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【雛794】やる夫たちの超闇鍋村 [953番地]
~希望だけは許してやる…通るかは…フッ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[萌蝙蝠]
(死亡)
icon 経験値泥棒
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[雷公]
(死亡)
icon にとり
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[精神鑑定士]
(死亡)
icon アイギス
 (すみか◆
1M7QSUMIKA)
[人狼]
(死亡)
icon 妖夢
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[因幡兎]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[夢枕人]
(生存中)
icon お燐
 (ぬえもえ◆
NUEmoeSoio)
[人馬]
(死亡)
icon もこっち
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[人狼]
(死亡)
icon ブロントさん
 (みなり)
[神主]
(死亡)
icon 有里湊
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[抗毒狼]
[能力喪失]
(死亡)
icon トム
 (森のトムさん◆
5DYYU5zxeQ)
[閻魔]
(死亡)
icon ぴよらっと
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[占い師]
(死亡)
icon 闇霊ダルク
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[夢共有者]
(生存中)
icon イーディ
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[蛇神]
(死亡)
icon 5月7日
 (真夜中の清純派◆
dozeuLS02Q)
[白狼]
(死亡)
icon 調停官
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[共有者]
(死亡)
icon カイジ
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[星狐]
(死亡)
icon メリー
 (衛生兵◆
1oKmZSIAF.)
[火車]
(生存中)
icon メディスン
 (B.A.D.◆
Friend9Sig)
[萌狼]
(死亡)
icon 鈴仙
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[潜毒者]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[風鬼]
(死亡)
icon 周防達哉
 (因果◆
inngerRTKk)
[錬金術師]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
周防達哉 「ダメだ、俺のAA全然ない(真顔>GM」
アイギス 「これは……私はなんと言えばいいのか……w」
ぴよらっと 「何この・・・何?wwwww」
5月7日 「忍者良い経験すぎるこれww」
カイジ 「忍者がメリーに入れて
メリーずらして
村勝ちとか」
調停官 「忍者さん次第www」
5月7日 「ニーンジャ!ニーンジャ!」
藤原妹紅 「なんだこれw どうなってんだw>下界」
トム 「>GM
イーデイは
うっかりさんで
田舎育ち」
妖夢 「まあそうですね
私が吊られる時は萌えますから」
メディスン 「勝負じゃないよ! 銃なんか捨ててかかって言ってるレベルだよ!!」
GM 「誰かリプレイにしたら(棒」
鈴仙 「なんだこれwwwwwwwwwwwww
なんだこれwwwwwwwwwwwww」
もこっち 「勝負いかなくても忍者次第だから忍者いれとけばいいのにwww」
GM 「この村の報告どうするかな」
5月7日 「いやあまさかそっちの方面に飛んでるとは…>メリー
妖夢の言うとおりで直前アオオンがいちばん効果的なのかなぁ?」
イーディ 「これは凄い(震え」
メディスン 「引き分け以上だからwwwww
忍者でいいからwwwww」
ぴよらっと 「忍者吊りに行こうよそこはwwwww」
調停官 「どういうことだってばよ!!」
経験値泥棒 「勝負に行ったな」
調停官 「wwwwwwww」
藤原妹紅 「>5月7日
おいやめろ! コンピュータ様と楽しいパラノイアじゃねーか!(」
トム 「鬼や! ホンマもんの鬼がここにおるで!」
メディスン 「奏ーーーーーーーーーーーーーーーwwwwwww」
GM 「あ、これ上手く行けば…狼吊れる」
もこっち 「タイマンにいったー!」
調停官 「わたしもそうなりますね>5月7日さん」
周防達哉 「だからにとりに勧めてみたんだが」
妖夢 「で、これメリーさんは狂人COするよりは吊られに行くべきだったんですよねw
だからカオスになるww」
トム 「神主に真証明をさせるのは正しい
結果的にメディ吊りで前に進めたわけだしな、だが蝙蝠や鬼はそれぞれの勝利条件がある
だから……俺はどうしても救ってやりたくなるんだ、間違ってるけどな」
藤原妹紅 「>調停官
だったら「鬼はどこどこ浚え」って潜ってる間に言ってくれよ!w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
周防達哉 「ダルクの初日見ろぉぉぉぉぉ!!!どう見ても夢共有です!」
お燐 「えーと…これ最終日なんだよねぇ
しかも村村狂狼なんだよねぇ……」
鈴仙 「ダルクもメリーもどっちも
終わってるわーwwwwwwwwwwwwwwwwww」
GM 「いつから、妄想村になったwww」
経験値泥棒 「これでメリーが有里に入れたらどうなるの?っと」
メディスン 「アイギスの可愛さに狂った下界のメンツが繰り出すカオス展開」
もこっち 「オワッテルゥwwww」
調停官 「わたしは、村のためなら鬼になるんです」
5月7日 「村側だったら
「はいその通りでございます、共有様。
 大義のために多少の犠牲はやむをえません。多少にすぎません」とか
笑顔で言いますね>調停官」
アイギス 「鬼はそういうものですから……と私は思うでありますね」
調停官 「鬼視点に立って~という気持ちは分かるんですけどね」
イーディ 「カオスすぎますわ!」
藤原妹紅 「どうすんだこれw」
ブロントさん 「カナディアンマンとしてはそれとなくレリーに伝えてるのであろう」
周防達哉 「つかwwwwLWどこwww ダルクでいいんすかwwww


wwwwwwwwww」
イーディ 「あれでも私真蛇神ですから(震え」
妖夢 「あ、すみません
少々見苦しのがあったことをお詫びします>調停官

私鬼が絡むと無駄に熱くなるのですよね
だからまあ、これに関してはあまり話さないほうがいいのですけどね。

正直ゲームと割り切らないとという話になりますから」
調停官 「あと下界どうなってるんですかこれww」
トム 「ぼ、僕は鬼を助けてあげたかったんだな
か、神主は酷い生き物なんだな、だけど正しい行動なのはわかるんだな」
カイジ 「しかもその蝙蝠萌えてるし」
調停官 「人外か村かわからない灰が1人死ぬと同時に
確定村が1人誕生するので、効率的な作業です」
鈴仙 「やめなさいw>ぴよらっと」
もこっち 「もうどっちが勝ってもいいオチつきそう。」
5月7日 「あれはRPの範囲>GM」
お燐 「蝙蝠は…真っ先に噛まれたよ……>トム」
GM 「それな、俺なんだ>トム」
イーディ 「えっ>トム」
アイギス 「もう話が違うところにいっているような……」
調停官 「浚いを使っていなかったという関係上、人外鬼の可能性がありますから」
ぴよらっと 「※BGM:盆回し」
GM 「どうみても有里が狼COしてるだが」
周防達哉 「そんなストーリーと聞いたwwww」
鈴仙 「吊れるかwwwwwwwwwww>妖夢」
トム 「……!? イーディが蝙蝠じゃない……!?」
調停官 「あの進行の是非は別として、
わたしは鬼を酔い潰すことについては何の罪悪感も抱きません」
経験値泥棒 「取り返してるワラタ」
周防達哉 「夢で見るから死体攫っても意味ないんだよwwww>メリー」
にとり 「おやこれはかわいい火車」
メディスン 「あの子たち、アイギスの墓標に塩水かけていくんだけどw」
藤原妹紅 「しかもメリー、ダルクがLWだと思ってるじゃねーか!」
もこっち 「犠牲にしたのは主人公だろ・・・」
アイギス 「湊さんは、引き分けの奥義がありますから!」
妖夢 「もう、メリーさん吊りましょうよw」
5月7日 「◇有里湊 「アイギスの敵!>ダルク」
もいもいさんwww大好きwwww」
カイジ 「だが・・・! これはこれでよし!」
ブロントさん 「まあおれはトムが認めてくれたアイギスをいただかねばなるまい(カチャカチャ」
調停官 「それと、夜ログで妖夢さんの発言を確認しましたが、そうですね」
経験値泥棒 「それでいいんじゃないっすかね」
周防達哉 「お前もだwwwwww>キタロー」
トム 「ブロントが信じた女は吊らないといったな……スマン、ありゃあ嘘だ」
鈴仙 「これもうどっちが勝っても
MVPはメリーでいい気がしてきた(棒」
GM 「ここでも忍者疑うのかよw>ダルク」
ぴよらっと 「お前も吊ったろwwww>キタロー」
藤原妹紅 「腹痛いw」
アイギス 「あーそういうのがありましたか……w<夢霊能の火車無効がどうのこうの」
もこっち 「デュエルスタンバイッ!!」
カイジ 「言わなきゃいいのにな」
トム 「騙しやがったな……! 俺を、騙しやがったな……!
いや、ふたりとも同じ匂いがしたんスけどね」
GM 「ほのぼのとした最終的やな」
メディスン 「いやー、だってそのうち2票身内と狂人表だし……w>アイギス」
ブロントさん 「いかん。メリーがかわいい」
周防達哉 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
調停官 「あちゃー」
5月7日 「あ、なるほどぉ!<夢霊能に聞かないことをしらない」
お燐 「だー忍者
それ言ったらちょっと村的に不味いかも!」
イーディ 「これが…鍋っ…」
カイジ 「あ、忍者・・・!
そこはスルーしとけよwwww」
鈴仙 「>忍者が騙りなのはわかってるわ

あーもうあーもうwwwwwwwwwww」
もこっち 「メリーwwwwwwwww」
ブロントさん 「忍者狂とおもってるのか?」
GM 「トムの嗅覚は正しいかったんだ(真顔>トム」
5月7日 「忍者は役職と状況に応じた動きには
なんの問題もないので、あとはその際の思考や発言は
ログ呼んで研鑽をつもう、でおk」
ぴよらっと 「よくあるよくある>トムさん」
周防達哉 「夢は影響しないんだよwwwwww>メリー」
妖夢 「メリーさんが火車の仕様を勘違いしてる…!?」
お燐 「メリー!
夢は火車らないってば!」
経験値泥棒 「夢霊能は火車効かないんや・・・」
トム 「ふたりとも狼じゃねぇか!(バンッ」
周防達哉 「ああ、火車の仕様間違えてるのか!」
藤原妹紅 「エンヤ婆じゃねえかw」
GM 「そこは夢や夢枕なんやwwww」
アイギス 「4票集まったならば私の弱さですよ。今回は本当に駄目でしたから」
もこっち 「あぁ、夢枕を知らなかったのか。>メリー」
鈴仙 「お疲れ様ー」
お燐 「お疲れ様ー」
周防達哉 「お疲れさまだ」
イーディ 「お疲れ様ですわ」
GM 「メリーまてwww」
藤原妹紅 「あ、メリー残した」
もこっち 「遺言www」
ぴよらっと 「お疲れ様なのだ」
鈴仙 「容赦無いわねあんた達w>ぴよらっと&5月7日」
メディスン 「アイギス悪くなーいw」
妖夢 「お疲れ様です
どう思いますかこれ?」
経験値泥棒 「お疲れさん」
ぴよらっと 「というか朝が来て一番混乱するのは多分メリーだと思うのだ?」
GM 「報告文これどうするかなー」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
お燐 「い、一応忍者視点ではそんなに問題はないと思うよ…>忍者」
経験値泥棒 「狼臭すぎて逆に村目だとおもった(震え声)
まあ、有里はほぼ狼でダルクとアイギスどっちが狼かなーという」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メディスン 「・狼、引き分け確定での身内票
・狂人、投票位置宣言から謎の灰狼釣り
・そして夜のガッツポーズ

の、三本でお送りしている村です」
もこっち 「メリーが逆噴射しない限りは、最終日は引き分け以上・・・かな。」
5月7日 「日常茶飯事でござしょう>れいせん」
藤原妹紅 「いや、おまえは大丈夫w>忍者」
ぴよらっと 「いつものことなのだ?>鈴仙」
アイギス 「色々と申し訳ないであります。厳しい部分もありましたが私が吊れなければ勝てた勝負ですし
引き分けならば、いいと思いましょう」
鈴仙 「あの夢共有は何を1人で暴れてるんだろう(棒」
妖夢 「忍者さんは悪いところは…」
GM 「トムwwww」
ブロントさん 「落ち着けダルク。おもえ視点カナディアンマンLWしかないでしょう?」
ぴよらっと 「※身内票はほどほどにね!」
カイジ 「アイギスは残りの面子的に一番狼っぽいとこだと思うのよ」
藤原妹紅 「いや狂人が狼吊った()>忍者」
メディスン 「アイギスの背中は刺されまくってずたずたなようです」
鈴仙 「いやー、これ有里が狼COしなかったら
メリー逆噴射するんじゃないのかなーwww」
周防達哉 「なにか勘違いしてるのか?>メリー」
5月7日 「おつかれアイギス
色々とすまんね。ああもうwwwでもお腹痛い今夜のこれwww」
ぴよらっと 「その時不思議なことが起こった!>GM」
もこっち 「狂人は確定村に黙っていれとけばいいのにw」
お燐 「何がどうなってこうなった」
妖夢 「トムさんはなにをやってるのかとw」
GM 「下界で一体何が起こってるだ」
藤原妹紅 「メリーw
そこ狼だってばw」
周防達哉 「◇メリーの独り言 「よっしゃああああああ」
あれ?なんだと思ってたんだろう」
メディスン 「お疲れ様ー」
経験値泥棒 「お、俺が村って言ったからだな(震え声)」
ぴよらっと 「なにこの・・・なに?wwwww」
イーディ 「狂人ェ!」
鈴仙 「お疲れ様ー」
調停官 「wwwwww」
GM 「◇メリーの独り言 「よっしゃああああああ」

検討会が楽しみです」
5月7日 「◇メリーの独り言 「よっしゃああああああ」
ウェイウェイウェイウェイwwww」
アイギス 「お疲れ様でした」
もこっち 「見事な身内きり、そして最終日突入かな・・・おつかれー」
藤原妹紅 「何でアイギス吊れたんだろうな、これ…」
メディスン 「◇有里湊(人狼) 「アイギスー!」

殺したのアンタや」
お燐 「お疲れ様ー」
イーディ 「お疲れ様ですわ」
5月7日 「おおう…そしてアイギスに入れるトム
外道すぎて涙出るね」
調停官 「これはまさかの」
ぴよらっと 「お疲れ様なのだ」
カイジ 「どこが勝つかわからない最終日到来かも」
お燐 「一応灰は2人残ると言えば残るねぇ…」
調停官 「お疲れ様です」
GM 「顔がQBになりそうだ、おつかれさま」
妖夢 「お疲れ様です」
周防達哉 「お疲れさまだ」
ぴよらっと 「狼「狂人COが出たと思ったら狼を吊りにきた」」
調停官 「わたしは全体の意見を見た上で村を判断したいのに、
自分の主張を見ろーって大声は、こう、はい」
妖夢 「後でいろいろ聞きたいなあという気分です
普通に楽しくなってきました!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
周防達哉 「あとダルクもいるか、うんなんでもない」
もこっち 「よく分からないまま最終日突入かもw」
経験値泥棒 「いやあ、楽しい」
GM 「これーメリー噛みあるかね?」
5月7日 「アイギス吊れちゃう」
周防達哉 「あ、忍者は白ではないのか別に」
藤原妹紅 「メリーさんどうした!」
ぴよらっと 「メリーそこはトムさんいれようよwwww」
鈴仙 「え、メリーなんでアイギス投票?」
周防達哉 「白狼主張しかなくならないかこれ?」
妖夢 「あれちょっと狂人!?」
お燐 「…えーと
何これぇ」
GM 「カオスだなw」
イーディ 「おおう…」
もこっち 「狂人がwww」
調停官 「具体的にはダルクさんのことなのですが。
それが、どれだけ村を憂う叫びに聞こえたとしても」
5月7日 「めりぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
ブロントさん 「まあしょうがねえな、トムがいうんだからしょうがねえよな(カチャカチャ」
メディスン 「メリー!?」
5月7日 「メリー!!!!」
経験値泥棒 「何これおもしれー」
ぴよらっと 「なんぞこれw」
5月7日 「ぶっちゃけあれ夢共有騙りのなにかだろうと疑心暗鬼だった私>周防
だって透けてたし…!」
藤原妹紅 「有里徹底して身内票か!」
調停官 「あと、わたしの共有者として村を運営するにあたっての個人的な好みとして
大声で自分の主張を連呼する人の意見を特別に採用することってないんですよね」
妖夢 「ここで身内?」
カイジ 「あれ? 狼票もばらけた」
周防達哉 「あれ?>身内」
メディスン 「いや、まあ最終日持って行っても勝てるけどw」
お燐 「だがしかしここでも身内票!」
5月7日 「ブロントのせいにするトムさんの外道っぷりパない」
周防達哉 「んーーーしまったな
ダルクはもう初手から夢共有臭さ満々だったんだが、もうちょっと強く言っとくべきだったか」
GM 「あれぇー有里」
メディスン 「最終的にブロントさんへ責任をもっていくトムさん」
ブロントさん 「ダルクがやばい」
カイジ 「>経験値泥棒
・・・・狐を犠牲にするなんてー!」
お燐 「んーダメっぽい
村の意見がぶれぶれ」
ブロントさん 「おいィ?>>トム」
ぴよらっと 「狼が茶番すぎるw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
経験値泥棒 「個人的には雷公初めて発動させたので割と満足している」
GM 「あーそうか、ぴよらっとの○考えたら別にグレー釣りでいいやん」
もこっち 「ペルソナつながりでがんばれーがんばれー」
妖夢 「いや、ぎりぎりでやると意外と反射的にやってしまうものですよ?
混乱させてこそ、狂人の華」
ぴよらっと 「狼の茶番・・・なのだ」
イーディ 「いや、あれはどう考えても私のミスですもの
こちらこそ申し訳ありませんでしたわ>経験値泥棒」
カイジ 「狼はこんな時お互い殴るけれど
ダルク吊りに動いてもいいかも?」
ブロントさん 「今回はぴよの○だからな」
メディスン 「ここはトムさんか忍者が指定かな~って感じ。村側としては
だって票を統一しないといけないから。出来ないなら負けだし」
調停官 「”最大”2W残りですね>鈴仙さん
下界でも説明がありますが」
ブロントさん 「10票切ったアタリであおぉーんが望ましいが」
周防達哉 「いや、真の○だ、流石に無理がある>妖夢」
鈴仙 「村陣営ここで票をアイギスか有里に合わせないと負けるんだけどなー」
ぴよらっと 「それされるとぴよらっと真がどうこうから変わってくるのだw>妖夢」
5月7日 「◇汚い忍者 「あ、それと票を漁ったんだが、
アイギスはメディスンに。有里はもこっちに投票されてる。」
ベイビー!ここに来て初日の狼爆笑ネタが生きてきてる!www」
GM 「村同士で議論始めたらほぼ無理だろうこれ
ダルクはメリーに確実にいれるぜこれ」
藤原妹紅 「>妖夢
でもメリーは○貰ってるからな」
経験値泥棒 「潜毒が抗毒にぶち当たったのがもったいなかったな
イーディ吊りに関してはスマン、俺の責任だ」
妖夢 「ただ確実に自分吊りなら「アオォーン・・・」の方がよかったですけどね
狂人臭くても、大抵吊られます」
カイジ 「こうなった以上票集めないといけないけれど」
ぴよらっと 「可能性はおいといて狼を少なく想定してもなぁ、という」
お燐 「んー不味いねぇ
これは負けそうだ」
5月7日 「一応○だからなこの判断は正しい
トムより先に噛まれないとは限らない」
鈴仙 「ああ、そっちか>調停官
忍者残ってるなら現状2W残りよね」
GM 「狼はメリー投票で狼以外で1票とれれほぼ勝てる」
カイジ 「あとはかみさけ」
5月7日 「忍者さん、今回は確かに5Wだけど
別に5W保障じゃないから、4Wの可能性もあるんだよ?」
周防達哉 「自分が吊られてもよし、灰から狼吊られたら?
2Wいないとどうせ引き分けにも持ち込めない
噛まれるくらいなら悪くないよね」
カイジ 「自分吊れて2Wなら勝ち 
LWなら引分け確定コース」
藤原妹紅 「まかり間違ってメリー吊れる展開でいいんじゃない?」
調停官 「噛み避けです>鈴仙さん」
妖夢 「自分吊り狙いじゃないですか?
萌えるのもありですけど」
GM 「逆に村は忍者は別のグレーに投票まとめるように主張しないと負けると」
メディスン 「狼側は引き分け以上は確定」
5月7日 「メリー吊ればいいんやもん」
ぴよらっと 「カイジが3票で同率だったからカイジにずらせたのだ?」
ブロントさん 「ダルク吊れる可能性はあるけどよ」
鈴仙 「ここで狂人COしちゃうのか
引分狙い?」
お燐 「ん、引き分けかなぁこりゃ」
周防達哉 「あ、うん、心得てるな>メリー」
GM 「早いCOだけど、狼普通に釣りにいけるなこれ」
お燐 「うん、というか(星狐だったけど)カイジはイーディに投票能力なし出してたよね…」
メディスン 「お疲れ様
おーけーおーけー」
ブロントさん 「引き分けかな」
妖夢 「村鬼は基本的に村ですよ
ちょっと殺さないと駄目な人がいるだけの」
カイジ 「「妖夢の●だから」で周防にCO聞かないと
自分が危ういので積極的に聞く僕☆狐」
5月7日 「アイギスハ村デスヨー」
GM 「おつかれさま」
藤原妹紅 「お疲れさん」
調停官 「お疲れさまです」
周防達哉 「お疲れさまだ」
ぴよらっと 「お疲れ様なのだ」
周防達哉 「吊り逃れは一応できない形だった、あとは俺に投票してないのをどう見日くらいかな>ぴよ
わりと●引いても外すことはあるし」
調停官 「妖夢さんは吊られのもこっちさんに継続投票でしたから>ぴよらっとさん・ブロントさん
消極的吊り逃れであるとわたしは解釈しました」
妖夢 「お疲れ様です」
お燐 「お疲れ様ー」
イーディ 「お疲れ様ですわ」
経験値泥棒 「大ハズレじゃねえか!」
5月7日 「性獣ですか、捗りますね>GM」
鈴仙 「お疲れ様ー」
メディスン 「性獣?」
藤原妹紅 「>5月7日
でも村が勝たないと勝利条件達成できないからな。風鬼。」
鈴仙 「ダルクの夢共有主張は初日のログ見ると納得できるのよねー
下界がどう判断するのやらってところかな」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ブロントさん 「少なくともつり逃れしない占いの●を考慮する必要はねえなおれの考えだと」
イーディ 「ああ、抗毒…>ブロント」
GM 「セイ獣らしいな中国の」
メディスン 「ググったらほうとうだった>餺飥
なんで餺飥で変換されるんだ」
藤原妹紅 「>カイジ
さっさと浚ってやりゃよかった!こいつ!」
ぴよらっと 「一番の問題としては根本的に「妖夢の●だから」で周防にCO聞く必要がないのだ

吊り逃れすらしない占いの●とか見るのだ?」
ブロントさん 「◇有里湊
 (もいもい◇
TeReTtELpQ)
[抗毒狼]
[能力喪失]」
妖夢 「まあ、達哉さんは白いから私も●撃ったのですけどね」
5月7日 「それは・・・ほうとう・・・」
メディスン 「むしろ周防白いから吊れるとか思ってなかった」
イーディ 「そういえば鈴仙の毒が飛ばなかったのって
抗毒関係ですの?」
周防達哉 「餺飥>どういう意味の単語なんだこれ……」
調停官 「村人陣営勝利画面で生存敗北している狂人を見るたびに心が躍ります」
5月7日 「鬼なんだからさ
村の指示に従わなきゃなんて思う必要ないんだよ>もこう
自由に生きるんだ。」
メディスン 「はくたくって変換しても餺飥ってくらいしかでないんだよね」
カイジ 「>藤原妹紅
攫い怖いから神主砲発射」
GM 「ハクタクは噛まれる必要あるからな、一番難しい役職だな」
ぴよらっと 「まあ6人で狂人CO飛び出る時点で村勝ちが割と薄いのだ」
周防達哉 「何度も言うようだが進行としては普通にアリだ、毒でなかった以上素村吊りと変わらん
発言的に見てもらえたかどうかだなぁ、わりと白いかなと思ってたんだが自分では」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妖夢 「ええ、狂人ですから死んでも問題なしですよ
狂人は狼のために死んでこそ華ですから!」
藤原妹紅 「>メディスン
ハクタクェ…」
メディスン 「メリーが狂人COしたら狼が引き分け以上確定かなぁ」
藤原妹紅 「日記にも書いてたけど、誰ももこっちやカイジ浚えって言い出さないからな
どーしたもんか夜中悶々としてたけど。浚っちまってよかったのかな」
ブロントさん 「経験値泥棒が飛ばしてくれたときはかなりひゃっほいした」
鈴仙 「明日アイギスか有里が吊れたらメリーがCOして引分か
吊られに行くか、かなあ」
GM 「そうね、夜に噛まれるだろうけど>妖夢」
カイジ 「星占い成功 結果投票なし」
ブロントさん 「ちっくしょう忍者とまた意見があっちぇしまった」
5月7日 「カイジは残すよ。狼視点。」
ぴよらっと 「経験値噛んで明日メリーが狂人COして吊られれば終わりなのだ?」
妖夢 「鬼は人によって殺され、幻想入り…と。」
周防達哉 「真の○でも星狐普通にあるしな……精神結果はあったっけ?」
調停官 「想定はあってはいたのですが。狂人の●でした」
ブロントさん 「カイジはマジで噛んでくれんかなってところだったからなあ」
妖夢 「明日メリーさんが狂人COするとベストでしょうか?」
もこっち 「いい勝負になってきてるね・・・」
メディスン 「鬼「お前ら(村人たち)人間じゃねぇ!」
はくたく、座敷童子、祟神「せやな」

あ、お疲れ様」
調停官 「カイジさん・もこっちさん両人外想定で>ブロントさん
非狼想定の●という扱いで吊っちゃったんですよね」
5月7日 「まあカイジが信頼度そこまで高くない、とは思う正直」
5月7日 「経験値噛んでーの、トム噛んでーの…メリー残せればあるいは」
カイジ 「なしだよ」
GM 「あれ、イーディってカイジの結果あるだっけ?」
イーディ 「勘違いしすぎましたわね、これは申し訳ありませんわ」
藤原妹紅 「お疲れさん」
周防達哉 「お疲れさまだ……姫」
妖夢 「お疲れ様です」
ブロントさん 「個人的にはタッちゃん吊りが痛かったかなあとは思ったが」
調停官 「お疲れ様です」
お燐 「お疲れ様ー」
GM 「おつかれさま」
カイジ 「イーディは成功した結果なのに悲しい・・・!」
調停官 「今回の場合はそうなっちゃいますね>抗毒に中ってたから」
イーディ 「お疲れ様ですわ」
鈴仙 「お疲れ様ー」
周防達哉 「抗毒いるいないの想定も無意味とさっき気付いたし、んーー」
ぴよらっと 「お疲れ様なのだ」
GM 「この混乱具合は鍋ならでわだな」
ぴよらっと 「まあそれは鬼に限らず蝙蝠とか妖精でも変わらんのだ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
周防達哉 「逆に言うと露出は1しかいないともいえるが>調停官
まぁどのみち抗毒に当たってたから無意味か」
藤原妹紅 「二連続して鬼引いてるのに、まだ一回も浚い成功してないぞ…」
ぴよらっと 「鬼は村人じゃないから村人がいいように利用していい
とはいつも言っているのだ」
お燐 「というかカイジの結果がまるで考慮されてないねぇ」
調停官 「そこなんですよね>ブロントさん>メディさん以外に吊る場所がない
鈴仙さんを吊ってメディさん中り、は美味しくありませんから」
5月7日 「ボロ臓器…!?」
5月7日 「全部ひっくるめて鬼の立ち回りだからねえ…
見つかったら利用される…そしてボロ臓器のように捨てられる…
それが運命…!」
調停官 「わたしの進行は効率とか色々考えないんですよね>周防さん
ざっくりざくざくしてます。もう少し効率も考えるべきでしょうか」
GM 「あの神主の動きは、あのタイミングで証明できないなら
次日に吊られるぞ>周防」
カイジ 「昨日非狼だっていうたのになー」
ブロントさん 「そこは共有にぶんなげた。
メメ子以外で殺す所あるかって言うとびみょんだったしな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
お燐 「んーやっぱイーディ吊りになっちゃうかぁ」
GM 「おっと、これは狼かちあるで」
周防達哉 「あのタイミングでの神主COはかなりいいんだが、しかし、繰り返しすぎると人外もやり出すか」
妖夢 「鬼の件は個人的に荒れそうなので…抑えよう」
5月7日 「マジで翌日COでやってほしかったよw
村側なら>ブロントさん」
メディスン 「鬼がCO→まだ怪しい
神主がCO→ころしてでも、しょうめいする」
周防達哉 「やるとすれば、神主決めウチ、鬼投票禁止、メディ攫い指示、で、潜毒吊りかなぁ>調停官

鬼が神主攫ったら吊るというていで」
鈴仙 「有里もすっごく吊り位置だったんだけどなー
むぅ…」
GM 「ダルク以外で気づけそうな人が、参加スパン的にいないか?」
ぴよらっと 「うん?<カイジは確定狼」
カイジ 「狐的には鬼も狼も消せるので
後押し後押し」
メディスン 「鬼COで対立浚わせて神主投票とか最高だと思います(笑顔」
ブロントさん 「出るならまああの場面を過ぎるとよろしくないでしょう」
GM 「ダルクあたりが気づきそうだけどな、毒飛びの件は」
藤原妹紅 「神主浚う気なんかゼロだったよ…
だって浚わなくったって勝利条件達成できんだもん」
5月7日 「もちろんそうさ!信じて!(キラキラ>周防」
周防達哉 「下界見ても大体抗毒優先で飛ぶってこと知らなそうだし
俺も上にいなきゃそこ思い当たらなかったと思う」
妖夢 「いや、私だったら攫いませんけど
村鬼でしたら、無駄に村を減らしてもしょうがありませんし」
メディスン 「そう思う?(ニコッ>周防」
ブロントさん 「まあぶっちゃけてそうだとは思ったんだけどなあ、メメ子残してざっくり攫わせるのが得策だけどメメコ吊るならまあいいやって」
5月7日 「村側だったらメディスン攫わせといてから
翌日笑顔で神主COするほうが好みではある
「鬼乙、もう君に用はない」」
妖夢 「まあ、神主説得も鬼の醍醐味ですが…」
調停官 「神主COが出た時点で、鬼は神主COを浚いますからね。
でも、あのタイミングでの神主COも盤面の正常化としては悪くないと思いますよ」
藤原妹紅 「てめえこの野郎、よくもやりやがったな…!(ボォォ)>ブロント」
周防達哉 「これ狼陣営、仕様把握して潜毒より占い噛んだのかなぁ」
調停官 「お疲れさまです」
メディスン 「とんずら早いですね>ブロントさん」
GM 「おつかれさま、鬼はもうちっと利用してからボロ雑巾みたいに投票しようぜ>ブロント」
5月7日 「霧が濃い!やめて!>ブロントさん」
鈴仙 「お疲れ様ー」
5月7日 「びっくりした」
ブロントさん 「霊界についたぞ!」
お燐 「ん!?忍者は鈴仙○?」
GM 「忍者?」
妖夢 「お疲れ様です」
お燐 「お疲れ様ー」
カイジ 「俺の結果信じてくれるなら・・・!
有里 アイギス ダルク・・・!
あれ吊り数と一緒・・・! 狂人メリー次第」
メディスン 「そういえば、鬼で昔鵺に露出させられたら神主2CO(片方恋人)が出てきた事あったなぁ
アレは絶望感すごかった」
ぴよらっと 「お疲れ様なのだ」
鈴仙 「抗毒狼は強いよー 潜毒にとって最大の敵だもの
まさか残ってるとはなあ…>もこっち」
周防達哉 「お疲れさまだ」
お燐 「あっ潜毒噛まないのはつまりはそういう事に今気づいたよ…」
5月7日 「ゲースゲスゲスゲス」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
妖夢 「正直鬼は殺すにしても利用ぐらいするべきだったとは思いますけどね」
ぴよらっと 「アイギスは吊れるとして・・・んー、最後投票替えてないイーディに集中砲火きそうなのだ」
周防達哉 「霊結果白狼、と、この毒飛ばない、のコンボは、俺だったら疑心暗鬼になるwww」
調停官 「あとはガチガチの村と狼の勝負ですね>5月7日さん」
GM 「抗毒はもともと実装されてから優秀だぜ」
5月7日 「そもそも鬼の最大の仕事は
神主を確白化させることですよー(ゲス」
藤原妹紅 「>GM
献身的にやった挙句が神主だよ!(だぶるぴーす」
妖夢 「なるほど、今知りましたよ。
抗毒が吊られそうになければ残しもありと」
もこっち 「抵抗毒強かったんだねぇ。」
5月7日 「非常にわかりやすい展開であると思うぞ>調停官」
メディスン 「えーっと、吊れる村位置がダルク、イーディ
……メリーの狂人CO次第?」
GM 「そう、献身的な鬼だろう>まごちゃん」
周防達哉 「でもそうか、抗毒の仕様考えたら別に噛まなくても無効化できるのか
ほぼ潜毒吊るときは指定だし」
ぴよらっと 「鬼噛んで鬼に●出した系なのだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
調停官 「そして、鬼を妖狐誤認しての●撃ちと」
GM 「そう、俺が萌蝙蝠なんだ>レイセン」
調停官 「死体なしは鬼噛みですか」
鈴仙 「んで蝙蝠初日か!w」
周防達哉 「◇ブロントさんの独り言 「抗毒がいるなら噛んでると思うんですがねぇ…」

うん、そう思うよなぁw」
もこっち 「下界の確定村がこれで2人で、残り3吊りか・・・
2回避ければ狼かつる。」
鈴仙 「これきついなー
まあ雷公と神主が真証明できてるから
なんとかなるとは思うけど」
にとり 「アイギスは処刑になるとは思うけど…」
メディスン 「初心者だから初めて知りました」
GM 「まぁー狼が毒処理より先に占い噛んだ事実があるからな
しかも、白狼残りで」
妖夢 「よし、いい場所を噛みますね」
5月7日 「そーなのかー!<投票者固定
初心者には知らないことばかりなのかー」
ぴよらっと 「8>6>4でキタローとアイギスを吊れるか、なのだ」
お燐 「あ、優先的に抗毒にいくのかぁ」
周防達哉 「しかしこれ下界視点混乱するだろうな……」
カイジ 「もう☆狐頑張ったのにw
雷公活用とかw」
周防達哉 「うん、投票さえすれば抗毒に飛ぶ」
お燐 「不発なんだねぇ
お疲れ様ー」
メディスン 「鈴仙釣りカイジ飛ばしよりも微妙に美味しくない結果に涙」
周防達哉 「襲撃先が毒能力者で、投票者が抗毒狼だった場合はサーバ設定に関わらず
毒の対象者が投票した抗毒狼に固定されます。
ただし、能力を失効しても固定化処理は有効です。
つまり、埋毒者を意図的に襲撃して毒を無効化したり、
能力失効後にわざと毒に中りにいく事が可能になります。」
鈴仙 「お疲れ様、ってうわこれはきっつい!」
妖夢 「お疲れ様です
セーフ、抗毒とびなら毒は消せます」
調停官 「お疲れ様です」
周防達哉 「うん、お疲れさまだ」
GM 「毒がきたろーにヒットかまだ狼は戦えるな」
調停官 「抗毒中りと。こちらは惜しかったですね」
周防達哉 「いや、これ抗毒に飛ぶんじゃないか?」
もこっち 「耐えた!主人公補正で耐えて吊りを減らした!」
お燐 「あれ、抗毒に中ると不発だっけ、それとも候補にもならないんだっけ?」
5月7日 「シャオラアアアアア!」
ぴよらっと 「お疲れ様なのだ」
藤原妹紅 「灰から人外吊るして私にメディ浚わせればよかったんだよ…
滅べ滅べ!村飛べ!私酔い潰してやがって。くそー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
5月7日 「村は美味しいだろうが…!」
GM 「カイジ、ここで脱落…圧倒的敗北の瞬間(ナレーション:マダオ」
メディスン 「その言い方なんか違うからw>GM」
お燐 「お疲れ様ー」
周防達哉 「白飛ぶよりはいい」
もこっち 「毒吊り、アイギスじゃなくて抵毒にあたれー!」
周防達哉 「あまりおいしくないな、まぁよし」
カイジ 「ぎゃふん」
藤原妹紅 「お疲れさん」
妖夢 「って、狐とんだ!?
お疲れ様です」
調停官 「やったー!」
GM 「あぶねー突然死はカイジかセフセフ」
ぴよらっと 「カイジwwwww」
お燐 「あ。セーフせーふ!
しかも良い位置とんだ!」
5月7日 「ぐわー<星狐」
調停官 「でも、わたしが噛まれてからじゃないと
わたしが飛ぶかもしれないじゃないですか(真顔)」
もこっち 「カイジ死んだ!」
周防達哉 「カイジか、お疲れさま」
ぴよらっと 「お疲れ様なのだ」
メディスン 「狐飛んだーーーーーーーー!?」
5月7日 「その終わり方はさすがにねぇよぉ!」
妖夢 「延長は…えっと」
お燐 「あ。不味い…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
カイジ はショック死しました
もこっち 「突然死でちゃううぅ」
妖夢 「あれ、大丈夫でしょうか…?」
調停官 「きちんと頭を回せば、あの2分で処理ができましたけど」
5月7日 「アイギース?」
メディスン 「泣くのは私とかみたいなやつなんだからやめたげてよぉ」
ぴよらっと 「やっぱり狂有だった(こなみかん」
GM 「アイちゃんが反応ないか?」
もこっち 「まさに愉悦・・・」
メディスン 「忍者泥棒ってなんか違うw>もこっち」
5月7日 「ああ、この共有はだめだったね……
腐り堕ちている」
妖夢 「船幽霊がいれば面白かったですねこれ」
お燐 「…愉悦的なアレかい!?>調停官」
周防達哉 「オッケー理解した!wwww>調停官」
5月7日 「雷公証明には価値がありますよ
この構成なら」
もこっち 「メリーが氾濫して忍者泥棒吊り、かな。」
妖夢 「まあ、狂人ですと誤爆もありますしね>調停官さん」
調停官 「雷公エキサイティンのチャンスがあるのなら
一刻も早く試したいじゃないですか!!」
GM 「この村、俺の屍を越えて行け村だな」
ぴよらっと 「キタロー飛ぶのが一番おいしい・・・?」
調停官 「いや、期待値がどうとかそういう戦略的な問題じゃないんですよ」
お燐 「んー最悪ブロントさんが飛んでも変わりに泥棒の真証明で1:1と思えば…」
調停官 「まあ、何とかなって何より」
5月7日 「かっとべ確定村!」
メディスン 「んー、これはどーなるかなぁ」
GM 「前髪あるしおはカクリコンのネタじゃなくても持ちネタだったのか>トム」
5月7日 「残念」
周防達哉 「ランダムでブロントさん飛ぶ可能性だってあるしな
雷公真証明ってやる価値はどれぐらいだろう

んーーただ人外多めなのは確かか、下界視点でも」
ぴよらっと 「うどんげ、ブロントさん、忍者と信用位置多いならむしろ雷公なんて放っといていいのだ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
調停官 「妖夢さん非狼を見たからこその周防さん吊りでしたし」
GM 「大声で指示だすのは一人にしておかないと、混乱するぜ」
調停官 「進行的には普通かなーと」
5月7日 「ただまあこれやると昼の会話がぜんぶこれで潰せるという
わりと悪くない話だな人外的に」
メディスン 「メリーが経験値投票したらMVPだなー、これ」
お燐 「イーディ(*´ω`*)」
ぴよらっと 「期待値的な問題だけど」
周防達哉 「これ素の間違いぽいな……>姫と蛇」
もこっち 「アイギスの投票先がない?」
ぴよらっと 「だから雷公試したいなら先にうどんげ吊ったほうがいいのだ」
メディスン 「私もIFVさんもいない下界。それは乱数が支配する絶望の村だった……」
GM 「いや、多分、姫願望が?>お燐」
周防達哉 「ランダムだな、まぁどうなるかだ>調停官
メリー次第になったか」
お燐 「イーディ…
蛇姫と蛇神間違えはわざと…?」
5月7日 「…ほら、避雷針さんも居ないしこの村」
にとり 「そりゃそうなるわな<メリー投票者指定」
GM 「イーディは素直にCOしないでえーんや」
調停官 「誰か一人ですよね」
5月7日 「うん、メリーの判断しだいなんだけどw」
調停官 「最多投票者の中からショック死なんでしたっけ!?」
もこっち 「これ雷公で誰か死ぬな・・・」
調停官 「ってあれ」
お燐 「メリーはどっちに投票すれば…」
メディスン 「あ、これメリーが経験値投票することでおいしい結果に」
ぴよらっと 「あの指定の一番の問題は「雷公でうどんげがショック死しうる」こと」
もこっち 「普通の共有が指定してる・・・」
妖夢 「これ狐勝つかも…」
周防達哉 「ここで忍者のメリー投票もちょっとマイナス要因だろうなぁ……
さてどうか」
調停官 「メリーさんの所がwww」
GM 「何をどうまちがってると?>まごちゃん」
メディスン 「狂人アピの可能性あるよ(毒電波)」
もこっち 「あ、村指定したら勝てるな・・・」
GM 「白狼いるのに占いかみしたのーって疑惑が」
調停官 「お疲れ様です」
もこっち 「おつかれさまー」
調停官 「ちょっと間違えてる!ww」
GM 「おつかれさま」
メディスン 「お疲れ様」
藤原妹紅 「お疲れさん」
お燐 「お疲れ様ー」
妖夢 「お疲れ様です」
ぴよらっと 「お疲れ様なのだ」
メディスン 「んー、妹紅鬼の可能性追って鬼結果出しても面白かったかもなぁ」
周防達哉 「お疲れさまだ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
周防達哉 「まぁそうだな>メディ
でも今日は抗毒いるんだから先噛んどけばよかったという話だな
霊能がどうなるかが問題、さて、ブロントさん判断になるか」
メディスン 「んー、まあそうだね
私が○出してたしそこら辺で残すってのもありだったね」
5月7日 「潜毒⇒占いだったら抗毒居たんだろうでぶっとばせた気がする
あー…くっそう」
お燐 「というか有里も吊られないとは限らないのに鈴仙残して大丈夫なのかなぁ狼」
5月7日 「5日目夜の判断としては白狼にかけるしかすでになかったと思うんだな>メディスン」
妖夢 「ですね。
下手に占いを残すと白狼いると思われますし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「狼はカイジにかまってる余裕ないからなこれ」
もこっち 「真実すぎて心が痛い。>村表記COしたところ吊ればおk」
メディスン 「白狼は個人的に、メインじゃなくて保険だと思ってる
何かしらの作戦をして、確実な一手を残せるって感じで」
にとり 「あ、因幡兎のことわすれてた」
ぴよらっと 「ブロントさんを確定にできたのは大きいのだ」
周防達哉 「○が多すぎるからこそ、占いは後ででよかったな>5/7」
にとり 「有里湊の鈴仙襲撃は急務じゃないかな」
妖夢 「ちなみに私占われると●が出る狂人です」
5月7日 「そこで自分を信頼できないところがアウトなんだよな。
すまんな、これは相当反省すべき点だ」
にとり 「wwwwwwww」
周防達哉 「灰の白狼がいるのに占い噛みという主張になる」
5月7日 「○が多すぎる。
潜毒噛みを強く言えば良かった。ああ、無理だ。」
にとり 「夢枕、夢共有、蛇神じゃないですかーやだー」
妖夢 「といいますか、狂人ですけど真占いの○になんで投票が…」
ぴよらっと 「○もらった事実がなくなる程度の狂人」
メディスン 「一番びっくりなのって投票者が全員村だということ」
周防達哉 「霊ででるな、ただこれ……忍者の信頼下げるかもしれんな」
GM 「いや、白狼って特殊じゃないか結果」
にとり 「汚い忍者 0 票 投票先 1 票 → メリー
闇霊ダルク 0 票 投票先 1 票 → メリー
イーディ 2 票 投票先 1 票 → メリー

ちょwww」
もこっち 「メリーに3人もいれてるw」
お燐 「あ、もしかしてこれ白狼結果でる!?」
メディスン 「お疲れ様」
5月7日 「失敗だったな、占い残すべきだった
これが完全なミスだったので何も言えまいよ」
にとり 「メリー投票者が3人とかどういうことなの…」
もこっち 「おつかれさまー」
藤原妹紅 「お疲れさん」
妖夢 「お疲れ様です
ヘイト吊りでしょうかこれ」
周防達哉 「お疲れさまだ」
GM 「おつかれさま」
ぴよらっと 「お疲れ様なのだ」
お燐 「お疲れ様ー」
メディスン 「毒潰してーが正解だったねー
ただ占い先に関してはこーしてくれるかなー? でやってたし」
GM 「なんで、メリー投票者がいるですかね(汗」
お燐 「あれ、メリーって一応ぴよらっとの○だよねぇ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
周防達哉 「忍者が信頼されてるし、この環境なら身内票もあるな」
GM 「まさに人外は消毒ランだな」
妖夢 「まあ、軽く何か騙ってもでしたねえ」
メディスン 「闇霊ダルク は メリー に処刑投票しました
イーディ は メリー に処刑投票しました

!?」
ぴよらっと 「ひどい狼ラン」
もこっち 「村表記は全部人外なんじゃないかな。」
周防達哉 「うん、ちょっと俺も狼のミスかなと思う>ぴよ」
メディスン 「うげっ、下界の投票位置狼ばっかり」
GM 「で、カイジが真の☆占いなら村表示の占いだしな」
ぴよらっと 「そこで対抗噛んだら世話ないのだ?」
妖夢 「あ、ヘイト吊り?」
周防達哉 「せいぜい蘇生ぐらいだろ、ココまで生きてる重要役いるとすれば」
メディスン 「まあ、あの位置なら多分対抗占いするかなーで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「○も多いし、投票票能力の露出もあるからFOにしてるだろうな」
周防達哉 「村も狼も強いな、狐は泣いていい感じだが」
ぴよらっと 「対抗に占われること想定で白狼囲ったんじゃないのだ?」
メディスン 「この村、十分強いと思うけどなぁ……w
ラインも繋がるし」
妖夢 「もうFO?
急ぎ足の村ですね…」
周防達哉 「まぁ狼は今日抗毒で鈴仙噛みがよかったんじゃないかなとは思う」
GM 「初日あれだけ引き分けになったのになと思う(こなみかん」
ぴよらっと 「人外は占えても○出る人外ばっかなのだ・・・暗殺がほしいのだ」
メディスン 「占われてない白人外って素狼だし……」
GM 「これだと、素直に毒噛みするだろうな狼は」
妖夢 「でもカイジさんは普通に噛み位置ですよね…星占いは残してもやっかいですし…」
周防達哉 「白人外本当に厄介だな」
周防達哉 「そうだな>GM
ついでに火車もだ」
メディスン 「村「怪しいし、噛めよ」
狼「狐臭いし、吊れよ」
狐「うどんうめぇwwww」」
GM 「なら、平然としてられるなカイジは」
妖夢 「そうですね>達哉さん
以後参考にしますか、何をやるときにでもいい経験になりそうですよ」
ぴよらっと 「なのだ」
GM 「カイジってぴよらっとの○だったけか?」
周防達哉 「星占いだし、村と狼の押し付けあいになるなw>メディ」
メディスン 「カイジ、すごいなーw
完全に放置位置に入ってるぽくって」
周防達哉 「もうちょっと人外場だったら止まったかもしれんが、あの配役では俺吊りは進行として普通にアリだ>妖夢
毒COもでなかったしな」
GM 「占い削れば、●になる狼も戦えるからな」
妖夢 「お疲れ様です」
藤原妹紅 「お疲れさん」
もこっち 「占い噛み、ここからグレーの殴りあいかな・・・
狐は噛めそう・・・」
周防達哉 「まぁ助かった、だと思う」
藤原妹紅 「神主の真証明で村鬼潰してどうすんだよう(ごろごろ)」
妖夢 「そうですよね>達哉さん
だからこそ●は有効ということで」
周防達哉 「お疲れさまだ、占いから噛むのか、んーーー」
GM 「おつかれさま」
メディスン 「お疲れ様
白囲いができなかったのが痛いなぁ」
お燐 「お疲れ様ー」
にとり 「神主と薬師が被って鬼投票したら解毒できるとか
それはあってもいいかもしれないと思った」
ぴよらっと 「お疲れ様なのだ」
GM 「俺はこの出現陣営の村なら、初日からCOして村に協力するな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
メディスン 「私かIFVさんが(下界に)いたら死んでいた」
周防達哉 「と言うか俺吊りで概ね人外1吊りはできたってことだからな>妖夢
妖夢夢の場合のみ悪手」
妖夢 「まあ、神主いたときは泣きながら生かしてと懇願を

…ああ、私も経験がありますねそういえば」
GM 「ここで、占い噛みかー」
藤原妹紅 「やめろォ!>猫耳」
にとり 「鬼度 調停官>壁>ブロントさん>もこたん>カイジ>鈴仙>5月7日>トム(実は100人)>他の村人>GM>私」
妖夢 「私もつれてびっくりですよ
ここは狼ないと思って●撃った場所ですから…」
周防達哉 「お?占い噛み?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
周防達哉 「俺吊りはまぁあるんだ、COだけなら
発言はすごく見て欲しかったが、結果的には素村吊りと変わらん」
GM 「ト、トムがひでー」
お燐 「占い…噛むのかい!?」
周防達哉 「露出人外濃厚がメディしかいないし、潜毒吊りでよかったというのが俺の意見」
もこっち 「二人は、もっこもこ!>もこう」
メディスン 「具体的に、何が悪いって私に絡まれたことなんじゃないかと思った(不運感)」
GM 「錬金に釣りに関してはしかたないな」
藤原妹紅 「もこもこダブル!>もこっち」
もこっち 「白狼囲い入るで!毒噛み!毒噛み!」
周防達哉 「今日は明らかに潜毒かみでいい、そしてきたな白狼占い……!」
妖夢 「というか錬金即吊といい
ちょっとうん…流れについていけませんよこれ」
メディスン 「実は、結構鬼の可能性あるよなーって思ってました
カイジがめっちゃ偽くさい星占いだし……」
藤原妹紅 「理不尽なんてもんじゃねえ、なんでこれでよい潰されるんだ…(」
もこっち 「あ、もこたんINしたお!」
にとり 「これはちょっと同情したwww」
妖夢 「普通攫えるか見る場面だと思うのですけどね…」
周防達哉 「お疲れさまだ、不運だったな……>鬼」
お燐 「お疲れ様ー
うーん確かに駆け足気味ではあるよね」
GM 「おつかれさま」
藤原妹紅 「ぐえー」
メディスン 「お疲れ様」
妖夢 「お疲れ様です」
GM 「や、やりやがった(白目」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤原妹紅 はショック死しました
周防達哉 「まぁ鈴仙吊りがよかったかなとは、抗毒いるのはたまたまだけど」
妖夢 「最終的に殺すとしましてもね」
お燐 「抗毒と白狼が控えてるから、狼もまだ分からないよねぇ
5月7日が灰にいるまま露出させられるかどうか」
にとり 「村8狼狂4狐1になるのか」
妖夢 「鬼は使えるだけ使えばいいのですよ
ここで殺すのはさすがにないかと」
周防達哉 「俺ならこのCO、メディともこっち狼決め撃つなぁ
んでブロントさんも決め撃つ、このタイミングのCOなら
そのかわり鬼は生かしたい」
もこっち 「毒は抵毒狼が噛めば解決かな。」
妖夢 「すみません、ちょっと私荒れてますね…
真証明でとか、酷くて…」
にとり 「もこたんかわいそす」
お燐 「まぁそれぞれ自分の真を証明したいだろうから、荒れ気味になるのも分かるけどもさぁ」
GM 「まぁー配役みてわかってたけどさw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
周防達哉 「ブロント攫いなら吊り、ブロントは……決め撃つとかするしかないかね」
もこっち 「鬼が死ぬのな・・・」
妖夢 「ここで出る鬼を殺せはちょっと疲れてきました…
にとり 「ブロントさん鬼より鬼なる」
GM 「まてまてwww鬼がどこの勝利かくらいみてやれよw」
周防達哉 「潜毒吊りでメディ飛ばないこと祈っていくしかないか?これ
ブロントさん後回しで、鬼にメディ攫ってもらってそれで交渉と」
GM 「ブロントwww落ち着け、さらわれるぞwww」
もこっち 「カオス過ぎるwww」
お燐 「毒吊りで白狼が飛べば美味しいけど、一方でほぼ破綻の見えてるメディスンに飛ぶ可能性もある
そして抗毒も控えてる。これは一概には正解は分からないねぇ」
妖夢 「おい!
共有ひどすぎるでしょ!!」
GM 「ここで灰攫いか、指定しておいたほうが無難だと
思うだけどな死体なしあるしで」
周防達哉 「ちと複雑な状況だな」
GM 「先にメディスンを攫いせてからの鬼に投票するだろうな(ゲス顔」
妖夢 「まあ、それが無難ですよねえ
一応鬼騙りもありますから」
周防達哉 「ココからぴよを噛まずに行くかどうかだな」
GM 「占いを攫いさせての、毒吊りがいいのかな?毒つりはもったいないのか?」
周防達哉 「妹紅噛みメディ狼までほぼ透けと、悪くないが」
もこっち 「あ、これは神主が鬼殺して真証明するな・・・」
妖夢 「●撃たれた鬼がCOしては気持ちいいですよねえ」
お燐 「んー
抗毒がいるのがなぁ…
そして妹紅視点でメディスン破綻、ただぴよらっとの●でもある、と」
にとり 「忍者本当に夢枕だったのか、これはびっくり」
GM 「モコタンに●だこれは最高にやばい」
もこっち 「白狼にあたってくれないことを祈ってる・・・」
GM 「た、タイミングが悪いな」
お燐 「お疲れ様ー」
にとり 「おつかれいむ」
周防達哉 「お疲れさまだ」
GM 「おつかれさま」
妖夢 「お疲れ様です」
にとり 「くわれたー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「毒も覚醒と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
周防達哉 「逆にさ、噛めなかったところに鬼だしてみるって手もあるんだな、これ
上から見てると

いや、狐だった時悲惨かそれ」
GM 「そうそう、蘇芳蘇芳」
お燐 「あー…鬼の耐えを狐噛みと誤認、かぁ
これは狼厳しい」
もこっち 「もこっちがもこう噛み・・・そんなボケがあってもいいんじゃないかな。」
周防達哉 「周防だ、すおうwww」
妖夢 「あ、鬼に●…!」
周防達哉 「え、修造って俺?」
GM 「なるほどな、もこっち噛みで死体なしか>シュウゾウ」
もこっち 「鬼かぁ・・・」
お燐 「お疲れ様ー」
妖夢 「お疲れ様です」
周防達哉 「お疲れさまだ」
周防達哉 「もこっち狐まであるからな」
GM 「おつかれさま」
GM 「鬼この間やったけど、初日から出ても噛まれずだったからな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妖夢 「まあ、吊れますよね
ここからと」
お燐 「即吊りかぁ
正解ではあるけど、英断だねぇ」
周防達哉 「ま、GJでた狩人いたらCOしてるだろ、確かに」
お燐 「噛まれが分かるのは狐と忍者比丘尼くらいじゃないかな?」
GM 「おー村強いな」
周防達哉 「狐は分かるけど鬼は分からなかったはずだ」
周防達哉 「いや、どう見てもダルク夢共有だって、俺2日ともそういってたじゃん>調停官」
妖夢 「分からないはずですよね?
鬼で噛まれたことないのでわかりませんけど」
GM 「わからんだっけ?」
周防達哉 「鬼は自分噛まれても分からないんじゃなかったか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妖夢 「いや、狩人出したらまずいと言おうと思ったけど狂人ならいっていいですか」
周防達哉 「あ、そうか、もこっちの真夢判断すごく重要じゃないか、なに言ってんだ俺」
GM 「鬼は村側なら情報出しに出ても良いとおもうだけどな」
周防達哉 「どっちかで人外は吊れた、んで、にとり信じればまずあって狂、真夢の可能性もある
狼減ってない、わりと十分な情報さ」
妖夢 「まあ、狂人としては最低限の仕事を果たせましたね…」
周防達哉 「俺か妖夢狂という判定か、これ
悪くはないだろう」
GM 「死体なしもあるからな、狩人保護か狐噛みかで判断はわかれるだろうけど
共有がCO求めてるしで時間かけての霊能COは印象悪いぜ」
妖夢 「うーん、霊能CO生き残れるかですね…」
GM 「忍者は役職COと素直に出す場面や」
周防達哉 「まぁ毒いないなら素村と変わらんさ>俺吊り」
お燐 「おぉ、耐えたねぇ!」
お燐 「夜叉(20%)の倍だよ!よ!」
GM 「40%に勝ったな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「高いといっても40%」
妖夢 「4割りでしたっけ?」
お燐 「方向鬼って耐性高めだったよねぇ」
周防達哉 「ダルクでいいのに……まず夢共有だろアレ>精神鑑定
あるいは決め撃ったか」
お燐 「さてさて、どうなる事やら」
GM 「鬼なら、耐性あるから運がよければ死体なしだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妖夢 「あ、鬼噛まれる…!?」
GM 「カイジと精神鑑定が 5月を占いするかどうかだと思うな」
周防達哉 「5/7が強敵だな……その名に恥じぬ」
GM 「メディスンがいつも萌えるかでぴよらっとの信用に関わるな」
GM 「おつかれさま」
周防達哉 「ん、潜毒だけならまぁいいか」
妖夢 「お疲れ様です。
自分がつられそうでしたので結果を●に打ちかえたら本当に吊れましたね…」
周防達哉 「お疲れさまだ」
お燐 「お疲れ様ー」
妖夢 「ですね、まあ私が偽か夢発覚と」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
お燐 「…しかし薬師の覚醒枠と劣化枠。どうして差がついたのか……」
GM 「つまり、結果が●でるのか」
GM 「あー夢には意味ないのか」
お燐 「夢は妨害受けないねぇ」
妖夢 「火車影響受けませにょ、夢でスト」
お燐 「んー錬金術師吊りかぁ
まぁ、毒がいないのなら仕方ないのかなぁ…」
GM 「火車の存在も見えるようになったと」
お燐 「にとりから忍者へのライン的なのも発生するねぇ
もこっちも露出したし、結構良い流れかも?」
妖夢 「あ、錬金術師吊られる!
仕事できました!」
GM 「鬼の攫いが村で使えるようになった(てれってー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「おーラインができつづあるな」
GM 「ブロントか忍者に○と●か、なんとも元ネタ的に面白いな」
お燐 「カイジは星狐…
確かに早めに露出させられるのは美味しいねぇ」
GM 「カイジにCO求めは村にいい情報になるな」
GM 「アカン、毒表示出ろはアカン」
妖夢 「いや、自分夢とか狼の噛みよけとか考えたら
私真でも●初手投票はしませんが」
GM 「まぁーCO聞くよな」
お燐 「まぁ、内訳的には噛まれで結構結構!」
妖夢 「お疲れ様です」
お燐 「うにゃ、噛まれた!
お疲れ様ー」
GM 「噛まれる人馬は仕事してるな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「村側だしな」
妖夢 「まあ、方向鬼は村鬼ですから
占いとか攫うとまずいと思ったのでしょうね」
GM 「あれー行使せずか」
妖夢 「夢の世界?
いきすぎるとだめですけど
帰ってこれない場所ですね」
GM 「というか、錬金術師、今日攫いうける」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ダルクはどこに向かっているだあれは」
妖夢 「まあ、錬金術師に●投げて仕事達成っと」
GM 「結果自体は普通か」
GM 「えーと因幡の霊能結果はどうだっけか」
妖夢 「落ちましたか、お疲れ様です。
久しぶりにグレラン抜けミスりましたかあ」
GM 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
GM 「火車は発動せずと」
GM 「人外ランか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
GM 「ブロントか有里だな」
GM 「この村な、それぞれに相性あるような感じの村だな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「この村の場合は鬼が村側だからな、出ても問題ないとは思うだけども」
GM 「そういえば、忍ブロだな」
GM 「ニートが多そうな村だな」
GM 「隠蔽なし、まぁゲームにはなりそうな感じだけども錬金術が潜毒相性どうだろうな」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営7 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営1
ゲーム開始:2013/04/28 (Sun) 23:33:38