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【雛758】やる夫たちの希望封蘇超闇鍋村 [894番地]
~人外16連勝中なう~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ルカリオGM
 (dummy_boy)
[さとり]
(死亡)
icon ぼっち
 (ぼっち◆
quaAwStKFA)
[青髭公]
[恋人]
(生存中)
icon 忍者戦士
 (経験値泥棒)
[幻狼]
[能力喪失]
(死亡)
icon パルスィ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[金狼]
(生存中)
icon ゾディアック
 (あまなつ◆
q0BZjl.9yY)
[寒戸婆]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (web)
[人狼]
(生存中)
icon すごい漢
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[狂人]
(死亡)
icon エレク
 (とき◆
Times.LJKs)
[神主]
(死亡)
icon ガロード・ラン
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[村人]
(死亡)
icon 1本満足
 (erjsaitama◆
W8pfijOi9Q)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon マモレッド
 (はんなり◆
hannariBX.)
[霧狼]
[痛恨]
(死亡)
icon 射命丸文
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[西蔵人形]
(生存中)
icon 汚い忍者
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[占い師]
(死亡)
icon 天使真央
 (ライト◆
fgO5OewEQ6)
[夢毒者]
(死亡)
icon 白井黒子
 (crescent◆
paTche.IL.)
[釣瓶落とし]
(死亡)
icon 佐々木
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[夢共有者]
(死亡)
icon 埼玉銘菓
 (塔ヶ崎)
[狩人]
(死亡)
icon レン
 (のほほ◆
DVwSL8YsyY)
[狂人]
(死亡)
icon 極楽鳥
 (C_T)
[人狼]
(生存中)
icon できる夫
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[銀狐]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[占い師]
[恋人]
(生存中)
icon ナナシ
 (峰)
[酒呑童子]
(死亡)
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
白井黒子 「もしくは恋人噛み。でも噛まれない位置。」
白井黒子 「ゾディ噛みならば飽和で終了ですわね。よって満足噛み一択。」
マモレッド 「私射撃苦手なのよね~といいながら急所は外しながら拷問するルナマリアの画像ください」
エレク 「無論恋人もしかり」
エレク 「ゾディアック噛みなら2死体で終わりではないか?」
天使真央 「シンが蜂の巣にされる様が見れそーだなー」
忍者戦士 「……(もし恋人勝利になったらルナマリアに連絡しよう)」
ナナシ 「…誤解してた。ありがとう。」
レン 「……(もうちっとだけ続くんじゃ)」
マモレッド 「彼にそんな幸運が訪れるわけがないっていうね。」
白井黒子 「あ、そうか。吸血鬼って村カウントでしたっけそういや。なら飽和はしないか。」
エレク 「終了後の挨拶でも考えるか(震え声」
できる夫 「QP、カウント村じゃありませんでしたっけ?
覚えてる限り、村カウントでも狼カウントでもないのは狐だけでしたけど」
すごい漢 「QPは村扱いなのでまだ終わらんよ」
ガロード・ラン 「この素村表記は悲しい」
マモレッド 「(……なんだろう……シンのハーレムってなんかこう……不幸フラグっていうかさ……)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナナシ 「…3村3W1QP、で終了?」
汚い忍者 「シンとゾディアック人外っぽいって言ってたんだけどなぁw」
できる夫 「まあ、満足さん噛みで7人、パルスィさん吊りで・・・
ゾディアックさんがうまく吊られれば、ですか、噛まれてもいいですが」
忍者戦士 「……(満足女…男では満足できなかったということか…リーダー…)」
白井黒子 「どうせ満足噛みだから放置されるに決まってますわ>佐々木」
ルカリオGM 「それ故1本満足・・・。やだ卑猥・・・。」
天使真央 「ハーレム村・・・だと!」
レン 「……(男性登録だったCO あっぶねー)」
白井黒子 「満足は噛まれるの確定。 あ、噛んでも飽和かこれ。」
できる夫 「生えてるかもしれないじゃないですか(真顔>白井さん」
佐々木 「…満足って女性なの!>白井」
エレク 「一本満足って性別どっちなんだ…
男なら恋人を当てれば狼、外したら恋人勝ちだな」
白井黒子 「ぶっちゃけた話もうこの村既にシン以外全員女性なんですけどね。」
できる夫 「えーっとこれどうでしょうね
満足さん噛みはあり得るんですよねー、私の遺言のせいで狐いないってばれてますしw」
ガロード・ラン 「お疲れ様」
忍者戦士 「……(乙)」
ナナシ 「…お疲れ様
…狼は仲間割れしないかな」
白井黒子 「おつかれさまですの。」
レン 「……(お疲れ様。さあ場合によっては今日終了。)」
天使真央 「おつかれさまだぞー」
すごい漢 「シンかぼっち噛めれば勝てるで」
佐々木 「昨日まで2死体だから今日の死体暗殺+GJもあるんだけれどね
お疲れ様」
できる夫 「あ、お疲れ様です」
埼玉銘菓 「おつかれさまー」
できる夫 「まあ、他に優先するとこはあるだろとは思いますが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エレク 「…うーむ
確かに占いの灰の村人だが、これ以上なく村人らしい位置ではある…
そちらを落とすなら、怪しむべきは先に出たぼっち、な気はするが」
汚い忍者 「やっぱエレク護衛しとこうやw>サイタマ」
白井黒子 「ガロード吊りとかまさかの展開過ぎて困りますの。」
できる夫 「ガロードはなんでもある位置ですからねー
まあ、変に信用できる位置でもないです」
天使真央 「なぜガロードなんだー」
佐々木 「これゾディアック噛んで満足吸血死したら飽和で恋人勝つんじゃない?」
忍者戦士 「……。(シンかぼっち噛んでくれないものか…というか自称占い残るというのも予想外)」
埼玉銘菓 「うわー噛まれない限り恋人勝利一直線や…」
レン 「……(あれ、パルパル残された)」
佐々木 「そっち吊るとは予想外な」
ナナシ 「(…どうせフリーだし恋人応援しよう)」
マモレッド 「ガロード落としとは意外」
できる夫 「性別女にしてても死因が変わるだけでしたねー・・・」
すごい漢 「おや変なところを」
汚い忍者 「おい、そこは決め打てよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レン 「……(うん、自分でも銃殺対応できんかったわーこれ吊られるわーって思った)
……(そしたら明日があった仕事があったうへぁ)」
天使真央 「私も男で設定して他から狙われてたらやばかったなー(棒」
白井黒子 「あ、こりゃシン吊られるかもしんないわ。」
埼玉銘菓 「グググ…今日は何となく性別男にしてたばっかりに…」
エレク 「もっといえば私が4日目にレン吊るという選択肢もあっただろうな…
もともとかなり人外に見ていた以上、銃殺占いでもない、よって吊るすと」
マモレッド 「おつかれ」
すごい漢 「お疲れさん」
レン 「……(お疲れ様)」
佐々木 「QPGJ+吸血死か」
白井黒子 「判定は狩人のほうが先だったようですわね。お疲れ様ですの。」
汚い忍者 「レンは3日目噛まれない時点で護衛外してよかったかなーと思うの>埼玉銘菓」
埼玉銘菓 「oh…」
できる夫 「あ、お疲れ様です
恋人独壇場ですねー、爆発しろ」
エレク 「お疲れ様だ。」
ルカリオGM 「狩人判定が通って死ぬんですね。お疲れ様です。」
天使真央 「おつかれさまだぞー」
忍者戦士 「……(乙)」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
エレク 「ぼっちは正直手が出せそうで出せない絶妙な位置に行ってしまってね…
忍者戦士の投票なし結果もある以上村側からは吊り難い」
白井黒子 「まさかのQPGJ・・・」
忍者戦士 「……。(ぼっちありにすべきだった…すまぬ)」
白井黒子 「その前にぼっち吊りましょうや。
まあ恐らく飽和寸前で凍傷覚悟で吊りにかかると見ましたが。」
できる夫 「狂人の約半数はどうでもいいような能力貰って狩られますからねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
すごい漢 「あるなー>狩られない
占い騙って狩人に護衛されて死なないのがでかい」
エレク 「私が神主でなければ投票してたくらい初日に私の逆鱗に触れてたからな…>レン
あとは3票位置であるから重要職ならば保護、という側面もあるが」
できる夫 「素狂人、鍋だと弱くないんですよね
なにしろ狩られない、狂人としてこの点は意外と大きいのですよ」
忍者戦士 「…(レンと師範だな>素狂人)」
レン 「……(ああまあ、もこーパルパル狼と。でこの占い師恋人かい)」
佐々木 「埼玉はともかくパルスィは有ってたから良かったんだけれどね」
ナナシ 「…素狂人二人いたんだ…」
できる夫 「お疲れ様です」
エレク 「お疲れ様だ。」
できる夫 「えーっと、平均3,4回目の投票でようやく痛恨が付いて
そこから平均20回投票してようやく痛恨発動率ですから・・・
平均値だと25日目ぐらいまで毎日投票して発動するか否かってとこですか」
レン 「……(お疲れ様。はじめてこんなはやく指定くらった気がする)」
白井黒子 「埼玉女性だったら面白いですねwww」
佐々木 「お疲れ様」
天使真央 「おつかれさまだぞー」
ナナシ 「…お疲れ様。」
すごい漢 「お疲れさん」
忍者戦士 「……(乙)」
ルカリオGM 「真紅葉神であっても証明は難しいかと。」
白井黒子 「おつかれさまですの。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「紅葉神の痛恨で死ぬ?都市伝説ですよ?」
ルカリオGM 「そもそも痛恨付くのが3割で発動が5%ですからね。 >紅葉神」
白井黒子 「ガロードが数日間も痛恨で死なないことにそろそろ気づくべきだとは思うんですけどね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
忍者戦士 「…(一回銃殺されて血も吸い尽される…か>200%)」
天使真央 「できる夫はおいしく頂かれちゃったのか
元気出せよー」
ルカリオGM 「判定は吸血の方が先みたいですね >できる夫さん」
ナナシ 「…200%の確率で死亡?>できる夫」
忍者戦士 「……(なるほど、ウエディングケーキか…できる夫は)」
白井黒子 「そろそろぼっち吊ってもいいと思うんですけどね。噛まれないもの。」
エレク 「ナナシは酔潰して正解、指定も佐々木以外のミスはなかったが…
佐々木で結局吊ってしまっている、のだよなぁ」
天使真央 「ああ、男だと吸血されたら死んじゃうのかー」
できる夫 「ぼっち は できる夫 に狙いをつけました
シン・アスカ は できる夫 を占います
くそっ、バカップル爆発しろ」
ナナシ 「…カラフル」
忍者戦士 「……(乙)」
ルカリオGM 「恋人吸血鬼は恐ろしいですね。」
できる夫 「あ、お疲れ様です
まあ、真賢者じゃあないですよね
ナナシさんは・・・攫えない鬼ですか
ああ、成程、性別吸血鬼恋人、想定外でしたね」
白井黒子 「お疲れ様ですの。青髭公が原因だったようで。」
すごい漢 「狼に○出してるなら狂人としての仕事は終わってるだろうよ」
ナナシ 「…お疲れ様」
天使真央 「んん?」
忍者戦士 「………。」
佐々木 「お疲れ様」
マモレッド 「おつかれ」
エレク 「ごふぅ!
…すごい内訳だ」
白井黒子 「まあ釣瓶なんですけどねw」
白井黒子 「それは思いましたわね。そこで潔く「賢者ですの!」って言えれば>ナナシ」
天使真央 「おつかれさまだぞー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
すごい漢 「まあそろそろ公開だ」
できる夫 「大体、それを隠して死んで熱病等付いてたら混乱しか起こりませんよ
村人が遺言でまで役職隠して碌なことはないんですから」
白井黒子 「正直な話マモレッドが吸血鬼でよかったぐらいですわ。
人外なら熱病付いたとか口が裂けても言わないでしょうし。」
ナナシ 「…賢者なら、蛇姫結果出せると良かったのに」
できる夫 「ええ、なにしろ一定確率で証明できますし
私なら初日出てボッチ投票と言いますかね」
天使真央 「ニートみたいな死に方したわたしも泣くぞ!」
佐々木 「賢者って真証明できると思うんだけれど」
白井黒子 「特に他者にマイナスになるようなことをしない分ニートのほうがまだマシですの。>できる夫」
すごい漢 「賢者はニートではない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
1本満足 「おっけー。<ナナシ
やめて!<天使真央」
できる夫 「・・・賢者をニートっていうのは全村の素村その他の方々に謝るべきかと思いますが」
白井黒子 「重要役職に痛恨やら熱病やらつけても怒鳴られるだけですしね。」
天使真央 「満足はまあ、適当にがんばってこい!
村の双肩はおまえに掛かっているぞー
という無駄なプレッシャーをかけてみよう」
ナナシ 「…じゃあ、エレクに「ふぁっきゅー」って伝えておいて>一本満足」
白井黒子 「ニート、厳密に言うと賢者というものすごく迷惑な存在ですの。>満足」
汚い忍者 「勘だが」
できる夫 「まあ、ニートでも役職言わないと人外って断定されえますから書いといた方がいいと思いますよ?
いえ、私は別にどうでもいいですけど」
すごい漢 「ガロードがちゃっかり死なない位置にもぐりこんだ人外感はある」
すごい漢 「まあ、天人は頑張れ」
汚い忍者 「シンとゾディアックがなんか人外かなーという」
1本満足 「あ、そういえばニートとしか遺言に書いてないね<白井
そ、次の日俺が蘇生される<ナナシ」
マモレッド 「おつかれ」
ナナシ 「…明日、蘇生だっけ。」
佐々木 「そういえば白井はなんだったの?」
ルカリオGM 「トラブルじゃなくて良かったです。」
天使真央 「生きてた、よかった
そんでもっておつかれさまだ!」
ナナシ 「…良かった。お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様です」
すごい漢 「お疲れさん」
白井黒子 「お疲れ様ですの。」
佐々木 「お疲れ様」
ナナシ 「(…はわわ)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
汚い忍者 「なんかあったかな」
すごい漢 「夢で○3つはないだろう」
天使真央 「お?なにかあったのかー?」
1本満足 「いや夢だったら3連狼引き当てっていうひどいことになってないか?<白井黒子」
白井黒子 「薄いとはいえレン夢がまだありうるのでどうにもなりませんけどね。まあそろそろ●を出していただきたいものですが。」
すごい漢 「いや、いないとは限らんか」
すごい漢 「レンQP目
できる夫暗殺だとするともう占いがいないわけだが」
ナナシ 「…レン真目が薄い出方、それでも占いCOしたことがQP目の理由?
エレク恋人は流石に…ないよね…」
天使真央 「非公開なのが何よりの証拠だなー」
できる夫 「ああ、素晴らしかな死んだ単独陣営、好き勝手言えます」
マモレッド 「うっかりを考慮し始めちゃうと
人外の方がやらかし率高いって事になるんで
それするならレンの発言を見たほうが建設的」
白井黒子 「恋人は目立ちたくないのは昔から言われてますからね。
あんな真証明のされ方をなさる恋人なんて自爆も甚だしいですの。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
1本満足 「(レンがQPならむしろ放置した方がいいと思うな…
うっかり真の可能性も考慮してガン無視でいいか?)」
すごい漢 「まあ、明日になれば公開されるだろう」
白井黒子 「封蘇である以上天人で間違いなしでしょう。だとすれば狐でしょうかやはり。
とはいえ狐以外が狐遺言するメリットないような。あってやれるのできる夫ぐらいですけれども。」
すごい漢 「恋人ならばわざわざ鬼を殺して出てこないだろうよ」
マモレッド 「あー吊り稼ぎに来てる可能性もあるのか面倒くせぇ」
できる夫 「エレク恋人だったりするんですかねー、デモ真証明位置に恋人が出ますかねー」
ナナシ 「…かもね。>黒子」
マモレッド 「レン吊っちゃっていいんじゃねこれ」
ルカリオGM 「(面白い展開だなあ・・・。)」
できる夫 「あ、実は私がQPの騙りで狼を安心させるために騙ったのかもしれませんね、きっとそうです」
すごい漢 「レンはQPっぽいと思っている」
マモレッド 「村人さんサイドの苛烈な吊りは絶対に忘れない絶対にだ」
白井黒子 「暗殺濃厚でしょうかね>ナナシ」
1本満足 「掃除屋(暗殺キャンセル不可
かもしれんぞ<天使真央」
汚い忍者 「もうレン吊ろうず>下界」
できる夫 「ははっゲイリー」
白井黒子 「私も特に噛まれor暗殺されるようなことしてませんけどね。」
すごい漢 「こういうときこそ閻魔が欲しくなるな」
ナナシ 「…漢もできる夫占いではないんだ。とすると」
マモレッド 「あ、呪いのパターンもあるのか」
1本満足 「下界の皆さん。
頼みますから天人の為に胃にやさしい村にしてください(涙目」
天使真央 「毎日暗殺しちゃうなんて仕事熱心な暗殺者だなー」
できる夫 「暗殺されるような発言してたつもりないんですけどねえ」
白井黒子 「ってなんで占いまで死んでるんでしょうか。」
マモレッド 「暗殺っぽいのかなこれ」
できる夫 「死体2ですかー、暗殺でも居たんですかねー」
マモレッド 「おつかれ」
汚い忍者 「暗殺いるかね、これ」
できる夫 「あ、お疲れ様です」
ナナシ 「…お疲れ様。回転早いね」
天使真央 「おつかれさまだぞー
また死体2かよー」
白井黒子 「ありゃ、噛まれましたの。」
すごい漢 「死んだか」
できる夫 「あ、お疲れ様でした」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ナナシ 「…狩占保護がどれだけの価値があるかだよね、結局狩いませんでしたとか、恋人になってましただと損の気は大きい」
汚い忍者 「ぼっちとガロードどっちかは決め撃たんと無理っぽいなー、これ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「抑止力の狐も居ないんですけどねー、恋人は死んだらわかりますし」
できる夫 「ああ、狼が有利になるような遺言残したのは当然意図的ですよ
だって狐が死ぬなら大抵それ村の所為ですしー、噛まれてれば残しませんけど」
ナナシ 「…天使も毒飛ばしてないし、余裕は無いけど吸血鬼吊りはいいんじゃないかな」
ルカリオGM 「お疲れ様です。」
1本満足 「胃が痛い。<汚い忍者
とはいっても狐と違って抑止力にはならんし
狩占保護しないといかんからなぁ…<できる夫」
ナナシ 「…お疲れ様」
できる夫 「あ、おつかれさまです
人外の多い霊界ですね」
マモレッド 「んもう!んもう!おつかれ!」
天使真央 「おつかれさまだぞー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
汚い忍者 「多分銃殺主張占いが3人くらい出そうだから頑張って見極めろw<満足」
できる夫 「吸血鬼吊りですかー
余裕あるんですかね、そりゃまあ霧系あり得ますけど?」
汚い忍者 「俺-レン-銃殺占いで占い3はさすがにないんじゃないだろうかという意味で」
できる夫 「村と狼が基本、それ以外の第三者の陣営、という意味での第三陣営ですので恋人も第三陣営ですね
蝙蝠等を第三、というかそもそも陣営と呼んでいいのか分かりませんし」
ルカリオGM 「えーと希望の通った人は8人と。」
汚い忍者 「レン吊っていいんじゃないかなーという」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
1本満足 「だねー、しかもその恋人も他の勝利条件と競合するから
正確には第3陣営じゃないし<ナナシ」
できる夫 「そうなりますねえ、いやはや狼場、2割ぐらい私の狐遺言のおかげですね」
ナナシ 「…第三陣営がもう恋人だけ?」
汚い忍者 「まー、他に占いいるならいいけど」
できる夫 「あ、正確には銀狐ですよ、どうでもいいですけど」
天使真央 「うーん、わたしはこれ夢毒者かー?
消毒されたのかー?」
できる夫 「大体のタイミングで信用しますよ、基本的には>ナナシさん
まあ、夜叉丸とか言われたら信用しませんけど」
ナナシ 「…やっぱりあるとしたらそこだよね>GM
…まあグレラン抜けられる気がしないから出ただけなんだけど」
1本満足 「うっわぁ…かまれが酷い。」
汚い忍者 「いきなり噛まれたか?」
天使真央 「おつかれさまだぞー」
ナナシ 「…お疲れ様」
できる夫 「ははっゲイリー」
1本満足 「んー、潜伏して占われたときに告発かねぇ・・・
いやでも初手ででるのも・・・
・・・ぶっちゃけその時の村の空気しだい。だから正直最適なタイミングってのは無しに等しい<ナナシ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ルカリオGM 「占いに鬼判定出されたら、じゃないですかねえ。 >ナナシさん」
ナナシ 「…ちなみにこの村なら、どのタイミングのCOなら私を信用する?>ALL
信用というのは、他人外の鬼乗っとりでない、という意味だけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
天使真央 「初日に吊られることは想定してたけども
やっぱ吊られるんだよなー」
ナナシ 「…ああ、神主。なら仕方ない。初手で出た賭けが最悪だっただけ。」
1本満足 「投票を見るとエレクさん神主か。
さて、遺言に残せないCOがある人はどぞー。」
ナナシ 「…ん?」
ルカリオGM 「お疲れ様です。」
1本満足 「わーお、神主いたのかこれは。」
天使真央 「おつかれさまだぞー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナナシ はショック死しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルカリオGM 「なかなか的確な陣営予想が出来たと思います。」
1本満足 「しかしぼっちを吊りあげようとするとランダムに
凍傷と痛恨がばらまかれるんだよな…。
こりゃまた面倒な…」
ルカリオGM 「(迂闊なことは喋れないのでお口にチャックする系格闘ポケモン)」
1本満足 「いや知らんがな。<GM」
ルカリオGM 「封蘇なのに隠蔽っておかしいと思うんですよ猿渡さん!」
1本満足 「さーて、どういう状況になるのやら。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営8 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 鬼陣営1
ゲーム開始:2013/04/12 (Fri) 20:18:29