[935番地] 【雛784】やる夫たちの平等超鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [ブン屋] (死亡)	◆黒きケルビーニ　(ぼっち◆ quaAwStKFA) [蛻庵] (死亡)	◆初日犠牲者　(コマ◆ E7slkNo4FU) [紅天使] [悪戯] (死亡)	◆メディスン　(あうるべあ◆ WokonZwxw2) [妖狐] [恋人] [共感者] [悪戯] (死亡)	◆お燐　(KRO◆ ksrAnkingc) [精神感応者] (死亡)
◆KAITO 　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [影妖精] (生存中)	◆天海春香　(UG◆ mFF3UdG4E6) [村人] (死亡)	◆ルカ　(はんなり◆ hannariBX.) [共有者] [悪戯] (生存中)	◆ミッキーマウス　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [潜毒者] (死亡)	◆ホロ　(hisashi◆ BVqdjjor4o) [霧狼] (生存中)
◆四宮ひまわり　(とき◆ Times.LJKs) [帝狼] [恋人] [共感者] (死亡)	◆エンリコ・プッチ　(purannt◆ F4HHt9k4m6) [萌狐] (死亡)	◆ランサー　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [占い師] (死亡)	◆ルーク　(黒鶴◆ CraneuSLZg) [紅蝙蝠] [悪戯] (生存中)	◆トンベリ　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [狩人] (生存中)
◆スロっていう　(ｗｗｗ) [紫狼] (生存中)	◆ちるど　(はお◆ jfyd5Qfn0I) [人狼] (死亡)	◆埼玉銘菓　(塔ヶ崎) [埋毒者] (死亡)	◆パチュリー　(餡子◆ SF1HfCBzl6) [埋毒者] (生存中)	◆Ⅳ 　(悶々◆ Frost/adA6) [火車] (死亡)
◆ナズーリン　(ポポカ◆ 8ewPbovXwQ) [蟲姫] (死亡)	◆綾瀬夕映　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [銀狼] [悪戯] (生存中)

再投票になりました( 4 回目)
◆四宮ひまわり	「ひっきわけ！ひっきわけ！」
◆天海春香	「あれ…。引き分けある…？」
◆メディスン	「ＫＡＩＴＯｗｗ」
◆埼玉銘菓	「何で引き分けるんだよｗｗｗ」
◆GM	「いやー蝙蝠してますねーｗこの寝返りみると本当にそう思います」
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再投票になりました( 3 回目)
◆四宮ひまわり	「こうどなじょうほうせん」
◆Ⅳ	「ルーク紅狐なら村吊れば勝てますよぉｗ＞メディスン」
◆お燐	「そしてこの妖精達ｗｗｗ」
◆エンリコ・プッチ	「ワロスｗ」
◆天海春香	「寝返りましたか…ｗ」
◆メディスン	「寝返ったｗ」
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再投票になりました( 2 回目)
◆お燐	「あちゃー」
◆メディスン	「だから、素直に狼の味方しても間違いなくルークは明日噛まれちゃうから逆らってるんだと思う。」
◆GM	「ルークｗｗｗｗｗｗ」
◆Ⅳ	「ルーク寝返り早かったｗｗｗｗ」
◆お燐	「影妖精は狼につくかー」
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再投票になりました( 1 回目)
◆Ⅳ	「蝙蝠頼みにPPですからねぇまあ蝙蝠が乗らずに一緒に死んでも知りませんｗ」
◆初日犠牲者	「ひっきわけひっきわけ」
◆四宮ひまわり	「ただルークが村から動かないならKAITOも村につくかなこれ」
◆天海春香	「まあ蝙蝠はフリーダムですから…。」
◆メディスン	「引き分けになるならありがたいけど。ルークは紅狐警戒される位置だよね・・」
◆GM	「きっと決闘のノリなんですよｗ」
◆お燐	「影妖精しだいかなー」
◆四宮ひまわり	「このまま引き分けたら一番得するのは狐の皆さんと私たちだよね…w」
◆埼玉銘菓	「ルークは一体何を言っているんだｗｗ」
◆Ⅳ	「ルークは誰と戦っているんだｗｗｗｗ＞CP消毒が重要」
◆四宮ひまわり	「消毒したやん（震え声＞ルーク」
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◆四宮ひまわり	「ひっきわけ！ひっきわけ！」
◆GM	「というかルーク視点ほぼホロ狼ですからね」
◆四宮ひまわり	「動いたね、頑張れ元おなかま」
◆Ⅳ	「ｗｗｗさん流石ですねぇ」
◆メディスン	「私が●撃ったから？綾瀬以外は割と適当だったんだけど。」
◆埼玉銘菓	「狩人がここで…？」
◆ナズーリン	「お疲れ様」
◆天海春香	「何故ここで狩人COするんでしょうか…。」
◆Ⅳ	「おっとここでトンベリさんCOですかぁ…… 指定入るまでいらなかったと思いますがねぇ……」
◆Ⅳ	「１W減るとパチュリーの存在がまずいですねぇ……ｗ」
◆埼玉銘菓	「おつかれさまー」
◆エンリコ・プッチ	「ふむ、お疲れ様」
◆お燐	「お疲れ様ー」
◆初日犠牲者	「お疲れ様ー」
◆GM	「お疲れ様です」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆Ⅳ	「恋人がいると容易にPP入れないんで蝙蝠を残すケースはありますよぉ」
◆メディスン	「トンベリ村だったのが・・・というか狩人がいたのが以外。」
◆四宮ひまわり	「でも何でルーク吊るさなかったのかな私が共有なら仮に３日目がお燐つりでも５日目で吊るんだけど」
◆エンリコ・プッチ	「さてどう動くか綾瀬噛みそうな発言をでっていうがしているのが気になると言えばそう」
◆ランサー	「しょーじきケルビーニ即釣りしてない時点で１手遅れてるとしか思ってなかったミッキーは票の集まり的に狼見てないし」
◆天海春香	「もう蝙蝠なんて余裕があろうが無かろうがロラで良いと思うんです(迫真)」
◆メディスン	「１票差かぁ・・・・誘導賭けても良かったかな。」
◆Ⅳ	「まあまだ100鍋もしてないはずだしそうきついこと言わないであげておいて下さいｗ＞プッチ」
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◆エンリコ・プッチ	「楽観視もここまで来ると才能だな・・・>共有」
◆メディスン	「ごめんー色々力かしてもらったのに何もできなくてorz」
◆四宮ひまわり	「あれはお仲間が悪いんだから大丈夫だよ＞犠牲者」
◆お燐	「お疲れ様ー毒噛み以外でＰＰかなー」
◆天海春香	「お疲れ様でした。まあ狼勝ちですかね。」
◆Ⅳ	「銀狼やりますねぇ」
◆四宮ひまわり	「１票届かずかぁ…　ごめんもうちょい疑われずに動けてればね」
◆初日犠牲者	「お疲れ様…援護できなくてごめんね」
◆GM	「お疲れ様ですよ」
◆埼玉銘菓	「おつかれさまー」
◆エンリコ・プッチ	「ああ、お疲れ様」
◆GM	「ルークどう見るかですが」
◆エンリコ・プッチ	「ふむ・・・メディスンに賭ける意味も兼ね狐ＣＯが正解だったか？まあ・・・どうあれ勝ちはなさそうだがね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「狼勝利になりそうですね蝙蝠１は確実に見えてますし、綾瀬偽も見えてますし」
◆Ⅳ	「おっと、勝てますかねぇ？」
◆Ⅳ	「なら狐候補のプッチは放置すべきなんですよねぇ」
◆Ⅳ	「やーまぁ僕も蝙蝠枠に入った狐だけ吊っちゃったりしたんで気持ちはわかりますよぉ」
◆エンリコ・プッチ	「お疲れ様＞ケルビーニ」
◆Ⅳ	「ケルビーニさんはお疲れ様ですよぉ」
◆ランサー	「というかケルビーニ即釣りしたかったわ」
◆エンリコ・プッチ	「というか蝙蝠枠飽和して全部放置してるのは何を考えてるのだろうか、とは」

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◆GM	「お疲れ様でしたー＞ケルビーニ」
◆エンリコ・プッチ	「まあ・・・勝とうが負けようがどちらでもよいのだが実力より運に左右される狐は責が無い分気楽でいい、仲間も少ないしな」
◆黒きケルビーニ	「さてと、そろそろさるよむらたてかんしゃだよ＜GM」
◆天海春香	「まあやっぱり蝙蝠判定なんて吊って良いんですよ。　＞ホロ霧狼」
◆Ⅳ	「ひまわり吊りだと蝙蝠か毒噛まない限りPPできるんですねぇそううまくは行くとは思えませんがねぇ……ｗ」
◆天海春香	「というか凄い毒毒村…。」
◆お燐	「恋人か勝つか狼が勝つかかなー」
◆初日犠牲者	「あ、だめ…」
◆GM	「ぼっちが恋人落としにきましたね」
◆Ⅳ	「おお！？ｗ＞綾瀬のCO」
◆天海春香	「やっぱり全然人外吊れてませんね－。」
◆Ⅳ	「完全灰って言いませんねぇｗ＞ホロとはるか」
◆お燐	「そしてルークのこの空回りである」
◆埼玉銘菓	「おつかれさまー」
◆Ⅳ	「４W１F2蝙蝠ですねぇ」
◆天海春香	「お疲れ様でしたっ！」
◆初日犠牲者	「お疲れ様」
◆エンリコ・プッチ	「ああ、お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様です」
◆Ⅳ	「毒噛んだらPPできるんですねぇフフフ」
◆黒きケルビーニ	「プッチとランサーとか」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆エンリコ・プッチ	「というか恋人狙いって! 恋人狙いはないだろう！ＤＩＯが居るならとにかく！」
◆ちるど	「さて、おふろいってくるべ」
◆黒きケルビーニ	「・・･毒噛んだらわらうぞー」
◆埼玉銘菓	「狼狐で占い死亡済みこれはきつい」
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◆Ⅳ	「恋人がケアしづらいんですねぇ」
◆お燐	「これで３回だったら伝説になるレベルｗ」
◆ちるど	「しかしあたいはカナリアン」
◆ちるど	「萌えていいのは蒼星石だけにしよう」
◆エンリコ・プッチ	「む、メディスン恋人かまあ仕方あるまい」
◆エンリコ・プッチ	「ああ、お疲れ様」
◆GM	「あ、3回めはさすがにわざとなんですねｗ」
◆ちるど	「残りはリア充！」
◆埼玉銘菓	「狐全滅！」
◆黒きケルビーニ	「おつかれさまごめんね親分！」
◆エンリコ・プッチ	「３回目はわざとだがね・・・あれでＱＰみてくれれば、と・・・２回目までは素だ」
◆お燐	「おつかれー」
◆初日犠牲者	「お疲れ様ー」
◆ちるど	「１昼ありのときの昼時間に萌える可能性もあることはある」
◆埼玉銘菓	「おつかれさまー」
◆GM	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ちるど	「あとあたいはぢめての氷妖精引いた時即座に夢狩人に狩られてあたいコピーしたマニアは生き延びたけど不幸とは言わないんねん」
◆Ⅳ	「まあ初日第一発言を大声で萌えた人もいますからねぇ」
◆黒きケルビーニ	「だが今、彼の神は死んだのさ」
◆GM	「確率が荒ぶってるといいますか、笑いの神が降りてきてるといいますかｗ」
◆お燐	「プッチ神父ぇ･･･」
◆Ⅳ	「神父……ｗｗｗ」
◆埼玉銘菓	「よく萌えるなーｗｗｗ」
◆GM	「神父ｗｗｗｗｗｗ」
◆ちるど	「ちゃうねん、あたい大ちゃん護衛した夜雀だったけどその日に大ちゃんに暗殺されたけど不幸とちゃうねん。大チルはフラグなだけやねん」
◆初日犠牲者	「三回目…ｗ」

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◆GM	「いやー、一気に場面が進みますねｗ」
◆ちるど	「（色々思い出してきてしまった・・・」
◆黒きケルビーニ	「狐陣営は死んだ・・・すまない親分・・・！」
◆ちるど	「不幸力・・・うん、あたいたかくない、ぜったいたかくない、たかｋないってだれかいって」
◆黒きケルビーニ	「死体撃ちは辞めて差し上げろよ！！」
◆埼玉銘菓	「神父は狙ってるのか素なのかｗｗｗ」
◆お燐	「プッチ神父ｗｗｗｗ」
◆ちるど	「二回萌えた・・・だと・・・！」
◆GM	「2度萌えｗｗｗｗｗ」
◆Ⅳ	「神父ｗｗｗ」
◆GM	「ナズは今でないとまずいですけど出れますかね」
◆黒きケルビーニ	「うわぁぁぁぁぁ・・・」
◆ランサー	「無理やっちゅーねん！」
◆ちるど	「このひとでなし！くらげ！」
◆Ⅳ	「そんなに入ってないんですよぉ本格的に超鍋に入ったのは去年ですからねぇ＞GM」
◆埼玉銘菓	「おつかれさまー」
◆お燐	「ランサーが死んだ！」
◆初日犠牲者	「お疲れ様・・」
◆GM	「狩人いるのに、出る前に噛まれは厳しいですね狼が大きく勝ちに向かいそうお疲れ様です」
◆ちるど	「・・・、ひどくないし言いたいけど不幸力は低くはないか、うん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆埼玉銘菓	「生き残ってたら恋狼が吊れそうだが…」
◆初日犠牲者	「あ、終わった」
◆お燐	「IFV属性とは一体･･･」
◆ちるど	「ま、まだそこまでひどくないしっ！」
◆黒きケルビーニ	「ランサーが・・・」
◆GM	「ちるどさん、吸毒者疑惑」
◆ちるど	「死体なしで狙われ結果でてるなら出ていいんやで＞蟲姫」
◆Ⅳ	「◇四宮ひまわり(人狼) 「ただのIFV属性かもしれないし不幸だったということで… 草不可避ですねぇ」
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◆GM	「すごく村入ってる印象があっただけに意外ですね・・・＞Ⅳ」
◆Ⅳ	「ま、村を減らしたのは変わりありません」
◆ちるど	「・・・、、。うわぁ＞りあじゅうこっち」
◆GM	「お疲れ様です」
◆お燐	「んーグレーの狼かーおつかれー」
◆埼玉銘菓	「よし！狼ヒット！」
◆黒きケルビーニ	「おつかれさま」
◆黒きケルビーニ	「あまりおいしくないなぁ。」
◆Ⅳ	「うぅ……痛いですねそこは……」
◆ちるど	「＼ぴちゅーん／」
◆初日犠牲者	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆Ⅳ	「事実なんですねぇ…＞GM」
◆Ⅳ	「面子的にはUGさんとときさんの決戦になるんですかね」
◆GM	「Ⅳさんがまだ３５０だなんて嘘でしょ・・・？＞Ⅳ」
◆Ⅳ	「パチュリーでもいいですねぇ」
◆初日犠牲者	「村に…村にエキサイティン…」
◆黒きケルビーニ	「ランサーでもいいぞー。とんでしまえー。」
◆黒きケルビーニ	「紅蝙蝠とべー。とべー。」

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◆Ⅳ	「ランサー・トンベリ・ルカ・恋人に飛んでくれると嬉しいんですがねぇ……」
◆Ⅳ	「◇ルカ「ランサーはお燐吊りをまだ感情的に引っ張ってる感があるからちょっとクールダウンしてね」これは通じてないですねぇ……ｗ　COしてないから仕方ないのですが」
◆黒きケルビーニ	「これだから修羅ってヤツは怖いんだよ私のような初心者はいつだって隅で震えて魂騙りをするだけさ」
◆Ⅳ	「僕は350くらいですからねぇ……GMは修羅ですねぇ……」
◆GM	「ランサーに聞いたのはなんだったのか＞埼玉指定」
◆GM	「え、そんなやってましたっけ（震え声）１０００超えた修羅に近づいてるとか怖い・・・＞Ⅳ」
◆初日犠牲者	「厳しいなぁ・・・」
◆Ⅳ	「今調べたら雛除いて600超えですよ＞GM」
◆黒きケルビーニ	「これは・・・早々に●もらいで申し訳ないよ。」
◆GM	「狐が○もらってたり噛まれたりでマッハですね」
◆Ⅳ	「プッチ噛みですかぁ…」
◆GM	「実際、自分がどれだけ鍋やってるか把握できていないんですよねｗ数えるのも面倒で」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆Ⅳ	「村毒占われてないのでまだ良しとしましょう……＞ランサーの占い結果」
◆GM	「おっと、ランサーが明日には出そうですねホロ見つかりましたし」
◆Ⅳ	「回数もGMの半分未満ですよ鍋は……」
◆黒きケルビーニ	「ランサーしかないな・・・＜CP」
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◆GM	「修羅はみんなそう云うんですよ・・・＞Ⅳ 修羅ってこわいですねー（棒）」
◆黒きケルビーニ	「お疲れ様だよ」
◆黒きケルビーニ	「紅紅で噛み入るのか・・・紅蝙蝠に喧嘩を売ったのがいけなかったようだね」
◆Ⅳ	「またまたご冗談を……僕は極東エリアのデュエルチャンピオンですがけして鍋修羅などではありませんよぉ……僕の同期はともかく……＞GM」
◆お燐	「おつかれー」
◆黒きケルビーニ	「メディスンが裏切ったぞ！」
◆初日犠牲者	「お疲れ様ー」
◆GM	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「きっと溢れ出る修羅臭が・・・ｗ＞Ⅳ」
◆Ⅳ	「初日2票貰いでもやたら噛まれ候補に上がってますねぇ…ｗ」

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◆お燐	「ログ読んでもちょっと微妙初日犠牲者噛みって」
◆GM	「初日噛みは深読みしすぎた、というところでしょうかね？」
◆Ⅳ	「毒が多いですねぇ…ｗ」
◆Ⅳ	「なんで初日犠牲者噛んでるんでしょうか……ログ読んできましょう」
◆Ⅳ	「若干微妙ですが、村吊れてるので良しとしましょうかねぇ」
◆GM	「噛みは銀が噛んだと言って操作できます指定や占いのほうが怖いですかねっと、お疲れ様です」
◆Ⅳ	「噛まれますかぁ……残念ですねぇ」
◆お燐	「お疲れ様ー」
◆初日犠牲者	「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆初日犠牲者	「メディがロックオンされてるのが…厳しい」
◆お燐	「狼＞狐＞村＞恋人って感じかなー」
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◆GM	「狩人、毒２に真は生存しています上手くやれば狐を狼を同時に落とすこともできますし、まだまだわかりませんが」
◆初日犠牲者	「人外としても埋毒二人が怖い…上手く吊って村当たって欲しい」
◆お燐	「うーん連続村吊りは厳しいなーお疲れ様」
◆初日犠牲者	「お疲れ様…」
◆GM	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆初日犠牲者	「お凛のほうが釣れそう…？ケルビーニは明日どうするか、だね」
◆GM	「村連続吊りは厳しいですねと思いきやルークが吊れそう？」

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◆GM	「たぶん信用されなくて死にますね・・・特攻に特攻返しいたようなものでしょうか」
◆初日犠牲者	「これどうなんだろう・・・？＞魂CO」
◆GM	「お疲れ様です身代わり君だけを殺す機械かよぉ！＞狼」
◆初日犠牲者	「お疲れ様」
◆初日犠牲者	「…３日めは迎えられなかったよ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆GM	「後は、アイコンヘイトも多少はあるかとｗミッキーですからねｗ」
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◆GM	「はい吊られは残念でしたね発言の水増しをもう少しすると、グレランが抜けやすいですよ後は誘導はしないほうが生き残れると思います印象を薄くしておくのにこしたことはありません」
◆ミッキーマウス	「見えてるよ！ハハッ！」
◆GM	「お疲れ様です下界は見えていますか？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現陣営：村人陣営10　人狼陣営6　妖狐陣営3　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営2
ゲーム開始：2013/04/24 (Wed) 20:37:47