| 朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました |
| ◆先代GM |
「お疲れ様」 |
| ◆MAYU |
「わ、私蘇生ー！？」 |
| ◆飛影 |
「…(真か夢かはっきりしなかったから…すまん＞MAYU)」 |
| ◆可符香 |
「――届かない、とするならば、それは40％の喪失。お疲れ様。」 |
| ◆飛影 |
「……(乙)」 |
| ◆飛影 |
「…(詐狼かこれ？
あ、結局カフカはどっちだ？)」 |
| ◆MAYU |
「ん？ 欺狼か」 |
| ◆可符香 |
「星熊童子――それは、40％の意味のなれの果て＞飛影様」 |
| ◆MAYU |
「まぁ、攫いは使ってなさそーね」 |
| ◆可符香 |
「いえ？ 私は行使いたしましたよ、エトナ様に＞ＭＡＹＵ様」 |
| ◆MAYU |
「あんれま」 |
| ◆可符香 |
「それが果たされていないのであれば、
私の死が意味を果たさなかったと、それだけのことでありましょう。」 |
| ◆飛影 |
「……。(把握した＞カフカ)」 |
| ◆MAYU |
「妖夢は、多分村でしょうよ。 ちょっとだけ視点が狭いだけのね」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆可符香 |
「飼う、というのはあくまで私が鬼だから言ったことであり。
確定人外を飼っておけるほど、この村に余裕はもとより意義は薄い」 |
| ◆先代GM |
「さて、今日は誰がこっちに来るかしらー」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆先代GM |
「お疲れ様」 |
| ◆アイギス |
「お疲れ様でありますよー」 |
| ◆飛影 |
「……(乙)」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「あー私吊りになったか。まぁ、そんな気はしていたが……。」 |
| ◆可符香 |
「魔理沙様が優先されましたか。お疲れ様であります。」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「……んー、もう一日は生きていられると思ったんだがな。
あんなにヘイト稼いでりゃ狼も噛みに来ないと思ってたし」 |
| ◆伝説巨神イデオン |
「うーん、あーうー聞こえないなあ
ま当然か」 |
| ◆可符香 |
「小鈴様は潜毒でございませうか。」 |
| ◆飛影 |
「…(魔理沙の役職はなんだろうか)」 |
| ◆アイギス |
「そーいえばなんですけど。この村って村人神話置換でありましたよね。」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「これは私の責任だな……。
明日の朝になればわかるさ……。くっそー！＞飛影」 |
| ◆先代GM |
「村人が神話マニアに置換されるオプションはつけたわね」 |
| ◆アイギス |
「じゃあ、ＭＡＹＵさんが村人ＣＯしてたのはなんだったでありましょう。
カフカさんは鬼でありましたが」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆伝説巨神イデオン |
「そして宣言しよう。俺の役職を。萌え占いＳＡ☆。」 |
| ◆先代GM |
「村人 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人)
村人陣営の基本種。
同一表示役職
聖女・執行者・不審者・無意識・預言者・未亡人・連毒者・幻視者」 |
| ◆可符香 |
「村でなく、あるいは村＞アイギス様」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「騙りが用意できなかった人外なのか「聖女・執行者・以下略の類」なのか＞アイギス
前者濃厚だがな」 |
| ◆先代GM |
「というわけで村人以外にも8つの役職が村人表記になるわ」 |
| ◆可符香 |
「何であれ、彼女が下界にいること、それがすべてでございませう」 |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
| ◆アイギス |
「あー。なるほど。聖者とか執筆者とか不審者とかの可能性でありますか。
納得納得。わすていたであります。教えて頂きどうも＞ＧＭ カフカさん 魔理沙さん」 |
| ◆先代GM |
「お疲れ様」 |
| ◆伝説巨神イデオン |
「聖女・執行者・不審者・無意識・預言者・未亡人・連毒者・幻視者のうちどれかだな」 |
| ◆エトナ |
「おつかれー
キャスター真だったんかいｗ」 |
| ◆飛影 |
「……(乙)」 |
| ◆アイギス |
「お疲れ様であります―」 |
| ◆可符香 |
「お疲れ様の言葉とともに。」 |
| ◆飛影 |
「………(キャスター真、か…ならなんとかなるかも知れんな)」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「遺言見る限りではMAYUは未亡人と幻視者は無いようだったが。
……っつーわけで夢占い師だ。「お前さん夢か？」つったのはそういう理由もある＞イデオン」 |
| ◆アイギス |
「おお。意外でありますな。正直キャスターさん偽とばかり思ってたであります」 |
| ◆伝説巨神イデオン |
「・・・俺復活してほしいな
無理か……」 |
| ◆飛影 |
「……！(狩人はいるのであればキャスターを守れと念じよう)」 |
| ◆エトナ |
「まあ、下界に狂人が一杯いそうだから
村不利なのは変わらないかなー。あとはあたしの相方に任せても
大丈夫そうだしね」 |
| ◆可符香 |
「真確定したのであれば、その占い師は儚く散り果つる。」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「こういう時に限っていないのが狩人って落ちなんだよな＞飛影」 |
| ◆可符香 |
「相方→あいかた→愛方……私の脳内はお花畑のようでありますね」 |
| ◆伝説巨神イデオン |
「魔理沙、お前は自分の役職をなんだと思ってる？」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「言っただろ。夢占いだって＞イデオン」 |
| ◆エトナ |
「そんなんじゃないわよｗ＞カフカ
あたしの相方はそういう対象じゃないしね」 |
| ◆伝説巨神イデオン |
「ふむ・・・・・謎の勘で狂人と思ったが勘違いだったか
すまんな」 |
| ◆可符香 |
「それは至極残念であります＞エトナ様」 |
| ◆伝説巨神イデオン |
「原作東方の霊夢みたいな？
なんか電波をビビッと受け取る感じ？」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「へぇ、面食いのお前さんがそういう対象か……この村だと多すぎるな＞エトナ」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆先代GM |
「指定しろと指示出しておいて指定したらそこよりこっち吊れって我儘よねぇと下界を観て思うGMであった」 |
| ◆エトナ |
「ぶっちゃけぎりぎり合格なのはアーチャーとガロードだけだからねー＞魔理沙」 |
| ◆可符香 |
「別に、でっていう様でも構わないのでありますよ？＞エトナ様
いえ、何が、とは特に申し上げないので御座いますが」 |
| ◆飛影 |
「……(それでもぎりぎりなのか…)」 |
| ◆可符香 |
「それが人の常で御座いませう＞ＧＭ様」 |
| ◆先代GM |
「謎の直感ってたまにあるわよねー＞イデオン
最終的には無視するのだけどそういう時に限って当たったりして泣きたくなるわよね」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「まぁ、そうだろうな。その気持ちの５％位は私も理解できる。＞エトナ」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆エトナ |
「まあ、ここで人外、それも狂人あたり吊らないと
村は負けるんじゃないかしら？」 |
| ◆先代GM |
「お疲れ様」 |
| ◆エトナ |
「おつかれー」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「あぁ、お疲れさん。」 |
| ◆アイギス |
「お疲れ様でありますよー」 |
| ◆可符香 |
「具現化されしお疲れ様。」 |
| ◆伝説巨神イデオン |
「ところで・・・９７９８ さっきミスって入力した数字だ
そして謎の勘で聞いとくが心当たりのある数字があるか？
何らかのヒントになるかもしれんからな＞エトナ」 |
| ◆先代GM |
「ほんと、何のための指定なんだか」 |
| ◆アーチャー |
「いや、まあ、指定にさからって私吊ってるあたり人外村だろう」 |
| ◆伝説巨神イデオン |
「乙―」 |
| ◆エトナ |
「非狐目が吊れたわねー
後の非狐目はやる夫ね。あたし初日投票しているし」 |
| ◆アーチャー |
「まあ、私が死んだ時点で引き分けを目指してくれだな」 |
| ◆伝説巨神イデオン |
「ところで聞いておこう
お前の相方は子狐系か？＞エトナ」 |
| ◆アーチャー |
「個人的にはいい護衛をしていたのだが
全く、夢なのが悲しみを背負う」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「狂人は最低でも二人いるし、今の状況だと巨大化もPPに乗るしな。＞エトナ」 |
| ◆飛影 |
「……(乙)」 |
| ◆エトナ |
「なーいしょ＞イデオン
びっくりどっきりがないとおもしろくないでしょ？」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆可符香 |
「知悉を求めるは人の業であられます故。」 |
| ◆エトナ |
「そーなのよねー＞魔理沙
指定もかなりグダグダだしせっかく私が引き分けの芽を
作ってあげていたのにねー」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「しかも蝙蝠陣営は蝙蝠みたいだしな。狩れる場所が獏しかないか。＞アーチャー」 |
| ◆アーチャー |
「アイギスが死んだ時はこう悲しみを背負ったよｗ」 |
| ◆伝説巨神イデオン |
「くくっ、アハハハハハハハハハハハハハハハハハ！
そうか、そうか！いいだろう、面白い！それなら見せてみろ！お前の言う「びっくりどっきり」を！
俺は相方は子狐系だと予想するよ！ハハハハハ！＞エトナ」 |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
| ◆アイギス |
「え、アイギス護衛だったでありますか夢狩人殿？」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「人外が引き分けの場を進んで設けるってのも、この村が如何に人外場なのかがよくわかる＞エトナ」 |
| ◆エトナ |
「おー、狩人いたんだラッキー」 |
| ◆可符香 |
「素敵でございませう＞死体なし」 |
| ◆飛影 |
「……(死体無し…そして蘇生も無し、か)」 |
| ◆アーチャー |
「ガロードが狩人ならば吊られた価値はあるか」 |
| ◆先代GM |
「死体なし
さて、どう動くかしら？」 |
| ◆アイギス |
「おー、死体なしであります」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「へぇ、狩人いるみたいだな。」 |
| ◆エトナ |
「まあ、このまま一発で狩人を抜いてくるとかじゃない限り
大丈夫そうねーというか狩人いるんだったらあたしは
もっと残っておけばよかったわねー」 |
| ◆伝説巨神イデオン |
「死体無し・・・・もう1匹の狐噛みはないと考える
何故なら俺の予想では相方は子狐だからだ
狩人がいるのか？」 |
| ◆エトナ |
「ぶっちゃけ狐噛みはあり得ないからね
あたしの相方は噛むところじゃないし」 |
| ◆可符香 |
「埼玉様をお召し上がりになられないのは、
巨大化っていう様を味方につけられなくなるリスクを判断されての故、で御座いませうか」 |
| ◆アーチャー |
「この状況でキャスター噛まない理由がないだろうな狼には」 |
| ◆伝説巨神イデオン |
「ところで・・なかなか噛まれないヒゲが怪しいんだが」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「へぇ。配役公開を楽しみにしておくよ。……その前に軽く絶望しそうだが＞エトナ
だろうな。常世神の能力自体は怖くないしねぇ＞カフカ」 |
| ◆飛影 |
「……。(狩が居るというのはいいことだ)」 |
| ◆可符香 |
「あるいはＭＡＹＵ様の狂アピでせうか＞ガロード狩人明言」 |
| ◆アーチャー |
「ならばラティアス占わせればいい」 |
| ◆伝説巨神イデオン |
「うくくくく、くははははははは！
配役公開を楽しみにしておこう！」 |
| ◆アーチャー |
「毒狼ならまあ、あれではあるがな」 |
| ◆伝説巨神イデオン |
「ああ・・・確かにガロードは狩人に見える」 |
| ◆エトナ |
「割とあたし投票で吊ってみたら
面白かったかもね」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆霧雨魔理沙 |
「そういや、鬼の攫いが全くないな。初日鬼だったのかね」 |
| 朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました |
| ◆アーチャー |
「霊界隠蔽の時点で埼玉は真だ」 |
| ◆ユキメノコ |
「埼玉仙狐なら遮蔽の理由が謎じゃよ…ｗ」 |
| ◆エトナ |
「おつかれー」 |
| ◆飛影 |
「！？」 |
| ◆キャスター |
「あれ？」 |
| ◆先代GM |
「お疲れ様」 |
| ◆ユキメノコ |
「…ふあ？お疲れ様じゃ」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「仙狐はないだろう。埼玉仙狐だったらもう配役は後悔されてるはずだ＞アイギス
っと、真占いが……これ狐噛みだったのか」 |
| ◆可符香 |
「ほむり、お疲れ様でございませう」 |
| ◆アーチャー |
「・・・占い先どこだ＞キャスター」 |
| ◆エトナ |
「てあっれー？＞キャスター死亡」 |
| ◆キャスター |
「やる夫」 |
| ◆アイギス |
「お疲れ様―」 |
| ◆飛影 |
「……。(あと、埼玉天狐はありえん。蘇生ログは確かに3つあった。
加えてまだ配役隠蔽)」 |
| ◆キャスター |
「わりと悠長に遺言更新のんびりしてたら
急に朝になっちゃった」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「それじゃぁやる夫天狐の可能性あるか？」 |
| ◆アーチャー |
「じゃあ、やる夫吊りだが・・・おまえ・・・
まあ、そういうミスはある
ただ、逆銃殺ならどこを噛んだだがな？今日」 |
| ◆ユキメノコ |
「どういうことだっぺ？昨日の死体なしは」 |
| ◆伝説巨神イデオン |
「・・・妖狐系か！うくく、こいつは１杯食わされたよ、ハハハハハハハハハハハハ！そうか、ヒゲは妖狐系か！＞エトナ」 |
| ◆アイギス |
「なるほどなー＞隠ぺいだからそれはない」 |
| ◆伝説巨神イデオン |
「狐噛み＞ユキメノコ」 |
| ◆エトナ |
「埋毒表記多いわねｗｗｗ」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「狩人探そうと思ったら偶然狐にぶち当たったのが濃厚かね＞ユキメノコ
後、巨大化の周りが死体ばっかだなｗｗｗ」 |
| ◆可符香 |
「小鈴様の村人表記は個人的には好きでございますね」 |
| ◆アーチャー |
「問題は昨日の死体なしがなんであるかだがな
キャスターを一日放置する理由がよくわからん」 |
| ◆ユキメノコ |
「…げふん。
今日狩人ＣＯがなければそう考えざるをえないの＞イデオン
出たとして信用は底辺じゃが。」 |
| ◆飛影 |
「……(そう言えばキャスターは最後どこ占おうとした？)」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「予言者かなんかだといいねぇ＞カフカ
やる夫だってよ＞飛影」 |
| ◆アイギス |
「噛まれるためのとか言った方がいいんじゃないかなーって」 |
| ◆ユキメノコ |
「言われたハナから出おったわーと思いきや毒の騙り
やる夫は残していいと思うぞえ」 |
| ◆キャスター |
「もう１度言うけど、やる夫」 |
| ◆キャスター |
「うーん、しまったな。」 |
| ◆飛影 |
「……。(やる夫か…)」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆霧雨魔理沙 |
「……だそうだが。＞エトナ」 |
| ◆エトナ |
「あっちゃー」 |
| ◆アーチャー |
「・・・鬼がいるこの村で狐断言？」 |
| ◆可符香 |
「小鈴様が村毒でありましたらば」 |
| ◆飛影 |
「……(モヒカンェ)」 |
| ◆伝説巨神イデオン |
「うくく、予想は半分当たっていた！子狐だということは間違っていたがな！」 |
| ◆エトナ |
「となると狼はかなり余裕あるのねー
ちょっとどうにもならなさそう」 |
| ◆ユキメノコ |
「なんというヒゲ気」 |
| 朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました |
| ◆先代GM |
「毒蝙蝠噛んで逆転負けとかしないかなぁ」 |
| ◆先代GM |
「お疲れ様」 |
| ◆妖夢 |
「果たしてラティアスさんに票を集めるのはどうだったのか、そこについては色々あるような気がします。」 |
| ◆飛影 |
「……(乙)」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「正しい選択肢だったか……お疲れさん。」 |
| ◆エトナ |
「キャスターを即噛みしなかった狼の勝ちね
あのままだったらなんとか行けたかもしれなかったけどなー」 |
| ◆アイギス |
「お疲れ様でありますよー」 |
| ◆妖夢 |
「お疲れ様でした。」 |
| ◆伝説巨神イデオン |
「本当のＣＯしていいかな」 |
| ◆可符香 |
「殉教者とはげに悲しき、ですが、それも１つの生き様でせう＞魔理沙」 |
| ◆伝説巨神イデオン |
「賢狼ＣＯ
エトナが死んでからあーうーが聞こえなくなったんでな
相方子狐だと思ったんだ」 |
| ◆ヒゲ |
「あ、即噛みしたら狼が誰か占われて死にます
俺宙狐だし」 |
| ◆妖夢 |
「尸解仙とかどうしようもないですよー
精神鑑定が都合よくいてくれたら・・・」 |
| ◆エトナ |
「そりゃあ言わせなかったからよ＞イデオン
言わせたらあんたみたいに賢狼がいたらばれちゃうでしょーが」 |
| ◆ユキメノコ |
「確かMAYUについたんだったかの＞狐火」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「世の中都合通りに上手くいかないもんだ。私の殉教者のように＞妖夢」 |
| ◆妖夢 |
「残り1Fになったら黙っておくのが狐としては安定ですね。
霊界サービスできないのがちょっと寂しいですけども。」 |
| ◆本多二代 |
「大穴狐蘇生でござるな」 |
| ◆伝説巨神イデオン |
「クカカカカカ、そうかい、こいつはしてやられたな」 |
| ◆伝説巨神イデオン |
「＞エトナ」 |
| ◆先代GM |
「なんかもうネタばらしモード入ってるし聞いてもいいか
貴方こっち来てから囁き聞こえた？＞イデオン」 |
| ◆ヒゲ |
「だから言ったのに
結局噛まれるって」 |
| ◆伝説巨神イデオン |
「？なんでそんなこと・・・・聞こえたけど＞ＧＭ」 |
| ◆妖夢 |
「村吊りは飛影さんとアーチャーさんでしょうか。
前者はどうしようもないですが後者は別のところに誘導していれば、ですかねぇ。うーん。」 |
| ◆先代GM |
「ああ、ちょっと疑問に思っただけよ＞イデオン
やっぱり狐の声普通に聞こえるのね」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
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