[949番地] 【雛793】やる夫たちの希望制封蘇超鍋

◆身代わり君　(dummy_boy) [堕天使] (死亡)	◆雛苺　(幻◆ ll6J2md5hg) [占い師] (生存中)	◆魔理沙　(レックー(REK)◆ G88NKN4RMyt1) [土蜘蛛] (死亡)	◆アリス　(みなり) [占い師] (死亡)	◆リリーホワイト　(もいもい◆ TeReTtELpQ) [人狼] (生存中)
◆死の商人　(修行僧◆ HAKAisoUco) [賢狼] [熱病] (死亡)	◆贄波生煮　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [比丘尼] [能力喪失] (死亡)	◆サム　(KRO◆ ksrAnkingc) [大天使] (死亡)	◆すずめ　(XKR◆ hannariBX.) [飛縁魔] (死亡)	◆ハスター　(ライト◆ fgO5OewEQ6) [囁騒霊] (死亡)
◆印度華麗男　(ddd◆ CkK42HJiBJ9Z) [潜毒者] [恋人] [感染者] (死亡)	◆埼玉銘菓　(塔ヶ崎) [ブン屋] (死亡)	◆水銀燈　(彼岸) [村人] (生存中)	◆やらない子　(IFV◆ dP9jsyueYI) [村人] (死亡)	◆握り飯　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [猩々] [恋人] (死亡)
◆やらない夫　(purannt◆ F4HHt9k4m6) [妖狐] (死亡)	◆物部布都　(れな◆ dgA3NnbC/U) [隠行鬼] (死亡)	◆不動遊星　(ぬーん◆ UzdwgOVk70/C) [狡狼] (死亡)	◆やる夫　(web) [印狼] [感染者] (生存中)

◆アリス	「ぬーんさんの職種がすごかった」
◆不動遊星	「トイレからもどってきたさいたまがみたものは！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆印度華麗男	「投票見てないんでしょうねぇ。やる夫に行くっていうなら。」
◆贄波生煮	「おのれ狡狼……」
◆魔理沙	「まあ、確かにやる夫は狼っぽく見られてはいなかったが…」
◆握り飯	「ぬわあああああああああああああああ！」
◆物部布都	「やはり、何でリリー吊らなかったのであろうのう…」
◆死の商人	「罠狼が罠にひっかけまくって村カウントへらしまくったのが幸いだったのかな」
◆サム	「サイタマぇ･･･」
◆贄波生煮	「かーなーしーみのー」
◆握り飯	「詰んだ」
◆ハスター	「やっぱ初日QPがここにきて響いて来るよねえ」
◆サム	「あ、負けた」
◆贄波生煮	「えっ……＞やる夫尾行」
◆印度華麗男	「あ、飽和。」
◆不動遊星	「あっ＞尾行」
◆握り飯	「あ、終わった」
◆魔理沙	「あ！ブン屋が…！！」
◆印度華麗男	「もう１ＱＰいても堕天使と言う時点ですごく厳しいですよね。」
◆アリス	「負けた」
◆物部布都	「あ」
◆死の商人	「そしておそらく誰も印狼気づいてないんだろうなぁ・・・ｗ」
◆不動遊星	「投票数増えるのか(今更」
◆贄波生煮	「んーとこれ私出ない方が良かったかな？だって噛まれてるって気付かなかったんだもん……」
◆サム	「引き分けならいいかなー勝ち無かったし」
◆魔理沙	「ま、引き分け以上か。悪くはないな」
◆贄波生煮	「おのれやる夫……」
◆サム	「お疲れー」
◆不動遊星	「お疲れ様」
◆すずめ	「おつかれ」
◆物部布都	「お疲れさまである」
◆魔理沙	「お疲れー」
◆ハスター	「おつかれさまー」
◆物部布都	「狐落ちておるのだから、リリー吊ってよかったのだがのう」
◆すずめ	「やる夫狼だよなーと」
◆アリス	「引き分けですかねえ」
◆死の商人	「お疲れ様―」
◆握り飯	「おつかれ」
◆サム	「ブン屋の特攻先にもよるんじゃ･･･」
◆死の商人	「自害せよ！埼玉銘菓！」
◆握り飯	「吊れたか」
◆贄波生煮	「お疲れ様」
◆印度華麗男	「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆死の商人	「ブン屋が自爆したら勝ち」
◆握り飯	「くるか・・・」
◆贄波生煮	「明日五人狼は二人で三票あ、引き分け……」
◆魔理沙	「夢守人日記は狩人の華だぜ？＞死の商人私は妖精の時に騙って妖精狩るから待ってという時もあるけど」
◆印度華麗男	「恋人のいる村で毒表記ＣＯは悪手でしかないですよね。生き残りたいなら。」
◆死の商人	「スズメ吊って引き分けにできそうかな？」
◆贄波生煮	「死の商人が私噛んでたのかー」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆死の商人	「やめろよ・・・もう狩人表記で毎回護衛成功の文字を見るのは嫌なんだ・・・！>魔理沙」
◆不動遊星	「なるほど、噛み無効なのか(遅い」
◆贄波生煮	「ぬぁぜ印度を鑑定しちゃったのか」
◆サム	「厄神がなぜか灰色表示なんだっけｗｗ」
◆魔理沙	「濃い日記を書けばなんとか…多分きっと＞商人」
◆ハスター	「狐と吸血鬼が特に紛らわしいかなあ」
◆死の商人	「厄神とか村人表記と変わらない（暴論」
◆アリス	「色で系統みると厄神がなくからやめろw」
◆ハスター	「紫系は視覚的に見分けが付きにくいね」
◆死の商人	「えーっと薄い紫の色は魔法使い系紫色は占い系濃い紫は吸血鬼系」
◆握り飯	「やる夫のこしたら引き分けにしかならないな」
◆贄波生煮	「噛まれた書いてるよ！」
◆印度華麗男	「単に狐噛んで偶数にしたかった可能性もありますが…… まあどうなんでしょうね、そこは。」
◆贄波生煮	「2+1？」
◆贄波生煮	「やる夫残しとくと……危ない……ね」
◆不動遊星	「これ役職表の何系を見ればいいのかすらわからんｗｗｗ」
◆物部布都	「アリスを忘れておるぞ。＞水銀」
◆死の商人	「色々話し合ってたら噛み先決めきれなかったから俺の独断で噛んだ」
◆ハスター	「せっかく能力発動したのに残念だったね」
◆死の商人	「えーっとな」
◆物部布都	「銘菓と雛苺のラインが一応繋がっておるのかの？備考先と死体考えると」
◆贄波生煮	「なんで噛まれるんだろうね？私狐って誤認しないの？」
◆サム	「お疲れー」
◆アリス	「いけなみの遺言とあわせるとやらない夫銃殺確定」
◆印度華麗男	「＞握り飯魂結果で捕捉されてたとなると僕が生き残るのは無理そうだったので……。まあ早いか遅いかじゃないでしょうか。」
◆不動遊星	「お疲れ様」
◆物部布都	「お疲れさまであるぞ！」
◆魔理沙	「お疲れー」
◆握り飯	「おつかれ」
◆印度華麗男	「お疲れ様です。」
◆ハスター	「おつかれさまー」
◆贄波生煮	「あうあう……お疲れ様」
◆死の商人	「魂の占い師（）にはなったけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆魔理沙	「お、比丘尼かみ殺せる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆死の商人	「やる夫が女だったらもう泣いていいと思うの」
◆握り飯	「ゆうせいじゃなくアリスに能力行使すればよかった」
◆ハスター	「おしえてくれてありがとうね！＞カレー」
◆死の商人	「まぁそのうち慣れますよ>不動」
◆不動遊星	「リリーすまんな、一応占い結果かいてたらめっちゃ遅れた」
◆サム	「どやぁ･･･」
◆握り飯	「なんだと！＞サム女性」
◆アリス	「ぬーさんはやっぱ男は狼だった」
◆印度華麗男	「＞ハスタークトゥルフ神話でまとめて収録されていますし、それでいいんじゃないでしょうか。戯言ですが。」
◆握り飯	「トラップカードオープンされた」
◆不動遊星	「お疲れ様ーと役職表みてる余裕皆無ですわ」
◆死の商人	「良く考えたら橋姫騙りって簡単だから不動にやらせればよかったね　うんすまぬ>不動」
◆印度華麗男	「お疲れ様です。」
◆握り飯	「ゆうせいの罠にかかってしまったよ」
◆ハスター	「おつかれさまー」
◆物部布都	「おのれ不動！　許さぬ！」
◆魔理沙	「お疲れー」
◆サム	「お疲れー」
◆握り飯	「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魔理沙	「まあ、橋姫騙りするときは土蜘蛛いるかもと考えるかなあ普通は考えるわけないが」
◆物部布都	「折角南端で完全に村鬼であったのにのうｗ」
◆ハスター	「それはわかってたけどちょうどいいAA見つからなかったからね＞カレー」
◆死の商人	「ＬＷ役出来るのが俺とリリホワと不動しかいないのよ（印狼は遅かれ早かればれる）」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アリス	「生きてたら●→鬼→蝙蝠結果の私もほめていいのよ」
◆死の商人	「んー・・・」
◆印度華麗男	「今日生きていたらハスターの遺言のＡＡはクトゥグァだという小話をするつもりだったんですけどね。いやあ、剣呑剣呑。」
◆物部布都	「アリス殿は上手いと思ったが、これは不運であったのう…くすん。我の鬼…」
◆サム	「贄波生煮が混乱しておるｗｗｗ」
◆ハスター	「恋人吊れて2W捕捉、あんなに死んだのにちっとも狼有利にならないね」
◆死の商人	「吸血鬼が虐殺しまくって引き分けＰＰ乗ってくれるかなぁとかそんな淡い期待」
◆魔理沙	「飼ってるうちに吸血鬼勝利になら…ないか」
◆印度華麗男	「なんというか、人外に勝たせる気のない村ではありますよね。前回といい今回といい。」
◆サム	「素村２でてるのに実際は村人（比丘尼）無双だったでござるｗｗ」
◆アリス	「粉いちごといけなみさんで虐殺じゃね…」
◆やらない夫	「ああ、でも吸血鬼がどう動くかと投票か」
◆握り飯	「ていうか２連続で護衛制限役職とか・・・」
◆アリス	「あれ、これ…」
◆サム	「しかも噛まれ精神鑑定なのかｗ比丘尼発動してるしｗｗ」
◆やらない夫	「あ、終わったリリーホワイトの方飼うなら詰みだ、印狼隠せない」
◆物部布都	「せっかくの鬼を…酷いことじゃ…くすん…」
◆握り飯	「ぐぬぬ・・・」
◆印度華麗男	「・・・いや、恋人なんですからそこで狼投票したらダメですよ？」
◆魔理沙	「お疲れっと、すごいなこれ…！」
◆物部布都	「狡狼であったか…不運なことよ…」
◆やらない夫	「これは酷い、とお疲れ様」
◆ハスター	「大漁だね！」
◆ハスター	「おつかれさまー」
◆物部布都	「しまった！」
◆死の商人	「そういえば罠狼だったｗｗｗ」
◆握り飯	「死にすぎじゃねぇｗｗｗ」
◆アリス	「運がなかった」
◆サム	「全滅したｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆印度華麗男	「お疲れ様です」
◆魔理沙	「というか狼だったら土蜘蛛黙っておけば、私がもう一仕事できたような…」
◆死の商人	「噛まないといけない位置がブン屋占い×２比丘尼」
◆やらない夫	「ああ、生煮噛んだの狼知らないのか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ハスター	「比丘尼が能力強化してるんだねそこの動きが気になるね」
◆死の商人	「後よくよく見れば私賢狼だから共有に囁く囁騒霊ってそもそも意味なくね？」
◆魔理沙	「次土蜘蛛引いたら、別の何かを騙るか一応噛みよけだったんだけどなあ…まあ、すぐばれそうだが」
◆やらない夫	「村の投票を自信に集めて吊られないのであれば身内票しない狼の組織票は効力を増す」
◆死の商人	「引き分けＰＰ行けるかなぁとかそんな感じ橋姫騙りで盛大につぶし合った感が」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない夫	「猩々、潜毒の強役職を恋人に取られた村盛大な自爆をしている狼半分初日の恋人、そもそも難しい吸血鬼、銃殺された狐村の役職は十分なんだが数が足りるか、な」
◆ハスター	「そっかー、その辺の仕様は複雑だね」
◆魔理沙	「いやまあ、確かに土蜘蛛がいたのは事故だろうけどなｗこれ私騙らなくても結果は一緒か…」
◆死の商人	「いや囁騒霊の声は認識されないはず」
◆ハスター	「賢狼ってことはぼくのささやき聞こえてた？」
◆死の商人	「占い騙りで勝てるわけないんだから狼で騙るっしょそら後比丘尼噛みってまずくね？」
◆魔理沙	「お疲れって…なんで賢狼で縁切り騙ってるんだよ…！」
◆死の商人	「無駄に人外同士で潰し合いしだだけじゃねぇかｗｗ」
◆やらない夫	「まあ、お疲れ様」
◆ハスター	「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

死の商人はショック死しました
◆やらない夫	「死の商人が吊られるのが正解、か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ハスター	「人外村だと思ってたのに人外涙目になってきたね」
◆やらない夫	「狼が大変なことになってるな・・・相互票？無いなー、土蜘蛛が従うわけ無いなー」
◆ハスター	「銃殺は哀しいね･･･」
◆やらない夫	「ありゃ、銃殺されたまあ仕方ないだろ、常識的に考えて」
◆ハスター	「おつかれさまー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆ハスター	「橋姫系が両方騙りなのはまあいいとして QPが初日というのは後々問題になりそうかなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ハスター	「共有者もいないし証明のしようもないし･･･」
◆ハスター	「ですよねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営9　人狼陣営5　妖狐陣営1　キューピッド陣営2　吸血鬼陣営1　鬼陣営1
ゲーム開始：2013/04/28 (Sun) 17:44:44