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【雛番外】やる夫達の食わず嫌い村 [896番地]
~お題:好きな料理~

リアルタイム制 (昼: 7 分 / 夜: 2 分)[7:2]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開するクイズ村
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 振り向きシェフ
(生存中)
icon サザンドラシェフ
(生存中)
icon ごった煮シェフ
(生存中)
icon クマ鍋シェフ
(生存中)
icon 握り飯
(生存中)
icon 灼熱beach side chef
(生存中)
icon 衛宮シェフ
(生存中)
icon 経験値泥棒シェフ
(生存中)
icon 七曜のシェフ
(生存中)
村作成:2013/04/13 (Sat) 00:27:28
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GM.FRMK
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2730 (振り向き厨)」
GM.FRMK 「     よくわかる食わず嫌い村
~開始前~
1.GMがお題を出します   例:人狼で得意な役職
2.〆切り後、好き、もしくは得意なものを(GM除いた人数-1)つ、嫌い、もしくは苦手なものを1つ書き出します
3.それを発表します
4(ここ重要).各自全員のメニューのメモを忘れずに

~ゲーム中~
5.1.他の人と夜に会話ができる人(ex.共有)以外は初日夜に嫌いなものを発表しておいてください
5.2.他の人と夜に会話ができる人は相方に正解を教えないでください。もし教えた場合は教えてしまった人は次の日にGMに投票してください。
6.1.朝が来たら右隣の人のメニューを一つ選びます。右下の人はループしてGM飛ばして次の人のメニューを選びます
6.2.残り2分まで選ばれたメニューについて熱く語ってもらいます
7.1.残り2分になったらGMが「実食!」と宣言しますので
  嫌いなものを選ばれてしまった人は大声で「まいりました」と宣言してGMに投票
  紛らわしいのでそれ以外の人は大声を禁止します。
7.2.誰も嫌いなものを選ばれなかった場合はグレランです。
  選ばれたメニューについて語れてないと思う人に投票しましょう、GMがとどめを刺します
  得票数TOPが複数いるならばその中からGMの独断と偏見で選びます
8.以下繰り返し
※遺言に嫌い、もしくは苦手なものとその理由も残しておくとなお良いです

備考:GMは〆切りの時間をちゃんと決めて宣言すること。そしてそれ以降に入ってきた人は容赦なく蹴ってください。
GM.FRMK 「本日のお題「好きな料理」」
GM.FRMK 「好きな料理を9つ、嫌いな料理を1つ用意してください」
GM.FRMK 「それでは入ってきていいですよ!」
カリナンデス さんが幻想入りしました
ごった煮シェフ さんが幻想入りしました
ごった煮シェフ 「よろしくー!」
カリナンデス 「やあやあよろしくねー」
クマ鍋シェフ さんが幻想入りしました
クマ鍋シェフ 「よろしクマ」
カリナンデス 「この気配、シェフの流れか…!」
ごった煮シェフ 「さて、リストと語り愛用の台詞を編集しておくぜ!」
GM.FRMK 「よろしくー 今回は人数少なめですまんな」
握り飯 さんが幻想入りしました
握り飯 「握り飯だ!」
すいか さんが幻想入りしました
GM.FRMK 「決闘と被ったが気にするものか」
カリナンデス 「カリナンデス さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリナンデス → サザンドラシェフ
アイコン:No. 7 (青) → No. 6004 (サザンドラ)」
すいか 「決闘ともろかぶりだったねー。」
GM.FRMK 「おい飲んだくれ、表で酔いさましてこい >すいか」
サザンドラシェフ 「よろしくですのー♪」
「わたくしたちだけ浮いておりますわね」
「そこは気にせずまいぺーすで参りましょう♪」
GM.FRMK 「まあ11人ぐらいなら埋まるでしょ 埋まらなかったら埋まらなかったで何も問題無いんだし」
すいか 「すいか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:すいか → 灼熱beach side chef
アイコン:No. 3353 (メロン) → No. 3950 (灼熱くん)」
GM.FRMK 「GM.FRMK さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM.FRMK → 振り向きシェフ」
灼熱beach side chef 「ということでchefの流れを感じ取ったので変更したYO!」
振り向きシェフ 「おい馬鹿穴譜面EXHはやめろ >灼熱君」
衛宮シェフ さんが幻想入りしました
クマ鍋シェフ 「嫌いなもんはまあすぐ出てくるが・・・好きなもんがなーんー」
灼熱beach side chef 「大丈夫だYO
リフレク譜面だYO! >振り向き」
衛宮シェフ 「いくぞ英雄王!食事の準備は十分かぁ!」
握り飯 「好きな料理は9個用意だけど
割かし中身被ってもいいの?>GM」
衛宮シェフ 「                  ______  }\
                     ..‐ミメ、 :.:.:.:∨ .:. \ ,/
              _彡':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨{_
              _ア.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘,
             `7 :.:.:.:.:.:i{ | :. | :. ト、:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.\
                  厶イ:ハ:.:.八{\{\{__\八:.:}:.:.:.:.:.:.ヽ
                 }八{-V‐    ´     V :.:.:.:.: ト、}
                \{ ____      x===ミ }/.:.:.:.:.;       というわけでよろしくなーと
                    /}" ̄`}          }/⌒V
                ヽ.   ′        ノ 丿       リスト用意してくるぜー
                    、  ー─一    __/
                   \          /Ⅳ
                   \    .    |
                    |`¨¨´      |
                    |     /     、__
                  _ . -‐ ' }  /       /ニニ==ー
                 -=ニ/               /ニニニニニニニニ`ヽ
        /ニニニニニヽ        -=ニニニニニニニニニニニi
          /ニニニニ/\ \   <ニ>'゙⌒\=ニニニニニニニニ|
.         /ニニニニ/   .\ `´ニ> ´       \ニニニニニニ二二|
        /=ニニ二/        `ー             \ニニニニニニ二|
.       {ニ二二/                       ∨=ニニニニニ|」
ごった煮シェフ 「~ただいま調理中~」
灼熱beach side chef 「リスト準備してくるYO!」
振り向きシェフ 「他人となら被っても問題ない 好きか嫌いかは人それぞれだからな >握り飯」
サザンドラシェフ 「前にはお菓子系だけで埋めた猛者もいらっしゃるし…」
「大丈夫じゃないですの?」
「そこらへんはGMに聴いた方がいいのでは…というか何でお姉さまたちが勝手に決めているんですの…?」>握り飯様」
サザンドラシェフ 「サザンドラシェフ さんが登録情報を変更しました。」
振り向きシェフ 「食わず嫌い村では開始前~3日目ぐらいまでがGMの仕事量のピーク、これ豆な
灼熱beach side chef 「灼熱beach side chef さんが登録情報を変更しました。」
振り向きシェフ 「振り向きシェフ さんが登録情報を変更しました。」
握り飯 「握り飯 さんが登録情報を変更しました。」
振り向きシェフ 「七色に光ってんじゃねぇよw >至高の握り飯」
経験値泥棒シェフ さんが幻想入りしました
経験値泥棒シェフ 「では用意してくる」
振り向きシェフ 「つ MAP兵器 >経験値泥棒」
衛宮シェフ 「よっし、リスト完成と
こんなもんでいいんじゃないかねー」
握り飯 「さて、こんなものかな」
サザンドラシェフ 「とりあえずリスト完成いたしましたわー」
「よく考えてみたら、苦手なもの多かったですわねわたくし達」
「……あ、喋ることn…」
振り向きシェフ 「おいぃ?決闘に人流れてるのかなと思ったら決闘にも人いねーじゃねーか!」
クマ鍋シェフ 「食いもんでこうぱっとあがるのが分かりやすいのおおいなー」
経験値泥棒シェフ 「よし、リスト完成だ」
ごった煮シェフ 「よし!リスト完成!
語りも8割完成!」
灼熱beach side chef 「リスト完成したYO!」
衛宮シェフ 「人が流れてるとしたら早苗普通だろうねー>決闘も人居ない
まあそれかどっちも勘弁… ってケースか」
七曜のシェフ さんが幻想入りしました
灼熱beach side chef 「早苗普通は17人いるみたいだYO?
もしくはもうおねむかもしれないNE!」
握り飯 「よし、リストの出来て
主張準備も完璧だ」
衛宮シェフ 「ちなみに人が来ないとリストに並べた食料の一部は誰にも食われないまま破棄されてしまうんだ!」
七曜のシェフ 「よろしく。ちょっとリスト用意してくる。」
ごった煮シェフ 「な、なんだってー!?<衛宮シェフ」
振り向きシェフ 「しかしこれクイズ村の亜種と言い張ってもいいのだろうか・・・」
振り向きシェフ 「よろしく」
灼熱beach side chef 「そいつはセイバーが泣きそうな気がするYO? >衛宮シェフ」
経験値泥棒シェフ 「あんたのとこ食材破棄する余裕あんの?>エミヤシェフ」
サザンドラシェフ 「まぁのんべんだらりと時間まで過ごすといいですの」
「それにアイコンや何入れようか迷っているのかもしれませんことよ」
「お姉さまお姉さま、あの、語りの準備とかなさらなくて大丈夫です…?」
振り向きシェフ 「セイバーの胃の中に破棄するんだから問題ないだろw >経験地泥棒、灼熱」
サザンドラシェフ 「「「それは勿体ない(断言)」」」>衛宮様」
灼熱beach side chef 「なるほど。つまりこの村で残った料理は
全部セイバーが食べてくれるんだYO!」
衛宮シェフ 「ないからあと2人入ってきてください(涙目>経験値泥棒」
経験値泥棒シェフ 「あー、なら安心だわ」
サザンドラシェフ 「誰かのキライなモノ、苦手なモノを当てる…」
「立派なクイズですわ」
「やだ、わたくし喋ることn…ry」>GM様」
振り向きシェフ 「50分、締め切りになりました。」
衛宮シェフ 「デデーン」
振り向きシェフ 「よってこれ以降の入村は不許可!」
握り飯 「残念だ、選ばれない料理があるとは」
ごった煮シェフ 「よーし!語りも完璧だ!
こいよグルメ達!食わず嫌いなんか捨ててかかってこい!」
振り向きシェフ 「それじゃみんな、作ったリストから好きなものを2つ抜いてから発表してくれ

リストの頭に○○のレシピという風に誰のレシピかわかるようにしてくれると嬉しい」
経験値泥棒シェフ 「7-1にしとけばいいんかな」
経験値泥棒シェフ 「白米がリストから抜けてしまった」
灼熱beach side chef 「ということで選ばれなかったメニュー二つはセイバーの胃袋の中に収められるYO!」
サザンドラシェフ 「是非全部出したかったですわね…」
「残念ですわ…」
「わたくしだから喋ることnry」
握り飯 「おk」
振り向きシェフ 「それで問題ない >好き7、嫌い1」
衛宮シェフ 「まあ仕方ない… こういうこともある…
悲しいけどこいつとこいつをセイバーの胃の中に…」
灼熱beach side chef 「そういや外したメニューってここでぶっぱしてもいいのかNE?」
振り向きシェフ 「破棄する料理をセイバーの胃にシュゥゥゥゥ!超!エキサイティン!」
振り向きシェフ 「うーん、終わった後の方が確実じゃね? >灼熱君」
灼熱beach side chef 「セイバーの胃袋が膨れ上がるYO!やったNE!」
衛宮シェフ 「何がシューッ!されたかは知らないhが
これで俺達の闘いにセイバーが乱入することはない!はず!」
灼熱beach side chef 「そのほうがいいかNE。そうするYO! >振り向きシェフ」
ごった煮シェフ 「よし!2つ抜いたし準備完了!」
衛宮シェフ 「衛宮家の食卓~うちの朝ごはん候補たち~

1 卵焼き
2 目玉焼き
3 ソーセージ
4 ベーコン
5 味噌汁
6 おにぎり
7 トースト
8 納豆

こんな感じで大丈夫かっと」
経験値泥棒シェフ 「経験値泥棒シェフの本日のメニュー

カキフライ
サザエのつぼ焼き
ホッケの塩焼き
マグロの刺身
すき焼き
豚のしょうが焼き
鶏軟骨のから揚げ
馬刺し」
サザンドラシェフ 「セイバーさんならわたくしの…ホニャララを食べて…うふふ…」
「やだお姉さまコワーイ」
「だから喋ることnry」
サザンドラシェフ 「サザンドラシェフの彩りメニュー!

1:豆腐となめこの味噌汁
2:チョコレートパフェ
3:お米パン
4:ナポリタンスパゲティ
5:さんまの塩焼き
6:レーズンパン
7:餃子
8:カレーライス」
灼熱beach side chef 「灼熱beach side chefの本日の灼熱メニュー 
チキンオーバーライス
シーフードカレー
鳥モツ煮
とんこつラーメン
シュークリーム
キムチ
シバ漬け
ドリア」
振り向きシェフ 「できれば1:00までにメニュー発表してくれると嬉しい」
ごった煮シェフ 「<ごった煮シェフ>のフルコース!

1サバの味噌煮
2タコの酢の物
3豆腐ハンバーグ
4イカの丸ごと煮物
5納豆入り餃子
6オクラの和え物
7きゅうりとササミの中華風和え物
8アボガトとマグロのサラダ

さぁ諸君!美味しい料理を語り合おうじゃないか!」
握り飯 「至高の握り飯による究極のレシピ

1:味噌ラーメン
2:カレーライス
3:カキフライ
4:ほたての酒蒸し
5:キャベツのスープ
6:あさりの味噌汁
7:ホイコーロー
8:豚丼」
クマ鍋シェフ 「クマ鍋シェフのレシピ

①芋の天ぷら
②お雑煮
③きのこご飯
④ロールキャベツ
⑤アジフライ
⑥味噌ラーメン
⑦納豆
⑧ゆでたまご」
衛宮シェフ 「握り飯なのにご飯縛りじゃない… だと…!」
灼熱beach side chef 「握り飯がガチで挑むみたいだYO!」
握り飯 「いつからご飯オンリーだと錯覚していた>衛宮シェフ」
経験値泥棒シェフ 「おにぎり8種類で中身の具だけ変えるというのはちょっと考えた」
七曜のシェフ 「七曜のシェフ、パチュリーさんの本日のレシピ

とんこつラーメン
チンジャオロース
キムチ鍋
タイ風カレー
ペペロンチーノ
タコライス
揚げ茄子
納豆巻き」
振り向きシェフ 「これで瞬殺されたら握り飯は泣いていいなw >握り飯がガチ」
衛宮シェフ 「それ間違いなく梅が狙われるだろ…>経験値泥棒」
クマ鍋シェフ 「何、クマの好きなメニュー選べば瞬殺はないさ」
灼熱beach side chef 「割と昆布も怪しいところだYO! >衛宮シェフ」
クマ鍋シェフ 「>握り飯のヤツ」
握り飯 「しゅんさつされたくないぜ」
経験値泥棒シェフ 「梅はそこまで嫌いでもないっつーかな
良く考えたら中身に関係なくおにぎり好きだから没になった」
七曜のシェフ 「ちょっと好きなメニューの選定に時間かかったわ。ごめん。」
振り向きシェフ 「よし、メニュー張るから確認とメモを頼む」
振り向きシェフ
衛宮家の食卓~うちの朝ごはん候補たち~

1 卵焼き
2 目玉焼き
3 ソーセージ
4 ベーコン
5 味噌汁
6 おにぎり
7 トースト
8 納豆


経験値泥棒シェフの本日のメニュー

カキフライ
サザエのつぼ焼き
ホッケの塩焼き
マグロの刺身
すき焼き
豚のしょうが焼き
鶏軟骨のから揚げ
馬刺し


サザンドラシェフの彩りメニュー!

1:豆腐となめこの味噌汁
2:チョコレートパフェ
3:お米パン
4:ナポリタンスパゲティ
5:さんまの塩焼き
6:レーズンパン
7:餃子
8:カレーライス


灼熱beach side chefの本日の灼熱メニュー 
チキンオーバーライス
シーフードカレー
鳥モツ煮
とんこつラーメン
シュークリーム
キムチ
シバ漬け
ドリア


<ごった煮シェフ>のフルコース!

1サバの味噌煮
2タコの酢の物
3豆腐ハンバーグ
4イカの丸ごと煮物
5納豆入り餃子
6オクラの和え物
7きゅうりとササミの中華風和え物
8アボガトとマグロのサラダ


至高の握り飯による究極のレシピ

1:味噌ラーメン
2:カレーライス
3:カキフライ
4:ほたての酒蒸し
5:キャベツのスープ
6:あさりの味噌汁
7:ホイコーロー
8:豚丼


クマ鍋シェフのレシピ

①芋の天ぷら
②お雑煮
③きのこご飯
④ロールキャベツ
⑤アジフライ
⑥味噌ラーメン
⑦納豆
⑧ゆでたまご

七曜のシェフ、パチュリーさんの本日のレシピ

とんこつラーメン
チンジャオロース
キムチ鍋
タイ風カレー
ペペロンチーノ
タコライス
揚げ茄子
納豆巻き」
サザンドラシェフ 「クマ鍋シェフ様に期待ですわね…>握り飯様瞬殺」
「そんなこといって、パチュリー様に瞬殺されたらどうするんですのお姉さま」
「そんなことよりおなかすいた」」
ごった煮シェフ 「そんで朝が来たら俺の場合はクマシェフのメニューの中から1つ選べばいいんだな?<振り向きシェフ」
振り向きシェフ 「何か問題は無いか?

衛宮シェフ 「大丈夫だ、問題ないっ!」
握り飯 「大丈夫だ!」
クマ鍋シェフ 「そうだねクマ >ごった煮
で、あってるクマ」
振り向きシェフ 「そういうこと >ごった煮」
灼熱beach side chef 「問題はないYO!
僕は衛宮シェフから選べばいいんだNE」
サザンドラシェフ 「わたくしたちはごった煮シェフ様のメニューを一つ選び…」
「わたくしたちはパチュリー様からメニューを選ばれる…」
「大丈夫ですわー!」
握り飯 「俺は灼熱だな」
振り向きシェフ 「よし、問題は無いみたいだな?」
七曜のシェフ 「で、私はサザンドラのを選ぶわけだ。間違いない?>GM」
振り向きシェフ 「それじゃメニューのメモはOK?」
経験値泥棒シェフ 「大丈夫だ」
握り飯 「問題ない」
衛宮シェフ 「できてるぞー」
振り向きシェフ 「ああ、それで間違いない >七曜のシェフ」
サザンドラシェフ 「「「もっちのロンですわ!!」」」
灼熱beach side chef 「別ページでOKだYO!
万が一に備えてメモもOKだYO!」
経験値泥棒シェフ 「腹が減ってきた」
ごった煮シェフ 「おっけー!行けますぜー!」
クマ鍋シェフ 「おk」
振り向きシェフ 「指定は朝1で大声でな!
それと実食の時は参りました宣言以外は大声禁止」
振り向きシェフ 「それじゃカウントダウン行くぜ!3!」
振り向きシェフ 「2!」
振り向きシェフ 「1!」
振り向きシェフ 「0!」
七曜のシェフ 「準備完了。それじゃよろしく。

ああ、デザートも用意すりゃよかったかね。」
ゲーム開始:2013/04/13 (Sat) 01:03:03
出現役職:村人6 人狼2 出題者1 (解答者8)
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆振り向きシェフ それじゃ人狼以外の人は嫌いな物の発表をお願いします」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆振り向きシェフ 噛みは超過即で頼む」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆振り向きシェフ 相方が自分を指定する事だってありえるんだぞ、ばらすのはまずいだろ
>相方がいる役職」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
クマ鍋シェフ 「2:カレーライス
まあクマの大好きなヤツからいくという
予告通りに行くクマ >握り飯」
経験値泥棒シェフ 「揚げ茄子>七耀」
サザンドラシェフ 「それではごった煮シェフ様」
「8アボガトとマグロのサラダを!」
「語ってくださいませ!」
握り飯 「とんこつラーメン」
衛宮シェフ 「アンリミテッド・食卓・ワークス…!

経験値泥棒!
馬刺し を食べてもらおうか!」
灼熱beach side chef 「4 ベーコンをえらぶYO!衛宮chef!」
ごった煮シェフ 「クマ鍋シェフ!①芋の天ぷらを宣言する!
さぁ食べろ!語り合おうじゃないか!」
クマ鍋シェフ 「ほう、芋天と申したか」
経験値泥棒シェフ 「馬刺しなー
食う機会はそこまで多くないんだけどなあ」
衛宮シェフ 「はいはい、ベーコンなベーコン
ベーコンいいよな、洋風の食卓には欠かせない朝料理」
灼熱beach side chef 「そうだNE!とんこつラーメンは一時期毎日食べてたほどの大好き料理だYO」
「◆振り向きシェフ おーい、誰か1人指定して無いぞ?」
握り飯 「カレーライスを選んできたか」
クマ鍋シェフ 「天ぷら自体には結構好き嫌い激しいのだよねー
食材によって だけどさ」
経験値泥棒シェフ 「ショウガとニンニクを乗せてな」
七曜のシェフ 「1:豆腐となめこの味噌汁

初日だし軽く始めましょ。」
ごった煮シェフ 「いやー実はこれが俺の大好物なんだよな!
マグロとアボガドのサラダ!!」
ごった煮シェフ 「レタスをちぎって!マグロの中落ちを包丁で叩いて!
アボガドを薄切りにする!」
衛宮シェフ 「朝から油ぎっしりな料理って思うかもしれないけど
朝から豪華なお肉料理で精が付くって捉え方もできるじゃないか

一日のやる気を上げるのに適した料理だと思うぜ」
クマ鍋シェフ 「海老天ぷらとかもいいけど やっぱ芋天がこう いける感じ」
ごった煮シェフ 「そしてそれらをサラダ用トングで軽く混ぜる!」
灼熱beach side chef 「というのも細めのラーメンが好きなんだYO!
博多一風堂のラーメンを初めて食べたときは衝撃を受けたYO!」
ごった煮シェフ 「最後にわさび醤油とごま油を混ぜたものをかける!」
サザンドラシェフ 「パチュリー様がいらっしゃらな…」
「ああ、いらっしゃいましたわ」
「豆腐となめこの味噌汁ですわね、了解いたしましたわ!」
「◆振り向きシェフ おい、七曜、指定は大声で頼むと言っただろう
1:豆腐となめこの味噌汁 だそうだ

それでは語り合いどうぞ!」
経験値泥棒シェフ 「生肉だから独特の臭みはあるけどだがそれが良い」
ごった煮シェフ 「アボガドもマグロもわさび醤油の相性が最高!
これを不味いなんて誰が言えますか!」
クマ鍋シェフ 「芋を薄く切って上げて出来た天ぷらの
パリっとしててさくさくしてる感じ」
クマ鍋シェフ 「こう、ポテチとかとは違った味わいがあるよなーと」
握り飯 「カレーはうまいからな
とろみがあって辛いのに
そしてインドの料理なのに日本の料理といっても過言じゃないからな」
灼熱beach side chef 「コクのあるスープに細麺がうまいこと絡んで…
独特の臭みもあるけども、癖になる味だったYO!」
ごった煮シェフ 「さらに!この時マグロをかるーく炙っておくと
更に倍率首領!」
サザンドラシェフ 「わたくし、母が味噌汁嫌いで、中々飲めませんでしたの」
「割とそこはどうでもいいですわお姉さま」
「でも、だからこそ時々作ってくれる母の味噌汁が嬉しくて嬉しくてしょうがなくてねぇ…」
衛宮シェフ 「で、肉独特の味わいはトーストを筆頭としたパン類とも
ご飯類ともどちらにも調和するから相方を選ばない
扇風機のようでクラッチヒッター、そんな朝の料理の主役さんだ」
経験値泥棒シェフ 「というかだな、醤油をつければ大体どんなモンでも美味しくいただけるんだよ!」
灼熱beach side chef 「それからいろんな店のラーメンを食べたYO!
もちろん頼むのはとんこつラーメンNE!」
ごった煮シェフ 「表面のぱさぱさした感じにわさび醤油がしっとりかかり・・・」
衛宮シェフ 「朝のメインディッシュが必要ならオレを呼べ!
ベーコンって料理はそういう料理だとオレは思ってる。
ベーコンが朝並ぶのはなんか豪華な印象があるよな」
サザンドラシェフ 「で、よく出たのがこの豆腐となめこのお味噌汁でしたの」
「わたくし、実はこう見えて猫舌で…」
「なめこのヌメヌメで、お味噌汁って中々冷めなくなるのよね」
ごった煮シェフ 「アボガトのぬるっとしたバターをさっぱりとしたような味が
それはまた綺麗にマッチするんだよ!」
七曜のシェフ 「ごめん。大声にしそこねた。>GM
というか回線調子悪いかもこれ。」
経験値泥棒シェフ 「マジで醤油は偉大
馬を醤油で食うことを思いついた奴は天才だね」
クマ鍋シェフ 「結構天ぷらは 作る手間とかたづけが面倒だけど
その手間を保障する味はあるよな」
灼熱beach side chef 「そしてとんこつラーメンにもいろんな種類があったことに気が付いたんだYO!
醤油系も味噌系もあったしNE!醤油にあきた僕にとっては驚きの食べ物だYO!」
握り飯 「あの辛味がたまらないな」
衛宮シェフ 「しかも調理も簡単。
買ってきてフライパンで焼くだけ。流石に値段はバカにならないけどさ。
一日の始まりにプレミア感を出せるリッチな朝食じゃないか」
サザンドラシェフ 「でも、熱がりながら嬉しそうに飲むと母がちょっと複雑な顔をしつつ」
「美味しい?って訪ねてきて」
「うん、美味しいっていうと少し笑うんですの」

「「「そしてそれがもちろん美味しいんですの!!」」」
ごった煮シェフ 「それだけじゃないぜ!さらにアボガドを海苔で巻くと
なんとこれがまたいいんだ!」
経験値泥棒シェフ 「腹が減ってきて困る
白米をもってこい」
クマ鍋シェフ 「芋天ぷらは一回でたくさん作れるし
量もあるとなったらこれはもう言うこと無いというか」
握り飯 「あつあつのご飯と一緒に食うともうたまらない」
灼熱beach side chef 「まあ、一部お店には臭みが強すぎてスープが残念なことになってるのもあるけどもNE」
七曜のシェフ 「で、揚げ茄子と。あれはうまい。天ぷらでまず茄子から頼むくらいだもの。」
クマ鍋シェフ 「まあ芋だから胃に来るのは難点ではあるが」
ごった煮シェフ 「わさび醤油と一緒に食べると
まるでネギトロの軍艦巻きを食べているような
至福を味わうことができるんだぜ!」
衛宮シェフ 「一人暮らしの友と呼ぶには高額だけど
家庭料理だったら結構いい感じだと思う。サラダとかに盛ったり朝食以外の使い方もあるしな」
握り飯 「そう!カレーこそ日本一だ!」
「◆振り向きシェフ それでは、実 食!」
灼熱beach side chef 「そんな僕のおすすめは…バリカタだYO!
固めの麺をいちどご堪能あれってNE!」
経験値泥棒シェフ 「いただきます」
クマ鍋シェフ 「ま、大好物クマね割と」
衛宮シェフ 「ベーコン美味しいよな。」
サザンドラシェフ 「豆腐もなめこも大好きで、柔らかい絹豆腐となめこのヌメヌメが合わさって…」
「とぉーってもつるつると喉腰がいい触感で」
「お味噌の味もとっても素敵で、この三つがよくあって…」
ごった煮シェフ 「え、語り合ってる最中に完食しちゃいましたが(ゲフッ」
サザンドラシェフ 「「「もちろん、思い出の味ですから大好きですわ♪」」」
衛宮シェフ 「クマー!大声は参りましたの時だけだ!」
灼熱beach side chef 「うんうん。とんこつラーメンは美味しいNE!今日も食べちゃったYO!」
経験値泥棒シェフ 「ごちそうさまでした」
七曜のシェフ 「やっぱり茄子は油吸わせてナンボでしょ。
同じ意味で麻婆茄子も好きよ。」
握り飯 「カレー以外においしいものはほとんどないくらいだよな」
クマ鍋シェフ 「あ、そうだっけわりー >衛宮シェフ」
握り飯 「ごっそうさん」
「◆振り向きシェフ クマー、参りました以外では大声禁止と言っただろうw」
七曜のシェフ 「大好物。ごちそうさまでした。」
灼熱beach side chef 「ということでごちそうさまだYO!
僕の皿も大満足で積み重なるYO!」
衛宮シェフ 「そしてその後に同じ事やるパチュリーィィィィ!」
クマ鍋シェフ 「初手参りましたする悲劇は無し と」
七曜のシェフ 「クマーに釣られたクマー!」
握り飯 「おいぃ・・・」
サザンドラシェフ 「あら、皆様好物だったのね」
「あの、お姉さま。わたくしたち語ってる途中で猫舌だってバレたわけですがそれは」
「空があおいなー」
クマ鍋シェフ 「じゃあグレランになるクマね」
ごった煮シェフ 「まぁ間違いやすいから仕方ないww<衛宮」
経験値泥棒シェフ 「まあ、最初は皆食えるだろうよ」
灼熱beach side chef 「これぞ天丼ってやつNE!」
サザンドラシェフ 「「「御馳走様でしたの!」」」
「◆振り向きシェフ それじゃ参りましたがいないようなのでグレランだ
一番語れて無い奴に投票」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆振り向きシェフ 投票は超過1分半までに頼む」
「◆振り向きシェフ ふむ、同票か・・・じゃあGMが決めるぞ」
2 日目 (1 回目)
振り向きシェフ0 票投票先 →経験値泥棒シェフ
サザンドラシェフ0 票投票先 →衛宮シェフ
ごった煮シェフ0 票投票先 →衛宮シェフ
クマ鍋シェフ0 票投票先 →経験値泥棒シェフ
握り飯0 票投票先 →サザンドラシェフ
灼熱beach side chef0 票投票先 →経験値泥棒シェフ
衛宮シェフ0 票投票先 →握り飯
経験値泥棒シェフ1 票投票先 →七曜のシェフ
七曜のシェフ0 票投票先 →握り飯
経験値泥棒シェフ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆振り向きシェフ 業務連絡
朝1の指定では誰に対する指定なのかもはっきりさせてくれるとGMが非常に助かります」
「◆振り向きシェフ メニューコピペ忘れがいたのでメニュー再掲
衛宮家の食卓~うちの朝ごはん候補たち~

1 卵焼き
2 目玉焼き
3 ソーセージ
4 ベーコン 済み
5 味噌汁
6 おにぎり
7 トースト
8 納豆


経験値泥棒シェフの本日のメニュー

カキフライ
サザエのつぼ焼き
ホッケの塩焼き
マグロの刺身
すき焼き
豚のしょうが焼き
鶏軟骨のから揚げ
馬刺し 済み


サザンドラシェフの彩りメニュー!

1:豆腐となめこの味噌汁 済み
2:チョコレートパフェ
3:お米パン
4:ナポリタンスパゲティ
5:さんまの塩焼き
6:レーズンパン
7:餃子
8:カレーライス


灼熱beach side chefの本日の灼熱メニュー 
チキンオーバーライス
シーフードカレー
鳥モツ煮
とんこつラーメン 済み
シュークリーム
キムチ
シバ漬け
ドリア


<ごった煮シェフ>のフルコース!

1サバの味噌煮
2タコの酢の物
3豆腐ハンバーグ
4イカの丸ごと煮物
5納豆入り餃子
6オクラの和え物
7きゅうりとササミの中華風和え物
8アボガトとマグロのサラダ 済み


至高の握り飯による究極のレシピ

1:味噌ラーメン
2:カレーライス 済み
3:カキフライ
4:ほたての酒蒸し
5:キャベツのスープ
6:あさりの味噌汁
7:ホイコーロー
8:豚丼


クマ鍋シェフのレシピ

①芋の天ぷら 済み
②お雑煮
③きのこご飯
④ロールキャベツ
⑤アジフライ
⑥味噌ラーメン
⑦納豆
⑧ゆでたまご

七曜のシェフ、パチュリーさんの本日のレシピ

とんこつラーメン
チンジャオロース
キムチ鍋
タイ風カレー
ペペロンチーノ
タコライス
揚げ茄子 済み
納豆巻き」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆振り向きシェフ 指定先右隣の人なので当てない限り指定する人は変わりません
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
経験値泥棒シェフさんの遺言 魚介は割と何でも行けるんだけどサザエだけはダメなんだよなー
醤油補正があっても無理
小さい頃サザエ食って吐いてから体が受け付けねーんだよね
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
衛宮シェフ 「アンリミテッド・食卓・ワークス…!

七曜のシェフ!
とんこつラーメン を食べてもらおうか!」
クマ鍋シェフ 「8:豚丼
吉野家・・・は牛丼かクマ >握り飯」
サザンドラシェフ 「それではごった煮シェフ様、お次は…」
「2タコの酢の物を語ってほしいですの!」
「ところで、ポケモンのオクタンは美味しいんでしょうか…」
握り飯 「鳥モツ煮>灼熱」
灼熱beach side chef 「衛宮シェフ!本日のメニューのご指名をするYO!
2 目玉焼き でひとつ頼むYO!」
七曜のシェフ 「4:ナポリタンスパゲティ
ごった煮シェフ 「クマシェフ!⑧ゆでたまごを宣言する!
さぁ語り合おうぜ!」
衛宮シェフ 「あー、目玉焼き、目玉焼きね
朝ごはんの王道だよな、卵料理といえばこれだ」
握り飯 「豚丼だな」
「◆振り向きシェフ よし、語り合いスタート!」
灼熱beach side chef 「鳥もつ…これは居酒屋に行ったときに必ず頼むメニューだYO!
ホッピー片手にすいすいいけるYO!」
七曜のシェフ 「おお、いきなり重たいものをご所望ですか衛宮士郎。」
ごった煮シェフ 「酢の物のさっぱりした味付けとタコのこりこりプリッ!
とした触感がもう最高―!」
クマ鍋シェフ 「ゆで卵か・・・卵料理はまあ定番クマよね」
サザンドラシェフ 「ナポリタンスパゲティ、ですわね?」
「わっかりましたわ!」
「これも母の得意料理ですわねー」
ごった煮シェフ 「そして生姜だよ!これがまたいいんだ!」
ごった煮シェフ 「ピリッと辛いこの憎たらしいあんちくしょうが
米酢の酸っぱさと砂糖の味と最高にあっているんだよ!」
七曜のシェフ 「ラーメンはこってりしたものに限る。これ常識。」
衛宮シェフ 「まず調理が簡単なのは大きなポイントだよな
卵をフライパンの上にパカっと割って炒めるだけ。それだけで完成だ」
握り飯 「豚丼はうまいよな
というか豚がうまいんだよ」
クマ鍋シェフ 「たまご焼きに目玉焼き
ちょっと下品にたまごかけご飯とか」
灼熱beach side chef 「一度、甲府に行ったときに鳥もつを食べたことがあるんだYO!
その当時はまだB級グルメとかもてはやされてない時代だったYO」
サザンドラシェフ 「ナポリタンスパゲティほど、各家庭の味が出る料理はありませんわ!」
「うちのナポリタンスパゲティは甘いのですよ!」
「あの、カレーライスとかあるじゃないですかお姉さま?」
ごった煮シェフ 「俺の家じゃ餃子と一緒に酢の物を出すのが日課になっているんだぜ!
事すれば油っぽ過ぎてくどくなる餃子との相性が最高なんだわこれが!」
握り飯 「牛のしゃぶしゃぶより
豚のしゃぶしゃぶのほうが好きだっていうひとがいるくらいだからな」
七曜のシェフ 「その中でもこってり系の代表格とんこつラーメン。
カップ麺からラーメン屋のラーメンまでどこ行っても飽きないのがとんこつよ。」
衛宮シェフ 「で、たくさん派閥ができるほどこの料理は拡張性がある
調味料で戦争が起きる数少ない料理の一つがこの目玉焼きだな」
灼熱beach side chef 「その時に居酒屋で食べた鳥もつがうまいことうまいこと!
一口食べた瞬間からビールとともに消えていったNE!」
クマ鍋シェフ 「卵がいいよな 万能食材っていうか
何やってもうまいっていうか」
ごった煮シェフ 「それだけじゃないぜ!
タコとイカ、どちらが好きといわれたら・・・?」
衛宮シェフ 「まず醤油派、素材自体の旨味と調味料の香ばしさを両立させた派閥だな
和風の味といえばこれだし卵は醤油と相性抜群だから、俺もこれが一番スタンダードだと思うんだ」
灼熱beach side chef 「さらには今じゃサッカースタジアムで鳥もつも食べられるというじゃないKA!
いやぁ、昔じゃ考えられなかったNE!おやじくさいメニューだと思われてたしNE」
握り飯 「牛丼と比べるとあっさりしていて
それなのに味が濃厚なんだよな
食べたときに舌くるうまみがたまらない」
クマ鍋シェフ 「人によっては半熟とかが好物な人もいるらしいしねー」
七曜のシェフ 「知ってるかしら。京都に本店を構える天下一品というラーメン屋。
あそこのこってりラーメンはたまらないわよ? まあこてこてすぎてもっとあっさりしたの食わせろって客もいるみたいだけど。」
ごった煮シェフ 「おれはタコを選ぶね!
なんてったってタコはぷりぷりとした触感がいけるんだわ!」
サザンドラシェフ 「うちのナポリタンスパゲティはお肉とタマネギがメインで、
時々なんでしたっけ何とかベジタブルが入ってたりしますわね」
「小さい頃食べると、ほんのり甘くて何というか…しあわせー!っていう気分になりましたわね」
「実際にはお砂糖の甘さがきていたのでしょうけど…」
灼熱beach side chef 「まあ、もつは選ぶ人も多いメニューであることは仕方がないと思うYO!
苦手な人も多いしNE!でも僕はこの味が好きなんDA!」
ごった煮シェフ 「イカは繊維質だからなあ…。
タコのプリッとした触感にはちょっと劣るなぁ。」
クマ鍋シェフ 「こう ツルンとしたあの感じが何とも言えないのよホント」
衛宮シェフ 「で次が塩派、胡椒派
こいつらは卵の甘みを味わおうってタイプだといえる
わりと他と食べ合わせることも少なくて、目玉焼きそのものを楽しんでるな
うちの親もこの派閥なんだ」
握り飯 「そして肉はご飯の熱でいるまでも冷めずに
あったかいお肉がいるまでも保てるからな」
七曜のシェフ 「あの脂っこさが米を食わす食わす。 ほんととんこつラーメンは最強だと思いました。まる。」
クマ鍋シェフ 「流石に丸呑みとかしちゃうとむせるけどな
蛇じゃないんだから」
灼熱beach side chef 「そんな僕のおすすめ鳥もつは醤油味だNE
あっさりとしたスープにじっくり煮込んだ鳥モツ。
そして冷えたビールを片手に一口ぱくり」
握り飯 「そして付け合せのたまねぎで
油っこさを打ち消している
もう最高だね」
衛宮シェフ 「他にもソース派もあるなぁ。
これは調味料のほうが強いだろって思うんだが…
正直ありなのか?俺は試したことがないから知らないな」
ごった煮シェフ 「そしてそのタコは酢の物以外なら刺身醤油でいただく!
一度水ダコっていう高級タコくったことあったけどあれは最高だったなー!」
クマ鍋シェフ 「ちょっと皮剥くのは面倒なんだよねー」
握り飯 「丼もので一番うまいのは豚丼しかないな」
サザンドラシェフ 「少し塩コショウの淹れすぎで甘くならなかったり、ばらつきはあったりしましたけれども…」
「とにかく、食べてて何というか…母の料理が食べられて嬉しい!っていう気分になりますわ」
「自分でも再現しようと何回か作っているんですが…中々嬉しい!っていう気分にならないのですよねぇ…」
七曜のシェフ 「胃がもたれるのを分かってて大盛りを頼む快感。あれが分からなきゃとんこつ好きを語る資格なんてないわ。」
灼熱beach side chef 「ちょっと風味が足りないNEと思ったら
七味をぱらりと振りかけるといいNE!
辛さの中に風味が出て素晴らしい味になるYO!」
ごった煮シェフ 「噛めば噛むほど味が出る!
淡泊な味の中に奥深さをみた!」
衛宮シェフ 「あとマヨネーズ派とかいう超希少民族がいるらしいんだが
これについては実在がまず疑われてるしそんなのありえないから全力で否定しようか」
「◆振り向きシェフ それでは 実 食 !」
クマ鍋シェフ 「参りました」
衛宮シェフ 「参りました…!」
灼熱beach side chef 「うん。今日も鳥モツでホッピー3杯飲む勢いだYO!」
握り飯 「クマーが落ちたか」
ごった煮シェフ 「ごちそうさまでした!
でもまだ口の中にタコが残って(クッチャクッチャ・・」
サザンドラシェフ 「先ほど述べた味噌汁も、倖せになったし…」
「やはり、母の味付け母の愛情が入っていたこの思いでの料理」
「とっても大好きですわね」
七曜のシェフ 「ごちそうさま。 うー、胃がもたれるわ・・・美味しいけどさ。」
握り飯 「2人落ちたようだな
そして間食と」
七曜のシェフ 「2名脱落ね。」
衛宮シェフ 「卵で2人死んだ…!
卵は人を殺す凶器なんだよ…!」
サザンドラシェフ 「「「御馳走様でしたの!」」」
灼熱beach side chef 「うん。ごちそうさまだYO!
ついでにホッピー中ひとつ頼むYO!」
七曜のシェフ 「卵怖い。 あとお茶あったら欲しい。」
灼熱beach side chef 「卵は強敵だったYO…
次の譜面では卵譜面もいいかもしれないNE!」
握り飯 「おお、怖い怖い」
「◆振り向きシェフ ふむ、参りましたは衛宮と熊鍋だな!
2人はGMに投票、それ以外の人はGM以外に投票してくれ」
クマ鍋シェフ 「卵料理自体は好きだけど ゆでたまごは悪いが無理クマ
こう、クマの嫌いなものって味より触感が問題な気が

ぬるっ とか べトッ とか ヌチャとか」
衛宮シェフ 「卵焼きは食えるんだけどさー
なぜか目玉焼きはダメなんだよな」
サザンドラシェフ 「わ、わたくしの下の衛宮様とクマ鍋様が…!」
「は、激しい戦いでしたの…」
「いまーわたしのーねがーいごとがーかなーうなーらばー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆振り向きシェフ 今回はグレランじゃないので投票は早めにな」
衛宮シェフ はショック死しました
3 日目 (1 回目)
振り向きシェフ0 票投票先 →クマ鍋シェフ
サザンドラシェフ0 票投票先 →クマ鍋シェフ
ごった煮シェフ0 票投票先 →クマ鍋シェフ
クマ鍋シェフ1 票投票先 →振り向きシェフ
握り飯0 票投票先 →灼熱beach side chef
灼熱beach side chef0 票投票先 →衛宮シェフ
衛宮シェフ0 票投票先 →振り向きシェフ
七曜のシェフ0 票投票先 →サザンドラシェフ
衛宮シェフ はショック死しました
クマ鍋シェフ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆振り向きシェフ メモ取り忘れはGMに言ってくれればなんとかするぞ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
衛宮シェフさんの遺言 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ':::-‐::::::::::::::::::`ニ=‐   ,
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ_  ´
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:;ゝ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::::::::::::::::ヽ::l,
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::::::::::::::::}
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::!:::ト      ダメなメニュー 2 目玉焼き
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;rィ )::/:;ィ|::/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィ/ /,ィ'/'',r'/'        なんか卵焼きと違って生々しくて全然食えねぇの
:!::;:::::::::;;:::::::::;::::::;ィ' }! |/ ' /
'Vl;ィ〃//' "´   `'′ /           俺卵はみっちり焼かないとダメなの、生々しい卵ダメなの
           /      ノ
         /   ,. '´             醤油派とかソース派とか塩派とか知らんわ。食えんもん。
-.、    { / 、_/
:::::::`ヽ.、 '〈
‐-、:::::::::::`:ー-、
  |::::::::::::::::::::::`ヽ、_
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::`::‐:..、
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:>=‐-...、
    l::::::::::::::::::::::::::::::/´::::::::::::::::::::::ヽ
    l::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     l:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
クマ鍋シェフさんの遺言 答え ⑧ゆでたまご

卵料理は割りと好きよ?
たまご焼きとか目玉焼きとかね
でもゆでたまご テメーは駄目だ
なんていうか・・・小さいころからあの触感がいや
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ごった煮シェフ 「握り飯!
5:キャベツのスープを宣言する!
さぁ語り合え!そして食え!」
七曜のシェフ 「そうね、そろそろ勝負に出ないといけかいかも。というわけで次のメニューは、
7:餃子
さあ、食えよサザンドラ!」
握り飯 「シュークリーム>灼熱」
サザンドラシェフ 「ではごった煮シェフ様には…」
「3豆腐ハンバーグを語っていただきますわ!」
「素晴らしい語りを期待しておりますわ!」
灼熱beach side chef 「七曜シェフ!本日のメニューのご指名をするYO!
タコライス でひとつ頼むYO!」
「◆振り向きシェフ よし、語り合いだ!」
七曜のシェフ 「タコライスか。敵は変われど頼むものがまた濃厚なものとはいかほどに。」
握り飯 「キャベツのスープか」
灼熱beach side chef 「シュークリームNE!
子供のころにシュークリームには思い出があるんだYO!」
サザンドラシェフ 「あら? 餃子ですの?」
「了解いたしましたわ♪」
「あのおーぞらーーーにーつーばさをひろげーーーーー」
ごった煮シェフ 「豆腐ハンバーグか・・・うちのは豆腐100%じゃなくて
豆腐半分に鳥挽肉半分で作ってるんだよな。」
握り飯 「キャベツのスープ
昔はそれほど野菜は好きじゃなかったんだよね」
七曜のシェフ 「まずタコライスって何かわかるよね? 要はタコスの中身をアツアツご飯に乗っけたやつなんだけどさ。」
灼熱beach side chef 「あれは小学生になるかならないかのときだったYO!
無性にシュークリームが食べたくなってNE、近所の洋菓子屋にかけていったんだYO!」
サザンドラシェフ 「餃子…小さい頃は母と一緒に楽しんで作ってましたわね♪」
「すみませんお姉さま、手は私たちなのですが」
「中の人のお話ですわお姉さま」
握り飯 「ある日、親が見ていた料理の漫画に
キャベツのスープがあったんだ」
ごった煮シェフ 「でな?牛合挽きのハンバーグの代用品かと思ったらとんでもない。
あっさりとした味はおろしポン酢は勿論、デミグラスソースにも合うとんでもないもんだったのさ!」
七曜のシェフ 「タコミートっていうんだっけ?ちょっとしたピリ辛さが食欲をそそるのよ。」
灼熱beach side chef 「もちろんお目当ては大好物のシュークリームNE!
僕は片手に100円を握りしめて買い物をしようとしたんだYO!」
ごった煮シェフ 「そう!まさに豆腐ハンバーグはどんな世界でも受け入れる
最高の媒体だったのさ!」
握り飯 「スープは好きだったから
親に頼んで作ってもらって飲んでみたら
野菜への価値観が変わったんだよね」
灼熱beach side chef 「あの甘いカスタードの味。ほのかにさくさくっと歯ごたえのあるシュー
それが一体化したシュークリームに惚れてしまったんだNE!」
ごった煮シェフ 「そりゃ単体で食べたら力不足なのは否めない!
でもそれを補うほどの懐の深さを垣間見た!」
「◆振り向きシェフ 子供の頃は野菜好きな奴はあまりいないと思うんだが >握り飯」
七曜のシェフ 「ああ、そういや言ってなかったね。私自炊派だって。
タコライスって結構簡単に作れるのよ?金がないときはよく作ったものだ。
そしてフライパンから立ち上るその匂いにお腹をすかせたものだ。」
灼熱beach side chef 「洋菓子屋についた僕は百円を取り出してこういったんだ!
「シュークリームひとつください!」ってNE!」
サザンドラシェフ 「わたくしたちは不器用なので、お肉とネギを混ぜたタネを皮に置くという作業しかしておりませんが…」
「とーっても楽しくて、母が包んでなんでしたっけ餃子のあのネジネジする作業するんですの」
「何か間抜けですが…あれの名前知ってらっしゃる方がいたら教えてくださいませ」」
ごった煮シェフ 「マヨネーズ味噌!ウスターソース!胡麻ドレッシング!
何でもかんでもあっちまうんだもん!いやもう創作意欲が天元突破だぜ!」
握り飯 「キャベツの甘みというものが
分かった瞬間だったな」
灼熱beach side chef 「ああ、これで大好物のシュークリームが食べられる!
僕は胸をドキドキして待ってたんだNE!
ああ、あのサクサクのしゅー!そしてあまぁーいカスタード!」
七曜のシェフ 「でね、ご飯の上にレタスをドサッとひいて、その上にタコミートをこれでもか!ってのっけるの。
さらにその上に刻んだトマトを載せるんだけど、このトマトがまたいい働きっぷりなのよ。」
ごった煮シェフ 「しかも!しかもだぞ!
トマトピューレとトマトケチャップ、
そして固形コンソメを入れたスープの中に豆腐ハンバーグを入れて煮込む!」
サザンドラシェフ 「喋りながら、といってもわたくしたちは子供の頃からあまり喋らない子だったので、うきうきしながら、だったのですが…」
「母と一緒に楽しんで料理ができるというだけで嬉しくてねえ」
「それが焼いて、自分の手で食べられるものですから美味しくて美味しくてしょうがないですわ!」
灼熱beach side chef 「そんな期待を胸に秘めていたら店員が一言いったんだNE
「…お金が足りません」ってNE」
握り飯 「それ以降、キャベツが大好きになったんだよね
具であるキャベツを食べるとスープの味とキャベツの甘みが
もうたまらなかったよ」
灼熱beach side chef 「実は僕はこの当時、消費税ってのを知らなかったんだNE
そうと知らない僕は泣き叫んだんだ!なんでシュークリームが買えないんだってNE!」
ごった煮シェフ 「するとおいしい煮込みハンバーグになるんだ!
豆腐とトマトの相性はあまりよくないのに!
ハンバーグにすると途端に最高の相性になる!
やっべぇよ!豆腐ハンバーグぱねぇ!」
七曜のシェフ 「程よい酸味を与えてくれる。ぶっちゃけトマトがないタコライスってただのピリ辛肉味噌丼よ。」
「◆振り向きシェフ それでは、実 食 !」
ごった煮シェフ 「俺もこの豆腐ハンバーグのように
懐の深い男になりたいぜ…。」
握り飯 「ごちそうさまだ」
灼熱beach side chef 「あの甘いシュークリームは汚い大人の税金によって消されてしまったんだYO…」
七曜のシェフ 「ごちそうさまでした。 結構なお味で。」
灼熱beach side chef 「参りました。」
ごった煮シェフ 「そしてそんな豆腐ハンバーグは俺の出汁で煮込まれ完食されました。」
七曜のシェフ 「灼熱うううううううううううううううううううう」
サザンドラシェフ 「この間も、母と一緒に中華屋にいって、12個の巨大餃子定食を頼み、食べてきましたが…」
「どんなに肉汁が足りなくても、焼き目が好みでも」
「あの頃の楽しさと美味しさにはかないませんわね♪」
握り飯 「灼熱が落ちたのか」
灼熱beach side chef 「思いっきりばれてしまったNE!
そうだよ!シュークリーム苦手なんだYO!」
サザンドラシェフ 「あ、ではタレとお酢を大量に混ぜていただきましたわ」
「お酢は調味料にて最強…」
「って灼熱様ー!!?」
「◆振り向きシェフ 参りましたは灼熱君だけか 灼熱君はGM投票、それ以外の人はGM以外に投票で」
灼熱beach side chef 「昔は好きだったんだけどNE…
カスタードが…全部悪いんだYO…」
七曜のシェフ 「さようなら灼熱。
そしてサザンドラがしぶとく生きてるのがまた悔しい。」
サザンドラシェフ 「「「それでは、ごちそうさまでしたの!」」」
握り飯 「シュークリームが苦手だとはな」
灼熱beach side chef 「後政府。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
振り向きシェフ0 票投票先 →灼熱beach side chef
サザンドラシェフ0 票投票先 →灼熱beach side chef
ごった煮シェフ0 票投票先 →灼熱beach side chef
握り飯0 票投票先 →灼熱beach side chef
灼熱beach side chef1 票投票先 →振り向きシェフ
七曜のシェフ0 票投票先 →サザンドラシェフ
灼熱beach side chef を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆振り向きシェフ 
七曜のシェフ、パチュリーさんの本日のレシピ

とんこつラーメン 済み
チンジャオロース
キムチ鍋
タイ風カレー
ペペロンチーノ
タコライス 済み
揚げ茄子 済み
納豆巻き

>握り飯」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
灼熱beach side chefさんの遺言 嫌いな食べ物 
シュークリーム

<(┃ヮ┃)> < カスタードが苦手だYO!
         というか甘いものが食べれないYO!
         辛党ってわけじゃないけどNE!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ごった煮シェフ 「握り飯!
4:ほたての酒蒸し宣言する!
存分に語り合ってもらおうか!」
サザンドラシェフ 「本気の本気ですわ! ではごった煮様…」
「5納豆入り餃子を…」
「食べていただきますわ!!」
七曜のシェフ 「さてサザンドラ君、次なんだけどさ、あんたのメニューにはなぜかパンが2つあるわね。
てなわけでちょっと消費してもらおうかしら。

3:お米パン」
握り飯 「ペペロンチーノ>七曜のシェフ」
ごった煮シェフ 「餃子の種にみじん切りにしたにんにく、しょうが、納豆を混ぜる!
そして餃子の皮で包んで焼く!」
握り飯 「ほたての酒蒸しだな」
七曜のシェフ 「おっときましたか大本命ペペロンチーノ!」
「◆振り向きシェフ それでは語り合いスタートです」
ごった煮シェフ 「おっとっと、フライングしちまったか。」
ごった煮シェフ 「こうすることにより納豆の臭いが消えて食べやすくなり!
納豆の味をこれでもかというほど堪能することができるのだー!」
サザンドラシェフ 「お米パン、ですわね♪」
「了解ですわ♪」
「わたくしとお米パンとの出会いは、高校生でしたわね…」
ごった煮シェフ 「そもそもうちはね、週末に餃子を食べることが日課になっているんだ。」
七曜のシェフ 「まずペペロンチーノを甘く見ないこと。 あれがニンニクと唐辛子と茹でたパスタを炒めたものだと思ったら大間違い。」
握り飯 「ほたての酒蒸し
あれは親がほたてを買ってきたとき
外でバーベキューしていたんだよな」
ごった煮シェフ 「そしてタコの酢の物を付け合せに!
ビールと一緒にかっ喰らう!」
サザンドラシェフ 「わたくしたち、その頃バスと地下鉄を使って高校にいっていたわけですわよ」
「で、そのバス停の近くに北欧というパン屋がありまして…」
「ところで、北欧パン屋知っている人どのくらいおりますの?」
ごった煮シェフ 「くーっ!最高だねー!」
握り飯 「焼いて醤油をかけて食ったんだが
海の風味が強くてダメだったんだが」
七曜のシェフ 「というかそのニンニクと唐辛子がペペロンチーノの命綱。そこを欠かしちゃおしまいよ。
だから作るときも必ずニンニクを一から刻む。そこから始めるのが私のポリシー。」
ごった煮シェフ 「そもそも餃子にはどんなもの付けて会うんだよな。
醤油ラー油は勿論の事、
柚子コショウ、わさび、からし。」
サザンドラシェフ 「たまーにお昼ご飯が足りなかった時とか、お昼がなかった時とかに買いに行ったんですが」
「そこで、白いスベスベマンジュウガニみたいな見た目のパンに一目惚れいたしまして…」
「お姉さま、スベスベマンジュウガニって言いたいだけでしょうそれ」
握り飯 「酒で蒸して食べると
なんとダメどころかそのまま3つも平らげたんだよな」
握り飯 「ご飯と一緒に食べるとまた格別だったんだよ」
ごった煮シェフ 「どれを付けても餃子の味を殺さない!
それどころかいい味を出してくれる!」
七曜のシェフ 「で、オリーブオイルでそのニンニクと唐辛子を熱するわけなんだけど、この時点でもう腹ぺこぷんぷん丸状態。 香りでノックアウトよ。」
サザンドラシェフ 「もちもちっとしながら、ほんのり甘くて…」
「小麦粉じゃないパンって初めてで…」
「軽くカルチャーショックを受けましたの」
握り飯 「それ以降、ほたての酒蒸しは好物の1つになったんだよね」
ごった煮シェフ 「そして納豆もだ!
辛子とたまご、そしてごはんと合わせると・・・」
七曜のシェフ 「そこにベーコンとか他の具材とパスタを加えて茹で汁でちょっと塩気を足したらなんとうまげなペペロンチーノなんざんしょね。」
ごった煮シェフ 「濃厚な味、ネバッとした感触・・・なんだけどおいしいんだよこれ!」
「◆振り向きシェフ それでは、実 食 !」
七曜のシェフ 「あの香りだけで軽く平らげてしまうのがなんとも残念な話ね。」
サザンドラシェフ 「舌触りもよく、柔らかで…しかも我々日本人に馴染みのあるお米でできたパン…」
「それからもう、お昼がない時は北欧パンにお米パンを買いに行っていましたわね」
「あの柔らかくて甘くて、おもちのような、それでいてパンのお米パンをもとめて…」
握り飯 「参った!」
七曜のシェフ 「とか言ってる間に時間か。 参るわけないでしょこんなので。」
握り飯 「ほたてとかまじで無理!」
ごった煮シェフ 「な、わけないです。
ごめんなさい。納豆だけはホント駄目です。ホント駄目なんです。」
「◆振り向きシェフ (*´ω`*)<酒で蒸されると聞いて >ほたての酒蒸し」
サザンドラシェフ 「「「それからずっと食べてたので一時期2キロ太りました!」」」

「「「あ、大好物ですの♪」」」
七曜のシェフ 「さらに2名脱落。こりゃとんでもない戦いになったわね。」
握り飯 「海産物の風味がまじで無理!酒で蒸してもまじで無理っす!」
ごった煮シェフ 「臭い、味、感蝕、どれをとっても最悪です。
なんであんなの生まれたんですかこん畜生」
七曜のシェフ 「つまさか一騎打ちになるとは思わなかったよサザンドラくん。」
「◆振り向きシェフ ごった煮と握り飯から参りましたコール!
2人はGM投票な!」
サザンドラシェフ 「あら、やっぱり納豆に惹かれていればこんなことには…」
「お姉さま、ダイスで決めてたのだからいいじゃないですの」
「というか、わたくしたちとパチュリー様で一騎打ちですって……!!?」
ごった煮シェフ 「餃子で味と臭いはごまかせるけど
触感は微妙に残るんですよこん畜生。」
握り飯 「一口食べただけで吐き気がするよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆振り向きシェフ それでは最終ラウンド・・・が来るとでも思ってたか!今日で終了だよ!」
ごった煮シェフ はショック死しました
5 日目 (1 回目)
振り向きシェフ0 票投票先 →握り飯
サザンドラシェフ0 票投票先 →ごった煮シェフ
ごった煮シェフ0 票投票先 →振り向きシェフ
握り飯1 票投票先 →振り向きシェフ
七曜のシェフ0 票投票先 →ごった煮シェフ
ごった煮シェフ はショック死しました
握り飯 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ごった煮シェフさんの遺言 苦手な食べ物 5 納豆入り餃子

納豆は絶体許早苗。
確かに臭いは消えてくれるんだけどねばぁっとした感触は
ちょっとだけ残るからぶっちゃけ無理。
握り飯さんの遺言 握り飯のレシピ

好きな料理

味噌ラーメン:  麺類が好きだから、そして辛いものが好きだから
カレーライス:  辛いものが好きだから
キャベツのスープ:キャベツをスープにして飲むとうまい
あさりの味噌汁: あさりを味噌汁の具にすると結構うまいんだよな
豚丼:      牛肉より豚肉のほうがうまい
ホイコーロー:  適度な辛味と肉とやさいが調和してうまい
カキフライ:   揚げ物うめぇ~

嫌いな料理

ほたての酒蒸し: 海産系は割りと苦手、カキは除く
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/04/13 (Sat) 01:43:07
クマ鍋シェフ 「お疲れさん
よーしごった煮 その納豆を霊界メンバーに寄越せ
全部だ!!!!」
握り飯 「おつかれさま!」
経験値泥棒シェフ 「お疲れさーん」
七曜のシェフ 「ファッ!?」
灼熱beach side chef 「お疲れさまだYO!
狼全滅で吹いちゃったYO!」
振り向きシェフ 「お疲れ様でした!今日の勝者は七曜シェフとサザンドラシェフの2名となりました!拍手!」
灼熱beach side chef 「ひゃっはー!水戸納豆パーティーだYO!」
七曜のシェフ 「狼全滅だったのか。残念。最終決戦ならずか。」
サザンドラシェフ 「「「あ、ところでGM様、パチュリー様のメニューくださいな」」」

「と言おうとしたら終わりですって…!!?」
「というか、いきなりお米パンに行った時は絶対バレたと…!」
「あ、お疲れ様ですのー」
ごった煮シェフ 「どうぞ・・・つ納豆
正直なんでこんなもの笑顔で食えんの…?orz<クマー」
衛宮シェフ 「                                /! .ィ
                           /i/.:.:/イ 'ー─‐ァ
                     ァーュイ.:.:.:.:.:.:.:.:レ´.:.:.:.:.:.∠ - ‐─ァ
                    ,.ィ仁.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
                     <.:.:.:.:.:.:.:ー一.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄:`丶、
                   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:レ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ーt一`
                 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ!.:.:.:.:.:ヽ
                 `ア.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://メ ,.ィァ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!
                 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ィ/'   `℡、l,.ィ'’ア >ィ:.:.:.:ト、リ
                    'ー┐.:;仏ヘ:.:/    ! ̄,ィ圦\// // リ       お疲れ様だー!
                    l:.:仁  〉!    ヽ 之リ',_ ` ィ≦!r'レ'
                    l:.:.ヽ ヘl      ` ー"  ̄   {ソ          卵は凶器だ、2人殺した凶器だ!
                   レ'マ:.:.刀        .ィニ 、  ,.>
                         マ/ 八      / ヽ.   〉 l           なんか経験値泥棒も玉子焼きダメらしいし!
                       リ   ヽ.    i    ; / /
                      /   i   \   `ー一'’/
         ,.ィ ニ ニ二二仁ニイ    !    丶. _ _/
         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!.:.:.|     i     /二三ヽー─‐──一 ュ、
        /i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l   ;   !    /,    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ.:.:.ヽ.
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l           イ   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.
      l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,_.\  ゝ     -‐ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノL._
     ∨.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>'" \\        /><.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.>'´.:.:.:.:.:.:.:ハ、
        〉.:.:ハ.:.:.:.:.>'"        \\ .   //   `マ.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙>rュ、
        !.:ヽ.:.:i:.:.:/              \\ //       ゙マ.:.:;'.:.:.:.:.//.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ」
振り向きシェフ 「狼は勝利まであと1歩だったのに惜しかったな!」
灼熱beach side chef 「ちなみにサザンドラと七曜の嫌いな食べ物ってなんだったのかNA?」
七曜のシェフ 「なんか臭かったんだよね。パンが2種類もあって。>サザンドラ」
握り飯 「卵ぇ・・・>衛宮シェフ」
クマ鍋シェフ 「ハハハ アレがいいんじゃないかアレが >ごった煮」
サザンドラシェフ 「あ、待ってくださいまし」
「パチュリー様の自分で当てたいわ」
「喋ることry」>灼熱様」
灼熱beach side chef 「卵は凶器覚えたNE!
あと納豆とホタテでオオカミは殺せる」
七曜のシェフ 「あ、回線の問題で嫌いなものやっぱり伝わってないし。」
クマ鍋シェフ 「納豆巻きとか最高YO
コンビニ飯の時には必ずあわせて買ってくるし」
振り向きシェフ 「よし、GMは報告に言ってくる
みんなは開始前に除外したメニューが何かとか何が嫌いなメニューだったかとかを語っていって欲しい」
ごった煮シェフ 「なんだと!卵は万能食材じゃないか!
アボガド!ゆで卵!トマトのコブサラダ!
最高だぞ!?<衛宮」
経験値泥棒シェフ 「タマゴは調理法のバリエーションあるからな
嫌いなタマゴ料理1種類あるっつーのは仕方ないのかもしれん」
握り飯 「海産ものはほんと無理なんです!
あさりとかはいけるんだが
ほたてはまじで無理無理無理」
灼熱beach side chef 「じゃあ除外メニューを発表するNE!

富士宮焼きそば
オムライス

うん。B級グルメ攻めだったNE」
クマ鍋シェフ 「ゆで卵だけは許さん! >ごった煮
他の卵料理はいいんだけどね・・・
茶碗蒸しは知らんけど」
衛宮シェフ 「ちなみに開始前に除外したメニューは

かつおぶし
味付け海苔

の2つだな。どっちも単品じゃ食わねえだろ冷静に考えるとwww」
七曜のシェフ 「ちなみに最終決戦には
2:チョコレートパフェ
これ選ぼうと思ってたけどあってる?>サザンドラ」
経験値泥棒シェフ 「もともとは魚介4種肉3種主食系3種の予定だった
ざる蕎麦とペペロンチーノと白米がOUTして軟骨がINしたわ」
クマ鍋シェフ 「除外は霊界でも言ったけど

茄子の味噌煮込み
おでん」
握り飯 「除外したのは」
七曜のシェフ 「って過去ログ見ればわかんじゃんか。素直にレーズンパン行きゃよかった。」
握り飯 「ヅケ丼とカツ丼だな」
サザンドラシェフ 「パチュリー様の苦手なモノはずばり…!」
「チンジャオロース!」
「あれ、それメニュー票から外してましたかしら」>パチュリー様」
衛宮シェフ 「海鮮だめか、同志よ(ぐっ>握り飯
過去の食わず嫌い村では寿司を嫌いに据えて見事当てられたさ…」
経験値泥棒シェフ 「冷静に考えると白米って絶対選ばれんよな
白米嫌いとか日本人じゃねーわ」
クマ鍋シェフ 「ゆで卵大安定だってんで 初期候補から外れたかな 嫌いなほうで
好きなほうだとトマトとサンドイッチ」
灼熱beach side chef 「ちなみに霊界でもつぶやいたけども
シュークリームのあの下りは実話だYO」
七曜のシェフ 「残念。嫌いなものはタイ風カレー。
あの辛さと謎の塩辛さのダブルパンチは悶えた。すごく死にたくなる味だった。>サザンドラ」
サザンドラシェフ 「ああ、申し訳ございません。レーズンパンでしたわ」
「ちなみに除外したのは『チョコミントアイス』と『ピーマンの肉詰め』でしたわ」
「嫌いなメニューは…レーズン、うん……」
振り向きシェフ 「報告完了、 GMは腹減ったので夜食食ってくる、お疲れ様!
後目玉焼きのドロッとした感じが苦手というのはわかるわ、
スクランブルエッグは大好きなのに目玉焼きは好きじゃない」
衛宮シェフ 「確かにこの村腹減ってくるよな…w」
サザンドラシェフ 「タイ風カレーでしたか…」
「当てられないわねぇ……」
「納豆巻きとチンジャオロースの二択で外すって…お姉さま…」>パチュリー様」
ごった煮シェフ 「<ごった煮シェフ>のフルコース!完全版

1サバの味噌煮 →味噌と鯖の香りが最高
2タコの酢の物 →ログ参照
3豆腐ハンバーグ→ログ参照
4イカの丸ごと煮物 →見てくれは最悪だがワタの風味が最高
5納豆入り餃子←嫌いなもの
6オクラの和え物 →納豆とは違うんだよ納豆とは!
          さっぱりとしていて更にとろっとした感触が好き。
7きゅうりとササミの中華風和え物 →調理難易度:極楽 さらにさっぱりとした感触が最高。
8アボガトとマグロのサラダ →超☆大好物 ログ参照
除外スコーン →学研を見て初めて作ったのがこれ。美味しかった。
除外夏野菜カレー →カレーが嫌いなやつなんているわけないじゃない!」
経験値泥棒シェフ 「あと、クマーの指定を選ぶんなら
ゆでたまご
理由:マンガ家だから
って言おうとしたのは内緒な」
灼熱beach side chef 「それじゃあ大好物でも食べて英気を養うことにするYO!
明日も元気に赤い柱をおったててくるYO!
皆伝の課題楽曲にいつかなるために修行してくるYO!」
クマ鍋シェフ 「後 嫌いなもんじゃないけどメニューに入れてたお雑煮は
・・・うん、なんで正月すぎて2月になってもうちお雑煮食べてるの?
と、親戚から貰う餅の量に愚痴零したかった」
サザンドラシェフ 「「「嫌いな理由は遺言に書いてありましたわ」」」
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         \ニニ\
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                 ∠Y´,    7<)\ /∨ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ\
          -=========〟 丶v-‐ヽ |イ)三|/ニニ/ニニニニニニニニニ, <´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    、_ , <´ニニニニニニニニニニ=- r〉rノ_丿.三ニ/ニニニ>ニニニニ , <´                 「レーズンは、レーズンだけは勘弁を~!」
    ヽ>、 ニニニニニニニニニニ=‐‐=/ニ/三三三/// ニニニニ, <´_____
  </⊿ヽ三>、 ニ=‐〝  , <´三三三三ニ/三ニ |\|\ニニニニニニニニニニ\             「何というか、あのしわしわの表面…歯触りが
.   〈     /三三>、_, <´三/三三三三三三ニ=/ ̄\| ニニニニニニニニニニニ\            祖母のしわしわの手や顔を思い出すのもあり、」
   `Yフ /_三三三三三三_/三三三三三三三 〈  ∠! |.ニニニニニニニニニニニニニ\
       ゙゙''゙゙゜  , <´ニ //\三三./∨\三|<Y二)<| ',   ` <ニニニニニニニニ\        「味も酸っぱいんだか甘いんだかよくわからないし……
           , <´ニニ /. /―/ .\/|.    \|三厶斗匕ニ',     ` <ニニニニニニ.\        大嫌いなんですの……」
.       /ニニニニ./  /―/   |―|     |.     ∨ニニニ.',       ` <ニニ|‐-ミ\
.      /ニニニニ./  /|-/    |―|     ト、.   ∨ニニニ.',           \|    ̄
.    /ニニ., イ∨. /  ヽ‐|    |―|       \   ∨ニニニ\
     ̄ ̄      ∨  ∨\.  |―|. |    |   \.  ∨ニニニニ∨
             ∨  ∨ `ー―‐‐┤   |    \. ∨ニニニニ∨
                  ∨  .√         ∨  /入    \∨ ハ ニ∨
                  从丿        ∨ .|\ 入    `∨  \.∨
                         从从  \入     ヽ  丶
                               ) )    ノ
                               彡ニニニニ彡'
                               彡 ''゙゙゜」
握り飯 「腹減ってくるわ・・・
では落ちるかな
みなさんおつかれさま!2wオチってなんだよwww」
振り向きシェフ 「アンケート:食わず嫌い村の適正人数はどれくらいだろう(GMの仕事量的に)」
七曜のシェフ 「キムチ鍋行かれると結構焦ったな。
実を言うとキムチ単体だと逆に嫌いなんだもの。あれは鍋にしてあるから美味しくいただけるのであって。」
灼熱beach side chef 「それではお疲れ様NE!」
経験値泥棒シェフ 「人数が多ければ多いほど腹が減るので困るのではないか」
クマ鍋シェフ 「そんなこんなでお疲れさんっとね」
灼熱beach side chef 「これくらいの人数でもいい気がするYO!
後は狼全滅確定した時は最終決戦あるとよかったかもNE!」
七曜のシェフ 「回線とかの関係で初日ちょっともたついたのはごめんなさい。でも結構面白い戦いだったわ。またいつか頼むわね。
同村者の皆さんもありがとう。お疲れ様でした。>GM」
経験値泥棒シェフ 「というわけで空腹に耐えかねたので何か腹に入れてくる
お疲れさん」
サザンドラシェフ 「今くらいがよろしいんじゃないかしら」
「でも楽しかったわ」
「仕事量的にも参加者たち的にも」>GM様」
ごった煮シェフ 「8~10くらいがベストかね<GM
少ないかと思ったけど十分白熱するねこれwww」
七曜のシェフ 「私もだ。とりあえず炊飯器に残ったご飯に納豆でも乗っけてわしわし食べてくるか。>経験値泥棒」
衛宮シェフ 「まあ過去何回かの経験も通すと11~14位なんかね>適正人数
今日くらいの少人数でもできるけどね、十分」
灼熱beach side chef 「うーん。僕も何か食べてこようかNE。
朝までやってるとんこつラーメンのお店にいくかNE」
衛宮シェフ 「                     ヾ''''''-,へ.
                  ヾ ̄:ヾ: : : : : : : ヘ_
                /~ : : : : : : : : : : : : : !
                ~/: : : : : : : : : : : : : : : :!
                /: : :!!/!/リ\!\!、: : : :!
                ~/!: !--、  -‐‐‐ ヽ,--、!
                  ヽ、! o    o  .!/~) !ヽ、
                   !ヽヽ  ヽヽ ,/_ノ        それじゃあ俺も落ちるぞー
                   \. !'''フ ∪ヽ!
                     `‐`,, ‐''   >--,-,,,,,      村建て感謝、同村お疲れ様。
                  ,.-i''''!"~.! !  /:::::/ /::::''-、
                   /:::::! !/~1ヽ//~ヽ! !::::::::::::ヽ  夜食は食べ過ぎないようになー
                  /::::::::! !  `-'"  ___!__!_:::::::::::::::ヽ
                 /:::::::::::!''''''''''''''' ̄ ̄ ̄ ̄  !、::::::::::::::`
                /::::::::::::::!            !ヽ、:::::::::
   '-i-i'_     _,,,,...-‐'::::::::::::::::/!            ヽ!ヽ:::::::
   ,!~!_!_''---!~~::::::::::::::::::::::::::::::::/ !             ! ヽ:::
   !~!ヽ二,,____丶::::::::::::::::::::::::::/  !              !  ヽ
   ヽ~‐''!'!__,../!;;;;;;;;;;...:::::::.ノ    !              !
      ̄~~               !              !
                     !              !
                     !   ______,,,,,.....----i    !
                     !  !         !    !
                     !  !         !    !」
サザンドラシェフ
            |    ヽ /      /         /}
        |ヽ.     |      ヽ{        〈        / /
        |  \   、        _ ___丶   /  /
        |   丶._ \       / /,ニ.丶\<     /
        |       ̄`   /  \ヽ-‐'ノ  ̄ ̄ ̄`\
      ‘,          /       ̄     __  、  \
       \          ,'         , -‐   ̄レ\   ' /
       /:`: . . 、   |      /         lフ~´
      /: : : : : : : :`フ   !     /  ̄`ヽ     /ー ァ          「しかし、パンが怪しいと言われてドキッとしましたわ…
     /: : : : : : : : :/   ヽ|  |     ヽ  /  /            お米パン無意識に入れてたからなおさら…」
    ./: : : : : : : : :/       八、  ', _     l/__/
   /: : : : : : : : :/  _  -‐ヘ |   \/   / ____            「じゃあ外しましょうよお姉さま……」
  ./: : : : : : : : : : ̄: : /:::::::::::::::、\   丶_/]::::::::::::::::/
  , : : : : : : : : : : : : : :/:::::::::::::::::/\ 丶 _/:::::::::::::く              「それでは、参加者様、そしてGM様…」
∨ : : : : : : : : : : : : : :l:::::::::::::::::/:::::::::\_/ ::::::::::::::::::::::::ノ
八: : : : : : : : : : : : : : |:::/⌒!::::::::::::::; -‐    ̄ ̄               「「「お疲れ様ですわ! では、失礼いたしますの!」」」
: :.:\: : : : : : : : : : : : |' : : : /::::::::::/    ___
: : : : : : : : : : : : : : : : :〉: : :/::::::∠ -‐ :::::::::::::::::::::::::::::`丶、
: : : : : : : : : : : : : : : : ': : : : ̄ ̄)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
: : : : : : : : : : : : : : : ;': : : : : : /―‐- 、-―――- 、} ̄ ̄ ̄
: : : : : : : : : : : : : : /: : : : :/:::::::::::::::::::::`丶」
振り向きシェフ 「食わず嫌い村のGMは序盤が異様に忙しすぎるのがなぁ
全員の指定確認してメニューに済みマーク付けるだけで残り2分に間に合わなくなりそうになる事も多々あるし」
振り向きシェフ 「ん、それじゃお疲れ様
適正は9~14ぐらいってとこなのかな・・・参考になった」
ごった煮シェフ 「そんじゃお疲れ様ー!
オヤスミなさい―!」
振り向きシェフ 「よし、今度こそGMも落ちよう」