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【雛750】やる夫達の封蘇希望制超闇鍋村 [885番地]
~元気な子はいい子~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[厄神]
(死亡)
icon シュマちゃん
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (嘘吐きの味方◆
ntNbWDK8Po)
[陰陽師]
(生存中)
icon トキ
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[古狼]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[帝狼]
(生存中)
icon リオン・リン
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[賢者]
[悪戯]
(死亡)
icon エリカ
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[厄神]
[悪戯]
(死亡)
icon ボーマンダ
 (UG◆
mFF3UdG4E6)
[金狼]
[悪戯]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[毒狼]
[恋耳鳴]
[悪戯]
(死亡)
icon キャス狐
 (翡翠の空澄黒曜姫◆
z1XhdJ.lxM)
[殉教者]
[熱病]
(死亡)
icon やらない子
 (お昼寝◆
I1iufbf.e.)
[橋姫]
[悪戯]
(死亡)
icon kani
 (hisashi◆
BVqdjjor4o)
[霊能者]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[紅蝙蝠]
[悪戯]
(死亡)
icon 唯一卿
 (ガンダムマイスターの人◆
FO4/E/P5Hc)
[占い師]
(死亡)
icon 霊夢
 (◆
e596wfOJqI)
[埋毒者]
(死亡)
icon 極楽鳥
 (C_T)
[人狼]
[悪戯]
(生存中)
icon 藤田
 (ポポカ◆
8ewPbovXwQ)
[老兵]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[錬金術師]
[悪戯]
(死亡)
icon 姫様@頑張らない
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[影妖精]
(生存中)
icon 新城直衛
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2013/04/08 (Mon) 00:01:41
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トキ 「老兵の騙りとは思わんかったの」
トキ 「主に村狐かー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
トキ 「さとりCOはきついとおもうがのう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シュマちゃん 「いきなり噛んでくるんでシュねー」
シュマちゃん 「あ、ボーマンダさん金狼だったんでシュねえ
そこ次占い予定でシュたし、納得でシュ」
トキ 「ひよこ優先って仲間に金いること
考えられちゃうかもね」
トキ 「おや占い師は初手で金狼みつけてるのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャス狐 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャス狐 「おつかれー」
真紅 「お疲れ様なのだわ―」
シュマちゃん 「お疲れ様でシュ」
トキ 「おつおつ狂人おちるのはいいねぇ」
キャス狐 「素直にCOするギリも無いですからねぇ」
シュマちゃん 「賢者はいい仕事でシュねー」
シュマちゃん 「おや、2W目見つけてまシュね」
トキ 「占い先がとてもいいですねぇ
新城銃殺してくれれば完璧です
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シュマちゃん 「姫様○はないでシュねー
そこ影妖精確定で占う意味がないでシュ」
キャス狐 「殉教者は嫌いではありませんけど
流石に熱病はどうしようもないんですよねぇ」
トキ 「唯一卿○にするなら占いは生き残るかもしれないです」
シュマちゃん 「厄神2人ェ・・・」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
トキ 「新城さん大人気ェ・・・」
シュマちゃん 「狐噛みでシュねー」
トキ 「さらに新城噛みである」
キャス狐 「ああ、人馬とでも言っておけば良かったですか」
シュマちゃん 「人馬はショック死じゃなくて無残じゃなかったでシュか?」
キャス狐 「狂人の時点で告発するメリットがありませんからねぇ。熱病を
多少でもリソース割いてくれればそれで重畳って所ですし」
トキ 「そのままつられるのかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャス狐 「ま、土蜘蛛ならシュマちゃん投票してない時点で何やってんだ?ですけど」
キャス狐 「そもそも熱病付いた時点で
私絶対勝てないし(キャピ」
トキ 「殉教者だもんねぇ」
トキ 「殉教者や野狐禅で噛まれて勝つのは
難しい 特に後者」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「古系なんて……ぐすっ。票持ちなんて老兵で即噛みされた経験しかないのだわ」
kani 「まあですよねぇ。お疲れ様」
真紅 「お疲れ様なのだわ―」
キャス狐 「お疲れ様です」
kani 「何故かボーマンダに投票されない僕」
シュマちゃん 「お疲れ様でシュ」
キャス狐 「こっち視点土蜘蛛ありえるから告発する理由が皆無なんですよねぇ。リオンについて
まぁ、運が悪かったとあきらめましょうw」
真紅 「あ、いきなり銃殺なのだわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
トキ 「狼の様子から考えて対応はできそう」
kani 「マンダがそのまま新城に●出す予定じゃなければいいのだけれど」
キャス狐 「流石に○●くらいは作ってるとおもいますけどね」
シュマちゃん 「霊夢噛みが一番美味しいでシュが」
トキ 「○だからそのうち噛まれそうかなと」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ボーマンダ 「あ、やってもた。」
霊夢 「何と言う事でしょう」
kani 「すごい死亡率である」
キャス狐 「わーお、きっついねぇ」
真紅 「お疲れ様なのだわ―」
新城直衛 「お疲れ様
銃殺か、まあ仕方ない」
シュマちゃん 「マジで噛みまシュたねーw」
トキ 「銃殺毒噛みかー」
霊夢 「うん、真紅が古ならば、できない夫がサトリ騙りもあったんだけど、遺言にはまったく残せなかったな」
シュマちゃん 「錬金付きでさとり吊ったら最高なんでシュがねーw」
霊夢 「ただ、身内切りしてるから、占いが占わないとヤバいかな」
トキ 「んーこっから狼どうすんだろ」
シュマちゃん 「6吊り3狼でシュからねー
2蝙蝠居るとはいえ、さとりを錬金したらほぼ村勝ちじゃないでシュか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊夢 「サトリも補足されてるらしいから」
ボーマンダ 「毒噛みじゃなくて○出せてたら良かったのになっていうアレ。」
新城直衛 「しかし厄神二人に狼、次の日に占い師にまで投票を受ける
全く、なんでこんなに嫌な好かれ方をするんだか、ただ蒼星石が居たから入っただけだってのに」
キャス狐 「ちょっとでも疑いが続くと
それだけで見てるこっちは楽しいですよねー♪」
キャス狐 「あはは。真証明したはずなのに信じきられずあがく姿って
見てるとたのしぃ♪(狂人的思考」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャス狐 「お疲れ~」
新城直衛 「お疲れ様」
真紅 「お疲れ様なのだわ―」
古明地こいし 「・・・お疲れ」
霊夢 「おっつん」
シュマちゃん 「おつかれー」
古明地こいし 「指定喰らった紅蝙蝠とかどうしようもないわ・・・」
kani 「お疲れ様ー」
ボーマンダ 「ああ、できない夫できない夫さんか。
同狼したいと思ってたんだよな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャス狐 「唯一卿を占いと見ているなら……
なるほど、決して悪くない寸法
下手に噛むより行ける可能性は高そうですね」
古明地こいし 「んで新城が呪殺だったのか・・・これは読めなかった」
ボーマンダ 「夢共有COよりは紅蝙蝠COでも良かった印象。
多分残され無いと思うけど。」
トキ 「藤田吊りも入るとなると・・・」
シュマちゃん 「ここで藤田さんがGJ出せるかでシュねー」
新城直衛 「1狐なら遺言なんて残さないでも大差ないしね
無いならないで適当に村が解釈してくれるしね、どうせ生き変えることもないし」
古明地こいし 「・・・人形いなかった時点で傀儡師騙る必要は無いけど・・・
狼から無意識に見えてる時点で当分噛まれないとは思ってたが」
新城直衛 「強いて言うなら紅蝙蝠COするとリオンの信用がまた一つ下がるか、愉快なことだ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
キャス狐 「結局、狂人が熱病付いた、なんていう事のメリットがないですからねぇ。私も
ほら、本来は指揮取れるリオンが指揮取れない事になってますしね♪」
リオン・リン 「あ、お疲れ様」
新城直衛 「ああ、お疲れ様」
真紅 「お疲れ様なのだわ―」
リオン・リン 「うーわ、できない夫にせっじゃん!!」
kani 「底噛むのね おつかれさま」
霊夢 「んー、押し切られそう」
古明地こいし 「お疲れ・・・よくも指定してくれやがって」
リオン・リン 「でも人外じゃない!>こいし」
リオン・リン 「さとりは吊れないのかしらーと」
古明地こいし 「・・・鍋で初めて村狼狐以外の希望が通ったと思ったら
よりにもよって紅蝙蝠だったんだぞ
どうしろっつーんだよ>リオン」
真紅 「いさぎよっ」
ボーマンダ 「影妖精噛む狼ってよっぽどだと思う。」
リオン・リン 「まあさとりさとられラインは見てたからねー」
キャス狐 「流石に熱病なんてそんな目立つの見せられたら
いくらなんでも気が付きますよ……」
シュマちゃん 「唯一卿はいつCOするんでシュかねー」
古明地こいし 「・・・熱病で死ぬ殉教者ってのも相当に不幸だけどな・・・」
トキ 「>古明地こいし
紅蝙蝠で楽しむのだ 目指せ勝利」
キャス狐 「いやぁwリオンさんの叫びが心地よかったです(初心者的ゲス顔」
リオン・リン 「いったいどういうことよ!>キャス孤
でも熱病付いた言わないから絶対人外だと思った」
古明地こいし 「まあ・・・3日目に吊られなかっただけ
普段よりマシっちゃマシなんだけどさ
影妖精が嫉ましいったらないわ・・・>トキ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
トキ 「妖精は蝙蝠より恵まれてるからな 証明できるし
ただ狩られるけど」
ボーマンダ 「影妖精も吊られておかしくない陣営数だと思うんだけどな。」
キャス狐 「いや、いう意味ないし>リオン
実際、真証明したハズの貴方が指揮取る事に反発される展開にもなってますしね♪
いやぁ、楽しく見させて頂きました♪」
キャス狐 「昼ショック死はあの時点だとごまかす事ができないのが嫌ですね……
蟲吊りも絶対ありえないってのが痛かったです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
新城直衛 「お疲れ様」
キャス狐 「お疲れ様です♪」
シュマちゃん 「お疲れ様でシュ」
古明地こいし 「・・・お疲れ」
kani 「お疲れ様」
藤田 「すまん! リオン忘れてた!」
リオン・リン 「お疲れ様
私護衛して欲しかったなー(チラチラッ」
kani 「もう意識飛びかけなんで落ちる お疲れ様
村建てありがとう」
ボーマンダ 「お疲れさん。」
真紅 「お疲れ様なのだわ―」
古明地こいし 「・・・おやすみー>kani」
リオン・リン 「まー深夜だしね
仕方ないわ」
トキ 「できない夫が指定で押し通せるか、な」
シュマちゃん 「お疲れ様でシュ」
新城直衛 「おやすみ、まあ村を最後まで見るぐらいの余力を持たないのなら参加は危ない気もするけどね」
リオン・リン 「お休みなさい」
真紅 「おやすみなのだわー」
リオン・リン 「いや、ここまで噛まれない時点で怪しさ抜群だって」
古明地こいし 「吊られた事で一気に脱力して睡魔が押し寄せる説>新城」
キャス狐 「霊界においては下界と緊張感が違いますからねー
眠くなるのも致し方なしですよ>新城さん

また会いましょうね♪マスター」
霊夢 「抜群っていうかさ」
ボーマンダ 「おっと錬金噛みは美味しい。」
藤田 「リオン考えた時はリオンなんか信じられてないように見えるから噛まれないかなーとか思ってた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊夢 「真紅が狼であるのならば、真紅ーできない夫の騙りラインは一応あるかもなとは想像がつくけど」
リオン・リン 「あ、毒狼じゃん!!>さとり
さとりに指定すれば良かった!!!」
霊夢 「それ想定してなかったら、単純に占いを探しているのかなぁで終了よ」
新城直衛 「おや、錬金術師噛み、狼勝ち目が強くなるかな」
キャス狐 「というか、一人騙す方が楽ですもん♪」
トキ 「唯一卿噛んでさとりCOの
グレー吊り強行でいけるかも?」
リオン・リン 「まっず私噛みが意味不明なのよねー……」
霊夢 「できない夫噛まれてない違和感って、占いが居なくなった後に発生するもの」
霊夢 「あー、リオンが噛まれてるって言うのを考えるとそこそこありかも」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
リオン・リン 「占い探しだけしてるならわかるわよ?
占い探さず私噛んでるのよ」
キャス狐 「グレラン村にする気が無いなら
一人だけ残します。
そして何より
「リオンとできない夫」「どっちも真でどっちが怖い?」」
リオン・リン 「お疲れ様よ」
蒼星石 「お疲れ様」
真紅 「お疲れ様なのだわ―」
古明地こいし 「・・・お疲れ」
シュマちゃん 「ここで連金噛みだともう無理でシュかねえ」
新城直衛 「リオン噛みでできない夫が残されるのは違和感になるな
まさかリオンが占い師の賢者騙りなんて見るはずもない」
キャス狐 「お疲れ様です」
新城直衛 「お疲れ様」
蒼星石 「ここで僕噛むんだ」
リオン・リン 「んー………これきっついかな……」
シュマちゃん 「2日目姫様○は流石にないでシュねー」
霊夢 「狩人系が三人居るわりに、皆コレジャナイ」
トキ 「グレーのできない子吊りできそう」
蒼星石 「ここで噛まれなければな・・・
というか明らかに投票浮いてる位置噛むなよー」
キャス狐 「占い候補にどっちも●打ち
完全灰吊れば、狼の勝ち、となれば
これはご主人様達が有利ですかね♪」
リオン・リン 「完全灰は極楽鳥だし?」
ボーマンダ 「グレランで吊れなさそうな位置ってのが何か嬉しい。 >蒼星石」
ボーマンダ 「一応俺の○ね、極楽鳥は。下界がどう思ってるかは知らないけど。」
蒼星石 「序盤発言位置、後半胡散臭い位置で投票してるけどね」
蒼星石 「なんで露出狼の噛みにここまで疑問意見多いんだろう・・・?」
トキ 「ああ、さとり毒なら別に吊ってもいいのか」
古明地こいし 「・・・姉貴吊りになったとして、毒の飛び先次第だなこれは」
リオン・リン 「できない夫さんの身内切りェ……」
シュマちゃん 「蝙蝠飛んでくれないでシュかねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャス狐 「さとり様が吊られても
蝙蝠飛ばないなら明日は6人
最低でも引き分けですよん♪」
蒼星石 「このタイミングで噛まれたのが本気で痛い」
真紅 「こいし?」
新城直衛 「さあ?まあ、セオリーは人それぞれだけどCOした位置が噛み役をする、というのはよく見るよね
違和感を覚えない程度に」
リオン・リン 「惜しかったわね……>蒼星石」
キャス狐 「簡単ですよその理由は」
シュマちゃん 「2昼の時点、もっと大目に見ても2夜の占い先決める時点で姫様影妖精わかってるのにそこ占う占いがいまシュか?ということだと思うんでシュがね
シュマはひよこで投票しようとして気付きまシュたが」
キャス狐 「もう一枚出せるからです。占い騙りを
そして露出狼と灰狼とでは「死んだ時に灰狼死ぬ方が痛い事が多い」ですしね」
ボーマンダ 「リスト下げてたから気づかなかった(迫真)
…いや実際あると思う。」
キャス狐 「ケース・バイ・ケースではありますけどね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤田 「さとり吊り
毒は何処へ飛ぶ!?」
新城直衛 「ふむ、お疲れ様」
蒼星石 「お疲れ様」
真紅 「お疲れ様なのだわ―」
シュマちゃん 「お疲れ様でシュ」
リオン・リン 「うん、お疲れ様」
藤田 「占いのグレー……まあ悪くないところだな!」
できない子 「お疲れさま」
キャス狐 「ヒュー、お疲れ様です」
古明地こいし 「・・・お疲れ」
古明地さとり 「お疲れ様ですと。」
蒼星石 「藤田真だよなー・・・うん」
藤田 「お疲れ様だ!」
できない子 「あたし飛びならいいやー。ニートだし! 昼の陰陽師につづき!」
シュマちゃん 「エリカさんは気付いてまシュね」
リオン・リン 「エリカは流石ねー」
ボーマンダ 「さて、どうなるかね。」
藤田 「二連続の村で二連続で老兵引いて二連続ミスってるよ……」
蒼星石 「どさくさでkani吊られたのと藤田庇えなかったのがなー」
キャス狐 「悪くありませんよー>できない夫マスター
今日占い噛んで灰二択でやらない子吊っちゃうだけです~!」
リオン・リン 「おう……>藤田
なら次から気を付けましょう
流石に三度目は……三度目の正直よ!」
新城直衛 「気が付いてもシステムメタになりうる発言である以上昼にはなかなか言えないけどね、ああいうのは」
古明地こいし 「・・・しゃーないしゃーない
狩人系はいろいろキツイもんだし>藤田」
リオン・リン 「だーから私の熱病うう!!>やらない子」
キャス狐 「ぶっちゃけますと」
蒼星石 「藤田偽ならGJ以外の死体なしがあったっていう情報出す意味がねー
あんまりないんだよ」
藤田 「鍋はな! いろいろごちゃごちゃして楽しいけど鍋はなんだもう!
ずっと前に夢毒夢毒&夢毒だったしな!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地さとり 「占い騙りはどうも苦手ですね。うーん。」
キャス狐 「私「あ、エリカと姫様のアイコン一緒だったんだー。開始前気がつかなかったなぁ」
と真面目に思ってましたけどね」
トキ 「村人よりはマシじゃないか>藤田」
藤田 「その発言はトキ(村人)……!」
古明地こいし 「・・・同じく
「あれ? 姫様何時の間にアイコン変えたんだ?」とは思った>キャス狐」
藤田 「まあそうなんだよね」
ボーマンダ 「気づかない人はマジで気づかないと思うの >影妖精」
古明地さとり 「ええ、まったく気づきませんでしたとも。」
新城直衛 「味方が居るだけましじゃないかい?
孤軍奮闘なんて今さら流行りやしない」
蒼星石 「真紅よりは庇う余地あったんだよねー藤田。悔しい」
キャス狐 「霊界来ても
二日ほど気が付きませんでしたしね。私」
真紅 「村人表記だとたいてい村人なのだわ。
聖女とかそんなロマンなのは貰ったことないのだわー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
藤田 「俺も影妖精知らなかったから多分占いなら気付かなかったな
リストも下に下げてるし」
できない子 「できない夫ー真紅狼。さとりラインとは。
唯一卿とのやりとりで多分森の人だなぁと思っていたら。」
古明地こいし 「・・・お疲れ」
リオン・リン 「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れ様」
できない子 「お疲れさま」
藤田 「お疲れ様だ!」
古明地さとり 「お疲れ様です。」
真紅 「お疲れ様なのだわ―」
新城直衛 「お疲れ様」
キャス狐 「お疲れ様~」
シュマちゃん 「お疲れ様でシュ」
ボーマンダ 「お疲れさん。」
蒼星石 「投票的には割と透けるんだけど」
唯一卿 「おつかれさまー」
リオン・リン 「サトリサトラレラインは警戒してたんだけどねー
サトラレが古系だしさ」
唯一卿 「わりとない夫は最終日で考えるでいいかなーっておもってたけどあまかったか」
新城直衛 「真証明したものが疑われ騙りが指定する
何もかもが起こりうるのが闇鍋だ」
キャス狐 「釣り数余ってたんだから
疑うならできない夫まで吊れば良かったんですよ?>リオン
割りと真面目に」
リオン・リン 「まずさ
サトリと賢者でさ、賢者優先して噛むって何事よ……」
真紅 「古系さとりラインで足並みそろえるのは危険な気がしたからあんな動きだったのだわ。
半分くらいホントよ」
キャス狐 「ふふふ……
真証明しても疑われる気分はいかがでしたか?最高だったでしょう?
最高に絶望したでしょう?>リオン」
蒼星石 「あの吠えでできない夫噛まないのは嘘だよねー・・・」
リオン・リン 「流石に怖いわー……>キャス孤」
ボーマンダ 「熱病付いたら怖いじゃないか(真顔) >賢者先噛み」
古明地こいし 「・・・やっぱ指定喰らうの見えてる時は
日記職騙らないと無理だな・・・
精神鑑定士COでもすりゃよかった」
キャス狐 「サトリと賢者で
賢者真見られてたらそりゃ賢者抜きますよ」
リオン・リン 「さとりに熱病付けたかった!!>ボーマンダ」
唯一卿 「本当なら奇数最終日までない夫死なないなら~だったんだけど
毒持ち狼いるのはすっごい誤算だった」
蒼星石 「さとり鑑定できてればねー」
新城直衛 「意外と身内指定って大きな決断は不要なんだよな
ただ占いCOするのよりも出る理由がある分いいかもしれない」
キャス狐 「ヒュー!やっちゃってくださいマスター!
私勝てないですけどね~しくしく」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地こいし 「・・・(なでなで>キャス狐」
蒼星石 「これは負けたか」
唯一卿 「まけだねー、指定ってかいときゃよかった」
藤田 「ま、まだ」
キャス狐 「殉教者は好きなんですよねー」
トキ 「3票は確定」
藤田 「村人が全員投票すれば……!」
リオン・リン 「私もさとり指定しとけばよかったかなー
ぐぬぬ」
藤田 「アッ」
新城直衛 「蝙蝠が指定に反発する理由も無いしね、まあここまでは既定路線」
ボーマンダ 「うっし勝てたか。」
古明地こいし 「・・・ま、野狐禅に比べりゃまだマシだとは思うけどさ(震え声」
新城直衛 「終わりか、まあお疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「お疲れ様。」
蒼星石 「お疲れ様」
唯一卿 「お疲れ様」
古明地さとり 「勝てましたか。」
キャス狐 「さぁ、蝙蝠噛みでジ・エンドですよ!マスター!」
古明地こいし 「・・・お疲れ」
真紅 「お疲れ様なのだわ―」
古明地さとり 「お疲れ様です。」
シュマちゃん 「お疲れ様でシュ」
リオン・リン 「お疲れ様」
ボーマンダ 「酷いな!? >蝙蝠噛み」
やらない子 「ま確かに狂人なら言わないかもしれないか。」
できない子 「お疲れ様」
リオン・リン 「やっぱ人外に指揮権持たせちゃだめね」
蒼星石 「真紅吊った段階でできない夫も斬る必要があったんだなー」
キャス狐 「私視点、リオンが土蜘蛛の可能性有りましたから>やらない子
いうメリットが無いのですよ♪」
真紅 「妖精さんがなにをしたっていうのだわー。アイコンは何回かとってたけど」
唯一卿 「奇数進行だったからちょい胡坐かいたのが失敗だった」
シュマちゃん 「確定で毒がないところなので噛みもあると思うでシュがね>影妖精」
リオン・リン 「そうよねー>キャス孤
おかげで助かっちゃった☆」
ボーマンダ 「帝狼と殉教者って組み合わせが哀愁を誘うね…。」
キャス狐 「っていうか10吊り7人外2蝙蝠でしょ?
蝙蝠吊る気無いなら真紅人外と見て吊った後、無職って事で役職吊りでできない夫吊ればよかっただけですよ」
やらない子 「え、いや寧ろ私は土蜘蛛もあるだろうから言うけど。 <キャス
まぁ別にそれは一長一短だからどっちでもいっか。」
新城直衛 「狂人が土蜘蛛を露出させるメリット・・・?」
キャス狐 「というか、告発した場合
賢者の場合真証明されちゃいますし、土蜘蛛の場合は露見が速くなるし、で
良い事ないんですよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
新城直衛 「まあ、少なくとも真紅を吊った段階でできない夫は確定○ではない、指定役なんてもってのほか」
キャス狐 「土蜘蛛だった場合は、まぁ
シュマちゃん入れてない時点で……でしたけどね」
古明地こいし 「にしても・・・ショック死の仕様がどうもまだ把握しきれないな
熱病か・・・自分が付ける側に回らんと実感できないな」
やらない子 「いや、噛まれてる時点で何かチグハグだとは思ったんでまぁ。」
ボーマンダ 「投票は球磨川か。」
リオン・リン 「私が土蜘蛛だったら?
シュマちゃんはどうせ噛むでしょーで付けないなー」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました