…
後は夜に頑張るかどうかだけね」
できる夫 「やる実さんを好きにしていいと?>やる夫さん」
やらない夫 「やる実ちゃんのAA見ないうちにかわいいの増えてるだろ…」
キル子 「>お兄様(仮)
      , -‐‐- 、
     ::´:::::::::::::::::::::::\
    .::::::/:::/::::::i::::::::';::::ヽ
    l:::::i:::::l::i:::::l:::::l::::l:::::j
    |::::|;::::|::|:::::|:::::|::::|. ′
    |::::|:::::|::|:::::|:::::|::::|
    |::::|:::::|::|:::::|:::::|::::|    ではキル夫お兄様(屑)とお呼びしますね
    |::::|:::::|::l:::::|:::::|::::|i
    |::::l:::::|::l:::::|:::::|::::|ヽ
    |::::l:::::|::l:::::|::::|::::l }
   l::::|::::l::l::::/::::l::ノ イ
   ゞ{::::::lリ:/::::l/ リ
     `ゝツ    |
      |      |
      |_____,|」
でっていうGM 「30分だったりするからそろそろ開始してくれっていうwwwwwww」
やる夫 「ぶっちゃけかまわねーお!>できる夫」
やる実 「        ,  -―――-  、
      イ               ヽ
   /                ヽ
 〃         /¨`ヽ   \    \
./          /      ヽ , - 、   ゝ
i      i   /        へ  }`   ',
|      |  ,' -―-      ,ィf圷ゝ    ',
|    斗 ´|    _     乂シ リ i }∨
!      |  lィf乏圷      `´  | !|           へーんだ。できるものならやってみるお。馬鹿兄い>やる夫兄い
',       l  {乂之シ       ⊂⊃ リ
  从 { {  ト `¨´      __,  /  /       ハ ,、
 ', } ! |  {⊂⊃     -イヽ} /  イ       {  '(  ヽ
  ∨ヽl ! 八、_      ヽノ イ /レ        i  iヽ
    ヽ ヽ¬ヽ ≧=-- r ≦ /!/          |  }ノ
.       ゝノ    > 、  { ヾ-┐__     _  _ }  }
      ノヽ、     > V r、{: :了ヽ  /  `´   ' /
    /: : : : : >. 、  /¬- ' ヽr': ヽ__ヽ|       /
  「´_: : : : : : : : : :∨: : ヾ\  }-!: : : : : :≧=. 、 r ´
  {   ` `ヽ: : : : : : : : : : : ヽ工ン: : : : : : : : : : :\
  |       \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
  |         \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
  |            ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
  |            \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,'
  |                ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
  |       ____  ', : : : : : : : : : : : : ; : : :./
  |     ィ ´       ヽ ノ: : : : : : : : : : イ` ¨ ´
  └ <    ヽ         '〈: ヽ: : : : : :/: : |
..     ≧=-ヽ       ヽ: :`¨¨¨´: : : : |」
アル夫 「>やる太い

       ,.f"ミミヾ、
     f";;;;ノ^〃=ミミ;、、
    ,ノ彡リノ/   中 \
    ,|リ||リ/  ─   ─\
   (川/   (●) (●) \
    .||ト|     /_人_\   | ___________
      iリ\   §` ⌒´§ ,/ | |             |    まあ、そんなもんアルな。
 ___/       | | |   \..| |             |    全部収録なんて辛いアルし。
 | | /    ,.      | | |     | |             |
 | | /   ./      | | |     | |             |
 | | | ⌒ ーnnn   | | |     |_|___________|
  ̄ i. < <_、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     _|_|__|_
   `¨¨¨´」
ギャラない夫 「はじめるっしょwwwwガチでwwww」
できない子 「最初のAAだけでいいですよね?」
できる夫 「そうですか。
ではせっかくですので愛でたり愛でなかったりしておきますか>やる夫さん」
ギャル実 「                ~ヽ  . :  =   :: 、  `ヽ
             /     :>´      ヾ `ヽ、ハ
         /     /   〃        ヽi
         /    ,           /    `ヽ \
           ,     i    ,'     !:   ., \ }  八
          i      !    :| 从  i|   |ト、 ソ. ソ ‘,    ぶっちゃけあたしもAA会話は
         |     l|   斗 ⌒ト、 ハ  斗┼メ ´  i
         |!     ',   ∧r=≠ヾリ ヾィ≠z 从 ハ lリ     ゲーム始めるとできなくなっちゃうみたいなー?
           i     ゞ ハ 八::::リ !   {::リノ ル/ / V
          }     (人こつ ` ´    , `´ こつハ /      だから今楽しんでるし!
         l〃 :::::::ゝ=ト、    __   丿レ′ l|
         |/  :::::::::爪  ト .  _ < ハ   ,′
         |   ::::::::{lハ /}   ¨´{=-、{ハ   /
          ル′ /⌒.{lハ≧x、     !. ノ{ハ.  /」
られっか代 「もうAAなしでやるッス!」
キル夫 「キル子、俺……何かしたかな?>キル子
お兄ちゃん何かしたかなああ!?」
できない子 「やる実応援はありがたいですね」
ギャル夫 「このメンツで人狼とかマジパネェwwwwwwwww」
やる夫 「      / ̄ ̄ ̄\
    / /     \ \
   /  (●)  (●)  \
   |    (__人__)    |  とりあえずやる実はカウントするお
   \    ` ⌒´    /
   /              \」
でっていうGM 「やる実がアンカーというのを忘れている可能性が…っていうwwww」
やらない夫 「うおおおおおおおおおお!!ブラウザ飛んでびびったろ!!
よろしくだろ!!」
やらない子
           __
            /´:.:.:.i
         /:.:.:.:.:.:.:.:|     _
        く:∠ニ= ‐-ヽ、  /´:.:.:.:i
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉:.:.:.:.:.:.:.:.:|
  /`:.:.:.:|ヽ:.:ヘ:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
 /:.:.:.:.:.:.:l:.!:.:.:\:.:\:_: :i: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
,':.:.:.:.:.:.:.::|:.l:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
l:.:.:.:.:.:.:.:.ノヾ\: :.:.',:.:.:.ヽヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
|: |:.:.-‐/- ヽ \十-:.:.:l:.:.',:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:/
i:.:!: :|:.:.lz-、  ィ〒メ、 /!:ハヽi:.:.:.i:.:.:..:ハ 女性系はAAにも華がって探すのも心が幾分か豊かになるわね
l/ヽノ\!.!ン    !ン ./ i:.:.:.:.:.`iヽ:.:.:.:.:\
      八" ___  ''''   .イ: :.:.:.:..', \:.:.:.ヽ
        \ゝ ノ  ,  ,':.:.ヽ:.:.:.:i:.',   ヽ:.:.',
         `,ー .<  /:.:.:./:.ヽ:.:!: :',    ',: :.i
         /: :.:.:.ノ /:.:/-‐、:j/:.:.:.i  . ノ:ノ
       /⊥/´ /:/    ヽ:ノ|/  /
      l  j ` ‐〃  ./´ ̄ヽ
     /∧ r‐-/  /       ',
     / ハ| /  ィ´   /      !
     i 〈//////    /i      |
     { |/ ̄´     ヽ       |
    /          l       !
    i           /     .|
    ',            ,イ      !
     ヽ   ヽ、  ィ ヽ     |
     /                  /
    /             ー '
できる夫 「そういえば例の遊戯と同じような配役になったりするのでしょうかねえ」
やる太 「後もうカウント始めていいと思うお>やる実姉ちゃん」
キル夫
               __                               __,,,,,__            /!
              /  .....:\                     |\      ,.、-''"´/.| `゙`''‐、.,      /:::|
             /     ...:::::\      .,-‐'''゙、         |::::::\  .,.-'"  ,.:-''゙:゙、 |       `ヽ..   /:::::l!
            /       ...:::::::ヽ     !r、  ',.       |::::::::::::'y'゙/ ̄ ̄';::::::::::::::|        \ /::::::::ll.         /´
.           |   (●) .:(●)::::::}    .i::::゙、  ゙:,      |!::::::::::/ /:゙、.   ゙,::::::::::::|         ヾ,:::::::::|l.       /
            \_ fェェェェェェy:::::/       !:::::゙、  ゙;     ||::::::::,' ./、::::゙、   ゙、 :::::!         ○.゙, ::::l |       /    :
         /:::|::\゙_>介 √;ヽ,       .l:::::::゙.,  ゙:,.    |.l::::::;゙/::::゙、:::゙、   r‐''゙            ',::::! |     /    .:::   なんかかっこいいAAがあった
         /:::::::::\:::ヽ };;{ |::〉;;;|;i       .゙、:::::::゙、  ゙:,   | !::::l'゙:::::、:::::ヽ、ヽ  |                 l:::l. !     /   .:::::
       ./::::::::::::::::::::::ヽ::ヾ;}〃;;;;;|;;|         ';:::::::lヽ.. '、.   | l::::!,ヽ、:ヾ. 、:::::\` |             l:::l .l    /  .::::::;:'゙
.     /::::::: :::ッ┐:::::::::: \>' :;;;;;;;l;;;|         .';::::::',. ゙、 ヽ.  l. l:::ll :___>`ヽ:、.;::|                ,゙::l .l    / ..::::::/
  ../:::::::::; -" .|::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;;l;;;|        .l:::::::', \ ヽ !.゙、:!::\ヽ''i'''‐--、`\            /:;:゙ /  /.::::::::/
 /::;__;/     |:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;|;;;|         l::::::::',.  \. \'rヽ、:::::\'゙、:.:.:.:.ノゝ, `!            / ',ィ'゙. / ::;r''"´
〈`_,,ノ        | :::::::::::::::: ;;;;;;;;;;;;;;|;;;|          .!:::::::::!    \ l、\ヽ、:::\`''''''"´` |       ○//// /
           .| :::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;}          .l::::::::::l     ヽ、' 、,ヽ、:`_\   r''゙       /// :::::/
           ,ノ:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;k 〉         | ::::::!      ヽ、゙'''<.   ̄  ,-|      ,.-'゙r'"-'゙__;;:/
         ゙「::::::::::::::;;!;;;;;;;;;;;;;;;{~          ! ::::::/ _____,.、-'ヽ、ヽ、''‐ 、.,l !、   _,、-'゙-‐',ニ-r''゙、
           |:::::::::::::;;;;|i;;;;;;;;;;;;;:|          .,゙::::::/./          | `''‐-、.ー-;''lr‐''"_,,. -''"´   !   `'''――‐-----、
            |::::::::::::;;;;;|i!;;;;;;;;;;;;;|          ./::::::/'゙          \l⌒ヽ.l l:::! .r'/⌒ヽ  ,/            |.゙、」
できない子 「常識人を救おうそれが村のためだ」
きめぇ夫 「たぶんAA探すのにいっぱいいっぱいで会話とか見てないんじゃないですかねやる実さん」
やる実 「            /: :./: : : : /: :/: : :/: : : : /: : : : : : : `: : :\
           .': : /: : : : /: :/: : :/: /: : /: : : : : : : : : :ヽ: : :ヽ
          //: /: : : : /: :/: : ;イ: /; : /: : : /!: : : : : : : :': : : '
        /イ/:/: : : : /: :∧: / |:/ |: /: : : / l: : : :./: : : :',: : :;
         /ノ: l: ; : : :.l: :.l ∨__j_ヽj/;|: : / ; : : :/:/: : : :}: : :|
        イ/: :}:l: l: : : :l: :.l  {ん'っトz |: / /: /l/|: :/: /: : ::!
         |/|:l: l: : :.人:.l  ゞ= ''  V //ニ/ー|:/: /: : : :,
           j:川: : : :∧! ⊂⊃    /ん)::ト、/'/: : :./j
           从乂: :/_,. _rニュ_    ..{ ゙マソ ィ: :/: /: /   やっちゃうかお?>できる夫
          r=(: :. . l:.:.l    `l    ノ こつ/: /: /: /
         /ヾ.二/ .r.:'l. r'⌒ヽ !..- ._      .イ: /: /: /
        _/  / ̄.l::::l 廴_ノ lヽ     ._ イ/}/: /: /
       ノ \/ ( ) l::::l       l::::l..:<}从: :|' /: //
      / . ,. -─- 、l::::i}    ,.i::::l-、  \ヽル;/ ´
    . ´ ./      l::::l'      {i::::l  l ./ ̄}
  /   /      l::::l ,'´`ヽ {::::l  l . _()人
 / \ ./       l::::l 廴_ノ {::::l  l } /  \」
やらない夫
   ./ ノヽ\
    ;| (●)(●|: 開始…前から…
   :|ヽ (_人_)/; ほ、本気出し過ぎただろ…  
.   :| |. ⌒ .|;
    :h   /;  
     :|  /; '
    / く、    
   ;| \\_    
   ;|ミ |`ー=っ
くれない夫
         _,. ⌒ヽ ヽ
       r´    `へ、\    ,.へ
       )      ヽ__ゝ. \-く、 `)
      r´     >´ 、  ゝ_ヽ、::v (
       )   / ,   i i i )  〉:::i )ヽ
      (、_ /,'/ i   ハ i.i ゞ 〉::| ハ `,
         ゝi i,r-ト、 ノ⌒N i イ`Y:::ル |  |   そう言われると照れるのだわっちょ>やらない子
        ゝ(>) ( ●)ハj/| |::ノノ |  |
           (__人_)    | |ソ / |  |
          |'、`⌒ ´    | |/  |  |   
          | |        | |   |  >-,
          |│         | |   | / /
          | 〉ー、 ィ=ー-<| |、  / /|
          | |::::{{薔}}::::::::| |}'`}/ヽ〈 |
          } ゞy::::T::::ヽ、:::| リ ゝ,/ヽi |
         / :/::::::::i:::::::::::〉| / ゝ/ `〈ヽ、
      - ´ . : : ゞ::::::ハ:::::/:.:| }  ゝ-< } : .`,
     /. : : : : : : : : : : : : : : : :ハ Λ r´  ,ヘ: : : {
    ,'. : : : : : : : : : : : : : : : : : :)ノハ、_  〈: :)} : .ヽ
   /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : :( (:_:_ハ__,.-=´: ハ : : . \
  / . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \:_:_:_:_:>´⌒ヽ、 : : . ヽ、
  ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : γ . : : : : : : : . Vへ、__ノ
   \ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ゝ : : : : : : : : : : . y: :}」
やる実 「あ、カウントしていいのかお?」
ギャル夫
           ト VVVVVVV_ノ\    *
  ☆        \           \     ☆
         * . ハ            \      +
         ⌒≧ /  /^^\〆 、 \   *
 +   .*     彡  〆     \ \ ヽ    ☆
          〃 ハ   ⌒   ⌒ 、 l  |       +
 *      .   ル从§ (● ) (<)ヾ  |    *
    *     乂§ ⌒(__人__)⌒ 从イ     ウィッシュ ☆ミ
      ☆     \   ∩ `ー´   /   +
   +         / ⊂  \∩ィつ ヽ
           /  ゝィ/ _ノ  丶
            (   /  / \   )
               \    / \    /
                 ー ´    ー ´」
やる夫 「AA漁ってる感じがするお・・・まったくもって手がかかる妹だお」
アル夫
       ,.f"ミミヾ、
     f";;;;ノ^〃=ミミ;、、
    ノ彡リノ/  中  \
    |リ||リ/ ─   ─ \
    (川/  (●) (●)  \
   ||ト|.    /_人_\    |
  ┌ iリ\  § `⌒´§  ,/―┐     >できる夫
  |   /    | | |    `、    |    いやあ、例の遊戯になるには配役多すぎるアル。
  |   ./       | | |.    '、  |
  |  {    / ̄\     }   |
  |   ゝ  r' ̄)  ( ̄`、 ノ   |」
キル子 「小型と大型で髪型以外はほぼ違いますからね私たちのAA」
ギャラない夫 「へいへいやる実ー。
カウントしてはじめようぜーwwww」
でっていうGM 「やる実はそろそrカウントよろしくっていうwwwwwwww
建ててから30分たってるしなっていうwwwwww」
翠星夫 「ぜ、絶影ですぅお!
かっこいい!>キル夫」
きめぇ夫 「もう5分前くらいからみんな待機状態です」
できる夫 「ちょっと、愛でるのは私ですよ?>やる実さん
まさかそちら主導で僕を愛でるのでしょうか?」
くれない夫 「会話はしてるから生きてはいるだろうけど
AA漁ってるのかだわっちょ」
られっか夫 「というかAAなんてどうせ村始まったら霊界サービスぐれーでしか使わねえでやんすよ」
やる実 「それじゃあカウントするお!
やる夫兄いが刺身のたんぽぽを乗せる仕事を首になるまで」
できない夫 「明らかにストーリー用に作られたAAだろ…」
キル子 「>キル夫お兄様
まぁ自分で考えて見て下さいな」
やる実 「三日」
やる夫 「そいつぁ同感だお>られっか夫」
やらない子
            /ヽ、       ,
            ,': : : : ヽ    /: ヽ  ,^ヽ  /ヽ
               {: : : : : : ヽイ〃: : : : :マ: : : : :Y、 : :',
         >イ!: : : : :/: :/: : : ィ>、/^ヽ: : : :ヽ: : ',
         {: : : : : :/ : :〃: : : /: : : :∧: : : :ヽ: : :ヽ: :ヽ
         ', : : :〃: : : / : : : :/..: : :./  ', : : : ヽ: : : ', : : ヽ
         マ: :/: : : :/: : : : ,' : : : :,'   }: : : : : ', : : }: : :/
          }: ,' : : :/: : : : : {: : : : :{.   lハ: : : }: |: : ',: :/
          | !: : : ,': {: : :i"|ナ‐|、 :!.   リ ',: :/|: }: : ∨、 あんたは違うでしょ… どうみてもただの女装じゃないの>くれない夫
.           リ: : : :イ: ハ: : | !,ィ云ミ   /"´|7ヽ!/: }: : i ヽ
         /: : : /ハ ヘヽ: |イ{乃リ ヽ   示云カ,リ: :/: : |ヽ|
.        /: : イ{:| ', :ヽr:ヽ`¨´       `¨´ /: :/: 人:| !
       //  V  }: }: :|: ト    _ '   人://  '!
.      /´      リ: |: :|: :} ヽ  ( ア  イ/:/:イ
                / : !: :| 人   >r i´: : {: :从
            /: ィ: : :l {      リヽ‐---y-- 、
              , -冖ヽ |: :| | _      ',_ ヾ{ /―- 、ヽ
        _r´     `}: :l l  ``   ハ // /  ヽ',
       /  {.     | 八! 、     / ,' ./    )i
       {      ヽ  !/    >-<  ノ ノ、{_/-' }
       ∧ヽ     >           Tノ ヽ     }
.      /  \-―∧                  }    |
     /      /  ヽ               リ   |
.    〃     〃   ヽ ィ                ,'    ',
   /.      /       ハ"            {      }
.  /     /       ',              ハ    /
.  <      ヽ        i              }、  /
   ヽ      \      } ヽ   __  -― 1 ¨´
     ヽ       ヽ  , ィ   ̄ ̄        |
      >  、     ヾ、              |
          f^ヽ    ヽ
           ヽハ    /
            ` ア¨´
             /
やる実 「二日」
キル子 「      . : "´  ̄ ` : 、
      .,:::::::::::::::::::::::::::ヽ::、
     //:::,::::::,:::::::、:::::::、::ヾ:.
.    l,f:::i|_:::::|:::::::||:::::_|i::::i::|
    |:|:::::|(●)  (●)|::::::|:|
    |:|::::_|    、    |_::::|::|
    |:|:´:|゙:、_ ‐‐ _,.ィ|:`::|::|
    |:|::::|:::::/ ヽ//ヽ:::1::::|::|
  ┌─────────┐
  { )             ( }
  │  は じ ま る よ  .|
  │             │
  └─────────┘
    _,ノ ,| |      ,| ヾ、_
    ` ̄ ̄ `  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄´」
やる実 「一日」
ギャル実 「うわぁ… なんか悲しいカウント…」
やらない夫 「やる夫…またニートになるのか…?」
やる実 「そしてやる夫兄いはニートに…」
やる夫 「        ノ L____
       ⌒ \ / \
      / (○) (○)\
     /    (__人__)   \       ふざけんなお!>やる実
      |       |::::::|     |
     \       l;;;;;;l    /l!| !
     /     `ー'    \ |i    _             _
   /          ヽ !l ヽi   | l [l] | ̄| /l    | |
   (   丶- 、       しE |そ  | 二l  ̄/ [][]∧.|_|
    `ー、_ノ      ∑ l、E ノ < |__|  | ̄/ <_/ <>
               レY^V^ヽl  」
ゲーム開始:2013/04/07 (Sun) 21:35:00
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営2
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆でっていうGM 
                      /=Yニ ヽ
   _,rーく´\  , --、     /(-)( 0) ヽ
 ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /  /⌒`´⌒  \
 { -! l _」_ノ‐′/    |-)     (-、 |     GMはこの悶々様がお送りするっていうwwwwwwww
 ヽ ゙ー'´ ヽ  /    .| ヽ__ ノ  l |     中の人はやらない子LOVEですっていうwwwwwwwww
  ゝ、  ノ_ イ       \ `⌒´    /
    ヽ     |」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆でっていうGM 中の人見る前にもうどこがどのRPなのかは決まってたんだ残念だなっていうwwwww>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていうGM は無残な負け犬の姿で発見されました
やる実 で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうGMさんの遺言 .     /ニYニヽ
    /(。)(. ゚)ヽ
   /::::⌒`´⌒::::\      雛700どうすっかなっていうwwwwwwww
  | ,-)トェェェェイ(-、|
  | l  .|-┬-|  l |
   \  `ー-'´υ/

       |
    \  __  /
    _ (m) _
       |ミ|
    /  .`´  \
.     /ニYニヽ
    / (0)(0)ヽ
   / ⌒`´⌒ \
  | ,-)    (-、.|
  | l  ヽ__ ノ l |
   \  ` ⌒´   /




       ./ \Yノヽ
      / (0)(―)ヽ       雛700はこれだっていうwwwww(キリッ
     /  ⌒`´⌒ \
     | , -)    (-、.|    ________
     l   ヽ__ ノ l |   | 初心者騙り鍋村 |
    /ヽ、-ー、__,--‐´\ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   / >   ヽ▼●▼<\  |ー、.
  / ヽ、   \ i |。| |/  ヽ (ニ、`ヽ.
 .l   ヽ     l |。| | r-、y `ニ  ノ \
 l     |    |ー─ |  ̄ l   `~ヽ_ノ____
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ギャル夫 「チョリーッスwwwwwwww
この中に人狼とかが紛れ込んでるらしいっすよwwwwwww
マジパネェッスwwwwwwwww」
やらない子 「颯爽と朝一人形系CO!
ギャラない夫が遣いなら出るしかないでしょ
常識的に考えて!」
やる夫 「村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営2

おっおっ!とりあえず吊りがきっつい感じだお!
神話とかQPが混じってなくて助かってる感じだお!
とりあえず小声が聞こえてるから共有がいるはずだお!
まずそこが出て指示してく感じでいいお!他にも出れる所がいたら出るといいお!」
くれない夫
         _,. ⌒ヽ ヽ
       r´    `へ、\    ,.へ
       )      ヽ__ゝ. \-く、 `)
      r´     >´ 、  ゝ_ヽ、::v (
       )   / ,   i i i )  〉:::i )ヽ
      (、_ /,'/ i   ハ i.i ゞ 〉::| ハ `,
         ゝi i,r-ト、 ノ⌒N i イ`Y:::ル |  |   おはようだわっちょ
        ゝ(>) ( ●)ハj/| |::ノノ |  |
           (__人_)    | |ソ / |  |   共有の声も聞こえたのだわっちょ、狐3が厳しい配役ではあるけど
          |'、`⌒ ´    | |/  |  |   
          | |        | |   |  >-,   そこは占いの銃殺に期待するのだわっちょ
          |│         | |   | / /
          | 〉ー、 ィ=ー-<| |、  / /|
          | |::::{{薔}}::::::::| |}'`}/ヽ〈 |
          } ゞy::::T::::ヽ、:::| リ ゝ,/ヽi |
         / :/::::::::i:::::::::::〉| / ゝ/ `〈ヽ、
      - ´ . : : ゞ::::::ハ:::::/:.:| }  ゝ-< } : .`,
     /. : : : : : : : : : : : : : : : :ハ Λ r´  ,ヘ: : : {
    ,'. : : : : : : : : : : : : : : : : : :)ノハ、_  〈: :)} : .ヽ
   /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : :( (:_:_ハ__,.-=´: ハ : : . \
  / . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \:_:_:_:_:>´⌒ヽ、 : : . ヽ、
  ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : γ . : : : : : : : . Vへ、__ノ
   \ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ゝ : : : : : : : : : : . y: :}」
キル夫 「.         ___
.    /´ ̄      ̄`\
  ./                ヽ
 /               ヽ   出現陣営:村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営2
./    ( ● )   ( ● )  l
.|                    |   よう、おはよう
..ヽ     r ェェェェェェy   /
. ヽ、   Lェェェェェェ/  /    十吊り九人外、で蝙蝠二匹か
  /:::::::::|::\゙_>介 √!;:::::::\   共有は多そうでなによりだ
. /:::::::::::::::\:::ヽ };;{ |::/::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::ヽ::ヾ::}〃:::::::::::i:::::::i」
蒼星夫 「はーいおはよー
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営2
村が既に過半数以下だよーヤバゲな空気がプンプンよー?↑」
できない夫 「ま、よろしく頼むだろ
狼狐9はかなりファンキーだなあとっつあん
共有の吠えはかなり多かったんでさくっと出てほしいだろ」
ギャラない夫 「出現陣営:村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営2
ゲーム開始:2013/04/07 (Sun) 21:35:00
人外陣営>村人陣営確認したっしょwwww
蝙蝠COwwwwwウィッシュwwww」
られっか夫 「朝でやんす
いや、この配役はちょっと・・・人外多くないでやんすか?
吠え7しかなかったけど・・・
共有はCO欲しいでやんす。人数多そうなんで一人だけ出て指定展開でもFOでも
そこは夜の間に決めておいてほしいでやんすね」
ギャル実 「出現陣営:村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営2
うっわ、9人外でさらに吸血鬼もいるとか、吊りがミス出来ないんじゃない!?
狼と狐も争う人外数、ってのは不幸なのか幸いなのかって感じだけど…
村は少ないし、共有さんでてきて指示出して欲しいかなって!」
翠星夫 「おはようですぉ
共有者が居るなら指示とらないと厳しいですぉ」
キル子 「出現陣営:村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営2
村人が2ケタ行ってるのはまぁそれなりでは、初日なら2ケタ切りますが
狐3と蝙蝠2が目に付くので、噛まれたりして欲しいですねって感じでしょうか」
できる夫 「出現陣営:村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営2
おはようございます。
10吊り9人外ですか。
狼や狐はともかく蝙蝠が調子に乗りそうな配役ですね。
まあいいでしょう、共有の方もいるようですし…そのあたりは頑張っていきましょうか。」
できない子 「できない子の長老日記
私は老けてませんよ失礼な
まず朝COでいいでしょうね
老兵かどうか思うかは狼に任せます」
くれない夫 「というか、一つ言いたいことがあるんだわっちょ
狼の吠えが少なすぎないかだわっちょ?
共有の囁きの方がおおかったのだわっちょ」
やる実 「村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営2

狐と第4陣営が多い感じかお。村が少ないからやっだなーって感じだお
共有がいることでまあ、ましかなーってぐらいだお
そしてとりあえずやる夫兄いを吊ろう(提案
きっと村じゃないというか人外という名のニートだお!」
やる太 「村人陣営10 人狼陣営6 妖陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営2
狼より共有の声の方が多かった気がするお
まあ指示役いるならおねがいだお」
やんねえ香 「おはようー」
きめぇ夫 「老兵CO!」
やらない夫 「あーうー・・・あーうー・・・出現陣営:村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営2
狐多すぎだろ…常識的に考えて!!
とりあえず、人外多いし共有は出てほしいだろ」
やらない子 「…あー先に言っとくわね
倫敦人形 誰かに初日から能力使われたわ」
ギャル夫 「ギャラない夫が遣いとかマジパネェwwwwwww>やらない子」
アル夫 「おはようアルよ
村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営2
吊り数からするとまあ蝙蝠さえ考えなければ吊り切れる数アルな」
やる夫 「お?足音役職もいるみてーだお」
できる夫 「ふむ、ギャラない夫が人形遣いということですか?」
キル夫
   .         ___
   .    /´ ̄      ̄`\
     ./                ヽ   んーと足音か?
    /               ヽ
   ./    ( 一 )   ( ー )  l  家鳴か響狐がいるのかねー
   .|                     |
   ..ヽ     r ェェェェェェy   /
   . ヽ、   Lェェェェェェ/  /
     /:::::::::|::\゙_>介 √!;:::::::\
   . /:::::::::::::::\:::ヽ };;{ |::/::::::::::::::ヽ
   /:::::::::::::::::::::::ヽ::ヾ::}〃:::::::::::i:::::::i」
られっか代 「おはようッス!」
できない夫 「人形系COと
こんなかわいい子を人形扱いだと…!?」
られっか夫 「いやこの人数で長老に老兵とかねーでやんすよ」
翠星夫 「人形系COと蝙蝠COで対立?
紅蝙蝠?」
やる実 「お?足音が出ているお
ということは足音系の何かがいると」
ギャラない夫 「OKwwwギャル実は人形系でいいんじゃねーのwww
オレは紅蝙蝠だしなwwwウィッシュ!」
きめぇ夫 「     ,.⌒ヽ      γ⌒ ヽ ))
   ((〈● ノ\   /\ ●〉
      ヽ彡'  ヽ /    ヾ_ノ
        )    Y    (
     γ⌒γ⌒     ⌒ヽ⌒ヽ  共有さん結構いそうでしたし仕事はありそうです
  ((  |   |          |   .|
((   ヽ ヽ__人__ノ  .ノ
      \ .  `ー'´    /」
キル子 「蝙蝠、長老、老兵と…まぁ正直うんって感じのそれなんですが」
ギャル夫 「うはwwwwwwww
なんか初日からCO多すぎてマジパネェwwwwwwww」
られっか代 「薬師CO!」
できない子 「足音も鳴ってますね」
アル夫 「投票から分かるらしいからCOするアルが「傾奇者」COアル」
ギャル実 「ギャラない夫が告発されてる紅系?
まじでー??人形から紅蝙蝠って見えたっけー?
あたしバカだから分かんないー」
蒼星夫 「おっ、早速COでてるねぇ
共有は早めに出たほうがいい気分なんじゃなーい?」
やる太 「足音系いるお、そして2票持ち多いお
後遣い系もいるみたいだおね」
キル夫 「長老に人形にん行使いなっと
おーけーおーけー」
くれない夫 「共有多そうだから一人出てからの指定でよさそうだわっちょ
下手に狼吊り切ると狐が怖いのだわっちょ」
できる夫 「これは困った流れですね
老兵に長老に傾奇者…どうしますかこれ?」
やんねえ香 「ああ、うん初日からCOおおいよ」
やらない夫 「あーうー・・・あーうー・・・老兵に長老かろ…
さすがにケアする余裕ないだろ…
残すかどうか考えるべきだろ…」
ギャル夫 「ギャラない夫紅蝙蝠とかマジパネェwwwwwww
さすがっすねwwwwwwww」
できない子 「ならば相互でやりませんか?
老兵投票」
られっか夫 「さらに2票持ち増えるの!?」
きめぇ夫 「                    γ⌒ヽ
              γ⌒ー―ヽ   〉
             /      ヾ○ノ
           /  /´` ̄ ̄ ̄
         /   /γ⌒\ γ⌒ヽ
       /   //  U `~\ ○〉
      / u  //  /⌒ヽ、_ヾ ノ
    /     Y    (
   / γ⌒     ⌒ヽ
  /   |       u | ヽ
  |    ヽ__人__ノ  |.    oh…>長老
  \.  u    ∩ノ ⊃  /
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /」
蒼星夫 「いや、コンだけCO乱舞状態なら別に出なくてもいい系か?」
キル子 「2票持ちちょっと多すぎる気がするなぁと」
翠星夫 「初日からポンポンCOが飛び立てしてるですぉ!指示なら早く!」
やる実 「やらない子が人形!
なんでやる実が付かいじゃなかったんだお…!
と思ったけどそうなったらそうなったでやる実死なないといけなかったから
別によかったや」
やる夫 「だとすると、やらない子になんらかの役職使った奴とのラインができるお!
んーでも妖精の悪戯じゃないっぽいお!>やらない子」
できない夫 「やらない子が倫敦で撤回。占い系は確実にいるということだ
老兵と長老が出てきたな。…ってできない子かよおーーっ!」
ギャラない夫 「だろwwwwwガチで蝙蝠だからなwwwwバットマンwwwwウィッシュ!」
できる夫 「とりあえず、まとめは夜にしますか
今やってる余裕はないですねこれ」
やらない夫 「あーうー・・・あーうー・・・数寄者も出てきたかだろ…
2票持ち多すぎだろ!常識的に考えて!!」
キル夫 「いや、紅蝙蝠ならわからんぞ>ギャラない夫」
やんねえ香 「共有CO」
やる太 「られっか代姉ちゃんは出る意味なかったと思うお
指定展開かどうかまでは分からないけれど」
ギャル夫 「老兵に長老に傾奇者っすかwwwwwww
マジパネェwwwwwww」
ギャル実 「長老とか傾奇者とか割とふざけろー!?って感じなんですけどー!
マジありえない、この人数でそれはありえない配役の悪戯って感じ
傾奇者は残そうよ、信じてあげないと立ちいかないって!」
やらない子 「兄貴に老兵がついてるわね
そしてギャラない夫は紅蝙蝠と そうなら蝙蝠枠は埋まって
さらに老兵が二人とは」
翠星夫 「地味に足音も出てるけど
それは後で考えるですぅお 」
きめぇ夫 「ぶっちゃけ紅蝙蝠COとかめっちゃ吊るあれですけどね
長老とどっちとるかってくらいでは」
キル夫 「あー、で、誰かやらない子占った奴がいるっと」
アル夫 「こんなに長老系仲間がいるとは思わなかったアルな。
古狼とかなら敵アルが、まあ長老系という観点では仲間アル」
ギャル夫 「なんかやらない夫があーうー・・・言ってるっすよwwwwwww
妖精マジパネェwwwwwww」
られっか代 「相方は?>やんねえ香」
くれない夫 「投票は老兵と長老相互でいいのだわっちょ
傾奇者は…5日目に1票になるんだわっちょ?
それも考えればトライアングル投票のほうがいいんだわっちょ?」
ギャル実 「この村実は平均年齢高くてむさ苦しいんですけどー!?」
やる実 「共有が複数なら老兵に護衛指示させればいいお
そうじゃなくても護衛指示くらいはさせるべきだお」
キル子 「長老は一応真証明の可能性はアリ
老兵は共有守りでしょって程度」
られっか夫 「正直狼少なそうなんで、長老吊って老兵と傾奇は様子見でいいんじゃないでやんすか?」
やる太 「なんでこんなに初日COするお!!
やる太の小さな頭はまとめるのに精いっぱいだお」
できない夫 「紅蝙蝠COされるとギャルの真偽は不明になるな
まあ、あって幻狐だし今は置いておこうな」
できる夫 「共有がでましたね
僕はちょっと頭が混乱していますが、指揮とかあればしてください
やらない夫 「あーうー・・・あーうー・・・共有出てきてくれたかだろ!
とりあえず人外多いし指定進行の方がいいんじゃないかと思うだろ
票見たければグレランもありだと思うだろ」
翠星夫 「2票持ちが複数COなら相互しか道は内科と思うですぅお
さてグレランは無理ですぅお
支持がいいです」
蒼星夫 「あ、結局出んの?>共有
長老共有いるなら出てこないかと思ったけど」
やんねえ香 「老兵達は▲票してね」
やる夫 「微妙な所だお>紅蝙蝠
正直吊り10で素人外9だから、無駄吊り1だお
んー・・・紅系人外なら傀儡とかCOしそうだから
ここは真蝙蝠とみて、他吊った方がいいんじゃないかっておもうお!」
アル夫 「アル夫とかピッチピチアルよ>ギャル実」
できない子 「歌舞伎は薬師にお願いします」
キル夫 「傾奇者と老兵の相互で良いだろうな、投票は
あ、違う長老? 二票持ち三人いるのか!?」
やる実 「ぶっちゃけあの共有の発言数で一人はねーお?」
できない夫 「票変動系多すぎるだろ、前村の平等的に考えて…」
やらない夫 「あーうー・・・あーうー・・・…ちょっと待って?俺の発言何これ?」
きめぇ夫 「拒否。>できない子
私が貴女にいれる分には構いませんけどもしあなたが真で長老効果発動されたら余裕ないので
紅蝙蝠にでも入れればいいでしょう」
くれない夫 「老兵は共有鉄板でいいのだわっちょ
抜かれたら考えるでいいのだわっちょ」
ギャル夫 「妖精がいるなら夢狩人がいてもニートじゃねぇっすねwwwwww
マジパネェwwwwwww」
やる太 「相方は指定するならださなくてもいいお?>られっか代
護衛一元化のためにももぐりはありだお」
ギャラない夫 「もう一つは妖精っしょwww」
やんねえ香 「んじゃ未CO者でグレランねー。
CO者は外してね」
キル子 「共有複数かどうかは知りませんけど
複数居て吊られそうなら出ておいてくださいよとだけ」
やる実 「妖精だー>やらない夫」
られっか夫 「妖精でやんすね>やらない夫」
翠星夫 「悪戯されてるなら妖精も確定ですぅお?」
できる夫 「やらない夫に妖精が付いていますね」
くれない夫 「妖精の悪戯だわっちょ>やらない夫」
やんねえ香 「             ,  '´..:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:..\
          /:::::::::/::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:..ヽ
          レi::::;:イ::|::.::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ::::::::::::\.
             ∨ |:::|.:::/\ヽ:::::::::/ヽ::::::::: ::}:::::::::::::::::ゝ
                |:::L/ンァミヽ',:::iリ_.,斗ヒ''::::::/.::::::::::::ヾ
             '⌒V::::::ト{ {::しト ',!` イノハ\/.:::::::::::::ト、:|
.            |  '.::::::} ヒ:::ノ    {:::::::リ イ.:::::::/::::::| .リ    ずばり今日はグレランよ!
.           !   、::::} ''   ,.  -v、ー'/.::::::::ハ::/
             ヽ   ゙ーミ  {     /.:::::::/_ノ:::{
            \/  `ヽ>‐r-/..:::::::::イ::::::::::::::ヽイ
            /   /  ,寸宀=ミ`゙¨ヽ、::::::::::::::::ノ
         / ̄{  /  ,/ }ハ: \\: ∧:::::::::::::|
           (__ `〈_/  ノ{ l}     //.|::::::::::::::|」
アル夫 「了解アル。
できない子が老兵投票ならばワタシができない子投票アルね?」
ギャル実 「蝙蝠系の片割れはなんか妖精っぽいー?
ギャラない信じれば紅蝙蝠と妖精だけど、
ぶっちゃけギャラない残す意味があんまりないかなって思うなぁ」
キル夫 「△投票だ△投票
共有が投票先の指示を出しとけよー」
られっか夫 「え、長老放置するんでやんすか?」
やる夫 「老兵とか長老とか、2票持ちが多くて困るお・・・」
できない夫 「やんねえが共有か。OKOK
もし共有複数ってならさくっと指定しちまうといいぜ?」
やる太 「妖精だおね>やらない夫兄ちゃん
恐い顔なのにそんないたずらされるとは度胸あるおね」
蒼星夫 「悲しいけど悪戯されてんのよね>やらない夫
つまりは妖精さんの仕業ってことよ」
できる夫 「ということは、蝙蝠あふれていませんか?」
ギャラない夫 「妖精のいたずらっしょ<やらない夫」
やらない夫 「あーうー・・・あーうー・・・グレラン了解だろ…妖精がいるだろ…常識的に考えて…
何妖精だよこれ!!」
ギャル夫 「ギャラない夫紅蝙蝠信じるなら蝙蝠枠埋まるっすね
チョリーッスwwwwwwwww」
くれない夫 「蝙蝠陣営が2
紅蝙蝠と妖精で2埋まりなのだわっちょ」
きめぇ夫 「僕と傾奇者で相互しましょう
長老は紅蝙蝠にでも入れておくべき」
ギャラない夫 「蝙蝠2だからあふれてねーっしょwwww」
キル子 「妖精はまぁ正直証明できる蝙蝠枠ってだけなのでどーでも」
できない子 「妖精もいますね夢狩人も証明出来ますね」
やんねえ香 「できない子→きめえ夫→アル夫→できない子 で」
くれない夫 「ギャラない夫が真紅蝙蝠ならだわっちょ」
翠星夫 「いや、指定しないと厳しいと思うですぅお?
グレランだと重要役職が連れる可能性ある>やんねえ香」
キル夫 「やらない夫のは……妖精の悪戯か
囁きが付く悪戯って何妖精なんだっけ?」
できる夫 「ちがいました、蝙蝠は一匹だけですね…今のところは」
ギャラない夫 「ちょwww待てよwwww
紅系人外なら傀儡でも騙るっしょwwwウィッシュwww
飽和の危険がある蝙蝠に行くわけないっしょwwww」
やらない子 「蝙蝠は今日吊らないなら残し路線だけど…
正直二票全部真はないと思うし それなら人外がいくつか露出
下手に残してのPPが怖いから吊っていいなら吊りたいわね」
できない夫 「ってグレランするのかい。ヒューッ!
共有はまあ言及しなくてもよかったな」
アル夫 「あー、じゃあできない子→ワタシ→できる夫→できない子アルな。
ワタシは所詮傾奇者だから老兵真ならそれでいいアル?」
やる夫 「ん、蝙蝠枠の片方は妖精確定・・・
とりあえず初日で蝙蝠枠が埋まった感じだお
紅蝙蝠をどう考えるか次第でもあるけどだけどお?」
やる太 「2票持ちは相互がいいお
人外の組織票はいやだお」
キル子 「妖精は兎も角紅蝙蝠は真確定してないんだけどね普通に」
アル夫 「え、きめえ夫もいるアルのか」
できない子 「分かりました紅蝙蝠ですね」
アル夫 「多いわ!!!」
きめぇ夫 「蝙蝠枠は埋まりと
妖精さんは潜るなら噛まれてくれればいいですけどね」
ギャル実 「んー、それはギャラないも外す感じ?>ねえ香
なんかそこだけ釈然としないけどー、無駄釣りできないとはいえさぁ
紅系人外の可能性はそこまで見ないんだ」
翠星夫 「グレランだと厳しいと思うん・・・本当に」
やる実 「グレランかお?まあ、この混乱じゃあ指定もできないから仕方ないんだろうけど…
でも、あの配役でそうそうに狼が吊れるとは思わないから
少なくとも明日は指定してほしいお」
ギャル夫 「ギャラない夫、俺はお前信じるぜ
ウィッシュwwwwwwww」
蒼星夫 「グレラン了解把握ー
しかしアレだな、名前トラップ多すぎにつき注意しろよってことでw」
られっか夫 「まあ妖精とギャル夫紅蝙蝠ならとりあえず2枠埋まるでやんすよ」
キル夫 「共有が指示出してるからそっちで!>アル夫」
できる夫 「こういう時蝙蝠は扱いに困りますよねえ」
アル夫 「あ、把握ミスってた」
くれない夫 「ってマジでグレランするのだわっちょ?」
やる太 「蝙蝠は紅が露出と妖精がいるってことだおね」
できない夫 「   / ̄ ̄\
 /   「  \
 |    ( ー)(ー)
 |       | |   楽しい楽しいグレランタイムだぜ?
 |     __´_ノ
 |     `ーnl^l^l
  ヽ      |   ノ
   ヽ    ヽ く
   /     ヽ \」
ギャラない夫 「ギャル夫ォ!wwww」
やんねえ香 「老兵護衛してねー」
やらない子 「それにそもそも紅蝙蝠は人外もまだあるし」
アル夫 「うひゃー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
やる実1 票投票先 →キル子
キル夫1 票投票先 →ギャラない夫
やんねえ香0 票投票先 →やらない夫
やる太1 票投票先 →蒼星夫
くれない夫1 票投票先 →蒼星夫
できる夫0 票投票先 →やる太
蒼星夫3 票投票先 →ギャル実
やる夫0 票投票先 →キル子
キル子2 票投票先 →られっか夫
ギャル夫0 票投票先 →やらない夫
られっか代0 票投票先 →キル夫
ギャル実1 票投票先 →蒼星夫
やらない子0 票投票先 →ギャラない夫
られっか夫3 票投票先 →やる実
きめぇ夫0 票投票先 →アル夫
やらない夫3 票投票先 →くれない夫
ギャラない夫4 票投票先 →られっか夫
できない夫0 票投票先 →やらない夫
翠星夫0 票投票先 →られっか夫
できない子2 票投票先 →ギャラない夫
アル夫2 票投票先 →できない子
ギャラない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル子 で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギャラない夫さんの遺言 紅蝙蝠COwwwwウィッシュwwww
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
られっか夫 「おはようでやんす

ああ、うん。傾奇や老兵はまだしもなんで長老も残す方向で話進んでるでやんすか?
しかもグレランでそこに疑問もったオイラに票ぶっこんできてるし・・・
何、そこ古系人外ならもう無理だよねー路線?」
蒼星夫 「おはよー
・・・グレランじゃなかったん?」
きめぇ夫 「      イ ⌒ ヽ   , ‐ 、
     〈  ニ 人 人 = )
      !、_  ノ  Y /
      _r j    i (_
    /  γ     、ヽ,   やんねぇ香護衛
    |.   |        i l
    |.    !、 ___人_iノ r ヽ  長老残してって展開するならそこ占い入れてですかね
    /      ∩ ノ)  三   ) 傾奇者は自動。僕は死体なしでしょうめいできるので
    (  \ / _ノ´.|  | ゝ ノ
    .\  "  /__|  |
      \ /___ /」
キル夫 「   .         ___
   .    /´ ̄      ̄`\
     ./                ヽ   役職まとめに手間取って灰視できてなかった
    /               ヽ
   ./    ( 一 )   ( ー )  l  だからうん……時間無くて紅蝙蝠に投票したよ
   .|                     |
   ..ヽ     r ェェェェェェy   /
   . ヽ、   Lェェェェェェ/  /
     /:::::::::|::\゙_>介 √!;:::::::\
   . /:::::::::::::::\:::ヽ };;{ |::/::::::::::::::ヽ
   /:::::::::::::::::::::::ヽ::ヾ::}〃:::::::::::i:::::::i」
できない夫 「ほいほいおはようさんっと…
ツールで見ると紛らわしさ3割増しで泣けたぜ」
くれない夫 「共有の囁きが多かったのにやんねえ香だけ出てのグレラン指示って事は
そういうことでいいのだわっちょ?
下手に灰に残ってるとかだったら怒るのだわっちょ
吊りは蝙蝠なのだわっちょ」
できる夫 「おはようございます。
昨日は蝙蝠吊ですか…確かに重要職保護という意味では問題のない場所ですね。

紅系人外の可能性もありますし」
やんねえ香 「おはようございます」
アル夫 「おはようアル」
ギャル夫 「チョリーッスwwwwwwww」
キル子 「あーうー・・・あーうー・・・蝙蝠言ってた所処理なんですねって程度
その辺は個人の感性だと思ってるし」
きめぇ夫 「ん。GJはでて『いない』」
やらない子 「おはよー
未CO投票見逃した結果がこれよ!
後悔してるかは別として ちゃんと指示見てなくてごめんなさい」
キル夫 「おー、平和だ平和
GJだと嬉しいぜ!」
やる実 「割と地味にられっか代が薬師COしていたお
わかりにくかったから正直見落としていたwww
それじゃあどこが噛まれるか見ものだお」
やる太 「21人24票なので投票はあってるかお?
正直混乱してるお
そして死体なしだお」
やんねえ香 「死体なしでたのでラッキーってことで」
くれない夫 「合計24票
長老、老兵、傾奇者で計算は合うのだわっちょ
できない子は指示出てたのにギャラない夫投票の理由を説明するのだわっちょ」
やらない夫 「昨日はまとめ忙しくて灰見る余裕なかったろ…
…られっかの薬師CO見落とすところだったろ…」
蒼星夫 「お、死体なし?
老兵はけっかよろしくーぅ」
ギャル夫 「うはwwwwww死体なしwwwwwww
マジパネェwwwwwwww」
翠星夫 「おはようですぉ
CO者は除いてグレランじゃなかったの・・・?」
できない子 「紅蝙蝠してって言われると確かに老兵で吊る可能性あるのは痛いと思いました
共有指示間違えてごめんなさいです」
キル夫 「ん、違うのか?>きめぇ夫」
できる夫 「そして死体無しと?
共有でも噛みにに行ってGJか、はたまた狐かというところですか」
やんねえ香 「他に狩人いますよねーって展開ですよね」
やる夫 「おはようだお!おっおっ!いい死体無しだお!
狐も結構いるから、吊り数がそこそこ増えるかもしんねーお」
やらない子 「キル子で足音が聞こえたと…
そして死体なし GJはあるのかしら」
キル子 「あーうー・・・あーうー・・・灰死体無しの類のがあるかなって感じがする感じのそれ」
られっか夫 「死体なしと
まあ老兵がGJでないなら老兵噛みでやんすかね」
やる実 「おっ!死体無しだお!
これはいいねえ」
やんねえ香 「やらない夫指定しておきますねー」
翠星夫 「死体は出てない
老兵もGJじゃない・・・うーん?」
ギャル実 「とりあえず共有指示には従ったけど
薬師を一応宣言してたられっか代がつられかかってたり
蝙蝠が吊られたりなんかみんないい加減だなー??」
ギャル夫 「ここで死体なし出るなら老兵古狐か真老兵っぽいっすねwwwwwww
放置しとくっすwwwwwwww」
できない夫 「蝙蝠もグレーに含めてのグレランってことだろうよ>蒼星夫
狐3とはいえ人外残せるかって判断はあるぜ

で、死体なしか GJはあるか?」
られっか代 「おはようッス!吠え多くなったwww」
蒼星夫 「ほーぅ?>結果ナシ
てことは複数狩人か狐噛みかってとこ?」
やらない夫 「まあ、吊り数余裕ないし吊り数増えるといいだろ…
…今日から指定入れるか?」
キル夫 「んじゃ老兵護衛とかあるのかね
灰噛みはこの共有数だとできない気はするぞ」
できる夫 「やらない夫さん指定と
COなんでしょうか?」
くれない夫 「妖精は今度はキル子に悪戯なのだわっちょ
呪いとか怖くないのかだわっちょ」
ギャル実 「で、死体が出ていないねー…?
これは初日から噛める位置多いしGJっぽいかなーって思う
指定進行がベターだね」
やる太 「まあ蝙蝠で証明もできないなら
吊るってことだったと思うんだお
あとられっか代姉ちゃんは喋ってくれお
COしてるからって喋らないと情報でないお」
やる実 「灰を噛むにしてはCOが多いから護衛成功とみるお
灰噛みは占い一本ぬきぐらいじゃないと無理だと思うから」
やらない子 「老兵GJじゃないなら
どこかの狩人のGJか狐噛み
後者がどっちかといえばありえそうよね 序盤だし」
ギャル夫 「うはwwwwwwww
今度はキル子が妖精の悪戯っすねwwwwwww
女の子に悪戯とか妖精マジパネェwwwwwwwww」
られっか夫 「いや、長老吊ろうでやんす・・・>やんねえ香

決め打ってるの? マジ決め打ってるの?」
アル夫 「……ふむ、死体なし。老兵のGJは無しとのことアルか。
それでこの足音が何を意味するのかいまいち分からんのでちょっと読んでみるアル。」
きめぇ夫 「   |   γ⌒ ヽ
   |   /\ ◎〉
   | /   ヾ_ノ
   |Y     (
   |   ⌒ヽ\     灰なんざ噛とあまり思わないないんで僕噛んで狩人いた感が少々しますけど
   |     |  ヽ
   |人__ノ U |    ぶっちゃけもしそうなら僕とか噛ませましょうよって思いますが
   |⌒´    /
  (⌒ー─'   )     まぁ生きてるならいいです」
翠星夫 「老兵GJか狐かその辺りだとは思うですぉ」
やらない夫 「占星術師CO
蒼星夫→投票能力持ち>やる夫→なし」
できない夫 「GJなしなら灰の狐噛みが第一だな
老兵の噛みでGJなんてあったら最高だがな」
キル子 「あーうー・・・あーうー・・・吠云々は銀居たんじゃないですかって程度
で、指定はいってますね」
キル夫 「アオォーン・・・」
やる夫 「とりあえず紅系人外なら、初手から諦めて
吊られやすい紅蝙蝠COはし難いと思ったから票入れなかったお
まぁそれ以前にまとめに手間取ってたからキル子にいれちゃったお」
キル夫 「しもたあああああ!!?」
やんねえ香 「◇キル夫 「アオォーン・・・」
やる実 「        .r-、      , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
       /て )     , '  /" `ヽ ヽ ヽ\
      .( _ノ  フ   , '  //, '/     ヽハ  ヽ
       ゝ、 〈   |i 〃 {_{ ⌒   ⌒ リ| l``、
       / ハ ヽY  |i | | ( >) (<) 从!」
       /〃 ヘ ヽ  |i`从⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ヽ」   なんでまあ、割とらくしょーな予感!
      i !   \  , |i从/、  (_.ノ  /ノl
      丶丶   _ >、  ):::ヘ,、 __, イ       やらない夫兄いが占いとかじゃない限り!
          ゝ'´- 、_  y-、:::: lヽ ー'´1:ソ^\
        〈      ̄  う::::::Vyヽ/:::::i、 ヽ
            `ー― ¬、__ノ::::::::::::::::::::::::`:>  /
               /:::::::::::::::::::r'^ヽ'´ _/
               ,':::::::::::::::::::::::`く__ノ」
やらない夫 「初日:蒼星夫→投票能力持ち
ここはやる夫占いだろ…!!
…と思ったらクリック間違えただろ…
…悲しすぎるだろ…常識的に考えて…

二日目:やる夫
きめぇ夫とか占うべきなんだろうなここ
でもな…俺は…!!やる夫を占うだろ…常識的に考えて
やる夫!!俺はお前を信じるだろ!!
ギャル夫 「足音に関しては曲がってる音じゃないなら放置でいいと思うっすwwwwwwww>アル夫」
られっか夫 「いやなんで老兵確認してねーの占星術なら」
くれない夫 「蒼星夫投票能力ありなら狼目
COするのだわっちょ」
翠星夫 「指定入ってるからCOはしたほうがいいですぉ?>やらない夫」
キル子 「あーうー・・・あーうー・・・んじゃ投票あるか確認してねって
何か萌えましたねと」
できる夫 「キル夫が萌えましたよ!」
やる夫 「おっおっ!投票能力はねーお!」
やる太 「そしてキル子姉ちゃんがいたずらされてるお
やる夫は笑顔が大好きだお」
アル夫 「>ギャル夫
成程、そういうものなのアルか。」
やらない子 「キル夫あんた…」
ギャル実 「結構人外有利の場だから
それを固定するための老兵噛み、は結構有りそうだねー
老兵自信が古狐か、老兵を守った別の狩人がいる、みたいな?」
やんねえ香 「キル夫指定」
くれない夫 「キル夫萌えてるのだわっちょ…」
できない子 「老兵噛みGJなら良いラインが出来まししね
よく見て行きたいところです」
できない夫 「ほーう>占星術師
騙りにくい点では評価してるがとりあえず占われたのは確認な」
キル夫 「            ∩
         ||   . ____
         || . /     \
        /〔|           \    ハローハロー狼
        〔ノ^ゝ    (●) (●)\  られっか代を噛め
        ノ ノ^,-.  fェェェェェェェェy .|   以上。
       /´ ´ ' , ^ヽ.iェェェェェェェ/ /
       /     ノ'"\     イ-、.  
     人    ノ::\/_____ ノ|::::::::::!  
     /:::::\_/::|::::::::::::ヾ(__) ./::::::i::::!  
    /:::::::::::::::ノ:::::>:::::::::ヽ ハ/:::::::::!:::i」
きめぇ夫 「てーかそこってめっちゃやらない子占い候補位置だと思うんですけど…」
やらない夫 「キル夫萌えただろ…」
ギャル夫 「うはwwwwwww、マジパネェwwwwwwww>キル夫萌え
COするっすよwwwwwww」
やんねえ香 「あー」
蒼星夫 「まぁ告発された自称蝙蝠だったし?
どちらにせよ紅系って自分で言ったんだから吊られるのもまぁ仕方ないんじゃなーい?
見たいな感じに夜考えてたんだけどね」
やる夫 「萌えたお!とりあえずCO聞くお!」
翠星夫 「あーキル夫のCO聞いて吊るす感じですぉ?」
られっか代 「萌狼か萌占いっす!吊るっす!」
キル子 「あーうー・・・あーうー・・・2言目がそれなら人外でしょーと
吊って考えるでいいんじゃないかと」
やる太 「キ、キル夫兄ちゃんが萌えたなんて…」
やんねえ香 「老兵さん、られっか代護衛でお願いします」
できる夫 「この反応は人外でしょうか?
萌えるのがわかっていたような反応ですね」
ギャル実 「キル夫くんはこれは… 一応CO聞いてから、みたいな?
よっぽどじゃないときびしいかなぁーっておもうけど」
アル夫 「キル夫が萌えた……
……つまり時代はキル子よりもキル夫の方が萌えキャラということアルな?」
やる実 「             -─‐…─‐ ミ
           /             ヽ
.           〃 /          ヽ ヽ ヽ
.        / ./    /^ ⌒ヽ、 | |  ,
.         | /   /―    ―ヽリ     l
           lハ イ__    __|  i   |
     n     {i∨! ̄ ̄     ̄ ̄|  |_) |
   γ ヽ.   | ⊂⊃  、_、_,   ⊂⊃|   !  ごーとぅーへぶん>キル夫兄い
    人 _.ノ   !ハ/ゝ、 __   ≦!∨//
     | |   __r彳i:i: : : |==ミ: : /ム_   いやー、始まる前から始まって萌えるとはほんとおいしいねえ
     |   ̄ {: i:i∧ Ⅵ!: : :|  /: :/i/" ハ
       ̄ ̄ ∨i:i: | Ⅵl : | ' : /i/ l _{ト、
           乂/´  `ヾ|/:/'' `ヽ: : : : :i
           {.      }!:{      !===:リ
           ゝ、    ノiii、    ,,,ノ Τ
            }ト.にふこフ__/:| │
               /: :/: : /∧〈: : : i: :| │」
やんねえ香 「そこ、葛の葉ですので」
キル夫 「繰り返す
られっか代噛め! 絶対だ!」
られっか夫 「なにこれ、おいらこの村で少数派なん?」
やんねえ香 「てことで指定はキル夫で、グッバイ」
やる夫 「狼COしてるおwww
じゃあリプレイ期待してるお!>キル夫」
くれない夫 「やっぱりかだわっちょwwwwww>葛の葉」
きめぇ夫 「ほへー意外。>やらない夫がやらない子占ってない
んじゃ僕占いでおねがいしたいですけど」
やらない子 「なにこの狼CO
ってそういうことか!!」
できない夫 「キル夫…お前は顔が怖いがいい奴だったのに!
顔が怖いが萌え萌えだと!
顔が怖いくせに!」
蒼星夫 「萌えてんのか>キル夫
そうか、萌え萌えなのかー」
ギャル夫 「うはwwwwwwこれられっか代が葛の葉っすねwwwwwwww
マジパネェっすwwwwwww」
翠星夫 「占星術師なら老兵とか長老を鑑定お願いしたいとは思うですぉ」
できる夫 「葛の葉…最近よく見かけますねえ
可愛い少女が萌えるのならば、いい光景なのですが」
きめぇ夫 「ひゃっはー!僕の出番ですね!>葛の葉」
やらない夫 「キル夫、あの世でリプレイ期待してるだろ…」
キル子 「あーうー・・・あーうー・・・ふむ、んじゃ葛の葉抜かれたら老兵吊り
判りやすくなりましたね」
キル夫 「しかもな……あはは
だめだこれ……無理あかん」
やらない子 「霊界からなら冷静に場も見極めれるわね!!
リプレイの準備でもはじめときなさい!!」
られっか代 「適当なとこ探しとくっす!」
やんねえ香 「老兵鑑定不要、他鑑定してね
老兵は繰り返す、られっか代護衛で」
やる太 「なるほど、そういうことかお
薬師COしてるから何事かと思ったらそういうことだったんだお
まあ人外吊れるなら問題ないお」
やる実 「         /: /: . : . : .ハ,、ハ ,、ハ,、:ハ         \
        ,.': . /: . :/: . :/          \: .\    ヽ
         /: . /: . :/: . :/       u     '.,: . ヽ     ヽ
        /: .:/: . :/: . :/--‐‐--     --‐‐--',: . :', : . :', : . ',
.      /: .:/: . :/: . :/  __ u        __  ', : .:', : . :',: . :j
      j: . :j: . :/: . ://.-‐-、ヽ     〃,.-‐-、\,: . :, : . :j:.:. :|
      |: . :|: . :!: . イ. ,′  ',        /   ',.  : . |: . : |: . :|
      |: . :|: . :|: . |  乂   ノ      乂  ノ   , : |: . : |、: .j  まじかお!?>葛ノ葉
      |: .l |: . :|: . |                       |: .|: . : | }:.:|
      |: .l |: . :|: . | こつ   、__,、__,     こつ|:/|: . :/ノ: .|   いや、確かになんか変だなーと思っていたけど!
      ヽハj:.:. :|ヽ:j       |     |       j'/!: ./:/!: .j
          ヽ :|: . \        |r-┬- |       イ: ./:/ j: /
           ヾ!ヽ: . :ヽ     L __.j     /: |: /イ .|/
            \ハ.> ..        ... イ:./l: .|/
           / i ヽ Vハ/ 7 ―‐ 7 /:/l/l/ .j:/
           / !ヽ \   j  -‐/ イ'    \
          ,'  j ヽ \ j  /   z===ヽ
           |   !  \ ヾl / / = イ    }」
やる夫 「あ、やる夫視点で、やらない夫は真占星術だお
もしかしたら星狐もあるかもしんねーけど、狼に噛ませるなりすればいいと思うお」
ギャル夫 「で、られっか代噛んでないなら非狼っすねwwwwwww
多分狐じゃないっすかwwwwwww
吸血鬼って魔が事着いたっすかね?」
できない子 「葛の葉ですかなら出て老兵守りも有りでは?」
ギャル実 「あー、なるほどねぇ。
魔が言ついていたと
あれこれ村行けるんじゃない?」
翠星夫 「なるほど
葛の葉が居るならいい感じですぅお」
られっか夫 「まあ長老吊ってほしいでやんすよ・・・
そこ残してグレランは昨日戦慄走ったでやんす」
アル夫 「うむ? ……うむ、うむ」
くれない夫 「老兵は死ぬ気で葛の葉守るのだわっちょ!」
きめぇ夫 「あ、僕占わなくていいですよ>星
長老のほう鑑定どうぞ。葛の葉噛みしてくるでしょうし」
できる夫 「ではまあ、まずは見えてる人外を吊りますか
それが安定ですよ」
られっか代 「どこにコールしてるっすwww>キル夫」
やんねえ香 「老兵は30%ひいても泣かないように」
キル夫 「寿羊狐なんだけどさ……親狐しか残ってないんだ……
どうする俺!? どうしたらいい俺!? もう負け確定じゃん!!」
られっか夫 「つーかられっか代グレーに残してグレラン言ったん!?
まじで、怖いこの村!」
ギャル実 「じゃあ昨日吊りかけた面子は正座ものだねぇ
あやうく葛の葉吊りかけてたってことだから」
やらない子 「ここで葛の葉GJの老兵は二倍おいしいけど」
蒼星夫 「あー、なに?
つまり人外ですと自供コース系?」
できない夫 「葛の葉告発かよ…老兵の護衛先は固定だな?
顔が怖いのは面倒なことをしてくれる!」
やらない夫 「られっか共有だったかだろ!
老兵は死ぬ気で守ってほしいだろ…JK」
できない子 「なるほど薬師CO納得です」
くれない夫 「真か偽か判断できないから危険だと思うのだわっちょ>できない子」
翠星夫 「怪しいところに葛の葉は投票お願いするですぅお」
やる太 「狼じゃなくて狐COっぽいお?>やらない子姉ちゃん
というかそこ狼なら即られっか代姉ちゃん噛むおね」
くれない夫 「初日出るにしても」
きめぇ夫 「投票なしなら占いにぶん投げればいい
やらない子がロンドンで消失いう以上占いは生存してるだろうので」
やる実 「             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             / /" `ヽ ヽ  \
         //, '/     ヽハ  、 ヽ
         〃 {_{ ⌒   ⌒ リ| l │ |
         レ!小l( ●) (●)从 |、|
         レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ /    グレランに参加していないから脅威でも何でもないお?>られっか夫
            ヾ.ソ、  ゝ._)   j //
             ヾヘ,、 __ , イ /
  r、     r、ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ー:::::ヽ、
  ヽヾ 三 |:l1 .V:::::::::∨yヽ/::::::::::/,1
   \>ヽ /|` }''::"::::::::::ヽ/::::::::::: r" /
    ヘ  ノ `'ソ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:y ゝ
      /´ /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} .|
     \.ノ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿/
         `|1::ー'::::::::::::、:::::__,.ィ' 」」
キル夫 「ちっきしょおおおおおお!!
占い師ください!!」
キル子 「あーうー・・・あーうー・・・確定人外なのは葛の葉にされてる時点でわかる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
やる実0 票投票先 →きめぇ夫
キル夫16 票投票先 →られっか代
やんねえ香0 票投票先 →キル夫
やる太0 票投票先 →キル夫
くれない夫0 票投票先 →キル夫
できる夫0 票投票先 →キル夫
蒼星夫0 票投票先 →キル夫
やる夫0 票投票先 →キル夫
キル子2 票投票先 →キル夫
ギャル夫0 票投票先 →キル夫
られっか代1 票投票先 →やらない夫
ギャル実0 票投票先 →キル夫
やらない子0 票投票先 →キル夫
られっか夫0 票投票先 →キル夫
きめぇ夫1 票投票先 →アル夫
やらない夫1 票投票先 →キル夫
できない夫0 票投票先 →キル夫
翠星夫0 票投票先 →キル夫
できない子0 票投票先 →キル子
アル夫2 票投票先 →キル夫
キル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キル夫さんの遺言
                  ,  - ─ ==─ - 、
                 /    ::::::::::::::::::::::::::::::::\
                /       ::::::::::::::::::::::::::::::::\
                  /        ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                 /          :::::::::::::::::::::::::::::::::ハ  <魔が言が付いた
             | ( ο )三三三三( ο  ):::::::::::::::|
                丶             ::::::::::::::::::::::::::::|  あ、うん……これあかんやつや
                 ヽ  ┌ェェェェェェェェ┐:::::::::::::::::::/
                 \ ヽェェェェェェェェ/::::::::::::::::/
                  イ/\゙>介   √:::::|::::::::::::::\    られっか代が葛の葉だこれ……ははっ
              /::::::ヽ:::ヽ }:::{ ./::::::::/:::::::::::::::::::ヽ
                  i::::i:::::::::::ヾヽ {::::iУ:::::/:::::::::::::::::::::::::ヽ
             !::::!::::::::::::ヾヽ{:::/::::/:::::::::::::::::i:::::::::::::::::',   寿羊狐なんでその……オワタ
                .!::::!:::::::::::::::::ヾ<::/:::::::::::::::::::::::i::〔HOLY}
                i:::::!:::::::::::::::::::::Y:::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::|  引き分け希望
             i::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::|
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
きめぇ夫 「   ,_⌒ヽ     γ⌒_ヽ
  〈● ノ\   /\ ●〉
    ヽ彳゚  ヽ /   ノノヾllフ
    ) )   Y  。(.ノ ( lj   られっか代護衛
   /{ {⌒      ⌒ヽ\゚。
  /.  〉 〉           |  証明できる機会がある… こんなに嬉しいことはない
  |  し'___人__ノ   |
  \     `ー'´     /」
やる実 「ごめんね!投票間違えちゃったお>きめぇ夫
ちゅっと老兵COしていたことを忘れちゃっていて
投票しちゃっていたお。正直すまんかった」
やらない子 「おはよー
ここで死体なしだと非常にいい展開
不安要素は狼の数ぐらいね 銃殺がでてほしいけれど」
くれない夫 「おはようなのだわっちょ
人外の言うことを素直に聞くと子狐らしいのだけど
話半分で聞いておくのがいいのだわっちょ」
やんねえ香 「これはひどい」
できない夫 「おはようさんっと…
蒼星夫は結果あってるかだけ確認頼むだろ
やらない夫が萌えたら白紙だがな」
キル子 「葛の葉抜かれてるかどうかです
後やる夫は言ってましたけど、蒼星夫は一応投票の有無くらいは言って置くべきだったと思いますよ」
蒼星夫 「はいおはよー
ってまた死体なし?」
できない子 「あーうー・・・あーうー・・・ミスですすいません紛らわしいです
葛の葉はどうなりますかね」
ギャル夫 「ちょりーっすwwwwwww」
ギャル実 「          /     . : ´              ハ  i
            ,     , '   ,'              ヽ  ハ !
            i    〃  〃,  ,  i   リ  i  l    ハ
            i    ハ  {l ハ !  l|   ハ !i   !     ‘,
          !    ハ  .ル リ ナヾ八  )、ハサ‐リ    ト
          l}    ハ   ィf千气 \.( ィf千ミ iリ   !.ヽ l|    …やばい恥ずかしい
             l}    ハ  |l八℃リ    ソ .{l℃リ リ   _ノ.  ソ
            !      !ヾ从  ¨       `¨ 从ハ ハ       2日目の投票再精査したけどさ
         ,'      /| {.§    _ ,,_    ,' {lハ V|
         〃 /  ,'::::! {l >  ` =´  <§{ハ   i       られっか夫とられっか代が逆になってた☆
        /( .(  /::::::l. {l  ム` = イ.   ! {l::ハ.  ハ
        / )ソ/:::::::::::ミ、 \= !    {、__  ! {l::::ハ  〉
         /  / ;;;;/⌒ { ≧彡 ´       ン iー . /::`,
.      /./ γ´厂l厂 ≧二}厂ヽ   __=´   〉、. V:::::::‘,
      У   シ´⌒ー ヾ 〃 ⌒ l}  {l_,,,,,,.. < 厂l个v、ハ
      /   / : : : : : : : : ソ: : : : : : l}  {l  {二ニ彡⌒|⌒{l \===
  ==≠    /: : : : : : : : : : : : : : : {l} l}H{l{l} `ミ、/ ⌒ー‐v   ̄ ̄ヾ
  ミ二二ニニ./: : : : : : : : :, : : : : : : {l} {ロ} {l}: : ソ、:::...: : : :i´ゞ     /
   `ヽ 〃メ: : : : : : : : イ : : : : : : {l}: : V: : : :{l}: : : ヽ::.: : : {  `ー ´
       |i: : : : : : : : // : : : : : : : {l}:: : : : : : : {l}: : : : l}:: : : ! /」
られっか代 「GJ乙っす!」
やらない夫 「アオォーン・・・」
できる夫 「おはようございます!
昨日の萌でいろいろと他のしかったですが…今日あたり老兵が何なのかわかりそうですよね?」
やる実 「ひゃっはー!虐殺村だおー!」
くれない夫 「老兵はGJ出てるのかだわっちょ?」
やる太 「とりあえずは葛の葉が抜かれてるかどうかで判断するお
抜かれてたら老兵吊り、そうじゃないならまあ昨日の死体なしが狩人の可能性あるんで
指定かお?」
やんねえ香 「      /l  ., -‐ ¨フ
_ノ\,イ /:::::::|/::::::::≦───ァ
    ̄て:::::::::::::::::::::::::::::::::::::≦- 、
  マ  r:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ::::::`::ヽ、
      /::::∧:::::::::::::::::::::::::∧:::|::::::|::::::::ヽ
  ジ  {:::::7`\::::::::::::::;:イ¨ .',:|::::::|::::::::::ヽ
     〉 ,‐-‐、ヘ::::::::::::/--、 ',|::::::|:::::::ト、ノ
  で / r:oヽ` ヘ::::;イノ.:oヽヽ|::::::|::::Ν
     { {o:::::::}  ∨  {:::::0 }|::::::|ノ
  っ  | ヾ:::ソ     ヾ:::ソ /|: : |
 !?_ヽ::::ー-.. /ヽ ..ー-::: ヽ::| r--ッ
-tヽ/:::|`::::::::::;/   `、 ::::::::::: /:::| }  >
::∧: :|:::::|J.   \   /  ./|:::::| /_ゝ
. \ヾ|::::|` - ,, ___`-´_ ,, -::´しi |:::::|
   ヽ: |::|\     ̄/ /|:::::::::< |:::::|」
やる夫 「おっおっ?」
キル子 「死体無し、GJはあったのでしょうか」
蒼星夫 「老兵は結果どうなん?」
アル夫 「おはようアル」
きめぇ夫 「はっはっは!みたかみたかぁ!
これが老兵様のお力よ!」
翠星夫 「おはようですぅお
やらない夫は発言しまくるですぅお」
やらない子 「これは…ディモールトベネ!」
やらない夫 「…はああああああああああああああ!???????????????」
ギャル夫 「うはwwwwwww
連続したいなしwwwwwマジパネェwwwwwwww」
くれない夫 「やらない夫ェ…」
やんねえ香 「指定 やらない夫」
やる実 「やらない夫兄いも萌えたー!」
やる太 「早速もえたお!!」
やる夫 「・・・やらない夫ー!」
やらない夫 「三日目:できる夫→
老兵占おうかと思ったろ常識的に考えて…
…まあでも明日葛の葉噛まれてるか噛まれてないかで
きめぇ夫破綻するし、灰占ってもいいんじゃないかだろ?
やらない子 「兄貴アウトー!!!」
きめぇ夫 「ああうん。>やらない夫君」
蒼星夫 「萌え早いなおい>ない夫」
られっか夫 「ああ、死体なしと
これならきめえ夫割と信じる形で」
できる夫 「そしてやらない夫萌えと
これはさっきの結果を破棄して考えますか」
翠星夫 「この老兵すえごいよおおおおおおお」
アル夫 「ぅゎ くずのは っょぃ」
ギャル実 「また死体がないねー… 狼牙ついてるー?
やらない夫はしゃべれ、喋って喋って喋りまくれ!」
やらない夫 「違うだろ!何かの間違いだろ!!」
できない夫 「即萌えとは予想外だろwww
キル夫といいやらない夫といい萌えには程遠いだろwww」
ギャル夫 「うはwwwwwwwやらない夫アウトーwwwwwwww
マジパネェwwwwwwwww」
られっか代 「殺ったっす!」
やる夫 「信じてたのに・・・!信じてたのに裏切られたお!」
くれない夫 「問題はやらない夫の中身が何なのかだわっちょ」
できない子 「あーうー・・・あーうー・・・人外だけを殺す共有ですね」
キル子 「CO的に星狐でしょうかねー
とりあえず人外確定お疲れ様の
もう一人灰に狩人居てくれたら安泰なんですけどね」
やらない子 「星狐でもおかしくないわね…
というかそのほうがいい」
やらない夫 「やる夫投票能力ないだろ!?
俺真星占い☆だろ!?」
ギャル実 「…あちゃー。
葛の葉無双だねぇ…」
られっか夫 「何かの間違いだったら警察はいらねーでやんすよー>やらない夫」
やる実 「        -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
    / /" `ヽ ヽ  \
   //, '/     ヽハ  、 ヽ        ∧
  〃 {_{ \   / リ| l │ i|   _|\/ ∨ ∨
  レ!小l( ●) (●)从 |、i|  \  というか
   レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ/    > このままでは
     ヽ、  ゝ._)   j //   ∠   この人外は滅びるお!!!
      ヘ,、 __, イ/      ∠   主に葛の葉のせいで
     人     /l\      |/\∧  /
--─‐ァ'| `ニ--‐'´ /  |`ー ..__       `´
    く__レ1;';';';>、  / __ |  ,=、 ___
   「 ∧ 7;';';'| ヽ/ _,|‐、|」 |L..! {L..l ))
   |  |::.V;';';';'| /.:.|トl`´.! l _,,,l | _,,|  , -,
    ! |:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; | |   | | .l / 〃 ))   
    l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ \!‐=:l/ `:lj  7
    | |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::\::  ::::|  ::l /」
やる実 「あ、ごめんだお」
やんねえ香 「られっか代は未CO者から適当に票やっていっていいよー」
やる太 「この老兵すごいよー」
くれない夫 「少なくともこれで老兵は信じれるのだわっちょ
長老の扱いをどうするか決めておくのだわっちょ
占い処理にしろ吊りにしろ」
キル子 「狩人→老兵→葛の葉でずっと出来ますので」
できる夫 「やらない夫さん…せめて占い師でしたら萌え主張できたのでしょうけど
これでは、吊るしあありませんね」
翠星夫 「これで老兵護衛してる狩人が居たら
さらにすごいですぉww>アル夫」
やらない夫 「星狐じゃないだろ!
俺を信じてくれだろ!!常識的に考えて!!」
やらない子 「明日きめぇ夫GJが出たらいよいよって感じよねぇ」
られっか代 「おkっすー!」
やる夫 「ということは、これ狩人2人いる感じかお?
片方共有護衛の、片方老兵?
あれ?葛の葉は護衛制限あったかお?」
やんねえ香 「 /:::::::::::::::::::::::::|::::::::::|::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::ヽ
./:::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::|::::::::/ヽ::::::::::::}:::::::::::::::::}
/;.ク:::::::::::::::::::::::::::|:::::::::|:::::/:::::::∨::::::!::::::::::/ヽ|
 /:i!:::::::::::::::::::::::::|:::::::::|:::/::`ヽ、:∨::/::::/|/
 |::!i:::::::::::::/⌒ヘ:|:::::::::|/:::::::::::::::::∨ヽ/     これは私の完全勝利
 レ゙ ',::::::::::{ ⌒い|:::::::::|::::::::::::::::::::::\
   '、:::::::::\ヽ .|:::::::::|        }
    }::::::::::::`--|:::::::::| ャ‐--‐ァ /
    }:::::::::::::::| |:::::::::|  `ー一'.ノ
 .iヽ_ノ:::::::::::::ノ .|:::::::::|.   _/ 
 .i:::::::::::::::::::/./´  ̄\:ハ.‐ '"  
  >::::::::::::::://     Vヘ     fY'}
. /:::::::::::::::::/       } ヘ  /7rく. }ノ /7-、/7
. i::::::::::::::::/       |  `ヽ -‐'ノ / Y^Y ムク
. i::::::::::::::::|        !   ヽ ノ /  '´/ /」
ギャル夫 「連続死体なしだとこれきめぇ夫噛んで死体なしでて
古狐決め打ってられっか代いったらまた死体なしとかじゃねーっすかねwwwwww
マジパネェwwwwwww」
やらない夫 「やる夫ぉぉぉぉ…」
ギャル実 「さすが狩人のお兄さん!>やる太」
きめぇ夫 「あーそういうことなのかな」
蒼星夫 「しかしコレはひどいなw
死体なし*2でしかも吊り先は何の心配もなく人外と見れるとかw」
できない夫 「蒼星はまー昨日の反応が怪しかったといえもう構わないな
よくやった老兵。そこの白長を絞ったジュースをおごってやる」
やらない子 「逆に考えるのよ
兄貴が初手に私を占った星狐だから
私の失敗結果が出ているとか」
やる太 「まあどうみても老兵真だし
問題はないお、昨日がきめぇ夫GJもありそうだしお」
られっか夫 「老兵は護衛制限突破できるんで
今日られっか代生きてるならほぼきめぇ夫真でいいでやんす>やる夫」
アル夫 「まあ、あれアルな。
老兵を見てみたら「葛の葉と相性がいい」ってあったアルがこういうことなのアルな」
蒼星夫 「楽勝ムードの予感じゃなーい?ww↑」
やらない子 「でも隠蔽する理由が主にないけどね」
ギャル実 「葛の葉は護衛制限があって、老兵はそれを無視できて、みたいなー?>やる夫」
できる夫 「やらない夫さん…狐ですか?
それでも後一匹は残っているはずですから飼う価値はありませんよ

見えている人外は吊ってしまいましょう」
くれない夫 「あー、灰にきめぇ夫護衛してる狩人がいるってのもあるのだわっちょ」
ギャル夫 「うはwwwwwwwマジパネェwwwwww
やんねえ香姉さんマジパネェwwwwwwww」
できない子 「あーうー・・・あーうー・・・狩人で護衛したってのがプンプンですね楽勝ムードです」
やる実 「         . ´: : : : : : : : : : : : : 、
      ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
.     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\: : : :.:ヽ
     ': : : :/: : : :./: : : イへ: : :ヽ: : : : : : : : : ゚,
    i: : : : : : : : :′: /}:!   \: :}/: : !: :゚,: :.:
    |: : : : : : : :.{: : :.{ ′     X:.:j==ミ: : :|: : :}
    {:.: :.:.i : : : :{ : : :}―-    イう刈:.:.:.|: :.:′
.     ′:.:.|: : : : :\:.{ __    込ソ|:./: !:./   まあ、キル夫兄いによろしく言っておいてほしいお>やらない夫兄い
      ゚。.:丶: : : : : :.X´ ̄ `      ⊂イ: :リ′
.       \:.(\:.:.:.:∧⊃     ′  .小!{   やる夫馬鹿兄いもいつかそっちに送るからさ
          \:Y⌒!:.:、   ー '` ´ ..イ:!|:从
         从  | ⌒ヽ≧:ー┬彳ムイ    
   -─‐ミ:. /}  |ヽ: : :\   ト、: : :ト、¨ヽ.
  (      ー‐’  V∧   、 /`ヽヾト. !
   ー─ 、 /`ヽ  }  }ヽ: : :\ / ∨∧八
      / ´   ノ、 ヽ. ∨∧ : : \  ∨∧ \
     /ゝ.  /  ト 丿 ヽ:ヾiト: : : \ ヽ: i}:  ヽ
    .{:_:/⌒\  ノ ノ}/   \:ヾiト: : : \刈   }」
られっか代 「白長バーガーを奢ってやろう>老兵」
やる夫 「萌えた以上はフォローもできないお!
やらない夫が人外だとは欠片も思ってなかったけど
これは吊らざるを得ないお!>やらない夫」
きめぇ夫 「んじゃ長老もう見ない感じで
これで本当にそういうことじゃないならちょいとどうかと思うよ」
やる太 「なるほど、見た目じゃなくて役職で判断するお!!>ギャル実
その発想はなかったお」
やらない夫 「違うんだろ…俺の打ち間違いか何かだろ…
                 _ __
                / 彡ミ  \
              / ::::.ノ   ヽ._ ヽー-、
           / ::::/:::     丶  丶::}
             / ::::/、::::       ,ヽ   ヽ!.
          / ::::/:::丶:::::___ノ:::::\ ::::|
     ̄ ̄ ̄ ̄`ー´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ー´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
蒼星夫 「あー狐の能力でも消えるんだっけ?>倫敦の妨害」
できる夫 「…自称が正しければですけどね」
翠星夫 「まあ狼が占星術師騙らないとも限らないので
とにかく人外を見つけたってことでいいですですぉ」
キル子 「>ギャル夫
その場合護衛突破できる狩人
夜雀か騎士とか出てるのでそっちでも割りと何とかんりそうな気はしますね」
やらない夫 「撤回、萌え占いCOいいすか」
できない夫 「占いがいるのかも疑問になってきただろ…w
まあ、油断をせずに詰めていくべきだろ、人狼的に考えて…」
やんねえ香 「           ャ----─、  |ヽ
       ャ-----≧:::::::::::::::\_i:::\  i\
ニ |     ,>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、|::::}
ニ 十  >´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<´
口 |    ̄>:::f:::f:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`i:::}:::::::ヽ
‐┬‐   /:::::::|:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::|::::::::::::\
| 田 |  /::::::::::|:::|:::\ハ:::::::::::::::ハ/:::::|:::|:::::::::::ヾ¨
 ̄ ̄   |:,r'l::::::|:::|:::/ヽ',:::::::::::ム'゙.ヽ::::::|:::|:::::::::ト、ヽ
ヽ マ    レi:::|:::レャ┬r-',::::ル゙__ヽ:::|:::|、:::、::l弋}
¨i 用     |::|:::| ‘_`'゙_ ∨  _`-゙_ノ `.|:::| }::lヘ|
/`─-    |::|:::l:!,.  ̄  、,    ̄   ,.|:::|'゙::|
 | │     |::|:::|::::' 、 `ヾニニ='  ,イ´:|:::|::::!
   ノ     |::|:::|:::::::::`r、 ____ , イ:::::::::::|:::|:::l
  l    ゝノ:::|:::|:::::::;::/--ァ-ォ--ヽ::::::::|:::|::::ヽ、ィ
 │    冫::::,|:::|-‐/ |ヘ/',:::::へノ|.ヤ-|:::|-、:::〈
 │    /::,ィ' ∨ / |   |::::|  | .ヘ ∨ ヘ::ヘ
 │    /:.::{  y/  |   |::::|  |  .ヽv  }::ハ」
やらない夫 「残してください!何でもしますから!!」
くれない夫 「ないのだわっちょ>やらない夫」
キル子 「>やらない夫
いかんでしょ」
られっか代 「いいや!人外だ!吊るね!>やらない夫」
きめぇ夫 「自由だなぁw>やらない夫君」
やらない子 「だからまぁ 私占いは別にいるでしょ 多分
とりあえずは兄貴をボッシュートってことで
キル夫とギャラない夫と仲良くねー」
やんねえ香 「よしわかったわ」
できる夫 「日記をお願いします>やらない夫さん」
られっか夫 「ねーよ それはねーよ」
ギャル夫 「今更手遅れっしょwwwwwww
チョリーッスwwwwwwwアザーッスwwwwww>やらない夫」
やんねえ香 「火あぶりで処刑してあげる>やらない夫」
アル夫 「……いるのかと思ったらいないじゃないかアル!!>一応役職調べてみた」
翠星夫 「それはないですぉ・・・>やらない夫」
やる夫 「おっおっ、足音が聞こえるから
山立とかの可能性もあるかお?
あれ?山立って仕様変わったのかお?」
られっか代 「られっか代 1 票 投票先 → やらない夫
これをどう見る?>やらない夫」
蒼星夫 「おい、その出方非常に残念な感じだよ?>撤回萌え占い」
できない子 「あーうー・・・あーうー・・・あのー実質られっか代が占いなんですよ」
やる実 「        .r-、      , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
       /て )     , '  /" `ヽ ヽ ヽ\
      .( _ノ  フ   , '  //, '/     ヽハ  ヽ
       ゝ、 〈   |i 〃 {_{ ⌒   ⌒ リ| l``、
       / ハ ヽY  |i | | ( >) (<) 从!」
       /〃 ヘ ヽ  |i`从⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ヽ」   護衛制限突破できるのが強いおねー>老兵
      i !   \  , |i从/、  (_.ノ  /ノl
      丶丶   _ >、  ):::ヘ,、 __, イ       
          ゝ'´- 、_  y-、:::: lヽ ー'´1:ソ^\
        〈      ̄  う::::::Vyヽ/:::::i、 ヽ
            `ー― ¬、__ノ::::::::::::::::::::::::`:>  /
               /:::::::::::::::::::r'^ヽ'´ _/
               ,':::::::::::::::::::::::`く__ノ」
くれない夫
                ,..----r____
           _.ヘrヘ_/. :: :/1::: ::_人
         {_ :: :/ / .::: ::: ::: .: .: : , :: :: ::}
        ,r´.:::::/ /:::ノ ̄ ̄` ー-、;;:: ::: :::ノ
      (⌒:{ .:::{. !::( ,  /ヽ   \ ;;: :}   私のパチモンは消えるのだわっちょ
        7_|∧ :::| 「::ノ| ∨  i! / ! |ト;::ノ
       |  Y.:! lイl li ノ   レ `ヽ| 从〈
       |  :i {薔. | ミィ赱、i .i_r赱|l小iv
       |  :| ゞ!. |   (_人_)│|ノ
       |  :|    |    トエエエイ |
        |  :!    |    `""´ .l
        |  :!   .  ヽ      /
       |  :!      :| ̄(*) ̄|:
       |  :!     .::l_,.イト、__l」
ギャル実 「狩人が別にいると考えるなら
灰にいる狩人を噛み抜いて、老兵もどうにかしてやっと葛の葉ねー?
これ、かなり良い感じの展開じゃない?足音あるから山立っぽいのが不安だけど…」
やらない夫
                     / ̄`ヽ、
                    /_ノ ヽ、_ ヽ
                |(●)(●) | 日記など必要ない!!
                | (__人__)  |  萌え占いという証拠は俺の筋肉だろ!!
                   | `⌒´   |
             _,, -‐'' |       ∧`丶ー-、
           /     {ヽ、__ノ 〉    \
        ,, -イィ_ ノ ! ∧  ∧ i \   ソ`ヽ、
       /   〉`  \ヽ)ー、 ( ) -‐‐― >⌒ ン  丶
      /  /!    ノノ )  ̄ヽソ´ ̄   ハ   〈    i
      ∧  /    /,'´/ 彡  >`ヽ \   }   l    }
      /,ヘ  i   / ∠三彡´ 〉-- 、ヽ ヘ   《ゝ  ノ\
    i,'  入__,=、∠イく  ー==三个ミミ    >ヘ //ノく  ヽ
   / /     λ } ∧      十     /ノ / 厂`´   ,  ∧
   i ハ、   / 人_へ、__,ノ个<、__彡八 _ ,   )ミ  i
   { ⌒ =ミ⌒_ン  |  ',         /〃 ∧、 ,ラ  >  i
   ! > <  `〈     !  l       イ   '  |ン  , 、_, }
   ! \    ヽ   \ i            /   / / 〈
   \  、_   ∧   八     _  ノ   ノ  彡´´ ノ  ノ
     \  `゛丶 ヘ、 /,-、γ'Z´`ヽ、-‐‐''´ ̄      /
      `ー-、_ ヽ、`く⌒ヽ>)<ヽ、_   ゝ  ____,, -‐''
          `ヽ__  _,- 'ハ`   ,-‐''´    ∧
            / `ゝ、__ノ 人 ̄フ         i
           i      /   Y              i」
キル子 「可能性が高いってだけで星狐決め打てるって訳ではないしね
狼孤までは確定とは言っても」
できない夫 「ああそうだな、お前さんは悪くないだろ>やらない夫
よく鏡に向かって「ククク…ウアーッハッハッハ!」とかいうのは誰でも通る道だろ」
やる太 「む、り、だ、お>やらない夫兄ちゃん
そんなに顔が怖くて初日はいたずらでまあ雰囲気柔らかかったのに
結局人外じゃないかお!!
謝罪を要求するお!!」
できない子 「あーうー・・・あーうー・・・なんか悪戯されてます」
ギャル夫 「まぁ、どっちにしてもられっか代護衛できる狩人は居ると思うっすwwwwww>キル子
でないと今日の死体なしが答え出ないっすからね」
できる夫 「筋弛緩剤でも飲ませてから吊りますか>やらない夫さん」
やる実 「山立は初日に足音出せないお?>ギャル実」
やらない夫 「な ぜ 俺 投 票 し た >られっか」
くれない夫 「今更なのだわっちょ!?>できない子」
やらない夫 「俺COしたよね!?ねえ!?」
翠星夫 「いや気づくの遅すぎですぉ・・・>できない子」
られっか夫 「まあ、まだ余裕ってことはねーでやんすよ
鍋はどんな事故があるかも分からねーでやんす」
蒼星夫 「でも足音位置毎回かわってんじゃん?
足音の狐か狂人くらいしか候補ないんじゃない?>足音について」
やる夫 「おっおっ!まぁ共有の活躍でこの村は守られるお!
というか吊りも増えてるから銃殺も期待できるし万々歳だお!」
できない夫 「さらばだ白長!」
やらない夫 「           / ̄ ̄\
           /   _ノ  \
  r―-- 、  |    ( =)(=)
  |     ` -|     (__人__)--.ゝ--一  ー- 、
  |   \ `   |       ⌒ノ           /
.  !  u  ヽーー |         }- 、__/    /
.   ',.     `、 . ヽ        }    /  U   /
    '、  ヽ   V  ヽ     ノ  _/  /   /
     `、     `Y|u` ` ー r'__/´′  ′ /
      `、       ヽ   ′/     / /
       ヽ \  ` ー     ′     ' /
.       \         ,     {
          i     ̄`  ′     !
           ',       ,       i
           ヽ  u    }        ハ.
            \     ′`      \
              \     、  U  ′ `ー- 、
                ヽ、   !           ヽ
                  \   ヽ             ',.」
られっか代 「白長は皆殺し>やらない夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
やる実0 票投票先 →できる夫
やんねえ香0 票投票先 →やらない夫
やる太0 票投票先 →やらない夫
くれない夫0 票投票先 →やらない夫
できる夫2 票投票先 →やらない夫
蒼星夫1 票投票先 →やらない夫
やる夫0 票投票先 →やらない夫
キル子0 票投票先 →やらない夫
ギャル夫0 票投票先 →やらない夫
られっか代0 票投票先 →蒼星夫
ギャル実0 票投票先 →やらない夫
やらない子0 票投票先 →やらない夫
られっか夫0 票投票先 →やらない夫
きめぇ夫0 票投票先 →やらない夫
やらない夫19 票投票先 →できる夫
できない夫0 票投票先 →やらない夫
翠星夫0 票投票先 →やらない夫
できない子0 票投票先 →やらない夫
アル夫0 票投票先 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
られっか代 は無残な負け犬の姿で発見されました
やらない子 で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
られっか代さんの遺言 葛の葉CO
やらない夫さんの遺言        t;;; :::::::::: :  ::::::::::  {;;;;:::::::::::::      ;;;;|
       t;;;;  :::::  ::::::::::  ii、::::::::::       iiリー、,       / ̄ ̄ ̄ ̄\
        t;;;;;;  :::  :::::::::: iiii::::::::::        ii}  ヽ,.    /            \
        t;;;;     ::::::::::: iii:::::::::::::       ijj  tt  /             |
        ::|::;;;; :::::::::::::::::::::::::::iit:::::::::::::::     iii   ミ, /                   |
       :::::;i;;;;;;;  ::::::::::::::::::::::::iit::::::::::::: :::::   ,iii|   、,i j't-,i、iyiiYー|;;/       |
.       ヽ::;;;;;      :::::::::::::::iit:::::::::::::: :::::::  }}   :: |,リ ~'´'-)≧;r'旡-、,z,,    /
       ヽ:::;;;;      :::: :: :::::::::t::::::::;;;;;;;:::::::iii  彡 ::リ;;| :::::r'",, ,r;;;"`'''" `'  ./
       ヽヽ ;;    ::::::::::::::: ;;;;;:::::t::::::::;;;;;;::::::   彡彡i''| (_'、;;;、);;        /
        ヽヽ  :::::::::::::::::::::::: t;;;;、,;;i:::::::;;;;;;::::::::  ,,,イ''''" | |~'=ニ、_)  ::""リ "ニ
         ヽヽ :::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;i} ''' 、;;}}} }i、  ;;;;;;;;iiii| i ~''''''''〉  ''""j'-、、、
          :::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::ii;;;リ    "' """ "フ;;;;;;i '、ェ、 ,,ノ    ,ソ彡 ,,
           ;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::ii;;;i,         ii}}};;;i ~''-、"   ,,、- '";;;;彡}}}
             ;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::ii t     ,    iiリ;;~'' 、;;,、- ''":::'" iii}"  iiiii
              ;;;;;;;;;;;;::::::::::r"';;;      |    iii iiヽiii;;;;;;;::''",,,、'" ,、''
                ::::::::::::::i   ;; ’   |  、   } ''}}|  ,,rノ  ,,"iij}、
                |~::''::、;;|   ;;  ヽ  iヽ、,,j、  ''iii、、 ,、-'"ー、,''"  ''jj,,,,,,,,,,
                i:::::::::::::|      ヽ''|:::::::::::ヽ" "'''iii{{ii、、,,,  ~~~~''''''''"""
.                it:::::::::::i    ~' 、y:::::::::::::::::::ヽ、iiii''" 、       ii

かかったなアホめが!!
占 星 術 師 C O ! !
蒼星夫→あり>やる夫→なし>できる夫→ありだろ!!!
俺を吊りが村の命運を決めたこと、後悔するだろッ!!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やらない子 「あーうー・・・あーうー・・・おはよー
ここまで来たら夜死体は毎日なくても許せる!!」
できない夫 「     / ̄ ̄\
   / 「   ヘ \
    |  (●)(●) |
    |      |   │   ◇られっか代 「白長は皆殺し>やらない夫」
    |   __´___  .|
    |        .|
   ヽ         /
.    ヽ       /
.       /    く
      |      |
      |      |

     / ̄ ̄\
   / 「   ヘ \
    |  (●)(●) |
    | 、、、  | 、、、|
    |   __´___  .|
    |   `ー'´  .|
   ヽ         /
.    ヽ       /
.       /    く
      |      |
      |      |」
きめぇ夫 「      ,.⌒ヽ      γ⌒ ヽ
     〈● ノ\   /\ ●〉
      ヽ彡'  ヽ /   ヾ_ノ
       )    Y    (
      /γ⌒     ⌒ヽ\
     /  |         |  ヽ   葛の葉鉄板
     |   ヽ__人__ノ   |
     \     `ー'´     /   何も変わらないということに僕は幸せを感じるんだ
     /           \
     |    ・    ・      )
     .|  |           /  /
      |   |       /  / |
      |  |       /  /  |
     (YYYヾ  Y  (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)__ノ」
くれない夫 「おはようなのだわっちょ」
ギャル実 「おはよー
葛の葉狩人ゲーになりつつあるんですがいかがお過ごしかなって
狩人が横死しない指定進行で葛の葉の投票先に喋らせまくるが一番かな」
やる太 「られっか代姉ちゃん無双だお!!
占いとかも萌えるか確認できるまでいるなら潜ってて大丈夫だと思うお
今日は蒼星夫兄ちゃん発言がんばってくれだお」
できない子 「おはようございます」
やんねえ香 「ああ、られっかが!?」
翠星夫 「おはようですぅお」
やる実 「まあ、狼陣営は葛の葉噛めても白狼がいないから結局
占いで全滅しそうな構えだお!ぶっちゃけここから
人外が勝てる道ってあるのかなあ?てところ」
キル子 「まぁ今日は灰噛まれてるかきめぇ夫噛まれてるか
現状では葛の葉生きてたら何とか成る気がします
蒼星夫は発言回数増やして下さいね」
ギャル夫 「ちょりーっすwwwwwwww」
きめぇ夫 「OH…>死亡」
アル夫 「あーん?」
蒼星夫 「はーいおはよー」
やらない子 「あーうー・・・あーうー・・・あーこれは老兵抜かれた?」
られっか夫 「ちょ、えええええ」
できる夫 「占い表記CO
やる夫 ○
られっか夫 ○
ギャル夫 ●
蒼星夫 ●」
やる夫 「おっおっ!おはようだお!この分なら占い結果もたんまり溜まってるから
案外楽勝だとおもうお!というか10吊り9人外から11吊り9人外になったから
心に余裕ができてるお!しかも2連で人外目つってるからこれはもう笑いが止まらないお!」
やる実 「…マジかお」
翠星夫 「られっか代が噛まれたですぅお・・・」
くれない夫 「られっか代が抜かれてるのだわっちょ!?」
ギャル実 「…これさ
まさかとは思うけど貫通かきめぇ夫偽にかけて狙ってきたのかな?」
できる夫 「占い理由
やる夫
まあ、やる実さんを渡せる権利がある人を最初に占いますか。
ここがいきなり溶けたら困りますが…まあ、その時はその時ですね。

られっか夫
◇られっか夫 「正直狼少なそうなんで、長老吊って老兵と傾奇は様子見でいいんじゃないでやんすか?」
このセリフですが…ものすごく何かが見えているように見えてしょうがないのですよねえ

気になりましたし、今日はここを占いますね。

ギャル夫
○連続ですか…両方狼というのもなさそうですから、僕は真とみるのがいいでしょう。
やらない夫は葛の葉の投票もありますので人外かどうかはわかるとしまして。
◇ギャル夫 「うはwwwwwwこれられっか代が葛の葉っすねwwwwwwww
マジパネェっすwwwwwww」

なんでしょうね、妙に他人事に聞こえます
確かに非人外ならば他人事ですが…妙に引っかかるものを感じますね
占っておきましょう!

蒼星夫
ギャル夫黒●ですか。
これですと僕は真でいいのでしょうけど…一応もう一人占ってからにしますか
出るのは。

◇蒼星夫 「しかしコレはひどいなw
死体なし*2でしかも吊り先は何の心配もなく人外と見れるとかw」

確かにこの流れでは楽勝なのはわかります
僕ももろ手を挙げて賛成したいです!

でも妙にわざとらしすぎるのですよねえ。
やけになった人外とでも見て占わせてもらいますよ。」
キル子 「抜かれに期待して連続噛みでしょうかね…」
くれない夫 「霊能COなのだわっちょ!
ギャラない夫の結果からほぼ夢で見てるのだわっちょ!

ギャラない夫●>キル夫 子狐>やらない夫 子狐」
蒼星夫 「つまりコレは喋り捲ればおkってことなんだろうけど」
ギャル夫 「られっか代が死んだっすwwwwwwww
うはwwwwwwwww30%が来たとかマジ運がねぇ・・・」
アル夫 「きめぇ夫、表記は?」
できない子 「老兵30%ですか」
やる実 「あ。それかお>きめぇ夫の30パーにかけた」
くれない夫 「   _r¬‐- 、__
  rJ::.::.::>'´て::.::ヽ`Y⌒)
  }::.:; ' ソ//// | | |└ヘ::.Vハ::.:7
 ::::/⌒ヽj ⌒  ヽ:Vハ::.:}/Y^ヽ
  (●)(● )   |\rヘ::}_/_ノ      霊能だわっちょ
  (__人__)    |T小ヽ\
   (,`⌒ ´    || |/ ヽ\     鍋の霊能は扱いが微妙で悲しいのだわっちょ
    {        ! }    \ヽ
   {        / /     l |     ギャラない夫●>キル夫 子狐>やらない夫>>>
   \     / /     〈/
    、ヽ、__,.く/‐=へ.V
   ≧、`ーO=ニ ̄  〈_}.
   =ニ>/l\__ヽ__/‐、
      | __/ )
   へ へ|___/|   三二==
⊂《二 《⊃       |   三二==
   \\|/\__|    三二== スイ~ッ
     \\ /  )   三二==
       \/   ノ      三二==
     / /   /     三二二==
     \\_ \      三二==
      ⊂⊂ / ̄ ̄\  三二=
     | | ̄ | /\  | 三二=
     |  ̄ ̄| \/  |  三二==
     \__\__/

二日目 ギャラない夫●
共有の囁きが多かったのにやんねえ香だけ出てのグレラン指示って事は
そういうことでいいのだわっちょ?
下手に灰に残ってるとかだったら怒るのだわっちょ
吊りは蝙蝠なのだわっちょ

三日目 キル夫 子狐
ギャラない夫で●、紅蝙蝠を信じるなら夢
紅狼の蝙蝠乗っ取りを考えるなら真になるのだわっちょ
ただ、紅蝙蝠乗っ取るにしても舌で初日蝙蝠を把握するとかじゃないと無理だと思うのだわっちょ
そこを疑うとやらない子も連鎖して偽になるから本当のことを言っていると思っていいのだわっちょ
つまり私はほぼ夢霊能で見ていいってことなのだわっちょ

四日目 やらない夫
キル夫子狐結果、言っていたことは信じてもよさそうなのだわっちょ
やらない夫が狼か狐か、それが問題なのだわっちょ
●なら狐、○なら狼
占星術騙るのなら星狐の可能性が一番高いのだわっちょ
その場合子狐結果が出るからすぐわかるのだわっちょ!」
やる太 「あー、抜かれちゃったのはまあ70%だししょうがないかお
まあ普通に老兵真として残していいと思うお
それ以外昨日の理由ないお」
できない夫 「うおい、これは…老兵貫通主張になるのかいベイビ
ひとまず蒼星は多発言頼むだろ」
翠星夫 「老兵は抜かれたっぽいですぅお」
できる夫 「ふむ…ではそろそろ出ておくとしましょうか
ちょっと微妙なことになって困っていますが」
きめぇ夫 「すみません3割抜かれました・・・」
蒼星夫 「うーんん、しかしなにを話せばいいものか」
やんねえ香 「蒼星夫、しゃべりまくってね」
アル夫 「あー、うん、うん。」
くれない夫 「狼全然吊れてないのだわっちょ!」
蒼星夫 「ってよく見たらられっかよ落ちてるじゃないッスか」
やる実 「おーらい。こっからが本番だお」
きめぇ夫 「あのーなんで葛の葉から票もらってる位置占ってるんですか?>できる夫」
ギャル夫 「とりあえず今日アル夫の票がどうなるか次第っすねwwwwwwwww
傾奇者なら票1になるwwwwwww
ウィッシュwwwwwwwww」
蒼星夫 「おk、喋り捲りますぜい」
アル夫 「ちょっとCOするわ。老兵COで本日きめぇ夫護衛でGJ出てる」
できる夫 「そして老兵は抜かれましたか
いっそ初日で占っているべきでしたね」
キル子 「とりあえず何でもいいから発言は増してくださいと
占い霊脳でるんですねーと、というか占いは判りますけど
霊脳なんかありました?」
やる太 「別に1行でもいいお>蒼星夫
1日20発言目指すお」
やらない子 「あーうー・・・あーうー・・・振り出しってところで占いCOだけど
できる夫はわざわざ葛の葉先占いなのねぇ」
翠星夫 「うーん指定は入ってるけど
どうするですぅお?」
ギャル実 「30%なら平和なんだけどきめぇ夫偽の可能性とか考え始めると面倒よ
偽であるとして狐の方向性だと思うけど、3・4日目の死体なしは」
やる夫 「おっおっ!やらない夫が星狐だとすると
蒼星夫に投票能力有って言ってたから、できる夫の結果と合わせると
そこ狼でいいと思うお!
それに蒼星夫は、やらない夫に有と言われた時に
それに答えてねーから、そこ吊りでいいと思うお!」
蒼星夫 「アオォーン・・・」
できない夫 「やる太は老兵をだいぶ信じる方向なんだな…
老兵でGJだとして、他の狩人を警戒しない噛みはあるのか?」
できない子 「完璧じゃないもんね護衛制限突破でも」
くれない夫 「どういうことなのだわっちょ…>アル夫」
蒼星夫 「はいもえたー」
やんねえ香 「蒼星夫吊りで」
できる夫 「あれ、住みません見落としていました!?>きめぇ夫」
られっか夫 「ああ、萌えたでやんすね・・・」
やる実 「まずはギャル夫のCOから聞くべきだお
蒼星夫は葛の葉から票を貰っているからって」
蒼星夫 「萌え蝙蝠CO-」
やる太 「へ?>アル夫
それどういうこと?」
キル子 「ガチで凄いなぁ精度」
やらない子 「あーうー・・・あーうー・・・アル夫は一体なにを言っているんだ…」
くれない夫 「できる夫護衛でいくのだわっちょ!」
できない子 「置き土産です吊りましょう」
翠星夫 「・・・葛の葉マジすごいですぅお!」
ギャル夫 「っていうか指定展開でいいはずなのになんで出てくるんだろうか
できる夫はwwwwwww
ウィッシュwwwwwwww」
きめぇ夫 「いやいやいやいや…>アル夫
それどういう主張ですか。吸血?それとも子狐が葛の葉占ったとか?」
やんねえ香 「アル夫はできる夫護衛
きめえ夫は私護衛で」
やる実 「               . -‐…=…‐- .
         _/               ヽ.
        /            ヽ   \
         /         、, 厂  、      \
       .,:         / !|    \  x  ヽ  .、
       i   !    !:」_リ      __、:」_\ ハ.i
       |   |   ∧!   `   ´  jノ i !∧|  |
      人   !   i! ,ィ==ミ    ,ィ==ミi !∧!Ni
       |   |   |ィfi!::::r!     i::::r! リ   ∨
       .从      ト.ゞ辷ソ     辷ソ /   , ′  ぐっばい>蒼星夫
         \ ヽ   ゝ       丶  ム:/
            )ノ!\{、   、 _ , __,   / ´
              レハト ..  ‘ー′ , 'jノ
              ,. -}    ≧==r‐ ´
        . -―∨ ヘ      |ー、ニ _、- .
       /      ∨ .ヘ       ヽ、ヽ.  ヽ
      /         ∨ ヘー‐-   -―ト 、 !.  !」
アル夫 「村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営2

アル夫の老兵日記

1日目夜 護衛無し 噛み身代わり君
2日目夜 護衛やんねえ香 噛み死体なし(GJではない)
3日目夜 護衛られっか代 噛み死体なし(GJ出た)
4日目夜 護衛きめぇ夫 噛みられっか代(GJ出た)


1日目夜
「老兵は死なず、ただ消え行くのみ」
有名な言葉アルね。
まあ、そういうことだからほそぼそとやるアルよ

2日目夜
COしてるのが長老系と共有と人形のみ、アルな。
で、きめぇ夫(何回もできる夫と間違える)が共有護衛アル。
……真でも偽でも噛みを通せるのが老兵の怖いところアルな。
よって同じところでも護衛しておくのでアル。確率低くなるのでアル

3日目夜
葛の葉……おお、これは上手い具合にいるアルな。
葛の葉と老兵の相性は良いらしいアル。
で、葛の葉護衛を老兵のきめぇ夫がするらしいアルが……
確率的に30%が怖いんでちょっと葛の葉護衛するアル。
普通に老兵CO偽とか有りうるアルからな。

4日目夜
GJ出たということは可能性としては二つほど。
1.30%に賭けた。  2.きめぇ夫偽。
どちらの場合も恐らくグレー噛み。
3日目の死体なしがきめぇ夫の可能性も多いアルからグレー噛みっぽいアルね。
2連噛みするかどうかアルが。多分しないアル。他にも制限抜けられる狩人そこそこいるアルし。
あ、そろそろ撤回するタイミングアル」
やる太 「どちらにしろ吊りだお
蝙蝠枠飽和してるお」
られっか夫 「いやそれられっか代の死因どこいくでやんすか」
できない夫 「ほう?>老兵撤回でアル夫老兵撤回
そいつはいい情報だ。葛の葉なんで死んだ、という疑問が真っ先に来るがな」
ギャル実 「蒼星夫が喋りまくって萌えたらできる夫信じればいいんじゃないかなーって
逆だったら怪しくなってくるけどー」
できる夫 「ちょっと後で見直しますね。
メモが変になってそう」
アル夫 「だからなんかそういう奴がいるアル」
蒼星夫 「というわけで、ぐっばい、さんきゅーまたあうひまでー」
翠星夫 「え?
つまり・・・誰か葛の葉銃殺したですぅお?!>ある夫」
できない夫 「いや、吸血GJはあるだろ>GJ」
キル子 「吸血にGJ出したんじゃないですか?
あんまり吸いに行く場所じゃ無いと思いますけどねそこ」
キル子 「真なら絶対死ぬ場所ですし」
できない子 「30あるんですよ>られっか夫」
やらない子 「あーうー・・・あーうー・・・子狐は銃殺できないんだけど…
られっか代の死因なによ」
きめぇ夫 「しょーじきはっちゃけますけどこれできない子さん共有でしょ?
僕とアル夫さんで2つ護衛してぶらしてみますか?」
ギャル実 「あ、萌えてるね
葛の葉怖い、ほんとに怖い」
くれない夫 「られっか代の死因がそれだとイミフになるのだわっちょ…
吸血死にしろいずれ死ぬかもしれない位置を吸いに行くかのだわっちょ?」
翠星夫 「あー吸血死!
それもあるですぅお!」
やる実 「吸血鬼はあり得るお
村勝ち濃厚だと見ての老兵吸血はあり得る」
ギャル夫 「3割突破したかきめえ夫が古狐だったかのどっちかっしょwwwwwww」
られっか夫 「・・・きめぇ夫吸血GJじゃないでやんすか?」
やる太 「られっか代真ならそれなんで死んだんだお?
と思ったら吸血は有りそうだおね」
やる夫 「おっおっ、亡くなったやらない夫を星狐とみた場合
できる夫と変則ラインが繋がってるお!それを考えた場合
できる夫を疑うって事は無いと思うお!>きめぇ夫」
くれない夫 「ああ、吸血GJ…」
キル子 「いや屑の葉占いする奴居ないでしょうと」
できない夫 「あるいは吸血がられっかを殺したのか?
どっちにしろ抜かれた主張に変わりはないがな」
蒼星夫 「吸血は暗殺扱いだったか?」
きめぇ夫 「蒼星夫占う占い護衛しろってんならそっち行きますけど」
やんねえ香 「単純にきめえ夫噛みでしたいなしだったから葛の葉かみにいったって可能性が
高いけどね」
やる夫 「お?吸血鬼の存在をそういや忘れてたお」
できない夫 「もっとも老兵を噛もうとする吸血がいるのかは俺は知らん」
ギャル実 「吸血鬼からもGJ出せるんだよね
ただ、吸血鬼がきめぇ夫行くこと自体は結構変な気がするけど
そこ狙われてる位置なんだし」
ギャル夫 「吸血がられっか代行ってるならきめぇ夫がGJ出してるっしょ?
あれ?老兵って吸血GJもしねぇのwwwwwwww」
キル子 「まぁという主張を出したかった古系人外は普通にあるんですけどねというそれ」
られっか夫 「・・・というかアル夫がられっか代GJ出してるなら
きめぇ夫の扱い変わってくるでやんす」
やる実 「             -─‐…─‐ ミ
           /             ヽ
.           〃 /          ヽ ヽ ヽ
.        / ./    /^ ⌒ヽ、 | |  ,
.         | /   /―    ―ヽリ     l
           lハ イ__    __|  i   |
     n     {i∨! ̄ ̄     ̄ ̄|  |_) |
   γ ヽ.   | ⊂⊃  、_、_,   ⊂⊃|   !  どのみち吸血鬼勝ちはそんなにないと思うお
    人 _.ノ   !ハ/ゝ、 __   ≦!∨//
     | |   __r彳i:i: : : |==ミ: : /ム_   だから気にしないで噛みを見たほうがいいお
     |   ̄ {: i:i∧ Ⅵ!: : :|  /: :/i/" ハ
       ̄ ̄ ∨i:i: | Ⅵl : | ' : /i/ l _{ト、
           乂/´  `ヾ|/:/'' `ヽ: : : : :i
           {.      }!:{      !===:リ
           ゝ、    ノiii、    ,,,ノ Τ
            }ト.にふこフ__/:| │
               /: :/: : /∧〈: : : i: :| │」
やらない子 「あーうー・・・あーうー・・・あぁ>吸血
られっか吸血死か きめぇ夫が吸血GJされたか
どっちにせよ吸血が絡んでいるとみていいんじゃない?」
できる夫 「まあでも人外は人外です
吊ってしまいましょう」
できない子 「葛の葉占いならやってはいけないですよ」
やる太 「葛の葉噛みの吸血GJ本線、でいいんじゃないお?
吸血鬼に魔が言はつかなかったと思うけどお」
やる夫 「まぁ真占いっぽいできる夫がいるから
そこが蝙蝠判定だしたら、そこつっちまってもいいと思うお!」
アル夫 「少なくとも本日なんかきめぇ夫襲撃が起こって
そしてワタシは正直どんな役職でこういうことが起こるか分からんので皆に匙を投げた!!」
くれない夫 「蒼星夫の結果はどっちにしろ明日わかるのだわっちょ
私が生きている限りは!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
やる実0 票投票先 →やる太
やんねえ香0 票投票先 →蒼星夫
やる太1 票投票先 →蒼星夫
くれない夫0 票投票先 →蒼星夫
できる夫1 票投票先 →蒼星夫
蒼星夫18 票投票先 →できる夫
やる夫0 票投票先 →蒼星夫
キル子0 票投票先 →蒼星夫
ギャル夫0 票投票先 →蒼星夫
ギャル実0 票投票先 →蒼星夫
やらない子0 票投票先 →蒼星夫
られっか夫0 票投票先 →蒼星夫
きめぇ夫0 票投票先 →蒼星夫
できない夫0 票投票先 →蒼星夫
翠星夫0 票投票先 →蒼星夫
できない子0 票投票先 →蒼星夫
アル夫0 票投票先 →蒼星夫
蒼星夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギャル実 で足音が聞こえた…
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
アル夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星夫さんの遺言
       _ _ _ _
      「 _     ̄ ̄ ̄`ヽ
      | | |  ̄ ̄ ̄.:.:.::::::1|
      | _i | _ __.:.:.:.:::::::::::リ
.    _,「. .:. :.:.:.:.:.:::::::::::::.:.:::::L--、
   〈 こL_ __ ___ _ ノ.::::::/
    \         .:.:. :.:::::::_/
     /.7`::ー ── ─ .:.::"::.ヽ
     |/:|::| (●) (○) |イ::レ′ 萌え蝙蝠だわー
      ||/  .(__人__)   .|/|
      \    ` ⌒´   ,/    しかし萌え蝙蝠にしゃべれって君ら鬼畜だわー
      /    ー‐    \    
やらない子さんの遺言 4夜
       /⌒ヽ_ /ヽ      __       /:.:.ヽ __
       |:.:.:.:.:.:./:.:.:./〉-‐:.:.:- ´:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、   _/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
       !:.:.:.:.:/:.// ̄`:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:´ ̄:.:.`:.:ヽ/l ',: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
       l:.:.:.:.:.:〈 ,.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ', ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
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.       i:.:.: :イ:.:.:.:.:.:.:l: : /!!   ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:ヽ:.',:.: : :.:.\: :.:.:ヽ
     l:.:./: !: : :.:.:.:.|: ,' .|!     \:.:.:ヽ: :.:.|: !',.:.:.:i:.:.',:ヽ:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.\
     !:.: :./!:.:.:.:.:.:/!:.!.斗‐-    ヽ:斗‐メ!:.! l: :/:.!:.l:.:.:.\: : :.:.:.:ヽ.:.:.:.:', 倫敦人形COよ
      l:.:.:/ .!i\:./:.ヽ! ─      ヽ!:/ j/ !/!:.:!/:.:.:.:./ \:.:.:.:.:.:',:.:.:.:',\ 遣いはギャラない夫
      |: ,'  il  `i:.:.:.:!.「了豺      了忝リ ,':/:.:|: :.:.:./ .  \:.:.:.:',:.:.:.:!  ヽ
      i:.   !i   |:.:.ヽ_ ゞ-'      ゞ-'  /:/ノ/: : :.:.',     ヽ:.:.i: :./   )
     l:!       |:.:.:|:八""    ,     "" /:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ     )//
      ヽ     !ヽ:!:.:.:.\   、_._,   , ' !: :.l:.:.:.:.:.:.:.:\:.',\  .〃´
            ',ヽ`ヽ:.:.:.::ヽ、    イ /:.j:./.:!ヽ、:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.ヽ
            イ.-ヘ:|:.:\.::ヽ`´  イ/:./イ:::::::::::\::::ヽl::.:', :.:.:.;、
           / |:::::::|:.:.:.:.l>リ、 、‐_,‐<イ/:::|::::::/ ):::::\i:.:.:.:.i
            イ :V:::: //レ':::;;;;ム =.'"¨ィ:::::::::」:::/  /::::::::::::l/:.:,'
           /::::}::::l":::::「:::::frニア ドヽ /:::::::::/ノ _ム-- 、:!:.イ
            /::::V /:::::::::|:::::レ /小ヽ〉〉::::::::f‐┴-、 __>‐‐┘,:'
         !::::::::::T´ ::::::| ィナ´ //\/::: /> 、_  ノ ::::::::/
         ハ:::::::/!:::::::::::::lイ  //  /:/:::::r| 〈` ヽ イ:::::::::/
         f::::::ハ::::::::::::::/ 0 レ /'"::::::::イヽ ニ7 /|::::::/
         }o:::::::::ヽ、:::::,'    ,イ:::::::::::::::::l└‐―'":::l :::イ
         ハo:::::::::::::::l::::l   /::::::::::::::::::::l:::::o:::::::::::::\!
        〈::::::::::::::::::::::|::::|  ./::::O::::::::::::ハ::::o:::::::::::::::::l}
アル夫さんの遺言 老兵COアルが……
うーん……やっぱり葛の葉護衛だったアルかね?
でもどっちにしろきめぇ夫死んでいたらしいアルし……困ったものアル
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できない子 「おはようございます狩りが噛まれるでしょうねこの場合だと
やらない子の占いの突っ込みは確かにありますね個々は信じてもいいでしょう」
できない夫 「おはようさんっと…
老兵の真偽は置いても葛の葉抜かれた以上楽観はできねえな、こりゃ
できる夫の印象はそこまでよくないな
まあ、老兵いる以上噛まれないから吊るはないがよ」
やる太 「      ___
     /ノ  `ヽ\  
   / ○   ○  \   やる実姉ちゃんが指定吊りにもかかわらずやる太に投票するとは…やる太悲しいお
   |⊃||(_,、_,)||⊃ |
   >   ヽ._)   ィ’」
きめぇ夫 「できる夫護衛ー」
やんねえ香 「おはよう」
くれない夫 「霊能COなのだわっちょ!
蒼星夫は○なのだわっちょ!」
やる実 「あーうー・・・あーうー・・・アル夫は非狼なら噛まないといけないところだお
偽かどうかだなんて狼からはわからないしできる夫兄い以外に占いがいないのなら
できる夫兄いを噛むことで狼はようやく勝負ができるから
でも、狼がギャンブル好きならきっと30パーに挑戦してくる
やる実はそっちを望んているところがあるお。だってリプレイが盛り上がるから」
できる夫 「占い表記CO
やる夫 ○
られっか夫 ○
ギャル夫 ●
蒼星夫 ●
翠星夫 ○」
やる夫 「おっおっ!おはようだお!
とりあえずギャル夫は放置して、灰削りで良いと思うお!
霊能結果が真なら、後狐1銃殺っぽいのが出たらギャル夫吊りって感じがいいと思うお!」
ギャル夫 「チョリーッスwwwwwww飛縁魔COwwwwww
やらない子殺しで真証明しておくっすwwwwwwww
ってことでできる夫偽っすwwwwww」
ギャル実 「おはよー
まあ葛の葉が萌えさせたところに●出してるし、できる夫くんはかなり信用できるかなー
そうなると、ギャル夫くんの立場ってチョベリバだよねー」
キル子 「アル夫真なら昨日はられっか代護衛して欲しかったなーとか思ったけど
傾奇者なら割りと面倒にはなるんだろうか
長老言ってたらきめぇ夫真の場合でそこ噛まれた後にきめぇ代護衛でGJ出せたよねとか思ったりしたんですけど、そもそもきめぇ抜かせないって考え方もあるからどっちもどっちでしょうかね」
くれない夫 「五日目 蒼星夫
葛の葉の精度が半端ないのだわっちょ!
蒼星夫の結果は私が分かるのだわっちょ、そもそも魔が言は蝙蝠にはつかないのだわっちょ
そこで都合良く萌えるのも薄いと思うのだわっちょ
何かもの凄くやる実が吸血鬼に見えるのだわっちょ、そこ占ってみてほしいのだわっちょ」
られっか夫
なんとなく占い師日記

1日目 やらない子 失敗

まあGMが推してるみたいだしなんとなく隣占うでやんす

2日目 できない子 ●

一手無駄にして真確定・・・
いやいや、2票持ち全残しでグレランとかねーでやんすよ?
こうなったら吊らないコースなんで長老占うでやんす
2票持ち村確定ならまだ許せる位置

3日目 やる実 ○

だから初手で長老吊れって言ったでやんすよ・・・
きめぇ夫は葛の葉抜かせたら吊るんで占わないっと

>グレランに参加していないから脅威でも何でもないお?>られっか夫

ねーよ。本気でねーよ。PPとか考えてないのが明らかにおかしいでやんすよここ

4日目 キル子 ○

そこ○ってマージー?
アル夫は明日真証明なら占わないとして・・・

発言薄いんだけどこのまま吊られずに残りそうなんでやんすよね、ここ
ほぼ吊りが固定ということもあったでやんすが

5日目 翠星夫

できる夫が占いCOでやんすか
んー、アル夫の撤回考えるときめぇ夫占うか考えるとこでやんすが
ひとまずグレー詰めで。明日出るでやんす」
できる夫 「◇翠星夫 「うーん指定は入ってるけど
どうするですぅお?」

どうするとはなんですか、一種の仲間への反応待ちにも見えますよ。
今日はここ占いで問題ないでしょう

すこしずつ、怪しいところを占って追い詰めていきましょうか。」
翠星夫 「おはよう
霊能とか占いの結果とか注目ですぅお」
やる夫 「おっ?死体2が出てるお」
きめぇ夫 「ほへーなんだろこれ
できる夫君アル夫さん占った?」
やる実 「あーうー・・・あーうー・・・なんでやらない子が!」
できない夫 「ふむ、二死体
銃殺交じりならわかりやすくてありがてぇな」
やる太 「お?この死体2はなんだお?
片方古狐の銃殺とか子狐の告発とかあるのかお?」
やる実 「あーうー・・・あーうー・・・きっさまー!>ギャル夫」
できる夫 「うーん、ここは村でしたか
奥の予想が外れましたねえ」
やんねえ香 「ほーう」
られっか夫 「占い師でやんす
やらない子失敗 できない子● やる実○ キル子○ 翠星夫○」
翠星夫 「精神鑑定士COですぉ」
ギャル実 「死体2つねぇ… 確かに、この村ならそれを起こせるのは暗殺と吸血鬼
暗殺にキル夫ややらない子を殺す理由はないから、証明といえばそうなるけど」
ギャル夫 「チョリーッスwwwwww俺がすい殺したっすwwwwwww
できない子は暴君あるからこれでも気を使ったっすよwwwwwwwww」
翠星夫 「できない夫>正常
キル子>正常
やる実>正常
やる太>正常
やる夫>嘘つき」
やる夫 「おっ?どういうこったお?」
できる夫 「いえ、アル夫さんは僕ではありませんね
他に真占いがいるのでしょうか」
翠星夫 「精神鑑定士CO
嘘つき・夢を発見できる役職ですぅお
1日:初日は隣鑑定でいいかな?適当にですぅお
   鑑定→できない夫
2日:できない夫→正常 無残→でっていうGM 吊り→ギャラない夫
   結果は正常、異常結果が出るならCOするですぉ
   キル子「妖精は兎も角紅蝙蝠は真確定してないんだけどね普通に」←これが気になるから鑑定
   鑑定→キル子
3日:キル子→正常 無残→なし 吊り→
   また正常結果ですぅお・・・やる実がAA多用して何かありそうだから鑑定
   鑑定→やる実
4日:やる実→正常 無残→なし 吊り→やらない夫
   正常結果しか出ないですぉ・・・狩人について言ってたやる太を鑑定するですぅお
   鑑定→やる太
5日:やる太→正常 無残→られっか代 吊り→蒼星夫
   もういらないんじゃないかな・・・適当に鑑定
   鑑定→やる夫
6日:やる夫→正常or嘘つき」
やんねえ香 「ほえー」
キル子 「正直性別吸血を疑う余地があんまり無いような気がしなくも無い」
できない夫 「飛縁魔かよ!期待させやがって!>ギャル夫
まあこれならできる夫を吊って構わないわけだ」
きめぇ夫 「んー、じゃあ身内たたっ切った感じなのかねこれ
他に占いいるならでてもって感じじゃないかな」
くれない夫 「んーんーやらない子吸い殺しの
アル夫噛みなのだわっちょ?」
やる実 「あーうー・・・あーうー・・・許せん、許せないお!」
られっか夫 「できない子古狼なんで吊ってほしいでやんす」
翠星夫 「とりあえず嘘つき結果が出たのでCOするですぅお」
やんねえ香 「どうしたようかなー」
キル子 「速度的な面と対抗出てくる気配内的な意味で」
できない子 「占いですか私は長老なので夢ですね」
できる夫 「といっていたら、もう一人出ましたか
特に僕とは矛盾してはいませんね」
翠星夫 「吸血による死亡みたいですぅお」
できない夫 「俺は正常で合ってるな。一応
やる太は反論あるかい?」
ギャル夫 「ってことで引分けできるなら動くっすwwwwww
これ勝ち目ないっす、俺らwwwwwwww」
きめぇ夫 「…マジでできない子さん共有でもないのに葛の葉で放置してたの?」
やる実 「あーうー・・・あーうー・・・それでも真目の人形を吸うことなかったお!違うかお?」
くれない夫 「念の為占って欲しいのだわっちょ>翠星夫」
やる太 「られっか夫真で問題ないんじゃないかと思うお
正直銃殺だおね?これ」
やる夫 「おっおっ!特に出る必要もないから黙ったてたけど
相方初日だから、これ夢共有でいいと思うお!>翠星夫」
キル子 「アル夫噛まれるの自体はそこ真なら普通にあるしね
今やらない子が噛みで死ぬかと言われると微妙」
られっか夫 「アル夫占ってないでやんすよ?」
できない子 「そうなると精神鑑定偽ですか?」
やんねえ香 「んじゃー、できない子吊りで」
ギャル実 「やる夫君は嘘吐きで投票なしねぇ…
夢霊能や夢毒、夢司祭でもない限りは、かなり狂人っぽくなる
この村狂人発生保障あるしね…?狼陣営6っていう」
きめぇ夫 「                    γ⌒ヽ
              γ⌒ー―ヽ   〉
             /      ヾ○ノ
           /  /´` ̄ ̄ ̄
         /   /γ⌒\ γ⌒ヽ
       /   //  U `~\ ○〉
      / u  //  /⌒ヽ、_ヾ ノ
    /     Y    (
   / γ⌒     ⌒ヽ
  /   |       u | ヽ
  |    ヽ__人__ノ  |.    ちょいと爛れた目が戻らないんですが…
  \.  u    ∩ノ ⊃  /
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /」
できる夫 「やる夫さんは嘘つきですか?
夢共有と…確かに狼でも狐でもない場所であありますね」
ギャル夫 「銃殺ねぇよwwwwww誰が占ってるんだよwwwwwwww」
できない夫 「そこはなるほど、倫敦人形の失敗枠だな
他に占いないならそこ信用でいいだろ
クッ…俺にできない子を吊れというのか!」
やる実 「あーうー・・・あーうー・・・引き分けを狙ったからだなんて…!」
ギャル実 「あ、夢共有とかもあったわねー…
まあ、ほおって置いても無害そうだからいいか」
くれない夫 「少なくとも私夢じゃないとやらない子も連鎖で偽ってことになるのだわっちょ
死因が吸い殺しなんでわからなくなるのだわっちょ…」
できない子 「おねがいですられっか夫吊ってください」
られっか夫 「いや、マジに無策に長老放置したの?」
やる太 「と思ったら吸血鬼COってことかお!!これ
後やる夫の投票なしって本人の自白+占星術だと思うお」
翠星夫 「飛縁魔なら処理しないと村が減らされる可能性あるですぅお・・・
鑑定は了解ですぉ>くれない夫」
やる実 「あーうー・・・あーうー・・・あとやる夫兄いはまじもんのニートだったのか夫」
やんねえ香 「>られっか夫
一応いろいろと理由はあって放置してただけよ」
られっか夫 「長老が会心出して真証明とか幻想でやんすよ?」
できない夫 「二票もちの共有ならそう言ってるだろ…たぶんな>きめぇ
PP警戒せざるをえないだろ…」
ギャル実 「アル夫は普通の噛みじゃん?
だって、昨日の時点ではできる夫すっごく真ぽかったから
そこに護衛にいってる老兵は噛む位置じゃん」
できる夫 「で、今気づきましたけど自称吸血鬼が何か言ってますか
人外はろくなことを言いませんね」
きめぇ夫 「できない子に性別押してもらって飛縁魔に処分させればいいんじゃないかな?
そこが素直に噛むかどうかは別としても。それしないなら村カウント吊り上げてるお前吊るすぞって脅して」
ギャル夫 「じゃあどうやって俺がこの死体出したか言ってみろっすwwwwww>できる夫」
できない夫 「やる太は反論あるなら今のうちにすべきだぞ?
子供とはいえ容疑者には変わりないだろ…」
ギャル実 「長老はなんかなし崩しになってたんじゃない
初日やり過ごして以降葛の葉が大暴れしてたんだから」
やる太 「2票持ち共有なら長老言わずに老兵でも騙って
放置って感じがすると思うんだけれどお」
くれない夫 「夢結果で蒼星夫狼と見るんなら
できる夫は身内切りかもしくは狂人の誤爆だわっちょ?」
やる夫 「おっおっ!やる夫は占星術結果が真だったらそこ信じたお!
できる夫の結果と、やらない夫の結果が変則的にラインを形成したから
とりあえずは、できる夫を信じた感じだけども
吸血鬼が出るとわっかんねーお」
キル子 「まぁ後回しっぽい感じはあったけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
やる実0 票投票先 →できない夫
やんねえ香0 票投票先 →できない子
やる太0 票投票先 →できない子
くれない夫0 票投票先 →できない子
できる夫0 票投票先 →できない子
やる夫0 票投票先 →できない子
キル子0 票投票先 →できない子
ギャル夫0 票投票先 →できない夫
ギャル実0 票投票先 →できない子
られっか夫2 票投票先 →できない子
きめぇ夫0 票投票先 →できない子
できない夫2 票投票先 →できない子
翠星夫0 票投票先 →できない子
できない子12 票投票先 →られっか夫
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
られっか夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
られっか夫さんの遺言
        __|_
      /     \
.     .|     _ノ  ヽ
     |      ・  ・ |
     |   @ (__人__) , -―ーっ      占い師でやんす
      |     ` ⌒´ノ ( ゝ彡 ̄
.      ン         } ゙| ̄'|
    /⌒ヽ、     ノ  .|,  |
__/   ノ \_ィ ´ー‐ィ'   ∫
| |  /   /    r_____ ∬
| | /   /      |i    ┌‐┐
| | ( 〆⌒'──r─≒、.((|   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└‐┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


なんとなく占い師日記

1日目 やらない子 失敗

まあGMが推してるみたいだしなんとなく隣占うでやんす

2日目 できない子 ●

一手無駄にして真確定・・・
いやいや、2票持ち全残しでグレランとかねーでやんすよ?
こうなったら吊らないコースなんで長老占うでやんす
2票持ち村確定ならまだ許せる位置

3日目 やる実 ○

だから初手で長老吊れって言ったでやんすよ・・・
きめぇ夫は葛の葉抜かせたら吊るんで占わないっと

>グレランに参加していないから脅威でも何でもないお?>られっか夫

ねーよ。本気でねーよ。PPとか考えてないのが明らかにおかしいでやんすよここ

4日目 キル子 ○

そこ○ってマージー?
アル夫は明日真証明なら占わないとして・・・

発言薄いんだけどこのまま吊られずに残りそうなんでやんすよね、ここ
ほぼ吊りが固定ということもあったでやんすが

5日目 翠星夫 ○

できる夫が占いCOでやんすか
んー、アル夫の撤回考えるときめぇ夫占うか考えるとこでやんすが
ひとまずグレー詰めで。明日出るでやんす

6日目 ギャル実

翠星夫視点非狼非狐のやる夫は置いといて、残り灰ができない夫とギャル実とやる太、と

ああ、自分が抜かれてたらきめぇ夫吊っていいと思うでやんすよ
できない子さんの遺言 老兵かどうか思うかは狼に任せます
2日目
3日目
紛らわしいです名前が
ミス投票ですよ
4日目
5日目
          __,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
    .   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
       l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
       |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
無理。     `|   ヽ    「)'/|/
         ヽ、_  ―  _,.ィT/
           l 7Eニ::ィ1│
           'イ/ヽ::::`l┘
            i´ ̄ `|::::|
           j|     |::::|
          /    |:::::|
          / /   l lrェリ\
        \/     |    /
          ` ーrーr┼‐r'´
            |::::| |::::|
            |::::| |::::|
            ,ヘrリ トー}
            `ー'  `ー'
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる太 「られっか夫は銃殺真かと思ったら倫敦人形失敗真だったかお!!
なんか昨日老兵CO銃殺と思ってたお
これはきっと遺言に翠星夫の顔があって蒼星夫の顔と見分けがつかなかったからだお!!
訴訟するお」
できない夫 「おはようさんっと
精神に異常を出されてたのはやる夫の方だったな…すまんだろ>やる太」
くれない夫 「霊能COなのだわっちょ!
できない子は○なのだわっちょ!」
やる実 「きめぇ夫がなーと。護衛成功してくれれば問題ないお
できない夫が真なら噛まれるはずだし
できる夫が噛まれなければいいだけだしね」
翠星夫 「精神鑑定士COですぉ
くれない夫>嘘つき」
できる夫 「占い表記CO
やる夫 ○
られっか夫 ○
ギャル夫 ●
蒼星夫 ●
翠星夫 ○
キル子 ○」
キル子 「状況的にやってられっか夫真しかほぼ無い訳で
老兵→占いの順で噛まれるかなぁと言った感じ」
ギャル実 「おはよー
なんか一転してできる夫くんの立場がチョベリバだよね
シブヤ系の吸血鬼おっそろしー られっか夫くんの結果を元に動けばいいと思うよ

って、やっぱり死んじゃうよねー…」
ギャル夫 「ちょりーっすwwwwwwww」
やる夫 「おっおっ、おはようだお
とりあえず吸血鬼と、できる夫放置して
灰詰めでいいと思うお、霊能結果真なら残り狐1だお?
られっか夫の灰から潰していけば問題ないと思うお!」
できる夫 「キル子 「正直性別吸血を疑う余地があんまり無いような気がしなくも無い」
どっちなんですかいったいw

人外はこういうあいまいな言い方を好むものですからねえ
対抗といいますか、もう一人の占いの○占いになりますが、僕の方でも見ておきましょう。」
やる実 「はあ」
くれない夫 「六日目 できない子
できる夫偽なら身内切り、もしくは狂人の誤爆
念の為翠星夫に依頼してはっきりさせるのだわっちょ
これでもし私が真なら話が変わってくるのだわっちょ」
やんねえ香 「あーうー・・・あーうー・・・んじゃーきめぉ夫釣りますか」
できない夫 「おいい…?
余裕かと思ったら暗雲が立ち込めているんだが。>占い噛まれ」
キル子 「あれ占い抜かれるんだ
意外っちゃ意外だけど、老兵どうしようかという感じではある」
やる実 「割かしそこを護衛してくれなかったのは悲しいお…」
くれない夫 「ありがとうなのだわっちょ>翠星夫
このまま推理進めても問題ないみたいなのだわっちょ」
やる太 「できる夫偽で問題ないと思うお!!
正直アル夫噛まれた時点できめえ夫どうしようになったのは否定しないけれどお」
ギャル夫 「きめぇ夫、お前古狐なら引き分けに乗れよwwwwwwwww」
翠星夫 「LWみたいな吠えですぅが
できる夫はどうする」
できる夫 「うーん、僕は放置ですか。
放置できなくなってきたら噛むでしょうけど…後悔させませんとね」
ギャル夫 「あそこでできない子吊っても後続かんだろwwwwwww
ウィッシュwwwwwww」
やる夫 「おっおっ、精神鑑定と霊能もライン繋がってるお!
後COしてない場所はどこだったかお?そことられっか夫の灰吊りで
狐も潰せると思うお!」
できない夫 「できる夫ときめぇ吊りは確定路線だなと
二連抜かれ主張は真ならドンマイだ」
やる実 「きめぇ夫よりもくれない夫のほうを吊りたいお」
きめぇ夫 「んじゃ狂人どうぞ
引き分け狙うんで」
くれない夫 「そっちより先にギャル夫吊らないのかだわっちょ?>やんねえ香
下手にLWで吸い殺されたりしたらたまらんのだわっちょ!」
ギャル実 「精神鑑定と夢霊能で見れば狼2連続吊りみたいな?
んで… 占いさんも葛の葉さんもいなくなってここからが正念場だけど
灰詰めていく展開ではあるよね」
やる実 「できない子○おかしくねえ?」
やる夫 「それで妖精も残ってるっぽいお!
吊りも潤沢にあるから最終的にできる夫吊ればいい感じかお?」
キル子 「今LWはほとんど無いと思うんですけどねーとか思ったら狼COですかそれ」
やんねえ香 「あーうー・・・あーうー・・・>やる実
ん、できない子の内訳は?」
ギャル夫 「LW水殺しても俺勝てないだろwwwwwww
俺つるいみあんのかwwwwwwwww」
できる夫 「まあ、狂人ですけどね
引き分けならだれか票を入れますよ

もし偽物なら僕吊られで吊り稼ぎでも構いませんので」
くれない夫 「何言ってるんのだわっちょ?>やる実
私は最初から夢主張してるのだわっちょ」
きめぇ夫 「ああ、妖精はでないなら遠慮無く灰噛みして殺しにいくから。
ギャル夫君も村っぽいやつ積極的に狙ってって。そんくらいしないと無理」
翠星夫 「夢霊能だと思うですぅお>やる実」
やる実 「あー、前言撤回だお
2票もちのきめぇ夫吊りで」
やる太 「できない子どこから来たお?
というか吸血鬼がCOしてるんでそこ偽間違いないと思うお>ギャル実」
できる夫 「ところで、実際誤爆とかありました?
sれだけ気になりますけど」
ギャル実 「ふーん、引き分け交渉ねえ」
できない夫 「狂人どうぞって…PPかよ!?
人外連続で吊ったはずなのに報われねえー」
やる夫 「お?」
ギャル夫 「俺女しか殺せんぞwwwwww
ウィッシュwwwwwwww」
キル子 「LW見てできる夫吊るのか
見ないできめぇ夫吊りかのどっちかって事な訳ですが」
きめぇ夫 「共有者どう見ても女の子でしょ!」
くれない夫 「LW位置は分かってるのかだわっちょ?>ギャル夫
万が一のこと考えると下手に死体増やされ位置は吊っておくべきなのだわっちょ」
やる夫 「結構人外目吊ってるのに
そんな余力があるのかお?」
できない夫 「まあ、村はきめぇ夫吊りな
吸血鬼も協力してくれ、その方が長引くだろ」
できる夫 「きめぇ夫さん、どこに票を入れたらいいのか指示をお願いします」
やる実 「ぶっちゃけもう残せねーお
2票もちはそれだけで怖い」
やる太 「とりあえずどこ投票すればいいお?
姉ちゃん指示頼むお」
ギャル夫 「だから俺吊って続くのかって言ってんだよwwwwwwww>くれない夫
俺で釣り稼ぎたいのか?」
キル子 「というか仲間言わない時点でLW無いと思うんで
吊って良いと思うんですけどね」
ギャル実 「やるなら両陣営票の集め先をはっきりしないとろくな事にならないよと」
やる実 「狼COするならそうなるお
続いたのなら狂人を吊っていけばいい」
やる太 「ぶっちゃけ分かんないのでやんねえ香姉ちゃんが村の指示だすお!!」
できる夫 「もし狐か何かでしたら
狼のために吊り稼ぎですけど

どうせ偽物確定ですしこれですと」
翠星夫 「きめぇ夫が人外COしてるなら吊っていいですぅお」
やんねえ香 「あーうー・・・あーうー・・・吊りはきめえ夫だよ」
やる実 「ぶっちゃけ狼は狐を把握しないと
引き分け交渉無理なんだけどなーと」
キル子 「共有指定しないなら狼言ってるとこ入れるよ私は」
きめぇ夫 「ふーむ。んじゃ男っぽいできない夫君にあつめますか
言いたいことある人は票でどうぞ」
できない夫 「いや、実はブラフで案外全然票足りないはありえる
いけるいける気持ちの問題だがんばれがんばれそこだそこだ」
やる太 「きめぇ夫吊りだおね、だおね!!」
ギャル実 「ふーん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
やる実0 票投票先 →きめぇ夫
やんねえ香0 票投票先 →きめぇ夫
やる太0 票投票先 →きめぇ夫
くれない夫0 票投票先 →きめぇ夫
できる夫0 票投票先 →できない夫
やる夫0 票投票先 →できない夫
キル子0 票投票先 →きめぇ夫
ギャル夫0 票投票先 →できない夫
ギャル実0 票投票先 →できない夫
きめぇ夫7 票投票先 →できない夫
できない夫6 票投票先 →きめぇ夫
翠星夫0 票投票先 →きめぇ夫
きめぇ夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やんねえ香 は無残な負け犬の姿で発見されました
ギャル実 で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
きめぇ夫さんの遺言    ,.⌒ヽ      γ⌒ ヽ
  〈● ノ\   /\ ●〉
    ヽ彡'  ヽ /   ヾ_ノ
    )    Y    (
   /γ⌒     ⌒ヽ\   ごめんね実は僕狐なんだ///
  /  |///     ///|  ヽ
  |   ヽ__人__ノ   | 引き分け宜しく!
  \     `ー'´     /
やんねえ香さんの遺言 亡霊嬢CO
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やる夫 「         ____
        /  ノ ' ヽ\
      / (≡)   (≡)\
     / /// (__人__) ///\
     |       |::::::|     |   後一票が遠かったお!
     \       l;;;;;;l    /l!| !
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <」
できない夫 「きめぇ夫 7 票 投票先 → できない夫
できない夫 6 票 投票先 → きめぇ夫
っっぶねー!マジぱねー!殺す気か!お前ら!」
くれない夫 「霊能COなのだわっちょ!
きめえ夫は●なのだわっちょ!」
翠星夫 「精神鑑定士COですぉ
ギャル実>正常
狂人っぽいところ鑑定するですぅお」
やる実 「それじゃあ狂人を吊っていくお
やる夫兄いも結局狂人だったし
となるとLWはギャル実かお
狼は狐を噛んで死体無しを出さないと引き分けもできないお」
ギャル実 「                ____
            / ̄/    `‐-、`ヾ‐-、ィ´ ̄ヽ
          / /  ,       ヽ  `ヽ ヽ   }ヽ
          |/   {     ,、      ヽ ヽ   l  ヽ
            /     ハ     ハ   i    ヽ }  }   |
        /  l l  / l   /  }   ,' }    ヾ     .|
          / /  { ト、 l  ヽ  {  十‐z/ /l    l     .|    言い訳する気はないしー
         ,'イ   ヾ、二ニヽ\{ ≦二/_,' | i   .l     .|
        ! {     ∨てリ `   て孑リ`' / ,イ  ト、   .|    これがシブヤ系ギャルのパンク魂だしー
        |  ィ ⊂⊃゛‐' 、    ヾ-"  ム⊂⊃レ ヽ   l
        ∨ハ  l {            u | |'   ヽ  .l
           |  |八    __    ,、_ノ l    ヽ l    …私出てれば、妖精も出てたかな?
           |_| O\        , イ O  .l      |
          |   ̄ヽ `l ぇr-‐ ´   {_/_ /       . |    だとしたらホンタイに悪いことしたね
          了==-ヽ__,l_/    ィ  ̄  /  ヽ    .|
             .L__ヽ∧ヽ  / レ―丁〈     \ .l
            ̄ヽ、` ∧     {__/ ヽ      ヽ
                   ∧    /__)/   ヽ       >
                   ∧  /       { \__/」
できる夫 「魂の占い師CO!
できる夫 家鳴」
キル子 「あーうー・・・あーうー・・・詰めの作業ではあるんですけど
問題は性別吸血居るから割りとどーなのって感じが
村票削られる気しかしませんのでそれ」
やる実 「あかん」
くれない夫 「七日目 きめえ夫
もしきめえ夫LWで考えた場合狐残りが怖いのだわっちょ
だからこそギャル夫吊っての進行を進言したのだわっちょ
PP宣言されたら指示に従うしかないけど」
できる夫 「少女の周りばかり音が鳴っている。
となれば、疑う場所はここしかありませんよね?

占っておきましょうか。」
ギャル夫 「おい、そこ亡霊あるんだから俺に吸わせとけってwwwwwwwww」
くれない夫 「初日の吠えが少なかったことから狼少なめと見てたのだわっちょ
なのでもしきめえ夫吊って終わったら狐残りの可能性も十分にありえるのだわっちょ?
だからこそ下手に死体増やされる飛縁魔は残したくないのだわっちょ」
やる夫 「      / ̄ ̄ ̄ \
    //     \\
   /  ( ≡)   ( ≡) \
   | ///  (__人__) /// |   まぁなんにせよ敗戦処理でいいと思うお
    \__ `ー ' ___/
   /    ヾ、 //  \ ヽフ
   ヽ_⌒)ハ //   | レつ||)
  i⌒l ミ゚Д゚,,彡⌒)  ヽ_ノ  ̄
  |  | ヽ__"" ヽ_ノ|  |
  ヽ  ̄ ̄ ̄/ ヽ ヽ_ノ
    ̄ ̄ ̄ /  /ヽ__)
       (__ノ」
やる太 「亡霊嬢とか鬼畜だお!!>やんねえ香姉ちゃん」
やる実 「狐がいたらギャル実投票されちまうお…」
できない夫 「でどうするよこれ
狐考えないなら粛々と吊りあげるだけなんだが…」
ギャル実 「ってきめぇ夫狐じゃん!?
勝たせるところだったわー…」
翠星夫 「これどうするですぅお?」
キル子 「あーうー・・・あーうー・・・亡霊って逆に大丈夫なんだろうか
狐居るかどうか的な意味で」
できる夫 「あれま、狐でしたか。
これは失敗でしたねえ、

まあ、僕吊ってもらって構いませんが
そろそろ潮時でしたし」
やる夫 「おっおっ!狼に提案があるお!
吸血鬼に勝たせてみないかお?」
できない夫 「葛の葉に亡霊嬢とか鬼畜すぎるなまったく」
やる実 「んー、どうするかお」
ギャル夫 「探偵あっても俺がそこ吸ってヘラさんとどうにも並んだろwwwwwwww」
やる太 「くれない夫真なら狐いないはずだおね?
と思うけれど、お?」
くれない夫 「ともかくできない夫投票者吊っていく作業でいいのだわっちょ」
ギャル実 「狐全滅してるでしょ、霊能信じれば
きめぇ夫と2人の子狐で」
できる夫 「本当に勝ち目がないのならそれも面白いですけどねえ>やる夫さん」
やる実 「くれない夫狂人だお>ヤル太」
キル子 「あーうー・・・あーうー・・・翠星夫信じるなら割りとギャル実が狂人じゃないそうなのでってのはありますけど」
翠星夫 「とりあえずやる夫を吊って
できる夫とギャル実には投票しない方向でいいですぉ?」
やる夫 「  ,r'ニニニ゙ヽ、
 ("´ ̄ ̄ヾ))  ___
 |   rー< ノと)/ ノ ′^ヽ\
 |   `フ"ノ /  (●)  (●)\
 ヽ、  ' ( l :::⌒(__人__)⌒゙::l  意図的に村を削ってやれば吸血鬼吊らないと村負けだお!
   \  \|   `i-┬y'´  |
     \  \   `'ー'   /
       \  ヽ ー─ィヽ」
ギャル夫 「村視点で言うならくれない夫吊れば狐ケア終了じゃねぇっすかwwwwwww」
できない夫 「霊能信じればって、その霊能が子狐もあるんだがな」
くれない夫 「きめえ夫二票持ちで●だから古狐以外ないのだわっちょ
古蝙蝠とかない限りは」
ギャル実 「まあ今日も一応人外はできない夫にでも票合わせしておく?みたいな?」
やる太 「ああ、霊脳子狐もあったお…」
翠星夫 「亡霊嬢が本当ならLWショック死して
狐が生きてたら負けるですぉ」
やる夫
                  ,ヘ
      ____      / /
     /\  /\   / /
   /( ⌒)  (⌒)\/  /
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\ /    まぁやる夫は全力で答えたから満足だお!
  |     |r┬-|       |
  \     ` ー'´     /
  /          \
 /             \
/  /\           ヽ
 /   \          ノ
U      ヽ        ノ」
できる夫 「さてまあ、僕は明日徘徊する場所でも考えますか
希望者とかいますか?」
くれない夫 「私狂人なら昨日できない夫投票してるのだわっちょ>やる実」
できる夫 「そうですね、できない夫さんでいいですね」
翠星夫 「精神鑑定で嘘つきでてるから
夢霊能で信用して欲しいですぉ>できない夫」
やる実 「取りあえずやる夫兄いから吊るお!
ニートの兄いを霊界にシュート!」
できない夫 「亡霊LWは十分あるぞ?
狐目を目指して吊るべきだろ、常識的に考えて…」
やる夫 「               ____
    , ヘー‐- 、    /ヽ  / \
  -‐ノ .ヘー‐-ィ  /(●.)  (● )ヽ
 ''"//ヽー、  ノ ./:::⌒(__人__)⌒::::::ヽ  それじゃ御疲れさんだお!
  //^\  ヾ-、.|    |r┬-|     |
,ノ   ヽ,_ ヽノヽ_)\   `ー'´    /
/    <^_,.イ `r‐'゙ ::::ヽー‐-..、  ,..-‐|、
\___,/|  !  ::::::l、:.:.:.:.:.ヽ /:.:.:.:.| \」
キル子 「あーうー・・・あーうー・・・狐がきめぇ夫投票ってのはまぁ普通にあるよと言う」
できない夫 「ああところで。」
やる太 「今日はじゃあやる夫兄ちゃんにでも投票するってことでいいのかお?
ギャル夫 「っつかやる実かキル子しか妖精候補いねーっすよ
マジパネェwwwwwww」
できない夫 「すまん銀、あとは任せた」
キル子 「あーうー・・・あーうー・・・翠星夫信じるならくれないって嘘つき判定じゃなかったっけ?」
できる夫 「え、できない夫さんが狼!?」
やる実 「狼は狐目を噛まないと引き分け処理無理なんで
まあ、狐候補は限られているけどねー」
やる太 「夢だからね>キル子」
ギャル実 「…そういうおちかーい!?」
やる実 「うえ」
やる太 「ファッ!?」
翠星夫 「だから夢霊能かもしくは狂人ですぅお>キル子」
やる夫 「ガクッ」
できる夫 「やる夫吊る?」
ギャル実 「じゃあすいせいお!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 はショック死しました
8 日目 (1 回目)
やる実1 票投票先 →できない夫
やる太0 票投票先 →やる夫
くれない夫0 票投票先 →できない夫
できる夫0 票投票先 →翠星夫
やる夫3 票投票先 →翠星夫
キル子0 票投票先 →やる夫
ギャル夫0 票投票先 →翠星夫
ギャル実0 票投票先 →翠星夫
できない夫2 票投票先 →やる実
翠星夫4 票投票先 →やる夫
できない夫 はショック死しました
翠星夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 で足音が聞こえた…
くれない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない夫さんの遺言       / ̄ ̄\
     /      \
      |    -‐'  へ |
      | u.(ー ) (ー ) |
      |      | u |
      l U  __´___   l
     ヽ        !
      ヽ       ノ
      /      く
      /        ヽ

村表記COだろ…
何がつらいってできない子がおばあちゃんって事だな

死ぬかと思っただろw>狂人
吸血勝たせる案あったが…あとはどうメイクしてもかまわないと言っとくぜ
くれない夫さんの遺言    _r¬‐- 、__
  rJ::.::.::>'´て::.::ヽ`Y⌒)
  }::.:; ' ソ//// | | |└ヘ::.Vハ::.:7
 ::::/⌒ヽj ⌒  ヽ:Vハ::.:}/Y^ヽ
  (●)(● )   |\rヘ::}_/_ノ      霊能だわっちょ
  (__人__)    |T小ヽ\
   (,`⌒ ´    || |/ ヽ\     鍋の霊能は扱いが微妙で悲しいのだわっちょ
    {        ! }    \ヽ
   {        / /     l |     ギャラない夫●>キル夫 子狐>やらない夫 子狐>蒼星夫○>できない子○>きめえ夫
   \     / /     〈/
    、ヽ、__,.く/‐=へ.V
   ≧、`ーO=ニ ̄  〈_}.
   =ニ>/l\__ヽ__/‐、
      | __/ )
   へ へ|___/|   三二==
⊂《二 《⊃       |   三二==
   \\|/\__|    三二== スイ~ッ
     \\ /  )   三二==
       \/   ノ      三二==
     / /   /     三二二==
     \\_ \      三二==
      ⊂⊂ / ̄ ̄\  三二=
     | | ̄ | /\  | 三二=
     |  ̄ ̄| \/  |  三二==
     \__\__/

二日目 ギャラない夫●
共有の囁きが多かったのにやんねえ香だけ出てのグレラン指示って事は
そういうことでいいのだわっちょ?
下手に灰に残ってるとかだったら怒るのだわっちょ
吊りは蝙蝠なのだわっちょ

三日目 キル夫 子狐
ギャラない夫で●、紅蝙蝠を信じるなら夢
紅狼の蝙蝠乗っ取りを考えるなら真になるのだわっちょ
ただ、紅蝙蝠乗っ取るにしても舌で初日蝙蝠を把握するとかじゃないと無理だと思うのだわっちょ
そこを疑うとやらない子も連鎖して偽になるから本当のことを言っていると思っていいのだわっちょ
つまり私はほぼ夢霊能で見ていいってことなのだわっちょ

四日目 やらない夫 子狐
キル夫子狐結果、言っていたことは信じてもよさそうなのだわっちょ
やらない夫が狼か狐か、それが問題なのだわっちょ
●なら狐、○なら狼
占星術騙るのなら星狐の可能性が一番高いのだわっちょ
その場合子狐結果が出るからすぐわかるのだわっちょ!

五日目 蒼星夫○
葛の葉の精度が半端ないのだわっちょ!
蒼星夫の結果は私が分かるのだわっちょ、そもそも魔が言は蝙蝠にはつかないのだわっちょ
そこで都合良く萌えるのも薄いと思うのだわっちょ
何かもの凄くやる実が吸血鬼に見えるのだわっちょ、そこ占ってみてほしいのだわっちょ

六日目 できない子○
できる夫偽なら身内切り、もしくは狂人の誤爆
念の為翠星夫に依頼してはっきりさせるのだわっちょ
これでもし私が真なら話が変わってくるのだわっちょ

七日目 きめえ夫
もしきめえ夫LWで考えた場合狐残りが怖いのだわっちょ
だからこそギャル夫吊っての進行を進言したのだわっちょ
PP宣言されたら指示に従うしかないけど
翠星夫さんの遺言 精神鑑定士CO
嘘つき・夢を発見できる役職ですぅお
1日:初日は隣鑑定でいいかな?適当にですぅお
   鑑定→できない夫
2日:できない夫→正常 無残→でっていうGM 吊り→ギャラない夫
   結果は正常、異常結果が出るならCOするですぉ
   キル子「妖精は兎も角紅蝙蝠は真確定してないんだけどね普通に」←これが気になるから鑑定
   鑑定→キル子
3日:キル子→正常 無残→なし 吊り→
   また正常結果ですぅお・・・やる実がAA多用して何かありそうだから鑑定
   鑑定→やる実
4日:やる実→正常 無残→なし 吊り→やらない夫
   正常結果しか出ないですぉ・・・狩人について言ってたやる太を鑑定するですぅお
   鑑定→やる太
5日:やる太→正常 無残→られっか代 吊り→蒼星夫
   もういらないんじゃないかな・・・適当に鑑定
   鑑定→やる夫
6日:やる夫→嘘つき 無残→やらない子、アル夫 吊り→できない子
   嘘つき結果が出たからCOしたけどあんまり役に立たない気がするですぅお
   鑑定依頼先を鑑定するですぉ
   鑑定→くれない夫
7日:くれない夫→嘘つき 無残→られっか夫 吊り→きめぇ夫
   夢霊能っぽいですぅお・・・投票から狂人っぽいところ鑑定するですぉ
   鑑定→ギャル実
8日:ギャル実→正常 無残→やんねえ香 吊り→
   正常って・・・ここがLWっぽいですぅお
   残ったできる夫鑑定予定
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
やる実 「はあああああああ!ど☆げ☆ざ!
欲張りましたサーセン!」
できる夫 「あーうー・・・あーうー・・・おはようございます。
えっと…昨日は何が起きたのでしょうか?

翠星夫さんが吊れているのですが…。
これはもしかして銀次第では…なにかおきるのでしょうかねえ…。」
やる太

      ___
     /ノ  `ヽ\  
   / ○   ○  \   何がどうなってんのかさっぱりわからないお!!
   |⊃||(_,、_,)||⊃ | やる太にいろいろ教えてくれお!!
   >   ヽ._)   ィ’
ギャル夫 「さあ、どっちが狐っすかねwwwwwwww
ウィッシュwwwwwwww」
やる夫 「おっおっ」
キル子 「巫女CO できない夫狼陣営ですと」
やる実 「あ、蝙蝠噛んでいなかったあかん」
できる夫 「あーうー・・・あーうー・・・もしかして狐のこってるのですかこれ?
村勝ち以外ならそれもなくはないですが」
キル子 「正直この結果に何の意味があるのかって言われると無いんですけどね
一応COはしときましょうと言うことで」
ギャル実 「狼陣営3票 吸血鬼陣営1票
村・妖精陣営3票

しむらー、引き分けしようぜー」
やる太 「今どうなってんの?これ
ほんとどうなってんのよ」
やる実 「やる太蝙蝠?」
やる夫 「まぁギャル実が蝙蝠だと逆転はできないと思うけど
とりあえず蝙蝠出るといいんじゃないかお?」
できる夫 「あーうー・・・あーうー・・・僕に悪戯!?
悪戯するのは僕ですよ!

何者ですか!」
ギャル夫 「引き分け案どうぞーwwwwwww」
ギャル実 「…狼・妖精陣営4票
村・吸血鬼陣営3票

しむらー、PPしようぜー」
やる実 「ごめんなー。妖精それ付き合わなくていいわけよ」
できる夫 「あーうー・・・あーうー・・・奇数で引き分けですか
別にかまいませんが、誰に入れるかですよねえ」
できる夫 「あーうー・・・あーうー・・・妖精が付き合わなければ、狼吊れないと噛まれますよ?」
やる実 「うん、ごめんなさい失敗しました」
やる太 「その発想はなかった>ギャル実」
キル子 「妖精的にはギャル実吊った方が早く終わるんよ普通に」
やる夫 「蝙蝠がCOしたら、PPになるんだけおー?(チラッ」
やる実 「狼ギャル実しかいないけどね」
やる太 「妖精COだお」
やる太 「妖精だお、ちっちゃいちっちゃいやる太は悪戯大好きだお
ひそひそひそひそがんばるお
初日夜 やらない夫兄ちゃん 顔が怖い?そんな人に悪戯するのこそ意味があるお
2日目夜 キル子姉ちゃん 笑顔が恐いって言われることもあるけれどやる夫はそんなキル子姉ちゃんが大好きです
3日目夜 できない子姉ちゃん 2票持ちだし呪いはないお、無口な姉ちゃんも大好きだお
4日目夜 やらない子姉ちゃん 倫敦人形が真なら悪戯大丈夫だお!!呪い系は自分占えっていうと思うお
5日目夜 やる実姉ちゃん かわいいかわいいやる太に投票するとはどういうことだお!!悪戯するので笑われるといいお!!
6日目夜 やんねえ香姉ちゃん 共有一人はさびしいお?だから悪戯して笑わせるお!!
7日目夜 キル子姉ちゃん やる太は村のマスコットだお!!噛まれようとPPにはくっさないお!!
8日目夜 できる夫兄ちゃん 噛まれるのが怖くて悪戯はできないお!!
          ____
         /―  ―\
       / ●   ●  \
   /⌒ヽ|⊃ (_,、_,) ⊂⊃ |/⌒i
   \  ヘ         /  /
ギャル実 「暗殺で票を動かせられるギャル夫をしとめろー☆」
できる夫 「あーうー・・・あーうー・・・妖精は明かしてくれれば、絶対噛まないと思いますね
狼はそのあたりは義理堅いですから」
やる実 「それじゃあ心赴くままにどうぞだお>やる太」
やる夫 「おっおっ、やる太が決めればいいお!
引き分けなら引き分け、PPならPPだお!」
キル子 「村はギャル実投票ねー」
ギャル夫 「まー、どーでもいいっすwwwwwww」
できる夫 「あーうー・・・あーうー・・・では、後はやる太さんに任せましょう
ふがいない狂人としては、それがすべてです」
やる夫 「狼陣営も投票先だけきめておくお」
できる夫 「あーうー・・・あーうー・・・じゃあ、ギャル夫さんに投票しますよ!」
ギャル夫 「どーせやる太乗るだろうしwwwwwww」
キル子 「まぁそうだね、妖精次第
でも狼吊った方が早く終わりはするよ
仮に狐残ってたとしてもだけど」
ギャル実 「妖精はやる太かー、よく覚えておくよー
協力者かんじゃうとだめだめだからね」
やる実 「うん、調子乗っちゃったお
最後まで気を抜いちゃいけなかったのが鍋なのに」
できる夫 「あーうー・・・あーうー・・・狼陣営はギャル夫さんでお願いします!」
やる太 「狼陣営やる夫、ギャル実、できる夫
村キル子、やる実
吸血鬼ギャル夫
妖精 やる太でFA?
やる夫 「って事だお!>やる太

あとは自主性に任せるお!」
やる太 「これでいいならギャル夫吊るお」
キル子 「>やる太
うん、だから好きなほうに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
9 日目 (1 回目)
やる実0 票投票先 →ギャル実
やる太0 票投票先 →ギャル夫
できる夫0 票投票先 →ギャル夫
やる夫0 票投票先 →ギャル夫
キル子0 票投票先 →ギャル実
ギャル夫4 票投票先 →ギャル実
ギャル実3 票投票先 →ギャル夫
ギャル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆でっていうGM PP宣言入ったから勝敗関係なく早噛み早投票はありだよっていうwwwwww」
キル子 で足音が聞こえた…
やる実 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギャル夫さんの遺言          ト VVVVVV\
            \        \
.            ハ         .\
       ⌒≧ /  /^\〆 、\
          彡  〆     \ \ ヽ
          〃 ハ   ノ  .ヽ、\ l |
.          ル从§ ー)  ( ●) ヾ
          乂§  (__人__)   从イ
.            ヒ弋      イユ           吸血鬼とかどうすりゃいいっすかね
          , '´7::::|Y   「 }::::ヾー、
.          |ヽ:::::|∧N゚ ∞ ゚| |∧|:::::::|ヽ
         |:::i:::::::lニト弋 _ ィ  |ニl:::::::::i:::::|
.         /::ハ:::::::l。|      |ニl:::::::::|::::ヽ
         〉:::::|::::::l:::i Ya (`> |ニl:::::::::|::/::|
         i::::::::!::::::|。|  ツ/ミ .ヽ_::::::::!::::::::|
       |::::::::r::::::l:::|  N\ Ta \::_}:::::::〉
.        〈::::::::|::::::::l。|        Y |ソ::::::::|
          |:/:|::::::::::/==<_>=====l_人:::/
          |i::::,-、:::::/::::::::::|:i::::::::::::::::|:::::::|/
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やる実さんの遺言 欲張りましたさーせん!蝙蝠を噛めたら引き分けできるお>吸血鬼がよそに投票したらいいので


       -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
    / /" `ヽ ヽ  \
   //, '/     ヽハ  、 ヽ        ∧
  〃 {_{ \   / リ| l │ i|   _|\/ ∨ ∨
  レ!小l( ●) (●)从 |、i|  \  というか
   レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ/    > このままでは
     ヽ、  ゝ._)   j //   ∠   この村は滅びるお!!!
      ヘ,、 __, イ/      ∠   GMのホモォのせいで!!   とか言いたかったお訴訟>QPがいない
     人     /l\      |/\∧  /
--─‐ァ'| `ニ--‐'´ /  |`ー ..__       `´
    く__レ1;';';';>、  / __ |  ,=、 ___
   「 ∧ 7;';';'| ヽ/ _,|‐、|」 |L..! {L..l ))
   |  |::.V;';';';'| /.:.|トl`´.! l _,,,l | _,,|  , -,
    ! |:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; | |   | | .l / 〃 ))   あ、錬金術師だお キル子毒なし>きめぇ夫毒なし>できない夫毒なし
    l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ \!‐=:l/ `:lj  7                 やる太毒なし>できない夫毒なし>
    | |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::\::  ::::|  ::l /
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
やる夫 「           *  _______
    / ̄|  +   /         ヽ   +
    | ::|    /⌒       ⌒   \
    | ::|x  / ( ●)    ( ●)   |  .人
  ,―    \   | ::::::⌒(__人__)⌒:::::     |  `Y´ めっちゃ気持ちいいお!PP!
 | ___)  ::| .!     l/ニニ|      /
 | ___)  ::|+ヽ    `ー‐'      /     十
 | ___)  ::|   .>          \
 ヽ__)_/   /                 \」
キル子 「あーうー・・・あーうー・・・んじゃ早投票って事で」
ギャル実 「キル子投票!
村を焼き払えー!」
やる夫 「じゃあキル子吊って、やる夫噛みでいいおー」
やる太 「キル子姉ちゃん、ごめんお」
できる夫 「じゃあ、キル子さんでも吊ります」
やる夫 「あ、やる夫は煙々羅だお!
他の二人も一応言って欲しいお」
できる夫 「僕は家鳴ですよ」
ギャル実 「銀狼なんだよー!
最後まで寂しかったー!」
やる太 「妖精COしてるので問題ないお!!>やる夫兄ちゃん」
やる夫 「残りできる夫と、ギャル実が狼なら別段キル子吊りで問題ねーお
それ以外は狐ありえるから、一応聞いておくお」
できる夫 「ギャル実さんでしたか、最後はやる太さんと一緒になれますね」
やる夫 「おっおっ!じゃあキル子を吊りこむおー!」
10 日目 (1 回目)
やる太0 票投票先 →キル子
できる夫0 票投票先 →キル子
やる夫0 票投票先 →キル子
キル子4 票投票先 →ギャル実
ギャル実1 票投票先 →キル子
キル子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
ギャル実 で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キル子さんの遺言 あーうー・・・あーうー・・・ あーうー・・・あーうー・・・                       ___
                    ...:::::"::::::::、::::::::::::`::´`::::.、
                  .::;"::::::::::/:::::::::ヽ:::::::::::::::::::、::::`ヽ、.
                ./::/::::::::::/::::::::::::::::!:::::::::::::::::::',:::::',::::::゙:::.
                 /:/:::::::::::::::/::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::|:::::::',::::::::::.
              ///::::::::::::::/!::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::|::::::::',:::::::::',
             /://::::::::::::::::i.|::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::|::::::::i::::::::::',
             /:イ:|:::::::::::::::::| |:::::::::::_,:-'<:::::::::::::::::::::::|::::::::|::::::::::|
            /:,j:::|:::::::::::::::::| |_,:ィ"i|゚● 。|:::::::::::::::::::::::|::::::::|::::::::::!.
             ,:/|:::|:::::,ィ、ィ=:、    ゝ=='|:::::::::::::_,:ィ'"´:::::::|:::::::::j:!
            i::! |:::l/:::::゙'●。;       |:,:ィi|イ::::::::::::::::::::|:::::::::ト:i
            i::| ヤ::::/j::::iゝ"           |::::::::::::::::::::::::i:::::::/ ゙i:!
             !| .V´ /::::::、丶  _       |:::::::::::::::::::::::|:::::::j   ||
            ゙i   /::::::::::::\´       .:!::::::::::::::::::::::|:::::::i   i|
.               /:::::::::::::::::::::ヽ、      ´ i::::::::::::::::::::::|::::::::|  j::|
:::`::-..___        ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::`=r´、ヤ ,i::::::::::::::::::::::|:::::::::|  j:'
::::::::::::::::::`:::丶、........ィ"::::::::::::::::::::::,ニ─- ト、/ `ヽ\|::::::::::::::::::::::ト、::::::|  /ノ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/-     `ヽ.  .`゙/:::::::::::::::::::::|| ト、|_リ__
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ノ  、      \ ./::::::::::::::::::::::ル  .i   ヽヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://   、 |       〉'::::::::::::::::::::::/j    |    ∨ト.
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://     ヾ∨     /::::::::::::::::::::/、i |   |    ∨゙.
 ̄二≧─ ‐::::::::::::イ./       ト.∨   /::::::::::::::::::::/ `|    |i    ∨゙.
 ̄:::::::::::::::::::::::::::://         ∨.   /::::::::::::::::::::/  ,!    |     ', ゙.
:::::::::::::::::::::::::::://           ∨.  /:::::::::::::::::::/∨ /    j     i  ゙.

巫女表記だそうで、一応蝕巫女の可能性はありますが…
正直その証明って効果的に使う機会あるんでしょうか?
騙りに黒出された場合にとかなのですかね

1日目 今日はおろかずっと仕事がある気がしませんがそれは…

2日目 仕事 無し
蝙蝠吊りと、まぁ確定で村吊りではないんでしょうけど
老兵の信用は現状だとあまり無いかなーと言った感じ
票貰いに対して抵抗が激しすぎる気がしますので
長老や傾奇者はまぁ後で見ると言った感じでしょうか

3日目 仕事 無し
真老兵であることを祈りましょうか
やらない夫は割りと偽在っても結果があってるようなら星狐なので
割りと他投票しても良いかなとは思ったのですがね
とりあえず1狼孤は吊れたと言うことで

4日目 仕事 無し
ふむ、葛の葉凄いですねと本気で
老兵の真偽を抜きにしてもほぼ護衛突破できる狩人の生存は確定でしょう
今日灰噛みとか絶対に無いでしょうし
普通の狩人が居て今日きめぇ夫GJなら後でわかりますからどうでもですしね
老兵真、で狩人居るってのだと最高なんですけどねー
人数的には無くは無いはずですし

5日目 仕事 無し
3割賭けて抜きに来たのでしょうかねこれ
霊真だと狼無傷っぽいのが非常にアレくはあるんですけど
とりあえず狩人はあんまり居なさそうな感じがする
後アル夫真狩人ならきめぇ護衛じゃなくてられっか代護衛で良かったような気もしないでも無いんだけど、傾奇者だったねCO
長老言ってたならきめぇ夫死ぬ→られっか代噛み、死体無しできるんじゃないかなとか思ったけど

6日目 仕事 無し
状況的にやってられっか夫真しかほぼ無いという
割りと意外でしょうがない位置だったけど、初日吊る気だったしそこ
ヒノエンマ疑う余地がほぼ無いしこれ、できる夫まで偽はとりあえずいい

7日目 仕事 無し
ふ…む
これはこれで面倒な事に
狼勝ちはほぼ無さげな感じでは在るんですけど
きめぇ夫投票者に狐混じりか、そもそも村票の村吸血されたらほぼ引き分けになりますこれ
ほぼ引き分けな気はするんですけど

8日目 仕事 できない夫 ほぼ狼 陣営
狐混じりじゃ無くて狼交じりでしたか
割りと危なかったですねそれ、灰の狼吊れてもできない夫吊れたか怪しいですから
後仕事ができました、でも確定で狼陣営なんですけど
結果出す意味あるんでしょうかってレベル
やる夫さんの遺言 他の声も聞こえない・・・けど小声が見える・・・
夢共有かお・・・
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
できる夫 「あーうー・・・あーうー・・・しかし結局僕は狼に誤爆してるのですよね!?
吸血鬼に●は仕事でしたけど!!」
やる太 「さよならだお、できる夫兄ちゃん」
ギャル実 「できる夫投票
念のためできる夫はやる太に」
できる夫 「あーうー・・・あーうー・・・じゃあ、僕を吊って終わってくださいね」
できる夫 「あーうー・・・あーうー・・・もちろん、やる太さんにいれますよ
狂人は死ぬのも仕事ですのでお気遣いなく」
11 日目 (1 回目)
やる太1 票投票先 →できる夫
できる夫2 票投票先 →やる太
ギャル実0 票投票先 →できる夫
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 ああ、僕は家鳴ですよ?
少女の周りばかり徘徊している時点で気づいてもらいたかったですね。
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/04/07 (Sun) 23:14:23
やんねえ香 「おつかれ」
ギャル実 「                   _,=イ∠ ̄ヽ― 、      __
                /ヽ<_/     ̄`  `ヽ、  /  ヽ `ヽ
               / /  ヽ   ヽ、ヽ  __   `ヾ< i     \ヽ
          // ./  i  ヽヽ  \\    二ニヽ  |      ヽ',
           / /  |  l ,  、 ヽ    ヽ` 、       冫l         i
         ./  , ' l l|   .l l  ', ヽ   、 ヽ   / ト          }
       /  /  ヘ ,  | ト  ',  , ヽ ヽ ヾ- ´ / . l ∨      l   実は銀狼だから顔がよく思い出せない狼のみんな…
        / ,.イ ,  {ヽ、  |  ハ   } l   ヽ }  l /   | ∨、       |
      イ" | ト   メl、 ,斗―十 ハ l  ,  ', l  |´   , .'  .∨       |   私やったよ…
           .| , ヽ,ヾ| ヽ ≦不、ヽ_l/ ./|  } l .|   /    ∨      |
            , |, ハ、l  ヽ|し刃 ' `l / .| ハ/ f^ヽ/, |    ∨     |
          ヽ|ヽ| ノ    ゞリ'   |/ } /   } ノ / .|     ∨    |
               ',         ⊂⊃   /" /  l,      ∨   :|
                  、           |   イ /   ,イi      ∨   |
               | i、ヽつ       / /ハ イ ,  ´ .| l       \ :|
               | | ヽ   _ /./ / `r´    .|. l          |
               | |    ̄ ´|  〉'  ./    ヽ、_   | l          :|」
ギャル夫 「まぁ、これで村負けるのは割りとこう、要反省な村だと思うっすよwwwww
ちょりーっすww」
アル夫 「お疲れ様アル」
でっていうGM
            / ニYニヽ
          / (0)(0)ヽ
         /  ⌒`´⌒\
        | ,-)       (- |    おつかれっていうwwwwwww
        | l   ヽ__ ノl |    村は良い感じだったけど数がどうにも足りなかったなっていうwwwwww
         \  ` ⌒´  /    狼は噛みルートがやっぱ良かったんじゃねっていうwwwwww 連続噛みお見事っていうwwwwwww
        /        ヽ    狐と吸血鬼? どんまいっていうwwwwwww
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |」
やる太 「お疲れだお」
ギャラない夫 「くっ!お疲れ様だろwwwウィッシュwww」
られっか夫 「お疲れ様でやんす」
できない夫 「    / ̄ ̄\
  /   「  \    お疲れ様だろ。ギャル実はよくやってくれた、ありがとな
  |   ( ●)(●)
  |      | |
  |     __´_ノ    こうして村を滅ぼせたのも
  |     `ー'´}     兄弟の愛の力だろ、な?>できない子
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
やらない夫 「お疲れ様だろ!!やはり俺を吊った事が村の命運を分けた(キリッ)」
蒼星夫 「お疲れ様だわーお仲間マジがんばったわー」
できる夫 「お疲れ様でした
狼に誤爆はすみませんでした!!」
きめぇ夫 「お疲れ様。
いやーごめんね子狐君達。ちょっと吊られ間際で駄目だったよ」
やる夫 「おっおっ!地味に3回ぐらいCOを作りなおしたお!」
やらない夫
      ______ 
       ヽ/      ____
        `オ       丶'´
         ヽ   .   `オ
          ヽ     |
. /|        ヽ、    |
.   ×゙       _ ン _ ン    _
     \    r土 ̄ _」┬┬ ト.、 _」      \_WWWWWWW_/
       |‐    |   ||== ⌒=||       ≫       ≪
           _|‐ ' ´  ̄ ̄O ̄ |        ≫     げ ≪
.             ri‐:':::二二::: ̄::;´::`!       ≫  萌  え ≪
           .l::          !、       ≫      っ ≪
.             |l:   ((○)) ((○))',     /    え     ≪
           !l          :! |     ̄≫         ≪
           .|l    (__人__) |! |     /~MMMMMMM~\
.           l.l.   ヽ |!il|!|!|  /
           | ',     |ェェェ| ,'
           .| ヽ  u     i′
.           ,rv'   ` .     /
        _/ハ::::::\    `   ハ
      /::ノ:::ヽ:::::::::`:..、.  `/:::::\」
できない子 「お疲れ様です素晴らしいppでした」
られっか夫 「まあ、それこそ「いつでも殺せた」んでやんすよね
小心者ついてた以上」
キル夫 「.         ___
.    /´ ̄ u.    ̄`\
  ./             ヽ
 /   ( 一 )   ( ー ) ヽ
./               u. l  お疲れ様だ……
.|  u. ┌ェェェェェェ┐    |
..ヽ..   |_ェェェェェェ._!    /   いやあ……葛の葉は強敵だった……
. ヽ、                 /
  /:::::::::|::\゙_>介 √!;:::::::\
. /:::::::::::::::\:::ヽ };;{ |::/::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::ヽ::ヾ::}〃:::::::::::i:::::::i」
くれない夫 「うん、そこが反省するべき所だわっちょ…>できない夫投票
引き分けでできない夫落ちた後やる夫吊ろうなんて欲張りすぎたのだわっちょ…」
でっていうGM
                      r‐ ' _ノ
            / ニYニヽ     _ ) (_
          / (0)(0)ヽ   (⊂ニニ⊃
         /  ⌒`´⌒\  `二⊃ノ
        | ,-)       (- |   ((  ̄
        | l  ヽ__ ノ‐┼¬U  http://www.petitnoir.net/zinro/jinrousiki/?q=%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E9%A8%99%E3%82%8A&kind=%E6%9D%91%E5%90%8D%E6%A4%9C%E7%B4%A2&server=&limit=&match=0
         \  ` ⌒´  /
        /        ヽ
       /           ヽ    次回の記念村、雛700は初心者騙り超鍋村っていうwwwwwww
       |           | |    俺様も初心者だけど村を建ててみたから遊びにきてくれっていうwwwwwww
       ヽ_|         |丿    来週日曜日21時予定なっていうwwwwwwww 間隔が短いのは許せっていうwwwwwww
         |         |」
やる実 「お疲れ様土下座」
アル夫 「ワタシが葛の葉護衛を外したのでまずマイナス1」
やらない子
         、   , _    /\
        l.:.:\ /、.:\ / ヘ.:.:\          /!
        |.:.:.:.:V/..>.:.:.:.:/-.ム.:.:.:.:\_     /.:.:.:.:i
       /".:ム/.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ``ヽ  /.:.:.:.:.:.:.:.:l
        〈.:.:.:/.:.:.:.:i.:.:.:Y=-,,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:._Vlヽ.:.:.:.:.:.:.:.:!
       V.:.:从.:.:.:l.:.:.:,ヘ.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:.:.:.:! i ', .:.:.:.:└‐- ,
     /.:.:/.:i.:.:.:.|.:.:.:|| \.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.: ノ.:iイ、:..:.:.:.:.:.:.:.:.:i
    /.:.:.:.:/.:.:l.:.:.:.:|.:.:.:l.|   \.:.:i.:.:!.:.:.:.:\.:.:.:.:.:ヽ/.:.:! i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
    l.:.:.:.:i.:.:.:.:l.:.:.:∧.:.:|l     V:.:ハ:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:i.:.:.:l..:.:.:.:.:.:.:.:l
    !.:.:.:.:|.:.:.:.:!.:.:i  !|.:.:li    マ:i l:∧.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:l/! V|:.:.:.:.:!.:.:!'
    l.:.:.:.:i.:.:.:.:\|ー-、:. i!   , ム‐ナア〒.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:l.:.:.:.:V:.:.:.:.:y'
    |.:.:.:.:刈.:.:.:.:l テ=ハi\!   ,. ,ィテ=ミ」.:.:.:.:.:.:|.:.:.:|.:.:.:.:.:.:|.:..::.:.:i
     l.:ハ.:.:.:\\.!i 弋;! |r=イ!. 弋忝!リ.:.:.:.:.:.:.:ハ.:.:|ハ.:.:.:.:i.:.:.:.:.:i. おつかれさまー
    リ 〉.:.:.:ヽ.:.:ヾ===='’,  ヾ===='’ノi.:.:.:.:/ノ、| |.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:i 割と初手がアウトだったかもしんない…
    /.:_,ゝ、.:!l 人          " / リ|/.:.:.:/゛ i.:.:.:.:.:!.:.:.:八
   /.:, '/, ' \/ .|\  ` -‐'    ,./イ.:.:.:.:リ/|  ヽ.:.:.:.:|\.:.:.:.:ヽ
  // //     ノ.:.:リlヽ、    _   /" /.:.:.:.:/.:.:i  / ):.:.!  \.:.:.:!
 ヽ   i     /.:.:,.イ.:.:/ハ「 ̄  / /ノ 人.:.:.:(.:.:.:.:|/  / j:/   ヽ.:.:i
        /.:.:/,-| /f.ノ    /.:.:/  i.:.:.:ハ.:.:ノ _ム--、     ', !
       /.:.:, '⌒f | .| |ヽ  /.:.:.:.:/  / f‐┴-、 __>‐‐┘     )'
      /〃'  |:::::|`! lニ三_/ /:::::::/> 、_  ノ        /'
     i∧/   |:::://Ⅵ ,へ、   !::::::::〈 r| 〈` ヽイヽ       ( "
     | /    ノ::.":::::::::l /:::::::ヽ /:::::::::::,イヽ ニ7/ |
     ,/   /::::::::::::::::::::Y:::::::::::::::∨:::::::::/ l   '"{   i
   /   /:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::(  l    i   ',
  /   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\. |     i!   i
キル子 「お疲れ様
初回からCO多くて灰減らなかったしねぇと」
やんねえ香 「できない夫はいつでも殺せるから最終日まで放置でいいよ。偶数だったから」
やらない夫 「それじゃあお疲れ様だろ
楽しかっただろ!」
くれない夫 「お疲れなのだわっちょ」
蒼星夫
       _ _ _ _
      「 _     ̄ ̄ ̄`ヽ
      | | |  ̄ ̄ ̄.:.:.::::::1|
      | _i | _ __.:.:.:.:::::::::::リ
.    _,「. .:. :.:.:.:.:.:::::::::::::.:.:::::L--、
   〈 こL_ __ ___ _ ノ.::::::/
    \         .:.:. :.:::::::_/
     /.7`::ー ── ─ .:.::"::.ヽ
     |/:|::| (●) (○) |イ::レ′ その兄弟の間で空気になってる
      ||/  .(__人__)   .|/|
      \    ` ⌒´   ,/    俺の気持ち考えたことあんの?>できない夫
      /    ー‐    \    」
翠星夫 「はいお疲れ様ですぅお
RPが疲れた」
やんねえ香 「あと気になったのはなんで狐考えてたぐらいかなー、ではおつかれさま」
キル子 「狐は正直どうしようも無いと思うから何とも」
やる太 「アル夫おじちゃんは老兵噛まれても鉄板で良かったおね
そうすればまだ勝ち目あったと思うお」
きめぇ夫 「村吊れてれば確実に票調整できたはずなのに
んーまだまだだよやっぱり」
やる実 「そうだったんだおねー
できない夫はキープでも投票すれば落ちるんだから
放っておいても良かったんだお」
やる夫 「おっおっ!変則ラインのせいで、一時期でもできる夫が真にみえたお」
できない夫 「       (⊃ ̄ ̄\
     (⊃   「   \
    (⊃   ( ●)(●)     いやー、狂人ががんばってくれてありがたい限りだろ
     |      |  |     できる夫は老兵いなけりゃ噛みを考慮してただろ
      |     __´___ノ
       |     `ー'´ } \
     /ヽ        }.  \
   /   ヽ、.,____ノ      )
  /        .   | _/」
られっか夫 「まあいつも言ってはいるけど、鍋の余裕なんて一手で消し飛ぶ幻想でやんすよ」
やる夫 「とりあえず指定を乗り切ったやる夫は頑張ったおー!」
やる実 「あかん、やっぱりやる実は初心者だお…」
ギャル実 「           . : ´ `ヽ ,    =  、≠⌒メ、
         〃    У          `ヽ \
         /       !         ヾ   ヾ′
         ,'      l  /
          ,        l} 〃          !     i
          !      l} .〃 / 〃      リ    ヽ  !
       |     l} 〃 / l|  ハ リ  ,イ、 ヾ  i| !     なんかやる気が乱高下してたけど
        |      , =! l| ハ リ ゾ /リ ヽ ) l| l
        il       ハ ! 从./ィ云沁/  _,,,,_)ソ  l| !     最終的には勝てれば良かろうなのだー
        il       !ハ ! {l .っl廴ノ    { 刀`从 / !
        l}      ,! ヾ {l、         ¨とつ ハリ     でもぽんぽんペインにPP指揮やらすな!
        il    メ|  〉 {l    辷ン  イ l}  /
          ,'    ,== 〈  ゝ、`  = ≦、 l} l} レ′
       l}    / ⌒ヽ.八  \ (_::>=ゝl} l}     __==‐‐、
       l}.   /   ./ __>  .)   ./ 彡イ.    /    ミ ‘,
      l} ハ /    y_ ヾ.  /`ヽ/  \ヽ   / ゝ ヾ\ヾ,ソ
      l} 〈::V   〃ゝ::人  (   "     )ソヽ /  /\ソ (ン
     l} 〈 V   / ヽ.¨  \ ヽ       ´ ソ/  /
     リ  V   /   !     )ソ     ソ    l   /
     /   ヾ   ヽ  |   乂          /   /
     / / \    \ |    ` ー  ―'― ‐ 1 __/
.   /〃      \   └‐‐-----------‐‐,┘
    ソ       \  ¦           {」
できない子 「できない子の長老日記
私は老けてませんよ失礼な
まず朝COでいいでしょうね
老兵かどうか思うかは狼に任せます
2日目
3日目
紛らわしいです名前が
ミス投票ですよ
4日目
5日目
6日目
          __,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__無理ですできない夫
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
    .   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
       l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
       |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
無理。>     `|   ヽ    「)'/|/
         ヽ、_  ―  _,.ィT/
           l 7Eニ::ィ1│
           'イ/ヽ::::`l┘
            i´ ̄ `|::::|
           j|     |::::|
          /    |:::::|
          / /   l lrェリ\
        \/     |    /
          ` ーrーr┼‐r'´
            |::::| |::::|
            |::::| |::::|
            ,ヘrリ トー}
            `ー'  `ー'」
キル夫
.         ___
.    /´ ̄      ̄`\
  ./                ヽ
 /               ヽ   へー、初心者騙り村かー
./    ( ● )   ( ● )  l
.|                    |   面白そうだな
..ヽ     r ェェェェェェy   /
. ヽ、   Lェェェェェェ/  /    
  /:::::::::|::\゙_>介 √!;:::::::\   
. /:::::::::::::::\:::ヽ };;{ |::/::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::ヽ::ヾ::}〃:::::::::::i:::::::i」
ギャル夫 「というか人外が票集めるんだから村が票ぶらすとそら別のとこ吊れるっすよwwwwwww」
アル夫 「>やる太
だよな。甘い目線で甘い仕事をしてヘマがあるってのはどんなもんでも同じ」
できない夫 「           *
    / ̄|   +   / ̄ ̄\     +
    | ::|   /   ⌒   \           狼のMVPは蒼星夫だぜ(キラッ
    | ::|x.   ( t:ク)( t:ク)   |     人
  ,―    \.  |  |       |      .`Y´
 | ___)  ::|.. l __`___       |
 | ___)  ::|+ { `ー'´     │       十
 | ___)  ::|   {         │
 ヽ__)_/   ヽ、___/  )|
                   | ヽ|
                  ヽ ノ」
やる太 「できる夫は蒼星夫萌えるの覚悟でいった狼目だったんだけれど
狂人だったお
そこは失敗だったお」
できる夫 「そうですねえ>できない夫さん
一応吸血鬼に●出していたとはいえ、ちょっと酷かったですから」
きめぇ夫 「あそこはやっぱり票集めておくべきところだよねってくらいかな
ワンミスしかしてないけども積極的に死体だせる狼が減ってないから」
アル夫 「それ以外では何かミスがあるか……」
できない子 「ミス日記のやつ使っちゃいました」
できない子 「長老でも粘ったと思いますよ」
やる夫
        ノ L____
       ⌒ \ / \
      / (○) (○)\
     /    (__人__)   \  それにしてもやらない夫が占星術COするから
      |       |::::::|     |
     \       l;;;;;;l    /l!| !  COが狭められたお!
     /     `ー'    \ |i    _             _
   /          ヽ !l ヽi   | l [l] | ̄| /l    | |
   (   丶- 、       しE |そ  | 二l  ̄/ [][]∧.|_|
    `ー、_ノ      ∑ l、E ノ < |__|  | ̄/ <_/ <>
               レY^V^ヽl    」
やらない子 「初心者騙り…
なるほどミカタさんね!」
蒼星夫
       _ _ _ _
      「 _     ̄ ̄ ̄`ヽ
      | | |  ̄ ̄ ̄.:.:.::::::1|
      | _i | _ __.:.:.:.:::::::::::リ
.    _,「. .:. :.:.:.:.:.:::::::::::::.:.:::::L--、
   〈 こL_ __ ___ _ ノ.::::::/
    \         .:.:. :.:::::::_/
     /.7`::ー ── ─ .:.::"::.ヽ
     |/:|::| (●) (○) |イ::レ′ ぉぅぃぇー
      ||/  .(__人__)   .|/|
      \    ` ⌒´   ,/    さすができない夫さんはオトコやでぇー
      /    ー‐    \    」
キル夫 「   .         ___
   .    /´ ̄      ̄`\
     ./                ヽ   葛の葉がいなけりゃ勝ちの目はあったんだけどなあ……
    /               ヽ
   ./    ( 一 )   ( ー )  l  うーん……
   .|                     |
   ..ヽ     r ェェェェェェy   /
   . ヽ、   Lェェェェェェ/  /
     /:::::::::|::\゙_>介 √!;:::::::\
   . /:::::::::::::::\:::ヽ };;{ |::/::::::::::::::ヽ
   /:::::::::::::::::::::::ヽ::ヾ::}〃:::::::::::i:::::::i
られっか夫

        __|_
      /     \
.     .|     _ノ  ヽ
     |      ・  ・ |             人外全然捕まえらんねー辺り本家のようにはいかねーでやんすね
     |   @ (__人__) , -―ーっ
      |     ` ⌒´ノ ( ゝ彡 ̄
.      ン         } ゙| ̄'|
    /⌒ヽ、     ノ  .|,  |
__/   ノ \_ィ ´ー‐ィ'   ∫
| |  /   /    r_____ ∬
| | /   /      |i    ┌‐┐
| | ( 〆⌒'──r─≒、.((|   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└‐┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
きめぇ夫 「あれなら僕も長老COしておけばよかった感。」
やる太 「村のミスは特にないおね
吊りも紅蝙蝠>狐>狐>狼>狼だしで」
翠星夫 「それではお疲れ様ですぅお

ノシ」
やる夫 「やる夫も頑張ったお?途中諦めてたのは認めるけど>できない夫」
できない子 「しかし魔が言は怖いですね本陣がやられてたらこうはなりませんでした」
キル子 「吊りに付いては葛の葉居るから初日以外特に変動する要素が無かったしねーと」
きめぇ夫 「それじゃあお疲れ様
引き分けまで持っていけなくてごめんね」
くれない夫 「PP時に票ブレさせたのが最大のミスなのだわっちょ>やる太
猛省するしかないのだわっちょ」
ギャル夫 「               NVVVV\
       ,,,,,,,,,    彡  \ゝゝゝゝ\
   __ノノノノ""ノルゝ  ノノノルノノ゛ヾヽて
   Z ノノノノ 〆 ―\ ノノハレ ―  ノヾ`
   > ≡く .メ ノ  (● イノ§(●)  \ iヾ 何人か言ってるけど欲張る意味あんまないっすよねーって感じで
   Z ≡ゝノ ル (●)   __) (⌒  (●) /ノ   
     ̄てノノル   (__/    ̄ヽ__) /
      レ§ゝ      彡  ___/ノ§
       レノル \ /       \ルレヽ
           /| ´       |」
できない夫 「力での勝利とは言い難いが…
まあ、村の隙を突くのも人外の勝ち筋だろ。」
やらない子 「葛の葉強いけれど
葛の葉いないと村どうなのって言われると
結構役職優れてないよねぇ」
できる夫 「じゃあ、僕もそろそろ落ちますか
久しぶりに狩られない狂人でしたので占い騙りをしたら結果がひどかったですね。

次までに何とかしますか」
やる夫 「でもいい暴れっぷりだったお!>できない夫」
やる実 「だおねー。投票しちゃってあ、やっちゃったと思ったお>ギャル夫」
やる夫 「煙々羅の結果が、指定で消えてるのが大きいお!」
やる太 「ギャル実LWはすけたけれどどう見ても引き分けになるお…
やる夫吊りじゃなくてギャル実先吊り、くれない夫だけができない夫投票にすれば勝ちあったかお?」
キル夫 「              ____
          ./       \
        ./           \
      ./            r ー 、
       .|  u  (一):::::(ー)/ー==7   引き分けにしてくれよー頼むよー
      .\__ .fェェェェェェy/:::::::::/
       /:::::::::::::::::::::::::::´:::::::::::丿   なんで親狐の全滅が勝利条件で子狐が全滅するんだよお……
       .{:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;イ
       .|:::::::: ̄ ̄:ヽ::ヾ;}〃;;|::!
       .|::::::::::::::::::::::: \>';;;;;;!::i
       .|:::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;!::!
       .|::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;!::i
キル子 「2票ぶれてたからねー
ただあの時点で票集め言えるの居るのって感じはあるんだけど」
くれない夫 「PP時は欲張らず堅実に票を合わせるのを徹底するのだわっちょ…
もうこんなミスしないのだわっちょ」
ギャル実 「                ~ヽ  . :  =   :: 、  `ヽ
             /     :>´      ヾ `ヽ、ハ
         /     /   〃        ヽi
         /    ,           /    `ヽ \
           ,     i    ,'     !:   ., \ }  八
          i      !    :| 从  i|   |ト、 ソ. ソ ‘,
         |     l|   斗 ⌒ト、 ハ  斗┼メ ´  i    勝ちの余韻に浸ってたけど…さ
         |!     ',   ∧r=≠ヾリ ヾィ≠z 从 ハ lリ
           i     ゞ ハ 八::::リ !   {::リノ ル/ / V     これなんで勝てたんだろうね(震え声
          }     (人こつ ` ´    , `´ こつハ /
         l〃 :::::::ゝ=ト、    rゥ    ィ::レ′ l|
         |/  :::::::::爪  ト .  _ < ハ   ,′
         |   ::::::::{lハ /}   ¨´{=-、{ハ   /
          ル′ /⌒.{lハ≧x、     !. ノ{ハ.  /」
キル夫 「煙々羅がまともに仕事したの見た事ねえよ!>やる夫」
蒼星夫
       _ _ _ _
      「 _     ̄ ̄ ̄`ヽ
      | | |  ̄ ̄ ̄.:.:.::::::1|
      | _i | _ __.:.:.:.:::::::::::リ
.    _,「. .:. :.:.:.:.:.:::::::::::::.:.:::::L--、
   〈 こL_ __ ___ _ ノ.::::::/
    \         .:.:. :.:::::::_/
     /.7`::ー ── ─ .:.::"::.ヽ
     |/:|::| (●) (○) |イ::レ′ それじゃあお疲れさんだわー
      ||/  .(__人__)   .|/|
      \    ` ⌒´   ,/    普段やらないRPは楽しかったわー、RPした記憶ねーけど
      /    ー‐    \    」
できない夫 「          _ _ _ コン☆
.        (ヽl_l_ll_l,l
       |/ ̄ ̄\
.      / 「  へ \   おう、やる夫もがんばってくれただろ!
       |  (>)(●) |
      | //  |  //|   やらない夫とも同陣営勝利したかったんだがな
.       |   __´___  |
.      |   `ー'´  }
       ヽ        }
        ヽ     ノ
.         l/    く」
できない子 「そして亡霊噛み私が出来ればもっと良かったですね」
やる夫 「おっおっ、ぶっちゃけ煙々羅は弱いと思うお!
狂人が見えてるなら、そこに天火つけて誤認させるぐらいだお!>キル夫」
アル夫 「村の甘いミスを許せるほど人外が少なくなかったってことアルね
それじゃあ落ちるアル 次は勝ちたいアルねー GMは村建て、プレイヤーは同村感謝するアル」
ギャル夫 「せめて青髭ならまだやる気でたっすけどねーwwwww
男しか吸えないとか地獄っすよwwwwwwww」
やらない子
             r‐-<           ∠¨ \
          _,.斗f_   `¨ ̄¨'・‐.=‐/、    ヘ
     ィ⌒ /⌒`ムl冖‐-<         >、   ':‐┐
     |:.:.:./  「 ̄   ‐-    ヽ    \ / ∧:.:.   !|
     |:.:./      ヽ、、 ヽ.        \   |V:.  {
     ヽ///. /  〈イ!ヽ、 \. ';  ヽ    \/: :|:.:.:. |
       /::./:.:.:.:|:.:.:.:.:| | /|:.:.:.:.:.:| |   |  i.   |:. .|:.:.:. | あと今回みたいにGMがRPの参考になるURL貼ってくれると
     /:.:. |:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|. :|   jヽ!:.:..| |_:. |:.:. |:.   |: :!:.:.:. ヽ 初めてでもやりやすくてとっても良かったわね!
     |:.:.:.:|:.:.:.:.:|、:.:.. |. :|  | /レ'´|_/_`}゚:_|!八:.:.:.:イ|/}:\:.:. \
     |:.:.:.:..\:.:.| Y,人 |  |/  rテ歹以、|:.:.:|:. メ: | |}.∧:::.:|¨\、
     i:.:.|::.:.:.:.:\ irテ气、      { )リ彳}し/ルト、|ソ |レ' \|  )
     |:./::!:.:.:\{マ〈 込ヽ     弋ツ レ'i! / }:.:./|    )
     レ' |/ヘ:.:.: | キ 弋ツ ,     //'/ |/ _ノ:./:.{   (
        .\|∧ハ//               ム¨|:.:.:.:. :.|
            }:/::∧     、_、     ∠!/人 i|:. ト
            |:.: :|.: :>.、            {/:./:.:.: )|:. :.{
          /::::イ| / .:.:|::`:..r ‐ '´   八/|:〈::. |:|:.:.:.:|
          ,'::::::::::/  :./// j      ∧:.',:.:|:!:.:.:人
         //:¨:/‐::/-キ ̄      /  〉:.:.|:.:.ヘ、ヽ
        {:.:. /:/ ノ   /∧     ,-  /|:.:./之--):.〉
       ノ :../( \  〃  ヽ、      / |/〉 |: ヽ(/
        `〉   ∨/  \ ',    /   |∧ ',   }」
         ∧    ム>   \〉、./  /    l    !ヽ、
       ./    /     >゚ イ》__/    ヘi/     \
キル夫 「狼に天火付けて狼に狂人アピールする>やる夫
くらいかな上手い事するってなると」
やる夫 「まぁ御疲れさまだお!
ログ読んでくるおー!」
くれない夫 「それじゃお疲れなのだわっちょ
村建て同村感謝なのだわっちょ」
できない夫 「    / ̄ ̄\
  /   「  \    じゃあお疲れ様だろ。
  |   ( ●)(●)
  |      | |
  |     __´_ノ   本家のAAを遺言にしようと思ったがそんな余裕なかったでござる
  |     `ー'´}   
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
ギャル夫 「じゃあおつかれーっすwwwwwww」
でっていうGM
                 /ニYニヽ
             /(。)(. ゚)ヽ
            /::::⌒`´⌒::::\
               | ,-)トェェェェイ(-、|  でってでってでってでっていうwwwwwwwwww
              | l  .|-┬-|  l |
                \  `ー-'´υ/                 ┏━┳━
                 ⊂     丿   i|!            ┃  ┃
                ノ   γi|!   | 1up!           ┣━┻━
            (__丿\ __ノ                   ┃
                    ヽ、ノし,/ ヽ、从,/━━┳━┻━┳━        んじゃおつかれっていうwwwwwww
                  ,ノγ⌒二_二⌒ヾて ;’.ビターン     ┃
                 `:・, `  r'.゙!'t、....ィ'!゙ヽ. /ビターン  .┳━┻━
            >>1→  ∵ :'(___',='.=.'=,'___,).┃そ  ビターン
                   ̄─┏━━━┳┻    .ビターン ━┳━        お前らも元気でなっていうwwwwwww
                      ┃      ┃ .       ビターン ┃
                      ┣━┳━┻━┳━┻━┳━┻━
                      ┃  ┃      ┃      ┃             もっとRPを楽しんでいこうぜっていうwwwwwww
━━┳━━━┳━━━┳━━━╋━┻━┳━┻━┳━┻━┳━
    ┃      ┃      ┃      ┃      ┃      ┃      ┃」
キル夫 「.         ___
.    /´ ̄      ̄`\
  ./                ヽ
 /               ヽ   それじゃお疲れ様ー
./    ( ● )   ( ● )  l
.|                    |   葛の葉こわいです、はい
..ヽ     r ェェェェェェy   /
. ヽ、   Lェェェェェェ/  /    村建て同村感謝感謝
  /:::::::::|::\゙_>介 √!;:::::::\   
. /:::::::::::::::\:::ヽ };;{ |::/::::::::::::::ヽ またなー
/:::::::::::::::::::::::ヽ::ヾ::}〃:::::::::::i:::::::i」
やる太 「ちなみに村勝ちはやる太がギャル実姉ちゃんに投票すれば勝ちあったお
正直どれくらい感染者残ってるのか分からなかったんで
そっち(吸血鬼)吊りにいったけれど」
キル子 「じゃあ私もお疲れ様ですと
毒とかならまだチャンスあったんですけどねー」
やる実 「それじゃあやる実も落ちるお
正直すまんかった。それくらいしか言えないお…
お疲れ様でした」
できない子 「このRPもいいですね
村建てお疲れ様でした」
やらない子 「それじゃあお疲れさまー
結構ギリギリでいい感じだと思いました!
リプレイ楽しみにしてますね!」
やる太 「それじゃやる太は落ちるお、おつかれさまだお」
られっか夫 「ま、お疲れ様でやんす」
ギャル実 「                ____
.           ,  ´        ` 、
        ,へ/             \
.       / , '                    ヽ, へ
      / /  /   ./    、       キ'" l   ヽ
.     / i  ,'   ,'     l  .i    l冫'.l.   .i
.   ,.  l  l  __ ,'   ,  .l __,'  i  .l /,'.|     .l    じゃ、あたしもこのあたりで、みたいな?
   l  ', .l '´ ,`   ,l  ,' '´/``/ ,' .l'./ ,'    .|
   l   ', .|ヽ.,ィテz、  l.レ'l.,ィテz.、,' / .l' ,'l     |    なんかかなりRP剥げてた気がするけどポンポンペインだからゆるして!
   l    ヾ .l b::::::lヾ'  レ'b:::::::l,イ   .l`}' l     |
   l   l  l ゞ_り    ゞ_;り l   l/ l    |    シブヤに公衆トイレとかあんまりないから!
   l    l   ⊂⊃  、_,、_,  ⊂⊃  § |    |
   l    l  .l ` 、  ヽノ  ., イ.  § |    |    村建て感謝、同村お疲れ様だよ!
   l    l   .l    ` ‐r-‐ 1´ ./  /   |    |
   l   l  l_,ィ―r‐'゚。o。゚‐./  /- 、  l    |
   l   l  l l   ', _ δ /  / l  ヽ .l    |」
やる太 「後キル夫の兄ちゃんのリプレイ楽しみにしてるお!!」
ギャル実 「あ、忘れちゃいけなかったね、元②番のキル夫さんリプレイガンバ☆」
キル夫 「.         ___
.    /´ ̄ u.    ̄`\
  ./             ヽ
 /   ( 一 )   ( ー ) ヽ
./               u. l  リ、リプレイ!?
.|  u. ┌ェェェェェェ┐    |
..ヽ..   |_ェェェェェェ._!    /  えーと……多分何箇月も後になると思うぞ
. ヽ、                 /
  /:::::::::|::\゙_>介 √!;:::::::\   出来上がるとしても……うん……
. /:::::::::::::::\:::ヽ };;{ |::/::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::ヽ::ヾ::}〃:::::::::::i:::::::i」
られっか代 「お疲れっす!」